お笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。10足ほどリピートしている靴を紹介した。この日、だいたは「不潔じゃないよ!1番リピートしている品」というタイトルでブログを更新し「もう10足目くらい!?かも…何度もリピートしているエアフォースワン」と愛用している『Nike(ナイキ)』の靴を紹介。「大分くたびれてきていたので、頼んでいたのが届きました」と写真とともに報告した。続けて「何にでもあうのと、足が痛くならないのとで…飽きずにずっとこればかり」と気に入っている理由を説明し「いつも同じのを履いていると思われているかも!?ですが…不潔と思われたくなく、買い替えている報告を」とお茶目にコメントし、ブログを締めくくった。
2024年05月15日お笑いタレントのだいたひかるが12日に自身のアメブロを更新。夏に備えて爆買いした品を紹介した。この日、だいたは「爆買いした物」というタイトルでブログを更新し「息子が活発になり、追いかけ回して…脚が疲れる」とコメント。「めぐリズムの炭酸の足パックに助けられていて」と明かし、花王株式会社の『めぐりズム 炭酸でやわらか足パック ラベンダーミント』を紹介した。続けて「爆買いして、夏に備えています」といい「お風呂上がりに、ヒンヤリ気持ち良く!寝起きはサッパリ起きられる」と説明。「これで夏を乗り切る予定です!」と述べつつ、段ボールに入った『めぐりズム 炭酸でやわらか足パック ラベンダーミント』の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い量」「是非、使ってみたいと思います」「ケア大事です」などのコメントが寄せられている。
2024年05月14日お笑いタレントのだいたひかるが12日に自身のアメブロを更新。足に痛みが出る自身の難病についてつづった。この日、だいたは「仮病ぎわく」というタイトルでブログを更新。「何年か前に、脚が痛くなり骨頭壊死という、難病だと分かったのですが…」と説明しつつ「仮病じゃないかと言われる程で、昨日は2万歩も歩いていました!そりゃ仮病ぎわくもでるか」とつづった。続けて、自身の骨頭壊死について「子供から目が離せないので、難病とか痛いとかスットンデいて…」とコメント。「病院でレントゲンを撮ってもらうと、月日のぶんだけ削れて!?骨が潰れていっている」と明かしつつ「他に集中する事があると、いつの間にか凄い歩数になっています」と走る息子の動画とともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「無理せず行きましょうね」「自分の体を労ることも家族のためですよ」「気を付けながら歩いてください」などのコメントが寄せられている。
2024年05月12日6月7日公開の映画『あんのこと』の完成披露舞台あいさつが8日、都内で行われ、主演の河合優実をはじめ、佐藤二朗、稲垣吾郎、入江悠監督が出席した。2020年6月に新聞に掲載された「少女の壮絶な人生を綴った記事」に着想を得た本作は、実話をもとにした衝撃の人間ドラマ。『ビジランテ』や『ギャングース』の入江悠監督が、社会の中で見えない存在にされてしまった人々を鎮魂と後悔の思いを込めてまっすぐな視点で描く。ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)で注目された河合優実が主演を務め、底辺から抜け出そうともがく少女・杏という難しい役を熱演。杏を救おうとする型破りな刑事・多々羅を佐藤二朗が、2人を取材するジャーナリストの桐野を稲垣吾郎がそれぞれ演じている。実在する人物をモチーフにしたキャラクターを演じた河合は「実在する方のお話ということが最初から最後まで自分の中で大きくて、とても強い気持ちで大切に触らないと出来ないなと思っていました」と撮影前は相当な覚悟を要したといい、「どこまでも真剣に誠実にやるということに徹しました。その中でご本人に近づきながら途中から"香川杏"というこの映画の中の役として作るという方向にシフトチェンジしていった感覚です」と撮影の途中から役に対するアプローチを変えたという。底辺から抜け出そうともがく杏を演じたことで「人生観というか色んな作品や役がありますが、これまでもこれからも特別な役だと思っています。色んなことがこの先にあると思いますが、これをやったっていうことが自分の糧になるし、この経験が支えにもなるだろうと思っています」と語った。佐藤は「予告編の冒頭に使われている、あるトンネルのシーンがあるんですけど、非常にお互いエモーショナルになって、そのシーンの前に河合がいきなり僕の手を握ったんです。この大事なシーンをやる前に佐藤さんの体温を感じたかったと。僕は逆に感謝しています。俺をそういう気にさせてくれて」と河合に感謝。佐藤の言葉に照れ笑いを浮かべた河合は「あまり言うとそれを皆さんが思って見ちゃうので」と佐藤のネタバレを注意すると、稲垣が「ごめん! 僕ら不適切だったよ!」と河合をスターダムにのし上げた『ふてほど』を思わせる発言で会場の笑いを誘った。本作は主人公の杏が多々羅、桐野といった人物と出会うことで大きく運命を変えていく。それにちなみ「人生の転機となった出会いは?」という質問に河合は「私は高校3年生の時に事務所に入ったんですが、決心したのが高3の夏ぐらい。その時に受験勉強を一切やめて気分転換に映画を見に行ったら、DMが届いたんです。『今日映画館で映画を見ていた人ですか? 私は映画を作っている学生ですが僕の映画に出て欲しいです』と。でも怖いじゃないですか。だから文化祭でその人を呼んで、大丈夫かなと思いながらその人と初めて映画を作りました」と芸能界入りを決心させた時のエピソードを。一方の稲垣は「中学2年生ぐらいからこの業界にいて声をかけてくれてました。グループは解散してますが、今は草なぎさんや香取さんと一緒にやっているので、これはすごいことだなと。もう30年以上ですからね」としんみりと振り返っていた。映画『あんのこと』は、6月7日より全国公開。
2024年05月09日コロナ禍に掲載された新聞記事を基に描くヒューマンドラマ『あんのこと』の完成披露試写会が5月8日(水)、都内で行われ、主演の河合優実、共演する佐藤二朗と稲垣吾郎、脚本も手がけた入江悠監督(『SR サイタマノラッパー』『AI崩壊』)が出席した。母親から虐待の末に、売春を強いられ、ドラッグに溺れる少女・杏(河合さん)は、人情味あふれる型破りな刑事・多々羅(佐藤さん)に補導されたことがきっかけで、少しずつ更生の道を歩み出していく。そこに、多々羅の友人でジャーナリストの桐野(稲垣吾郎)も加わり、杏は彼らの助けも借りながら、新たな仕事や住居を探し始めるが、突然のコロナ禍で、杏は再び救いようのない孤独と不安に直面せざるを得なくなる。壮絶な人生を歩む主人公を演じた河合さんは、「実在する方のお話しなので、とても強い気持ちで、大切に触れないといけないと思った。どこまでも真剣に、誠実に演じることに徹していました」と述懐。それだけに、役への思いは強く「私にとっては、これまでも、これからも特別な役。この作品を経験できたことは大きいですし、糧になって、支えになるだろうと思う」としみじみ語った。河合優実杏を救おうとする型破りな刑事・多々羅を演じた佐藤さんからは、河合さんとの共演シーンに隠された“ふたりだけが知る”エピソードが披露されたが、当の河合さんは「あまり言ってしまうと、お客様もそう見てしまうので…」と思わず苦笑い。すかさず、稲垣さんが「ゴメン、僕らが“不適切”だったよ!」と、河合さんが出演したドラマ「不適切にもほどがある!」を引き合いにフォローし、会場を笑いに包む場面もあった。その稲垣さんは、正義感と友情に揺れるジャーナリスト・桐野を演じ、「撮影中は、杏ちゃんの心の叫びを皆さんに届けたいという思いで演じていた。誰しも絶望に落ちることがあるが、それを救ってあげられる、安心できる社会、声を聞いてあげられる世の中を作っていかなければいけないとつくづく思った」と真摯に語っていた。佐藤二朗劇中で描かれる“運命の出会い”にちなんだ質問には、佐藤さんが「運命の出会い?妻です」と即答。また、稲垣さんは、「30年近く一緒にやってきたメンバーですね」と回答し、「グループは解散しましたけど、いまは『新しい地図』として、草彅(剛)さん、香取(慎吾)さんと一緒にファンミーティングをやっていて、親子2代3代で来てくださるファンの方も。ありがたいですし、すごいこと」と感謝していた。稲垣吾郎『あんのこと』は6月7日(金)より新宿武蔵野館、丸の内TOEI、池袋シネマ・ロサほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会
2024年05月08日河合優実が主演を務め、「少女の壮絶な人生を綴った新聞記事」を基に描く衝撃の人間ドラマ『あんのこと』から、河合さん演じる少女・杏を捉えた新規場面写真9点が解禁された。本作は、機能不全の家庭に生まれ、虐待の末に薬物に溺れる少女が、人情味あふれる型破りな刑事をはじめとした人々に出会い、生きる希望を見いだしていく。しかし、微かな希望をつかみかけた矢先、どうしようもない現実が彼女の運命を残酷に襲う――。主演を務める河合さんは、TBSドラマ「不適切にもほどがある!」、テレビ東京ドラマ「RoOT / ルート」で脚光を浴び、さらには映画『ナミビアの砂漠』(2024年公開予定)が、5月14日から開催する第77回カンヌ国際映画祭の監督週間へ出品されることが決定するなど、次世代の日本映画を担う若き才能として躍進を続ける俳優。本作ではドラマの印象から一転、新たな役柄に挑戦。入江悠監督が「この人なら杏という主人公を託しても大丈夫だ」と語る演技力で、少女・杏の苦しみと喜びを体現している。解禁となった新場面写真は、薬物から更生する前のまだ荒々しい印象を残す金髪姿を活写した1枚をはじめ、夜間学校に通うワンシーン、介護施設で働き始めた杏のあどけない笑顔を捉えたカットなどを含む計9点。薬物から更生し、自分の人生を始めようと誓った矢先。どうしようもない現実に行く手を阻まれた1人の少女の姿が焼きついている。本作のシナリオと出会い「彼女の人生を、自分が生き直す」と決意したという河合さんの鬼気迫る演技と、環境によって次々と変化していく杏の表情に注目の場面写真となっている。『あんのこと』は6月7日(金)より新宿武蔵野館、丸の内TOEI、池袋シネマ・ロサほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会
2024年05月07日河合優実主演、山中瑶子監督・脚本の『ナミビアの砂漠』よりカンヌ版予告とポスターが解禁となった。さらに追加キャストも発表された。第77回カンヌ国際映画祭・監督週間に正式出品されることが決定している本作は、『あみこ』(2017)で注目を集めた山中瑶子監督の本格的な長編第一作。この度、本作に金子大地と寛一郎が出演することが分かった。金子さんが演じるのは、河合優実演じる主人公カナと徐々に関係を深めていく自信家のクリエイター、ハヤシ。寛さんは、カナと同棲し、身の回りの世話をやく恋人・ホンダを演じる。そのほか、カナを取り巻く面々として、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(23)の新谷ゆづみ、ドラマ「不適切にもほどがある!」などの中島歩、日韓両国で活躍する唐田えりか、『悪は存在しない』(24)の渋谷采郁らが出演する。金子さん、寛さんも、山中監督、河合さんとともに、カンヌ国際映画祭に出席する。解禁となったカンヌ版予告編では、疾走するカナ、弾けんばかりの笑顔、怒り、虚無といった、カナの爆発寸前のエネルギーをみずみずしく、そして魅力的に演じる河合さんの真骨頂ともいうべき姿が見て取れる。そしてカンヌ版ポスターは、謎のピンクの背景にカナの後ろ姿が映っている1枚。ここはどこなのか、彼女は笑っているのか、泣いているのか…。見る者の想像を掻き立てるビジュアルとなっている。<ハヤシ役 金子大地 コメント>いつかご一緒したかった山中監督、そして河合さんを始めとする素敵なキャスト、素晴らしいスタッフさんとこの作品が作れたこと、そしてその作品をカンヌで世界の方に観ていただけること、自分がどれだけ恵まれているかということをつくづく感じます。カンヌをきっかけに1人でも多くの方にこの作品を観ていただけるかと思うと興奮が醒めません。自分にとって大切なこの作品が多くの人に届きます様に。宜しくお願いします!<ホンダ役 寛一郎 コメント>生々しくシュールでシニカル、だけどチャーミング。監督、脚本、役者、スタッフの皆さんが素晴らしく。今までにあるようでなかった映画になっていると思います。そして嬉しいことに、この作品がカンヌ映画祭で上映されることが決まったとのこと。今日の日本の若者の恋愛観や物語の展開に、海外の皆さんがどう反応してくれるのか楽しみです。『ナミビアの砂漠』は2024年公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ナミビアの砂漠 2024年公開予定©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
2024年05月02日元A.B.C-Zの河合郁人(36)が29日、自身のインスタグラムで生配信を行い、「STARTO ENTERTAINMENT」とエージェント契約を結ぶとともに、個人会社を設立したと発表した。ライブ動画で、河合は「どのタイミングで言おうかと考えていた」としながら、まずファンに最初に伝えたいと「私、河合郁人、STARTO ENTERTAINMENTさんとエージェント契約を結びました」と報告。さらに「エージェント契約を結んだということは、自分の個人会社も作りました」と明かし、「いろいろともっと幅広く活動していきたいという気持ちもあるんですが、今までと変わらない部分だったりもあるので、引き続き応援してくれるとうれしい」と呼びかけた。あわせて、公式サイトを開設し、オリジナルアイテム、トークイベントなどを予定していると説明。「僕も皆さんに会いたいです。そういう場所を積極的に作っていきますので、待っていてください」と伝えた。また、ファンからのメッセージに答えながら、「結婚と思っている人が何人かいたけと、結婚は僕しません(笑)」「“報告”という言い方が悪かったね」と思いやる場面もあった。河合は、A.B.C-Zを昨年12月21日の『ABC座星(スター)劇場2023~5 Stars Live Hours~』千秋楽をもって脱退。9月の脱退表明時には「僕は40歳までに自分がMCの冠番組を持つ事MCというポジションを定着させる事を目標としています」「自分自身が目標とするMC像に近づく為にさまざまな現場を経験して、今まで以上に勉強しないといけないと思いました」とコメントしていた。
2024年04月30日「不適切にもほどがある!」「RoOT / ルート」など、いま最も注目度の高い俳優となった河合優実を主演に迎えた、入江悠監督最新作『あんのこと』から、河合さん演じる杏、彼女に関わる“刑事”佐藤二朗と“記者”稲垣吾郎をとらえたメインビジュアルと場面写真が一挙に解禁された。本作は、2020年6月に掲載された「少女の壮絶な人生を綴った新聞記事」を基に描く、衝撃の人間ドラマ。河合さんは、入江監督が「河合さんでなければこの映画は撮れなかった」と口にするほどの圧倒的リアリティを持って、杏の苦しみと喜びを体現している。今回解禁となったポスタービジュアルは、杏(河合さん)が歩く姿を多々羅(佐藤さん)と桐野(稲垣さん)がそばで見守っている、まるで3人の関係性を表現したようなビジュアル。不安気な表情の杏は、どこに向かって歩いているのか。コロナ禍で未来を閉ざされ、社会が見落とした1人の少女の姿を描く本作は、「彼女は、きっと、あなたのそばにいた」と観る者に強く訴えかける。さらに、杏と杏の人生に交差する人々の様々な姿が切り取られた新場面写真も到着。入江監督が「たしかに彼女の人生は過酷といえます。と同時に、彼女にも楽しく豊かな時間はあったにちがいない。そう考えたとき、彼女の人生と並走し、その体温を身近に感じてみたくなったんです」と語るように、取調室での多々羅と杏や、予告の冒頭でも印象的な泣き崩れる杏を多々羅が抱きかかえる様子。こうしたカットで杏の過酷な暮らしを映す一方、介護の仕事に携わった老人ホームや、多々羅や桐野と3人で行ったラーメン屋のシーンでは笑顔が見られ、彼女の生き生きとした瞬間が捉えられている。なお、本作のムビチケカードが4月26日(金)より全国の上映劇場(※一部劇場を除く)で発売開始に。また5月8日(水)には、完成披露上映会の開催が決定。6月7日(金)からの劇場公開に先駆けて、映画本編と、河合さん、佐藤さん、稲垣さん、そして入江監督による舞台挨拶が行われる。『あんのこと』は6月7日(金)より新宿武蔵野館、丸の内TOEI、池袋シネマ・ロサほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会
2024年04月24日お笑いタレントのだいたひかるが19日に自身のアメブロを更新。全然予約が取れず諦めたことを明かした。この日、だいたは「全然予約がとれない」というタイトルでブログを更新。息子の髪をカットしてもらうために美容院の予約を取ろうとしたことを明かすも「何度か連絡したのですが…全然とれなくて」とコメント。「キッズ専用の美容院は諦めて、夫が行っている店でお願いする事に」とつづった。続けて「私のカットでも良いのですが」と述べるも「プロが切った後を…2cm位ずつ切っている」そうで「私が切る事が多くなるとバランスが崩れてきて」と説明。最後に、美容師に「リセットしてもらう予定です」といい「少し短めに頼んでみようかな!?」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月20日映画『ナミビアの砂漠』が2024年公開。主演は河合優実、監督は山中瑶子が務める。『あみこ』の山中瑶子による初の本格長編映画映画『ナミビアの砂漠』は、無為に日々を過ごしながら、現代に生きる主人公・カナの物語を描く作品。2017年の映画『あみこ』で各国の映画祭にて話題をさらった山中瑶子が監督を務める。本格的な長編作品の監督を山中が務めるのは、『ナミビアの砂漠』が初となる。主演は河合優実、無為に生活を送る主人公に映画『ナミビアの砂漠』で主演を務めるのは、テレビドラマ「不適切にもほどがある!」や映画『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』にも出演した河合優実。『あみこ』公開当時に学生だった河合優実は、『あみこ』を観て女優になりたいと思い、「いつか出演したいです」と山中瑶子に直接伝えに行ったという。映画『ナミビアの砂漠』では、爆発寸前のエネルギーを持つ主人公、カナの姿をみずみずしく演じている。金子大地や寛一郎らが共演カナと徐々に関係を深めていく自信家のクリエイター、ハヤシは金子大地が演じる。ドラマ「おっさんずラブ」で注目を集めて以降、河合とも共演した映画『サマーフィルムにのって』や、『52 ヘルツのクジラたち』の出演など、ドラマ・映画の両方で活躍を広げている。またカナと同棲し、身の回りの世話をやく恋人・ホンダに扮するのは寛一郎。俳優デビューを果たした2017年の映画『ナミヤ雑貨店の軌跡』で第27回日本映画批評家大賞の新人男優賞を、翌年の『菊とギロチン』では第92回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を獲得した、注目の実力派俳優だ。主人公・カナ…河合優実何に対しても情熱を持てず、無為に日々を過ごす21歳。自分が人生に何を求めているのかさえわからないまま、暇つぶしのように恋愛をする。ハヤシ…金子大地カナと徐々に関係を深めていく自信家のクリエイター。ホンダ…寛一郎カナと同棲し、身の回りの世話をやく恋人。そのほか、カナを取り巻く面々として、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』の新谷ゆづみ、『よだかの片想い』や『四月になれば彼女は』の中島歩、日韓両国で活躍する唐田えりか、『悪は存在しない』の渋谷采郁らが出演する。なお、映画『ナミビアの砂漠』は第77回カンヌ国際映画祭の「監督週間」に正式出品される。【作品詳細】映画『ナミビアの砂漠』公開時期:2024年監督・脚本:山中瑶子出演:河合優実、金子大地、寛一郎、新谷ゆづみ、中島歩、唐田えりか、渋谷采郁、澁谷麻美、倉田萌衣、伊島空、堀部圭亮、渡辺真起子
2024年04月20日お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。自身の乳がんが見つかった経緯を明かした。この日、だいたは「私のガンが見つかった経緯」というタイトルでブログを更新。「乳がんがみつかったのは、区からくる…無料の診察クーポン券で、乳がんと子宮頸がんの検査を…」とがん検査を受けたきっかけを明かした。続けて「行った方が良いんだろうなぁ!?位の気持ちで…毎年行っていた」と述べ「乳がんが分かった時も…嘘だと思うほど元気でビックリしました」とコメント。「でもそれ以降、区から送られてくる物は、慎重に読むようにしています」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月17日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが16日に自身のアメブロを更新。だいたと話し合ったことを明かした。この日、小泉さんは息子の園探しをしていることを明かし「外せない項目があるかどうか??って大事だなぁ」とコメント。「ある意味、そういうキッカケがないと堂々巡りになるというか」と述べ、だいたと息子の園探しで外せない項目について話し合ったことを報告した。続けて「直接送り迎えできる環境」「教室内の様子をライブカメラで見れる」「なるべく早くに英語に触れさせたい」と項目を挙げ「あとは子供に合ってるかどうか??親との時間をどう作れるか??など、いくつか見学や体験させてもらって」とコメント。一方で「ここなら安心して預けることができそうとか色々あるけど正直通わせてみないと分からない部分もあり…」とつづった。また「そうなってくると、ここは外せない!というものがかなり決定打になりそうです」と述べつつ「2年保育だったり3年保育もしてるところしてないところ様々で」と説明。翌日も園の見学予定であることを明かし「皆さんにとってここは外せない!ってどういうところなのか気になります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「園選び、難しいですね」「悩みますよね」「自由遊びと創作活動の多い園を選びました」「良い所が見つかるといいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日河合優実主演、山中瑶子監督作『ナミビアの砂漠』がカンヌ国際映画祭・監督週間に正式出品されることが決定した。本作は、2017年の『あみこ』で話題をさらった山中瑶子監督の最新作。偶然『あみこ』をニューヨークの映画祭で観た坂本龍一もその才能に惚れ込み、「60年代初頭に登場したヌーヴェル・ヴァーグの映画のような軽さと滑稽さ、痛さとテンポが感じられる。今後の作品が楽しみだなあ」とコメントを寄せており、撮影当時僅か19歳という若さで務めた初監督作品は、各国映画祭でも大きな注目を集めた。あれから7年、本作『ナミビアの砂漠』は山中監督の本格的な長編第一作となる。山中瑶子監督主役に抜擢されたのは、2021年に公開された『由宇子の天秤』、『サマーフィルムにのって』の演技で数々の映画賞の新人賞を総なめにし、テレビドラマ「不適切にもほどがある!」でも話題を集めた河合優実。彼女もまた、『あみこ』を観て衝撃を受けた一人。公開当時学生だった彼女は『あみこ』を観て女優になりたいと思い、山中監督に「いつか出演したいです」と直接伝えに行ったという。そしてついに、本作でその思いが叶えられることとなった。河合優実まさに新時代の若き才能溢れる2人の夢のタッグが実現した本作。第77回カンヌ国際映画祭監督週間より正式招待を受け、世界の舞台に立つ。本作の公開は、2024年を予定している。<山中瑶子監督 コメント>あのときのわたしたちでしか作れなかった、この苦しくて自由で愛おしい映画の旅が、ラディカルな監督週間からスタートすることをうれしく思います。お目が高い!!スタッフ、キャスト全員が天才的でした!関わり、見守ってくださった皆さまに大きな感謝と敬意でいっぱいです。そして主演、河合優実さんの圧倒的な身体の煌めきよ!毎カットご褒美のように撮っていました。ひと足早く見ていただけるカンヌの観客の皆さんの反応が楽しみです。<主演・河合優実 コメント>心の底から嬉しいです。映画に実りをもたらし続けてきたカンヌの景色を、この作品と共に見られることに、胸の内がキラキラ燃えています。山中瑶子監督を信じて良かったです。信じて作れば絶対に豊かなもの ができるし、伝わるはずだ、と思い続けていました。同じように、監督や、映画のことを信じていた人が沢山いました。一緒に映画を作った皆さんの顔が早く見たい思いでいます。この巡り合わせに感謝しています。世界に届くことがとにかく楽しみです。『ナミビアの砂漠』は2024年公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月16日お笑いタレントのだいたひかるが12日に自身のアメブロを更新。気持ちが萎えそうになるリンパ浮腫の診察結果を報告した。この日、だいたはリンパ浮腫の検診を受けるため病院を訪れたことを明かし「振り返ると、40歳で乳がんが見つかり…」と回想。「診察券が10枚以上増えました。そのお陰で今があり」と述べ「現状維持が凄い事を、歳と共に感じています」とつづった。続けて更新したブログでは「肘から下が太くなっていて、あとは現状維持って感じ」と診察の結果を報告。「パッと治る事がないので…痛くないだけ良いとか、そういう方向に気持ちを持っていかないと…萎えそうです」と心境をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事になさってください」「現状維持…しんどいね」「頑張って下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月14日お笑いタレントのだいたひかるが12日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドを訪れるも無念だったことを明かした。この日、だいたは「ディズニーランドで無念だった事」というタイトルでブログを更新し、東京ディズニーランドでワッフルを食べることが楽しみだったと報告。「過去に1回食べて感動」したと明かした。続けて、息子にも食べさせたかったと述べるも「並んでいたので後手にまわして、買おうとした時は既に閉店」していたとワッフルを購入できなかったことを報告。「もっと早く買うべきでした」と残念そうにつづった。最後に「折りたたみシリコーンコップが入っている、歯ブラシセットを購入」したことを明かし「気持ちを消化しました」とつづり、購入した品の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月13日お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。高齢育児で難しいと判断したことを明かした。この日、だいたは「無理がきかない高齢育児」というタイトルでブログを更新。「子供はメキメキ体力がつきますが、こちらはメキメキ衰えていく」と冗談まじりにコメントし「中年に優しい、スケジュールをくむようになりました」と変化を明かした。続けて「1日でディズニーは、もう難しいと判断」したといい「そうして良かったと思う…この躍動感と、はしゃぎっぷり」とベッドの上ではしゃぐ息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月10日河合優実&坂東龍汰W主演ドラマ「RoOT / ルート」より、第1話の場面写真と相関図が公開された。映画化、舞台化と展開してきたアニメ「オッドタクシー」の世界から新たに誕生する本作は、漫画「RoOT / ルート オブ オッドタクシー」で展開する若手探偵コンビの奮闘劇を基に、ドラマオリジナルストーリーを展開。第1話では、新人の佐藤(坂東さん)を引き連れ、銀行員の不倫現場を調査中の探偵の玲奈(河合さん)は、いくつかのトラブルに見舞われながらも任務を遂行。しかし、2人の背後には、不気味な影が忍び寄っていて――というあらすじ。本作は、一癖も二癖もあるキャラクターが数多く登場。そんな登場人物の関係性を一気に整理できる相関図も合わせて到着。主人公が所属する指宿探偵事務所の所長・指宿(黒田大輔)と事務員・大谷(福田温子)。調査対象のタクシードライバー・小戸川(篠原篤)。友人の柿花(政修二郎)と常連の居酒屋に足しげく通い、女将のタエ子(吉本菜穂子)とも仲がいいが、ひょんなことからタエ子と知り合った玲奈と佐藤に小戸川の素行調査を依頼したのは、タエ子。素行調査が女子高生失踪事件に繋がっていく。行方不明の女子高生・三矢ユキ(菊池日菜子)は、玲奈の高校の後輩であり、親友の花音(寺本莉緒)とも行動を共にし、同姓同名の三矢ユキ?(小林桃子)が所属するアイドルグループ「ミステリーキッス」を調査する。さらに、得体の知れない裏組織のボス・黒田(渡辺いっけい)、ドブ(三浦誠己)、ドブと犬猿の仲のヤノ(奥野瑛太)、マネージャー・山本(島谷宏之)、裏がありそうな警察官・大門(富川一人)らの存在も気になるところだ。「RoOT / ルート」は4月2日より毎週火曜日24時30分~テレビ東京ほかにて放送、Netflixにて見放題独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年04月02日女優の河合優実が2日、都内で行われた資生堂「ファンデ美容液」発表会に登場した。資生堂は、独自の技術によって誕生した新カテゴリー「ファンデ美容液」を発表。それに伴い、TBS系のドラマ『不適切にもほどがある!』の出演で話題を集めている河合優実がアンバサダーに就任した。アンバサダーに就任する前から同商品が気になっていたという河合は「実際にSNSとかで情報を見て目にしたことがありました。マネージャーさんからどの商品か聞いたら『ファンデ美容液』だと聞いてすごくうれしかったです」とアンバサダー就任を喜び、「資生堂さんが新たな技術開発で完成したファンデ美容液ですが、本当に瑞々しくて軽いつけ心地で使ってみて気持ちが良くなるアイテムです。皆さん是非一度は使ってみてください」とアピールした。使用前は「発想の逆転というか美容液の中にファンデが入っているということで気になっていました」と明かし、実際に同商品を使用してみて「負担がないですし、使うことでスキンケアじゃなくて化粧品なのにこんなにキレイになるんだと思ってびっくりしました。しっとりもしますし、つけて1日目に帰って鏡を見た時のツヤ感が1日の終わりのメイク感が今までとは違いましたね」と感想を語った。河合が出演するCMは現在編集中で、近日公開されることに。「楽しかったですね。こういったCMではなかなかできない体験をさせていただきました。『ファンデ美容液』のコンセプトを映像で掴もうとする面白い仕掛けもあるので、その辺りの撮影はワクワクしました」と撮影は楽しかったといい、「こういったCMなのでファーストインプレッションというか表情みたいなところが映画やドラマとは違って勉強になりました」と映画やドラマとは異なる表現法に刺激を受けた様子だった。ベースメイクの概念を変える資生堂独自の技術によって生まれたメイクの新選択となる新商品。それにちなみ、「実は私◯◯なふりして◯◯なんです」という設問に河合は「静かなふりして仕切り屋」と回答した。その理由について「お仕事を始めてから『どんな学生だったんですか?』と質問されて、『図書室でずっと本を読んでいたタイプ』とよく言われるんですけど、本当に私はでしゃばりで校内行事やイベントで何とかリーダーや何とか長と常に肩書きがあるような学生でした」と告白。「大声を出し続けてましたね(笑)。誰もいないから『やろう!』みたいなところから段々そういうキャラになってしまったという感じです。お祭り事が好きでした」とクールなイメージとは異なる意外な一面も。続けて「新しくチャレンジしたいことは?」という質問に「英語」と答えた河合は「言語の勉強は好きなんですけど、使わないとどんどん分からなくなっちゃいますし、お仕事だったりこれからの人生で喋れて損はないと思うので、もっと力を入れて勉強したいと最近は思っています」と意欲。「英語でお芝居も?」という質問に対しても「思いますね。色んな世界を見てみたいと思います」と世界進出に意欲を見せ、アンバサダーとしても「海外でもPRします!」と目を輝かせていた。
2024年04月02日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。39.5℃の高熱で病院を受診した結果を明かした。この日、だいたは「やっぱりダメそうなので…」というタイトルでブログを更新。「熱くなってきてしまい、測ってみたら…39.5℃に上がって」と高熱の症状が出ていることを明かし「39.5℃」と表示された体温計の写真を公開。「病院は、大丈夫かなぁと思っていましたが…予約しました」と病院を受診することを予告した。その後に更新したブログでは「診察結果は、インフルエンザとの事でした…」とインフルエンザに罹ったことを明かし「残念」とコメント。「家族にうつさないように、気をつけて過ごします」と述べ「皆様もお気をつけ下さい!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「お薬が効いて早く楽になるといいですね」「ゆっくり身体を休めて下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日「不適切にもほどがある!」をはじめ話題作への出演があいつぎ、“快進撃にもほどがある”といわれる河合優実が、2023年連続ドラマ初主演を務めた「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」が、NHK総合波(地上波)ドラマ10にて放送されることが決定した。昨年、NHK BSで放送されると大きく話題を集め、ギャラクシー賞月間賞を受賞するなど高い評価を受けた本作。原作は、作家・岸田奈美の同名エッセーで、ベンチャー企業家だった父が急逝し、母は突然車いすユーザーに。弟はダウン症、祖母はものわすれの症状が…。そんな家族をめぐる日々の出来事を、笑えて泣けて考えさせられて、心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセーとして発表。ドラマでは、岸田さんが実話を基に描いたエッセーに、家族や関係者への取材によるエピソードや、独自の視点での脚色を加えて表現し、話題に。主人公・岸本七実役を演じるのが河合さん。主人公を見守る両親として、母役に坂井真紀、父役に錦戸亮。ダウン症のある弟役には、オーディションを経て新人の吉田葵を起用。そして祖母役は美保純という、個性的な家族がそろった。今回はBSで放送したバージョンからの「短縮版」となるが、演出の大九明子監督が時間をかけて再編集した本バージョンも、変わらず楽しめる内容となっている。【河合優実 コメント(主人公・岸本七実役)】岸本七実を演じました、河合優実です!自分にとって、本当に大切な作品です。このかけがえのない、宝物のようなドラマを、よりたくさんの方にご覧いただけることが大変嬉しく、この機会に心から感謝しています。家族の世界を一緒に作ったキャストのみなさんと、スタッフのみなさん、大九明子監督、そして家族の物語を我々に貸してくださった岸田奈美さん一家、みんなのエネルギーがあの時ひとところに集まり、他に類を見ないあたたかな奇跡をまとったドラマができあがりました。どうか画面の向こうのみなさんに届きますように。是非ご覧ください。<あらすじ>岸本七実(河合優実)は高校生。学校では、きらきらした一軍女子たちの輪に入れずに、今日も同じ三軍同士、天ヶ瀬環(福地桃子)と授業でペアを組まされていた。いささか自意識をこじらせながら暮らしていたある日、母のひとみ(坂井真紀)から連絡が入る。ダウン症の弟・草太(吉田葵)が万引きをしたかもしれないというのだ。七実の、ありえないことが次々と起こるてんやわんやな日々が続いていく…。大好きだった父・耕助(錦戸亮)の死、あまりにマイペースな祖母・芳子(美保純)との生活など、様々な出来事と向き合い、必死で笑い飛ばし、時々涙しながら七実は“作家”としてブレイク…する予定?ドラマ10「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」は7月9日(火)より毎週火曜22時~NHK総合にて/毎週火曜18時15分~NHK BSプレミアム4Kにて放送(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが21日に自身のアメブロを更新。MRI検査の結果を報告した。この日、小泉さんは先日受けたMRI検査の結果を聞きに行ったといい「画像からみて、第6と第7頚椎の間が狭く神経を圧迫してるのではないか?ということで」とMRI検査の結果を報告。「第6、第7というと手で6を作ったちょうど丸の部分」と写真とともに説明し「確かにちょうどそこがジーンと氷水にずっと浸かってるように痺れるので間違いないかなと…」とつづった。続けて「変形性頚椎による椎間狭窄症」(原文ママ)と診断されたことを明かし、今後の治療については「手術するとなると先の話で服用しているビタミン剤を飲み続けて経過観察」と報告。「人によっては漢方とか整体とか」と述べつつ「個人差でそれでよくなる人もいればそうでない人もいるとのことでした」とコメントした。また、医師に対し「B12を飲み続けて良くなるのか?」と尋ねると「う~ん、現状維持か悪化する可能性の方が大きい」と返答があったことを報告。「今できる治療は」「う~んって感じでした」と述べ「まぁ、このしびれに慣れて何も感じなくなる人もいるし」と言う医師の言葉に対し「そういうもん?!っていうか、そういうことなのかな?!」と困惑した様子でつづった。最後に「待ってるだけも嫌なので大きい病院を紹介してもらうことに」と明かし「またそこでMRI撮るの嫌なので画像いただけるか聞くと大丈夫とのことでそこはひと安心」と安堵した様子でコメント。「神経系って治療難しいんですね」と述べつつ「偶発的に見つかった別のものがあって…個人的にはそちらが衝撃的」だったといい「長くなるので後日書きます」とつづった。この投稿に読者からは「原因がわかって良かったですね」「大きな病院でさらに診てもらうと安心ですね」「安静にして下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日ドラマ「不適切にもほどがある!」でいま最注目の若手俳優・河合優実が主演、佐藤二朗、稲垣吾郎を共演に迎えた入江悠監督最新作『あんのこと』から衝撃の予告編が解禁となった。2020年6月、新聞に掲載された「ある1人の少女の壮絶な人生を綴った記事」に着想を得て描いた本作。いま話題沸騰中の河合さんは、本作では機能不全の家庭に生まれ、虐待の末にドラッグに溺れる少女・杏という難しい役どころに挑戦している。解禁となった予告編は、泣き叫ぶ杏(河合さん)を刑事・多々羅(佐藤二朗)が抱きかかえるシーンから始まる。「2020年、この日本で起きていた、本当のこと」「衝撃の実話、映画化」という字幕が表すように、本作は実際の事件から着想を得ている。社会から見落とされた少女・杏は売春やドラッグに溺れ、荒んだ生活を送っていたが、ある日、人情味あふれる型破りな刑事・多々羅に補導されたことがきっかけで、少しずつ更生の道を歩み出していく。そこに、多々羅の友人でジャーナリストの桐野(稲垣吾郎)も加わり、杏は彼らの助けも借りながら新たな仕事や住居を探しはじめる。彼らとの奇跡のような出逢いが、杏を確かに救おうとしていた。しかし、ある日を境に3人はすれ違い、それぞれが救いようのない孤独と不安に直面せざるを得なくなっていく…。予告編は、薄暗い街を所在なさげにふらつく杏の姿と、「彼女(あん)はたしかに、あなたの傍にいた」という字幕で締めくくられる。コロナ禍、日本中の誰もが体験したあの不安定な日常。非情な現実から目を背けず、“あのとき”を正面から映し出した新たな傑作映画が誕生した。『あんのこと』は6月7日(金)より新宿武蔵野館、丸の内TOEI、池袋シネマ・ロサほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会
2024年03月20日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが18日に自身のアメブロを更新。悪化している気がする左手の症状についてつづった。この日、小泉さんは首のMRI検査の結果について「まだ聞きに行けてなくて」と述べ「今週中には行きたいのですが左手のしびれが悪化してる気がして」と自身の現状を報告。「人差し指の第一関節までだったのが、第二関節まできて調子悪いと第三関節まで」と症状について説明し「原因がはっきりしたら治療に専念できるのに」ともどかしい様子でつづった。続けて「今は変に押したりもできないし、処方されたビタミンB12を服用するのみ」だといい「頭のCTは診てもらって問題なさそうだったし、首は分からないけど、、やっぱり頚椎の歪みかなんかで神経圧迫してるのか??」と原因を推測。「まだ症状がしびれで動かないわけじゃないから普通にしてます」と述べつつ「早く診断してもらいたい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「心配です」「早く痺れがとれるといいですね」「お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月19日河合郁人が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#10>のゲストは、世界の度肝を抜くサムライギタリスト・MIYAVI。ワールドツアーをはじめ、ドジャー・スタジアムやNBAでのパフォーマンスなど世界を飛び回って活躍するMIYAVIの、“一周回って意外と知らないMIYAVI”の素顔を深掘りするディープなトークを展開。さらにアーティスト・ギタリスト・俳優・日本人初のUNHCR親善大使・パパ……“MIYAVIの肩書きが多すぎる”問題に切り込むなどド直球勝負に出る河合、吉と出るか凶と出るか?そして番組恒例の一夜限りのコラボセッションでは、MIYAVIの超絶ギターテクニックを河合に伝授!待っていたのはMIYAVIからの衝撃サプライズだった。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#10><放送日時>2024/3/28(木)23:00~24:00[再]2024/4/11(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月18日藤本タツキ原作の劇場アニメ化『ルックバック』に、河合優実と吉田美月喜がW主演することが分かった。コミック配信サイト「ジャンプ+」にて2021年7月に発表され、初日で閲覧数250万以上を記録した藤本タツキ原作「ルックバック」を劇場アニメ化した本作。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、『借りぐらしのアリエッティ』、『風立ちぬ』など、数多くの話題作に主要スタッフとして携わってきた押山清高が、監督、脚本、キャラクターデザインを務める。本作で藤野役に抜擢されたのは、『あんのこと』(24)主演や『四月になれば彼女は』(24)などの出演作も控える、注目俳優・河合優実。河合さんは「息や声を吹き込むというかたちで、藤野と京本の生きた時間を新たに彩る試みをしました」と語り、声優初挑戦となる本作に対し、「はじめて参加の機会を頂いたアニメの世界でしたが、絵の中ですばらしく躍動する藤野の身体に添う切実な声を乗せられるよう、精一杯取り組みました」と真摯に役に向き合ったことを明かした。そして、京本役をオーディションで勝ち取ったのは、ドラマ「今際の国のアリス」(20)「ドラゴン桜」(21)などの話題作に出演、『あつい胸さわぎ』(23)『カムイのうた』(24)では主演を務め、6月から上演の主演舞台「デカローグ」デカローグ7「ある告白に関する物語」が控え、活躍目覚ましい、吉田美月喜。河合さんと同じく、本作で初の声優挑戦となる。吉田さんは「初めての声優のお仕事でしたが、精一杯心を込めて演じています」と語り、初めて映像を見た際は、「『うわ!あの世界が生きている!』と未完成の絵ながら感激して、収録中に思わず涙が出てきてしまうくらい更に藤野と京本が愛おしく大好きになりました」と作品愛あふれるコメントを寄せた。■藤野役・河合優実 コメント藤野役を演じました、河合優実です。『ルックバック』は、多くの人々の心を動かした漫画です。今回、押山監督はじめ制作陣の皆さんはそれをアニメーションにすることで、そして私は息や声を吹き込むというかたちで、藤野と京本の生きた時間を新たに彩る試みをしました。はじめて参加の機会を頂いたアニメの世界でしたが、絵の中ですばらしく躍動する藤野の身体に添う切実な声を乗せられるよう、精一杯取り組みました。映画『ルックバック』、ぜひ劇場でご覧ください!■京本役・吉田美月喜 コメント『ルックバック』を初めて読んだ時、藤本タツキ先生が描かれた臨場感溢れる世界に衝撃を受けて、この作品がどのように映像化されるのだろうと凄く楽しみにしていました。オーディションで京本の役を頂き初めて映像を観た時「うわ!あの世界が生きている!」と未完成の絵ながら感激して、収録中に思わず涙が出てきてしまうくらい更に藤野と京本が愛おしく大好きになりました。初めての声優のお仕事でしたが、精一杯心を込めて演じています。是非楽しみにしていただけたら嬉しいです。『ルックバック』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年03月14日お笑いタレントのだいたひかるが8日に自身のアメブロを更新。目に違和感があり病院を受診した結果を報告した。この日、だいたは「目がゴロゴロした感じで、気になるので病院に行く事にしました」と報告。「帯状疱疹が耳に出た時に、肩から上に出る症状は…怖いと感じた」と述べ「早めに行ってきます」とつづった。その後に更新した「結果」と題したブログでは「理由はよく分からないらしく」と自身の症状について説明。「ただ、帯状疱疹からの顔面麻痺が左におこり…左眼は完全に閉じないので、涙が出やすくて」と明かし「こすりがちなのは、気をつけた方が良いとの事でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「お大事にしてください」「無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月10日お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。医師に言われて驚いた息子のことについてつづった。この日、だいたは「病院で言われ驚いた事」というタイトルでブログを更新し、息子について「小児科の先生は、1ヶ月健診から診て貰っていて…」(原文ママ)と説明。「昨日病院に行って」と報告し「泣いていた息子の声を聞いて…声が枯れていますね」と医師から言われたことを明かした。続けて「私でも気づかなかったのですが…病院後に夫に聞いても、気づかなかったと」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんも気がつかなかったそうで「先生って凄いなぁ」と感心した様子でコメント。「引越す事も視野にある」と述べつつ「まだまだ急な熱とかあると…信頼できる先生が、側にいる所にいた方が良いなぁと…そんな事を思った」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日河合優実×坂東龍汰W主演のドラマ「RoOT / ルート」より予告映像が解禁された。映画化、舞台化と展開してきたアニメ「オッドタクシー」の世界から新たに誕生する本ドラマ。公開された本予告では、冒頭、初解禁となる「Bialystocks」書き下ろしのオープニングテーマ「近頃」に乗せて、主人公2人が謎に迫っていく様が綴られていく。車の中から浮気現場の証拠を押さえようと奮闘し、時にはおしゃれに着飾って懐に入り込み、聞き込み調査も欠かさない。しかし「正直こんなに地味な仕事だとは思わなかったっすよ」と不満を漏らす佐藤(坂東龍汰)。玲奈(河合優実)はそんな後輩に「自覚して、自覚」と注意しながらも少々振り回され気味な様子。そんな佐藤を「あいつ大丈夫か?」と心配する探偵事務所所長・指宿(黒田大輔)に対し「勘は悪いけど運はありそうですね」と評価する玲奈。どこか息があっているようであっていないチグハグ探偵コンビに新たな依頼が舞い込む。依頼内容は、小戸川(篠原篤)というタクシー運転手の身辺調査。公園で友人・柿花(政修二郎)と缶コーヒーを飲み、一見なんにもない日常を送る中年男性。しかし、平凡なタクシー運転手の退屈な素行調査だったはずが自体は一変。警察官・大門(富川一人)が小戸川のタクシーを調べ「乗せたんだよ。行方不明の女子高生を」と告げる。なんてことない研修がてらの身辺調査はやがて、世間を賑わす“女子高生失踪事件”に繋がっていく…。行方不明の女子高生の写真を見て玲奈がつぶやく「ユキじゃん。これ」。そこに写っていたのは高校時代の後輩・三矢ユキ(菊池日菜子)だった。真相を探る2人の前に様々な人物が交錯。「お前、何探ってんだよ」とチンピラ・ドブ(三浦誠己)に脅される佐藤。一方玲奈は、後輩・三矢ユキを調べる中でアイドルグループ「ミステリーキッス」の存在を知る。グループには名前も年齢も同じだが別人の三矢ユキがいた。高校の同級生でキャバ嬢の花音(寺本莉緒)も巻き込み、どこかおかしい失踪事件に巻き込まれていく2人。果たして、真相に辿り着くことができるのか?後半からは、こちらも本予告で楽曲初解禁のSIRUP,SUMINによる主題歌「Roller Coaster」が流れ、不動のセンター二階堂(中村麗乃)をはじめとした「ミステリーキッス」の面々、サウナ「赤道」の地下に事務所を構える怪しい便利屋・赤道(紗羅マリー)、ドブを倒すと豪語する世直し系Youtuber・樺沢(遠藤雄斗)、二階堂ルイの大ファンのキャバクラのボーイ・今井(稲葉友)、ドブの後輩・ヤノ(奥野瑛太)、大物落語家・笑風亭呑楽(松尾貴史)、そして裏社会のボス・黒田(渡辺いっけい)も顔をそろえ、真相を探る2人とどのように交わっていくのか?物語の展開も気になるところ。予告の最後では「俺と玲奈さんバディじゃないっすか!ニコイチっすよ!ニコイチ!」と元気よく話す佐藤とは対照に、冷めた表情が印象的な玲奈との探偵事務所でのワンシーンが切り取られている。本格ミステリー調の引き締まった映像と小気味よく笑えるチグハグコンビのやりとりとの魅力的なギャップの良さも存分に溢れた予告となっている。「RoOT / ルート」は4月2日より毎週火曜深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月07日お笑いタレントのだいたひかるが3月1日に自身のアメブロを更新。再検査の結果を報告した。この日、だいたは「再検査の結果」というタイトルでブログを更新。「前回の検査で、数値がグイッと上がってしまい…全体のバランスが悪すぎるとの事で、再検査となったのですが…」と明かし「今回は数値も下がり 一旦ホッとした次第です」と再検査の結果についてつづった。続けて「ただまだ油断は出来ずに、今まで三ヶ月に一回だった検診が…一ヶ月に一回となりました」と報告。「健康第一なので病院通い頑張ります!報告までに」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「数値下がってて本当に良かったです」「お身体に気をつけてお過ごしください」「良かったですね。安心しました」「ゆっくり休んで下さい」などのコメントが多数寄せられている。
2024年03月02日