E-girlsの楓が5日、東京プリンスホテルで行われた「CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Pool」オープニングイベントに出席し、「プライベートで一度も水着を着たことがない」と告白した。E-girlsの楓女性ファッション誌『CanCam』が空間プロデュースするナイトプールが7月7日から9月17日まで開催。今年で3回目を迎え、昨年は来場者2万人を超え、「インスタ女子殺到」「日焼けしないプール」と話題になった。初のナイトプールに楓は、「写真で見るよりもっともっとかわいくて。テンションがめちゃめちゃ上がる。私も今年の夏に来たいと思いました」と興奮。「私、プライベートで一度も水着を着たことがなくて」と打ち明けて周囲を驚かせ、「中学生で最後です。学校のスクール水着」と振り返った。イベントには水着姿の女性読者100人が招待され、楓は「かわいい水着のかわいい女の子たちがいっぱいいるので、ちょっと刺激されて」と心境を説明。「私もかわいい水着でかわいいナイトプールデビューしたいと思いました」とうれしそうに話していた。この日は楓のほか、堀田茜、まい(chay)、石川恋、お笑いコンビ・流れ星が出席した。
2018年07月06日ダンス&ボーカルグループ・E-girlsの楓と佐藤晴美が29日、東京・渋谷MODIのHMV&BOOKS TOKYOで写真集『楓写真集 ねぇ、聞いて!!』(発売中 1,500円税抜き 小学館刊)、『ハルミイロ』(発売中 1,500円税抜き 主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。E-girlsでは身長の高さから"ツインタワー"とも呼ばれ、同グループの活動以外にはモデルとしても活躍中の楓と佐藤晴美が、それぞれの写真集を同時発売。出版社は異なるが、2人が同時撮影したという異色のコラボ写真集で、佐藤の希望で訪れたというアメリカ・ロサンゼルスで同時に撮影が行われた。楓が「もしも楓がL.A.ガールだったら?」、佐藤が「ダンス」をテーマに、2人の魅力が詰まった内容となっている。佐藤が「普段は『CanCam』(楓)と『Ray』(佐藤)の専属モデルをさせてもらっていますが、こういう機会は史上初めてというか、今までにないケースだと思います。私たちも楓ちゃんと私でツインタワーとしてお互いの写真集に出たりして同時発売するというのは、CanCamとしてもRayとしても私たちとしても新しいことにチャレンジして一つの目標を叶えた瞬間と思って感動しました」と感慨深げ。一方の楓も「普段はE-girlsだったりHappinessやFlowerで活動している中、それぞれが個人の目標であった写真集を出せることはすごくうれしく思います。ツインタワーとしてファンの皆さんに応援していただいていますので、一緒に写真集を出してファンの方にも喜んでいただけると思います」と同時リリースに笑顔だった。各写真集では、楓が初めての水着姿、佐藤がランジェリー姿を披露するなど、セクシーショットも掲載。水着姿は中学の授業以来という楓は「最初は水着が嫌だなと思いましたが、記録に残る写真集なので、今までやったことがないことに挑戦したいと思って頑張りました」とやり切った様子。そんな楓の水着姿について佐藤が「楓ちゃんは笑顔が素敵でピュアな人。水着のシーンでも素で心から楽しんでいる姿が可愛かったしキュンキュンしちゃいました」とべた褒め。対する楓も佐藤のランジェリー姿を「普段はおっとりして元気キャラですが、今まで見たことがない大人の色気が出ていて、大人の女性だと思いました。ドキっとしながら見てましたね。楽屋とは全然違います(笑)」とセクシーな姿に驚きを隠さなかった。
2017年08月30日広島まちコン実行委員会は2013年2月9日、広島県広島市の横川商店街にて「第1回 横川コン」を開催する。同イベントは、歴史の街・横川で広島まちコン実行委員会と横川商店街連合会とが協力して開催する。広島生まれ広島育ち、広島が大好きなスタッフがイベントの企画から運営まで実施しているという。男性200人、女性200人という”メガ合コン”で、4時間で横川商店街の個性あふれる複数の飲食店を食べ飲み歩きするとのこと。イベント当日は、横川シネマ割や横川商店街スタンプラリーウオーキングでキャッシュバックなどの事前イベントも多数開催予定。時間は15時~19時。参加費用は男性6,000円、女性4,000円。20歳以上35歳以下の男女が対象で、定員は男女各200名(2名1組で申し込み)。参加申し込みは広島まちコン公式ホームページで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日JR西日本は8日、山陽本線広島~横川間の新駅について発表した。広島駅から1.8km、横川駅から1.1kmの地点に設置され、アストラムラインの新駅も。2015年春開業を予定している。山陽本線とアストラムラインの交差部への新駅設置に関しては、国と広島市、JR西日本、広島高速交通による「JR白島新駅設置検討協議会」が設置され、2010年には、「新駅を設置し、(山陽本線とアストラムラインの)両新駅を連絡通路で結ぶ」との基本方向が取りまとめられた。広島市は白島新駅と連絡通路の整備を都市計画に位置づけ、山陽本線とアストラムラインが結節することにより、紙屋町・八丁堀地区など広島市中心部へのアクセスが強化されると見ている。JR西日本の発表によれば、山陽本線の新駅は8両編成に対応した相対式ホームと地平駅舎を設置するとのこと。駅舎はホームの北側と南側にそれぞれ置かれる。事業費は約20億円で、JR西日本も約2億円の費用負担を予定している。想定乗車人員は1日約7,000人。南側駅舎の東側(広島方)に駐輪場が置かれるほか、アストラムライン新駅への連絡通路も設置される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月09日