ゆずが4月6日(土)・7日(日) の2日間、神奈川・横浜に開業する「横浜BUNTAI」のこけら落とし公演『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』を開催した。昨年秋に世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としをアンコール公演を含め全5公演、延べ10万人を動員するという前代未聞のスケールで開催したゆずが、デビュー時からの“聖地”とされてきた横浜文化体育館の敷地に新設された同会場で、これまでの歴史を紐解くかのようなメモリアルライブを刻んだ。初日、4月6日(土) 公演の模様をレポートする。1962年に完成し、以降国際的なスポーツ大会や国内外のミュージシャンが活用してきた“文体”こと横浜文化体育館が、老朽化のため閉館したのは2020年10月。クロージングイベントを務めたのは、これまで4度にわたり同所でコンサートを行ってきたゆずだった。当初は有観客でのクロージングライブを予定していたが、新型コロナウイルスの影響でその計画が白紙に。代わりにゆずは、配信ライブを5週にわたって様々な場所から届けるオンラインツアー『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』を敢行。初日公演(9/27)となるDAY1「出発点」、最終日(10/25)のDAY5「未来図」を横浜文化体育館で実施した。無観客ライブで会館の歴史を締めた4年後、“AGAIN AGAIN”という、オンラインツアーのコンセプトを踏襲したタイトルを冠して、新たな会場「横浜BUNTAI」の門出を祝うこととなった。ステージ後方にある400型×3面(26.4×4.9m)の大型LEDにオンラインツアーのハイライト映像が映し出された後、「アゲイン2」の叙情的なアレンジのバンド演奏に合わせて、北川悠仁、岩沢厚治それぞれが上手、下手のステージ袖から登場。センターに立ち幕開けした楽曲は「大バカ者」。初めてゆずが横浜文化体育館でライブを行った1998年公演の1曲目として演奏されて以降、同会場ならではの曲目として歌い繋いできた楽曲を、本公演では『夏の野球場ツアー2000 満員音(楽)礼 〜熱闘!Bomb 踊り〜』以来、24年振りとなるバンド演奏でパフォーマンス。続けて「センチメンタル」を披露し、北川が「2020年、最後に横浜文化体育館で行ったライブのタイトルは“未来図”でした。あのとき思い描いていた“未来図”に、こうして今立っています」と今日に至るまでのストーリーを話し「横浜BUNTAIこけら落としをさせてもらいます!」と挨拶。北川と岩沢の息のあったかけ声でスタートした「始発列車」を皮切りに、オンラインツアーのセットリストに組まれていた「からっぽ」「心のままに」「傍観者」を続けて披露。ゆずの初期楽曲ナンバーながら、磯貝サイモン(Key / Bandmaster)、真壁陽平(G)、須藤優(B)、河村吉宏(Ds)らバンドメンバーによるアグレッシブかつ緻密なサウンドと、デビュー27年目を迎えたゆずのふたりの円熟された歌声によって、どの楽曲も新たな息吹を生み出していた。過去5度(1998年 / 2012年 / 2017年 / 2018年 / 2020年)にわたりこの場所でライブを行ってきた、ゆずと横浜文化体育館のヒストリーを紹介した後、「またここで色んな伝説をつくっていきたい」(北川)と「贈る詩」を届けると、北川と岩沢はステージサイドへそれぞれ移動。続けて弾き語りで披露した「連呼」では、初の横浜文化体育館公演の演出をオマージュし、横⻑の会場客席を⻘ / 緑に色分けし、交互に歌い合う演出で観客と合唱。過去と現在がリンクした空間で、ゆずが歩みを止めずに27年音楽を届け続けてきた軌跡と希望を感じさせた。「今日来られなかった人にも、BUNTAIを突き破って届くように」と、会場に集まった5000人の観客と共に「栄光の架橋」の大合唱を経て、「横浜に来てくれたみんなに、そして横浜BUNTAIに」(北川)と、2009年にリリースされた横浜開港150周年イメージソング「みらい」を唯一無二のハーモニーで歌い上げ、前半を締め括った。幕間映像では、ゆずのマスコットキャラクター・ゆず太郎が、本公演で横浜市とコラボレーションするにあたって横浜市役所に出向き、現横浜市⻑・山中竹春に直談判するというVTRが上映。VTR中で日本三大同芸のひとつ、野毛大道芸が紹介されると、大道芸人3組によるパフォーマンスタイムへ。4人組のパフォーマンスカンパニー・to R mansion、国内外で活躍するジャグラーコンビ・桔梗ブラザーズ、スティルトのウォーキングアクト・ガンジスインダスドーダスが、「イロトリドリ」「虹」「巨女」のバンド演奏によるインストとともに登場し、華やかなパフォーマンスを披露した。衣装チェンジを行い再びステージに登場したゆずは、野毛大道芸、そして25名のAGAG(アゲアゲ)ダンサーズとともにダンスチューン「LOVE & PEACH」を披露。ライブ参加グッズのフラッグが会場中にたなびいた「Frontier」を届けると、北川はこの会場から程近い伊勢佐木町で、1996年より路上ライブを行っていたことを話し、当時数少ない持ち曲で演奏していたミディアムバラード「春風」を披露。終始ソリッドなバンド演奏を鳴らす“AGAGバンド”の紹介を挟み、近年のライブ定番曲「公私混同」から不動のライブ曲「夏色」へ。2番からは北川が客席を縦横無尽に動き回り、この日一番の盛り上がりを見せた。北川は「2020年、俺たちはここで、オンラインでライブをやりました。本当はみんなと共に横浜文化体育館をクローズさせたかったけど、悔しかったね。本当に」と、コロナ禍に阻まれてきた数年を振り返りながら「だけどこうやって、こけら落としという形で、またここに帰って来れたこと、本当に嬉しく思っています。ありがとう」と感謝。「音楽やエンターテインメントは、どんな気持ちのときも、曇り空の時も、晴らしてくれる、笑顔になれる、元気になれるパワーがあるんじゃないかなと信じてきた4年間でした。これからも色んなことがあると思うけど、一緒に笑顔で、頑張っていこう」とメッセージ。本編を締め括ったのは、オンラインツアーDAY1でもフィナーレを飾った楽曲「ユーモラス」。どんな困難や壁もユーモアとアイデアで乗り越えていくという、ゆずだからこそ届けられるエールソング。オンラインツアー時にはアバターコミュニケーションアプリ「ピグパーティ」とのコラボや現代美術家・村上隆のお花アートを用いたAR演出で披露されていたが、この日はステージ上にAGAGダンサーが並び、観客と共に肩を揺らしながら合唱。LEDビジョンにはこれまでの文体ライブ映像が映し出され、終盤にはオンラインツアーの「ユーモラス」歌唱ライブ映像が流れ、実際のパフォーマンスとリンク。無観客では果たすことができなかった“未来図”の景色に、ゆず、観客がひとつとなって音楽に身を委ねた。アンコールではライブのタイトルにもなったアップテンポナンバー「アゲイン2」で締めくくり。「本当にやれて嬉しかった!本当にありがとう!」(北川)と、約束の地での再会に何度も感謝し、生まれ変わった「横浜BUNTAI」に新たな歴史を刻んだ。なお、4月7日(日) の2日目公演ではサプライズとして5月15日(水) に新曲「Chururi」配信リリース、今夏に2年ぶりとなるニューアルバムの発売、そして年跨ぎで12カ所30公演を敢行する大規模アリーナツアーの開催が発表。この先もゆずは、決して歩みを止めず音楽を届け続けていく。撮影:中島たくみ / Masanori Naruse<公演情報>『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』4月6日(土)・7日(日) 神奈川・横浜BUNTAI【セットリスト】01. 大バカ者02. センチメンタル03. 始発列車04. からっぽ05. 心のままに06. 傍観者07. 贈る詩08. 連呼09. 栄光の架橋10. みらい11. LOVE & PEACH12. Frontier13. 春風14. 公私混同15. 夏色16. ユーモラスEN. アゲイン2セットリストプレイリスト:
2024年04月08日4月6日(土)・7日(日) に横浜赤レンガ倉庫で開催された『小林聡美NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ』が、WOWOWにて8月にノーカットで放送・配信されることが決定した。俳優によるコンサート「NIGHT SPECTACLES」シリーズの第2弾となる本イベントでコンサートを初開催したのは女優・小林聡美。異国の情緒あふれる赤レンガ倉庫を舞台に、小林が選曲を行ったディープな昭和歌謡に加え、この日のために制作されたオリジナル楽曲を含む15曲が披露された。演出は長きにわたり音楽活動を行い、自身のコンサート演出も行う小泉今日子、音楽監督はスカパラ創始者でもある音楽家ASA-CHANGが担当した。錚々たる布陣を迎え、舞台に立ったのは「チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」というこの公演限りの架空のグループ。さらに、ゲストとして阿部サダヲが登場し、小林とのデュエットを披露した。<番組情報>『小林聡美NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ』2024年8月に放送・配信予定出演:小林聡美、東京ツタンカーメンズゲスト:阿部サダヲ演出:小泉今日子
2024年04月08日「パエリア・タパス祭り2024 in 横浜赤レンガ倉庫」が、2024年4月12日(金)から4月14日(日)まで開催される。日本最大級のパエリア・タパスイベントが横浜赤レンガ倉庫で「パエリア・タパス祭り」は、日本各地のスペイン料理屋が集結する日本最大級のスペイン料理の祭典.。今回の「パエリア・タパス祭り in 横浜赤レンガ倉庫」は、2023年の日比谷公園開催時よりもさらにパワーアップして開催される。巨大鍋で作るパエリア毎年好評の直径1.5mの巨大鍋で作るパエリアが2024年も登場。福島県葛尾村のはねるエビを使用した、新メニューの魚介パエリアとなっている。パプリカやインゲンなど色鮮やかな野菜を使用したパエリアアートは必見だ。一度に最大250人前を作ることができるので、その大きさも実際に見てぜひ体感してみてほしいところ。蟹の旨味を詰め込んだパエリアまた、「スペイン料理 バル エスパーニャ カルネ」による北海道産の本ズワイ蟹、厚岸産牡蠣、いくらをふんだんに使い、米には本ズワイ蟹のほぐし身、かにみそを混ぜ込んだ蟹の旨味をたっぷりと詰め込んだ「北海道産 本ズワイ蟹と牡蠣のパエリア」や、「五ノ神精肉店」の合鴨ローストと肉汁を使用したちょっぴり変わり種の「合鴨のパエリア」など、個性豊かなパエリアが勢揃いする。“日本一”を決める「パエリア選手権」&「タパス選手権」来場者の投票でパエリア・タパスの日本一を決める「パエリア選手権」と「タパス選手権」も開催。各店自慢のパエリアやタパスを食べ比べしながら、投票先を選ぶことができる。春の陽気な気候の中、横浜赤レンガ倉庫を舞台にスペイン料理を心ゆくまで堪能してみて。【詳細】「パエリア・タパス祭り2024 in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2024年4月12日(金)~4月14日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫時間:11:00~20:00※最終日は11:00~18:00※雨天決行・荒天中止総店舗数:約20店舗来場見込:約8万人入場料:無料(飲食代は別)購入方法:現金/タッチ決済/電子マネー(Suica・iDなど)/QRコード決済(PayPay、楽天Payなど)【問い合わせ先】パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局TEL:03-6811-1135
2024年04月08日『エアトリpresents 毎日が夏祭り2024』が、7月3日(水) から15日(月・祝) にかけて神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催されることが決定した。『毎日が夏祭り』では、冬の恒例イベントとなっている『毎日がクリスマス』が今年15周年を迎えることを記念し、“冬”に対して“夏”をコンセプトに様々なアーティストによる“お祭り”ライブが行われる。併せて第1弾出演アーティストとして、ISEKI(ex.キマグレン)、椎名慶治、阿部真央、矢井田瞳、OCHA NORMAといった面々が発表された。<イベント情報>『エアトリpresents 毎日が夏祭り2024』7月3日(水) ~15日(月・祝) 神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール【出演】7月3日(水) ISEKI(ex.キマグレン)/磯貝サイモン/浜端ヨウヘイ7月5日(金) 椎名慶治7月6日(土) 阿部真央/矢井田瞳(昼公演)7月11日(木) OCHA NORMA(昼・夜公演)7月13日(土) RYTHEM/Wakana(夜公演)オフィシャルサイト:
2024年04月01日横浜⾚レンガ倉庫は、春イベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024 (Yokohama Frühlings Fest 2024)」を2024年4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで開催する。春の訪れを祝う「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭りを再現した期間限定イベント。ドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた横浜⾚レンガ倉庫を会場に、⽇本初上陸のビールやドイツフード、カクテルやソフトドリンクなど、様々な食事を楽しむことができる。日本初上陸や会場限定のドイツビールなかでも注目は、本場ドイツの味わいを堪能できるビール。たとえば「プランク(Plank) ヘレス・カリスタ 2024」は、⽇本初上陸の限定醸造ビールだ。プランクの⼈気ラガー「へレス」をドイツの新種ホップ「カリスタ」でドライホッピングし、⻨の⽢みに爽やかさな味わいを加えている。そのほか、王道の⽩ビールや、バンベルグのみで醸造される燻製ビール「シュレンケルラ・ラオホ メルツェン」、アインガーの⽇本初上陸ビール「バイリッシュ ピルス」なども揃う。ノンアルコールやソフトドリンクもビール以外にも、フルーツをふんだんに使⽤したカクテルや、子供も楽しめるソフトドリンクを用意。オレンジを丸ごと使⽤したイベント限定ジュースや、リンゴを使用したドイツの国⺠的なドリンク「アプフェルショーレ」などを取り揃えている。ドイツの名物料理や定番ソーセージもまた、ドリンクと合わせて楽しみたいドイツ料理にも注目。焼きたてソーセージの盛り合わせや、クラフトピザのほか、豚肉を衣で揚げたドイツの名物料理「シュニッツェル」など、定番メニューからドイツならではの料理まで、多彩にラインナップする。子供が遊べるアトラクションやワークショップさらに会場では、アトラクションやワークショップも登場。巨⼤キャタピラーの中にスライダーや障害物など仕掛けたアトラクション「キャタピラーふわふわ」や、直径約1.5 メートルのバブルボールに⼊って⽔の上を歩くことができる「⽔上バブルボール」など、子供が楽しめるコンテンツを用意している。野外シアターイベント 6会場で開催なお、4⽉30⽇(⽕)から5⽉6⽇(⽉・祝)までの期間では、⽇本最⼤級の野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA) 2024」も随時開催予定。横浜⾚レンガ倉庫をはじめ、マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALKYOKOHAMA)、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜の6つの会場で、野外の映画鑑賞を体験することができる。詳細「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」開催期間:2024年4⽉26日(金)~5⽉6⽇(月・祝)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間︓11:00〜21:00⼊場料︓無料 ※飲料・物販・アトラクション代⾦などは別途※初⽇のみ17:00オープン、17:30〜オープニングセレモニーを実施予定※飲⾷のL.O.は 20:30※アトラクション・ワークショップの営業⽇時はエリアによって異なる※詳細は後⽇、イベント特設サイトで発表※「シーサイド シネマ」の開催期間・時間は会場により異なる※⾬天決⾏、荒天時は⼀部エリアを休業する場合あり
2024年03月17日野外映画上映イベント「シーサイドシネマ 2024(SEASIDE CINEMA 2024)」が、2024年4月30日(火)から5月6日(月・祝)までの7日間、横浜赤レンガ倉庫など横浜・みなとみらいエリアの複数の商業施設で開催される。日本最大級の野外シアターイベント「シーサイドシネマ」2018年、横浜⾚レンガ倉庫とマリン アンド ウォーク ヨコハマの同時開催イベントとしてスタートした「シーサイドシネマ」。みなとみらいの夜景を臨む絶好のロケーションで映画を鑑賞する、日本最大級の野外シアターイベントだ。過去最大、みなとみらいエリアの6施設が参加2024年は、横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッドに加え、パシフィコ横浜も新たに参加。過去最大となる全6施設で映画が上映される。<横浜ベイクォーター>たとえば横浜ベイクォーターでは、“シネマティック・リーダーズ特集”として、ジャンルを問わず魅力的な主人公やキャラクターたちが登場する作品をセレクト。大ヒットシリーズの最終章となる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』、SFアクションコメディの金字塔『ゴーストバスターズ』、そしてキアヌ・リーブス主演の人気SF作品『マトリックス』を4夜連続で上映する。<マリン アンド ウォーク ヨコハマ>また、海辺の特別なロケーションにスクリーンを特設するマリン アンド ウォーク ヨコハマでは気鋭の映画スタジオ「A24」の作品を特集。アカデミー賞にて監督賞含む7部門を受賞した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、同じく主演男優賞にノミネートされた『aftersun/アフターサン』の2本に加えて、映画好きに贈る90年代の名作としてヴィンセント・ギャロ監督&主演の『バッファロー’66』、ウィノナ・ライダー主演の『リアリティ・バイツ』も上映予定だ。このほか、人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズやトム・クルーズ主演の『トップガン』、スーパーマリオ初のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など、個性豊かな作品の数々がラインナップする。開催概要「シーサイドシネマ 2024」開催期間:2024年4月30日(火)〜5月6日(月・祝)※期間や時間は会場により異なる。※雨天決行・荒天時は中止。入場料:無料■横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク(横浜市中区新港1-1)日時:2024年5月2日(木)〜5月6日(月・祝) 開演18:40〜入場料:無料作品ラインナップ:・5/2(木) 『ワイルド・スピード』・5/3(金・祝) 『ワイルド・スピード MEGA MAX』・5/4(土) 『ワイルド・スピード SKY MISSION』・5/5(日) 『ワイルド・スピード ICE BREAK』・5/6(月・祝) 『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』■マリン アンド ウォーク ヨコハマ(横浜市中区新港 1-3-1)日時:2024年5月3日(金・祝)〜5月6日(月・祝) 開場14:00〜 開演18:40〜入場料:無料上映ラインナップ:・5/3(金・祝) 『aftersun/アフターサン』・5/4(土)『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』・5/5(日) 『バッファロー’66』・5/6(月・祝) 『リアリティ・バイツ』■横浜ベイクォーター3F メイン広場(横浜市神奈川区金港町1-10)日時:2024年5月3日(金・祝)〜5月6日(月・祝) 開場13:00〜 開演18:30〜入場料:無料上映ラインナップ:・5/3(金・祝) 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』・5/4(土) 『マトリックス』・5/5(日) 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』・5/6(月・祝) 『ゴーストバスターズ』■横浜ワールドポーターズ 立体駐車場屋上(横浜市中区新港2-2-1)日時:2024年5月3日(金・祝) 開場18:00〜 開演18:30〜入場料:無料 ※整理券配布あり上映ラインナップ:・5/3(金・祝) 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』■横浜ハンマーヘッド(横浜市中区新港2-14-1)日時:2024年5月2日(木)〜5月6日(月・祝)マルシェ営業時間:11:00〜18:00入場料:無料■パシフィコ横浜 国立大ホール マリンロビー・テラス(横浜市⻄区みなとみらい1-1-1)日時:2024年4月30日(火)〜5月1日(水) 開場17:30〜 開演18:30〜屋外キッチンカーエリア営業時間:13:00〜21:00入場料:無料※整理券配布あり(先着順 200名)上映ラインナップ:・4/30(火) 『トップガン』・5/1(水) 『トップガン マーヴェリック』
2024年03月10日「ドールハウス展~小さな灯りの物語~」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2024年4月10日(水)から4月22日(月)まで開催される。ミニチュアの世界観を楽しむ美術展「ドールハウス展」16世紀にドイツの侯爵が愛娘のために作らせたのが始まりと言われる「ドールハウス」。ドールハウスを通じて、侯爵は娘に城の運営方法、各部屋での客人のもてなし方を楽しく学ばせたという。子どもの情操教育の一環として貴族の間で広まったドールハウスは、18世紀の産業革命により大量生産が可能になると、瞬く間に世界へ普及していった。「ドールハウス展」は、そんなドールハウスの歴史と今を伝える展覧会。近代化産業遺産にも認定された歴史的建造物、横浜赤レンガ倉庫にて、“灯り”をテーマにしたドールハウス作品を展示する。会場には、世界二大コレクションを有する箱根ドールハウス美術館のアンティーク作品から、現在活躍する総勢37名による現代日本人作家の新作、代表作まで、多様な作品が集結。ドールハウスの中に明かりが灯り、小さな部屋を照らし出す様子など、細部に至るまでこだわりが詰め込まれたミニチュアの世界観を楽しむことができる。【詳細】「ドールハウス展~小さな灯りの物語~」会期:2024年4月10日(水)~4月22日(月)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1時間:11:00~18:00※金曜は20:00まで(金曜限定のナイトミュージアム&音楽ライブあり)。観覧料:大人(高校生以上) 1,200円、小中学生 500円※未就学児無料出展作家:あいさわかずこ、秋山利明、AMI YAMAGUCHI、伊藤義昭、内川由利子、遠藤大樹、小川富美子、小野塚史子、鎌田隆志、神谷純菜、工藤一馬、倉田吉美・善蔵堂、地主薫、〆野美、鈴木信子、高橋起弥、土屋靜、つづきさくじ、中村京介、西美加子、服部香、平田由香、福澤博美、Rika F、ふるはしいさこ、松本希美、みつもとみちこ、矢木達也、八柳敬子、山口葉子、ゆりこ、吉久保仁美、吉田久美子、ribbon(台湾支部)、郭桄甄、李詩晴、許琬莛■ミニチュアワークショップ体験開催日:2024年4月10日(水)~4月12日(金)、4月15日(月)~4月19日(金)・22日(月)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫ドールハウス展〜小さな灯りの物語〜実行委員2024TEL:045-507-5941(受付時間10:00~17:00)
2024年03月07日「パンのフェス」は2016年の初開催以来、日本最大級のパンイベントとして横浜で開催され、これまでに約125万人以上が来場する、「パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典」です。そして、このたび2024年3月1日(金)~ 3日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国のパン屋さんが横浜に集結します。気になる参加店や概要はこちら!イベント概要「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」出店店舗一覧●出店日:3月1日・2日・3日・独自低温製法ヒレかつ HITOKAMI(東京・南青山)※初出店・hitotema(東京・谷中)※初出店・本郷ベーカリー(東京・本郷)※初出店・希望の丘ベーカリー タパン 長津田みなみ台店(神奈川・横浜)※初出店・THE STANDARD BAKERS(栃木・宇都宮)※初出店・焼きカリーパン TU日和(愛知・名古屋)※初出店・BakeryFerdinand(大阪・池田)※初出店・Itami Bakery(兵庫・伊丹)※初出店・コミベーカリー(高知・高知)※初出店・佐世保アメリカンベーグル(長崎・佐世保)※初出店・スイートオーケストラ(北海道・札幌)・クーロンヌ(茨城・取手)・パン工房ぐるぐる(茨城・那珂)・金谷ホテルベーカリー(栃木・日光)・パン香房ベル・フルール(栃木・那須)・ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)・ベーカリーズキッチンオハナ(埼玉・本庄)・HAPPyHAPPyメロンパン(埼玉・さいたま)・ベーカリー三日月(埼玉・草加)・ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)・麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)・カフェプラネットショコラ(東京・銀座)・サンドイッチのお店Merci(東京・吉祥寺)・東京べーぐる べーぐり(東京・西葛西)・パンの木(東京・町田)・BOUL’ANGE(東京・渋谷)・フリッツァ専門店セモア!(東京・町田)・ル ビアン(東京・池袋)・神奈川カレーパンマーケット(神奈川・横浜)・カノムパン(神奈川・鎌倉)・進和学園 サンメッセしんわ(神奈川・平塚)・八ヶ岳ブレッド コーナーポケット(山梨・韮崎)・信州安曇野トラットリアフォルツア(長野・安曇野)・スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)・Lycka(愛知・刈谷)・ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)・ANDE<アンデ>(京都・伏見)・京都・梅鶯堂(京都・四条)・PAPANTREE 台湾パン専門店(大阪・大阪)・金賞淡路牛カレーパンサンハート(兵庫・淡路島)・CUBE THE BAKERY(広島・広島)・菱田ベーカリー(高知・宿毛)・kIYOKA MORIMOTO(長崎・長崎)・パンプラス(長崎・壱岐)●出店日:3月1日・2日・欧風菓子&石窯パン工房PALETTE(宮城・栗原)●出店日:3月2日・3日・kos(宮城・仙台)※初出店・米粉パンCUBREAD(静岡・伊東)※初出店・BAKERY HINATA(埼玉・さいたま)・お豆腐マフィン&豆乳スコーンGuruatsu / グルテンフリー菓子Toiro(東京・東上野)・ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)・ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)・伊豆高原フロマージュパン専門店Marble Coco.(静岡・伊豆高原)・Cafe&Bakery グルッペ(静岡・三島)●出店日:3月1日・ホルンベーカリー(千葉・鎌ヶ谷)※初出店・ShimizuChef.Lab(東京・月島)※初出店・牛乳パン専門店 まるせいゆ東京(東京・目黒)※初出店・Soleil et Terre ソレイユエテール(東京・新宿)※初出店・パンキチ(東京・成城)※初出店・chouchou muffin(福井・高木中央)※初出店・KT’s Bakery&Cafe(長野・千曲)※初出店●出店日:3月3日・八重山食パン(沖縄・宜野湾)※出店店舗は予告なく変更となる場合ありイベント情報をはじめとする最新情報は「パンのフェス」公式サイトにて順次公開してまいります。今回もイベント盛り沢山でお届けする11回目の「パンのフェス」。パン好きの方はぜひ足を運んでみてください。毎回好評な限定パン、今年の限定パンのテーマは「スプリング・ミックス!」「パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ」イベント概要■開催日2024年3月1日(金)・2日(土)・3日(日)■時間11:00~17:00■会場横浜赤レンガ倉庫イベント広場(〒231-0001神奈川県横浜市中区新港 1-1)■入場料無料※パン屋さんエリアのみ一部入場時間帯は有料一部11:00~13:30(現金:700円キャッシュレス:600円)二部14:00~17:00無料■主催パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日販セグモ株式会社)公式サイト: 公式Twitter : 公式Instagram:
2024年03月01日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2024(FLOWER GARDEN 2024)」を2024年3月29日(金)から4月21日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」2024年も開催へ「フラワー ガーデン」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春の訪れを感じることができるイベント。2007年の初開催以降、横浜港を臨む広大な花畑の絶景が話題を呼び、横浜の春の風物詩として人気を博している。約2万株・15種類以上の花々に囲まれる没入体験第18回目を迎える「フラワー ガーデン 2024」のテーマは、没入感を意味する「イマーシブ」だ。会場では、『不思議な森のフラワーパーティー』と題したオリジナルストーリーを軸に、約2万株・15種類以上もの花々が咲く花畑を展開。物語は、女の子が不思議な森に迷い込み、動物たちとパーティーを楽しむという内容になっている。花畑の中では、物語に沿ったモニュメントを発見したり、写真を撮ったりと、物語の主人公になったかのような気分で没入体験が叶う。高さ約5mのシンボルツリー&フラワーアーチ会場は、寒⾊を中⼼とした美しい花々を集めた「イマーシブエリア」と、淡いカラーの花畑や鮮やかな芝生が広がる「リラックスエリア」の2つのエリアで構成。「イマーシブエリア」では、⽣⽊と⾊彩豊かな造花で彩った⾼さ約5mのシンボルツリーをはじめ、フラワーアーチ、ジャイアントフラワーといったモニュメントで不思議な森の中を表現している。春らしいフードを揃えたキッチンカーも一方、森を抜けた先に現れる「リラックスエリア」では、春を感じるフードやドリンクを販売するキッチンカーが出店するほか、週末にはマルシェを開催。また、木材を使用した平均台や丸太のステップなどを揃えた遊び場は、一定時間ごとにシャボン玉が飛んでくる仕掛けを用意しており、フォトスポットとしてはもちろん、小さな子供も楽しめる空間となっている。幻想的な光の演出に包まれるライトアップイベントそして日が落ちた17時半から21時までの時間帯では、「ムーンライト」をテーマに掲げたライトアップイベントを開催。月の光がこぼれ落ちるガーデンをイメージした演出で、昼間とはまた印象の異なる幻想的な世界を体感できる。花モチーフのアクセサリーやスイーツも3月16日(土)から4月21日(日)までの期間では、横浜赤レンガ倉庫内にて「フラワー ガーデン 2024」と連動したキャンペーンを実施。横浜赤レンガ倉庫の各店舗が春らしいラインナップを揃えており、フラワーモチーフのアクセサリーや、ローズが香るアップルパイなどのカフェメニューも楽しむことができる。イベント最終日には花のプレゼントもなお花畑で使用した花は、“100%再利用”。イベント最終日に訪れた人に向けて、無料でプレゼントされる。【詳細】「フラワー ガーデン 2024」開催期間:2024年3月29日(金)~4月21日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途時間:期間中24時間オープン(初日オープン 11:00~、最終日クローズ 18:00)※ライトアップは17:30~21:00※キッチンカー・週末マルシェ11:00~18:00※画像はイメージ※内容は変更になる場合あり※最終日4月21日(日)は13:00より一部エリアのイベントを終了し、会場で使用した花の無料配布を実施【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2024年02月24日こんにちは!まいです!先日、横浜の赤レンガ倉庫で開催中の“YOKOHAMA strawberry festival2024”に家族で行ってきました!今回はその時のレポートを書かせてもらいたいと思いますいちごの新しい楽しみ方を伝えるイベント【Yokohama Strawberry Festival2024】今回で11回目の開催となるこのイベント今年は会場の規模を約2倍に拡大し、出店の店舗数も過去最大の38店舗!!スイーツや和菓子、ドリンクだけでなく、食事がわりになるようなフードまで…たくさんの種類のいちごが楽しめちゃいます!開催期間は2月1日(木)〜2月25日(日)10:00〜18:00(最終入場時間は17:45)入場料は500円(税込)!安い!さらに横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリをダウンロード、会員登録すると入場料が300円に!!行く前にお家で登録してから行くことをおすすめします小学生以下は無料ですいちごづくしの幸せな空間にみんなテンションが上がること間違いなし!平日に行ったのでチケットも並ばずにスムーズに買えて、すんなり中へ入れました中に入るといちご!いちご!!いちご!!!どこを見てもいちごだらけでいちご大好きな息子たちも大喜びでした家族やカップル、友だちと…いろいろな人たちで賑わうイベントでした♪ベビーカーで来ている人も!子連れでも充分楽しめます!!おすすめのいちごフード紹介我が家が購入したいちごフードをご紹介しますSTRAWBERRY HOUSES一番最初に買ったのは、子どもたちも気になっていたドリンク!あまおうのpremiumいちごみるく!いちごの入れ物に入っていてかわいくて気に入ったようですしかもこれ下が光る!子どもウケするドリンクでした味も美味しかったです!ICHIBIKO次はうちが絶対買いたいと思っていたICHIBIKOさん!左から“完熟生いちごでつくる”フレッシュいちびこミルク、ミガキイチゴのミルフィーユ、贅沢いちごスムージーいちびこミルクは本当におすすめしたい!!ストローにいちごが刺さってるのも映え!それだけじゃなく、中に浮いてるの氷だと思ってたら…いちごの果肉だった!!果肉がたっぷり入っていて、最後まで美味しい❤️濃厚ないちごミルクでした!ミルフィーユのカスタードクリームもいちごとパイ生地に合っててあっという間に完食!スムージーも子どもたちが取り合いになるくらい笑 いちご感たっぷりの美味しさでした!ふるーつなのに会場の中で飲んでる人がいて、「あれ飲みたい!」とリクエストされて買ったドリンク!ふるーつなのにさんの特製いちごみるく!ミルク感が強いいちごミルクって感じさっぱり飲みやす買ったです✨米粉チュロス専門店BAY米粉チュロス専門店BAYさんのベリーチョコクランチチュロス!できたてでサクサクもっちり!米粉ぱん好きなので、米粉チュロスに惹かれて購入しましたが…すごく美味しかった〜!おかわりでもう一つ買ってしまいましたStrawberryCrepeKitchenジェラートクレープ?気になる!ということで購入!なんと全部がジェラートだった!!笑クレープの上には生クリームといちご!中には生クリームとかフルーツとかは一切入ってなくて、ジェラートだけ!甘すぎないすごく食べやすいクレープでした!いちご好きは絶対行くべし!最大のいちごの祭典!いろいろな種類があるので、どれだけ食べても飽きることなく回れました!何にしようか迷ってぐるぐる回りまくったけど笑外にも赤レンガ倉庫の店舗にもブースがあって、当日なら再入場可能なので行ったり来たりができるのも子どもがいる家族には嬉しいなと思いました☺️ずっと中にいるのが大変だったり、小さい子どもがぐずったりしてしまった時は外に出て近くの広場で気分転換♫なんてこともできるので、子連れや家族でのおでかけにぜひぜひおすすめします!1時間くらいしたらもうSOLDOUTになってしまうものもあって、数量限定のものもありましたサイトから店舗の在庫状況もチェックできるので欲しいものがある方はチェックしてみてくださいちなみに我が家はこの後横浜中華街に行って、食い倒れな一日でしたもうすぐ終わってしまうイベントなので、ぜひぜひご家族で、お友だちと、お子様と、行って見てくださいね〜
2024年02月24日横浜赤レンガ倉庫では、2024年2月1日(木)から25日(日)まで『Yokohama Strawberry Festival2024』を、横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テントにて開催。子どもから大人までたくさんの人に愛されている“いちご”をテーマにしたイベントは、 初開催して以来、10年間で約180万人が来場している人気イベントとなりました。第11回目の開催となる今年は会場規模を約2倍に拡大!初出店を含む飲食ブース、物販ブース合わせて過去最大数の30店舗以上が集結したいちごづくしのイベント初日をレポートします!日数限定でブランドいちごを「ミスいちご」が無料配布!ミスいちごがイチゴを配布!毎年恒例となっているブランドいちごの無料配布を、今回も日数限定で実施。2月1日(木)、15日(木)、23日(金・祝)には、いちごのPR支援を行うミスいちごが来場し、ブランドいちご「ミガキイチゴ」やひたちなかの観光農園より「紅かおり」、「スターナイト」など、その日オススメのいちごをミスいちごが無料配布します。初日は「ミガキイチゴ」を無料配布早速入口に入るといちごがもらえました! 一粒ずつ大切に箱に入れられたいちごはまるで宝石。ゲットできたらラッキー!!横浜いちごまた、地元・横浜市内の6つのいちご農園による、毎年人気の採れたてのいちごの直売を日替わりで実施されます。ハードロックカフェが初出店!「ROCK×いちご」をテーマにしたコンセプトカフェが登場!ハードロックカフェが初出店!ハードロックカフェが今回のイベントのためだけに特別に考案したメニュー「ストロベリーチーズケーキ」、「ストロベリー&チョコレート ブラウニーサンデー」、「ストロベリーピニャコラーダ」、「ストロベリー コーヒーラテ」の計4種類を提供。ここでしか食べられないイベント限定メニューを提供ハードロックカフェのロゴが入ったピンクの壁もかわいいのでSNS映えする写真を撮って楽しむのも◎。オススメの絶品いちごスイーツは?テント内の雰囲気開催当日大人気だったスイーツ&実食したおすすめのスイーツをご紹介します!!〈STRAWBERRYHOUSES〉「数量限定!あまおうのPremiumいちごミルク」(1,200円)「あまおうのpremiumいちごミルク」フレッシュあまおうを贅沢に使い、濃厚牛乳といちごジュレをブレンドして1杯1杯、丁寧に手作りしたいちごミルクをいちごのキーホルダー付きのかわいい限定ボトルに入れて販売。キーホルダーははずせるので、お土産にもなっちゃうのがポイント。「あまおうのpremiumいちごミルク」についてきたキーホルダー「あまおうのPremiumスカッシュ」、「あまおうのPremiumロイヤルミルクティー」、「あまおうのPremiumラッシー」(各1,300円)もありますが、数量限定のいちごミルクが一番人気な様子でした。〈Kitchen macaroni〉「こぼれ苺のフォンダンショコラ」(880円)〈Kitchen macaroni〉「こぼれ苺のフォンダンショコラ」(880円)フォンダンショコラにたっぷりといちごがのせられています。濃厚なチョコレートの味わいに負けないほど甘くて華やかな香りのいちごは、口の中がとろけるような幸せに包まれます。実食した中でも一番オススメしたい一品です!〈ストラベリー〉「全国のいちご8種類のいちご大福」(490円〜980円)〈トラストベリー〉の「イチゴの食べ比べセット」は、カット用の紐付き!全国の契約いちご農家から直送される完熟いちごを大福にしたスイーツは、東日本バージョンと西日本バージョンの「いちご大福食べ比べセット」が味わえます。〈真夜中の生ドーナツ〉「濃厚いちご」「チョコレート」(各550円)ドーナツがほんのり温かくてクリームがとろとろ!テントの外にあるキッチンカーで販売している初出店の〈真夜中の生ドーナツ〉は、サクサクのドーナツの中に濃厚ないちごクリームをたっぷり絞った一品。再入場口の外にあるので忘れずにチェックしてほしい。〈MUUN Seoul〉「オリジナルいちご限定マカロン」(550円)見た目が可愛いだけでなく味も美味しいマカロンこだわった食材と独自のレシピで生地のもちもち&しっとりした食感と可愛さが今年も大人気のマカロン。苺本来の香りや甘み、酸味と、色鮮やかさを楽しんで!横浜赤レンガ倉庫だけでなく、近隣施設とも連携してエリア一帯がいちご一色に!横浜赤レンガ倉庫周辺もたくさんの「いちご」で溢れるこの期間、対象の施設をめぐってStrawberry Festivalをとことん楽しみ尽くそう!〈MARINE & WALK YOKOHAMA〉 や〈横浜ハンマーヘッド〉、〈横浜ワールドポーターズ〉の 3 つの近隣商業施設でもストロベリーフェスティバルを開催!施設ごとにこの時期だけのいちごメニューなどを展開します。〈chano-ma / 2号館3F〉「まるごと苺のパフェ」〈chano-ma/2号館 3F〉「まるごと苺のパフェ」(1,380円)フレッシュな苺とくちどけの良い苺アイスを組み合わせた、まるごと苺づくしのパフェです。〈GRANNY SMITHAPPLE PIE & COFFEE / 2号館1F〉「とちおとめとチョコレートのアップルパイ」〈GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE/2号館 1F 〉の「“とちおとめ”とチョコレートの アップルパイ」(イートイン970円/テイクアウト700円)たっぷりのりんごにジューシーな甘さの“とちおとめ”と濃厚なチョコレートを合わせて焼き上げたイベント限定のアップルパイはお土産にオススメ!この他、横浜みなとみらい地区の商業施設・ホテル等でもいちごフェアが実施されるなど、エリア一帯がいちご色に染まります。さらに、横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリではイベントと連動したデジタルスタンプラリーを実施。デジタルスタンプラリーでもらえるステッカー対象施設を巡ると、イベントオリジナルステッカーをゲットできます。リラックマも登場!そして2月18日には、今年で20周年を迎える「コリラックマ」が、11:00、14:00、16:00の3回登場!いちごのお洋服を着た可愛いコリラックマを撮影して楽しんでみては?<開催概要>「Yokohama Strawberry Festival 2024」期間:2024年2月1日(木)~25日(日) ※20日(火) は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テントアクセス:みなとみらい線「馬車道」駅、「日本大通り」駅から徒歩6分、JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜木町」駅から徒歩15分入場料:500円(税込)※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は300円(税込)となります。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)※飲料・物販代金は別途主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)後援:横浜市にぎわいスポーツ文化局問い合わせ:045-227-2002(代表)横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーション即買い!大量で味もよい「コストコの大容量チョコ」神コスパなおすすめ5品()【タリーズ】大人気キャラとコラボ!限定アイテム&メニューが全部欲しくなるクオリティ♪()「シャトレーゼの苺スイーツ」正直食べ比べ!スイーツマニア一番のおすすめ発表()
2024年02月11日横浜赤レンガ倉庫のハワイイベント「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」が、2024年7月12日(金)から15日(月・祝)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫でリアルなハワイを体感1881年、ハワイ国王・カラカウアが世界旅行の途中で横浜赤レンガ倉庫のある横浜港へ上陸して以来、数多くの官約移民の船がハワイへ旅立ち、またハワイ航路として大型船が着岸するようになるなど、140年にわたって深いつながりを作ってきた横浜とハワイ。今回が初開催となる「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」は、横浜にいながらリアルなハワイを体感できる新たなハワイイベントだ。本場のハワイアンフードやフラパフォーマンスキッチンカーで提供される本場のハワイアンフードやドリンク、ステージで行われるフラダンスやウクレレのパフォーマンス、ハワイアンアクセサリーやアパレルが並ぶマーケットなど、様々なコンテンツが実施予定となっている。開催概要「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」開催期間:2024年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)時間:10:00〜20:00※12日(金)は夕方開場予定※15日(月・祝)は夕方までの開催予定会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港 1-1)アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅、「日本大通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜木町」駅から徒歩15分入場料:無料※但し、飲食代別途
2024年01月29日日本最大のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2024」よりメインビジュアルが到着した。1993年に始まり、横浜の文化イベントとして定着している横浜フランス映画祭。今期は3月20日(水・祝)から24日(日)までの5日間、春の横浜で開催される。今年もフランス人キャスト・監督が数多く来日してオープニングイベント並びに舞台挨拶(Q&A)を実施、また未来を担う学生に向けたマスタークラスや、日本の映画の作り手との橋渡しを担うサイドイベントを実施するなど、フランス映画と文化を存分に楽しめる一大イベントとなっている。ユニフランス代表のダニエラ・エルストナーは「フランス映画の多様性と豊かさ、活気あふれる表現、新しい一面を開花させたものを必ずお届けいたします」と映画祭開催について力強く宣言している。この度公開されたのは、フランスと日本にバックグラウンドを持つクリエイティブ・デュオMerch Studio.(マーチストゥディオ)による横浜みなとみらい21地区をイメージしたスタイリッシュなメインビジュアル。Merch Studio.は日本でも人気のパリ発祥ファッションブランド 「Carne Bollente(カルネボレンテ)」のデザインチームが最近活動を開始したデザイン事務所。デザインとファッション業界において合計10年の経験を誇り、「BEAMS JAPAN」、「UNDERCOVER」、「Agnes B.」など、名だたるブランドとのコラボレーションを成功に導いたクリエイティブ・デュオは、創設者兼クリエイティブ・ディレクターのテオドール・ファメリ(Theodore Famery)と、創設者兼マネージングディレクターの遠藤聖(Hijiri Endo)で構成され、若者を中心に多大な支持を得ている。2人は今回の取り組みについて「日仏のデュオとして、このプロジェクトに貢献できたことを光栄に思います」と語り、赤と青のコントラストが鮮やかな目を引くデザインについては、開催地である横浜みなとみらい21地区のシンボルである観覧車に、レッドカーペットに見立てた赤富士を組み合わせ、開催地のシンボルと映画の魅力をシームレスに融合させたデザインを目指したという。「私たちの目標は、みなさまをフランス映画の魅惑的な世界へと導くこと」と言い切るMerch Studio.は、日本の映画ファンに向けて、「ボンジュール・ヨコハマ!私たちが愛してやまない最も不思議な文化のひとつである『映画』を発見し、その世界にどっぷりと浸っていただけるよう、心からお祈りしています。私たちのデザインが少しでも皆様のフランス文化の楽しみのお役に立ち、忘れられない思い出作りに貢献できれば、こんなに嬉しいことはありません」と熱いメッセージを送った。映画祭会期中には、当デザインのグッズ(Tシャツ、トートバッグ等)が販売される予定。また、2月5日(月)には公式HPにて、作品ラインアップとチケット発売情報が掲載予定だ。「横浜フランス映画祭 2024」は3月20日(水・祝)~3月24日(日)、横浜みなとみらい21地区を中心に開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月24日日本最大級のパンイベント「パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ」が、2024年3月1日(金)から3月3日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。日本最大級のパンイベント「パンのフェス」が2024年春も開催2016年の初開催からこれまで、約125万人以上が来場している“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”「パンのフェス」。2024年春も東京・神奈川近郊のパン屋をはじめ、日本各地の名店・人気店が集結し、日本最大級の規模でパンのフェスを繰り広げる。第1弾の出店ラインナップには、カラフルでヘルシーなV食パンを提供する大阪の老舗ベーカリー「ベーカリーフェルディナンド(BakeryFerdinand)」、外皮はパリパリ、中はもっちりとした食感のクロワッサンが看板商品の「ブール アンジュ(BOUL’ANGE)」、数々の賞を受賞した壱岐牛カレーパンで有名な「パンプラス」、手作りの焼きたてパンを提供する「麻布十番モンタボー」、京都発のデニッシュ食パン専門店「ANDE」、鎌倉の人気店「カノムパン」、広島の食パン専門店「キューブ ザ ベーカリー」、埼玉のメロンパン専門店「ハッピーハッピーメロンパン」など。個性豊かなラインナップで来場者を楽しませる。【詳細】パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ開催日:2024年3月1日(金)~3月3日(日)時間:11:00~17:00(予定)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※一部有料時間帯あり■出店店舗一覧(12/27日現在 第1弾発表)kos(宮城・仙台)、ホルンベーカリー(千葉・鎌ヶ谷)、牛乳パン専門店まるせいゆ東京(東京・目黒)、Soleil et Terre(東京・新宿)、低温熟成ヒレかつ HITOKAMI(東京・南青山)、hitotema(東京・谷中)、本郷ベーカリー(東京・本郷)、chouchou muffin(福井・福井)、KT’s Bakery&Cafe(長野・千曲)、haluta bageri(長野・軽井沢)、米粉パンCUBREAD(静岡・伊東)、焼きカリーパン 咖喱日和(愛知・名古屋)、BakeryFerdinand(大阪・池田)、コミベーカリー(高知・高知)、スイートオーケストラ(北海道・札幌)、パレット築館本店(宮城・栗原)、クーロンヌ(茨城・取手)、パン香房ベル・フルール(栃木・那須)、ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)、HAPPyHAPPyメロンパン(埼玉・さいたま)、BAKERY HINATA(埼玉・さいたま)、ベーカリー三日月(埼玉・草加)、ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)、麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)、お豆腐マフィン&豆乳スコーンGuruatsu / グルテンフリー菓子Toiro(東京・東上野)、カフェプラネットショコラ(東京・銀座)、サンドイッチのお店Merci(東京・吉祥寺)、東京べーぐるべーぐり(東京・西葛西)、パンの木(東京・町田)、BOUL’ANGE(東京・渋谷)、ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)、カノムパン(神奈川・鎌倉)、サンメッセしんわ(神奈川・平塚)、ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)、コーナーポケット(山梨・韮崎)、信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)、スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)、伊豆高原フロマージュパン専門店Marble Coco.(静岡・伊豆高原)、Lycka(愛知・刈谷)、ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)、ANDE(京都・伏見)、sumheart(兵庫・淡路島)、CUBE THE BAKERY(広島・広島)、菱田ベーカリー(高知・宿毛)、KIYOKA MORIMOTO(長崎・長崎)、パンプラス(長崎・壱岐)
2023年12月30日横浜赤レンガ倉庫は、日本各地のご当地鍋に焦点を当てたグルメイベント「酒処 鍋小屋 2024」を、2024年1月13日(土)から28日(日)までの期間で開催する。日本各地のご当地鍋を堪能「酒処 鍋小屋 2024」寒さの厳しい冬に毎年20万人以上を動員する「鍋小屋」は、身体を芯から温める熱々の鍋料理が楽しめる、横浜赤レンガ倉庫の恒例イベント。開催8回目を迎える今回は会場の規模を例年の2倍に拡大、「ご当地 鍋・日本酒・肴」をテーマに全国から厳選したご当地鍋を販売する。全国から厳選した鍋が集まる「一杯鍋エリア」様々なご当地鍋を食べやすい“一杯鍋”スタイルで提供する「一杯鍋エリア」には、全18店舗が出店。あんこうを北海道魚介たっぷりの石狩鍋に加えた「石狩あんこう鍋(北海道)」、日本三大鍋のひとつ「本場きりたんぽ鍋(秋田)」、プリプリの牡蠣を味噌風味の土手鍋に仕上げた「牡蠣の土手鍋(広島)」など、それぞれに個性豊かな鍋の数々を味わえる。自分で鍋を作る「作る鍋エリア」が4年ぶりに復活また、自分たちの手で鍋を作れる「作る鍋エリア」が4年ぶりに復活。神奈川県産の食材を中心に使用した「横浜育ち『はまポ ーク』のコク旨味噌鍋」をはじめとする数種類の鍋セットに加え、相模湾で水揚げされた鮮魚の刺身やフライなどの一品料理も用意されている。全150種類以上の多彩な日本酒も販売熱々の鍋と合わせて楽しみたい日本酒も、全150種類以上がラインナップ。“牡蠣に合う日本酒”として特別に醸された「山和 for oyster 純米吟醸(宮城)」、女性や日本酒初心者にも飲みやすいフルーティーな風味の「くどき上手 純米吟醸(山形)」など、鍋との相性も抜群の日本酒の飲み比べも楽しんでほしい。会場の一部には、ゆったりくつろぎながら鍋を味わえるこたつと畳の座席エリアを設置。冷えた身体を温めてくれるこたつを囲みながら、日本各地の絶品鍋を堪能してみてはいかがだろう。開催概要「酒処 鍋小屋 2024」開催期間:2024年1月13日(土)〜1月28日(日)時間:平日 12:00〜21:00/土日 11:00〜21:00※ラストオーダーは営業終了の30分前。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント(神奈川県横浜市中区新港 1-1)入場料:無料※飲食・物販代金は別途必要。
2023年12月16日横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマストロベリーフェスティバル(Yokohama Strawberry Festival) 2024」が、2024年2月1日(木)から25日(日)までの期間で開催される。いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル」いちごの新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年に初開催された「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、過去10年間で延べ180万人を動員している横浜赤レンガ倉庫の人気イベント。会場規模が例年の倍に11回目の開催を迎える今回は、会場の規模を例年の約2倍へと拡大し、過去最大となる30店舗以上が出店予定。飲食ブースから物販ブースまで、全てがいちごづくしの夢のような世界が楽しめる。地元農家による直売もまた、毎年恒例となっている地元農家によるいちごの直売も実施。このほか、各店でもブランドいちごを使った限定メニューなどが数多く登場予定となっている。開催概要「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2024」開催期間:2024年2月1日(木)〜2月25日(日)※20日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。時間:10:00〜18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は300円。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年12月10日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、神奈川県横浜市に展開するブランド直営店「ガーミンストア横浜」(神奈川県横浜市金沢区白帆5番2 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3F)を移転リニューアル。同じフロアの別区画にて、2023年12月9日(土)にオープンします。ガーミンストア横浜(イメージ)※写真はイメージですGarminは、1989年アメリカ合衆国にて創業以来、複数のGPSを活用した高精密で正確無比な測位情報と、多彩な計測技術を強みに、他に類をみない専門性を備えたGPS機器およびGPSスマートウォッチを開発。航空・船舶・自動車・アウトドア・フィットネスの分野にて、多くのユーザーから高い信頼性を得ています。日本では、2017年にガーミンジャパン株式会社が設立され、本格展開が開始しました。「ガーミンストア横浜」は、2021年12月にオープン以来、横浜・神奈川エリアから多くの方に来店いただいているGarminのブランド直営店です。この度の移転で、店舗面積をこれまでの約3倍となる約67m2に拡張し、Garmin製品をフルラインアップの品揃えとなります。取り扱うのは、フラッグシップモデル「fenix」「epix」「MARQ」シリーズをはじめ、ランニング、ゴルフなどスポーツとヘルス&ウェルネスをサポートするバラエティ豊かなスマートウォッチを中心に、ダイビングコンピューター、GPSMAP、サイクリスト向け機器、プロも愛用するレーザー計測器や弾道計測器などのゴルフギア。さらにシーンやファッションに合わせてワンタッチで取替え可能なバンドなどのアクセサリー商品や、アウトレット製品も豊富に取り扱います。Garminのスマートウォッチは、すべてのモデルが日々のヘルスケアに対応するライフログ機能を持ち、デザインも豊富。目的だけでなく、ファッションテイストでも選んでいただけます。店内にはタッチ&トライスペースを設置し、スマートウォッチだけでなく、ゴルフギアやサイクリストから注目を集めるインドアサイクルトレーナー「Tacx」シリーズまで、全アイテムのお試し操作が可能です。また、Garmin製品の修理も店頭で受け付けます。※修理対応が終了している製品もあります。三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、神奈川県の南東、金沢区にあるアウトレットモール。横浜・八景島シーパラダイスや金沢公園、潮干狩りが楽しめる海水浴場「金沢 海の公園」など多くの観光施設が集積するエリアにあり、観光からお買い物、デートなど幅広い目的で県内外はもちろん、全国、海外からも多くの方が訪れる神奈川の人気スポットの一つです。横浜中華街やみなとみらい地区へのアクセスも良く、春はお花見、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はインドアレジャーと1年通して人気を博しています。また、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、海辺の環境を活かし、ショッピングだけでなく、アジア最大級のマリーナを眺めながら食事を楽しめる飲食施設や、アウトドアイベントなども豊富。Garminのスマートウォッチの機能性を体感いただくのにもおすすめです。「ガーミンストア横浜」は、この度の移転リニューアルにより、Garminストアの中でも屈指の商品ラインアップを実現しており、サポートスタッフも専門知識豊富な人材を登用。見やすい店内と親切な接客で、地元の方はもちろん、観光で訪れた方、海外からのお客様にも満足いただける製品選びをサポートします。オープンを記念して、ウェアラブル製品をお買い上げの方に、「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(「ガーミンストア横浜」限定デザイン/非売品)をプレゼント※など、お得なキャンペーンも実施します。※無くなり次第終了。Garmin製品は、これからのギフトシーズンにも、新年の新たな目標のサポートにもおすすめです。気になるアイテムをリアルにタッチ&トライできるGarminの直営ショップで、機能もデザインも満足いただける逸品を見つけて、充実のスポーツ&ウェルネスライフを実現してください。【店舗概要】店舗名 :「ガーミンストア横浜」オープン日 :2023年12月9日(土)所在地 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド神奈川県横浜市金沢区白帆5番2三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3FTEL 080-7934-3776※12/13(水)以降045-349-2718に変更予定※現在の店舗は12/3(日)で閉店しています営業時間 :10:00~20:00 ※三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業時間に準ずる【年末年始】・12/31(日):10:00~18:00 ※全館アーリークローズ・1/1(元日):9:00~20:00※ショップのみ1時間アーリーオープン・1/2(火)、1/3(水)、1/7(日):9:30~20:00※ショップのみ30分アーリーオープン定休日 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業日に準ずる敷地面積 :67.03m2(20.27坪)主な取扱い商品:スマートウォッチ、スポーツ用GPS計測器、サイクルインドアトレーナー「Tacx」シリーズ 等アウトレット製品取扱い※ラインアップは変更になる可能性があります。新製品など随時追加予定。【オープン記念キャンペーン】期間:オープン~2024年1月9日(火)までウェアラブル製品をお買い上げの方に「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(非売品)をプレゼント!※無くなり次第終了とさせていただきます。「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい写真はイメージです●ウェアラブル製品2点同時お買い上げで定価より10%OFF●アクセサリー同時購入1点10%OFF、2点以上なら15%OFF※一部対象外商品あり※2本同時購入で定価から10%OFFに関しては、他割引、他キャンペーンとの併用はできません。ご了承ください。●ウェアラブル製品購入時に初期設定無料サービス店舗の詳細は、以下のURLからご覧ください。 【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本店舗・製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日GU、ユニクロ大好き♡コーデスナップファッションライターのkanaripoです!みなさん、冬になると赤のアイテムを身に付けたくなりませんか?今回は、モノトーンコーデに赤を合わせたコーディネートをいくつか紹介します。使用した赤のアイテム出典:Instagram今回使用した赤の小物は、パンプス、バッグ、ストールです!コーディネート1出典:Instagram【ユニクロ】のウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーターと【ZARA】のハイウエストパンツに赤のバッグを合わせました。シンプルなコーデでも、赤のバッグを取り入れることで一気に明るくなりますね!コーディネート2出典:Instagram【ユニクロ】のプレミアムラムクルーネックセーターに【ZARA】のハイウエストパンツを合わせました。こちらはパンプスを赤にしました!レオパードのバッグと赤のパンプスが映えますね♪コーディネート3出典:Instagram同じく【ユニクロ】のプレミアムラムクルーネックセーターにタックワイドパンツを合わせました。赤チェックのストールを合わせることでシンプルコーデの格上げです!モノトーンコーデに赤を合わせたコーディネートはいかがでしたか?赤は意外と合わせやすく、コーディネートのアクセントにもなるので、いくつか持っていると便利ですよ♪赤のトップスが苦手な方も、小物なら取り入れやすいのでぜひ試してみてください!※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。<writer>kana(@kanaripo216)2girlsmamaGU.UNIQLO.zaraで作るプチプラ高見えコーデ♪Instagram
2023年12月01日今年の秋冬に注目したいカラーといえば『赤』。コーディネートを華やかにしてくれる赤は、フェミニンやエレガントにも活躍でき、明るく元気な印象にもなります。【しまむら】の「赤ニット」はもっちりとした生地感で着心地がよく、しまラーも激推ししているほど! そこで今回はしまむらの「赤ニット」をご紹介。コーデの主役ともなる赤を使った着こなしも注目ですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。トレンドの『赤』でゆるっと可愛く♡出典:Instagramもちっとした生地感が心地いい「TS*スポンジニットPO」。@taiyou_125さんとのコラボアイテムです。ゆるっとしたサイズ感で、今年トレンドの『赤』がとにかく可愛い!@saa_yuuki1006さんは「店に行くと一際目立つ可愛すぎる赤に惹かれてすぐさま試着室に行きました」とコメントしています。Lサイズはお尻が隠れる長さで、さまざまなスタイリングに活躍できそうです! 重くなりがちな冬のコーデを華やかにしてくれるおすすめの1枚です。白のスカートと合わせたカジュアルコーデ出典:Instagram白のスカートにウエストアウトで合わせたリラックス感のあるコーディネート。ドロップショルダーのゆるっとしたサイズ感が、Iラインスカートとバランスよく決まります◎ 足元は黒のスニーカーで締めて、ちらりと覗く足首が抜け感を演出。グレーのバッグもおしゃれなポイントです。赤のニットを大人カジュアルに着こなしています。レッド×グレーでトレンド感アップ!出典:Instagramグレーのデニムにインして着こなしたきれいめカジュアル。デニムコーデにローファーを合わせてきれいめに仕上げています。今年の秋冬はグレーもトレンドカラー。モコモコのレオパードベレー帽とファーバッグで冬らしく。トレンド感たっぷりのおしゃれなコーディネートです。ファーベストをレイヤード出典:Instagramニット × デニムコーデをワンランクアップ! ファーベストを羽織ったカジュアルコーデ。明るめの赤ニット × デニムにやわらかいカラーのファーベストを合わせてまとめていますね。トートバッグのレオパード柄がアクセント。こなれ感のあるコーデに仕上がっていますね。パンツと合わせて大人っぽく出典:Instagramセンタープレスパンツと合わせたきれいめコーデ。赤ニットとダークブラウンがいい感じにまとまっています◎ パンツのダークブラウンはかなり薄めの色で、ミルクティーのようなやさしいカラー。赤のニットが落ち着いた印象になりますね。ブラックのバッグで引き締めて。華やかな赤のニットを使ったきちんと感のある大人っぽコーデです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@saa_yuuki1006様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:のあ
2023年11月09日12月14日(木) から25日(月) のクリスマス当日まで横浜赤レンガ倉庫で毎日開催されるライブイベント『毎日がクリスマス 2023』の第5弾出演アーティストが発表された。本イベントでは、“クリスマスに特別なライブを”というアーティストの「想い」と、横浜赤レンガ倉庫のイメージがマッチし、小さなキャパシティで普段観ることのできない「全公演プレミアムライブ」が実現する。このたび、第5弾アーティストとして12月23日(土) 夜公演にPYRAMIDの出演が決定。アレンジャー・プロデューサーとしても精力的に活動中のギタリスト・鳥山雄司と、カシオペアでプロデビュー以来40年以上にわたって音楽シーンの最先端を走り続けるドラマー・神保彰による2人が、熱いライブを届ける。また、ゲストとして土岐麻子の出演が発表された。『毎日がクリスマス 2023』チケット情報はこちら()<イベント情報>エアトリpresents『毎日がクリスマス2023』【出演アーティスト公演日程】12月14日(木) ISEKI(ex.キマグレン)・吉田山田12月15日(金) 高城れに(ももいろクローバーZ)トークショー(昼公演)12月15日(金) 高城れに(ももいろクローバーZ)ライブ(夜公演)12月16日(土) 元ちとせ・半崎美子(昼公演)12月16日(土) SURFACE(夜公演)12月17日(日) ディアステージ / パーフェクトミュージック:雨模様のソラリス・ARCANA PROJECT・DEMPAビルディング・虹のコンキスタドール・根本凪・ミームトーキョー(昼公演)12月17日(日) ディアステージ / パーフェクトミュージック:ありすやり・きゅるりんってしてみて・さよならステイチューン・外神田文芸高校 from 電音部・でんぱ組.inc・虹のコンキスタドール・バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI(夜公演)12月18日(月) 石崎ひゅーい・センチミリメンタル12月19日(火) wacci・松本千夏・スピカ・スピラ・コアラモード.12月20日(水) OCHA NORMA(昼・夜2回公演)12月21日(木) KEYTALK・藤巻亮太12月22日(金) のん12月23日(土) 大石昌良・和田唱(TRICERATOPS)(昼公演)12月23日(土) PYRAMID guest 土岐麻子(夜公演)12月24日(日) 矢井田瞳(昼公演)12月24日(日) HAN-KUN(夜公演)12月25日(月) Anlyチケットはこちら:()『毎日がクリスマス2023』オフィシャルホームページ:
2023年10月28日愛知の愛・地球博記念公園内にあるジブリパーク「ジブリの大倉庫」の、2023年秋冬の短編アニメーション情報を紹介。「ジブリの大倉庫」月替わりの短編アニメ上映「ジブリの大倉庫」内にある「映像展示室オリヲン座」では、スタジオジブリ制作の短編アニメーション作品を月替わりで上映。2023年12月は『星をかった日』、2024年1月は『ちゅうずもう』を上映する。2023年12月『星をかった日』宮崎駿が脚本・監督を務めた『星をかった日』は、井上直之による『イバラード』を原作とする不思議な空想世界の物語。主人公の少年ノナは、いつの間にか誰もいない砂漠をひとりで歩いており、不思議な女性ニーニャと出会い彼女の農園の小屋で一緒に暮らすことに。そんなある日、ノナは野菜とひきかえに星の種を手に入れ、育てることになる。ノナは神木隆之介、ニーニャは鈴木京香が声優としてキャスティングされている。2024年1月『ちゅうずもう』また、2024年1月から上映される、宮崎駿が企画・脚本を務めた『ちゅうずもう』は、民話「ねずみのすもう」を題材にした話となっており、山奥に住むジイとバアの家に住むねずみたちの相撲を描いた物語だ。どこかへ向かうねずみの後をこっそりついていったジイは、自分の家のねずみたちが負けてばかりいることを知り、ジイとバアはねずみたちのためにサンマの団子や豆腐の田楽を用意する。果たして今度の勝負はどうなるのか...。ジブリパークオリジナルデザイン瓶の「極ふつうのレモネード」を発売「極ふつうのレモネード」も登場。ジブリパークオリジナルデザインのラベルを配した瓶入りの清涼飲料水となっている。ジブリの大倉庫にある、小さな商店が軒を連ね、どこか懐かしい雰囲気の「南街」内の「駄菓子 猫かぶり姫」と、どんどこ森の入り口に位置する「どんどこ処」にて販売される。【詳細】ジブリパーク「ジブリの大倉庫」住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内チケット発売(予約制):毎月10日発売「ジブリの大倉庫」チケット料金:・平日 大人 2,000円、子ども(4歳~小学生) 1,000円/土日曜、休日 大人 2,500円、子ども(4歳~小学生) 1,250円・「もののけの里」+「ジブリの大倉庫」セット券 大人 2,500円、子ども(4歳~小学生) 1,250円/土日祝、休日 大人 3,000円、子ども(4歳~小学生) 1,500円※別途、購入にあたり、システム利用料(1枚につき110円)が必要。※3歳以下は無料。※ジブリパーク指定の障害者手帳持参者と、同伴者1名は各券種の半額料金。※オンライン「Boo-Wooチケット」や全国のローソン、ミニストップ店頭の「 Loppi」で販売。※「魔女の谷」開園となる2024年3月16日以降分のチケット情報は後日告知。尚、ジブリパークは2024年2月13日(火)~3月15日(金)はメンテナンス等により休園。■短編アニメーション上映場所:映像展示室オリヲン座(ジブリの大倉庫)・10月『パン種とタマゴ姫』・11月 『めいとこねこバス』・12月 『星をかった日』・1月『ちゅうずもう』※2024年2月以降の上映作品は後日発表。※一部作品では聴覚に障害のある人向けに1日に数回日本語字幕付きでの上映を実施。■「極ふつうのレモネード」250円(245ml)販売場所:ジブリの大倉庫「南街」内「駄菓子 猫かぶり姫」、どんどこ森「どんどこ処」
2023年10月23日12月14日(木) から25日(月) のクリスマス当日まで、横浜赤レンガ倉庫にて「毎日」開催されるイベント『毎日がクリスマス2023』より、12月17日(日) ディアステージ / パーフェクトミュージック公演に出演するアーティストが発表された。今年は昼公演に雨模様のソラリス、ARCANA PROJECT、DEMPAビルディング、虹のコンキスタドール、根本凪、ミームトーキョーが出演。夜公演には、ありすやり、きゅるりんってしてみて、さよならステイチューン、外神田文芸高校 from 電音部、でんぱ組.inc、虹のコンキスタドール、バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIが出演する。<イベント情報>エアトリpresents『毎日がクリスマス2023』【出演アーティスト公演日程】12月14日(木) ISEKI(ex.キマグレン)・吉田山田12月15日(金) 高城れに(ももいろクローバーZ)トークショー(昼公演)12月15日(金) 高城れに(ももいろクローバーZ)ライブ(夜公演)12月16日(土) 元ちとせ・半崎美子(昼公演)12月16日(土) SURFACE(夜公演)12月17日(日) ディアステージ / パーフェクトミュージック:雨模様のソラリス・ARCANA PROJECT・DEMPAビルディング・虹のコンキスタドール・根本凪・ミームトーキョー(昼公演)12月17日(日) ディアステージ / パーフェクトミュージック:ありすやり・きゅるりんってしてみて・さよならステイチューン・外神田文芸高校 from 電音部・でんぱ組.inc・虹のコンキスタドール・バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI(夜公演)12月18日(月) 石崎ひゅーい・センチミリメンタル12月19日(火) wacci・松本千夏・スピカ・スピラ・コアラモード.12月20日(水) OCHA NORMA(昼・夜2回公演)12月21日(木) KEYTALK・藤巻亮太12月22日(金) のん12月23日(土) 大石昌良・和田唱(TRICERATOPS)(昼公演)12月23日(土) COMING SOON(夜公演)12月24日(日) 矢井田瞳(昼公演)12月24日(日) HAN-KUN(夜公演)12月25日(月) Anlyチケットはこちら:『毎日がクリスマス2023』オフィシャルホームページ:
2023年10月23日2023年秋冬の注目カラーとしてあがっている赤。グレーがスタイリングのキーカラーになるシーズンなので、そこに合うアクセントカラーとして一番の注目色が赤なんです。人気ブランドやショップでもこの秋、赤の新作がいっぱい。そんな赤の持つ魅力を十分に味わいつくすために挑戦しやすい合わせ方や赤と別色との組み合わせ方をご紹介。気恥ずかしさはデニムで緩和出典:.st黒、白、ベージュ、グレーなどのベーシックカラーに馴染みが深い人であれば、誰もが目を惹く赤は気恥ずかしさで挑戦しにくい気持ちが湧くかも? そんな時には十数年来の相棒、デニムの力を借りてトレンドの赤にレッツチャレンジ! たとえデニムの力を借りたとしても赤を着ていることに意識が集中して周りの目が気になってしまう方には、赤アイテムの一転投入ではなくリップやマニキュアなど小さなパーツに赤を散らすことをお勧め。赤への意識の分散とスタイリング全体の馴染ませが叶います。何色と合わせる?出典:.st意外にも合わせる色が多いところも赤の魅力。アイボリー系のボトムスや小物との合わせはカジュアル且つナチュラルなスタイリングに。赤の占める割合が大きくても同じくらいの比率でアイボリーが入っているので赤の強さと熱量に圧倒されることはなく柔和で穏やかな雰囲気に。出典:Instagramこちらはグレー系のトップスやベージュ系の小物と合わせてモードな印象に。発色がよい赤の場合、他のアイテムも発色がよいとお互いの色の主張が強くなり見た目の印象はハードさや威圧感を感じさせることも。パワーのある赤を淡いトーンのアイテムで挟むことによってアイテム同士のケンカを回避できますね。小さじ程度の赤を利かせてフレンチシックに出典:Instagramタートルネックの赤が視線を奪う首元に小さじ程度の赤を利かせたスタイル。首元の赤以外は白と黒のモノトーンコーデ。さし色の赤がなければモードな印象にも振られそうですがほんの少し赤が入ることでフランスの空気が流れ込んでくるから不思議。出典:.stボーダーのカットソーにニットスカーフを巻いたスタイリングはTHEフレンチシック。こちらも赤の面積はほんの小さじ程度ですがこの赤があるのとないのとでは見た目の印象は大違い。大物の赤には挑戦しづらいという方は小物で取り入れてトレンドの赤を堪能されてはいかがでしょうか。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、@oimo_30_omio様、@miipm27様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:norimako
2023年10月09日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日横浜⾚レンガ倉庫は、「クリスマスマーケット(Christmas Market) in 横浜⾚レンガ倉庫」を2023年11月24日(金)から12月25日(月)まで開催する。横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2023年も開催毎年恒例となっている横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットも2023年で14回目。横浜⾚レンガ倉庫がドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた歴史的建造物であることから、本場ドイツのクリスマスマーケットをモチーフに展開している。2023年は、エリアを拡大し、過去最大規模での開催。ドイツ料理が楽しめる飲食ブースやキッチンカー、クリスマス雑貨に彩られた物販店など約50店舗が出店予定だ。メイン会場にはもみの木ツリー&4年ぶりイルミネーションルーフメイン会場では、「星」をモチーフにしたイルミネーションで幻想的な空間をつくりだす。シンボリックな高さ約10メートルの本物のもみの木のツリーでは、はじめて“色の変わるイルミネーション”を実施。また、約50メートルの⻑さを誇るイルミネーションルーフが4年ぶりに復活し、クリスマスムードを盛り上げる。ドイツ製ヒュッテ(木の小屋)や、ドイツから輸入したオブジェなども取り入れた本場さながらのムードの中、クリスマスの特別なひとときを楽しめそうだ。また、棟数限定で個室スペースを貸し切り利⽤できるプレミアムラウンジが初登場。クリスマスの装飾が施された暖かい快適な空間の中でゆったりと楽しむことができる。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにした入場無料イルミネーションガーデン昨年から登場した「イルミネーションガーデン」は、引き続き展開される。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにしたエリア内には、動物たちのイルミネーションオブジェを各所に設置し、まるで森の中で動物たちとクリスマスを過ごしているかのような気分を味わえる。なお、入場無料なので気軽に楽しめるのも嬉しい。【詳細】「クリスマスマーケット in 横浜⾚レンガ倉庫」期間:2023年11⽉24⽇(⾦)〜 2023年12⽉25⽇(⽉)計32⽇間時間:11⽉24⽇(⾦)17:00〜21:0011⽉25⽇(⼟)〜12⽉8⽇(⾦) 11:00〜21:0012⽉9⽇(⼟)〜12⽉25⽇(⽉) 11:00〜22:00※11⽉24⽇は、点灯式も実施予定会場:横浜⾚レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1)アクセス:みなとみらい線「⾺⾞道」駅、「⽇本⼤通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜⽊町」駅から徒歩15分⼊場料:500円(※⼩学⽣以下は無料)※横浜⾚レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※イルミネーションガーデンは⼊場無料※⼩学⽣以下は保護者の同伴が必要※12⽉8⽇(⾦)までは⾼校⽣以下は無料
2023年09月23日さつまいもグルメ&スイーツの祭典「横浜おいも万博2023」が、2023年10月20日(金)から22日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。さつまいもスイーツの祭典「横浜おいも万博2023」2022年1月に初開催された「横浜おいも万博」は、さつまいもを使ったグルメとスイーツに特化したグルメイベント。今回も全国各地から厳選された30の専門店が集結し、各店自慢のさつまいもグルメを販売する。全国から選りすぐった人気店が集結会場で楽しめるメニューは、食べ比べもできる様々な品種の焼きいもから最新の進化系スイーツまで様々。焼き芋の中からとろとろのカスタードが溢れ出る「焼き芋クリームブリュレ」で人気の「[東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO-」、厳選したお芋を特製の製法で焼き上げる焼き芋専門店「[岡山]芋屋 蜜の月」、飴を丁寧に二度絡めした大学イモ専門店「[大阪]芋田屋又三郎」など、個性豊かな店舗の数々が出店予定だ。前売券は、2023年9月15日(金)の正午より、各種チケット販売サイトで発売。開催時間は各105分の全4部制で、各部スタート15分前から受付をスタート、終了の10分前が最終入場となっているので注意してほしい。開催概要「横浜おいも万博2023」開催期間:2023年10月20日(金)〜22日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:10:00〜17:45 定員入替制(全4部/各105分)[第1部]10:00〜11:45、[第2部]12:00〜13:45、[第3部]14:00〜15:45、[第4部]16:00〜17:45※各部スタート15分前から受付を開始。当日券販売および最終入場は終了の10分前まで。再入場可。入場料:前売券500円、当日券700円※未就学児入場無料。※当日券は各部予定枚数に達し次第、販売終了となる。<チケット>前売券発売日:9月15日(金)12:00〜チケット取り扱い:アソビュー!/ローソンチケット(Lコード:33386)/チケットぴあ(Pコード:651-405)/イープラス/セブンチケット(セブンコード:103-053)<出店予定店舗>[奈良]朗紀本舗 當麻 どっこいまんじゅう / [兵庫]あずまや芋庵 / [大阪]芋田屋又三郎 / [群馬]芋の瑠庵 / [東京]いもやいもこ / [岡山]芋屋 蜜の月 / [神奈川]えるろこ ロド芋 / [茨城]OIMO cafe / [広島]OIMO CAFE & BAR apollo / [茨城]お芋工房sweet / [香川]お芋スイーツ専門店 いもまる / [福井]お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ / [千葉]おいもやさん moimoi / [東京]OLIVE POTATO TOKYO / [京都]京都芋屋 芋と野菜 / [大阪]さつまいも元帥 斧屋 / [兵庫]島のDOG / [群馬]熟成焼き芋LAND &potato / [神奈川]ちちずいも / [奈良]パイ専門店 pie,guruguru / [兵庫]BUTTER CRAPE LAB. / [東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO- / [茨城]ほしいもの百貨 / [愛知]やきいもコロ / [群馬]焼きいも専門店 芋福堂 / [茨城]焼き芋専門店 芋やす / [大阪]焼き芋たかくら / [山形]やきいも処 DoCo?弐番館 / [鹿児島]Rest逢夢 / [大阪]浪漫焼き芋 芋の巣※五十音順
2023年09月18日毎年恒例のクリスマスイベント『毎日がクリスマス 2023』が、12月14日(木) から25日(月) に横浜赤レンガ倉庫で開催されることが決定。併せて第1弾出演アーティストが発表された。本イベントでは、“クリスマスに特別なライブを”というアーティストの想いと、横浜赤レンガ倉庫のイメージがマッチし、小さなキャパシティで普段観ることのできない全公演プレミアムライブが実現する。このたび第1弾アーティストとして、ISEKI(ex.キマグレン)、吉田山田、元ちとせ、半崎美子、SURFACE、ディアステージ、石崎ひゅーい、センチミリメンタル、OCHA NORMA、KEYTALK、藤巻亮太、大石昌良、和田唱(TRICERATOPS)、矢井田瞳、HAN-KUN、Anlyの出演が決定。チケット情報など詳細はイベント公式サイトにてチェックを。<公演情報>『エアトリpresents 毎日がクリスマス2023』会場:横浜赤レンガ倉庫12月14日(木) ISEKI(ex.キマグレン)・吉田山田12月16日(土) 元ちとせ・半崎美子(昼公演)12月16日(土) SURFACE(夜公演)12月17日(日) ディアステージ(昼公演)12月17日(日) ディアステージ(夜公演)12月18日(月) 石崎ひゅーい・センチミリメンタル12月20日(水) OCHA NORMA(昼・夜2回公演)12月21日(木) KEYTALK・藤巻亮太12月23日(土) 大石昌良・和田唱(TRICERATOPS)(昼公演)12月24日(日) 矢井田瞳(昼公演)12月24日(日) HAN-KUN(夜公演)12月25日(月) Anly公式サイト:
2023年09月02日「牛乳石鹼 カウブランド赤箱」の世界観を堪能するイベント「赤箱 AWA-YA in YOKOHAMA」が、2023年9月15日(金)から9月24日(日)の間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。関東初開催!「赤箱」の世界観を体験する限定イベントが横浜にうるおいと香りゆたかな石鹸として、これまで90年にわたって愛され続けているロングセラー商品「赤箱」。そんな赤箱の世界観を体験できる限定イベントは、これまで京都や福岡でも開催され、人気を博してきた。豊富な“赤箱”オリジナルグッズに新作も関東初開催となる限定イベント「赤箱 AWA-YA」では、こだわりの赤箱オリジナルグッズが豊富にラインアップ。中でも注目は、⾚箱に使われている保湿成分“ミルクバター・スクワラン”を配合した新作リップクリーム。ミニサイズの可愛らしいデザインは、持ち歩くだけで気分の上がる1品だ。このほか、温泉や銭湯で使えるスパバッグのセットや、練り香水、アロマディフューザーなどの人気アイテムが揃う。泡立て体験や“巨大ガチャ”など参加型コーナーまた“⾚箱ファクトリー”をテーマにした会場内では、⾚箱の泡をふわふわに仕上げる方法をスタッフが伝授する「泡立て体験」や、実際に泡立ちの良さや香り、洗い流した後のしっとり感を体感できる「泡ハンドパック体験」を実施。「泡ハンドパック体験」の参加者は、⾚箱デザインのマスキングテープや缶バッヂなどのここでしか手に入らない賞品をゲットできる巨大な「⾚箱カプセルくじ」を回すことができる。約5万個の赤箱用いたフォトスポットもさらに、過去に開催された「⾚箱 AWA-YA」でも人気を博した大量の赤箱を使用したフォトスポット「FIND OLD AKABAKO」も、約5万個という過去最大の規模で登場。無数の⾚箱の箱の中には歴代の⾚箱パッケージが紛れているなど、遊び心あふれる仕掛けにも注目だ。牛乳石鹸のガシャポン牛乳石鹸の人気ガシャポンも会場に。パッケージデザインを使用したトートバッグ、アクリルチャーム、そして石けんがすっぽり入るサイズの立体ポーチなどが入っているので、会場を訪れた記念に、ぜひチャレンジしてみてほしい。人気カフェ「ユニ コーヒー ロースタリー 」とコラボさらに、赤箱と横浜を代表する名物とのコラボレーションも実現。横浜発祥の人気カフェ「ユニ コーヒー ロースタリー (UNI COFFEE ROASTERY)」では、赤箱にも使われている高品質のミルクバターを使用したフィナンシェや、赤箱のシンボルである“牛柄”をコーヒーゼリーで表現したコーヒーゼリーラテ、横浜赤レンガ倉庫店限定で楽しめる「赤箱コラボ横濱ナポリタン」を取り揃える。「ミルクマルシェ」のゴーフレットまた、赤レンガ倉庫内に店舗を構えるミルクデザート専門店「ミルクマルシェ(MILK MARCHĒ)」ともコラボレーション。赤箱に使用されているミルクバターを使ったゴーフレットを展開する。「赤箱バス」が4年ぶりに復活、会場周辺や都内を走行なお、⾚箱デザインのロンドンバス「⾚箱バス」が横浜で4年ぶりに復活。期間中、まるで⾚箱のような見た目にフルラッピングされた真っ⾚なロンドンバスが会場周辺を走行するほか、期間限定で都内も走行する。【詳細】「赤箱 AWA-YA in YOKOHAMA」開催期間:2023年9月15日(金)~9月24日(日)開催時間:11:00〜19:00※最終入店18:30会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館2F住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1料金:無料※「赤箱 AWA-YA in YOKOHAMA」には、予約なしで参加可能。アイテム価格例:・カウブランド赤箱 リップクリーム 880円・カウブランド赤箱 アロマディフューザー 2,750円・カウブランド赤箱 ビューティミルク 1,320円※ガシャポンの1日の販売数には限りがあり先着順となる。■⾚箱バス走行期間・横浜⾚レンガ倉庫周辺:9月15日(金)~9月18日(月)・9月23日(土)~9月24日(日)・都内各所:9月19日(火)~9月22日(金)
2023年08月25日『セブン-イレブン』といえば、いわずと知れたコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。もともとはアメリカ発祥のコンビニチェーンで、1974年に日本1号店が東京都江東区にオープンして以来、2023年7月末までに、全国で2万1千店舗以上が営業しています。そんなセブン-イレブンは、看板のほかに、レンガのような外壁が、店舗の特徴的な装飾となっています。※写真はイメージもともとはセブン-イレブンのために作られた建物が、別の店に変わった時、外壁がそのままだったために「ああ、前はセブン-イレブンだったのか…」と思ったことはありませんか。そんなレンガ風の外壁について、あべっちチューブ(@abettitube)さんが、『偽レンガがピッタリ似合っているセブン-イレブン』を発見しました。あべっちチューブさんが撮影した、こちらの写真をご覧ください。レンガでできたアーチ高架橋の下に、セブン-イレブンの店舗が、すっぽりと…!この店舗は、同月31日にオープンした『セブン-イレブン内幸町1丁目店』。新橋駅と有楽町駅の間にあり、1910年から使用されている高架橋と、セブン-イレブンの特徴的なレンガの外壁が、見事に同化しています。100年以上の時を経た、まさかのコラボレーションに、SNS上ではさまざまなコメントが寄せられました。・確かに。上は本物のレンガで、下は『偽レンガ』。これは発想の勝利か!・神奈川県横須賀市の無人島にある『猿島要塞』みたいだ。・数年経って、レンガ風の外壁に年季が入ったらどうなるか見てみたい。新しく建物を建てる時に、昔ながらの街並みに合わせて、あえて古風な装飾を施すことがあります。しかし、もともとのデザインがピッタリだというのは、珍しいですね…!ちなみに、付近には、同じくアーチ高架橋の造りを生かした商業施設『日比谷OKUROJI』もあります。気になる人は、近くを訪れた際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月22日