株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表社員:加藤隆生)は、2024年3月14日(木)よりスタートする『浅草謎解き街歩き』にて、イベントオリジナルストラップの当たる「フォトコンテスト」を開催することを発表いたします。特設サイト: 本イベントは、流行りと文化の溢れる浅草の街を実際に歩きながら謎を解いていく「ナゾトキ街歩きゲーム」です。プレイヤーは専用の謎解きキットとスマートフォンのカメラを使って、街に隠された謎を解き、ゲームクリアを目指します。“写真”を使った謎解きが特徴の本作。プレイヤーは実際に街の景色を写真に撮って、イベントで使用するLINEアカウントに送ることで、次の場所へ導かれることとなります。そんな写真を使う本作ならではの「フォトコンテスト」の開催が決定! イベントの思い出をInstagramに指定のハッシュタグをつけて投稿すると、抽選でイベント限定のオリジナルストラップをプレゼントします。プレゼントの「イベント限定オリジナルストラップ」は、浅草の老舗帆布鞄工房「犬印鞄製作所」制作の木札ストラップ。今回のイベント特典として制作された『浅草謎解き街歩き』オリジナルバッグも制作してくれている「犬印鞄製作所」による、イベントロゴが入ったこのキャンペーンでしか手に入らないオリジナルストラップです。オリジナルバッグと合わせて、ぜひ手に入れてください。いよいよ3月14日(木)より開催する『浅草謎解き街歩き』。流行りと文化の溢れる浅草の街をレンズでのぞいて、知られざる魅力を見つける旅に出る『浅草謎解き街歩き』にぜひご期待ください。プレイイメージ写真01プレイイメージ写真02プレイイメージ写真03『浅草謎解き街歩き』フォトコンテスト概要▼参加方法①リアル脱出ゲーム公式Instagram「@scrap_official_insta」をフォロー②『浅草謎解き街歩き』に参加して写真を撮ろう!③撮影した写真に「#浅草謎」「#ナゾトキ街歩きゲーム」をつけて投稿!▼賞品毎月5名様に浅草の老舗工房「犬印鞄製作所」が制作したオリジナル木札ストラップをプレゼント▼募集要項募集期間:2024年3月14(木)~2024年9月30日(月)応募方法:リアル脱出ゲーム公式Instagram「@scrap_official_insta」をフォローし、ハッシュタグ「#浅草謎」「#ナゾトキ街歩きゲーム」をつけて写真を投稿。必ずファイルバッグの表紙か、ガイドブックの表紙が映った写真、またはクリアした時にもらえる画像の投稿をお願いいたします。応募回数:何回でもOK。投稿先:Instagram(フィード投稿) のみOK。機材条件:なし。※毎月末に、厳正な抽選の上、当選者へご連絡いたします。当選の発表は、当選者へInstagramにてダイレクトメッセージを送信いたします。なお、リアル脱出ゲーム公式Instagram「@scrap_official_insta」アカウントのフォローをはずされておりますと当選連絡ができなくなりますので、ご注意ください。※非公開アカウントは審査対象外となります。※賞品発送より前にフォローを外したり、応募投稿を削除した場合は無効となります。その他応募に際しての注意事項など詳細は以下をご確認ください。 ナゾトキ街歩きゲーム『浅草謎解き街歩き』概要■特設サイト ■プレイ形式制限時間:なしプレイ人数:制限なし所要時間:3~4時間持ち物:スマートフォン※LINEとカメラ機能を使用します。※謎解きの途中で音を使った謎が出てくるため、イヤホンの持参を推奨します。(イヤホンがなくても謎は解けるようになっています。)■開催期間2024年3月14日(木)~■販売情報・料金謎解きキット:2,700円(税込)『浅草謎解き街歩き』オリジナルバッグ:4,200円(税込)※公演参加当日、受付にてお渡しいたします。※オリジナルバッグのみでの販売はいたしません。別途謎解きキットの購入が必要です。※数量限定のため、なくなり次第販売終了となる場合がございます。※スクラップチケット(事前販売)でのみイベント開催日の前日まで販売いたします。■販売期間好評販売中■主催・企画制作SCRAP以下補足情報【ナゾトキ街歩きゲームとは?】「ナゾトキ街歩きゲーム」は「リアル脱出ゲーム」の中でも街を周遊して謎を解くイベントです。チーム人数や時間に制限がないため、好きな人数でゆっくりと謎解きができるのが特徴。謎解きと街歩きが融合しており、謎解きを楽しむと同時に街について知ることができるのも魅力のひとつ。これまでに下北沢や横浜、さらには名古屋や大阪など全国各地で開催。電車移動とセットになった『地下謎への招待状』シリーズなど、より広大なフィールドでの展開も。【リアル脱出ゲームとは?】2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで1,090万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。☆公式サイト→ ☆公式Xアカウント→@realdgame 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月13日太鼓芸能集団「鼓童」による『鼓童浅草特別公演』が、6月26日(水) から30日(日) にわたって浅草公会堂で開催されることが決定した。太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能の普及と発展に努めてきた「鼓童」は、1981年のベルリン芸術祭でのデビュー以来、世界50以上の国と地域で7,000回以上の公演を行い、2023年には「令和5年度文化庁長官表彰」を受賞。また、ワールドミュージック、クラシック、ジャズ、ロック、ダンスパフォーマンスなど、異なるジャンルのアーティストとも積極的に交流を図っている。今年で12年目を迎える『鼓童浅草特別公演』では、浅草をイメージしたお囃子調の音楽から女性キャストを中心に響く唄声、若くして技術を蓄えた奏者による花形演目への挑戦など、爽やかでエキサイティングなライナップを予定。『とこしえ』と題して、鼓童の“これまでの伝統”、そして“この先の未来や革新”をひとつの舞台に表現。長年大切にしてきた「大太鼓」「千里馬」「族」などの鼓童人気楽曲に加え、今の時代の鼓童だからこそ生まれた新曲・編成を使った演奏をお届けする。■演出:前田順康 (鼓童)コメント時代を紡ぐ、繋いでいく新しいものを作るということは、それまでの流れを突然に切り替えることではなく、時代の中で残ってきたものや、積み上げられた文脈に則り、倣い、次の1ページを書き足していく作業だと思っています。受け継いだ演目やスタイルの繰り返しと、積み重ねのなかで、鼓童の歩んできた道のりと自分たちの今が重なり、進むべき未来が見えてきます。伝統が革新を拒まず、革新が伝統を否定することなく、二元論を離れ、新しい鼓童に思いを馳せたいと思っています。12年前に鼓童の新しい1ページとなった浅草特別公演。舞台を上演するというアウトプットの手段に留まらず、鼓童に多くのインプットを与え続けてくれている公演で、鼓童の歴史を更新する一歩を踏み出せることをとても嬉しく、そして楽しみに思っています。<公演情報>鼓童 浅草特別公演2024『とこしえ』鼓童 浅草特別公演2024『とこしえ』ビジュアル6月26日(水)~30日(日) 東京・台東区立浅草公会堂演出:前田順康出演予定:船橋裕一郎/阿部好江/小松崎正吾/鶴見龍馬/北林玲央/米山水木/木村佑太/三枝晴太/山脇千栄/渡辺ちひろ/新山萌/野仲純平/勝部しずくチケット情報:()公式サイト:
2024年03月12日『浅草謎解き街歩き』3月14日(木)から開催決定!株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表社員:加藤隆生)は、“ナゾトキ街歩きゲーム”の新作『浅草謎解き街歩き』を2024年3月14日(木)より開催することを発表いたします。特設サイト: 本イベントは、流行りと文化の溢れる浅草の街を実際に歩きながら謎を解いていく「ナゾトキ街歩きゲーム」です。プレイヤーは専用の謎解きキットとスマートフォンのカメラを使って、街に隠された謎を解き、ゲームクリアを目指します。“写真”を使った謎解きが特徴の本作。プレイヤーは実際に街の景色を写真に撮って、イベントで使用するLINEアカウントに送ることで、次の場所へ導かれることとなります。よく知られた観光地だけでなく、路地裏など普段の浅草観光では行くことのない場所にも行くことができ、観光では出会うことのない浅草の魅力を存分に楽しめる体験型エンターテインメントです。『浅草謎解き街歩き』は、2024年3月14日(木)から開催します。謎解きキットの販売情報は後日公開予定。流行りと文化の溢れる浅草の街をレンズでのぞいて、知られざる魅力を見つける旅に出る『浅草謎解き街歩き』にぜひご期待ください。プレイイメージ写真01プレイイメージ写真02プレイイメージ写真03ナゾトキ街歩きゲーム『浅草謎解き街歩き』概要■特設サイト ■ストーリー日本屈指の観光名所、浅草。これだけ見所が多いとどこに行こうか迷ってしまいます。そんなあなたのために、謎に誘われる"ツウ"な浅草旅をご用意しました。カギとなるのは"写真"。歴史的な建造物や、細い路地の先、居心地のいいレトロな喫茶店。浅草の現在(ルビ:いま)の街並みを写真に撮って謎を解き明かしてください。すべての謎が解けたとき、あなたは浅草"ツウ"になっているはずです。ぜひ、浅草で過ごす特別な1日の記録と記憶を刻みに来てください。■プレイ形式制限時間:なしプレイ人数:制限なし所要時間:3~4時間持ち物:スマートフォン※LINEとカメラ機能を使用します。※謎解きの途中で音を使った謎が出てくるため、イヤホンの持参を推奨します。(イヤホンがなくても謎は解けるようになっています。)■開催期間2024年3月14日(木)~■主催・企画制作SCRAP以下補足情報【ナゾトキ街歩きゲームとは?】「ナゾトキ街歩きゲーム」は「リアル脱出ゲーム」の中でも街を周遊して謎を解くイベントです。チーム人数や時間に制限がないため、好きな人数でゆっくりと謎解きができるのが特徴。謎解きと街歩きが融合しており、謎解きを楽しむと同時に街について知ることができるのも魅力のひとつ。これまでに下北沢や横浜、さらには名古屋や大阪など全国各地で開催。電車移動とセットになった『地下謎への招待状』シリーズなど、より広大なフィールドでの展開も。リアル脱出ゲームイメージ写真【リアル脱出ゲームとは?】2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで1,090万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。☆公式サイト→ ☆公式Xアカウント→@realdgame 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月01日こんにちは〜!sakura です☺︎この間のお休みに子供たちを連れて、浅草花やしきに行ってきました!(わたしは何十年ぶりに。笑笑)浅草花やしきは浅草駅から徒歩5分ほどのところにある、日本最古の遊園地です。4歳までは入場料無料です☺︎〒111-0032 東京都台東区浅草2-28-1営業時間:10:00~18:00(営業時間は季節・天候により異なります)※最終入園は閉園30分前大人(中学生以上〜64歳)1200円小人(5歳〜小学生)600円シニア(65歳以上)600円幼児(0〜4歳)無料小さな子連れファミリーにもおすすめ遊園地としては小さめですが、味のあるアトラクションがそろっていてのんびりとした時間が過ごせます。年齢や身長制限のあるアトラクションが少ないので小さな子連れファミリーにとってもオススメです☺︎(▲スワン 身長制限なし)土曜に行ったんですが待ち時間ほぼなし◎待ち時間あるとしんどいですよね、、アトラクションによっては待ち時間が少しあるのもありますが1歳3歳全然待てるくらいの時間!子供たちは大喜びでした ♡♡同じ乗り物含めて10個以上は乗りました〜(▲メリーゴーランド身長制限なし)売店でラーメンやカレーなどもあるし、ちょっと小腹がすいたときにポテトやクレープも売っています。オムツ替えできるトイレもあるので小さなお子さま連れても安心です。花やしきは春のお花見にもおすすめ花やしきには樹齢約60年の桜があるので開花時期には桜を眺めながらアトラクションを楽しむことができるそうです。わたしたちが行ったときは桜はまだまだでしたが、春にとてもおすすめスポットです ♡(夕方からイルミネーションがついて綺麗らしいので暗くなってからでも◎)浅草寺も春は桜がきれいです〜 ◯浅草の周りはご飯屋さんもたくさんあるし座敷のところも多いので赤ちゃん連れの方でも安心。ベビーカーも畳めば入れるところばかりです。ここ最近ちょっとずつ暖かい日が増え、春が近づいてきてますね ◎ぜひ浅草に行ってみてはどうでしょうか。ではでは^^
2024年02月20日浅草相撲部屋株式会社(所在地:東京都台東区浅草2-10-12、代表取締役:横山 正慶)が浅草ロック座ビル(台東区浅草の六区地区にある商業施設)内1階部分にちゃんこ鍋レストラン「浅草相撲部屋」を2024年1月19日(金)、華々しくオープンいたしました。浅草相撲部屋 店舗外観【「浅草相撲部屋」グランドオープン】日本はもとより外国人観光客も集う定番の観光地である浅草は現在、本場所中でもある大相撲の両国からも近く、日本の伝統と文化を堪能できる人気のスポットです。オープンから1ステージ76席の客席は満席で、この日は3ステージが行われました。当店自慢の「特製しょうゆちゃんこ鍋」に舌鼓を打った後、オープン初日には特別イベントとして松竹歌劇団OGによる江戸の華麗な花魁の美しさをクローズアップした花魁道中や日本舞踊など江戸の賑わいを表現したショーが行われました。花魁道中メインは本物の土俵で元力士たちが行なう生の迫力ある相撲ショーに会場は大興奮したのもつかの間、次にはお客様に参加いただいたチャレンジ相撲などで会場は大盛り上がりしました。相撲ショー代表の横山は「初日から多くの反響をいただき、昨今の相撲人気と現在、大相撲の本場所中と言う事から、多くの方々から応援をいただき、お客様に喜んで頂けたことにとても感謝しております。これからも引き続き皆様に満足して頂ける相撲ショーとお店作りに邁進したいと思います」と語りました。相撲ショーには、沢山のお問い合わせが殺到しており、全ての時間帯で多くの予約が入っております。相撲ショーのオープニングは芸者さんによる舞が披露され、相撲ショーでは元力士達による相撲の所作や取組、お客様の参加による力士とのチャレンジ相撲などが開催されます。<相撲ショー 120分>・お食事(約40分)元力士であるチャンコ番が監修した「特選醤油ちゃんこ鍋」をお1人ずつ膳でご用意。ちゃんこ鍋をお楽しみいただきます。また、ヴィーガン料理にも対応しております。(※要予約時にお問い合わせください)・元力士による相撲実演(約20分)基本動作や取組実演など・元力士への挑戦(約40分)お相撲さんの着ぐるみを着たり、実際のまわしを締めて挑戦できます・記念写真撮影(約20分)ご家族・グループごとに撮影できます※元力士への質問タイム(予備時間内)【「浅草わんこ蕎麦」について】同じ店内に併設されている「浅草わんこ蕎麦」は、小さなお椀に次々とおそばを盛り付ける盛岡式わんこそばを楽しめエンターテインメント性抜群!おすすめの8種の薬味とともにお召し上がりいただけます。お給仕さんの掛け声とともに手元のお椀にひと口分ほどの蕎麦が投げ込まれます。美味しい8種の薬味の付け合わせとともにお楽しみください。【オープンを記念した特別企画を開催】オープニングキャンペーンとして、1月31日(水)までドリンクが無料1杯サービス。【店舗概要】店舗名 :浅草相撲部屋/浅草わんこ蕎麦所在地 :〒111-0032 東京都台東区浅草2-10-12 浅草ロック座ビル1Fアクセス :つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩2分東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩9分東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩9分都営浅草線「浅草駅」から徒歩9分営業時間 :12:00~20:00予約 :お電話またはホームページからTEL 03-5246-3344ホームページ 浅草相撲部屋 浅草わんこ蕎麦 相撲ショー:毎日3ステージ第1部 12:00-14:00 第2部 15:00-17:00 第3部 18:00-20:00料金 :相撲イベント+お食事(1ドリンク付き) 16,000円 オリジナルお土産付き(VIP席もございます)わんこ蕎麦 60分 3,800円/小学生以下 2,800円※予告なく内容やスケジュールの変更などの対応を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月23日浅草相撲部屋株式会社が浅草ロック座ビル内1階部分に本物の土俵がある、ちゃんこ鍋レストラン、浅草相撲部屋を新規オープン致します。『浅草相撲部屋』のポイント外国人観光客が集う浅草は立地環境も非常に良いこともあり、大相撲の伝統と日本の文化を堪能できる催し物は浅草相撲部屋の目玉の一つです。■土俵などのこだわり・“本物”の土俵を設置『浅草相撲部屋』に入ると存在感のある土俵が設けられています。この土俵には両国国技館や某相撲部屋の稽古場でも使用されている「荒木田土」を採用しております。「荒木田土」は東京・荒川沿いの荒木田原が名前の由来で、粘土質で適度に砂が含まれているため滑りにくく、振動にも強いことから両国国技館の土俵やピッチャーマウンドなどスポーツ利用などに最適とされています。・土俵だわら土俵の俵は稲藁を細い俵状に編んだものが使用され、中には土が入れられています。当店のものは大相撲東京場所などで使用されているものと同様の素材・形状となっております。■元力士による相撲ショーお食事を楽しんだ後に土俵で相撲ショーが毎日3ステージ(第1部 12:00-14:00/第2部 15:00-17:00/第3部 18:00-20:00)が行なわれます(1月19日のみ第2部、第3部営業)。ショーのオープニングは芸者さんによる舞が披露されます。相撲ショーでは元力士達による相撲の所作や取組、お客様の参加による力士とのチャレンジ相撲などが開催されます。<相撲ショー120分>・お食事(約40分)ちゃんこ鍋をお楽しみいただきます・元力士による相撲実演(約20分)基本動作や取組実演など・元力士への挑戦(約40分)お相撲さんの着ぐるみを着たり、実際のまわしを締めて挑戦できます・記念写真撮影(約20分)ご家族・グループごとに撮影できます※元力士への質問タイム(予備時間内)■元力士が監修!「特選醤油ちゃんこ鍋」レストランは相撲と切り離すことは出来ない「ちゃんこ鍋」をお1人ずつに膳でご用意。普段触れることのできないひと時をお楽しみいただきたいと言うオーナーの思いが料理と共に相撲イベントへのこだわりを感じさせてくれます。また、ちゃんこ鍋以外にも「わんこ蕎麦」のコーナーも別区画で用意しており、店外からも本物の盛岡式わんこ蕎麦の風景を眺められ、イベント性を感じられるお店作りとなっています。<メニューなどの特徴>ちゃんこ鍋は元力士であるチャンコ番が監修した「特選醤油ちゃんこ鍋」で、地鶏・鰹・昆布・椎茸の4つのだしを合わせた、あっさりしていてコクがあり、お鍋から、〆まで美味しくいただけます。わんこ蕎麦はお給仕さんの掛け声とともに手元のお椀にひと口分ほどの蕎麦が投げ込まれます。美味しい8種の薬味の付け合わせとともにお楽しみください。【オープンを記念した特別企画を開催】オープニングキャンペーンとして、ドリンクが無料1杯サービス。期間:1月19日(金)~1月31日(水)【店舗概要】店舗名: 浅草相撲部屋/浅草わんこ蕎麦所在地: 〒111-0032東京都台東区浅草2-10-12 浅草ロック座ビル1Fアクセス: つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩2分東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩9分東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩9分都営浅草線「浅草駅」から徒歩9分営業時間: 12:00~20:00予約: お電話またはホームページからTEL 03-5246-3344相撲ショー: 毎日3ステージ第1部 12:00-14:00第2部 15:00-17:00第3部 18:00-20:00料金: 相撲イベント+お食事(1ドリンク付き) 16,000円オリジナルお土産付きわんこ蕎麦60分 3,800円/小学生以下 2,800円※予告なく内容やスケジュールの変更などの対応を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。※記載の料金はすべて消費税を含んでおります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月16日浅草相撲部屋株式会社(所在地:東京都台東区浅草2-10-12、代表取締役:横山 正慶)が浅草ロック座ビル(台東区浅草の六区地区にある商業施設)内1階部分に本物の土俵がある、ちゃんこ鍋レストラン、浅草相撲部屋を新規オープン致します。浅草相撲部屋看板【『浅草相撲部屋』のポイント】外国人観光客が集う浅草は立地環境も非常に良いこともあり、大相撲の伝統と日本の文化を堪能できる催し物は浅草相撲部屋の目玉の一つです。■土俵などのこだわり・“本物”の土俵を設置『浅草相撲部屋』に入ると存在感のある土俵が設けられています。この土俵には両国国技館や某相撲部屋の稽古場でも使用されている「荒木田土」を採用しております。「荒木田土」は東京・荒川沿いの荒木田原が名前の由来で、粘土質で適度に砂が含まれているため滑りにくく、振動にも強いことから両国国技館の土俵やピッチャーマウンドなどスポーツ利用などに最適とされています。・土俵だわら土俵の俵は稲藁を細い俵状に編んだものが使用され、中には土が入れられています。当店のものは大相撲東京場所などで使用されているものと同様の素材・形状となっております。浅草相撲部屋土俵■元力士による相撲ショーお食事を楽しんだ後に土俵で相撲ショーが毎日3ステージ(第1部 12:00-14:00/第2部 15:00-17:00/第3部 18:00-20:00)が行なわれます(1月19日のみ第2部、第3部営業)。ショーのオープニングは芸者さんによる舞が披露されます。相撲ショーでは元力士達による相撲の所作や取組、お客様の参加による力士とのチャレンジ相撲などが開催されます。<相撲ショー 120分>・お食事(約40分)ちゃんこ鍋をお楽しみいただきます・元力士による相撲実演(約20分)基本動作や取組実演など・元力士への挑戦(約40分)お相撲さんの着ぐるみを着たり、実際のまわしを締めて挑戦できます・記念写真撮影(約20分)ご家族・グループごとに撮影できます※元力士への質問タイム(予備時間内)■元力士が監修!「特選醤油ちゃんこ鍋」レストランは相撲と切り離すことは出来ない「ちゃんこ鍋」をお1人ずつに膳でご用意。普段触れることのできないひと時をお楽しみいただきたいと言うオーナーの思いが料理と共に相撲イベントへのこだわりを感じさせてくれます。また、ちゃんこ鍋以外にも「わんこ蕎麦」のコーナーも別区画で用意しており、店外からも本物の盛岡式わんこ蕎麦の風景を眺められ、イベント性を感じられるお店作りとなっています。<メニューなどの特徴>ちゃんこ鍋は元力士であるチャンコ番が監修した「特選醤油ちゃんこ鍋」で、地鶏・鰹・昆布・椎茸の4つのだしを合わせた、あっさりしていてコクがあり、お鍋から、〆まで美味しくいただけます。わんこ蕎麦はお給仕さんの掛け声とともに手元のお椀にひと口分ほどの蕎麦が投げ込まれます。美味しい8種の薬味の付け合わせとともにお楽しみください。わんこ蕎麦【オープンを記念した特別企画を開催】オープニングキャンペーンとして、ドリンクが無料1杯サービス。期間:1月19日(金)~1月31日(水)【店舗概要】店舗名 : 浅草相撲部屋/浅草わんこ蕎麦所在地 : 〒111-0032 東京都台東区浅草2-10-12 浅草ロック座ビル1Fアクセス : つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩2分東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩9分東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩9分都営浅草線「浅草駅」から徒歩9分営業時間 : 12:00~20:00予約 : お電話またはホームページからTEL 03-5246-3344/ホームページ 相撲ショー: 毎日3ステージ第1部 12:00-14:00 第2部 15:00-17:00 第3部 18:00-20:00料金 : 相撲イベント+お食事(1ドリンク付き) 16,000円 オリジナルお土産付きわんこ蕎麦 60分 3,800円/小学生以下 2,800円※予告なく内容やスケジュールの変更などの対応を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。※記載の料金はすべて消費税を含んでおります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月15日日本料理 割烹【くずし割烹しま正】居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】日本料理 天ぷら【天麩羅中清】居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】日本料理 割烹【くずし割烹しま正】和のテイストを感じるモダンな空間でいただく、くずし割烹人気No.1メニューの『おばんざい豪華盛合わせ』浅草駅から徒歩6分。【くずし割烹しま正】は、既成概念にとらわれない独創的な日本料理=くずし割烹が楽しめるお店。その時期のさまざまな味覚を一度に楽しめる『おばんざい豪華盛合わせ』など、店主自ら厳選した旬の食材を使い、丁寧につくられたオリジナリティ溢れる料理を味わえます。和の雰囲気にモダンなテイストをミックスした店内地下1階にあるエントランスからお店へ。扉を開けると、シックで落ち着いた雰囲気の広々とした空間が広がっています。カウンター席は目の前で料理の出来上がる様子が見られる特等席。店の奥には10席のテーブル席も用意されています。くずし割烹しま正【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩6分居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】もんじゃ焼き、お好み焼きに加え、厳選焼肉もラインナップチーズの香ばしさがたまらない『カルボナーラもんじゃ』浅草駅から徒歩5分の場所にある【祭ばやし】は、東京下町の代表的グルメであるもんじゃ焼きに加えてお好み焼き、さらに『和牛上カルビ』や『特上タン塩』などの厳選焼肉も提供。充実の鉄板メニューをたっぷりと堪能できることで、海外からの観光客も多く訪れます。店内のボックス席ではゆっくり食事を楽しめる店内はリラックスして食事を楽しめる明るい雰囲気。『もんじゃ焼き』と『お好み焼き』は基本的にセルフスタイルですが、焼き方のアドバイスもしてもらえるので安心。調理も楽しめ、食べるペースも自由です。4名から32名での利用なら、1フロア貸切にも対応してくれるので、大人数の宴会にもぴったりです。祭ばやし【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分日本料理 天ぷら【天麩羅中清】創業以来変わらぬ江戸前天ぷらを、和の趣きあふれる空間で堪能一口目はサクッ、中はフワフワに仕上げられた『雷神揚げ』浅草駅から徒歩5分の場所に店を構える【天麩羅中清】は、明治3年創業の日本料理の老舗。丸々一匹の魚を使う江戸前天ぷらの伝統を大切にした『天麩羅盛り合わせ』がメインのコースを味わえます。一子相伝で受け継がれた揚げ方でつくる人気メニュー『雷神揚げ』もオススメです。和の情緒を感じられる店内は会食にもぴったり数寄屋造り風の建物の中には、それぞれに違った雰囲気の個室が用意されています。すべての部屋から美しい庭を楽しめるのもうれしいところ。純和風で格式を感じられる店内は、結納や顔合わせなど、人生の大切な日での利用もオススメです。天麩羅中清【エリア】浅草【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】種類豊富にそろった串メニューや一品料理を気軽に味わえる焼きたてアツアツの串料理をたっぷりと楽しめる浅草駅から徒歩5分の場所にある【ユラユラ浅草店】。荻窪や阿佐ヶ谷などにある焼鳥店【神鶏】の姉妹店です。こちらでも、やみつきになるおいしさの【神鶏】名物『とりかわ串』が味わえます。串メニューのほか、ぜひ注文したい『ユラポテ(サラ)』や『とり煮込みそば』など一品料理も豊富にラインナップされています。お店は「東京楽天地ビル」4階、浅草横町内の「い」区画お店は東京楽天地ビル4階にある浅草横町内の「い」区画にあります。明るく開放的な店内では、元気なスタッフがスタンバイ。種類豊富にそろった串料理のほか、新鮮な肉刺しやおつまみなどに合わせるのは、お店名物の『ユラユラサワー』や『ユラ茶ハイ』などがオススメです。ユラユラ浅草店【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】こだわりの食材でつくるお好み焼き、もんじゃ焼きに舌鼓焦がし明太子ソースがたまらない『明太子もちチーズ』浅草駅から徒歩3分という駅近に店がある【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】。2つのおいしさを一度に味わえる『二味焼き』など、オリジナリティにあふれたメニューを種類豊富に取りそろえています。お好み焼き、もんじゃ焼きはスタッフに焼いてもらうこともできるので、初めてでも安心して楽しめます。お店は料亭を思わせる落ち着いたつくり和の雰囲気たっぷりの店内は、木の温かみを感じられる空間。ライブ感のあるカウンター席のほか、座敷席やテーブル席も完備しています。もんじゃ焼きが食べ放題のコースや飲み放題の設定があるほか、外国語メニューなども用意。インバウンドにも対応しています。お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎【エリア】浅草【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月14日2024年1月2日(火)から26日(金)に浅草公会堂で上演される『新春浅草歌舞伎』に出演する尾上松也、中村歌昇、坂東巳之助、坂東新悟、中村種之助、中村米吉、中村隼人、中村橋之助、中村莟玉が取材会に出席し、新たな一年の一歩を踏み出す人気公演への思いを語った。次代の歌舞伎界を担う花形が顔を揃える『新春浅草歌舞伎』は、“若手歌舞伎俳優の登竜門”として44年の歴史があり、初春行事として定着し、浅草の正月の風物詩として広く愛され親しまれている。若手が大役に取り組み、互いに切磋琢磨する成長、飛躍の場としてはもちろんのこと、歌舞伎の伝承という意味合いでも、重要な役割を担っている。「新春浅草歌舞伎2024」チラシ2024年公演をもって、これまでリーダー的存在として本公演を引っ張ってきた松也をはじめ、歌昇、巳之助、新悟、種之助、米吉、隼人の7名は、『新春浅草歌舞伎』への出演は一区切りとなる。松也は「先輩方から受け継ぎ10年目の節目で、来年は30代最後の年。浅草には、いろんな経験をさせてもらったので、恩返しの気持ちもこめて、そろそろ後輩の皆さんに浅草を託したい」と決断に至った心境を説明した。尾上松也また、苦楽を共にした仲間たちとの思い出を振り返りながら、「当時は、とにかく浅草歌舞伎を途絶えさせることのないよう誓った。後輩の皆さんにも、地元の方々の情熱を忘れずに、さらに浅草歌舞伎を発展させてもらえれば」とエールを送った。記者から今回の演目で特に思い入れの強いお役を聞かれると、「魚屋宗五郎」だといい、「見やすく楽しいお芝居ですが、世話物は出演者とのチームワークが必要。心ひとつにして、積み上げてきた絆と経験を存分に活かしたい」と決意を示した。中村歌昇中村種之助中村米吉歌昇は大役・熊谷直実を勤める『熊谷陣屋』、種之助は4つの役を演じ分ける『流星』、米吉は女形最高峰のひとつである八重垣姫を演じる『本朝廿四孝』と、それぞれ特に思い入れのある演目を挙げ、集大成ともいえる最後の浅草歌舞伎に意欲を燃やした。新悟は「ひとつに選ばないと行けないですかね……と悩みつつ、おはまを勤める『魚屋宗五郎』を挙げ、「出演者全員が出ている演目でもあるので盛り上げていけたら」(編注:第1部『神楽諷雲井曲毬 どんつく』、第2部『新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎』と、昼夜それぞれ全員が出演する演目が用意されている)。坂東新悟坂東巳之助中村隼人また、巳之助は「どんつく」について、今回は浅草の大道具を新たに作ったことを明かし、「第1部の打ちだしで、お客様が街に出ていただくと、先ほど舞台で見たのと同じ景色が広がっている。浅草でしかできない体験をしていただける」とアピール。隼人も「近くのお店の女将さんや、旦那衆にお礼の挨拶に行くのが、浅草ならでは」と地域に根差した浅草歌舞伎の醍醐味を語った。中村橋之助中村莟玉一方、松也ら先輩からのバトンを受け取る立場の橋之助は、「浅草歌舞伎を盛り上げてくださったお兄さん方の見習うべきところを受け継いで、悔いのないよう託していただけるように、たくましくありたい」と決意表明。莟玉は「再来年以降、橋之助の兄さんと一緒に出られるのかどうかはまだ分かりませんが、一致団結して頑張りたい」と意気込んだ。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>「新春浅草歌舞伎」出演:尾上松也、中村歌昇、坂東巳之助、坂東新悟、中村種之助、中村米吉、中村隼人、中村橋之助、中村莟玉【第1部】11:00~お年玉〈年始ご挨拶〉一、『本朝廿四孝 十種香』出演八重垣姫:中村米吉武田勝頼:中村橋之助腰元濡衣:坂東新悟白須賀六郎:中村種之助原小文治:坂東巳之助長尾謙信:中村歌昇二、『与話情浮名横櫛 源氏店』作:三世瀬川如皐出演切られ与三郎:中村隼人妾お富:中村米吉番頭藤八:市村橘太郎蝙蝠の安五郎:尾上松也和泉屋多左衛門:中村歌六三、『神楽諷雲井曲毬 どんつく』出演荷持どんつく:坂東巳之助親方鶴太夫:中村歌昇太鼓打:中村種之助大工:中村隼人子守:中村莟玉若旦那:中村橋之助芸者:中村米吉白酒売:坂東新悟田舎侍:尾上松也【第2部】15:00~お年玉〈年始ご挨拶〉一、『一谷嫩軍記 熊谷陣屋』出演熊谷直実:中村歌昇相模:坂東新悟藤の方:中村莟玉梶原平次景高:中村吉之丞堤軍次:中村橋之助源義経:坂東巳之助白毫弥陀六:中村歌六二、『流星』出演流星:中村種之助三、『新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎』作:河竹黙阿弥出演魚屋宗五郎:尾上松也女房おはま:坂東新悟小奴三吉:中村種之助磯部主計之助:中村隼人菊茶屋娘おしげ:中村莟玉菊茶屋女房おみつ:中村歌女之丞父太兵衛:市村橘太郎鳶吉五郎:中村橋之助召使おなぎ:中村米吉岩上典蔵:坂東巳之助浦戸十左衛門:中村歌昇2024年1月2日(火) ~1月26日(金)会場:東京・浅草公会堂チケット情報()公式サイト()
2023年12月20日学生運動の嵐が終わりを告げた頃、自分が打ち込めることを見つけられずにいた青年・北野武(林遣都)は昭和47(1972)年に浅草にやってきた。フランス座で働き始めた武は、芸人・深見千三郎(山本耕史)に弟子入りすることに。ストリップ劇場であると同時に演芸場でもあったこの劇場で、武は先輩芸人の高山三太(松下優也)、兼子二郎(今野浩喜)、後輩のマーキー(稲葉友)、作家志望の井上(森永悠希)らに出会う。そしてある時はストリップの裏方、またある時は深見と共にコント出演をするのだったが……。その後「ビートたけし」としてお笑いの世界を席巻、さらには俳優・映画監督としてもその名を轟かせる、北野武の自伝的青春小説『浅草キッド』。これまでドラマ化・映画化はされてきたが、今回初めて舞台化された。しかも「音楽劇」としたことで、色鮮やかな70年代ファッションと共に“あの頃の浅草”を楽しむエンタテインメント性を備えたステージとなった。そこで、確かな技量を見せるアンサンブルと共に歌・ダンスを牽引しているのが、松下優也と紺野まひる。これまでのキャリアに裏打ちされたパフォーマンスは、観客の目を釘付けにする。もちろん芝居面でも、松下は少し尊大で武たちにとっては嫌な立ち回り方もすることになる高山を、それだけではない深みのある人物として表現。深見の妻・亜矢を演じる紺野も、艶やかで芯が強く、しかしもろさもある魅力的な女性がそこに生きていると感じさせた。林遣都が演じる武と行動を共にする場面の多いマーキー役の稲葉友、井上役の森永悠希は、青春物語そのものの輝きを見せる。劇場であたふたと仕事をし、居酒屋で盛り上がり、同じ安アパートに暮らし、まだ何もなしとげられずにいる鬱屈を抱える彼ら。和気あいあいとした様子がほほ笑ましいだけに、彼らの道が分かれてからの表情が切ない。武は、兼子とコンビを組んで漫才を始める。のちに「ビートきよし」となる兼子役の今野浩喜も、深見・高山と共に演じるコント、武と共に披露する漫才と、自身のお笑い芸人としての本領も発揮しつつ、よい塩梅の芝居を見せる。徐々に武に光があたり始める一方、周囲の人々の影は濃くなっていく。それを担っていたのが、マーキー、兼子、そして深見だろう。中でも悲劇的な経緯をたどるマーキーは、稲葉の陰影のある表現、痛々しい叫びが印象に残った。兼子も、コンビの相方でありながら武だけにスポットがあたっていることに気づいた時の表情が絶妙で、見る側もつらい。そして、この作品の要は深見だ。彼のそれまでの道程を見せるシーンは、まさに“山本耕史オンステージ”。ゲネプロに先立っての取材会でも山本は「衣裳チェンジが多い」とコメントしていたが、それも納得。武にとって唯一無二の師匠である深見の存在の大きさ、深見=山本のすごさを見せつけた。深見の最後の姿に至るまで圧巻で、「耕史さんの深見師匠は武さん(本人)に見てもらいたい」という林の言葉には頷くほかない。そうした人々に囲まれて、自分の進むべき道を求め、迷い、やがて光のあたる場所に行く武。1年以上前からレッスンを受けていたというタップダンスも、深見に初めて手本を見せられた時のぎこちなさから、何度も繰り返し練習し、やがて深見と並んでタップを踏む、その過程がまさに武の芸人としての歩みに重なる。林はそうした武の姿を、全身全霊をもって表現してみせた。林でなければ、この『浅草キッド』の武はなかっただろう。北野武、深見千三郎、そして当時の浅草へのリスペクトが感じられるステージは、明治座にて10月22日(日)まで。その後、大阪・愛知公演あり。音楽劇『浅草キッド』取材会より、前列左から)松下優也、林遣都、山本耕史後列左から)紺野まひる、森永悠希、今野浩喜、稲葉友、あめくみちこ林遣都さん×山本耕史さんと演出の福原充則さんの鼎談は コチラ()取材・文・撮影:金井まゆみ<公演情報>音楽劇『浅草キッド』原作:ビートたけし脚本・演出:福原充則音楽・音楽監督:益田トッシュ出演:林遣都松下優也今野浩喜稲葉友森永悠希紺野まひるあめくみちこ/山本耕史 ほか【東京公演】2023年10月8日(日)~22日(日)会場:明治座【大阪公演】2023年10月30日(月)~11月5日(日)会場:新歌舞伎座【名古屋公演】2023年11月25日(土)・26日(日)会場:愛知県芸術劇場大ホールチケット情報公式サイト
2023年10月11日2024年1月2日(火) から26日(金) に浅草公会堂で上演される『新春浅草歌舞伎』の出演俳優が発表された。次代の歌舞伎界を担う花形が顔を揃える『新春浅草歌舞伎』は、“若手歌舞伎俳優の登竜門”として44年の歴史があり、初春行事として定着し、浅草の正月の風物詩として広く愛され親しまれている。若手が大役に真摯に取り組み、互いに切磋琢磨する成長、飛躍の場としてはもちろんのこと、歌舞伎の伝承という意味合いでも重要な役割を担っている。2024年公演は、これまでリーダー的存在として本公演を引っ張ってきた尾上松也をはじめ、中村歌昇、坂東巳之助、坂東新悟、中村種之助、中村米吉、中村隼人、中村橋之助、中村莟玉という若手俳優が出演。チケットは11月19日(日) 10時より前売販売がスタートする。<公演情報>『新春浅草歌舞伎』2024年1月2日(火) ~26日(金) 東京・浅草公会堂出演:尾上松也、中村歌昇、坂東巳之助、坂東新悟、中村種之助、中村米吉、中村隼人、中村橋之助、中村莟玉【チケット情報】(全席指定・税込)1等席:9,500円2等席:6,000円3等席:3,000円前売発売日:11月19日(日) 10:00~関連リンク公式サイト::
2023年09月20日日本料理【粋種】魚料理【浅草魚料理遠州屋】鍋料理【湯島梅園】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ちんや浅草本店】どじょう料理【どぜう飯田屋】日本料理【粋種】お手頃価格で楽しめる本格日本料理を浅草で江戸前の穴子をつかう人気メニュー『穴子飯御膳』浅草駅から徒歩10分。浅草寺裏手の商店街にある【粋種】は、「手頃な価格帯でも本格的な日本料理を」という思いで、四季折々の食材を使った和メニューを提供しているお店。秘伝のタレを使って焼き上げる江戸前穴子やA5ランクの黒毛和牛などの御膳めしをリーズナブルに楽しめます。落ち着いた雰囲気の中、本格的な料理が楽しめるお店は元々は二代続いた鰻店。三代目にあたる現料理長が引き継ぎ、日本料理を提供する【粋種】をオープンさせました。店内はゆったりとくつろげる空間になっていて、ランチ、ディナーとも、ホテルでの勤務経験もある料理長の料理を求めて、多くの人が訪れています。粋種【エリア】浅草【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】浅草駅 徒歩10分魚料理【浅草魚料理遠州屋】浅草で半世紀以上愛される人気店で絶品の魚料理を旬の魚介をたっぷりと味わえる鍋なども人気田原町駅から徒歩1分という場所で50年以上愛されている【浅草魚料理遠州屋】。豊富にそろうコースと約200種類の魚料理が人気の秘密です。旬の魚介類をさばくのは総理大臣賞受賞の料理人など、腕利きの職人たち。刺身はもちろん、天ぷらや寿司、しゃぶしゃぶなどを手頃な価格でたっぷりと楽しめます。大小7つの個室が用意されているので、人数に合わせて楽しめる店内は4フロアで展開。1Fと地下1Fには掘りごたつ席が用意されています。2、3Fは個室のフロア。全部で7つある個室は2人から利用可能な部屋もあるので、大切な人との食事にもぴったり。もちろん豊富にそろうコース料理と60種の飲み放題で、仲間とわいわい盛り上がるのもオススメです。浅草魚料理遠州屋【エリア】浅草【ジャンル】和食【ランチ平均予算】700円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】田原町駅 徒歩1分鍋料理【湯島梅園】多くの客の心を掴んで離さないこだわりの特製鴨鍋に舌鼓鴨の旨みをダイレクトに楽しめる『特製鴨なべ(セット)』湯島駅から徒歩5分というアクセス至便な場所にあり、観光客からも愛されているのが【湯島梅園】。こちらで絶対にハズせないのが『特製鴨なべ』。新鮮な鴨肉を秘伝のスープで煮込むその味はまさに絶品。来店した人たちのほとんどがオーダーするというのも納得の名物メニューです。ゆったりとくつろげる座敷席で絶品の鴨なべをいただくお店があるのは湯島天神の目の前。【湯島梅園】と大きく書かれた提灯、そして梅をあしらったのれんが迎えてくれます。店内は座敷にテーブル席を設置。落ち着ける和の雰囲気の中、こだわりの鴨なべや鴨しゃぶ、馬刺しなどの名物料理を味わうことができます。湯島梅園【エリア】湯島【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】 湯島駅 徒歩5分しゃぶしゃぶ・すき焼き【ちんや浅草本店】創業から140年以上の老舗でいただく極上すき焼きお昼からリッチにいただける『<ランチすき焼き>楓』明治13年に浅草で料理屋として創業、同36年にすき焼き専門店となった【ちんや浅草本店】。2021年に休業した後、2022年に新たな浅草の地で再開。名物のすき焼きはランチでも味わえるほか、しゃぶしゃぶも見逃せません。おいしさを追求したその味が、多くの人に愛されています。個室は和と洋、両方のタイプを用意し、さまざまなニーズに対応店内には座敷に設置されたテーブル席のほか、個室も完備しています。シャンデリアに絨毯、重厚なテーブルなどが配された洋館を彷彿とさせるタイプや、床の間に座敷や座椅子が用意されたものなど、大切な人との食事や重要なビジネスでの会食などにも対応してくれます。ちんや浅草本店【エリア】浅草【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】9000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】浅草駅どじょう料理【どぜう飯田屋】明治から続く老舗で、江戸庶民の味“どじょう”をいただくふわふわの卵がどじょうを包み込む『柳川鍋』浅草駅から徒歩3分の場所にある【どぜう飯田屋】は明治創業の老舗。生のどじょうを使う『ほねぬき鍋』、どじょうを卵でとじた『柳川鍋』など、鮮度にこだわったどじょうを使った料理が、これまでも数多くの人々に親しまれてきました。ランチやディナーのほか、はしご酒の締めに『どぜう汁』だけをオーダーする人もいるなど、そのときの気分で楽しめるのもうれしいところです。老舗とはいえ、肩肘張らず食事を楽しむのがこちらの流儀“合羽ばしどぜう飯田屋”と書かれたのれんをくぐって店内へ。1Fは掘りごたつ式の座席が用意されています。2Fには宴会利用にもぴったりの広々とした座敷席が。どちらもセンスのいい調度品などが置かれ、ゆったりと落ち着いてどじょう料理を楽しめる空間になっています。どぜう飯田屋【エリア】浅草【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月19日株式会社ネイキッドは、浅草花やしきの開園170周年を記念してリニューアルされる新エリアのひとつとして、『NAKED花景色』が2023年7月20日より公開します。Courtesy of NAKED, INC.花やしきの原点である花園が、一年中いつ来ても日本の四季を体感できるデジタルアートへ進化最古の遊園地と言われている浅草花やしき。地元の人々に愛され続けている遊園地でもありながら、インバウンドの人も訪れる東京有数の観光地へ、進化しています。開園170周年を迎える本年。2023年7月20日にリニューアル、新エリアがオープン。この度、新エリアのひとつで、ネイキッドと花やしきの初コラボレーションが実現しました。花やしきは江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師森田六三郎氏により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生したことから、花やしきの原点である花園をネイキッドのデジタルアートで進化。日本の四季を楽しめる花の景色をプロジェクションマッピングで表現しました。一年中いつ来ても、花やしきでしか見ることのできない幻想的なお花見空間をお届けします。「NAKED花景色」 作品概要作品名:NAKED花景色場所:浅草花やしき (東京都台東区浅草2-28-1)営業時間:10:00~18:00※最終入園は閉園30分前までです。演出・制作:NAKED, INC.公式サイト: INC.(ネイキッド)について1997年に村松亮太郎が設立したクリエイティブカンパニー。"Core Creative, Total Creation, and Borderless Creativity"を理念に、ジャンルを問わず活動。近年ではリアルとバーチャルをクロスオーバーした様々な体験を創出。アート、エンターテインメント、カルチャー、伝統、教育、音楽、都市、食、スポーツなど、LIFE(生活)のあらゆるSCENE(シーン)において新たな体験や価値を生み出している。2022年より、京都のメタバースやAR/VR企画を手がけ、バーチャル×リアルで京都の文化発信とアート体験を届けるプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』をスタート。代表作は、東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」、世界遺産・二条城や、東京、香港などでも開催された花の体感型アート展「NAKED FLOWERS」、AI(人工知能)が生み出す音楽体験「HUMANOID DJ」、食×アートの体験型レストラン「TREE by NAKED yoyogi park」、『NAKED桜の新宿御苑2023』など。■NAKED, INC. :■Official Instagram : ■Official Facebook: ■Official Twitter : ■Official YouTube :
2023年07月21日一般社団法人若獅子会(代表:笠原 章)主催、『夏の夕べ若獅子芸能のつどい』が2023年8月20日 (日)に浅草見番(東京都台東区浅草3-33-5)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月10日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて7月10日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ お芝居と落語・講談、そしてトークショーと、一日限りの【芸能のつどい】を催します。若獅子は、久し振りに名作『瞼の母』の水熊の座敷の場を、名場面・名科白として観て頂きます。浅草見番の大広間で繰り広げる【芸能のつどい】を観て聴いて…暑気払いにいらしてください。【番組】「トークショー」(13時の部)「青春ドラマからお能まで」吉沢 京子(16時30分の部)「時代考証よもやま話」大森 洋平(NHK考証担当)「落語と講談」(13時の部)田辺いちか/三遊亭歌奴(16時30分の部)田辺いちか/三遊亭萬橘長谷川伸/作「瞼の母」より演出/笠原章「名科白・名場面瞼の母」笠原章/中條響子/森朝子・玉木文子・宮本夕莉・永瀬健太朗・片岡保海三味線/田村かよ若獅子会昭和62年9月、「劇団新国劇」解散により、同年10月、同劇団中堅メンバーによって結成。独自の企画で新作及び新国劇の名作上演を続け、本格的時代劇や現代劇に取り組み続けて参りました。新体制で、新たなスタートを切った若獅子会は、目まぐるしく移り変わる世の中で、故く新しくをモットーに、日本人ならではの細やかな心と人生の応援歌を感じて頂けるよう取り組み続けて参ります。公演概要『夏の夕べ若獅子芸能のつどい』公演日:2023年8月20日 (日)会場:浅草見番(東京都台東区浅草3-33-5)■公演スケジュール2023年8月20日 (日)13:00/16:30※開場は、開演の30分前です。※上演時間:約2時間15分■スタッフ照明/中島隆一(銀河プロジェクト)制作/根本亜季絵制作協力/和田尚久(ふらすこ)主催/一般社団法人若獅子会提携/一般社団法人ふらすこ■チケット料金全席自由:4,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月11日日本最古の遊園地「浅草花やしき」の新エリアがオープン。浅草花やしきに新エリアがオープン開園170周年を迎える日本最古の遊園地「浅草花やしき」が新エリアをオープン。アトラクション3機種のほか、クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」とコラボレーションしたフォトスポットや飲食店などが新たに登場する。アトラクション■お化け屋敷~江戸の肝試し~既存のものからリニューアルしたお化け屋敷。歌舞伎や落語、講談など様々な形で現代にも伝わる「累ケ淵」「牡丹灯篭」「番町皿屋敷」「四谷怪談」といった“江戸四大怪談”をモチーフにした、日本人の記憶に刻まれた恐怖の物語を体験できる。入口では「通りゃんせ」が薄っすらと流れ、おどろおどろしい雰囲気が漂う。狭くて暗い道を進むと、所々に江戸四大怪談のワンシーンを表現した人形たちの姿が。屋敷内には彼らの不気味な嘆き声が響きわたり、どこからともなく耳を塞ぎたくなるような叫び声も聞こえてくる。・場所:施設2階・タイプ:ウォークスルー型・全長:約70m・所要時間:5~6分・条件:0歳から利用可能、4歳以下は中学生以上の付き添いが必要・料金:のりもの券4枚、フリーパス可■パノラマ時間旅行「パノラマ時間旅行」は、4面マルチ映像によって、浅草の今と昔をたどる映像型アトラクション。花やしきのシンボルとして長年親しまれ、2016 年に惜しまれながら引退したアトラクション「Bee タワー」で一望できた浅草の町並みの風景を“空の旅”として楽しむことができる。映像がスタートすると、辺り一面が現代の浅草の町並みに変化。さらに時間が経過すると、レトロな風景が投影される。まるでアトラクションに揺られているかのような没入感を堪能しながら、スピード感のある時間旅行を楽しんで。・場所:施設2階・タイプ:映像型アトラクション・収容人数:24人・所要時間:約5分・条件:0歳から利用可能、4歳以下は中学生以上の付き添いが必要・料金:のりもの券4枚、フリーパス可■摩訶不思議!?君もスクープカメラマンカメラ型の専用デバイスを使い、ARで現れる“妖怪”たちを探す「摩訶不思議!?君もスクープカメラマン」も要チェック。“マルハナ”新聞記者として園内に潜む妖怪たちを探して撮影する、園内周遊型のアトラクションだ。15分の制限時間内に、妖怪が現れる全12スポットを巡る難易度の高いミッション。ぜひチャレンジしてみてほしい。・場所:施設2階・タイプ:園内周遊アトラクション・制限時間:約15分・条件:2歳から利用可能、4歳以下は中学生以上の付き添いが必要・料金:のりもの券4枚、フリーパス可アート&フォトスポット■NAKED 花景色(1階)クリエイティブカンパニー「ネイキッド」プロデュースによる、四季折々の風景が楽しめるプロジェクションマッピング「ネイキッド 花景色」。浅草花やしきの原点である花園をイメージした空間で、1年を通して幻想的なひと時が楽しめる。■ご利益横丁(2階)2階のメインストリート「ご利益横丁」は、左右に商店、天井には提灯が連なるレトロなムードが魅力。小吉広場・中吉広場・大吉広場の3つの広場には、花や動物、もののけを模したオブジェが置かれており、フォトスポットやベンチが並ぶ憩いの場となっている。■時空階段(1~2階)来園者を現代から過去へと誘うような、新エリアに繋がる「時空階段」。カラフルな提灯、古時計、浅草花やしきの過去の風景写真、大正ロマン風の階段で構成されたレトロな空間となっている。グルメ■お花見茶屋(1階)「お花見茶屋」は、浅草の粋な風情と、贅沢で華やかな彩り&味を堪能できる飲食店。8年ぶりに復活する“パンダカー”をモチーフにした名物「パンダカー焼き」や、炊き込みご飯に具材をぎっしり詰め込んだ「花むすび」、北海道産の粒あん&白餡を敷き詰めたモナカにフルーツや団子を添えた「デセールもなか」などがラインナップする。【詳細】浅草花やしき 新エリアオープン日:2023年7月20日(木)営業時間:10:00~18:00(最終入園は閉園30分前)※季節・天候により変更あり。住所:東京都台東区浅草 2-28-1<入園料>・大人(中学生以上~64歳) 1,200円・小人(5歳~小学生) 600円<フリーパス(入園料別途)>・大人(中学生以上~64歳) 2,800円・小人(5歳~小学生) 2,400円<のりもの券>・普通券1枚 100円・回数券11枚綴り 1,000円【問い合わせ先】TEL:03-3842-8780
2023年06月30日5月30日(火)、浅草の街に和太鼓の音が鳴り響いた。40年以上にわたって世界各地で演奏活動を行ってきた太鼓芸能集団「鼓童」が、2023年6~7月と10月、新作『いのちもやして』(演出:池永レオ遼太郎)で浅草公演を皮切りとしてツアーを開催する。それに先立ち幼稚園や小学校で、また “門付け”としていくつかの店舗、そして最後は浅草公会堂で、熱のこもった演奏を披露したのだ。浅草公会堂では、まず建物の外で和太鼓と鳴り物による2曲を披露。彼らを待ち構えていたファンはもちろん、通りすがりの人々の耳目を一気に惹きつけた。そのまま公会堂1階に移動し、笛も加わって畳みかけるように演奏していく。観客は老若男女問わず、さらに浅草だけあって海外からの観光客も多く、ノリも抜群。自然と手拍子やかけ声を発して、フロアは一体となった。予定していた演奏が終わると、すぐに観客からアンコールの声が。メンバーも熱気冷めやらぬ様子で、笛で、そして全員で、鼓童の人気楽曲「彩」を演奏。高らかにフィナーレを飾った。「鼓童の活動でも、街中で太鼓を叩くことはほとんどない。不安はありましたが、皆さんすごく喜んでくださって何よりです。門付けは感謝の気持ちを伝えることが一番。この先、鼓童と浅草が共に歩んでいく一助になったと思いますし、今後も続けていきたい」と池永は語る。『いのちもやして』で鼓童としては初めて、女性奏者・米山水木がひとりで大太鼓を叩くという。「女性の太鼓打ちとしては、本当にすごいチャレンジだと思います。米山と話していると、鼓童に限らず日本で芸事を極めようとする女性にはさまざまな壁があると感じます。強く根付いた偏見やステレオタイプなものの見方を、自分たちの手でどんどん覆していきたい。そのためにも、彼女がまっさらな気持ちで大太鼓に向かえるような筋書きを創りたいと考えています」鼓童では佐渡の伝統芸能・鬼太鼓を地元の方から教わり、要素として組み込んだ楽曲も創作している。今回の舞台では、各集落に伝わる鬼太鼓を基にした新曲も予定。まさに“温故知新”な創作を行っているのだ。「能面をつけた表現や、新しい衣裳もある。僕たちのいろいろな挑戦を見ていただくことで、お客様にとっては元気や勇気が出るような舞台にしたい」和太鼓によって浅草に新風が吹き込む、そんな期待が高まる公演は6月22日(木)より。取材・文:金井まゆみ
2023年06月09日音楽劇『浅草キッド』が、10月から11月にかけて東京・大阪・愛知で上演されることが決定した。原作の『浅草キッド』(講談社刊)は、ビートたけしが芸人として一世を風靡し、映画監督として世界中に名を轟かせるよりはるか昔、まだ何者でもなかった青年時代のとある夏に、のちの人生を決定づける師匠・深見千三郎と出会い、苦楽を共にした芸人仲間やたくましく生きるストリッパーたちと過ごした日々を描いた青春自伝小説。初の舞台化となる今回は、自らが原点と語る浅草・フランス座で下積み生活を過ごした青春時代、芸人・ビートたけしの誕生と笑いにかけた芸人たちの生き様を、名曲「浅草キッド」とともに音楽劇として描く。主演・北野武役を務めるのは林遣都。売れない芸人役を好演した2016年の『火花』に続き、再び芸人役に挑む。また、青年・武の人生を決定づける師匠・深見千三郎役を務めるのは山本耕史。歌い華麗なステップを踏む洒落た“幻の浅草芸人”を演じる。なお林と山本は今回が初共演となる。脚本・演出は、劇団「ピチチ5(クインテット)」、演劇ユニット「ニッポンの河川」などを立ち上げ、2018年『あたらしいエクスプロージョン』で第62回岸田國士戯曲賞を受賞した福原充則が務める。■福原充則 コメント思い出は、時間が経つほどに漂白され、「そんな時代もあったねぇ」と笑えたり、「あの時の苦労があるから今がある」なんて納得できたりするものですが、この芝居では〝そんな時代〟と振り返る視点ではなく、渦中で翻弄されたまま舞台上に現出させたいと思います。しかも音楽劇で。青年・武と師匠・深見千三郎は、簡単には心の内を明かさない2人。秘めた本音は歌に乗せて吐き出してもらうべくこの形を取りました。控えめだけど頑固な弟子と饒舌の裏に陰が蠢く師匠の姿は、そのまま林遣都さんと山本耕史さんの2人に当てはまると思っています。大きな化学反応が起きる予感、いや確信。存分に期待して頂きたい!■林遣都 コメント数年前、ある舞台役者の先輩に「葛西臨海公園で面白いお芝居やってるよ」と誘っていただき、ついて行った先で、そのあまりの面白さに雷に打たれたような衝撃を受けたことがありました。「ニッポンの河川」というユニットで、その中心にいたのが、脚本を手掛けながら照明器具や小道具のラジコンを操る福原さんでした。当時演劇に興味を持ち始めた頃の僕はそのお芝居を観て「演劇ってなんて素晴らしいんだ!」ととてつもなく感動したことを今でも鮮明に覚えています。念願叶い、遂に福原さんの舞台に出演させていただくことになったのですが、まさかの浅草キッドです。とんでもない作品への出演が決まり大きな重圧を感じますが、最大限の敬意と情熱をもって挑みたいと思います。山本耕史さんとは初めてご一緒させていただきます。心強いです。お会いするのが楽しみです。皆様、音楽劇『浅草キッド』10月、明治座にて幕が上がります。ご期待ください。■山本耕史 コメント世界を舞台に活躍する北野武さんの浅草での修行時代。ある一人の芸人との出会いで、その後の人生が一変したという。昭和の浅草で強烈なカリスマ性を放ち、「幻の浅草芸人」とも崇められる深見千三郎師匠。そんな深見師匠の役を、今回演じます。主演の林遣都さんや、脚本演出の福原さんとは初めてご一緒しますが、しっかりと話し合いながら、当時武さんが受けた衝撃を、師匠役に宿したいと思います。ぜひ楽しみにしていて下さい。<公演情報>音楽劇『浅草キッド』原作:ビートたけし脚本・演出:福原充則出演:林遣都山本耕史ほか公演期間:2023年10月~11月会場:東京・明治座、大阪・新歌舞伎座、愛知・愛知県芸術劇場 大ホール※詳細は後日発表
2023年06月07日和クレープ専門店「浅草茶屋 たばねのし」が、2023年5月1日(月)から5月31日(水)まで、東京・渋谷109 地下2階に期間限定で出店する。和クレープ専門店「浅草茶屋 たばねのし」が渋谷109に伝統的な和の中に現代の要素を取り入れた茶室をコンセプトに、こだわりの和クレープを提供する浅草の和クレープ専門店「浅草茶屋 たばねのし」。静岡県産の高級抹茶を使用した生地&クリームによる、香ばしくもっちりとした食感の抹茶クレープで人気を博している。期間限定で出店する渋谷109の店舗では、東京浅草店でも人気の掛川抹茶を100%使用した定番メニュー「掛川抹茶ブリュレ」を展開。表面をパリパリのキャラメリゼで仕上げたブリュレクレープとなっている。また、限定メニューとして、ほろ苦い掛川抹茶とコクのあるマスカルポーネクリームを合わせた和風ティラミスクレープ「掛川抹茶ティラミス」も登場。抹茶パウダーで描いた“渋谷”の文字が印象的で、中にはホイップクリーム、抹茶のカスタードクリーム、マスカルポーネクリーム、冷たい抹茶アイス、エスプレッソがしみ込んだクッキーを包み込んでいる。食べ進めると、最後にフランボワーズが香るのもポイントだ。まろやか抹茶ラテ&ソフトクリームもさらに、100%掛川抹茶を使用したまろやかな味わいが魅力の「掛川抹茶ラテ」や、濃厚でありながら後味はさっぱりとした「掛川抹茶ソフトクリーム」も用意。加えて、伝統的な水引を使用したアクセサリーも販売するため、スイーツと共に和の要素をふんだんに感じることができる。【詳細】和クレープ「浅草茶屋 たばねのし」期間:2023年5月1日(月)~5月31日(水)出店場所:イマダ キッチン(IMADA KITCHEN) 渋谷109渋谷店 地下2階「MOG MOG STAND」内住所:東京都渋谷区道玄坂2-29-1メニュー例:・掛川抹茶ブリュレ 1,089円・掛川抹茶ティラミス 1,089円※渋谷109限定・掛川抹茶ラテ 660円・掛川抹茶ソフトクリーム 660円・ピアス各種 2,200円※写真はすべてイメージ
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、東京都台東区に「OMO3浅草 by 星野リゾート」(以下、OMO3浅草)を2023年7月31日に開業します。ホテルは浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。なお、2023年4月18日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手いつも賑わう浅草寺雷門浅草は江戸時代に浅草寺を中心とした門前町として発展し、多くの人々が集まったことから、落語や人形芝居など、多様な娯楽文化が生まれてきました。今もなお、神社仏閣と新旧さまざまな商店と娯楽体験が共存し、江戸情緒と下町文化を感じられることから、日本有数の観光地として賑わいを見せています。そんな浅草の街で開業するOMO3浅草のコンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。浅草を歩きつくしたスタッフが、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。一度は足を運んだことがある人が多い浅草寺も、日中以外に訪れるとまた、違った印象に。境内の幻想的なライトアップや、朝の清々しい雰囲気も一押しです。知る人ぞ知る奥浅草のグルメスポット、商店がひしめき活気づく通りなど、とっておきの浅草の楽しみ方をお届けします。間近に浅草寺、東京スカイツリー®を望む最上階のOMOベースOMOベース西側OMOベース東側OMO3浅草の最大の特徴は、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができる点。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群です。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側には歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリー®を望むことができ、新旧の東京の街のコントラストが印象的です。浅草寺は目と鼻の先の距離にあり、館内に居ながら、参拝の人々でにぎわう様子まで感じられます。OMOベースには24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に買うことができる「OMO Food & Drink Station」も備わります。好きな時間に好みの食べ物やドリンクを選んで、刻一刻と表情を変える浅草の街並みを眺めて過ごすのもおすすめです。OMOベース全てのOMOに備わる、街の滞在の拠点となる場所。ご近所の情報を集めたマップがあり、観光の計画をしたり、街歩きの合間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。OMO Food & Drink StationOMO3が提供する、24時間いつでもセルフレジで購入することができ、館内のどこで食べてもOKな自由気ままな食のスタイル。その土地ならではのユニークなご当地商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで豊富なラインナップを揃えています。ジュースやお酒もあるので、浅草寺や東京スカイツリー®の夜景を満喫しながら、贅沢な時間が過ごせます。■ 旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は8タイプ、全98室。全室、靴を脱いで、リラックスして過ごすことができます。江戸の遊びをイメージしたコンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」、4名定員で家族やグループで過ごすことができるデラックスフォースルームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。寄席(よせ)ツインルーム室数:50定員数:2平米数:18.3やぐらルーム室数:20定員数:2平米数:15.9ツインルーム(2名定員)室数:5定員数:2平米数:21.8ツインルーム(3名定員)室数:9定員数:3平米数:22.7~24.4ツインルーム(ユニバーサル仕様)室数:1定員数:2平米数:32.5デラックスツインルーム室数:6定員数:2平米数:33.4デラックスフォースルーム室数:6定員数:4平米数:35.6ドッグフレンドリーツインルーム室数:1定員数:3平米数:22.7コンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」寄席ツインルーム浅草は下町の活気にあふれ、江戸っ子たちが脈々と娯楽を生み出してきた土地であることから、コンセプトルームにも江戸の遊びがデザインに取り入れられています。「寄席ツインルーム」には浅草の笑いのシンボル「寄席」から着想した、赤い絨毯や高座のような紫の座布団をしつらえており、高座に上がった噺家(はなしか)のように、話が弾む客室です。宿泊料金:1泊 20,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。ご近所アクティビティ観光名所である浅草の王道の浅草寺や仲見世通りはもちろん、最近人気が高まる奥浅草のグルメや江戸情緒や下町文化に触れることができるツアー、館内アクティビティを開催予定です。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」では、ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見ることができます。ガイドブックに載っていない情報を得られて、街歩きをさらに楽しめます。施設概要エントランス施設名:OMO3浅草(おも) by 星野リゾート所在地:〒111-0033東京都台東区花川戸1丁目15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付:2023年4月18日~開業日:2023年7月31日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。イメージ動画OMO3浅草に宿泊し、浅草を満喫するイメージ動画をYouTubeにて公開しています。[ ]{ }(尺:57秒/ナレーション:落語家 立川 吉笑(たてかわ きっしょう)氏 )「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が2023年1月20日(金)、東京・浅草に2号店「八十八 浅草」をオープンする。京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が浅草に出店京都市右京区に本店を構える「八十八良葉舎」は、各種日本茶を使ったラテやスイーツを取り揃える日本茶専門店。わずか2坪の店内にカウンターのみというコンパクトな店作りながら、目の前で抹茶を点てて仕上げる、こだわりの一杯を提供している。隅田公園近く、築70年の木造民家を改装した「八十八 浅草」でも、京都の本物の抹茶を提供。看板メニューの抹茶ラテは、定番の「壱」、焙煎で一手間を加えた「弐」、最高級の「零」の3種類がラインナップ。2022年の催事で好評を得た新作メニュー「抹茶バターサンドラテフロート」も味わえる。抹茶づくしの限定メニュー「浅草プリン」また、「八十八良葉舎」で圧倒的な人気を誇るスイーツ「八十八プリン」を改良した限定メニュー「浅草プリン」も、数量限定で登場。抹茶を配合したミルクプリンに濃厚な抹茶ソースを合わせた、抹茶づくしのプリンとなっている。店舗情報「八十八 浅草」オープン日:2023年1月20日(金)住所:東京都台東区花川⼾2-14-3アクセス:東京メトロ銀座線 浅草駅7番出⼝から徒歩5分TEL:03-5830-6824営業時間:平日 11:00〜17:00、土日祝 10:00〜17:00定休日:不定休※イートインスペースあり。
2023年01月14日2023年2月8日(水) から2月10日(金) まで台東区立浅草公会堂にて、笑福亭鶴瓶が出演する『スジナシシアターVol.16 in 浅草公会堂』が開催されることが決定した。鶴瓶とゲストが、その日に知らされるセットのなかで事前打合せなし、台本なしで即興ドラマを繰り広げる「スジナシ」 。芝居のあとに、プレビューを見ながら自身の演技を振り返るトークもこの舞台の魅力のひとつとなっている。今回鶴瓶と共に即興芝居に挑むゲストは、第一夜に声優・俳優・歌手とマルチに活躍する宮野真守、第二夜にGENERATIONSのボーカル片寄涼太、そして第三夜に数多くの映画、ドラマなどに出演する俳優の磯村勇斗が参加。案内人は中井美穂が担当する。■笑福亭鶴瓶 コメント1日目のゲストの宮野真守さんは、僕も声優で共演させていただいてる『怪盗グルー』シリーズでご一緒して、いろんな声色を持っていてすごい人だなと。トーク番組で一緒になった時に、ガッツリ話しましたが、人柄も人懐っこくて喋りやすくて、明るくて好青年ですね。声優としても活躍しつつ、俳優としてもどんどんドラマとかに出ていて、凄いですね。今回、また共演できることがとても楽しみです。2日目の片寄涼太さんは、僕と地元が近くで、大阪の近所の子やった(笑)。以前、Aスタジオプラスの取材でご両親にもお会いして、僕も彼の事を調べ上げてますからね。その後、僕の落語にも来てくれて、人間的にとても可愛らしい人で、今回一緒にやれるのが嬉しいです。GENERATIONSということで、俳優さんとは一味違うパフォーマンスにも期待してますね。ちなみに僕も3歳から踊りをやっていますから、パフォーマンスでも勝負したいですね(笑)。3日目の磯村勇斗さんは、お芝居をやるために沼津の演劇研究所に入っていたんですよね。彼は高校生、周りは大人ばかり。そんな環境で鍛え上げているのは相当な気概がありますよね。彼の原点を取材させてもらったり、昔の仲間の話を聞いてると相当面白い。今回どういうお芝居をされるのか、とても楽しみです。<公演情報>『スジナシシアターVol.16 in 浅草公会堂』会場:浅草公会堂出演:笑福亭鶴瓶 / 案内人:中井美穂2023年2月8日(水) 19:00開演ゲスト:宮野真守2023年2月9日(木) 18:00開演ゲスト:片寄涼太2023年2月10日(金) 16:00開演ゲスト:磯村勇斗※開場は開演の45分前【チケット料金】(全席指定 / 税込)S席:8,500円A席:6,500円一般発売日:2023年1月14日(土) 10:00※ 未就学児童入場不可。※ チケットはお一人様1枚必要です。※ 営利目的によるチケットの転売禁止。※ 出演者ならびにスケジュール変更は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日時への変更・払戻はいたしかねます。※客席内にカメラが設置されており、一部、見えづらい席もございます。また、テレビ放送を予定しており、収録した客席の映像も放送される可能性がございます。■オンライン配信チケット価格:3,000円(税込)一般発売日:2023年1月15日(日) 12:00※本編を生放送いたします。※取り扱いプレイガイドは【TBSチケット】となります。チケットはこちら:配信チケットはこちら:
2022年12月14日浅草・かっぱ橋道具街にあるカフェ「Sensing Touch of Earth(センシング・タッチ・オブ・アース)」は、本格エスプレッソのコーヒー店です。2022年のホリデーメニューがスタートいたしました。オーガニック抹茶で作る大人のスイーツ「浅草ティラミス」に、この時期しか味わえない当店人気のホリデードリンク「チョコラータ(ホットチョコレート)」の提供がスタート!浅草の冬のお散歩に是非お立ち寄りください浅草ティラミス新作★大人のほろ苦スイーツ「浅草ティラミス」当店の人気メニュー抹茶ラテでも使用している有機栽培の抹茶"おくみどり"を贅沢に使用したティラミスです。本格的な抹茶の風味を生かしたティラミスにエスプレッソに特化した当店オリジナルのソースを合わせ、上品な甘さの大人のスイーツに仕上げました。コーヒーに合う絶品スイーツをぜひお楽しみください毎年人気の定番ドリンク★チョコラータ(ホットチョコレート)冬季限定ドリンクとして人気の「チョコラータ」が今年も登場です。イタリア産ココアパウダーを使用した上品な甘さのホットチョコレートに、冷たいホイップクリームを溶かしながら飲んでいただく冬の贅沢ドリンク。寒い日にぴったりな心も温まる一品ですチョコラータ《ホリデーメニュー》「浅草ティラミス」850円「チョコラータ」690円他、エスプレッソや海外の方に大人気の抹茶ドリンクなども揃えております!カフェラテ抹茶ドリンク各種Sensing-Touch-of-Earthとは世界中のプロの料理人が道具を求めにやってくる東京都台東区のかっぱ橋道具街、その一角にあるカフェSensing Touch of Earth(センシング・タッチ・オブ・アース)は、この商店街唯一のエスプレッソを出すコーヒー店です。食のプロが集う街にふさわしいこだわりの店内で、コーヒー本来の美味しさを追求したサスティナブルコーヒー(スペシャルティコーヒー)を提供していますSensing Touch of Earth(センシングタッチオブアース)●住所東京都台東区松が谷3-1-12●電話080-7808-5622●営業時間11:00~18:00●定休日不定休●Instagram ★只今スタッフ募集中ご応募はinstaのDMにてお問合せください 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日2023年1月2日から24日に浅草公会堂で上演される『新春浅草歌舞伎』の演目と配役が発表された。『新春浅草歌舞伎』は、若手歌舞伎俳優の登竜門として親しまれている毎年恒例の公演。新型コロナウイルスの影響で開催が見送られていたが、浅草公会堂のリニューアルを経て、この度3年ぶりに行われる運びとなった。前回に引き続き尾上松也がリーダー的存在として本公演を引っ張り、中村歌昇、坂東巳之助、坂東新悟、中村種之助、中村隼人、中村橋之助、中村莟玉という若手俳優が出演。第1部は「双蝶々曲輪日記 引窓」と「男女道成寺」、第2部は「傾城反魂香 土佐将監閑居の場」と「連獅子」が上演される。<公演情報>『新春浅草歌舞伎』2023年1月2日(月・祝) ~24日(火) 浅草公会堂※1月9日(月・祝) ・19日(木) は休演【演目&配役】■第1部一、双蝶々曲輪日記 引窓南与兵衛後に南方十次兵衛:中村隼人濡髪長五郎:中村橋之助女房お早:坂東新悟二、男女道成寺白拍子桜子実は狂言師左近:坂東巳之助白拍子花子:坂東新悟■第2部一、傾城反魂香 土佐将監閑居の場作:近松門左衛門浮世又平後に土佐又平光起:中村歌昇女房おとく:中村種之助土佐修理之助:中村莟玉狩野雅楽之助:尾上松也二、連獅子作:河竹黙阿弥狂言師右近後に親獅子の精:尾上松也狂言師左近後に仔獅子の精:中村莟玉法華の僧蓮念:中村種之助浄土の僧遍念:中村歌昇【チケット料金】(全席指定・税込)1等席:9,500円2等席:6,000円3等席:3,000円前売開始日時:11月19日(土) 10:00~関連リンク公式サイト::
2022年10月20日浅草のカフェ「スケマサ コーヒー(SUKEMASA COFFEE)」の2号店「ペチカ スケマサ コーヒー(Petika SUKEMASA COFFEE)」がオープン。“世界レベルのラテアート”カフェラテを楽しめる「スケマサ コーヒー」「スケマサ コーヒー」は、パティシエでありながら、ラテアートの世界大会にも出場経験のあるオーナーが手掛けるカフェ。世界レベルのラテアートを施したカフェラテなどが人気だ。そんな「スケマサ コーヒー」の2号店が、1号店より徒歩5分の東京・浅草にオープンする。2号店はスイーツがメイン新たにオープンする「ペチカ スケマサ コーヒー」は、スイーツがメイン。手作りのケーキや焼き菓子など、1号店では展開されていない菓子が店頭に並ぶ。中でも注目は、その時々に旬を迎えるフルーツを使用した、季節のフルーツショートケーキ。10月は、シャインマスカット&ナガノパープルを贅沢に使用し、見た目華やかに仕上げている。スイーツだけでなく、ドリンクも充実。金沢のサニー ベルコーヒー(SUNNYBELL COFFEE)のオリジナルブレンドを使用したコーヒーの他、繊細なラテアートをあしらったラテなどを用意する。【詳細】ペチカ スケマサ コーヒーオープン日:2022年9月23日(金)住所:東京都台東区浅草3-26-10トーセイホテル1F営業時間:11:00~18:00(店内利用 L.O. 17:30)定休日:水曜日メニュー例:<スイーツ>・ペチカ チーズケーキ 620円・テリーヌ・オ・ショコラ 650円・かぼちゃのモンブランタルト 690円・シュークリーム(カスタード)450円、(あんこ生クリーム)500円<フード>・女将の気まぐれカレー 1200円 ※日によって内容が異なる。<ドリンク>・エスプレッソ ソロ400円、ドッピオ500円・アメリカーノ(ホット/アイス) 600円・カフェラテ(ホット/アイス) 600円・チャイ(ホット/アイス) 600円・アールグレイ(ホット) 670円
2022年10月17日隅田川のリバーサイドビューが窓一面に広がる非日常空間新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作フレンチを満喫デートや記念日、女子会などさまざまなシーンに隅田川のリバーサイドビューが窓一面に広がる非日常空間浅草で話題のキッチンベースの5階にある【Restaurant YUTA】。新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作カジュアルフレンチが評判の一軒です。扉の奥には、窓一面に広がる景色を眺めながら優雅に食事ができる空間が広がっています。浅草駅から徒歩1分とアクセス至便席に着くときらびやかな風景を一望できます。陽が落ちる夕刻からの時間は幻想的な風景が楽しめるため特にオススメ。デートや女子会にふさわしい一軒です。隅田川を一望できるテーブル席新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作フレンチを満喫料理は、お店の味をゆっくりと味わってもらいたいとコースを中心に展開。驚きと感動を与えてくれる逸品が揃います。『厚切り豚肩ロースのソテー』豚肩ロースを厚切りでじっくり火入れすることによって、焼き加減が均一かつジューシーに仕上がっている一品です。噛むほどにジューシーなおいしさが広がりますじっくり火入れした『鴨のロースト』柔らかく仕上げた鴨肉のローストに自家製のソースを添えた一品。素材の持つ旨みが絶妙なハーモニーを生み出します。美しい見た目も魅力的デートや記念日、女子会などさまざまなシーンにまた「会話を交わしながら料理とワインを楽しむ、贅沢なひとときを満喫してほしい」と細やかな心配りを大切にするオーナーシェフ。そんなシェフの穏やかな人柄も同店の魅力の一つで、シェフとの語らいを楽しみに来店するゲストも。会話を通して広がる料理の世界を楽しみ、笑顔あふれるひとときを満喫できます。コースを締める美しいスイーツプレート誕生日や記念日にはサプライズプレートをお願いすることも可能。五感を刺激される料理と息をのむほど美しい景色。大切な人と贅沢なひとときを過ごすにふさわしい一軒です。料理人プロフィール: 黒見勇太さん一流店で4年間修業を積み、経験の幅を広げる。同時に自分を知ってもらうために、料理を振る舞うイベントを開催。そこで出会った仲間たちの協力を経て2021年8月、自分の名前を冠した【Restaurant YUTA】を浅草にオープン。オーナーシェフとして腕を振るっている。Restaurant YUTA【エリア】浅草【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】浅草駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月07日平成中村座が4年ぶりに浅草に帰ってくる。江戸時代の芝居小屋を復活させたいという十八世中村勘三郎の思いが具現化され、まさに時空を超えたエンターテインメントを体感できるあの小屋で、今回は10月・11月の2ヶ月連続の上演が実現するのである。しかも、宮藤官九郎による新作歌舞伎『唐茄子屋〜不思議国之若旦那〜』が登場する。話題になること間違いなしのこの公演。中村勘九郎と中村七之助が二人揃って自信を見せた。様々なイベントが中止を余儀なくされているこの3年弱。平成中村座も例外ではなく、19年の小倉城勝山公園での上演が最後になっていたが、復活を望む多くの声に応え、まず浅草寺境内での上演が実現する。序幕には、10月は『双蝶々曲輪日記角力場』、11月は『寿曽我対面』と、ともに若手が活躍する演目を用意。勘九郎が言う。「うちの父(勘三郎)は平成中村座で必ず試演会を行って若手が活躍する場を作って、私たちも多くを教わってきました。今度は私たちがその場を作っていければと」。「コロナ禍で演じる場がなくなっていましたからなおさら、必要だと思ったんです」と七之助も答える。宮藤官九郎が作・演出を手掛ける『唐茄子屋〜不思議国之若旦那〜』は、「唐茄子屋政談」を中心とした古典落語に「不思議の国のアリス」の要素を入れた新作歌舞伎。「台本を読んで『これどうやるんだろう』と思ったんですけど(笑)、そんな悩みが出るものほど面白くなるんです」と勘九郎が太鼓判を押せば、七之助も「歌舞伎役者たちがついていけるかなと心配になるほど面白い」と話し、「宮藤さんは、僕たちに好きにやらせてから細かく演出をつけてくださるので、まず自分たちのやるべきことを一生懸命やらないと」と気合いを入れる。他の演目は、10月に『極付幡随長兵衛』11月に『魚屋宗五郎』と、「見取狂言にこだわった父の遺志を継いだ演目を選びました」と勘九郎。通し狂言ではなく見どころの多い幕を選んで上演することで、より気軽に楽しんでもらいたいという思いがそこには込められている。他にも、10月の『綾の鼓』、11月の『舞妓の花宴』『乗合船恵方萬歳』といった舞踊も揃う。「平成中村座は、いい意味で緊張感がない空間。お客様も参加する感じになって、同じ演目でも楽しさが倍増するという不思議な魅力があるんです」と七之助。勘九郎も「ここは何でもできる場所。小屋ならではの演出も楽しんでいただきたい」と胸を張る。芝居を観るという喜びがあふれる空間になりそうだ。公演は10月5日~27日、11月3日~27日まで浅草・平成中村座にて。10月公演のチケットはチケットぴあにて発売中。(取材・文:大内弓子)
2022年09月16日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)が手がける“ガラス器”の専門店「つちや(TSUCHI-YA) 浅草合羽橋本店」が、2022年8月18日(木)に東京・浅草のかっぱ橋道具街通りにオープンする。“ガラスの器と工芸”約1,000点が揃う専門店「つちや(TSUCHI-YA)」は、グラスを中心とするガラスの器と工芸を取り扱う専門店。透明のガラスコップをはじめ、ワイングラスやロックグラスなどの酒器、カラフェ(水差し)など約1,000点ものガラス製品を展開する。加えて、花器や照明などインテリアアクセサリーも販売する予定だ。ガラス作家が手がける江戸切子グラスやモダンなガラスの器「つちや」の店頭に並ぶのは、伝統工芸士の切子職人や国内外で活躍するガラス作家ら35人以上が手がけたガラスアイテム。ハンドメイドならではの風合いとモダンなデザインを楽しめるガラス器や、現代のライフスタイルになじむデザインに仕上げた江戸切子のグラス等、ものづくりにこだわる全国の“ガラス工芸の作り手”によるプロダクトが揃う。ガラスに砂を吹き付けて模様を描く「サンドブラスト」や、息を吹き込み成型する「吹きグラス」など、多彩な技法によって作られたガラス器に注目だ。1階はショップ、2階はギャラリーに「つちや 浅草合羽橋本店」の店舗は2フロアにて構成。1階では江戸切子グラスや沖縄の工芸品「琉球ガラス」のグラス、コップ、植物モチーフのグラスなど、ガラス製品の数々を作家別に分けて展開する。また、各作家のアイテムに加え、「つちや」ブランドオリジナル商品も販売する。2階はギャラリーとして、作家や技法にフォーカスした企画展示を随時開催。カラフルな江戸切子のグラスなど、芸術的なガラス製品の販売も行う。【詳細】つちや(TSUCHI-YA) 浅草合羽橋本店オープン日:2022年8月18日(木)※ECサイトは9月下旬頃開設予定。住所:東京都台東区西浅草2-5-4TEL:03-6555-2270定休日:月・火曜、年末年始営業時間:10:00~17:00フロア構成:1Fショップ/2Fギャラリー価格帯:2,500円~30万円程度
2022年08月20日株式会社花やしきは、都内23区在住の20代30代の女性500名を対象に「浅草と花やしきに関する調査」を実施しました。本調査では、浅草の魅力やデートスポット、グルメのほか、「浅草花やしき」の人気アトラクションが明らかになりました。さらに、浅草デートをしたい俳優についても調査を実施したところ、中村倫也さん、佐藤健さん、松坂桃李さん、吉沢亮さん等がランクインしました。また、日本最古の遊園地「浅草花やしき」の知られざる歴史等についても公開します。【「浅草花やしき」 HP】 調査トピックス1.都内23区在住女性、花やしきに行ったことがある人は45.2%おすすめアトラクションランキング1位「ローラーコースター」 2位「お化け屋敷」 3位「メリーゴーランド」「リトルスター」花やしきの魅力「施設全体がレトロ」「アトラクション」「手軽に行ける」「浅草花やしき」を貸し切ってしたいこと「友人を集めてパーティー」「家族で満喫」「卒業記念」2.浅草の魅力について質問!「アクセス」「歴史・文化・伝統」「食」浅草グルメランキング1位「和菓子」 2位「もんじゃ」 3位「天ぷら・天丼」 4位「洋食」 5位「うなぎ」7人に1人は、浅草で着物を着て遊んだことがある!3.浅草デート、8割以上が「良いと思う」浅草デートスポットランキング1位「浅草寺」 2位「雷門通り」 3位「仲見世通り」 4位「浅草花やしき」 5位「隅田公園」4.浅草デートをしたい俳優ランキング トップ101位:中村倫也 2位:佐藤健 3位:松坂桃李・吉沢亮1.都内23区在住女性、花やしきに行ったことがある人は45.2%江戸時代末期に誕生した日本最古の遊園地である「浅草花やしき」。浅草の観光名所として長く親しまれています。都内23区に住んでいる20代30代の女性に「浅草花やしき」に行ったことがあるか回答してもらいました。その結果、行ったことがない人は過半数、行ったことがある人は「何度もある(14.6%)」「ある(30.6%)」を合わせて45.2%でした。おすすめアトラクションランキング ※複数回答可1位「ローラーコースター」 2位「お化け屋敷」 3位「メリーゴーランド」「リトルスター」「浅草花やしき」に行ったことがある人を対象に聞いたおすすめのアトラクション1位は「ローラーコースター(65.9%)」、2位は「お化け屋敷(34.0%)」、3位は「メリーゴーランド(19.9%)」「リトルスター(19.9%)」という結果でした。「浅草花やしき」で遊んだ経験のある人によるランキングです。次回遊びに行った際に参考にしてはいかがでしょうか。1位「ローラーコースター」 65.9%昭和28年に生まれた日本現存最古のコースター「昔ながらのジェットコースターはここでしか乗れないと思う(38歳・女性)」「日本現存最古の有名なコースターだから(35歳・女性)」「普通のジェットコースターと違ったスリルがある(34歳・女性)」2位「お化け屋敷」 34.0%江戸時代開園の花やしきで語り継がれる怪談話のひとつ『桜の怨霊』をテーマにしたお化け屋敷「本格的で子供から大人まで楽しめる(34歳・女性)」「レトロで良い雰囲気(32歳・女性)」「一度親に連れてかれたとき、とても怖かったのを覚えているから(24歳・女性)」3位「メリーゴーランド」 19.9%※同率音楽に合わせて回るお馬さん「子供のときに楽しかった思い出がある(35歳・女性)」「かわいいから(28歳・女性)」「家族で楽しめる(35歳・女性)」3位「リトルスター」 19.9%※同率回る星形のアトラクション「かわいい見た目で激しい動きのギャップが面白かったから(29歳・女性)」「可愛い見た目なのに結構怖くて迫力があるから(24歳・女性)」「スリルが1番満点だと思う(24歳・女性)」5位「ディスクオー」 15.5%狭い園内で目が回るほどの充実の大回転「友達と乗ったら楽しめた(24歳・女性)」「スリルがあり楽しいから(28歳・女性)」花やしきの魅力「施設全体がレトロ」「アトラクション」「手軽に行ける」「浅草花やしき」に行ったことがある人に対して、魅力について質問しました。最も回答数が多かったのは「施設全体がレトロ(54.4%)」、続いて、「アトラクションが楽しい(50.9%)」「手軽に行ける(47.3%)」でした。また、約3割は「近場にある(35.4%)」「懐かしい感じがする(29.6%)」と回答。レトロや懐かしい、近場といった魅力は「浅草花やしき」ならではのものと言えそうです。さらに踏み込んで、「浅草花やしき」が長い歴史に幕を下ろし、閉園してしまうと想定したら※どう感じるかという質問をしました。「浅草花やしき」に行ったことがある人の8割以上は「悲しい」または、「とても悲しい」と回答。「何とも思わない」という回答は2割に留まり、多くの人に愛されているということが明らかに。※閉園する予定はありません。「浅草花やしき」を貸し切ってしたいこと「友人を集めてパーティー」「家族で満喫」「卒業記念」「浅草花やしき」は一般の方でも、施設全体を貸し切ることが可能です。貸し切ることができると知っていたか、認知度を質問したところ、「知っていた(12.2%)」のは全体の約1割。比較的低い結果になりました。また、貸し切ると想定した場合、どのように利用するか質問したところ、4割以上が回答したのは、「友人を集めてパーティー(43.2%)」。その他、「家族で満喫(19.6%)」「卒業記念(12.0%)」といった回答もありました。「浅草花やしき」では少人数でも貸し切ることが可能なプランがあります。機会があれば何かの記念に利用を検討してみてはいかがでしょうか。【浅草花やしき 貸切案内】 2.浅草の魅力について質問!「アクセス」「歴史・文化・伝統」「食」都内23区在住の20代30代の女性に、浅草について回答してもらいました。浅草の魅力に関する質問では、「アクセス(53.6%)」と回答した人が最も多く、続いて「歴史・文化・伝統(52.4%)」という回答が半数を超え、「食(42.0%)」「景観(38.6%)」も約4割が回答しています。浅草駅には様々な路線が乗り入れているほか、周辺は「浅草花やしき」や昔ながらの街並みを残しつつ、食べ歩きに適したグルメも多く、バラエティ豊かな観光名所と言えます。浅草グルメランキング1位「和菓子」 2位「もんじゃ」 3位「天ぷら・天丼」 4位「洋食」 5位「うなぎ」浅草のグルメを質問したところ、1位は「和菓子(45.6%)」、2位は「もんじゃ(42.6%)」、3位は「天ぷら・天丼(32.4%)」という結果でした。また、浅草でしたいアクティビティについても、「食べ歩き(84.8%)」と8割以上が回答し、グルメも魅力の一つであることがうかがえます。【浅草グルメランキング】※複数回答可表1: 7人に1人は、浅草で着物を着て遊んだことがある!浅草は古い町並みを残していることから、着物での散策に適したスポットが多くあります。浅草で着物を着て遊んだ、または、遊んでみたいかを質問しました。遊んだことがあるのは、「何度もある(4.8%)」「ある(10.0%)」を合わせ、7人に1人以上。また、「遊んだことはないが、遊んでみたい(49.2%)」と回答した人も半数近くいました。外国人観光客も多く、着物をレンタルできるお店もあり、着物での観光が楽しみ方の一つになっていると言えます。また、着物を着て遊んだシチュエーションについては、「購入した記念に、和装をしても違和感のない浅草に遊びに行った(33歳・女性)」「フィンランドから来た友人と一緒に(37歳・女性)」「高校時代の友人と5人で浅草寺に行った(30歳・女性)」などの回答がありました。着物を着て遊んでみたいと回答した人では、「パートナーと人力車などに乗って浅草~押上を散策したい(39歳・女性)」「友人と着物を着て、街ブラしたい。レトロな喫茶店などに入っておしゃべりするだけで楽しそう(38歳・女性)」「夫婦で着物を着て浅草散歩をしたい(31歳・女性)」といった意見がありました。花やしきでは、着物を着てご来園していただいたお客様の入園料が半額になる「フォトラクション+着物割」を開催中。浅草で着物を着て遊んだ際、花やしきに気軽に立ち寄っていただけるようなキャンペーンとなっております。また、入園料とのりもの3回券をオトクなセット価格で楽しめる「おトクなチケット ライド3」も7/15(金)まで開催中です。さらに7/10(日)までの期間限定で、花やしき名物の1つであるローラーコースターコース上の「お茶の間」が、ローラーコースター乗り場右にフォトスポットとして登場!是非この機会に、浅草と花やしきを楽しんでみてはいかがでしょう。【浅草花やしき「フォトラクション+着物割」】 【浅草花やしき「おトクなチケット ライド3」】 【期間限定フォトスポット】「ローラーコースターお茶の間フォト」開催! 3.浅草デート、8割以上が「良いと思う」浅草でのデートについて、どう思うかを回答してもらいました。結果は、「良いと思う(44.8%)」「どちらかというと良いと思う(37.6%)」が多数派で、比較的多くの人がデートする場所としてポジティブな印象を持っていることが分かりました。浅草デートスポットランキング1位「浅草寺」 2位「雷門通り」 3位「仲見世通り」4位「浅草花やしき」 5位「隅田公園」観光スポットが多く存在する浅草。人気のデートスポットを回答してもらったところ、1位は「浅草寺(70.2%)」という結果に。「雷門通り(51.2%)」「仲見世通り(47.8%)」「浅草花やしき(46.6%)」も約5割が回答しました。知名度の高い浅草の観光名所が上位にランクインしました。【浅草デートスポットランキング】※複数回答可表2: 4.浅草デートをしたい俳優ランキング トップ10最後に、都内23区在住の20代30代の女性に浅草デートをしたい俳優を回答してもらいました。その結果、1位中村倫也さん、2位佐藤健さん、3位松坂桃李さん、吉沢亮さんが、多くの票を集めました。ドラマや映画、CMに多数出演し活躍している方々がランクインし、人気の俳優の皆さんが支持を集める結果となっています。また、選んだ理由についてもアンケートを実施したところ、一緒に楽しめそう、和服が似合いそうという意見が目立ちました。【浅草デートをしたい俳優ランキング トップ10】表3: 1位:中村倫也「落ち着いた雰囲気なので、浅草が似合うから(27歳・女性)」「和装が似合いそうだから(34歳・女性)」「スマートな感じだけど一緒に気負わず楽しんでくれそう(28歳・女性)」「のんびりした雰囲気がレトロな街に合っているような気がするから(34歳・女性)」「笑顔が素敵だから(37歳・女性)」2位:佐藤健「イケメンと歩きたいから(34歳・女性)」「落ち着いていて安心できそう(35歳・女性)」「和の雰囲気も似合う(35歳・女性)」3位:松坂桃李(同率)「浴衣が似合いそうだから(38歳・女性)」「ゆっくり買い物したり、のんびりお散歩できそうだから(28歳・女性)」「落ち着いた素敵なデートができそうだから(29歳・女性)」3位:吉沢亮(同率)「優しそう、楽しく遊べそう(38歳・女性)」「和服も似合いそうだから(28歳・女性)」「彫刻といわれてるほどカッコ良いから(21歳・女性)」5位:西島秀俊「物知りそうで色々提案をしてくれそう(29歳・女性)」「大人なエスコートをしてくれそう(32歳・女性)」「甘いものが好きなイメージがあるので、甘味などの食べ歩きをしたら楽しそう(30歳・女性)」【調査概要】・調査方法:WEBアンケート調査・調査テーマ:浅草と花やしきに関する調査・調査対象者:都内23区在住20~30代の女性 500名・調査期間:2022年5月19日~24日・調査主体:株式会社花やしき・調査機関:株式会社ネオマーケティング■「浅草花やしき」豆知識■誕生~植物園江戸時代末期 嘉永6年(1853)に誕生ペリー来航及び、坂本龍馬の土佐藩脱藩と同年■公園~動物園のルーツ明治に入ると木馬などが置かれるようになり大人も子供も楽しめる公園へ明治19年頃から昭和初期にかけて動物(象・虎・ライオン・熊など)も飼育されており、日本の動物園のルーツの地とも言われている■遊園地昭和24年(1949)、現在とほぼ同じ形の「浅草花やしき」へ・一番古いアトラクションはビックリハウス:昭和22年(1947)・ローラーコースター:昭和28年(1953)日本現存最古であり、建物スレスレを走り民家の中を通り抜けるのが特徴・昭和60年(1985)、開園以来続けてきた入園無料の形態を風営法の規制により変更せざるを得なくなり、有料遊園地となった・敷地面積は東京ドームの0.44個分、東京ディズニーランドの66分の1、ビックサンダーマウンテンの敷地より狭い■フォトスポットここ最近では花やしき通りの「マル花マークの扉」がフォトスポットとして人気マルハナ縁日や屋上など、園内にもマル花マークのフォトスポットが多数■日本最古の遊園地「浅草花やしき」について「江戸時代末期に誕生!日本最古の遊園地!」【施設概要】※詳しくはHPをご覧ください。 ■所在地:〒111-0032 東京都台東区浅草2-28-1 TEL03-3842-8780■料金:・入園料大人(中学生以上~64歳):1,000円小人(小学生):500円・フリーパス(入園料別途)大人(中学生以上~64歳):2,500円小人(小学生):2,200円・のりもの券普通券1枚:100円回数券11枚綴り:1,000円■営業時間10:00~18:00 (最終入園は閉園30分前)※季節・天候により変更あり。■アクセスつくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩3分東京メトロ銀座線/都営地下鉄浅草線/東武スカイツリーライン「浅草駅」より徒歩5分浅草花やしきは、江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師森田六三郎により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生しました。明治5年頃からは遊戯施設が置かれ、その他にも珍鳥や猛獣の飼育、西洋あやつり大写真や山雀の芸等で大評判となり、かの大正天皇もお忍びで来園されるほど人気を博しました。その後、震災や戦禍により閉園を余儀なくされた時代を経て、昭和24年(1949年)に遊園地として再建しました。当初はビックリハウス、豆汽車、射的、鬼退治等、規模は小さかったものの、入園無料の憩いの場として広く大勢の方々にご利用いただきました。昭和28年(1953年)に日本現存最古のコースター『ローラーコースター』、昭和35年(1960年)に『人工衛星塔(現在のBeeタワー)』を設置、どちらも浅草の名物となり、街の発展に大きく寄与しました。現在は17機種のアトラクションと縁日、飲食店舗が所狭しと立ち並ぶ浅草の遊園地として親しまれています。また、2016年9月に「Beeタワー」が引退し、その跡地に新たなシンボルとなるホール「浅草花劇場」を2019年4月にオープン。今後は、遊園地や新ホール内で季節ごとのショーやイベントを開催することでさまざまな娯楽をお楽しみいただけるような「遊びの場」を提供してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月14日浅草東武ホテルが展開する、サンリオの人気キャラクター ハローキティをモチーフにした「ハローキティ カフェメニュー」よりゴールデンウィーク限定の春スイーツ&ドリンクが登場。2022年4月29日(金・祝)から5月7日(土)までは、春限定メニューとレギュラーメニューを合わせた全15種類が楽しめる。ハローキティの春限定スイーツ&ドリンク浅草東武ホテルのシーズンズレストラン 壱之壱が展開する「ハローキティ カフェメニュー」に、とびきりキュートな春メニュー3品がお目見え。華やかな見た目の「桜香るハローキティのストロベリーエイド」、スイーツの詰め合わせ「ハローキティとピクニック気分」、桜色のリボンがチャーミングなハローキティを描いた「ハローキティのダルゴナドリンク(さくら抹茶)」が登場する。なお、春限定メニューは、ゴールデンウィーク期間以降5月中の土日のみで販売となる。特別に全メニューがラインナップ!また、レギュラーメニューは通常偶数月と奇数月で分かれているが、ゴールデンウィークは特別にすべてのメニューがラインナップ。ハローキティの大好物であるアップルパイや、リボンの形をしたクレープ、フェイス型のサンドイッチなど、食べるのが惜しまれるほどキュートなスイーツを揃える。ドリンクには、ダルゴナドリンクのほか、自分でバニラアイスやさくらんぼを飾り付ける桜色のクリームソーダなどが展開される。【詳細】浅草東武ホテル「ハローキティ カフェメニュー」GW限定メニュー期間:2022年4月29日(金・祝)~5月7日(土)場所:浅草東武ホテル シーズンズレストラン 壱之壱住所:東京都台東区浅草1-1-15提供時間:15:00~17:00(L.O.16:30)■春限定メニュー価格桜香るハローキティのストロベリーエイド 900円ハローキティとピクニック気分 2,300円ハローキティのダルゴナドリンク 800円※上記期間以降は5月中の土日のみ販売。■レギュラーメニュー価格例ハローキティの大好きなアップルパイ 1,500円(通常は偶数月メニュー)ハローキティのリボンクレープ 1,700円(通常は偶数月メニュー)ハローキティのおやつサンド 1,200円(通常は奇数月メニュー)ハローキティの特製パフェ 1,900円(通常は奇数月メニュー)桜カ和イイ ハローキティのクリームソーダ 900円(通年)※価格はサービス料込み。【問い合わせ先】浅草東武ホテルTEL:03-3843-0111
2022年04月29日