■これまでのあらすじ近所に住む義母の裕子は、寂しがり屋でかまってちゃんな一面がある。これまでできるだけ相手をしてあげていた明音だったが、妊娠出産を経てそれどころではなくなっても、嫁の手伝いをするどころかますますわがまま三昧の義母。息子・萌人のお宮参りでも仮病を使ってまで注目を集めようとする義母に、集まった親族はドン引きする。実母とも話し合って、これ以上依存される前に、明音は義母と距離を置くことを決める。夫に相談しても面倒そうにするだけなので、明音が自ら義母に来訪も電話も減らしたいと告げると、案の定、義母は電話口で泣きだして…。そして、後日、義母から「さようならありがとう」という意味深なメッセージと写真が送られてくる。お義母さんからの思い詰めたようなメッセージ…。私のせいでお義母さんに何かあったらと思ったら、探しに行かないわけにはいきませんでした。息子を抱えて、私は駅へと急ぎました。ところが、そこでお義母さんから言われた言葉に、私は耳を疑いました。お義母さんは「やっと来てくれたのね」と笑っていたのです。私の気持ちを確かめたかった…?もう無理です。最低。私はとうとう我慢の限界を迎えてしまいました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日ママを驚かせるプレゼントの隠し場所は……中尾明慶さんは2013年4月に仲里依紗さんと結婚、小学校5年生の長男・トカゲくん(愛称)の一児のパパです。しばしば夫婦喧嘩をすることもありますが、記念日には夫婦でデートに出かけるなど、結婚11年目もラブラブのようです。そんな中尾さんがYouTubeで、トカゲくんと一緒に仲さんへのサプライズプレゼントを計画する動画を公開。撮影したのは「母の日」の前日です。仲さんが長年愛用しているという「疲れがとれるルームウェア・リカバリーウェア」がくたびれてきたため、同じシリーズのものを伊勢丹で購入した中尾さん。そしてもうひとつ、以前、仲さんが「息子からのお手紙が嬉しかった」と話していたことを踏まえ、手紙を書くことをトカゲくんに提案しました。早速、ペンを持つトカゲくんですが、「なんて書けば……」と悩んでなかなか筆が進みません。困っているトカゲくんに、中尾さんは「意味不明でも、思ったことを書けばいいんじゃない」「それか、他の紙に下書きすれば? 一発だとアレ(失敗するかもしれない)だから。それであとで考えよう」とアドバイス。さらに「母の日には『Thanks Mother’s Day』って書いてあるくらいだから、いつもありがとうってことでしょ。お母さんに感謝を伝える日じゃない?」と自分なりの解釈を伝えます。ようやく書きたい内容が決まりママへのメッセージを綴るトカゲくんを、中尾さんは「あぁ~字きれいじゃん」「下にスペースがあるから絵を描いてみたら?」と優しく見守ります。最後に、中尾さんが飼い猫のイラストを添えて、仲さんへの手紙が完成しました。2人はママをびっくりさせようと、翌日までプレゼントを隠しておくことに。「絶対にママが見ない場所を知ってる!」と自信満々のトカゲくんは、隠し場所として子ども部屋を選定。人形を山積みにして、プレゼントが見えないようにします。ママが来たときの合図も決めて、準備はバッチリです。そして迎えた母の日当日。トカゲくんが「母の日おめでとう」とプレゼントと手紙を渡すと、仲さんは「ありがとう! いつ買いに行ったの? これ(リカバリーウェア)、またくれたの? すごく古くなってたからさ、もう1回欲しかったの。ありがとうございます!」と大喜び。サプライズは大成功のようです。視聴者からは「トカゲくんだけじゃなくて、キツネさん(中尾さんの愛称)も手紙書いてくれたのが一番良い」「気にいってずっと使う里依紗さんも素敵だけど、『古いから新しいの欲しいんやない?』って気づくキツネさんが、また素敵な旦那さん」と好意的なコメントが寄せられていました。
2024年05月31日タレントの川崎希が30日に自身のアメブロを更新。可愛い愛猫と娘の姿を公開した。この日、川崎は「sisterとチピトラ」と述べ、愛猫と娘の2ショットを公開。「人懐こいチピトラはいつも子どもたちの近くにくるんだ」と明かし「可愛い」とハートマークとともにつづった。続けて更新したブログでは「会社の内装工事してるよ」と写真とともに報告し「新しくスタートする不動産屋のオフィスなの」と説明。「細かく打ち合わせしていただいたり、丁寧に施工をしていただいてて感謝です」と述べ「完成楽しみっ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月30日俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜後11:59)の第8話が、きょう30日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。葵は、天草勇樹(森永悠希)を追い詰める香坂の姿を目の当たりにする。天草は、香坂の後輩刑事・麻生(小林虎之介)を殺したのは自分ではなく、「刑事を殺した」と話していた特殊詐欺グループの先輩ではないか、と話す。第7話では、香坂の過去が明らかになった。葵は、香坂が麻生を殺した犯人を単独で追うのではないかと心配し、夏目泰雅(樋口幸平)を香坂の監視につける。香坂は、麻生の死の真相は自分のすべてをかけて追うと決めていた。葵は連続殺人の事件現場に、犯人へのメッセージを暗号で記したメモを残す。葵は自らをオトリにして、犯人をおびき寄せるつもりだった。香坂は天草の情報から、特殊詐欺グループのメンバー・酒井を捕まえる。酒井は、“ハルク”と名乗る男が「刑事を殺した」と話していたといううわさを聞いただけだと語る。一方、不破翔(細田善彦)は、高校の文化祭実行委員だった同級生で、雑貨屋の店主・井出尚哉(森優作)を訪ねる。葵は事件現場に向かい、残したメッセージがなくなっているのを確認する。その場から立ち去る葵を、何者かが尾行する。
2024年05月30日■これまでのあらすじ明音の義母・裕子は、毎日のように家にやって来ては長話をしていく少々面倒臭い人。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず、明音はストレスを溜めていた。第一子となる息子・萌人を出産後は、初めての育児に追われて義母の相手どころではなくなる明音。しかし、義母のかまってちゃん行動はますますエスカレートしていき、萌人の成長を記録する共有のアルバムに自分の写真を投稿してみたり、さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。そんな義母に親切にしてしまう明音の父。それがよほどうれしかったのか、義母は明音の父にかまってアピールを繰り返すようになった。周囲の人間はみな引いているが、本人はまったく気づいていない。泣き出した萌人に私たちがかかりきりになっていると、お義母さんが「頭が痛い」と言い出しました。私と私の両親が心配する横で、夫はお義母さんに相変わらずの塩対応。まだお宮参りの写真撮影が残っていたため、お義母さんを休ませて私たちだけで進めようとしたところ…。仲間外れが嫌だったのか、お義母さんが急に元気になった!?もしかして、注目を集めるために具合の悪いフリをしたのでしょうか…。後日、母もため息をついていました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日元AKB48・川崎希(36)の夫でタレントのアレクサンダー(41)が29日、自身のブログを更新。車の販売店へ行ったことを明かした。この日「ゲレンデの新型が出るみたいで」というタイトルとともに、「そろそろね^_^欲しいかなて、、、のんちゃん」とつづり、おねだり。さらに「昨日の写真です^_^」と、販売店のいすに座る愛息の写真を公開した。アレクサンダーが欲しいと明かしたのは、メルセデス・ベンツの本格オフローダーで“ゲレンデ”の愛称をもつ『Gクラス』。今春にワールドプレミアで新型モデルが発表されたものの、日本での導入時期は未定となっている。
2024年05月29日元サッカー女子日本代表の澤穂希(45)が29日、自身のインスタグラムを更新。夫・辻上裕章氏と“シミラールック”な2ショットを公開した。澤は、同日放送されたフジテレビ系情報番組『ぽかぽか』(月~金前11:50)に辻上氏とともに出演。「夫婦出演とても楽しかったです改めて夫のトーク力すごいなぁ」と振り返り、オフショットをアップした。楽屋前での2ショットでは、夫婦そろって黒のトップス×グレーのボトムスでそろえた“シミラールック”を披露。おだやかな笑顔で並び、仲の良さがうかがえる。さらに、同局の西山喜久恵アナウンサーのインスタにも登場。夫婦の姿にコメント欄やSNS上では「決まりまくり」「澤さんの笑顔、夫婦仲良しな感じ」「めっちゃいい夫婦」「澤さんもとってもお綺麗で旦那さんも優しそう」など、さまざまな声があがっている。
2024年05月29日きょう22日放送の日本テレビ系『世界頂グルメ2時間SP“日本の食卓常連国”の地元メシ大捜索SP』(後9:00)では、メキシコ・ノルウェー・タイの”地元メシ“が紹介される。世界各地で愛される“1番うまい地元メシ”を徹底調査し、現地に行かないと分からない食文化や歴史もひもといていくグルメ・バラエティー番組。今回は、日本人が大好きなアレ!本場はこんなにウマいぞ2時間SPと題し、リポーターの槙野智章、横山だいすけ、安斉星来が、それぞれメキシコ・ノルウェー・タイの3か国を訪れる。アボカド生産量世界1位を誇るメキシコでは、槙野がアボカドを大量に使った地元メシを紹介。農園でトルティーヤとアボカドを使用した家庭料理「ソパデトルティーヤ」を食べた槙野は「俺に合わせてきてるわ」と絶賛。このほか、唐辛子料理「チレ・エン・ノガダ」や、食べ比べが楽しい「モーレ」などを紹介。観光地にもなっている「世界一美しい郵便局」でテンションが上がった槙野が一芝居披露するシーンも。ノルウェーでは、ノルウェー料理に欠かせないサーモンを養殖する管理センターに潜入。サーモンパティを贅沢に3枚重ねた「トリプルサーモンバーガー」や「ラム肉のブラウン煮」、サワークリームのおかゆ「ロンメグロット」を実食する。観光名所・フィヨルドをバックにした大自然の中での食事に「来てよかったノルウェー」と横山も大満足。ノルウェーの大地での横山の歌にも注目だ。屋台大国・タイでは、美食を生み出す2人の“屋台の女王”をめぐり、タイの地元メシをリポート。世界のザベストストリートフード賞を受賞した屋台の女王の「ソムタム」の正体に迫る。さらに、夫婦で営むお店の「ガパオムーグローブ」は安斉も大絶賛。夫婦がお店をオープンするまでの感動秘話も。MC:ハライチ、佐藤栞里ゲスト:IKKO、大沢あかね、菊地亜美、白濱亜嵐、土屋太鳳、水野美紀、やす子、ゆうちゃみ海外ロケリポーター:安斉星来、槙野智章、横山だいすけ※50音順
2024年05月29日28日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火曜深1:00)では、2時台のコーナーで「ニセ明のオールナイトニッポン」が行われた。この日の『星野源ANN』冒頭では、星野源の妻・新垣結衣が電話出演。新垣は『星野源ANN』で好きなコーナーについて「いろいろありますけど、きょう久しぶりに出るニセさんのコーナーは、人生相談にいつも乗ってくれて、一生懸命答えてくれて、私も聞いていてなるほどと思うから、いいコーナーだなって(笑)」と語っていた。こうした流れがあることから、ニセは「星野くんが2週間くらい、ラジオが押して押して。盛り上がっちゃって、ニセのコーナーがやれなかった。本当に、ニセってどんなしゃべり方だったか覚えていない」としながら「星野くんの妻さんが聞いていると言っていたね(笑)。ちょっとね、調子が狂うよね(笑)。だけど、リスナーとの約束だから、きょうはじっくりお届けしたいと思う」と呼びかけていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月29日■これまでのあらすじ明音の悩みは、近所に住む義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくこと。明音の都合などお構いなしに自分の話ばかりしているのだが、モヤモヤしても嫁の立場ではハッキリ言うことができず…。やがて、息子を出産した明音は義母の相手どころではなくなるも、義母は何も手伝わないばかりか、かまってちゃん行動をさらにエスカレートさせていく。そんなある日、息子の成長を見てもらうために作った共有のアルバムに、自分の写真を誤投稿した義母。気遣った明音の両親からコメントをもらえたのが嬉しかったのか、次から率先して自分の様子を投稿するようになる。さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。お宮参りの主役は息子です。家族が息子に注目するのは当然なのに、それが悔しいのか、「足が痛い」「喉が渇いた」と騒ぐお義母さん。夫と私が「また始まった」と半ばあきれていると、私の父が気を遣って手を差し伸べてしまい…。お義母さんがかまってちゃんだということをあらかじめ両親に教えておくべきだったと後悔しましたが…、後の祭り。「自分にかまってくれる人」認定された私の父は、その日一日、お義母さんからべったりと付いて回られることになったのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日タレントの川崎希が26日に自身のアメブロを更新。英語で会話する6歳息子と3歳娘の様子を動画で公開した。この日、川崎は「英語で話す2人」というタイトルでブログを更新。「6才と3才のおはなし」と切り出し、娘について「凄くおはなしが出来るようになってきてカゲトラと話したり、たまに反発するのも言葉で言い返すようになってきたよ笑」と説明した。続けて「2人で英語で話してる時の動画」と子ども達が英語で会話している様子を動画で公開。「もちろん日本語で話すときもあってどの言葉で話すかは気分で変えてるっぽい」と述べ「動画に翻訳つけてみたよ」とつづった。また、息子が英語とスペイン語、中国語を勉強していることを明かし「日本語と英語は同じくらい スペイン語は単語とか短い文が話せるくらいで中国語は私がわからないからどこまで話せてるのかわからない」と説明。「本人は中東が好きだからアラビア語も話してみたいらしくてアラビア語どこかで勉強してみたいんだ」とつづった。最後に、息子が国に興味があることを明かし「エジプト、ペルー、メキシコ、サウジアラビアとかの国が特に気に入ってるみたい」と説明。「色んな国に行ってみてお友達出来たらいいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月27日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第7話が、26日に放送された。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。第7話は、明墨(長谷川博己)の真の目的についに辿り着いた赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)。次なるターゲットの闇を暴くことで炙り出される、12年前の驚愕の真実とは…というストーリーだった。松永(細田善彦)の傷害事件の再審請求が通り、見事無罪を勝ち取った赤峰。序盤は若手弁護士の印象が強かった彼だが、物語が進むにつれ、著しい成長をみせている。第7話のラストでは、明墨の命令を受け「江越」という人物の探りを入れている緋山(岩田剛典)の元へ、赤峰が訪れる。緋山に対し「『江越』って誰ですか?志水さんの事件に関係していますよね。その人を探してたんですよね?無罪にしてもらった見返りに…。全て話してください」と詰め寄る赤峰。そして第1話~第2話で描かれた町工場の社長殺害事件の“証拠”で、緋山がごみ処理施設で捨てたはずの返り血の付いたジャンパーを手に「もう逃しませんよ」と不敵にほほ笑む姿は、明墨のそれだった。
2024年05月26日大河ドラマ「光る君へ」より、新たな“君かたり”が公開。高畑充希、三浦翔平、板谷由夏の撮影現場でのコメントを聞くことができる。吉高由里子が紫式部を演じ、彼女の人生を描く本作。今回の映像では、出家について藤原定子役の高畑さんが「現代とは全然おそらく感覚的に違ったのかな」と言い、「限りなく死に近いような感じのこと」とその意味を語る。また、そのきっかけである騒動については「取りつく島がどんどん1個ずつ奪われていくというか、親族が力を失ったということは自分が一条天皇の近くにいれる権利も失っているので、想定外のところからどんどんほころんでいって、つかめるものが全部取り払われちゃったような」とふり返っている。そんな定子の兄・藤原伊周役の三浦さんは、「いろんな負の感情を持ったまま、大の大人がはいつくばって泣き叫んで、どうにかそこにとどまろうとする中、母上が『私も共に参ろう』ということを言ってくれて、そこでようやく少しだけ心の安らぎができて」と大宰府のシーンについて語る。母・高階貴子役の板谷さんは、伊周から引き離されるシーンを「まさかあそこで」「悲しかったですね」とふり返り、「もしかしたら子離れできていなかったのかも」「伊周だけ特別扱いしていたのかな」と息子への思いも代弁。また、定子についても触れ、「『あぁ私のせいでみんながこうなった』ってきっと思っただろうなと思いますね」と話している。第21回あらすじ定子(高畑充希)が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇(塩野瑛久)はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃亡する伊周(三浦翔平)を実資(秋山竜次)らが捜索し、やがて発見するが…。定子を守ることができず、落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうか、とアドバイスする。越前へ旅立つ日が近づき、まひろは道長(柄本佑)に文を送り――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月26日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が25日と26日に自身のアメブロを更新。運動会で組が分かれていた双子の娘達の様子を明かした。25日に、石田は「家族水入らず」というタイトルでブログを更新し「昨日は楽しい夜でした。大阪じぃじばぁば降臨」と両親の写真とともにコメント。「そりゃ盛り上がった夜でした」と述べ「四姉妹寝てからも3人でいろんな話」をしたといい「楽しかった」とつづった。続けて、26日に更新したブログでは「昨日は長女ちゃんと次女ちゃんの運動会でした」と報告し「よくがんばったね」と労いのコメント。双子の娘達について「赤組と白組に別れたから応援は難しかった」と明かしつつ「楽しかったねー」とつづった。また「かけっこも2人とも同じ順位で本当に双子ちゃん」と説明。最後に「なんか気がついたらずっとイチャイチャしてました」と双子の娘達の様子を写真とともに明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「真っ白な体操服が初々しい」「子供たちの頑張ってる姿ってやっぱり最高」などのコメントが寄せられている。
2024年05月26日俳優の中尾明慶が20日、YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』にゲスト出演。自宅での洗濯事情を打ち明けた。○仲里依紗から「じゃあ、自分で洗濯すればいいじゃん!」この日の配信では、YouTuber・なこなこカップルのこーくんと、夫婦関係についてトークを展開。妻で女優の仲里依紗との間で、「家事分担はあんまり決めてない」と語った中尾だが、「洗濯はするよ。一回、“洗濯事件”があったから……」とポツリ。あるとき、買ったばかりのロンTが、「突然キッズサイズになってた」と言い、「“これ買ったばっかりなんだけど!”って、俺も見た瞬間に機嫌が悪くなっちゃって」と回顧。すると、仲に、「じゃあ、自分で洗濯すればいいじゃん!」と言われてしまい、「そこから別々に洗濯してるんだよね」とつぶやいた。「最近引っ越して、ちょっと交ざるようになってきたけど。引っ越し前はずーっと別々。息子のは気づいたほうがやるけど」と打ち明けた中尾。“洗濯事件”を振り返り、「やってもらって、そういうことってあるじゃん。向こうも悪気があったわけじゃないんだからさ。でも、そんなに縮むと思わないじゃん」と語りつつ、「そのときの俺もちっちゃかったなと思って……」と猛省。「また自分で買っても数千円だから。“なんで俺、あそこで怒ったんだろう?”って。そういうときに、なんかユーモアをもって返せればよかったんだけど……」と反省しきりだった。【編集部MEMO】YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』は、カップルYouTuber・なこなこカップルのこーくんがゲストと酒を飲みながら、ゲストの恋愛事情を深掘りする対談番組。MCのこーくんがお酒の力を借りて、攻めた恋愛トークを展開する。
2024年05月26日俳優の横山めぐみ(54)が、22日深夜放送のテレビ大阪・BSテレ東の深夜ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)第6話に登場。“未亡人”役を熱演し、「胸が締め付けられた」「涙がしばらく止まりませんでした…」などの感想が寄せられた。瀬戸利樹(28)が主演を務める同作は、“女風”と称される女性用マッサージを地上波ドラマで初めて題材としたドラマで、ジェンダーレスな視点も交え、タブー視されがちな“性”を前向きに描く。第6話は「夫を亡くしたお客様」がサービスを利用した。セラピストのヤマト(瀬戸)を指名した依子(横山)は、初対面で「会いたかった」と抱きついた。実は、死別した夫・雄介とヤマトは瓜二つ。ヤマトは夫になりきって、ベッドにいざなった。依子は「すごく久しぶりだから…」と照れながら、口づけ。スイッチが入ると、馬乗りになって襲いかかった。しかし、顔は同じでも「やっぱり雄介とあなたは違うんだな」と分かり、夫との思い出を回顧。胸の内を明かすと、すっきりした表情になった。横山は、今作出演にあたり「ネットニュースでドラマの宣伝を拝見し『これは観てみたい!』と思い、忘れないようスケジュール帳に放送日をメモしていたので、お話をいただいた時はびっくりし、とてもうれしかったです。台本を読んで…泣きました」などと、意気込みを伝えていた。放送後には自身のXに「 安心してお芝居できました 自分の中のいろんな引き出しを使えた気がします ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました」と感謝をつづった。視聴者からはSNSなどを通じ「夫婦関係を見直す良い機会だった。 あまりにもリアルで胸が締め付けられた」「買われた男、最新話ボロ泣きしながら観てた」「横山めぐみさんが演技の良さはもちろんキレイでかわいくて素敵でした!」「さすが横山めぐみさんって感じでした」など、感動の声が広がった。
2024年05月26日俳優の中尾明慶が20日、YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』にゲスト出演。妻で女優の仲里依紗との“夫婦ゲンカ”事情を打ち明けた。○一度ケンカになると3日は続くこの日の配信では、YouTuber・なこなこカップルのこーくんとトークを展開。中尾は、夫婦ゲンカについて問われると、「うちはだいたいケンカになったら大ゲンカだから。軽くすぐ謝るとかはない」と告白。「結婚してすぐのころは、本当に大ゲンカだったよ」と語りつつ、今年で結婚11周年を迎え、「頻度は減った」とも。それでも、一度ケンカになると3日は続くと言い、「3日経ってくると、なんかどうでもよくなってくるんだよ。何やってんだろう? って。この3日間の無駄感が半端なく襲ってきて。“まあ、話しかけるか……”って、だいたい俺が話をする」と苦笑した。一方、“夫婦ゲンカ”中に仲から折れることはないそうで、「だってあの人、息子に“勝つまでやる!”って断言してるから。“夫婦ゲンカは勝つまでやるからね”って断言してんのよ(笑)。息子が俺に、“パパ、ママは勝つまでやるらしいよ”って。“マジかよ。じゃあここは一旦、俺負けるわ~”って」と吐露。続けて、「ただ、俺が話しかけるじゃん? そしたら向こうも、そこでガーッとかはないから。“勝つまでやる!”って言っても、向こうもそこで“ごめんね”ってなる」と大ゲンカしても最終的には仲直りしていることを明かした。また、結婚当初は、家出をしたこともあるという中尾。そのときは、自宅に3日間帰らなかったそうで、「頭来た! って言って、友達のところに行ったり、実家も近かったからちょろっと帰ったりして」と回顧。仲に連絡をしないまま3日が経ち、「もういいか」と思い自宅に戻ったところ、「カギを開けたらチェーンが閉まってて。俺、肘が抜けるかと思ったよ。開くと思ってるドアにチェーンかかってたら、マジ肘抜けるぞ」と思い出し笑い。仲にドアのすき間から「何……?」と言われ、「“あのさ、悪かったよ”って。そしたら向こうも笑ってけど」と仲直りエピソードを披露していた。【編集部MEMO】YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』は、カップルYouTuber・なこなこカップルのこーくんがゲストと酒を飲みながら、ゲストの恋愛事情を深掘りする対談番組。MCのこーくんがお酒の力を借りて、攻めた恋愛トークを展開する。
2024年05月25日■これまでのあらすじ妊娠9ヶ月の明音は、近所に住む義母・裕子がしょっちゅう家にやって来ては長話をしていくことが悩みの種。義母は数年前に夫を亡くしているため、ひとりでの生活が寂しいようだ。最初は話し相手になっていた明音だったが、ある日、用事があったために義母の長話を軽くあしらってしまう。すると、義母は明らかに悲しそうな顔で帰っていき…。「なんだか悪いことしちゃった?」と悩んだ明音は、夫に相談する。お義母さんに悪気がないのはわかっています。私にキツく当たるようなこともありません。だからこそ、夫が言うように適当にあしらったり、邪険にするようなことはできなくて…。ぶっちゃけ、どう接していいかわからないというのが本音です。そこへ届いたお義母さんからの長文メッセージが…、重い!なんて返信しようか小一時間は悩みました。そうこうしているうちに、私は無事に第一子を出産。ここからお義母さんの言動はますますエスカレートしていくのです…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月24日俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜後11:59)の第7話が、23日に放送された。TVer累計再生数が700万回(ビデオリサーチ算出)を突破し、同話にも反響が寄せられている。今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。第7話「懺悔」では、同級生の天草勇樹(森永悠希)が抱えていた秘密、香坂の過去が明らかとなった。香坂の過去が明らかになり、香坂と後輩・麻生剛(小林虎之介)の関係性や空気感、そして悲しすぎる別れ、香坂の悲痛な叫びに「ボロボロ泣いてしまった」「心打たれすぎた」という声が続出し、SNSでは「#香坂さん」がトレンド入りを果たした。天草は「特殊詐欺」に関わっていた可能性が浮上。葵が天草を詐欺容疑で逮捕しようとした瞬間、香坂が銃を構え鬼気迫る表情で現れる。香坂の調べにより、麻生が殺害された現場に残っていた指紋と天草の指紋が一致したことが判明した。香坂は「お前が麻生を殺したのか」と天草に銃を向けた。第8話「犠牲」で葵は、天草を追い詰める香坂の姿を目の当たりにする。天草は、香坂の後輩刑事・麻生を殺したのは自分ではなく、「刑事を殺した」と話していた特殊詐欺グループの先輩ではないか、と話す。葵は、香坂が麻生を殺した犯人を単独で追うのではないかと心配し、夏目泰雅(樋口幸平)を香坂の監視につける。香坂は、麻生の死の真相は自分のすべてをかけて追うと決めていた。葵は連続殺人の事件現場に、犯人へのメッセージを暗号で記したメモを残す。葵は自らをオトリにして、犯人をおびき寄せるつもりだった。香坂は天草の情報から、特殊詐欺グループのメンバー・酒井を捕まえる。酒井は、“ハルク”と名乗る男が「刑事を殺した」と話していたといううわさを聞いただけだと語る。一方、不破翔(細田善彦)は、高校の文化祭実行委員だった同級生で、雑貨屋の店主・井出尚哉(森優作)を訪ねる。葵は事件現場に向かい、残したメッセージがなくなっているのを確認する。その場から立ち去る葵を、何者かが尾行する。
2024年05月24日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(51)の妻で、俳優の佐々木希(36)が21日、自身のインスタグラムを更新。第2子が「一歳になりました」と報告し、誕生日を祝う家庭での様子を公開した。佐々木は、ガーランドや風船でかわいく飾り付けした部屋やケーキなど、7枚の写真をアップ。「誕生日前日に上の子が全ての風船に空気を入れてくれたり、飾り付けも手伝ってくれて、きっと喜ぶね~なんて話して兄の成長も感じたり」と、長男と一緒に“手作り”で用意したことを伝えた。お祝いでは、近年1歳の誕生日の記念行事として浸透している「選び取り」(意味を持たせた物や選び取りカードを子どもの前に並べ、どれを取るかで将来の職業や才能を占うというもの)も行ったそう。「選び取りカードを買うのをすっかり忘れていて、夜中に慌てて手作りしたよ」と明かし、「料理人になる!」「デザイナーや美容師になる!」など手描きイラストとともに職業を記した手作りの選び取りカードも披露した。コメント欄には、祝福のほか「早いなぁ大きくなったねー」「これお家、、、?素敵すぎる」「温かい愛情こもったお祝いで素敵です」「優しいママだぁ」「カード素敵すぎる 飾り付けもかわいい」「絵上手!」「仕事も育児も全力ですね」など、さまざまな声が寄せられている。佐々木と渡部は、2017年4月に日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で結婚を発表。18年9月に長男(5)、23年4月に第2子の誕生を報告した。
2024年05月24日「最近ママがパパにときめいた瞬間教えて」(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)辻希美さんと杉浦太陽さん夫婦は先日、YouTubeで新車を購入したと報告していましたが、この度2人そろって長女・希空さんのお迎えに行く様子を公開。ドライバーは辻さんで、まだ慣れない新車に「マジで怖い」と言いつつも「乗り心地が違う!」「最高」とテンション上がりっぱなしです。お迎えに来てもらった希空さんは、新しい車に乗り込むと、開口一番「2人で来るのキモいなと思った」と年頃の女の子らしい発言。さらに、「最近ママがパパにときめいた瞬間教えて。顔とかじゃなくて行動で」と、なかなか答えにくそうな質問を投げかけました。この質問に辻さんが「えー最近?」と言葉に迷いつつも「(杉浦さんの)完全なるオフがいい」と回答すると、希空さんは「ほらね」と言わんばかりに、「ママをときめかそうと思ってスイッチ入ったときが1番引かれるよ」とパパに厳しい指摘!つまり、カッコつけた振る舞いはバレバレで逆に引かれてしまうので、自然体の姿の方が「キュン」につながるということのよう。すべて見透かしたような娘のアドバイスに辻さんも思わず苦笑し、妻と娘に言われっぱなしの杉浦さんはタジタジです。「末っ子だから許しちゃう」(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)車内では家族トークが弾み、この日の朝に長男の青空くんがうるさすぎて激怒したと明かした辻さん。辻さんに怒られた青空くんは、珍しく自分で水筒に飲み物を入れて出かけたそうです。それを踏まえて、青空くんは少し前まで反抗期だったものの、「いい感じにかわいい状態」になっていると話していました。また、希空さんいわく次男の昊空くんは「ママに優しい」そうですが、辻さんは「青空も希空も根っこが本当に優しいよ」と母目線で力説。一方で末っ子の幸空くんについては母娘そろって「なんなら幸空が一番アレだよ」「リビングとか幸空が支配してる」と、自由すぎる振る舞いを心配しているよう。希空さんは「幸空にだけは異常に優しくない?うちら」と言い、家族はみんな、ついつい「末っ子だから許しちゃう」のだそう。昊空くんはゲームで弟に勝ってしまうと泣かれてしまうため、「ごめんね間違えて押しちゃった」と必死に謝罪したり、青空くんは幸空くんに野球を教えてあげたり、姉兄みんな、弟が可愛くて仕方ないようです。3人の弟の姉である希空さんは「友達からめっちゃブラコンって言われる」とも。きょうだいがまだ小さかった時期はケンカばかりで「めちゃめちゃ仲悪かった」そうですが、今では上から高校生・中学生・小学生・保育園児。成長とともに関係性が良好になったといい、「うち家族めっちゃ仲良くない?」「うちは本当に仲良いよね」と親子で話していました。きょうだい喧嘩に親は介入しないほうがいい?子どもが小さいうちはきょうだい喧嘩が起こりがちなもの。あまりにも回数が多いと、親としてはうんざりしてしまうこともありますよね。きょうだい喧嘩がきっかけでケガをする可能性があるときなど、危険を察知したらもちろん親の介入も必要ですが、よほどのことがない限り、まずは子ども同士で解決できるよう見守ることです。もどかしく思うかもしれませんが、ママやパパが子どもたちの話をなんとなく聞いて判断し、「弟くんがよくないね。謝ろう。はい、仲直り」と解決してしまっては、子どもも納得しません。親が一方的に判断するのではなく「お姉ちゃんはどんな気持ち?」と気持ちを引き出したり、「妹ちゃんはこんな気持ちだったみたい」などと、うまく言葉にできない子の気持ちを代弁して伝えたりして、お互いの気持ちを理解できるよう親が通訳になってあげることです。参照:兄弟喧嘩がひどい家庭必見!最低限守らせる4つのルールと親介入タイミング【教えて保育士さん】
2024年05月24日近所に住むお義母さんが、しょっちゅう家に遊びに来ます。お義父さんは数年前に亡くなっているので、おひとりでの生活がきっと寂しいのでしょう。できるだけ話し相手になってあげようと思ってはいるのですが、お義母さんの話はとにかく長くて…。私は今、妊娠9ヶ月。話を聞いているだけでも疲れが出てしまいます。ある日、用事もあったため、話を途中で切り上げてしまいました。すると、お義母さんは「年寄り相手より大事な予定があるわよね」と寂しそうに帰っていき…。その後ろ姿を見送りながら、私は「悪いことしかな」という罪悪感にかられるのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月23日俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜後11:59)の第7話が、きょう23日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。葵と香坂は、新たな被害者・和田瑠璃のスマホを持っていた天草勇樹(森永悠希)を事情聴取する。天草は、瑠璃のスマホは自分のタクシーの中で拾ったと説明する。香坂は、被害者たちのある点に注目し、新たな可能性を示唆する。捜査本部では、疑わしき人物の天草をマークする。さらに、香坂は葵に、犯人が連続殺人を起こすきっかけに葵が関係している可能性を告げる。葵は、自分のせいで無関係な人々の命が奪われたのかもしれないと動揺する。一方、葵は不破翔(細田善彦)から、16年前に書いた映画シナリオについて意外な事実を聞かされる。そんな中、和田のスマホから新たな情報を得た香坂は警視庁本部へと向かい、事件は思いがけない方向へと進む。そして、予告映像で葵に銃を構えていた香坂の過去も明かされる。
2024年05月23日お笑いコンビ・麒麟・川島明とTOKIOの国分太一が、24日から放送開始されるジャパネットたかた『ジャパネット 夏のエアコン祭り』のキャンペーンに合わせた新テレビCMに出演する。今回がCM初共演となる。15年前にもテレビ番組で共演していた2人のメイキング映像・インタビュー動画も公開される。新居へ引っ越してきた川島家族が、お隣へあいさつに行けば、その家は国分の自宅であることを知り、“お互いにビックリ!”というシーンから始まり、引っ越し早々、エアコンが壊れたり、エアコンの購入に戸惑ったりする川島の家族を、同社CM出演15年になる国分が圧倒的な熱量でサポートするという内容。この時期に起こりがちなエアコンをめぐる日常の“あるある”な光景を描いた【エアコンご近所物語】として「川島家がやってきた」篇、「川島家の大ピンチ」篇、「川島家の夫婦喧嘩」篇、「川島家にもジャパネット」篇の4篇を放送する。撮影にあたり互いの印象について、川島はこの日のために自ら国分との共演経験を調べてきたそうで「僕、調べてきたんですけど、テレビで共演したのが15年前。麒麟として東京に出てきて頑張ろうとしていた時に一番お世話になった方で、『芸能界ど真ん中』。分けへだてなく優しくしていただいた」と回想する。国分は、少し照れつつ「当時の印象で“洗濯機のグルグル回るのが好きでそれ見て毎晩飲んでる”っていう話だけは理解できなかった」と、互いに懐かしいエピソードで盛り上がった。その後撮影中にも「そんなわけないでしょ…!」と思わず吹き出す国分や、休憩中も近況トークに花が咲くオフショットをメイキング映像で紹介する。「もしも、お二人がご近所だったら?」といういう質問に、迷わず「全然ありえると思います!」と答えた国分は「この年齢での大変さ、お仕事・子育て共通点がたくさんあるので」と、年齢が近い2人だからこそ分かり合えることについて、川島も共感。その直後、隣人付き合いについて話す国分が突じょ「田村さんが…」と呼びかけるハプニングが発生。相方・田村裕のことだと察知するやいなや、川島は「僕、一応「かわしま」なんです…」とツッコミ。「これから撮影大丈夫かな…」とボヤいた。さらにCMの内容にちなみA・B二択のクエスチョンを出題。「猛暑の日に遊びに行くならどっち?【A:海】/【B:山】」では2人そろって【山】を選択。「海を楽しむのは若さがいりますからね、海の家の食べ物とかもトウモロコシだ、焼きそばだとか…」「川魚、山菜、帰りに蕎麦(そば)すする、がちょうどいいよね」と海を選択した理由が“年齢”であることに意気投合。「家電が壊れた時、新しい家電を決めるのはどっち?【A:自分】/【B:妻】」では、国分が【自分】を、川島は【妻】を選択し意見が分かれる展開に。「僕、家電が好きで結構新しいやつをネットで調べたりするんですけど、最近、加湿器をメーカー3社くらい見て、いろいろ調べて(妻に)言ったけど『手入れが一番ラクなやつで!』と一蹴されたと告白し、家族像が垣間見えるエピソードを披露。こちらはメイキング動画として公開されている。
2024年05月23日「何はともあれ、一歳おめでとう」佐々木希さんは2018年9月に長男、2023年4月に第二子を出産。22日のInstagram投稿で、「下の子が一歳になりました」と報告しました。生まれてから1年。「バタバタの毎日だけど、沢山の笑顔を見せてくれて癒されてます」「離れると泣いたり、どこまでも付いてこようとしたり、あぁ一歳ってこんな感じだったなと思い出したりして」と、子どもの成長を日々成長を実感しているようです。今回は友人のお子さんと合同で誕生日パーティーを行ったそうで、「前日に上の子が全ての風船に空気を入れてくれたり、飾り付けも手伝ってくれて、きっと喜ぶね〜なんて話して兄の成長も感じたり」と、長男の成長を感じる機会にもなったといいます。また、1歳の誕生日には、カードやモノを子どもに選ばせて将来を占う「選び取り」遊びをやる人も多いですが、佐々木さんは今回「選び取りカード」を買い忘れ、「やらなくていっか!とも思ったんだけど、いつか写真を見返した時に、何でやってくれなかったの?と言われたらマズイなって」と、夜中に慌てて手作りしたのだそう。実際、第一子のときはすべてのイベントを行い、写真もたくさん撮っていても、第二子以降は慌ただしさなどから簡略化してしまうことも「あるある」ですよね。投稿では手作りのいちごケーキや家族で飾り付けた自宅の装飾写真も公開しており、「HAPPY BIRTHDAY」のタペストリーや風船などでデコレーションされています。手作りの「選び取りカード」は、ガーランドとして飾るものだったであろう三角形のカラフルな紙に、「将来几帳面な性格になる!大きな家を建てる!」「商売上手になる!計算が得意になる!」といった文言とともに、佐々木さんによるかわいらしいイラストが描かれていました。1歳を過ぎるととにかく目が離せない時期に1歳(生後12ヶ月)になると、赤ちゃんらしい体型から徐々に幼児体型になっていきます。身長が伸び、体重も増加して「見るたびに大きくなっている気がする」というのも気のせいではないかもしれません。1人歩きをするようになったり、手や指を使った細かい動きもできるようになります。個人差はありますが、親指と人差し指の指先で物をつまんだり、指さしをしたり、簡単な積み木遊びもできるようになってきます。そのほか、壁紙や家具にクレヨンなどでいたずら書きをしたり、家電を勝手にいじってしまったりすることもあるので、思わぬ事故のリスクも。ボタン電池や強い磁石、タバコ、薬品、などの誤飲は特に危険です。子どもにとっては「遊び・いたずら」の区別がないので、危険なものはあらかじめ手の届かないところに片付けておきましょう。(マイナビ子育て編集部)参照:【医師監修】生後12ヶ月の特徴・成長ぶりは? 育児の基礎知識
2024年05月22日高畑充希と岡田将生がW主演を務める、Prime Video『1122 いいふうふ』(6月14日より世界独占配信スタート)の新ビジュアルと本予告映像が22日、公開された。○■『1122 いいふうふ』新ビジュアル5種&スピッツが歌う主題歌が織りなす本予告今回公開されたのは、一子(高畑)と二也(岡田)を取り巻く人間関係を表した全5種の新ビジュアルと同作の主題歌・スピッツ「i-O(修理のうた)」が織りなす本予告映像。新ビジュアルには、一子&二也夫婦、美月(西野七瀬)&志朗(高良健吾)夫婦に加え、一子公認の恋人・美月&二也、女性向け風俗店で出会った礼(吉野北人)&一子、大学の同級生・五代(成田凌)&一子という5組の姿が写し出され、それぞれ劇中のセリフが散りばめられている。今作の主題歌・スピッツ「i-O(修理のうた)」と本編映像で構成された本予告も完成。「自分でもいうのもあれだけど、私たちはたぶん結構いい夫婦」という一子のセリフから始まる映像は、「今日は夫が恋人と過ごす夜」という衝撃的な一言で一転する。結婚して7年目の一子と二也はセックスレスに。2人の関係を維持するために導入された”婚外恋愛許可制”だったが、恋愛モードな気持ちがダダ漏れ中の二也に、一子は「外の恋愛、ウチに持ち込まない約束でしょ」「るんるんオーラダダ漏れの自覚ある?」と恋煩いのような嫉妬のようなモヤモヤした気持ちをぶつけてしまう。一方、二也の恋人・美月は、息子・ひろと二也と3人で一緒に遊んでいるところを夫の志朗に見られてしまい、「あの一緒にいた人誰?」と聞かれるが、「お花教室の人にたまたま会ったの」とはぐらかす。そして、大学時代の友人・五代に「五代君、不倫したことある?」とストレートに聞いて動揺させる一子は、「”婚外恋愛許可制”って一子にも権利あるんだよね?」という友人たちとの会話の中に出てきた女性用風俗へ足を運んでしまう。そこで出会った礼と会うようになった一子にも変化が現れると、二也にもモヤモヤした気持ちが沸き起こり、互いに今の境遇に「なにがどうしてこうなった?」と疑問を抱き始める。(C)渡辺ペコ/講談社 (C)murmur Co., Ltd【編集部MEMO】ドラマ『1122 いいふうふ』は、渡辺ペコ氏の大ヒットマンガ『1122』の実写化作。ウェブデザイナーの妻・相原一子(高畑充希)と、文具メーカー勤務の夫・相原二也(岡田将生)は、友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦だが、二也には一子も公認の“恋人”がおり、結婚7年目でセックスレス、子供がいない2人は夫婦仲を円満に保つために「婚外恋愛許可制」を選択していた。
2024年05月22日渡辺ペコの漫画『1122』(講談社「モーニング・ツー」所載)を、俳優の高畑充希と岡田将生のダブル主演、今泉力哉監督・今泉かおり脚本の“夫婦共作”で実写ドラマ化したドラマ『1122 いいふうふ』(全7話)が、動画配信サービス「Prime Video」で6月14日より世界独占配信される。ドラマの世界観を切り取った5種の新ビジュアルと本予告が解禁となった。主題歌は、国民的人気を誇る4人組ロックバンド・スピッツの「i-O(修理のうた)」に決定した。ウェブデザイナーの相原一子(読み:いちこ/高畑)と文具メーカー勤務の相原二也(読み:おとや/岡田)。友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦だが、セックスレスでこどもがいない。結婚7年目、2人は夫婦仲を円満に保つための「婚外恋愛許可制」を選択することに。毎月第3木曜日の夜、二也は一子も公認の“恋人”と過ごす。解禁となったビジュアルは、一子&二也夫婦、美月(西野七瀬)&志朗(高良健吾)夫婦に加え、一子公認(!?)の恋人・美月&二也、女性向け風俗店で出会った礼(吉野北人)&一子、大学の同級生・五代(成田凌)&一子の5種。いい夫婦のように見られていても、実際の内情はその夫婦にしかわからない。セックスレスだけど夫婦関係を保つために夫の不倫を公認する方法を選んだ一子夫婦、ワンオペに疲れて夫から心が離れ、二也に癒しを求める美月。そしてそれぞれのビジュアルには劇中の台詞が散りばめられおり、一子と二也を取り巻く人たちとどんな展開が待っているのか、期待が膨らむビジュアルとなっている。さらに、主題歌に決定したスピッツの「i-O(修理のうた)」の楽曲と本編映像でドラマの世界観をのぞける本予告が完成。予告編は「自分でもいうのもあれだけど、私たちはたぶん結構いい夫婦」という一子のせりふから始まる。が、実はその日が「今日は夫が恋人と過ごす夜」という衝撃的な一言で装いは一転。結婚して7年目の一子(いちこ)と二也(おとや)はセックスレスに。でも、2人の関係を維持するために、導入された”婚外恋愛許可制”つまり公認不倫。一子との関係を続けるため、二也も男性なので心が満たされてはいてもやはりどうしても体の問題は死活問題。趣味で始めた生け花教室で出会った美月とお付き合いするようになって、二也の恋するルンルンな気持ちは隠しているつもりでもダダ漏れ中。美月と絶賛恋愛モードの二也とは正反対に、一子は「外の恋愛、ウチに持ち込まない約束でしょ」「るんるんオーラダダ漏れの自覚ある?」と恋煩いのような嫉妬のようなモヤモヤな気持ちをぶつけてしまう。一方、二也の恋人・美月は、息子のひろと二也と3人で一緒に遊んでいるところを夫の志朗に見られてしまい、「あの一緒にいた人誰?」と聞かれるが、「お花教室の人にたまたま会ったの」とはぐらかす。しかし志朗の疑念は晴れてない様子で、両方の家族間で問題勃発しそうな予感だ。そして大学時代の友人・五代に「五代君不倫したことある?」とストレートに聞いて五代を動揺させる一子。さらに「”婚外恋愛許可制”って一子にも権利あるんだよね?」という友人たちとの会話の中に出てきた女性用風俗へ足を運んでしまう。品行方正ではない、歪んで矛盾した夫婦関係がさらにエスカレートしていきそうな気配が。礼と会うようになった一子にも変化が現れ、その変化に「洗濯物の中に初登場したレーシーなブラがやけに引っかかる、、、」となんとなく二也もモヤモヤした気持ちが沸き起こってくる。お互いの今の境遇に、「なにがどうしてこうなった?」と2人はそれぞれ疑問を抱き始めるのだった。今まで穏やかな生活を維持してきて喧嘩というけんかもなく暮らしてきた一子と二也に夫婦になって初めての大ピンチが訪れる。お互いの心に抱えていることをちゃんと話さなかったことが原因で公認不倫を始めた夫婦の混沌。それを乗り越えて見えてきた2人の夫婦の未来にあるものとは――。スピッツの「i-O(修理のうた)」が主題歌に起用されたことも解禁。1987年結成、1991年メジャーデビュー。1995年リリースの11thシングル「ロビンソン」、6thアルバム『ハチミツ』のヒットを機に、彼らが生み出す歌詞と楽曲に共感する人々が続出、多くのファンを獲得する。以後、楽曲制作、全国ツアー、イベント開催など、マイペースな活動を継続。昨年4月にリリースされた46thシングル「美しい鰭」が2億回再生を超えるストリーミングヒット。デビュー33年目の今も全世代から絶大な人気を誇るスピッツが提供した主題歌について、佐藤順子プロでデューサーは「実生活でもご夫婦である今泉かおりさんと今泉力哉さんと2年かけて脚本を作りながら、いつも頭の中にはスピッツの音楽が流れていました。今泉ご夫妻がスピッツの大ファンであることはもちろんのこと、個人的にも20年近くスピッツを愛聴していて、人それぞれ聴き手によってどのようにでも解釈できるミステリアスな歌詞とノスタルジックなメロディのファンだったからです。ふだん誰もが考えているけど言語化できない夫婦の絆を描いた『1122』にぴったりだと思いました。素晴らしい主題歌とともに、このドラマを皆様にお届けできるのを楽しみにしています」と語っている。
2024年05月22日高畑充希&岡田将生が夫婦役を演じる「1122 いいふうふ」が6月14日(金)よりPrime Videoにて配信。この度、劇中に登場する夫婦やカップルのビジュアルと、「スピッツ」が手掛ける主題歌「i-O(修理のうた)」が織りなす本予告が解禁となった。実生活でも夫婦である今泉力哉監督、今泉かおり脚本で渡辺ペコの原作コミックをドラマ化した本作。予告編は「自分でもいうのもあれだけど、私たちはたぶん結構いい夫婦」という、一子(高畑充希)のセリフから始まる。が、実はその日は「今日は夫が恋人と過ごす夜」という衝撃的なひと言で雰囲気が一転。結婚して7年目の一子と二也(岡田将生)はセックスレスに。2人の関係を維持するために導入されたのが、“婚外恋愛許可制”つまり公認不倫。趣味で始めた生け花教室で出会った美月(西野七瀬)とお付き合いするようになり、二也の恋する気持ちは隠しているつもりでもダダ漏れ中。美月と絶賛恋愛モードの二也とは正反対に、一子は「外の恋愛、ウチに持ち込まない約束でしょ」「るんるんオーラダダ漏れの自覚ある?」と恋煩いのような、嫉妬のようなモヤモヤな気持ちをぶつけてしまう。一方、二也の恋人・美月は、息子のひろと二也と3人で一緒に遊んでいるところを夫の志朗(高良健吾)に見られてしまい、「あの一緒にいた人誰?」と聞かれるが、「お花教室の人にたまたま会ったの」とはぐらかす。しかし志朗の疑念は晴れてない様子で、両方の家族間で問題勃発しそうな予感。そして大学時代の友人・五代(成田凌)に「五代君不倫したことある?」とストレートに聞いて五代を動揺させる一子。さらに「“婚外恋愛許可制”って一子にも権利あるんだよね?」という友人たちとの会話の中に出てきた女性用風俗へ足を運ぶことに。歪んで矛盾した夫婦関係がさらにエスカレートしていきそうな気配が漂うなか、セラピストの礼(吉野北人)と会うようになった一子にも変化が現れ、「洗濯物の中に初登場したレーシーなブラがやけに引っかかる…」となんとなく二也もモヤモヤした気持ちが沸き起こってくる。お互いのいまの境遇に、「何がどうしてこうなった?」と2人はそれぞれ疑問を抱き始めるのだった。いままで穏やかな生活を維持してきて喧嘩というケンカもなく暮らしてきた一子と二也に夫婦になって初めての大ピンチが訪れる。お互いの心に抱えていることをちゃんと話さなかったことが原因で公認不倫を始めた夫婦の混沌。それを乗り越えて見えてきた2人の夫婦の未来にあるものとは――。解禁となったビジュアルでは、一子&二也夫婦、美月&志朗夫婦に加え、一子公認(!?)の恋人・美月&二也、女性向け風俗店で出会った礼&一子、大学の同級生・五代&一子、という5種が完成。いい夫婦のように見られていても、実際の内情はその夫婦にしか分からない。セックスレスだけど夫婦関係を保つために夫の不倫を公認する方法を選んだ一子夫婦、ワンオペに疲れて夫から心が離れ、二也に癒しを求める美月。それぞれのビジュアルには劇中のセリフが散りばめられている。さらに本予告編には、国民的人気を誇る4人組ロックバンド「スピッツ」の「i-O(修理のうた)」が主題歌に起用された。1987年結成、1991年メジャーデビュー。1995年リリースの11thシングル「ロビンソン」、6thアルバム「ハチミツ」のヒットを機に、彼らが生み出す歌詞と楽曲に共感する人々が続出、多くのファンを獲得する。昨年4月にリリースされた46thシングル「美しい鰭」が2億回再生を超えるストリーミングヒット。デビュー33年目のいまも、全世代から絶大な人気を誇る。そして、昨年5月にリリースされた17作目の最新アルバム「ひみつスタジオ」に収録されている本楽曲が、本ドラマの主題歌として提供されることになった。その起用理由をプロデューサーである佐藤順子氏は、「実生活でもご夫婦である今泉かおりさんと今泉力哉さんと2年かけて脚本を作りながら、いつも頭の中には『スピッツ』の音楽が流れていました。今泉ご夫妻が『スピッツ』の大ファンであることはもちろんのこと、個人的にも20年近く『スピッツ』を愛聴していて、人それぞれ聴き手によってどのようにでも解釈できるミステリアスな歌詞とノスタルジックなメロディのファンだったからです。ふだん誰もが考えているけど言語化できない夫婦の絆を描いた『1122』にぴったりだと思いました。素晴らしい主題歌とともに、このドラマを皆様にお届けできるのを楽しみにしています」と答えており、楽曲がこのドラマの世界観をより引き立たせるものとなっている。「1122 いいふうふ」は6月14日(金)よりPrime Videoにて配信開始(全7話)。6月14日:1~3話、6月21日:4~5話、6月28日:6~7話(シネマカフェ編集部)
2024年05月22日カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で公式上映された奥山大史監督作『ぼくのお日さま』。5月20日に行われたフォトコールに池松壮亮、越山敬達、中西希亜良らが参加した。田舎町のスケートリンクを舞台に、吃音のあるアイスホッケーが苦手な少年タクヤ(越山敬達)と、選手の夢を諦めたスケートのコーチ荒川(池松壮亮)、コーチに憧れるスケート少女さくら(中西希亜良)の3人の視点で紡がれる本作は、フランス現地時間の5月19日に開催された公式上映では、約8分間にものぼる熱狂的なスタンディングオベーションで称えられた。(C) KAZUKO WAKAYAMAカンヌの清々しい青空をバックに、温かみがありながら明るさも感じる「エルメス(HERMES)」のグレイッシュな半袖シャツとカジュアルシックなカーキパンツに身を包んだ奥山監督。同じく「エルメス」の濃いグレイの長袖ポロシャツにブラックのタック入りパンツ、そして腕にはエレガントなレザーベルトの「カルティエ(Cartier)」の時計を着用した池松さん、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」の真っ白なシャツ風のつなぎというユニークでフレッシュな装いの越山さん、柔かな素材にドットがプリントされた可憐なドレスを身に着けた中西さんらが笑顔でフォトコールに登場。(C) KAZUKO WAKAYAMAポーズを求める大勢のメディアからの掛け声に順番に答えながら、終始溢れんばかりの笑顔で答えながら、時には4人全員で肩を組む姿を見せるなど、最後までリラックスした雰囲気で撮影に応じた。(C) KAZUKO WAKAYAMA本作は、「ある視点」部門の〈最優秀作品賞〉、〈審査員賞〉、〈監督賞〉などの賞の対象となり、これまで同部門では、黒沢清監督が2008年に『トウキョウソナタ』で〈審査員賞〉を、2015年に『岸辺の旅』で〈監督賞〉を、2016年には深田晃司監督が『淵に立つ』で〈審査員賞〉を受賞しているが、同部門で〈最優秀作品賞〉を受賞すると日本史上初の快挙となる。第77回カンヌ国際映画祭は、フランス現地日程5月14日~5月25日まで開催され、「ある視点」部門の授賞式はカンヌ現地日時の5月24日に行われる。『ぼくのお日さま』は9月、テアトル新宿、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ぼくのお日さま 2024年9月、テアトル新宿、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開予定(C)2024「ぼくのお日さま」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
2024年05月21日2024年9月8日(日) から30日(月) に東京・PARCO劇場で上演されるPARCO PRODUCE 2024『ワタシタチはモノガタリ』の詳細が発表された。本作は、2024年鶴屋南北戯曲賞を受賞した劇団iaku主宰の横山拓也が、初めてPARCO劇場へ書き下ろした新作ファンタジックコメディ。演出は、雷ストレンジャーズを主宰し、翻訳・演出を務めた『チック』で第25回読売演劇大賞優秀演出家賞、小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した小山ゆうなが手がける。出演者には江口のりこ、松岡茉優、千葉雄大、松尾諭らが名を連ね、併せてこの4人が登場する新ビジュアルが公開された。なお『ワタシタチはモノガタリ』は東京公演を上演後、2024年10月5日(土)・6日(日) に福岡・キャナルシティ劇場、10月11日(金) から14日(月・祝) に大阪・森ノ宮ピロティホール、10月18日(金)・19日(土) に新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場で上演される。<公演情報>PARCO PRODUCE 2024『ワタシタチはモノガタリ』作:横山拓也演出:小山ゆうな出演:江口のりこ松岡茉優千葉雄大/入野自由富山えり子尾方宣久橋爪未萠里/松尾諭【東京公演】日程:2024年9月8日(日) ~30日(月)会場:PARCO劇場【福岡公演】日程:2024年10月5日(土)・6日(日)会場:キャナルシティ劇場【大阪公演】日程:2024年10月11日(金) ~14日(月・祝)会場:森ノ宮ピロティホール【新潟公演】日程:2024年10月18日(金)・19日(土)会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場公式サイト:
2024年05月20日