ねんりん家から、春の期間限定バームクーヘン「桜の国のマウントバーム」が登場。2023年2月18日(土)頃より店頭発売される。ねんりん家の春限定「桜の国のマウントバーム」春の季節限定でメニューラインナップに加わる「桜の国のマウントバーム」は、上品な桜の香りと味わいを閉じ込めたバームクーヘン。毎年この時期を待ち望むファンも多い、春恒例の人気商品となっている。上品な桜の香りと味わいベースのバームクーヘンは、濃厚なバター風味たっぷりの生地を長時間かけて焼き上げた「マウントバーム しっかり芽」。国産の桜葉も練り込んだ生地に、桜葉香るシロップを溶け込ませれば、桜舞う春の山並みを思わせるバームクーヘンの完成だ。商品情報「桜の国のマウントバーム」発売日:2023年2月18日(土)頃~4月中旬頃※公式オンラインショップ「パクとモグ」では、2月15日(水)10:00より受付スタート。価格:1本入 918円販売店舗:ねんりん家(銀座本店・大丸東京店・西武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅 HANAGATAYA東京店・JR品川駅 エキュート品川店・羽田空港第1ターミナルビル店・羽田空港第2ターミナルビル店)
2023年02月18日江崎グリコから、“桜の形”の「プッチンプリン」が数量限定で登場。2023年2月20日(月)より全国発売される。“桜の形”の「プッチンプリン」2022年に好評を博した“桜の形”の「プッチンプリン」が再登場。容器が桜の花を模した形にデフォルメされており、お皿の上に“プッチン”すると、一足先に春の気分を味わえそうな桜型のプリンが現れる。展開される桜の形の「プッチンプリン」は2種類。ミルクのコクが際立つ濃厚な味わいの「Bigプッチンプリン」と、植物性原料のみで作られたやさしい甘さの「植物生まれのBigプッチンプリン」が販売される。なお、2023年は桜デザインパッケージとなった「プッチンプリン3個パック」「植物生まれのプッチンプリン3個パック」も登場。台紙にはフォトプロップスになる絵柄がついており、写真撮影を楽しめる。【詳細】江崎グリコ「Bigプッチンプリン」「植物生まれのBigプッチンプリン」発売日:2023年2月20日(月)価格:各164円前後【問い合わせ先】グリコお客様センターTEL:0120-141-369
2023年02月16日ザ ストリングス 表参道から、春限定のスイーツ「桜パフェ」と「桜モンブラン」が登場。2023年3月2日(木)から4月25日(火)までの期間、1階「カフェ&ダイニング ゼルコヴァ」にて提供される。ザ ストリングス 表参道から春色の桜パフェ&モンブラン「桜パフェ」「桜パフェ」は、桜の葉のような上品な香りが漂うスパイス「クマル」を効かせたパンナコッタや国産のフレッシュいちご、抹茶アイス、桜クリーム、桜アイスなどを重ねた和パフェ。仕上げに桜の葉を模した桜メレンゲ、桜といちごのチュイールを飾れば、春の訪れを感じさせる、風情溢れる一品の完成だ。「桜モンブラン」一方の「桜モンブラン」は、程よい酸味があるグリオットチェリーのコンポートとピスタチオのムース、桜バニラムースを、桜が香る上品なクリームで包み込んだテイクアウト限定メニュー。手土産にはもちろん、桃の節句や、卒業・入学のお祝いにも最適なスイーツとなっている。商品情報ザ ストリングス 表参道「桜パフェ」「桜モンブラン」提供期間:2023年3月2日(木)〜4月25日(火)提供場所:カフェ&ダイニング ゼルコヴァ(Cafe & Dining ZelkovA)/ザ ストリングス 表参道 1F価格・提供時間:・「桜パフェ」1,900円/11:30~17:00 ※サービス料15%別・「桜モンブラン」2,600円/12:00~20:00 ※テイクアウト限定【予約・問い合わせ先】TEL:03-5778-4566(カフェ&ダイニング ゼルコヴァ直通)
2023年02月16日スターバックス(Starbucks)から、桜モチーフの新作グッズ第1弾「The SAKURA Beauty shining in the light グッズ」が登場。2023年2月17日(金)より発売される。“桜の美しさ”を表現した新作ボトル&マグなど桜の美しさをストレートに表現した、ボトルやマグなどのグッズが勢揃い。華やかな色彩やスタイリッシュなデザインで、新鮮なムードに仕上げたアイテムが登場する。グラデーション&キラキラプリントの桜ステンレスボトル保温性・保冷性に優れたステンレスボトルは、パープルカラーを背景に繊細なタッチで桜を描いたデザインや、幻想的なグラデーションを描く桜デザインのモデルが登場。ワンタッチで飲み口を開閉できるステンレスボトルは淡いピンクをメインカラーに、所々きらきらとしたプリントで桜を表現した。紙吹雪が舞うボトルや色が変わるボトルも春の青空をイメージした淡いブルーをバックに、満開の桜を敷き詰めるようにして配したボトルは、カラフルな紙吹雪が舞う華やかな表情が魅力。グリッターで描かれた桜の花びらが印象的なカラーチェンジングタンブラーは、コールドドリンクを入れると青くカラーが変わるプレイフルな仕様となっている。桜×プリーツデザインの耐熱マグなどマグも、桜をまとった春仕様のデザインが集結する。クリアデザインの耐熱グラスは、プリーツのような立体感のあるデザインがアイキャッチ。全面にピンクやパープルの桜を散りばめた。また、キラキラとしたホログラム加工が華やかなビーズハンドルの耐熱マグや、ホットドリンクを入れるとパープルからホワイトに色が変わるマグ、青空に咲き誇る満開の桜をイメージしたステンレスマグがラインナップする。桜を飾った「ベアリスタ」のドリンクホールキャップ桜を描いたリユーザブルカップとセットで使いたいのが、桜の装いが愛らしい「ベアリスタ」のドリンクホールキャップ。リユーザブルカップのドリンクホールに差し込むだけで、コーヒータイムを遊び心いっぱいに彩ってくれる。【詳細】スターバックス「The SAKURA Beauty shining in the light グッズ」発売日:2023年2月17日(金)取扱店舗:全国のスターバックス、公式オンラインストアアイテム例:・SAKURA2023ハンディーステンレスボトルパープル500ml 4,950円・SAKURA2023ステンレスプチボトル180ml 3,400円・SAKURA2023ステンレスボトル グラデーション473ml 4,950円・SAKURA2023ハンドルリッドステンレスボトル355ml 4,200円・SAKURA2023ボトルシャイニングブルー355ml 2,300円・SAKURA2023耐熱グラスマグツイストライン355ml 2,600円・SAKURA2023リユーザブルカップ473ml 500円・SAKURA2023リユーザブルカップ専用ドリンクホールキャップベアリスタ 1,050円 ※SAKURA2023リユーザブルカップとセットでのみ販売。
2023年02月16日ヤヨイ化学販売株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:二口 真)は、春の桜シーズンに合わせて桜好きの方がお家でオリジナルの桜インテリアを楽しめるように、アクセサリーやネイルで使用されるUVレジンを使って子供でも簡単に桜のイラストを描いて装飾できる「レジンで作るスタンドライトセット」をLEDレジンアクセサリー認定講師と一緒に開発し、ECサイト「レジンと材料のお店 サンワードショップ」にて2023年2月15日(水)より発売しました。URL: アクリルスタンドライトセット 桜【特長】1. スタンドの透明アクリル板に、あらかじめ桜の下絵が書いてあるので、下絵に沿ってお好みに着色したUVレジンを入れて硬化させるだけで、簡単に手作り風の作品がつくれます。また、デカールやレジンでつくったミニパーツ等を追加でデコレーションすることで、さらに自分好みのオリジナル作品に仕上げることができます。着色したUVレジンを入れて硬化させるだけ!2. 桜のイラストをつくり終わったら、アクリル板を木製のスタンドに差し込むだけで完成です。玄関やリビング、窓際に置いて春先にピッタリの置物に、あるいは寝室でライトを点灯してナイトランプとして使用すれば桜の模様が美しく浮かび上がります。春先にピッタリな置物として、ナイトランプとして3. セット内容は、LEDレジンアクセサリー認定講師が選定していますので、お子様からプロの作家様まで安心して楽しくつくれる内容になっています。セット内容4. UVレジン液は、SNS等で多くの作家様からも高評価をいただいているOXCY UV-LED Resinをセットにしています。OXCY UV-LED Resinは仕上がり、透明感は抜群で、サラサラで硬化が早く、においも少ない高性能レジン液です。作家様からも高評価のUVレジンを採用【誕生の背景】2022年12月よりサンワードショップでスタンドライトセットのクリスマスツリー、クリスマスリース、椿タイプを順次発売しています。SNSで今後作ってほしいイラストのアンケートを行ったところ、桜のイラストのご要望が非常に多かったため、この度、商品化いたしました。桜のイラストの下絵は、お子様や初めての方でもつくりやすいよう、できるだけシンプルな形を考えました。【製品概要】品名 : アクリルスタンドライトセット 桜発売日 : 2023年2月15日(水)価格 : 2,960円(税込、送料込)販売方法: WEBサイト(Sunwardshop:サンワードショップ他) 仕様 : 本体サイズ:約L150×W46×H180mm(アクリル板セット時)アクリル板サイズ:約150×150mm(露出部)※UV-LEDレジン対応のUV-LEDライト、アクリルスタンドライトに接続する充電器は別途ご用意ください。スマートフォン用の5V-USB充電器もご使用になれます。※着色剤、デコレーションパーツ等の材料はお好みに応じて別途ご用意ください。【ヤヨイ化学販売株式会社・ヤヨイ化学工業株式会社ついて】ヤヨイ化学販売株式会社は、ヤヨイ化学工業株式会社を母体として長年培った建築インテリア用接着剤や施工機器の設計・製造ノウハウがあります。そのノウハウを背景として、お客様の使い勝手やご要望をできるだけ取り入れたハンドメイド向け商品をオリジナル設計で開発し、UVレジンでの作品づくりが初めての方から、実績のある作家さんまで幅広く安心して使いやすい商品づくりを行っています。【会社概要】会社名 : ヤヨイ化学販売株式会社所在地 : 東京都板橋区東坂下1-10-7代表者 : 代表取締役社長 二口 真設立 : 平成24年7月URL : 事業内容: 澱粉系および合成樹脂系の建築インテリア用接着剤ならびに関連施工機器の販売、ハンドメイド用UVレジンならびに関連機器と資材の販売会社名 : ヤヨイ化学工業株式会社所在地 : 富山県高岡市下麻生4649代表者 : 代表取締役社長 二口 真創業 : 昭和7年4月設立 : 昭和47年7月事業内容: 澱粉系および合成樹脂系の建築インテリア用接着剤ならびに関連施工機器の製造、ハンドメイド用UVレジンならびに関連機器と資材の製造【お客様からのお問い合わせ先】ヤヨイ化学販売株式会社 Sunward事業部TEL : 03-5939-8413e-mail: info@sunwardshop.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日スターバックス(Starbucks)は、桜を使った「SAKURAシーズン」の新作スイーツを、2023年2月15日(水)より発売する。尚、同日より新作「さくら 咲くサク フラペチーノ」も発売。桜&抹茶の新作ドーナツなど“さくらスイーツ”「SAKURAシーズン」に向け、春の訪れを感じる“桜”スイーツが勢揃い。新作「さくらと抹茶のドーナツ」は、程よい抹茶の風味と甘じょっぱい桜のフレーバーが相性抜群の1品だ。もっちりとした抹茶ドーナツ生地に抹茶クリームをあしらい、さくらコーティングと抹茶コーティングの線がけを施して見た目にも華やかに仕上げた。また、2018年に発売して以来毎年人気の「さくらドーナツ」は、もっちりとした食感はそのままに、わずかにふんわり感をアップさせて再登場。シュガードーナツにほんのりと甘い桜コーティングをあしらい、色味・風味の異なる桜花パウダーを2種散りばめて、ふわっと桜の風味が広がるように仕上げている。さくらシフォンケーキ&“満開の桜”デザイン缶入りクッキーも加えて、もっちりとした弾力としっとりした食感の両方を楽しめる「さくらシフォンケーキ」を再販する他、さくらと抹茶の2種フレーバーを楽しめる“ほろほろ食感”のボールクッキーを詰め合わせた、満開の桜デザインのクッキー缶も販売される。【詳細】スターバックス「SAKURAシーズン」新作スイーツ発売日:2023年2月15日(水)~場所:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)・さくらと抹茶のドーナツ テイクアウト 285円、イートイン 290円・さくらドーナツ テイクアウト 270円、イートイン 275円・さくらシフォンケーキ(再販) テイクアウト 432円、イートイン 440円・2種のボールクッキー(さくら&抹茶) テイクアウト 2,100円
2023年02月11日パティスリー キハチ(patisserie KIHACHI)は、春限定の桜スイーツ「モンブラン SAKURA」「SAKURA ロール」を、2023年2月22日(水)から4月18日(火)まで、パティスリー キハチ 店舗にて販売する。パティスリー キハチの桜スイーツパティスリー キハチから、桜の季節だけ楽しめる“桜スイーツ”が到着。桜を思わせるピンクカラーで彩られた「モンブラン SAKURA」と「SAKURA ロール」の2種が展開される。桜香るバタークリームたっぷりのモンブラン「モンブラン SAKURA」は、定番モンブランに“和”の要素をプラスした1品。まろやかな白あんミルクムースの上に、ほんのりと桜が香るバタークリームをたっぷりと絞った。ミルクムースの中には梅と苺のジュレを忍ばせて、爽やかなアクセントを加えている。桜風味の苺クリーム入りロールケーキ一方「SAKURA ロール」は、ラズベリー風味のスフレ生地で、桜香るいちごクリームやレアチーズムース、隠し味にブランデーを加えたこしあんを巻き上げた。さらに塩漬けにした桜の花や葉をトッピングして、春らしいビジュアルに仕上げている。キハチ カフェの“苺&桜”モンブランまたキハチ カフェ(KIHACHI CAFÉ)では、桜をテーマにしたスイーツ「苺とさくらの春色モンブラン」を用意。爽やかな酸味のマスカルポーネに桜あんクリームを飾り、フレッシュな苺をふんだんに飾った。一口食べれば、優しい甘みの桜あんクリームや甘酸っぱい苺がふんわりと広がり、春の味わいを楽しめるスイーツとなっている。【詳細】パティスリー キハチ 桜スイーツ発売期間:2023年2月22日(水)~4月18日(火)取扱店舗:パティスリー キハチ 店舗(一部店舗を除く)価格:・モンブラン SAKURA 648円・SAKURA ロール 1カット 627円、2,484円(約14cm)※店舗により取扱商品は異なる場合あり。※食材の状況により、販売期間が変更となる可能性あり。■キハチ カフェ 桜スイーツ発売期間:2023年3月16日(木)~4月15日(土)取扱店舗: キハチ カフェ(日比谷シャンテ・アトレ浦和・東急百貨店たまプラーザ店・福岡三越・セントシティ・福屋八丁堀本店・名鉄百貨店本店)価格:・苺とさくらの春色モンブラン 1,430円※天候・仕入れの状況により、食材やメニュー、販売期間が変更になる場合あり。
2023年02月10日東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、桜が広がる春季限定の作品を2023年3月1日(水)から4月30日(日)まで展開する。桜が咲き渡る春季限定作品チームラボによる体験型アートが楽しめる新世代のミュージアム、「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」。館内は超巨大な4つの空間と2つの庭園で構成され、今回春季限定で桜が咲き渡るバーションに変化する。水の中を歩いて“桜”を楽しむ鯉が投影された水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」には、無数の桜を投影。鯉にぶつかると桜に変化し散っていく様子を眺めることができる。座り、寝転びながら桜を鑑賞また、作品空間全体に花々が咲き誇る「Floating in the Falling Universe of Flowers」も、桜バージョンに。座ったり歩いて鑑賞したりするのはもちろん、寝転びながら作品の中に没入するのもおすすめだ。春限定フレーバーのヴィーガンアイスクリームもなお、敷地内のヴィーガン専門店「Vegan Ramen UZU Tokyo」では、春季限定メニューを提供。ピンクグレープフルーツトンカビーンズのアイスクリームなどがラインナップする。【詳細】チームラボプラネッツ TOKYO DMMの春限定作品期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)休館日:2月9日(木)、3月2日(木)、4月13日(木)場所:チームラボプラネッツ TOKYO DMM住所:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO開館時間(1月~4月)・平日 10:00~20:00・土日祝 9:00~21:00※3月20日(月)、3月22日(水)=3月24日(金) 9:00~21:00※3月25日(土)~4月2日(日)、4月29日(土)~4月30日(日) 9:00~22:00※最終入館は閉館の1時間前。※開館時間は変更になる場合あり。チケット料金:・大人(18歳以上) 3,200円・中学生・高校生 2,000円・小人(4歳~12歳) 1,000円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,600円■チケット料金(4月1日(土)以降)※土日、祝日や特別延長期間などの繁忙日は下記料金へ変更。・大人(18歳以上) 3,500円・中学生・高校生 2,300円・小人(4歳~12歳) 1,300円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,900円■メニュー・ピンクグレープフルーツトンカビーンズ 600円期間:3月1日(水)~5月31日(水)
2023年02月04日シャングリ・ラ 東京では、桜パフェとアフタヌーンティーセット「桜アフタヌーンティー」を、それぞれ2023年3月15日(水)、4月1日(土)から4月30日(日)までの期間で提供する。シャングリ・ラ 東京の4月限定アフタヌーンティーシャングリ・ラ 東京は、春の訪れを感じさせる桜色を基調とした「桜アフタヌーンティー」が4月の1ヶ月間限定で登場。桜やアスパラガスなど旬の食材を存分に使ったアフタヌーンティーだ。桜餡の串団子など“桜”を用いたスイーツ桜餡を乗せた串団子をはじめ、桜ジャムが入ったマスカルポーネムースやチェリーパイ、ビターチョコ味のクレームブリュレなど、和洋折衷の春スイーツが並ぶ。桜葉の手毬寿司&よもぎ味のスコーンもセイボリーには、贅沢な味わいのトリュフ香る卵サンドイッチのほか、桜エビのサクッとした食感が楽しめる海老のムース、桜の葉×サーモンの手毬寿司がラインナップする。さらに、よもぎ味&桜の花びらを象った桜味のスコーンも。桜パフェもまた、桜が主役のパフェも用意。トップには、とちおとめのアイスや苺、ラズベリーゼリーとともに桜型チョコレートをあしらった。その下に板チョコ、フリーズドライストロベリー、ガトーショコラなどを重ね、異なる食感や食材それぞれの味のハーモニーを楽しめる。さらに、テイクアウトスイーツとして「桜ルビーチョコレート」と「プレミアム桜抹茶パウンドケーキ」も揃う。【詳細】シャングリ・ラ 東京 2023年春限定メニュー提供場所:シャングリ・ラ 東京 1階 ザ・ブティック by シャングリ・ラ・桜アフタヌーンティー期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)時間:平日 14:30~17:30、土日祝 13:00~17:30料金:1名 7,480円 ※サービス料別。メニュー内容:<セイボリー>トーストベリーローフとトリュフ卵サンドイッチ、桜香るスモークサーモンの手毬寿司、海老ムースと桜海老 パプリカパン、ホワイトアスパラガススープ ローストビーフ マンゴー アスパラのブロシェット<スイーツ>チェリーパイ、桜餡の串団子、マスカルポーネムース 桜ジャム、ビターチョコレートクレームブリュレ、ピスタチオクリームとエルダーフラワーゼリー<スコーン>クラシック、よもぎ、桜・桜パフェ期間:2023年3月15日(水)~4月30日(日)時間:日・月・火 11:00~18:00(ラストオーダー17:00 ) / 水・木・金・土 11:00~23:30(ラストオーダー22:30)料金:4,180円 ※サービス料別。・桜ルビーチョコレート 3,500円・プレミアム桜抹茶パウンドケーキ 5,000円期間:2023年3月15日(水)~ 4月30日(日)【問い合わせ先】TEL:03-6739-7888
2023年02月03日サマンサティアラ(Samantha Tiara)から、“桜”モチーフの新作ジュエリーが登場。2023年1月27日(金)より全国のサマンサティアラとサマンサシルヴァの店舗などにて発売される。春の装いにぴったりな「桜ジュエリー」サマンサティアラで毎年人気を誇る“桜”ジュエリーが、2023年も登場。ピンクゴールドの花びらを重ねたネックレスやリング、ピアスは、桜が春風にヒラヒラと舞う様子を表現した。桜型のピンクシェルと鮮やかなピンクトルマリンをセッティングして、華やかな雰囲気を演出する。“ハートモチーフ”の桜の花びらネックレス&ピアス純粋な愛を象徴する“桜”の花びらを立体的なハートモチーフでアレンジした、ネックレスとピアスもラインナップする。ハートの花びらはリボン状に仕上げて、淡く可憐なピンクサファイアをあしらった。透かしデザインの桜ジュエリーまた、桜が舞う美しい瞬間を切り取ったジュエリーシリーズもお目見え。桜モチーフをあえて少し傾けて配置することで、春風になびいているような動きのあるデザインに。透かしのデザインがエレガントな印象のネックレス、リング、ピアスを取り揃えている。【詳細】サマンサティアラ 桜ジュエリー発売日:2023年1月27日(金)取扱店舗:サマンサティアラ全店舗、サマンサシルヴァ全店舗、サマンサティアラの公式オンラインショップアイテム例:・ネックレス(K10PG×シェル×ピンクトルマリン×ホワイトトパーズ) 38,500円・リング(K10PG×シェル×ピンクトルマリン×ホワイトトパーズ) 42,900円・ピアス(左耳 K10PG×シェル×ピンクトルマリン、右耳 K10PG×ピンクトルマリン×ホワイトトパーズ) 36,300円・ネックレス(K10PG×ピンクサファイア) 31,900円・ピアス(K10PG×ピンクサファイア×ホワイトトパーズ) 36,300円・ネックレス(SV925(PGコーティング)×シンセティックピンクルビー×CZ) 16,500円・リング(SV925(PGコーティング)×シンセティックピンクルビー×CZ) 16,500円・ピアス(SV925(PGコーティング)×シンセティックピンクルビー×CZ) 18,700円
2023年01月30日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会が、5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催される。2018年の浪切ホール初登場から毎年落語会を実施。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」のチケットは、2月26日(日) 10時より一般発売開始。また一般発売に先駆け、1月28日(土) から2月2日(木) までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施される。<公演情報>「柳家喬太郎 独演会」2023年5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホール開場 13:30 / 開演 14:00「柳家喬太郎 独演会」ビジュアル出演:柳家喬太郎/春風亭かけ橋(開口一番)/ 恩田えり(三味線)ゲスト:寒空はだか【チケット料金】一般:4,000円学生(大学生以下):2,000円※全席指定※未就学児の入場不可■プレリザーブ受付期間:2023年1月28日(土)~2月2日(木)チケットはこちら:
2023年01月27日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年4月15日から5月7日までの間、桜尽くしのこたつ席で桜を楽しめるプログラム「桜見こんびり茶屋」を実施します。青森屋の敷地内で、桜が見ごろのスポットに、桜型の天板が特徴的なこたつ席を用意します。ここで提供するのは、南部せんべいの間に青森で親しまれている郷土料理や郷土菓子をはさんだ「こんびりっこ(*1)セット」です。青森の肌寒い春でも、こたつで温まりながら花見を楽しむことができます。*1青森の方言で、おやつの意味。背景青森では4月下旬から5月上旬頃に桜の見ごろを迎えます。4月は暦の上では春ですが、青森は平均気温が10度を下回る日が多いため肌寒いです(*2)。そんな青森の春でも桜を満喫してほしいという思いから、青森屋では桜が見ごろのスポットにこたつを設置し、温まりながら桜を楽しめる本プログラムを企画しました。*2参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より桜を楽しむための3つのポイント1肌寒い中でも桜を楽しめる「こたつ席」青森屋の敷地内の桜が見ごろのスポットにこたつ席を用意します。青森は、桜が見頃となる、4月下旬から5月上旬にかけては、まだ肌寒いです。そんな青森の春でもお花見を楽しめるよう、桜の形をした天板が特徴的なこたつ席を設置し、暖かくお花見ができます。また、桜の形の和傘も設置しており、さらにお花見気分を盛り上げます。2青森で親しまれている郷土料理や郷土菓子を使用した「こんびりっこセット」こたつ席では、抹茶と一緒に「こんびりっこセット」を楽しむことができます。こんびりっことは、青森の方言でおやつのことです。ここでは、甘い赤飯やきんか餅(*3)など、青森で親しまれている郷土料理を南部せんべいに挟んだ5種類のこんびりっこを盛り合わせで提供します。*3黒砂糖とくるみ、味噌でつくった餡を小麦粉の皮で包み、半月状にととのえてゆでた郷土料理。3より快適に桜見を楽しめる「桜柄のグッズ」こたつで足を温め、さらに上半身も暖かくなるように、桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽを貸し出しします。こたつに入り、はんてんを羽織り、湯たんぽを抱えることで、全身を暖かくしながら桜を満喫できます。「桜見こんびり茶屋」概要期間:2023年4月15日~5月7日料金:1名900円(税込)含まれるもの:こんびりっこセット、抹茶、綿入りはんてん・湯たんぽの貸し出し場所:青森屋敷地内の公園時間:15:00~17:00(最終受付16:30)利用時間:30分席数:6席(1席4名まで)対象:宿泊者備考:天候により中止する場合があります。状況により内容を変更する場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月18日桜色のバタークリームで、京都の桜と春を感じてください。洛甘バターサンド<桜><マロン><プレーン><抹茶>各270円(税込)香り高い山桜のノンアルコールリキュールをブレンドした桜色のバタークリームを、桜餡を混ぜた生地でサンドしています。正に春を感じる逸品です。桜のムース540円(税込)桜のムース、チェリーと桜のジュレ、フロマージュムース、抹茶の生地で京都の春を満喫ください。「和魂洋才」をコンセプトに、醤油やきなこ、お餅などの「和」の素材を用い、「洋」の技巧を凝らし昇華させた菓子の数々は、若きパティシエ達がこだわり抜いた逸品ばかり・・・。大切な方への贈り物に最適な、ひと味違う「和魂洋才」のお菓子です。洗練された店内に並ぶ至高のスイーツをぜひご賞味ください。【会社概要】本店 : 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院通六角西北角) TEL 075-708-3213イートイン有/店長:小久保叶望URL: ジェイアール京都伊勢丹店 : 京都市下京区東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹地下1F洋菓子売場【お客様からのお問い合わせ先】パティスリー洛甘舎店長小久保叶望TEL:075-708-3213e-mail: info@rakkansha.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月18日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会。2018年浪切ホール初登場から、毎年落語会を開催。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。「柳家喬太郎 独演会」 チケット情報――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」」は、5月20日(土)大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催。チケットは、2月26日(日)10:00より一般発売開始。一般発売に先駆け、1月28日(土)から2月2日(木)までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施。
2023年01月12日ホテル椿山荘東京は「桜アフタヌーンティー」を、2023年3月1日(水)から4月2日(日)まで提供する。“桜スイーツ”が味わえる「桜アフタヌーンティー」ホテル椿山荘東京の「桜アフタヌーンティー」は、桜をイメージした華やかなピンク色のスイーツが主役。上段には、満開の桜を思わせる「桜モンブラン」や、桜色のレアチーズムースに苺風味のクリームを絞った「桜レアチーズ」、桜の花びらが舞っているかのような「桜のタルト」などが並ぶ。中段には、和菓子風の「茹であずきスコーン」や、“サクッ”とした食感にリニューアルした「桜スコーン」、定番のプレーンスコーンを用意。下段には、桜の塩漬けをアクセントに効かせた「桜色のパンケーキ桜エビと春キャベツのサラダ」や、桜色のパンでアスパラガスやクリームチーズをサンドした「鶏肉とアスパラガスクリームチーズのサンドウィッチ」が揃う。桜シャンパン付きプランも「桜アフタヌーンティー」には、ウェルカムドリンク付きプランも登場。“桜の季節の庭園”をモチーフにした、桜シャンパンを楽しむことができる。グラスの上のチョコレートプレートを持ち上げると、ホテル椿山荘東京の東京雲海を彷彿とさせるミストが広がり、幻想的な雰囲気に。“桜を眺めながら”楽しめるアフタヌーンティーまた、「桜アフタヌーンティー」を提供する「ル・ジャルダン」は、庭園を眺望できるロケーション。2月になると早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花し、4月にかけて約20種100本の桜が順に見頃を迎えるため、絶景を眺めながら食事を楽しむことが可能だ。テイクアウトスイーツもアフタヌーンティーを満喫した後は、ホテルショップ「セレクションズ」に立ち寄って、テイクアウトスイーツを購入するのもグッド。桜あん入り生クリームをたっぷりと使用した「ビスキュイロールケーキ~桜~」や、桜・抹茶・苺のマリアージュが楽しめる「桜モンブラン」などを購入することができる。【詳細】■「桜アフタヌーンティー」期間:2023年3月1日(水)~4月2日(日)※予約開始1月4日(水)10:00~ ※完全予約制(前日18:00まで)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:12:00~L.O.18:00料金:<電話予約>桜アフタヌーンティー 6,450円、ウエルカムドリンク付き 7,450円<WEB予約>桜アフタヌーンティー 5,950円、ウエルカムドリンク付き 6,950円※サービス料別途【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)■「桜テイクアウトスイーツ」販売期間:3月1日(水)~4月30日(日)販売場所:ホテル椿山荘東京 ホテルショップ「セレクションズ」・「ビスキュイロールケーキ~桜~」700円・「桜モンブラン」780円【問い合わせ先】TEL:03-3943-7613(10:00~18:00)
2022年12月18日ラ・カスタ(La CASTA)から、2023年春限定“華やぎ桜”の香りのヘアケアセット「ラ・カスタ ジャパンアロマ ヘアケアセット 華やぎ桜」が登場。2023年1月25日(水)より直営店・一部取扱店舗ほかにて先行発売、2月1日(水)より一般発売される。“満開に咲く桜”イメージの上質で豊かな香り情緒溢れる桜を、毎年異なるテーマと香りで表現しているラ・カスタの「ジャパンアロマシリーズ」。8年目を迎える2023年春は、“バスルームいっぱいに広がる満開の桜”をテーマに、満開の桜に包まれているかのようなみずみずしい華やかな香りのヘアケアセット&ボディソープを展開する。サクラ花エキス配合のシャンプー&ヘアマスクセットセット内容は、なめらかでツヤのある髪に仕上げるシャンプーと、毛先までうるおい溢れる髪へと導くヘアトリートメントの2種。いずれも毛髪保護成分のサクラ花エキスを配合しているため、傷んだ髪と頭皮を補修・保護して、しなやかで美しい髪に洗い上げてくれる。すべすべ肌が叶うボディソープ2023年は、ヘアケアセットに加えてボディソープも新たに登場。ヘアケアセット同様の香りと、保湿成分のサクラ花エキス配合のなめらかに泡立つ植物性石けんベースなのが特徴だ。肌にうるおいを与えつつ、すべすべな肌に導いてくれる。桜の花びらが舞う限定パッケージまた、パッケージは“満開の桜”をイメージして桜の花びらが舞う限定デザイン。ギフトとしてもおすすめのアイテムだ。【詳細】ラ・カスタ「ジャパンアロマ」シリーズ2023年春の新作先行発売日:2023年1月25日(水)直営店・一部取扱店舗・公式オンラインストア一般発売:2023年2月1日(水)<期間・数量限定>アイテム:・「ラ・カスタ ジャパンアロマ ヘアケアセット 華やぎ桜」4,400円セット内容:ジャパンアロマ ヘアソープ HA〈シャンプー〉300ml、ジャパンアロマ ヘアマスク HA〈ヘアトリートメント〉230g・「ラ・カスタ ジャパンアロマ ボディソープ[華やぎ桜]」330ml 2,200円【問い合わせ先】アルペンローゼラ・カスタTEL:0120-887-572
2022年12月12日俳優の志垣太郎(しがき・たろう)さんが2022年3月5日に心不全で亡くなっていたことが、同年12月6日に分かりました。70歳でした。志垣さんの息子さんである、俳優の匠さんがTwitterで父親の逝去を報告しています。久しぶりに更新をさせて頂きます。皆様へ大切な【ご報告】がございます。 pic.twitter.com/JqZUDHIFwG — 匠 (たくみ) タレント・俳優 (@kazunetakumi) December 6, 2022 皆様へご報告があります。父 志垣 太郎が、2022年3月5日に遠征先の佐賀県において、急な体調異変による心不全により帰らぬ人となりました。いつも元気だった父に起きたあまりに突然の出来事であり、私と母は現実を受け止めることができない状況が続いておりましたが故、発表が遅れてしまいました。父は常に物事を前向きに捉えて生きている明るく元気な人でした。私も母も、そんな父の事が本当に大好きでした。父は恐らくそれ以上に私達の事を沢山愛してくれたと思っております。今まで志垣太郎に接してくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。@kazunetakumiーより引用志垣さんは、1971年放送のテレビドラマ『おれは男だ!』(日本テレビ系)で、主人公のライバルとなる転校生役で一躍有名に。また、1976年にはテレビドラマ『あかんたれ』(フジテレビ系)で主演を務め、アニメ『ベルサイユのばら』(日本テレビ系)のアンドレ・グランディエ役を務めたほか、数々のバラエティー番組に出演するなど、さまざまな分野で活躍していました。志垣さんの訃報に、ネットからは多くの悲しみの声が上がっています。・甘いマスクで、でも楽しい性格である志垣さんが大好きでした。お悔やみ申し上げます。・バラエティー番組『踊る!さんま御殿‼』(日本テレビ系)で、息子さんのことを嬉しそうに話していたのが印象的です。素敵な父親だったでしょうね。・イケメンなのに元気の塊のような、大変好感度の高い俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。志垣さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年12月07日2023年1月20日(金)にプラネタリウム天空(東京)にて『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』の開催が決定しました。歌とギターによる弾き語り形式で、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお届けする予定です。奇妙礼太郎がプラネタリウムのステージに様々なジャンルの音楽を内包し、独自の世界観を確立する孤高のミュージシャン奇妙礼太郎がついに『LIVE in the DARK』に登場します。本公演は4年ぶりにリリースされたフルアルバム「たまらない予感」の弾き語りツアーのファイナル公演として開催します。奇妙礼太郎が放つ圧倒的な熱量、そして聴く者の心に直接触れる生々しい歌声。リアルな星空と暗闇の中、静と動が共存する特別な一夜をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)2022年10月26日(水)12時~11月1日(火)23時59分の期間、奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)を行います。 ■一般販売2022年11月12日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ファンクラブ先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』イベント概要●出演:奇妙礼太郎日程:2023年1月20日(金)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し【全席販売】にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●奇妙礼太郎(きみょう れいたろう) プロフィール●大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。 ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日7月23日(土)から大阪中之島美術館で『展覧会岡本太郎』が始まった。岡本太郎と言えば、万博記念公園内にある《太陽の塔》の作者として、大阪人にとってはなじみ深い芸術家だ。【参考図版】岡本太郎《太陽の塔》1970年(万博記念公園)Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団しかし岡本太郎は、大阪出身のアーティストではない。しかも実は、大阪で岡本太郎の作品を幅広く紹介することさえ、初めてに近い。この展覧会は、「何かと不安を感じざるを得ない今だからこそ、何か漠然としたものに対して戦い続けてきた、エネルギーあふれる岡本太郎を見せたい」という思いから、企画された。そもそも岡本太郎とは何者だろうか? 6章立ての展覧会場を通して、私たちは知ることができる。岡本太郎《空間》1934/54年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団岡本太郎(1911~1996)は、漫画家の父・岡本一平と歌人で小説家の岡本かの子の長男として生まれる。1930年から、両親とともにフランス・パリに渡り、《空間》シリーズや《傷ましき腕》を制作し、現地の展覧会で発表した。岡本太郎《傷ましき腕》1936/49年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団第1章では、岡本のパリ時代の作品を紹介。新たに発見された、パリ時代に制作したと思われる作品3点も見ることができる。展示風景より左から、推定岡本太郎《作品C》、《作品B》、《作品A》、いずれもca.1931-33年ユベール・ル コレクション(パリ)蔵戦後、岡本太郎は日本に戻った。第2章、第3章では、岡本が改めて日本を見つめる中で、つくられた作品が並ぶ。展示風景より左から、岡本太郎《娘と犬》1953年 株式会社 大林組蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《森の掟》1950年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《重工業》1949年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団これらの作品は、日本の戦後まもない1940年代後半から50年代に描かれている。作品と向き合うと、その力強い色や筆づかい、表現された形に圧倒されるだろう。岡本はどれだけあふれるエネルギーを持っていたのだろうか。展示風景岡本太郎は、絵画や立体といった表現形態にとらわれることなく、文章を書いたり、書籍の装丁をするなど、さまざまな活動をしていた。展示風景第3章を見終わると、いったん美術館の通路へ。岡本太郎のフィギュア、天井から吊られた《光る彫刻》、実際に座れる《坐ることを拒否する椅子》などが置かれて、また違う岡本ワールドを体感できる。展示風景第4章からさらに、岡本ワールドは進化(あるいは深化)していく。大きな画面の絵画、FRPの立体やモザイク・タイルをつかったパブリックアート、家具やインテリアといったプロダクトまで、他ジャンルの表現者と交流しながら、世界を広げていった。展示風景また、大阪ならではの展示もなされている。あの近鉄バファローズのロゴマークが、岡本太郎デザインだったなんて!展示風景より、中央 岡本太郎《みつめあう愛》1990年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、右 岡本太郎《近鉄バファローズ関連資料》ドローイング 1959年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団そして第5章では、皆さんご存じの《太陽の塔》と東京渋谷駅にある《明日の神話》についての展示空間が広がっている。模型、ドローイングや映像資料で、作品の制作背景も理解できるようになっている。展示風景《太陽の塔》の展示空間を抜けると、《明日の神話》の空間だ。岡本太郎《明日の神話》1968年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団太陽の塔が1970年、岡本太郎が亡くなったのは1996年。その間の岡本太郎は何してたの?というのが、最後の第6章でギュッと分かる。たえず探求を続けた岡本太郎の姿勢が、作品となって表れている。岡本太郎《娘と犬》1953年(その後加筆) 岡本太郎記念館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団注目したいのは、過去の作品に上描きされた作品群だろう。会場のキャプションでは、元の作品と今見える作品の両方を紹介。元のものに加筆しただけなのか、まったく別のものとして上描きしたのかなど、研究はこれからだというが、とても興味深い。岡本太郎 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団展覧会場には、約300点の作品や資料が並んでいるが、岡本太郎の画業だけを紹介する内容ではない。作品の背景には、岡本太郎が実際に足を運んだ場所、彼の行動力、考え、思い、さらに多くの人たちとの関わりが含まれている。展覧会を見終わった後、私たちは岡本太郎がどういう人間であったか、ということを改めて知ることができるだろう。なお、この展覧会は東京都美術館(2022年10月18日~12月28日)、愛知県美術館(2023年1月14日~3月14日)に巡回される。それぞれの会場でしか見られない作品もあるので、チェックしてほしい。取材・文:藤田千彩【開催概要】『展覧会 岡本太郎』会期:2022年7月23日(土)~10月2日(日)会場:大阪中之島美術館4F展示室時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月19日は開館) *日時指定制料金:一般1,800円、大高1,400円公式サイト:
2022年07月25日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野暁臣)は、企画展「岡本太郎の1世紀」を2022年7月20日から11月20日まで開催いたします。題不詳(1947 年)本年7月から、当財団も主催者の一員として参画する展覧会『岡本太郎』がスタートします。質・量ともに岡本太郎史上例のない規模で展開する回顧展で、大阪・東京・名古屋を巡回。太郎の代表作が勢ぞろいするだけでなく、岡本芸術の全体像を一望に収める貴重な体験を提供するものです。本展では、この回顧展にちなみ、84年にわたる岡本太郎の芸術人生はもとより、没後のさまざまなプロジェクトや20年を超える当記念館の活動を一覧します。第一展示室では、1940年代から1980年代までの創作の歴史を、第二展示室では没後の活動を紹介。太郎が日本での活動をはじめた直後に描いた秘蔵の作品(1947)もお目見えします。「岡本太郎の1世紀」をめぐるショート・トリップをどうぞお楽しみください。岡本太郎記念館館長 平野暁臣『母と子』(1981 年)■開催概要会期 : 2022年7月20日(水)~2022年11月20日(日)開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)休館 : 火曜日会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 ¥650/小学生 ¥300公式サイト : 公式ツイッター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月29日『久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022』が6月11日・12日、京都・上賀茂神社で開催された。『葉加瀬太郎 音楽祭』は、これまで葉加瀬太郎が行ってきた野外フェス『情熱大陸ライブ』『葉加瀬太郎 サマーフェス』を引き継ぎ、2019年に上賀茂神社で初開催。2020年、2021年はコロナ禍の影響により中止となったものの、今年は6月4日・5日の東京・明治神宮での初開催を経て、上賀茂神社でも2度目の開催が実現した。――6月11日(土)――あいにくの雨模様ながら、朗らかな歌声で冒頭の「10 years」から盛り上げたのは渡辺美里。「3年ぶり、延び延びになっていました上賀茂神社でのコンサート、ついに実現することになりました。たくさんお集まりいただき、心から感謝いたします!」と葉加瀬の思いを代弁するような開幕宣言の後も、「Believe」「My Revolution」と代表曲を惜しみなく届け、「サマータイム ブルース」では彼女の声と葉加瀬のバイオリンが溶け合う極上のセッションを展開。「こうして集うということ、大好きな歌を届けられるのは当たり前じゃないんだな、奇跡みたいなことの連続でここまで走ってきたんだなと思います」とかみ締めた、「オーディナリー・ライフ」まで全5曲。3年ぶりの『葉加瀬太郎 音楽祭』の開催を祝う、これ以上ない幕開けとなった。ここで音楽祭のハウスバンドの一員でもある羽毛田丈史が、「地球に乾杯」のピアノ演奏&ごあいさつ。盟友の葉加瀬と日頃の仲の良さがうかがえる、ユーモアに溢れたやりとりでも場をにぎわせる。「Fragrant Woods」でも息の合ったプレイを見せ、終始和やかな空気が上賀茂神社を包み込む。それに続き葉加瀬が、「僕の曲にイタリア語の歌詞を付けて歌ってくれたりもして。素晴らしいテノール歌手です!」と大瀧賢一郎を紹介。大瀧が映画『グラディエーター』から「Nelle tue mani」を見事な歌唱で聴かせ、音楽祭に花を添えた。初っぱなから「すいません、雨の中。お願い、やんで~!本当に風邪をひかないように。寒くなったらどうぞお帰りください(笑)」と観衆をねぎらい和ませたのは、大竹しのぶ。「歌だったら男にも女にもなれる」とRADWIMPSの「オーダーメイド」をまるで目の前で舞台を繰り広げるように情感たっぷりに歌い、演じてみせる彼女。谷川俊太郎作詞、武満徹作曲による反戦歌「死んだ男の残したものは」でも、脈々と歌い継がれてきた言葉を、今こそ改めて伝えたいという意思を歌に宿すかのよう。フランスの国民的シャンソン歌手、エディット・ピアフの「バラ色の人生」や「愛の讃歌」では葉加瀬と共に、ひときわロマンチックにその歌声を響かせる。さらには、昭和歌謡の名曲「黄昏のビギン」では、山崎まさよしとの豪華デュエットも。「歌手・大竹しのぶ」を存分に堪能できた豊潤な時間となった。「また出てきてしまいました(笑)」と登場した山崎まさよしが、「メヌエット」でワイルドにアコースティックギターをかき鳴らしたかと思えば、早速、「普段は帽子なんてかぶらないんだから!」と麦わら帽をかぶった葉加瀬が合流。各出演者のテイストに合わせた衣装でももてなした葉加瀬が、「僕はここにいる」、そして「One more time, One more chance」と、名曲めじろ押しのセットリストをバイオリンの調べで彩っていく。その後も、SMAPがカバーしたことでも有名な「セロリ」、昨年のデビュー25周年に書かれた「Updraft」と、山崎まさよしのキャリアを凝縮したような濃厚なライブに。藤井フミヤは、1300年間にわたり20年に一度行われてきた「式年遷宮」のイメージソングとして伊勢神宮に奉納した「鎮守の里」からスタート。上賀茂神社の厳かなムードともマッチした同曲から葉加瀬が参加し、「今日は皆さんの心の中の青空に向かって歌いたいと思います」とはフミヤ。大ヒット曲「TRUE LOVE」、続く新曲「水色と空色」の美しくもはかないメロディ、それに寄り添う葉加瀬の旋律に、グッと引き込まれる会場。葉加瀬と入れ替わりで実弟の藤井尚之が現れ、猿岩石に楽曲提供した「白い雲のように」に続いて、チェッカーズ時代の「ジュリアに傷心」では華麗なステップでも魅了。世界の平和を願ったバラード「夜明けのブレス」で、後に控える葉加瀬へとバトンをつないだ。初日のトリはもちろん、葉加瀬太郎。白いスーツを身にまとい、NHK連続テレビ小説『てっぱん』のオープニングテーマとしても知られる「ひまわり」を奏でた後は、「今日は心から感謝を申し上げます、本当にどうもありがとう!」と、満員御礼の景色を前に礼を述べる。「風の向こうに」の力強いサウンドに身を委ねる頃には雨もすっかり弱まり、「明日は晴れるだろう!」と葉加瀬。バラエティ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』のために書き下ろした「博士ちゃん」の躍動感もそのままに、ラストは待ってましたの「情熱大陸」!総立ちで手拍子が巻き起こる中、1日目を締めくくった。――6月12日(日)――前日の雨がうそのような晴天に恵まれた2日目のトップバッターは倖田來未。客席の後方にまで手を振り「WIND」を歌い上げ、「晴れましたね~!すごい天気」と思わず漏らすほどの野外ライブ日和に、松田聖子のカバー「SWEET MEMORIES」も映える。続く「100のコドク達へ」でコラボした葉加瀬も、「あんたのコンサートになってるやん!(笑)」と認めるほど、京都出身というパーソナリティと親しみやすいトークでも初見のオーディエンスをあっという間に笑顔にしていた。代表曲「愛のうた」や「You’re So Beautiful」に加え、ラッツ&スターの「め組のひと」でも大いに沸いた2日目のオープニングとなった。Vaundyと葉加瀬はおそろいのイエローのパーカー姿で、髪型までそっくり(笑)。1曲目の「恋風邪にのせて」から2人の相性の良さが際立つコラボレーションで、まだ22歳とこの日の最年少出演者ながらラインアップに名を連ねる理由を、「踊り子」でもこれでもかと曲で証明していく。「2~3年前にたまたまYouTubeで聴いて、ほれて、ラブコールしました!」と葉加瀬が熱く語る才能は、壮大なスケールで圧倒した「しわあわせ」でも明白。それに全幅の信頼をもって並走する葉加瀬のバイオリンの音色が、「花占い」でも冴えわたる。葉加瀬も舞台に出ずっぱりでサポートする期待に十二分に応えた、次世代のポップスターたるパフォーマンスだった。アカペラの「もらい泣き」から、一気に歌の世界観にいざなったのは一青窈。鮮やかなピンクのオーバーオールもキュートで、時にステージに腰掛け、語り掛けるようなアットホームなライブ。ジャズのスタンダードナンバーであり美空ひばりも愛した「LOVE」、敬愛する台湾のR&Bシンガー・陶喆(デヴィッド・タオ)の「飛機場的10:30」と、どの国の誰の歌でも自分色に染め上げ、MCでは「20年歌ってきて、今日、初めてスニーカーを履いて歌いました(笑)」というエピソードも。葉加瀬を迎えた昭和チックな「江戸ポルカ」では、バイオリンが楽曲のスリルを増幅。「あなたと、あなたの好きな人が、百年続きますように」の一言に自ずと拍手が起きた名曲「ハナミズキ」まで、歌い手としての唯一無二の存在感を改めて放っていた。桐谷健太は、ド頭の「喜びの歌」から俳優のみならずボーカリストとしての可能性をひしひしと感じさせる。葉加瀬のバイオリンとの絡みも絶妙だ。「僕、あと2曲なんです。すぐ帰るんです(笑)。全身全霊で歌うんで、皆さんも最後まで楽しんで帰ってください!」と告げた後は、ミドルバラードの「遣らずの雨と、光」をじっくり聴かせ、CMソングとしても耳慣れた「海の声」では、三線を弾きながら真っすぐで温かなボーカルを披露。わずか3曲ながら、見る者をきっちり虜にしたのはさすがだ。「春一番」「その気にさせないで」と、コーラスを従えキャンディーズ時代のヒット曲を連発し、いきなり歓喜の渦を生み出したのは伊藤蘭。昨年リリースしたアルバム『Beside you』からチョイスした「shalala ♪ Happy Birthday」「ICE ON FIRE」も、いつまでもみずみずしさが失われない魅力でいっぱいだ。後半戦も、「やさしい悪魔」「暑中お見舞い申し上げます」と日本の歌謡史に残るポップスで立て続けに魅せ、「年下の男の子」「恋するリボルバー」では葉加瀬とも共演。新旧の伊藤蘭の歩みをたどったスペシャルな30分だった。純白のスーツで徳永英明が「壊れかけのRadio」を一節歌うたび大きな拍手が。日が落ち始めた時間帯に、ハスキーで切ない歌声が胸に沁みわたる。続いても、手拍子に背中を押されるような「夢を信じて」、ドラマチックな感情が静かに押し寄せる「永遠の果てに」と緩急自在。葉加瀬も白いスーツという状況に笑い合いながら、坂本九の「上を向いて歩こう」では、歌声、バイオリン、そして不朽の名曲という三つどもえの感動が心を揺さぶる。これには徳永も「ブラボー!今でも鳥肌が立ってます」と声を上げる。クライマックスは「最後の言い訳」、そして「レイニー ブルー」。音楽に一心に身を捧げるような神懸かった光景に、とことん酔いしれた。いよいよ『葉加瀬太郎 音楽祭』もフィナーレへ。その時を脳裏に刻むように目を閉じ「ひまわり」を演奏する葉加瀬。音楽祭を支えたバンドメンバーに目線を送りながら、「昨日からたくさんの皆さんに力をお借りして、素敵な音楽祭を開催することができました。楽しかった!?いや~よかった!」と、その反応に葉加瀬の顔もほころぶ。「風の向こうに」でも「世界中を探しても、こんな幸せなバイオリニストはいない」と感無量の面持ちで、最後はアップテンポでロックな「博士ちゃん」を経由し、ご存じ「情熱大陸」!2日間にわたる幸福な宴が幕を閉じた。取材・文:奥“ボウイ”昌史(写真順不同) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月15日ホテルショコラ(Hotel Chocolat)から、春季限定の新作メニュー「桜と桜んぼのサンデー」が登場。2022年4月1日(金)より、全国のホテルショコラ 直営店(ららぽーと富士見店を除く)にて発売される。ホテルショコラの春限定「桜と桜んぼのサンデー」季節の移ろいにあわせて様々なフレーバーで展開されている日本限定のサンデーシリーズは、ホテルショコラの商品の中でも特に人気のあるメニューの一つ。今回は桜咲く季節に合わせて、桜やチェリーをふんだんに使用した春色の新作サンデーがラインナップに加わる。カカオアイスクリームをベースに様々な素材を重ねて世界のホテルショコラで愛されている、カカオニブを使用したカカオアイスクリーム「アイスクリーム オブ ザ ゴッド」をベースに、つぶつぶ食感のチョコレートやチェリージャム、桜の葉っぱ、桜あん、赤い果実のホイップを美しいグラデーションで重ねて。仕上げに、ブラックベリー、いちご、さくらんぼ、赤すぐりの4つの赤い果実を使用したソースと、チョコレートマカロンの新作「チェリーマカロン」をトッピングすれば、桜の季節にぴったりの春爛漫なサンデーの完成だ。商品情報「桜と桜んぼのサンデー」発売日:2022年4月1日(金)価格:900円販売店舗:ホテルショコラ直営店(ららぽーと富士見店を除く)
2022年04月01日一般社団法人ツーリズムとよたでは、「とよたの桜特集2022」として、この春におすすめしたい豊田市の桜の名所をホームページ上に公開しています。クルマの街として有名な豊田市は、中心市街地から少し離れると四季の表情豊かな自然が広がっています。名古屋市からクルマで約1時間、のどかな春を豊田市でお過ごしいただけます。(1) 水源公園豊田市中心市街地の南東に位置する、市内有数の桜の名所です。公園内を流れる矢作川の右岸には約400本もの桜が植えられており、満開になると辺り一面が見事な桜色に染まり幽玄な風景に変わります。また、矢作川でのSUP体験(要予約)もでき、水上から桜を眺めることも可能です。見頃 : 4月中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市水源町アクセス : 伊勢湾岸自動車道「豊田東IC」より下車約15分URL : お問合せ先: 0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地つかう課)備考 : ◎駐車場無料(59台)◎令和4年は「水源桜まつり」は中止です。◎SUP体験の予約・お問合せは「豊田水源SUP倶楽部」公式ページ( )またはお電話(0565-32-0575)でご確認ください。水源公園の桜(2) 鞍ケ池公園豊田市民の憩いの場として大人気の鞍ケ池公園には、合計1,500本もの桜が各所に植えられています。また、鞍ケ池公園の南東側には「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」が3月30日(水)からプレオープンしており、桜を眺めながら鞍ケ池の上を滑走することもできます。見頃 : 4月中旬ごろまで場所 : 愛知県豊田市矢並町法沢714-5アクセス : ◎東海環状自動車道内回り「鞍ヶ池PA(ハイウエイオアシス)」◎東海環状自動車道外回り「鞍ヶ池スマートIC」(ETC装着車に限る)より下車約3分◎東海環状自動車道「豊田松平IC」より下車約15分◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より下車約10分URL : お問合せ先: 0565-80-5310(鞍ケ池公園管理事務所)備考 : ◎駐車場無料(公園内/普通車826台、大型車20台PA園地/普通車48台、大型車4台大型は平日のみ利用可、要予約)◎「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」の予約については公式ページ( )またはお電話(090-3227-4030)でご確認ください。鞍ケ池公園の桜(3) 愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ日本庭園の回遊園路沿いに約200mのサクラとユキヤナギの遊歩道があります。一面に満開を迎えた桜の淡いピンク色と雪の降り積もったように咲く白い花が、絶妙なコントラストを織りなし、美しく夢のような景色が広がります。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市西中山町猿田21-1 愛知県緑化センターアクセス : 猿投グリーンロード「中山IC」より約3分URL : お問合せ先: 0565-76-2106(愛知県緑化センター)備考 : 駐車場無料(愛知県緑化センター/乗用車717台、バス5台昭和の森/乗用車164台、バス16台)愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ(4) 瑞龍寺のしだれ桜愛知県指定の天然記念物に指定されている、樹齢推定390年と伝えられる老木です。一時は枯死の危機に陥りましたが、大手術によって復活しました。鐘楼門と並びたち、あふれるように咲き誇る桜を見ることができます。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市稲武町寺山3アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約45分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(約10台)◎日没~21時までの間、ライトアップは行いますが、「瑞龍寺しだれ桜まつり」は実施しません。瑞龍寺のしだれ桜(5) 大安寺のしだれ桜根羽川沿いにある大安寺のしだれ桜は、樹齢180年余りといわれており、豊田市の天然記念物に指定されています。また、川沿いは桜並木となっており、美しい景色を楽しむことができます。見頃 : 4月上~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市大野瀬町ナカガイト13アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約55分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(大安寺前の河川敷に約200台)大安寺のしだれ桜 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月31日ザ・リッツ・カールトン東京は、「桜アフタヌーンティー」を2022年4月30日(土)までの期間、ザ・ロビーラウンジにて開催する。日本の春をイメージ「桜アフタヌーンティー」「桜アフタヌーンティー」は、ひらひらと桜の舞う、あたたかな日本の春をイメージしたアフタヌーンティー。桜クリームをあしらった柚子のホワイトチョコレートタルトや、桜と苺のシュークリーム、桜ジュレなど、桜の花を思わせる、華やかなデコレーションのスイーツが揃う。さらに、えんどう豆と蕪のムースや、山芋のフリット、真鯛のコンフィなど和の食材を多く取り入れたセイボリー、桜スコーンなど、春を感じるラインナップがずらりと並ぶ。地上約200メートルの優雅なロビーで、ゆったりとした春のティータイムを満喫できそうだ。桜カクテル&清少納言『枕草子』着想の桜ブランチもまた、カクテルやブランチメニューも“桜仕様”に。ザ・バーでは2種類の「桜カクテル」を用意。バニラアイスと桜餡をあしらったラムベースのパンチカクテル「あんみつブロッサム」と、梅の甘味から桜のフレーバーがふわっと香り、柔らかい口当たりのエスプーマを浮かべた大人の桜ソーダフロートカクテル「桜フロートフィズ」が登場する。2021年10月にビストロノミーとして生まれ変わった「タワーズ」では、清少納言が書いた 『枕草子』の一節にインスパイアされた「桜ブランチ」を4月17日(日)までの土日祝日限定で提供。桜をテーマにしたウェルカムドリンクのオリジナルカクテル「チェリーブロッサム」にはじまり、山や紫、雲などを表現した前菜の盛り合わせなど風情豊かな料理を楽しめる。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京「桜アフタヌーンティー」開催期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土) 12:00~17:00場所:ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン料金:9,400円 ※6,200円のヘブンリーティープランも提供。内容:〈セイボリー〉・えんどう豆と蕪のムース 紅心大根のピクルス 桜風味の旨味ジュレ・真鯛のコンフィ 桜葉クリーム イクラとフレッシュオレンジ・博多明太子のポテトサラダ 桜と浅葱のロンデル・牛肉のロースト 山芋のフリット 桜と西洋山葵のクリーム トリュフのピンチョス・つぶ貝と浅利のナージュ 桜風味の根菜ピュレ キャビア添え〈フィンガーサンドウィッチ〉・生ハムとクリームチーズのトルティーヤ ライスクリスピーと桜パウダー・小海老と釜揚げしらすのファルス 桜ブレッドのサンドイッチ飛び子〈スイーツ〉・桜とピスタチオクリーム チェリーコンポート・ライチムース ラズベリーガナッシュ・桜ジュレ レアチーズ 抹茶とクリスピー・桜とストロベリーシュークリーム・桜モンブランマカロン・桜クリーム 柚子のホワイトチョコレートタルトプレーンスコーン/桜スコーン(クロッテッドクリーム・フルーツジャム)ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルコーヒーまたは好みの紅茶■桜カクテル提供期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土)場所:「ザ・バー」料金:あんみつブロッサム/桜フロートフィズ 各3,600円 ※サービス料込■桜ブランチ提供期間:2022年3月5日(土)~4月17日(日)の毎週土曜日、日曜日、祝日 11:30〜16:00(L.O. 15:00)場所:45階 ビストロノミー「タワーズ」料金:9,500円(ウェルカムドリンク1杯付)【問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2022年03月26日もうすぐ待ちに待った桜の季節!満開の桜を見ると、さまざまな感情や思い出が沸きたってきますよね。20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーに、「桜の絶景スポット」を教えてもらいました。あの超人気スポットの穴場情報もあります!桜の絶景を穴場で見たい!花の中でも、桜の花はちょっと特別!と思っているかたも多いのではないでしょうか。コロナ禍になり、以前のようなお花見はなかなか難しいかもしれません。とはいえ、やっぱり桜は愛でたい。ということで、20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーに、「桜の絶景スポット」を教えてもらいました。目黒川沿い「目黒川沿いの桜はきれいだけど、混雑しているというイメージがありませんか?実は、朝は空いています。早起きをして、朝あの桜を見ながら歩いているだけで幸せな気持ちになりますよ」(30歳・会社員)「散歩がてら、ぷらぷらと桜を見られて気持ち良い」(28歳・会社員)「お花見をしながら食事ができるレストランも多い。どこのお店も桜シーズンの予約はすぐ埋まる」(29歳・専門職)やはり人気なのが、目黒川沿いの桜。コメントにもあるように、早起きして、朝に桜を楽しむのが良さそうですね!新宿御苑「入場料を払って園内に入るので、大混雑していない」(29歳・会社員)「コロナ禍になり、桜の季節の入園は予約制になった。大人数にならず安心して桜を楽しめる」(30歳・会社員)お花見は、いくら屋外といっても、人が多すぎるのは気になります。都会のまん真ん中のだだっ広い空間で、ゆったりと落ち着いて桜を楽しめるのはいいですね。八芳園「静かで混雑もあまりしないので好きです」(34歳・会社員)砧公園「犬連れでもOKで、広々とした空間が気持ちいい。広いから、人との距離がそこまで近くない」(30歳・会社員)その他のオススメスポット「鎌倉の鶴岡八幡宮」(27歳・クリエイティブ職)「四ツ谷駅横の河川敷は広くないけど、人が少なめなので穴場」(31歳・会社員)「青山霊園の通りは散歩しながらでもいいけど、ドライブしながら桜を見るのもオススメ」(34歳・専門職)「代々木公園は人気お花見スポットとして有名なので混雑する。だけど、その賑やかな感じがまたいい」(29歳・会社員)「天現寺交差点の陸橋からみる明治通り沿いの桜並木」(31歳・会社員)「奈良県の佐保川沿いの桜。線路が近くに通っていて、電車が走る時に揺れて散る桜が美しい」(31歳・その他)「渋谷のセルリアンタワーの裏あたり」(35歳・専門職)「八王子市の浅川の河川敷」(33歳・会社員)みなさんそれぞれお気に入りの桜の絶景スポットがあるようですね。桜を見て気持ちを新たにしよう!北海道や東北の桜のシーズンはもう少し先ですが、それ以外のエリアの桜のベストシーズンは、卒業や異動、新生活の時期と重なります。美しい桜を見て、気持ちを新たにしましょう!文・小田原みみ
2022年03月19日神奈川・相模原の複合アウトドアリゾート施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、関東最大級・2,500本の桜を楽しめるお花見イベント「さがみ湖桜まつり」を2022年3月19日(土)から4月17日(日)まで開催する。関東最大級2,500本の桜が包み込む「さがみ湖桜まつり」「さがみ湖桜まつり」は、さがみ湖リゾートならではの起伏に富んだ地形を活かし、様々な角度から桜を鑑賞できるイベントだ。広々とした園内に、様々なシチュエーションでお花見を楽しめるコンテンツを豊富に用意している。桜を見下ろせる"お花見アスレチック"吊り橋アトラクション「風天」や、巨大アスレチック「マッスルモンスター」では、桜を見下ろしながら楽しむことができる“お花見アスレチック”を体験できる。さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでしか味わえないユニークなコンテンツとなっている。リストに乗りながら桜を鑑賞また、園内の乗り物「ペアリフト」では、桜をはじめとする、桃やレンギョウ、山吹などの鮮やかな花々を、リフトに乗りながら鑑賞することが可能。ピンク色に染まる美しい景色をゆったりと満喫したい人におすすめだ。夜桜×イルミネーションの幻想的な空間さらに、2022年4月3日(日)までは、関東最大級600万球のイルミネーションと夜桜が競演する「夜桜イルミリオン」も開催。煌びやかなイルミネーションの光と、ライトアップされた桜はそれぞれの美しさを際立たせ、幻想的な雰囲気に。昼間の桜とはひと味違う、特別な空間を堪能することができる。熱気球やトランポリンで"空飛ぶお花見"も他にも、“空から楽しむお花見”をテーマに、熱気球の乗車イベントや高さ最大7mまでジャンプできるトランポリンイベントなど、大人から子供まで楽しめる様々なコンテンツを取り揃えている。【詳細】「さがみ湖桜まつり」■開催期間:2022年3月19日(土)~4月17日(日)※休園日は4月7日(木)、13日(水)、14日(木)※夜桜イルミリオンは3月19日(土)~4月3日(日)■営業時間:4月3日(日)まで 9:00~21:004月4日(月)から 9:00~16:00(平日)、9:00~17:00(土日祝)住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634■入園料さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(日中)入園:大人1,900円、小人・シニア・ペット(犬)1,200円フリーパス:大人4,500円、小人・シニア3,700円さがみ湖イルミリオン(夜桜イルミリオン) 16:00~21:00 ※20:30最終受付入園:大人・シニア1,500円、小人・ペット(犬)1,100円※昼間からのプレジャーフォレストの入園者は、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。■コンテンツ・熱気球乗車体験イベント開催日:4月2日(土)、3日(日)予定時間:14:00~20:00予定料金:大人3,500円/小人3,000円※フリーパス所有者 大人3,000円/小人2,500円場所:園内イベントステージ横「光の熱気球広場」定員:2~5名・「お花見JUMP ZONE」トランポリン体験開催日:3月20(日)、21(月・祝)、26(土)、27(日)予定時間:10:00~18:00予定 ※3月20日(日) 11:00~19:00料金:1,000円 ※フリーパス所有者800円場所:園内イベントステージ横広場【問い合わせ先】さがみ湖リゾートプレジャーフォレストTEL:0570-037-353
2022年03月18日マンダリン オリエンタル 東京は、「桜 アフタヌーンティー」を2022年3月15日(火)から4月26日(火)まで提供する。“桜の世界”を表現したアフタヌーンティー「桜 アフタヌーンティー」はその名の通り“桜の世界”を表現した、春限定アフタヌーンティー。日本の美しい春と盆栽をイメージしたケーキ「ピスタチオチョコレートガーデン」やフラワーモチーフを添えた「桜と苺ヨーグルトのムース」をはじめ、見た目も味わいも楽しいスイーツが並ぶ。また、セイボリーからは、風味豊かな「トマトと苺 桜のガスパチョ」や、グリーン&イエローの鮮やかな色味が目を引くズッキーニロールなどがラインナップ。レモンとチーズの2つのフレーバーを楽しめるスコーンは、苺&桜のジャムとリンゴ&蜂蜜のジャムを添えて提供する。【詳細】マンダリン オリエンタル 東京「桜 アフタヌーンティー」開催期間:2022年3月15日(火)~4月26日(火)場所:38階 オリエンタルラウンジ住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1価格:平日 6,350円、週末 7,440円(共にサービス料別)【問い合わせ先】TEL:0120-806-823(レストラン総合予約9:00~21:00)
2022年03月17日神奈川・相模原の複合アウトドアリゾート施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、関東最大級・2,500本の桜を楽しめるお花見イベント「さがみ湖桜まつり」を2022年3月19日(土)から4月17日(日)まで開催されます。関東最大級2,500本の桜が包み込む「さがみ湖桜まつり」「さがみ湖桜まつり」は、さがみ湖リゾートならではの起伏に富んだ地形を活かし、様々な角度から桜を鑑賞できるイベント。広々とした園内に、様々なシチュエーションでお花見を楽しめるコンテンツが豊富に用意されています。桜を見下ろせる"お花見アスレチック"吊り橋アトラクション「風天」や、巨大アスレチック「マッスルモンスター」では、桜を見下ろしながら楽しむことができる“お花見アスレチック”を体験できます。さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでしか味わえないユニークなコンテンツとなっています。リストに乗りながら桜を鑑賞また、園内の乗り物「ペアリフト」では、桜をはじめとする、桃やレンギョウ、山吹などの鮮やかな花々を、リフトに乗りながら鑑賞することが可能。ピンク色に染まる美しい景色をゆったりと満喫したい人におすすめです。夜桜×イルミネーションの幻想的な空間さらに、2022年4月3日(日)までは、関東最大級600万球のイルミネーションと夜桜が競演する「夜桜イルミリオン」も開催。煌びやかなイルミネーションの光と、ライトアップされた桜はそれぞれの美しさを際立たせ、幻想的な雰囲気に。昼間の桜とはひと味違う、特別な空間を堪能することができます。熱気球やトランポリンで"空飛ぶお花見"も他にも、“空から楽しむお花見”をテーマに、熱気球の乗車イベントや高さ最大7mまでジャンプできるトランポリンイベントなど、大人から子供まで楽しめる様々なコンテンツを取り揃えています。【詳細】「さがみ湖桜まつり」■開催期間:2022年3月19日(土)~4月17日(日)※休園日は4月7日(木)、13日(水)、14日(木)※夜桜イルミリオンは3月19日(土)~4月3日(日)■営業時間:4月3日(日)まで 9:00~21:004月4日(月)から 9:00~16:00(平日)、9:00~17:00(土日祝)住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634■入園料さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(日中)入園:大人1,900円、小人・シニア・ペット(犬)1,200円フリーパス:大人4,500円、小人・シニア3,700円さがみ湖イルミリオン(夜桜イルミリオン) 16:00~21:00 ※20:30最終受付入園:大人・シニア1,500円、小人・ペット(犬)1,100円※昼間からのプレジャーフォレストの入園者は、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。■コンテンツ・熱気球乗車体験イベント開催日:4月2日(土)、3日(日)予定時間:14:00~20:00予定料金:大人3,500円/小人3,000円※フリーパス所有者 大人3,000円/小人2,500円場所:園内イベントステージ横「光の熱気球広場」定員:2~5名・「お花見JUMP ZONE」トランポリン体験開催日:3月20(日)、21(月・祝)、26(土)、27(日)予定時間:10:00~18:00予定 ※3月20日(日) 11:00~19:00料金:1,000円 ※フリーパス所有者800円場所:園内イベントステージ横広場【問い合わせ先】さがみ湖リゾートプレジャーフォレストTEL:0570-037-353
2022年03月16日桜スイーツ専門店「ナナシノ桜菓子店」が、2022年3月6日(日)から5月29日(日)まで、中目黒に期間限定オープンします。季節ごとにスイーツ業態がかわる?!ユニークな専門店「ナナシノ」ひとつの場所で、季節ごとにスイーツの業態と店名が変わるユニークなスイーツ専門店「ナナシノ」。2022年春は、同店が花見スポットとして知られる目黒川に近いことから、美しい“桜スイーツ”に焦点をあてたスイーツ店へと変身する。さくらチーズケーキ注目は、さくらモチーフのクリームと、春らしい淡いピンクが印象的な「さくらチーズケーキ」。その華やかなビジュアルはもちろん、厳選素材を贅沢に使用しているのも特徴で、ベースにはフランス産のクリームチーズと、エクアドル産の希少なカカオから作られた濃厚なホワイトチョコをミックスしています。また塩漬けにしたペースト状の国産桜の花&葉を練り込んでいるので、爽やかな塩気も感じられる上品な味わいに。さらに仕上げのスプレーによるデコレーションは、テーブル席の目の前で、粋な演出を見せてくれます。“桜尽くし”のテイクアウト限定ケーキまた3月16日(水)からは、“桜尽くし”のテイクアウト限定ケーキ「桜さくらケーキ」も発売スタート。細かく刻んだ桜の葉と花を練り込んだ生地には、ホワイトチョコも混ぜ込むことでしっとりとした食感に。また天面には桜味のグレーズに加え、桜の塩漬けを飾ったことで、見た目にも華やかな一品に仕上げられています。ドリンクやテイクアウトOKな桜スイーツそのほか桜ミルクチョコガナッシュを、桜風味の“ふわふわ”生地にサンドした「ふわ生さくらショコラ」をはじめ、“桜”にちなんだアイスドリンク「自家製さくらクリームオレ」「自家製桜クラフトコーラ」といったメニューも販売。「ふわ生さくらショコラ」もテイクアウトも可能なので、お花見スイーツとして外で楽しむのもおすすめです。【詳細】ナナシノ桜菓子店※季節により屋号は異なる期間:2022年3月6日(日)~5月29日(日)住所:東京都目黒区上目黒2丁目13-6-201営業時間:水・金・土・日 11:00~17:00 ※2022年3月現在、完全予約制定休日:不定休予約方法:「ナナシノ」公式HPより受付。(来店の2日前21:00~より予約可能)<メニュー例>・さくらチーズケーキ ハーフ 800円・ふわ生さくらショコラ 1,500円・自家製さくらラテ 750円・桜さくらケーキ 2個入 1,300円<テイクアウト限定> ※3月16日(水)発売・桜さくらケーキ 1個入 650円<テイクアウト限定> ※3月16日(水)発売・自家製さくらクリームオレ 750円<テイクアウト限定>・自家製桜クラフトコーラ 750円<テイクアウト限定>
2022年03月11日春爛漫の桜の世界へ。日本初、ダミアン・ハーストの大規模個展『ダミアン・ハースト 桜』とは?ダミアン・ハースト《神聖な日の桜》2018年カルティエ現代美術財団コレクションPhotographed by Prudence Cuming Associates Ltd©Damien Hirst and Science Ltd. All rights reserved, DACS 2022『ダミアン・ハースト 桜』イギリスを代表する現代美術家の巨匠ダミアン・ハースト。彼は30年以上のキャリアの中で絵画や彫刻、インスタレーションと様々な手法で芸術、宗教、科学、そして生や死といったテーマを深く掘り下げてきた。なかでも彼が特に見つめてきたのが死。彼の名を聞いて〈Natural History〉という、死んだ生物をホルマリン漬けにしたシリーズ作品を思い浮かべる人もいるだろう。そんな彼の最新作〈桜〉のシリーズでは、19世紀のポスト印象派や20世紀のアクション・ペインティングなど、西洋絵画史の成果を独自に解釈し、色彩豊かでダイナミックな風景画を完成させている。昨年、カルティエ現代美術財団は本シリーズを世界で初めて紹介し、国際的に高い評価を得た。そして今春、ついにこの作品が日本に上陸。日本初のハーストの大規模個展となる。「本展は昨年7月から今年1月までパリで開催されていたもの。現地で大好評だったこの展覧会の日本開催をカルティエ現代美術財団より提案いただきました。ハーストの最新作を日本で紹介することに大きな意義を感じています」(国立新美術館主任研究員・山田由佳子さん)本展では107点から成る〈桜〉のシリーズからハースト自身が24作品を選抜。天井高8m、2000平方メートルの展示室の開放的な空間を生かし、大きいものでは縦5m、横7mを超える風景画の配置を彼自身が考案。大迫力の展示空間を作り上げている。「〈桜〉のシリーズは美と生と死についての作品です」とハースト。桜という具体的なモチーフを使いながら、作品は具象と抽象の間を常に揺れ動く表現に。その絵画世界は、生や死、さらに再生を感じさせる。一歩会場に入れば、咲き誇る桜の下に身を置いた時のように春爛漫の気分を満喫できるはずだ。ダミアン・ハーストのスタジオ風景ダミアン・ハースト2019年Damien Hirst1965年、英国ブリストルに生まれ、’84年からロンドン在住の英国を代表する現代美術家。’90年代に頭角を現してきたヤング・ブリティッシュ・アーティストと呼ばれる存在の代表。’95年、ターナー賞受賞など受賞歴多数。『ダミアン・ハースト 桜』国立新美術館 企画展示室2E東京都港区六本木7‐22‐2開催中~5月23日(月)10時~18時(金・土曜は~20時、入場は閉館の30分前まで)火曜(5/3は開館)休一般1500円ほかTEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)※『anan』2022年3月9日号より。取材、文・山田貴美子(by anan編集部)
2022年03月08日