フリーアナウンサーの森香澄が25日、都内で行われた『ショードラアワード2024』授賞式に登場した。同イベントのMCを務めた森アナだが、“アイドル”と紹介され「アナウンサーです!」とツッコむ場面があった。授賞式では、俳優の福原遥、畑芽育、映画監督の上田慎一郎氏、日経BPヒット総合研究所研究員の品田英雄氏がプレゼンターを務めており、森アナも含めイベント後に取材に応じた。上田監督に森を起用したショートドラマを撮影するならどんな作品を撮りたいかという質問が寄せられると、品川氏が森アナを「アイドルですよ!(笑)」といじると、森アナはすぐさま「アナウンサーです!(笑)」とツッコみ会場を笑わせた。改めて上田監督が「アクションを撮りたいですね。パルクール系とかどうですか?」というと、森アナは「運動神経はいい方だと思うので頑張ります。いまからトレーニング始めたいと思います(笑)」とはにかんだ。同イベントは、ショートムービープラットフォーム「TikTok」を始めとした縦型ショート動画の持つ“身近さ”と、ドラマの持つ“物語性”を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指す、ショートドラマ(略して、ショードラ)プロジェクトのコンペティション授賞式。クリエイター賞に鈴木朝代、出演者賞に大関れいか・倉本琉平・奏羽茜・辻香音、スポンサー賞にたかみち店長/みんなのたかみち、バズリ賞に毎日はにかむ僕たちは。、大賞に【ウミガメごっこ】が選ばれた。大賞の【ウミガメごっこ】には賞金300万円のほか、朝日放送でドラマを制作できる権利が与えられた。
2024年04月25日日本の森をよみがえらせるために一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団(以下、アファンの森財団、理事長:森田いづみ、所在地:長野県上水内郡信濃町)の公式スポンサーである株式会社イング(以下、イング、本社:東京都台東区雷門、代表:武田将明)は、2024年4月3日、森の生命力と記憶を刻む「『年輪』アファンの森バージョン」指輪の提供を開始します。この日は、アファンの森財団創設者C.W.ニコルの命日にあたり、彼の遺志を継ぐ形で新たなプロジェクトが始動します。約20年前のアファンの森(森づくりを初めて約18年目)にて背景アファンの森のマザーツリーとニコルの碑メモリアルストーンアファンの森は、故C.W.ニコルが荒廃した森を買い取り生物多様性の回復を目指して甦らせた森です。指輪に用いられる木の1つ「マザーツリー(コナラ)」は、アファンの森の中でニコルが最も愛したシンボル的な存在です。このプロジェクトは、イングがアファンの森財団の活動を通じて社会への貢献を目指し、持続可能な森の未来にために発足しました。販売される記念指輪は、アファンの森を身近に感じながら、その保全活動をサポートするための象徴的なアイテムです。特徴- 独自技術による木の指輪: イングは耐久性と耐水性を兼ね備えた木の指輪「『年輪』」の製造技術を開発しました。この技術により、毎日身に着けるジュエリーとしての品質を確保しています。- アファンの森からの贈り物: マザーツリーを含むアファンの森の木々からつくられた指輪は、世界に一つだけの特別な存在です。木材はすべて自然落下による枝を利用しています。ニコルのサインが刻印された先着79本の限定品もあります。- アファンの森の未来への貢献: 指輪の売上の一部はアファンの森の活動資金に還元され、購入者は森の再生活動を支援することになります。アファンの森のコナラ:マザーツリー(左)とウリハダカエデ(右)の指輪肌に馴染む「年輪」アファンの森バージョン商品概要サービス名: 『年輪』アファンの森バージョン提供開始日: 2024年4月3日料金: 48,000円〜205,000円(税抜)詳細URL: 財団概要企業名: 一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団代表者: 森田いづみ所在地: 長野県上水内郡信濃町大井2742-2041設立: 2002年5月31日資本金: 基本財産3000万円URL: プレス関係者お問い合わせ先名称:株式会社イング住所:東京都台東区雷門1-15-4担当者:武田 将明TEL:090-9108-6041E-mail: takeda@i-ing.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月03日3月24日、森 大翔の2nd Tour『Mountain & Forest “愛来”』のツアーファイナル公演が、渋谷CLUB QUATTROにて開催された。昨年6月のeggman、11月のWWW、そして、今回のQUATTRO。今の森は、ひとつずつワンマンライブの経験を重ねながら、着実に動員を増やし、ライブ会場のスケールアップを進めている過程にある。まだ20歳ということもあってか、彼の変化と成長のスピードにはライブを観るたびに本当に驚かされるが、彼は今回も、前回からさらに大きく進化した姿を堂々と見せつけてくれた。順を追って振り返っていきたい。ソールドアウトとなった今回のQUATTRO公演。開演前、並々ならぬ熱気に満ちたフロアから、森の名を呼ぶコールと手拍子が自然と巻き起こった。そして、開演時間を少し過ぎた頃、会場が暗転し一際大きな歓声が上がる。オープニングを飾ったのは、インストナンバー「Mountain and Forest Theme」だ。森は、台に立ったり、ステージのフチに立ちギリギリまで観客と距離を縮めたりしながら、ライブ冒頭とは思えない凄まじい熱量のギタープレイを届けていく。歌詞のないインストナンバーではあるが、その雄弁なギターの調べを通して、彼の胸の内のエモーションが豊かな輪郭をもって浮き彫りになり、手に取るように伝わってくるような感覚を抱いた。続けて、「さぁ、始めようぜ、渋谷!」という力強い呼びかけと共に、「剣とパレット」へ。サビでは、空高く突き抜けていくような勇壮な歌に呼応するように、フロアから一気に観客の手が上がる。今回がツアーファイナルということもあり、バンドメンバーとのコンビネーションもばっちりで、いきなりクライマックスのような熱狂が会場全体を満たしていく。「ラララさよなら永遠に」では、ギターリフに合わせて、バンドメンバーと共に左右にステップを踏む一幕も。その姿から、このライブを誰よりも自分自身が楽しもうとする森の気概が伝わってきた。また、両手を大きく左右に広げながら渾身の歌声を高らかに響かせていく姿も印象的で、これは今回のライブ全編に通じることでもあるのだが、彼の楽曲が誇る壮大なスケールと伸びやかな歌声は、会場の規模が大きくなればなるほどその真価を発揮するように感じた。特に、「すれ違ってしまった人達へ」の終盤の壮大な展開は圧巻で、その圧巻のスケール感のあまり、ここがライブハウスの中であることを思わず忘れてしまいそうになったほどだ。ここで森は、開演前にフロアから巻き起こったコールについて触れた上で、「僕の心も1週間前からあんな感じだった」と胸の内の高揚と歓びを伝えた。そして、「みんな、森 大翔のブルースは聴きたいか!」というお決まりの呼びかけから「オテテツナイデ」へ。グッと重心を下げたヘビーなバンドアンサンブルの中、森が奏でるブルージーなギターが豊かな響きをもって轟く。間奏では、メンバー紹介を兼ねたソロ回しが展開され、最後は森がとびっきり鮮烈なプレイを炸裂させる。続けて、サポートギタリストのGenTiによる深いサスティンが効いたドリーミーなプレイに導かれる形で「台風の目」へ。原曲は大胆にストリングスをフィーチャーした曲だが、今回のライブでは激烈なバンドサウンドを全面的に打ち出した痛快なアレンジだ。何度も繰り返されるバンドのキメの狭間に轟く森の超絶ギタープレイは本当に圧巻で、また、ラストのシャウトにも似た渾身の歌声の並々ならぬ気迫に思わず息を呑んだ。アコースティックギターに持ち替え披露した「歌になりたい」では、最後の《この歌が届くといいな》という森の歌を受けて、フロアから温かな拍手が巻き起こった。ワンマンライブの会場としては今回が最大規模であるが、一人ひとりの観客との親密な距離感、お互いのコミュニケーションの精度は不変である。そう、強く感じた一幕だった。繊細な心の機微を的確に描きながら、同時に、昂るエモーションをダイナミックに爆発させていく「雪の銀河」も素晴らしい名演だった。中盤のMCパートで、森は、「みんな、自分にありがとうって言えてるかい?」と問いかけた。そして、「毎日闘うあなたのために新曲を持ってきました!」と告げ、フロアから大きな歓声と拍手が起きる。誰しも日々の中で、挫折することや失敗すること、壁にぶつかることがある。その上で、森は、「そんな時こそ、自分にありがとうと言う心のしなやかさが必要なんじゃないか」「僕は、自分の、みんなの、ポジティブ・ネガティブ全てに覆い被さるような音楽をやりたいです」と真摯に語り、新曲「I thank myself」を披露した。重厚なギターリフが轟くハードロックテイストの1曲で、豪快でありながら、同時に誰一人置き去りにしない温かな包容力を感じさせる楽曲だった。続けて披露された未発表曲「大都会とアゲハ」は、ロックをベースとしつつ、ソウルフルでブルージーなテイストを織り交ぜた森流ミクスチャーロックの最新型と呼ぶべき1曲で、このふたつの新曲を通して、絶え間なく変化・進化を重ね続ける森の堂々たる現在地を確かに感じ取ることができた。いよいよライブは終盤戦へ。ここで今回のツアータイトル『愛来』(「自分が好きなものを外に向かって発信することで、愛が返って来る」という意味の言葉)のもとになった楽曲「アイライ」が披露される。カラフルなライティングによってステージが彩られる中、力強い4つ打ちのビートに合わせて森を含めたフロントの3人が左右にステップを踏み、ミラーボールが回転し煌びやかな光を放ち始める。この曲は、まさに森流のフロアアンセムで、ポップなダンスフィールが会場全体に広がる中、一人ひとりの観客が自由に踊ったり、手を上げたり、手拍子をしたりする光景がとても美しかった。続く、爆裂ロックンロールチューン「最初で最後の素敵な恋だから」では、高速ビートに乗せて観客が何度もジャンプを繰り返し、さらなる高揚感と一体感が会場全体に広がっていく。そして、「熱いね〜」「“ありがとう”に収まりきらないんです、気持ちが」と胸の内の心境をありのまま伝えた後、本編最後の1曲「たいしたもんだよ」へ。今やライブ定番のロックアンセムと化したこの曲を高らかに歌い届ける堂々たる勇姿が眩しく、また、ギターソロを弾き倒す時のキラキラとした笑顔と深い充実感に満ちた表情が忘れられない。熱烈なアンコールを受け、深いディストーションの効いたギターを掻き鳴らしながらステージに再び現れた森は、そのまま渾身のギターソロを放ち始める。ヘビーメタルやブルースをはじめとした自身のルーツを色濃く投影した多彩な超絶プレイが次々と展開されていき、改めて、ギター1本で観る者を惹き込み、圧倒していく彼のギターヒーローとしての勇姿に痺れた。森は、今回のツアーについて、「みんなに進化した姿を見せたい」という想いを持って臨んだこと、毎日が闘いの日々だったことを振り返った。そして、今回のツアーにおける各ライブの経験を通して、「俺には、みんながいるって思いました」と胸の内の想いを力強く伝えた。また、今回のツアータイトル『愛来』は自分にとって新しいキーワードとなると告げた上で、「これからもみんなと交換して、エネルギー、ドラマを生んでいけたら」と語り、ラストナンバー「いつか僕らは 〜I Left My Heart in Rausu〜」へ。森は、終盤の《"今"がこんなにも愛おしくなる》という歌詞を歌う時に自らが立つステージを力強く指差していて、その些細な仕草から、彼にとってライブの場がいかにかけがえのないものであるかが確かに伝わってきた。次のライブは、森の21歳の誕生日である6月9日に開催される渋谷WWW X公演『A day of YAMATO 69/24』だ。ギタリストとして、ソングライターとして、そしてシンガーとして、凄まじいスピードで進化し続ける彼の歩みから、引き続き目が離せない。Text:松本侃士Photo:関口佳代<ライブ情報>森 大翔LIVE『A day of YAMATO 69/24』6月9日(日) 東京・WWW X開場16:00 / 開演17:00■オフィシャル先行受付:4月2日(火) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月25日ギタリスト&シンガーソングライターの森 大翔が、ワンマンライブ『森 大翔LIVE「A day of YAMATO 69/24」』を自身の誕生日となる6月9日(日) に東京・WWW Xで開催することが決定した。森は2ndツアーのファイナル公演を3月24日(日) に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催。11月に行われた1stツアーからも大きく成長と進化をみせるライブとなり、新たなアプローチを加えた今まで以上のギター演奏、彼の第2章とも言えるパフォーマンスで観客を魅了した。アンコールを求める拍手に応えて再びステージに登場した森は、MCでワンマンライブ『A day of YAMATO 69/24』を行うことを発表。チケットは先行受付を4月2日(火) まで実施中。<ライブ情報>森 大翔LIVE『A day of YAMATO 69/24』6月9日(日) 東京・WWW X開場16:00 / 開演17:00■オフィシャル先行受付:4月2日(火) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月25日森 大翔が本日3月1日(金) に配信リリースした新曲「アイライ」のMusic Videoが公開された。“愛が来る”を「アイライ」と名付けた同曲は、自分が何かを好きであるというエネルギーを外に向けると、愛が返ってくるという意味を込め、臆病になりがちな自分自身の背中をそっと押すようなポジティビティあふれるメッセージソング。現在TBS系『よるのブランチ』2月3月エンディングテーマとしても起用されている。公開されたMVは、柔らかい光が差し込む部屋とコントラストが強めの空間で、森とバンドメンバーによる演奏シーン、楽曲に合わせたステップを、素早くキレのあるカメラーワークとリズミカルなカットで印象的に仕上げた映像。監督は青木亮二が務めた。森 大翔「アイライ」MV<リリース情報>森 大翔「アイライ」配信中森 大翔「アイライ」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>森 大翔 2nd Tour『Mountain & Forest “愛来”』3月3日(日) 名古屋 SPADE BOX3月15日(金) 札幌 cube garden3月20日(水・祝) 大阪 Music Club JANUS3月24日(日) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTROチケット情報:()公式サイト:
2024年03月01日ギタリスト&シンガーソングライターの森 大翔が、新曲「アイライ」を3月1日(金) に配信リリースすることが決定した。“愛が来る”を「アイライ」と名付けた同曲は、TBS系『よるのブランチ』2月3月エンディングテーマ。自分が何かを好きであるというエネルギーを外に向けると、愛が返ってくると言う意味を込め、臆病になりがちな自分自身の背中をそっと押すようなポジティビティあふれるメッセージソングとなっている。また、本日2月13日(火) 21時より放送のFM802『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』内でフルサイズが初オンエアされることが発表された。<リリース情報>森 大翔「アイライ」3月1日(金) 配信リリースPre-add / Pre-saveリンク:<番組情報>FM802『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』2月13日(火) 21:00~23:48 放送番組公式サイト:<ライブ情報>森 大翔 2nd Tour『Mountain & Forest “愛来”』3月3日(日) 名古屋 SPADE BOX3月15日(金) 札幌 cube garden3月20日(水・祝) 大阪 Music Club JANUS3月24日(日) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTROチケット情報:()関連リンク公式HP:::::
2024年02月13日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、森のCafe(※1)では、2024年1月7日(日)~3月10日(日)の日曜日限定で、「森のレコード喫茶」を開催します。■「森のレコード喫茶」概要当施設のコレクションのLPレコードを初公開するイベントです。クラシックやジャズなどの他、当施設所蔵の世界最大級のダンス・オルガン「デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”」の貴重なLPレコードも公開します。当イベント期間中は、所蔵のLPレコードの音を併設の森のCafe(※1)内で、お食事やティータイムと共に楽しめます。森のCafe(※1)のテラス席には期間限定でこたつ席もご用意していますので、冬景色と共にゆっくりとした時間が過ごせます。【日程】2024年1月7日(日)~3月10日(日)の日曜日限定【時間】12:35~、13:35~(各回約20分間)※森のCafe(※1)の営業時間は11:00~16:30(16:00L.O.)【料金】無料(別途、入場料、カフェオーダーが必要です)【曲目例】・「LOVE ME TENDER」歌:エルヴィス・プレスリー・オペレッタ『こうもり』から「序曲」演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン・「スケーターズワルツ」演奏:デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”(当施設所蔵の自動演奏オルガン)<アナログレコードへの注目>昨今アナログレコードは、懐かしさや音の温かみ、新鮮さを感じる若者などから人気を集め、現在活躍するアーティストがアナログレコードで新曲を発売しています。*1 2022年、アメリカでは、35年ぶりにレコードがCDの販売枚数上回るなど注目を集めています。*1 日本経済新聞より デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”について【製作年】1938年【製作国】ベルギー(デカップ社)【サイズ】456.0H × 788.0W × 180.5D(cm)【発音体】パイプ(590本、フルー管、リード管)、付属楽器:アコーディオン、鉄琴、マラカス、テンプルブロック(木魚)、シンバル、大小太鼓、トライアングル、ウッドブロック【動力】電気モーター当施設最大の所蔵品の自動演奏オルガンです。1938年にベルギーのデカップ社で製作され、ヨーロッパ各所を移動してダンステントやダンスホールなどで楽団の代わりにダンスミュージックを演奏していました。当施設へは1994年の博物館の開館に合わせて、イギリスから船で移動し、設置されました。今回、初披露となるLPレコード『DAAR IS DE ORGELMAN』は、当楽器がヨーロッパで活躍していた頃に録音されたものです。表紙には当楽器の当時の写真が記載されており、現在のレパートリーにはない楽曲も収録されています。森のCafe(※1)おすすめのあったかメニュー下記期間限定のあったかメニューです。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】11:00~16:30(L.O.16:00)クロックムッシュホットサンド(スープ、ポテトチップス付き)940円とろりととろけた2種類のチーズとホワイトソースにベーコンの旨味がひろがるホットサンドです。スモアホットサンド700円チョコレートソースと甘くとろけるマシュマロにバナナをトッピングした、あったかスイーツメニューです。マシュマロココア550円甘いココアに香ばしい焼きマシュマロをトッピング。とろけたマシュマロがクリーミーなスイーツ系ドリンクです。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月08日ギタリスト&シンガーソングライターの森 大翔が、本日12月8日(金) に配信リリースした新曲「雪の銀河」のMusic Videoを公開した。「雪の銀河」は、聴くだけで情景が浮かぶようなサウンドと歌詞、森の情熱的に歌唱する歌声と純度の高い歌詞が印象的なラブソング。MVは孤独と情熱をテーマに、森の演奏および歌唱シーンで構成。時には切なく繊細に、時には感情的に歌い上げる様が印象的で、モノトーンでの仕上がりが逆に楽曲の持つ熱量や壮大さを引き立てる仕上がりになっている。そして今まで以上に熱量を帯びたギターソロパフォーマンスも見どころだ。また、累計15億再生を誇る日本トップのWEBREENクリエイター・ごっこ倶楽部が制作した、「雪の銀河」が題材のTikTokドラマも公開。ごっこ倶楽部のTikTokアカウントに投稿されたドラマ「"いつか”のクリスマス」では、クリスマスでの恋人たちの別れが描かれている。森 大翔「雪の銀河」MV■ごっこ倶楽部 TikTok:<リリース情報>森 大翔「雪の銀河」配信中森 大翔「雪の銀河」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>森 大翔 2nd Tour『Mountain & Forest “愛来”』2024年3月3日(日) 名古屋 SPADE BOX2024年3月15日(金) 札幌 cube garden2024年3月20日(水・祝) 大阪 Music Club JANUS2024年3月24日(日) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO■オフィシャル2次先行:12月8日(金) 18:00~12月17日(日) 23:59()関連リンク公式HP:::::
2023年12月08日ひかり味噌 株式会社 ✖️ C.W.ニコル・アファンの森財団タイアップ森づくり協定第一号右 ひかり味噌株式会社 代表取締役社長 林善博 左 一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長 森田いづみ長野県・黒姫で里山の再生に取り組んでいる一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団(長野県信濃町 理事長 森田いづみ、以下当財団)は、当財団のオフィシャルスポンサーであり長野県で味噌 づくりを87年にわたって営んでいるひかり味噌 株式会社(長野県諏訪郡下諏訪町 代表取締役社長 林善博氏、以下ひかり味噌 (株) )と森づくり協定の契約を結び、アファンの森の南エリアの一部約1.7ヘクタールを『Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso(アファン、それは陽光の森 - ひかり味噌 共創)』と名づけ、生物多様性の回復を目指した森林生態系の再生活動を共に推進する運びとなりました。世界的な課題に取り組むためにーネイチャーポジティブ昨年12月に開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において、 2020年以降の生物多様性に関する世界目標となる「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択されました。同枠組では、生物多様性の観点から2030年までに陸と海の30%以上を保全する「30by30目標」が主要な目標の一つとして定められ、生物多様性の損失を止め、反転させ回復軌道に乗せるための緊急な行動をとる必要があることが明記されました。生物多様性の回復を37年かけて実践している当財団は、 当財団が所有するまだ手入れが及んでいない南エリアの森の多様性回復を加速させるために、企業とのタイアップを呼びかけたところ、かねてよりご支援いただいておりましたひかり味噌 (株)が一早くご賛同いただき、タイアップの森づくり第一号として『Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso』がこの度、誕生しました。共に生物多様性の回復を目指してまいります。『 Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso 』概要アファンの森のエリアと『『 Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso 』の位置図・黄色枠:北エリアは、1986年から放置され荒廃していた森を当財団が買取り、森の整備が進められた。今までに絶滅が危惧される動植物約65種以上が確認されるなど生物多様性の回復がみられる。・赤色枠:南エリアは、多様性豊かな森を広げるために手入れが必要な森を2009年からトラスト(買取)をおこない、一部の整備を進めている生物多様性の回復が必要なエリア。白いエリアを『 Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso 』として共同で森づくりを推進していく。■名称:『 Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso(アファン、それは陽光の森 - ひかり味噌共創)』森の名前の意図は、ひかり味噌 の社名の由来でもある「太陽・光」を意味するウェールズ語のHeulwen (ヘイルウェン)を、同じくウェールズ語の「風の通るところ」を意味する「Afan(アファン)」につけることで、ウェールズ出身のC.W.ニコルが生涯をかけて抱き続けた森の再生への想いや、その意思を継いで活動を続ける当財団への共感を表現されています。そして今後、ひかり味噌 (株)社員が一丸となり、当財団や地域コミュニティとの里山再生活動に取り組む、共創への強い意志が込められています。■広さ:17,415平米(サッカーフィールド約2面分)■植生:落葉広葉樹林コナラーミズナラ群落一部カラマツ植林■森の現況:2009年当財団購入、それ以前は薪炭林として利用されてきたが、その後薪炭林としての価値がなくなりそのまま放置されたと思われる。現在優占しているササやヤブを刈り払い間伐を進め、林床に光を入れることにより、埋土種子などから希少な植物が回復する可能性がある。生物調査による丁寧なモニタリングを行い、地域本来の生物多様性の回復を目指しつつ里山的な森の恵みも促していく。整備作業やモニタリングにはひかり味噌 (株)社員も参加して推進していく。『Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso』を視察するひかり味噌 (株)林社長 ひかり味噌 株式会社1936年長野県創業の味噌 メーカーです。「自然の恵み、いただきます。」をブランドコンセプトにかかげ、原材料にこだわりそのおいしさをそのまま生かし“加えなくてよいものは加えない”という考えのもと、大豆・米・塩だけでつくった無添加味噌 や、オーガニック・有機味噌 のリーディングカンパニーとして、味噌 や即席みそ汁を中心とした商品展開を行っています。海外への味噌 輸出量に占めるシェアも高く、自然由来の日本の伝統食品である味噌 を世界にも広めています。また、おいしさの追求はもちろんのこと、持続可能な世界を実現するための国際目標SDGsに沿い、企業成長を通じて取り組むべき新たな課題を選定し取り組んでいます。<報道関係者お問い合わせ先>ひかり味噌 株式会社 広報室 TEL:03-5940-8848(代)ひかり味噌 株式会社 PR事務局 担当:原、長尾、森山、福田TEL:03-5572-6062/FAX:03-5572-6065/Mail: hikarimiso@vectorinc.co.jp 一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団故C.W.ニコルは、1986年より日本の森の荒廃を憂い、放置された里山を自ら買い取り生命力豊かな日本本来の森を甦らせることを目的に森づくりを始めました。その森をアファンの森と名付け森の再生活動を続け、2002年森を永遠に残すためにC.W.ニコル・アファンの森財団を設立しました。手入れを始めて37年目の森には、絶滅が危惧されている動植物がこれまでに70種以上(北南エリア合わせて)確認されています。森林保全活動を通じて、生物多様性豊かな「自然共生型社会」の形成に寄与することを目的に活動を展開しています。本件に関する取材のお問い合わせ一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団担当野口 TEL 090-3089-7005 E-mail: info@afan.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月28日11月22日、森 大翔の初のツアー『Mountain & Forest』の東京公演が渋谷WWWにて開催された。今から振り返れば、約半年前、森の20歳の誕生日である6月9日に渋谷eggmanで開催された初のワンマンライブは、彼の10代の歩みの集大成を示す場であったといえる。今回の公演も、5月にリリースした1stアルバム『69 Jewel Beetle』の収録曲を軸にセットリストが構成されている点は同じであったが、それらの楽曲に加えて、その後にリリースされた新曲や現時点では未発表の曲が披露され、結果として、絶え間なく変化・成長を重ね続ける森の最新のモードを色濃く反映した公演となった。ライブの幕開けを飾ったのは、インストナンバー「Eureka」だ。サポートメンバーが鳴らす激烈なバンドサウンドの中で輝かしい存在感を放つブルージーなギタープレイ、また、速弾きや高速タッピングをはじめとした超絶技巧の数々によって、ギターヒーローとしての華々しい姿を超満員のフロアに見せつけていく。続けて、一度暗転したステージでスポットライトを受けながら、エレキギターの弾き語りで「すれ違ってしまった人達へ」を歌い出す。高い天井の会場に伸びやかに広がる彼の歌声は、6月のワンマンライブの時よりも堂々たる響きを放っていて、この短期間における彼のシンガーとしての大きな成長を感じた。また、「みんな、ブルースのあの曲は好きかい?」と観客に問いかけた後に披露した「オテテツナイデ」では、「まだいけるか!」と力強くフロアを煽る一幕も。観客を巻き込みながら熱い一体感をつくりだしていくライブアーティストとしての姿がとても頼もしかった。この日初めてのMCでは、今回のツアー初日にあたる札幌公演で、デビューした頃によくライブをしていたPLANTのステージに約1年半ぶりに立ったことを振り返った。彼いわく、懐かしのライブハウスで久々にライブをした時、「高校生の頃の自分が重なった」という。今がいっぱいいっぱいになると、どうしても昔のことを忘れてしまうけれど、自分は確かにここにいた。辛かったことも、嬉しかったことも、これまで経験してきたこと全てが、今ここに繋がっている。そのように胸の内の想いを語った森は、高校生の頃から披露し続けている楽曲「君の目を見てると」を披露する。ラストの〈また明日から 強くなれる気がした〉という言葉が特に印象的で、これまでの歩みをしっかりと噛み締めたからこそ、次の未来へ進めることを深い確信をもって伝える名演だった。また、目の前の観客へ向けて〈この歌が届くといいな〉という切実な願いを歌い届ける「歌になりたい」も、彼のポップミュージシャンとしての揺るがぬ決意が滲む素晴らしいパフォーマンスだった。続けて、彼の出身である羅臼町が舞台の曲「知床旅情」のカバーを、エレキギターの弾き語り&独奏で届ける。そして、バンドメンバーと共に、大切な故郷を思いながら書いた楽曲「いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜」を披露。森は、「皆さん、一緒に歌ってくれますか?」と観客に呼びかけ、そして、フロアから巻き起こった歌声を自らのエネルギーに替えるかのように、深いサスティンが効いた渾身のギターソロを炸裂させていく。ここから、未発表の新曲が2曲連続で届けられる。1曲目は、「アイライ」。タイトルの由来は、「愛が来る」で、「自分が好きなことを自信をもって発信すると、愛が返ってくる」という意味が込められているという。この曲は、会場を鮮やかに照らす水色とピンク色のライティングと相まって、カラフル&ダンサブルなポップナンバーとして響き渡っていて、未発表の楽曲にもかかわらずフロアからは大きな歓声や手拍子が巻き起こっていた。一転、2曲目の「雪の銀河」は、ピアノの伴奏による静謐な歌から幕を開け、その後、まるでロックオペラのようにダイナミックな展開をみせる圧巻のナンバーだった。彼は、この2曲について、「新曲の温度差よ」「サウナゾーン」と語っていて、まさに、彼が誇る表現の幅の広さを高らかに示す時間になっていたように思う。ハードロック調のリフ、メタルからの影響を色濃く感じさせるライト&レフトタッピング、また、切れ味鋭いカッティングプレイなどを織り交ぜたギターソロパートを経て、いよいよライブはクライマックスへ。11月にリリースされたばかりの新曲「ラララさよなら永遠に」は、この日の数あるハイライトの中でも屈指の名演だった。言葉にして届けたい想いを、歌にして届ける。言葉にならない想いを、ギターに託して鳴らしていく。その2つの表現は彼の中で一つに繋がっていて、歌うようにギターを奏で、ギターをかき鳴らすように感情を爆発させて歌う森の姿に、改めて彼のシンガー&ギタリストとしての真髄を見た気がした。また、本編を締め括った勇壮なライブアンセム「たいしたもんだよ」「剣とパレット」の2連打は、まるで残されたエネルギーの全てを放出するような非常に熱烈なパフォーマンスで、その熱い余韻が本編終了後もいつまでも胸の中に残り続けた。アンコール1曲目は、原点の一曲「日日」。本編の大半のパフォーマンスは、頼もしいバンドメンバーたちによって支えられていたが、この曲は一人で弾き語りで披露してみせた。たった一人の手による演奏とは思えないほど豊かな響きを放つアコースティックギターの音色は、思わず息を呑むほどの美しさを帯びていた。MCでは、今回のツアーから初のグッズを販売開始したこと、また、来年の春に新しいツアーを開催することを告げ、フロアから温かな拍手が巻き起こる。その後、再びバンドメンバーをステージに迎え入れ「台風の目」へ。ストリングスの音色を大胆にフィーチャーした音源とは異なり、バンドサウンドの熱量と気迫を感じさせるエネルギッシュなパフォーマンスで、クライマックスに向けてさらなる高揚感を生み出していく。そして、今回のライブは、「ありがとう」「また雪が溶ける頃に会えますよ」という言葉を添えて披露した「明日で待ってて」で幕締め。〈そしてきっとすぐに 暖かな未来が来るから 君は明日で待ってて〉という歌詞が、まるで、この日集まった観客との約束の言葉のように響いていて、とても感動的だった。この日の公演の中で発表されたように、来年3月には新しいツアー『Mountain & Forest “愛来”』の開催が控えている。東京公演の舞台は、渋谷CLUB QUATTRO。彼自身が凄まじいスピードで変化・進化を重ねているのに合わせて、動員も右肩上がり、ライブ会場も次々とスケールアップを果たしている。今回のライブを観て、始まったばかりの森の20代の歩みに、改めてとても大きな可能性と希望を感じたし、きっと彼なら、今はまだ想像もできないような大きな景色を見せてくれる予感がする。総じて、これから先の未来へ向けた期待が際限なく高まるような、とても素晴らしいライブだった。Text by 松本侃士Photo by 関口佳代<公演情報>『Mountain & Forest』東京公演11月22日(水) 東京・渋谷WWW【セットリスト】01. Eureka02. すれ違ってしまった人達へ03. オテテツナイデ04. 君の目を見てると05. 歌になりたい06. 知床旅情(カバー)〜エレキギター弾き語り07. いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜08. アイライ(新曲)09. 雪の銀河(新曲)10. エレキギターソロ11. ラララさよなら永遠に12. たいしたもんだよ13. 剣とパレットEN1. 日日EN2. 台風の目EN3. 明日で待ってて<ライブ情報>森 大翔 2nd Tour『Mountain & Forest “愛来”』■2024年3月3日(日) 愛知・名古屋SPADE BOX3月15日(金) 北海道・札幌cube garden3月20日(水・祝) 大阪・Music Club JANUS3月24日(日) 東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO■オフィシャル先行受付:11月29日(水) 23:59まで<配信情報>「雪の銀河」12月8日(金) 配信リリース配信リンク:森 大翔 Official HP:
2023年11月27日20歳のギタリスト&シンガーソングライター森 大翔が、2024年3月に『2nd Tour「Mountain & Forest “愛来”」』(読み:アイライ)を開催することを発表した。11月15日(水) に配信リリースされた「ラララさよなら永遠に」を引っ提げた1stツアーを行っている森は、本日11月22日(水) に東京・WWW公演を開催。6月9日(金) に行った1stワンマンからも大きな成長と進化をみせるステージで、集まった観客を魅了した。アンコールを求める拍手に応えて再びステージに登場した森は、新たなワンマンツアーを2024年3月に東京、大阪、名古屋、札幌の4カ所で開催することをMCで告知。チケットのオフィシャル先行は11月29日(水) まで受け付けている。また、1stツアーで初披露された新曲「雪の銀河」を12月8日(金) に配信リリースすることが決定。聴くだけで情景が浮かぶようなサウンドと歌詞に、森の歌声がマッチした冬にぴったりな珠玉のウィンターラブソングとなっている。リリースに先駆け、地元の北海道・札幌エリアの各ラジオ局限定で音源がオンエアされる予定だ。<リリース情報>森 大翔「雪の銀河」12月8日(金) 配信リリース配信リンク:<ライブ情報>森 大翔 2nd Tour『Mountain & Forest “愛来”』2024年3月3日(日) 名古屋 SPADE BOX2024年3月15日(金) 札幌 cube garden2024年3月20日(水・祝) 大阪 Music Club JANUS2024年3月24日(日) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO■オフィシャル先行受付:11月29日(水) 23:59まで()関連リンク公式HP:::::
2023年11月22日能勢電鉄株式会社は、2023年12月3日(日)をもって妙見の森の営業を終了します。多くの方の思い出の詰まった「妙見の森」の歴史の集大成として、「さよなら・ありがとう妙見の森」と題した取り組みを実施します。63年にわたる長らくのご愛顧に心から感謝を申し上げるとともに、営業終了日まで、誠に勝手ではございますがご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。詳細は次の通りです。1.さよなら・ありがとう妙見の森ヘッドマークの掲出掲出期間:2023年10月4日(水)~2023年12月3日(日)掲出車両:・妙見の森ケーブル(ほほえみ・ときめき)・5124編成車・7202編成車※急遽掲出車両を変更する場合がございます。2.2両編成車内への歴史写真の展示能勢電車の車内に63年の歴史を振り返る写真ギャラリーを展示します。対象車両:5124編成車・5142編成車展示期間:2023年10月4日(水)~2023年12月3日(日)※2編成車の展示内容は同内容です。※5142編成車は運用の都合上10月10日(月)以降の展示となります。※運用の都合により展示期間を延長することがあります。3.ありがとう妙見の森スタンプの設置妙見の森にお越しいただいたお客様に、「ありがとう妙見の森スタンプ」を押印していただき、お持ち帰りいただきます。設置期間:2023年10月20日(金)~2023年12月3日(日)※毎週水・木曜日は定休日(祝日は除く)設置場所:妙見の森ふれあい広場(台紙は設置しています)4.妙見の森 謎解き宝さがしファイナルの開催妙見の森でこれまで継続的に開催してきました「謎解き宝さがし」シリーズのファイナル編を開催します。妙見山一帯に隠されたキーワードを探しながら周遊していただき、発見したキーワードの数に応じて記念品をプレゼント!お子様に楽しんでいただける企画です。開催期間:2023年10月2日(月)~2023年12月3日(日)※ただし毎週水・木曜日(祝日は除く)は開催しません。発売価格:200円発売場所:ケーブル山上駅売店5.さよなら・ありがとう妙見の森グッズの販売について販売開始:2023年10月20日(金)~販売場所:・ケーブル山上駅(12月3日(日)まで) ※毎週水・木曜日は定休日(祝日は除く)・公式オンラインショップ「のせでんショップ」 ※10月20日(金)12時00分より販売開始表示はすべて税込み価格です。●能勢電鉄ホームページ この件に関するお客様からのお問い合わせは能勢電鉄株式会社 鉄道事業部 営業課TEL:072-792-7716 FAX:072-792-7730(平日9時30分~17時00分)能勢電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日若い世代を中心に人気を集める女優の森七菜(22)。高い演技力に定評のある森だが、何かと“周辺”が騒がしいことでも知られている。森といえば、’16年のデビュー以来、話題作に続々と出演。’19年7月公開の新海誠監督のアニメ映画『天気の子』では、ヒロイン役の声優に大抜擢。’20年にはNHKの連続テレビ小説『エール』でヒロインの妹役を演じ、同年10月には『この恋あたためますか』(TBS系)で初主演を務めた。そのブレイクぶりは目覚ましく、オリコンが毎年年末に発表する「ブレイク女優ランキング」で’20年の1位に見事輝くことに。しかし――。「年が明けた’21年1月15日、突如として森さんのInstagramが閉鎖されたのです。所属事務所のタレント一覧からも消えていることが報じられ世間は騒然。その後で、大手芸能事務所『ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)』への移籍が発表されることに。突然、所属一覧から削除されたこともあって、”いざこざがあったのでは”と憶測を生むことに。前の事務所は規模も小さく、森さんを地元・大分県でスカウトしてから二人三脚で歩んできたこともあって、大手事務所への移籍は”育ての親への裏切り”と非難する声もあがりました」(芸能関係者)この騒動によって、その後、森の露出はそれまでと比較して大きく減ることに。’21年の映画出演は前年から決まっていた1本、ドラマ出演も単発作品1本のみ。‘22年も出演映画はなく、ドラマ出演本数は2本にとどまっていた。今年に入って、復活の兆しが。1月から配信されたNetflix作品『舞子さんちのまかないさん』では主演を務め、5月に公開された菅田将暉主演の『銀河鉄道の父』にも出演。しかし、作品の結果ではなかなか苦戦を強いられることに。「6月に公開された映画『放課後インソムニア』では主演を務めましたが、規模が小さいこともあり話題にならず……。『日刊ゲンダイ』は公開初日から3日間の興行収入は1600万円だったと報じています。また、約3年ぶりの主演ドラマとなった月9『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)では、全話平均の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)は5.6%となり、月9ワーストを更新する結果に。往年のトレンディドラマを彷彿させるチープな設定や台詞は、ツッコミどころが満載。それを楽しむ視聴者も一部にはいたようですが、数字的には”大爆死”となりました。さらに、『真夏のシンデレラ』最終回前日の9月17日に、フジテレビでは『ワールドカップバレー2023』が放送されました。そこに『真夏のシンデレラ』に出演する森さんと神尾楓珠さんが出演したのですが、“国際試合に番宣を持ち込むな”と非難が殺到したそうなのです。いずれの出来事も森さんに責任はなく、不運としかいいようがないのですが、なかなか苦しい状況が続いているようです」(前出・テレビ誌ライター)不遇の時が続く森だが、それは一時的なもののようだ。「森さん自身は演技もうまく、その人柄から現場のスタッフや共演者からも可愛がられているそうです。事務所の移籍騒動からもう2年以上経っていますし、オファーもまた一気に増えていくでしょう。来春には、川村元気さんの小説を原作とする映画『四月になれば彼女は』への出演が決定しています。佐藤健さんや長澤まさみさんが出演し、話題になることは必至。森さんへの評価もおのずと高まると思いますよ」(前出・芸能関係者)森の“シンデレラストーリー”第2章はこれからだ――。
2023年09月23日映画『コカイン・ベア』が2023年9月29日(金)より公開される。コカインを食べてしまったクマが森で大暴れ?!映画『コカイン・ベア』は、1985年にアメリカで実際に起きた、墜落した麻薬輸送機から落下したコカインをクマが食べてしまうという、ウソのようなホントの話から着想を得た作品。本国アメリカでは公開されるや否や、<コカイン・ベア>=コカインを食べて狂暴化したクマは、“コーキー”という愛称でソーシャルメディアを中心に話題を集めた。予告編の総再生数は6600万回超え、2023年2月の全米公開では初登場第2位を記録している。森を舞台に、クマが降り注ぐコカインを浴びる姿や、コカインを丸吞みにしている姿、怒った様子で走り回るクマ...とワイルドなシーンが満載だ、実力派俳優たちが集結そんな全米で人気を集めたワイルド・パニック・アドベンチャーが日本上陸。キャストには、『猿の惑星:新世紀』のケリー・ラッセル、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のオシェア・ジャクソン・Jr、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオールデン・エアエンライク、『グッドフェローズ』のレイ・リオッタらが実力派俳優たちが名を連ねる。サリ…ケリー・ラッセル看護師。絵を描くことが大好きなディーディーの母親。ダヴィード…オシェア・ジャクソン・Jr麻薬王シドが最も信頼するフィクサー。シドの息子エディの親友。シドから、母親をガンで亡くした哀しみから立ち直れないエディのケアと、コカインの回収を命じられる。エディ…オールデン・エアエンライクシドの息子。裏社会から足を洗った。ボブ…イザイア・ウィットロック・Jr引退間近の刑事。空からコカインが降ってきたというTVのニュースを見て、そのコカインがシドのもので、チャタフーチーのブラッド山近辺に残りがあると読む。リズ…マーゴ・マーティンデイル森林警備隊員。ディーディーが滝に向かったと知ったサリが、子どもたちの捜索をするため、助けを借りる。ピーター…ジェシー・タイラー・ファーガソン野生動物管理官。シド…レイ・リオッタ麻薬王。運び屋アンドリュー・カーター・ソーントン2世の雇い主。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の名コンビがプロデュース『コカイン・ベア』のプロデュースを務めたのは、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』をはじめ数々のヒット作を手がけてきたフィル・ロード&クリストファー・ミラーの名コンビ。監督は、俳優としても活躍するエリザベス・バンクスが担当した。映画『コカイン・ベア』あらすじ舞台は、1985年のアメリカ。ジョージア州上空を通過するセスナ機には大量のコカインが積まれていた。運び屋アンドリュー・カーター・ソーントン2世は、雇い主の麻薬王シドの命令どおり、森にコカインの入ったバッグを投下するが、その直後、自分自身も誤って落下し、コカインの場所をシドに伝える前に死んでしまう。テネシー州ノックスビルでは、TVのニュースで“空からコカインが降ってきた”との報道が。刑事のボブは、そのコカインがシドのもので、チャタフーチーのブラッド山近辺に残りがあると読み、長年に渡る因縁に決着をつけるべく1人でチャタフーチーへと向かう。ミズーリ州セントルイスにいるシドは、行方知れずのコカインと、母親の死から立ち直れない息子のことで頭を悩ませていた。そして息子の親友ダヴィードに、エディのケアとコカインの回収を命じることに。絵を描くことが大好きな13歳のディーディーは、アートキャンプに参加するため、なんとしてもブラッド山の滝を描きたい。しかし、母親・サリは、看護師の仕事で忙しそうなので相談することができない。そこで友達のヘンリーと一緒に学校をサボり、こっそり森へと足を踏み入れることに。だが2人はそこで大量のコカインを発見。さらにそのコカインを食べて凶暴になったクマに襲われてしまう。ディーディーが滝に向かったと知ったサリは、森林警備隊員のリズと野生動物管理官ピーターの助けを借りて子どもたちの捜索を始める。麻薬王一味、子どもたちと母親、警察、レンジャー、不良少年たち……それまで何の接点もなかった人々のそれぞれの思惑が絡み合い、事態はどんどん複雑に。しかも、相変わらずクマはコカインを大量摂取してハイ&超危険!果たして、最後まで生き残るのは誰だ!?【作品詳細】映画『コカイン・ベア』公開日:2023年9月29日(金)監督:エリザベス・バンクス脚本:ジミー・ウォーデン製作:フィル・ロード、クリストファー・ミラー、エリザベス・バンクス、マックス・ハンデルマン、ブライアン・ダッフィールド、アディチャ・スード出演:ケリー・ラッセル、オシェア・ジャクソン・Jr、オールデン・エアエンライク、イザイア・ウィットロック・Jr、クリストファー・ヒヴュ、マーゴ・マーティンデイル、レイ・リオッタ©2022 UNIVERSAL STUDIOS
2023年08月26日コカインを食べてしまったクマが森で大暴れ、全米でバズりまくったワイルド・パニック・アドベンチャー『コカイン・ベア』から、クマの場面カットが一挙に解禁された。『スパイダーバース』シリーズのフィル・ロード&クリストファー・ミラーの名コンビがプロデュースを手掛けた本作。『猿の惑星:新世紀』のケリー・ラッセル、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のオシェア・ジャクソン・Jr、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオールデン・エアエンライク、2022年に惜しくも亡くなった『グッドフェローズ』のレイ・リオッタら実力派俳優たちが、コカイン・ベアに翻弄される人々を軽快に演じている。本日8月25日(金)は、巨大サメや巨大生物とジェイソン・ステイサムが大暴れする『MEG ザ・モンスターズ2』が公開される。“海”の注目作『MEG2』に対し、“陸”の注目作となるのが本作。広大な森を舞台に、シャワーのように降り注ぐコカインを浴びる姿や、コカインを丸呑みにしているワイルドすぎる場面。我を忘れたような形相で激走でシーンなど、ストーリーが気になる場面カットばかり。ピーター・ジャクソン率いるWETAデジタル×動物演技の名手がコカイン・ベアを全力再現!解禁されたコカイン・ベアの写真はどれもリアルで、表情豊かなのだが、それもそのはず。エリザベス・バンクス監督は自然ドキュメンタリー並みのクオリティーのクマの再現を求め、『ロード・オブ・ザ・リング』や『アバター』、『猿の惑星』シリーズで有名なピーター・ジャクソンが設立した特殊効果の制作会社である“WETAデジタル”に依頼した。さらにコカイン・ベアは、モーション・キャプチャー/スタント・パフォーマーとして『ジャングル・ブック』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』などで、幻想的な獣、異星の生き物、様々な野生動物を演じてきたベテランのアラン・ヘンリーを起用。普通のクマを演じるだけでも難しいと話すヘンリーは「コカインでハイになったクマに関する研究は多くない。そんなクマにインタビューした人もいない。正直なところ、私としては、ほとんど当てずっぽうで演じたんだ」と参考にする材料がなかったことを明かした。それでも今回解禁された場面カットや予告映像のクマを見れば、そのクオリティーの高さは明らか。一流の技術と表現力、妥協のないクマへの愛情が見事に融合し、全米のハートを鷲掴みにした本作の主役コカイン・ベアが誕生したのだ。『コカイン・ベア』は9月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日20歳のギタリスト&シンガーソングライター森 大翔が、5月にリリースした1stアルバム『69 Jewel Beetle』より「歌になりたい」のMusic Videoを公開した。「歌になりたい」は、これまで音楽に支えられ救われてきたという森 大翔が、自らもそんな音楽になりたいと想いをこめて作曲した楽曲。日々悲しいことや辛いこともある人たちの心にそっと寄り添う、あたたかいメッセージがこめられたバラードに仕上がっている。青木亮二が監督を担当したMVでは、夜の海岸で焚き火と前に、優しくも情熱的に寄り添うように歌い、ギターを奏でる森 大翔が印象的な仕上がりとなっている。森 大翔は、本日7月10日(月) 24時59分から放送される日本テレビ報道局のニュースサイト「日テレNEWS」音楽部による音楽番組『Bonus Track on TV』に出演する。番組では、6月に行われた初のワンマンライブへ日本テレビ森圭介アナが訪れた時の様子と、森 大翔とのインタビュー、そして森アナが「バケモノだと思う!」と驚愕したギターテクニックも随所に見られるライブ映像がオンエアされる。また、11月には東京、大阪、札幌でワンマンツアー『Mountain & Forest』を開催する予定で、チケットは先行受付を7月17日(月・祝) まで実施中。森 大翔「歌になりたい」MV<番組情報>日本テレビ『Bonus Track on TV』7月10日(月) 24:59~25:29出演:BiSH / The Ravens / &TEAM / 森 大翔 / 森圭介(日テレアナウンサー)日テレNEWSサイト:<ライブ情報>森 大翔 1st Tour『Mountain & Forest』11月17日(金) 札幌PLANT開場18:30 / 開演19:0011月22日(水) WWW開場18:15 / 開演19:0011月24日(金) 梅田 Shangri-La開場18:15 / 開演19:00■チケット先行受付:7月17日(月) 23:59まで<リリース情報>森 大翔 1stアルバム『69 Jewel Beetle』発売中森 大翔『69 Jewel Beetle』ジャケット【収録曲】M01. Prologue〜drift ice〜M02. たいしたもんだよM03. 剣とパレットM04. 明日で待っててM05. オテテツナイデM06. すれ違ってしまった人達へM07. 歌になりたいM08. 台風の目M09. 最初で最後の素敵な恋だからM10. いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜M11. Epilogue〜evening calm〜■Bonus Track(CDのみ収録)M12. 日日M13. 君の目を見てると配信リンク:関連リンクOfficial HP: Instagram: Twitter: Channel: TikTok:
2023年07月10日20歳のギタリスト&シンガーソングライターの森 大翔が、「剣とパレット」のライブ映像を公開した。本映像は、自身20歳の誕生日となる6月9日(金) に開催された東京・Shibuya eggmanでの初めてのワンマンライブ『69 Jewel Beetle』からの1曲。ソールドアウトした会場に集まった満員のオーディエンスの熱気とともに、激しく明滅するライティング演出と相まって、ラップや歌、ギターソロなど見どころ満載の映像に仕上がっている。また、11月に東京と大阪で行われるワンマンライブのタイトルが『1st Tour 「Mountain & Forest」』に決定。すでに発表済みの11月22日(水) 東京・WWW、大阪では初のワンマンとなる11月24日(金) 梅田 Shangri-Laに加え、11月17日(金) に地元北海道でも開催されることがアナウンスされた。札幌公演の会場となるPLANTは、森が上京する前の高校時代に、弾き語りで初めてステージに立ってライブを披露した思い入れのあるライブハウスとなっている。チケットは7月2日(日) まで先行受付を実施中。森 大翔「剣とパレット」ライブ映像<ライブ情報>森 大翔 1st Tour『Mountain & Forest』11月17日(金) 札幌PLANT開場18:30 / 開演19:0011月22日(水) WWW開場18:15 / 開演19:0011月24日(金) 梅田 Shangri-La開場18:15 / 開演19:00■オフィシャル先行受付:7月2日(日) 23:59まで<リリース情報>森 大翔 1stアルバム『69 Jewel Beetle』発売中森 大翔『69 Jewel Beetle』ジャケット【収録曲】M01. Prologue〜drift ice〜M02. たいしたもんだよM03. 剣とパレットM04. 明日で待っててM05. オテテツナイデM06. すれ違ってしまった人達へM07. 歌になりたいM08. 台風の目M09. 最初で最後の素敵な恋だからM10. いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜M11. Epilogue〜evening calm〜■Bonus Track(CDのみ収録)M12. 日日M13. 君の目を見てると配信リンク:関連リンクOfficial HP: Instagram: Twitter: Channel: TikTok:
2023年06月26日今回、ご紹介するのは、映画『君は放課後インソムニア』。眠れない高校生を満点の星が優しく包む青春物語です。ダブル主演を務めた森七菜(もり・なな)さんと奥平大兼(おくだいら・だいけん)さんにお話をうかがいました。「出演は叶うことのない夢だと思っていました」左から、奥平大兼さん、森七菜さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 143映画『君は放課後インソムニア』(通称:君ソム)の原作は、『富士山さんは思春期』『猫のお寺の知恩さん』などで知られる青春漫画の旗手・オジロマコト氏が手がけた人気コミック。不眠症という共通の悩みを持つ主人公ふたりが、休部中の天文部を復活させるため、周りの人たちの温かいサポートを受けながら一歩ずつ歩みを進め、次第に絆を強めていく姿を描いた物語は、幅広い世代の共感を呼んでいます。そんな中、2023年4月からアニメ版が放送を開始。実写映画が現在全国で公開中など、多方面で“君ソム”が話題となっています。映画『君は放課後インソムニア』のダブル主演を務めるのは、今、もっとも注目を集める若手実力派のふたり。不眠症に悩む女子高生・曲伊咲(まがり・いさき)を演じるのは、新海誠監督の『天気の子』でヒロインの声優に抜擢され、是枝裕和監督が総合演出・脚本を担当したNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』で主演を務める森七菜さん。そして、伊咲と同じ不眠症に悩むもうひとりの主人公・中見丸太(なかみ・がんた)を演じたのは、映画『MOTHER マザー』で第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した奥平大兼さん。本作の撮影は、2022年の7月から8月にかけて、原作漫画の舞台でもある石川県七尾市を中心に敢行。海や山に囲まれた土地に流れる空気の中、フレッシュなキャストたちが、細かく揺れ動く主人公たちの心情を見事に演じきっています。ーー原作者のオジロ氏が「実写化するなら伊咲は森さんしかいない」と熱望されていたそうですね。しかも、森さんご自身が原作のファンで「この作品を実写化するなら絶対参加したい」と思っていらしたとか。本作の出演オファーをいただいたとき、どう思いましたか?森さん出演は叶うことのない夢だと思っていたので、オファーをいただいたことが信じられませんでした。私が現場に存在した意味があるように、撮影を頑張ろうと思いました。ーー役柄に共感したところや役作りについて教えてください。森さん眉毛が太いところや、明るくふるまおうとする性格は、自分と似ていると思っていました。自分にならないよう、伊咲を大切にして演じました。奥平さん丸太は、最初は素直じゃなくても、ちゃんと成長できるところが良い子だなと思いました。僕自身、高校生の頃は、悩みを打ち明けたり、共有したりすることをハードルが高いと感じていました。それができる伊咲と丸太の関係は素晴らしいと思いました。役作りとしては伊咲ありきの丸太、伊咲からもらうものに対して、素直に反応する丸太でいようと心がけました。どう反応するかを僕の感覚に任せてくれた監督に感謝しています。森七菜さんーーおふたりは初共演だそうですね。お互いの演技から、気づきを得たところは?奥平さん僕はこれまでシリアスな役を演じることが多くて。自分を出すような明るい役をやってみたいと思っていました。森さんはそういう演技のお手本のようなことができる方でした。演技を観ていると、感覚で演じているのかなと思うほどすごく楽しい気持ちになるんです。森さんが演じる伊咲は噓をつかないし、丸太に何をしようとしてくるのか分からない。次に何が来るのか分かってしまうと、「こうしようかな」と準備してしまうのですが、森さんについては本番中にダジャレを言うなど、全く予測ができなくて、こちらも丸太として自由に反応できました。ーーそのダジャレはアドリブですか?森さんそうです(笑)。奥平さんよく思いつくよね(笑)。森さん本編に使われないかもしれないけれど、丸太に聞いてほしいと思いながら言いました。奥平さんでも使われていたね。すごく面白かったです。森さん笑ってくれてよかったです。奥平大兼さんーー奥平さんの印象はいかがでしたか?森さん出演された作品を観て、すごい演技をされる方だなと思っていました。お会いする前は、何でも自分でやって、自分の世界を完全に確立している、一匹狼のような印象を抱いていましたが、撮影に入ると、私がうまくいかないときに、奥平くん自身のボルテージも上げて、助けてくれるんです。自分の世界と優しさを持ってお芝居ができる方なんだなと思いました。ーー主なロケ地となった石川県七尾市は、とても美しい場所ですね。奥平さん映像を観ていると七尾市に行きたくなります。映画のチラシに載っている田んぼ道は、とても印象に残っています。森さん私もこの写真がとても良いなと思っています。特に丸太の靴紐が片方はずれているところが、彼らしくて好きです。奥平さん(爆笑)ーーこの靴紐はわざとですか?奥平さん無意識です。森さん役作りですよ。現場で奥平くんが「ちょっとはずして良いですか?」と言っていました(笑)。奥平さんそんなことは、言っていません(笑)。ーー最後に本作の見どころをお願いいたします。奥平さん登場人物が、実際に七尾市でちゃんと生きているように感じる映画です。伊咲と丸太の高校生ならではの行動に、同世代の方は共感できると思います。伊咲と丸太の家庭環境にも重きを置いているので、そこは大人の方も共感できると思います。いろんな世代の方に観ていただきたいです。森さん原作コミックもアニメも素晴らしい内容です。映画は、原作のお話をより現実に近づけて描いています。自分の隣にいる方の想い出のような、近い距離の物語です。友だち関係、恋愛関係、親子関係など、いろんな立場のキャラクターが登場します。観ていただいた方すべてにあてはまる場所があると思いますので、ぜひ気軽に劇場へ観に来ていただきたいです。インタビューのこぼれ話映画のチラシに使われているのは、ゲームセンターまでの道のりをふたりで自転車に乗っていくシーン。「撮影2日目ぐらいの、序盤に撮ったシーンです。海もキレイでした。写真を見返していると、七尾市に行きたくなります」(奥平さん)。「後でこんなに大きく使われるとは知らず、このときは気を抜いて笑っているんです。とても楽しい撮影でした」(森さん)。Information映画『君は放課後インソムニア』全国公開中出演:森 七菜、奥平大兼原作:オジロマコト「君は放課後インソムニア」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中/単行本1~13集発売中。監督:池田千尋脚本:髙橋泉 池田千尋主題歌:TOMOO「夜明けの君へ」(ポニーキャニオン/IRORI Records)企画・制作プロダクション:UNITED PRODUCTIONS製作:映画「君ソム」製作委員会配給:ポニーキャニオン©オジロマコト・小学館/映画「君ソム」製作委員会写真・安田光優文・田嶋真理 スタイリスト・山口香穂(森さん)伊藤省吾(奥平さん)ヘアメイク・宮本愛(森さん)速水昭仁(奥平さん)写真・安田光優 文・田嶋真理 スタイリスト・山口香穂(森さん) 伊藤省吾(奥平さん) ヘアメイク・宮本愛(森さん) 速水昭仁(奥平さん)
2023年06月25日映画『君は放課後インソムニア』(6月23日公開)の公開記念舞台挨拶が24日に都内で行われ、森七菜、奥平大兼、工藤遥、斉藤陽一郎、MEGUMI、萩原聖人、池田千尋監督が登場した。同作はオジロマコト氏による漫画の実写化作。石川県七尾市を舞台に、不眠症に悩む高校生・中見丸太(奥平)が、文化祭の準備を抜け出して入った物置になっている天文台で、同じく不眠症の曲伊咲(森)と出会うことから始まる青春ストーリーを描く。森が「私の親友で、“君ソム”と奥平くんが大好きな子がいるんですけど、映画を本当に楽しみにしてくれていて。『マンガとかアニメを予習して、今から観に行くんだ』と言ってくれる姿を見て。きっと他にもこんな人がたくさんいるのかなと思うと、すごくうれしい気持ちになりました」と明かすと、その言葉に奥平が「その話ははじめて聞きました。恥ずかしいですね」と照れ笑い。「個人的にはやっと公開かという気持ちがあります。映画は昨日から公開されたんですが、おとといの夜は本当に眠れなくて。すごくソワソワするような気持ちもあったんですけど、でも僕の友だちも、“君ソム”を観に行くと言ってくれる子が多くてうれしかったですし、こうやって目の前で観てくださる皆さんの姿を生で見ることができるのもうれしいです」と付け加えた。家族役の俳優陣が、ダブル主演のふたりとの共演エピソードを披露することに。伊咲の姉を演じた工藤が「とにかく七菜ちゃんが言ってくるアドリブ待ちみたいなところがあって。ワクワクしている私もいましたし、使われていないカットでも、まあまあアドリブで攻撃をしてくれていたので、それを受け止めて楽しんでいました。そして何よりも(主演の)2人が現場で仲良く、一緒にポータブルゲームとかをしているんですよ。それがあまりにもかわいらしすぎて!早矢ではなく、工藤遥の部分が出てきてしまいそうになるくらい。2人をずっと見てられるなというのをすごく感じていて。ご一緒できてうれしかったです」と述懐。そして完成した映画を観て、「“かわいくて泣く”という経験は、この映画が人生ではじめてでした。もしかしたら同じ気持ちの方もいらっしゃるかもしれないですね」と述べた。ただし劇中では姉妹ゲンカをするシーンが多かったため、「撮影中は、にくたらしいなと思っていたんですけどね」と笑いながら付け加えた工藤。対する森も「取っ組み合いをするところも、遠慮なくやってくれたんで。私も、アドリブの加減とかも全部、遠慮なくいけたんで。それはすごくありがたかったです」と振り返る。2人の様子を見ていた奥平も、工藤が神社で見つけたクワガタを、奥平たちに無邪気に見せてきたというエピソードを振り返りながら、「僕もお姉ちゃんみたいな存在だと感じていましたね」と笑いながら続けた。またMEGUMIは「撮影はめちゃくちゃ暑くて。暑さにやられて、白湯を飲んでいたんですけど、同じ暑さにいるのにキャッキャとしている2人の姿を見て、自分は淀んでしまったなと反省の日々でした」と会場を笑わせたが、森は「今、お話を聞きながらお肌がキレイだなと思っていたんですけど、暑い中でも白湯を飲むからなんだなと。腑に落ちました」と感心した様子だった。丸太の父を演じた萩原も「この時期に公開される作品って、大変な時期を乗り越えてできあがった作品が多いと思うんですが、この作品も去年の夏に撮影していて。とにかく今しかないんだというような2人のキラキラがいっぱい散りばめられている。先ほどMEGUMIさんもおっしゃっていましたが、淀み切った我々には、それをどう受け止めたらいいのかという思いと、心の叫びとしては『うらやましい!』と思いました。あこがれというか、もう戻れないというか…」とその“心の叫び”を赤裸々に語ると、MEGUMIも共感した様子で「分かります!」と深くうなずいた。
2023年06月24日女優の森七菜と俳優の奥平大兼がW主演を務める、映画『君は放課後インソムニア』(23日公開)の本編映像が21日、公開された。同作はオジロマコト氏による漫画の実写化作で、石川県七尾市を舞台に描かれる青春ストーリー。不眠症に悩む高校生・中見丸太(奥平)は、文化祭の準備を抜け出し、物置になっている天文台に入ると、同じく不眠症の曲伊咲(森)と出会う。今回公開された本編映像は、失敗や挫折を経験しながらも「私たちのゴール」と2人で決めた真脇遺跡に中見と曲が到着したシーンで、原作漫画の舞台と同じ石川・七尾市で撮影。2人は途方もない時の流れに思いをはせ、未来について話し合う。そして2人の感情はクライマックスへと向かっていく。真脇遺跡での撮影は2日間にわたって行われ、森と奥平は真夏の暑さの中、大きな荷物を背負いながらバスを降り、真脇遺跡に走って向かうシーンを何度も撮影。撮影の合間には、それぞれがカメラを向け合い写真を撮るなど、和気あいあいとした雰囲気で撮影は進んだ。そして日が暮れ始めると、空が真っ赤に染まり壮大な夕焼け空に。真脇遺跡の存在感と神秘的な空気に圧倒された貴重な撮影となった。
2023年06月21日5月31日に1stアルバム『69 Jewel Beetle』をリリースした森 大翔(もり・やまと)の初ワンマンライブが、自身のバースデーである6月9日に行われた。圧倒的スキルのギタープレイに自身を深く見つめる歌詞、キャッチーなメロディと、弱冠20歳にして類まれな才能を持つ森 大翔。記念すべき夜となったShibuya eggmanでのショーの模様をレポートする。開演する15分ほど前に会場であるライブハウスShibuya eggmanに到着すると、まだ入りきらないお客さんの列ができていた。さらには、多くの関係者も訪れていた。注目のギタリスト・シンガーソングライターの初ワンマンというだけあって、チケットはソールドアウト。いったいどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、すでに会場の外に渦巻く熱気を感じながら、観る方も気合が入る。照明が暗転し、SEが流れる。拍手と歓声の中、バンドメンバーに続いて森 大翔がステージに登場した。「森 大翔です。今日は短い時間ですが、精一杯演奏したいと思いますので最後まで楽しんでください」ナチュラルボディのテレキャスターを提げたまま、スタンドにセッティングしてあるアコギに向かう。クリアな響きが会場を駆け巡るとそれだけでオーディエンスの心を揺さぶる。森 大翔は超絶のテクニックと圧倒的な感性を持つギタリストとしても注目を集める存在だ。アルバム1曲目に収録されたインストナンバー「Prologue〜drift ice〜」からライブは始まった。流氷というタイトルを持つこの曲はブルージーかつ情熱的で、ともすればタイトルとは正反対のような趣すら感じられる。しかし、うねるような速いパッセージの背景に途方もなく大きくて得体の知れないものがゆったりと漂っているのを見ているような感覚になる。彼の出身地である知床の羅臼町で見つめていた景色と彼が見据えるアーティストとしての未来が交錯して音像となっている。続いて披露したのは「台風の目」。イントロの流麗なギターフレーズから心をぐっと掴まれるようなメロディライン、そして圧巻のギターソロまで、いくつもの才能が森 大翔という一人の人間の中に宿りスパークしている。ギターがうまいだけではない。歌が歌えるだけではない。曲が書けるだけではない。すべての要素を高次元でやってのけ、それらをひとつにして表現し、放つことができる。稀有な才能とはこのことだ。それを自身の初ワンマンライブという場で証明している。「感極まって僕が泣きそうになっちゃう(笑)。まだ始まったばかりなのに。今日は初ワンマンなので持ち曲をすべて演奏します。次に演奏する曲は、去年の春に北海道から上京してとても孤独を感じていたときに書いた曲で、自分でもこの曲に癒されました。Aメロを書いたあとに発熱してしまいました(笑)。それくらい自分にとって思い入れのある曲です」と言ってパフォーマンスしたのは「明日で待ってて」。6/8拍子が印象的なこの曲はぐいぐいと腕を引っ張られて不安な毎日の外側へ連れ出されるような爽快感がある。ライブでの振り切れたボーカルがオーディエンスを圧倒していった。一転、ジャジーな繋ぎからブルージーな「オテテツナイデ」へ。ーディエンスからは自然とクラップが起こり、歓声が上がる。森 大翔のもうひとつの才能を挙げるならば(まだあるんかい、というくらい才能の塊なのだ)、リズム感の良さだ。彼の書く曲はリズムもそれほど単調なものはない。そこにあの難易度の高いギターがくるのだから、実演するには相当な神経を使うのは言うまでもない。次に披露した「最初で最後の素敵な恋だから」で多用されるメロディアスで速いギターフレーズをほんの少しだけレイドバックして弾くリズム感は、ちょっと日本人離れしている。それによってフレーズ自体に勢いがついて、曲がきらびやかになる。おそらくそのあたりはナチュラルにやっているのだと思う。本当に末恐ろしい20歳だ。「自分の誕生日をこんなにたくさんの人に祝ってもらうとは思わなかったのですごいうれしいです。今までの20年を振り返ることが増えたんですけど、どうして自分はギターを弾いて、歌詞を書いて、歌を歌っているのかな、なんてことを考えていたら、やっぱり出会いがすべてなんだなっていうことに気づきました。北海道で生まれてそこでいろんな人に出会ったし、そこでしか見れない景色にも出会えたし、そこで芽生える自分自身の感情にも出会えた。そして東京に出て来て、こうして今皆さんに出会えたこともそうだし。10代の自分にとって一番大きな出会いは音楽でした。音楽は自分からいろんな感情を引き出してくれたし、音楽にたくさん救われてきた10代だったなと思います」「歌になりたい」というストレートな意思を込めた曲は、彼が初めて他者に向けて書いた曲なのだと言う。自分自身が歌になって、その歌を聴いた人を癒したい、救いたい――アーティストとしての自覚がはっきりと示されている曲だ。オーディエンスのなかには泣いている人もいた。今日ここでこの曲を聴けてよかったと素直に思った。続く「たいしたもんだよ」もはっきりと他者を意識した曲だ。音楽的にはさらに豊かになり、楽曲としての構造も聴きごたえ十分だ。そうやって考えると、この日のセットリストが森 大翔というアーティストの成長の軌跡をそのまま描いたものであるような気がしてくる。ラストは「いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜」。タイトルからもわかるとおり故郷を歌ったものだ。ここまで全10曲、彼とともに辿り着いたのは、過去でもなく未来でもない。今、ここ、という現在だ。ここからすべてが始まっていく――誰もがそう思えた貴重な1stワンマンライブだった。演奏後、少し放心したような彼を見て、やはりこの人の才能は本物だなと確信した。音楽に丸ごとその身も心も預けられる、それこそがどんな才能のなかでもなくてはならないものだと信じたい。アンコールでは、11月に東京・大阪での2大都市でのワンマンが発表された。夏に各地の大型野外フェスを巡って、加速度的に成長を遂げた森大翔の姿を見るのが今から楽しみだ。それもこれも、原点は2023年6月9日、20歳になった日のShibuya eggmanから始まった。Text:谷岡正浩Photo:瀬能啓太<公演情報>森 大翔ワンマンライブ『69 Jewel Beetle』6月9日(金) 東京 Shibuya eggmanセットリスト01. Prologue~drift ice~02. 台風の目03. すれ違ってしまった人達へ04. 明日で待ってて05. オテテツナイデ06. 最初で最後の素敵な恋だから07. 歌になりたい08. たいしたもんだよ09. 剣とパレット10. いつか僕らは~I Left My Heart in Rausu~EN1. 日日EN2. 君の目を見てると<ライブ情報>森 大翔 ワンマンライブ11月22日(水) WWW11月24日(金) 梅田 Shangri-La<リリース情報>森 大翔 1stアルバム『69 Jewel Beetle』発売中森 大翔『69 Jewel Beetle』ジャケット【収録曲】M01. Prologue〜drift ice〜M02. たいしたもんだよM03. 剣とパレットM04. 明日で待っててM05. オテテツナイデM06. すれ違ってしまった人達へM07. 歌になりたいM08. 台風の目M09. 最初で最後の素敵な恋だからM10. いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜M11. Epilogue〜evening calm〜■Bonus Track(CDのみ収録)M12. 日日M13. 君の目を見てると森 大翔「たいしたもんだよ」MV配信リンク:<イベント情報>『JOIN ALIVE2023』7月15日(土)、16日(日) 北海道 いわみざわ公園※森 大翔は16日(日) に出演『FUJI ROCK FESTIVAL ’23』7月28日(金)~30(日) 新潟県湯沢町苗場スキー場※森 大翔は29日(土) 苗場食堂に出演プロフィール■森 大翔2003年6月生まれの20歳。北海道・知床 羅臼町出身。小学6年の頃、従兄弟からの影響でギターを始める。インターネットで様々なギタリストから影響を受け培ったギターテクニックと、大自然で育まれた感性から生み出される楽曲を武器に、16歳の時にイギリス・ロンドンで行われた「Young Guitarist of the Year 2019 powered by Ernie Ball」(16歳以下のギタリストによる エレキギターの世界大会)に出場し、英国・米国など100人を対象とする審査を勝ち抜き優勝、世界一に輝く。卓越圧巻のギター演奏と無垢な歌声、そして独創的な作曲センスを持つ新世代の才能。2021年9月、デジタルシングル「日日」でデビュー。その非凡な才能は開花されたばかりでまだ底知れない。関連リンクOfficial HP: Instagram: Twitter: Channel: TikTok:
2023年06月19日何も知らずに危険な場所へ入ってしまったことはありますか?もしも森の中で、大きなクマと遭遇してしまったら……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『森の中で出会った“犬”の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!クマから逃れるため……祖父の葬儀で札幌の片田舎に帰省した際、森の中に入り、行方知れずになってしまった娘ユリを発見したトクサ。するとクマの親子と遭遇したトクサは、祖父からの教えどおり少しずつ後ずさりをして……。ここでクイズです!なんとか家に帰りついたトクサとユリ。このあとユリは何と言ったでしょうか?ヒントは、何も知らない子どもだから言える無邪気なことです……。娘は……正解は、「クマさんとまた会えるかな!?」と言った!まるで動物園のテンションでクマとの遭遇を喜んでいたユリ。数十年後、たまたま昔話をしていると、とんでもないことが発覚するのでした。こんなときどうする?大人であれば、もう二度と同じ経験はしたくないですよね。今回のユリは、クマを目の当たりにして大興奮していました。野生のクマに会って喜ぶ娘……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月07日19歳のギタリスト/シンガーソングライター森 大翔の新曲「たいしたもんだよ」のMusic Videoが公開された。本日リリースされた1stアルバム『69 Jewel Beetle』に収録されている本楽曲は、社会や周囲の人達とつい比較し自己嫌悪に陥ってしまったり、日頃から頑張り続けている自分に対して、たまには休んでもいいのではないか、ありのままの自分自身でいいのではないか、と自分自身を肯定し救い上げるようなメッセージを込めた1曲。MVでは、大きな可能性や未来を象徴するかのような広大な空とどこまでも続くまっすぐな道の前で、自身のメッセージを情熱的に歌い、圧巻のギタープレイを披露。また、キャストとして森と同年代で、AbemaTV『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』への出演や「Google Pixel:簡単のりかえ篇 2」のCMなどで注目を集めるインフルエンサー・モデルのせりんが出演。自分の進むべき道に悩みながらも前を向き、なりたい自分へと一歩踏みだす主人公を演じている。監督は、“TikTok×TOHO Film Festival 2021”でグランプリを受賞し、浜辺美波主演の『夏、ふたり』を監督するなど注目を浴びる新進気鋭の映画監督/映像ディレクターの吉川啓太が務めた。森は、6月9日(金) 東京・shibuya eggmanにて自身初となるワンマンライブ『69 Jewel Beetle』を開催。さらに、6月3日(土) には『日比谷音楽祭2023』、6月4日(日) には名古屋で行われるライブサーキット『SAKAE SP-RING 2023』にも出演予定となっている。「たいしたもんだよ」MV<リリース情報>『69 Jewel Beetle』『69 Jewel Beetle』ジャケット発売中【収録曲】M01. Prologue〜drift ice〜M02. たいしたもんだよM03. 剣とパレットM04. 明日で待っててM05. オテテツナイデM06. すれ違ってしまった人達へM07. 歌になりたいM08. 台風の目M09. 最初で最後の素敵な恋だからM10. いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜M11. Epilogue〜evening calm〜■Bonus Track(CDのみ収録)M12. 日日M13. 君の目を見てると配信リンク:<ライブ情報>『69 Jewel Beetle』6月9日(金) 東京・shibuya eggman開場 18:30 / 開演 19:00チケットはこちら:『祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023』6月3日(土)・4日(日) 日比谷公園内 日比谷図書文化館(小ホール)予定※森 大翔は6月3日(土) に出演『SAKAE SP-RING 2023』6月3日(土)・6月4日(日) 名古屋・栄一帯のライブハウス※森 大翔は6月4日(日) に出演『JOIN ALIVE2023』7月15日(土)・16日(日) 北海道・いわみざわ公園OPEN 9:00 / START 11:00※雨天決行※森 大翔は16日(日) に出演関連リンクOfficial Instagram: Twitter: TikTok: Channel:
2023年05月31日映画『君は放課後インソムニア』(6月23日公開)の完成披露上映会が17日に行われ、森七菜、奥平大兼、上村海成、安斉星来、永瀬莉子、川﨑帆々花、池田千尋監督が登場した。同作はオジロマコトによる漫画の実写化作。石川県七尾市を舞台に、不眠症に悩む高校生・中見丸太(奥平)が、文化祭の準備を抜け出して入った物置になっている天文台で、同じく不眠症の曲伊咲(森)と出会うことから始まる青春ストーリーを描く。イベントでは、キャストがそれぞれに「ハマっているもの」をフリップで紹介。奥平は「鯨の鳴き声」と答え、「海の生物にハマってて、シャチがめっちゃかわいいなと思って水族館の動画を見てて、その関連で鯨が出てきたんですけど、鯨の鳴き声、皆さん聞いたことありますかね? 変な鳴き声するんですけどそれがめっちゃ落ち着くんですよね」と力説する。「不気味なんですけど、聞いてると海に沈んでる感覚になれて、寝れない時とかに聞いてるんですよ。おすすめで、ぜひ聞いてみてください。営業なんですけど」という奥平に、森は「鯨の方だったんだ」とつっこんでいた。一方、森が「カメラ」とフリップを掲げると、奥平は何か言いたそうに笑いを堪え、「プメラじゃないんですか?」とツッコミ。「プに見えません?」となおも言い募る奥平に、森は「フン!」と怒りを表明するも、「ちょっと間違えたなと思いました」と苦笑していた。肝心のカメラについては、「写ルンですみたいなやつとか、自分の一眼みたいなやつで撮ったりもしてたんですけど、すごい楽しくて。役で初めてから結構好きで」という森。池田監督は「七菜ちゃんが撮った写真を元にして、君ソムシャツを作ってくれたんですよ。スタッフ、キャストみんなに配ってくれて、普通に日常生活で着てます。すごいお洒落なんです。七菜ちゃんがデザインして写真撮って」と森のセンスを称えていた。
2023年05月17日森 大翔の1stアルバム『69 Jewel Beetle』が、5月31日(水) にリリースされる。昨年4月に上京してから作り始めた本アルバムは、多彩な音楽性と19歳の森が今紡ぎ出すメッセージが詰め込まれた全9曲に、“Prologue〜drift ice〜”と“Epilogue〜evening calm〜”を収録する。またアルバムによせて、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、ロッキング・オン・ジャパン編集長の山崎洋一郎、鹿野淳(MUSICA / VIVA LA ROCK)からのコメントも到着した。森は、初となるワンマンライブ『69 Jewel Beetle』を6月9日(金) に東京・shibuya eggmanにて開催。チケットの一般発売は、5月6日(土) 10時からスタートする。そして明日、5月3日(水・祝) には『VIVA LA ROCK 2023』屋外GARDENステージに出演予定だ。<コメント>■ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)本当に凄い体験をした時、僕は大抵笑ってしまうのですが、大翔くんと初めて会って、演奏を見たり聴いたりした時も、大笑いしました。テクニックがどうのこうの、ではなく、楽器と一心同体な彼の音楽は稀有であり、そして希望であり、音楽シーンにとって嬉しい驚きです。■ロッキング・オン・ジャパン編集長 山崎洋一郎もう都市も地方も、デジタルもアナログも、その違いに大した意味はない。知床・羅臼からギターを弾きながらやってきた19歳の森 大翔が歌い奏でる音楽は、今の時代の新しいナチュラルを響かせている。■鹿野淳(MUSICA / VIVA LA ROCK)僕らがスーパースターに見出すのは「超越」である。これは「ちっぽけな自分」や「ダメな自分」という、自らが堕落していることを前提に、それを凌駕する存在としてストイックさを極めながら結果を残す者たちにスーパースターという偶像を見出すということである。現在この国では大谷翔平がスーパースターとしての圧倒的な象徴だが、彼は今までの海外で結果を残したスーパースターのようにストイックさが前面に出ている訳ではなく、それ以上に「夢」が全身から溢れ出ているところに凄みがある。つまり、本当に自由な存在としての新しい時代のスーパースターなのである。森 大翔。森と大と翔という、奔放さしか字面から感じられない本名を持つ19歳。知床出身、家から国後島が見えたり、鯱や熊と共存しながら青年になった経緯。あらゆるものがナショナルジオグラフィック過ぎて、普通に考えるとプロフィール負けしてしまいそうだが、大翔はそんな大地を凌駕するほど奔放で自由な人間、音楽アーティストだ。ギターの音からは無限を象徴する宇宙が感じられるし、ポップでもブルースでもなんでも無心で食べて「音楽最高!」という満願の表情そのままを楽曲にしているようなアルバムからは、自由さしか響いてこない。今はまだライヴハウスでしか彼のライヴは見れないが、僕がライヴを見た時に感じたのは、活火山の火口とか生まれたての子馬が立ち上がる瞬間とか、そういった「圧倒的」という概念を超える衝動だった。僕らはちっぽけな人間だ。森 大翔もきっとそう。だけど全てはそんなちっぽけな人間がちっぽけなまま進撃していく中から始まっていく。森 大翔には夢を託せる大きな何かがある。そんなとんでもない未完の大器が、音楽シーンもしくはシーンを飛び越えた場所でのスーパースターになるか、もしくは知る人ぞ知るスーパースターになるかどうかはわからない。しかしどちらにしろ、森 大翔は名前以上のポテンシャルを持った無限の存在、夢そのものである。<リリース情報>森 大翔「オテテツナイデ」配信中森 大翔「オテテツナイデ」ジャケット配信リンク:森 大翔「オテテツナイデ」MV1st Album『69 Jewel Beetle』5月31日(水) リリース【収録曲】M01. Prologue〜drift ice〜M02. たいしたもんだよM03. 剣とパレットM04. 明日で待っててM05. オテテツナイデM06. すれ違ってしまった人達へM07. 歌になりたいM08. 台風の目M09. 最初で最後の素敵な恋だからM10. いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜M11. Epilogue〜evening calm〜■Bonus Track(CDのみ収録)M12. 日日M13. 君の目を見てると<ライブ情報>森 大翔『69 Jewel Beetle』6月9日(金) shibuya eggman開場18:30 / 開演19:00チケット一般発売:5月6日(土) 10:00~VIVA LA ROCK 20235月3日(水・祝)〜5月7日(日) さいたまスーパーアリーナ※森 大翔は5月3日(水・祝) のGARDEN STAGEに出演〜セセクヨル〜5月16日(火) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE開場18:30 / 開演 19:00出演:Enfants、ウソツキ、森 大翔 ※五十音順チケット料金:前売り・スタンディング3,500円(税込 / ドリンク代別)※チケットに関する問い合わせはこちら祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭20236月3日(土)・4日(日) 日比谷公園内 日比谷図書文化館(小ホール)予定※森 大翔は6月3日(土) に出演 SP-RING 20236月3日(土)・4日(日) 名古屋・栄一帯のライブハウス※森 大翔は6月4日(日) に出演関連リンクHP:::::
2023年05月02日19歳のギタリスト / シンガーソングライター森 大翔が、新曲「オテテツナイデ」のMusic Videoを公開した。本日4月28日(金) に配信リリースされた同曲のMVは、仄暗いアジトのような空間に集まった森とバンドメンバーの演奏シーンを中心に構成。シニカルな表情を時折見せながらも情熱的に演奏する森を、たゆたうカメラワークとリズミカルなカットで切り取った作品で、監督は青木亮二が務めている。また、森にとって初のワンマンライブ『69 Jewel Beetle』を6月9日(金) にshibuya eggmanで開催することが決定。チケットはオフィシャル先行を5月1日(月) まで受付中だ。森 大翔『69 Jewel Beetle』チケット情報はこちら()森 大翔「オテテツナイデ」MV<リリース情報>森 大翔「オテテツナイデ」配信中森 大翔「オテテツナイデ」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>森 大翔『69 Jewel Beetle』6月9日(金) shibuya eggman開場18:30 / 開演19:00チケットオフィシャル先行:5月1日(月) 23:59までお申し込みはこちら()VIVA LA ROCK 20235月3日(水・祝)〜5月7日(日) さいたまスーパーアリーナ※森 大翔は5月3日(水・祝) のGARDEN STAGEに出演〜セセクヨル〜5月16日(火) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE開場18:30 / 開演 19:00出演:Enfants、ウソツキ、森 大翔 ※五十音順チケット料金:前売り・スタンディング3,500円(税込 / ドリンク代別)※チケットに関する問い合わせはこちら祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭20236月3日(土)・4日(日) 日比谷公園内 日比谷図書文化館(小ホール)予定※森 大翔は6月3日(土) に出演 SP-RING 20236月3日(土)・4日(日) 名古屋・栄一帯のライブハウス※森 大翔は6月4日(日) に出演関連リンクHP:::::
2023年04月28日3月末でテレビ東京を退社することを発表した森香澄アナウンサー。自身のInstagramでは「白い馬特集なので、こんな衣装になっております。なぜ」というハシュタグをつけて1枚の写真を公開し、話題になっています!かわいすぎる白衣の天使 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 森さんはインスタで「競馬好きの女子会、YouTubeで是非」とアピール。『テレビ東京 競馬チャンネル』の推しを語り合うコーナーで、〝白い馬〟を特集をしたのだそう。公開された画像は、ナースの衣装で優しく微笑む森さんの姿。首からさげている赤い聴診器がかわいらしさをプラスしています。この投稿に、フォロワーから「看病してください」「白衣の天使様」「その聴診器で僕の心臓の鼓動を聴いてください」「とんでもねえ美女」「可愛い」などの声が寄せられています。担当していたテレビ東京の競馬番組『ウイニング競馬』のMCも卒業。新たな挑戦が楽しみです!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年03月31日映画『君は放課後インソムニア』(6月23日公開)の完成報告イベントが15日に都内で行われ、森七菜、奥平大兼、池田千尋監督が登場した。同作はオジロマコトによる漫画の実写化作。石川県七尾市を舞台に、不眠症に悩む高校生・中見丸太(奥平)が、文化祭の準備を抜け出して入った物置になっている天文台で、同じく不眠症の曲伊咲(森)と出会うことから始まる青春ストーリーを描く。W主演となった2人だが、森は奥平について「1回目の共演の時は全然話さなくて、(映画で)初めましてくらいの感じでした」と振り返る。「不思議な人だな〜と。だって、目を離したらどっかに行っちゃうんですよ。常識の範囲内ですけど。『もうそろそろだけどみんな揃ったかな』と思うと奥平くんいないんです。ちょっと前には帰ってくるけど、自分の世界観があって、何か抱えてるものがあるのかなと思うと、いいですよね、一緒にやってる人としてはワクワクします」と表した。奥平も「最初に『世にも奇妙な物語』でご一緒した時は、マジで話さなかった。そもそも機会もなくて、ご挨拶してちょろっとお話ししたくらいで、それぶりだったので何を話したらいいのかわかんないなと思って、最初は辿々しかったかもしれない」と苦笑する。「気づいたらふざけたりしてたかも」という奥平に、森は「仲間がいたからかもしれない。2人だとどっちも人見知りなので」と明かし、奥平も「確かに、周りに助けてもらったかもしれない」と同意していた。池田監督は2人について「この2人は天才だなと、本当に思いました」と絶賛。「こういうふうにしてみようかと言うと、『やります』とかじゃなくて必ず『やってみます』なんです。やってみたらわかるという。私も信じているので、現場で『よし、やってみよう』と。すごく言った記憶がある」と明かす。さらに「今を生きるということをするんですよ。撮っている側としては、漫画の中のシーンをこの2人は生きて演技しているのを見せてもらっている感覚、若い2人ですけど、2人が信じるもの、見つけたものに私もどっかでついて行こうと思っていた部分があって、そんな風に付き合えたのが楽しかったという記憶です」と語ると、森「『天才』はいいですね。浸ってます」と喜んでいた。
2023年03月15日妙見の森では、2023年3月18日(土)~2023年8月29日(火)の期間中、「妙見の森謎解き宝さがし2023春」を開催します。妙見の森を散策しながら、妙見山に隠された3つの宝箱をさがす、どなたでもお気軽にご参加いただける体験型イベントです。謎解き宝さがし概要(1)タイトル妙見の森 謎解き宝さがし2023春(2)開催期間2023年3月18日(土)~2023年8月29日(火)毎週水曜・木曜日(祝日等を除く)は定休日です。(3)販売価格1キット/200円(税込み)(4)販売場所妙見の森ケーブル山上駅待合室 売店※妙見の森までの交通費が別途必要です。(5)内容事前に発売場所で謎解きキットを購入していただき、妙見の森一帯に仕掛けられた謎を解き明かします。(6)主催能勢電鉄株式会社参考資料: この件に関するお客様からのお問い合わせ能勢電鉄株式会社 鉄道事業部妙見営業課TEL・FAX: 072-738-2392 (10:00~16:00 水・木曜日をのぞく)能勢電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日ギタリスト / シンガーソングライターの森大翔の新曲「剣とパレット」が、3月15日(水) に配信リリースされることが決定した。昨日『J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組』にオープニングアクトとして出演し、弾き語りによるパフォーマンスで「剣とパレット」を披露した森。同曲は、2023年最初の配信シングルとなる。今作はこれまでのピースフルなイメージから一転、初のオールエレキギターで今までにないBPMでたたみ掛けるスピードチューン。周りに期待される自分像を創るのではなく、悩んででも戦ってでも自分の絵は自分自身のパレットで描きたい、という自問を歌ったナンバーとなっている。アレンジャーには、「台風の目」「君の目を見ていると」でもタッグを組んだ野崎良太(Jazztronik)を迎えた。本楽曲は、本日よりリリースに先駆けて全国ラジオ局にてオンエアが開始。森の次のライブは、3月20日(月)『mishmash!! vol.6 -shibuya eggman 42nd. Anniversary-』で、こちらはバンド編成での出演となっている。■森大翔 コメント誰かに合わせる為に本音を隠したり、誰かに気に入られる為に仮面を被ること、それを何度も繰り返すうちに本当の自分が分からなくなり内にしまい込んだエネルギー、それを使い自分自身に反発し喝を入れる気持ちで作った曲です。<リリース情報>「剣とパレット」3月15日(水) 配信リリース配信リンク:<ライブ情報>『mishmash!! vol.6 -shibuya eggman 42nd. Anniversary-』3月20日(月) shibuya eggmanOPEN 18:00 / START 18:30■出演汐れいら、奥﨑海斗、門脇更紗、みやぎけいご、森大翔■チケット料金一般チケット:2,900円(+1D)学生チケット:1,900円(+1D)※学生チケットのご入場は当日受付にて有効期間中の学生証をご提示ください。関連リンクOfficial Instagram: Twitter: TikTok: Channel:
2023年03月06日