俳優の小関裕太とモデルで女優の横田真悠が出演する、エウレカ・Pairsの新WEB CM「本命ならペアーズ」編が、27日から公開される。新CMには、小関と横田がカップル役で登場。互いを“本命の相手”だと感じる日常の何気ない場面やデート先での瞬間を、爽やかな笑顔と演技で表現している。また、CM楽曲はクリープハイプの「青梅」を採用。“まゆうた”カップルの幸せでゆったりとした日常を彩る、爽やかな歌詞とメロディーに注目だ。■小関裕太&横田真悠インタビュー――新CMキャラクターに起用された感想を教えてください。横田:嬉しかったです! マッチングアプリがすごく身近な存在になっているんだなと思いました。小関:マッチングアプリが以前から生活の中に浸透していることを感じていました。普段の会話の中で、「使っている!」「どう? 出会いあった?」という周りからの声が増えてきた中で、今回のお話をいただき、身近に感じていたものだからこそ、うれしいなと思いました。――CMの様々なシーンの中で「本命だ!」と感じたシーンは?小関:笑うところが同じ……というのは今までも理想の相手として考えたことはあったんですが、今回、笑わないところや突っ込みどころが同じというポイントは「確かに!」と思いました。横田:私は、同じ空間で違うことをしている、居心地の良さについて特に共感しました。小関:間が合わないと、気を使っちゃうシーンなどもありますよね。でも全部いいな! と思いました!横田:台本を読んだ時からとても楽しかったです! 共感するところが詰め込まれた、ドラマのようなCMだなと思います。――理想のデートについて教えてください。小関:キャンプデートがいいですね! 薪割りを一緒にして、僕は火おこしが好きなので、どっちが先に火が付くか……とかやりたいです。横田:大変じゃないですか!?小関:着火剤も使わないで、燃えやすい木を選んで……と工夫してやるのが楽しいですよ。火が付かないとご飯も食べられないから、2人で必死になってやるんじゃないかな。横田:大変なことでさえも、好きな人だったら楽しくなるかもしれないですね。私は、キャンプでいうと、空気がきれいじゃないですか。夜に寝転がって星を見たいです。小関:いいですね!
2023年04月27日今年の2月に、YouTubeを開設した女優の高岡早紀さん。家族旅行や事務所の新年会など、さまざまな動画をアップしています。今回は、自宅キッチンや次男といっしょに料理する様子をお披露目しました!自宅キッチンとリビングを初公開!エプロンをつけたママスタイルで、キッチンに登場した高岡さん。お酒を飲みながら、まずはなんと電球の交換に挑戦!おそるおそる調理台の上で立ち上がろうとするも、狭くて危険なため「誰か助けて」と声をかけます。しかし、そばにいる次男は料理に大忙しで…。結局、女優自らが電球を取り換えるという、貴重なシーンで動画が始まります。その後は、料理したり友人と会話を楽しんだり、愛犬が映り込んだり…高岡さんの日常があふれています。また、娘さんが祖母にネイルをするシーンでは、広くてオシャレなリビングが映る一幕も。この動画を見たファンからは、「お店の厨房みたい」「広くてスタイリッシュ」「素敵な時間」「素手で料理をするあたり良い意味で主婦としては好感しかないです」「キッチンに立つ姿が新鮮」とコメントが寄せられています。飾らずいつも自然体でカッコいい高岡さん。その美しさのベースにもなっている幸せなプライベートの様子を、これからも見せてほしいですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月13日SNSやネット上での発言がなにかと物議を醸すことも多い、女子プロレスラー・ジャガー横田(61)の夫で医師の木下博勝氏(55)。息子にまつわる“暴露”が波紋を広げている。木下氏は、4月7日に更新したInstagramの投稿のなかで、長野県の名門校に通う高校2年生の長男・大維志(たいし)君とのエピソードについて《JJ(編集部注:大維志君のこと)とも電話で話しました。珍しく落ち込む?でました》と書き出した上で、こう綴った。《クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです。慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です》大維志君がプレゼンを頑張るも、クラス委員の投票で落ちたことを明かしたのだ。続けて、木下氏は《何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう》とし、《日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです》と見守るしかない苦しい“親心”を吐露していた。高校受験で6度不合格を経験した末、昨年3月に長野県にある全寮制の名門高校に合格した大維志君。自身も日々Instagram上で発信を行っており、昨年12月には足指の手術を「肝硬変の手術」と偽って報告したことで炎上するなど、その発言が話題になることもしばしば。母であるジャガー横田は、そんな大維志君に手を焼いているようだが、夫の木下氏は自ら“薪をくべた”ことが。「昨年6月、『ジャガー横田ファミリーチャンネル』に投稿された動画の中で、大維志君が寮のご飯について、『あのねごめん。おいしいわけじゃないやんか。だから毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ』と発言し、批判が殺到。しかし、一緒に動画に出演していた木下氏は、大維志君の発言を叱るどころか、笑いながら『リアルに言うな』『(寮母さんが)見てるかもわからんだろ。あと、出前館取るのやめろ!』などと言っていました。ライブ配信ならともかく、息子の問題発言をそのままYouTubeに公開した木下氏に対しても批判が相次ぎました」(スポーツ紙記者)今回、息子の学校内でのプライベートな悩みを、勝手にSNS上で“暴露”した木下氏に対して、ネット上では見識を疑う声が相次いでいる。《何でもかんでもこうやって晒されるならくらすめも嫌でしょ お父さんも少しぐらい周りの空気が読めるようになるといいですね》《これを発信する意味ってあるのだろうか?学校もバラしている以上、あんまりやり過ぎると、他の生徒を追い詰める気がする》《こんなことまで発信する必要があるのでしょうか…。 内容が事実だとすれば、息子さんはただでさえクラス委員に選ばれなくて落ち込んでいるのにそれを世間にバラされたわけですよね? プライドが高い子なら余計に屈辱だと思うけどなぁ》《息子がかわいいなら、話題にしない方が絶対に良いと思う。 無名の子供の高校のクラスの話題なんてどうでもよい話でも、当人にとってみれば毎日メインで接する世界だ。子供には子供の世界がある。 そんなことを全国に発信されては、たまったものではない。 クラスや学校との軋轢も発生しかねず、いじめに発展しかねない》
2023年04月08日福士蒼汰主演の春の新ドラマ「弁護士ソドム」に、高岡早紀、勝村政信、古川雄輝、でんでんが出演することが分かった。また、第1話の場面写真も公開された。本作は、周りから「ソドム」と呼ばれる型破りな“詐欺師専門弁護士”が主人公。弱者を食い物にする“詐欺師”の味方をし裁判で勝たせていく、まさに“悪徳弁護士”。しかし、詐欺師を専門に弁護するという人道にもとるような仕事を選ぶのはある目的が…。ただの法廷モノではない、スリリングなリーガルサスペンスだ。今回発表されたのは、福士さん演じる“悪徳弁護士・ソドム”がなぜ誕生したのか、その鍵を握るキャスト陣。高岡さんが、主人公の弁護士・小田切渉の母であり、人権派弁護士・小田切翔子。勝村さんが、謎の失踪を遂げた渉の父・小田切宏。古川さんが、渉の秘密に迫る新聞記者・青柳孝介。でんでんさんが、まどか(玄理)の勤める弁護士事務所代表・篠崎誠を演じる。さらに、本作の主題歌が「BLUE ENCOUNT」の書き下ろし新曲「有罪布告」に決定。脚本を読み込み、その世界観に寄り添い書き下ろされた楽曲は、力強いビートの中に、優しさと強さを感じるメロディー、そしてドラマで問う「何が表で何が裏か?」とリンクする歌詞に注目。「BLUE ENCOUNT」の田邊駿一は「正義が多様化するこの時代に戦い続けるあなたへの主題歌です」とコメントしている。なお楽曲は、4月28日の放送で初披露となる。以下、キャストコメント・高岡早紀今作の企画書に「何が徳で何が罪なのか。」とありましたが、“愛する者の死”は、時にその様なことが頭の中に混在して、人を狂わすこともあるだろうと考えさせられました。物語の中では、母親を演じさせていただきますが、主人公の人生に多大な影響を与えた人物なので、役の上でもオフの時も、福士さんと良いコミュニケーションを取ることが出来ればと思います。そして、視聴者の皆様にも物語の根底にある愛が伝われば大変嬉しいです。・勝村政信謎を抱えた渉がとても魅力的で、悪なのか、善なのか、どこまでが本当なのか、どうなっていくのか、とてもおもしろい本でした。福士蒼汰くんと高岡早紀さんとは、何度も共演させていただいているので、とても楽しみで、安心感もあります。今後の展開も楽しみです。なぜ失踪したのか…まだ最後まで台本ができていないのですが、そこがポイントになるでしょう。一度観たら、最後まで観たくなる脚本です。渉がなぜこういう弁護士になって、この後どう変化していくのか、目が離せなくなるでしょう。・古川雄輝主人公である小田切渉の過去を調べる記者役で出演させて頂きます。玄理さんとは初共演となります。彼女に想いを寄せる役柄でもあるので、スリリングな本編とは別に二人の恋模様にも注目して頂きたいです。また、福士くんとは5年ぶりの再共演となります。彼が演ずる小田切渉とは対照的な役柄になるので、対抗できるような記者を演じたいと思います。善と悪、正義とは何か、考えさせられる作品です。是非楽しんでご覧下さい。・でんでん(台本を読んで)スッキリした!クズ人間はあの手この手で法を潜り抜け真面目人間を騙している。小田切渉は、そんな奴らに天誅を下す。現代の必殺しごと人だ。これからが楽しみだ。若手は福士蒼汰さん筆頭に皆さん魅力的で、ベテランはこれまた渋めで、一緒にお芝居できるのは嬉しい事です。温かい人柄が身体から滲み出てるような、下町人情弁護士をやりたいです。まず初回を見てください。ぜったい面白いですから!「弁護士ソドム」は4月28日より毎週金曜日20時~テレビ東京系にて放送(初回2時間スペシャル)。(cinemacafe.net)
2023年04月03日2月28日に実父が亡くなっていたことを報告した女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)。悲しみにくれるなか、夫であり医師の木下博勝氏(55)の反応が物議を醸している。28日、ジャガーはInstagramで《父が亡くなりました》とした上で、《急な事に未だ整理がつきませんが姉妹で話し合って行きたいと思います。父の関係者様、私の後輩達からの沢山の献花に囲まれて父も喜んでいると思います》と現在の心境を投稿。合わせて投稿された写真には、3人の姉とともに葬儀に参列するジャガーの姿があった。この投稿のコメント欄には、実父の冥福を祈る声やジャガーの心身を気遣う声が相次いだ。夫の木下氏も3月1日に、自身のInstagramで、《義父が2月23日に他界しました》と綴り、《急に亡くなられたので、家族の悲しみは…》と遺族を気遣う様子だったが……。波紋を広げているのは、ジャガーが訃報を伝える直前の木下氏の投稿。息子の大維志くん(16)が並んだ写真に、こう綴っていた。《おはヨネスケJJは昨夜は19時から寝ていたそうで、僕が物音で今朝5時に起きたら、JJがシャワーを浴びていました。少し細くなったかな(笑)少しふらつく以外は大丈夫だよと。人生で過去1辛かったと。確かに具合が悪くて、僕を起こしたのは初めてだったかも。ジャガーさんはお疲れのようです。そっとしておこう。(笑)》木下氏は26日以降にInstagramで、大維志くんが嘔吐、下痢などの症状で体調を崩していたことを明かしていた。その後もたびたび《下痢も続いているようですが、初めよりも落ち着いているようです》《症状はフラフラするのみになったようです》と体調の経過を投稿していた。ジャガーについて《お疲れのようです》とした木下氏だが、実父が亡くなってからまだ数日しか経っていない。さらに、そんな状況下のジャガーに対して《そっとしておこう。(笑)》と茶化すような書き方をした木下氏にネット上では慄然とする声が。《(笑)って!?》《人が亡くなってるのに笑いマークつけるのか・・・ 引くわ》《この内容に、(笑)という文面が、人を馬鹿にしているようで嫌だ》《信じられない… (笑)を使うなんてどんな神経をしているのか》
2023年03月02日3人のお子さんがいる女優の高岡早紀さん。現在はドラマ『我らがパラダイス』に出演しながら、SNSではオフショットや飾らない日常も投稿しています。さらにはYouTubeを開設!すっぴんで登場して話題になっています!笑顔あふれるお仕事現場をチェック 記念すべき初動画は、『すっぴんから女優・高岡早紀ができるまで!楽屋メイクルーティン』。宣材写真の撮影のため、すっぴんでスタジオへやってきた高岡さん。仲のいいスタッフさんに囲まれて和やかな空気の中、さっそく衣装を選んでいくのですが、「あんまり(フィッティングを)ちゃんとやりすぎると、今年〝一生懸命やる人〟みたいになっちゃうけど…一生懸命やったほうがいいかな?」と、1発目の動画にどういう姿勢でのぞめばいいのか考える場面が。YouTube初心者らしい姿をのぞかせます。フィッティングのあとは、スキンケアやメイクシーンへ。ヘアメイクさんがポイントを解説してくれているので、メイクの勉強にもなる動画となっています。リップメイクを終えると、〝女優・高岡早紀〟さんが完成!カメラの前へ向かい、さまざまなパターンを撮影する様子が公開されました。高岡さんの明るい性格やかわいらしい素顔、50歳とは思えない美貌が楽しめるこの動画に、「すっぴん肌がえげつなく綺麗」「メイクする前から透明感凄い」「めっちゃかわいいっす」「とってもお綺麗で、チャーミングで、憧れの存在です」「こんな綺麗な可愛い50歳いない」と多くのフォロワーが夢中になったようです。2本目の動画の中で、「私もみんなも楽しめるようなチャンネルを作っていけたらいいなと思います」と話している高岡さん。これからの企画にも注目です!あわせて読みたい🌈板野友美さん大胆ビキニで美くびれ披露「本当に尊敬」「文句なし」と大反響
2023年02月24日ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)によるSNSへの発信に、批判の声が相次いでいる。1月17日、Instagramのストーリーズを更新した大維志くん。自身に届いたDMのスクリーンショットを並べた画像に、次のようなコメントを書き添えた。《捨て垢でしか勝負できないあたり、人として三流って感じ?w》DMには「入院に関する貴殿の発言に対して、どうしてももの申したく」「肝硬変発言といい、とにかく貴殿は『想像力』に欠ける」といった内容が。これらのDMは、昨年12月に大維志くんが、自身の足指の手術を「肝硬変の手術」と偽ったことに対する批判のようだ。この批判DMに向けた大維志くんの“煽りコメント”がネットニュースで取り上げられると、《全く反省してない。 また母親を泣かせたいのか》《この子にSNSを利用させるのは危険過ぎるでしょ》と、批判の声が殺到している。ジャガーは大維志くんに愛を注ぎつつも、問題発言にも頭を悩ませ続けてきた。「ジャガーさんは昨年8月、ゲスト出演したYouTube動画で家族について聞かれた際に、『凄く仲のいい家族だと思いますよ』と言いながらも、思わずといった様子で『まあ余計な事ばっかり言ってますけどね、なんでこんなこと言うんだろう?って』と漏らしていました。炎上についても、『お前らの名前が有名じゃないから私の名前出んだよ』と、注目を浴びるたびに自分の名前が出ることを気にしていました。炎上発言が自分のものと思われるのが嫌だと、動画内で『一切言ってませんから、本当に』とカメラ目線で念押しするほどだったので、相当気にされてるのではないでしょうか」(芸能関係者)こうしたことが背景にあるのかは定かではないが、ジャガーは1月2日に更新した動画でチャンネルの閉鎖を宣言。しかし、大維志くんは今後も発信を続けていくつもりのようだ。チャンネル閉鎖が宣言された後の1月3日、4日に動画が連日更新。そこには《こちらはジャガーさんのYoutube引退宣言前に、インスタにアップされた動画です。今回の動画と、次回にアップされる元旦に配信されたライブの動画を持ちまして動画は最後となります》という説明書きが。最後となった1月4日の動画は、家族3人の写真と「短い間でしたが本当にありがとうございましたジャガーファミリー一同より」というコメントで締めくくられている。しかし、動画の後半で大維志くんは「みんなとはYouTubeでお別れやけど、ライブっていうものを通じて何か行えればと」「じゃあまた、ライブでお会いしましょう」と発言し、今後もInstagramでの配信は続けていくとした。コメントでは、ジャガーのチャンネル閉鎖宣言を受けてなお、発信を続ける大維志くんを諌める声が寄せられた。《普通に閉鎖しましょうよ! 悪あがきすぎる》《ジャガーさんが辞めると言ったのにまた動画あげなくていいよ… なんでここであげちゃうかなぁ…》《ジャガー横田の顔に泥を塗る行為はもう辞めたほうがいい》《ジャガーさんが謝罪して頭下げてまでしたのに意味がない分かってるのかな?この子ほんとに》《ジャガーさんがあれだけ君がやった事で謝罪しているのに、余計な事を喋りすぎだ》果たして母親の思いは届くのだろうか――。
2023年01月19日2012年に放送開始してからおよそ10年もの間、高い人気を誇っている、赤江珠緒アナウンサーによるラジオ『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)。赤江アナが曜日ごとに違うパーソナリティとペアを組み、明るいトークを繰り広げる構成は、多くの人から「笑顔になれる」と評されています。しかし、2023年1月、同番組が放送終了するという情報が一部で報道。ファンからは、赤江アナを心配する声や、ウワサに戸惑う声が上がっていました。赤江珠緒の『たまむすび』終了の理由に応援の声2023年1月19日に放送された同番組の冒頭では、赤江アナが一部で報じられていた番組終了のウワサについて言及。終了が事実であることを明かしました。番組が幕を下ろす理由について、赤江アナは木曜日担当の相方である、アーティストの土屋礼央さんとの『音楽性の違い』であると冗談を交えつつ、仕事に対して不満はなく、番組が大好きであることをコメント。赤江アナは、番組を終了する理由について、5歳の娘である通称『ピン太郎』ちゃんとの時間を作るためということを明かしました。「気が付いたら何年も経ってしまった!」「もう子供もこんなに大きくなってしまってる」みたいなところがあって。なんか、もうちょっとね、もうちょっと…ある意味かけがえがないというか。もうあっという間に大人になってしまう子供のこの時間を、もうちょっと一緒にいたいなというのがあって。かといって仕事を辞めるわけにもいかない。これからも子供を育てていかなきゃいけないんでね。生活もあるので。「仕事はできる範囲でやろう」と。私も好きだし。(仕事を)やりたいと思ってるんですけど、仕事の量をちょっと減らして、自分もここまで仕事ができたのは、自分の子供…ピン太郎が一生懸命いろんなところで頑張ってやってくれたおかげで、私はこうやって仕事できたので。今度はちょっとその、彼女(娘)の時間軸に、自分も時間軸のペースを合わせて。あんまりこう、追われてる感じじゃなく「今の時間に向き合ってやろうかな」と思いまして。赤江珠緒たまむすびーより引用まだ時間という概念がないピン太郎ちゃんを見て、「この時期の我が子と、もっと一緒に時間を過ごしたい」と強く思ったという、赤江アナ。およそ20年ほど、テレビやラジオで生放送の仕事に励むうちに、時間に追われ続ける日々が続いていたといいます。生放送でのレギュラーの仕事が毎日のようにあると、アナウンサーとしては充実する一方で、1人の親としては不安があったのでしょう。土屋さんも、赤江アナの想いを受け「電話でそのことを聞いた時、本当に素晴らしい決断だと思った」とコメントしました。レギュラーの冠番組を終了させるのは、苦渋の決断だったはず。「親として、幼い子供との時間を大切にしたい」という赤江アナの想いに、ファンからは応援する声が上がっています。・親として赤江さんを尊敬します。番組のファンだけど、終了に納得です。・子供の成長はあっという間だもんね。『親』の道を尊重した赤江さんはかっこいい!・番組が終わるさびしさは隠せないけれど、応援します。いつか復活したら嬉しいな。我が子の成長を見守りながら過ごす時間は、親が思うよりも短く、貴重なもの。赤江アナの『1人の親としての決断』を、多くの人が支持し、温かく見守ってくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月12日「『ジャガー横田ファミリーチャンネル』、元旦1月1日。今日で終わりにしたいと思います。今までご視聴いただきましてありがとうございます」1月2日に更新したYouTubeチャンネルで、こう話したのはジャガー横田(61)。『今回の一件を通して、重大発表があります』と題する27秒の動画に1人で出演し、新年の挨拶とともに冒頭のように表明。しかし、チャンネルを閉鎖する理由など詳細については語らなかった。’19年6月に開設し、夫で医師の木下博勝氏(54)と長男・大維志くん(16)との家族3人の日々を投稿してきた本チャンネル。いっぽう昨年末に、大維志くんが病名を「肝硬変」と偽ったことが物議を醸したことも記憶に新しい。「大維志くんは12月22日にInstagramで、入院していることを明かしていました。ストーリーズ機能でフォロワーから『どうしたんですか?』と問われると、『肝硬変の手術』と回答。しかし、実際には足指の手術だったため、“冗談で書いていい病名ではない”などと批判が殺到したのです。ジャガーさんと木下さんは25日に、YouTubeを通じて謝罪。ただ、大維志くんの足指の手術は以前から周知していたそうで、木下さんは『手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのはどうかと思う』とも苦言を呈していました。今回の動画でジャガーさんは明言しませんでしたが、タイトルの『今回の一件』とは大維志くんの炎上騒動のことではないでしょうか」(スポーツ紙記者)不合格を乗り越え、昨年春に高校1年生となった大維志くん。現在は寮生活を送っており、帰省に伴ってインスタライブなどに出演していたが、発言が炎上することもあった。「昨年6月のインスタライブで、大維志くんが『寮母の飯がマズイ』と言い放ったことがありました。この動画はYouTubeチャンネルで公開され、テロップには『寮母さんとJJ(大維志くん)は仲良しですw』と映し出されましたが、炎上する事態に。後日、大維志くんは謝罪し、木下さんは『“寮母シリーズ”というネタだった』『寮母さんにも了解をとっていた』と釈明したのでした」(前出・スポーツ紙記者)そんな大維志くんや木下氏の“余計”な発言は、ジャガーの“心配の種”でもあったという。「ジャガーさんは昨年8月にゲスト出演したYouTube動画で、夫と息子について『余計なことばっかり言ってる』と不満を漏らしていました。大維志くんが高校受験に連続で失敗した際、夫に『どうか言わないでほしい』とLINEを送ろうとしたら、すでに動画がアップされていたそうです。ジャガーさんは『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』とコメント。“自分も同じように言っていると思われたくない”と気にしている様子でした。また、夫と息子の発言がSNSで炎上することに対して、『他人様だけには迷惑をかけない、害を与えないってことだけは守って欲しい』と願っていました」(WEBメディア記者)ネット上ではチャンネル閉鎖を決断したことに、《賢明な判断だと思います》《寂しいけれどジャガーさんらしい潔い終わり方だなと思いました》と理解を示す声とともに、一人で動画に登場したジャガーを慮る声も上がっている。《夫や息子さんの事を思って又ご自身に向けられる辛辣なコメントに疲れてしまったのでしょうか‥》《ジャガーさん、あんまり無理するなよ。自分自身を1番大切にしてあげて》《ジャガーさんは高齢で出産なさった事を誇りに思って欲しい。申し訳無いと思いながら子育てする必要などありません》
2023年01月03日女優の高岡早紀さん(50)は保阪尚希さん(55)と2004年に離婚しシングルマザーに。年齢を重ねるごとに美しさに磨きがかかり年下の男性をもメロメロにしてしまうことから「魔性の女」と呼ばれる魅力満載の早紀さん。先日、ノースリーブのミニワンピ姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!黒のミニワンピ姿が可愛すぎる早紀さん この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 「昨日はCotton Clubで今年最後のライブ。」と自身のインスタグラムにライブ中の写真や集合写真を公開した早紀さん。黒のミニワンピから見える二の腕やスラリと伸びた足がとてもキレイで本当に50歳?!と見入ってしまう美しさ。楽しそうに笑顔で歌う姿もキラキラと輝いていて、見ている私達も楽しい気分にしてしまうのも早紀さんの魅力。コメント欄には「早紀さんきれいすぎて呼吸の仕方忘れそうになりました」「早紀さんの歌声が導く世界に酔いしれました」とライブに参加したフォロワーからのコメントや「美脚すぎて、クリスマスツリーよりも眩しいです♡」「脚も長く素晴らしい♡」と美脚に視線集中しているコメントが多くみられました。今年デビュー35周年を迎えた早紀さん。来年はまた新たな挑戦をすることをライブで発表したようです。どんなことに挑戦するのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈菜々緒さん、ラブドールに超接近!妖艶2ショットに反響
2022年12月27日入院事由を「肝硬変」と偽ったことで物議を醸した、ジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)。事の発端は、12月22日に投稿したInstagramのストーリーズ。フォロワーの質問に答える形で「肝硬変の手術」と病名を明かし、ネット上で心配の声が広がっていた。ところが実際には、肝硬変ではなく足指の手術だった。大維志くんの“ウソ”に批判が殺到し、ジャガーはInstagramで《本当に失礼致しました JJは元気にしております》と謝罪。しかし、騒動が大きくなってしまったことを受けて、ジャガーと木下氏は「JJの不適切な発言でお怒りの皆様。どうかご覧ください」と題する動画を25日までにアップ。ジャガーは“親として指導が足りなかった”と反省の弁を述べ、「うちの息子が軽はずみに、深いことを考えずに言った言葉が、沢山の皆様にご迷惑をおかけしたり、心を傷つけたりしたことを本当に親として謝罪させていいただきます」とコメント。夫とともに深く頭を下げた。いっぽう木下氏は、「そもそもこの手術に関しては、足の手術をするっていうことは再三申し上げてきました」と以前から周知してきたことに言及。「世間を騒がせてしまったことは申し訳ない」とした上で、「息子を擁護するわけじゃないですけど、手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのは、僕はどうかと思うんです。せめて退院してからにしていただけなかったのかなと思います」と苦言を呈した。動画に参加した大維志くんも、「自分の意識の低さがこのように、インスタで甘えてでてしまったんだなという風に考えております」と反省。いっぽうInstagramのストーリーズでは、一部の批判コメントを公開し、《騒ぐことを正当化する。文句言うことがストレス発散だから心が貧しく見える》と反論していた。■ゆたぼん父・中村幸也氏が全力擁護!「目くじらを立てなくていいと思う」そんななか、騒動に頭を悩ませるジャガー親子に味方する人物が。それは、“少年革命家”でYouTuber・ゆたぼん(14)の父・中村幸也氏だ。まず24日に、スポーツ報知が報じた「ジャガー横田の長男・大維志くん『肝硬変』ウソで大炎上…反省なし『そんな不謹慎だった?』」と題する記事を引用し、こうツイートした。《親であるジャガーさんも注意してるわけだし、高校生のジョークにそんなに目くじらを立てなくていいと思うけどな。それより匿名で誹謗中傷したり、アンチコメント書いてる奴らの方がよっぽど酷い。匿名なら何を言ってもよくて、名前を出してる人は気を使えっておかしな話だ》その後も中村氏の主張は止まらない。翌25日も、日刊スポーツが報じた「ジャガー横田夫妻、長男大維志くんの『肝硬変』投稿を改めて謝罪誹謗中傷の自粛を求める」と題する記事を取り上げ、ジャガー親子を全力で擁護した。《そもそも彼は事前に足指の治療であることは伝えてた。それなのに手術をした翌日に高校生の子に対して寄ってたかって匿名で誹謗中傷するとか、人としてそっちの方が終わってる。叩く理由を探してそれをストレスのはけ口にして誹謗中傷を繰り返してる奴らが一番卑怯で気持ち悪い》奇しくも大維志くんが炎上した22日は、ゆたぼんのTwitterアカウントが突如として削除され波紋が広がったばかり。年の近い子を持つ親として、ジャガー夫妻に共感する部分があるようだ。
2022年12月26日女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の手術報告が物議を醸している。ことの発端は大維志くんのインスタグラム投稿だ。12月22日、自身が入院していることを明かした大維志くん。23日のお昼ごろにはストーリーズ機能で「オペ10分前」と投稿し、夕方になると「無事生還一応寝たきり」と手術が成功したことを明かした。さらに、投稿でも「見事生きて帰れました。応援していただき心より感謝申し上げます」とお礼を述べた。病名については、22日にストーリーズ上でフォロワーの「どうしたんですか?」という問いに答える形で「肝硬変の手術」と明かしていた。このことは、デイリーが《ジャガー横田長男・木下大維志くん「肝硬変の手術」成功報告も「一応寝たきり」》とすぐさま報じたことで、一気に話題に。SNS上では、16歳での肝硬変という深刻な病状に《肝硬変はキツいな…まだ若いのに》《おいおい肝臓大丈夫かい?》《肝硬変の手術となると肝移植くらいしか思いつかないが若くしてこの病状は心配でならない》などと心配の声が相次いでいた。だが、実はこれは大維志くんの“ブラックジョーク”。手術後にアップしたストーリーズでは「どうもJJです。えー無事、足の手術が終わり、えー術後4時間はベッドの上で生活するとなっています。なので、おわったら、心配せず帰っていきたい。みなさんに元気な姿を見せたいなと思います。では引き続きよろしくお願いします」と肝硬変ではなく“足の手術”であったことを報告しているのだ。しかし、ツイッター上では嘘である「肝硬変の手術」がトレンド入り。あまりの反響を見かねてか、母親のジャガー横田は21時ごろ自身のインスタグラムを更新。大維志くんの投稿について謝罪した。《JJは足の小指を脱臼してたまま固めてしまった指を直す手術をしました。紛らわしく「肝硬変」だなんて!!️ジョークにもならない笑えないジョークは止めなさい!!️と注意してるんですが…本当に失礼致しましたJJは元気にしております》母親まで謝罪する事態を招くことになってしまった、大維志くんがついた“笑えない大嘘”。SNSでは病気をネタにしたことに対して、怒りをおさえきれない人が相次いでいる。《なんかさあ…舐めてんの?世の中を。しかも肝硬変患ってる人に失礼でしょう!これまではなんだかんだで応援してきたけど度が過ぎてる。もうええわ。》《なぜこんなネタを?本当に肝硬変で闘病してる人に失礼。》《これはアカン。肝硬変は基本的に治らない病気で、ほとんどの場合は近い将来の死を意味する。唯一の治療法が肝移植。冗談で書いていい病名ではない。》
2022年12月24日ティーエイチ プロダクツ(th products)と写真家・横田大輔によるコラボレーションアイテムが登場。2022年12月23日(金)より、ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷など発売される。写真をプリントした“1点物”ウェア横田大輔の写真をメインモチーフに使用した両者のコラボレーション。第1弾では、横田大輔の過去の作品を大判生地にプリントし、ウェアを製作。第2弾となる今回は、横田自身が第1弾のコラボレーションウェアを着用し、撮影した写真を落とし込んでいる。例えば、モノクロのグラフィックを配したMA-1やカラーのオーバーサイズシャツ、Tシャツ、ショーツなどは、写真をプリントした大きな生地をランダムに裁断し、構成。あえて柄合わせすることなく仕立てているため、1点1点デザインが異なるのが魅力だ。また、ブラックの開襟オーバーサイズシャツは、フロントとバックにモノクロのパッチを取り入れている。さらに、カラーのパッチを配したMA-1や半袖開襟シャツも用意する。【詳細】ティーエイチプロダクツ×横田大輔発売日:2022年12月23日(金)販売店舗:ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷、ティーエイチプロダクツ一部取り扱い店価格:・MA-1(モノ、ブラック) 各63,800円・オーバーサイズシャツ(ブラック)50,600円、(カラー)63,800円・ハーフスリーブシャツ(カラー、モノ) 各48,400円、(ホワイト)40,700円・Tシャツ(カラー、モノ) 各26,400円、(ブラック、ホワイト) 各22,000円・ショーツ(カラー、モノ) 各48,400円
2022年12月23日神奈川県の中でも、観光地として人気が高い、神奈川県鎌倉市から藤沢市にかけてのエリア。歴史的な街並みや海などを楽しむため、毎年多くの観光客が訪れています。江ノ島電鉄株式会社(通称:江ノ電)の車両や、路面電車のような線路も観光客から好評で、四季折々の風景とともに写真を撮る人たちも。※写真はイメージ本格的なカメラを持っている人だけでなく、スマホで気軽に撮影する人たちからも、写真映えするエリアとして認識されています。江ノ電が記念撮影に関して注意喚起多くの写真がSNS上に投稿される中、江ノ電が記念撮影についての注意喚起をTwitterに投稿。沿線で記念撮影をする際、電車が来ていない時であっても線路内に立ち入らないよう注意しています。また、無断で侵入した私有地や、車道へはみ出した状態での撮影などもしないよう呼びかけました。【江ノ電からのお願い】 観光などを目的にお越しになり、沿線で記念撮影などをされる際に、電車がいないことを理由に線路の中に入ったり、許可なく私有地へ入ったり、車道にはみ出したり等は固くご遠慮いただきますようお願い申し上げます。マナーを十分に守って、充実した観光をお楽しみください。— えのでん【江ノ電公式】 (@Enoden_OFFICIAL) October 24, 2022 江ノ電の線路には、住宅の間近を通っている区間があります。そこには正規な踏切ではない『私設踏切(通称:勝手踏切)』が数多く存在し、近隣住民が生活のために利用しているとのこと。電車の接近に合わせて、歩行者などの通行を遮断するバーが設置されていない場所では、いつでも線路に立ち入ることができてしまいます。本来は、速やかに通行する場所。ですが、その私設踏切を利用し、線路をバックに撮影する観光客の姿が確認され、非難を集めています。撮影者が交通の妨げとなるなど、たびたび観光客のマナー違反が発生している江ノ電。だからこそ、改めてまとめて注意喚起をしたのでしょう。江ノ電の投稿はまたたく間に拡散され、大きな反響が上がりました。・記念撮影のため、線路に入るのは確かにダメ。・「写真で映えるから」と立ち入る若者、今後も多そう。・線路に立ち入る危険性が分かっていないと、柵がなければ自分も入ってしまうかも。・多くの人が知っておいたほうがいい知識。悲しい事故が起こらないよう、観光客側も気を付けるべきことだと、再認識させられますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月25日橋本環奈が主演を務める映画『カラダ探し』が10月14日(金)に公開される。この度、暗闇の中で明日香(橋本環奈)と留美子(山本舞香)と理恵(横田真悠)の3名が緊迫のシーンに挑むメイキング映像&写真が公開された。原作は2011年にWebサイト・エブリスタに投稿され、2014年に村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品。映画版は『IT/イット』シリーズや『死霊館』シリーズ、『シャイニング』など世界的名作を多く生み出し、ホラー映画の金字塔を打ち立てたワーナー・ブラザースが贈る刺激的ループ型ホラーとなる。橋本環奈演じる主人公の女子高生・明日香の生活は、ある日学校にいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と不気味な言葉を言われた日から一変してしまう。その日深夜0時を迎えた瞬間、気付くと明日香はクラスメイト5人と共に深夜の学校に。その後突如全身が血で染まった少女“赤い人”が現れ、全員を次々に殺していく。そしてその日から、6人は同じ日を繰り返すこととなるのだった。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠された、とある少女のバラバラにされた”カラダ”をすべて見つけ出すこと……。新たに公開された映像では、ヒタヒタと冷たい足音を立てながら、プールに隠れる3人の目の前まで“赤い人”が迫ってくるシーンからスタート。続く撮影当時を振り返ったインタビューでは橋本も思わず「大変だった……」とこぼす。1日中プールに入り続け、体が芯まで冷え切ってしまうほどに撮影は何度も繰り返されたという。これについては「最初はプールに顔をつけることも嫌だったけど、長すぎて慣れてしまった」と語り、最終的に3人全員がすっぴんで臨んだという役者魂あふれる撮影秘話も明かされた。3人が息を止めてプールの水の中に潜り、一時的に“赤い人”の姿が見えなくなるまでなんとか凌ごうとする、学校の怪談話にも登場しそうなシチュエーションは本作の中でも印象に残るシーンのひとつ。先日行われたジャパンプレミアでも、女子3人が撮影期間中に毎日寝るまで一緒に過ごしていた、というエピソードが語られていた。ホラー映画の撮影とは思えないその仲の良さも本映像からも伝わるだろう。監督もこの場面について「どうしてもずっと学校の中ですから、画変わりの為にプールがほしいなと。夜の教室や廊下を歩いているシーンだけだと、どうしても限界があるので。そのためのプールでした」とこだわりを語った。絶望的な恐怖だけでなく、団結しながら立ち向かうクラスメイト達の姿が描かれた劇中同様、まさにキャストたちの団結力が本作の魅力そのものとなっている本作。全く新しい超刺激的ループ型ホラーの公開に引き続き期待したい。『カラダ探し』10月14日(金)公開
2022年09月28日今、注目の女の子を紹介する『anan』の「イットガール」。今回はモデル、ブランドディレクターの江野沢愛美さんです。14年のモデル経験を活かしこの秋、ブランドを始動。小学生の時からモデルとして活躍。「レッスンが辛くて辞めたいと思っていた時期も。でも負けず嫌いで、服が好きだから今まで続けられました」。今秋デビューの『アルムディー』ではブランドディレクターを務める。「高身長女性向けのブランドです。私自身173cmと背が高く、服選びに苦労してきて、その悩みが立ち上げのきっかけに。モデルと違い服作りは裏方の仕事ですが、“こんなに楽しい世界があったとは”と感動。あらゆるテイストの服を着てきた経験も強みになるし、これは天職かも!」『アルムディー』の展示会会場にて。ファンの方と対話できる受注会を今後も開催予定。服選びを手伝います!愛犬に会いに月に一度は実家へ。6歳になるトイプードル、チャラン。犬が苦手な人間みたいな男の子!小さい頃からずーっとディズニーファン!千葉県出身でランドもシーも子供時代から身近。ベイマックスが好き。えのさわ・まなみ1996年生まれ。『non-no』専属モデル。恋愛リアリティ番組『恋愛ドラマな恋がしたい』(ABEMA)で共演した北條慶との交際を公表したことも話題に。※『anan』2022年9月7日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年09月06日高岡早紀、溝端淳平による二人芝居『毛皮のヴィーナス』が、シアタートラムにて上演されている。『毛皮のヴィーナス』は「トラム、二人芝居」と称し、新進の演出家を起用し、実力派キャストによる二人芝居を上演する企画のうちの一作。“マゾヒズム”の語源にもなったオーストリアの小説家L・ザッヘル=マゾッホの小説から着想を得た、人間が持つ根源的な欲望を描いたスリリングな二人芝居となっている。演出は文学座所属の五戸真理枝が手がけた。上演は9月4日(日) まで。<初日コメント>■演出:五戸真理枝 コメント『毛皮のヴィーナス』がシアタートラムで観たい。あわよくばこの手で作り上げたい。と憧れていた作品が実際に舞台上に姿を現し、なんだか夢を見ているような気持ちです。稽古中も、初日の舞台を観ていても、作者デヴィッド・アイヴズ氏が劇中に封じ込めた、古代から現代まで続く演劇というものへの信頼と、執拗とも感じられるくらい強い愛情が、私に強く響いてきました。この力に巻き込まれ、導かれ、作品を組み上げさせられた感覚があります。ヴィーナスに限らず、古代の神様は、人間の思考や空想の中に突然、ありありと姿を現し、突然姿を消す存在なのかもしれません。この戯曲では、演劇の幻想性を利用して、そういう神様の存在感が写し取ろうとされているのかもしれず、私は創作過程で、このヴィーナスの存在感にかなり翻弄されました。この作品は、あるシーンでは人間心理が奥深く描かれていたり、ドキドキするようなエロスを感じる場面もあるので、お客様に息をつめて見守ることも求めてくるかと思いますが。創作の喜びや、人間への讃歌、そして演劇への讃歌が、どうか心地よくお客様まで届きますように。高岡早紀さん、溝端淳平さんをはじめスタッフ、関係者の皆さんの演出に対するお力添えに心より感謝いたします。千秋楽までの公演の無事を祈っております。■高岡早紀 コメント緊張感のある時世ながら、無事に初日を迎えられたことにまずほっとしています。二人芝居で、とても充実した稽古を重ねてきました。大人数の舞台とはまた違った、二人の絆・呼吸が試される舞台。淳平君とはこれまでも共演を重ねてきましたが、彼には「何があっても絶対に大変なことにはならない」という安心感がありますし、一対一で向き合ってきて、よりその信頼感が増しました。精神的にも体力的にも大変な作品ではありますが、とても楽しいです。まだまだ積み重なっている課題をこなして、淳平君と、より素晴らしい『毛皮のヴィーナス』の世界をお客様にお届けできるよう切磋琢磨していきたいと思います。何かすごいものを目撃していただけると思います。ぜひこの時間を共に共有しに、劇場にお越しいただけましたら嬉しいです。■溝端淳平 コメント信頼できる早紀さんの胸を借りながら、二人で作っていく空気を途切れさせないように、表現し続けられるように、そんな思いで初日の舞台に立ちました。お客様も温かく、想像以上に贅沢な空間に身を置くことができ、役者としてとても楽しめた初日となりました。この戯曲には業(ごう)や愚かさなど、様々な人間模様が描かれています。普段、体感することのない生々しいものをお届けできればと思っています。困難な方もいらっしゃるご時世だと思いますが、よろしければ劇場に足をお運びください。観に来てくださった方には最高のものをお届けできるようにがんばりますので、ぜひ楽しみにお越しください。<公演情報>二人芝居『毛皮のヴィーナス』8月20日(土)~9月4日(日) 東京・シアタートラム※一部貸切公演あり作:デヴィッド・アイヴズ翻訳:徐賀世子演出:五戸真理枝出演:高岡早紀 / 溝端淳平【終演後ポストトーク登壇予定者】■8月30日(火) 14:00五戸真理枝 / 高岡早紀 / 溝端淳平※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます。【チケット料金】一般:全席指定7,000円※ほか高校生以下、U24などの各種割引、託児サービス、車椅子スペースあり購入リンク:【お問い合わせ】世田谷パブリックシアターチケットセンターTEL:03-5432-1515関連リンク公式サイト:世田谷パブリックシアター公式Twitter:
2022年08月27日「ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ」が、12月から2023年1月にかけて東京・大阪で上演されることが決定した。芝居あり、ライブありの新たな形の“すていじ”を展開する今作は、越中国の刀工、郷義弘の作刀である“江”の刀剣男士6振り、篭手切江、豊前江、桑名江、松井江、五月雨江、村雲江が集合。さらに大典太光世、水心子正秀を加えた8振りでの公演となる。併せてメインビジュアルと公演情報が公開された。<公演情報>ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ2022年12月~2023年1月 東京・大阪原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)演出:茅野イサム脚本・作詞:浅井さやか音楽監督:YOSHIZUMI振付・ステージング:本山新之助 桜木涼介出演篭手切江役 田村升吾豊前江役 立花裕大桑名江役 福井巴也松井江役 笹森裕貴五月雨江役 山﨑晶吾村雲江役 永田聖一朗大典太光世役 雷太水心子正秀役 小西成弥大野涼太 笹原英作 南條良輔鴻巣正季 杉山諒二 河野健太関連リンク公式HP::
2022年07月28日6月27日に公開されたYouTube「ジャガー横田ファミリーチャンネル」での女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(60)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の動画内での発言が物議をかもしている。高校1年生の大維志くんは、現在全寮制の高校に通っており、今回は帰省にともなっての出演だった。問題となったのは、視聴者からの「寮のご飯で好きなメニューは何ですか?」という投稿に対する大維志くんの回答。この質問が読み上げられると、大維志くんは一瞬考えこんだのちに「あのねごめん。おいしいわけじゃないやんか。だから毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ」と言い切ったのだ。父親の木下氏に「寮母さんだろ」と呼び方をたしなめられると「寮母さん、寮母のばあさん」と茶化したうえで、「寮母さんの飯が全然おいしくない」と言い直した。この発言に対し、木下氏は「こら、見てるかもわからんだろ。あと、出前館取るのやめろ!」と注意。テロップでは「寮母さんとJJ(大維志くん)は仲良しですw」との注意書きが表示された。この動画は24日に行ったインスタライブの前半部分を投稿したもの。実は、大維志くんは動画の冒頭で、今回学校側に許可をとったうえで通学している高校名を公表すると発表していた。今回アップされた動画内でも、学校名のヒントを数多く語っている。今後後半の動画がアップされた際には、学校名は公になる可能性がある。多くの人の目に触れるうえ、特定されかねない形でつくった食事を“マズイ”と酷評された寮母に対し、同情の声が相次いでいる。《いくら寮母さんと仲良しでも、私が同じこと言われたらやっぱり凹む…》《人の気持ちがわからないんですね、一生懸命作ってくれてる人の事考えた方が良いです》《SNSで発信するのは反対。特に多少なりとも知名度のある人が一方的に発信するのは公開処刑のようなもの》《こういう話は内輪でするのは好きにしたらいいと思うけど、SNSのネタにしちゃだめだと思う》《影で悪口言うならどーぞご勝手にって思うけど、公衆の面前で料理をけなされたら、一生好きになれない。》《寮母だって一生懸命作ってるんだろうから YouTube見たらどんな気持ちになるか…ライブ配信だったのかなぁ?編集でカットするべきだったのでは??》
2022年06月29日2022年5月22日、声優の花江夏樹さんが、自身のTwitterを更新しました。花江さんはアニメ『鬼滅の刃』で、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)を演じるなど、さまざまな作品に出演しています。声優として人気を博す一方、双子の父親でもある、花江さん。花江さんの、父親としての一面に反響が上がっています。花江夏樹「これには思わず満面の笑み」同日、花江さんがTwitterに投稿したのは、満面の笑みでカメラに写る自分の姿でした。なぜ、満面の笑みだったかというと…。これには思わず満面の笑み pic.twitter.com/3nSHUzkuCX — 花江 夏樹 (@hanae0626) May 22, 2022 花江さんを撮影したのは、双子の娘さんたち!娘さんたちが撮影した1枚には、デレデレな笑みを浮かべる花江さんが、しっかりと写されています!花江さんが満面の笑みになるのもうなずけますね。ほほ笑ましい家族の写真に、さまざまな声が寄せられました。・最高の写真じゃないですか!かわいすぎる。・父親として、これは嬉しい!仲のいい家族の姿に癒されました。・この公園の草になって、花江家の幸せを見守りたい。・家族の仲のよさが伝わってくる!うらやましいです。この投稿には、26万件以上の『いいね』が寄せられています。花江さんの笑顔と、娘さんたちの姿は、多くの人に癒しを届けました![文・構成/grape編集部]
2022年05月23日モデルで女優の江野沢愛美が出演する、廣東製薬「とうもろこしのひげ茶」のブランドムービー「女子なのに…ひげ!?」編、「ところでそのひげ何ですか?」編、「Let’s ひげ茶レンジ」編が、9日より公開される。今回の動画では、韓国通で普段から「とうもろこしのひげ茶」を飲むという江野沢が、キュートな“ひげ”姿も披露。韓国で人気の同商品を日本でも広めるべく、魅力を伝えている。また、動画公開にあわせ、メイキング&インタビュー動画も公開。江野沢に撮影の感想や、今年度の目標について話を聞いている。○■江野沢愛美インタビュー――オファーを受けた時の感想は?私本当に冗談抜きで、このとうもろこしのひげ茶がめっちゃ大好きで。韓国に旅行に行った時も絶対に飲むし、日本でも大きいペットボトルを箱で買ったりとかしているくらい、めっちゃ好きなのですが、好きな飲み物のイメージキャラクターができてすごく嬉しいし、めちゃめちゃびっくりしました。“え! これ(とうもろこしのひげ茶)ですか? 本当に? 私ですか!?”という感じでした。――どんな時にとうもろこしのひげ茶を飲みますか?カロリーもないしカフェインも0だから、夜寝る前とかも飲めるし、撮影の時とかも。むくみがとれやすいってよく言うじゃないですか。なので、美容のためにも良さそうだなと思って、そういう時にも飲みやすいなと思っています。――どんな料理とあうか、おススメはありますか?絶対韓国料理! 味が濃いというかしっかりしたものや辛いものが多くて、とうもろこしのひげ茶はさわやかな味なのですごく合うんですよ。辛みを丁度良くしてくれるというか。韓国料理屋さんに行ったら、絶対に(とうもろこしのひげ茶を)飲みます。――撮影はいかがでしたか?撮影は、口にずっとひげを付けていたので、喋りにくかったです(笑)。――今年度、新たにチャレンジしたいことや目標は?この年で26歳になるので、26歳と言ったら結構大人じゃないですか。自分の思い描いていた26歳はもうちょっと大人だなというイメージがあるので、色っぽい女になりたいです(笑)。――視聴者の方にメッセージをお願いします!めっちゃおいしいので飲んでください(笑)! 本当に冗談抜きに、私がずっとめちゃめちゃ大好きなお茶なので。飲んだことある方ってまだたぶん日本では少ないかもしれないのですが、試しに飲んでみたら絶対ハマると思うので。いつも飲んでいる方は私と一緒にとうもろこしのひげ茶ライフを楽しみましょう!
2022年05月09日吉川愛、横田真悠、齊藤なぎさ、箭内夢菜、宇垣美里が、累計発行部数300万部突破の人気コミックの実写ドラマ化「明日、私は誰かのカノジョ」のキャストに決定。キャスト陣や原作者をのひなお、監督を務める酒井麻衣からコメントが到着した。レンタル彼女でお金を稼ぐ主人公“雪”を演じるのは、2005年にCMでデビューし、2021年ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で主演を務め、映画『ハニーレモンソーダ』(2021年)ではヒロインを務めて日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、今回、単独主演となる吉川愛。孤独や寂しさを男で紛らわしてしまう“リナ”には「non-no」専属モデルで昨年は、大人気コミックの実写ドラマ「どうせもう逃げられない」でヒロインを務めた横田真悠。新宿・歌舞伎町でホストクラブに通う“ゆあ”には、指原莉乃プロデュースの女性アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバーで、2019年『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風「ナツヨゾラ」』では主演を務めた齊藤なぎさがオーディションから選出。ほかの女性と違い私は「私」を持っていると信じる“萌”にはオーディションから選ばれた、2019年「3年A組-今日から皆さんは、人質です-」、2020年2021年「ゆるキャン△」シリーズなどに出演し、女優やタレントとして活動の場を広げている箭内夢菜。そして外見の美しさを求めて整形を繰り返す30代女子“彩”には、元TBSアナウンサーで現在はテレビ、CM、ラジオ、執筆業など幅広く活躍している宇垣美里がそれぞれのキャラクターを演じる。今回発表されたキャストの写真は、それぞれ原作キャラクターの雰囲気を重視し、衣装やメイクも緻密にこだわって撮影されたという。原作をのひなお、酒井麻衣監督も「楽しみ」・雪役:吉川愛(主演)原作は元々知っていて、次に読もうと決めていた作品でした。漫画好きの友達から、「明日カノ」面白いと聞いていたので、その実写ドラマ化をできると聞いて、本当に驚きましたが、同じくらい嬉しくもありました。雪ちゃんを演じる上で、友達と話す時とレンタル彼女の時の差を出せるように気をつけながら、少しでも原作の雪に近付けれるように、そして私らしい雪を演じるように、頑張っています! 放送を楽しみにしていてください!・リナ役:横田真悠今回リナ役に決まった時は素直に嬉しかったです。原作を読ませていただいたんですが、面白くてページをめくる手が止まらなくて。個性豊かな女の子達の1人になれると思うと、心がワクワクしました。他の子は誰が演じるのかな、と現場で皆さんのお芝居を早く見たい!と思いました。別作品でお世話になった酒井監督とまたご一緒できることが嬉しいですし、成長した姿を見せられるよう頑張りたいです。・ゆあ役:齊藤なぎさ(=LOVE)原作は何度も読ませていただいた大好きだった作品で、携わらせていただきたいという思いでオーディションに臨みました。ゆあという素敵な役をいただき、とても嬉しい気持ちと同時に、緊張もしています。原作の世界観、そしてゆあちゃんの気持ちを大切に、作品の魅力をお届けできるよう頑張ります!悩みやコンプレックスを乗り越えながら生きる現代の女の子の『強さ』ぜひ沢山の方々に見ていただきたいです。・萌役:箭内夢菜今回、明日、私は誰かのカノジョで真矢 萌 役を演じさせて頂ける事が決まり、本当に嬉しく思います。酒井麻衣監督の作品に出られるという事で、一つ夢が叶った瞬間でもあります。『萌』のようなキャラクターを演じさせて頂くのははじめてで、役をつかむことに少し難しさも感じています。この作品を楽しみにしてくださっている皆様の期待に答えられるよう、撮影頑張ります!!ぜひお楽しみにしていて下さい!・彩役:宇垣美里アプリでの配信を毎週楽しみに待っていた作品のドラマ化に関われることを、とても嬉しく思います。今回、彩ちゃんにより近づくために髪もバッサリ切りました。内面はもちろんですが、見た目も原作ファンの皆さんの期待を裏切らないよう鋭意研究中です。意地っ張りで、自分にも他者にも厳しくて、その実とても繊細で優しくて不器用な彩ちゃんを、皆さんに愛してもらえるよう、精一杯頑張ります。・酒井麻衣:監督原作が大好きで、お話をいただく前から読んでおりました。をのひなお先生、原作、そして原作を愛する読者の皆様にリスペクトを込めて、キャスト・スタッフ一同、一丸となって描きます。今のこの日本を、自分の足で歩いている若者たちの姿に、強さを感じながら日々撮影をしております。吉川愛さんの訴えかけるような瞳と、その佇まい・表現力に魅了され、横田真悠さんの天真爛漫でいながらも嫌味のない様子に説得力を感じ、宇垣美里さんの彩へかける想いの強さと人間力に深みを感じています。ゆあ役と萌役は、何回もオーディションをさせていただき、齊藤なぎささんと箭内夢菜さんと出逢うことができました。キャストの皆様も原作愛が強く、今から「明日、私は誰かのカノジョ」をドラマとして体感できる事を私自身、とても楽しみです。・をのひなお:原作連載開始時、担当編集から「映像化狙いましょう!」と言われた時は「そんな…夢のまた夢…」と思っていましたが、まさかこうやって実現するとは…これもひとえにふたえに映像化に尽力していただいた関係者の皆様のおかげです。本作のファンの方もそうでない方も放送を楽しみにしていただけたら幸いです!「明日、私は誰かのカノジョ」は4月12日(火)~深夜、MBS・TBSドラマイズムにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年03月11日●主演二人はホラーが苦手女優でモデルの横田真悠と俳優の伊藤健太郎が主演を務める、ひかりTVオリジナルドラマ『闇部 -REAL-』(全5話、毎週金曜 23:30〜配信)が、4日より順次配信されている。普通に生活をしていれば絶対に遭遇することのない“闇の世界”を取材し、その事実を白日の下に晒すことを目的としたホラー系webメディア「闇部」。横田演じる新人記者・沢渡美弥と伊藤演じる先輩記者・乙部亮の二人が、さまざまな怪奇現象の真相解明に迫る。マイナビニュースでは今回、横田と伊藤の二人にインタビュー。ドラマの見どころや、撮影中のエピソードなどを聞いた。○■お化け屋敷連動企画の印象――今作はお化け屋敷とも連動したドラマですが、企画を最初に聞いた時はどのような感想を持たれましたか?横田:怖いものは苦手なんですけど、興味本位で見てしまうタイプなので、お化け屋敷と連動するドラマというのは面白そうだなと思いました。伊藤:僕はホラーがものすごく苦手で(笑)。避けてきたと言いますか、出来るだけ観ずに生きてきた人生だったんですけど、今回お話を頂いて、実際にあったお話をベースにしている部分があったり、お化け屋敷と連動していたり、面白い企画だなと。ホラーなのでもちろん怖いのですが、コメディ要素のあるパートもあって、そのメリハリも面白いのかなと思います。――観るのも避けてきたホラーに出演することになったんですね……(笑)。伊藤:そうですね……なかなかビビりなもので(笑)。でも、新しいジャンルに挑戦っていう意味で、自分の中でワクワクする部分がありますし、明るい雰囲気の現場だったので、撮影自体は全く問題なく行うことができました。○■伊藤「キャラ設定は現場で」――横田さんが演じる新人記者・沢渡美弥はどんな役ですか?横田:美弥は元々、ファッション誌の編集者になりたかったんですけど、ひょんなことから闇部に入ることになって。ホラー好きの乙部さんと一緒に頑張るなかで、「依頼者の力になってあげたい」と思うようになっていきます。――美弥はファッション誌の編集をしたかったのに、ホラー系webメディアで働くことになるんですね。横田:踏み台に……(笑)。一同:(笑)――でも、そこから徐々に責任感を抱くようになって、仕事を全うするわけですね。伊藤さん演じる乙部はいかがですか?伊藤:乙部は大学時代もオカルト研究部に所属していて、怖いものが純粋に好きで、探究心がすごくあって、色々なことに敏感で、「ここでこういうことが起きてるっていうことは、こういうことだな」と鋭い意見を言うんですけど、「好きなのになんで?」と思うくらい、めちゃくちゃビビりなんです(笑)。美弥を盾にする時もあるくらい怖がるんですけど、本当にピンチの時は、ちゃんと美弥を守ったりする部分も備わっていて、二面性のある面白いキャラクターですね。――ホラーが好きなのにビビりというのは珍しい設定のように思います。伊藤:乙部の怖いものに対しての興味関心や、どこまで怖がるのかっていう部分は、本読みの段階で監督と結構お話させていただいて、怖いものが好きなのにビビりというキャラクターは、現場で実際にやってみて出来上がりました。●あまりに明るい現場に監督も思わず……○■乙部の“ビビりっぷり”に注目――では、伊藤さんから見て、美弥はどんなキャラクターに映りましたか?伊藤:乙部のほうが先輩記者なんですけど、美弥に引っ張ってもらっている部分が割と多いと言うか、1話から5話に進むなかで、美弥の闇部の仕事に対しての意欲が高まっていく姿は乙部にも影響を与えたと思います。――実際も、伊藤さんのほうが横田さんより年上ですが、撮影中に伊藤さんが横田さんに引っ張ってもらったと感じるような場面はありましたか?伊藤:ありますあります! 現場では常に引っ張ってもらってます。横田:私、何もしてないですよ! お菓子あげてるからですか(笑)?――かわいいエピソード(笑)! 横田さんはいかがでしょうか? 乙部に感じた印象を教えてください。横田:乙部さんは本当にビビりで、伊藤さんがさっきおっしゃっていたみたいに、美弥のことを盾にするシーンがあるんですけど、全く動けなくなるくらい全力で盾にするんです(笑)。でも、美弥の身に危険が迫った時は、体を張って守ってくれる。それは「頼もしいな」と思います。――普段の伊藤さんの印象はいかがですか?横田:伊藤さん、めっちゃずっと明るいです(笑)。ずっと笑ってるし、伊藤さんが現場にいると、みんなも笑顔になるんです。伊藤:ホラーやってるから、暗くなると嫌だなと思って! そこまで意識的にってわけでもないんですけど、明るいほうがいいかなっていうのは基本的にあるので。――横田さんがお菓子をあげてリードしたり、伊藤さんがずっと明るかったり、現場の楽しい雰囲気が伝わってきます。伊藤:「本当にホラー撮ってるのかな?」と思っちゃいますよね(笑)。横田:監督も「みんな笑ってるけど、これ大丈夫?」って心配してた時ありましたもんね(笑)。伊藤:でも、しっかりと怖くなってるので、大丈夫です!●写真を見て「あっ、本当だ」○■『Seventeen』で過去に共演――安心しました(笑)! お二人は過去にファッション誌『Seventeen』の撮影で一緒になったこともあるそうですね。それはどのくらい前なんですか?横田:5、6年くらい前だと思います。お会いするのもそれ以来で。――当時と比べて、お互いの印象に変化はありましたか?横田:私、全く覚えてなくて……(伊藤のほうを見て)なんか、すみません(笑)!伊藤:(笑)。横田さんの印象は、その頃からいい意味で変わらないですね。いつも笑顔でいてくれるし、僕が大して面白くないことを言っても笑ってくれるし(笑)、助かります。――ずいぶんと記憶の差がありますね(笑)。伊藤:そんな話を現場でもしました。最初に「あれだよね? 一回雑誌の撮影一緒にしたことあるよね?」と様子をうかがいながら聞いたら、「えっ?」って覚えてない感じの返事で、その話はそこでやめたんです。自分の記憶が違ってたら嫌だし、自分だけ覚えてるのもなんか恥ずかしいじゃないですか(笑)?それから、『闇部』の情報が解禁になったタイミングで、ファンの方が『Seventeen』で僕と横田さんが共演した時の写真を送ってくださったので、それを「ほら!」って見せたんですけど、それにもあんまり反応がなくて(笑)。横田:写真を見たら「あっ、本当だ」ってなりましたけど……(笑)。●撮影中の恐怖体験は?○■「申し訳ないくらい何もなくて……(笑)」――写真を見て事実だと分かったものの、記憶は蘇ってこなかったんですね(笑)。本当に楽しそうな現場なのですが、心霊現象のようなものは起こらなかったのでしょうか? ホラー作品の撮影では恐怖体験をすることもあると、よく耳にするのですが……伊藤:本当に申し訳ないくらい何もなくて……(笑)。横田:実際の心霊スポットで撮影してたんですけどね(笑)。伊藤:あっ! でも、山小屋のところで「肩が痛い」って言ってなかった?横田:痛かった! あそこの撮影地は、スタッフさんからも注意するように言われてて、雰囲気もかなりありましたけど……本当にそれくらいしか(心霊体験エピソードが)なくて、すみません(笑)!――お二人の明るい人柄もあって、心霊現象も寄せ付けないようですね(笑)。では最後に、ドラマの見どころを教えてください。横田:何回も観ているうちに「これって……」と気づくこともあるドラマなので、怖いものが好きな方には、そういう楽しみ方をしていただいて、苦手な人は部屋を明るくして、消音にして観ていただければ(笑)。コメディパートというわけではないんですけど、乙部さんが怖がっているシーンもありますので、ホラーが好きな人にも苦手な人にも楽しんでいただけると思います。伊藤:お化け屋敷と連動した部分にも注目していただきたいですし、ネタバレになってしまうので詳しくは言えないんですけど、全編通して色々な仕掛けも散りばめられているので、1秒1秒画面の隅々まで注意して観ていただけると、ドラマの最後をより楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。■横田真悠1999年6月30日生まれ。東京都出身。2014年、『ミスセブンティーン2014』でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。同年、『Seventeen』(集英社)10月号より同誌専属モデルを務める。2019年、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)にて女優デビュー。『Seventeen』2020年11月号をもって、同誌の専属モデルを卒業。同年12月号から『non-no』(集英社)専属モデルに加入。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、新“出川ガール”として活躍している。■伊藤健太郎1997年6月30日生まれ。東京都出身。2014年、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)にて“健太郎”名義で役者デビュー。2018年、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で演じた役名をきっかけに、芸名をフルネームに改名。2019年、『スカーレット』に戸田恵梨香演じるヒロイン・喜美子の息子・武志役で出演し、NHK連続テレビ小説に初出演。主な出演作は『惡の華』(19)、『今日から俺は!!劇場版』(20)、『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)など。■『闇部 -REAL-』プロジェクトドラマとお化け屋敷を連動させたホラープロジェクト第一弾では、横田真悠と伊藤健太郎がダブル主演するオリジナルホラードラマ『闇部 -REAL-』(毎週金曜 23:30〜配信)を、ひかりTVにて3月4日より独占配信。第二弾として展開するお化け屋敷・ひかりTVプロデュース「事故物件あります」(Mixalive Tokyo 4Fにて3月11日から開催)は、ドラマに登場する“ある物件”の数年後が舞台となる。
2022年03月10日ティーエイチ プロダクツ(th products)とアーティスト・横田大輔のコラボレーションアイテムが、2022年3月5日(土)より、ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷ほかにて発売される。写真作品を組み合わせたジャケット&シャツなど横田大輔は、1983年に生まれ、『垂乳根』や『VERTIGO』、『MATTER/MURN OUT』をはじめとする写真集を数多く発表してきたアーティストだ。2019年度には木村伊兵衛写真賞を受賞するなど、国内外で評価されている。初となるティーエイチ プロダクツとのコラボレーションでは、横田の2つのシリーズ「Site」と「CORPUS」から4作の白黒写真を選び、生地にプリントし、それらをランダムにカットして組み合わせたコーチジャケットやオーバーサイズシャツ、パンツ、スカートなどを展開する。コーチジャケットやオーバーサイズシャツ、フーディなどは、ウェア全体を写真プリントの生地で仕上げたモデルと、ブラックを基調に写真作品を配したモデルを用意。一方でパンツやスカートは、全体をプリント素材で仕上げた。いずれも、写真作品の存在感が際立つ、一点もののアイテムとなっている。なお、土日限定オープンの直営店・ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷では、3月5日(土)から27日(日)まで、コラボレーションアイテムを中心に取り揃える期間限定ストアを開催。また、横田大輔作品の展示・販売を行うほか、横田による写真冊子を数量限定で販売する。詳細ティーエイチ プロダクツ × 横田大輔発売日:2022年3月5日(土)取扱店舗:ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷 ほか展開アイテム例:・コーチジャケット 53,900円・オーバーサイズシャツ 57,200円・ストレートパンツ 48,400円・ロングオープンスカート 48,400円・フーディ 44,000円■期間限定ストア期間:2022年3月5日(土)〜3月27日(日)の土・日曜日場所:ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷営業時間:12:00〜19:00TEL:03-6300-4461 (代表)
2022年03月06日明治大学国際日本学部横田雅弘ゼミナール(専門:異文化間教育学)は2月12日、「NAKANO街中まるごと美術館!2022」とコラボレーションしたヒューマンライブラリーを開催します。ヒューマンライブラリーとは、差別や偏見を受けてしまいがちな、いわゆるマイノリティの方が、自らの意思で「本」となって貸し出され、30分間「読者」と対話するという世界的な「仮想の図書館」イベント。多様な方々と実際に会って話してみることで、自分の偏見に気づいたり、世界の見方が変わったりする可能性があり、横田ゼミではこれまで数々のヒューマンライブラリーを実施しており、コロナ禍であっても昨年11月にはオンラインという形式で継続して実施してきました。主催する横田ゼミの学生:内田りん さん(国際日本学部3年)のコメント今回のヒューマンライブラリーのテーマは、『アール・ブリュット×ヒューマンライブラリー ~みつけよう、自分だけの色~』です。ヒューマンライブラリーでは多様なバッググラウンドを持つ様々な方と対話をすることで、「自分らしく生きる」とはどういうことなのか、読者の方に知っていただけたらいいなと思いこのテーマに決定いたしました。このイベントを通して、より多くの方に「自分の知らない世界」を知っていただきたいです。これを機会に、多くの方にこのイベントを知ってもらい、参加していただきたいと願っています。■開催日時・参加方法・日時:2022年2月12日(土)午前の部:10:00~、午後の部:14:00~・参加方法:オンライン開催(WEB会議ツールZoomを使用)※詳細はイベントホームページ、横田ゼミナールInstagram・Twitterアカウントで随時更新しますのでご確認ください「NAKANO街中まるごと美術館!2022」のホームページ 横田ゼミInstagram:@yokotaseminar横田ゼミTwitter:@yokotaseminar・予約方法:以下のURLから必要事項を記入して、2/5(土)までにお申し込みください ※本の一覧アール・ブリュット展で活躍するアートディレクター/シリア人留学生/ADHD当事者/アール・ブリュット展出展作家/性同一性障害当事者/アルビノ当事者※詳細はホームページ( )ご参照 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月02日黒い車からニット帽をかぶった女性が颯爽と降りてきた。深緑色のタートルネックセーターに、身を包んでいるのは女優の高岡早紀(49)だ。12月3日、高岡は舞台『愛するとき 死するとき』に出演するため、東京都世田谷区にある劇場を訪れていた。「最近、高岡さんは活躍の幅を広げています。今年の5月には初めてのエッセー本が出版。6月には主演映画が公開され、7月には『おかえりモネ』(NHK総合)で朝ドラ初出演を果たしました」(芸能関係者)実は本誌が目撃したのは、高岡の49歳の誕生日。この日、彼女の公式Instagramには《49歳になりました。特別なことは何にもしない。平和であること。これ以上のシアワセはいらないね。。#早紀おウチ時間 #誕生日》という言葉とともに、愛犬2匹と過ごす高岡の写真が投稿された。コロナ禍になる以前の誕生日の過ごし方を前出・芸能関係者は語る。「’16年には高岡さんのインスタに友人たちと誕生日を祝う姿が投稿されています。また`17年にも、六本木でバースデーパーティーが開催されていたと週刊誌で報じられました」今年の誕生日である冒頭で、劇場へ向かう高岡のもとに歩み寄る影が……。彼女がボーカルを務めるバンドのメンバーやプロデューサーら5名が、誕生日を祝いに駆けつけていたのだ。「高岡さんは15歳のときに歌手デビュー。一度音楽活動を全て辞めた後に、‘13年に映画のエンディング曲を歌ったことから活動再開。12月15日にも東京のコットンクラブで、『高岡早紀 featuring 山下洋輔 Special Live 2021』というコンサートが予定されています。高岡さん自身音楽活動にやりがいを感じているらしく、バンドメンバーとも仲がいいそうです」(音楽関係者)女性と嬉しそうにハグしたあと高岡は4つほどプレゼントを受け取り、5分ほど談笑。そして最後は手を振りながら会場に入っていた。Instagramで“特別なことは何もしない”と綴っていたように、つかの間の“時短誕生日会”だった――。
2021年12月11日女優の高岡早紀が、資生堂とヤーマンによる合弁会社・エフェクティムのエイジングケアブランド「EFFECTIM(エフェクティム)」のアンバサダーに起用され、10日配信の新WEB動画「美の秘訣」編に出演する。2022年にデビュー35周年を迎える高岡が美の秘けつをカメラに向かって話し、肌に語りかけるWEB動画。貴重なすっぴん風メイクでナチュラルな雰囲気を見せている。6分間1本撮りでの撮影は、ほぼ台本なしでアドリブが8割。カットの声がかかるとスタッフから拍手が沸き起こった。撮影で高岡は「年齢不詳と言われるけど、年齢は自分でわかってる。わかってるからこそ、ちゃんとやってるの」と素の思いを明かし、美しさの秘けつについて「美しくなろうと頑張ることは逆効果、毎日を楽しく過ごすことが一番大事だと思う」とコメント。毎日を楽しむために心がけていることを「好きなものを周りに置くこと」「家族、友達、犬、そして家の家具まで……すべてが自分の大好きなものなの」と語った。高岡のコメントは以下の通り。――美しく歳を重ねるためのアドバイスをお願いします。まだまだ模索中なので、実際美しいと言っていただけるだけで感謝の気持ちです。あえて言うとすると、悩みは少ない方がいいと思っていて、自分がどうしたら毎日楽しく過ごせるのかということは、常に考えています。とにかく前向きに明るくいられることを考えていくことが大事だなと思っています。――新しい目標や抱負はありますか?12月で49歳、来年は50歳になりますが、その年齢になっていいのか、その年齢になる資格がない,まだまだ大人になりきれていない自分がいると思っています。でも鏡を見るとその年齢なんだと気づくんです。とっくに大人になっているのですが、ますます“大人の女性”として、歳の重ね方を考えなければいけないといつも思っています。でも、上手に歳を重ねるってすごく難しいですよね。上手ってなんだろう、自分の幸せってなんだろう、色々と考えて、自分なりの幸せを見つけていきたいと思います。今振り返ってみると私の人生そのものがチャレンジだったと思います。だからこそ来年も自分では思い浮かばないようなチャレンジが舞い込んでくるのではないかと思っています。まだ見ぬチャレンジを来年も楽しんでいきたいと思います。――今年1年を一言で表してください。今年も新型コロナウイルスの中で生活をすることで窮屈なこともありましたが、その一方で家庭の中は愛であふれていました。だから、「愛」です。この答え一択です。
2021年12月10日映画『MANKAI MOVIE「A3!」~SPRING & SUMMER~』(12月3日公開)の公開記念舞台挨拶が4日に都内で行われ、横田龍儀、高橋怜也、前川優希、立石俊樹、古谷大和、宮崎湧、野口準、本田礼生、赤澤燈、田口涼(MC)、陳内将(ビデオコメント)が登場した。同作は主人公が劇団「MANKAIカンパニー」の主宰兼総監督となり、春組・夏組・秋組・冬組のメンバーを率いていく人気ゲーム「A3!」の舞台「MANKAI STAGE『A3!』」シリーズの実写映画化作品。2018年から始まった舞台シリーズは「エーステ」の愛称でファンから親しまれ、現在の2.5次元を牽引する舞台となっている。この度、ギャガ配給にてMANKAI STAGE『A3!』の2作連続実写映画化が決定し、『MANKAI MOVIE「A3!」~SPRING & SUMMER~』が2021年12月3日、『MANKAI MOVIE「A3!」~AUTUMN & WINTER~』 が2022年3月に公開されるこの日は夏組のリーダーである陳内が仕事の都合で欠席したが、ビデオコメントを通じて、前川が劇中で毎回披露する「脚本を書き上げて倒れるシーン」が生で見たいという無茶ぶりも。前川は「足をすごい上げて欲しいと言われて、苦労した。達人芸みたいに言われても、倒れるだけだから!」躊躇する前川に対し、古谷が先に「じゃあ、やりまーす」と"倒れ芸"でぼけ、前川は「インパクト薄くなる」と苦笑。実際に倒れて見せた前川に会場からは拍手が贈られたが、「金具が痛い」と普段と違う衣装にダメージを受けていた。今回の映画から参加になった高橋は「どっきどきでした。今も」と緊張した様子で、立石が「(舞台挨拶が始まる前に)ずっと俺の隣に来るんだよ」と暴露。しかし今は「家族のよう」という関係で、打ち解けるきっかけがあったのか聞かれると、なぜか立石が「やっぱ、大和さんじゃない?」と答え、高橋は「ほんとそれ!」と同意する。そのやりとりに、春組リーダーの横田は「そっかあ、俺じゃないんだあ。1番最初に会ったの、誰だっけ?」と拗ねてみせ、高橋は「龍儀くんのおかげっすね」と言い直していた。一方夏組のメンバーは、物語当初のギクシャクした関係性の演技をつくらなければいけないため、楽屋でもあまり話さないようにしていたようで、本田は「いつもみんなでわちゃわちゃがちゃガチャガチャうるさいから、『こういうシーンを撮るんだね』と話してたりして」と振り返る。しかし宮崎は「そうなんですか? だからちょっとぎこちない雰囲気感じたんですよ! 役作りのアレだったんですね。今、解消しました、モヤモヤを」と驚きの発言を繰り出す。また映像経験の少ないメンバーもいたため、宮崎は「準ちゃんといっしょに陳さんのシーンは張り付いて演技の勉強をさせてもらった」と明かし、野口は「映像のお芝居をまったく知らなかったんですけど、湧くんがすごくて、一発OKなんですよ」と互いに刺激を受けていたという。赤澤は「ドローンの撮影中、ずっと三角くん(本田)が『あのドローンを捕まえていいかな?』と言ってて」と暴露し、本田は「もしも役だったら、三角だったら捕まえに行くだろうなって思って、ずっとやってたの」と休憩中もキャラクターに入り込んでいたことを語った。そんな9人の様子を見て、支配人役の田口は「仲間に入れてくれる優しさを、年々感じます。楽しかった。支配人ともたまにはしゃべってやろうという気持ちがそれぞれの俳優から伝わってきて、このカンパニーでいいんだなと思わせていただいております」としみじみ。最後に横田は「本当に素敵な人がそろっていますし、役を演じる時もみんな本当に素敵。もしかしたら推しの方がいる方もいるかもしれないんですけど、みんなが本当に素敵なので、一人ひとりを見ていただけたらありがたいです。そしてこれからも『A3!』『エーステ』、そして『エームビ』を愛してくれたらありがたいです」と観客に語りかけた。
2021年12月04日「Sメソッドゴルフ」佐久間 馨×YouTube横田 真一チャンネル スペシャルコラボ企画を実施株式会社わたしのお教室(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:中屋 昌太)が学びのマッチングアプリ「manatea(マナティー)®」で配信中の佐久間 馨氏のサブスク動画レッスン 「Sメソッドゴルフ」のコンテンツ内で、プロゴルファー第一弾のゲストとして横田 真一プロを迎え、Sメソッド理論について解説します。1.スペシャルコラボ企画概要サブスク動画レッスン 佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」のゲストに横田 真一プロをお招きし、Sメソッド理論を徹底解説します。◎配信時期 : 2021年11月25日(木)~◎配信内容:①ゴルフスイングの真実<最新版>②インパクトエリアでヘッドは直線に動く!?③ハンズアイコミュニケーション能力を活かすまた、横田真一プロのYouTubeチャンネル「横田真一チャンネル」に佐久間 馨氏がゲスト出演したコンテンツが現在、配信中となります。2.サブスク動画レッスン佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」の特長サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」のTOPページ■サービス名サブスク動画レッスン 佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」忙しいあなたでも、パープレーを実現できる科学的ゴルフメソッド■動画の内容元々エンジニアだった佐久間 馨氏が長年の研究により編み出した、革新的なメソッド「Sメソッド」は、クラブヘッドをボールに当てる「インパクトの方法」が判るようになることで、誰でもスコアアップができる秘密のラウンド法です。その「Sメソッド」の集大成として、2021年10月1日より本動画レッスンを開始する運びとなりました。<特徴>月額金額(サービススタート特別価格¥980)をお支払いいただくと、スマホやPCでいつでもどこでも何度でも動画を見放題、毎週新しい動画が続々と配信されるサービスとなります。・すべての動画が7日間無料で視聴可能・動画はすべて見放題・毎週新しい動画を続々配信・スマホ、PC、タブレット、TVから、いつでもどこでも視聴可能・何回でも視聴可能<コンテンツ内容>上達に必要な12のテーマに沿った、体系立てたレッスンカリキュラムから構成されており、視聴者は見たいレッスン動画がすぐに選べます。また、表面的な流行りのバズワードに左右されない、普遍的で網羅的なレッスン内容となっています。1. スイング2. テクニック3. 戦略4. アプローチ5. パッティング6. 状況別ショット7. ミス&トラブルショット対処法8. レベル別診断9. メンタル10. ゴルフ学11. Sメソッド全体像12. Sメソッド用語解説サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」ページはこちら : 3.佐久間 馨氏のプロフィール1955年生まれ。元エンジニアの知識をベースに、スイングのメカニズムを科学的な視点から研究し、独自の上達法「Sメソッド」を開発する。ゴルフ科学研究所主宰。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。スカイパーフェクトTVゴルフネットワーク100切り選手権 指南役。4.manateaのサービス概要「なりたい自分は、いい学びの出会いから。」をコンセプトに、学びたい人と教えたい人が出会えるマッチングアプリです。レッスンの方法は生徒の学びたいニーズによって対面レッスン、リモートレッスン、動画レッスンの3種類からお選びいただくことが可能です。この度「Sメソッドゴルフ」のサービス開始に伴い、サブスク型の動画レッスンを新たに開始しました。現在は「ゴルフ」カテゴリーに注力しサービス提供を行いますが、今後は「フィットネス」「音楽」などへカテゴリーを拡張準備を進めています。また、WEB版サービスの開始も予定しており、生徒・先生双方がより深い学びを実現できる環境づくりに邁進いたします。5.株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社 わたしのお教室代表者:代表取締役 社長CEO 中屋 昌太所在地:東京都港区南青山1-12-3 N-214URL: manatea公式サイト: 公式インスタグラム: アプリのダウンロード▼iPhoneの方はこちらから(AppStore) ▼Androidの方はこちらから(Google Play) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月29日芸人・阿佐ヶ谷姉妹の6畳一間での暮らしを描く『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』。姉・江里子さんを木村多江さん、妹・美穂さんを安藤玉恵さんが演じます。――オファーがあった時の心境は?木村多江:同世代で今、活躍なさっている阿佐ヶ谷姉妹さんを演じることに不安になったんですが、原作のエッセイを読ませていただいて、優しく、のほほんとした気持ちになれる作品をお届けしたいと思いました。安藤玉恵:私は多江さんとは違って、プレッシャーはゼロだったんです(笑)。面白い作品になるという直感が当たって、だいぶのびのびと、楽しく撮影させてもらっています。――ネタもやるとか?木村:はい。ずっと練習しているんですけど、0.1秒の間で面白さが変わる難しさを実感しています。玉ちゃんは、阿佐ヶ谷姉妹さんにお会いした時「ネタをやろう」ってとんでもないことを言いだして(笑)。安藤:お二人の前でやっておけば、怖いモノがなくなるかなと(笑)。――役作りでどんなことを?木村:いろいろ試して、江里子さん感が出る魔法のメガネに出合えたおかげで、ビジュアルは近づけましたね。あと髪型は、実際の江里子さんより少し長めに、今くらいだと似るんだなって発見しました。安藤:髪型は私も、美容室で10枚くらい写真を並べて、どれがいちばん私がやった時に美穂さんに見えるのか検証しました。ポイントは前髪で、サイドを丸く切ると美穂さんらしくなるんです。木村:それと、江里子さんは実際にお会いした時も早口で、ちょこちょこ動いていたので、演技に取り入れています。安藤:私のほうが早口で動きもちゃきちゃきしてるんで、江里子さんに近いですね。普段の多江さんは、おっとりしていてエレガント。美穂さんは、じっくり考えてお話しされるので、返答する時の間が独特なんです。そこやちょっと猫背なところを取り入れています。木村:なんだか普通に喋っていてもおかしい感じを出せたらいいなって。安藤:お二人の独特の空気感が伝わるといいですよね。――阿佐ヶ谷姉妹にお会いになって感じたことは?木村:美穂さんがぼそっと言うことを江里子さんがちゃんと拾って温かく包んでいるのが素敵でした。今の時代、色々ありますけど優しさや思いやりとか日常のささやかな幸せを体現して支え合うお二人が羨ましい。安藤:たくさんの人と繋がらなくても、一生一緒にいられる人がひとりいれば十分心強いし、温かな気持ちになれますよね。木村:今の私は、玉ちゃんが現場にいないと不安になっちゃう。阿佐ヶ谷ロケ以外は名古屋で撮影していて、ホテルの朝食だとか、日常の何でもないことをLINEし合って共有できるこの距離がすごく幸せ。安藤:私はホテルの朝食はすべて食しましたから!木村:玉ちゃんは食べるのが好きだもんね。野性的で、自由にしていて、すごく魅力的なので、私はのびのびさせてあげたい(笑)。演技でも自由に仕掛けてくるよね?アドリブにどんどんツッコんでいかなきゃいけないから、日々、訓練です(笑)。安藤:多江さんに助けられています。私、ふじきみつ彦さんの脚本から、なんていうか挑戦状をいただいたと勝手に感じているところがあって。びっくりさせたいというか。――お二人の関係性も素敵で、阿佐ヶ谷姉妹のように暮らしを共にしても上手くいきそうですね。木村:食の好みも合いますしね。安藤:食べる量と回数が多い私が圧倒的に食費を使いそうだけど(笑)。あの~、お酒は飲んでも…?木村:飲みたいだけ飲んで!安藤:よかった!よるドラ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』同名原作エッセイをドラマ化。脚本は、阿佐ヶ谷姉妹と親交の深い、ふじきみつ彦。ピンクのドレス姿がそっくりと話題で、阿佐ヶ谷ロケで本人と間違われたというのも納得。NHK総合にて、毎週月曜22:45~放送中。写真右・きむら・たえ1971年生まれ、東京都出身。映画『ぐるりのこと。』で第32回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。映画『あなたの番です 劇場版』が12月10日、『前科者』が来年1月公開予定。写真左・あんどう・たまえ1976年生まれ、東京都出身。近作にドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』、映画『犬部!』など。来年3月舞台『命、ギガ長スW(ダブル)』出演予定。※『anan』2021年11月17日号より。写真・小笠原真紀取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
2021年11月14日