4月26日、俳優の村田充(39)との結婚を発表した、神田沙也加(30)。 父親の神田正輝(66)が祝福コメントを寄せるいっぽう、母親の松田聖子(55)は娘の結婚について5月8日時点で一言もコメントを出していない。 このことにより母娘の不仲が囁かれているが、振り返れば、聖子と沙也加の“確執”はこれまで何度も取り沙汰されてきた。 3度も結婚を繰り返すなど、奔放な人生を生きてきた、聖子。そんな“恋多き母”に娘の沙也加はずっと振り回されてきたのだ。 「聖子さんの再婚を機に、編入した中学では、沙也加さんは壮絶ないじめにあっています。学校行事に聖子さんが来ることはほとんどなく、高校の卒業式にすらマネージャーが代わりに出席していたのです」(前出・芸能関係者) 娘の“大事な日”には、いつもいない母・聖子。 3月21日、沙也加の主演舞台『キューティ・ブロンド』の初日にかけつけた伯父夫妻の姿を本誌は目撃している。終演後には沙也加と一緒に食事を楽しんでいたが、ここにも聖子の姿はなかった。そして同舞台が千秋楽を迎えた4月30日も、父・神田の姿はあったものの、やはり聖子は来なかった。 5月13日には沙也加の結婚披露パーティーが行われる予定だが、愛娘の節目に聖子が現れるかどうか、注目が集まっている。
2017年05月10日歌手の松田聖子(55)と俳優の神田正輝(66)の1人娘で、歌手・女優の神田沙也加(30)が俳優の村田充(39)と結婚したことを発表した。 沙也加は舞台公演先の大阪で報道陣に対応し、東京で行われた村田の舞台公演に駆けつけて発表後初2ショットを披露。SNSで神田と村田との3ショット写真をアップした。神田も所属事務所を通じてコメントし、会見でも喜びいっぱいに愛娘の結婚を祝福した。 だが、そんななかでも聖子は沈黙を守り続けている。そのため、不穏な憶測も飛び交っているという。 「聖子は沙也加が02年に歌手デビューしてからずっとバックアップし続け、自身のコンサートや紅白でも共演を果たしてきた。それほど密接だっただけに、ここにきての沈黙で母子の不仲説が流れ始めている」(芸能デスク) かつて沙也加がギタリストとの交際が浮上した際には、聖子が猛反対したと報じられたこともあった。しかし、その後は紅白共演を果たすなど、親子仲は良好だったという。 それでも沙也加は、今月1日から独立。新たに設立した個人事務所で活動を開始するというが……。 「聖子は常に“ファンファースト”。そのため沙也加の結婚祝福も、6月10日からスタートするコンサートツアーで解禁する“ネタ”として温存しているのではないかと囁かれています」(レコード会社関係者) 実現すれば大きな話題になりそうだが、果たして――。
2017年05月01日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日アイドルの橋本環奈が18日、都内で行われた「Advertising Week Asia 2017」事業戦略発表会に出席した。5月29日~6月1日に東京・六本木のミッドタウンで開催される「Advertising Week Asia 2017」は、各業界で活躍するビジネスリーダーが集結し、今話題のトピックを議題としたプレゼンテーションなどが開催されるというもの。そのアンバサダーに橋本環奈が就任した。普段着用しないというブルーのワンピース姿に橋本は「ブルーは選ぶことも着ることもなかったので新鮮な気持ちです。似合っているといいんですけど、大丈夫ですか?」と報道陣に相槌を求めながら「今までも250万人以上の方が参加されていて、世界最大級のマーケティングとコミュニケーションの祭典でもある同イベントのアンバサダーに選んでいただいて光栄に思っています」と笑顔。クリエーターなどが集結する同イベントにちなみ、「注目しているクリエーターは?」という質問には「皆さん尊敬する方ばかりですが、ピースの又吉直樹さんは芸人さんとしても活躍されている中、芥川賞作家ということで作家活動もされています。とても多才な方だなと思っています」と番組等で共演したこともある又吉が気になっている様子だった。今年3月に高校を卒業し、今後は芸能活動に専念する橋本。「3月に卒業した後にすぐお仕事で制服を着たので、卒業した実感が湧きません(笑)。言動に自覚と責任を持たなくてはと思っています」と決意を新たにして「私は器用ではないと思うので、1つのこと(女優業)に打ち込みたいと思っています」と脱アイドル宣言。その橋本は、高校卒業を機に生活の拠点を東京にと考えているようで「東京で暮らす準備をしようと思っていますが、なかなか準備が追いつかなくて…。そろそろ上京しようとは思っています」とプランを明かしつつ「(上京したら)免許を取りたいと思っています。事故にならないように沢山練習して上手くなりたいですね。助手席はお父さんの隣にしておきます(笑)」と期待に胸を膨らませていた。
2017年04月18日主演に橋本愛、共演に永野芽郁と染谷将太が集結した『PARKS パークス』。この度、橋本さんが歌う劇中歌「PARK MUSIC」が入った予告編が公開された。井の頭公園脇のアパートで暮らす大学生・純(橋本愛)の元に、亡くなった父の昔の恋人佐知子(石橋静河)を探す高校生のハル(永野芽郁)がやってきた。ハルと一緒に佐知子を探すことになった純。恋人の家を探し当てるも、しかしその家には孫のトキオ(染谷将太)がいて、彼女の死を告げられる。だが、彼女の遺品のオープンリールテープがあるのをトキオが発見。そこには、ハルの父親たちのラブソングが録音されていた。50年前に作られたその曲は、テープの状態から途中までしか聴くことができない。その続きを自分たちで作ろうと3人は…。本作は、井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して作られた、井の頭恩賜公園と吉祥寺を舞台にした青春音楽映画。また本作の監督を始め、脚本・編集を『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』や「SKE48」のミュージッククリップなどを手掛けるの瀬田なつきが務め、橋本さん、永野さん、染谷さんのほか石橋静河、森岡龍、佐野史郎らが脇を固める。このほど到着した予告編では、劇中歌「PARK MUSIC」が初公開!楽曲は、主演の橋本さんが染谷さんと映画の中で結成するバンド「PARK MUSIC ALLSTARS」のボーカルとして歌う劇中歌で、音楽監修のトクマルシューゴが作曲・制作を手掛けたもの。残念ながら今回の予告編では聞くことはできないが、染谷さんもラップで参加。そしてそのラップは、人気バンド「cero」の高城晶平がリリックを手掛けている。また、劇中歌「PARK MUSIC」や、「相対性理論」が歌うエンディングテーマ「弁天様はスピリチュア」も収録されたオリジナルサウンドトラックが4月5日(水)より発売されることも決定。なお「PARK MUSIC」は、発売に先駆け、2月下旬より配信予定もされている。さらに、2月11日(土)からは本作の特典付き前売券も発売決定。テアトル新宿、吉祥寺オデヲン、シネ・リーブル梅田にて購入の方には、本作特製ポストカードがプレゼント。また各劇場先着30名様には、劇中にも登場する長場雄のイラスト入り眼鏡拭きor缶バッジが用意されている。『PARKS パークス』は4月22日(土)よりテアトル新宿、4月29日(土)より吉祥寺オデヲンほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年02月01日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、セクシーなおねだりを披露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。橋本は、グリーンのセクシーなワンピースを着て登場し、ごちそうしてもらう目標金額は1万円と宣言。「ガツガツいきます! もしゲストに響かなかったら脱ぎ捨てますから! 脱ぎ捨てればいいんでしょ!」と意気込んだ。その発言にHGは、「姫がもっと脱ぎ捨てる場所はあります!」と冷静にツッコんだ。橋本とHGは代官山の人気焼き肉店に到着すると、ドナルド・トランプ氏に扮したRGさんが登場。早速橋本は牛一頭からわずかしかとれない「プラチナタン」をおねだり。最初はしぶっていたRGだったが、橋本がRGさんの耳元でささやいたり、肩に頭をのせるなど、セクシーなおねだりを披露し、注文することができた。そのセクシーさに、視聴者からも「かわいすぎる」「エロい」などコメントが多数寄せられた。2件目の老舗フレンチレストランに移動してからも、橋本からのセクシーなおねだりは続き、RGはメロメロ。1杯1,000円のレモネードや、キャビアなどを頼むことに成功し、橋本はそのおいしさに大興奮していた。さらに、"愛人にしたい女NO.1"とよばれる橋本のセクシーさが話題になると、橋本は「女豹腕立てとか椅子を使ってすごい腰を回したりします」と実際に披露しながら説明。色気たっぷりな体勢に男性陣は大盛り上がりだった。
2016年10月20日7月12日スタートのTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜22:00~)の主題歌が、歌手の松田聖子とロックバンド・X JAPANのYOSHIKIのコラボレーションによる「薔薇のように咲いて 桜のように散って」に決定したことが7日、わかった。北川みゆきの同名漫画を原作とする本作は、ティファニーの広報部に勤める主人公・栗原未亜(武井咲)が、自社の副社長であり既婚者の三好海里(滝沢秀明)と恋に落ちる禁断の恋愛ドラマ。このたび、本作の主題歌を松田聖子が歌い、X JAPANのリーダー・YOSHIKIが作詞・作曲を手掛けたことが明らかになった。松田がTBSドラマの主題歌を担当するのは、1996年放送『Dear ウーマン』の「さよならの瞬間」以来、約20年ぶりとなる。松田は、主題歌「薔薇のように咲いて 桜のように散って」について、「繊細で美しいメロディーと歌詞が本当に素晴らしくとても感動いたしました」と述べ、ドラマについても「大人の女性が純粋に恋をしている様子に胸が切なくなりました」とコメント。「そのドラマとYOSHIKIさんの素晴らしい曲のコラボレーションが本当に楽しみです。そして、そのコラボレーションに私も参加させていただけたことをとても幸せに思います。心を込めて歌いました。皆様に聞いていただけましたら幸いです」と思いを明かす。YOSHIKIは「聖子さんとも話し合いましたが、今後、何年経っても歌われるような"日本の歌"をイメージして作曲させていただきました」と説明。「久しぶりに日本語で詩も書きましたが、自信作です。聖子さんの歌声が乗りこの曲に命が吹きこまれ、さらに素晴らしいものになりました」と自信を見せ、「この楽曲のプロデュースをやらせていただきとても光栄に思っています」と語った。今回の豪華コラボレーションは、番組プロデューサーの伊與田英徳氏が、松田の歌声がこのドラマに不可欠と考え依頼したところ、YOSHIKIが作詞・作曲を手掛けることとなり、実現したという。伊與田氏は「私ごとですが、私がドラマを作りたいと思った、きっかけを作っていただいたのが聖子さんです」と明かし、「そんな方にお願いできて本当に光栄です。武井さんと滝沢さんのお芝居に、聖子さんの歌声。今からワクワクしています」と感激している。(C)TBS
2016年07月08日武井咲と滝沢秀明が禁断の恋愛を繰り広げる、7月期放送の新ドラマ「せいせいするほど、愛してる」。この度、本作の主題歌で松田聖子とYOSHIKIがコラボレーションを果たすことが分かった。交際中の彼氏である山下陽太(高橋光臣)からプロポーズされて貰ったエンゲージリングを出先で無くしてしまう栗原未亜(武井咲)。その場に偶然居合わせた男性の協力で無事にみつけだすことができた。しかしその男性は、自社の副社長の三好海里(滝沢秀明)だったのだ。しかも彼の教育係として、未亜は行動を共にすることに。数々の困難にも奮闘する未亜の仕事ぶりに「せいせいするほどやってみろよ、天職なら」と、時に厳しく、時に優しく見守ってくれる海里。そんな海里に未亜は少しずつ心惹かれていく――。キャストには、主人公の未亜役の武井さん、未亜と恋に落ちる既婚者の副社長・海里役の滝沢さんをはじめ、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、松平健など豪華出演者の出演が話題を集めている。そんな中、今回主題歌の全貌が明らかに! タイトルは「薔薇のように咲いて 桜のように散って」。歌うのは、デビュー以来40以上の音楽賞を受賞、シングルチャート24曲連続1位という記録を持ち、幅広い世代から絶大なる支持を集める日本を代表する女性アーティスト・松田さん。TBSドラマの主題歌を担当するのは、「Dear ウーマン」の「さよならの瞬間」以来、実に約20年ぶり。また、作詞・作曲を担当するのは、伝説的ロックバンド「X JAPAN」のリーダーを務めるYOSHIKIさん。2005年には日本国際博覧会「愛・地球博」の公式イメージソングを作曲、2012年には米国ゴールデングローブ賞の公式テーマ・ソングの依頼を受け、授賞式で使用されるなど、いまや世界のYOSHIKIとして活躍している。番組プロデューサーが「大人の恋愛ドラマ、繊細でありながらも、大胆に恋に落ちていく、そんな難しいドラマの主題歌を唄っていただけるのは、松田聖子さんしかいない」と確信し、依頼したことで実現したという今回。松田さんは「YOSHIKIさんに作っていただいた曲は、繊細で美しいメロディーと歌詞が本当に素晴らしくとても感動いたしました」と楽曲について語り、「このドラマを拝見し、大人の女性が純粋に恋をしている様子に胸が切なくなりました。そのドラマとYOSHIKIさんの素晴らしい曲のコラボレーションが本当に楽しみです。そして、そのコラボレーションに私も参加させていただけたことをとても幸せに思います」とコメントした。そして、「X JAPAN」のアルバム制作中と多忙の中本主題歌を制作したというYOSHIKIさんは「聖子さんとも話し合いましたが、今後、何年経っても歌われるような“日本の歌”をイメージして作曲させていただきました。久しぶりに日本語で詞も書きましたが、自信作です」と語る。さらに「聖子さんの歌声が乗りこの曲に命が吹き込まれ、さらに素晴らしいものになりました」と期待膨らむメッセージを寄せた。「せいせいするほど、愛してる」は7月12日(火)22時~TBSにて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年07月08日歌手の松田聖子が、7日放送のTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、MCを務める女優の真矢ミキと対談する。松田聖子は1980年、18歳の時に「裸足の季節」でデビューし、永遠のアイドルとして現在も精力的に活動。一方、真矢ミキは、宝塚歌劇団花組のトップスターとして活躍、男役として絶大な人気を誇り、退団後も女優として数々の作品に出演している。ともに今年で芸能生活36周年という2人は、今回が初対面。アイドル全盛時代、松田のヘアスタイルに憧れていたという真矢は、自身の貴重な聖子ちゃんカット写真を大公開する。また、「年齢を重ねる中での美の秘訣」や、「松田聖子が曲を作る時のとっておきエピソード」、真矢が明かす「宝塚時代から今も続く不思議な習慣、爆笑秘話」など、ここでしか聞けない話がめじろ押しの対談に。さらに、松田が出演した『ザ・ベストテン』の秘蔵映像も公開する。
2016年06月06日2016年3月19日(土)より全国ロードショーとなる『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』だが、ゲスト声優として女優・新妻聖子および俳優・山本耕史の参加が決定した。2004年2月にTV放送が開始して以来、広く愛され続ける「プリキュア」シリーズ。その劇場版作品は、第1作品目の『映画 ふたりはプリキュアMax Heart』(2005年4月26日(土)公開)から数えて、本作で記念すべき20作品目となる。節目を飾るのは「オールスターズ」最新作で、2016年2月7日(日)より放送開始予定の新シリーズ『魔法つかい! プリキュア』のキュアミラクル&キュアマジカルも加わり、総勢44人のプリキュアが歌と、魔法の世界で<プリキュアの涙>を守るため、バトルを繰り広げる。そんな劇場版最新作において、劇場版オリジナルキャラクターであり、プリキュアたちの最大の敵となる魔女・ソルシエール役を担当するのが、驚異の歌唱力を誇りミュージカル・舞台に大活躍の女優・新妻聖子。そして、彼女の手下である魔法の伝道師・トラウーマ役は、TV・映画・舞台など幅広い活躍を見せる山本耕史に決定した。ミュージカル界ではその表現力・歌唱力共に実力No.1女優として知られていた新妻は、年末に放送されたテレビ朝日『関ジャニの仕分け』、『関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王NO.1決定戦』で99.753点という驚異の高得点で優勝し、昨年末の放送で2連覇を獲得。孤独な魔女・ソルシエールの「冷たい外見に隠された心情を歌い表現するのにこれ以上の方はない」と東映アニメーションの若林豪プロデューサーは語る。また、トラウーマ役を演じる山本耕史は声優経験に加え、抜群の演技力・歌唱力で多方面で活躍。「ワルなんだけどちょっとカワイイところもあるトラウーマにベストの方」と若林プロデューサーは起用理由を述べる。そんな2人は、2003年~2004年の舞台『レ・ミゼラブル』ですでに共演済み。今回のプリキュアは、歌が物語の"カギ"となるだけに、声の演技、表現力に加え歌唱力が必要不可欠となる。そこで、ミュージカルプロデュースを務める森雪之丞氏も信頼を寄せる実力派の2人であることから白羽の矢が立ち、『レ・ミゼラブル』コンビがプリキュアに参戦することになったという。■新妻聖子のコメント全国の女の子を夢中にさせている大人気の「プリキュア」の映画のお話をいただき、すごく嬉しいです! 4歳の姪っ子も、大ファンで、「プリキュアに出るなんて、聖子ちゃんすごい!!」と尊敬のまなざしでした(笑)私が演じるソルシエールは、孤独を抱えている役柄。愛されたかったという記憶と、凛としたプライドをセリフや歌声に出せたらいいなぁと思っています。私自身、歌の力に支えられてここまでやってきたので、この作品の音楽の魔法にきちんと貢献できるように頑張ります!今回映画の台本を読ませていただいて、すごく感動したんです。大人になってしまうと正面を切って言えないような、普遍的な、でもすごく大切なメッセージが込められています。華やかな歌とアクション、そしてプリキュア達の活躍に是非ご期待ください!■山本耕史のコメントアニメなどを見る事はもう卒業した年齢ではありますが、プリキュアのお話を頂いてから、「あの作品をやるの!?」という声を色々な方から頂いて、凄いシリーズなんだと実感しております。他の映画でオファーを頂くよりもとても盛り上がっているので、そういった作品に参加する事が出来て本当に嬉しいです。また歌があるという事なので、是非お役に立ちたいですし、楽しく参加出来たらと思います。『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』は2016年3月19日より全国ロードショー。そのほか詳細は公式サイトにて。(C)2016映画プリキュアオールスターズSTMM製作委員会
2016年01月18日年末恒例の音楽番組「輝く!日本レコード大賞」。TBSテレビにて12月30日(水)に生放送で贈る本番組に、「レコード大賞」最優秀歌唱賞を受賞した松田聖子が登場することが決定!受賞の喜びと番組出演への意気込みコメントが到着した。今年で第57回目の開催を迎える「日本レコード大賞」。その年の日本の音楽界を代表する楽曲やアーティストが一堂に会し、最高の音楽を、最高のステージで披露する音楽の祭典として、今年も東京・初台、新国立劇場から生放送で放送される。総合司会を務めるのは、昨年に引き続きTBSアナウンサーの安住紳一郎と、女優・仲間由紀恵だ。すでに各賞の受賞アーティストが発表されており、大きな注目を集めている。そして、今年、歌手生活35周年目を迎えた松田さんが、「レコード大賞」最優秀歌唱賞を受賞。このほど、30日の「レコード大賞」のステージに立ち、「秘密の花園」、「渚のバルコニー」、「永遠のもっと果てまで」の3曲スペシャルメドレーを披露するという。松田さんは、今回の受賞を受けて「デビュー35周年という特別な年に、このように素晴らしい賞を頂けたことを本当に幸せに思います。ありがとうございます」と述べ、“歌唱”という部分が評価されたことについては「大変有り難く思っています。いままで歌ってきて、このような賞を頂けたことは本当に幸せなことですし、これからの励みになります。ありがとうございます」と感謝の気持ちを明かした。当日は、観客を前に楽曲を披露するそうで「とても緊張すると思うのですが、いままで応援してくださった皆さんに、感謝の気持ちを込めて、精一杯歌わせていただきたいと思います。頑張ります。よろしくお願いいたします」と意気込みをコメント。また、2015年を振り返り「私にとってデビュー35周年、2015年は本当に素晴らしい年となりました。この35年間頑張ってくることができたのは、ずっと応援してくださったみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。そして締め括りにこんなに素晴らしい賞を頂けて、これからの励みになります。これからも皆さんの応援を胸に、がんばっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。本当にありがとうございます」と、今後の活動への意欲も覗かせた。1980年のデビュー以来、日本の音楽界のトップアーティストとして駆け抜けてきた松田さんが、35周年という節目の年を締めくくる場として舞台に立つ本番組。そこで披露される歌声は、ファンならずとも必聴となりそうだ。「第57回輝く!日本レコード大賞」は12月30日(水)18:30よりTBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年12月21日歌手の松田聖子が1日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』(10月31日公開)のジャパンプレミアに出席し、黒ひげ役の俳優ヒュー・ジャックマンらと対面。ヒューの提案で、前日に誕生日を迎えたピーター役のリーヴァイ・ミラーにバースデーソングを贈った。あいにくの雨にも関わらず、会場には報道陣100人、観客650人が集結。本作の日本語吹き替え版主題歌を歌う松田聖子、黒ひげ役のヒュー・ジャックマン、ピーター役のリーヴァイ・ミラー、ジョー・ライト監督が登場し、ファンサービスを行いながらレッドカーペットを歩いた。ステージでは、前日9月30日がリーヴァイの13歳の誕生日だったことをヒューが明かし、観客を巻き込んでバースデーソングをプレゼント。司会者から、もともとサプライズで歌う予定だったことが明かされると、ヒューは胸を手で押さえて慌てた表情を見せた。そして、イベントの最後にヒューは「先に歌ってしまってすいません」と謝り、松田に「日本語でバースデーソングを歌ってください」とお願い。松田がリーヴァイのために心を込めてバースデーソングを歌うと、その歌声に大きな拍手が沸き起こった。松田は「ストーリーがすばらしくて、映像もきれいで、最後は感動で涙してしまいました」と映画の感想も語り、主人公ピーターを「勇気があってすばらしい」と絶賛。演じたリーヴァイに「キラキラした目がすてきですね」と話しかけると、リーヴァイは「アリガトウゴザイマス!」と喜んだ。本作は、今まで語られることのなかったピーターパンの過去を描いた物語。松田自身初の洋画楽曲となる日本語吹き替え版主題歌「永遠のもっと果てまで」は、作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂(松任谷由美)、編曲:松任谷正隆という31年ぶりの再コラボレーションも話題となっている。(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2015年10月01日ひとりの少年が“ピーターパン”になるまでを描くファンタジー超大作『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』の日本語版主題歌が松田聖子の新曲『永遠のもっと果てまで』に決定した。松本隆が作詞を、呉田軽穂(松任谷由実)が作曲を、松任谷正隆が編曲を手がける。その他の写真今年は松田聖子デビュー35周年にあたり、数々の名曲を生み出してきたメンバーが集結した。この作家陣が松田聖子の楽曲を手がけるのは1984年リリースの『Rock’n Rouge』以来、31年ぶりで、松田は「物語の素晴らしさ、そして映像の美しさにとても感動しました。ピーターが仲間や家族を信じて頑張る姿に胸がいっぱいになりました。一番の魔法は信じる気持ちなんだなあという事が、この映画を観て本当に分かりました。私もこの素晴らしい映画の一部になる事が出来て本当に幸せです」と語っている。10月には主人公を演じたリーヴァイ・ミラー、主人公の前に立ちはだかる最強の海賊“黒ひげ”を演じたヒュー・ジャックマンとジョー・ライト監督の来日が決定しているが、松田は3人も登壇する本作のジャパンプレミアに参加が決定。ジャックマンは「日本で大変有名な歌手、松田聖子さんが『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』日本語吹替版に主題歌を提供してくださったと聞いて、とても嬉しく思います!ありがとうございます」と感謝のコメントを寄せており、ジャパンプレミアで松田と対面する。松田聖子の35th Anniversary Single『永遠のもっと果てまで』は、10月28日(水)にリリースされる。『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』10月31日(土)新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国公開(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2015年09月15日メガネトップが展開する眼鏡市場はこのほど、松田聖子さんを起用した新TVCM「新しいメガネ欲しいなぁと思ったら篇」(15秒・30秒)の放映を全国で開始した。今回のTVCMでは、「大人のおしゃれを演出する秋のメガネ」をテーマに、新ブランド「P’layer(プレイヤー)」のメガネをファッションポイントとした5つのスタイルを楽しむ松田聖子さんが登場する。「P’layer(プレイヤー)」 は0.6~0.7mmの極薄ステンレス材をアセテート生地で挟み込んだファッションフレーム。美しい発色、薄さと軽さ、耐久性など、強度とスマートさを兼ね備えたフレームで、18種のバリエーションで展開する。今回、松田さんは、18バリエーションの新作の中から、発色が美しい赤色や青色のフレーム、流行の丸型フレームなどを着用して撮影を行った。メガネをアクセントとしたファッションコーディネートを楽しみながら、さまざまに表情を変える可愛らしい松田さんの姿に注目とのこと。
2015年08月15日グラビアアイドルの高崎聖子、倉持由香、鈴木咲、清水みさとが4月30日、東京・虎ノ門のポニーキャニオン本社で映画『マッド・ナース』、『ブライド・ウエポン』、『ニンジャ・アベンジャーズ』のブルーレイ&DVD(それぞれブルーレイ:4700円税別 DVD:3800円税別)発売記念イベントを行った。同社のDVDを宣伝するためのユニット"グラドル映画宣伝部"を結成した4人が、それぞれの映画の主人公をイメージしたコスプレ姿で登場。病院を舞台に、ナースたちが大暴れするセクシー・バイオレンス作品『マッド・ナース』を担当する高崎は「患者を診察台に乗せていたぶる姿が興奮します。男性の"色々な部分"を取っちゃったりするのでぞくぞくもします」、同じく倉持は「ナースたちのお尻のラインがやたらとイヤラシイんです。こんな病院なら入院したくなるんじゃないですかね(笑)。悶々としている男性には楽しんでほしいです」とアピールした。全米女子総合格闘技界ナンバーワンの実力と美貌の持ち主であるジーナ・カラーノ主演の本格アクション映画『ブライド・ウエポン』を担当する鈴木は「ジーナがとにかく強くて、悪い奴らをバッさバッさとなぎ倒すのがカッコイイんです。しかも女性も容赦なく殴るので、ある意味スカっとしますね」と感想を。ケイン・コスギや肘井美佳も出演するノンストップバトルアクション『ニンジャ・アベンジャーズ』を担当する清水は「ラストのボスとの対決シーンは、スコット・アドキンス(主人公)の目が狂気じみててすごく怖いです。迫力も満点です」と話した。また、報道陣から「誰をいたぶりたい?」と質問されると高崎は「普段は周りから恐れられている上司を部下の私が誘惑してじわじわといたぶってみたいです」、倉持も「ドMなんでいたぶられたい方なんです。お医者さんごっこをしてみたいですね」と話すなど妄想が爆発。一方、鈴木は「たかしょー(高崎)みたいなカワイイ顔してふざけた子を泣くまで虐めてみたいですね(笑)」と話して高崎を恐れさせていた。
2015年05月01日橋本愛が岩手県の山村でオールロケに挑んだ映画『リトル・フォレスト』。その後編となる『冬・春』から、橋本さんが手作りまんじゅうやパスタをおいしそうにほおばる場面写真がシネマカフェに到着。また、天野ひろゆき(キャイ~ン)、北斗晶など料理上手なタレントや平野レミら料理研究家が、橋本さんの“作り、食べ、生きる”姿をとらえた本作に絶賛のコメントを寄せていることが分かった。里山の自然の情景と、旬の素材を使った料理。生きるために食べ、食べるために作る、そんな全てがひとつながりになった暮らしを描いた『リトル・フォレスト』。本作は、約1年間に渡って奥州市衣川区でオールロケを敢行した春夏秋冬の4部作の完結編。世界各国より「食」にまつわる良作を選出し、世界の美食家からも注目されている第65回ベルリン国際映画祭「キュリナリー・シネマ」部門にも正式招待されている。夏と秋を経て、美しくも厳しい冬が来ても、主人公・いち子(橋本愛)は、かつて母(桐島かれん)と暮らした小森地区の家で相変わらずの日々を送っていた。その一方で、突然失踪してしまった母との関係、いち子がひとりで小森に暮らすようになったいきさつが明かされていき、自分を見つめ直し、一人の女性として成長する姿が描かれていく。今回到着したのは、橋本さん演じるいち子が、塩マスやノビルと白菜・蕾菜の入ったパスタや、あつあつのおまんじゅうを美味しそうに食べているシーン。野村友里が主宰する「eatrip」がフード・ディレクションを担当した料理の数々は、素朴さの中にもさまざまな工夫が凝らされ、観ているだけでお腹が鳴りそうに。その土地で採れた旬の食材を使い、手間ひまをかけて作る料理やいちこの姿に、料理上手なタレントや料理研究家も絶賛の声を贈っている。天野ひろゆき(キャイ~ン)料理は加減が大事だ。火加減、塩加減、この映画は、人と自然、人と食、人と人の関係を絶妙な加減で描いている。北斗晶(タレント)本当の幸せは健康で美味しい物を食べられること。美味しい食べ物は、人を笑顔にしてくれる。この国に生まれたことの幸せは四季があること。一緒に食べる気になって思わず笑顔がこぼれてしまう。不思議で温かい映画でした。森崎友紀(料理研究家)食べることは、生きること。生きることは、食べること。シンプルにみえて、実は複雑なことなんだと思い知らされる。平野レミ(料理研究家)四季の移り変わりを食べ物が教えてくれます。何でも買える便利な時代になって、失われていく昔ながらの保存や調理法を伝えたり教わることは大事。この映画は、素材からお料理を作る喜びや楽しみを教えてくれます。『リトル・フォレスト夏・秋』は1月28日(水)よりDVD&BDリリース。『リトル・フォレスト冬・春』は2月14日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リトル・フォレスト夏・秋 2014年8月30日より全国にて公開(C) 「リトル・フォレスト」製作委員会
2015年01月27日レーベルゲートは音楽ダウンロードサービス「mora」にて、『SQUALL』など松田聖子が1980年から2008年までに発表したオリジナルアルバム32作・全309曲のハイレゾ音源配信を12月24日から開始する。毎月5タイトルずつ配信していく。すべて96kHz/24bitのFLAC形式となっており、価格はアルバム1枚あたり3,200円、単曲では540円(いずれも税込)。12月24日から配信されるアルバムは、「青い珊瑚礁」などを収録した『SQUALL』、「風は秋色」などを収録した『North Wind』、「夏の扉」などを収録した『Silhouette~シルエット~』、「白いパラソル」などを収録した『風立ちぬ』、「赤いスイートピー」などを収録した『Pineapple』。『Pineapple』以降に発表されたアルバムは、2015年1月から毎月5タイトルずつ順次配信していく。上記に加えて、約15年ぶりとなるバラード・ベストアルバム『Seiko Matsuda Best Ballad』のハイレゾ音源も12月24日から配信する。同アルバムには80年代~00年代に発表した全31曲が収録され、価格は4,400円、単曲で540円(いずれも税込)。また、「mora」では12月10日から予約メールの登録受付を開始している。
2014年12月10日メジャーリーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手がこのほど、レスリング世界選手権で金メダルなどを獲得している山本聖子選手と交際していることを、自身のTwitterで明かした。ダルビッシュ投手のTwitterには、自身と山本選手がにこやかな表情で抱き合っている2ショットが写されている。ダルビッシュ投手は「先々週の日曜日に撮影した写真です。2人で相談し、オープンに付き合って行くことにしました。皆様応援宜しくお願いします」とのコメントを投稿し、堂々と交際宣言をしている(原文)。「交際投稿」には「幸せな笑顔が素敵なお二人です」「末永くお幸せに」などの祝福のコメントが多数寄せられている。また、山本選手が「神の子」などの異名を持つ総合格闘家・山本"KID"徳郁選手の妹であることを受けて、「(山本"KID"徳郁選手の)義弟になるのか」などといった、早くも結婚を見越したコメントもされている(すべて原文)。なお、ダルビッシュ投手は2007年にタレント・紗栄子さんと結婚し、2012年に離婚を発表している。
2014年11月18日高田聖子のユニット月影番外地による新作公演『つんざき行路、されるがまま』が11月7日(金)に開幕する。1995年に「月影十番勝負」がスタート、十番終了後の2008年からは「月影番外地」として再開し今作が4本目。前作『くじけまみれ』に続いて脚本は福原充則、演出は木野花が手がける。その稽古場からレポートが届いた。月影番外地『つんざき行路、されるがまま』チケット情報穏やかな夫婦生活を営んでいた木枯日出男(粟根まこと)の元から、ある日突然妻の吹子(高田聖子)が姿を消す。なぜ妻が失踪したのか、妻はどこへ行ったのか。戻らない妻を探しに日出男は旅に出る。妻を探しながら日出男がわかったことはただひとつ。妻の正体は口笛だったのだ!粟根をはじめ、竹井亮介、植田裕一、田村健太郎と、個性豊かな共演者たちを迎えての稽古場はさながら木野監督の全員野球のよう。俳優たちを巻き込み、コミュニケーションをとりながらシーンを作っていく。木野「今、どういう気持ちだった?」木野「なるほど。それはどうして?」木野「なるほどね。……それだったらもっと重大だよね?」木野「じゃあもっと大切にその言葉、投げかけてみようよ」俳優たちは日々自分の役への理解を深め、台詞の一つひとつに説得力が増してくる。初めのうちは手探りだった相手役とも呼吸が合ってきて、舞台上でも互いを信頼しながら刺激し合い、非常に楽しそう。座組に脂がのってきた証拠だ。木野の演出も日を追って激しさを増している。脚本解釈を進めラストシーンまでたどり着いたとき、木野の口から発せられた言葉は「これは究極の愛なのよ!」。はたして、日出男は再び吹子と会うことができるのか、幸せな生活を取り戻すことができるのか。そして究極の愛とはなんなのか。公演は11月7日(金)から16日(日)まで東京・下北沢のザ・スズナリにて。チケット発売中。
2014年10月28日俳優の橋本さとしが10月15日韓国・ソウルのユニバーサルアートセンター 大劇場(1082席)にて、初めて韓国のミュージカルファンの前で歌を披露した。橋本は今年1月、韓国で大ヒットを記録した人気ミュージカル『シャーロック ホームズ~アンダーソン家の秘密~』の日本版初演で、タイトルロールを演じ、表現力豊かな演技と歌声で好評を博した。同公演は、2011年に韓国で初演、多くの演劇賞を受賞し、再演を重ね、今年3月にはシーズン2の『シャーロック ホームズ2~ブラッディゲーム~』も上演、さらに来月11月13日からは『アンダーソン家の秘密』の5度目の再演も決定している。今回、韓国での再演の開幕に向け、同シリーズに出演する俳優が総出演し、作品のナンバーを歌う『シャーロック ホームズ コンサート』を開催。橋本は韓国のカンパニーから特別ゲストとして招待を受けた。橋本は、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など、グランドミュージカルの主演を多く務め、ストレートプレイや映像でも活躍しているが、韓国でのステージ出演は今回が初めて。同作品のドラマティックで美しい曲の数々を、シーズン1、2でシャーロックを演じたソン・ヨンジン、キム・ドヒョン始め、高い歌唱力を誇る韓国ミュージカルの人気俳優が一堂に会し共演するとあって、満員の会場は熱気に包まれた。コンサートでは、13人編成の生演奏と50人以上のコーラス&アンサンブルをバックにキャストが次々に登場しハイライトナンバーを披露。舞台上総勢約90名による迫力のステージが展開された。橋本は、コンサート中盤、韓国シャーロック役のソン・ヨンジン、キム・ドヒョン、アン・ジェモ(新キャスト)に呼び入れられる形でステージに登場。韓国シャーロックのトリプルキャストと橋本、日韓4人のシャーロックが顔を揃え軽妙なトークを披露した。橋本が客席へのメッセージとして、「このミュージカル『シャーロック ホームズ』が生まれた韓国の地に来られた事を、本当に光栄に思います。エンタテインメントを通じてこうして皆さんと一緒になれるということは、僕にとって本当に喜びです。日本へは、皆様の熱い”キモチ”と、本場の“キムチ”をお土産にしたいと思います!」と語ると、会場は爆笑と喝采に包まれた。そしてトークコーナーが終了し、橋本さとしが歌を披露。シャーロックが自らの推理と心情の狭間で葛藤するソロの大ナンバー「悲しい真実」の日本語バージョンを美しく伸びのある歌声で歌い切った。圧倒的な“日本版シャーロック”の熱演に、耳の肥えた韓国ミュージカルファンからは、大歓声と惜しみない拍手喝采が鳴り響いた。ステージ上では橋本から、日本では来年2015年4月に、日本版『シャーロック ホームズ2~ブラッディゲーム~』が上演されることも発表された。『ブラッディゲーム』では、“切り裂きジャック”を名乗る人物の出現に、ホームズとワトソンがさらなる難事件に挑む。前作に続き、橋本ホームズ&一路真輝ワトソンが登場。一風変わった男女コンビの名推理が再び見られる日も近い。
2014年10月16日劇団☆新感線の女優・高田聖子が、劇団公演ではできない試みに挑戦する個人ユニット「月影番外地」。その新作『くじけまみれ』が8月3日、東京・下北沢のザ・スズナリにて開幕した。脚本は福原充則、演出は木野花が務める。『くじけまみれ』公演情報高田が演じる鳥山麻子は、東京都北区赤羽に住む45才の独身女性。ティッシュ配りの仕事を始めて20年が経つものの、8割の人にティッシュを受け取ってもらえず、「毎日こんなに大勢の人に拒絶される仕事があっていいのだろうか」と嘆く日々が続いていた。さらに麻子の会社の社長・真壁(政岡泰志)は下にきびしく上にへつらって生きる最低の男で、見下し続けたいために麻子に結婚しようと迫る。不幸のどん底にいる麻子だが、ラジオの海賊放送で「燃やせ!なにもかも!」と、ひとり孤独に暴動を扇動する青年・薬師寺(丸山厚人)と、運命的な出会いをすることで、人生に変化が訪れる。恋に落ちたふたりは、すべての赤羽住人が不幸になれば麻子の不幸は当たり前になると考え、赤羽住人を暴動へと導いていく。『くじけまみれ』というタイトルの通り、登場するのはことごとく不幸な人間ばかりだ。そんな彼らが自分よりも下の人間を見つけ「こいつよりマシ」と思うことだけで生きている。まっとうな社会生活を送ることができないほど性格が破綻しているのだが、彼らなりに自分を必死に肯定し、何とか生きようとしている姿はどうにも憎みきれない。「自分の不幸を受け入れるために他人を不幸にする」という反社会的な動機ながらも、みじめな主人公がようやく前向きな一歩を踏み出し、それが赤羽全体を巻き込む大きな流れとなっていく様は、ばかばかしくも感動的なカタルシスがある。物語にネガティブな言葉が多いにも関わらず、気持ちよくしっかり芝居を楽しめるのは、セリフの面白さと出演者の高い演技力があってこそ。舞台と客席が近い小劇場で、高田の演技を細部にわたって楽しむことができるのも、本作の魅力のひとつだ。高田の相手役である丸山は劇団唐組で鍛えられただけあって、堂に入ったセリフ回しで観客を惹きつける。政岡の、おとぼけと狂気を行ったり来たりする独特の存在感は、アングラな世界観に見事にマッチ。不器用で孤独な男と女のラブストーリーというと月並みであるが、それだけで終わらないめちゃくちゃさが楽しい。楽しいことが最近ひとつもないという人、そして赤羽になじみのある人は、必見の舞台だ。月影番外地 その3『くじけまみれ』 は、ザ・スズナリにて8月12日(日)まで。取材・文:大林計隆
2012年08月06日映画『桐島、部活やめるってよ』の公開を記念して、映画に出演している橋本愛が7月29日(日)に行われた試写会で舞台挨拶に登壇。劇中、橋本さん演じるかすみが部活のバドミントンに打ち込んでいることから、この日は現役の中高生が招待され、それぞれの部活ユニフォーム姿で映画を鑑賞した。朝井リョウのデビュー小説を映画化。高校の人気者・桐島のバレー部退部のうわさを巡り、その友人や恋人、クラスメイトたちが奔走する姿を描く。橋本さんは、プライベートでも中学時代に仕事のかたわらバドミントン部の活動に打ち込んでいたという。その点でバドミントンのシーンはやりやすかったのでは?と思いきや、「1年以上のブランクがあって、全然運動してなかったので取り戻すのが大変でした。不完全燃焼で悔いが残ってます」と苦笑い。今回演じたかすみは、目立つ女子のグループにいるものの、何かと衝突を避けながら人間関係を築いていくタイプの女の子。実はそんな彼女も一番の親友にも言えないある秘密を抱えているのだが…。橋本さんは「共感できるところはたくさんありました。人間関係に怯えてビクビクしながら、亀裂が入るのを避けて、周りを深く見て人と接するところなど似てるところが多かったです」と述懐。それでも「共感、理解できるところを表現するのは難しかったですよ」とふり返る。完成した映画については「何て言うか…すごかったです」と“衝撃”を明かす。撮影現場で自身の演技をモニターでチェックすることができなかったそうで、「どういう映像になっているのか分からなかったんです。『まったく新しい青春映画を撮ってる』と聞いてて、『どこが?』と思ってました(笑)。出来上がりを観て、なるほどと呆然としました」と出演した当人ですら驚くような仕上がりになっていると自信をのぞかせていた。会場にはバドミントンだけでなく、ラグビー、さらには書道部や美術部といった文化系の部活も含め、様々な部に所属する中高生が集結。橋本さんは『こんなワケの分からないノリに付き合っていただいて、ありがとうございます!」と恐縮気味に語り笑いを誘っていた。『桐島、部活やめるってよ』は8月11日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。■関連作品:アナザーAnother 2012年8月4日より全国東宝系にて公開© 2012 映画『Another アナザー』製作委員会桐島、部活やめるってよ 2012年8月11日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2012「桐島」映画部©朝井リョウ/集英社
2012年07月30日松田聖子の再々婚に、今までの松田聖子なら結婚記者会見をしているはず松田聖子の再々婚に不倫疑惑が持ち上がっている。22日、朝日TV「おはよう朝日です♪」に出演した芸能レポーター井上公造 が、これまでと異なる聖子ちゃんの態度に納得いかないとコメントした。井上は以前、松田聖子に関しての著書を出版したことがあるほど聖子ちゃん通の一人で、今までの結婚・離婚の全てを見てきたという。聖子ちゃんはフラッシュを浴びるのが大好きこれまでの聖子ちゃんなら結婚・離婚・さらには郷ひろみとの破局会見も一人で記者会見するなど、自分に対しフラッシュが一斉にたかれるのが大好きだという。前の歯科医との離婚会見の時も多くの記者が集まり、フラッシュがたかれると、大変嬉しそうに「わぁ、凄い!」と上機嫌だったことを間近で見たという。「何故記者会見しない?納得いかない」“井上公造 語録”今回の再々婚で、井上は一点、どうしても引っかかっている事がある。それは何故、聖子ちゃんが記者会見をしないのか?大きな記者会見が大好きな聖子ちゃんなのに納得いかないという。そう言われてみると、記者が多く集まり注目を浴びるのが大好きなはずの聖子ちゃんが今回の結婚だけは、全く記者会見しないのが不可解にも思える。元の記事を読む
2012年06月23日井上公造が松田聖子の3度の結婚を徹底分析!17日、読売TV「クギズケ!」に出演した芸能レポーター、井上公造が再々婚をした松田聖子の隠された驚きの結婚の法則をレポートした。井上は以前、松田聖子に関しての著書を出版したことがあるほど聖子ちゃん通の一人。結婚発表のタイミング結婚相手の河奈裕正氏は今年3月に准教授になったばかりで一つの発表タイミングになった。河奈氏は井上独自の取材によると、一昨年離婚をしているという。昨年の年賀状から、これまでの家族写真では無くなったという。大変腕の良い歯科医でTVの嘱託医としても勤めている。結婚発表は必ずコンサート前井上は「聖子ちゃんはマスコミが沢山集まるのが大好き」と話し、「結婚発表をコンサート前にするのは聖子ちゃん一流の計算がある。」とも...。聖子と郷ひろみの結婚、離婚は順番に郷ひろみとの別れの会見の時の名言「生まれ変わったら一緒になろう」も、名古屋で会見を見ていた当の本人の郷は、思わず「そんなことは一度も言っていない」と思ったという。二人の別れから、互いに結婚、離婚を繰り返すが、必ず順番に起きているという。その都度、ファンは聖子と郷が赤い糸で結ばれていると信じたがっている。そして50代に突入している二人は今も輝き続けている。井上は「聖子ちゃんは多くのスキャンダルがあっても一つも曇らない」とコメントを締めくくった。元の記事を読む
2012年06月18日松田聖子に超ストライク・タイプのイケメン歯科医師50歳を迎えた歌手、松田聖子の電撃再々婚にメディアは大騒ぎ。そんな中、芸能レポーターの井上公造が14日、 日本TV「スッキリ!!」に電話出演し、松田聖子電撃入籍についてレポートした。(下記の外部リンクに、お相手の画像有り)13日、松田が自信のHPに大学准教授の一般男性と入籍したことを報告し、ファンや芸能界を驚かせた。一夜空けた今、結婚相手の男性のことが判明してきた。お相手は歯科医・河奈裕正氏(48)慶応義塾大学病院・歯科・口腔外科の外来担当医で診療副部長の河奈氏は、井上のレポートによると、ドイツ留学もしたインプラントの達人と呼ばれる名医で、多くの患者が出向くという。交際1年くらいで、二人は新たに新居を構えて既に一緒に住んでいる。50歳が大きな節目これまでの松田は一人娘の神田沙也加(25)を独り立ちさせたい気持ちが強く、子育て一筋に頑張ってきた。昨年暮れのNHK紅白歌合戦で母子出演を果たし、松田の気持ちに一段落がついたようだという。結婚発表は絶対に、このタイミング前の2回の結婚発表も5月、6月の時期で、必ず発表後に松田のコンサートツアーが始まる。松田はツアーでファンへのメッセージを送り、ファンの心をつかむのが上手く、今回の6月発表も偶然では無いという。「聖子ちゃんは自分から好きになっても、相手から言わせるタイプ」“井上公造 語録”また、井上は松田は「女性の細やかさと男性の大胆さを兼ね備えた人」と話す。そして今までの松田を見ていると、「自分から好きになっても男性から言わせるタイプだ」とコメントした。二人の結婚式や披露宴に関しても、「聖子ちゃんの性格からだと式は行うだろう」と推測している。お相手の河奈裕正氏の写真は下記の外部リンクNAVERまとめ(画像有り)まで。元の記事を読む
2012年06月14日公式サイトで一般男性との入籍発表松田聖子さん(50)は6月13日、所属事務所ファンティックによる公式サイト“Seiko Matsuda Official Web Site”で、6月13日に大学准教授の一般男性と入籍したことを発表した。ファンティックによると、この件についての本人の会見や取材等は予定していないとしている。全国ツアー“Very Very”では大歓声?松田聖子さんは、1985年6月に俳優神田正輝さんと結婚。1997年1月に離婚後、1998年5月に歯科医と結婚、2000年12月に離婚し、今回が3回目の結婚となる。1986年10月神田正輝さんと間に沙也加さんが生まれ、神田さんとの離婚後、沙也加さんをひきとるが、婚氏続称により神田姓。紅白での「上を向いて歩こう」の親子デュエットは話題を呼んだ。現在、最新アルバム「Very Very」を冠した全国ツアー「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2012 Very Very」を、6月10日より開催中。聖子さんが作詞し歌う「Very Very!」の曲が特別な意味をもつことだろう。元の記事を読む
2012年06月13日人気演出家のG2が作・演出を務め、舞台や映像作品の音楽で評価の高い荻野清子が作曲を手がける新作ミュージカル『Bitter days,Sweet nights』が8月に初演される。物語は、愛する妻・フユコを亡くして失意のどん底にあるカメラマン・ミノルが、フユコに瓜ふたつの妹・ナツコと出会い、展開するドラマだという。ミノル役を演じる橋本さとしとナツコ役の新妻聖子に、現在の心境を訊いた。『Bitter days,Sweet nights』チケット情報ふたりはともに陰影に富んだ劇的な役柄をこなす演技派だが、インタビュー中は和気あいあいとした雰囲気。「心に傷を負ってもがき苦しんでいる人間を演じるのって、大変だけれど好きなんです。今回はそこにコミカルな要素も入るようで、笑いによって切なさがひと際浮かび上がるかたちになるでしょうね。聖子ちゃんも普段は明るいけど板の上では……」と橋本が話題を振れば新妻も「はい、私も実生活は面白いんですけど不幸な役を演じることが多く、ラストの死亡率は7割ほど(笑)。今回どうなるかは、観てのお楽しみです!」と応じる。また、新妻がG2から聞いた「既存の作品以上に、ふたりを輝かせる作品が書けると思ったから」という今回のオリジナル・ミュージカル上演の経緯に、橋本は「おお!そうなのか!!」と初耳の様子ながら「共演の堀内敬子さん、白洲迅さんを含め、このスタッフ&キャストだから不安はありません。前向きな気持ちです」と意気込んだ。大型ミュージカルでも活躍する出演陣が、CBGKシブゲキ!!というコンパクトな空間で歌い演じるのも大きな話題だ。橋本は「シブゲキは客席数が242席。お客さんは細かい表情まで見逃さないでしょうし、こちらも客席の空気を至近距離で感じるわけですから、緊張します。気になるのは、僕の顔のサイズに合うかどうか。もともと僕は小劇場出身ですが、当時の共演者に比べ、今回は自分以外の皆さんが小顔なのでね」とおどけてみせ、新妻は「そんな!(笑)。私も、小さな劇場は、現代劇やひとり芝居で経験していますが、ミュージカルでは初。日本人の役でのミュージカルも初めてですから、どんな発見があるか、楽しみでなりません」と声を弾ませる。『Bitter days,Sweet nights』というタイトルについては「ビターな昼とスイートな夜。対比的な世界ですよね。ミュージカルというとファンタジックになりがちだけれど、この作品は人間的なドラマになりそう」(橋本)、「イメージビジュアルも“情熱の赤”と“冷静の白”といった感じ。大人っぽいテイストになるのではないかと思います」(新妻)とそれぞれ印象を語った。文字通り、ほろ苦さと甘さが複雑に入り交じる、洗練された大人のミュージカルとなりそうだ。公演は8月2日(木)から11日(土)まで東京・CBGKシブゲキ!!にて上演する。チケットは6月9日(土)より一般発売開始。なお、チケットぴあではWEBの抽選先行・いち早プレリザーブを5月28日(月)まで受付中。その後、プレリザーブを5月26日(土)から31日(木)まで受付。取材・文:高橋彩子
2012年05月25日小泉今日子&松田聖子のジェリーアクアリスタ、5日分が500円キャンペーンフジフイルムの技術の結晶、ぷるぷるジェリーのジェリーアクアリスタとローション5日間分がセットの「うるおい実感キット」が500円で手に入るキャンペーン。ASTALIFTはフジフイルムが、エイジングケアを目的としたスキンケアシリーズ。コエンザイムQ10の約1,000倍の美肌パワーを持つ成分「アスタキサンチン」と、肌のうるおい成分「コラーゲン」を配合しているという。付け心地は、肌につけると水のようになめらかに浸透していくという。フジフイルムのこだわり1、世界最小クラスの「ヒト型ナノセラミド」が角層に、ピッタリはまり、潤いで満たす。2、独自のナノ技術で美肌成分がすみずみに浸透。3、くずれても、すぐに元通りになる自己復元ジェリー。アスタキサンチンとは?名前はギリシャ語から由来する赤色の色素物質。抗酸化作用が高く、紫外線や脂質過酸化反応から生体を守る因子として働いているという。また、光障害から目を保護するとも言われている。一人、一点限りで500円(送料込み)、松田聖子のCMでおなじみの「肌が食べるゼリー」・「ジェリーアクアリスタ」を一度試してみるチャンス到来。詳細は下記の外部リンク、フジフイルムASTALIFTまで。元の記事を読む
2012年05月11日松田聖子のCMで人気のアスタリフトを試すチャンスフジフイルムからのスキンケアシリーズ・アスタリフトが好評だ。松田聖子のCMでおなじみのジェリーアクアリスタ<ジェリー状美容液>0,5g×2包を含むハリ肌トライアルキットが通販限定で購入できる。今、フジフイルム化粧品が一押しのジェリーアクアリスタはフジフイルムの技術の結晶。世界最小クラスまで小さくした「ヒト型セラミド」をたっぷり配合。感想に悩む肌へ、すっとジェリーが浸透し、うるおう肌に導くという。ハリ肌トライアルキット1,260円(送料無料)セットの内容は●クレンジングオイル 3mL、クレンジングジェル 3g、モイスチャーフォーム 2g、リキッドソープ 2.2mL、ローション 30mL、エッセンス 5mL、クリーム5g、エマルジョン 1.5mL、デイプロテクター 7g、アスタリフト ジェリーアクアリスタ<ジェリー状美容液>0,5g×2包1,000円(送料無料)の内容は●ローション 30mL、エッセンス 5mL、クリーム5g、デイプロテクター 0.7g×2包、アスタリフト ジェリーアクアリスタ<ジェリー状美容液>0,5g×2包詳細及びお申し込みは下記の外部リンクまで元の記事を読む
2012年02月17日聖子ちゃん、大河ドラマ『平清!!40歳を超えて、ますます美しく輝いている松田聖子が13日、第51回NHK大河ドラマ「平清盛」に初出演することがわかった。松田は、伊東四朗演じる白河法皇の愛妾(あいしょう)として、ちょう愛を受け、清盛の成長を見守った祇園女御(ぎおんにょうご)を演じる。2011年1月より50回放送予定だ。松田演じる祇園女御は平安時代の歌姫で、平清盛に影響を与える重要な人物だ。今回の役どころについて、松田は台本を読ませていただき、今回、お話しをいただいた祇園女御という役に、そして物語にすっかり魅せられてしまいました。初めて大河ドラマに出演させていただきますが、全力で祇園女御という素晴らしい役を演じさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。と、決意を語った。松田聖子の清らかな歌声が重要ポイントにNHKチーフ・プロデューサーの磯智明氏は乙前と名を変えた祇園女御が松田翔太 が演じる後白河天皇の歌の師匠として登場するため「印象的な歌声の持ち主であるというのは、キャスティングするうえでの絶対条件でした」「聖子さんの清らかで日本人のハートに響く歌声は時空を超えて、平安時代末期の夢中で生きた人々の生きざまを時に優しく、時に華やかに包み込んでくれると思います」「いつも凛(りん)としていて、いつまでも輝きを失わない女性であり、その意味でも聖子さんはぴったりだと思います。」と、松田への期待を語った。また、松田は9月1日から放映のCM、FUJIFILM スキンケア化粧品「アスタリフト ベースメイクシリーズ」に出演する。元の記事を読む
2011年08月30日