お笑いコンビ・クロスバー直撃の渡邊センス(40)が1日、自身のXを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志と参加した飲み会をめぐる記事で、名誉を傷つけられたとして、写真週刊誌『FRIDAY』の発行元の講談社に損害賠償や訂正記事を求めて提訴したことを報告した。2月発売の『FRIDAY』では、飲み会に参加した別の女性が松本の上に馬乗りにさせられたなどと説明する記事を掲載していた。この日に更新したXで渡邊は「FRIDAYさん。僕はもう動かないと思ってましたか?許す訳ないじゃないですか。ずっと準備してましたよ。装填完了。センス 訴えます」と伝えた。あわせて、代理人弁護士と連名で「提訴のお知らせ」とした声明文を掲載した。■以下全文(Xに書面で掲載)提訴のお知らせ令和6年5月1日本日、渡邊センスこと渡邊孝平氏は、株式会社講談社ほか1名に対し、令和6年1月25日配信のFRIDAYデジタルに掲載された記事、同年2月1日発売のFRIDAYに掲載された記事、同月7日配信のFRIDAYデジタルに掲載された記事及び同年4月30日配信のFRIDAYデジタルに掲載された記事に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。今後、裁判において、渡邊孝平氏が、上記各記事に掲載されているような不適切な行為、女性を選別して酒席に参加させたなどの事実及び女性の人格等を否定するかのような行動はなかったことを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2024年05月01日タレントのキャシー中島が4月30日に自身のアメブロを更新。4月26日に亡くなったデザイナー・桂由美さんの訃報に心境を吐露した。この日、キャシーは「桂先生に初めてお会いしたのは、女の60分と言う番組で取材をさせていただいた時です」と初対面した日を回想。「それからかれこれ50年!!私の結婚式のドレス、娘2人の結婚式のドレスと公私共におつきあいさせていただきました」と明かした。続けて、桂さんがキャシーの夫で俳優の勝野洋の舞台を必ず観に来てくれていたそうで「大きな拍手をくださいました」とコメント。「いつも心に留めてくださいました。先生、寂しい!」と心境を吐露し「2月にサファイア婚のイベントをしていただいたのが最後になりました。その時にこんなに早くお別れが来るとは思いもしませんでした」とつづった。また、一緒に食事をする約束をしていたことを明かし「実現しなかったですね。寂しい」と述べ「ただただご冥福をお祈りするばかりです」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月01日2024年4月30日、ブライダルデザイナーの桂由美さんが94歳で亡くなったことが分かりました。ブライダルデザインの第一人者として、日本にウェディングドレスを広め、数々の芸能人のドレスなども手掛けていた、桂さん。訃報を受けて、親交のあったモデルやタレントからも追悼の声が寄せられています。アンミカが、故・桂由美さんを追悼ファッションモデルやデザイナーとして活躍する、タレントのアンミカさんも、桂さんと親交があった1人。訃報を受けて、同日自身のInstagramで追悼のコメントを寄せました。生前の桂さんとのツーショット写真や、美しいドレスを身にまとった自身の写真を添えた、アンミカさん。「桂由美さんの訃報に接し、在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします」という書き出しで投稿された文章には、桂さんとの思い出などがつづられていました。日本の伝統美や技術を継承し、思いもよらない新素材の発想力で誕生する桂由美さんが手掛ける衣装やドレスたちは、どれも唯一無二の芸術作品。なのに着用すると動きやすく、何より着る人をとても美しく見せてくれて、自信を増大させ輝かせてくれる。何度も桂由美さんの魔法にかかりました。そして、いつお会いしても完璧ないでたちに、優しい笑顔を称えられ、とても空気が丸い美しい方でした。ahnmikaofficialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る アンミカ(@ahnmikaofficial)がシェアした投稿 モデルになった15歳から、桂さんのショーに出ることがずっと夢だったという、アンミカさん。念願が叶った時には、1つステージが上がったような自信がついたといいます。また、アンミカさんは写真集やテレビ番組でも桂さんの手がけた衣装をたびたび着用。投稿された写真は、その時に着用したものの一部なのでしょう。華やかで斬新なデザインのドレスはどれもインパクトがあり、着こなすアンミカさんの美しさも際立っていますね!投稿を見たファンからは、ドレスを絶賛する声や桂さんにまつわるエピソードなど、さまざまなコメントが寄せられています。・どのドレスも似合っていて、とても素敵!私も30年前に、桂由美さんのイブニングドレスをお色直しで着させてもらい、心から幸せな気持ちになれた想い出です。・アンミカさんが着ることでドレスの魅力も増していて、どの衣装にも魂が込められているようです。これからも光り輝くドレスたちですね!・どれも素敵で、桂由美さんの偉大さを感じます。アンミカさんがこうして桂由美さんのお洋服を素敵に着こなされることで、亡くなられても作品は生き続けるのですね。アンミカさんをはじめ、多くの関係者から感謝や追悼の声が寄せられている、桂さん。その功績は、唯一無二の美しいドレスと幸せな思い出とともに、人々の心の中に生き続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年05月01日女優で声優の戸田恵子が5月1日に自身のアメブロを更新。4月26日に亡くなったデザイナー・桂由美さんから差し入れを貰った日のエピソードをつづった。この日、戸田は桂さんの訃報に言及。2月24日に放送されたスペシャルドラマ『はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦』(読売テレビ、日本テレビ系)に出演していたことを明かし「撮影現場にもお顔を出されて、私はすれ違いでお会い出来なかったのですが、お弁当の差し入れまで頂戴しました」と振り返った。続けて「後に先生から送って頂いたサイン入りの御本です」と桂さんのサインが入った本の写真を公開し「~おしあわせに~のお言葉がいかにも先生らしい」とコメント。「94歳。本当にあっぱれな人生だったと思います」と述べ「ドラマ録画されてる方は、是非もう一度観てもらいたいです」とつづり「ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。
2024年05月01日モデルでタレントのアンミカ(52)が4月30日、自身のブログを更新。デザイナーの桂由美(かつら・ゆみ、本名結城由美=ゆうき・ゆみ)さん(享年94歳)が26日に死去したことを受け、追悼した。アンミカは「桂由美さんの訃報に接し、在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします」と追悼。「日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった桂由美さん」とあらためて桂さんを紹介し、「15歳でモデルになってから、ずっと桂由美さんのショーに出ることが夢で、叶った時は一つステージが上がったと自信がつきました」とつづった。さらに「MBSのパリコレ学では、日本から世界へ活躍するモデルの成長のためにご協力して頂き、私もコレクションでお世話になりました」「近年は、アクスタ衣装全て、アンミカーニバルPVの衣装、写真集の衣装、トークィーンズでの衣装まで、とてもお世話になっていました」と、桂さんと共演した番組や仕事などを回想。また、「日本の伝統美や技術を継承し、思いもよらない新素材の発想力で誕生する桂由美さんが手掛ける衣装やドレスたちは、どれも唯一無二の芸術作品。なのに着用すると動きやすく、何より着る人をとても美しく見せてくれて、自信を増大させ輝かせてくれる」と桂さんが手掛ける衣装やドレスに身を包んだ姿を複数枚公開するとともに桂さんを称賛し、「何度も桂由美さんの魔法にかかりました」とコメントした。最後は「いつお会いしても完璧ないでたちに、優しい笑顔を称えられ、とても空気が丸い美しい方でした」と桂さんの人柄についても触れながら、「ご生前のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。共に同じ場所で過ごさせて頂いた日々は、私にとって大切な宝の思い出です。安らかに、美しいものに囲まれていらっしゃいますように。。ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月01日歌手の水森かおり(50)が30日、自身のブログを更新し、この日訃報が伝えられたブライダルファッションデザイナーの桂由美さんを追悼した。「桂由美先生」というタイトルで更新されたブログの冒頭、水森は「ニュースで知ってとても驚きました」と心境を吐露。「2003年『鳥取砂丘』で紅白歌合戦に初出場させていただいた際の衣裳でお世話になってからご縁をいただき、それから昨年までの紅白、コンサートやキャンペーンなど様々なドレスを着させていただいております」と桂さんとの関係を明かし、その衣装の魅力を「桂先生のドレスはとにかく夢がいっぱい詰まっていて、デザインも生地も装飾も素晴らしく全世界の女性の憧れ!着用すると背筋がシャンとなるような、また触れているだけで幸せな気持ちになり心が満たされていくのです」とつづった。また、「先生のプロフェッショナルの凄みを感じる出来事」として、ある年の『NHK紅白歌合戦』でのエピソードを披露。「前日リハーサルの際に衣裳のベールのシルエットが気になるからとスタッフの方々に一からやり直しを指示されました。何メートルもの生地を使ったベール。さすがにスタッフの方も『先生、本番は明日です。1日しかありません』。と言われました。私もさすがにそれは時間がなさすぎると思いました」と、さすがの水森も難しいと思ったと告白。「でも桂先生は『なに言ってるの、まだ1日もあるじゃない』とおっしゃったのです。桂先生のお言葉で一斉に直しに入り、翌日の本番には最高の衣裳に進化していて大成功を収めました!」と、当時の思い出を振り返った。続けて「この時私は桂先生のドレスへの並々ならぬこだわり、プロ意識、最後まで諦めない心、全力を尽くす姿勢に心から感動したのです。その時の空気感や先生の表情やお言葉は目と心に焼き付いていて忘れられず、今でも思い出すと涙が出てきてしまいます。私のためにそこまでしてくださって、水森かおりへの愛ももの凄く感じました!そしてそれ以来私は『こんなところでいいかな』と思わずに、桂先生のように最後まで諦めずに全力を尽くそう!と思うようになりました」と、水森にとっても大きい出来事だったと語った。最後に会ったのは、昨年の『NHK紅白歌合戦』のリハーサルだといい、白いドレスをまとった水森と、車椅子に乗った桂さんの2ショットを公開。ブログの最後を「桂先生、今まで本当に本当にありがとうございました!『私、あなたの歌声大好きなのよ』という嬉しいお言葉を胸に、先生に届くようにこれからも歌ってまいります。天国で見守っていてください。私も先生のこと大好きです!心よりご冥福をお祈りいたします」と締めた。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。94歳で亡くなった。
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。94歳だった。これを受けタレントの神田うの(49)が所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。桂さんと親交の深かった神田は訃報を受け「桂由美先生の突然の訃報に接し、ただただ呆然としております」と悲しみ。「先生には、いろんな会にてお目にかかり、今年も先生主催のお茶の会にお声がけ下さったりといつもお心に掛けて頂きました」と振り返った。また「いつも素敵にオシャレをされて、精力的に活動をされていらした先生。ウェディングドレスデザイナーとしてはもちろんの事、『デザイナー桂由美』としてパワフルに社会に貢献された先生の生き方は本当に素敵でした」とつづり、「私、若かりし頃はモデルとして先生のドレスを着させて頂いたり、ウェディングドレスのデザイナーとして大先輩の先生の背中を追いかけて参りました」と、自身の人生にも大きな影響を受けたことを明かした。続けて「『うのちゃんとブライダル業界を一緒に盛り上げる企画を是非しましょう!』と言って下さっていた先生…、残念ながらそれはもう叶いません…」と思いを吐露。「先生を心から尊敬しておりました。大好きでした。桂由美先生どうかごゆっくりお休み下さいませ。どうぞ安らかにお眠り下さいませ…」と締めくくった。(以下、コメント全文)桂由美先生の突然の訃報に接し、ただただ呆然としております。先生には、いろんな会にてお目にかかり、今年も先生主催のお茶の会にお声がけ下さったりといつもお心に掛けて頂きました。いつも素敵にオシャレをされて、精力的に活動をされていらした先生。ウェディングドレスデザイナーとしてはもちろんの事、『デザイナー桂由美』としてパワフルに社会に貢献された先生の生き方は本当に素敵でした。私、若かりし頃はモデルとして先生のドレスを着させて頂いたり、ウェディングドレスのデザイナーとして大先輩の先生の背中を追いかけて参りました。「うのちゃんとブライダル業界を一緒に盛り上げる企画を是非しましょう!」と言って下さっていた先生…、残念ながらそれはもう叶いません…。先生を心から尊敬しておりました。大好きでした。桂由美先生どうかごゆっくりお休み下さいませ。どうぞ安らかにお眠り下さいませ…。神田うの
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。94歳だった。これを受けタレントの菊地亜美(33)が30日、生放送番組で追悼した。菊地はきょう放送のカンテレ情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金後1:50)に出演。桂さんとの思い出について「私、実は自分の結婚式で桂由美さんのウエディングドレスを使わせていただいて…」と話し、「実際にお会いして、桂さんの事務所の下にカフェがあるんですけど、カフェでお茶しない?と言ってくださって。そこで生花をつけるのはかわいいと思うよと言っていただいた」とエピソードを明かした。訃報は移動中に知ったと言い「さっき新幹線の中で知って、すっごいびっくりしちゃって。最後までオシャレで桂由美さん素敵だなって思いました」とコメントした。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。
2024年04月30日2024年4月30日、ブライダル関連のサービスを展開する株式会社ユミカツラインターナショナルは、ウェブサイトを更新。同社でクリエイティブディレクターを務めた、ブライダルデザイナーの桂由美さんが亡くなったことが明かしました。94歳でした。桂さんの逝去を報告するにあたって、このように想いを明かしています。並外れたクリエイティブさと情熱を持つ桂由美は、花嫁の夢を叶えるため奔走し続け、日本人女性にぴったりのウエディングドレスや打掛をはじめとする婚礼衣装の開発をしました。1965年には着用率がたったの3%だったウエディングドレスも、現在では90%以上の花嫁が着用するようになり、その活動は婚礼衣装にとどまらず、結婚式のスタイルに強く影響を与えてきました。数々の困難を乗り越えながら、実業家として、変革者として、”婚礼衣装の選択肢を増やしたい”とブライダル革命を起こし続けた桂由美の功績に触れることなしには日本のブライダルは語ることが出来ないでしょう。株式会社カツラユミインターナショナルーより引用ブライダルデザインの第一人者として、活躍した桂さん。新婦の夢を叶えるために、日本人女性にぴったりのウェディングドレスや打掛などの婚礼衣装を開発したといいます。また、ウェディングドレスの普及にも貢献。1965年当時は、ウェディングドレスの着用率がわずか3%だったのが、2024年現在では、90%以上の花嫁が着用するようになったそうです。さらに、桂さんの活躍は国内だけにとどまらず、1981年で開かれた、アメリカでのショーを皮切りに、イタリアやフランスなど30か国以上で日本の技術を用いたコレクションを発表しています。ネット上では「桂さんのウェディングドレスを選んだばかりだったので、驚いています」「素敵なドレスを作っていただきありがとうございました」といった追悼の声が上がっていました。ブライダルデザイナーとして、花嫁の幸せの瞬間に寄り添い続けてきた桂さん。その功績は、数々の美しいドレスとともに、人々の記憶の中で輝き続けることでしょう。桂さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。94歳だった。これを受けアイドルユニット・Berryz工房の元メンバーでタレントの熊井友理奈(30)が30日、追悼コメントを自身の公式Xに投稿した。熊井は桂さんのショー出演時について「私のモデル人生のきっかけとなったYumi Katsuraのブライダルショー」とつづり「素敵なドレスを着用させていただき 初めてショーに出演した時の緊張と幸せな気持ちで溢れていたあの瞬間は一生の宝物です」と振り返った。最後は「桂由美先生 ご冥福をお祈りいたします」と結んでいる。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。
2024年04月30日タレントのモト冬樹が29日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美をいつも心配していた理由を明かした。この日、モトは「妻の健康の秘訣」というタイトルでブログを更新。武東について「俺と結婚する以前は何回も病気で入院していた」と明かし「だから身体が弱いという印象があっていつも妻のことが心配だった」と武東を心配していた理由を説明した。続けて「最近思うのは妻が健康でいられる秘訣ってきっと毎日を楽しく過ごすってことなんだね」と推測し、武東の写真を公開。ハッシュタグで「#入院」「#毎日を楽しく」「#病気」「#武東由美」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。ユミカツラインターナショナルが30日、公式インスタグラムで発表した。94歳だった。同社は投稿で「桂由美に感謝を込めてー」と題し、「株式会社ユミカツラインターナショナルは、1965年以来ユミカツラのクリエイティブディレクターを務めてきた桂由美(かつら・ゆみ/94歳)の逝去を発表します」と発表した。発表で同社は桂のこれまでの活動を振り返り「数々の困難を乗り越えながら、実業家として、変革者として、“婚礼衣装の選択肢を増やしたい”とブライダル革命を起こし続けた桂由美の功績に触れることなしには日本のブライダルは語ることが出来ないでしょう」とコメント。手掛けた多くのドレスについて「多くの花嫁様を輝かせ、かつてない自信と感動を届け、新しいクリエイションを生み出し続けてきたことは忘れてはなりません」としのんだ。また同社の常務執行役員、鞍野貴幸氏は「桂由美氏は、誰よりも花嫁を美しくすることに寄り添い、日本のブライダル文化の発展を願い、そしてユミカツラを愛していました。そのあくなき挑戦を続けるマインドによって、誰も想像しなかった未来を切り拓き、数多の遺産を残してきました。1965年から今日までの60年間並々ならぬ情熱を捧げてこられた桂由美氏の意思を受け継ぎ、ユミカツラとして100年続く企業を目指します。」と言葉を寄せた。今後は、デザイナーで30年以上桂さんの右腕としてクリエイションをしてきた藤原綾子氏・森永幸徳氏・飯野恵子氏の3人が率いる「ユミカツラ」のクリエイティブチームが、「桂由美の想いと遺産が生き続けるよう、後任としてコレクションの制作を託されました」とし、「ユミカツラは、心より哀悼の意を表しますともに、ご冥福を心よりお祈りします」とつづった。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。(以下、発表全文)桂由美に感謝を込めてー株式会社ユミカツラインターナショナルは、1965年以来ユミカツラのクリエイティブディレクターを務めてきた桂由美(かつら・ゆみ/94歳)の逝去を発表します。並外れたクリエイティブさと情熱を持つ桂由美は、花嫁の夢を叶えるため奔走し続け、日本人女性にぴったりのウエディングドレスや打掛をはじめとする婚礼衣装の開発をしました。1965年には着用率がたったの3%だったウエディングドレスも、現在では90%以上の花嫁が着用するようになり、その活動は婚礼衣装にとどまらず、結婚式のスタイルに強く影響を与えてきました。数々の困難を乗り越えながら、実業家として、変革者として、”婚礼衣装の選択肢を増やしたい”とブライダル革命を起こし続けた桂由美の功績に触れることなしには日本のブライダルは語ることが出来ないでしょう。1981年にはNYショーのデビューを皮切りに、ローマやパリなど、30カ国以上へと活動の場を広げ、国内だけにとどまらず世界中の花嫁に影響を与えました。日々ドレスの制作や新素材の開発を続けながら日本の素晴らしい伝統技術を体感した桂由美は、ブライダルの枠組みを超え、日本の技術を用いたコレクションをパリコレはじめ海外で発表。日本の伝統美や技術を継承し発信していく試みは、世界的に評価されました。最後に、桂由美のウエディングドレスにかける強い思いと美への探究心――そこから生み出されるドレスたちは多くの花嫁様を輝かせ、かつてない自信と感動を届け、新しいクリエイションを生み出し続けてきたことは忘れてはなりません。同社の常務執行役員、鞍野貴幸氏は「桂由美氏は、誰よりも花嫁を美しくすることに寄り添い、日本のブライダル文化の発展を願い、そしてユミカツラを愛していました。そのあくなき挑戦を続けるマインドによって、誰も想像しなかった未来を切り拓き、数多の遺産を残してきました。1965年から今日までの60年間並々ならぬ情熱を捧げてこられた桂由美氏の意思を受け継ぎ、ユミカツラとして100年続く企業を目指します。」との言葉を寄せました。ユミカツラのデザイナーであり、30年以上桂由美の右腕として共にクリエイションをしてきた藤原綾子・森永幸徳・飯野恵子の3名が率いるユミカツラのクリエイティブチームが、桂由美の想いと遺産が生き続けるよう、後任としてコレクションの制作を託されました。ユミカツラは、心より哀悼の意を表しますともに、ご冥福を心よりお祈りします。
2024年04月30日多くの人の支持を集めることが人気のバロメーターである一方、常に評価の目にさらされる宿命にあるのが著名人たち。それぞれの職業観の中で、どのような言葉を支えにして苦境を切り抜けているのか。連載「わたしの金言・名言」は、著名人たちが心の拠り所としている言葉を聞く。第19回は、現在放送中のABCテレビ・テレビ朝日のドラマ『あなたの恋人、強奪します。』(ABCテレビ:毎週日曜23:55~、テレビ朝日:毎週土曜26:30~、TVer・ABEMAで見逃し配信あり、ほか地域でも放送予定)で、武田玲奈演じる、狙ったオトコを100%の確率で落とす探偵事務所・オフィスCATの社長で泥棒猫の皆実雛子の相棒で、切れ者の便利屋・浅沼陽介を演じる渡邊圭祐が登場。舘ひろしからの言葉が自信につながったと語る。○舘ひろしにかけられた言葉「いい目してるな」映画『鋼の錬金術師 完結編』(22年)で舘ひろしさんと共演させていただいたとき、舘さんが、僕の芝居をモニターで見てくださっていて。カットがかかったときに、僕のほうへ歩いてきて「いい目してるな」と言ってくれたんです。すごくうれしくて、自信になりました。どう“いい目”だったのかは分からないので、舘さんに聞いてくださいというしかないのですが(笑)。舘さんはとにかくかっこよくて、まさに男性が憧れる男性。生き様も本当にかっこいいですし、ユーモラスな一面もあって、優しいんです。ここ20年ぐらい怒っていないんじゃないかと感じるくらい包容力のある方で、すっかり魅了されてしまいました。現場では、舘さんのお時間を邪魔しないように、遠くからそっと見ていることしかできなかったのですが、その作品の舞台挨拶ではお話しさせていただく機会が結構あって。他愛もないお話から、昔のお話を聞けて楽しかったです。今でも、舘さんにかけていただいた「いい目してるな」という言葉は、ふとしたときに思い出してうれしくなっています。■渡邊圭祐1993年11月21日生まれ、宮城県出身。俳優、モデルとして活躍。ドラマ『仮面ライダージオウ』(18~19年)、『私のシてくれないフェロモン彼氏』(22年)など、話題作に出演。映画作品では、『ブラックナイトパレード』(22年)、『わたしの幸せな結婚』(23年)など。現在放送中のドラマ『95』、『アンチヒーロー』、『あなたの恋人、強奪します。』、大河ドラマ『光る君へ』に出演中。公開待機作に主演映画『三日月とネコ』(5月24日公開予定、倉科カナ、安達祐実とトリプル主演)がある。■スタイリスト:岡本健太郎■ヘアメイク:木内真奈美(OTIE)
2024年04月26日タレントの森尾由美(57)が15日までに自身のインスタグラムを更新。次女との旅行写真を投稿した。森尾は、次女の真香さんと大自然をバックに笑顔の2ショット写真を投稿。3月に北陸新幹線で福井県の敦賀へ行き、「美味しいものいただいて自然を満喫していい体験をさせていただきました!」と報告した。旅行はBSフジで13日に放送された『北陸新幹線で行く!大人の親子旅 in 福井』の様子で、森尾は真香さんが初のロケだったことも報告した。この投稿に「森尾由美がふたり!?」「そっくり」「美人姉妹ですね、双子のようです」など、若々しい森尾の姿を絶賛するコメントが多数寄せられていた。
2024年04月15日休養中のフジテレビ・渡邊渚アナウンサーが13日に27歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムを更新した。誕生日ケーキを持った写真とともに近況報告。体調について「この2週間くらいとっても元気だったのですが、昨日は呼吸がうまくできなくなり、今日も状態がよくなくて、夜間救急にお世話になりました」と明かした。午後11時ごろの投稿で「さっき痛み止めなどの点滴を終えて、やっと帰ってきました。なので、こんな時間にようやく誕生日ケーキ。家族は『ケーキとか、お祝いとかできる状態で帰ってくるのか』と心配だったようですが、ちゃんとできましたあーほっとした!」と心境。そして「もう無理だと何度も思ったけれど、その度に、たくさんの人が『こっちだよ』って手の伸ばしてくれて、何度も助けてもらいました。救ってくれてありがとう。27歳になれました」と感謝を伝えた。ハッシュタグでは「#救急」「#すごい」「#波乱の」「#誕生日」「#この2日間」「泣きすぎて」「#目が真っ赤」とも。写真の渡邊アナの隣には花束があり、家族がVサインで写り込み「#妹が」「#お花くれた」とつづった。視聴者からは「お誕生日おめでとうございます」「笑顔の誕生日で良かったです、おめでとう」「はやく元気な姿を見られるのを楽しみに待ってます!」などのコメントが殺到している。
2024年04月14日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。見かけると購入しているスーパーマーケット『成城石井』の品を公開した。この日、武東は「10分休憩!」と切り出し「成城石井のマクロビクッキー」と『成城石井』の品を写真とともに紹介。「棚にない時もあるので見かけると買っています」とつづった。続けて、自身について「イチジクとアプリコットが入っているクッキーが好き」と明かしつつ「噛めば噛むほど味がある!みたいな」と説明し、ブログを締めくくった。
2024年04月13日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹に驚かれた服装を公開した。この日、武東は「雨風で落ち葉がすごい!」と切り出し、1時間半かけて玄関前などを掃除したことを報告し、掃除前と後のビフォーアフターを公開。「私はお家では休むことができません」と述べ「桜の花びらがひらひらひらひら 次から次へと...」とつづった。続けて「今更ながら夫が驚いたファッション」というタイトルでブログを更新し、自身の服装を見たモトが「えっ!誰かと思った!キャップで雰囲気変わるなぁ」と驚いていたことを説明。「今更???」と述べ、キャップを被った自身の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月12日長谷川博己主演新ドラマ「アンチヒーロー」に、岩田剛典、渡邊圭祐、一ノ瀬ワタル、小栗基裕(s**t kingz)、浪川大輔らの出演が明らかになった。本作は、司法の世界をかつてない視点で描いていく、“アンチ”な弁護士は正義か悪か、新たなヒーローが常識を覆す逆転パラドックスエンターテインメント。殺人犯をも無罪にしてしまうアンチな弁護士を長谷川さん、同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子、東京地方検察庁の検察官役で木村佳乃、検事正役で野村萬斎の出演が決定している本作。今回新たに、若手からベテランまで多彩なキャストが発表。日曜劇場初出演の岩田剛典、実力派俳優からは相島一之、神野三鈴、小松利昌、近藤公園、松角洋平、馬渕英里何、宮尾俊太郎、山本浩司、吉永秀平と名バイプレイヤーが集結。大きな話題と集めた「VIVANT」で組織の幹部役を演じた林泰文をはじめ、安藤彰則、井上肇、内村遥、河内大和、迫田孝也、須田邦裕、砂田桃子、高木勝也、谷田歩、珠城りょう、馬場徹、和田聰宏、渡辺邦斗が「VIVANT」以来の日曜劇場出演。また、「ばらかもん」の近藤華、「君の花になる」で注目された山下幸輝、自身初の大河ドラマ出演が決定した渡邊圭祐、「ONE N' ONLY」の沢村玲、雑誌「ニコラ」の専属モデル・十文字陽菜、「夕暮れに、手をつなぐ」に出演した田中真琴、「ウルトラマンブレーザー」の搗宮姫奈、TVアニメ「約束のネバーランド」でエマの声を担当している諸星すみれといった、日曜劇場初出演となる若手も決定。元宝塚歌劇団トップスター・朝夏まなと、「サンクチュアリ -聖域-」でブレイクした一ノ瀬ワタル、「s**t kingz」の小栗基裕、「アバランチ」に出演した田島亮、人気声優の浪川大輔、元「ももいろクローバー」早見あかり、朝ドラに2作連続出演を果たした前原瑞樹、元「BOYS AND MEN」水野勝も出演が決定。彼らがどのような役で出演し、アンチな弁護士とどう関わるのか、放送に注目だ。「アンチヒーロー」は4月14日より毎週日曜日21時~TBSにて放送、U-NEXT Paravi コーナーにて各話初回放送直後配信、Netflixにて4月15日(月)より配信開始(日本国内)その後海外にて順次配信予定、TVer・TBS FREEにて各話初回放送終了直後から最新話を無料配信。(シネマカフェ編集部)
2024年04月05日ミセスモデルの武東由美が3月31日に自身のアメブロを更新。かなり満足感があるスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、武東は「満足感が高いなと思う成城石井品」というタイトルでブログを更新し「久々に見つけた」「バタークッキー ピスタチオ」と『成城石井』の品を写真とともに紹介。「味わい深いなと思います」とコメントし「1枚でかなりの満足感がある感じ」とつづった。その後に更新したブログでは「今日の晩ごはんはカレイのしぐれ煮(モト作)お豆腐 豚汁 ご飯でした」と述べ、食卓に並べられた料理の写真を公開。「お豆腐には魯山人」と湯浅醤油『魯山人醤油』を紹介し、ブログを締めくくった。
2024年04月01日ミセスモデルの武東由美が29日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹に大好評だった夕食を公開した。この日、武東は「夫に大好評だった晩ごはん」というタイトルでブログを更新。「ロールキャベツ お豆腐 きんぴら サラダ 玉子のお吸い物 ご飯」と夕食のメニューを紹介し、完成した料理の写真を公開。ロールキャベツについて「パセリをかけすぎたかも」と述べつつ「モトちゃんに大好評でした」と明かした。続けて更新した「夫にリクエストしたお惣菜」と題したブログでは「今夜のきんぴらはモトちゃん作です」と報告。武東のリクエストで作ってもらったことを明かしつつ「美味しい!」と絶賛した。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「野菜いっぱい」「煮込み料理いいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月30日ミセスモデルの武東由美が29日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹からも大好評だった品を公開した。この日、武東は「夫に大好評だったお土産」というタイトルでブログを更新し、和歌山中華そば『井出商店』の『和歌山ラーメン井出商店3食入』を購入したことを報告。「すごく人気があると聞いて買いました」と明かし「モトちゃんにも大好評!」とつづった。続けて「夫と納得しながら食べた高島屋購入大福」と題したブログでは「岡埜栄泉の大福をいただきました」と報告。「結構サイズは大きいです」と説明し「あんことのバランスがいいよね!とモトちゃんと話ながらいただきました」(原文ママ)と食事中の様子をつづった。また「栗まんじゅうとどちらにしようかな?と迷いました」と述べ「さすが!老舗だけあるなとモトちゃんと納得!」と大満足の様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2024年03月29日タレントのモト冬樹が25日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が高速道路で見舞われた危険なアクシデントについてつづった。同日のブログで、武東は「アクシデント発生」というタイトルでブログを更新し、高速道路で自身が乗っていた車のタイヤがパンクしたことを報告。その後、レッカー車で車を運んでもらったことを明かし「手早い対応でありがたい」とつづった。この日、モトは「妻達が乗ってた車がどうやら高速でパンクしたみたいだ」とパンクしたタイヤの写真を公開。「高速でパンクって危ないよなぁ」と述べ「レッカーが来て修理したみたいだけど」「ライルもポンムも元気そうで良かったけど」と愛犬を抱える武東の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に大事にならずに良かったですね」「高速でパンクは、ビックリしますね」「事故なくてよかった」などのコメントが寄せられている。
2024年03月26日ミセスモデルの武東由美が18日に自身のアメブロを更新。高島屋でたくさん購入した品を公開した。この日、武東は「モーニングに間に合わなかったKALDI」というタイトルでブログを更新。カルディコーヒーファーム(キャメル珈琲)が運営するカフェ『カフェカルディーノ』を訪れ「厚切りトーストと黒糖ミルク珈琲をKALDIでいただきました」と堪能した品を公開した。続けて更新した「高島屋でカートいっぱいのお買い物」と題したブログでは「高島屋で食材のまとめ買いをしました」と購入した品を公開し「デパ地下って見ているとぜ~んぶ美味しそうに見えます」とコメント。「大好きなビーツがあったのでボルシチと甘酢漬けかな?」と述べつつ「気がつくとカートいっぱいになってる」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月18日タレントのモト冬樹が13日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美がスーパーマーケット『成城石井』で購入した品を公開した。この日、モトは「そのままのネーミング」というタイトルでブログを更新し「妻が成城石井で買ってきた2種ブドウが7つ入った杏仁豆腐」と武東が『成城石井』で購入した品を写真で紹介した。続けて「すごいよね そのまんまがネーミングになってる」と驚いた様子で述べ「これは間違いなく美味しい!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。病院で診察を受けて医師から言われたことを明かした。この日、武東は「午後からの診察をうけるために病院へきました」と病院を受診したことを報告し「駐車場1台あいていました」と車内での自撮りショットを公開。「親指がカクンカクンとなるのは朝起きた時です」と症状について説明し「ドキドキする」と心境をつづった。続けて更新したブログでは「整形外科へ行って来ました」と述べ「初期のバネ指でした」と診察結果を報告。「早く受診したので注射をしていただきこれで終了となりました」と説明し「いつも早い段階に来てよかったと言われています」と医師から言われたことを明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く診てもらって良かったですね」「お大事に」「注射痛そう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日タレントのモト冬樹が5日に自身のアメブロを更新。63歳とは思えない妻でミセスモデルの武東由美の姿を公開した。この日、モトは「ゴルフの行きも帰りも妻が車の運転をして」と明かし、運転中の武東の姿を公開。「ゴルフもバッチリで」と述べ「帰ってからお鍋の支度もしてと昨日はフル回転の妻でした」と武東の様子を報告した。続けて「とても63とは思えない見た目とそしてパワフルな妻です」といい「若いね」とゴルフウェア姿の武東の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「羨ましい」「パワフルで若々しくて素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日高橋海人主演ドラマ「95」に浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀、渡邊圭祐、鈴木仁が出演することが分かった。本作は、早見和真の青春小説、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を映像化。今回発表されたのは、高橋さん演じる主人公・広重秋久(通称:Q)を取り巻くキャラクターたち。実際に高校の同級生でもあった浅川さんと工藤さんが、Qたちと一緒にいて、同じ星城学院に通うコギャル、芹沢加奈と甲原恵理子を演じ、当時の女子高校生を見事に再現。浅川さんは「みんなといることを楽しみながらもどこか寂しさや孤独をかかえているような子」と役柄の印象を語り、「皆さんとても真面目で真剣に現場に取り組みながら、合間ではたわいもない話をしているメリハリのある素敵な現場です」と撮影の様子も明かす。工藤さんは「憎めない、愛すべきコギャル」と自身の役柄を説明し、「あの日、あの瞬間を彼らは、自分達が信じたいものを愚直に信じて、走っています。強さも弱さもぜんぶ持って、本気で生きている姿は、信じられないくらい眩しいです。今だからこそ、届く作品だと信じています。共に1995年を生き抜いて頂きたいです」とメッセージ。井上さんが演じるのは、星城学院に通う後輩・栗田健吾。お調子者だが強者志向が強く、Qの前にふらっと現れては、チームに入れて欲しいと願い出るが、なかなか相手にされない。役柄については「健吾は思春期特有の危うさ、ピュアさを持ちつつも高校生にして社会の仕組みに気付いていて、賢さも持ち合わせている人間だなと感じています」と話している。また、Qが働くカラオケ店のバイトの先輩で、大学生の新城俊樹を渡邊さんが演じ、キラキラした青春を送るQを羨ましいと思いながらも優しく見守り、物語の後半ではキーパーソンとなる。渡邊さんは視聴者へ「青春群像劇らしい現場の雰囲気と『95』の持つ当時の熱量がそのまま作品に乗っかってるのではないかと思います。城定作品ファンとして自分も楽しみにしているので、彼らの必死に生きた証を一緒に楽しみましょう」と呼びかけた。鈴木さんが演じるのは、Qたちと同学年の他校生で、父親が政治家であるため、同じく政治家一家である翔のことを敵視している宝来隼人。人気ファッション誌「ストフリ」のモデルとしても有名でファンも多い宝来。ある事をきっかけに、Qたちと完全に対立していく。「人気者ではあるのに何か物足りなさ、掴みきれない寂しさを持ち、闇の方へと染まっていく"宝来"の役割をしっかりと果たすことが出来れば」と意気込んだ鈴木さんは、「誰にでも楽しんでもらえるのではないかと思います。お楽しみに」とメッセージを送った。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」は4月8日より毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日ミセスモデルの武東由美が2月28日に自身のアメブロを更新。リピートしているスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、武東は「成城石井でお買い物をしました」と切り出し『成城石井』で購入した品の写真を公開。「今日はリピ買いばかりです」と述べ「全部おすすめ」と気に入っている様子でつづった。続けて更新した「リピ買い続きそうな予感がする成城石井」と題したブログでは「成城石井desicaのマクロビクッキーが美味しくてリピ買いしました」と購入した品を紹介。「今回はプレーンとイチジクとアプリコット入りにしました」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「買ってみます」「どれも美味しそう」「売り切れてました」などのコメントが寄せられている。
2024年03月01日タレントのモト冬樹が27日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美から“助けて”と電話があった理由を明かした。この日、モトは「妻の危機一髪」というタイトルでブログを更新。「昨日は俺がライルとウォーキングしている間に妻と一緒にマックに行っていたポンムです」と自身らや愛犬達の様子を説明し「ウォーキングから帰り一休みしていると妻からの助けて!という電話」と武東から電話があったことを明かした。続けて「郵便局でコンポ用のダンボールを買ったんだけど風が強くて吹き飛ばされそうになったみたい」(原文ママ)と電話の理由を述べ「俺が駆けつけて無事に帰って来た」と報告。最後に「飛ばされそうになっている妻を想像するとなんだか笑える」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日ミセスモデルの武東由美が24日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹との結婚を無理だと思っていたことを告白した。この日、武東は「50才前に結婚した時」と切り出し「少し合わせて寝ていた?(寝たふり)していたこともありました」と告白。「夜も遅くまで起きていた」といい「私の一番やる気がでる朝がない!これが結婚なら無理だと思いました」とモトとの結婚を無理だと思った出来事についてつづった。続けて「それから自分の生活パターンを50年してきた時間に戻しました」と明かし「モトちゃんにも自分の時間のパターンがあるので私に合わせなくてもOKだし」とコメント。「これからの年代 あまりにも違ってきたら夫婦別室のほうがいいかもと思います」と自身の考えをつづった。一方で「それを話したらご主人の機嫌が悪くなり我慢している方や熟年離婚 別居したりなさる方もいらっしゃるらしいです」とコメント。「なかなか難しい問題だよねとよく話題にでます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「自分のペースが、いいですね」「いろんな生活スタイルがありますよね」「ストレスフリーの生活 大事だと思います」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日