「橋本愛ら」について知りたいことや今話題の「橋本愛ら」についての記事をチェック! (1/6)
グラビアアイドル、タレント、YouTuberの橋本梨菜が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル・橋本梨菜、太陽の灼熱ボディを披露しファン大熱狂!「梨奈となら冬でも海で泳げる」「本日発売の週刊プレイボーイにグラビア撮り下ろしのってます☺️」と綴り、最新の短編動画を公開した。オフカットムービーでは、イエローやピンクのビキニ・ランジェリーを着用した橋本環奈の艷姿が見られる。また動画ではグレーのハイレグを着た彼女も閲覧できるので、ぜひ最後までチェックしてみよう。 この投稿をInstagramで見る 橋本梨菜(@hashimoto_rina_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「セクシーりなちゃん」「全部、可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日タレントの橋本マナミが27日、自身のインスタグラムを更新し、家族で東京競馬場を訪れ、天皇賞・秋を観戦したことを報告した。橋本は「とっても見たくて」と期待に胸を膨らませて訪れた競馬場では、広々とした芝生エリアや子どもの遊び場が充実しており、家族でリラックスした時間を過ごせた様子を伝えた。続けて、「スタート前とゴールの時の歓声はやはり鳥肌立ちます」と感激。息子も馬を間近で見られたことに大興奮し、一日中楽しんだという。娘はゴールの歓声に驚いて泣き出してしまったという微笑ましいエピソードも添えられ、多くのファンから「家族での楽しい時間にほっこりしました」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日女優・橋本環奈のマネージャー管理インスタアカウントが19日、更新された。【画像】朝ドラ主演・橋本環奈の最新オフショット!「笑顔が素敵すぎる!」「おむすび」と綴り、橋本が出演する朝ドラ「おむすび」のオフショットを数枚アップした。中でも、躊躇なく海へダイブするシーンの後ろから撮影されたショットでは、脚がビシっと伸び「芸術点が高すぎる」と話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 橋本環奈&井手上漠マネージャー(@kannahashimoto.mg)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「海へのダイブのご感想を!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日タレントの橋本マナミ(40)が19日までに、自身のインスタグラムを更新。イメチェンの瞬間を公開した。橋本は、美容誌『美ST』12月号の撮影の様子をアップ。「長いところからバッサリ!ボブにしてもらいました肩ライン、鎖骨ライン、顎ラインの3段階のボブが載ってますよ」とつづった。写真の中には切った髪を持ち笑顔を見せる姿や、カット中の動画などを公開。この投稿にファンからは「かんわいいー」「よくお似合いで」「ロング好きですが、ボブも素敵ですね」「女神」などの反応が寄せられている。
2024年10月19日タレントで女優、グラビアアイドルの橋本マナミが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】橋本マナミ「たまごクラブ」表紙飾る純白マタニティドレス&ジャケット姿が話題「今回東京都心の飯田橋にある産後ケアホテル『MammaLevata(ママレヴァータ)』に宿泊してきました♪もっと産後ケアの良さを知って欲しい‼︎身近なものになって欲しいな〜」と綴り写真をアップ。今年7月に第2子の女の子を出産した橋本。愛おしく娘を見つめながら抱っこする貴重な写真も披露。アロママッサージの体験や、シェフが栄養バランスを考えて作ってくれる1日4食の食事、沐浴の仕方を再度教えてもらったことなど産後でまだまだ体調整わず忙しい中、いろんな人のサポートで、育児を楽しく有意義に過ごすことでリフレッシュできた様子を紹介。「大阪にも12月に2店舗目がオープンするとのことなので、是非そちらもチェックしてみてください⭐️」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 橋本 マナミ(@manami84808)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「今はこんなすてきな施設があるんですねぁ〜」「すごく素敵!利用したいです❤️」「素敵なママさん❤️」などのコメントが寄せられている。
2024年10月18日グラビアアイドルの橋本梨菜が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】グラドル・橋本梨菜、ぴったぴたの激カワTショット”とバンジー記録のフォト公開!「初めましてのニュージーランド撮影で来たから衣装の写真のせれないので食べたものいっぱいのせとく❤️」と綴り、自身が写った写真など数点の画像をアップした。スポーティな私服姿で、美しい腹筋を披露した橋本にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 橋本梨菜(@hashimoto_rina_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「オヘソの可愛らしさ一本」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日女優の橋本愛が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「もう女王でいいですね」橋本愛の美しすぎる最新ショットが話題!「ジャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」の生まれる場所、サントリー大阪工場を訪ねてきました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。グラスを片手に、ジンの美味しさを堪能しているショットを披露した。文章では、「口に含むと柔らかい風が吹き抜けるような爽やかさと、四季が折り重なっていくような繊細さと豊かさが広がって本当に美味しかった……♡」と感想を語っている。 この投稿をInstagramで見る 橋本愛(@ai__hashimoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのコメントといいねが寄せられている。
2024年10月08日女優の橋本環奈が8日、自身のXを更新。【画像】「寝てないよ笑」橋本環奈の天使すぎる姿が話題「書道部!! #朝ドラおむすび」と綴り、4枚の写真を投稿した。上下青色のジャージで笑顔で写真に写っている。共演者との仲の良さがうかがえるポストになっている。書道部!! #朝ドラおむすび pic.twitter.com/g6mRueKkX8 — 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) October 8, 2024 この投稿にファンからはこんな書道部 あったら、入部したい」「楽しそうな撮影現場ですね✨」「可愛い❤」と多くのコメントが寄せられている。
2024年10月08日タレント、女優、グラビアアイドルの橋本マナミが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】橋本マナミがいつまでも綺麗すぎると話題に「豊島区の一日警察署長を務めさせていただきました!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。近年増加の一途をたどる特殊詐欺について、彼女はトークショーをおこなった模様だ。また、いつどこで自分の身に降り掛かっても不思議ではない特殊詐欺について、橋本は注意喚起をしてくれた。なお、委嘱状を手にした姿などがあり、どれも必見のショットである。 この投稿をInstagramで見る 橋本 マナミ(@manami84808)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「制服似合ってます!」「お似合いですね!まなみさん!すてきです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日橋本環奈が30日、自身のXを更新した。【画像】橋本環奈、「しっとりとぅや髪」を公開!「おむすび 始まる前に告知できなかったぁあああ #朝ドラおむすび」と綴り、2枚の写真をアップ。本日第1話を放送したNHK連続テレビ小説「おむすび」の告知をした。橋本が演じる主人公がパワフルに突き進んでいく物語である本作。今後の展開にも目が離せない。おむすび始まる前に告知できなかったぁあああ #朝ドラおむすび pic.twitter.com/QOSGxv7sYM — 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) September 29, 2024 この投稿にファンからは「最高の初回でした!」「毎朝がとても楽しみです」「放送開始おめでとう」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月30日俳優の橋本環奈が28日、自身のXを更新した。【画像】次回の朝ドラヒロインに決定した橋本環奈の制服ショットにファン悶絶「おむすび9月30日放送!#朝ドラおむすび」と綴り、2枚のオフショットを公開。制服姿と部屋着姿の橋本が写されている。NHKの連続テレビ小説「おむすび」は、9月30日放送開始。おむすび9月30日放送! #朝ドラおむすび pic.twitter.com/Ml5fKyHvQJ — 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) September 28, 2024 この投稿にファンから、「とてもかわいい」「おむすび楽しみ」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月29日体操日本代表の橋本大輝が自身のインスタグラムを更新。【画像】体操・橋本大輝が23歳の誕生日を報告「たくさんのお祝いメッセージありがとうございます」「パリ五輪が終わり、1ヶ月弱経ちました。この1ヶ月弱休養し、自分と向き合うことができました。パリ五輪後は目標を聞かれても答えませんでしたが、今後は2028年のロサンゼルス五輪の団体総合、個人総合の金メダル獲得に向けて練習して行きます今後も橋本大輝と体操ニッポンを宜しくお願いします」と綴り意気込みを表明。パリ五輪では、体操団体は金メダル。個人総合は連覇を目指したが、6位でメダル獲得できず悔しい経験をした。今回投稿した3枚の写真は、2028年ロサンゼルス五輪で橋本の目標達成した時をイメージしたものだろう。これからもっと輝くであろう橋本から目が離せない! この投稿をInstagramで見る 橋本 大輝/Daiki Hashimoto(@hasshii_807)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねの他、「内村航平さんが以前、1回目の五輪は何も考えなくても上手くいく、2回目の五輪は考えすぎて合せすぎて苦労する、3回目の五輪は落ち着いて対応できると言っておられました。レジェンドの名言です。ロス五輪は現地まで行こうかと思っています。頑張ってくださいね!」「ファンからしたら宝物のような言葉です。大輝くんの体操が好きだよ!応援してるよ!」などのコメントが寄せられている。
2024年09月22日和歌山県橋本市では、2024年9月7日(土)に「紀の川橋本SUMMER BALL2024」を開催しました。本年度も多くの来場者お越しいただきましたのでお知らせいたします。紀の川橋本SUMMER BALL2024【「紀の川最大級」の一尺玉を含む3,000発の花火!】和歌山県橋本市が誇る花火大会「紀の川橋本SUMMER BALL(サマーボール)」が本年度も2024年9月7日(土)に開催されました。「みんなで一緒に楽しもう」という意味が込められた「Let's have a ball !!」をスローガンに開催されるこの祭りでは、毎年多くの皆さんに夏の一日を盛大に楽しんでいただいています。新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年以降は開催が途絶えていた本イベントですが、4年ぶりに復活した昨年度は市の人口に匹敵する約6万人の方にご来場いただきました。9度目の開催となる本年度は「紀の川筋最大級」の一尺玉を含む約3,000発の迫力ある花火大会を中心に、ステージイベントや飲食ブースなどを設け、約6.5万人の方にご来場いただきました。【昨年度の好評を受け規模を拡大。今年度は6.5万人が来場しました】市では「紀の川橋本SUMMER BALL」が昨年度多くの方々にご来場いただいたことを受け、昨年度から引き続き、近隣の公共交通機関等からの無料シャトルバスを運行した他、無料駐車場・トイレ等の会場設備も拡大し、より多くの皆様に当日を楽しんでいただけるよう準備を進めてまいりました。特に、会場における出展ブースは昨年度(78区画)より大きく拡大し、当日はキッチンカー区画(26区画)を含む全124区画が並びました。飲食物や物品の販売などさまざまなブースが並び、夏の一日を多くの観客の皆様に楽しんでいただきました。会場マップ並びに出店情報【本年度の開催の様子(ギャラリー)】本年度の開催の様子(1)本年度の開催の様子(2)本年度の開催の様子(3)【昨年度の開催の様子(橋本市公式YouTube)】 ※動画は2023年に実施された紀の川橋本SUMMER BALL2023の様子です。【紀の川橋本SUMMER BALLに込められた思い】和歌山県橋本市の“夏の火と水の祭典”として続いてきた「紀の川祭」。その「紀の川祭」と、橋本市高野口町の「紀の川カッパまつり」が統合し、2013年に「紀の川橋本SUMMER BALL(サマーボール)」が誕生しました。まちの活性化のため、人と人の絆を深めるため。これがこの祭りを開催する大きなふたつの理由です。・より多くの市民が参加し、楽しんでもらいたい。・市民の親睦と、まちの活性化につなげたい。・後世までこの祭りをつなぎたい。・地元の産業を盛り上げたい。・さらに多くの皆さんに橋本市に足を運んでもらい、まちの魅力や特産品な どを知ってもらいたい。・大人も子どももみんなが大いに楽しんだひとときを、記憶に残してもらいたい。このような地域の思いがこもった「紀の川橋本SUMMER BALL」は毎年多くの皆さんのご協力をいただき運営されています。【紀の川橋本SUMMER BALL2024 概要】〇日時 :2024年9月7日(土)(花火の打ち上げは20:00~20:30)〇会場 :和歌山県橋本市 南馬場緑地広場(和歌山県橋本市南馬場1158-29 他)〇費用 :無料〇ホームページ:■橋本市観光情報サイト 橋本体感「紀の川橋本SUMMER BALL」 ■和歌山県橋本市について和歌山県橋本市は大阪府と奈良県の県境、高野山の麓に位置する人口約6万人のまちです。大阪から約40分というアクセスの良さと豊かな自然が両立しており、2022年の住みたい田舎ランキング(宝島社)では、人口5万人以上10万人未満のまち部門で、和歌山県内で総合1位を獲得しました。特産品は全国有数の産地となっている柿や、国内トップの生産シェアを誇る「パイル織物」、国の伝統的工芸品に指定されている「紀州へら竿」等があり、魅力があふれるまちとなっています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月09日俳優・橋本愛が「第37回東京国際映画祭」の顔となるコンペティション部門の審査委員を務めることが分かった。「家庭教師のトラコ」や現在放送中の「新宿野戦病院」などに出演、8月16日(金)からは『劇場版 アナウンサーたちの戦争』の上映が始まる橋本。東京国際映画祭では、2021年と2022年に2年連続でアンバサダーを務めたが、今回は審査委員で参加する。今回の決定に「まさか自分が、東京国際映画祭で審査委員をやる日がくるなんて、思ってもみなかったことでした」と驚きつつも、「一つ一つの作品を真摯に見つめ、誠実に向き合い、じっくりと映画に浸ることができたら、と思っています。世界の名だたる俳優、監督と役目を共にすることはとても緊張しますが、一生に一度しかない貴重な経験を、心に刻みたいと思います」と意気込みを語った。また、すでにトニー・レオンが審査委員長を務めることが発表されているが、新たに『心と体と』でベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞したハンガリーの映画監督・脚本家エニェディ・イルディコー、フランスの俳優キアラ・マストロヤンニ、『エレクション 黒社会』の監督ジョニー・トーを加え、5名でコンペ作品を審査することも明らかになった。この審査委員たちが、世界中から集められた15本の作品を審査し、映画祭最終日の11月6日(水)に各賞が発表される。「第37回東京国際映画祭」は10月28日(月)~11月6日(水)、「TIFFCOM2024」は10月30日(水)~11月1日(金)開催。(シネマカフェ編集部)
2024年08月02日来年放送予定の横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」に、橋本愛が出演することが分かった。本作は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても、面白さを追求し続けた“蔦重”こと蔦屋重三郎の物語。横浜さんが蔦屋重三郎を演じるほか、渡辺謙、染谷将太、宮沢氷魚、伊藤淳史、水野美紀、福原遥らの出演が決定している。今回新たに発表されたのは、「西郷どん」「いだてん~東京オリムピック噺~」「青天を衝け」に続き、大河ドラマは今回が4作目の出演となる橋本さん。演じるのは、激動の蔦重の後半生を共に歩むてい。謹厳実直で控え目なていは、世慣れた遊女たちが集まる吉原で育った蔦重にとっては、非常に慣れないタイプであり、ていにとっても蔦重は受け入れがたい存在。本屋の娘であり、“本を愛する”という一点については共通し、それが2人の絆となり、いつしかかけがえのない存在となっていく。橋本さんは「このたび蔦屋重三郎の妻、ていを演じさせていただきます。どんな人物であったのか、夫とどんな関係性であったのかなど、彼女についての情報は全くといっていいほど残されていません。だからこそ、森下さんの描くていの姿を、自由に、豊かに演じられたらと思います」と意気込む。「蔦屋重三郎という人物が一体どんなふうに描かれているのか、とても楽しみです。彼について調べていくうちに抱いたイメージは、野心や反骨心、生命力に溢れる人だということです。横浜さんがどのように演じられるのか、その姿を妻の立場として、どのような目線で見つめるのか。今はまだ未知ですが、とても楽しみにしています」とコメントしている。コメント全文このたび蔦屋重三郎の妻、ていを演じさせていただきます。どんな人物であったのか、夫とどんな関係性で あったのかなど、彼女についての情報は全くといっていいほど残されていません。だからこそ、森下さんの 描くていの姿を、自由に、豊かに演じられたらと思います。 蔦屋重三郎という人物が一体どんなふうに描かれているのか、とても楽しみです。 彼について調べていくうちに抱いたイメージは、野心や反骨心、生命力に溢れる人だということです。 横浜さんがどのように演じられるのか、その姿を妻の立場として、どのような目線で見つめるのか。今はまだ未知ですが、とても楽しみにしています。これまでに参加させていただいた大河ドラマの作品はどれも宝物で、その存在、その経験が私を生かしてく れている、と感じることが何度もあります。 今回の作品も自分にとって大事なものに、そして見てくださる方々にとって愛すべき存在となるよう、少し でも尽力できたらと思っています。大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」は2025年1月よりNHKにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年06月10日橋本愛が、小池栄子&仲野太賀W主演、宮藤官九郎による完全オリジナル脚本によるドラマ「新宿野戦病院」に出演決定。宮藤さんとは3度目のタッグとなり、新宿歌舞伎町の世界へといざなう英語ナレーションにも挑戦する。本作は、新宿・歌舞伎町にたたずむ聖まごころ病院を舞台に、“命”をテーマにした新たな救急医療を描くドラマ。ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ、外国人難民などさまざまなバックボーンを持つ登場人物たちが交錯する社会の構図を、ときにユーモアを織り交ぜながら、さまざまな悩みや問題を抱えながらも人生を強く生きる人たち・仲間・家族を通して、“命”の尊さを投げかける。宮藤さんが脚本を手がけた連続テレビ小説「あまちゃん」、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演してきた橋本さんが演じるのは、NPO法人「Not Alone」の新宿エリア代表・南舞(みなみ・まい)。南は困っている人がいると放ってはおけない真っすぐな性格の持ち主。“貧しい命も富める命も皆平等”、“人権は保障されるべきだ”という強い信念を持って行動している。物語の序盤でひょんな出来事をきっかけに、破天荒なアメリカ国籍の元軍医ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)と、父譲りの金もうけ主義者で、美容整形クリニックとしてリニューアルオープンする夢を持った気取り屋気質の“美容皮膚科”医師・高峰享(仲野太賀)と出会い、彼らとともに夜の街・新宿歌舞伎町の救済を志すことに。しかし、その信念の強い思いの裏側には、他者には打ち明けられていない“秘めたもの”を抱え続けている、というキャラクター。橋本さんは、仲野さんも出演した映画『桐島、部活やめるってよ』では、第36回「日本アカデミー賞新人俳優賞」を受賞。さらに、「あまちゃん」をはじめ、大河ドラマ「西郷どん」「いだてん~東京オリムピック噺~」に立て続けに出演し、「青天を衝け」では渋沢栄一の妻・千代役を演じ、仲むつまじい夫婦像を見事に演じてみせた。2023年にはNHK「アナウンサーたちの戦争」「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」に出演。また、俳優業と並行してコラム、写真、ファッションの連載を持ち、幅広く活動している。また、橋本さんは小池さんとは映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』(2019年)、仲野さんとは映画『熱のあとに』などでも共演歴がある。・橋本愛、作品出演についてコメント宮藤(官九郎)さんとまたいつかご一緒できたらと目標として過ごしてきたので、夢がかなったような気持ちです。宮藤さんの作品で大好きなのは、いつも人間のだめなところ、足りないところ、欠けてるところを、その部分こそ愛おしく、面白く書いてくださるところです。私の演じる舞は、人権第一のNPO法人の代表です。私自身も日々、社会構造により不利益を被っていたり、人権を侵害されている状況を目の当たりにして、なんとか自分にできることはないかと勉強しているのですが、そうして培ったものを少しでも役や作品に還元できるように、また見てくださる方にとって、笑いながらも目を逸らせない作品になるよう、尽力できたらと思っています。「新宿野戦病院」は7月、毎週水曜22時~フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年05月30日窪塚愛流、蒔田彩珠、橋本愛、山崎まさよし、吉田羊らが出演する映画『ハピネス』より、場面写真が公開された。本作は、残り少ない日々を命の限り輝かせようとする少女と、彼女の夢を全力で支えようと奔走する少年とが繰り広げるラブストーリー。今回公開された場面写真では、公園のベンチで画集を開く由茉(蒔田さん)と、彼女を見つめる雪夫(窪塚さん)の姿、美術室でデッサンの手を止めて談笑する場面が切り取られている。放課後の美術部の活動を通して出会い、次第に惹かれあっていく2人の初々しい表情が印象的だ。さらに、2人を見守る家族たちの写真も到着。初めて由茉の家を訪ね、緊張の面持ちの雪夫を、温かく迎えて食卓を囲む様子や、雪夫の不安な気持ちを和らげようとする姉・月子(橋本さん)も登場している。「私ね、あと1週間で死んじゃうの」恋人の突然の告白からはじまった“ふたりの7日間”。残りの人生を笑顔で幸せに過ごすことを選んだ2人の、悲しくて、最高に幸せな7日間を映し出す場面写真となっている。『ハピネス』は5月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ハピネス(2024) 2024年5月17日より公開嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
2024年01月11日映画『熱のあとに』が、2024年2月2日(金)より、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほかにて公開される。主演は橋本愛。“本物の愛とは?”ある女性の振り切った愛し方を描く物語映画『熱のあとに』は、愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした過去を持つ主人公・沙苗の振り切った愛し方を描き、“本物の愛とは?”という問いを描く物語。静謐な映像とともに、“愛の形”を映し出す。主人公・沙苗の人物像は、2019年に実際に起きた新宿ホスト殺人未遂事件から着想を得ているという。主演は橋本愛、一途に愛を貫こうとした女性役映画『熱のあとに』で主演を務めるのは、『ホリック xxxHOLiC』など話題作に出演し、『僕が愛したすべての君へ』では声優を務めた橋本愛。あまりにも一途な愛を躊躇なく貫こうとした女性を演じる。主人公・小泉沙苗…橋本愛過去に、愛したホスト・隼人を刺し殺そうとしたことがある。服役を経て事件から6年後に、健太と結婚。普通の生活へと引き戻してくれる健太の温もりを受け取りつつ、隼人への燃え上がるような思いを抱き続けている。小泉健太…仲野太賀沙苗の夫。お見合いで出会った沙苗と結婚。隣人…木竜麻生沙苗たちの前に突然現れる謎の隣人。園田多美子…坂井真紀沙苗の母。藤井圭子…木野花沙苗が通うメンタルクリニックのカウンセラー。宇佐美美紀…鳴海唯林業に従事する健太の同僚。望月隼人…水上恒司沙苗が過去に殺そうとしたホスト。監督は山本英、本作で商業デビュー監督を務めるのは、山本英。『熱のあとに』が商業デビュー作となる。なお、映画『熱のあとに』は第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門でワールドプレミア上映された後、第24回東京フィルメックスにおいても上映された。映画『熱のあとに』あらすじ愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした過去を持つ沙苗は、事件から6年後、自分の過去を受け入れてくれる健太と結婚し、平穏な日常を送っていた。しかし、謎の隣人・足立が現れる。足立が抱える秘密、隼人の影に翻弄されながらも、沙苗が選んだ“愛し方の結末とは。【作品詳細】映画『熱のあとに』公開日:2024年2月2日(金)出演:橋本愛、仲野太賀、木竜麻生、坂井真紀、木野花、鳴海唯、水上恒司監督:山本英脚本:イ・ナウォン配給:ビターズ・エンド英題:After the Fever
2024年01月01日主演に橋本愛、出演に仲野太賀、木竜麻生を迎えた山本英監督最新作『熱のあとに』から、血まみれのホストが倒れている衝撃的なシーンから幕を開ける予告編と場面写真9点が解禁となった。2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアされ、東京藝術大学大学院で諏訪敦彦、黒沢清らに師事した新鋭・山本英監督が、「明日、私は誰かのカノジョ」『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』のイ・ナウォンの脚本により見るものを翻弄する愛の物語を創り上げた本作。解禁された予告編は、血まみれで倒れているホスト・隼人(水上恒司)を、沙苗(橋本愛)がタバコを吸いながら見下ろし、不敵な笑みを浮かべる衝撃的なシーンで始まる。事件から6年の時が経ち、沙苗はお見合いで出会った健太(仲野太賀)と結婚。指輪を手渡し、ドライブをする2人の幸せそうな姿が映し出され、安全な結婚生活が始まったかと思っていた矢先、謎の隣人・足立(木竜麻生)が現れる。「なんで健太くんだったの?」「あえて後戻りできない状況に、自分を置きたかったの?」と足立に問われ続け、困惑する沙苗。足立は一体何者なのか――?そして、歌舞伎町で隼人の後ろ姿を見かけたことをきっかけに、沙苗の心がざわつき始める。「隼人さん、君に会いたいって」という意味深なセリフ、湖でもみくちゃになる2人、「お前、あいつに一千万貢いだよな。身体売ってさ」と激昂する健太の言葉も沙苗には全く響いていない様子。血のついた包丁、ボートで湖に漕ぎ出す足立、銃を手に取る健太など、不穏なシーンが次々と映し出され、ひと筋縄ではいかない愛の物語を想起させるミステリアスな予告編が完成した。併せて解禁された場面写真は、沙苗と健太が出会うきっかけとなったお見合いに同席する沙苗の母・多美子(坂井真紀)の姿。森の中で獣用の罠にかかり動けなくなっていた足立と健太が初めて出会うシーン、アシの林の中で足立が沙苗に微笑みかけるカットなど、物語の全貌が気にならずにはいられない全9点となっている。『熱のあとに』は2024年2月2日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:熱のあとに 2024年2月2日より新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開©2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisha
2023年12月13日橋本愛主演、仲野太賀、木竜麻生共演の『熱のあとに』から、メインビジュアルと新キャストが解禁。さらに公開日が2024年2月2日(金)に決定した。本作は愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした過去を持つ沙苗(橋本愛)の、振り切った愛し方を静謐な映像で描き出した物語。事件から6年後、自分の過去を受け入れてくれる健太(仲野太賀)と結婚し、平穏な日常を送っていた矢先、謎の隣人・足立(木竜麻生)が現れる。足立が抱える秘密、隼人の影に翻弄されながらも、沙苗が選んだ“愛し方”の結末とは――。橋本さん演じる主人公・沙苗のキャラクターは、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件から着想を得ている。解禁されたメインビジュアルは、沙苗と健太が湖畔に佇み、力強い眼差しでこちらを見つめる姿が映し出されている。物語の鍵を握る足立のミステリアスな横顔も配置され、「その愛は、本物ですか?」という挑発的なコピーが問いかけてくる印象的なビジュアルとなった。また、山本英監督の商業デビュー作となる本作の追加キャストとして、坂井真紀、木野花、鳴海唯、水上恒司の出演が発表された。沙苗の母親・多美子を演じるのは、映画やドラマをはじめ数多くの作品に出演している坂井真紀。娘の幸せを切に願い、健太と出会うきっかけとなるお見合いに同席する母親を演じる。坂井真紀沙苗が通うメンタルクリニックのカウンセラー・藤井を演じるのは、女優のほか舞台演出家としても活動している木野花。沙苗の切実な言葉一つ一つを真正面から受け止める。林業に従事する健太の同僚・美紀を演じるのは、雑誌「POPEYE」のガールフレンド特集号の表紙を飾り、注目を集めた鳴海唯。そして、沙苗が過去に殺そうとしたホスト・隼人を、いま映画やドラマに引っ張りだこの水上恒司が演じ、実力派俳優陣が唯一無二の愛の物語に命を吹き込む。水上恒司第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門でワールドプレミア上映された本作は、先日、第24回東京フィルメックスにて日本初上映を果たしている。『熱のあとに』は2024年2月2日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:熱のあとに 2024年2月2日より新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開©2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisha
2023年11月30日映画『熱のあとに』(2024年2月公開)が第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア上映され、橋本愛、山本英監督が上映後のQ&Aに登場した。同作は、愛した恋人を刺し殺そうとした過去を持つ沙苗(橋本愛)が、自分の愛し方を全うしようとするさまを鮮烈に描いた愛の物語。主人公・沙苗のキャラクターは、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアを受けている。○第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門のワールドプレミアに登場した橋本愛来年2月の公開に先駆けて、釜山国際映画祭のコンペティション部門であるニューカレンツ部門でワールドプレミアを迎えた同作。釜山での3回の上映はすべてソールドアウトとなり、初回の8日の上映後には、山本英監督のサインを求める長蛇の列ができる人気ぶりとなった。主演の橋本と山本監督は、釜山での最後の上映となった11日のスクリーニング後に登壇。観客からの大きな拍手で迎えられ、橋本の韓国語による挨拶で始まったQ&Aは、若い観客から次々に手が挙がり、熱心な質問が飛び交った。『熱のあとに』というタイトルの意味を聞かれた山本監督は、「このタイトルは、企画の最初から映画の完成まで変わらなかった。自分が愛した男性への熱がこもったままで、治りきっていない感じが沙苗の状態に似ていると思い、このタイトルにした」と説明。橋本をキャスティングした理由を尋ねられると「脚本のイ・ナウォンさんとこの企画を立ち上げたときから橋本さんにお願いしていました。そういった意味では、僕とイ・ナウォンさんと橋本さんの3人が、一番長くこの作品に関わってくれています。橋本さんがこれまで出演された作品は拝見していて、素晴らしい俳優さんだということはもちろん思っていたのですが、橋本さん自身がSNSなどで発信しているのを見ていると、彼女は自分が信じているものを守っている人だと感じているので、沙苗役にふさわしいと思った」と答えた。役作りについて質問された橋本は「最初は、沙苗というキャラクターと自分自身の間に距離があった。沙苗自身が考える愛のかたちを、自分の中に少しずつ入れ込んでいくという作業をしていった。沙苗を演じることは、まるで夢のなかにいるような感覚だった」と回答。制限時間一杯まで観客の質問に丁寧に答えた2人は「釜山国際映画祭での『熱のあとに』の上映は今日で終わりですが、近いうちに是非、また韓国の方々に『熱のあとに』を観ていただける機会が持てればと思います」(山本監督)、「皆さんが本当に隅々まで映画を観てくれて、自分自身が撮影中には監督に尋ねることができなかったことをたくさん質問してくださって、あらためてこの作品を更に深く知ることができました」(橋本)と挨拶し、最後には観客と一緒に写真撮影をして、Q&Aを終えた。
2023年10月13日橋本愛主演、山本英監督最新作『熱のあとに』が来年2月の日本公開に先駆け、第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア上映。橋本さんと山本監督が上映後のQ&Aに登壇し、役作りや作品についての思いを語った。本作は、愛した恋人を刺し殺そうとした過去を持つ主人公の女性、沙苗が自分の愛し方を全うしようとするさまを鮮烈に描いた愛の物語。沙苗のキャラクターは、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアを受けている。釜山国際映画祭のコンペティション部門であるニューカレンツ部門でワールドプレミアを迎えた本作。釜山での3回の上映は全てソールドアウトとなり、初回の10月8日の上映後には山本英監督のサインを求める長蛇の列ができる人気ぶりとなった。そして釜山での最後の上映となった10月11日のスクリーニング後には、橋本さんと山本監督が登壇。観客からの大きな拍手で迎えられ、橋本さんの韓国語の挨拶からQ&Aが行われた。『熱のあとに』というタイトルの意味を聞かれた山本監督は、「このタイトルは、企画の最初から映画の完成まで変わらなかった。自分が愛した男性への熱がこもったままで、治りきっていない感じが沙苗の状態に似ていると思い、このタイトルにした」と説明。橋本さんをキャスティングした理由を尋ねられると、「脚本のイ・ナウォンさんとこの企画を立ち上げたときから橋本さんにお願いしていました。そういった意味では、僕とイ・ナウォンさんと橋本さんの3人が、一番長くこの作品に関わってくれています」と回答。「橋本さんがこれまで出演された作品は拝見していて、素晴らしい俳優さんだということはもちろん思っていたのですが、橋本さん自身がSNSなどで発信しているのを見ていると、彼女は自分が信じているものを守っている人だと感じているので、沙苗役にふさわしいと思った」と明かした。また、沙苗というキャラクターに対しての役作りを質問された橋本さんは、「最初は、沙苗というキャラクターと自分自身の間に距離があった。沙苗自身が考える愛のかたちを、自分の中に少しずつ入れ込んでいくという作業をしていった。沙苗を演じることは、まるで夢のなかにいるような感覚だった」と答えた。制限時間いっぱいまで観客の質問に丁寧に答えた2人。「釜山国際映画祭での『熱のあとに』の上映は今日で終わりですが、近いうちに是非、また韓国の方々に『熱のあとに』を観ていただける機会が持てればと思います」と山本監督。橋本さんは、「皆さんが本当に隅々まで映画を観てくれて、自分自身が撮影中には監督に尋ねることができなかったことをたくさん質問してくださって、あらためてこの作品を更に深く知ることができました」と感謝を込めて挨拶し、最後には観客と一緒に写真撮影をして、Q&Aを終えた。アジア最大級の映画祭として知られる釜山国際映画祭は、韓国のみならずアジアの映画産業を発展することにも貢献している。今回正式出品となったニューカレンツ部門は、アジアの新進気鋭の映画監督の1~2作目が対象となる部門。近年は韓国映画『はちどり』(18)、日本映画『由宇子の天秤』(20)、『さがす』(22)などが出品され、いずれも国内外で高い評価を受けている。『熱のあとに』は2024年2月、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:熱のあとに 2024年2月、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほかにて公開予定©2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisha
2023年10月12日橋本環奈主演「トクメイ!警視庁特別会計係」よりポスタービジュアルが解禁された。本作は、警視庁のお荷物所轄と呼ばれる万町署を舞台に、橋本環奈演じる特別会計係の女性警察官・円が、経費から事件解決の糸口を見つける新しい警察エンターテインメント。この度解禁となったポスターでは、刑事課強行犯係“湯川班”の刑事たちが映画『ダイ・ハード』ばりの爆発を伴って、それぞれ武器を手に犯人逮捕のために奔走中。“警察の経費削減”をうたう割に、激しくハードボイルドな雰囲気だが、“犯人逮捕”のために必要のない“器物破損”なども起きている様子…。そこへ円が“無駄な経費は、やめなさい!!!”と颯爽と登場する、という斬新なビジュアルだ。犯人逮捕のために日夜、戦い続ける湯川哲郎(沢村一樹)たちと、そんな刑事たちが犯人逮捕のために使用する“ムダ”とされる捜査経費と戦う円を対比するかのようなギャップのあるビジュアルが可笑しい。ポスターデザインは「ドクター・ホワイト」(フジテレビ系)などのポスタービジュアルを手掛けた澤本崇が担当し、「正義を守れ。でも予算も守れ。という刑事としては両立が難しい問題作だなと思いつつも、そのズレが面白いので、そこをかなりオーバーに表現しました」とデザインイメージについて語っている。果たして、“警察の経費削減”は可能なのか?来月にせまった本ドラマスタートに、期待が高まるポスタービジュアルとなっている。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は10月、毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日橋本愛主演、仲野太賀、木竜麻生共演の山本英監督最新作『熱のあとに』が2024年2月より全国公開されることが決定。第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア上映されることが分かった。本作は、過去に愛した恋人を刺し殺そうとした沙苗が、数年の服役後、別の男との結婚を経て、もがきながらも愛し方を模索していく物語。主人公・沙苗のキャラクターは、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアを受けている。沙苗を演じるのは、今年公開のDC映画『ザ・フラッシュ』(23)で声優を務め、ジャンルを超えて幅広い活躍を見せている橋本愛。罪を背負いながらも、自分の愛し方を貫き通そうとする女性を鮮烈に演じきる。沙苗の過去を知りながらも結婚に踏み切る夫・健太を演じるのは、『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23)、『笑いのカイブツ』(24)などの公開作が続々と控える実力派の仲野太賀。沙苗の言動に翻弄されながらも、彼女の愛を理解しようと奮闘する男を体現する。沙苗たちに親し気に接してくる謎めいた女性・足立を演じるのは、主演作『わたし達はおとな』(22)で北京国際映画祭フォーワードフューチャー部門最優秀女優賞を受賞し、『Winny』(23)、『福田村事件』(23)など話題作からのオファーが止まらない木竜麻生。結婚生活が始まったばかりの沙苗の前に突然現れた足立。彼女の秘密が明かされるとき、運命の歯車が狂いだす…。監督は、東京藝術大学大学院で諏訪敦彦、黒沢清らに師事し、修了制作『小さな声で囁いて』(18)がマルセイユ国際映画祭、全州国際映画祭などに出品された新進気鋭の若手監督・山本英。脚本のイ・ナウォンと長年あたためていた本作の企画は第21回東京フィルメックスにてNew Director Awardを受賞し、4年の歳月を経て、この度完成にこぎつけた。キャスト・監督コメント橋本愛監督からいただいたお手紙と、ナウォンさんの脚本を初めて読んだとき、この映画を私に委ねようと思ってくださったことに、喜びで胸がいっぱいになりました。この映画に出会えたこと、スタッフキャストのみんなに出会えたこと、かけがえのない日々を過ごせたことは、生涯の宝物です。釜山国際映画祭、おめでとうございます。観客の皆さんがどのように受け取ってくださるのか、すごく楽しみです。仲野太賀「熱のあとに」が釜山国際映画祭でお披露目できる事、非常に嬉しく思います。オファーを頂いた時、あまりにも強烈な脚本に驚きました。この作品がどんなカタチで映画になるのか、ページを捲るたびに興奮したのを覚えています。振り返ってみたら2週間ほどの短い撮影期間でしたが、山本英監督をはじめとする映画を愛するスタッフ、そして主演の橋本さん、木竜さんとの映画作りはあまりにも豊かで、僕にとってかけがえのない作品になりました。木竜麻生映画「熱のあとに」釜山国際映画祭出品おめでとうございます。山本英監督の初長編監督作品を、監督をはじめ今回のキャスト、スタッフの皆さんと多くの時間を共有しながら撮影に臨みました。濃密で、心地いい温度と緊張感のある、そして学びのある時間でした。映画が皆さんに届くこと、とても嬉しく思います。山本英監督愛すること、生きること。この二つが一直線に繋がって密接に関わり合う。そんな燃え盛る激情のような愛を映画にしたい、その一心で長い時間をかけて紡いできた作品です。社会や他者など関係なく、それら全てを敵に回したとしても自分の信じる愛を守り通そうとする沙苗の姿に、私は見果てぬ夢を託したのかもしれません。自分にとって『熱のあとに』は撮らなくては前に進めなかった映画です。共に歩んでくださったキャスト、スタッフの皆様に心より感謝致します。『熱のあとに』2024年2月、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月30日橋本マナミさんのインスタグラムをチェーーック!タレントの橋本マナミさん(39)は、かねてよりお付き合いしていた1歳年下の勤務医と2019年に結婚。現在、3歳の男の子のママとなり、子育てと芸能活動を両立しながらもさらに美しさに磨きをかけるマナミさんに注目が集まっています。先日、自身のインスタグラムにウエディングドレス姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!結婚4年目にして念願の挙式を報告「うつくしすぎる花嫁」と祝福 この投稿をInstagramで見る 橋本 マナミ(@manami84808)がシェアした投稿 「コロナ禍でなかなか叶わなかった結婚式を結婚4年目にして挙げることができました」と、沖縄の宮古島で挙式したことを報告したマナミさん。純白のウエディングドレスに黄色の花いっぱいのブーケを持ち、幸せな表情のマナミさんと素敵な旦那様の写真が10枚公開されています。お顔が気になる旦那様は残念ながらスタンプや後ろ向きショットで見ることが出来ませんが、写真からイケメンオーラが伝わってきますね。コメント欄には「幸せのお裾分けありがとうございます」「とてもウエディングドレスが色っぽいお似合いです」「本当に美しすぎる花嫁」「グラビアやん」と、美しすぎるドレス姿に称賛のコメントが相次いで寄せられており、フォロワーまでも幸せオーラに包まれる投稿に。仕事関係だけではなくプライベート写真も度々投稿していてファンを楽しませているマナミさんのインスタグラム。ママになっても美しさに磨きのかかる姿に目が離せないですね!
2023年08月24日『奇跡の1枚』がきっかけとなり、一躍時の人になった、俳優の橋本環奈さん。『奇跡の1枚』とは、当時14歳だった橋本さんが、アイドルグループ『Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)』で活動していた際、ファンが撮影した1枚のことです。「千年に1人の逸材」との声も上がった写真はまたたく間に拡散され、橋本さんはドラマに映画、モデルなど活躍の幅を広げていきました。橋本環奈のオフショットに「奇跡の1枚の上書き」2023年8月21日、橋本さんのマネージャーが運営するInstagramアカウントが更新され、反響を呼んでいます。公開されたのは、ファッション雑誌『ar(アール)』のオフショット。ファンから「『奇跡の1枚』の上書き」とまでいわれた、実際の写真がこちらです! この投稿をInstagramで見る 橋本環奈&井手上漠マネージャー(@kannahashimoto.mg)がシェアした投稿 パステルピンクの洋服に身を包み、45度の角度でカメラを見つめる、橋本さん。『奇跡の1枚』からおよそ10年が経過し、同月現在24歳になった橋本さんは、当時以上の輝きを放っているように見えます…!投稿には17万件以上の『いいね』と、「大天使」「最高」「めっちゃかわいいです」など、絶賛のコメントが寄せられました。今も昔も、多くの人を魅了する橋本さんから、目が離せません![文・構成/grape編集部]
2023年08月22日グラビアアイドルでタレントの橋本梨菜さんが、自身のInstagramに写真集のオフショットを公開しました。20代最後の写真集を発売 この投稿をInstagramで見る 橋本梨菜(@hashimoto_rina_)がシェアした投稿 グラビアアイドルでタレントの橋本梨菜さんが、自身のInstagramに写真集のオフショットを公開しました。1枚目は上下ブルーのビキニでピースする画像、2枚目は羽織っていた上着を半分脱ぎ、なまめかしいポーズを決める画像、3枚目は撮影シーンのオフショット動画。全身こんがり日焼けした健康美で、カウボーイの帽子とブーツを合わせています。ビキニからはみ出すはじけるバストに、フォロワーから「めっちゃかっこええ」「ワイルドやなぁ」「エロンチョカウボーイ」「すぐ抱きしめたい」と称賛の声が集まっています。「20代最後に今の自分を残したい写真集をだしたい!」と言い続け、5冊目の写真集発売を実現させた橋本さん。LAの広大な景色を背景に、最高の1冊に仕上がっているそうです!
2023年08月16日NHKは8月9日、’24年度後期の連続テレビ小説『おむすび』の制作決定を発表。同時に、橋本環奈(24)が主人公を演じることが明らかになった。橋本がNHKドラマに出演するのは、今回が初めて。本作は福岡・神戸・大阪を舞台としたオリジナル作品。橋本扮する“平成ギャル”が、人々の健康を支える栄養士の道を歩みながら様々な縁を紡いでいく人生を描く。橋本は同日、NHK大阪局で行われた記者会見に出席。各メディアによれば、「ギャルなので明るく元気に、楽しく1日のスタートが切れるように明るい朝をお届けしたいなと思っています」と挨拶。いっぽうで、「朝ドラの出演のオファーをいただくっていうのは本当にビックリしました」と明かしたという。本作の制作統括・宇佐川隆史氏は、NHKの公式ホームページ上で橋本についてこうコメントしている。《ヒロインを演じる橋本環奈さんは、圧倒的な“人間力”に満ちあふれた方。半年間毎日見守り、応援していく中で、自然と私たちの心も明るくなっていく…そんな今回のヒロインにぴったりだと思いました》制作統括からも太鼓判を押され、満を持して朝ドラデビューを果たす橋本。同局での出演をめぐっては、昨年の大晦日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で初の司会を務めたことも話題を呼んだ。実は『紅白』の司会こそが、橋本の朝ドラ出演を実現させるための“異例の布石”だったというのだ。「紅白の司会に抜擢される俳優は、朝ドラや大河ドラマの主要キャストであることが慣例となっていました。NHKは基本的に看板番組の大役に抜擢する場合、それまでの同局への貢献度を重視する傾向が強いです。例えば『紅白』の場合は『うたコン』や『SONGS』などへの出演経験があるアーティストが、朝ドラの場合は他のドラマに出ている俳優が選ばれるこいとが多い。同局のドラマ出演歴がほぼない橋本さんを抜擢したのは“超特別扱い”とも言える待遇でした」(NHK関係者)実際、橋本も今年2月に出演した『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、『紅白』の司会に抜擢されたことを「すごい謎だった」と回想。「朝ドラとか大河ドラマとかにも出てないし、NHKのドラマとかも無かったから本当にびっくりで……」と、本人も驚きだったようだ。NHKが橋本にラブコールを送るには、理由があったようだ。「実はNHK独自のアンケート調査で、橋本さんが“朝ドラのヒロインをやってほしい女優1位”に輝いたことがあったそうです。ただ、橋本さんは民放のドラマや映画、多数のCMに引っ張りだこ。NHKが朝ドラのヒロインにオファーしたくても、スケジュール調整が難しかったようです。まして朝ドラとなれば、撮影期間は約1年に及びます。そこで朝ドラオファーへの“布石”として、『紅白』の司会に橋本さんを抜擢することでNHK側との“関係性強化”を狙ったようです。なおNHKのホームページでは、『おむすび』のクランクイン予定は『2024年春頃』と公表されています。橋本さんは来年4月~7月にかけて舞台『千と千尋の神隠し』への出演が予定されていますが、スケジュールの確保ができたということなのでしょう」(仕事関係者)朝ドラファンの期待も高まる橋本のヒロイン就任。元気な笑顔を届けてくれることだろう。
2023年08月10日俳優の橋本環奈さんが、2023年7月15日にTwitterを更新。ドラマの撮影が落ち着いたため、福岡県の実家に帰り、父親と祖母の誕生日を祝っていたことを明かしました。家族の誕生日を大切にする橋本環奈橋本さんによると、忙しい合間を縫うように作った色紙を父親と祖母にプレゼントし、甥にはおもちゃを買ってあげたとのこと。食事の時は、95歳の祖母が家族の誰よりもごはんを食べ、その元気さに驚いたそうです。家族の仲のよさが垣間見えるエピソードと、一緒に投稿された橋本さんの幼少期の写真も注目を集めました。久々の浮上ですっドラマが終わってちょっと落ち着いてたので、実家に帰ってお父さんとおばあちゃんのお誕生日お祝いしてきました〜!夜な夜な手作り色紙を作ってたので喜んでくれて嬉しかった95歳になるおばあちゃんが一番ご飯食べててびっくり甥っ子にはおもちゃ買ってあげました☺️… pic.twitter.com/Pl5r1LiN4v — 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) July 15, 2023 スイーツをほおばりながら、カメラ目線でピースサインをきめる橋本さん。温かな家族に囲まれて、すくすくと成長したからこそ、今の活躍があるのでしょう。ルーツが垣間見えるような投稿は、人々の心をグッととらえ反響を呼びました。・突然の幼少期ショットにやられました。・この時から、俳優になることを神様に約束されたようなビジュアル。・こんなにかわいい子を世に誕生させてくれた、ご家族にマジ感謝。・家族愛が素敵。充実した団らんの時間を過ごしたんだろうな。・おばあさまが95歳!?すごいです!会えない時も家族は、映画やドラマ、司会など、多方面で抜擢される橋本さんの姿を画面越しに見て、喜んできたに違いありません。親孝行かつ、『祖母孝行な孫』という一面を知って、橋本さんを応援する気持ちが高まった人も多いようです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月16日橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香ら若手キャストで贈る新感覚ホラー映画『カラダ探し』。この度、橋本さんがノースタントで挑んだ、危険と隣り合わせの本格アクションシーン・メイキングが公開された。現在、Blu-ray&DVD、ダウンロードが販売中の本作。今回公開された映像は、プレミアム・エディションに収録されている2時間超えの特典映像の一部。撮影現場では、青春映画のように和気藹々と笑顔があふれていたというが、今回の映像では、主人公・明日香役の橋本さんが挑戦した、思わず息をのむアクションシーンの裏側が明かされている。化け物“エミリー”から追いかけられた明日香が、校舎の3階から落ちて死んでしまうシーンの撮影中。橋本さんは、これから飛び降りる校舎の下を覗き込み、「ここから飛んで木に刺さったら死なない…?」と監督に確認。映画では、“エミリー”から逃げる明日香が、ベランダまで追い詰められ、欄干によじ登った際に掴んでいたパイプが外れ、校舎の下に落ちて死んでしまうのだが、撮影では落ちるために、ハーネスをつけて自ら飛び降りなければいけなかったと話す橋本さんに、眞栄田さんと山本さんも驚きの声をあげる。実際に撮影現場を見ていた山本さんは、芝居だと分かっていても思わず足が動くほどだったと明かす。そんなハードなシーンだが、1回で成功させた橋本さん。撮影を終え、「本番一回だったから、より恐怖をお届けできたんじゃないかな」と余裕の笑顔。橋本さんの役者魂が垣間見える映像となっている。『カラダ探し』ブルーレイ&DVD発売中/ダウンロード販売中、11月15日(水)レンタル開始/デジタルレンタル配信開始。▼『カラダ探し』商品情報ブルーレイ、DVD発売中/ダウンロード販売中11月15日(水)レンタル開始/デジタルレンタル配信開始発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント©2022「カラダ探し」製作委員会※レーティングPG12:本作には、12歳以下の方には保護者等の助言・指導が必要(シネマカフェ編集部)■関連作品:カラダ探し 2022年10月14日より全国にて公開©2022「カラダ探し」製作委員会
2023年07月14日