今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。上司に退職を迫る部下の狙い主人公はある会社で主任を務めています。妊娠したため、育休を取る予定だったのですが…。部下が「育休じゃなくて、そのまま退職していただけませんか?」と言ってきたのです。突然の要求に「は?」となってしまう主人公。部下の狙いは何?出典:Youtube「スカッとドラマ」部下がなぜそんなことを言ってきたのか、主人公は理解できません。主人公はすぐさま理由を部下に問いただしました。問題さあ、ここで問題です。部下が主人公を退職させたい理由とは何でしょう?ヒント部下は野心に溢れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務めている主任になりたいから」でした。主人公がいなくなれば、主任になれると考えていた部下。「退職したら主任枠を譲ってほしい」と部下は笑いながら言ってきます。しかし部下はミスばかりで、主任が務まるとは思えません。ひとまず主人公は「いいわ、考えておく」と部下に伝えます。そして悩んだ末、主人公は退職し部下に仕事を任せることにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:sakupu妊娠を機に退職主人公は義両親と同居しています。ある日、義母から流行りのロングスカートをすすめられたのですが…。出典:愛カツ義母からの退職祝い出典:愛カツここでクイズ義母のプレゼントはワンピースでした。主人公はワンピースをもらったことにモヤモヤします。一体なぜでしょうか?ヒント!主人公は小柄で痩せ型でした。[nextpage title="w@0f00_0Dlc0a00B00L"]着てみたい気持ちもあるが出典:愛カツ正解は…正解は「義母にそのような服は似合わないと言っていたから」でした。サイズが合わないワンピースに戸惑いを隠せない主人公。帰宅した夫に相談しますが、そのまま義母にお披露目することに…。すると主人公を見た義母は「かわいいいじゃない!」と言ってきたのです。そして「どんどん着てくれていいのよ」と喜んでいました。どう見てもサイズが合っていないことは明らかだったのですが…。義母から「似合う」と言われてしまい、困惑する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する後輩主人公は育休間近の兼業主婦です。ある日突然部下から「育休するなら退職してください(笑)」と要求されました。部下の要求に驚愕出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「は?」と驚き、理由を尋ねると…。部下からまさかの目的を聞かされ、衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。部下が退職させようとする理由とは?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任枠を狙っているから」でした。しかし、主人公は部下へ「そんな大役ができると思わない」と指摘。それでもあまりにしつこい後輩に、主人公は「いいわよ」と告げ…。育休ではなく辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、会社での人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「退職を促してくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。退職を促す理由職場で育休を取る予定だった主人公。ある日、部下が「育休ではなく、退職してください」と言ってきました。主人公は驚き「は?何が狙いなわけ?」と部下に聞きます。すると部下は主人公が任されている主任の座を狙っていることを明かしたのです。主人公さえいなくなれば出世できると思い込んでいた部下。主人公は仕事でミスを繰り返しながら主任の座を狙う部下にゾッとして…。一旦返事をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝え、また連絡することに…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想お世話になった上司の座を奪うために、育休ではなく退職を勧めるなんて呆れてしまいます。ミスばかりしている部下が主任になったところでどうするのか、心配になりました。(30代/女性)主任になりたいからと辞めてくださいと言うなんて、衝撃でした。そのまま辞職してしまったようですが、主人公も優しすぎるのでは?と思ってしまいます…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日春は、さまざまな理由から退職する人も多い季節。今まで一緒に働いた人へのメッセージでは、どんな言葉を伝えれば良いのか迷いますよね。この記事では、女性の後輩に向けた送別のメッセージ例文を紹介します。■例文(1)○○さん、今まで本当にお疲れさまでした。どんどん成長していく姿は、非常に頼もしかったです。これからも○○さんらしく頑張ってね。きっと新しい職場でも大活躍されることと思います。また近々ごはんでも行きましょう。■例文(2)○○さん、これまで大変お世話になりました。いつも笑顔で職場を明るくしてくれる○○さんには、本当に感謝していました。新しい職場でもその笑顔を忘れずに、周りをパッと明るくする存在でいてね。次の職場も近くとのことなので、これからも変わらぬお付き合いができたらうれしいです。■例文(3)○○さん、入社から○年間本当にお疲れさまでした。入社した頃から随分と成長して、どんな仕事もしっかりとこなしてくれましたね。本当に頼れる後輩でした。○○さんの門出を心から応援しています。これからも○○さんらしく頑張ってね。何かあったらいつでも相談してください!■退職する時のメッセージは前向きな内容を意識しよう前向きなメッセージを送ることで、後輩は「この会社で働けて良かった」というポジティブな気持ちで巣立つことができるでしょう。以下の記事では、他の例文も紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。≫女性の後輩向けに退職メッセージを考える時のコツ(例文つき)(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2024年03月13日皆さんは、義家族からプレゼントをもらった経験はありますか?今回は退職祝いをくれた義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sakupu義母からの退職祝いある日、同居している義母からファッションの話を振られた主人公。「たまにはロングスカートを着てみたら?」と言われますが…。小柄な主人公に合うサイズのものが、なかなかありませんでした。その後、主人公は妊娠を機に退職することに。すると義母が退職祝いをくれたため、期待しながら袋を開けてみると…。中身はまったくサイズが合っていないワンピースだったのです。サイズが合っていない出典:愛カツスカート丈も袖も長く、試着した主人公は「ウエスト3倍!?」と驚きました。そこに帰宅した夫にも「なにそのダボダボ!」と言われるほどサイズが合っていません。義母は「着てみた〜?見るの楽しみなのよ〜」と、試着した主人公に期待している様子。主人公は仕方なく義母にワンピース姿をお披露目することにしますが…。「かわいいじゃない!」とワンピース姿の主人公を絶賛する義母。義母の予想外の反応に、戸惑うしかない主人公なのでした。読者の感想退職祝いをくれるのは嬉しいですが、サイズが合っていないと困りますね。妊婦とはいえ、ウエスト3倍は大きすぎると思いました。サイズがわからないときは、服ではないプレゼントにしてほしいです。(20代/女性)義母との関係は悪くなさそうですが、やはり気を遣うことはあるでしょう。明らかにサイズがあってない服を「かわいい」と言われても、反応に戸惑ってしまうと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気夫の悲惨な末路…夫と2人で暮らしていた主人公。主人公の夫は主人公が立ち上げた会社で働いていました。そんな中、夫の浮気が発覚します。話し合いの結果、離婚が決まり、夫は会社も退職することに。別れを決意したとはいえ、主人公は夫の金銭面を心配していました。しかし夫は「退職金がもらえるから」と余裕の態度を見せます。そしてそのまま離婚し、自由な生活を始めようとする元夫ですが…。元夫から…出典:Youtube「Lineドラマ」そして後日、元夫から「この金額はおかしいだろ!?」と連絡があります。どうやら退職金額に納得がいかないようで…。問題さあ、ここで問題です。浮気をして主人公が起業した会社を辞めた元夫が逆ギレ。一体何が起きたのでしょうか?ヒント元夫はありえない金額に怒っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「退職金が30円だった」でした。退職金が30円だったことに腹を立てて連絡してきた元夫。しかし主人公は「何が?」と突き放します。なんと元夫は在職中、経費を私的に使い込んでいたのです。その使い込んだ額を差し引きした正当な金額であることを説明する主人公。それを聞き、お先真っ暗な将来に絶望した元夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に「退職して」と要求する部下主人公は、育休目前の兼業主婦です。ある日、突然部下から連絡がきました。部下からの要求出典:Youtube「スカッとドラマ」連絡の内容は「育休でなく、そのまま退職してほしい」というお願いでした。それを聞いた主人公は「は?」と耳を疑い、部下に理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。部下が育休ではなく、退職を求めた理由とは?ヒント部下は主人公のあるものをねらっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任の枠を狙っていたから」でした。部下にそんな大役が務まるとは思わなかった主人公。前回のミスの件を指摘しますが、部下はまったく反省していない様子です。そしてなおも部下は主人公へ退職を要求し…。呆れた主人公は「いいわ、考えとくわ」と返答。その後主人公は退職し、部下が主任となるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日憧れの定年退職をして、人生を再スタートさせた私。しかし自由が増える一方で、多くの問題が常に付きまとうように。定年退職後の時間の使い方、体力の低下、お金の悩みなどに関する私のお話です。定年退職後に待ち構えていた現実定年退職後、私は自由な生活が待っていると考えていました。しかし隣の芝生は青く見えると言われるように、理想と現実にはギャップがあったのです。隠居生活が始まって感じたことは、意外にもすぐに退屈を覚えてしまうことでした。仕事から解放されると時間的な余裕があるのですが、時間があり余っていると今度は時間の使い方が下手になってしまうのです。例えば、当初は日本全国を旅行しようと考えましたが、今しなくても来年でもできるなどと考えてしまい、結果的に先延ばしをするように。また、定年退職後はすでに若者時代のような体力はなく、趣味にしても娯楽にしても楽しめるメニューが限られていたのです。定年退職を機に山登りを始めようといざ挑戦しましたが、それまでずっと運動不足が続いていたこともあり、300m級の山を登るだけでも大変。すぐに息切れし、足腰にもきてしまいました。そのとき本当にやりたいことがあるのなら、なるべく若いうちに挑戦しておくべきだったと痛感したのです。年齢を重ねるほどお金の重要度が増していった仕事を辞めてから、よりお金の大切さを実感するようになりました。家でずっと過ごすようになると、暇な時間が増えるのでお菓子をよく食べるようになったのです。暇があれば何か食べている生活を送るようになると、出ていくお金が想像以上に大きくなります。家にいれば人付き合いもなく、出費などごくわずかだと考えていたのですが、どうやら甘かったようです。このままでは貯金が尽きる!?事実、年金だけでは収支がマイナスになり、貯金を切り崩すように。まとまった貯蓄があったにもかかわらず、このままだと10年ちょっとで貯金が尽きる計算になりました。サラリーマン時代はあまりお金について深く考えませんでしたが、定年退職をしてからお金を使うのは簡単だけど、貯めるのは難しいと痛感したのです。また、年齢とともに病気の発症リスクが高くなり、病院に行く頻度が増えました。お金がすべてではありませんが、お金が人生に多大な影響を与えるのは間違いありません。現在は投資を始めるべく、いろいろと勉強しているところです。まとめ年齢を重ねると体力面で不安が生じてきますし、時間に余裕があることから時間のありがたみを忘れてしまう側面があるように感じます。さらに年金生活に突入すると収入が減り、また貯蓄の心配も生じるなど、定年退職後には思わぬ落とし穴があることを実感しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/鈴木一樹ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月29日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は義母からの退職祝いに困惑する嫁のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sakupu義母の提案ある日、主人公が家事をしていたときのことです。テレビを見ていた義母が「ロングスカートが流行ってるみたいよ?」と提案してきました。主人公は「サイズの合うロングスカートに出会えなくて」とやんわり断ります。それでもイメチェンをすすめてくる義母に「着やすい服を着たいよ…」と思っている主人公。それから少し経った頃、妊娠を機に退職することになった主人公に…。義母からの退職祝い出典:愛カツ義母が「これ退職祝いよ!」とプレゼントをくれました。中身を見た主人公は「え…」と唖然とします。なんと義母が提案していたようなワンピースだったのです。主人公はまったくサイズのあっていない服をプレゼントされ、困惑するのでした。読者の感想自分の体型に合っていない服をすすめられると困ってしまいますよね。断ったのに退職祝いとしてプレゼントしてきた義母に驚愕しました。どうせならサイズが合った服にしてほしいですね。(20代/女性)義母の気持ちも分かりますが、自分の好みで主人公にサイズの合っていない服を押しつけるのはよくないと思いました。困惑する主人公のこれからの付き合いが大変そうで、心配になります。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日歌手・声優のREIKAが7日に自身のアメブロを更新。主治医から“五年死亡説”を突きつけられたことを告白した。この日、REIKAは「人間ドッグで『D判定』を多々たたきだした」と自身の人間ドックでの検査結果を明かし「主治医の所に検査結果をもって行って診て貰った」(原文ママ)と説明。主治医からは「このままの数値だと五年以内に脳出血か心筋梗塞起こして死ぬね」と言われたことを告白した。続けて「主治医にこの位の数値なら行かなくても大丈夫だよ、と言われるのを期待していたんですが撃沈」とコメント。「ホルモン異常を起こしているそうで、この時点でもう通院決定」と述べ「そんな訳で病院に予約取って内分泌内科に行く事になりました」と病院を受診することを報告した。また「他にも婦人科やら十二指腸潰瘍やら色々あるんですが」と明かすも「そこはまだ気にしなくていいとの事なので」と説明し「内分泌内科だけはきっちり通院しようと思います」とコメント。最後に「『五年死亡説』突きつけられました」と述べるも「そんな私はいたって元気です!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月09日皆さんは、部下との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「出世のために退職を要求してきた部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。主任の座をねらう部下職場で主任を務める主人公は、現在妊娠中です。出産後も退職はせず、育休をとる予定でした。しかしある日、部下から「仕事辞めていただけませんか?」と言われてしまいます。「え?」と驚いた主人公がどうして辞めなければならないのかと聞くと「退職して主任の座を譲ってもらいたい」と言う部下…。主人公は、部下が取引先との確認を怠ったことを指摘し「そんな適当な人に主任なんて任せられない」と伝えます。しかし、それでも部下は自分の出世のためにしつこく退職を要求してきました。退職すると伝えると…出典:Youtube「スカッとドラマ」数日後、主人公は部下に退職を決めたと伝えます。さらに「主任もあなたがすることになったわよ」と言うと、部下は「私もついに出世できるんですね!」と大喜びしていました。しかし数ヶ月後、会社を退職した主人公のもとにふたたび部下からメッセージが届きます。なんと部下は「後輩が言うことを聞いてくれず困っている」と愚痴をこぼしてきたのです。そんな部下に対し、主人公は「あなたの指導に問題があるんじゃ?」と返します。実は主人公は退職後も社長との交流があり、部下が後輩を罵倒したりミスの責任をなすりつけたりしていることを聞いていたのでした。読者の感想自分の出世のために主人公に退職を要求する部下に驚きました。そのような形で主任の座についたなら、部下との関係がうまくいかないのも納得です。(30代/女性)主任というのは人に頼んでなるようなものではないと思うのですが…。部下が自分の行いを反省して、きちんと努力してくれるようになるといいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、思わぬ光景を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「元職場から緊急依頼を受けた主婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚を機に退職結婚を機に会社を退職した主人公。夫の希望で結婚後は専業主婦になりました。そんなある日、突然元同僚から助けを求める電話がかかってきます。どうやら主人公から仕事を引き継いだ後輩と連絡がとれなくなり、仕事でトラブルが発生している様子。元同僚から「緊急で来て!」と頼み込まれた主人公は…。会社に向かうことに出典:エトラちゃんは見た!緊急事態なら仕方ないと、急いで会社に向かうことにした主人公。そして仕事がひと段落し、元同僚と街を歩いていると…。なんと夫と後輩が宿泊施設から出てきて2人で歩いている現場を目撃します。思いもよらない光景に「何してるの!?」と唖然とする主人公なのでした。読者の感想まさか主人公の仕事を引き継いだ後輩が夫と一緒にいるとは衝撃です。偶然このような現場を見てしまった主人公が気の毒でなりません…。(20代/男性)夫と元職場の後輩が一緒にいるところを目撃してしまったらショックでしょうね…。主人公には徹底的に問い詰めてもらいたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日■がめつい女先日退職していった女性社員の方はかなりがめつい人。自身の誕生日には「プレゼントちょうだい」と周りに言い回り、欲しいものをリクエストするほどでした。そして退職時も想像通り、送別品をリクエスト。かなりお高いものだったので、ギョッとしてしまいましたが、希望に沿わないと面倒なので、みんなで奮発して買いました。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2024年01月15日保育士として新任で働き始めたさくら先生。嫌がらせばかりする先輩・M先生は退職直前、園長に「さくら先生は保護者と不倫しています」と嘘を伝え、保育園を退職。さくら先生は園長からあからさまな嫌がらせを受けるようになってしまいました。どうにか嫌がらせに耐えていたさくら先生ですが、体調に異変を感じ病院へ行くと鬱と診断され、1カ月ほど休職することに。 自宅で休養していると、保育園で避けていたKくんの父親から突然メッセージが。その後、毎晩大量のメッセージが届くようになり「近くまで来てるんだけど、今からちょっと会えない?」という、住所まで知っているような口ぶりの内容に、恐怖を覚えます。 それから数日後、なんとKくんの父親から荷物が届き、やはり住所を知られていたとわかり、怖くなって……。 休養できず、退職することに 結局、頻繁にK父から連絡がきたこともあって、さくら先生は1カ月の休養期間で体調が戻らず、そのまま保育園を退職することになりました。 ある日、通帳記入をすると休職中の給料が振り込まれていないことに気づいたさくら先生。彼女は急いで園長に電話をかけ、振り込まれていないことを伝えますが……。 「鬱だなんて大層なこと言って! 休んでお給料なんて支払えるわけないでしょ!」「ボーナスなんて論外よ! 怠け者にはもってのほか!」 園長はさくら先生を怠け者呼ばわりして、給料もボーナスも支払わないと怒鳴って来たのです。 さすがに黙っておけなかったさくら先生は、すぐに労働基準局に電話をかけ、今までの待遇やお給料の件を通報したのでした。 今まで頑張って働いてきた保育園を、M先生や園長、Kくんの父親のせいで退職することになってしまったさくら先生。彼女たちの言動でさくら先生はどれほど傷ついたことか……。懸命に働いていた職員に向かって「怠け者」発言をする園長は信じがたいですね。園長の不正が正され、さくらさんが守られることを願わずにはいられません。著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月08日皆さんは部下の発言に困惑した経験はありますか? 今回は「退職を勧められた話」にまつわる物語を紹介します。『部下に退職を勧められた話』育休をとる予定だった主人公。ある日突然、部下に「仕事をやめていただけませんか?」と言われました。訳がわからないでいる主人公に部下は「育休ではなく退職してくれ」と言います。主人公が「え…?」と困惑して、理由を尋ねると…。信じられない理由出典:Youtube「スカッとドラマ」自分が昇進したいから仕事をやめてほしいと、自分勝手な発言をする部下。しかし部下は仕事でミスを繰り返していたため、主人公は「あなたには主任は務まらない」と伝えます。それでも引き下がらない部下を面倒に思った主人公。主任の座を部下に渡して退職することに決めました。それから2年後、新人教育がまったくできない部下のせいで、新人がどんどんやめていく事態に。部下は新人に残業を強制したりミスを押しつけたり、やりたい放題していたのです。その後、部下は会社をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月23日皆さんは、結婚式で衝撃を受けたことはありますか?今回は、困った部下のエピソードを紹介します。イラスト:kinako久々に部下から連絡会社を退職後、久々に部下から連絡がきた主人公。用件は同じ会社だった女性との結婚報告と、結婚式に招待したいということでした。主人公は喜んで誘いを受けます。そして迎えた結婚式当日。楽しく過ごしていた主人公でしたが…。カヌーが趣味?出典:愛カツ新郎である部下の自己紹介を聞いていた主人公。「カヌーに青春をささげ現在もカヌーを趣味としています」という言葉を聞いて驚きます。なぜなら部下は社員旅行でカヌーに乗ったときに「初めて」と話していたのです。「聞き間違えたかな…」と思った主人公。せっかくの部下の晴れ舞台なので、聞かなかったことにしました。部下のまさかの自己紹介に、苦笑いしてしまった主人公なのでした。結婚式でも話を盛る癖が出た司会が紹介した新郎のまさかのプロフィールに耳を疑った主人公。結婚式でも、元同僚の話を盛る癖が出てしまった衝撃のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日10月8日、大阪府大阪市生野区でだんじりの試験曳き中に50代男性が死亡する事故が起きた。この事故はだんじりが左折しようとした際に曲がり切れず、中央分離帯のガードレールに衝突したもので、先頭で指揮をしていた男性がだんじりとガードレールに挟まれて救急搬送されたが、9日朝に死亡が確認された。だんじり祭は江戸時代中期に始まったとされており、長い歴史と伝統を誇る。近畿地方を中心にさまざまな地域で開催されているが、もっとも有名なのは大阪で行われている「岸和田だんじり祭」だ。約4トンのだんじりが街中を全速力で駆け抜ける様子を一目見ようと、全国各地から約50万人の観光客が訪れるという。しかし、その豪快さゆえ事故が頻発し、2000年以降、だんじり関連の死者数は全国で20人にも及ぶ。ケガ人も多数出ており、その危険性がしばしば議論の対象となってきた。実際のところ、岸和田市のある大阪府に住む人々はだんじり祭についてどう考えているのだろうか。そこで、本誌はWEBアンケートツールQiQUMOを使って、調査を実施。大阪府在住の20代~60代の男女300人から回答を得た。(2023年10月9日~10月11日)まず、だんじり祭の是非について、「存続すべき」と答えた人は64%。「無くすべき」と答えた人は36%。肯定派が多数だった。存続すべきと答えた理由は、伝統を守るためという意見が多かった。《伝統行事であり、危険も含めての意味・醍醐味があるから》(45歳男性/会社員)《伝統的なものであり、楽しみにしている人も多く、だんじりによる経済効果も大きいと考えるため》(22歳女性/学生)また、存続すべきとしながらも、事故への対応策が必要だとの声も。《歴史と伝統を伝え続けるため、地域の方々が団結できる絶好の機会だから残すべき。ただし、事故が多い「やりまわし」などは、やり方を見直して安全優先にする必要はある》(52歳男性/会社員)《長年続いてきた伝統を簡単に潰すべきではない。だんじりをひく地元の人にとっては事故やケガは当たり前になっている。その意識を変えて事故やケガをなくす努力をすれば良いのではないか》(53歳女性/パート)一方で、無くすべきと答えた人からは安全面を懸念した意見も。《毎年ではないが、参加者の死亡のニュースが流れる。やはり街中で行われるのが危険だ。渋滞も発生するし、開催するなら道路ではなく河川敷とか広い土地で行うべき》(62歳男性/パート)《昔の人と今の人は体力が違う。たとえば、普段スーツでデスクワークしてる人がいきなり行っても体が対応できない。昔は普段から体を使い、いろんな意味で感覚的にも対応出来ていたのかもしれない…瞬間的に避けるとか。今の人にも無理なく出来る形にしていかないと存続は難しいと思う》(50歳女性/専業主婦)事故以外の要素を指摘し、無くすべきだと主張する人もいた。《参加者の行儀が悪く、乱痴気騒ぎが目に余る。関係ない人にとっては迷惑でうるさい》(49歳女性/会社員)《だんじりのある地区に住んでいると、お花代という団員の酒盛り費用に充てられる寄付を求められる。それに曳き手が足りず、他の地区に応援を要請したりと現代では限界だと思う》(62歳女性/専業主婦)ちなみに、「だんじり祭に参加したことはありますか」という質問に対しては、「参加したことがある(曳き手、大工方、鳴り物など)」と答えた人が12%、「見物したことがある」と答えた人が26%、「参加したことがない」と答えた人が62%。4割近い人がだんじり祭に行ったことがあるという結果になった。伝統ある祭をこれから先も続けていくには、地域住民の理解を得ることと安全面での改善が必要なようだ。
2023年10月11日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「義母からの退職祝い」を紹介します!イラスト:sakupuイメチェンをすすめる義母義両親と同居をしている主人公。ある日、主人公が家事をしていると、テレビを見ていた義母から流行りのロングスカートをすすめられました。主人公が体型に合うサイズのロングスカートがないことを伝えると「若いのにもったいないわね~」と言う義母。さらにイメチェンをすすめてくる義母に対し、主人公は「着やすい服を着たい…」と思ってしまいます。その後、妊娠を機に退職することになった主人公に、義母がプレゼントをしてくれたのですが…。義母からの退職祝い出典:愛カツなんと義母からのプレゼントはロング丈のワンピースだったのです。主人公はそれを着てみますが、サイズがまったく合っていません。帰宅した夫に相談しますが、義母が楽しみにしているため、仕方なくお披露目することに…。しかし、明らかにサイズが合っていないにもかかわらず、義母は「かわいいじゃない!」と褒めてきたのです。義母からの気持ちは嬉しいけれど、困ってしまった主人公でした。プレゼントに困惑主人公にどうしてもイメチェンしてもらいたかった義母。親切心でプレゼントをしてくれたのかもしれませんが…。サイズが合わないワンピースに困惑してしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月01日イラク北部のニネヴェで26日夜、結婚式の最中に火災が起こり少なくとも113人が死亡、150人以上が負傷した。アルジャジーラが報じている。BBCによると新郎新婦がスローダンスをしていた夜10時45分頃に火災が発生。演出に使われた花火が天井のパネルに引火した可能性が高いという。イラクの民間防衛隊は「可燃性の高い安価な建材が使われていたため、火災発生後数分で建物の一部が倒壊した」と地元メディアにコメントしている。新郎新婦の安否については情報が錯綜しており、火災で死亡したという報道もあれば、2人とも命は取り留め病院で治療を受けているとするメディアもある。ニネヴェ州のハッサン・アル=アラク副首相は「死傷者数はまだ確定していない。犠牲者はさらに増えるだろう」と国営通信INAに語った。
2023年09月27日■異動1カ月で退職した男同じ部署で5年働いた元同僚は、今の職種が嫌だと、無理を言って人事異動したのですが、異動先の部署がエリートしかおらず、耐えられなかったのか異動後1カ月で退職。5年も務めて、さらには異動させてもらったのにもかかわらず、恩を仇で返すヤバい男でした。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年09月04日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「ベテランパート社員の退職後、店が大惨事に…!?」を紹介します。大型スーパーで15年以上、パートとして働いているパニ母。40歳のときに娘のパニ子を出産。時間の融通も利くので出産後も働いており、家計を助けながら家族3人で暮らしています。 新しくやってきた上司に問題あり!?パニ母が長年働いている大型スーパーの上司が最近入れ替わり、これがまたイヤなやつ。パート社員をバカにし、いつも来てくれる常連さんに挨拶していたら、「私語厳禁!」と注意されます。「お客さんとのコミュニケーションも大切だと思うのですが……」と言おうものなら、「パートが意見するな!」と怒鳴られます。この上司・遠山さんが来てからというもの、辞める人が続出。パニ母はなんとか踏みとどまっていましたがーー。 授業参観を理由に休むのはNG!?今日は事前に休みを申請していた娘・パニ子の授業参観日。念のため、パート先に電話をしたところ「娘の授業参観?そんな理由で休むな!」と上司である遠山さんに怒鳴られたパニ母。勢いで「それでは退職します」と返し、やむなく仕事を辞めることに……。 その日の夜には職場の同僚から続々と連絡が。みんなパニ母を心配し、中には遠山さんに直接苦情を行ってくれた同僚も。それから数日後。近所を歩いていたときにスーパーの常連さんに会い、パニ母は退職したと話します。 「もしかして原因はあの上司?」「え?なんでそれを!?」とパニ母は不思議に思いながら常連さんを見ると、何かを企んでいる様子。穏やかなおじさんだと思っていたら、なんか違うかも……と思いつつ、そのときは分かりませんでした。 パニ母が復帰!?穏やかなおじさんの正体は…後日、パニ子は提出するものがあったのでスーパーを訪れたところ、「これで年寄りパートをクビにできるww」と猿山さんはニヤニヤ。パニ母はたくさんのパート仲間に見送られ、長年勤めたスーパーを後にしました。 それから1カ月後。真っ青な顔をした遠山さんがパニ母の家にやってきて、「パニ母様、申し訳ありませんでした!!今すぐ戻ってきてください!!」と謝ってきました。どうやらパニ母が辞めてから、ほかのパートの人が辞めたり、勤務日を減らしたりとお店が回らなくなったとのこと。パートからの訴えは日に日にひどくなり、事態を知った本社の人が遠山さんを呼び出して管理がなってないと怒ったそうです。 パニ母がスーパーに向かうと、本社の人から社員登用するのでこのスーパーの店長として働いて欲しいという打診が。これには横にいた遠山さんもびっくり。そして、穏やかなおじさんだと思っていた常連さんは、実は本社の偉い人でスーパーを訪れてはパニ母の働きぶりを見ていたというのです。 その後、パニ子は正社員そして店長として職場に復帰。遠山さんは管理不行き届きで僻地の職場へ異動になり、イチからやり直しているそうです。 企業にとって人は宝。お互い尊重しながら仕事をすることが大切ですよね。イチからやり直すことになった遠山さんも、そのことに気付けるといいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月22日私は3人目を妊娠したときに、勤めていた職場を退職しました。当時勤めていた会社の制度をフル活用すればよかったなと、今でも時々思い出しては後悔しています。2人目を出産後、7カ月で復職2人目を出産したとき、職場の人たちに気を使って、産後7カ月で早めに復職しました。しかし、復職したからにはきちんと仕事をこなしてほしいという無言の圧力と、他の職員と同じかそれ以上に仕事をこなして当然という空気が私には重く苦しく感じました。 職場にはフルタイムで働くワーママも多く在籍しており、短時間勤務で早く帰宅することすら悪いことをしている気分で、申し訳なく感じてしまうほど肩身が狭い思いをして働いていました。 出産と育児のことで職場に遠慮し過ぎた2人目のときはもともと1年未満の育休取得予定と会社に伝えていたため、人員の補充もされないまま育休期間が過ぎ、職場の人たちは、人員が1人欠如した状態で仕事をしていました。 私の復職後も人員の補充はなく、職員の負担が軽減されない状態だったので、子どもの熱などで急に休んだときも周りに負担をかけてしまっていました。自分ではどうすることもできないのがつらかったです。 その後、私は3人目を妊娠。今回は人員を補充して仕事がまわるようにと、周りの方が考えてくれたようで、産休に入る前には新規で人を雇うことに。 仕事の負担はかなり減りましたが、それでも自分の疲労は限界に近く、退職するかどうか悩む毎日。周りの人たちからは、「会社の制度を使えば3年間の産休・育休が取れるのだから、しっかり取得したほうがいいよ」と言われていました。 結果的に退職を決意。でも…そのころ、2人の子どもたちは、保育園の送迎前に寂しがって大泣きすることもしばしば。仕事を続けようか辞めようか毎日悩んだあげく、結局、産休と同時に辞めることにしたのです。 退職を決めたものの、私は「2人目の産休・育休をしっかり3年取って、人員の補充もしてもらい、その間に3人目の子を妊娠して、合計6年の産休・育休制度を活用すればよかった……」と少し後悔。 今は違う職場でパート勤務をしていますが、やはり給料や保障の面を考えると、正社員はいいなと思うときがあります。有休やボーナスなどの待遇面もうらやましい……。 やがて子どもの手が離れたときに、もう一度正社員として働きたいと思っても、壁が厚く感じると思うのです。もちろんパートにもメリットはあり、正社員よりも時間の融通を利かせてもらっているなと感じています。 もしあのとき、3年間しっかり産休・育休を取っていたら、正社員として仕事を続け、定年まで働けていたかもしれないと、いまだに考えることも。しかし、子どもたちと過ごす時間が増えたので、今の境遇には満足しています。 イラスト/ミロチ著者:小川 朝美7歳男児・5歳男児・2歳女児の育児をしつつ、医療技術職として働くママ。子育て経験談や趣味について執筆するライターとしても活動中。電車大好きな息子たちの健忘禄として鉄道ブログも執筆している。
2023年08月14日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。迷惑客と言い争ってしまった従業員を注意した主人公。すると、従業員は辞めると言い出してしまい…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫辞めると聞いて…出典:Instagram何も言えない主人公出典:Instagram迷惑客をなんとかしないと…出典:Instagram迷惑客の接客をしたくないという従業員。その言葉に何も言えない主人公は謝るしかありませんでした。そして、従業員は「迷惑客をどうにかしないとマズイ」と言い残すのでした。
2023年08月08日結婚を機に、数年勤めていた保育園を退職することに。しかし、園長は辞めていく保育士に対して態度が急変することで有名で…。退職を伝えた翌日から、地獄の日々が待っていました。パワハラ・嫌がらせが始まった!退職したいと伝えたときはにこやかに聞いていた園長。しかし次の日から嫌がらせが始まります。さらに…休みを削られるように。それだけではありませんでした。子どもたちにまで影響が…! もう黙っていられない無視され、休みを削られても、担当している年長の卒業までは懸命に耐えようとしますが…園長の嫌がらせは子どもたちにまで影響するようになっていきます。子どもたちがまだホールで練習しているのに電気を消した園長。このままでは卒園する子どもたちをちゃんと送り出してあげられない。これから入園する園児や先生たちも嫌な思いをするのは間違いありません。この後、主人公は勇気を出して行動を起こします。こちらは作者たぷりくさんに寄せられたエピソードを元に2022年7月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。いじわる園長、うちの保育園にも…読者の生の声こんな大人げないいじわる園長に読者から怒りの声が続々届いていました。・これはいろいろアウトな園長ですね…。有給を取る権利は条件を満たしていれば誰にもあるし雇用者側は細かく理由説明を求めてはいけないことになっています。大まかな理由は必要ですが、私用とか体調不良による有給取得と書けばよいはず。あからさまなパワハラもヒドい。 世間知らずの残念な園長です。・こういう歪んだ性格の人っているんですよね。 そういう人に大切な子どもは預けられないですよ。・明らかなパワハラなので、大人げない自分としてはいっそ「退職後に労働基準監督署行くのが楽しみです」くらい言い返してやればいいのにと思ってしまいます。・この園長のような人が大きな顔して育児に携わっているなんてゾッとします。・保育士に嫌がらせしたいがために園児がいてもお構いなく迷惑掛けるなんて、もう園長の資格なんてないね。目を覆わんばかりの園長の悪事の数々。しかし、なんと読者からは次々と同じような悪質園長の目撃報告が…!・保育士をしていますが、こういうことは、とてもよくあることです。保育園は子ども好きだからと穏やかに見られがちですが、仕事が多すぎる、女同士の揉めごと、園長や主任のパワハラなど当たり前のようにあります。担任同士のいじめなどもある怖い世界。子どもがかわいいからと保育士たちは何とか耐えていますが、命を預かっている仕事でこんなに大変なのに、待遇が良くなければブラック企業もいいとこです。このコミック「そうそう! あるよね!」という気持ちで思わず見入ってしまいました。・ わが子の幼稚園の女性園長も酷いです。毎日保護者にクレームの手紙を出しています。園側の落ち度でも、ろくな謝罪はなく保護者に皺寄せがきます。保護者側の落ち度の時はさらに酷い目にあいます。子どもに申し訳なくて涙が出ます。・うちの園長の話かと思いました。・いじわるな人いる! 保育の職場は独特なのか、保育の現場で20年仕事していました。なので、お話に出てくるような方に覚えがあります。・園長に対する不満、私もあります。他の先生はとても良い先生なのに、園長だけ「えっ!?」っと思うことや態度に腹立たしく思います。転園を考えていますが、どこの保育園でも問題はあるんですね。コメントにもありますが、そのうち園長の態度は保護者の目にも留まるようになってきます。大切なわが子を預ける場所の空気が不穏なのを不安に思い、見かねた保護者が遂に思い切った行動に…!▼漫画「保育園いじわる園長トラブル」
2023年08月03日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。迷惑客が原因で辞めることになってしまった従業員。それは他の従業員たちにも影響していたようで…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫退職の連鎖は…出典:Instagram理由はもちろん出典:Instagram窮地に立たされる主人公出典:Instagram迷惑客と揉めて辞めていった従業員に続き、3人もの退職者を出してしまった主人公。理由を聞く主人公ですが、原因はやはり迷惑客でした。一気に4人も退職者を出してしまったことで、深刻な人手不足に陥ってしまったようです。
2023年08月01日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。客の言動に困惑する従業員。その客は、主人公が以前勤めていたお店の常連のようです。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫2ヶ月前…出典:Instagram迷惑なので出禁に出典:Instagram店長も困り果ててしまい…出典:Instagram辞めるかしかない…?出典:Instagram2ヶ月前に退職を考えていた主人公。その原因は落武者と呼ばれている例の迷惑客でした。出禁を伝えてくれた店長も困っていたようですね…。
2023年07月24日皆さんは後輩への指導で悩んだことはありますか? 今回はコネ入社を理由に好き勝手に振る舞う後輩のエピソードを紹介します!後輩からの申し出出産を控え、育休を取得する予定だった主人公。ところがある日、会社の後輩から「育休ではなく退職してほしい」と言われました。後輩は上司である主人公が退職すれば、自分が昇進できると考えたのです。あまりにしつこい後輩に呆れ、退職することに決めた主人公。それから2年後、主人公は社長に頼まれ職場に復帰しました。職場では後輩が主任になっていたものの、後輩のひどい勤務態度は社内でも評判でした。仕事で大きなミスをしても平然としている後輩に、主人公は会社をクビになると思わないのかと疑問をぶつけます。コネを自慢する後輩出典:Youtube「Lineドラマ」すると後輩は「私コネ入社なんで」と自慢げに話します。そして「大手取引先の部長の娘だからある程度のことは許される」と笑っていた後輩でしたが…。実は後輩がミスをした取引先の社長は、主人公の夫でした。そしてその繋がりから、後輩の父が後輩をかばうために虚偽の言い訳をしていたことが判明。こうして不正がバレた後輩は父から守ってもらえなくなり、会社を退職することになるのでした。コネを失って退職自分の昇進のために主人公に退職を要求した後輩。しかし父のコネを失って自業自得な結果になったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月21日2023年6月23日、厚生労働省は前年に心筋炎で死亡した、茨城県の70代女性について、マダニが媒介する『オズウイルス』による感染症と診断されたことを明らかにしました。厚生労働省によると、『オズウイルス』は2018年より国内で確認されており、マダニの刺咬によって感染する可能性が考えられてきたとのこと。しかし、実際に人で発症したり死亡したりするケースはこれまで報告されておらず、世界で初めてのことだといいます。厚生労働省がマダニに注意喚起今回報告された症例に限らず、マダニが媒介する感染症は、『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』や『日本紅斑熱(にほんこうはんねつ)』『つつが虫病』などがあり、毎年多くの患者の発生が報告されています。マダニの多くが春から秋にかけて活動が活発になり、アウトドアをする機会が増える行楽シーズンは特に注意が必要です。厚生労働省は刺されないための対策や、万一刺された場合の対処法についてウェブサイト上で紹介していました。マダニに刺されないための対策・草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボンを着用する。・シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する。・サンダルは避け、足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻くなど、肌の露出を少なくする。・マダニを目視で確認しやすいよう、服は明るい色のものがおすすめ。・服の上から用いる虫除けを使う。・屋外活動後は入浴し、マダニに刺されていないかを確認する。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)など。マダニに刺された場合の対処法・吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、皮膚科でマダニの除去、洗浄などの処置をしてもらう。・マダニに刺された後は、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受ける。マダニ類の多くは、刺咬されると皮膚にしっかりと口器を突き刺し、数日から、長いものでは10日間以上、長期間吸血をするそうです。刺されたことに気が付かない場合も多いといわれていますが、もし気付いた際は、絶対に自分で無理に取らず、医療機関を受診するようにしましょう。ネット上では、今回のニュースを受けて、さまざまなコメントが寄せられています。・もしかしたら犬猫にも感染するかもしれないし、マダニは本当に怖い。・キャンプによく行くけど、野生動物にくっついたマダニに咬まれることもある。気を付けたいですね。・マダニって怖いんだな…。草刈りをする時とかも注意が必要ですね。マダニの危険性について、しっかりと認識し、できる対策をしておくことが大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月29日米国の陸上選手で五輪金メダリストのトリ・ボウイさん(享年32)が先月2日、フロリダ州の自宅で遺体となって発見された。死因は不明とされてきたが、今週、ボウイさんの代理人が、出産に伴う合併症で命を落としていたことを公表した。CBS NEWSなどが報じている。USA TODAYは、ボウイさんの親しい友人らが、「数日間連絡が取れない」と警察に相談し、福祉調査に入った保安官代理が自宅のベッドの上で息絶えたボウイさんを発見したと報じた。USA TODAYが入手した検死官事務所の報告書によると、ボウイさんは死亡当時妊娠8カ月。陣痛中に呼吸不全と子癇(妊娠高血圧症候群に起因する痙攣発作)を起こして亡くなったという。代理人のキンバリー・ホランド氏は「残念ながら、メディアを含む多くの人々が、彼女が自分で何かをしたという憶測を立てていました。それにはとても傷つけられました。真実を知った今、謝罪の言葉が聞かれることを願っています」とコメントした。
2023年06月13日