朝起きて、赤ちゃんの様子を伺うパパとママ。そんなパパとママの姿を見つけた赤ちゃんの姿が可愛いすぎ! まだ眠たいかな? まだ少し寝ぼけている様子の赤ちゃん。ぽけ〜っとしている姿に癒されますね♡ ママとパパが見てるよ♪ 朝起きたばかりの赤ちゃんの姿を、ママとパパも観察♪寝ぼけ姿の赤ちゃんに、ちょんちょんっと触ってみると…!? パパとママに気づいたよ♡2人の姿を認識した赤ちゃん!すると…みるみる表情が変化♪ 「あーー!!ママとパパだ!」とでも言っているかのような表情です♡ にこっ♡ そして、「にこ〜♪」 とびっきりの笑顔を見せてくれましたよ! この姿に、ママもパパもメロメロ♡ この様子はぜひYouTubeでもご覧くださいね。「幸せ」「愛おしい姿♡」「癒される〜」などのコメントがたくさん寄せられていましたよ。 なでなでされると嬉しいな! ご機嫌な赤ちゃんの姿をみて、ママがなでなでもしてくれました。ママのなでなでは安心しますね♪ 嬉しくて、ついついもっと笑顔になっちゃう赤ちゃんなのでした♡ママとパパにたくさん甘えてね♪ YouTube「赤ちゃんが生まれましたので@aka_taso1031」では他にも癒される幸せな動画がたくさん配信されていますよ。赤ちゃんの日常のちょっとした仕草はどれも微笑ましいものばかり。ぜひご覧くださいね。 とってもごきげんな赤ちゃんをご覧ください画像提供・協力/赤ちゃんが生まれましたので
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ママ友は、主人公たちのために完全無添加のスコーンを焼いたと言いました。さらに主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友に出されたスコーンのあまりの固さに衝撃を受ける主人公たち。噛むこともできず「スコーンっていうか石!」と心のなかで突っ込みます。そしてママ友の1人が「私たちにはちょっと固くて…」と伝えてみることに…。すると不満げに展開されたママ友の言い分により、おかしな点が多々発覚するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友の冷蔵庫が安物でないことを知り、マウントをとれずにいた主人公。困惑するママ友に冷蔵庫の型番を教えるよう迫りました。そして無理を言い、冷蔵庫の保証書を見せてもらうと…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ冷蔵庫の型番でネット検索して、低評価レビューを見つけた主人公。大喜びする主人公ですが、低評価の理由は配送トラブルによるものでした。冷蔵庫への文句ではないことがママ友にバレて悔しい主人公は、そのままテレビに目を付けて…イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんな中、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。真弓から美千代と絶縁するよう言われた透子はグループを退会。それ以降、真弓は透子を無視し、柚希も一人でいることが増えていく。ある日、お迎えに行くと柚希が久々にいつものメンバーで遊んでいた。しかし、そこに現れた真弓が「もううちの子と遊ばないで」と言い出す。透子は「子ども相手に何言ってるんですか?」と声を荒げて…。「絶縁した人の子どもと遊ばせるわけない」「大の大人が恥ずかしくないのか」私と真弓さんは人目をはばからず、言い合いました。子どもたちの前で良くなかったと反省しています。朋花ちゃんが泣いてしまい慌てたのですが、「柚希とは仲良しだからこれからも遊びたい」と素直な気持ちを話してくれたのです。思わずジーンときてしまった私。柚希とお友だちになってくれてありがとう。これからも遊んでねと、口論をやめて朋花ちゃんに全力で寄り添ったのですが…。それを見ていた真弓さんが「一緒に遊びたいならグループに戻してあげる」「子どものために親も仲良くしましょ?」と突然言い出して…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月14日リアルなラン活エピソードを漫画化!小学校入学前の大きなイベント「ラン活」。子どもの希望とママの希望がなかなか合わず、ランドセル決めに苦戦するママも多いですよね。今回はリアルなラン活エピソードをご紹介!おしゃれ大好きで優柔不断な長女ちゃん。はたして無事ランドセルを決めることができるのでしょうか⁉...結局ランドセルの展示会では決められなかった長女ちゃん。はたしてショールームでは無事お気に入りを見つけることができるのでしょうか!?原案・作画:わかまつまい子
2024年06月14日長男の小学校入学を機に家を建て、引っ越したわが家。引っ越し先で、子ども同士の年齢が近いママ友・Aママができました。近所の公園でよく会うのですが、会うたびに夫の愚痴や家庭事情を聞かされて……? 家庭事情を聞きたがるママ友Aママは次第に私へ夫への愚痴を漏らすように。「夫が飲み会ばっかりで、基本ワンオペでさ〜」「夫がギャンブル好きだから、生活費持ってかれてさ〜」などとため息まじりに話します。憂うつそうなAママが心配になった私は「大変だね」とAママの気持ちに共感する言葉を返していました。ある日、息子を連れて遊びに行った公園でAママから「あなたは夫に不満とかないの?」と聞かれました。特に夫に困っていることはないので、「家のこともしてくれるし、助かってるよ」と返します。しかし、不満げな表情のAママは「あなたの夫は何のお仕事してるの?」「ボーナスあった? いくら?」など質問攻め! 答えにくい質問ばかりしてくるので私が返事に困っていると、ついには「私は自分のことなんでも話しているのに、あなたは何も教えてくれないんだね?」と冷めた表情をしてきます。「私はただ、あなたのことが心配だったから話を聞いていただけだよ」と返しますが無視をされ、さっさと帰って行きました。 後日、別のママ友・Bママに会ったとき「あなたが、夫の自慢ばかりしてマウントをとってくるってAママが言ってたんだけど……」と教えてくれたのです。私が慌てて否定すると、Bママは「そうだったんだ……。Aママ、自分より不幸な家庭環境の人を探しているだけなのかもね〜」とひと言。どうやらAママは、他人の家庭事情を聞き出そうとすることで近所でも有名だったようです。 Aママは、他のママの家庭環境がうらやましかっただけかもしれません。ですが、嘘を近所に流されては困ります。息子には申し訳なく思いましたが、別の公園へ行くことに決め、Aママと関わらないように関係をフェードアウト。今後は必要以上にママ友の愚痴に付き合わないようにしたいと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:谷 ふみ
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。主人公にランチ代を支払わなかったことを追及されても、お金を返そうとしなかったママ友。そんなママ友は、いつも子どもを幼稚園に預けて夫ではない若い男と遊んでいて…。ある日、主人公はママ友の浮気現場を目撃してしまったのです。前回までのあらすじ出典:ママのソノ2312出典:ママのソノ3出典:ママのソノ1出典:ママのソノ次回予告ママ友をママ友会に誘わないことにした主人公。するとママ友会当日、主人公にママ友が話しかけてきて…。主人公は我慢の限界が来て、反撃をすることに。まさかの返事を受けたママ友はの反応は、いかに…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ある日突然、主人公たちはママ友に誘われて、家にお邪魔することになりました。主人公はお茶を出してくれたママ友に対し、添加物についての説明をしようとしますが、ママ友はそれを遮り「私も大人げなかった」と言います。その様子を見ていた他のママ友たちは、ママ友が少しは反省したのかと思ったのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公たちのために、完全無添加のスコーンを焼いたと言うママ友。主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月13日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は毎日家に来るママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ夏休みに入ると…幼稚園に通う子どもを持つ主人公。子どもは夏休みに入ったのですが…。出典:CoordiSnap夏休みに入って1週間、ママ友が毎日子どもを連れて家に遊びに来るようになりました。始めのうちは子どもも喜んでいるからと、我慢していた主人公ですが…。毎回主人公の家が用意した昼ご飯を食べていくママ友。ママ友が昼ご飯目的で家に来ているのだと勘づいた主人公は唖然としました。そして「今度はあなたの家にも行っていいかな」と尋ねます。しかしママ友は「お昼食べてからにしようね」と言い、うんざりする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?用事があると断るいくら子ども同士の仲がいいとはいえ、ママ友が毎日家に来たらさすがに疲れてしまいます。ママ友には用事があると伝え、毅然とした態度で訪問を断ります。(30代/女性)ハッキリと嫌と伝えるお昼ご飯を作るのは、費用も手間もかかりますし主人公がうんざりする気持ちもわかりますね。ママ友はこちらが嫌だと気づいていない可能性もあるので、ハッキリと嫌と伝えて意思表示をします。(20代/女性)今回は毎日家に来るママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先についてきた亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に孤軍奮闘していた。結婚前は優しくて気遣いの人かと思われたが、いざ身内になってしまうと何もしない夫。息子・礼の黄昏泣きに疲れていた亜美は、つい夫に冷たい言葉をかけてしまう。夫もまたイライラしているようで、うまく噛み合わない日々が続いていた。ワンオペ状態で話し相手のいない亜美は夫に育児の悩みを聞いてもらいたいのだが、夫から「愚痴はママ友に聞いてもらえ」と怒鳴られてしまう。自分にも息子にも無関心の夫に匙を投げ、亜美はママ友を作るべくヨガの体験教室に参加することに。そこで同じ月例の子を持つ優子と出会う。共通点の多いふたりは話が合い、急速に仲良くなっていった。優子と同い年だということがわかり、私たちはどんどん仲良くなっていきました。ママ友ができたことで、それまでひとりで抱えていた育児の悩みや愚痴を聞いてもらうことができ、また私も優子の愚痴を聞くことで大変なのは自分だけじゃないと思えるようになりました。優子の旦那さんは神旦那のようで我が家とは大違いですが…、転勤したばかりの夫には夫なりの気苦労があるのかもしれません。私ももう少し歩み寄る努力をしようと思っていたのですが…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全33話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© beeboys - stock.adobe.com
2024年06月13日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...今回の一件がきっかけで、ママ友たちと親しくなることができた田辺さん。これからは優香とも適切な距離感で付き合っていけそうですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年06月13日私は4歳と6歳の幼稚園生2人のママ。育児をしながら、パートも頑張っています。日々の楽しみは、節約術をつづったSNSの投稿です。私の実家はとても貧しかったので、自然と節約が得意になりました。物価高の今日このごろ、節約術を知って楽しんでもらえたらいいなと思って書いています。そんな私のSNSをたまたま見つけたママ友が、私の節約を「貧乏人の悪あがき」とバカにするようになりました。それに加えて金持ちマウントがスタート。 関わるのは時間の無駄と思って無視していたのですが、そのうちママ友がたくさんいる前で、わざわざ貧乏話を持ち出すようになりました。私を見下すために違いありません。ひどいマウントある日、渋滞に巻き込まれて幼稚園の保護者会に遅刻してしまいました。するとマウントママは、自分の高級車を自慢しつつ、貧乏でカーナビがついていないせいで遅れたと笑います。 そんな彼女を見ても、ほかのママ友は同調することなく、フラットに接してくれるのがせめてもの救いです。 しかしみんなが一緒になって貧乏を笑わないことに不満を抱いた彼女のマウントは、次第にエスカレート。私のSNSに対して「よく生き恥さらせるね!」と笑い、ついには貧乏な育ちでは子どももダメになると、矛先は子どもたちに向かうようになりました。 そんな言動に、他のママも明らかにひいているようです。 しかし言い返したら雰囲気が悪くなってしまいます。内心ではひどい憤りを感じながらも、グッと堪えて帰宅しました。 舞い込んだミラクル!彼女のマウントに悶々とする毎日を送っていると、まさかの私のSNSが大バズり! 書籍化の話まで舞い込んできてびっくりです。 経費削減がうまくいかずに困っているお店や会社からの相談が絶えず、いつの間にか節約アドバイザーのような仕事をすることになりました。 しかしマウントママは節約になど興味を示さないため、私のSNSが話題になったことなど知らず、相変わらずマウントを続けます。 「貧乏ママが着せる服は安っぽい」「幼いころからブランド物を着せて感性を磨かないと、貧相な大人になる」と言いたい放題です。私のことはいいけれど、子どものことをバカにされるのは耐えられません。私は、真実を伝えることにしました。 真実を告白すると…SNSが大バズりしたこと、いつしか節約が仕事になって好きなことで収入を得ていること、まるで嘘のようなストーリーをマウントママは目を泳がせながら聞いていました。 その様子がスカッとしたようで、まわりのママも拍手喝采! マウントママはうつむいてトボトボ去っていきました。 それ以来マウントママは存在を消しながら暮らしていたよう。誰からも相手にされなくなり、気がつけばいつの間にか転園。幼稚園は平和を取り戻しました。マウントママの迎えた末路実はマウントママは、自分が優位であるように見せようとブランド品を買い漁り、豪華なランチを食べてはSNSにのせるなどし、散財を繰り返していたようです。 ついにご主人にバレ、ブラント品はすべてリサイクルショップに売られ、使えるお金も制限されていると聞きました。派手なメイクができず、洋服も激安量販店のもの……激安スーパーで特売品だけを買う、そんな自分が恥ずかしくて転園したのだとか……。 あれだけ貧乏に対してさげすんだ態度を取り続けた彼女ですが、まさか自分がそうなるなんて思ってもみなかったことでしょう。生活のためにも、ぜひ私のSNSを参考にしてもらえたらと思います。 優劣をつけて人をバカにするのは、良いおこないとは言えません。しっかり反省し、フラットな人付き合いを心がけたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんなある日、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。美千代と絶縁状態だという真弓は、透子と美千代の仲を知って大激怒。「私よりあの人を選ぶならグループを抜けて」と言われるが、透子は「それで構いません」とグループを退会する。それ以降、真弓は透子を無視。さらに、お迎えに行くと娘が一人でいることが増えていた。美千代に話を聞くと、1年前に真弓と同じクラスだったといい…。美千代さんの話を聞く限り、私は真弓さんから同じことをされていました。今は転園先で美千代さんも娘さんも楽しく過ごしているそうです。すごく悩んだけど、勇気を出して転園してよかったと聞いて、私の心は揺さぶられました。私から幼稚園トラブルの相談を受けた夫はかなり驚いていて、私の好きにすればいいと言ってくれました。ただ、来年の夏に転勤になるかもしれない、と。転園してまたすぐに引っ越すのは、人見知りの娘には負担が大きすぎる…。そんな時に友だちと遊んでいる姿を見かけ私はホッとしたのですが、真弓さんがうちの娘に信じられないことを言い放ったのです。今度は私が怒鳴り込む番でした。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月13日採用された職場への初出勤、見た事のある顔だなと思った方はまさかのママ友でした。以前お話したときに、これから私が勤める予定の仕事と同じ業種だなとは思っていたものの、まさか同じ職場とは思っていませんでした。噂は本当だった!「同じ職場なんてねー!」と話し、周りの方たちへの挨拶を済ますと、2人の女性社員が私に話しかけてきました。話を聞くと、ママ友は不倫の常習犯だったのです。その女性社員2人に聞くところ、職場に入ってきた男性に手当り次第アタックしていくようでした。そんな彼女と知り合いなのか探りを入れてきたのです。仕事を終え、更衣室にいるとママ友がちょうど入ってきて2人きりに。「ねぇねぇ、彼どう思うー?」と若めの男性社員の話をしてきました。いい人そうですよねーと当たり障りのない返事をすると「私彼と不倫してるんだー」とまさかの自慢が始まりました。 「子どもが同じ学校に通っているのに私にそんなこと話すなんて……」と思っていると「そういう事だから彼には手出しちゃだめだからねー」と言ってきたのです。彼女は不倫の自慢プラス私への牽制をしてきたのでした。まさかの初出勤でかなりのショックを受けました。 ◇◇◇ 何カ月か経ったある日、ママ友は私に「旦那にバレたんだよねー」と言ってきました。「え?!旦那さんは?!」と聞くと「旦那あたしの事大好きみたいでさ、不倫は許せないけどあたしと離れたくないーって言ってきてさー」という答えが。その言葉に驚きました。 作画/てる子著者:白井黒美30代、結婚10年で子供2人の派遣社員。趣味はNetflix等で海外ドラマを見ること。
2024年06月13日私のスマホで動画を見ていた当時3歳の娘。しかし、夕飯の準備で離れたすきに、メッセージアプリで写真をママ友へ誤送信していました! 慌てて謝る私ですが、ママ友はまさかの衝撃発言をしてきて……!? そんなこと言う!?娘が3歳のころの出来事です。夕飯の準備の時間に、娘は私のスマホで動画を見ていました。夕飯ができたので「おしまいね」と言って娘からスマホを返してもらうと、ママ友から「かわいいね」というメッセージが届いています。そのママ友は人の悪口を言うことが多く、あまり関わらないようにと避けていた人物……。何の話!? と思い急いで送信履歴を見返すと、動画を見ていると思った娘はなんとママ友へ写真を送っていたのです! 「え? この人に写真送ったの?」と娘に聞いてみると、本人はよく分かっていない様子。ママ友に誤送信したのは、数日前にフォトスタジオで撮った七五三の写真です。すぐに「娘が誤送信しちゃった。ごめんね」とママ友へ送ると「自分の娘のかわいいでしょ自慢したかったの?」と言われて少し驚いていまいました。「違うよ、本当に娘が間違えて送っちゃったの」と伝えると、「へぇ~、まぁどっちでもいいけど。もう自慢するのはやめてね」と言われてしまいました……。どうやら、私が娘自慢をしたくて送ったと思っているよう。再度否定しようかとも思ったのですが、わかってもらえないだろうと感じて諦めました。 娘に動画を見せるときに、管理をきちんとできていなかった私にも原因があると思い反省。今はスマホではなくタブレットを渡すようにし、動画を見ているときは他の機能に触らないように伝えています。もし私がママ友側の立ち場になったときは、相手を疑わず、やさしく対応しようと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:大谷りほ
2024年06月13日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。ママ友会でランチ代を支払おうとしないママ友。主人公や他のママ友は総額10万円も立て替えており、ママ友にうんざりしていました。しかしママ友は総額80万円の美容整形を受けると自慢してきて…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231次回予告出典:ママのソノ主人公に追及されても、過去のランチ代を返そうとしなかったママ友。そんなママ友は、子どもを幼稚園に預けて若い男と遊んでいて…。ある日、主人公はママ友の浮気現場を目撃してしまったのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で暮らす亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に奮闘していた。夫の帰宅は遅く、家事も育児も亜美に丸投げ。ワンオペ状態で1日中誰とも話す相手がいない亜美は、夫の帰宅を待ってはその日あった愚痴を話していたのだが、夫は亜美にも息子・礼にも無関心の様子で…。お互いにイライラしているのはわかるが、どうすることもできない日々が続いていたある日、夫から「愚痴はママ友でも作って聞いてもらえ」と突き放されてしまう。もう夫に期待できないと悟った亜美はママ友を作るため、ヨガ教室の体験を予約する。このことが、のちに騒動につながるとは知らずに…。 緊張しつつ顔を出したヨガ教室で、同じように緊張した様子のママさんから声をかけられました。話しやすく、さっぱりとした雰囲気の優子さん。子どもの月齢も近そうだし、話も合いそうで、ステキな出会いに私は久しぶりにワクワクしました。実際に話してみると、住んでいるエリアなど共通点がいっぱい! さっそくママ友ができただけでなく、息子も外出したことでぐっすり眠ってくれるし、ヨガ教室に通って本当によかったです。夫にも美人なママ友ができたことを自慢してやりました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全33話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© siro46 - stock.adobe.com
2024年06月12日もともと料理が苦手な私は、娘の離乳食作りも負担に感じていました。周囲のママ友のおしゃれな離乳食を見て、「もっと頑張らないと」と思った私が、人と比べることをきっぱりやめたきっかけについてお話しします。ママ友の華やかな離乳食もともと料理が苦手な私は、離乳食作りも何とか自分の負担を軽くできないかと試行錯誤する日々。そんなときに、おかゆの中に野菜やタンパク質のペーストを混ぜ込むことを思いついた私。それ以降は、ひとつのお茶碗にすべて混ぜ込んだ離乳食や、離乳食が進んでからは発達に合ったベビーフードとご飯を合わせたワンプレート離乳食などを娘に食べさせていました。 娘が生後9カ月になったころ、近所のママ友と私の家でランチをすることに。そのママ友が持ってきた手作りの離乳食は品数が多く見た目も華やかでとてもおいしそう。 私の手抜き離乳食を一生懸命に食べてくれる娘を見ながら、私は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、その日からおしゃれな離乳食作りに挑戦してみることに。 しかし、もともと不器用な私は、調理に時間がかかるわりに、見た目も想像していた通りにはできず、イライラが募る一方でした。 私にとって大切なものは?そんなある日、遊んでほしくて泣いている娘に向かって「今ごはん作っているから、ひとりで遊んでて!」と言ったときにふと、私は誰のために手間をかけて離乳食を作っているのかと考えました。私の手抜き離乳食でも一生懸命に食べてくれていた娘。 離乳食の見た目にこだわる必要はあるのかと、近所の小学生のママさんに相談したときに、「お母さんがラクなほうでいいよ! 毎日ごはん作っていてえらい!」と言ってもらえたことも私の決意を後押ししてくれました。 そのあとはママ友とのランチのときも「これが私のスタイル!」と割り切って手抜き離乳食を披露しています。イライラしながら離乳食を作っていた時間を、絵本を読んだりダンスをしたり、娘と一緒に過ごす時間に回せるようになり、毎日楽しく過ごしています。 私は離乳食作りが苦手です。苦手なことに時間を割くよりも娘と一緒に笑顔で過ごす時間を作ることを優先すると決めたことで、気持ちがラクになりました。娘が1歳3カ月になってからは、おにぎりに卵やしらすなどのタンパク質といろいろな野菜を混ぜ込むスタイルで、手抜きごはんを継続中です。 イラスト/ななぎ著者:下川 美悠監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月12日今年4月に第1子出産を報告したフリーアナウンサーの鷲見玲奈(34)が11日、自身のインスタグラムを更新。“ママ友”との親子4ショットを公開した。「飛ぶように毎日が過ぎていくし、溶けるように時間が過ぎていく…あれ?今日何したっけ??っていう日も珍しくない」と、育児に奮闘する日々を明かした鷲見は「そんな私にもママ友ができました 娘にもお友達第1号ができたみたい」と報告。“ママ友”と紹介するのは俳優の牧野莉佳(33)で、それぞれが子どもを抱っこする親子4ショットなどをアップした。牧野とは「妊娠中から仲良くしてもらっていて、子育てのアドバイスをもらったり、一緒にお買い物やお散歩したり」と、出産前から交流があったそう。仲むつまじい様子にファンからは「可愛いファミリーツーショット」「わぁ ベビちゃん、大きくなった」「すっかり母の顔ですね」「美人ママやぁ〜」などの声が寄せられている。
2024年06月12日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。主人公が道端でママ友と会ったときのことです。ママ友は美容整形をすることになったと、主人公に話してきました。しかし主人公は、ママ友の話をうんざりした様子で聞いていて…。1出典:ママのソノ231出典:ママのソノ2次回予告出典:ママのソノ美容整形に総額80万円をかけると話すママ友。しかしママ友はいつもママ友会のランチ代を払わず、主人公たちに押しつけていました。主人公たちがママ友の代金を立て替えた総額は、10万円にも及んでいて…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月12日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーを務めるママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。一ヶ月後、真弓から娘の習い事にまで口出しされた透子は、それに反論。一方で、子どもを別の幼稚園に通わせているママ友・美千代の話を聞き、その園が羨ましいと思ってしまう。そんなある日、同じグループのママ友から「メッセージグループ抜けようと思ってる?」と聞かれる。さらに、「抜けたら子どもたちも一緒に遊べなくなっちゃうから、抜けないほうがいい」と言われてしまい…。どうやらこのママ友グループには、過去に真弓さんと揉めて転園までしたママがいるそうで…。もし、私がグループを抜けたら私だけでなく娘まで仲間外れにされるかもしれません。もっとうまく立ち回るべきでした。私のせいで柚希がいじめられたらどうしよう…。モヤモヤしたまま幼稚園のお迎えに行けば、真弓さんは私を見つけるや否や怒鳴り込んできました。美千代さんと道端で話していたことが許せなかったようです。真弓さんと美千代さんが知り合いだったことに驚くと同時に、私のママ友付き合いに文句を言ってきた真弓さんに我慢の限界がきてしまい…。グループを抜けろと売られた喧嘩を「絶縁で結構」だと私は買ってしまいました…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月11日なんでもマウントしてくる人がママ友にいたら厄介ですよね。そんなマウントをスルーするのもいいですが、ときに言い返してもいいかもしれません。今回は、「車でマウントをとってくる」ママ友に反撃し、黙らせた話を紹介します。外車に乗ってるのって、そんな凄いこと…?▽ ときに、真実を言わない方がいいこともありますからね。黙っていて正解かもしれません。
2024年06月11日家の近所のママと仲良くなったのはよかったのですが……。ママ友がわが家へ遊びに来たときのまさかの行動にびっくりし、戸惑ってしまったお話です。 初めて家に招いたママ友の仰天行動!3人目の育休中に、家の近所に同い年の子どもがいるママと知り合いました。一緒に子どもと公園に行くなど付き合いを重ねていき、ある日、わが家へママ友が初めて遊びに来ることになったのです。 ママ友とは子育ての話などをして楽しい時間を過ごし、夕方になったので、私はママ友に断り干していた洗濯物を取り込みました。するとママ友が、なんとわが家の洗濯ものをたたみ始めたのです。 私はあまりの驚きと衝撃でなんと声をかけようかとても迷いました。夫や私の下着もあるので、「ありがとう。下着もあるし恥ずかしいから置いといてね」と声をかけると、「子どもたくさんで大変だと思うから手伝うよ」と言って洗濯物をたたみ続けるママ友……。 私は下着など家族の見られたくないものは率先して片付けるように一緒に畳み、ママ友は洗濯物を畳み終わると帰っていきました。そのとき私は「洗濯物を触られて嫌だな」と思っていましたが、ママ友は子どもがたくさんいる私を少しでもラクにという善意でしてくれたと思います。 今でもそのママ友とは、公園などの家の外で遊んで仲良くしており、子どものことで助けてくれる心強い存在です。心地良いと感じる距離感は人それぞれ違うので、「ママ友との距離感は難しいな。私も気を付けないといけない」と考えさせられました。 今思うと、善意でしてくれても嫌なことは素直に伝えて、はっきりと「洗濯物はたたまなくてもいいよ」と言うべきだったと思います。子育て中にできるママ友は、うまくいけば力になってくれる心強い存在ですが、近すぎても遠すぎても難しい関係性だと感じています。やはり、程よい距離感がとても大事だなと改めて思った出来事でした。 著者:さとう あおいイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年06月10日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でママを馬鹿にされた結果』第3話を紹介します。仕事が早く終わって帰ってきた母親に主人公が喜んだのも束の間。マネージャーからの電話ですぐにまた出ていってしまうと知った主人公は寂しさから…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3授業参観でママを馬鹿にされた結果出典:進撃のミカ寂しさから反抗へ出典:進撃のミカそのまま…出典:進撃のミカ部屋に逃げ込んだ出典:進撃のミカ翌朝出典:進撃のミカ起きるとそこには…出典:進撃のミカ大好きな卵焼き出典:進撃のミカ学校について…出典:進撃のミカ同級生が番組の話を…出典:進撃のミカ昨日を思い出してしまい…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親から大活躍した番組を見てと言われた主人公でしたが、寂しさからつい反抗的な態度をとってしまいます。翌朝、いつものように母親のいない食卓に並んでいたのは大好きな卵焼きでした。元気を取り戻した主人公でしたが、学校で番組のことを言われてしまい機嫌が悪くなってしまったようです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月10日家の駐車場に無断で車を停めるママ友のユミ…どれだけ注意をしても「高収入だからいいでしょ!」と驚きの言い訳ばかり…そんなユミは無断駐車を繰り返し行ったことで、とんでもない事態に!?今回は<駐車場を勝手に使い浮気旅行を楽しむママ友の末路>を紹介します!事情を説明出典:YouTube出典:YouTube夫も驚き…出典:YouTube出典:YouTubeあり得ない行為出典:YouTube出典:YouTube旦那さんじゃなく彼氏…出典:YouTube出典:YouTubeユミの浮気出典:YouTube出典:YouTube提案出典:YouTube出典:YouTube同じことを繰り返しそうな…出典:YouTube出典:YouTube対策を考えることに…出典:YouTube出典:YouTubeアミはどうすることもできず、夫に相談…ユミの行動を知って、さすがの夫も驚いているようです…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年06月10日生後2か月の赤ちゃんの衝撃シーンをご紹介!ママが赤ちゃんにやさしく話しかけていると……!?まさかの意思疎通!?生後2カ月の赤ちゃんに、ママがやさしく話しかけていますよ。 ママが「いっぱい出たね~」と話しかけると、 はにかみながらも笑顔で「うん♡」と言っているみたい! そして、ママが「イエーイ」とグータッチをしてみると…… ちゃんと手を合わせて、グータッチ♡ちゃんと「グータッチ」と言っているかのように聞こえますね……! 動画のコメント欄には、「しゃべってるね~️! 声かわいい笑顔もかわいい」「ママがめっちゃ話しかけているんだろうなぁ。それにしてもかわいい」「表情も良い表情。生まれる前からおなかに話しかけていたのかなぁ? すごいねぇ~」など、赤ちゃんだけでなく、お母さんの子育てを称賛する人がたくさん! ママと赤ちゃんの声やしぐさから、2人の愛情や信頼関係が伝わってきます。少し前までおなかの中にいた赤ちゃんと意思疎通ができるのは、とてもうれしいことですよね。これからどんなお話をするようになるのか、ますます楽しみです! 画像提供・協力/@_babyko1231さん
2024年06月10日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は「ばぁばからママを守ります」を紹介します。ばぁばからママを守ります主人公には中学生の娘がいます。中学校に入って初めての授業参観があり、各家庭2人まで参加できるとのこと。主人公と夫が仕事の都合をつけて参加しようと話していると…。義母が「私と息子(主人公の夫)で行くからね!」と、なぜか自分が行く気でいるのです。すると娘が「おばあちゃんじゃダメ!」「ママとパパじゃないとイヤ!」と義母の参加を頑なに拒否。義母は渋々、授業参観へ参加することを諦めます。授業参観の日…出典:CoordiSnap自分で書いた感想文を読む娘。「母はいつも仕事も家事も子育ても頑張っています。私はそんな母が大好きです」「父は…もう少し家庭的だといいなと思います」という内容でした。この感想文の内容を自分と夫に聞かせたくて、義母の参加を拒んだのだと納得した主人公は、思わず涙ぐんでしまい…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月10日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーを務めるママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。一ヶ月後、真弓から娘が入会するスイミングスクールまで指定された透子は「アドバイスはありがたいけど、強制するのは違うと思う」と反論。そんな中、子どもを別の幼稚園に通わせているママ友・美千代の話を聞き、その園が羨ましいと思ってしまう。翌日、保護者会後に真弓から「これ以上、和を乱すようなことしたら、ただじゃ済まないから」と人前で圧をかけられて…。心の憂さを晴らすためにひとりランチを楽しんでいたところ、ママ友の萌さんと紗和さんが現れ…テンションが下がってしまいました。一緒に食べに行くママ友がいないと思われたのか、かなり気を使われてしまったのですが、私みたいにひとりの時間が好きなママもいるはず。とはいえ、いつも一緒の真弓さんがいなかったのは不思議でした。また萌さんは、真弓さんの意見と違うピアノ教室へ入会したことを言えずにいるそうです。嘘をついて隠すより、素直に言ったほうがいいと伝えた私。真弓さんに気を使う必要はないと思いますが、怖くて言えない気持ちも理解できます…。そんな私もグループを抜けようと思っていることを正直に話しました。でも、抜けたら子どもが遊べなくなるからやめたほうがいいと言われてしまって…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月10日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、同じ幼稚園のママ友とのお付き合いに悩んだ女性のエピソードを紹介します。イラスト:水丸幼稚園のママ友から…何度もお迎えをして…ママ友にハッキリ伝えると…ママ友が逆ギレ!?同じ幼稚園に通うママ友同士、助け合う場面もあるかもしれませんが…。何度もお迎えを頼まれてしまうと、困ってしまいますね。ママ友とは、適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年06月10日子育てをしていると、同じ年代の子どもを育てるママたちに助けられる場面がたくさんありました。一方で、そうしたママ友同士のトラブルを見聞きすることが多いのも事実です。子どもを介した人間関係であるママ友との付き合い方で、私が気をつけていることをご紹介します。 張りきり過ぎない「降園後に子どもたちを一緒に遊ばせよう!」と、入園前からの仲良しママ友同士で毎週決まった曜日に公園で集まっていたグループがありました。ところがママ同士は気が合っていても、子どもたちは成長するにつれ気質の違いもあり、トラブルが増加。 グループ外の親子まで巻き込む大騒ぎとなり、ついには幼稚園側から降園後の集団遊び禁止令が出るほどでした。私はこの一件以降、子どものお友だちづくりはその子どもなりのペースで育んでいくものだと心得て、「○○ちゃんと遊びたい」と本人が言い出すまで見守る姿勢に徹しています。 うわさ話は聞き流す・言いふらさない幼稚園の先生や保護者など個人に関するうわさは耳にしても「ふーん、そうなんだ」と聞き流すようにしています。中には「そんなことよく知ってるなあ」と思わず感心してしまうほど情報通なママもいますが、私は話半分で聞いています。そんなうわさ話に関して私が気をつけているのは、嘘か本当かわからないことは口に出さないこと。 一度自分の口から発せられた言葉は取り消しができないので、他の保護者だけではなく、特に子どもの耳には入れないようにしています。悪気はないのでしょうが、子どもは「伝言ゲーム」のように本心とは違う内容に変えて周りに伝えてしまい、誤解を生んでしまう可能性があるからです。 価値観の違いに踏み込み過ぎない子育ての価値観は、習い事の選び方や休みの過ごし方などさまざまなところにも出るように感じます。私自身はたとえ相手が自分とは異なる考えを持つママ友だったとしても、その違いを尊重するように心がけています。以前小学校受験を考えて子どもに塾通いをさせているママに対して「勉強ばかりさせてかわいそう」と言ってしまったママ友がいました。 違う考えがあって当然なのですが、言われた側のママは「あなたに何がわかるの」と気持ちが収まらず、以後そのママ友とは二度と口をきかなかったのです。家族であれば何度でも話し合いをして子育ての価値観をすり合わせる必要がありますが、ママ友はあくまで他人。踏み込み過ぎないことも大切だと考えています。 「ママ友」というとドラマの影響なのかドロドロしたイメージがありましたが、幸いにもほどよい距離感で今のところはお付き合いをしています。あくまで「子どものお友だちの保護者」という関係を忘れずに、一緒に子育てをしていく仲間として敬意を払いながら、大切にしていきたいです。 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。
2024年06月10日