モデルで女優の新川優愛(23)が15日、自身のブログを更新し、出演中の観月ありさ主演のフジテレビ系ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(毎週日曜21:00~)の現場で行っている体幹トレーニング姿を公開した。このドラマは、日本に数人しかいないという骨格標本を組み立てるプロ標本士・九条櫻子(観月)が、法医学・自然人類学の豊富な知識、鋭い観察眼や洞察力、想像力を駆使して難事件を次々と解決していくミステリー。博物館学芸員補の志倉愛理を新川優愛が演じている。新川は、第4話が放送された翌日に「オフショット」と題してブログを更新。「4話まで放送しました。撮影自体は先に進んでいて4話を撮り終わったのは少し前なので放送を見ながら『懐かしい~』『このシーン面白かったな~』って思い出しています」と撮影を振り返った。さらに、「合間には、共演者やスタッフの皆さんとお話ししたり、次のシーンの相談をしたり、…バランスボールをしたり。笑みんなで体幹を鍛えております!」と撮影の合間の様子を明かし、バランスボールで体幹トレーニングを楽しんでいる自身の写真を公開。「そんなオフショットでした!ではまた」と締めくくった。
2017年05月16日大原櫻子が初めて主演を務める舞台『Little Voice(リトル・ヴォイス)』(5月15日(月)開幕)。舞台初日を目前に控えた某日、稽古場を取材した。舞台『Little Voice(リトル・ヴォイス)』チケット情報稽古場の中央にはヒロイン リトル・ヴォイスの家のセット。ブラウン管のテレビやラジカセ、ダイヤル式の電話など、どこか懐かしい匂いだ。中央には階段があり、2階に上がって左側がリトル・ヴォイスの部屋。レコードが飾られており、彼女がこの小空間で音楽に慣れ親しんだのが想像できる。この日は粗通し稽古。大原櫻子が演じるリトル・ヴォイスは喋らない、動かない、ひたすら内に籠る静の芝居。普段、明朗で笑顔の多い大原が、芝居に入ると別人のように暗い顔で大人しくなる。リトル・ヴォイスとは逆に、安蘭けいが演じる母親のマリーは暴れ放題。突拍子のないセリフや行動が多く、どうリアルに見せるのか、難しい役どころだ。安蘭は、火事の後のシーンでのウィスキー瓶の扱い方を演出の日澤雄介と話し合っていた。手に持つのは不自然と思った安蘭は、おもむろに瓶を足でつついて乱暴に転がしてみる。「その方法もありだね!」と日澤。マリーがダメ母なら、その彼氏のセイ・レイも極めつけのクズ男。高橋和也は、演出家から「もっと野心でギラギラしていい」と言われ、威圧感が数段パワーアップ。隣人のセイディ(池谷のぶえ)は、この家族のつなぎ役的な存在であり、何ともいい味を出している。ミスター・ブー(鳥山昌克)は観客と役者を繋ぐコメディリリーフ。そして、リトル・ヴォイスに心を寄せるビリー(山本涼介)は唯一の癒し。リトル・ヴォイスとビリーのシーンは甘酸っぱさに溢れている。ひたすらリトル・ヴォイス可哀想…と思って見ていたら、2回目のショウシーンで圧倒された。リトル・ヴォイスは歌真似を始めると、表情がガラリと変わる。シャーリー・バッシーの曲では力強さが漲り、マリリン・モンローになると舌ったらずに甘く、エディット・ピアフは低音をたっぷりと、ジュディ・ガーランドの「Get Happy」に至っては、セクシーに舞い歌う。この辺り、大原のスケール感がたっぷりと味わえることだろう。リトル・ヴォイスの才能開花で栄光を掴める!と周りの大人たちが喜んでいた矢先、嫌々歌わされたリトル・ヴォイスは心を病む。狂乱のシーンでは怒涛のごとく歌真似が繰り広げられ、この上ない凄まじさ。現実と脳内が入り混じり、混乱する様子が迫りくる。このクライマックスは衝撃そのもの、ぜひ目撃していただきたい。公演は5月15日(月)から28日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて。チケット発売中。取材・文:三浦真紀
2017年05月11日大原櫻子の初主演舞台『Little Voice(リトル・ヴォイス)』が5月15日(月)から東京・天王洲 銀河劇場で上演される。大原が演じるリトル・ヴォイスは無口な少女で、父の遺した古いレコードを聴くうちに、マリリン・モンローやジュディ・ガーランド、エディット・ピアフなど女性シンガーの歌声をそのまま覚え、その才能を見出される…。初めての歌唱披露の後、大原に話を聞いた。舞台『Little Voice(リトル・ヴォイス)』チケット情報歌がそっくりで驚きましたが、どのように練習なさっていますか。「音源を聴き、また自分の声を録音して聴き比べながら、練習しています。マリリン・モンローとジュディ・ガーランドはビブラートがとても細かく、そこを意識して歌っています。ビリー・ホリディは声の太さが違い、独特のリズム感が難しい。声の出し方も、先生から『喉が痛い時に声を出す感じ』と教えていただきました。考えてみたら、デビュー前はよく歌を聴き、カラオケでいろんな方の歌を歌っていました。すると自然と歌い方が似てしまう。真似から入り、憧れが真似になり自分のものになるのだな、と。DREAMS COME TRUEさんや絢香さんなど、影響を受けました」英語の原題はThe Rise and Fall of Little Voice。歌を認められる栄光と母との確執、まさにRise and Fallの物語。「物語の後、彼女がどうなるのかを想像させる話だと思います。ハッピーエンドではない分、心に刻まれる物語でしょう。特にリトル・ヴォイスの母親は娘を罵倒する、本当にひどい人。でもリトル・ヴォイスは、私にはこの母親しかいないし、母親には私しかいないとわかっている。この複雑な関係が彼女の人生に影を落とします」中でも狂気に見舞われて歌いまくるシーンと、クラブでのショーシーンは見所ですね。「彼女は歌でしか表現できないことが、狂気のシーンからわかるんですよ。今は歌を真似することに集中していますが、役として感情を乗せながらそれぞれのシンガーそっくりに歌うには、もうひと段階上がらないと。ショーでは、シャーリー・バッシーの「Gold Finger」と「Big Spender」を歌います。川崎悦子先生の振付による踊りがとてもカッコよくて。カッコいいからこそ、きちんと踊りたいです」最後に、メッセージをどうぞ。「毎回、作品に入る時には「挑戦」と言いますが、今回こそ人生最大の挑戦。深くて普遍的な物語だと思うので、多くの方に共感していただけると思います。お芝居好きな方はもちろん、音楽をやっている方も楽しんでいただけるはず。今までの私とは違う顔をお見せできると思いますので、ぜひ足をお運びください!」東京公演は5月15日(月)から28日(日)まで。チケット発売中。取材・文:三浦真紀
2017年04月24日フジテレビの新ドラマで観月ありさにとって30作目の連ドラ主演作となる「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の記者会見が4月12日(水)に開催され、観月さんに加え、藤ヶ谷太輔(「Kis-My-Ft2」)、高嶋政宏、新川優愛、上川隆也が出席した。3度の飯よりも骨を愛しすぎているお嬢様の標本士が、博物館勤務の技術補佐員を従えて、次々と難事件を解決していくさまを描く。観月さんにとって26年連続となる連ドラ主演であり、記念すべき30作目の主演作となる本作。観月さんは「節目にピッタリの個性的なキャラクターで、30作目の主演をやらせていただけることはありがたく思っています」と語る。観月さん演じる櫻子の奔放かつドSっぷりに翻弄されながらも喜びを感じるドMな正太郎を演じる藤ヶ谷さんは「やったことのない役を楽しみにしていただけたら!」と意気込みを語る。ここで、なぜか高嶋さんが割って入り「プロの世界ではSとMの間にはNがあるんです…」と語り始め、藤ヶ谷さんは「先輩、もういいですか…?」とあきれ顔。その後もたびたび、高嶋さんは撮影現場同様に(?)、下ネタを挟み込み、観月さんは司会者に「どこかで止めてくださいね」と注意。途中、上川さんの発言中に、再び高嶋さんが話し始めて、上川さんから「うるさいな(苦笑)」と突っ込まれる一幕も…。また、観月さんは、骨を扱う標本士を演じるにあたり、本物の標本士の指導を仰ぎ、その際「骨を雑に扱わないように!」とその扱いについて教えを受けたことを明かしたが、まさにそのコメントの最中、藤ヶ谷さんが手に持っていた、この会見のために用意された“骨”をかたどったマイクの骨部分がゴトリと地面に落ちてしまうという奇跡のようなハプニングが!藤ヶ谷さんが「僕、こういうとこ持ってるんですよ(笑)」とむしろ吉兆の印と強調…?そんな藤ヶ谷さんへのサプライズとして、観月さんは「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」というタイトルそのままに、会見場のイスの下に同じ事務所の後輩の芸人を“死体(ゾンビ?)”としてずっと潜ませて、いきなり登場させるという演出を行なった! が…意外と藤ヶ谷さんの反応は薄め…。締まらないサプライズに会場は爆笑に包まれていた。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は4月23日(日)21時より放送開始。※初回15分拡大放送(text:cinemacafe.net)
2017年04月12日するフジテレビ系新日9ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」。この度、4月23日(日)放送の本作第1話のゲストに、三倉茉奈と原田佳奈が“姉妹役”で出演することが分かった。本ドラマは、美人で名家のお嬢様だが三度の飯より「骨」を愛し、骨格標本を組み立てる標本士を職業にする女性・九条櫻子(観月ありさ)が、法医学・自然人類学の豊富な知識、類いまれなる観察眼、そして物事の本質を見抜く鋭い洞察力と人並み外れた想像力で、周囲の誰しもが気付かない、疑うことすらしない細部にまで着目し、難事件を次々に解決に導いていく物語。このほど、初回に登場するゲストが決定。原田さんが演じるのは、館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)が住む、同じマンションの住人で、ハーブ専門店を経営する三島多香子。藤木達也(宇賀神亮介)と結婚の約束を交わしていたが、ある日、白骨死体となって発見される…という役どころ。一体なぜ、多香子は死ななくてはならなかったのか?また、その多香子の妹・由岐役には三倉さん。警察の捜査の手が、義理の兄になるはずだった藤木に及んだとき、由岐は“ある行動”に出て…と2人共第1話のキーマンとして登場する。三倉茉奈と原田佳奈の “マナカナ”姉妹が実現する。原田さんの印象について、「優しくてかわいいすてきなお姉さん」と語る三倉さん。「初めて台本を見たとき、出演者名に“茉奈”と“佳奈”が並んでいて、少しテンションが上がり、妹の佳奈にも報告しました!妹と同じお名前ということで、ご縁だなぁと勝手に親近感が湧いて、姉妹役もすんなりイメージできました」とコメント。一方原田さんは、「茉奈ちゃんと同じシーンがなかったので共演はできなかったのですが、同じ日に撮影があり、私がメーク中に茉奈ちゃんが来てくれて、開口一番『お姉ちゃん!』って(笑)それで一気に打ち解けちゃいました」と明かした。また、本作では死ぬ役を演じる原田さん。「もうかれこれ20回くらいは殺されているかなぁ。銃殺、爆死、刀で滅多刺しなどなど…」とふり返り、「なるべく息を止めるのがコツ」と意識している点を話し、「いままでいろんな手法で死んできましたが、今回はまた新たな展開で私自身もオンエアを楽しみにしています。第1話の冒頭からぜひご覧ください!」とメッセージを寄せた。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は4月23日(日)より毎週日曜日21時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2017年04月10日映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』主演の広瀬すずと主題歌を歌う大原櫻子の親友コンビが、3月7日(火)に行われたイベントにそろって出席。大原さんの生歌を聴いた広瀬さんは、感激のあまり涙を流した。福井県の福井商業高校のチアダンス部が、全米制覇を果たした実話を映画化した本作。この日は、100組200名の“親友ペア”が会場に招待され、親友にまつわるトークが展開した。広瀬さんと大原さんは、高校サッカー選手権で広瀬さんが“応援マネージャー”を務め、大原さんが応援歌を歌った縁で知り合い、その後、共通の友人を介して食事に行き、意気投合していまではすっかり大親友になったという。この日のイベントの前日も「ずっと一緒にいて、デトックスで砂風呂に行って2人で癒されてた」(大原さん)とのことで、広瀬さんも「メールは毎日してる」とニッコリ。「愛し合ってます(笑)!」という大原さんの言葉に会場は歓声に包まれる。この日は、事前に観客から寄せられた質問に2人が答えたが「もし同じ相手を好きになったら?」という質問に広瀬さんは「好きな人のいいところがお互いに分かるから、それを言い合う。『そこいいよね~!』とか(笑)」と恋のライバルではなく、好きな相手の存在さえも親友同士の会話の“ネタ”のよう…? 「それで終わり(笑)?完結しないじゃん」という大原さんのツッコミに「だって、そんなこと言い合える相手っていないじゃん!」とやはり、恋よりも親友の方が大切なよう。また、2人の親友度を試すクイズでは「次に一緒に行きたいところは?」という問いに、見事、2人とも「台湾」と同じ答えを導き出し、ハイタッチ!大原さんは「さっきまで(広瀬さんが)『ラーメン食べたい』って行ってたから、(台湾とラーメン屋の)どっちだろうって思った」と安堵の表情を浮かべていた。今回の映画で主題歌を大原さんが歌うことを知った瞬間について尋ねると、広瀬さんは「事務所の社長から『(主題歌は)さくちゃんだよ』と聞いて、悲鳴を上げました。アーティストの人と出会うことってなかなかないけど、その親友が主演映画で主題歌を歌うって理想的! 本当に嬉しくて、さくちゃんが知ってるかどうかを考えずにすぐに電話しました!」と興奮の面持ちで語った。この日は、観客の前で大原さんが、その主題歌「ひらり」を初めて披露。2番のサビ部分からはサプライズで観客も一緒になって熱唱したが、歌い終わると最前列で聴いていた広瀬さんは、すぐに大原さんの元に駆け寄り抱擁!「大号泣なんだけど(笑)!!幸せだなぁって思いでした。みんなとの絆を一気に思い出して、しかも歌ってるのがさくちゃんで…涙腺が崩壊しました!」と涙をぬぐいながら熱く語り、会場は感動に包まれていた。『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』は3月11日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 映画「チア☆ダン」製作委員会
2017年03月07日3月7日(火)、女優・広瀬すずによる「LINE LIVE」第4回目の配信が行われ、プライベートで交流の深い大原櫻子がゲストで登場した。終了後、シネマカフェの独占取材に答えた2人は、感想について「楽しかった!」と顔を見合わせ大きな笑顔。初めてのLINE LIVE参戦となった大原さんは、「視聴者の人としゃべれるのが、すごく楽しかったです。なんか普段のすずっぽかったよね?いつも通りの感じだった!」と、広瀬さんに微笑みかけた。広瀬さんによる「LINE LIVE」は、映画『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の公開を記念してLINE公式アカウントが開設され、始まったもの。第1回目はゲストに中条あやみを、第2回目は福原遥を、第3回目は広瀬さん単独での配信を行い、すでに視聴者が65万人を突破するという人気コンテンツになっている。第4回目は、『チア☆ダン』の主題歌「ひらり」、劇中の挿入歌「青い季節」を担当する大原さんが出演した。この日、配信前のリハーサル中からじゃれ合い、息の合った様子を発揮していた2人。普段から、「似ている」と言われることにちなみ、「この角度が似ているよね?」と横顔をスマートフォンに映し、本番前に角度を確認し合っていた。配信中にも仲のよさの話に触れ、「昨日も一緒にいたしね」、「モロッコハマム(に行った)!」と、言い合った。「昨日のテンション、2人で引きずっている」、「別れ際、12時間後にねって言った」と、非常に蜜月の関係のようだ。質問コーナーでは、「3:実は広瀬すずは○○なんです!」について、大原さんが告白。「(広瀬さんは)大食いだと思う。去年、すずと京都旅行に行って、ごはんが多いから『あまり食べすぎないでね』って伝えていたのに、着いた途端に部屋にあるおせんべい3袋を食べて(笑)。その後旅館のコース、みたらし団子を3本くらい食べてた。驚異的な胃袋だなって」と大原さんが暴露すると、広瀬さんは「てへっ」と小首をかしげたかわいいポーズを取った。視聴者からも驚きの声とともに、「何でそんな細いの?」と質問が飛ぶと、広瀬さんは「細くないの、隠しているの(笑)」と、照れ笑い。終了間際には、富士フィルム「チェキ」で2人を撮影し視聴者プレゼントをするという、うれしい企画も行われた。『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』は3月11日(土)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 映画「チア☆ダン」製作委員会
2017年03月07日女優・観月ありさが、フジテレビ系4月スタートの日9ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」で主演を務めることが決定。観月さんにとって26年連続30回目の連続ドラマ主演となる本作では、“三度の飯より骨が好き”という、常人には理解しがたい強烈すぎる美人標本士役で次々に起こる難事件を解決に導いていく。九条櫻子(観月ありさ)は、日本に数名しかいない骨格標本を組み立てる「標本士」。博物館や研究・教育機関からの依頼を受け、日々動物の骨の組み立てを行っている。そんな櫻子のところに、博物館の新人事務員・館脇正太郎が訪れる。そこで、ずんどう鍋をかき混ぜる初対面の櫻子にあいさつするがスルーされてしまう。とまどう正太郎を尻目に櫻子は骨を入れたトレイを手に戻ってくると、部位別に並べ始める。むき出しの骨に対し、完全に逃げ腰の正太郎に櫻子はこの骨をどこで見つけたのかと問いただし、そこへ案内しろと言い出す。事情がのみ込めないまま、櫻子と正太郎はともにある山中へ。櫻子は、落ち葉や土などを払いのけ何かを探し始める。やがて動きを止めた先にあったのは、なんと人間の白骨死体。あまりの驚きに腰を抜かし、後ずさりする正太郎。一方の櫻子は「素晴らしい」と恍惚の表情を見せる。櫻子が見つけた白骨死体は誰のものなのか、なぜその場所が分かったのか?美しき標本士・九条櫻子が、骨からの“声”をもとに独自の目線で謎を解き明かす――!本ドラマは、2012年に小説投稿サイト「エブリスタ」で掲載された太田紫織による同名Web小説が原作。「電子書籍大賞ミステリー部門」優秀賞を受賞し、翌年2月には角川文庫より書籍化され、10巻まで発刊(2016年7月現在)、シリーズ累計部数は100万部を突破する人気作。また漫画版として、現在「ヤングエース」(KADOKAWA)にも好評連載中となっており、いま最注目の人気ミステリーだ。フジテレビの連続ドラマで主演を務めるのは、2007年放送の「鬼嫁日記 いい湯だな」以来10年ぶりとなる観月さん。今回彼女が本作で演じるのは、美人で名家のお嬢様にして、三度の飯より「骨」を愛する女性、主人公の九条櫻子。彼女は外見は美しいが、口調は男勝りで乱暴。空気が読めないところがあり、他人の目や周囲にどう思われるかなど一切気にしない、歯に衣着せないきわどい発言で周りをドン引きさせることもあるキャラクター。職業は骨格標本を組み立てる標本士で、博物館の依頼を受け、自宅アトリエで動物の骨を日々組み立てている。そんな櫻子は、死を前にしても恐れをなさないどころか、その“美しさ”や“荘厳さ”に感動し、愛でるほどの変人ぶり。しかしひとたび事件となれば、「死体は雄弁」と語り、法医学・自然人類学の豊富な知識、類いまれなる観察眼、そして物事の本質を見抜く鋭い洞察力と人並み外れた想像力で、周囲の誰しもが気付かない、そして疑うことすらしない細部にまで着目し、難事件を次々に解決に導くのだ。観月さんは、「純粋に役をいただけて“26年連続”という記録を今回更新できることにとても感謝しています。同時に、今作が通算30作品目の連ドラ主演ということも非常に感慨深いです。感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います」とコメント。また、これまで「ナースのお仕事」シリーズの朝倉いずみ役や実写版「サザエさん」のフグ田サザエ役など個性派キャラを演じてきた観月さん。「今回もタイトルに負けないようなインパクトのあるキャラクター“櫻子さん”を演じていきたいです」と意気込みを語っている。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は4月期より毎週日曜日21時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年02月24日広瀬すずを主演に迎え贈る映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』。この度、歌手・女優として活躍する大原櫻子が本作の主題歌と挿入歌を担当することが決定。また主題歌「ひらり」が挿入された予告映像も到着した。県立福井中央高校に入学した友永ひかり(広瀬すず)は、中学からの同級生でサッカー部の孝介(真剣佑)を応援したいためだけにチアダンス部へ入部する。しかし彼女を待ち受けていたのは、顧問の女教師・早乙女薫子(天海祐希)による、「目標は全米大会制覇!おでこ出し絶対!恋愛禁止!」という超厳しいスパルタ指導!早々に周りが退部していく中、チームメイトで部長の彩乃(中条あやみ)の存在もあり何とかチアダンスを続けていく決意をするひかりだった。しかし、素人だらけのチームは、初めての大会で観客に笑われるほどの失敗をしでかす。チーム内での確執も深まり、チームの気持ちは完全にバラバラに。校長や教頭が廃部を決定する寸前、ひかりは校長室におしかけ「私たちアメリカで優勝します!」と、とんでもない宣言をする。フツーの女子高生たちの夢への挑戦がいま、始まる――。元々大原さんと広瀬さんは、「第93回全国高校サッカー選手権大会」で出会って以来親交があり、いまや大親友の間柄。今回、初の友情コラボということで大原さんは「親友の主演映画の主題歌を担当させていただけることが、何よりも嬉しくて!決まったと聞いたときは『本当に!?』という驚きでいっぱいでした」と大喜び。今回主題歌となった「ひらり」は、音楽プロデューサー・亀田誠治が作詞・作曲を担当。桜や卒業をイメージさせるバラード曲となっている。レコーディング前に、大原さんは本作のヒロイン・ひかりの心情を反映するため、海外の映画祭に参加中の広瀬さんに電話。このときの広瀬さんの言葉からインスピレーションを得て楽曲は完成を迎えたそう。大原さんは「すずと話して、私自身、忘れかけていた感情を思い出しましたし、仕事ということを抜きにして、すごく刺激的な話が聞けました。想いは歌に全部込めたのでぜひ聴いていただきたいです」とコメント。一方広瀬さんも「劇中で大原さんが歌う曲が流れた瞬間に、感動と驚きが混じったような不思議な気持ちになりました」と話し、挿入歌「青い季節」についても「『チア☆ダン』っていう映画の世界観にとてもマッチしていて、個性が強いキャラクターが多い中でもひとつの色として、歌が違和感なく入ってきたので、『何だこれは!』と興奮しました」とふり返り、「最後に主題歌が流れて、感動のあまり思わずため息が漏れました。そこで一番、泣いたかもしれないです」と明かした。また、ダンスが得意であった大原さんは、出演オファーも受け、全米3位の南青山女子高校チアダンス部の主将役として劇中でもチアダンスを披露するという。今回の発表に併せて、主題歌「ひらり」を乗せた予告編とポスタービジュアルも解禁!楽曲はリリース・配信などは現状未定となっているので、まずは予告編から映像と共に確認してみて。『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』は2017年3月11日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月14日城田優、蘭寿とむ、大原櫻子、マルシアらエンターテインメント界の豪華キャストが集結した、演劇ユニット「地球ゴージャス」プロデュースの「The Love Bugs」。この度本作のDVDが12月7日(水)より発売されることが決定した。岸谷五朗と寺脇康文による「地球ゴージャス」は、2人以外のメンバーを固定せずに、ゲストを迎えて公演するスタイルをとっており、これまでに全13作品を上演している人気演劇ユニット。今回DVD化されるのは、14作品目となる最新作「The Love Bugs」。本作は、人間の住む世界の隣の「小さな世界」から人間たちに贈る、奇想天外でファンタジックな「命」と「愛」のストーリーとなっている。メインキャストには、城田さんや元宝塚のトップスターである蘭寿さん、歌手・女優として活躍する期待の新星・大原さんらを迎え、今年1月9日(土)から東京、名古屋、福岡、大阪で上演された。そして今回のDVD発売に伴い、岸谷さんと寺脇さん、城田さんの3人が作品について語る特典映像の一部が公開!ビール片手にモニターを観ながらざっくばらんに語り始める3人が映し出される映像。目の前にあるお寿司をつまみながら、終始リラックスした様子でトークは展開され、各々モニターに映る歌唱シーンや、激しいダンスシーンを観て、褒め合ったり、ハデな衣装に関してツッコミを入れたりと冗談を語る場面も収録されている。さらに、DVDには「The Love Bugs」公式フォトブックレットも封入特典として封入されている。地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.14 「The Love Bugs」DVDは12月7日(水)より発売。(cinemacafe.net)
2016年11月17日フジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』(毎週月曜21:00~21:54)に出演する大原櫻子と佐野ひなこが、18日に放送される第2話の放送中に、ドラマを生実況する番組が無料配信されることが決まった。今回、フジテレビのエンタメコンテンツサービス「FOD」では、18日(11:45~23:24 ※途中中断あり)に放送される同局系大型音楽特番『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』の裏実況番組を、11時30分から23時30分まで生配信。『心のベストテン~FNSうたの夏まつり11時間!!!裏実況SP~』と題し、お笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦と、音楽ジャーナリストの柴那典がMCを務め、出演後のアーティストを楽屋前で捕まえて出演交渉するなど、現場の裏側を実況していく。この途中、21時からの『好きな人がいること』が放送されている時間帯に、大原と佐野がゲストに登場。放送を見ながら、裏話を語り合っていく。このドラマは、桐谷美玲演じる恋愛下手な主人公・櫻井美咲が、山崎賢人・三浦翔平・野村周平演じる柴崎三兄弟が経営する海辺のレストランで、住み込みのアルバイトをすることで始まる、ひとつ屋根の下でのラブコメディ。大原は、三兄弟に近寄り、何かを探ろうとするる西島愛海役。佐野は、浜野謙太演じるサーフショップのオーナー・日村信之と"バカップル"になっている奥田実果子役を演じている。
2016年07月15日女優の桐谷美玲が月9初主演を務める、7月スタートのフジテレビ系ドラマ『好きな人がいること』(毎週月曜21:00~21:54)に、大原櫻子、佐野ひなこ、吉田鋼太郎、浜野謙太が出演することが11日、分かった。今月1日に、ウェブの生配信で制作発表が行われたこのドラマは、桐谷演じる恋愛下手な主人公・櫻井美咲が、三浦翔平・山崎賢人・野村周平演じる柴崎三兄弟が経営する海辺のレストランで、住み込みのアルバイトをすることで始まる、ひとつ屋根の下でのラブコメディ。大原が演じるのは、このレストランに突然やって来る西島愛海で、三兄弟に近寄り、何かを探ろうとしているミステリアスな役柄だ。今作は、桑村さや香のオリジナル脚本で、プロデューサーの藤野良太氏、音楽の世武裕子氏、演出の金井紘氏といった、昨年7月クールの月9『恋仲』を手がけたチームが集結。野村と同じく、大原も『恋仲』に続けて2度目の月9で、「夏ということで恋の話だったりしますが、新しい大原櫻子を出していければと思います」と意気込みながら、「『なに、この女の子!?』となるような、スパイスのような存在になれれば」と抱負を語る。佐野が演じるのは、海辺のサーフショップで働く柴崎夏向(山崎)の同級生・奥田実果子。浜野演じるサーフショップのオーナー・日村信之と"バカップル"という関係だ。月9初出演の佐野は「バカップルで、メロメロになる役なので、実際のカップルの皆さんにも憧れてもらえるよう、ラブラブぶりをアピールしていきたいと」、相手役の浜野は「超すてきな皆さんとの共演。燃えてきました! 上り詰めます!」と、それぞれ力が入っている。そして吉田は、三兄妹のレストランを買収しようともくろむ、巨大外食チェーンのカリスマ経営者・東村了を演じる。月9初レギュラーに、周囲から「とうとう月9ですか!?」と言われているそうで、「スタッフ、出演者の皆さまと力を合わせて、"月9"の名に恥じない、すばらしいドラマにしたいと思っております」と話している。藤野プロデューサーは、自身がプロデュースした『水球ヤンキース』(14年)出身の大原と佐野について「魅力を最大限に引き出すキャラクターを演じていただこうと思っています」と予告。吉田と浜野については「ドラマに最高のスパイスを加えていただけると確信しています」と自信を示している。
2016年05月12日女優で歌手の大原櫻子らが、人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(12月23日公開)にゲスト声優として出演することが27日、発表された。このたび発表されたのは、大原のほか、元東京事変のベーシストで音楽プロデューサーの亀田誠治とウルフルズ・ボーカルのトータス松本ら。大原は、亀田と挿入曲「キミを忘れないよ」を、松本とはエンディング曲「おーい!!」を共作している。挿入曲を手がけた2人は、劇中でまる子の家にホームステイする少年・アンドレアの父母を演じ、トータス松本は、アンドレアとまる子の祖父・友蔵一行が大阪旅行で出会うおっちゃん役を務める。声優初挑戦の大原は、アニメーションデビュー作が「大好きな『ちびまる子ちゃん』というのがうれしかった」と歓喜。「小学校の頃の授業参観に来ていたお母さんのように温かく迎えられたらな」という思いで演じたアフレコは、「楽しかったの一言です。終わった後に、もっともっとやりたいって思いました。"画(え)に声をのせる"って難しかったんですけど、すごく楽しかった」と、感慨を表す。「正直実感がまだない」としながら、「私の出番は後半なので、出てくるまで緊張しちゃいます!」とも語っている。亀田も「25年前にリアルタイムで見ていた作品、自分の人生の半分を一緒に歩んでいる作品に、音楽を作ることができたり、声優として参加することもできて、生きてるといいことがあるなって」と、自身と夫婦役を演じる大原同様に感激。加えて、「留学中の息子に会いに行った時に交わした会話とシンクロしてびっくりした」と明かした。本番一発OKで勘の良さを印象づけた松本は、「何回もテイクを重ねて、うまくなっていく2人(大原と亀田)を見て悔しかった!」と笑みを浮かべながら、「劇中と似た経験をしたことがありまして」と告白。「うろうろしていると全然知らないおじさんが、話しかけてくるっていう(笑)。大阪にはそういうおじさんがいっぱいいますよね」と思い出に触れた。本作の原作は、少女漫画誌『りぼん』(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック。1990年のTVアニメ化から放送回数1,100回を超える国民的アニメ作品となっている。本作では、原作者・さくら氏自らが脚本を担当している。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年11月27日2013年に公開された映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』。この映画のヒロインはオーディションで決定したのですが、5,000人という応募者の中から、審査員が満場一致で選んだのが大原櫻子さんです。この映画の中のバンドでもあるMUSH&Co.のヴォーカリストとしてCDデビュー。女優として、そしてアーティストとしての道を歩み始めました。そして2014年には日本映画批評家大賞新人賞、日本レコード大賞新人賞という2つの新人賞を受賞、そのポテンシャルの高さが認められる形となりました。その大原さんの4枚目のシングルが『キミを忘れないよ』。大原櫻子名義では初となるラブバラードは、切ないメロディを抒情的に歌い上げるヴォーカルラインが印象的な1曲。ポップな曲だけでなく、バラードのような“聴かせる”楽曲でも存在感のある歌声を披露しています。ちなみにこの『キミを忘れないよ』は、12月末公開の『映画ちびまる子ちゃん』の挿入歌にも決定しています。リリース情報:『キミを忘れないよ/大原櫻子』(2015.11.4発売/¥1200(tax out)/VICL37123)※初回限定盤A(¥1500(tax out)/VIZL907/DVD付)、初回限定盤B(¥1500(tax out)/VIZL908/DVD付)も同時発売
2015年11月10日6人組アイドルユニット・ゆるめるモ!の初主演映画が『女の子よ死体と踊れ』のタイトルで10月31日より公開されることが決定し、場面写真がこのほど公開された。本作でメガホンを取ったのは、2013年に公開されたホラー映画『クソすばらしいこの世界』で話題を集めた若手女流監督の朝倉加葉子氏。6人のメンバーそれぞれの個性を把握し、物語の世界観にゆるめるモ!を当てはめていったという。企画・制作は、吉祥寺バウスシアターのクロージング作品にもなった『BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー』(2014年・継田淳監督)を手がけたTRASH-UP!!が担当。撮影はまだ寒さの残る時期の山間部で行われた。女性を中心としたスタッフとキャストは、過酷な環境下の合宿生活で極限状態になりながらも、皆一丸となってファンタジックなホラー映画の完成を目指した。劇中のメンバーは、それぞれ自身の名前で出演。結成時からのメンバー・けちょんらは清掃会社YMMクリーニングでバイトをするどこにでもいる5人の少女たちとして登場する。YMMのブラック女社長に脅されながらつまらない毎日を過ごしていた5人は、ある日、森の中の清掃現場で透き通るように美しい少女の死体"あの"を見つけてしまう。ノルウェーのブラックメタルバンドの儀式を使い、死体をよみがえらせることに成功した5人だったが、その死体には知ってはならない秘密が隠されていた。2012年10月に結成されたゆるめるモ!。現在は、もね、けちょん、しふぉん、ようなぴ、あの、ちーぼうの6人で活動し、ノイ!、ディーヴォ、スーサイドなどをはじめ多数の海外のニューウェーブ・ポストパンクバンドのオマージュと、非常階段、ヒカシュー、アーバンギャルド、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)のような国内のニューウェーブ・テクノポップアーティストとのコラボレーションで幅広く音楽ファンから支持を集めてきた。2014年には、東京・恵比寿リキッドルームで、2015年には東京・赤坂ブリッツでそれぞれワンマン公演を行い、同年末には東京・Zepp DiverCityでもワンマンを控えるなど、着実にステップアップを続けている。(C)2015 YOU’LL MELT MORE!Film Partners
2015年08月11日衣替えと一緒に足下もサンダルに!夏を目前にして、日に日に気温が上昇。衣替えと一緒に、足下も軽快でオシャレなサンダルにチェンジしてみてはいかがだろうか。6月2日、スパイスは、夏に活躍してくれること間違いなしの「デッキシューズサンダル」の販売を開始したと発表した。素材にはEVA樹脂を採用しており、軽量で撥水効果は抜群!メッシュなので通気性も良く、足下を快適に保ってくれる。疲れ知らずのワンマイルシューズ同商品は、厚めのインソールなので長く歩いても疲れ知らず。素足でOKな柔らかな履き心地に加え、かかとの負担が少なく、ワンマイルシューズとしても優秀だ。メッシュ素材の巾着もついてくるので、持ち運びもスムーズ。移動中は靴にして、海やプールなどお出かけ先で履き替えるものいい。靴紐をつければタウン向きに変身デザインも素敵で、インソールにはイカリマーク、底面にはキーボード柄がのぞく。カラフルなアウトドアシューズとして重宝する他、付属の靴紐をつければ、タウン向きのサンダルに変身。2ウェイに楽しめるのも嬉しい。男女兼用で6色各3サイズの展開ということで、カップルで履くのも良し、家族で揃えてみるものオシャレだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・スパイス プレスリリース(PR TIMES)
2015年06月05日美容は足下から!濡れない足湯の新バージョン寒い季節は血行が悪くなり、身体機能が低下しがちだ。体の冷えは代謝を悪くし、肌荒れなどを引き起こす。美容には大敵だ。特に心臓から遠い足は冷えやすく、また、足裏は多くのツボがあるため血流を良くしておくことが肝心。そこで注目したいのが足湯だ。1月15日、ユメロン黒川は、濡れない足湯「お・も・て・な・し・あしゆ」の新バージョンを2月12日より発売すると発表した。「お・も・て・な・し・あしゆ」とは?「お・も・て・な・し・あしゆ」は天然岩盤石を使用しており、遠赤外線の放射率が高いため足下が芯から温まる。さらに、お湯の代わりに遠赤セラミックボールを採用しているので足が濡れず、部屋の中で気軽に足湯を楽しめる。常にドライな状態なので菌の繁殖もなく清潔に保つことができ、メンテナンスが楽なのも嬉しいポイントだ。新機能搭載でより便利に気になる電気代は1日約60円(1人用)と省エネ設計で、三段階の温度設定ができる。現行品の機能に加え、新バージョンではON・OFFタイマー機能が搭載され、より便利に。入れ忘れ、消し忘れの防止に役立つ。数種のカラーバリエーションも用意され、部屋の雰囲気にあわせて選べる。(画像はプレスリリースより)【参考】・ユメロン黒川 プレスリリース・ユメロン黒川 プレスリリース(ドリームニュース)
2015年01月22日