日本のトランスウーマンの頂点を決める「ミスインターナショナルクイーン 2024 日本大会」(主催:一般社団法人アルコイリス 所在地:東京都品川区西五反田、代表理事:江島 舞)が、2024年2月2日(金)に東京・品川インターシティホールで行われました。タレントのはるな愛さん、すみれさん、「Miss International Queen」世界大会CEOのアリサさん、歴代グランプリ受賞者らが審査員として厳正な審査を行った結果、日本人の父とフィリピン人の母を持ち「人種・ジェンダー差別を無くしたい」と訴えた埼玉県在住のダンサー土屋 凛さん(29)がグランプリに決定しました。(C)Miss International Queen JAPAN 2024会場には自らこの大会の応援団だと語る歌手の大黒摩季さんも駆けつけており、MCのドリアン・ロロブリジーダさん、ユージさんに促されてステージへ上がると「個性も美しさも自分が決めること。それぞれが理想の自分を表現している姿が素晴らしかった。輝きは努力の汗と涙が光に反射したもの。今日は全員が輝いていた」と感動を伝えました。「Miss International Queen 2009」で世界グランプリを獲得し、今大会でも審査員をつとめパフォーマンスを披露したはるな愛さんは「感謝の気持ちを大切に、愛されていることを感じながら、今日からまた新しいそれぞれのステージをスタートさせてほしい」と10名の出場者たちの努力を称えました。(C)Miss International Queen JAPAN 2024土屋 凛さんは審査ステージの中で、これまで人種・性別による二重の差別に苦しんできたことを明かし、世の中から差別を無くしたいと強く訴えました。グランプリ受賞の喜びを誰に伝えたいかという質問に対し「ママです。産んでくれてありがとう」と声を震わせました。土屋 凛さんは、今年8月に第18回目の開催を迎える世界最大規模のトランスウーマンのためのビューティーコンテスト「Miss International Queen 2024」に出場し、世界の頂点を目指します。(C)Miss International Queen JAPAN 2024本大会は、『誰も置き去りにしない』というSDGsの観点から、少しでも多くの方にトランスウーマンについて知ってもらうことで「ジェンダー平等社会」に近づくきっかけにしてほしいという想いが込められた大会でもあります。また大会運営にはCO2ゼロの再生可能エネルギーを使用、売上の一部は「令和6年能登半島地震」の被災地へ寄付することが発表されました。一人一人が訴える力は小さくても、エンターテインメントのパワーとそれに関わる人達の熱い想いが、“それぞれがありのままで輝ける社会”の実現にまた一歩近づかせてくれた一日となりました。TOP3(C)Miss International Queen JAPAN 20242023年世界大会グランプリのソランジェさんと(C)Miss International Queen JAPAN 2024■大黒摩季さんが駆けつけ、トランスウーマン達を賞賛!!■セミファイナリスト達の応援にかけつけた歌手の大黒摩季さんがサプライズでステージに登場し、プレッシャーの中全ての審査ステージを全力で乗り切ったセミファイナリスト達に「まずは自分を褒めてあげてください、日本を代表してお疲れちゃん!」と褒め称えました。大黒摩季さん(C)Miss International Queen JAPAN 2024■華麗なる審査ステージ(ドレス・水着・パフォーマンス・スピーチ審査)■日本大会では、以下の4つの審査項目により、グランプリを決定いたしました。【セミファイナリスト10名からファイナリスト3名への審査】◆ドレス審査:煌びやかなイブニング・ドレスを身にまとい、優雅なウォーキングを披露するドレス審査。スポットライトを浴びながら堂々とランウェイを歩く姿からは、当日まで美への絶え間ぬ努力を続けたセミファイナリスト達の自信があふれだし、豪華絢爛なステージ。ドレス審査(C)Miss International Queen JAPAN 2024◆水着審査:鍛えられた筋肉としなやかで美しい肉体美を競う水着審査。セミファイナリストが大会のテーマフラワー「極楽鳥花」をイメージしてそれぞれ選んだ水着に身を包み、エネルギッシュなウォーキングやポージングを繰り出すと、会場からは大きな拍手が沸き起こり、声援が飛び交いました。水着審査(C)Miss International Queen JAPAN 2024◆パフォーマンス審査:衣装から内容まで、すべてをセミファイナリスト自身がセルフプロデュースするパフォーマンス審査。日本舞踊や殺陣、オリジナルソングの歌唱など、大会テーマ「変化・Change」に相応しいエンターテインメント性あふれる個性豊かな演出の数々。これまでのセミファイナリスト達の努力が窺える圧巻のステージでした。パフォーマンス審査(C)Miss International Queen JAPAN 2024【ファイナリスト3名からグランプリへの審査】◆スピーチ審査(最終審査):上記3つの審査結果で選出された上位3名が進んだ最終審査のスピーチ。テーマは「グランプリに選ばれたら、オピニオンリーダーとして何ができるか?」について。夢や希望を与えたい、時代を変えたい、差別をなくしたいと、それぞれの熱い想いが述べられました。■受賞者一覧(※敬称略)■Miss International Queen JAPAN 2024 (グランプリ):土屋 凛FIRST RUNNER-UP(準グランプリ):すみれSECOND RUNNER-UP(第3位):なりさ◆特別賞BEST EVENING GOWN賞(ドレスウォーキングが最も優雅で美しかった方):すみれBEST SWIMSUIT賞(最も美しく健康的に水着を着こなしていた方):なりさBEST PERFORMANCE賞(最も良いパフォーマンスを披露した方):椎名 理火MISS CONGENIALITY賞(最も親切で一緒にいて楽しかった方):希月 志帆SNS POPULAR VOTE賞(SNSで最も投票が多かった方):なりさGRAPRI POPULAR VOTE賞 (「グラプリ」人気投票で最も票を獲得した方):櫻木 咲心RANKING MASTER POPULAR VOTE賞(「ランキングマスター」人気投票で最も票を獲得した方):すみれSPONSOR AWARD賞(株式会社URABE様より):なりさ審査員の皆さん(C)Miss International Queen JAPAN 2024■豪華ゲストによるパフォーマンスステージ■ビューティーコンテストとしてだけでなく、エンターテインメント性を兼ね備えた今大会にふさわしく豪華ゲストによるパフォーマンスも行われました。「ミスインターナショナルクイーン日本大会アンバサダー」で、「ミスインターナショナルクイーン2009」世界大会グランプリを獲得したはるな愛さんが、南国をイメージさせる極彩色の衣装に身を包み、ダンサー2名を従えて昨年リリースされたオリジナル曲「まぼろしザワールド」を熱唱。はるな愛さん(C)Miss International Queen JAPAN 2024また9人編成のダンスチームFULLCAST RAISERZは、鍛え上げられた肉体でエネルギー溢れる激しくも熱いダンスで観客を惹きつけ、ソプラノとテノールの両声切替歌唱で昨年『Japan's Got Talent』でも初代チャンピオンに輝いたマリア・セレンさんは、唯一無二の歌声でオペラ曲3曲を披露し、観客席から拍手喝采が鳴り響きました。FULLCAST RAISERZ(C)Miss International Queen JAPAN 2024■前大会グランプリ獲得のTOMOさんによる豪華絢爛なオープニングステージ■TOMO(C)Miss International Queen JAPAN 20242022年10月に行われた前大会でグランプリを獲得したTOMOさんが、セミファイナリスト10名を引き連れて登場し本大会のオープニングを飾りました。TOMOさんは海をイメージした七色のゴージャスな衣装から、炎による情熱を表現した煌びやかな衣装へ転換。大会テーマの「変化~Change」を表現しました。TOMO(C)Miss International Queen JAPAN 2024本年より今大会をエンターテインメントショーのように楽しめるシャンパンサービス付きチケットや、ジェンダー観に悩みを持つ小中高生への一助として学生割引チケットの販売が行われたことから、Z世代・α世代も含めた多様な観客席を設けました。■MISS INTERNATIONAL QUEENとは■(C)Miss International Queen 2023「Miss International Queen」とはタイ王国パタヤ市にあるTIFFANY'S SHOWが主催する、世界最大規模のトランスウーマンたちによるビューティーコンテストの世界大会です。「Miss International Queen」の前身である「Miss Tiffany's Universe」は40年の歴史を誇る、“家族で楽しめるエンターテインメントショー”としてタイ国政府観光庁からの賞をはじめ、Travelcom Magazineという海外の旅行誌より「世界のショーTOP10(2001年)」の4位にランクされました。LGBTQ(セクシャルマイノリティ)への理解を深める活動として現在も注目されています。2004年に「Miss International Queen」が初めて開催されて以来、本年度で18回目を迎えます。2009年大会では、世界15カ国から応募があり予選を通過した25人の中から、はるな愛さんがグランプリに輝き、その後のブレイクのきっかけになりました。◇Miss International Queen 2023動画 ■大会概要■<イベント詳細>名称 : Miss International Queen JAPAN 2024開催地 : 品川インターシティホール所在地 : 〒108-0075東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟日程 : 2024年2月2日(金)時間 : 開場 15:00 開演15:40出演者 : <司会>ドリアン・ロロブリジーダ、ユージ<審査員>はるな愛、すみれ、レスリー・キー、岡部鈴、他パフォーマー: マリア・セレン、 FULLCAST RAISERZ 、Miss International Queen JAPAN 2023 グランプリ TOMO、他主催 : 一般社団法人アルコイリス(〒141-0031 東京都品川区西五反田5-10-7 齋藤ビル1F代表理事 江島 舞)運営事務局 : ミスインターナショナルクイーン ジャパン 実行委員会HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月05日大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:橋本啓太、以下 大江戸温泉物語)が運営する温泉テーマパーク、浦安万華郷が学生応援キャンペーン【学割】をスタートいたします。公式サイト 2024年6月2日(日)の閉館を発表している浦安万華郷が閉館前に感謝の気持ちを込めて、学生応援キャンペーン【学割】を実施し、お得な料金をご案内いたします。浦安万華郷閉館ご案内リリース おりしも季節は卒業旅行シーズン、そして春休み。卒業を控えた学生さんは卒業旅行を、またお友達同士で春休みのお出かけを計画されている学生さんも多いのではないでしょうか?これまで何度も浦安万華郷に足を運んでくださった学生さんはもちろん、まだ一度もご利用いただいていない学生さんもお財布に優しい【学割】を使って、学生時代の大切な思い出を作りませんか?学生応援キャンペーン【学割】※学生証の提示が必須となります。■ 期間:2024年1月26日(金)~3月31日(日)■ 平日料金:1,100円 (通常入館料2,200円)■ 土日祝料金:1,300円 (通常入館料2,600円)詳細はこちらから 本リリースでは、学生さんにお薦めの浦安万華郷の魅力の一部をご案内いたします。1.水着で男女一緒に楽しめる【スパニワ】浦安万華郷ならではの最大の魅力はなんと言っても【スパニワ】です。約1万坪の敷地の中に、11の浴槽が点在し、湯めぐり気分でお楽しみいただけます。美容や疲労回復の効果が期待される高濃度炭酸泉の「池泉庭園の湯」や、夜はライトアップで幻想的な雰囲気になる「五色の湯」、そして地下1,400メートルから湧き上がる温泉が溢れる「源泉館」など、いずれも水着着用で男女一緒にお楽しみいただけるのでグループやカップルにお薦めです。スマートフォンの持ち込みも可能ですので、映える写真、思い出になる写真をご自由に撮影してみてはいかがでしょうか?スパニワの詳細はこちらから ※源泉館以外の浴槽は温泉ではございません。高濃度炭酸泉の「池泉庭園の湯」や足湯「遊歩の湯」でのんびりおしゃべり(館内着は別途有料)スマホの持ち込みもOK!温泉が楽しめる「源泉館」は夜の雰囲気も是非、写真に納めて2.温泉でのんびり、サウナで整う男女別【内湯】地下1,400メートルから湧き上がる熱めの温泉が滔々と溢れる「海香温泉」や、体をじっくり温めてくれる漢方薬湯「蘭引きの湯」など多彩な浴槽を楽しめる内湯は、独立した洗い場の数が多い点も魅力です。メイク落としやシャンプー・コンディショナーも用意されているので、身軽にご来館いただけます。男女共にサウナと水風呂を完備しているので、しっかり整いたい方にもお薦めです。また内湯併設の露天風呂の一番人気は「コラーゲンの湯」。甘い香りと華やかな色合い、とろりとした湯の感触に長湯する方も多い浴槽です。同じ屋外ですが、プールのように遊んだり写真撮影を楽しむスパニワと異なり、露天風呂では広々とした空を見上げ、春の息吹を感じながら入浴すると、そこが東京からすぐの温泉テーマパークであることを忘れてしまうほどの開放感を堪能いただけます。内湯の詳細はこちらから ※海香温泉以外の浴槽は温泉ではございません。左:甘い香りと華やかな色合い、とろりとした湯で長湯必至の「コラーゲンの湯」右:目に入る範囲に高い建物が無く、頭上に広々とした空が広がる開放感抜群の露天風呂。3.お財布に優しい!無料で使える館内施設お風呂上りにのんびり寛げる「お休み処」が充実しているのも魅力のひとつ。リクライニングチェアにテレビモニターが設置されているスペースや、畳の上にごろりと横になれるスペースなどいずれも追加料金無しでご利用いただけます。また、約5,000冊のマンガが揃うマンガコーナーも大人気。ハンモックやソファも設置され、お気に入りのタイトル、もう一度読みたいあの名作の一気読みもお薦めです。4.お腹の好き具合や予算で選べる!多彩な食事処本格的な海鮮丼や和食御膳を畳の部屋でのんびり寛ぎながら楽しめる「和食処千寿樓」や、ボリューム満点の定食やお酒と一緒に楽しめるおつまみメニューが豊富な「お食事処菊水亭」、がっつり食べたい方にぴったり、ラーメンやカレーを手頃な価格でご提供する「B級グルメ食堂」など、多彩な食事処をご用意しています。写真:お肉もお造りも、天ぷらも!ボリュームと美味しさに定評のある「にぎわい千寿樓御膳」(2,068円)また、菊水亭やB級グルメ食堂のメニューを畳スペースにテーブルを設置した「くつろぎ処」でお召し上がりいただくことができます。フードコートのような使い勝手の良さを活用して、お友達同士、銘々お好きな物を召し上がってください。デザートを楽しみたい時や小腹がすいた時は、男性女性を問わず大人気のマリオンクレープで豊富なメニューに悩むのもまた楽しいひと時です。5.アクセス良好!無料シャトルバス東京メトロ東西線・浦安駅とJR京葉線・新浦安駅から無料シャトルバスを運行しています。11:00のオープンに合わせて、浦安駅、新浦安駅からは午前10:00台のバスがあり、浦安万華郷から新浦安駅、浦安駅への最終便は0:00発の便をご用意しています。朝から夜まで交通を気にせず思う存分浦安万華郷をお楽しみください。シャトルバス時刻表はこちらから 学生時代最後に大切な仲間と思い出を作りたい方も、春休み思いっきり遊びたい学生さんも、入館料半額というスペシャルプライスを見逃さず、この春は浦安万華郷に足を運んでみませんか?【大江戸温泉物語の宿にお得に泊まる】■早目のネット予約で割引♪早宿60 ■日にちが合えば割引でお得!得旅プラン 【会社概要】■会社名大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社■所在地〒104-0061東京都中央区銀座7-16-21銀座木挽ビル5階■設立年月日2017年12月5日(創業2001年11月)■資本金100百万円(2023年2月末日時点)■代表取締役橋本啓太■事業内容全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開(全国38施設。2023年12月現在)■URL 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月30日タレントでアイドルの新谷姫加が、1月30日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。話題の舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』に出演する新谷姫香。同誌では、ツンデレをテーマにしたグラビアで猫のようなミステリアスな姿を見せている。「応援していただいている方にはツンだと言われますね。でも新しく応援して下さる方にはデレちゃいます。もし恋人ができたら、最初はツンツンだけど、どんどんデレデレするタイプかな」と複雑な女心を明かした新谷。今回のグラビアでは、黒と白のランジェリー&水着を披露しており、"ツン"と"デレ"を上手く演じ分けている。ほか、同誌では、桃月なしこが表紙&巻頭グラビアで眩しすぎる美ボディを、フジテレビ系のドラマ『リビングの松永さん』に出演している大久保桜子が魅惑のランジェリー姿を披露。また、『美少女図鑑AWARD2023』3冠の白濱美兎が水着姿で抜群のスタイルを露わにしており、ミスFLASH2024のグランプリに輝いた白石時の初ソログラビア、NGT48・本間日陽のラストビキニが掲載されている。【編集部MEMO】新谷姫加は、1998年5月30日生まれ。青森県出身。身長163cm。スリーサイズは上からB83・W62・H88。2015年にアイドルとしてデビュー。現在は舞台や雑誌を中心に活躍しており、美貌だけでなく演技の評価も高い。2024年2月から明治座創業150周年ファイナル公演の舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』に栞役として出演する。
2024年01月30日タレントで女優の桃月なしこが、1月30日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。女優をはじめ様々なジャンルで活躍している桃月なしこ。同誌では表紙と巻頭グラビア10ページに登場し、白いビキニ、ピンクのチューブトップはリビングで爽やかに、黄色いランジェリーではベッドでゴロゴロするなど、水着とランジェリー姿を披露している。桃月は愛知県出身。昨年、愛知県の有名チェーン店の手羽先唐揚を初めて食べたという。「2023年にロケ先で食べたものランキングのなかでBEST1です!」と絶賛。続けて「今年はもっといろいろな地域に行って、応援してくださる方と触れ合いたいです。あとはあくまでおまけですが、地元のグルメも!」と2024年の抱負を語った。ほか、同誌では、"あざとさの天才"新谷姫加が新境地のランジェリー姿を、フジテレビ系のドラマ『リビングの松永さん』に出演している大久保桜子もまた魅惑のランジェリー姿を披露。また、『美少女図鑑AWARD2023』3冠の白濱美兎が水着姿で抜群のスタイルを露わにしており、ミスFLASH2024のグランプリに輝いた白石時の初ソログラビア、NGT48・本間日陽のラストビキニが掲載されている。【編集部MEMO】桃月なしこは、1995年11月8日生まれ。愛知県出身。身長160cm。スリーサイズは上からB84・W60・H87。趣味で始めたコスプレで注目を集め、2017年に芸能界デビュー。圧倒的なビジュアルで瞬く間に人気者となった。現在は『おはスタ』(テレビ東京系)に金曜日レギュラーのほか、木曜ドラマ23『夫婦の秘密』(BS-TBS)に三枝朱音役で出演中。ファッション誌『bis』(光文社)ではレギュラーモデル、『サカイ引越センター』ではCMキャラクターも務める。公式YouTubeチャンネル「桃月なしこのなんかやるちゃんねる」も好評。
2024年01月30日一般社団法人アルコイリス(所在地:東京都品川区西五反田、代表理事:江島 舞)は、2024年2月2日(金)に「ミスインターナショナルクイーン 2024 日本大会」を品川インターシティホールで開催いたします。「Miss International Queen」は、世界最大規模のトランスウーマンのためのビューティーコンテストで毎年タイ・パタヤで行われ、2009年にタレントのはるな愛さんが世界グランプリを獲得して日本でも注目を浴びました。本大会のグランプリは、日本代表として2024年8月に第18回目を迎える「Miss International Queen 2024」世界大会に出場します。Miss International Queen JAPAN 2024本大会のテーマ「変化・Change」、テーマフラワー「極楽鳥花」。日本全国の応募者の中から厳しい審査を通過した10名のセミファイナリストは、このテーマに沿ったステージングを企画制作し本大会での各審査に臨みます。それぞれの個性が光るセルフプロデュースにより作りあげられた「パフォーマンス審査」、しなやかな肉体美を表現する「水着&ドレス審査」に挑み、そこで選ばれたファイナリスト3名が自らの体験を通してLGBTQへの理解を広めたいという信念や本大会への想いを語る「スピーチ審査」に進みます。審査員には、はるな愛さん、すみれさん、世界的写真家レスリー・キーさん、そしてタイ・パタヤからTIFFANY'S SHOWのオーナーアリサさん、オランダから2023年世界大会グランプリのソランジェさんらの世界大会オーガナイズメンバーを招致し、国際的に活躍できる美的センスあふれる日本代表のトランスウーマンを厳正に審査いただきます。各審査ステージの他にゲストパフォーマーによるスペシャルステージも。「Japan's Got Talent」初代チャンピオンを獲得したオペラ歌手のマリア・セレンさんがソプラノとテノールを歌い分ける圧巻のオペラショー、日本発世界初のプロダンスリーグ『D.LEAGUE(ディーリーグ)』から「FULLCAST RAISERZ(フルキャストレイザーズ)」によるダンスパフォーマンスもご覧いただけます。また今大会からは、エンターテインメントショーのように楽しんでいただけるようシャンパンサービスを付帯した「V-VIPチケット」、ジェンダー観に悩みを持つ小中高生への一助となるよう「学生割引チケット」も販売を開始。Z世代・α世代を含めより多くの人々にLGBTQ(セクシャルマイノリティ)への理解が深まる機会となるよう願っています。どうぞご期待ください。◇昨年度のMiss International Queen JAPAN 2023 アフタームービー <イベント詳細>名称 : Miss International Queen JAPAN 2024開催地 : 品川インターシティホール所在地 : 〒108-0075東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟日程 : 2024年2月2日(金)時間 : 開場 15:00 開演15:40出演者 : <司会>ドリアン・ロロブリジーダ、ユージ<審査員>はるな愛、すみれ、レスリー・キー、岡部鈴、他パフォーマー: マリア・セレン、 FULLCAST RAISERZ 、Miss International Queen JAPAN 2023 グランプリ TOMO、他主催 : 一般社団法人アルコイリス(〒141-0031 東京都品川区西五反田5-10-7 齋藤ビル1F代表理事 江島 舞)運営事務局 : ミスインターナショナルクイーン ジャパン 実行委員会HP : 【チケット料金】V-VIP(軽食、シャンパン1杯付):35,000円/VIP:20,000円/一般A:10,000円/一般B:6,000円/中高生:3,000円/小学生:1,500円/未就学児:無料(座席なし)/アフターパーティーチケット10,000円/WEB配信チケット:3,000円【来場チケット販売先】LivePocket-Ticket- 【配信チケット販売先】ZAIKO ■ミスインターナショナルクイーン 2024 日本大会 テーマは「変化・Change」■「Miss International Queen JAPAN 2024」セミファイナリスト集合写真 by LESLIE KEE日本大会審査内容は、10名のセミファイナリストからファイナリストとなる3名を選ぶ3つの審査「水着審査」「ドレス審査」「パフォーマンス審査」、そしてファイナリスト3名からグランプリを決める最終審査「スピーチ審査」の全4審査。本大会のテーマは「変化・Change」、そして「女王の輝き」という花言葉を持つ煌びやかで刺激的な「極楽鳥花」がテーマフラワーとなっており、看護師、接客業や劇団員など、日本各地から集まった個性豊かな10名のセミファイナリストがこれらのテーマに沿ったステージングを披露します。■観る者を圧倒するショーアップされた各ステージ■本大会までにセミファイナリストたちが入念に準備した気迫のステージはどれも目が離せなくなるものばかり。「パフォーマンス審査」は、楽曲・照明・衣装などの全ての演出をセミファイナリストがセルフプロデュースするもので、それぞれが自らの個性やストーリーを詰め込んだエンターテインメント性の高いステージ。「水着審査」では、この日のために鍛錬を重ねた身体で溌剌としたウォーキングを披露。「ドレス審査」では、煌びやかなドレスを纏って優美なしなやかさを表現します。上記3ステージでの審査を勝ち抜いたファイナリスト3名が挑む最後の「スピーチ審査」は、ファイナリストが歩んできたこれまでの人生、今後の目標、LGBTQへ寄せる想いなど、それぞれの情熱が込められたステージになっています。「Miss International Queen JAPAN 2023」パフォーマンス審査「Miss International Queen JAPAN 2023」水着審査「Miss International Queen JAPAN 2023」ドレス審査■世界的パフォーマーによるスペシャルステージ■ゲストには、両声切替歌唱のオペラ歌手のマリア・セレンさん、日本初世界発のダンスリーグ『D.LEAGUE』のフルキャストレイザーズが登場します。<Maria Seiren(マリア・セレン)~オペラ歌手(ソプラノ/テノール)>マリア・セレン東京都出身 オペラ歌手(ソプラノ/テノール)。モデル。2015年12月サントリーホール(ブルーローズ)でデビュー。2017年オペラ「哀しみのシレーナ~禁断の恋~」世界初公演、2019年オペラ「神の湖」の世界初公演を一人二役で演じ、ソプラノとテノールの声を歌い分ける両声切替歌唱は衝撃を与え、性を超えた謎の歌の精として、各界から注目を集める。喜多流能楽師 粟谷明生氏に師事し、2020年から能楽とオペラのコラボ公演に出演。2023年には『Japan's Got Talent』初代チャンピオンに輝く。単独コンサートの他テレビ・ラジオ・CM・企業イベント等に出演。MondoParallelo歌劇団団長。◇Maria Seiren YouTubeチャンネル <FULLCAST RAISERZ(フルキャストレイザーズ)~『D.LEAGUE』ダンスチーム>フルキャストレイザーズ類まれなるセンスとパワー、斬新なパフォーマンスに一糸乱れぬ統制力でKRUMPをレペゼンする日本最大級のKRUMPアーティスト集団「Twiggz Fam」を中心に構成された世界でも戦える“肉体派舞闘集団”。KRUMP特有の表現や熱量と、鍛え上げられた肉体が最大の武器!団結力をモットーに、エナジー溢れる魂のダンスと、見る者を惹き付け心揺さぶるパフォーマンスで勝負する。■Miss International Queenとは■「Miss International Queen 2023」より「Miss International Queen」とはタイ王国パタヤ市にあるTIFFANY'S SHOWが主催する、世界最大規模のトランスウーマンたちによるビューティーコンテストの世界大会です。「Miss International Queen」の前身である「Miss Tiffany's Universe」は40年の歴史を誇る、“家族で楽しめるエンターテインメントショー”としてタイ国政府観光庁からの賞をはじめ、Travelcom Magazineという海外の旅行誌より「世界のショーTOP10(2001年)」の4位にランクされました。LGBTQ(セクシャルマイノリティ)への理解を深める活動として現在も注目されています。2004年に「Miss International Queen」が初めて開催されて以来、本年度で18回目を迎えます。2009年大会では、世界15カ国から応募があり予選を通過した25人の中から、はるな愛さんがグランプリに輝き、その後のブレイクのきっかけになりました。◇Miss International Queen 2023動画 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日株式会社GSIクレオスの乳がんなどの手術跡をカバーできる使い捨て入浴着「バスタイムトップス」シリーズが、裸で温泉に入ることに抵抗がある訪日外国人に広がっています。この度、入浴着のインバウンド需要を受け全国の万葉倶楽部でも2024年度から順次導入を開始します。外国人観光客のホンネ、裸で温泉入るのハズカシイインバウンドが急速に回復し(※1)、訪日外国人の温泉利用が増加しています。温泉は日本ならではの癒しを体験できるコト消費として根強い人気です。ですが本音は見知らぬ人たちと裸のまま入浴することに抵抗があるという人が多いのも事実です。海外では裸で温泉に入る習慣がない国が多く、水着を着用するのが一般的。そのため日本独自の裸文化に躊躇し水着で入る人や、広い大浴場の温泉には入らず部屋のシャワーで済ませる人もいます。(※1) 2023年12月 日本政府観光局 訪日外客統計よりバスタイムトップスシリーズは特殊な不織布で作られています。ゴワゴワしたイメージの不織布からは想像できないほどの柔らかさです。赤ちゃん用のオムツや旅行時の使い捨て肌着に使用される素材なので肌に直接付けても心地よく、違和感がありません。湯に浸かっても湯切れがよく体に張り付きにくいので、立体的な製法と相まって体のラインを拾いにくく透けにくいのが特徴です。また、生地が湯に浮かびにくくプカプカしません。全体的によく伸び、背中は大きく開いたV字カット、ワンピースには両サイドに手を入れる切り込みがあるなど着たまま体を洗いやすい仕様となっています。《BATHTIME TOPS (バスタイムトップス) シリーズ商品概要》商品名:バスタイムトップス、バスタイムボトムス、バスタイムワンピースカラー:ベージュ、ピンク、ボーダー、グレー、ブラック※ワンピースはボーダー、グレー、ブラックの3色のみ素材:ポリプロピレン60%、分類外繊維(紙)30%、ポリウレタン10%サイズ:M~LLのフリーサイズ価格:トップス495円、ボトムス695円、ワンピース880円各税込取扱場所:和倉温泉加賀屋、万葉倶楽部、ドーミーイン、総合メディカル、ほか(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月19日株式会社GSIクレオス(本社:東京都港区芝、代表取締役 社長執行役員:吉永 直明)の乳がんなどの手術跡をカバーできる使い捨て入浴着「バスタイムトップス」シリーズが、裸で温泉に入ることに抵抗がある訪日外国人に広がっています。この度、入浴着のインバウンド需要を受け全国の万葉倶楽部でも2024年度から順次導入を開始します。使い捨て専用入浴着(バスタイムワンピース)【外国人観光客のホンネ、裸で温泉入るのハズカシイ】インバウンドが急速に回復し(※1)、訪日外国人の温泉利用が増加しています。温泉は日本ならではの癒しを体験できるコト消費として根強い人気です。ですが本音は見知らぬ人たちと裸のまま入浴することに抵抗があるという人が多いのも事実です。海外では裸で温泉に入る習慣がない国が多く、水着を着用するのが一般的。そのため日本独自の裸文化に躊躇し水着で入る人や、広い大浴場の温泉には入らず部屋のシャワーで済ませる人もいます。(※1) 2023年12月 日本政府観光局 訪日外客統計より 【まだまだ少ない「入浴着着用OK」の施設】そんな中、外国人旅行客の目に止まったのが、着たまま入浴できる専用の入浴着です。繊維などを扱う専門商社GSIクレオスでは2021年10月から畿央大学との共同開発により、3つのラインナップで使い捨て入浴着のバスタイムトップスシリーズを製造・販売しています。二年間でシリーズ累計販売数2万3,000枚を突破し、オンライン販売の他、導入した老舗旅館やホテル、入浴施設、調剤薬局などは200ヶ所以上となりました。外国人旅行客からの入浴着需要は高まっており現在も拡大中です。バスタイムトップスシリーズは特殊な不織布で作られています。ゴワゴワしたイメージの不織布からは想像できないほどの柔らかさです。赤ちゃん用のオムツや旅行時の使い捨て肌着に使用される素材なので肌に直接付けても心地よく、違和感がありません。湯に浸かっても湯切れがよく体に張り付きにくいので、立体的な製法と相まって体のラインを拾いにくく透けにくいのが特徴です。また、生地が湯に浮かびにくくプカプカしません。全体的によく伸び、背中は大きく開いたV字カット、ワンピースには両サイドに手を入れる切り込みがあるなど着たまま体を洗いやすい仕様となっています。衛生面では、厚生労働省は「公衆浴場などで入浴着を着用したまま入浴でき、入浴直前に石鹸カスや髪の毛などをよく洗い流せば衛生管理上の問題はない(※2)」として周囲の理解を呼びかけています。ところが入浴着を知る人は少なく、理解も乏しいのが実状です。何よりも入浴着を利用できる施設は増えているものの、まだまだ少なくほんの一握りにすぎません。(※2) 温泉を楽しむアイテムとして【入浴着もっと知って!インバウンドの方も大歓迎】外国人旅行客からは「ホテル内の多言語で説明された入浴着ポスターを見て知りました。水着のような安心感で温泉の癒しを体験でき感動しました」「日本を旅行する友人に入浴着があることを教えてあげたいです」。温浴施設からは「入浴着を利用するインバウンドの方は増えています。入浴着が周囲の方から誤解を受けることもあることから、もっと理解の輪が広がってインバウンドの方も含め大浴場を心から楽しんでいただきたいです」という声をいただいています。実はバスタイムトップスシリーズは元々、乳がん術後の傷跡を気にして大好きな温泉を楽しめなくなった方の声から誕生しました。最初は胸部分の傷跡をカバーして入浴できるブラジャータイプが開発・製造されました。その後、広くカバーしたい方の声も寄せられパレオ風の「ボトムス」と「ワンピース」も登場しました。開発担当者の声「裸に抵抗がある外国人旅行客の方が入浴着を利用することで、リラックスして日本の温泉を満喫してもらえたら嬉しいです。体の傷跡をカバーする目的以外にも、様々な理由から入浴着が必要な方は誰でも着用して入浴することが当たり前の環境を整えていきます」楽天市場の販売ページ 《BATHTIME TOPS (バスタイムトップス) シリーズ 商品概要》商品名 :バスタイムトップス、バスタイムボトムス、バスタイムワンピースカラー :ベージュ、ピンク、ボーダー、グレー、ブラック※ワンピースはボーダー、グレー、ブラックの3色のみ素材 :ポリプロピレン60%、分類外繊維(紙)30%、ポリウレタン10%サイズ :M~LLのフリーサイズ価格 :トップス495円、ボトムス695円、ワンピース880円 各税込取扱場所:和倉温泉加賀屋、万葉倶楽部、ドーミーイン、総合メディカル、ほか【会社概要】会社名 : 株式会社GSIクレオス代表者 : 代表取締役 社長執行役員 吉永 直明本社 : 〒105-0014東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル16F事業内容 : 繊維と工業製品の事業創造型商社ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが7日に自身のアメブロを更新。クルーズ旅での水着姿を公開した。この日、クロは「【MSC】クルーズでの水着3選」というタイトルでブログを更新し「あれ?!」「お腹ポッコリ?」と水着を着用した自身の全身ショットを公開。「まじせっかく痩せたのに、かなり食べたで食べてモータ」とクルーズ旅での様子を明かしつつ「でも幸せな日々やった」とつづった。続けて「この水着、シンプルでオススメ」と黒の水着を着用した自撮りショットとともに紹介し「中には谷間のために」「ヌーブラ仕込んで」とコメント。最後に、別の水着を着用した自身の写真を複数枚公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「メリハリボディが映えてて最高に素敵」「セクシー」「綺麗なボディラインで羨ましい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが3日に自身のアメブロを更新。クルーズ船のジャグジーを満喫した自身の水着姿を公開した。12月31日のブログで、クロは「グアムとサイパンへ行くクルーズ19F建ての豪華なクルーズ船!」と切り出し「旅の合計金額は8泊9日4人1部屋でWi-Fi、フリードリンクつけて4人で120万円くらい!」とクルーズ旅の金額を公開。「年末年始8泊でって考えたらお安い気がします!」と述べ「素晴らしい体験がすごいいい」とつづっていた。この日は「室内プール色が綺麗」と室内プールの写真とともに説明し「この、エメラルドグリーン嫌いじゃない」とコメント。一方で「悪天候で船が揺れすぎて」「遊泳禁止になってました」と室内プールが遊泳禁止になっていたことを明かし「そんなこともあるのね~」とつづった。続けて「プールが閉鎖していたので、仕方がないので」「湯船がない船内でのジャグジーはカラダをゆーっくりあた貯められる時間」(原文ママ)と船内のジャグジーに入ったことを報告。「クルージングは屋内プール合わせて5つもプールがあって、どれも無料」と説明し「毎日いつだって、屋内プール、ジャグジーにいたっては23時まで!!!入れるの魅力すぎますよね」とジャグジーでの水着を着用した自身と娘の姿を公開した。また「この年末年始に常夏感じられて最強、最高すぎる」とコメント。「ジャグジー楽しんでいるうちに波も落ち着いて、プール再開」したそうで「こんなに可愛らしい天使の笑顔を見ることができました」と室内プールを満喫する娘の姿を複数枚公開した。
2024年01月05日’23年は、イベントがようやく復活してきた1年だった。映画祭や舞台挨拶など華やかな場所で美しいドレス姿を披露してくれた大御所女優たち。その中から特に素敵だった8人を選出!人気スタイリストのコメントとともに一挙紹介する。評価するのは、30~40代向け女性誌で活躍する30代女性スタイリストAさん。■黒柳徹子(90)スイートなドレスを着こなせる唯一無二の90歳アニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」公開御礼舞台挨拶に登壇した黒柳。前日までハワイに滞在する様子を自身のインスタグラムで発信するなど、パワフルな性格は年を重ねても健在だ。「90歳でも甘めなドレスを着こなせるのは黒柳さんだからこそ、さすがです。クリスマスのブローチを重ね付けして、遊び心を入れているのも可愛い。ジュエリーはあえて控えめで、全体的にまとまりがあって素晴らしいです」(スタイリストA)■草笛光子(90)ノースリーブドレスに透けケープを合わせる麗しい着こなし主演映画『九十歳。何がめでたい』は10月にクランクイン。それとほぼ同時に90歳の誕生日を迎え、「毎日老いと闘っていますが、90歳と闘ったら損。闘わないように受け入れて90歳を大事に生きてみようと思います」とコメント。年を重ねた今も、女優業にまい進している。「シンプルなブラックドレスで終わらず、キラキラ輝くケープをまとっているのが華やかですね。腕ががっつり出ているノースリーブだけれども、ケープで露出を抑えているので、若々しく見えます」(スタイリストA)■吉永小百合(78)自分に似合う“赤”の色味で顔の血色もGOOD♡36年振りとなるスキンケアCM、「五島の椿」新CMに出演となった吉永小百合。いつまでも変わらない美貌と赤いドレスを着こなす姿は話題に。「ご本人に合う素敵な赤ですね。パキッとした色味の服に、ネックレスとピアスでさりげなくダイヤを差しているのは、大人だからこそ楽しめる着こなしで憧れます。ちらっと脚が見えるドレスの丈感もいい感じ。実は少しエッジが利いているデザイン性も洒落ています」(スタイリストA)■かたせ梨乃(66)攻めたレザースタイルはさすがの貫禄昼の帯番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲストとして出演した際、「水着になると自分の体が見えるじゃないですか。水着になるとここ(の部分)がちょっと気を付けた方がいいとわかる」とコメント。何十年も習慣にしている水泳がスタイルをキープする秘訣だと語った。「この年齢でこれだけ攻めたコーディネートを着こなせるのはすごい! スカートにはかなり深めのスリットが入っているけれど、鍛えられた若々しい脚が美しい。ファーや肩が広いジャケットで重心を上に持ってきているので、余計に脚がすらっと見えてお見事です」(スタイリストA)■キムラ緑子(62)ゴールドを差し色にしたブラックドレスが技あり!’24年1月から始まるミュージカル「トッツィー」の製作発表会見にて。大ヒットした日曜ドラマ『VIVANT』(TBS系)では“別班の司令”を名演。実力派女優としての地位を築いている。「年齢を重ねると黒やグレーのコーディネートでまとめがちだけれど、ゴールドの差し方がお上手で、若々しく見えます。レースについたスパンコールも華やか。欲を言えば、ウエストの切り替えが高すぎワンピースは年齢を重ねた人にとっては胸が垂れているように見えてしまうので、注意が必要です」(スタイリストA)■麻生祐未(60)これぞお手本にすべき“アラ還の透け服”10月に行われた東京国際映画祭にて、22日に公開した映画『PERFECT DAYS』舞台挨拶に登壇した麻生。1月スタートの鈴鹿央士主演ドラマ『闇バイト家族』(テレビ東京)にも母親役として出演、変わらずドラマに出続けている人気女優だ。「大人の女性らしい控えめな透け感が上品ですね。透け感がなければもっと単調な着こなしになっていたでしょう。元々スタイルが良い麻生さんですが、大人女性が気になる体の部位をうまく隠せるシルエットです。首元にワンポイントを持ってきているのも、顔がパッと華やいで素敵」(スタイリストA)■檀れい(52)ピンクドレスで圧倒的なオーラを放つ3月、出演する舞台の製作発表会見にピンクのドレスをまとって登壇した檀。普段からライブなどでドレスを着慣れているだけあって、派手な色味にも負けないオーラを放っている。「色、形が彼女にとても似合っています。一般的に50代でカラー服を着るのは“挑戦”と言われますが、血色がよく見え、若作り感のない絶妙なチョイスです。オールバックのヘアスタイルに強めのメイクで、色に負けない存在感」(スタイリストA)■アンミカ(51)全身白にカラフルな小物を合わせて遊び心満載!「白って200色あんねん」という伝説の名言を生み出したアンミカ。9月、映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』ジャパンプレミアに、200色の中から似合う白をまとって登場。SNSに投稿する私服にも、パリコレ仕込みのセンスが光っている。「スタイルアップできるパンツの丈感の選び方が上手です。脚を大胆に出していても“頑張っている感”はまったくありません。小物はカラフルにしていて、遊び心あるさすがの着こなしです」(スタイリストA)どの女優も、自分に似合うものを知っている着こなしが素敵だ。年を重ねるほど、すべてシックにまとめてしまうと、おばあちゃんのようになってしまう。大人世代は、露出をするのではなく、色や素材をひと工夫すると華やぎそうだ。年末年始、久しぶりに開催される忘年会、同窓会の参考になるかも!?
2023年12月27日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが18日〜24日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」では人気上昇中のアイドルグループ・BOCCHI。メンバー6人が水着でクリスマスパーティー。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」では藤原なみ、もものすけの未公開カット、水曜「NEXT推しガール!」では、TikTokで動画がバズり、ABEMA『今日、好きになりました。台北編』で話題になったアンジーひよりの初水着グラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では谷佳樹、金曜「ミスマガのアソビバ! もしミスマガがメイドだったら!?」では一ノ瀬瑠菜が登場。土曜「戦う女グラフィティ」では地元・静岡での凱旋興行を成功させた、アップアップガールズ(プロレス)/東京女子プロレスの鈴木志乃選手が、人生初グラビアに挑戦。日曜「ミスマガのツドイバ!」では加藤綾乃が登場する。(c)大藪達也/ヤンマガWeb (c)高橋慶佑/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)西村康/ヤンマガWeb (c)樽木優美子/ヤンマガWeb
2023年12月24日秋田書店のコミック誌『ヤングチャンピオン』のWebサイト「ヤンチャンWeb」グラビア11日〜15日にわたって公開された。11日公開の「メンズマンデー」コーナーにはパフォーマンスユニット「円神」メンバーのA.rik(エーリック)が登場。12日公開の『別冊ヤングチャンピオン』1月号アザーカットにはミスヤングチャンピオン2023グランプリで、美麗ルックスにモデル体型が映えるグラビア界の新機軸・板野優花が街中での水着姿を見せる。そして15日公開のヤンチャン学園音楽部には「ヤンチャン学園音楽部I」部長で赤担当“りんご”、桜田さおりがブラックにソログラビア初登場となる。(c)木下昂一(秋田書店) (c)ICHI(秋田書店) (c)長坂澪(秋田書店)
2023年12月16日AOI Pro.主催のコント公演『混頓 vol.2』が、12月15日(金) にシアターマーキュリー新宿で初日を迎えた。『混頓vol.2』は、2本立ての新作書き下ろしオムニバスコント形式で、1作目の脚本は『キングオブコント2018』で優勝を果たした演技派人気トリオのハナコ・秋山寛貴、演出はAOI Pro.がマネジメントするクリエイターチームAOI biotopeに所属し、BS松竹東急ドラマ『かりあげクン』で監督を務めた小村昌士が担当。2作目の脚本・演出は、2003年立ち上げの「劇団競泳水着」主宰の上野友之が手がける。また「混頓ナビゲーター」として、『混頓vol.1』に引き続き、津田健次郎が場内アナウンスを担当する。このたび開幕を前に囲み取材が行われ、キャストの堀田茜、樋口日奈、納谷健、神谷圭介(テニスコート・画餅)が意気込みとファンへのメッセージを語った。堀田茜(以下、堀田)初めてのコント、舞台公演で、何から何まで手探りの状態ですが、初めてがこの作品で本当に恵まれているなと思います。稽古段階から和気あいあいと作らせて頂いています。明日はとうとう本番を迎えますが、楽しんで頂ける確信があります!作っている側がこんなに楽しいので、観てくださる方にもそれが伝わればいいなと思います。ひとりでも多くの方にご覧頂きたいです!そして、今後も混頓がシリーズ化していくと嬉しいです。樋口日奈(以下、樋口)まず、客席とステージがすごく近いです!私もコントに携わらせて頂くことは、なかなかなかったので、稽古の前すごくドキドキしていました。不安もあったんですが、皆さんすごくおもしろくて笑いの絶えない稽古場だったので、安心感を持って稽古に臨んできました。きっと明日から始まる本番は会場が笑いの渦に巻き込まれるのではないかなと信じてます。最後まで頑張ります!納谷健(以下、納谷)コントと銘打っている以上は、笑って頂くことが僕たちのお仕事だと思って、キャストで団結してハードルを越えられると思ってます!混頓は、ドラマ化を目指しているとのことで、その際は僕たちもぜひ使って頂けたらいいなと思ってます(笑)。神谷圭介(以下、神谷)僕自身はこういった公演・劇場に慣れているんですが、今回は分野が違う皆さんが集まって、最初はそれこそ"混頓"とした状態で稽古を進めてきました。今は、皆さんそれぞれが持っている何かを持ち寄って、段々と確実に何かになりつつあると感じています。ぜひ楽しんで頂けたらと思います!――堀田さんは、今回初舞台で主演、さらにコント公演ということで心境はいかがでしょうか?堀田コント公演ということで、いわゆる舞台とは違う新しいジャンルだと思います。そこに参加させて頂けて、主演というのもありがたいですが、本当に皆さん各々の個性が強くて、あっ、自分主役だったんだと思うくらいです(笑) 初めてがこの現場でありがたいです。共演の皆さんもスタッフの皆さんもとてもあたたかくて、真剣なところは真剣に、笑えるところは笑って、幸せな時間をかみしめながら稽古させて頂きました。楽しい本番になると思います。緊張感は良い意味で無くて、リラックスして1秒1秒をかみしめて舞台に立ちたいです!――樋口さんは、コントはTVで経験があり、舞台では初ということで、稽古はいかがでしたか?樋口やっぱり人を笑わせるというのが1番難しいと思いました。お芝居はナチュラルな方が良いかと初めは思っていましたが、コントとなるとキャラを濃くしていかなきゃいけないという作業が新しくて、作っていて楽しかったです!今回2つのコントをさせて頂くにあたって、今まで自分がしてきたのとは違う役で、自分の中に眠っていた何かが目覚めてしまったかもしれないです(笑)。観て判断して頂きたいですが、新しい自分を見つけてしまった気がして、『混頓 vol.2』が人生のターニングポイントになったって言えるくらいの自分に出会えました。演じていて楽しいと改めて思えました!――納谷さん、客席の距離が近いですがいかがですか?納谷汗とか飛ばないかなと思う距離ですね(笑) 風を感じられるくらいの距離で、皆さんの目を虜にするようなアクションが披露できるかなと思います!――神谷さん、ご自身でもコントをされてますが、お三方にアドバイスがあればお願いします。神谷皆さん、初めてというのを感じさせないです。先ほどご自分でもおっしゃっていましたが樋口さんなんて役が激はまりで、本当にそういう方なんだろうなと思ってます(笑)。皆さんすごくはまっているので何の問題もないと思います!<公演情報>『混頓 vol.2』12月15日(金)~17日(日) シアターマーキュリー新宿■『占いの館で』脚本:秋山寛貴(ハナコ)演出:小村昌士(AOI biotope)■『姉妹と男たち』脚本・演出:上野友之(劇団競泳水着)【出演】堀田茜、樋口日奈、納谷健、神谷圭介(テニスコート・画餅)混頓ナビゲーター:津田健次郎(アナウンス出演)日替わりコント:定点計画チケット情報:公式サイト:
2023年12月15日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが12月4日〜10日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」では温泉で癒やされる桃月なしこ、アイドルグループ・HKT48を卒業したばかりの武田智加のアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」では中野愛音のリベンジ戦、水曜「NEXT推しガール!」では、TikTokで動画がバズり、ABEMA『今日、好きになりました。台北編』で話題になったアンジーひよりの初水着グラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では佐伯亮、金曜「ミスマガのアソビバ! もしミスマガがメイドだったら!?」では松田実桜が登場。土曜「戦う女グラフィティ」ではアップアップガールズ(プロレス)のピンク担当としてのアイドル活動、そしてプロレスラーとして「東京女子プロレス」に参戦する渡辺未詩選手の人生初グラビア、日曜「ミスマガのツドイバ!」では斉藤里奈&加藤綾乃が登場する。(c)Takeo Dec./ヤンマガWeb (c)前 康輔/ヤンマガWeb (c)高橋慶佑/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)島田彩枝加/ヤンマガWeb (c)樽木優美子/ヤンマガWeb
2023年12月10日アイドルグループ・fishbowlの大白桃子のデジタル写真集『あおぞらとエメラルド』(東京ニュース通信社 1,320円)が5日より順次配信されている。今回は、本人も撮影で訪れたかったという沖縄で撮影を敢行。沖縄らしい青空の下、エメラルドグリーンの水着を身をつけて爽やかに撮影したほか、陽が沈む海で大人っぽく撮影したカットなど、『B.L.T.』本誌に収まり切らなかった、大白のさまざまな姿をたっぷりと紹介している。【編集部MEMO】大白桃子は2003年6月3日生まれ。静岡県出身。楽曲「熱波」が「第11回アイドル楽曲大賞2022」で1位を受賞するなど注目を集める、静岡発のアイドルグループ・fishbowlのメンバーとして活動している。今年3月、『B.L.T.』(東京ニュース通信社)で水着グラビアに初挑戦した。
2023年12月05日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが11月27日〜12月3日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」では先日卒業したモーニング娘。’23の絶対的リーダー譜久村聖&譜久村のリーダー就任と同時期に加入した牧野真莉愛、5期の岡村ほまれ&6期の櫻井梨央、アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の最年少メンバー・佐々木ほのかのアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」ではもものすけのリベンジ戦、水曜「NEXT推しガール!」では、TikTokで動画がバズり、ABEMA『今日、好きになりました。台北編』で話題になったアンジーひよりの初水着グラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では武子直輝、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では今森茉耶が登場。土曜「戦う女グラフィティ」ではアップアップガールズ(プロレス)のピンク担当としてのアイドル活動、そしてプロレスラーとして「東京女子プロレス」に参戦する渡辺未詩選手の人生初グラビア、日曜「ミスマガのツドイバ!」では斉藤里奈&加藤綾乃が登場する。(c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)熊谷 貫/ヤンマガWeb (c)高橋慶佑/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)島田彩枝加/ヤンマガWeb (c)樽木優美子/ヤンマガWeb
2023年12月03日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第52号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。同誌で見せた初水着が「かわいすぎる」と話題になった佐々木が再登場。輝く存在感で、ビキニ姿や制服姿を見せた。
2023年12月01日タレントのアンジーひよりが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第51号のグラビアに登場している。アンジーは2005年4月7日生まれ、静岡県出身。TikTokで動画がバズり、恋リア番組『今日、好きになりました。台北編』で話題を呼んでいる。グラビアでは、初水着を披露。高1から1人暮らしをしているアンジーの1日を紹介する内容となっている。
2023年11月23日グラビアイドルの佐々木萌香が19日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『佐々木萌香 2024年カレンダー』(発売中 3,080円税込 発売元:トライエックス)の発売記念イベントを行った。あざと可愛いレースクイーンとして大人気の佐々木萌香は、160cmの身長にB80・W62・H87というスレンダーボディが魅力の26歳。2020年末からグラビアにも積極的で、2021年には「グラビア・オブ・ザ・イヤー2021」のネクストブレイク賞、2022年には「記者・編集者が選ぶグラドルアワード2022」のグランプリにも選ばれた。その彼女が初めてのカレンダーを発売。今年4月に訪れたという沖縄・宮古島でロケが行われ、キュートな表情や大人っぽいしっとりとしたカットが掲載されるなど、彼女の魅力が凝縮された内容となっている。カレンダーでも着用したという競泳水着姿で報道陣の取材に応じた佐々木。初めてのカレンダーを手にしながら「今年は写真集も発売させてもらいましたが、初めて尽くしで今年はうれしいことでいっぱいです」と満面の笑みを浮かべ、「3月はリビングで撮りましたが、水も滴るショットで今日も競泳水着を着てきました。普段ならソファーでやる女の子座りを床で頑張ってやったんです。他には制服の写真があったり、大人っぽくアンニュイな感じのショットもあったりと、私的にはすごく気に入っているカレンダーです」と紹介。サイズはB3とビッグサイズで「思ったよりも大きいですね。本当ならトイレに飾って欲しいんですけど、このサイズだとトイレが狭く見えちゃうかも(笑)」としつつ、「佐々木家はエアコンの下に飾ります。広いお部屋やリビングに飾って欲しいですね」とファンにアピールした。残り1カ月半を切った2023年はレースクイーンの活動に加え、初めての写真集やカレンダーをリリースするなど大活躍の1年だった佐々木。「やっぱり写真集が大きかったですね。カレンダーと同じ宮古島で撮影したんですが、本当に楽しかったしファンの方も喜んでくれたモノを世に残せたので良かったと思います。ドラマの撮影とか今までやったことのないジャンルのお仕事にも挑戦できました」と充実した表情で、「来年はもっと飛躍出来たらと思います。プライベートも充実させながらお仕事をもっともっと頑張りたいですね」とさらなる活躍を誓っていた。
2023年11月20日『サクラ大戦』シリーズの原作などで知られる広井王子が総合演出を手掛け、10代の20名から成るレビューカンパニー・少女歌劇団ミモザーヌ。12月からの冬公演で、20歳を迎えた2代目団長のいまもりまなかが卒団する。この2年、歌劇団を牽引する一方、有村架純主演で映画化された『ビリギャル』の文庫本のカバーガールに選ばれるなど活躍してきた。ちばひなの、すずきゆい、さかもとりるはの3人と共に、最後の公演を前に語ってもらった。苦手な人の良いところを探して大人の階段をひとつ上がりました――いまもりさんはミモザーヌに1期生として入ったときは、高1だったんですよね。いまもりはい。中3のときにオーディションを受けました。――中2までダンス&ボーカルグループで活動されていたそうですが、学校ではどんな子だったんですか?いまもり行事が大好きでした。体育委員をやっていて、体育祭では先頭を切って応援団をやったり、リレーも毎年出ていたり。全力で突っ走っていました。――ミモザーヌに入って団長も務めて、人間的に変わった面はありました?いまもり広井さんと出会って、ものごとの考え方が変わりました。生きていく中で苦手な人と出会うこともある。そこで嫌いと思うのでなく、良いところを探してみるように教えていただいたんです。そうすると性格的に合わない人でも、自分にない部分が素敵に思えるようになりました。大人の階段をひとつ上がった感じがします。――同期のちばさん、すずきさんから見て、いまもりさんが変わったと思うところはありますか?ちば第一印象は怖かったんですけど(笑)、一緒にいる時間が多くなるにつれ、いい意味で子どもっぽいところが見えてきました。レッスンが終わってから、テンションがバグって、ハッチャケて暴れていたり(笑)。すずき団長になってからは1人1人をよく見ていて、みんなでミモザーヌを盛り上げようという想いの強さが伝わってきました。公演前に円陣を組んで掛ける言葉も、言い方やトーンも含めてめっちゃ好きで、まなかちゃんが団長でいてくれるから頑張ろうと気が引き締まります。――いまもりさんのどんな言葉が印象に残っていますか?すずき覚えている言葉はないんですけど……。いまもりないのか(笑)。すずきでも、いつも「自分を信じて。みんなを信じて」と言ってくれるのは響きます。ちば前に立って引っ張るというより、同じ目線で仲間として一緒に考えてくれます。すずきオラーッ!という感じではないよね(笑)。ちばそれで私たちがわからなくなったときは、一歩前に出て指摘してくれたり。――3期生のさかもとさんにとっては、どんな先輩でした?さかもと自分の中で迷っていることがあると、感づいて話し掛けてくれます。顔には出していないし、迷った素振りもしてないはずなのに、わかるのがすごいなと思っています。――そこは団長として目配りをしていて?いまもりメンバーのことをよく見るようになったのは、自分でも感じています。団長になって初めの頃は、何をしたらいいのか本当にわからなくて、頼りなかったと思います。でも、団長だからというより、まずはメンバー1人1人と向き合ってみようという想いに変わりました。――悩んでいるとわかるものですか?いまもりりるはは「顔に出さない」と言ってましたけど、「とらとら」の隊長をやるときとか、本番前にカチカチになっているんです(笑)。だから「大丈夫!りるは節でいけば絶対に楽しんでもらえるよ」とか声掛けはよくしています。――いまもりさんが去年、『ビリギャル』の文庫本のカバーモデルになったときは、歌劇団内でも盛り上がりました?すずき「金髪、似合う!」って(笑)。ちば電車とかでポスターを見つけたら「まなか発見!」と写真を撮ってました(笑)。いまもりそういう連絡が来るのが嬉しかったです。――今も坪田塾のポスターなどで写真が使われていますが、自分を街で見ると、どんな感じがします?いまもり初めは誰だかわからなくて(笑)。でも、おかげでミモザーヌのこともたくさんの方に知っていただけました。私自身、ギャルになったことがなくて、金髪もかつらで初めてでしたけど、新しい自分の表情が出たのかなと思います。水着グラビアをやったら新しい自分が見つかって――すずきさんはミモザーヌに入ったときは中学生でした。すずき中3になった年ですね。私はずっとダンスをしている生活でしたけど、学校では今と同じようにイジられがちで(笑)、いつもポケーッとしていました。――ジャズ、ワック、ヒップホップ、ヴォーグとやってきて、いろいろなコンテストの受賞歴もありますが、ダンスを始めたきっかけは?すずきもともとバトントワリングをやっていて、一緒に習っていた地元のお姉さんのダンスのイベントを見にいったとき、カッコイイなと憧れて始めました。――ミモザーヌでもダンスで苦労することはなかったですか?すずきいえ、ずっと苦戦しています。それまで1人で踊ってきた分、みんなで合わせるのが大変で、「私は人のことを全然見てなかった」と思いました。それが今でも課題です。――現在高2のちばさんは、中1からミモザーヌに。ちば中学では活発で、クラス委員長になって生徒会活動をしたり、そういうことが好きでした。勉強は苦手だったんですけど(笑)、友だちは多くてワチャワチャ楽しくやっていました。――最近は水着グラビアでも活躍していますが、やりたいことだったんですか?ちば自分でもミモザーヌとしても、水着のイメージはなかったんですけど、私より先に、まなかとゆいといわむらゆきねが3人で雑誌に出たことがあって。それを見て、きれいだなと思って、グラビアのイメージが変わりました。それから自分もお話をいただいて、1人で成り立つのか不安でしたけど、撮影に行ったら、すごく楽しくて。新しい自分が見つけられたなと思えました。――他のメンバーもちばさんのグラビアは見てます?いまもりめっちゃしっかり見ました(笑)。かわいいし、きれいだし、ひなのらしい笑顔の輝きが全開で素晴らしい。これは写真を撮りたくなるし、ファンになるなと思いました。さかもと本当にかわいらしすぎます。私的にはミモザーヌではお姉さんに見えていたんですけど、こういうあどけない顔もするんだなとか、いろいろな表情が見られました。スタイルもかなり羨ましいです(笑)。――ちばさんはスタイルキープには気を配っているんですか?ちばグラビアをやるようになってから、自分磨きを研究するようになりました。筋トレをしっかりするようになって、食事にも気をつけています。――他のメンバーがお菓子を食べていても、我慢していたり?ちば逆に、みんなと一緒にお菓子やごはんを食べるときに楽しめるように、普段控えています。――さかもとさんは現在高2で、2年前に3期生になりました。さかもと入団した時は中3でした。今もですけど、学校でめちゃくちゃ目立ちたがりで、保健委員長をやっていました!――保健委員長って目立ちますか?いまもりちょっと違うような(笑)。さかもと放送委員もやりたかったんですけど、運動会で保健委員として放送していました(笑)。委員長になると、発表会のときに舞台に上がって、みんなの前でしゃべれるので、そこで目立ってやろうと。でも、保健委員の仕事もちゃんとやっていました。ケガ人が出たら、一緒に保健室に連れていったり。いまもりりるははミモザーヌに入ってきたときから、明るかったです。関東メンバーで、初めはあまり関われなかったんですけど、同期といるときの元気で楽しそうな表情は、すごく印象に残っています。新幹線の中で勉強して夏休みは宿題を最後に追い込みました――いまもりさんの卒団公演がだんだん近づいてきますが、5年間のミモザーヌでの活動で、特に感動的だったことは何ですか?いまもりひとつに絞るのは難しいですけど、コロナ禍が明けて、やっとできたお披露目公演はすごく思い出深いです。ミモザーヌに入ったときは、すぐ舞台に立てると思っていたら、1年間はみっちり基礎レッスン。公演ができる日は来ないかと思うくらいでした。そしたら、今度はコロナ禍になって、ぶっちゃけつまらないことばかりでした。――レッスンもZOOMで受けていたそうですね。いまもりそうなんです。対面レッスンができなくて、リモートで画面に向かって1人で踊るだけ。このまま続けていて意味があるのだろうかと、私だけでなくメンバー全員、気持ちがめちゃめちゃ落ちていました。会えないからこそ連絡は取り合って、電話もしていましたけど、みんな同じ想いだから、余計にどうしたらいいのかわからなくなって。――あの頃は先が見えませんでしたからね。いまもり10代は大事な時期だと思っていたので、新しいことを始めるなら早いほうがいい。だから、もうやめようかと考えたことが何度もありました。それを乗り越えられたのは、何でも相談できるメンバーがいたおかげ。今思えば、あの期間があったからこそ、自分との向き合い方や自主練の仕方を学べましたし、やっとお披露目の舞台に立てたときはめっちゃ感動しました。ようやく見てもらえた!メンバーと一緒に公演を作れた!あの嬉しさと楽しさはたぶん一生忘れません。ちば終わって号泣じゃなかった?いまもり舞台の最後に「ミモザのように」を歌っているときからウルウルきていて、幕が下りたあとは、みんなで「本当にできて良かったね。楽しかったね……」って。――あと、皆さん、勉強との両立も大変ではなかったですか?すずき私は中学も高校も公立で、普通に大学受験もしました。ミモザーヌでもやりたいこと、やらないといけないことがたくさんあって、私は関東メンバーで大阪までの移動にも時間がかかるので、新幹線でどれだけ勉強できるかが勝負だったんです。テスト前は「ヤバい!ヤバい!」と言いながらノートを広げたり、夏休みは合宿もあるので「宿題をやってない!」となって最後に追い込んだり。正直、寝ないで勉強したこともありました。さかもとやっぱりテストと公演が重なったりすると、点数が取れなければ進級できないし、ミモザーヌを疎かにすると公演に影響が出てしまう。私も新幹線の中とか普通の電車でも、できる時間にちょっとずつ勉強してました。いまもり私も中・高は公立で、周りの子は土・日に遊びに行くことが多くて。誘ってはもらうんですけど、レッスンがあるから「ごめんね」と断っていました。学校で人間関係を築くのも大事なので、正直遊びたいとも思いましたけど、ミモザーヌのレッスンがそれ以上に楽しくて。友だちも応援してくれて勉強を教え合って、テスト前は徹夜もしながら、無事に高校を卒業できました。ちば私は勉強に関しては常にピンチです(笑)。英語は今後も使うと思うので集中して頑張ったり、微妙な科目は後回しにしたり、優先順位をつけて、より自分のためになるようにしています。たくさん経験したことを活かして歌って踊れる女優を目指します――いまもりさん卒団の冬公演『Love Letter~いまもりまなか卒団公演~』は、ストーリー的に夏公演の続きなんですよね。いまもりそうなんです。夏公演では、良い子でいることを演じて悪い子に憧れを持つ少女が悩んでいましたけど、冬公演では成長して、愛について悩む物語になっています。――Z世代の皆さんだと、ラブレターを書くような文化はないのでは?ちば私の周りではないです。メッセージを携帯で打って送るより、文字を書くほうが気持ちが伝わるので、感謝のお手紙を送ったりすることはありますけど。すずき私、今思い出したんですけど、幼稚園の頃に好きな男の子がいて。バレンタインにチョコをあげたとき、下に「すきです」と書いていたと母に聞きました。それもラブレターですよね?いまもりかわいい(笑)。すずきバレンタインが2月で、私は4月が誕生日で、その子がプレゼントをくれました。幼稚園児なりに気持ちを受け取ってくれたみたいで(笑)、「ありがとう」という感じでした。――いまもりさんはひと昔前だったら、ラブレターをもらいまくりだったかと。いまもりまったくないです。私、本当にモテなくて。実は中学生のとき、自分でラブレターを書いたことはありましたけど、バツでした(笑)。――そんな男子がいましたか。いまもりいたんです(笑)。でも、手紙を書くことは大事にしています。今はLINEやメールで済んでしまいますけど、小さい頃はお父さん、お母さん、お兄ちゃんの誕生日に「おめでとう。いつもありがとう」とか、短くても文字にして渡していました。最近できてないから、また書きたいです。――ラブレターもまた書くんですか?いまもりラブレターはちょっとお休みにしておきます(笑)。――卒団しても芸能活動は続けるそうですが、ミモザーヌで学んだことをどう活かしていきますか?いまもり本当にたくさんの経験をさせていただいて、ダンスも歌も大好きなので、ここで終わりにせず、アーティスト女優になりたいと思っています。歌って踊って、お芝居もする。ミモザーヌではフラメンコや日本舞踊も習ったので、いつかどこかで「やってみて」と言われたら、できるようにしておきます。取材・文:斉藤貴志<公演情報>少女歌劇団ミモザーヌ冬公演「Love Letter~いまもりまなか 卒団公演~」【東京公演】2023年12月23日(土)~24日(日)会場:銀座博品館劇場【大阪公演】2024年1月6日(土)~7日(日)会場:YES THEATERチケット情報:公式サイト:
2023年11月16日第73回ベルリン国際映画祭にて史上最年少で主演俳優賞(ソフィア・オテロ)を受賞し、先日は第36回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門でも仮題『20000種のハチ』として上映された『ミツバチと私』から予告編が解禁、新場面写真と監督からのメッセージが到着した。今回解禁された予告編は、ソフィア・オテロ演じる主人公のアイトールが「私はなんでこうなの?」とつぶやくシーンから始まる。男の子の体で生まれたアイトールは、名前や髪型や水着…日々の様々なことに違和感を覚え、自分のことが分からない不安を募らせていく。そんなアイトールに戸惑いを隠せない家族。スペイン・バスク地方の柔らかな光が差し込む緑豊かな美しい自然を背景に、家族に寄り添われながら、自分らしく生きていきたいと顔を上げる繊細な表情が映し出されていく。併せて解禁となった新場面写真は、養蜂用の防護服に身を包んだアイトールの姿や、休暇でバスクへ向かう車の後部座席で並ぶ兄弟3人、叔母と植物を植えていたアイトールがハチに驚いて顔をしかめる場面。ドレスを着たアイトールと母親が鏡を見つめるシーンのほか、池で水着を交換したアイトールと友達の2ショットのカットなどが収められている。本作が第36回東京国際映画祭で上映された際、観客からは「傑作」「涙が止まらなかった」「主演の子の演技が素晴らしい」といった声が多くあがり大好評を博し、連続で満席に。さらに、今年度新設されたアワード「エシカル・フィルム賞」の第一回受賞作品に選ばれた。エシカルとは人・社会・環境を思いやる考え方や行動のこと。近年ではSDGsに積極的に取り組む企業が増えたことでエシカルの認知度が高まり、エシカルに沿った意識行動がSDGsの目標達成には必要不可欠とされている。本賞は、世界でも注目されるエシカルに特化した部門で、ジェンダー平等、環境、貧困、多様性、差別といった現代の重要な社会テーマに向き合った作品が対象。審査委員でエシカルディレクターの坂口真生氏は、選考理由を「一言で言えば優しさ。この映画に出ていたすべての人がすべての人に優しい思いやりを持った一面が見てとれた」と語っている。監督エスティバリス・ウレソラ・ソラグレンよりメッセージ日本で私の映画を上映していただけてとても幸せです。皆様にこの映画を観ていただきたい理由はいくつかあります。ひとつは、子どものトランスジェンダーというとても重要なテーマを扱っているからです。しかし、それだけではありません。家族の問題も含まれていますし、私たちは時々、自分はいったい誰なのだろうと自問することがあります。それは、自分自身を取り巻く人々が自分をどのように見ているかにも関係します。この映画は、光に満ちていて繊細で優しく感動的です。主人公のソフィア・オテロだけではなく、母親や祖母、叔母役の俳優たちも素晴らしい演技をしています。また、この映画を見て私の生まれ故郷であるバスクを発見してほしいと思います。バスク語という言語、そしてバスクの風景をです。映画館で皆様を待っています。『ミツバチと私』は2024年1月5日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミツバチと私 2024年1月5日より新宿武蔵野館、 ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開© 2023 GARIZA FILMS INICIA FILMS SIRIMIRI FILMS ESPECIES DE ABEJAS AIE
2023年11月15日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが6日〜12日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではAKB48の向井地美音が6年ぶり『ヤンマガ』、おちゃメンタル☆パーティーで活躍中の下谷あゆが水着グラビア初登場の本誌アザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」ではパピコ、藤田芽愛、藤原なみ、あみーぴー、西緒りり、永瀬永茉、北乃せいら、もものすけの未公開カット、水曜「NEXT推しガール!」では、突如グラビア界に現れた逸材・奥村梨穂を1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では木原瑠生、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では 一ノ瀬瑠菜が登場。土曜「君と僕とフェチと」では「食べる」フェチに着目し、日曜「Pick Up Girls!」ではフレッシュ美女の藤真未梨が登場する。(c)前 康輔/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb
2023年11月12日7割以上が「女性のムダ毛が気になった」経験があると回答「女性のムダ毛が気になった」ことがあるか質問したところ、73.8%が「ある」と回答しました。7割以上の人が、女性のムダ毛が気になった経験があることがわかります。夏場にムダ毛を処理する女性は多いですが、冬場は処理を怠ってしまう人も多いのではないでしょうか。今回のアンケートでは7割以上と多くの男性が女性のムダ毛が気になったことがあると回答していることから、女性が気づかない間に男性は女性のムダ毛を発見している可能性があります。ムダ毛が気になったタイミングで最も多いのは「水着や薄着の時」「女性(パートナー)のムダ毛が気になったタイミング」についての質問では、23.4%が「水着や薄着の時」と回答。次いで、19.4%が「性行為の時」と回答しています。「腕を上げた時に見える脇毛が気になる」という回答が多く、夏場の薄着の時期に女性が腕を挙げた瞬間にムダ毛が見えるとガッカリしてしまう人が多いようです。また回答の傾向として、「肌が見えたり触れ合ったりするとき」にムダ毛が気になることが多いことが考えられます。「脇」のムダ毛が気になると回答した人が最も多いムダ毛が気になった部位についての質問をすると、28.2%が「脇」と回答しました。薄着になったときに脇のムダ毛が見えてしまうことがあると考えられます。2位は15.6%で「腕」、3位は14.2%で「足・すね」と回答する人が多い結果となりました。人の目につきやすい「脇、腕、足・すね」のムダ毛が気になる男性が多いことがわかります。ムダ毛が気になる理由、最多は「毛が視覚的に目立って気になる」からムダ毛が気になった理由について質問をすると、27.6%が「毛が視覚的に目立って気になる」からと回答しました。「夏場や薄着の際によく目につくのでつい見てしまいます」という回答のように、黒い毛が目立ってしまい、ムダ毛をつい見てしまう人も多かったです。2位は17.4%で「女性には毛は処理していてほしい・身だしなみを気にしない印象を受ける」からでした。「先入観もあるのだろうが、やはり女性のわきの下はきれいにツルツルの方がいいと思うので」といった声があり、「女性=ムダ毛がない」と考える男性は多い傾向があります。一方で「毛があっても気にならない」という人が15%いることから、ムダ毛を気にしない男性もいるという結果となりました。半数以上が女性のVIOは「毛はあっても綺麗に整えられていて欲しい」女性のVIO脱毛について質問したところ、53.8%が「毛はある状態だが、綺麗に整えられていて欲しい」と回答しています。毛が全くない状態ではなく、毛量や長さ、範囲が整えられた状態を望む男性が多数派となりました。次いで、29%は「完全に脱毛していて欲しい」と回答し、ツルツルの状態を望む人は約3割に留まった印象です。また、「何もしていて欲しくない」と回答した人は17.2%と、全く処理をしていない状態を望む男性もいることがわかります。女性のVIO脱毛、「毛がないと違和感を感じるが整えてほしい」が最多に女性のVIO脱毛について理由を質問すると、24%が「毛がないのは違和感を感じるが整えていて欲しい」と回答しました。海外ではVIOの毛を全て脱毛するハイジニーナの人気が高いですが、日本ではVIOの毛を残すほうが人気が高いです。今回のアンケートでも「全て毛がないのは違和感がある」という声があり、VIOの毛が全くない状態が好きでない男性が多いことがわかります。また、16.6%が「毛がない方が綺麗だから」、14.6%が「清潔感があるから」と回答しています。見た目の綺麗さや清潔感を重視する男性も多く、毛を残したとしても長さなどをしっかり整えてあることが理想的なようです。調査概要「女性(パートナー)の脱毛に関するアンケート」調査方法:インターネットでの調査アンケートの依頼先:クラウドワークス回答数:500名調査期間:2023/5/9〜2023/5/23調査対象:男性500名WELL肌公式ページ:医療法人社団甲和会(マイナビ子育て編集部)
2023年11月08日タレントでグラビアアイドルの桑島海空が、11月7日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。昨年にグラビアデビューを飾り、ショートカットの美少女として瞬く間に各誌の表紙を席巻している桑島海空。11月7日発売の『FLASH』に初登場にして初表紙を飾った。あわせて掲載されている巻頭グラビアは10ページのボリュームで、爽やかな笑顔と水着姿を披露した桑島は、今年3月に高校を卒業したばかり。インタビューでは等身大な19歳の言葉を赤裸々に語っており、ファンならずとも必読の内容だ。その彼女は現在舞台にもチャレンジしており、今後は女優としての活躍も期待される。ほか、同誌では、人気YouTuberのいけちゃんが艷やかなランジェリー姿を、『ラブライブ!』の声優・青山なぎさが浴衣姿や清楚なワンピース姿でグラビアを披露。また、「ミスマガジン2019」でミスヤングマガジン賞を受賞した吉澤遥奈が21歳の美ボディを露わにしており、AKB48の研究生・正鋳真優がグラビアの王道でもある白水着でグラビアを見せている。【編集部MEMO】桑島海空(くわしま みく)は、2004年7月1日生まれ。東京都出身。SNSの総フォロワー数は50万人を超え、女優としても活躍中。昨年グラビアデビューを果たすと、今年は『ヤングマガジン』や『週刊プレイボーイ』で表紙を飾って話題に。11月15日まで上演される『獄窓の雪 -帝銀事件-』(すみだパークシアター倉)で舞台に初挑戦している。
2023年11月07日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが10月30日〜11月5日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」では1st写真集が発売したまるぴ、NMB48卒業を控える黒田楓和の本誌アザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」では天音りさ、小森ほたる、上野凛夏、新井萌花、凛咲子、中野愛音、佐藤なつき、林凛の未公開カット、水曜「NEXT推しガール!」では、突如グラビア界に現れた逸材・奥村梨穂を1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では宇野結也、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では西尾希美が登場。土曜「君と僕とフェチと」では「食べる」フェチに着目し、日曜「Pick Up Girls!」では初水着撮り下ろしの北村かこが登場する。(c)Takeo Dec./ヤンマガWeb (c)大藪達也/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb
2023年11月05日北村かこ、藤真未梨、一ノ瀬のこ、Jonaが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第48号のグラビアに登場している。北村は2003年1月14日生まれ静岡県出身、藤真は2002年11月16日生まれ福岡県出身、一ノ瀬は2002年5月26日生まれ静岡県出身、Jonaは2000年7月4日生まれ大阪府出身。4人は、同誌が注目するフレッシュ美女としてピックアップされた。北村は初水着撮り下ろし、藤真はバスケで全国大会出場経験あり、一ノ瀬はレースクイーンやラウンドガールとして活躍中のスレンダー美女で、Jonaは恋リア番組でのキスシーンが爆バズるなど、それぞれの個性を紹介しながらのビキニ姿を見せている。
2023年11月04日友だちやパパには言えないことが、ママたちにはあるんです。そんなリアルな悩みや不満、ときにはノロケがあったりも♡ 覆面だからぶっちゃけられる!そんなリアルなママ座談会企画。おしゃれなママ3人の、女性としての悩みや目標について聞いてみました!⬛️集まっていただいたのは、こちらのママ!Aさん29歳/8カ月の女の子のママ 。Bさん34歳/1歳9カ月の男の子のママ。Cさん35歳/3歳の女の子のママ。⬛️断乳後に胸が崩壊!伸びた乳首を縮める手術があると聞きググったAさんーーいま、女性としての悩みはなにかありますか?Bさん もうね、ボディーラインが崩れおちてる(笑)!Cさん 子ども産んでからもそうだけど、30歳超えてから老化がハンパない!職場の子ってみんな20代だから肌もきれいで、隣に並びたくないよ。美容系の仕事してるから気をつけてるつもりだけど、夏があけると私だけ真っくろけだったりして、周りの方がよっぽども美意識が高い気がする(笑)。ーーそれって海に行って、水着とかで堂々と焼いちゃうとか?Cさん 焼いてるとかではないんだけど、どうしても焼けちゃうんだよね。もちろん水着は、体型的にちょっと着ないけど…(笑)。でも同年代で一緒に海に行けばビキニ着たりする子いるよ。体型維持頑張ったり、こっそり磨いてるんだろうなって思う。私は、もう生足ですらムリ(笑)!Bさん 生足、見てるこっちがドキドキするよね(笑)。Bさん 最初の子を妊娠した時、食欲も止まらないし、いくら太っても大丈夫だと思ってめっちゃ食べてたら、1カ月で4キロ太ったの。そうしたら病院でめっちゃ怒られて、私泣きながら帰ったぐらい(笑)。全員 え〜っ!Bさん それで違う病院に変えたんだけど。結局13キロ増えて出産して、産後は痩せるって聞くけど4カ月経っても瘦せなくて。朝一でジムに行ってパーソナルトレーニングで2、3カ月で体重43kgまで絞ったんだけど、それも半年でキレイにリバウンド。今はもう全く痩せません!Cさん わかる~~。Bさん キラポスのママたち見てると毎日完璧で、私も女磨きちゃんとしなくちゃって。若いころは、内側からの魅力が大事とか思ってたけど、それってやっぱり自己満だって再認識。外見ってすごい大事だよね。それで、せめて外に出る時は顔だけとか髪だけとか1つは徹底しようと思って、とりあえず眉のアートメイクしたんだ。全員 Bさんて、収納アドバイザーの資格も取ったって聞いたけれど、行動力あるよね。Bさん いいって思ったらすぐにやりたくなっちゃうんだよね。Aさん 私は最近断乳したんだけど、断乳って大変だって聞いてたから覚悟していたのに、意外とあっさり終わってくれてなんならたまに寂しいぐらい。でも断乳したら、胸がひどいことになってるの…。乳首伸びてるし、垂れてるっていうよりしぼんでる!私こんな胸だったっけ…ってショック受けてるところ(泣)。ーーそこまで自分を犠牲にして、子どもを産み育てているってことを少しは男子もわかってほしい!全員 ホントそう!Aさん 友だちに相談したら「伸びた乳首を縮める手術があるよ」って教えてくれたからネットで調べたら、失敗例もあってさすがにそういうの見ちゃうと手を出しにくいし。そう考えると、どうせまだ産みたいしいまはこのままでいいやって諦めてるよ。Cさん もともと筋トレしていた子は、妊娠によって皮膚が伸びても戻りやすいって聞くけど…。私の場合は母乳が6カ月で出なくなっちゃったから、胸の心配はあまりないな。Aさん 筋トレか…(笑)。いまじゃ旦那さんから「目玉親父がいる」って言われるようになって。ああ私の胸か、って(笑)。「でもこの子のことを考えれば、いい宝物じゃん」とも言ってくれるんだけどね。⬛️お料理教室に行かなくちゃ!ーーやりたいことや夢、目標を教えて!Cさん うちはもう、子どもは1人でいいって話してるんです。経済的なことまで考えると、子ども2人は厳しくて。近所に親がいればいいけど、1人で子ども2人を見る自信もない…。自分が不安になったり、余裕がなくなって子どもに強く当たっちゃったらやだなって。Bさん わかる。あとで自己嫌悪になる。Cさん そう。だから子どもはもういいので、自分の夢を話すならカラダを引き締めたいかな。もともとジャズダンスとHIPHOPダンスやってたんだけど、やらなくなってからは筋肉がたるんだので、筋トレを家で隙間時間にやろうかなって。Bさん 私もママダンスいまやってるよ。東京だと2カ所大きいところがあって、そのうちの1つで。Cさん へぇ〜。私はいまはダンスに通えないから、筋トレかストレッチかな。コミュニティーを広げるのは大事だなって思うけど、ちょっと出て行くのに勇気もあって。キラキラしたママたちはコミュ力高いしパワーもあるから、そこに行った時に引け目を感じないかな…って。Aさん 私は、いまのところ社会復帰の予定がないから、資格を取りたい。妊娠中にはじめたヨガが楽しいから、インストラクターの資格取りたいと思ってるの。 スタジオで教えられる資格を自宅で通信制で取れるのと、週2回ぐらい通ってとるのとあって、どうしようかなって。もともとバレエやってて、体動かすのは好きなのね。でもバレエは筋肉硬いし筋肉落ちちゃってたるんでるから、またやるのには勇気がいる。 子どもには習わせたいなって思ってるけど。Bさん 私はまずは、お休みしているABCクッキングスタジオの続きを期限までに行かなくちゃ。あとはお化粧がワンパターンになりがちなの。アイシャドウにしてもおなじ色ばっかりつい買っちゃう。自分では冒険できないから、メイクレッスンに通いたいなって思ってる。 資生堂で、目だけのメイクレッスンとかあるんだけど、予約が全然取れないの。それから、産後はまたパーソナルに通って、体重を戻したいな。【次回予告】次週は新しいママ3人が登場!産後に崩れてしまった胸やボディーラインにショックを受けつつも、運動でまた元に戻したいというママたち。自分磨きに興味津々の3人、きっともっとステキなママになるはず♡ライター若山あやイラストdemyPANDA
2023年10月28日森下悠里さんが3度見間違いなしの溢れる下乳水着ショットを公開!「夜も最高」 この投稿をInstagramで見る 森下悠里(@yuurimorishita)がシェアした投稿 森下さんが公開した、下乳とくびれが見える大胆なカットが入った水着姿に注目が集まっています。「夜も最高」とのコメントとともに投稿されたのはサウナでポーズを決める9枚のショット。サウナの椅子に腰かけたポーズや美脚際立つ足を伸ばしたショットに足組みポーズなどどのショットも美しいくびれや下乳に自然と目がいってしまうセクシーショットとなっています。美ボディのお手本にもなる、サウナやプールなどセクシーショットが満載の森下さんのInstagram、要チェックです!
2023年10月23日あなたは授業で使う水着について、悩んだ経験はありますか……?なかには、学校指定の水着を着ることに抵抗がある人もいるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「ジェンダーレス水着」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!水着を着たくない……ここでクイズです!ジェンダーの理由から、水着を着たくない主人公。プールの授業が近づくなか、なんとか解決法がないかと考えます。すると、ある画期的なものを発見しました!主人公が見つけた“画期的なもの”とは、一体何でしょう……?ヒントとして、主人公は上半身が見えるのが嫌で……?主人公が見つけた“画期的なもの”とは……?正解は『ジェンダーレス水着』主人公は、ジェンダーレスな水着があると知ります。そして、主人公は悩みを先生に相談。ジェンダーレス水着を授業で着たいことを伝えました。皆さんなら、この場合どう対応しますか?※この漫画はフィクションです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:もちみかん(MOREDOOR編集部)
2023年10月23日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが16日〜22日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではレースクイーンの佐々木萌香が『聖くんは清く生きたい』とコラボしたグラビアの本誌アザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」ではTikTokerで、麻雀の女帝の佐藤なつきが初水着デビューで参戦し、水曜「NEXT推しガール!」では、保健室の先生からギャルダンサーに転身したENA(CYBERJAPAN DANCERS)を1カ月紹介。木曜「推しメンFile」では宮崎湧、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では今森茉耶が登場。土曜「戦う女グラフィティ」では立ち技打撃格闘技団体「RISE(ライズ)」のラウンドガール「R-1SE Force(ライズフォース)」として活動しつつ、RISE167に参戦し、見事1RKO勝利をおさめた宮原華音、日曜「サイバージャパンが浴衣deパーリナイ1」ではサイバージャパンダンサーズのCHIAKI が浴衣で登場する。(c)須崎祐次/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)高橋慶祐/ヤンマガWeb (c)大藪達也/ヤンマガWeb
2023年10月22日