昨年、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』で安藤サクラの幼少時代を演じて注目を集め、ドラマや映画、さらにバラエティでも大活躍中の子役・永尾柚乃。この春には、TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の「春の応援大使」にも就任。幼少期から『ハリー・ポッター』シリーズが大好きだったという彼女に、同シリーズの魅力や舞台版ならではの面白さなどを聞いた。さらに、華々しい活躍ぶりを見せる永尾の、“夢を叶える秘訣”も明らかに。【舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使/永尾柚乃 インタビュー】――まずは「春の応援大使」に決まった時の感想から教えてください。「もう本当に嬉しかったです! 小さい頃から『ハリー・ポッター』シリーズが大好きで何度も観ていたので、春の応援大使に決まった時はめちゃくちゃ嬉しくて、気持ちが50mくらい飛びました!!」――初めて『ハリー・ポッター』に触れたのは何歳くらいの時?「2歳くらいの時、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行って、初めて『ハリー・ポッター』のことを知って、めちゃくちゃ楽しかったんです。そこから映画を観て、本を読んで、舞台を観て…っていう感じです」――好きなキャラクターや好きなシーンは?「好きなキャラクターは、やっぱりハリー・ポッター。あとは、ハーマイオニーやロン、スネイプ先生とか、いろんなキャラクターが好きです。好きなシーンは、ぜーんぶ大好きなんですけど、一番好きなシーンは、最初に汽車の中でハリーがロンやハーマイオニーに出会うところ。みんなが出会って話しているところがすごく楽しい感じが伝わってきていいなと思いました」――映画の『ハリー・ポッター』シリーズを観た時、どんな感想を抱きましたか?「本当に面白くて、次はどんな魔法が出てくるんだろうって、ワクワクする感じでした」――舞台版は、ハリーたちが魔法界を救ってから19年後を描いているストーリーですが、観劇していかがでしたか?「舞台版も本当に全部面白かったです! やっぱりいろんな魔法が出てくるところが良かったです。映画と同じように、次はどんな魔法が出てくるんだろうっていう楽しみがすごくありました。それと、19年後のお話なので、映画ではあんなに幼かったハリーやロン、ハーマイオニーたちが、大きくなって親になっているのを見て、すごく感動しました」■「私の守護霊はきっと猿だと思います」――春の応援大使の就任会見では、名前が刻印された魔法の杖も贈呈されていましたね。「すごく嬉しかったです。嬉しすぎて家に帰ってから何度も何度も振っていました。『エクスペクト・パトローナム』という、守護霊を呼ぶ魔法があるんですけど、それを使いたいと思って魔法の杖を振っていました。私の守護霊はきっと猿だと思います」――なぜ猿だと思ったんですか?「『ハリー・ポッター』の中では、ハリーの守護霊が牡鹿だったりするのですが、猿は出てきていなかったし、私の守護霊はなんとなく猿っぽいなと思いました」――『ハリー・ポッター』の世界に入れるとしたら、どんなキャラクターで登場してみたいですか?「できたら…ですけど、やっぱりハリー・ポッターをやりたいです! 面白くて楽しい感じの物語をやってみたいなと思います」――魔法学校に入れるとしたら?「入学したいです! どんな学園生活になるんだろう? 私はやっぱりハリーたちと同じグリフィンドールに入りたいです」――ハリーたちと一緒に学べるとしたらどうしますか?「映画や本で何度も観てきたし、読んできたので、ハリーたちに会えるってなったらやっぱりすごく嬉しいです。ハリーやロン、ハーマイオニー、嘆きのマートル、スネイプ先生、それに舞台版で出てくるアルバス・セブルス・ポッターや、ローズ・グレンジャー・ウィーズリー、スコーピウス・マルフォイ、みんなと友達になりたいです」――幼いころから『ハリー・ポッター』シリーズに触れてきた永尾さんですが、ハリー・ポッターごっこみたいなことってやったりしましたか?「やりました! 当時は魔法の杖は持っていませんでしたが、杖をもっている風で魔法を使ったりしていました。たとえば、エクスペクト・パトローナムをやるときは、ハリーとかハーマイオニー役のほかに、守護霊役の子もいて、ハリーの守護霊は牡鹿なので、その場合は鹿みたいに動いたりして、遊んでいました。今日はハリー役、今日はハーマイオニー役って日にちごとに演じるキャラクターも変わるんです」――そうなんですね。「守護霊役の子は、みんなの守護霊を全部やらなきゃいけないんです」――出てくるキャラクターの守護霊を全部1人で演じるってことですか?「はい。ハリーの時は牡鹿をやって、ハーマイオニーの時はカワウソの守護霊を演じます」■「面白くて、楽しくて、感動系の物語を書いてみたいです!」――そうなると守護霊役の子は一番大変ですね(笑)。今でもやったりすることはありますか?「今は…パパとやる時もあります。その時は私とパパの2人しかいないので、絶対にキャラクターを3人分やらないといけないんです。私はよくハリーやハーマイオニー役をやって、パパはロンやスネイプ先生とかをやったりしています。たまに、パパが『今日だけちょっとハーマイオニーやってもいい?』って言う時もあるんですけど、その時は『ちょっとだけだったらね』って、譲ってあげます。でも、やっぱり大人の男の人が女の子の声を出すのって、やっぱり難しいじゃないですか。なので、ちょっとだけ変な声になっちゃったんです。ただ、それはしょうがないことじゃないですか。なので、『パパ、上手いよ~!』って言ってあげたら、『ありがとう~!』って言ってました(笑)」――すごく楽しそうな光景が浮かんできました(笑)。最近では脚本も書かれているということですが、もし『ハリー・ポッター』の脚本を書けるってなったら、どんな物語を書いてみたいですか?「面白くて、楽しくて、感動系の物語を書いてみたいです!」――まだ舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観たことがない人に向けて、春の応援大使として見どころアピールをお願いします!「見どころは全部なんですけど、『ハリー・ポッター』を全く知らない人でも、舞台を観たことがない人でも楽しめる作品です。魔法を使うシーンの演出が本当にすごいんです。いろんな魔法が出てくるのですが、私もすごく感動したので、その感動の気持ちをみなさんにも味わってほしいです。ぜひ、地球上のみなさんに観てほしいです!」――ここからは永尾さんのパーソナルな部分についてもお聞きしたいのですが、お母様の勧めで芸能のお仕事を始められたそうですが、このお仕事楽しいなと感じたのはいつ頃からですか?「3歳くらいだったと思います。CMとかドラマのお仕事をやって、本当に楽しいなと思って。最近ではCMやドラマ以外にも、バラエティや映画とか、いろんなお仕事をやらせてもらえていて、しかも今回『ハリー・ポッター』春の応援大使にも決まって、本当にありがたいです!」■「いろんなお仕事ができて、うれドキ(うれしくてドキドキ)です!」」――このお仕事のどんなところが楽しいですか?「やっぱり、自分の心だけじゃなくて、役を通していろんな人の心を入れられたり、いろんな感情になれるっていうところがすごく楽しいです」――昨年の『ブラッシュアップライフ』以降、注目度も一気に上がったと思いますが、反響の大きさみたいなものは感じていますか?「もう本当にありがたいですし、いろんなお仕事ができてすごく嬉しいです。もううれドキ(うれしくてドキドキ)です!」――ちなみに、大変だなって思うことはありますか?「ないです!(即答)」――セリフを覚えたりすることも全然苦ではない?「セリフを覚えるのは楽しいです」――普段はどんなふうにセリフを覚えていますか?「漢字があるところはママに教えてもらいながらセリフを読んで、鏡で自分の表情を見ながらセリフを言ったりしています。わりとセリフを覚えるのは得意だと思います。台本を読んで寝たらもう覚えているみたいな」――すごいですね! 将来、どんな作品に出てみたいですか?「やっぱり主役をやってみたいです。お話しとしては、楽しくて面白い物語が良いです」――共演してみたい方はいますか?「共演したい人はいっぱいいるんですが、すごく会いたい人は満島ひかりさんや沢口靖子さん。あと、お笑い番組も大好きなので、かまいたちさんや、チョコレートプラネットさんとも共演してみたいです」――この春から小学2年生になりましたが、学校生活はどうですか?「クラス替えがあったんですが、仲の良い友達と一緒のクラスになれたし、新しい友達もできて、学校もすごく楽しいです」――学校ではどんなことが流行っているんですか?「休み時間に一輪車に乗ることが流行っています。私も挑戦してみたんですが、けっこう難しくて…」――魔法で乗れたら良いですね。「そうですね!魔法使って乗りたいです。そうしたらピョンピョンって乗れそうですよね!」――では最後に。『デビュー』は芸能界デビューを目指している読者がたくさんいます。そこで、永尾さんが“夢を叶えるために大切にしていること”を教えてください。「私は言霊を信じているので、マイナスなことは言わないようにしています。小さいころからずっとやっていることなのですが、朝起きたら毎日必ず『今日は良い日になるぞ!』って言っています」【プロフィール】永尾柚乃(ながお・ゆの)●2016年10月15日生まれ、7歳。東京都出身。スペースクラフト・エージェンシー所属。■主な出演作【ドラマ】NHKBSプレミアム『一億円のさようなら』加能美嘉(2歳時)役、TX『神様のカルテ』小春役、NHK ドラマ10『拾われた男』福子役、KTV/CX『エルピス-希望、あるいは災い-』、NTV「ブラッシュアップライフ」近藤麻美(保育園時代)役、NHK大河ドラマ『どうする家康』久松一家の子供役、BS-TBS『天狗の台所』ひな役、NTV『ノンレムの窓 2023・冬「れんあいそうかんず」』山岸しま役、EX『JKと六法全書』桜木みやび(幼少期)役【映画】『総理の夫』相馬日向役、『さかなのこ』ミツコ(3歳時)、『ラーゲより愛を込めて』はるか(3歳時)、『Dr.コトー診療所』、『ゴールデンカムイ』オソマ役そのほか、CMやバラエティ番組など多数出演。
2024年05月15日元AKB48のメンバーで俳優・モデルの永尾まりや(30)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。グラビアを飾った『FRIDAY』最新5/3号(講談社/19日発売)の撮影カットを公開した。「FRIDAY発売日」とつづり、2枚の写真をアップ。水中から弾けんばかりの“美バスト”をのぞかせたショットで、濡れた肌と髪が色っぽさを演出している。本誌の公式サイトでは、今回のグラビアについて「大ヒット発売中の最新写真集『Capricious』より、至高の未公開カットを掲載!これぞまさに『宝石級のカラダ』!」「南の島で魅せた小悪魔美女の真骨頂!挑発的なプロポーションがあなたをトリコにする――」と魅力たっぷりに伝えている。この投稿に対し、ファンからは「セクシーー」「素敵です!」「フリーになってから活動増えて嬉しい もっともっと色んな永尾まりやぎ見てみたい」(※まりやぎは永尾の愛称)といった反応が寄せられている。
2024年04月19日●『ハリポタ』が大好き「本も映画も全部見ています」昨年、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』で安藤サクラの幼少時代を演じて注目を集め、ドラマや映画、さらにバラエティでも活躍している子役の永尾柚乃(7)。このほどTBS赤坂ACTシアターで上映中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の春の応援大使に就任したが、物心ついた頃から『ハリー・ポッター』に夢中なのだという。永尾にインタビューし、『ハリー・ポッター』の魅力や自身に与えた影響など話を聞いた。――『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使に決まった時の気持ちをお聞かせください。『ハリー・ポッター』が大好きだったので、すごくうれしかったです。本も映画も全部見ていて、魔法の夢しか見てないです!――『ハリー・ポッター』は何歳頃から見ていますか?2、3歳頃から見ていて、汽車とかおもちゃもたくさん持っています。――エンタメの世界に興味を持つきっかけの1つにもなったのでしょうか。はい!――『ハリー・ポッター』のどんなところが好きですか?汽車でハリーとハーマイオニーとロンの3人が出会うところが好きです。そこから冒険が始まるので、すごくワクワクする感じがして。――好きなキャラクターは?ハリーとかハーマイオニーとかロンとか、あとは嘆きのマートルも好きです。――今日はハーマイオニーの衣装を着ていますが、ハーマイオニーになった気分はいかがですか?ハーマイオニーも大好きだったので、すごく楽しい気分になりました!――『ハリー・ポッター』から影響を受けたことがありましたら教えてください。家族とか友達とか仲間が本当に大事だなと感じたので、私も大切にしたいなと思っています。○名前入りの杖に大喜び「いろんな魔法をやっています!」――舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を鑑賞した感想もお願いします。魔法が次々と飛び出してきて本当にすごかったです! 「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」(物体を浮遊させる魔法)が出てきて、それが昔から大好きだったのでうれしかったです。――春の応援大使就任会見の時に、名前が入った杖をもらっていましたが、家で杖を使って遊んでいますか?たくさん遊んでいます。大きな声でいろんな魔法をやっています! 杖を持っていなかった時は指でやっていたので、杖をもらってすごくうれしいです。●「今日は絶対いい日になるぞ!」と言うようになり毎日が楽しく――ドラマや映画に出演されていますが、舞台にも出たいという思いはありますか?あります! 舞台はお客さんが目の前で見てくれるのがすごいなと思って。――『ハリー・ポッターと呪いの子』に出るとしたら、どの役を演じたいですか?2人いて、ローズ・グレンジャー・ウィーズリーと嘆きのマートルを演じてみたいです。ローズ・グレンジャー・ウィーズリーは、毎日元気でにこにこしていて、私と似ているなと思ったのでやりたくて、嘆きのマートルは、心がコロコロ変わって、怒っているのかなと思ったら笑ったり、それが面白そうだなと思いました。――ローズ・グレンジャー・ウィーズリーのように柚乃さんも毎日にこにこ笑顔なんですね。はい! 楽しい時に、にこにこになります。3、4歳頃から毎朝、「今日は絶対いい日になるぞ!」と言っているんですけど、それを言うようになってから毎日が楽しくなりました。――自分で毎日言おうと決めたんですか?そうです!――『ハリー・ポッター』に関して叶えたい夢がありましたら教えてください。イギリスに行って、ハリーが住んでいたプリベット通り四番地や、9と4分の3番線に行ってみたいです。――最後に、応援大使として『ハリー・ポッターと呪いの子』の魅力をアピールお願いします。本当に魔法がすごくて、電話ボックスに吸い込まれたり、火の中から出てきたり。本や映画を見ている人はもちろん、見ていない人も楽しめるので、絶対に見てほしいです!■永尾柚乃2016年10月15日生まれ、東京都出身。1歳の時にWOWOW『コールドケース2』(2018)でデビュー。主な出演作は、ドラマ『神様のカルテ』(2021)、『拾われた男 LOST MAN FOUND』『エルピス』(2022)、『ブラッシュアップライフ』『どうする家康』(2023)、映画『Dr.コト―診療所』(2022)、『ゴールデンカムイ』(2024)など。
2024年04月18日●小学2年生の目標は主役「いろんな作品に出たい」昨年、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』で安藤サクラの幼少時代を演じて注目を集め、ドラマや映画、さらにバラエティでも活躍している子役の永尾柚乃(7)。物心ついた頃から『ハリー・ポッター』が大好きで、TBS赤坂ACTシアターで上映中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の春の応援大使にも任命された。永尾のデビューは1歳の時に出演したWOWOW『コールドケース2』。母親は思い出作りという軽い気持ちで参加させるも、3歳頃から永尾自身が本気でやりたいと思うようになったそうで、大活躍している今の状況に母親も驚いているという。永尾にインタビューし、仕事に対する思いや今後の抱負など話を聞いた。――芸能界に入ったきっかけから教えてください。最初のきっかけはママですが、3歳頃に「本気でやりたい」とママに言って、それからドラマとかバラエティとかCMとか、いろいろなことをやるようになって、そして(『ハリー・ポッターと呪いの子』の)大使になりました!――本気でやりたいと思ったきっかけがあったのでしょうか。だんだん楽しくなって、もっともっとやりたいなと思うようになりました。――お仕事をしていて大変だなと思うことはありますか?ないです。ずっと楽しいです!――一番楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?こういうお仕事をしてなかったらずっと柚乃のままだけど、こういうお仕事をしていたら柚乃だけじゃなくて、(『ブラッシュアップライフ』の)麻美ちゃんとか、いろんな役になれるじゃないですか。いろんな人の心を入れるのがすごく楽しいです。――いつもどのように役作りしているのか教えてください。台本に漢字があるところはママに教えてもらって、表情とかは鏡を見て自分でやっています。――セリフはすぐ覚えられますか?寝る前に台本を読んで、寝て起きたら覚えています。――4月から小学校2年生に。どんな目標を掲げていますか?2年生の目標は主役です。お仕事が楽しいので、主役になってたくさん演じたいなと。1日で主役を10回くらいやりたいです! それぐらいいろんな作品に出たいです。――現場ではどのような女優さんでいたいですか?にこにこしていて楽しい感じで、みんなが笑えるような主役です。○研ナオコ・満島ひかり・沢口靖子に憧れ「大好きです」――一緒にお仕事してみたい人はいますか?会ってみたい人は、研ナオコさんと満島ひかりさんと沢口靖子さんです。研ナオコさんは歌もお上手で、それに面白いから大好きです。満島ひかりさんは、演技なのに普通にしゃべっている感じで、大好きです。沢口靖子さんは同じドラマをずっとやっていますので。――沢口靖子さんが出演されている『科捜研の女』シリーズが大好きだそうですね。大好きです! 指紋とかゲソ痕(足跡)とかを採取するところが好きで、そういう作品にも出てみたいです。●将来の夢は監督脚本も執筆「10個以上書いている」――将来の夢も教えてください。将来の夢は監督さんです。「よ~いスタート!」って言うのがすごくかっこいいのでやりたいなと。あと、(俳優たちへの演出で)「そこはいいけど、う~ん、そこはなぁ」と言っているのもかっこいいです。――現場で監督を見て、ここは真似しようと学んだことがありましたら教えてください。監督が脚本も書いていると聞いたので、私も今、脚本を書いています。――どんな物語を書いていますか?楽しいの、面白いの、怖いの、悲しいの、うれドキ、わくドキ……いろんな物語を書いています。――物語はどういう風に作っているのでしょうか。テレビを見ていたりぼーっとしていたらピュンってひらめくんです。もう10個以上書いています。――何歳頃に監督・脚本を務めた作品が実現したらいいなと思っていますか?大人になったらすぐです。それまでに書いた脚本を全部やりたいです。――「監督・永尾柚乃」とクレジットされたら感動しそうですね。「永尾組」ってやりたいです!――監督になりたいということですが、女優業と両方やりたいと考えていますか?はい! いっぱいお仕事をして、1日10個ぐらいの役を演じる女優になりたいです。次はこっち、次はこっちって!○反響に喜び「『見たよ』と言ってもらえるのはすごくうれしい」――『ブラッシュアップライフ』で注目され、いろいろな作品や番組で活躍されていますが、反響は感じていますか?友達から「見たよ」と言ってもらえるのはすごくうれしいですし、街で声をかけてもらうこともあってうれしいです。――『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使に決まった時の気持ちも教えてください。『ハリー・ポッター』が大好きで、2、3歳頃からずっと見ていたので、本当にうれしかったです。うれしすぎて飛び上がりました!――応援大使として宣伝活動を頑張っていますか?学校でみんなに話していて、「絶対見に行きたい」と言ってくれています。●お笑いが大好き! 誕プレにザ・ドリフターズのDVD――バラエティ番組にもたくさん出演されていますが、出てみたい番組はありますか?『バナナサンド』とか『プチブランチ』とか、芸人さんがたくさんいる番組に出てみたいです。芸人さんが好きなので。――好きな芸人さんは?シソンヌさん、チョコプラさん、バナナマンさん、ダイアンさん、千鳥さんとか、いっぱいいます。ダイアンさんはお会いできて、千鳥さんはお会いしてないですけど、千鳥さんの番組には出ました。――今までお仕事してきて、会えて一番うれしかった人はどなたでしょうか。皆さん本当にうれしかったですけど、ドリフターズさんです。加藤茶さんと高木ブーさんにお会いしたんです。落語も大好きで、林家木久扇師匠に会えたのもすごくうれしかったです。――ドリフが好きになったきっかけは?たまたまテレビで見て、めっちゃ面白いと思って大好きになりました。誕生日プレゼントに(ドリフの)DVDを買ってもらいました。――本当にお笑いが好きなんだなというのが伝わりましたが、芸人さんたちに影響を受けて、ご自身も人を楽しませたいという思いが強くなったのでしょうか。はい!○「自分で決めなさい」という両親の教えを大切に――ご両親の教えで大切にしていることがありましたらそれも教えてください。ママから「自分で決めなさい」と言われていて、食べ物とか欲しいものとか、全部自分で決めるようにしています。あとで「ちょっとこれはな……」と思っても、自分で決めてそうしたんだから後悔がないんです。それはパパからも言われていて、これからも大事にしていきたいです。――柚乃さんの活躍を楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。本当にドラマとか映画とか頑張ります。皆さんににこにこ笑いながら見てほしいと思っているので、ぜひ私が出ているものを見てください。お願いします!■永尾柚乃2016年10月15日生まれ、東京都出身。1歳の時にWOWOW『コールドケース2』(2018)でデビュー。主な出演作は、ドラマ『神様のカルテ』(2021)、『拾われた男 LOST MAN FOUND』『エルピス』(2022)、『ブラッシュアップライフ』『どうする家康』(2023)、映画『Dr.コト―診療所』(2022)、『ゴールデンカムイ』(2024)など。
2024年04月11日舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使就任会見が27日、東京・赤坂ACTシアターにて開催され、大使に任命された中尾明慶、永尾柚乃、そしてハリー・ポッター役を務める大貫勇輔が出席した。本舞台は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした『ハリー・ポッター』シリーズ第8作。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語だ。先日、2024年7月以降の公演延長が決定し、新たに14人のキャストが発表となった本作。この日、春の応援大使として俳優の中尾と子役として人気を博している永尾が春の応援大使に任命。以前から“ハリポタ好き”を公言している中尾と永尾は、大役就任に満面の笑みを浮かべ9と3/4番線からそれぞれトローリーを引いて登場。中尾は「まさか僕が応援大使をやらせていただけるなんて思ってもいなかった」と感無量な表情を浮かべるも「“春”ってついているのが気になります。春だけ? これだとすぐ終わっちゃうのかなって。1年間ぐらいやる気満々なんですが、夏は誰かに変わっちゃうのかな」とやや不満顔。一方の永尾は「ハリー・ポッターが大好きなので、すごくうれしい。皆さんの演技が素晴らしく、仕掛けもすごい。ハリーの世界にいる感じがして感動します」とほぼ完ぺきな挨拶。そんな永尾の就任挨拶に、ずっと大使を続けていきたいという意欲を見せていた中尾は「柚乃ちゃんすごいね。僕は大使を辞任した方がいいかも……」とタジタジに。この日はハリー役を務める大貫もお祝いに駆けつけ、それぞれの名前が入った杖を贈呈。中尾は「すごく立派な杖をいただきました。しかもネーム入りなんて、うちの息子が見たら喜ぶと思います。これで自慢のお父さんになれますね」と胸を張ると、永尾も「メッチャうれしい。杖は私の宝物。魔法もどんどんやっちゃおうかなと思います」と呪文を唱える仕草を見せて会場を沸かせていた。2人が喜ぶ姿に大貫は「子供から大人まで楽しめる作品になっていますので、お二人の力を借りてたくさんの方に作品を届けていただければと思います」と応援大使の中尾と永尾に期待していた。
2024年02月27日モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が19日に自身のアメブロを更新。事故に遭い全身を打って救急搬送されたことを告白した。この日、鈴木氏は「事故に遭いました」と告白し「ドバイでも乗っていたタクシーが事故に遭ったのに まさか帰国してすぐまた乗っていたタクシーが事故に遭うとは…」と驚いた様子でコメント。「顔面と全身を打ち、唇から」「出血し」と明かし「救急車で運ばれてしまいました」と救急搬送されたことを報告した。続けて「真夜中にMRIなどの検査を経て、帰宅したら明け方でした」と述べ「今日の仕事は申し訳ないけどキャンセル」と説明。「唇が切れ、顔が腫れているのでしばらく人に会えない感じです」と自身の写真とともに明かし「とりあえず、腰と首と顔、それに左右の腕と肩、足も痛いです」とつづった。また「ドバイと日本、1週間に2回も交通事故に遭うなんて、本当にびっくり」と述べ「何か悪いことをこれで落とした、これ以上は何もないと思ってポジティブに受け取ります」と前向きにコメント。最後に「皆さまもタクシーに乗るときはくれぐれもご注意下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりしました」「早く良くなりますように」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が13日に自身のアメブロを更新。警告音が鳴り大騒ぎになっていたドバイの様子をつづった。この日、鈴木氏は「早朝から大警告音が鳴り響き、大騒ぎなドバイ」と述べ「スマホのアラートが何度も繰り返し鳴り恐ろしいです」と不安そうにコメント。「大雨のため大変危険なので水辺やビーチには行かないようにとのことで」と明かし「実はこちらドバイ、雨は計画的に降らせるという手法で雨を降らせています」とつづった。続けて「元々砂漠なんですから、雨が降らない国の政策とはそういうことなんですよね」と述べ「レーザー光線を照射するドローンを使って、人工的に雨を降らせるのだそうです」と説明。「本当は午前中、クイーンエリザベス2世号の船上観光ツアーに行こうと思っていたのに、行けなくなってしまいました」と明かし「ホテル前の通りもこんなことになっています」とドバイの様子を写真で公開した。また「車の斜線の白線も、完全に水の下に埋没中」(原文ママ)だといい「ヤバいです、まずいです、数台の車が完全に水に浸って動けなくなっています」とコメント。「テレビでは見たことのある光景ですが、目の前に現実に広がっているとは…」と驚いた様子で述べ「午前中で雨はやみましたが、身動き取れずこのままホテルに缶詰めも嫌だなぁ」とつづった。最後に「とりあえず予定変更して、ミーティング」と報告し「どこも行けないこともあり、会議は捗りましたがこの水どうなるんでしょう」と不思議そうにコメント。「年に2回しか降らない」「降らせない雨に遭遇したんですから、ある意味ラッキーと、ポジティブに受け止めています」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日山崎賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろしらが出演する実写映画『ゴールデンカムイ』に、新キャストとして子役・永尾柚乃(ながお・ゆの)の出演が明らかになり、キャラクタービジュアルも公開された。「ブラッシュアップライフ」で主人公の保育園時代を演じ話題になった永尾さん。今回演じるのは、アシリパ(山田さん)の従妹であり、その健気な姿から原作ファンの人気を密かに集めるアイヌの少女・オソマ。このオソマという名前は、アイヌ語で「うんこ」や「うんこをする」という意味で、アイヌでは赤ん坊に病魔が近寄らないようにあえて汚い幼名を付け、魔除けをする風習があり、身体が弱かったオソマは、本名もオソマと名付けられた。口琴と呼ばれるアイヌの伝統楽器「ムックリ」(紐を引っ張って弁を振動させ口で響かせる竹製の楽器)を弾くのが大好きで、アシリパのチセ(家)に訪れた杉元(山崎さん)を歓迎する。永尾柚乃永尾さんは「オソマという名前の意味を知った時は驚いたのですが、オソマちゃんを演じてみて今ではとても気に入っています!」と言い、「山崎さんとあやとりをしたり、山田さんと好きな食べ物のお話をしたりして楽しかったです!」と撮影の様子も明かした。『ゴールデンカムイ』は1月19日(金)より全国にて公開。※アシリパの「リ」は小文字が正式表記※山崎賢人の「崎」は正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月05日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に永尾まりやさんを迎え、長野県佐久市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌『月刊 旅色』2023年3月号を本日公開いたしました。■ 「月刊旅色」2023年3月号永尾まりやさんがナビゲートする「新しい世界へ! 信州 佐久のふわり旅時間」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年3月号は、長野県佐久市と提携し、観光PRなどを目的とした特集を掲載。AKB48の元メンバーで、女優やモデルとして活躍する永尾まりやさんが、佐久市を1泊2日で巡りました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、3月頃より配布予定です。長野県佐久市は、浅間山や蓼科山、八ヶ岳連峰などの山々に囲まれる、のどかな美景が広がるエリア。その景色を360度満喫できるのが熱気球です。毎年5月の大型連休には、約40機の色とりどりの気球が一斉に飛び立つ佐久バルーンフェスティバルが開催され、実際に搭乗することもできます。熱気球に初めて乗った永尾さんは「すごく楽しかったです!気球に乗ると遠くまで見渡せて、雪をかぶった山並みがきれいでした。熱気球だからなのか上空でも不思議と寒くないので、冬でも楽しめるアクティビティですね」と夢中でした。その様子は、ぜひ本誌でご覧ください。ほか、ホテル評論家の瀧澤信秋さんにおすすめのホテルレストランを聞く新連載「ホテルレストラン探訪」や、写真家・浅田政志の「宿旅」も掲載しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/永尾まりやさん 趣味はゴルフにサウナと、アクティブ派の永尾まりやさん。今回初めて訪れたという佐久市で、気球に乗ったり日本酒造りを体験したりと、さまざまなアクティビティに挑戦しました。「佐久市は壮大という言葉がぴったりの広い大地、景色のきれいさ、そして食事のおいしさ。ほかにはない魅力がたくさんありました」と濃密な旅を振り返りました。さらに、野菜や地酒などのグルメも堪能して、佐久市にすっかり魅了された様子。次に訪れたときに挑戦したいものについても伺いました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐久市(長野県) 佐久市は、都心から新幹線で約1時間とアクセスも便利。日帰りも可能ですが、絶景やグルメ、体験などを満喫し尽くすなら、1泊2日がおすすめ。佐久市初訪問の永尾まりやさんが、佐久市の美食を満喫したり、道の駅でお買い物をしたり。佐久市ならではの景色や名物を満喫しました。永尾さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。永尾まりやさんのスペシャル旅ムービー動画1: ■ ホテル評論家・瀧澤信秋のホテルレストラン探訪WASHOKU 蒼天 SOUTEN(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町) 日本各地のホテルを知り尽くす瀧澤さん注目の「ホテルレストラン」を紹介する連載がスタート! ホテルならではの総合的なサービスとクオリティーで一線を画す、その魅力をご紹介いたします。第1回は、世界クオリティーな夜景と日本ならではの心配りが唯一無二のザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ 東京喫茶店グルメ 日本で初めて喫茶店が生まれたといわれる東京・銀座。コーヒーの香りと懐かしさを感じる調度品で、当時と変わらない味を今も守り続けている名店の、看板グルメをご紹介いたします。■ プレゼントキャンペーン 「cafe maaru」より、「淡路島ばぁむ はんぶんこサイズ6個入」を抽選で10名様にプレゼント。次号、2023年4月号(3月27日公開)の表紙は、米倉涼子さんです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日ホテル評論家・瀧澤信秋さんおすすめのホテルレストランを巡る新連載も株式会社ブランジスタメディアは、表紙に永尾まりやさんを迎え、長野県佐久市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌『月刊 旅色』2023年3月号を本日公開いたしました。「月刊 旅色」3月号表紙:永尾まりやさん「月刊 旅色」2023年3月号永尾まりやさんがナビゲートする「新しい世界へ! 信州 佐久のふわり旅時間」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年3月号は、長野県佐久市と提携し、観光PRなどを目的とした特集を掲載。AKB48の元メンバーで、女優やモデルとして活躍する永尾まりやさんが、佐久市を1泊2日で巡りました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、3月頃より配布予定です。長野県佐久市は、浅間山や蓼科山、八ヶ岳連峰などの山々に囲まれる、のどかな美景が広がるエリア。その景色を360度満喫できるのが熱気球です。毎年5月の大型連休には、約40機の色とりどりの気球が一斉に飛び立つ佐久バルーンフェスティバルが開催され、実際に搭乗することもできます。熱気球に初めて乗った永尾さんは「すごく楽しかったです!気球に乗ると遠くまで見渡せて、雪をかぶった山並みがきれいでした。熱気球だからなのか上空でも不思議と寒くないので、冬でも楽しめるアクティビティですね」と夢中でした。その様子は、ぜひ本誌でご覧ください。ほか、ホテル評論家の瀧澤信秋さんにおすすめのホテルレストランを聞く新連載「ホテルレストラン探訪」や、写真家・浅田政志の「宿旅」も掲載しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/永尾まりやさん 趣味はゴルフにサウナと、アクティブ派の永尾まりやさん。今回初めて訪れたという佐久市で、気球に乗ったり日本酒造りを体験したりと、さまざまなアクティビティに挑戦しました。「佐久市は壮大という言葉がぴったりの広い大地、景色のきれいさ、そして食事のおいしさ。ほかにはない魅力がたくさんありました」と濃密な旅を振り返りました。さらに、野菜や地酒などのグルメも堪能して、佐久市にすっかり魅了された様子。次に訪れたときに挑戦したいものについても伺いました。「月刊 旅色」3月号:永尾まりやさん「月刊 旅色」3月号インタビュー:永尾まりやさん■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐久市(長野県) 佐久市は、都心から新幹線で約1時間とアクセスも便利。日帰りも可能ですが、絶景やグルメ、体験などを満喫し尽くすなら、1泊2日がおすすめ。佐久市初訪問の永尾まりやさんが、佐久市の美食を満喫したり、道の駅でお買い物をしたり。佐久市ならではの景色や名物を満喫しました。永尾さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。「月刊 旅色」3月号:永尾まりやさん「月刊 旅色」3月号:永尾まりやさん永尾まりやさんのスペシャル旅ムービー■ ホテル評論家・瀧澤信秋のホテルレストラン探訪 WASHOKU 蒼天 SOUTEN(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町) 日本各地のホテルを知り尽くす瀧澤さん注目の「ホテルレストラン」を紹介する連載がスタート! ホテルならではの総合的なサービスとクオリティーで一線を画す、その魅力をご紹介いたします。第1回は、世界クオリティーな夜景と日本ならではの心配りが唯一無二のザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町です。「月刊 旅色」3月号:瀧澤信秋のホテルレストラン探訪■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ東京喫茶店グルメ 日本で初めて喫茶店が生まれたといわれる東京・銀座。コーヒーの香りと懐かしさを感じる調度品で、当時と変わらない味を今も守り続けている名店の、看板グルメをご紹介いたします。「月刊 旅色」3月号:タベサキ東京喫茶店グルメ■ プレゼントキャンペーン 「cafe maaru」より、「淡路島ばぁむ はんぶんこサイズ6個入」を抽選で10名様にプレゼント。次号、2023年4月号(3月27日公開)の表紙は、米倉涼子さんです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月27日■前回のあらすじ次女の亜子が生まれる前に死神と契約を交わし、希と結人を助けるために生まれてきたことを知るふたり。「莉子と3人で今まで通り暮らせる」と言う死神だが、希は「亜子を連れて行かないで」と懇願するのでした。■寿命の受け取り拒否ができる?■最低ひとり連れて行けばいい!?結人の疑問に死神の答えは…?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月22日■前回のあらすじもう結人とは会えないと思った矢先、結人が生きていることが発覚する。さらに「お前たちが余計なことをしたお陰で事情が変わった」と言う死神。結人が「亜子が取り引きしたのか?」と問うと、死神はうなずいて…。■亜子が契約した!?次女の亜子はお父さんとお母さんを助けるために生まれてきた…!?■次女の命は自分より大事真相を知り、死神に「亜子を連れて行かないで」と懇願する希…。亜子はいなくなってしまうの?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月21日元AKB48メンバーでモデル・永尾まりやの4th写真集『ヤバイ! まりや。』電子版(ワニブックス 2,200円)が26日、配信スタートした。今作は初の本人企画による写真集。“漫画『黄昏流星群』の世界観のような、昭和ムード漂う写真集を作りたい”そんな彼女の一言から、今回の写真集撮影はスタートした。昭和後期に栄えた信州・戸倉上山田温泉街を中心にロケを敢行。温泉宿はもちろん、ラブホテル、スナック、パチンコ屋など、昭和を象徴するロケーションの中、永尾まりや史上最大の露出度とインパクトで迫る一冊に仕上がっている。○■永尾まりやコメント今回電子版が決まりとても嬉しく思います! この写真集は私が企画を考えて何度も撮影チームと話し合いを重ねて作った作品です。昭和レトロをテーマにして、平成生まれの私が昭和の憧れを抱いて日本の素敵なところを詰め込んでみました。タイムスリップしたかのような作品になっていますので、是非見てください!撮影:西條彰仁
2022年08月26日■前回のあらすじ法事に行くと、親戚の孝汰が起業した話題で持ち切り。その状況がおもしろくなかった義母は、「大企業に勤めていたほうが安心」と必死に対抗。そんな中、自慢の息子である智宏が「母さん」と声をかけて…。 >>1話目を見る 法事の事件以降、お義母さんが私たちの家に来ることはなくなりました。子どもに多くの期待をする“親の気持ち”は私たちもわかります。その気持ちを暴走させず、自分の都合や見栄や価値観を押し付けず「子どもを第一に考えるって難しい」ということを心に刻んでおきたいと思います。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月15日■前回のあらすじ胎教を勧める義母と折り合いをつけながら、なんとか出産を迎えた亜子。しかし、産後も義母の“教育バァバ”ぶりは加速し、市販のミルクを使うことにも文句を言われ…。亜子の中で、モヤモヤが募っていった。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月12日AKB48の元メンバーでモデルの永尾まりやが5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。アパレルブランド「Darich(ダーリッチ)」のステージにて、トップバッターとしてランウェイを歩いた永尾。白と黒のボーダーニットカーディガンに、同じく白黒ボーダーのミニスカートをあわせたマリンコーディネートを披露し、レーザーキャスケットとショートブーツで辛口もプラスしていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月05日化粧品・医薬部外品・健康食品の開発・通信販売を行う株式会社ソーシャルテック(本社:東京都新宿区、代表取締役:望月亨、以下 ソーシャルテック)は、ルー大柴さん、永尾まりやさんのお二人を起用した「チャップアップ育毛剤」のTVCMを、2021年9月よりテレビ東京系列全国ネットで放映開始いたしました。CM URL: 「チャップアップ育毛剤」のTVCM最近、恋してますか?チャップアップの新CMでは、とあるスナックを舞台に、誰もが思わずドキドキしてしまう頭皮ケアロマンスが繰り広げられます。スナックの常連客には、「チャップアップ」公式アンバサダーのルー大柴さん。スナックのママには、元AKB48で女優、モデルの永尾まりやさん。大人な雰囲気の中での熱演が見どころです。バーの背景には400本のチャップアップ育毛剤が並び、額には「育毛の父(ウルトラの父)」が飾られ、永尾まりやさんのネイルにはチャップアップのロゴマークがデザインされるなど、こだわり抜いて作られた世界観にも注目して楽しんでみてください。TVアニメ「ポケットモンスター」のサトシ役で有名な声優の松本梨香さんが歌う「チャップアップ -Jazz ver.-」は、第1弾CMで使用された楽曲を大胆にJAZZアレンジした曲です。■CMストーリー「スナックバー 育毛の父」で働く永尾ママ。そこに現れたのは、スナックの常連客であるルー大柴。「いつもの チャップアップね」と注文をすると、永尾ママがチャップアップのボトルを取り出します。そして「ママはさ、頭皮ケアしているメンズ、どう思う?」とたずねるルー大柴。CMシーン1それを受けて永尾ママは、はにかみながらも、しっかりと前を向き、ある告白をします。CMシーン22人の頭皮ケアロマンスの行方は、直接CMでご確認ください。永尾まりやとルー大柴共演!育毛剤「CHAP UP」CM CMに登場するチャップアップ育毛剤は、5つの育毛有効成分に加え、頭皮の健康をサポートする天然成分55種・アミノ酸15種を独自に配合した無添加※の育毛剤です。薄毛でお悩みの方はもちろん、薄毛を予防したい方にもオススメ。本CMには、「頭皮ケアは誰もがする時代へ!」というメッセージが込められています。商品イメージ※香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、パラベン、紫外線吸収剤、シリコーン無添加■チャップアップ 商品ページ ■チャップアップ公式SNSInstagram: Twitter : ■ルー大柴さん プロフィールルー大柴1954年新宿に生まれる。日本語と英語をトゥギャザーした話術を使う独自のキャラクターで活躍。芸能活動のほか、富士山麓の清掃や地域のごみ拾いをするなど環境活動にも積極的に取り組む。趣味はドジョウやメダカの採集、水墨画。遠州流茶道師範、山野美容芸術短期大学客員教授。■永尾まりやさん プロフィール永尾まりや1994年生まれ。AKB48のメンバーとして活躍し、2014年に卒業。TVドラマやバラエティーに多数出演、モデルとしても活躍。毎週日曜 BSフジ「ハートビートボート+」にレギュラー出演中。■会社概要会社名 : 株式会社ソーシャルテック所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-30 小田急西新宿O-PLACE 5F代表者 : 代表取締役 望月 亨設立 : 2012年10月資本金 : 2,000万円URL : 事業内容: ・健康食品・医薬部外品の企画販売・健康食品・医薬部外品の通信販売業・ECサイトの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月06日元AKB48の永尾まりやと大和田南那が表紙初共演を果たした雑誌『UTB:G Vol.3』(8月11日発売)の重版が決定し、水着グラビアのアザーカットが公開された。アザーカット表紙巻頭20ページのグラビアでは、2人が“ロコガール”に扮した無邪気なビーチグラビア、後半はモノトーンな背景、衣装でのオトナっぽい2人の絡みが楽しめる。付録のメイキングDVDでは、今回の撮影の様子を収めたメイキング映像に加え、ともにワニブックスから写真集を刊行している2人がそれぞれの写真集を見ながらお互いについて語る対談なども収録している。発売と同時にネット通販を中心に注目度が急上昇。編集部Twitterでは現時点で購入できる販売先を必死に告知するも、告知する先からすぐ在庫切れとなってしまう現象を引き起こす事態に。一部の通販サイトやオークションサイトではプレミア価格で取り引きされる状況となり、ムック本では異例の重版を行うことが決定した。重版を記念して本誌では使用されなかったアザーカットが公開され、重版を受けての永尾と大和田それぞれのコメントも寄せられた。■永尾まりや仲良しのなーにゃと表紙に出させてもらった「UTB:G」が大好評につき重版ということで本当に嬉しいです。なーにゃとは年も離れているのでどんな仕上がりになるのか期待ともに不安もあったのですが、とっても素敵な写真をたくさん撮って頂きました。撮影きっかけでなーにゃとも連絡を取るようになったのでアップトゥボーイさんにも感謝ですね(笑)。まだ見てないという方は是非お手に取ってもらえたらと思います!■大和田南那大好きなまりやぎさんと表紙を飾らせて頂いた「UTB:G」が重版になったと聞いてとても嬉しいです。撮影当日は梅雨の真っ最中なのに快晴になって、ビーチでまりやぎさんとたくさん遊びました! 晴れ女のまりやぎさんに感謝です!! 誌面と付録のメイキングDVDでは無邪気にはしゃぐ感じと、ちょっとオトナっぽい感じと、いろんな私が楽しめると思うので、この増刷をきっかけにたくさんの方に見て頂きたいです!
2020年08月26日元AKB48の永尾まりやと大和田南那が、11日発売の雑誌『UTB:G Vol.3』で表紙初共演を果たした。『UTB:G』初の撮り下ろし表紙を飾った、永尾と大和田の仲良しコンビ“まりやぎ×なーにゃ”。ともにAKB48出身ながらテレビ番組以外での共演は今回が初めて。前半は梅雨の中休みの快晴の中で、2人が“ロコガール”に扮した無邪気なビーチグラビア、後半はモノトーンな背景と衣装でのオトナっぽい2人の絡みが楽しめる、巻頭20ページに渡る撮り下ろしのロンググラビアとなっている。また付録のメイキングDVDでは、今回の撮影の様子を収めたメイキング映像とともに、ともにワニブックスから写真集を刊行している2人が、それぞれの写真集を見ながらお互いについて語る対談なども収録している。永尾は「AKB48の15期生が入ってきたとき、『可愛い!!』と思ったのがなーにゃで、それからチームが一緒になることもなく、一緒のお仕事もほとんどなかったのですが不思議と仲良しでした。今回、2人ともワニブックスさんから写真集を出しているという“初めての共通点”が生まれてコラボできたのですが、本当に嬉しかったです。撮影では2人の仲の良さが出て、私には珍しく(笑)、無邪気にはしゃいでいるカットもたくさんあるので是非チェックして頂けたら嬉しいです」とメッセージ。大和田は「私自身、グループを卒業してからは誰かと一緒にグラビア撮影をしたことがなく、初めてのコラボ撮影が大好きなまりやぎさんで本当に良かったです。AKB48にいた時、全体でのお仕事があるとまりやぎさんの姿を探して一緒にいることが多かったです。私とタイプは全然違うのですが、一緒にいると不思議と落ち着くんですよね。まりやぎさんは超が付くぐらいの“晴れ女”ということで、撮影日は梅雨の真っ只中だったにも関わらず雲一つない快晴でした! 2人でわちゃわちゃ遊んでいる前半と、しっとりな雰囲気で絡んでいる後半と、見どころがいっぱいのグラビアになっているので、たくさんの方に見てもらいたいです」とコメントしている。また、巻中グラビアではワニブックスから写真集、カレンダーを刊行しているアイドルたちの貴重な未公開カットによるロンググラビアを掲載。併せて、表紙の2人同様、AKB48出身で、注目のグラビアン・高橋希来の最新水着ショット8Pも収録している。 さらに、裏表紙には異例の発売前重版が決まった注目の最新写真集『AIKAGI』が発売中の女優・奥山かずさが登場。大久保桜子、新條由芽と、戦隊ヒロインファンにはなじみ深い女優たちのグラビアも要チェックだ。
2020年08月11日フジテレビの藤井弘輝アナウンサー(28)が6月17日に、30代の同局社員と結婚したことが発表された。父・藤井フミヤ(57)も90年6月に結婚したことから、親子揃っての“ジューンブライド”と注目を集めている。18日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ)では、同期の永尾亜子アナ(26)が結婚のニュースを紹介。藤井アナは、「ほんの少しだけ頼りなく見える私ですが、幸せな家庭を築いていきたいと思います」とコメントを寄せていた。藤井アナは16年4月に入社し、同年10月には『めざましテレビ』のレギュラーに抜擢。現在は水曜リポーターを担当しているが、バラエティ番組など幅広く活躍している。19年に配信された音楽番組『フジアナ歌祭り』(FOD)では、父の楽曲「Another Orion」を熱唱。その後もたびたび歌唱を披露し、父子ともに歌声が似ていることが話題に上った。「藤井アナは入社当初、父の存在をプレッシャーに感じていたそうです。ですが『めざましテレビ』に抜擢されてからは、“自分は自分”として仕事に打ち込むように。学生時代に培った楽器演奏や、スポーツといった特技も番組作りに活かしています。父の歌を披露することは悩んだそうですが、今では『父のファンが楽しんでくれるなら』と吹っ切れたそうです。周りを盛り上げる人柄や身体を張った企画も進んで挑むことから、周囲にも慕われていますね」(テレビ局関係者)幅広く活躍する藤井アナを祝福する声が広がっている。《朝からお目出度いニュースが!藤井アナ結婚おめでとうー!お父様同様、末長く幸せにー!》《わお!びっくり!フミヤもおじいちゃんになる日が近かいわね。こんなおじいちゃんいたらカッコ良すぎ》《わぁ〜!朝からビックリ!!弘輝くん結婚かぁ〜!両親と同じジューンブライドときたー!w》入社5年目にして、公私ともに順風満帆ともいえる藤井アナ。人生の歩みには父の“教え”が影響しているようだ。「フミヤさんは、子供たちが成人しても『家庭を持つまでは目が離せない』と語っていました。グローバルに活躍できるよう、幼い頃から『中学校はスポーツ部に入部』と『留学』を家訓として伝えてきた“教育パパ”だったそうです。藤井アナはその教えに従って、高校時代をアメリカで過ごしました。厳しく見えますが、フミヤさんは奥さんと手を繋いで出かけるほどの“愛妻家”。テレビ番組でも『一生一緒に生きていきたい』と公言していました。藤井アナは、そんな父親の背中を見て育ってきたのでしょう」(前出・テレビ局関係者)幸せいっぱいの藤井アナ。父と同じように家族を大切にするのだろうーー。
2020年06月18日グラビアアイドルの麻亜子がこのほど、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD『恋した人だから』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の発売記念イベントを行った。グラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH 2018」で同ミスコン史上初めて一般応募からグランプリに輝いた麻亜子は、上からB90・W58・H82という凹凸ボディーにHカップバストが魅力の24歳。そんな彼女が通算4枚目となるDVDをリリースした。今年5月に都内のスタジオと千葉・館山で撮影され、ドジっ子なコンシェルジュに扮した麻亜子が、上司に仕事などを教わりながら、過激な水着や衣装を着用して自慢の凹凸ボディーを披露している。最新作について麻亜子は「私がドジっ子のコンシェルジュなので、オーナーの息子さんに仕事や仕事以外のことも教えてもらうお話となっています。コンシェルジュなので、コンシェルジュの衣装を着ているシーンがあるんですが、中が赤いセクシーな下着風水着を着ていて、すごく可愛いと思います」と紹介。大浴場のシーンでは「バスタオルオンリーで、限界まで露出しています」とセクシーシーンが満載のようで、「タンクトップを着たシーンでは、バストが上下左右に揺れまくっています」と話すなど、バストフェチにはたまらないシーンも収録されているという。今作から下乳も解禁したといい、「今回は初めて変形の下着を初めて着ました。今まで下乳が出ている衣装を着たことがないので、これが解禁です。自分的には横乳押しなので横乳も見て欲しいんですけど、今回は下乳が初めて見られる作品。下乳にも注目して欲しいです!」とアピールした。ミスFLASH2108のグランプリに選ばれて生活が激変したという麻亜子。「任期が終わって正直不安もありましたが、仕事も増えてうれしいですし、頑張ってミスFLASHになれて本当に良かったと思っています」と話し、「『"ミスFLASH"と言えば麻亜子!』と言われるように頑張っていきたいですね」とさらなる活躍に意欲を見せた。グラビアの目標については「写真集やカレンダーを出せるようになりたいですね。岸明日香さんのようにグラビアで活躍したいです」と目を輝かせ、「グラビアはもちろん、最終的には役者の仕事をしたいので、グラビア以外のお仕事の幅が広げられるように頑張っていきたいです」と抱負を語った麻亜子は、8月14~18日に東京・中野momoで上映される舞台『カウンターバリュー・ペインテッド』で初主演を務める。
2019年07月22日元AKB48の永尾まりやが出演するファッションブランド「rienda」(リエンダ)のスペシャルムービー「SPICE OF LOVE~忘れられない女~」が、16日よりrienda特設サイト内で公開される。同ムービーは、riendaのブランドコンセプトである、常に“女であることを忘れない”魅惑的な女性像を、永尾が大胆に体現した恋愛ラブストーリー。男性を魅了する究極の女らしさとセンシャリティを秘めたriendaのイメージ像を、永尾さんがこれまでに見せたことがない姿、表情で演じている。男と女が運命的に出逢い、ひとつの恋愛が始まり終っていく様を描いたストーリーで、永尾はセクシーで大人の色気ある女性を演じ、大胆なキス&ベッドシーンにも挑戦。終わりを迎えた恋……男は別れを後悔し、女は男にとって特別な「忘れられない女」になる。作品内で永尾さんが着こなすriendaの秋冬コレクションにも注目だ。また、9日よりスペシャルティザー動画をrienda Youtube Channelにて先行公開。“AKB48を卒業して思う恋愛観”や“忘れられない恋愛の思い出”など、永尾本人のインタビュー動画が見られる。
2018年10月10日元AKB48でモデルの永尾まりやが3日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『マブい女カレンダー2018』(発売中 2,300円税抜き ワニブックス)の発売記念イベントを行った。カレンダー『マブい女カレンダー2018』の発売記念イベントを行った永尾まりや今年10月に発売された2nd写真集『マブイ!まりや。』で撮影した未使用の写真から、選りすぐりのカットをチョイスして構成された元AKB48・永尾まりやの同カレンダー。写真集では特攻服などを着用してヤンキーをイメージさせる強面の永尾だったが、同カレンダーもそんな強面の表情はもちろん、"マブい"永尾の表情が楽しめる内容となっている。"ヤンキー"を思わせるジャージとサンダル姿で登場した永尾は「朝寝坊してそのまま来ちゃったよ、という感じのジャージです。プライベートではジャージ姿でコンビニに行くのは全然ありますね。店員さんが外国の方なのでバレないです(笑)」とファッション解説。カレンダーの内容については「写真集のアナザーカットが掲載されています。まず表紙がいいなと思って。マブくないですか?」と報道陣に逆質問しながら、「写真集よりちょっと明るい表情が入っている感じだし、ヤンチャで女の子らしさも入っている写真を選ばせてもらいました。お気に入りは1~2月の写真。お昼のヤンキーってなかなか見ないなと(笑)。お昼は戦闘態勢ではない緩んだ女の子らしさが出ました」とお気に入りのポイントをあげた。2nd写真集からヤンキー路線を貫き通している永尾は、自身が思う"マブい女"について「モテる女かと。みんなには届くようで届かないような女の子だと思います」と解説し、「今後も定着していきたいですね」とヤンキー路線に意欲。そんな彼女にかつて在籍していたAKB48を年内いっぱいで卒業する渡辺麻友の話題になると、「麻友さんはいつ見ても完璧。私が研究生で入った時、チームBは宮崎美穂さんがすごく怖かったんですが、麻友さんはすごく優しくてオアシスでした。麻友さんはAKB48を辞めても何かを完璧に成し遂げる人。夢に向かって頑張っていただきたいですし、私もそれを見て頑張りたいです」とエールを送っていた。
2017年12月04日元AKB48の永尾まりや、タレントのKABA.ちゃんが10日、都内で行われたヴェントゥーノ「ぷりぷりプリンセス」PRイベントに出席した。化粧品・健康食品を製造販売しているヴェントゥーノでは、溜め込んだ不要なものを出す力をサポートしながら酵素を補うサプリメント『ぷりぷりプリンセス』を発売中。同商品のイメージキャラクターを務め、AKB48時代を思わせるへそ出し衣装で登場した永尾は「ちょっと痩せたので、ウエストとデコルトを出した衣装にしてみました」と話し、すでに試して3~4週間になるという同商品を「小さい粒で匂いもないし、本当に飲みやすかったです。私はこういうサプリをあまり飲んだことがなかったんですが、2~3日でお腹の消化する音が聞こえてきて、すごく効くんだなと思いました。次の日から快適になってびっくりしましたよ」と感想を語った。今年になって戸籍を女性に変更し、晴れて女性となったKABA.ちゃんは「私もさっき飲んだの。どうしよう! 途中で催しちゃったら」と笑わせながら「私も今日からスッキリお腹を目指して始めたいと思います。素敵な男性と出会って素敵なクリスマスを過ごしたいですね」と意欲を見せた。また、KABA.ちゃんは「下半身は色々とアテンド料とか通訳さんのお金とか足すと150万円ぐらい」と性転換手術の費用を明かしながら「ちょっと前なんですけど、プロポーズされました。よくカラオケに行く友だちで、面白くないジョークの流れで『1回結婚しようか』と言われましたね。でもタイプじゃないしいい友だちなので。それとナンパもあったし、表参道では『映画やお芝居に興味ありませんか?』と言われました」とモテ期到来を強調。これに対して「私もプロポーズされたい」と羨望の眼差しを向けた永尾は「私は裏切らなくて嘘をつかない人がいいかな。タイプは大沢たかおさんです」と目を輝かせていた。
2016年11月10日フジテレビ新人の永尾亜子アナウンサーが、同局系ニュース番組『みんなのニュース』(10月3日から毎週月~金曜16:50~19:00)にレギュラー出演することが27日、明らかになった。サブキャスターとして、永尾アナにとって初のレギュラー番組となる。10月から同番組はリニューアルを実施。引き続き伊藤利尋アナがメーンキャスターを務めるが、生野陽子アナが"ハッピーゾーン"、椿原慶子アナが"ニュースゾーン"の担当にそれぞれ分かれ、明るいニュースと難しいニュースを伝えていく。永尾アナは、ニュースゾーンのサブキャスターとして出演。現場取材もスタジオ出演もこなす役割で「大学で環境問題やエネルギー問題を学んできたので、そういうニュースにも携われたらと思っています」と意気込み、「将来的には、信頼感があって見ていてチャンネルを変えたくなくなるようなアナウンサーになるのが目標ですが、まずは自分のできるところから一歩一歩、背伸びしないでやっていくつもりです」と目標を語っている。また、内田嶺衣奈アナも、ハッピーゾーンのサブキャスターとして出演。「五感をフルに活用して、見て聞いて感じたことを皆さまに分かりやすくお伝えしていけたらと思います」と抱負を話した。このほか、第1部(16:50~17:53)では、新たに記者・カメラマンがさまざまな事象を継続して取材する「ケイゾク」、やくみつるが芸能界の話題を斬る「やくさん」が新たにスタート。第2部(17:53~19:00)では、トレンドや新たなブームを紹介する「あんてな」、著名人の昼ごはんに密着して話を聞く「みんなのランチ」といった新コーナーも予定されている。スタジオには、横長巨大バーチャルモニターが登場して、ビジュアル重視の番組となるといい、制作統括の角谷公英氏は「これまでの報道番組の常識を覆すものになるはずです」と自信を示している。
2016年09月27日女優の観月ありさ、俳優の古田新太が、きょう22日(19:00~20:54に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなうSP』(レギュラーは毎週金曜19:57~20:54)に出演し、90年代前半のダウンタウンについて語る。今夜は、ダウンタウンと坂上忍、小島瑠璃子が、ゲストとお酒を飲みながら語る「本音でハシゴ酒」企画を放送。観月は、1992年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、ダウンタウンとともにパーソナリティーを務めていたが、当時の2人の様子を赤裸々に告白する。一方の古田は、かつて『ダウンタウンのごっつええ感じ』(91~97年、フジ系)に妻・西端弥生が出演していたという関係。その西端に関するエピソードなどについて、酒を酌み交わしながら、本音で語り合っていく。このほかにも、遠藤憲一が、所属事務所の社長でもある妻と複数回にわたって離婚届を突きつけられたエピソードを語り、宇宙飛行士の山崎直子氏が、お金事情や宇宙人の存在についてトーク。今年4月に入社したフジテレビ新人アナウンサーの藤井弘輝、上中勇樹、鈴木唯、堤礼実、永尾亜子の5人は、初仕事でダウンタウンの洗礼を受ける。
2016年07月22日今年4月に入社したフジテレビの新人アナウンサー5人が、22日(19:00~20:54)に放送される同局系バラエティ番組『ダウンタウンなう2時間スペシャル』(レギュラーは毎週金曜19:57~20:54)で、"初仕事"を行うことが3日、明らかになった。今年の新人アナは、藤井弘輝、上中勇樹、鈴木唯、堤礼実、永尾亜子の5人。研修を終えて3日後の初仕事が『ダウンタウンなう』になることを受け、藤井アナは「同期と何回も話し合って『どんな感じで行ったらいいんだろう』って考えました」、上中アナは「番組見学だろうなって思ってました」、鈴木アナは「人生プランの中になかったので実感がなかったです」、堤アナは「一言でいうなら『どうしよう』でした(笑)」、永尾アナは「素直にうれしかったです」と、それぞれ感想を語った。そして、5人は東京・両国のイタリアン店で、ダウンタウン、坂上忍、小島瑠璃子と対面。冒頭で元気よくあいさつした藤井アナだったが、浜田雅功に「緊張しすぎやって」と頭をはたかれてしまう。しかし、藤井アナが歌手・藤井フミヤの息子ということに気づくと、浜田は「あっお前か! わっ! 俺、殴ってもうた」と焦り、松本人志は「これはアカンわ~」と指摘する。また、同期のアナは藤井アナに対し、「話が長い」と非難。藤井アナは家でも自分がずっと話しているといい、「父(フミヤ)はそんなにしゃべらないです」と家庭事情を明かす。さらに藤井アナは、松本から「けっこうな鼻毛出てるよ」と指摘され、その後も浜田から「鼻毛が出てるやんけ!」とツッコミを受ける。この日の放送では他にも、遠藤憲一、宇宙飛行士・山崎直子、古田新太、観月ありさが登場する。
2016年07月03日元AKB48の永尾まりや(22)が、17日に放送されたTBS系バラエティ番組『ラストキス~最後にキスするデート』(毎週火曜24:20~25:20)に"ラストキスデート"をする女性芸能人として出演。モデル・俳優の小南光司とグアムでデートし、最後にキスをした。この春までレギュラー放送されていた同番組は、お互いだれが来るか知らされていない初対面の芸能人の男女が1日限定のカップルとデートをして、最後に必ずキスをする擬似恋愛ドキュメント。約3カ月ぶりに、スペシャル番組として復活した。今回、デートする女性芸能人として、5月にAKB48を卒業したばかりの永尾まりやが登場。グアムの恋人岬で小南光司と初対面し、デートが始まった。最初は緊張して沈黙が続く2人だったが、イルカウォッチングをきっかけに距離を縮め、いい雰囲気に。海で遊び、夜景のきれいなレストランで食事を楽しみ、最後にムードのある夜のプールでキスの瞬間を迎えた。2人の長い濃厚キスに、スタジオで見守るHKT48の指原莉乃らは「ひゃー!!」「長い長い!!」と大興奮。指原は「後輩のキスを見るっていうのが衝撃的で、興奮してしまいました。ドキドキしました」と語り、先月結婚したばかりのMAXのNANAは「出会った頃の純粋な気持ちを思い出す。帰ったらキスしたいと思います」とのろけた。ツイッター上でも「まりやぎのラストキスやばいな!!!」「ラストキスでは1、2を争う激しいキスだった」「エロすぎ」「めっちゃキュンキュン」「の、の、濃厚。。すごかった」「濃厚すぎて興奮した」「ラストキスのまりやぎ本当に可愛かった…小南くんもすごく素敵だった…もうドキドキ」などと興奮の声が上がっている。デート後に永尾は、「頭真っ白」とキスの瞬間の心境を告白。「舞台やコンサートの本番前の緊張のドキドキじゃなくて、これが恋愛のドキドキなんだなって」と振り返り、「年下だしどうしようって不安があったんですが、年下だけど男らしさを感じました。好きになりました。こうちゃんでよかったです」とうれしそうに語った。
2016年06月18日元AKB48の永尾まりや(22)が、6月17日に放送されるTBS系バラエティ番組『ラストキス~最後にキスするデート』(毎週火曜24:20~25:20)に"ラストキスデート"をする女性芸能人として出演することが8日、わかった。この春までレギュラー放送されていた同番組は、お互いだれが来るか知らされていない初対面の芸能人の男女が1日限定のカップルとデートをして、最後に必ずキスをする擬似恋愛ドキュメント。約3カ月ぶりに、スペシャル番組として放送する。今回デートする女性芸能人は、5月にAKB48を卒業したばかりの永尾まりや。AKB48に所属していた7年間、男友達と歩くこともなかったという永尾は「少女マンガのようなキスをしたい」と話す。スタジオゲストではHKT48の指原莉乃が見守り、「同じグループで7年くらい一緒にやってきたけどなかなか距離が縮まらなかったくらい人見知りだから、初めて会った人とキスするなんて無理だと思う」と心配そうな表情を見せ、「後輩のキスを見る心構えが…」と戸惑う。永尾は、番組初の海外ロケとなる南国グアムで、俳優・モデルのKとデート。海外は初めて、しかも自分より年下というKに永尾は戸惑い、緊張して沈黙が続く2人だったが、イルカウォッチングをきっかけに距離を縮める。そしてラストキスは、グアムで一番きれいなナイトプール。ムードのあるプールでKと向かいあった永尾は「まだ終わりたくないなと思う」と告白し、ラストキスへ。2人の意外なキスに、VTRを見守るDAIGOやゲストたちは驚きの声を上げ、特に指原は「衝撃のキス! あんな"まりやぎ"(永尾のニックネーム)の顔は初めて見ました」と呆然とする。MCのDAIGOは、「大好きな番組なので、本当にうれしかったです」と3カ月ぶりの同番組を喜び、「うちの奥さんも楽しみにしていて、もう一度レギュラーにしてほしいと言っているんです。恋をしている人もしていない人も、番組を見てキュンキュンできるので、僕もセカンドシーズンに向けて準備していきたいと思います」とコメント。永尾のデートについては、「海外の開放感からかラストキスデートをする2人もDT(大胆)になっていましたね」と振り返り、「ナイトプールでのキスは映画のようにドラマチックで、目が離せませんでした」と語った。(C)TBS
2016年06月08日