2020年7月、アイドルグループ『乃木坂46』のメンバーとして活躍している生田絵梨花(いくた・えりか)さんが、インスタグラムを期間限定で開設したことが大きな話題になりました。そんな中、生田絵梨花さんが同年8月25日にインスタグラムを更新。2021年に上演されるミュージカル『レ・ミゼラブル』にエポニーヌ役で出演することが決定したと報告しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 2021年「レ・ミゼラブル」 エポニーヌ役で出演させていただきます。 いつかエポニーヌを演じたいという思いは、ずっと胸に抱いていました。 コゼットのイメージにピッタリだね、と沢山の方々に言っていただけていたことが、自分の中で光栄でもあり、破りたい殻でもありました。 この挑戦を心に決め、こうして機会をいただいたからには、どんな壁にぶち当たろうと、やるしかないです。 エポニーヌとして自分が何を表現できるのか、どう成長できるのか、 自分自身やカンパニーの皆様としっかり対話しながら、長い旅路を進んでいきたいです。 お客様にしっかりこの作品をお届けできるよう、覚悟を持って務めさせていただきます。 本番は来年の5月~ どうか、無事開幕できますように… みなさんと劇場でお会いできたらいいなぁ。。 トリプルキャストで共に演じるのは、唯月ふうかちゃん、屋比久知奈ちゃん。 心強いです…! 気心知れている、でも心から尊敬する2人に学びながら、一緒に進んでいきたいです。 2年前、たまたま3人で撮った写真が出てきました♪ そして前回まで務めていた昆夏美ちゃん。 彼女の役への愛情はそばでひしひしと感じさせていただいてたし、私も昆ちゃんエポが大好きでした。 昆ちゃんのエポニーヌには誰もなれないけれど、自分なりのエポニーヌを見つけて、しっかり受け継いでいけるよう頑張ります。 #レミゼ2021 #エポニーヌ 生田絵梨花 (@ikutaerika.official)がシェアした投稿 - 2020年 8月月25日午前1時30分PDT2017年と2019年に上演されたミュージカル『レ・ミゼラブル』ではコゼット役を担当していた生田絵梨花さん。今回演じることが決まった『エポニーヌ』は、生田絵梨花さんにとっていつか挑戦してみたかった役だったといいます。投稿ではトリプルキャストを務める歌手で女優の唯月ふうか(ゆづき・ふうか)さんと屋比久知奈(やびく・ともな)さんの姿も。そんな2人について生田絵梨花さんは、「気心が知れている、でも心から尊敬する2人に学びながら、一緒に進んでいきたいです」と意気込みをつづっています。この投稿を見たファンは「おめでとう」「本当に楽しみ」とコメント。たくさんの『いいね!』とともに祝福の声を寄せています。・いくちゃん、おめでとう!無理せず頑張ってね。・なんか大人っぽくなった?いつにも増して輝いているね!・本当に美人さん。舞台、絶対観に行きたい!生田絵梨花のインスタにはかわいすぎる写真が満載!「期間限定なんてもったいない」との声も『乃木坂46』の活動だけでなく、ドラマやバラエティ番組、舞台と幅広いジャンルで活躍している生田絵梨花さん。最近ではミュージカル女優としても高い評価を集めており、インスタグラムには舞台裏のオフショットがたくさん投稿されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 帝劇コンサート 4日間参加させていただきました。 ありがとうございました‼︎ お客様が入っての劇場は3月以来でした。 客席半分でも、やっぱり場を共有できるのは嬉しかったです。 また帝劇で歌いたいです。 #帝劇コンサート #大好きな和音美桜さん 生田絵梨花 (@ikutaerika.official)がシェアした投稿 - 2020年 8月月18日午前6時28分PDT この投稿をInstagramで見る 舞台写真♪ #HappilyEverAfter #ハピエヴァ 生田絵梨花 (@ikutaerika.official)がシェアした投稿 - 2020年 7月月12日午前3時55分PDT この投稿をInstagramで見る こんにちはー! 生田絵梨花です。 インスタ期間限定で始めましたっ 私がインスタ…!自分でもびっくり。 7月は有難いことに沢山の企画に参加させていただくので、エンタメ界を微力ながら盛り上げたいという気持ちで、開設させていただきました♪ 短い期間ですが、楽しくゆるっと発信していきたいと思うので、どうぞよろしくお願い致します! 早速本日は、21:00~ WOWOW特番 「劇場の灯を消すな!Bunkamuraシアターコクーン編 松尾スズキプレゼンツ アクリル演劇祭」 放送!! ということで、お気に入りのカンパニーパーカー♪ この後もまたオフショット載せさせてください~ #生田インスタ始めたってよ #期間限定 #キレイ #劇場の灯を消すな 生田絵梨花 (@ikutaerika.official)がシェアした投稿 - 2020年 7月月4日午後8時09分PDT この投稿をInstagramで見る 大好きな麻生さんと ソーシャルディスタンス写真 本当に、優しくて面白くて癒しで尊敬する麻生さんが大好きすぎて、違う現場で初対面のメイクさんとかにも魅力語っちゃうくらい 2人でケガレのテーマを歌いました。 麻生さんの素敵な声がまたそばで聞けて嬉しかった…♪ あ、そうそう 気づいてくれた方いるかわからないんだけど 髪型、ちょっと編み込み入れて、ケガレっぽくしてみたんだぁ #麻生久美子 #ミソギ #ケガレ #編み込み #アクリル演劇祭 #松尾スズキ #シアターコクーン 生田絵梨花 (@ikutaerika.official)がシェアした投稿 - 2020年 7月月4日午後11時47分PDT生田絵梨花さんのインスタグラムが期間限定であることを知っているファンからは「もったいない」「ずっと更新してほしい」といった声が寄せられています。生田絵梨花ってどんな人?生田絵梨花さんは小学生の頃にミュージカル『アニー』を鑑賞したことをきっかけに、ミュージカル女優を志すようになります。2011年8月に『乃木坂46』の1期生オーディションに合格し、同グループの中心メンバーとして2020年現在まで活躍しています。アイドルとして活動する一方、2014年に行われたミュージカル『虹のプレリュード』で主演に抜擢。2015年にはドラマ『残念な夫。』(フジテレビ系)に出演するなど、女優としても活躍しています。また、人気舞台『レ・ミゼラブル』や『モーツァルト!』など数々の作品に出演。アイドル、女優、ミュージカルをこなすマルチな才能に多くの期待が集まっています。これからも、生田絵梨花さんの活躍から目が離せませんね!生田絵梨花の『写真集』に「セクシー!」の声明かした姉のエピソードに「笑った」[文・構成/grape編集部]
2020年09月25日2020年9月24日、競泳の瀬戸大也選手が、一部で報じられていた不倫について、事実関係を認めました。瀬戸選手が所属する事務所『株式会社ジエブ』は、ウェブサイトにて「深くお詫び申し上げます」と、本人直筆の謝罪文を公表しています。自分の軽率な行動により大切な家族を傷つけ、応援して下さっている皆様、関係者の方々、支援頂いている企業の皆さまに大変不快な思いとご迷惑をおかけしてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。自分の行動を猛省し、家族との今後についてはしっかり話し合いたいと思っております。本当に申し訳ございませんでした。瀬戸大也株式会社ジエブーより引用また、妻である、飛込競技選手の瀬戸優佳さんの直筆コメントも公開されました。この度は大也の行動により、日頃から応援してくださっている皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様にたいへんなご迷惑をおかけすることになり、申し訳ございませんでした。今後、どのような形で皆様の信頼を回復していくことができるか、そして私たち家族のことについては、よく話し合っていきたいと考えております。なお、小さい子どももおりますので、子どもの関係先や家族に対する取材は特段のご配慮をいただきますよう、お願い申し上げます。瀬戸優佳株式会社ジエブーより引用また、妻の優佳さんのInstagramアカウントには、気遣う声がたくさん寄せられています。・きっと子供たちは、母親の味方です。無理して笑顔でいないでくださいね。・一番つらいのは妻の優佳さんだと思う。部外者からの心ない声に傷付いてほしくないです…。・心身ともに疲れていると思います。ごゆっくり休まれて、また元気な姿を投稿してください。また、気遣う声のほかに、常識を疑うような酷いコメントも寄せられており「コメント欄を封鎖して」という声が多く寄せられました。今回の騒動で一番傷付いている妻の優佳さんには、精神的に落ち着けるまでゆっくりと休んでほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月24日9月14日、卓球の一大イベントが行われる。「2020 JAPANオールスタードリームマッチ」だ。男子は張本智和ら9名、女子は石川佳純ら7名の日本を代表する選手たちが参加を表明。豪華メンバーがそろった。豪華メンバーによるドリームマッチ。卓球界初のイベントを主催するのは国内リーグの「Tリーグ」。新型コロナウイルスの感染拡大は卓球界にも大きな打撃を与えた。東京オリンピックの開催延期にとどまらず、Tリーグも最後まで行うことはできなかった。さらに学生の大会なども、ことごとく中止に。そんな状況にあって、「“卓球”というスポーツが持つボーダーレス(国籍、年齢、性別を問わない)なチカラで、人々に少しでも元気を与えることができないかと考え」(宮崎義仁Tリーグ理事長補佐)、実施を決めたという。無観客で行われるが、誰もがテレビやYouTubeなどで、無料で観られるように準備するそうだ。開催にあたってはクラウドファンディングにも取り組んだ。集まった支援は1000万円を突破、目標の300万円を大きく上回った。この数字に、ファンの期待の大きさが分かる。それに応えるように、真剣勝負を追求しつつ、男子と女子の対戦など、ふだんなら不可能なゲームも検討が進められている。スポーツ界全般が、なかなか先の見通しがつきにくい中、卓球ファンのみならず楽しみなところ。当日を心待ちにしたい。張本智和(木下マイスター東京/木下グループ)「喜びをかみ締めながら(プレーするので)、久々の卓球観戦を楽しんでいただけたら」水谷 隼(木下グループ)「日々進化しているプレーを多くの方の心に刻めるようにプレーさせていただきます」石川佳純(全農)「このイベントを起点に一歩ずつ前に進んでいく象徴的な出来事になると思っています」平野美宇(日本生命レッドエルフ/日本生命)「微力ながら卓球を通じて皆様が元気になっていただけるよう全力でプレーいたします」「2020 JAPANオールスタードリームマッチ」9月14日(月)、リモートマッチとして都内体育館で無観客で行われ、17:58~20:00 BSテレ東で放送およびYouTube(テレビ東京 卓球チャンネル)にて配信。※『anan』2020年9月16日号より。写真・Getty Images文・松原孝臣(by anan編集部)
2020年09月09日卓球選手の石川佳純(いしかわ・かすみ)さんが、2020年8月3日にインスタグラムを更新。大人な女性に変身した姿が「素敵!」「美しい」と話題になっています。石川佳純の『美女』姿に絶賛の声石川佳純さんは「取材のため、メイクをしてもらった」と報告。髪も巻いてもらったといい、イメチェンした姿を公開しています。 View this post on Instagram *** 今日は取材があったので、メイクをして頂き、取材後に髪の毛を巻いてもらい、ハッピーな気持ちで帰りました 大変な状況が続いてますが、ポジティブな気持ちを持つことは大切だなと改めて感じた一日になりました 明日も良い日になるように、練習頑張ります❗️ 皆さまもお身体ご自愛ください #写真のポーズのイメージは #歌舞伎です #イメージと全然違った。。 A post shared by Kasumi Ishikawa (@kasumi.ishikawa_official) on Aug 3, 2020 at 3:02am PDT競技に集中している時のイメージとは違い、大人な女性の雰囲気を醸し出している石川佳純さん。照れ隠しなのか、歌舞伎風のポーズを決め、お茶目な一面をのぞかせています。投稿を見た人たちからは「美しい!」「女優さんかと思った」といった絶賛のコメントが寄せられました。・佳純ちゃん、めっちゃかわいい!惚れ直した。・髪型がすごく似合ってます!ポーズがうける!!・お姉さん感がやばい!スタイルいいし、モデルでもいけそう…。卓球をしている時も素敵ですが、オフモードの石川佳純さんもとても魅力的ですね![文・構成/grape編集部]
2020年08月06日グラビアアイドルの国友愛佳が26日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『すきにしていいよ…』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2015年に秋田書店主催のミスコン『ミスヤングチャンピオン』でファン賞を受賞するなど数々のミスコンで賞を獲得している国友愛佳。上からB90・W59・H88(cm)というグラマラスなボディーとFカップバストでグラドルファンの視線を釘付けにしている。そんな彼女の3枚目となる同DVDは、今年1月に海外ロケとなるタイのパタヤで撮影。自動車の販売員に扮した国友が、お客さんと店長を誘惑するというシチュエーションものとなっている。先日パーソナルカラーを診断して勧められたというパープルの水着姿で登場した国友は「今回の内容は車の販売員になってお客さんや店長を誘惑する感じのストーリーとなっています。お客さんには高い整備費を払ってもらうために一緒にプールに入ったりシャワーを浴びたりしました。シャワーのシーンでは眼帯ビキニを着ています」と内容について紹介。セクシーなシーンについては「目隠しをされて店長に言われるがままに恥ずかしい思いをするシーンです。店長に身体の色んなところを触られたり、マッサージをされました」とアピールした。目隠しはプライベートも含めて今回の撮影が初体験だという。「すごく恥ずかしかったですね。実際に目隠しをして周りが見えないからもうドキドキでした。目覚めちゃった感じかな(笑)。今回は目隠しのシーンも含めてどれも意地悪されるシーンが多くて、Mっぽい私が見られると思います。いつかプライベートでしたいことがいっぱい詰まっています」と告白。さらに、「30代前半でそういうことをしたいですね。コロナが収束したら(笑)。お酒を飲んで酔っ払ってテンションがあがって、その流れでイチャイチャしたいかも(笑)」と妄想を語っていた。
2020年08月01日乃木坂46の生田絵梨花(23)が体調不良で、7月18日に生放送された音楽特番「音楽の日」(TBS系)の出演をとりやめた。同日、彼女が舞台「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~」で共演していた三浦春馬さん(30)の訃報が報じられていた。そのためネットでは《いくちゃん体調不良か…今はゆっくり心を休めて欲しい》《尊敬してた共演者の突然の訃報にはきっと心が壊れそうになるよね…》と彼女の心労を慮る声が上がっている。テレビ局関係者はこう語る。「三浦さん死去の報にひどく落ち込み、生田さんは出先で過呼吸になったそうです。事務所関係者は“このままTBSに向かうことは不可能”と判断し、休ませることにしたようです。生田さんが歌うパートが多く、さらに当日リハーサルする部分もあったため、出演の急遽取りやめに現場スタッフや共演者は慌てていました。急遽出演することになった久保史緒里さん(19)はプレッシャーゆえ緊張で張り裂けそうだったらしいのですが、なんとか乗り切っていました」三浦さんと生田が共演した「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」はウェストエンドで1,000回を超えるロングランを記録したという大ヒットミュージカルだ。各メディアによると日本版の上演が発表された際、生田は「三浦春馬さんから沢山吸収させていただきながら、皆さまの心にお届けできるよう精一杯務めます」とのコメントを発表したという。「生田さんは舞台『キンキーブーツ』での三浦さんの歌や演技に魅了されていました。そんな彼から『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンドを一緒に頑張ろう!』と声をかけてもらったことが本当に嬉しかったそうです。三浦さんは感情表現が豊かでオープンな性格。誰とも分け隔てなく接する彼の姿に生田さんは尊敬の念も抱いていました。生田さんはミュージカル女優として“修行中”と自称しています。芝居の引き出しが多い三浦さんから多くのことを学ぼうとしていました」(舞台関係者)いっぽう、三浦さんも生田を一人の女優として尊敬していた。「生田さんは14歳で乃木坂46のメンバーとしてデビューしました。彼女はそんな若い頃から多くの人を前にパフォーマンスしてきたのです。そういった経験から歌に存在感があり、度胸もあります。三浦さんは『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』での共演時ですでに生田さんのことを仕事の面でもプライベートの面でも成熟していると考えていました。『素晴らしい女優さんだ』と讃えては、ミュージカル界での活躍を期待していました」(前出・舞台関係者)「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」は53公演が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で11公演のみの上演となった。そのクオリティから生田と三浦さんの再共演を望む声も相次いでいたが、叶わぬものとなった。
2020年07月20日年齢を問わず楽しめる「休暇のコンシェルジュ」リソル生命の森株式会社が運営する「Sport & Do Resort リソルの森」(千葉県長柄町)が、2020年7月1日より「グランヴォー スパ ヴィレッジ」の営業を再開します。JR外房線「誉田駅」からバスで約20分の場所にある「Sport & Do Resort リソルの森」は、100万坪にも及ぶ広大な敷地を誇る体験型リゾート施設。東京駅からおよそ70分という立地を活かし、近郊で休暇を過ごす「ステイケーション」を楽しめる施設として徹底した感染症防止対策のもと本格オープンします。7月の宿泊に限り、プール利用が無料!今回営業を再開する「グランヴォー スパ ヴィレッジ」は、天然温泉と自然体験を楽しめるグランピング宿泊エリア。天然温泉「紅葉乃湯」は、「グランヴォー スパ ヴィレッジ」と「ホテルトリニティ書斎」の宿泊者専用。可動サッシにより半露天にもなる内湯と、中庭の緑に囲まれた露天風呂では炭酸水素ナトリウムを豊富に含んだお湯につかりながら四季折々の風景を楽しめます。グランピングエリアでは「テントキャビン」「テラスハウス」「グランテラス」という3種類の宿泊施設を完備。多角形の「テントキャビン」は最大71平方メートル。カップルや友達同士、ファミリーでゆったりと宿泊できます。森に張り出すテラスとハーブプランターのある前庭のある「テラスハウス」では、アウトドアリビングのある生活を体験できます。「グランテラス」はリビングルーム・キッチン・ベッドルーム完備で長期滞在に最適です。「グランヴォー スパ ヴィレッジ」では、本格オープン記念として7月中の宿泊限定でデイタイムのプールを無料で利用可能。スイスの国際リゾート・レマン湖をかたどった全長130メートルの大型屋外プールで開放感あふれる時間を過ごせます。(画像はプレスリリースより)【参考】※リソル生命の森株式会社のプレスリリース/PR TIMES※Sport & Do Resort リソルの森
2020年06月26日株式会社ヨウジヤマモトのオフィシャルウェブストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO (ザ ショップ ヨウジヤマモト)」より、「Tシャツ+マスク」第2弾として、「YOHJI YAMAMOTO +NOIR(ヨウジヤマモト プリュス ノアール)」とYOHJI YAMAMOTO FEMME, HOMME COLLECTIONのコラボレーションアーティストとしてお馴染みの画家「朝倉優佳」とのコラボレーションアイテムを6月17日より展開スタートいたします。墨と水彩でダイナミックに描かれた「ダリア」「薔薇」「百合」の花モチーフをプリントした「Tシャツ+マスク」を数量限定、オンライン限定にて発売いたします。■ アイテム数:「ダリア」1型、「薔薇」2型、「百合」1型(計4型)■ 価格: すべて「Tシャツ+マスク」セットで1万4,000円(税抜)■ 展開店舗・展開時期:6月17日よりYOHJI YAMAMOTO INC.オフィシャルウェブストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO(ザ ショップ ヨウジヤマモト)www.theshopyohjiyamamoto.jp」にて<特典>THE SHOP YOHJI YAMAMOTOにて、YOHJI YAMAMOTO 商品を5万円(税込)以上ご購入いただいたお客様先着にて、「YOHJI YAMAMOTO オリジナル レザーミニトートバッグ」を差し上げます。※該当ブランド<YOHJI YAMAMOTO FEMME, HOMME, +NOIR, REGULATION, B, BLACK Scandal>企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月17日ファッションデザイナー、森英恵(もりはなえ)が半世紀にわたり手がけてきたオートクチュールなどを紹介する展覧会『森英恵世界にはばたく蝶』が、2月 22日(土)〜5月6日(水)まで、水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催される。戦後の復興期にファッションデザイナーとして走り出し、東西の文化を融合させながら世界にはばたく力強い女性として活躍してきた森英恵。1951年にスタジオを設立し、日本映画全盛期に数多くの衣裳デザインを担当。1965年にはニューヨークで初の海外コレクションを発表し、1977年にはパリにメゾンをオープン。オートクチュール組合に属する唯一の東洋人として国際的な活動を展開した。同展では、そんな森英恵の多岐にわたる手仕事の作品を通し、激動の時代をしなやかに切り拓いてきたその足跡を紹介する。メインとなるのは多彩なオートクチュール作品。代表的なモチーフである「蝶」をあしらった作品をはじめ、「東洋と西洋の出会い」として世界で賞賛されてきたオートクチュールの中から、特徴的な技法や素材、テキスタイルなどに注目して厳選された作品を見ることができる。水戸芸術館現代美術ギャラリー()
2020年02月22日グラビアアイドルでプロ雀士の岡田紗佳が、最新イメージDVD『secret trip』(4,180円税込 発売元:エスデジタル)をリリースした。プロ雀士として活躍しながらもファッションモデルやグラビア、タレント活動など様々なフィールドで活躍している岡田紗佳。上からB85・W58・H83の3サイズにGカップのバストで人気を博している。そんな彼女の4年半ぶりとなる最新作は、写真集『secret trip』と連動したもの。写真集の撮影に密着しながら、撮影外のオフショットやインタビューなどが収録されており、岡田の魅力が凝縮された1枚となっている。2015年4月に発売した前作のDVD『紗-Silk-』に比べ、髪の毛もショートにして一段と大人っぽさが増した岡田。年齢も25歳となり、女性として成長した姿が垣間見える。4年半ぶりとはいえ、これまでグラドルファンを沸かせてきた圧倒的なスタイルは健在で存在感を放っている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが1月26日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~)で開催される。
2020年01月24日先日、「乃木坂46」からの卒業を発表した白石麻衣が、「ar」2月号の表紙に初登場。今年の活躍も注目の田中圭や新田真剣佑、北村匠海も同誌に登場する。1992年8月20日生まれ、現在27歳の白石さんは、人気アイドルグループ「乃木坂46」の1期生オーディションに合格し、グループの主要メンバーとして活躍。「Ray」などでモデル活動や、「俺のスカート、どこ行った?」『あさひなぐ』、もうすぐ公開を迎える『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』に出演と、女優としても注目を集めている。写真集の大ヒットも記憶に新しい乃木坂のエース・白石さんだが、つい先日、グループ卒業を発表。そんな白石さんがフェミニンな美貌だけでなく、ビッグGジャンやトレッキングブーツなど、新鮮な着こなしを披露!「arにはメンバーの未央奈も出ているので、ずっと読んでました」と“ar読者”だと明かす白石さんは、今回の表紙について「初のカバーガールで、こんなに“ちゅるん”と可愛く撮ってもらえて、とっても嬉しいです」とコメント。その“ちゅるん”の秘訣、スキンケアのこだわりもインタビューで語っている。また、イケメン芸能人の特集も登場。「7ORDER Project」の長妻怜央や、よしもと男前ランキングで首位に輝いた「EXIT」兼近大樹ら人気芸人たちの撮り下ろし。そして、『サヨナラまでの30分』の公開を控え、4度目の作品共演を果たした新田真剣佑×北村匠海の仲良すぎ対談や、田中圭のセクシー撮り下ろしインタビューなども掲載。ほかにも「ar」お馴染みメンバーは、森絵梨佳がベースメイク企画に、今泉佑唯が毛穴ケア特集のナビゲーター役で正しいケア法をレクチャー。特集「コスパ服」には「乃木坂46」堀未央奈が登場し、“とにかく高見え、美女見え”をモットーに街中を歩く華やかな姿を披露。「さっしーの頭の中」をテーマにトークする今回の指原莉乃の連載では、アイドルグループ「=LOVE」のプロデューサーとして日々考えていることを熱弁している。「ar」2月号は1月11日(土)発売。(cinemacafe.net)
2020年01月10日北海道の代表的な珈琲店「森彦」が東京・谷中の文化複合施設「HAGISO」に「カフェ 森彦の時間」として期間限定オープンします。札幌の「森彦」の空気感を感じながら、今回新たに発売されたブレンドコーヒー「森彦の時間」の3銘柄を味わえる特別なカフェとなっています。珈琲店「森彦」とは?1996年に北海道・札幌の閑静な住宅街でひっそりとオープンした「森彦」。創業から23年経った今ではコーヒー好き、カフェ好きが一度は訪れたいと願う名店に。路地裏にひっそりと佇む古い小さな木造の家で温かい深入りコーヒーを楽しむ“森彦体験”を今回、期間限定で東京で楽しむことができます。新登場のブレンドコーヒー「カフェ 森彦の時間」新たに新登場したブレンドコーヒー「森彦の時間」は3種類の展開です。深入りながらもほんのりとした甘みを感じるブレンド。ナッツのような香ばしさと優しい甘みが調和したマイルドブレンド。アフリカ・ウガンダのルウェンゾリ山脈で特別に収穫された完熟豆を使用した、アフリカン・ムーンブレンド。これらは店頭で味わうことができ、北海道フードとのフードペアリングや各ブレンドの飲み比べも可能です。珈琲を染料として使った珈琲染めコーヒーを飲料としてではなく染料として、布や紙、木といった素材を染めたアイテムを展示の一部で使用しています。飲むコーヒーだけでなく、見て感じるコーヒーも楽しめるコンセプトになっています。「カフェ 森彦の時間」実施概要・営業日時:11月14日(木)14:30~19:0011月15日(金)~11月16日(土)12:00~21:0011月17日(日)12:00~18:00・場所:HAGISO東京都台東区谷中3-10-25(JR山手線・日暮里駅北改札・西口より徒歩5分、地下鉄千代田線・千駄木駅・2番出口より徒歩5分)イベント情報イベント名:カフェ 森彦の時間催行期間:2019年11月14日 〜 2019年11月17日住所:HAGISO東京都台東区谷中3-10-25
2019年11月03日来年上演の三浦春馬と生田絵梨花が共演する日本初演のミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~」から、三浦さんと生田さんが写るメインビジュアルと全キャストが発表された。1959年、ルイジアナ。脱獄した一人の「男(ザ・マン)」は命からがら、ある納屋に身を潜める。偶然彼を見つけた少女スワローは、彼をイエス・キリストの生まれ変わりだと信じ、「死んだお母さんにもう一度会いたい」とお願いする。その願いを打ち明けられたザ・マンは、汚れなき瞳を持つスワローに自分の本性を打ち明けることができず、キリストとして過ごすことになる。日々を過ごす中でスワローは、次第に彼の正体に気づき始め、2人は男を追う街の人々との騒動に巻き込まれていく…。「オペラ座の怪人」「キャッツ」など数々の傑作を生み出したミュージカル界の大巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーと、ミートローフやセリーヌ・ディオンなどにヒット曲を提供し、ソングライターの殿堂入りも果たしているジム・スタインマンがタッグを組んだ感動作「Whistle Down the Wind」。ウェストエンドにて1000回を超えるロングランを記録した本作が、今回白井晃演出で待望の日本初演!主演の脱獄犯「男(ザ・マン)」は、ミュージカル「キンキーブーツ」のドラァグクイーン役で第24回読売演劇大賞の杉村春子賞を受賞した三浦さん。ヒロインで「男(ザ・マン)」をイエス・キリストの生まれ変わりだと信じる無垢な少女・スワローは、「ロミオ&ジュリエット」「レ・ミゼラブル」など様々な舞台に出演する「乃木坂46」生田さんが演じる。ほかにも、スワローの幼なじみエイモス役を平間壮一と東啓介がWキャストで、エイモスのガールフレンド、キャンディ役を鈴木瑛美子とMARIA-EがWキャストで演じ、さらにスワローの父親ブーン役を福井晶一が演じる。そして今回、追加キャストには矢田悠祐、藤田玲、安崎求の出演が明らかになった。そのほか、12名のアンサンブルと総勢16名の子役キャストが作品を彩る。なお、一般前売りチケットは12月14日(土)よりスタート。先行抽選エントリーは11月26日(火)より、先行先着販売は12月8日(日)10時より開始。さらに、3月の東京を皮切りに、富山、福岡、愛知、大阪にて全国ツアーが行われる。ミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~」キャスト男(ザ・マン):三浦春馬スワロー:生田絵梨花エイモス:平間壮一/東啓介(Wキャスト)キャンディ:鈴木瑛美子/MARIA-E(Wキャスト)ブーン:福井晶一矢田悠祐藤田玲安崎求高原碧那/谷岡杏春(Wキャスト)井伊巧/岡本拓真(Wキャスト)上野聖太岡田誠加藤潤一郷本直也長谷川開松村曜生柏木奈緒美多岐川装子ダンドイ舞莉花永石千尋三木麻衣子吉田華奈(男女五十音順)橋本星/佐藤誠悟谷口寛介/羽賀凪冴植松太一/佐田照河内奏人/工藤陽介福井美幸/山本花帆奈緒美クレール/モーガン ミディー種村梨白花/成石亜里紗日高麻鈴/宍野凛々子ミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~」は2020年3月7日(土)~29日(日)日生劇場にて上演。※富山、福岡ほか全国ツアーあり(cinemacafe.net)
2019年10月04日俳優の三浦春馬が主演、アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花がヒロインを務める日本初演のミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~』のメインビジュアルが4日、公開された。また、全キャストも発表された。『オペラ座の怪人』や『キャッツ』等数々の傑作を生み出したミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーと、ミートローフやセリーヌ・ディオンなどにヒット曲を提供し、ソングライターの殿堂入りも果たしているジム・スタインマンがタッグを組んだ感動作『Whistle Down the Wind』。映画化もされた同名小説を原作にした本作は、ウェストエンドにて1000回を超えるロングランを記録し、劇中歌「No Matter What」は世界18カ国でヒットチャート1位、プラチナディスクを獲得している。今回待望の日本の初演では白井晃氏を演出に迎え、主演の脱獄犯である「男(ザ・マン)」役にミュージカル『キンキーブーツ』のドラァグクイーン役で第24回読売演劇大賞の杉村春子賞を受賞した三浦春馬、そしてヒロインでその「男(ザ・マン)」をイエス・キリストの生まれ変わりだと信じる無垢な少女・スワロー役に、第44回菊田一夫演劇賞を受賞し、今や日本ミュージカル界では欠かせない存在となった生田絵梨花という演劇界で注目を集める2人の共演が実現した。さらにスワローの幼馴染で彼女に思いを寄せるエイモス役を平間壮一、東啓介がダブルキャストで演じ、そしのエイモスのガールフレンド、キャンディ役でミュージカル初挑戦となる鈴木瑛美子、またダブルキャストとして同役にMARIA-E、さらにスワローの父親ブーン役に、実力派ミュージカル俳優の福井晶一というメインキャストが決定している。そしてこのたび、子役を含む全キャストと公演詳細が発表された。追加キャストには矢田悠祐、藤田玲、安崎求の出演が決定。そのほか12人のアンサンブルと、総勢16人の子役キャストが作品を彩る。■『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~』キャスト男(ザ・マン):三浦春馬スワロー:生田絵梨花エイモス:平間壮一/東啓介(Wキャスト)キャンディ:鈴木瑛美子/MARIA-E(Wキャスト)ブーン:福井晶一矢田悠祐藤田玲安崎求高原碧那/谷岡杏春(Wキャスト)井伊巧/岡本拓真(Wキャスト)上野聖太岡田誠加藤潤一郷本直也長谷川開松村曜生柏木奈緒美多岐川装子ダンドイ舞莉花永石千尋三木麻衣子吉田華奈(男女五十音順)橋本星/佐藤誠悟谷口寛介/羽賀凪冴植松太一/佐田照河内奏人/工藤陽介福井美幸/山本花帆奈緒美クレール/モーガン ミディー種村梨白花/成石亜里沙日髙麻鈴/宍野凛々子
2019年10月04日元欅坂46の志田愛佳が28日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に出演した。志田は、山田孝之がプロデュースを手掛けた「QALB」のスペシャルステージに登場。へそ出し&美背中あらわなセクシー衣装で、藤田ニコル、Nikiとともにランウェイを歩いた。同ステージには、山田をはじめ、満島真之介、マギー、八木アリサらも出演。真っ赤にライトアップされた空間の中、それぞれオーラを放って観客を圧倒した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。20回目となる今回は幕張メッセにて、“女の子のわがままが全部詰まったKIRA KIRAの魔法に包まれる夢のような空間”という意味を込めた「KIRA KIRA CELEBRATION」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催した。撮影:蔦野裕
2019年10月01日『愛がなんだ』がロングランヒットした今泉力哉監督の最新作『アイネクライネナハトムジーク』が本日より全国公開。主演に三浦春馬、ヒロインに多部未華子を迎え、恋愛を軸に多種多様な人々の“生き方”を描いた群像劇だ。原作は、『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞など、数多くの賞を受賞している人気作家・伊坂幸太郎の“初”にして“唯一”の同名恋愛小説集。2014年に単行本が発売され、2017年に文庫化、現在に至るまでに42万部(電子書籍を除く)を売り上げるベストセラーだ。ギターの弾き語りが心地よく響く仙台駅前を舞台に、“劇的な出会い”を待つだけの主人公・佐藤(三浦)と、偶然出会った紗季(多部)の関係を中心に、何組もの男女の恋愛模様と人々の巡り会い、そしてそれぞれの生き方を、10年の歳月にわたって描き出している。今泉監督といえば、緻密な構成と巧みな演出で、リアルで新しい恋愛群像を描いてきた、“ダメ恋愛映画の旗手”とも称される存在。原作者の伊坂からは、「(この小説を)映像化できるのは今泉監督しかいない!」とラブコールを受け、快諾したのだという。出演は、佐藤を演じる三浦、紗季を演じる多部のほか、佐藤の大学時代の友人役に矢本悠馬、その妻役に森絵梨佳、物語のキーとなるボクサー役に成田瑛基、佐藤の上司役に原田泰造が扮する。その他、貫地谷しほり、こだまたいち、MEGUMI、恒松祐里、萩原利久ら多彩なキャストが顔を揃えている。撮影前に三浦は、「『アイネクライネナハトムジーク』という作品に関われること、とても光栄に思います。この作品に登場するキャラクターが過ごす一瞬や、大切な人との言葉のやりとりが人生の音符となり、柔らかな応援歌になるよう、監督をはじめ、スタッフ、キャスト一丸となって撮影に臨みたい」と語っていた。原作者の伊坂も、「『こっぴどい猫』がとても味わいのある群像劇だったので今泉監督なら、この小説を面白い映画にしてくれるのではないかとお願いしました。自分の小説世界が、今泉さん風に変換されるのが今から楽しみ」と述べていた。さて、“ダメ恋愛映画の旗手”・今泉監督は、本作をどのような群像劇に仕上げているのだろうか。無数に引かれる伏線、丹念に紡がれる恋模様の数々。人々の“生き方”を、ぜひとも大きなスクリーンで堪能したい。『アイネクライネナハトムジーク』本日より全国公開
2019年09月20日いつの時代も女性たちの頭を悩ませることといえば、恋愛について。この夏を振り返ってみても、出会いや別れを経験した人も多いのでは? そんななか、オススメの恋愛映画はまもなく公開の『アイネクライネナハトムジーク』。今回は、本作に出演されているこちらの方に見どころについて教えていただきました。写真・大内香織(森絵梨佳)モデル・女優として活躍中の森絵梨佳さん!【映画、ときどき私】 vol. 258「なりたい顔No.1」といわれ、女性たちの憧れの的である森さん。劇中では、三浦春馬さん演じる主人公の佐藤と学生時代の同級生にしてマドンナの、織田由美を演じています。そこで、母親役を通して感じた思いや恋愛下手の女性へのアドバイスなどについて語っていただきました。―本作は恋愛群像劇ということもあり、ご自身のシーン以外にもいろいろな形で物語が展開していましたが、まずは完成した作品を観たときの感想から教えてください。森さんこんなにもお互いがつながっていて、そのなかでそれぞれの人生が動いているというのを見ることができたのは、おもしろかったです。恋愛のエピソードではないですが、最初は心を閉ざしていた男の子がボクサーとの出会いによって、一歩踏み出す姿を見た瞬間にはグッときてしまいました。―今回演じた由美は、2児の母親役。実際にご自分が母親であるからこそ役作りに活かせた部分や共感するところもありましたか?森さん私も毎日本当にバタバタしていますし、要領よくこなしていかないといけないところもあるので、由美みたいに細かいことは気にしていられなくなるというのはわかるなと思いながら演じていました。劇中では家のなかに夫のAVが落ちているシーンがあって、「もう!」って軽く言っていましたが、それも靴下が落ちているのと同じくらいの感覚で、「気にするところは気にするけど、すべてを気にしてたってしょうがない」みたいな気持ちは私にもありますね(笑)。―この作品では、10年という長い期間が描かれているため、後半は高校生の娘を持つ母親も演じられました。思春期という扱いづらい年頃の子の母親を体験されてみて、ご自身の未来も想像しましたか?森さんそうですね。自分の母のことを思い出す部分もありましたし、あとは「自分の子どもが大きくなったときにこういうふうに接してあげたいな」ということを思い描きながら演じていくように心がけました。仕事と育児の両立で心がけていることは?―もし自分だったら、どのようにお子さんと向き合おうと考えましたか?森さん私としては、そういう時期こそ子どもとの距離を近づけすぎてはいけないと思いますし、その子自身の決断を導き出して応援してあげるような気持ちを持たないといけないと感じています。もちろん難しい時期ではありますが、見守るような大きな心が大事なんだと思いました。この先、私も子どもに口も聞いてもらえない時期が絶対に来ると思うので、そのときは成長だなと思える心の広さを持てるようにしたいです。それに、きっと世の中のお母さんもみんな同じ気持ちを味わっていますよね。―ちなみに、ご自身が育児のなかで意識していることはありますか?森さん子どもが好奇心を持ったものはとにかくやらせてあげて、付き添ってあげたいなとは思っています。―とはいえ、忙しいときは仕事と育児の両立も大変なところではないでしょうか?森さんそうですね。忙しくて余裕のない日は手抜きをすることもありますし、仕事で子どもとの時間が少なくなってしまうことがあるのも現状。ただ、そういうときは自転車でお迎えに行かずに、歩きながら一緒に帰って子どもとの時間を作ったりして、忙しいなかでも、向き合う時間を作るように心がけています。―ちょっとした日々の積み重ねが大事なんですね。今回、由美の夫となるのは矢本悠馬さん演じる一真。ちょっと変わり者でダメなところもあるけど憎めない男性でしたが、森さんから見てどう感じましたか?森さん私だったら、ああいうタイプはどう扱っていいのかわからないので、由美とは違って「自分的にはもっとこうして欲しい」とかいろいろ言ってしまいそうですね。夫としては扱いが大変そうな気がします(笑)。由美は放っておきながらも、一真をコントロールできている女性。はっきりと口には出さないけど、さっぱりしているところが一緒にいて居心地がいいんだろうし、彼女の心の大きさが家族をまとめていると感じました。三浦さんの誠実さは役にもにじみ出ていた―矢本さんの一真も非常にハマり役だと感じましたが、夫婦役を演じるうえで何か話し合ったこともありましたか?森さん矢本さんは本当に話上手な方なので、演技に対してのやりとりというよりも、他愛のない会話をしていることのほうが多かったですね。気がついたら、矢本さんがよく行くバーの仲間の話まで聞いていたくらいです(笑)。でも、そういう矢本さんのオープンな人柄も、この役の憎めなさにリンクしていると感じました。―あとは、三浦春馬さんとの共演シーンが多かったと思いますが、ご一緒されてみてどのような印象でしたか?森さん三浦さんは、とにかく誠実で紳士で素晴らしい大人の男性だなと思いました。本当に欠点がないなと感じたんですけど、かといって近寄りがたいとか距離があるわけではなく、すごくフラットで気さくな方なので、空き時間もみんなでよく話して過ごしていたくらいです。―そういう意味では、三浦さんの誠実さは佐藤にも通じているところがあるんですね。森さんそうですね。にじみ出ていたと思います。佐藤は一真とは真逆なタイプで、一生懸命さもあるので、私は好きですね。―確かに、2人は結婚に対する決断の仕方も真逆でしたよね。ただ、真面目すぎてなかなか踏み出せない佐藤と、迷いなく結婚へと進める一真というその点に関してはどうですか?森さんそういうところに関しては、一真のほうがしっかりと決断して引っ張って行ってくれるところがあるので、そこは魅力的だと思いますし、由美もそういうところに惹かれたのかなと思いました。―撮影場所についてもおうかがいしますが、舞台となったのは森さんの出身地でもある仙台。地元での撮影はいかがでしたか?森さん私にとっては初めてのことでしたが、やっぱり故郷での撮影というのはうれしかったですね。望んでもなかなかこういう機会には恵まれないですし、すごく縁を感じました。―学生時代にはご家族の転勤も多かったそうですが、仙台にはどのくらいいましたか?森さん生まれてから6~7年ほど暮らしたあとに青森、岩手と行って、また仙台に戻ってきたという感じです。東京に出てきてからは、私にとって仙台は実家に帰る場所となっています。故郷である仙台で撮影できてうれしかった―作品を観ていて、学生時代の思い出がよみがえることもありましたか?森さん出てくる風景や駅前は私も遊んでいた場所なので、仙台を知っている人にとっては、うれしくなるシーンが多いと思います。私は中学生までしかいませんでしたけど、当時は駅前に遊びに行くことが一大イベントだったので、そこで買い物をしたり、プリクラを撮ったりして楽しんでいました。―森さんも役柄と同じように、学校でマドンナ的存在だったのではないでしょうか?森さんそんなことはなかったですね(笑)。でも、作品のなかで娘役の美緒のエピソードを見ていて、青春時代っていいなと思いました。フットワークが軽くないと出会いは巡ってこない―そして、この作品のテーマでもあるのが「出会い」ですが、私たちも佐藤のように「出会いがない」とつい口にしてしまいがちです。もし、そんなふうに悩んでいる友達がいたら、どうやってアドバイスをしますか?森さんフットワークが軽くないと出会いには巡り合えないと思いますが、私もこれまで考えすぎてけっこうチャンスを逃してきたタイプでした。なので、「失敗してもいいからやってみよう」とか「とりあえず行ってみよう」くらいの気軽さを持っていると、可能性が広がっていくんじゃないかなといまは感じています。―まずは外に出ていくように心がけるということですね。森さんといえばメイク本も出されていますが、そういうときにオススメのメイクもありますか?森さん清潔感のあるメイクは誰からも受けがいいので、品を大事にするようなメイクをして出かけて行くと、いいかなとは思います。ただ、メイクだとそれぞれの顔のタイプによっても違うので、誰にでも共通してオススメできることがあるとすれば、髪の毛のお手入れをきちんとすること。私もつやのあるストレートヘアには憧れますが、メイクだけでなく、髪型にも清潔感を持つことは大事なポイントです。―それでは最後に、森さんに憧れているananweb読者たちに向けて、メッセージをお願いします!森さん女性はメイクや服装など、ちょっとしたことで前向きになれると思うので、まずは自信を身に着けて外に出て欲しいなと思います。そうすれば、きっといろんな出会いもあるはずです。特に、がむしゃらに突っ走っていた若い頃に比べると、年齢的にも少しずつ余裕が出てきて、いろいろな人との会話も楽しめたりすると思うので、そうやって出会いの場を広げてみたり、さまざまなことを吸収できる場面を増やしてもらえたらいいなと思います。インタビューを終えてみて……。透明感のある美しさと天使のような笑顔を併せ持つ森さん。「なりたい顔No.1」といわれるのもうなずけるほど、あまりのかわいらしさにずっと眺めていたいと感じました。ぜひ、森さんのアドバイスを参考に、出会いを求めて外に出てみたいと思います。出会いこそが人生を輝かせてくれる秘訣!何よりも人生を豊かにしてくれるのは、幸せな出会いの連鎖。そのなかで、「あのとき出会ったのがあなたでよかった」と思える人と出会えたのなら、どんなことをしてもその手を放してはいけないと感じるはず。「出会いがない」と嘆く前に、自ら行動して“運命の糸”をたぐり寄せてみては?ストーリー仙台の駅前にある大型ビジョンでは、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに人々は沸いていた。そんななか、街頭アンケートに立っていた会社員の佐藤が聴き入っていたのは、ギターの弾き語り。同じく隣で聴き入っていた紗季と目が合い、思わず声をかけた佐藤は、アンケートの記入をお願いする。2人のささやかな出会いは、佐藤の上司や分不相応な美人妻の由美を持つ佐藤の親友である一真、さらにはその娘の同級生の家族といった多くの人を巻き込みながら、10年という時をかけて奇跡の瞬間へと向かっていた。胸がトキメく予告編はこちら!作品情報『アイネクライネナハトムジーク』9月20日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー配給:ギャガ出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造©2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会ヘアメイク:犬木愛(agee)
2019年09月18日三浦春馬を主演に、ベストセラー作家・伊坂幸太郎の同名小説を斉藤和義の音楽にのせ、『愛がなんだ』の今泉力哉監督が映画化した『アイネクライネナハトムジーク』。この度、本作で母親役に挑んだ、「なりたい顔No.1」にも輝く大人気モデルで女優・森絵梨佳の場面写真&メイキング写真を独占入手した。今回解禁されたのは、カリスマ的人気を誇るモデルとして多数の女性誌でカバーを飾り、メイクヴィジュアルブックも話題を呼ぶ森絵梨佳が演じる、織田由美の劇中写真とメイキング写真。学生時代に出会った一真(矢本悠馬)と結婚し、変わり者でだらしない旦那に呆れながらも2人の子どもたちに囲まれ、賑やかな家庭を明るく支える母を演じている。「普段は優しい由美ですが、若くして母親になったこともあり、強くたくましい母親でもあるので、その点をきちんと演じられたらと思っていました」と森さん。解禁された劇中写真には、2人の幼い子どもたちと並び、一真と佐藤(三浦春馬)を笑顔で見送る由美と、高校生に成長した長女の美緒(恒松祐里)と過ごす姿も。森さんは「思い返すと、私の母は見守ってくれることが多くて、そのスタンスを思春期になった娘とのお芝居の中では大切にしました」と、役に込めた思いを明かした。誰もが魅了されるその透明感溢れる美貌で「なりたい顔NO.1」と称されるほど、圧倒的な女性人気を誇り活躍する森さんのキャスティングには、“大学時代、誰もが振り返る美人”という由美の役柄から、「そう言えば、あの綺麗な人は?」とCMなどで活躍していた森さんに製作陣の間で話題が集中。さらに仙台出身ということも弾みになったという。家族を大切に思う、優しい由美のイメージにぴったりな笑顔溢れる森さんに、ぜひ注目してみて。『アイネクライネナハトムジーク』は9月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。9月13日(金)より宮城県先行公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイネクライネナハトムジーク 2019年9月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
2019年08月29日映画『アイネクライネナハトムジーク』(9月20日公開)の完成披露舞台挨拶が21日に都内で行われ、三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造、今泉力哉監督が登場した。同作は小説家・伊坂幸太郎の初にして唯一の恋愛小説集で、累計42万部を売り上げているベストセラー。「劇的な出会い」を待つだけのボク・佐藤(三浦)を中心に、様々な登場人物の物語がつながっていく。4年に1度のペースで3度目の共演となっている多部について、三浦は「オリンピックみたいだねって話していたんです」と笑顔に。「20歳の時の映画も多分ここで舞台挨拶をした」という三浦に対して、「全然記憶にないですね」とバッサリ切った多部だが、「10年つきあったカップルという設定だったので、安心感はあって。共演してきたことは無駄じゃなかったんだなと思う瞬間がいっぱいあってすごく嬉しかったですし、次はまた4年後に何かご一緒できたら嬉しいなと思います」と語った。"自分にとっての出会い"について質問された原田は、「僕にとっては、ネプチューンだと思います。(名倉)潤ちゃんも(堀内)健も長い付き合いですし、出会った頃とまったくかわらず。潤ちゃんはかしこいチンパンジー、健は野生の猿のような、本当に良い縁だと思ってます」としみじみ。自身については「普通のゴリラです。優しいゴリラ。カッコつけちゃってすいません」と、猿・ゴリラ・チンパンジーで表した。現在20歳の萩原には、作品にちなみ「10年後どうなってると思う?」という質問が。「10歳の時の自分と、20歳の自分を比べると、身長伸びた以外であまり変わらなかったから、30歳も変わってない」と予想しつつ、「高校生の役が多いから、社会人の役がやりたい。でもパソコンができないので、新入社員から……」と希望する。三浦が「大丈夫、俺もタイピングできないけど(役を)やってるから!」と告白すると、恒松が「みんな手元見ちゃう!」とつっこんでいた。また、今泉監督について聞かれた多部は、「今みたいなしゃべり方は、何ていうしゃべり方ですっけ?」と監督の話し方に注目。周囲の「?」に慌てる多部だったが、原田が「ボソボソ?」と言うと、当たりだったようで「ボソボソの中にもすごく撮りたいものがはっきりしてらっしゃる方で、やりやすかった。初日から安心でした」と赤面しながら答える。最後には、三浦が「この秋は!」と言って、客席が「アイネクライネナハトムジーク!」と返すやりとりもあったが、リハーサルで「この夏は!」と言ってしまうハプニングも。出演者陣が終始ほのぼのとした空気で舞台挨拶を進めていた。
2019年08月21日“森×ミッフィー”をテーマにしたベーカリー併設ショップ「みっふぃー森のきっちん」が、2019年10月31日(木)、大分・湯布院にオープンする。「みっふぃー森のきっちん」は、自然に囲まれた湯布院の人気観光地である「湯の坪街道」近くに誕生する、“ミッフィーと森とキッチン”をコンセプトとしたベーカリー併設ショップ。京都にオープンした「みっふぃー桜きっちん」に続く「みっふぃーきっちん」第2弾だ。ミッフィーの物語を感じられるようなほのぼのとした空間の中では、「みっふぃー桜きっちん」でも人気の和雑貨やキッチン雑貨など限定グッズを販売するほか、併設されている「みっふぃー森のべーかりー」ではキャラクターパンを並べる。キャラクターパンの中でも、人気のミッフィーあんパンは、たっぷりの小倉あんをしのばせた、ミッフィーの顔のかたちが愛らしい一品。「みっふぃー森のべーかりー」では、その優しい甘みと相性抜群のドリンク、テイクアウト可能なソフトクリームも販売する。さらに、店内2階には買ったパンを食べながら湯布院での思い出作りが出来るフォトジェニックなイートインスペースも設置予定だ。【詳細】湯布院 みっふぃー森のきっちん/みっふぃー森のべーかりーオープン予定日:2019年10月31日(木)住所:大分県由布市湯布院町川上ソノ田1503-8営業時間:9:30~17:30(予定)電話番号:未定定休日:年中無休Illustrations Dick Bruna(C)copyright Mercis bv,1953-2019 www.miffy.com
2019年08月19日ベストセラー作家・伊坂幸太郎の同名小説を、『愛がなんだ』の今泉力哉監督が三浦春馬と多部未華子を迎えて映画化する『アイネクライネナハトムジーク』。この度、斉藤和義書き下ろしの主題歌「小さな夜」映画版特別ミュージックビデオが、初公開映像とともに解禁された。今回解禁となったのは、映画の中でもキーとなる主題歌「小さな夜」の映画版特別MV。仙台駅前で主題歌「小さな夜」を歌うストリートミュージシャンの斉藤さん(こだまたいち)の前で、主人公・佐藤(三浦春馬)と紗季(多部未華子)が初めて出会うシーンから始まる映像は、同じ会社に勤める佐藤と藤間(原田泰造)、美容師の美奈子(貫地谷しほり)とその常連の香澄(MEGUM)、佐藤の大学時代からの親友・一真(矢本悠馬)とその妻の由美(森絵梨佳)、娘の美緒(恒松祐里)、そして美緒の同級生の和人(萩原利久)などが続々と登場。その中には初公開映像も含まれ、愛と驚きに満ち溢れた“出会い”を交差させていく登場人物のキャラクターがより明らかに。その登場人物たちの“小さな日常の奇跡”を彩る主題歌「小さな夜」は、斉藤さんの書き下ろしであり、その歌詞は登場人物たちの心情にシンクロし、映画をさらに盛り上げていく。原作者・伊坂氏と運命的な絆で結ばれ、原作の始まりに関わった斉藤さんだからこそ書き下ろすことのできた楽曲と劇中映像のコラボレーションは、生まれるべくして生まれた、心震わせるものとなっている。また、解禁されたMVでも仙台の街風景が魅力的に映し出されている本作は、「第6回仙台シネマ」に認定。仙台市により、「新規の映画作品で、仙台市を舞台としてロケーション撮影を実施し制作されるなど、特に仙台市の観光振興及びシティセールスに資すると認められるもの」を基準として認定される「仙台シネマ」は、本作で6作品目。過去には『重力ピエロ』や『ゴールデンスランバー』『ポテチ』など、伊坂氏原作の作品も認定されてきた。認定理由は「仙台在住の伊坂幸太郎氏の同名小説を原作とし、原作の舞台でもある仙台でオールロケにより撮影された本作品は、仙台の街の風景全体が映画の重要な要素となっており、本市のプロモーションに大きく貢献されることが期待される」とされており、宮城県先行公開に向け、地元・仙台での盛り上げも期待されている。『アイネクライネナハトムジーク』は9月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。9月13日(金)より宮城県先行公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイネクライネナハトムジーク 2019年9月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
2019年08月09日伊坂幸太郎の同名小説を、三浦春馬、多部未華子主演で映画化した『アイネクライネナハトムジーク』。本作のショート予告と場面写真が新たに解禁され、複雑に絡み合う登場人物たちの物語と関係性がより分かりやすくなった。■過去と現在…三浦春馬と多部未華子の表情に注目!今回解禁された場面写真は全6枚。中でも、多部さん演じる紗季に佐藤(三浦さん)が街頭アンケートをお願いするという10年前の出会いの場面を切り取った1枚は、これから何かが始まりそうなキラキラした2人の表情が印象的。それとは対照的に、佐藤と紗季がお茶をしているデート中の場面写真は、お互いに視線を別の方向に向けており、紗季の冷めきった表情と2人の距離感からは倦怠感が如実に伺える。出会いから10年が経った2人の気持ちのすれ違い、迷いまでもが見てとれ、はたしてこの先、この2人はどうなってしまうのだろうかという気持ちにさせられる。■魅力的な登場人物たちの場面写真も!そのほかにも、上司の藤間(原田泰造)に佐藤が真剣な表情で何かを問いかけるシーンや、佐藤が友人の一真&由美(矢本悠馬、森絵梨佳)夫婦と食卓を楽しげに囲むシーン、常連客の香澄(MEGUMI)の髪を美容師の美奈子(貫地谷しほり)がカットするシーン、一真&由美の娘・美緒(恒松祐里)が同級生の和人(萩原利久)と壁の角から何か様子を伺っているシーンなどが新たに公開された。どれも登場人物たちの関係性と、そこから浮かび上がってくる背景に期待が膨らむばかりだ。■登場人物たちの“愛”にフォーカスしたショート予告また、解禁されたショート予告は、登場人物たちの“愛”に対する思いと、それぞれの物語が垣間見える内容となっており、「今、幸せなのだろうか?」「このままでいいのだろうか?」というコピーと、「きみを失うかもしれないと思ったとき、やっと気づいた」というナレーションが胸に残る。『愛がなんだ』がスマッシュヒット中の今泉力哉監督が描く、新たな“愛”の物語。思いがけない絆でつながっていく人々、そして彼らが呼び起こす奇跡の結末は劇場で見届けて。『アイネクライネナハトムジーク』は9月20日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。9月13日(金)宮城県先行公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイネクライネナハトムジーク 2019年9月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
2019年06月27日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、生田絵梨花、高山一実、堀未央奈が出演する「明治 エッセル スーパーカップSweet’s」シリーズの新CM「フローズンマジック マンゴー杏仁」篇(15秒、30秒)が、10日より全国で放送される。新CMでは、妖精姿に扮した白石が宙に浮いたデザートのマンゴー杏仁に「This is Frozen magic!!」と魔法をかけると、エッセルスーパーカップSweet’sの新商品・マンゴー杏仁に変身。その様子を見ていた生田、高山、堀は驚き、高山が「アメイジング!」と両手を挙げる。30秒篇では、白石が「冷たくしてごめん」とカメラを見つめると再びマジックシーンが繰り返される。ビーズカーテンや電飾がきらめくセットの中、透明感あるドレスに身を包んだ白石は、マジックをかける振付を優雅に披露。マジックをかけるスイーツを前にすると「おいしそー!」と声をあげる場面も。生田、高山、堀は、グループメンバーらしく息ぴったりの演技を見せ、三者三様のかわいい表情で驚きを表現した。そんな中、マジックを本気で喜ぶ3人のリアクションを前に、白石は照れ笑い。名刺代わりの「アメイジング!」を決めた高山は、「CMでやるのが夢だった」とご満悦。終始和やかな雰囲気で撮影が行われた。(C)乃木坂46LLC
2019年06月10日人気作家・伊坂幸太郎の初にして唯一の恋愛小説集を、三浦春馬×多部未華子共演で映画化した『アイネクライネナハトムジーク』。この度、先日発表された斉藤和義の主題歌が挿入された本予告編と、ポスタービジュアルが到着した。今回到着した予告編では、「もう10年付き合ってるんだよ」「10年付き合ったら結婚するもの?」と、三浦さん演じる佐藤と多部さん演じる紗季の雲行き怪しい会話からスタート。そして、2人の出会いのシーンも映し出される。また、佐藤の大学の同級生・織田一真(矢本悠馬)と由美(森絵梨佳)の幸せそうな家庭が描かれる一方で、由美の友人の美容師・美奈子(貫地谷しほり)は何かに悩んでいる様子。また、佐藤の会社の先輩であり、妻に逃げられた藤間(原田泰造)は、ショックを受けながらも妻との出会いをふり返り、「彼女でよかった」と佐藤に伝える場面も。ここから佐藤と紗季の恋が動き出しそうな、そんな予感がする映像となっている。なお、映像では映画の中でもキーとなる主題歌「小さな夜」を使用。斉藤さんらしさ溢れる爽やかな主題歌に注目だ。また、併せて到着したポスタービジュアルでは、佐藤と紗季のほかにも、共演者たちが勢揃い。「あの時、あの場所で出会ったのが君で本当に良かった。」というコピーも、映える黄色で書かれている。『アイネクライネナハトムジーク』は9月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アイネクライネナハトムジーク 2019年9月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開予定©2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
2019年05月17日アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花が26日、東京・東京會舘で行われた第四十四回菊田一夫演劇賞授賞式に登壇した。授賞式には他、大竹しのぶ、橋爪功、若村麻由美、古川雄大、高田次郎が出席した。同賞は、演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する賞。生田は『モーツァルト!』『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』での演技が評価され、演劇賞を受賞した。「ここに立っているようで立っていないような、でも立ってるみたいな、夢の中にいるような気持ちでいます」と心境を表した生田。「まだまだ自信がないとか、至らないところとか山積みなんですけど、でもきっとこのタイミングで偉大な先人からの贈り物をいただいたことには、大きな意味があるんじゃないかなと思います。今の功績とか実力というよりも、『新しい時代に向けて、頑張っていっておくれよ』というエールなんじゃないかなと思います」と賞への思いを語る。さらに生田は、「菊田一夫さんをはじめ、本当にたくさんの方々の力でミュージカルや演劇が立ち上がって、平成でもたくさんの先輩方の情熱をもってこの道をいろんな方向に大きく広げてくださって、そのおかげで私が今、舞台に立てているんだなということを、改めて実感します」と思いを馳せる。「令和の時代は私たちの世代がそのバトンをしっかりと引き継いで、少しでも、貢献して活性化できるように頑張れたらと思っております」と意気込んだ。授賞式後の取材では、メンバーの反応について「おめでとうと言ってくれて。マネージャーさんも『遠くに行っちゃうみたいだから、また罰ゲームで辛いものでリアクションしたりしなきゃね』と言ってくれたり」と明かす。「いつまでも身近な存在でいれたらと思うし、自分をたいした人間だとは思ってないので、ちゃんと地に足つけて進んでいきたい」と謙虚な様子を見せ、「末長くステージに立っていたい」と今後の女優人生への希望を語った。
2019年04月26日アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花が19日、東京・帝国劇場で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』の初日会見に、福井晶一、吉原光夫、佐藤隆紀、濱田めぐみ、森公美子とともに登場した。同作はフランスの作家・ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年ロンドンで初演。以来、世界中で上演されており、日本では1987年の初演から公演数は3,172回を数える。19世紀初頭のフランスを舞台に、社会情勢や民衆の生活を描いていく。前回と同じくコゼットを演じる生田は「演出家さんも変わったり、キャストも半分くらい新しくなったり。私自身も2年たってから演じるということで、また新鮮な気持ちで一から取り組めています。キャストの皆さんとまた新たな長い旅を1日1日、しっかりと生きていきたいと思います」と意気込む。前回は、キャスト陣の中で1番年下だったという生田だが、「今回、コゼットの(熊谷)彩春ちゃん、マリウスの三浦(宏規)くんも年下で、『これはどうするんですか?』と質問されたり」と稽古を振り返る。「ちょっとお姉さん的ポジションになることに、最初はすごくふわふわしてたんですけど、稽古を重ねるごとに『しっかりしなきゃ』とか、逆にそういう子たちのフレッシュさを見て、私は今度はどこを広げられるかなとか、今までの私だけじゃないところをどう追求しようかなとか、刺激を受けさせてもらっています」と語った。東京公演は帝国劇場にて2019年4月19日〜5月28日(プレビュー公演 4月15日〜4月18日)。他、名古屋公演、大阪公演、福岡公演、北海道公演と全国ツアーを予定している。
2019年04月19日ミュージカル『レ・ミゼラブル』の初日会見が19日に東京・帝国劇場で行われ、福井晶一、吉原光夫、佐藤隆紀、濱田めぐみ、生田絵梨花、森公美子が登場した。同作はフランスの作家・ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年ロンドンで初演。以来、世界中で上演されており、日本では1987年の初演から公演数は3,172回を数える。19世紀初頭のフランスを舞台に、社会情勢や民衆の生活を描いていく。役者出身の演出補に変わり、「旧演出、新演出の間のシンプルなものを提示されている」(吉原)、「それぞれの個性を引き出してくれてる」(福井)と変化を語るキャスト陣。一方、初出演となった佐藤は「このナンバーをもうちょっと楽に歌えるかなと思ってたんですけど、流れで行くと、なんでこんなにきついんだろう、みたいな」と苦笑する。「バルジャンの先輩から『やった人じゃないとわかんないんだよ』って言われて、本当にそうだな。1人の人生をかけぬけて生きていくことのエネルギーは、見ている以上に大きいものだった」と、心境を明かした。福井は「シュガー(佐藤)が33歳でジャン・バルジャンということで、余計な予備知識なく飛び込んできてくれて、逆にハッと気づかされる。どんどん質問してくれるので、惜しみなく共有しながら稽古をすすめていきました」と、新キャストからの刺激を実感。吉原も「前回前々回は、ジャベールと2役やってたので、ディスカションする暇もなかった」と振り返り、「今回3人でいろいろ話し合ったり語ったりする時間がすごくとれた。3人で話したことをまずシュガーがやってみて、こうなるんだって検証したり。シュガーが入ったことで自分のやってることを具現化できた」と、チーム感が増した様子だった。森は、夫役で新キャストの斎藤司について「お笑いの仕事がなくなるんじゃないかってくらい真面目なんですよ。きちきちやるので、『こうですよね』確認してくれて、『斎藤さんなりにやれば』と言うんですけど、本当に真面目!」と語る。「たぶん、レミゼが終わったあと仕事が減るだろうと思うので、ミュージカルの方で仕事を入れてあげてください」と訴えた。また、初日前の気持ちを色に例えたキャスト陣は、「青。すがすがしい気持ちと、青い炎を燃やしたい」(福井)、「朱色。新しい化学反応だし、赤というより、あったかいものもあって見守ろうという感じ」(吉原)、「黄色。やってやるぞという気持ちと、芝居の中での神とのつながってく光につながってくイメージ」(佐藤)、「白金です。カーテンコールのときに白金の光に包まれているような充実感を得て、お客様も共有して、思いがひとつになる」(濱田)、「黄色。コゼットは光を宿す存在だと思うので、輝かしい、光のようなイメージ」(生田)とそれぞれのイメージを表す。最後の森は「トリコロールです。今回(ノートルダム)大聖堂が火災に見舞われて、フランス国民みんなが落胆している。フランスという大きな国が一つになって、再現しようとしている。私たちは自由に向かって前に行くわけですけど、フランスの国旗から力をもらえたかな」と、パリの火災に触れる。「少しでもこの作品をやってる限りは募金したいなと思って。日本も震災のときにいろいろ助けてもらってますから」と涙を見せた。東京公演は帝国劇場にて2019年4月19日〜5月28日(プレビュー公演 4月15日〜4月18日)。他、名古屋公演、大阪公演、福岡公演、北海道公演と全国ツアーを予定している。
2019年04月19日俳優の山崎育三郎、モデルで女優の森絵梨佳、女優の白石聖が13日、都内で行われたファミリーレストラン「ガスト」の新CM披露会に出席した。国内に展開しているファミリーレストラン「ガスト」は、ご当地麺処「麺屋ガスト」の新CM「メン喰らってください」編を2月14日から全国で放映スタート。山崎育三郎と森絵梨佳演じる夫婦が、子供と一緒にガストに来店して楽しく食事を楽しむという内容で、白石聖が山崎ら家族を見守るガストのクルー役を演じている。新CMで夫婦役を演じた森とは撮影日が初対面だったという山崎は、「2人の関係性が大事だったので、リラックスした状態で臨めるように何でもない会話をしました」と役作りとして気をつけた点を上げつつ、「子どもの2人と色んな話をしながら途中から笑っちゃうぐらい盛り上がってましたね。自然体の笑顔を4人で作れたのは良かったです。その空気感は出せたと思いますね」とニンマリ。山崎ら家族の温かい姿を見守る「ガスト」のクルー役として出演した白石は「本物の家族のような温かい雰囲気が伝わってきて、そんな家族を見守りながら最後は微笑みます。心から温かい気持ちになりましたね」と感想を述べ、「実際に学生時代アルバイト経験があったので、その経験を思い出しました」とクルー役には自信を見せていた。CMの内容にちなみ、「幼少期のファミリーレストランでの思い出は?」という質問に山崎が「特別な時にしか行きませんでした。僕は4人兄弟なので、兄弟が頼んでいるモノが食べたくなることがあって、一口もらったり。結構嫌がられてましたけど、毎回そういうことをしていましたね(笑)」と明かし、森も「私も特別な時に行ける場所という記憶があって。ファミリーレストランだからこそ生まれる会話がありました」と回答。一方の白石は「私は両親が共働きだったのでよくガストを利用していました。幼少期だけでなく、高校生の時は帰りに友だちと色んな話をした楽しい思い出がありますね。ついつい長居してました」と懐かしんでいた。
2019年02月13日グラビアアイドルの莉音、アイドルグループ・Chubbinessの中崎絵梨奈がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『莉音/#TRIP』、『中崎絵梨奈/MILK』(ともに発売中 各4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念合同イベントを行った。エイベックスに所属する莉音とChubbinessの中崎絵梨奈が、1月24日にDVDを同時発売。莉音はグァムで、中崎はバリ島で撮影されたDVDは、それぞれが若さ溢れるボディーを水着姿となって披露している。通算3枚目となった莉音は「私と一緒に旅行をしている気分を味わえると思います。グァムの海がすごく綺麗だったので、海で戯れているシーンを是非見て欲しいです」と紹介すれば、初めてのDVDとなった中崎は「セクシーな1stイメージということでバリへ一緒に行った感じを味わっていただけたらと思います」と内容的にはともに疑似デートを体感できるという。中崎は彼氏にバリ島へ連れてってもらったという設定だが、「何故かメイドさんの格好をして『ご主人様!』とか言わされました(笑)。恥ずかしさがありながらも思い切りやったので、ぜひ見て欲しいですね」とアピールした。メイドにも挑戦した中崎は「1stDVDということもあり、今後の成長も期待して80点です!残りの20点は私の成長を待っていて下さい!」と今後のグラビア活動に期待が高まるコメントも。対する莉音は年齢的に中崎より若いが、DVDは3枚目とグラビア歴は長く、「衣装が全部お気に入りなので120点!」と自画自賛も「やりきった訳では決してないですよ(笑)」と今後のグラビア活動にも意欲を見せていた。
2019年02月05日「anan」2137号1/30水曜日発売『やせる新常識2019』特集、表紙の生田絵梨花さんの撮影時エピソードを紹介します。anan編集部「いくちゃん」が「いくさん」に変わった撮影!?今回表紙を飾ってくれたのは、乃木坂46の生田絵梨花さん。生田さんの特徴といえば、ミュージカルでお馴染みの“のびやかな声”、そしてどこまでもマイペースな“のびやかな性格”! というので、今回のグラビアは「のびやかな体」をテーマに撮影しました。女性らしいS字ラインが美しいヌーディな色合いのニットワンピ、ヘルシーな腹筋を披露したタンクトップスタイル、小悪魔テイストな黒のミニワンピ…など、ちょっと背伸びしたスタイリングで、しなやかにポージングをとる生田さんは、まさにこれまで見たことのない、「大人ないくちゃん」そのもの。光をまとって、スタジオ内を自由に動きまわる様子は、神々しさすら漂う美しさでした。そんな成長ぶりに「いくちゃんもすっかり遠いところへ…」と、卒倒しそうになる瞬間も。ただ、撮影の合間、鼻歌を歌ったり、ケータリングのから揚げを嬉しそうに頬張ったり、「こんなぴったりした服を着るの、はじめて!」と、無邪気に正直すぎるコメントをしたりするマイペースさは相変わらずで、ホッと一安心。生田さんの、のびやか、かつマイペースな美しさをきりとったグラビアは、ぜひ本誌でお確かめください。(YN)
2019年01月29日