新しい時代の美術を創造する、現在活躍中の7名の若手女流作家たちの作品を集めた展覧会です。日本の伝統技法に立脚しながら、女性ならではの視点で随所にちりばめられた繊細なディテール、大胆な着想と構成により、従来の枠にとどまらない独自の世界観をそれぞれの作家が構築しています。 ジャンルを超えた個性溢れる7名によるグループ展をお楽しみいただけましたら幸いです。■2021年1月13日(水)→19日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ<出品予定作家>飯田文香・板垣夏樹・清見佳奈子・知麻・永岡郁美・野地美樹子・古屋麻里奈(五十音順)タイトル:Women’s Next Generation ー 今注目の女流作家 ー 展会期:2021年1月13日(水)→19日(火)※最終日、1月19日(火)は16時閉場※最新の営業時間は大丸心斎橋店のホームページをご確認ください。会場:大丸心斎橋店 本館8階Artglorieux GALLERY OF OSAKA(アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ)<入場無料>飯田文香 「春の小径」8号 日本画 税込26万4,000円板垣夏樹 「Day to night」10号 日本画 税込33万円清見佳奈子 「木陰に憩う」WSM 日本画 税込15万4,000円知麻 「無縄自縛(むじょうじばく)」37.9×28.8cm 墨象画 税込13万2,000円永岡郁美 「真紅」8号 日本画 税込26万4,000円野地美樹子 「青富士」 S30号 日本画 税込209万円古屋麻里奈 「丑縁」(えん)6号 日本画 税込19万8,000円アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ Artglorieux GALLERY OF OSAKAフランス語でart(アール)は芸術、glorieux(グロリュー)は輝かしい、栄光の、という意味。時空を超えて、輝き続けるアートを発信いたします。大丸心斎橋店本館で、心ふるえる素敵なアートとの出会いをお楽しみください。アクセス:Osaka Metro御堂筋線心斎橋駅(南改札)より地下道直結住所:〒542-8501大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1大丸心斎橋店 本館8階TEL:06-6271-1231(代表)HP:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年01月05日女優の永岡怜子がこのほど、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『花一華』(発売中 3,700円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。グラビアアイドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2016」でファイナリストに選ばれてからグラビアアイドルとして人気を博した永岡怜子。女優転身を機に2018年2月には初めての写真集『anemone』でヘアヌードを披露し、豊満なGカップバストに56cmというクビレを露わにして大きな話題を集めた。そんな彼女が、『anemone』に続く写真集をリリース。前作に続くヘアヌード写真集で、"神が宿るカラダ"の称号に相応しい究極の凹凸ボディーを披露している。水着姿となって自慢のボディーを報道陣に披露した永岡は、通算2冊目となる同写真集について「全体的に見応えがあると思います。前作を踏襲しつつ、さらにグレードアップした内容になっているかと」と紹介して「ご期待以上のものをお届けできる自信はあります」と胸を張った。同写真の撮影前は、グラドル時代に培われたダイエット法や現在通っている鍼灸の学校で学んだ針などで理想とするボディーを手にしたという。「前回の写真集に比べて結構身体のラインが変わって体型管理に成功しました。胸もちょっと大きくなったし腰のラインがシャープになっています。その高低差が前作に比べて変わったと思います」と自信を見せ、「今回の写真集は出し惜しみをしませんでした。皆さんのネームバリューには勝てませんが、買ってくださった皆さんの期待を裏切らないようにやれるだけのことはやりましたよ」とアピールした。4月には主演映画『グラグラ』が公開を予定している。「崖っぷちのグラビアアイドルに映画の話が来て、ヌードになるというお話です。設定としては29歳の処女で、女としてグラドルとして挑戦することにグラグラするという感じですね」と作品を紹介。女優としての目標を問われると「4月に主演映画が公開されますが、そこからやらせていただけることは何でもやりたいなと思っています。私自身、何がやりたという時期でもないと思うので、お声がかかったらその方向に転がっていきます」と自然体を強調していた。
2019年02月05日