今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。父がDNA鑑定を依頼した話主人公は良好な親子関係を築いています。いつも仲がいい両親を主人公は大好きで尊敬していました。両親が大好きで尊敬している出典:エトラちゃんは見た!ある日父が突然「DNA鑑定した」と言うため、主人公は「え?」と驚いてしまいました。ここでクイズ父が突然DNA鑑定を依頼した理由は?ヒント!理由を聞いた主人公は呆れてしまいました。好奇心が抑えられなくて出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「以前見たテレビの内容が忘れられず、好奇心で試してみたかったから」でした。父の行動に言葉を失う主人公でしたが、せっかく依頼したのならと検査の結果を見ることに。しかし、鑑定結果を見て一同は絶句してしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『10年かけて最低な父親に反撃』を紹介します。母が父からの脅迫に悩まされていたころから7年後のこと。再び母に金の無心をしてきた父に、弁護士になった主人公が返事をしました。そして主人公は父の浮気の事実を暴き、母から慰謝料請求をすると伝えたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#910年かけて最低な父親に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」頑張って弁護士に出典:Youtube「Lineドラマ」訴える準備をしていた出典:Youtube「Lineドラマ」連絡が来るなんて出典:Youtube「Lineドラマ」慌てる父出典:Youtube「Lineドラマ」訴えるって…出典:Youtube「Lineドラマ」そんな昔のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を侮辱出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」弁護士になってから、父のことを調べて訴える準備を進めていた主人公。父は慌てて「そんな昔のことを」と言い出しました。そして主人公を侮辱したのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月20日皆さんは、家族の体調を心配した経験はありますか?今回は「父が受け取った診断書」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!父が病気で…両親と暮らしている、高校生の主人公。そんな主人公は、糖尿病だと診断されている父のことが気がかりでした。父は病気にもかかわらず、まったく食生活を改めようとしません。それどころか、食事に気を遣ってくれている母の料理を「まずい」と嫌がるのでした。そんなある日、父が「糖尿病が悪化して手術を受けることになった」と診断書を持ってきます。これから手術や治療を週何日もするようになるため、働けなくなるという父。家族には迷惑をかけられないため、母と離婚をしようと思っていると言うのです。主人公は悲しみ、父の病気について調べました。そして父の主治医に詳しく話を聞こうと、病院に診断書を持っていくと…。ニセモノだと言われ…出典:エトラちゃんは見た!受付にいた医者に「診断書、ニセモノだね」と言われ、主人公は「え?」と驚愕。帰宅し、机に置いてあった名刺から父が診断書を偽造した理由を知り激怒するのでした。読者の感想家族が心配をしているのに、食生活を改めず母の料理に文句を言う父にガッカリしますね。家族のためにも、早くよくなるように努力してほしいと感じました。(20代/女性)主人公と母が心配するなか、食事を改めずまずいと言う父には呆れますね。さらに診断書を偽造するとは、なにが目的なのか気になります…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月20日皆さんは、家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「娘にお金をせびる父」にまつわる物語とその感想を紹介します。父に仕送りをしていて…毎月20万円を、父に仕送りしていた主人公。しかし父は「全然足りないんだよ!会社の社長だろ?」と言って、増額を要求してきました。そんな父にうんざりして拒否した主人公ですが、父は「増額しないと縁を切る」と言い出したのです。さらに勝手に引越しまでして家族に除け者にされ、主人公は我慢の限界に。そして「もういいわよ。せいせいします」と告げ、絶縁を決めたのでした。それから3週間後、焦った様子の父から連絡がきて…。請求書が届き…出典:Youtube「Lineドラマ」「なんだよこの請求書!」と怒鳴る父。父は主人公から突然届いた請求書に、動転することになるのでした。読者の感想「増額しないと縁を切る」と脅してまでお金をせびる父に、うんざりしますね。主人公のことをお金としか見ていない家族とは、縁を切ってもいいと感じました。(40代/女性)子どもにお金を要求するなんてひどい親だと思いました。毎月20万円も入れてくれていたのにもかかわらずひどい扱いをするなんて、父親の気が知れません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月20日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『10年かけて最低な父親に反撃』を紹介します。母は父との離婚後、すぐに家を引っ越しました。しかし父との共通の友人が父に母の居場所を教えてしまい、母は父に職場も知られてしまったのです。自分を責めてばかりの母に、主人公が寄り添おうとすると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#710年かけて最低な父親に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」自分のことを考えて出典:Youtube「Lineドラマ」大学に行くのはもったいない出典:Youtube「Lineドラマ」卒業後は働くつもり出典:Youtube「Lineドラマ」なりたいものがある出典:Youtube「Lineドラマ」進学したほうがいい出典:Youtube「Lineドラマ」可能性を潰さないために出典:Youtube「Lineドラマ」母の言葉に決意出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は、引っ越すお金のない母を労わり、高校卒業後は働くつもりでいました。しかし母は主人公がなりたいものになれるよう、大学には行ったほうがいいと言ってくれたのです。主人公は母の言葉に、頑張ろうと決意して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月19日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の遺産を狙う父主人公はお金を好き放題使う父に苦労をさせられてきました。そして母は苦労の末、亡くなってしまいます。母が亡くなったことで、父は「遺産が入ってくるってことか!」とまさかの発言をし、主人公は耳を疑いました。なかったことにはできない出典:Youtube「Lineドラマ」夫だからもらえるはず出典:Youtube「Lineドラマ」その後の主人公の言葉を聞き、父は「へ?」と驚きました。ここでクイズこの後、主人公は父になんと言ったでしょう?ヒント!遺産についての話です。遺産は一銭も入らない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「母の遺産は父には一銭も入らない」でした。母は主人公のために遺言書をのこしていたのです。そこには自分の遺産は夫には一銭も渡さず、全額主人公に渡すという旨が書かれていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日ある日、実家で在宅ワークをしていた私は、父に隣の部屋で娘を見てもらうよう頼みました。しかし1時間ほど経過し、ふと隣の部屋を覗いたところ、2人の姿が見えないことに気づきます。すぐに家中を探したのですが見つからず、私は不安な気持ちに。 「娘は一体どこ!?」必死で探すと…家のどこを探しても娘と父が見つからないため焦りますが、ふと窓の外を見ると父の車がないことに気がつきました。まさかと思い、父へ電話をかけるもつながらず……。私は諦めずに何度もかけ続けました。 何度目かでやっとつながったのですが、「今どこにいるの!? 娘は一緒にいる!?」と私が焦った声で聞いているのに、父はのんきな声で「娘と一緒にコンビニへお菓子を買いに来ているんだ」とひと言。電話口からは、娘のうれしそうな声も聞こえてきました。ひとまず居場所がわかってほっとしたのと同時に、急に娘の姿が見えなくなったことに生きた心地のしない時間を過ごしていた私は、怒り心頭。しかし、今すぐ怒りたい気持ちを抑え「わかったから、とにかく気をつけて帰ってきて」とだけ父に伝えました。 しばらくして、買い物に出ていた母が帰宅。事情を話すと「お父さん、またやったの!?」と怒り始めました。実は父は、姉の娘にも同じことをしていたらしいのです。そのあと帰宅した父に声をかけようとした瞬間「お父さんいい加減にして! 何かあったら責任とれるの!?」と、私より早く母の怒鳴り声が響きました。私も突然のことで気が気ではなかったことを伝えると、父はバツが悪そうに謝罪してくれました。 しかし、父に悪気がなかったのもわかっています。今後はこのようなことがないように、父には、娘と出かけるときは必ず私に伝えることを徹底してもらうようにしました。 作画/Pappayappa著者:斎藤アキ
2024年02月18日皆さんは、家族とすれ違ってしまった経験はありますか?今回は「離婚の経緯を勘違いしていた娘」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘との再会妻の浮気が原因で離婚することになった主人公。幼い娘は妻に連れられて、家を出ていってしまいました。その後、主人公は娘から「会いたくない」と面会を拒否されていたのですが…。ある日突然、音信不通だった娘から電話がかかってきたのです。主人公は妻に内緒で娘と会うことにしました。そして久しぶりに会った娘に「今幸せか?」と聞くと…。娘の勘違い出典:モナ・リザの戯言突然「お父さんが私とお母さんを捨てたせいで…!」と泣き出した娘。なんと妻は主人公が浮気したせいで離婚したと娘に伝え、娘を冷遇していたのです。主人公は「捨てたのはお母さんのほうだ」と娘に話します。そして離婚に至った経緯を話すと、娘は「私お父さんの家に行きたい!」と涙ながらに思いを伝えるのでした。読者の感想妻のせいで父である主人公に誤解してしまっていた娘がかわいそうです…。娘がこれまでつらかったことを打ち明け、主人公に本音を伝えられてホッとしました。(30代/女性)主人公と娘を会わせなかったのは、妻のもくろみだったのでしょうか…。娘が主人公に会いに来て、誤解が解けてよかったです。(40代/女性)
2024年02月18日皆さんは、親子関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「妻の発言に傷ついた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻と連絡する娘主人公は、娘と2人で暮らしています。妻は娘を出産してから遊び歩くようになり、まったく家に帰ってこないのでした。主人公が娘を育てて15年が経ったある日…。娘は妻に連絡をしました。その後、娘は「わたしはお父さんの子じゃないの?」と主人公に聞いてきて…。妻と彼氏の子ども出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は何があったのかわからず「なにを言っているんだ?」と困惑。すると娘は、妻が言っていたと説明したのでした。主人公は妻の発言で娘が傷ついたと思い、腹を立てます。そして、以前主人公がDNA鑑定をした結果、娘は妻と彼氏の子どもだったと娘に正直に言いました。そして予想外の事態だったものの、主人公は娘を自分の子どもだと言い、大切に思っていると伝えます。それを聞いて「よかった、安心した」と娘は言ってくれました。そして娘は、妻から本当のお父さんに会わせてやると言われたことも主人公に話します。主人公は「あいつ…」とつぶやき、再び怒りがこみあげてくるのでした。読者の感想主人公が今まで娘を育ててきたからこそ、信頼関係があるのだと思います。娘は妻から衝撃的なことを聞かされていたので、とても心配になりました。(30代/男性)出産してから遊び歩いて娘を主人公に任せ、娘が成長した後も心無い一言で傷つけるなんて最低ですね…。何十年も妻の言動に振り回される主人公たちには幸せになってほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の誕生日に起こった出来事男手1つで娘を育てている主人公。毎年、娘の誕生日は2人で一緒に過ごすことが恒例になっていましたが、その年は仕事が忙しく一緒にいることができませんでした。プレゼントとケーキは用意していた主人公。しかし娘は、昨日主人公が帰ってこなかったことが許せなかったようでした。一緒に過ごす約束出典:エトラちゃんは見た!いつも1人ぼっち出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズさらに娘は主人公になんと言ったでしょう?ヒント!娘はこれまで心にためていたことを主人公にぶつけました。[nextpage title="0U00k"]親の資格なんてない!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「本当は私のこと嫌いなんでしょ」でした。主人公は娘の予想外の反応に動揺してしまいます。その後、娘は主人公と口をきかなくなってしまい…。それまでしていた家事も、娘はやってくれなくなってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日皆さんは、家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は「妻の発言にショックを受けた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘からの質問出産後に発覚した妻の浮気が原因で、離婚した主人公。そのときに娘が浮気相手との子であることも判明しましたが、主人公は娘を引き取って2人で暮らしていました。元妻と離婚してから15年たったある日のこと、娘が突然「私、お父さんの子どもじゃないの?」と聞いてきたのです。娘は母である元妻と連絡をとったようで…。元妻の発言に激怒出典:Youtube「Lineドラマ」「私、彼氏との子どもだって」と、元妻に言われたことを打ち明けてきた娘。主人公は元妻の無神経な発言に激怒して、娘に「あのな、元妻が出ていってからDNA鑑定した」と真実を話しました。そして娘との血縁関係は否定されたことを伝えたのです。娘は主人公の言葉に「そうなんだ…」とただ呟くのでした。読者の感想娘に自分が浮気していてその相手との子どもだったと勝手に話すなんて本当に無神経ですよね。元妻のせいで傷ついた娘と真剣に向き合おうとする主人公の姿に感心しました。(40代/女性)浮気相手との子だとわかりながらも娘を引き取って育てた主人公を立派に思いました。元妻の無神経すぎる発言は許せないですが、真実を話しても親子の絆で乗り越えられると信じたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『10年かけて最低な父親に反撃』を紹介します。母と父の離婚の原因は、父の酒癖の悪さとギャンブルでした。しかし父はまだ母に好かれていると思い込み、変わらず母にお金をせびっていたのです。主人公は母が年齢的に転職できず、父から逃げ出せないだけだと伝えますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#410年かけて最低な父親に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」ワガママだと勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」父のせいで体調を崩した出典:Youtube「Lineドラマ」父が怖くて逆らえない出典:Youtube「Lineドラマ」母にかかわらないで出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の言葉に…出典:Youtube「Lineドラマ」母は復縁したがっている出典:Youtube「Lineドラマ」お金をくれるのが証拠出典:Youtube「Lineドラマ」男女の関係は複雑出典:Youtube「Lineドラマ」意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」父のせいで体調を崩し、現在は時短勤務をしている母。主人公は母が父を好きなわけではなく、恐怖に支配されているだけだと言いました。しかし父は、母が復縁したがっていると言って譲らなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日皆さんは、家族との関係に悩みはありますか?今回は「娘のお弁当を用意しない父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言父が用意した遠足のお弁当は…両親が離婚し、父と2人で暮らしている主人公。しかし父は給食費を支払わず、PTA役員から注意をされても逆ギレをするような人でした。そんなある日、主人公の学校で遠足がありました。出典:モナ・リザの戯言友達から「一緒にお弁当を食べよう!」と誘われますが、主人公は誘いを断ります。なんと主人公が持ってきていたのは、パン1個だけだったのです。「パパは忙しいからこれしか用意できないんだって…」と悲しそうに話す主人公。すると友達は「ちゃんとお弁当用意しないなんてひどすぎるよ!」と涙を流し…。友達は主人公に、お弁当を分けてくれたのです。さらに、他の同級生たちも主人公におかずやおやつを分けてくれてました。友達と同級生の行動に、主人公は照れくさそうにお礼を言います。その後、友達はPTA役員をしている自分の母親に主人公のことを話すと…。話を聞いた友達の母親は、主人公の父に激怒するのでした。皆さんは、主人公のような友達をみたらどうしますか?自分のお弁当を分ける友達がお弁当のことで悲しんでいると、せっかくの遠足が自分も楽しめないです…。私も同じく、自分のお弁当を友達に分けます。(40代/女性)担任の先生に報告する友達が極端に少ないお弁当を持ってきていると、何らかの家庭事情があるかもしれません。担任の先生に報告することで、友達の家庭事情について学校側と共有できようになるでしょう。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月14日皆さんは、子どもの様子に不安を感じた経験はありますか?今回は「娘が友達に手を出した理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘と二人暮らし離婚してから1人で娘を育ててきた主人公。毎日かわいいお弁当を作り、娘のために努力してきました。そんなある日、娘からお願いをされます。授業参観に来てほしい出典:モナ・リザの戯言「授業参観、絶対来て!」と必死にお願いしてくる娘。そこで授業参観当日、主人公は仕事の合間に学校へ行きました。しかしその日以降、娘の様子に異変を感じるようになります。心配していると、数日後「娘さんが友達に手を出しました」と学校から連絡を受けた主人公。慌てて学校へ行き話を聞くと「友達とその母親たちに、お父さんをバカにされたから許せなかったの…」と娘は言います。手を出したことを、娘と一緒に謝る主人公でしたが…。母親たちがしてきた行いを知った主人公は怒りを露わにし、反撃を開始するのでした。読者の感想子どもに親の悪口を言うなんて、母親たちはひどいと思いました。母親たちの言うことは気にせず、娘と主人公には仲よく暮らしてほしいですね。(50代/女性)授業参観にきてほしいと一生懸命お願いする娘は、主人公のことが大好きなんだなと思いました。そんな娘が悲しい思いをしてしまったのですから、主人公が怒るのも当然でしょうね。(20代/女性)
2024年02月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。体調を崩して寝込む娘を置いて外出する妻単身赴任中の主人公のもとへ娘から連絡がきます。娘は「風邪引いちゃった」と言い、学校を休んだようです。そこで主人公が「ママと一緒にいるのか?」と尋ねると、娘は「ママは出ていっちゃった」と言いました。体調不良の娘を置いてでかける妻に不信感を抱きつつも、娘との会話を続けます。謝る主人公出典:Youtube「Lineドラマ」仕事の説明をする出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公の言葉に娘はなんと返したでしょう?ヒント!娘は主人公のことを悪いとは思っていないようです。お仕事ならしょうがない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「しょうがないよ」でした。主人公は自分の仕事を理解してくれたことをうれしく思います。そして妻が戻ってきたらわがままを聞いてもらうように、娘に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日『夫は仕事、妻は家庭』という時代から移り変わり、夫婦で同じ作業を協力するようになった現代。今や、父親が子供の世話をするのは当たり前のことであり、一時はよく耳にした『イクメン』という言葉も廃れつつあるでしょう。そんな中、X(Twitter)で、ある男性の投稿に「父親の鑑だ」という称賛の声が相次いでいます。父親を泣かせた、小学1年生の娘の『ひと言』多くの人から称賛の声やエールが寄せられたのは、2児の父親であるケポ(@kepo_05110201)さん。2024年の2月中旬、かわいい小学1年生の娘によって、大人であるケポさんは涙を流さざるを得なくなったといいます。ケポさんのハートを粉砕させたのは、娘さんのひと言。誰もがケポさんの心境を察してしまうであろう、娘さんの発言がこちらです…。「パパ!好きな男の子に渡したいから、チョコの作り方を教えて!」毎年2月14日は、バレンタインデー。意中の相手や、親しい人に想いを込めたチョコレートを渡す日です。『かわいい我が子に好きな人がいる』という爆弾発言にダメージを受けながらも、健気にチョコレート作りを手伝う、ケポさん。我が子に意中の相手ができるのは、成長を感じ、親として嬉しいもの。一方で、親離れを実感させられ、複雑な感情を抱いてしまうのは無理もありません。涙を流しながらも、我が子の恋路を応援するケポさんの姿に、多くの人が拍手を送りました…!・さびしい気持ちを抑えながら応援するの、父親の鑑かよ…。・俺でもこれは号泣する。でも、良好な親子関係を築いている証拠だよ…!・この投稿を見て、小学生の我が子に、つい「好きな子…いる…?」と確認をしてしまった。「小学1年生のかわいらしい感じで、むしろよかった。高学年になって急にいわれたほうが、想像するだけでショック」と正直な親心を明かす、ケポさん。娘さんの愛とともに、父親の複雑な気持ちも込められたチョコレートは、バレンタイン当日、娘さんが好意を寄せる男子に届くのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日年頃の娘とどんな話をしたらいいか分からない、という父親は少なくないのではないでしょうか。エイヴリー・ビヴァリー(averylbeverly)さんの父親は、毎朝仕事に行く前にエイヴリーさんにあることをお願いするのだそう。彼女がそのやりとりをTikTokで紹介したところ、反響が上がりました。エイヴリーさんの父親は自動車の販売員をしているとのこと。そんな父親は毎朝出勤する前に、エイヴリーさんに『ファッションチェック』をしてもらうのです!@averylbeverly Some mornings go smoother than others #dadanddaughter ♬ original sound - Avery Beverlyシャツ、ズボン、靴までの全身コーディネートをエイヴリーさんにチェックしてもらう父親。彼女に「いいね、似合ってるよ」といわれると、嬉しそうな笑顔を見せています。このほほ笑ましい父と娘のやりとりには、たくさんのコメントが寄せられました。・あなたに褒められた時のお父さんの笑顔が最高。・お父さんがかわいすぎる!・彼のファッションセンスは素敵だよ!こんなふうに毎朝ファッションチェックをしてもらえば、自然と父と娘の会話も弾むでしょう。反響を受けて後日、エイヴリーさんは父親と一緒に彼の洋服を買いに行く動画も投稿しています。父親は職場で、いつもおしゃれな男性として一目置かれているかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「私の味方は父だけだった」を紹介します。今回の主人公は、両親と兄と4人暮らしをする少女です。彼女には家族関係の悩みがあり、その原因は、母と兄にありました。母は家で女王様のような振る舞いをし、専業主婦にもかかわらず、家事どころか何もしません。兄はそんな母の言いなりで、いつだって母の味方でした。父は母の代わりに仕事と家事を行い、家族のため、献身的に尽くしてくれています。私の味方は父だけだった出典:進撃のミカ皿を割る母出典:進撃のミカ小遣いをせびる兄出典:進撃のミカ[nextpage title="0Jr60U00o`0O0j0D"]お父さんは悪くない!出典:進撃のミカ彼女が帰宅出典:進撃のミカ電話をする母出典:進撃のミカ[nextpage title="T|0p00_|Ys"]呼ばれる彼女出典:進撃のミカクリーニング出してきて出典:進撃のミカクリーニング屋へ出典:進撃のミカ[nextpage title="S0QS000j00f"]受け取りもなんて聞いてない出典:進撃のミカ怒って皿を割る母、小遣いをせびってくる兄、謝罪する父…。どれも普通とは程遠い生活を送っていました。母はある日、主人公に大量の服のクリーニングを依頼。主人公がクリーニング屋へ行くと、受け取りの服も渡され、重い荷物を運んでいくこととなりました。結局、彼女は父と復讐を決行するのですが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年02月13日知らない間に、元カノのサトコさんと婚姻関係になっていたミチオさん。はじめは、婚姻を解消しようとしていましたが、サトコさんの父が経営している会社の後継者になれるかもと考え、結婚を受け入れました。そんなミチオさんの考えに勘づいたサトコさんは、ミチオさんには内緒で、自らが後継者になるべく父の会社で働き始めることに。すると、ミチオさんが社内不倫をしていることが判明……気持ちが離れてしまったサトコさんは「離婚」を決断してーー。 窓の外にいたのは…ある日の夜、サトコさんはミチオさんに離婚話を切り出しました。すると、ミチオさんはかなり動揺し始め、「離婚したら俺が会社継げなくなるじゃん!」と信じられない発言をしてきたのです。自分の利益しか考えていないミチオさんの様子に込み上げる怒りを抑えて、サトコさんは淡々と「あなたに会社を継がせる気はない」と伝えました。ショックを受けたミチオさんは「考えとく」と言って、離婚を検討するようで……。 ※ミサさんはミチオさんの元カノ。サトコさんが勝手に婚姻届を提出していたことが原因で、ミサさんとミチオさんは破局。 サトコさんは、ミチオさんが会社の同僚・横田さんと不倫していることをミサさんに話していました。 離婚話をした翌日、サトコさんはミチオさんの元カノ・ミサさんに会いに出かけました。ミサさんとは犬猿の仲だったものの、お互いのわだかまりが解け、連絡を取って2人きりで会うような関係に。この日サトコさんは、ミチオさんが会社の同僚・横田さんと不倫関係であることを相談しました。 すると偶然、店の外に横田さんの姿を発見。横田さんを初めて見たミサさんは「ヤバそうな雰囲気がするかも。同性に嫌われるタイプというか……」と言ったのでした。その後、ミサさんから結婚を前提にお付き合いをしている人がいることを聞き、「ミサさんが幸せそうでよかった」と和やかなムードでお開きに。 それから数日後、サトコさんが常務取締役に就任したというメールが社内に一斉送信されました。サトコさんが同じ会社で働いていることを知らなかったミチオさんは、かなり驚いている様子。このメール内容から、サトコさんの本気の覚悟が伝わってきますね。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2024年02月12日知らない間に、元カノのサトコさんと婚姻関係になっていたミチオさん。はじめは、婚姻を解消しようとしていましたが、サトコさんの父が経営している会社の後継者になれるかもと考え、結婚を受け入れました。しかしミチオさんは、サトコさんの父の会社で働き始めるやいなや、横田さんという女性と不倫関係に。そんなミチオさんの様子に、だんだんと気持ちが離れてしまったサトコさんは、ある決断をして……。 夫が言ってきたことミチオさんに会社を継がせたくないと思ったサトコさんは、自らが後継者になるべく、ミチオさんには内緒で父の会社で働き始めました。社内環境を改善すべく奮闘するサトコさんとはうらはらに、ミチオさんは社内でも横田さんとイチャイチャ。そんなある日の仕事終わり、横田さんと2人きりで過ごしたあとにミチオさんが帰宅するとーー。 ミチオさんの帰りを待っていたサトコさん。「話があるの」とミチオさんと向き合って座り、「離婚してください。慰謝料は私が払います」「ミチオくんが望むなら裁判でも何でも受け入れます」と言いました。サトコさんの唐突な発言に動揺を隠せない様子のミチオさん。しかし次の瞬間、「離婚したら俺あの会社継げないじゃん!」と、驚きのことを言い始めます。 会社の後継者になることしか考えていないミチオさんに、サトコさんは絶句……。怒りを抑えながら「私の結婚相手に会社を継がせるなんて決まりはないから」と伝えました。後継者になれないことを知ったミチオさんはショックを受けていましたが、すぐに考えを変えて、慰謝料をもらえるなら離婚でもいいかと思い「わかった考えとく」とサトコさんに返事をしたのでした。 サトコさんから離婚を切り出されたミチオさん。会社を継ぐことしか頭になかったり、慰謝料をもらえるなら離婚してもいいかと考えがすぐに変わったりと、自分の利益だけを考えているようですね。ミチオさんがどのような決断を下すのかはわかりませんが、サトコさんの気持ちも考えたうえで判断してくれることを願います。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。仕送りが足らないと言う父親元を離れ、会社を経営している主人公。毎月実家へ20万円もの仕送りをしていました。しかしある日、父から「仕送り足りないぞ」と連絡がきて…。仕送りの額を増やすように催促されたのです。毎月20万円も送っているのに…出典:Youtube「Lineドラマ」「毎月20万円も送ってるのに!?」と主人公は違和感を抱きます。主人公も生活があるため、仕送りの増額を断ると父の態度が一変。「仕送り額を増やさない奴は家族じゃない!」と言い放ったのです。そして後日、ひょんなことから父の仕送りの使途を知り…。父がなぜそこまで仕送りの増額に固執していたのか察した主人公。ここでクイズ「毎月の仕送りが足りない」と言う父。主人公に隠していた仕送りの使い道は?ヒント!自分のためではなく「別の人物」のために使っていたようです。仕送りを…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「浮気相手の家賃の支払い」でした。不審な言動をする父を調べていると、父の浮気が発覚。しかもその浮気相手は主人公が経営する会社の社員でした。主人公は浮気相手から、洗いざらい父のことを聞き出します。どうやら父は、浮気相手との引っ越しまで計画していたのです。その家賃の支払いのため、主人公に仕送りを催促していた父。この事実を許すことができない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。父のお見舞いに主人公が入院中の父のお見舞いに行こうとしたときのこと。子どもたちの食事を作り置きし、留守番を頼んで家を出ようとすると…。義母が…出典:CoordiSnap義母がやってきて「また病院に行くの?」と主人公を責め立てます。主人公が「母が看病疲れで体調を崩しまして」と事情を話しても理解してもらえず…。義母は「親も実家もないものと思いなさい」と驚くべき発言をしました。すると、話を聞いていた娘が義母にある問いかけをします。問題さあ、ここで問題です。娘は義母になんと問いかけたでしょう?ヒント義母は言葉に詰まりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「逆の立場になったとき、同じことを言われたらどう思う?」でした。娘の発言に、返す言葉がない義母なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月10日知らない間に、元カノのサトコさんと婚姻関係になっていたミチオさん。はじめは、婚姻を解消しようとしていましたが、サトコさんの父が経営している会社の後継者になれるかもと考え、結婚を受け入れました。しかしミチオさんは、サトコさんの父の会社で働き始めるやいなや、横田さんという女性と不倫関係に。そんなミチオさんの様子に、だんだんとサトコさんの気持ちは離れてしまって……。 またあの後輩が…ミチオさんに会社を継がせたくないと思ったサトコさんは、自らが後継者になるべく、ミチオさんには内緒で父の会社で働き始めました。そんなある日、以前一緒に働いていた同期の佐野さんとバッタリ再会。佐野さんから「結婚したって聞いたよ。幸せそうでよかった」と言われ、ギクッといたたまれない気持ちになりその場から去ってしまいました。 佐野さんから「幸せそうでよかった」と言われたことをきっかけに、婚姻届を偽造までしたのに全然幸せではないと気がついたサトコさん。「何してんの私!」と、これまでの自身の行動を悔やんでいるようでした。 サトコさんの様子がどこかおかしいと感じた佐野さんは、秘書課のユキエさんに事情を聞くことに。ミチオさんとの関係がうまくいっていないことや、以前サトコさんに嫌がらせをしていた横田さんがまた好き放題に行動していることなどを知りました。佐野さんも、横田さんから嫌がらせを受けたことがありトラウマとなっているようですが、今度こそはサトコさんを守りたいと強く思っているようです。 そのころ、横田さんはというと、同僚のカナさんとランチ中。カナさんから結婚の報告を受けたのですが、私より先に結婚かぁ……と何かよからぬことを考え始めているようでした。サトコさんや佐野さんに嫌がらせをしてきた横田さん。今度はカナさんに何かを仕掛けようとするなんて、自身の行動が悪いとはまったく思っていないのかもしれませんね。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2024年02月09日皆さんは、家族との関係に悩みはありますか?今回は「娘のお弁当を用意しない父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言昼食はパン1個だけ…小学校に通っている主人公。両親は離婚し、主人公は父と2人暮らしをしているのですが…。父は給食費を支払わず、PTA役員から指摘をされても逆ギレをするような人だったのです。そんなある日、学校で遠足がありました。友人から「一緒にお弁当を食べよう」と誘われたのですが、主人公は断ることに。出典:モナ・リザの戯言友人は「パン1個だけ!?」と、主人公がパンしか持ってきていないことに驚きます。「パパは忙しいからこれしか用意できないんだって…」と言う主人公ですが…。「忙しいなんて、そんなのただの言い訳だよ!」と涙を浮かべて訴えてくれる友人。友人が主人公にお弁当を分けていると、他の同級生もおかずやお菓子を分けてくれました。そして遠足の後、友人はPTA役員をしている自分の母親に主人公の話をします。実は友人の母親が、給食費の未納について主人公の父に電話をかけて以来、主人公の父は機嫌が悪くなり、主人公にきつく当たっていたのです。事実を知った友人の母親は、さらに激怒するのでした。自分から父にお願いする最初は父に「お弁当を用意してほしい」と直接お願いしてみます。自分からコミュニケーションを取ることで、父の行動に変化があるかもしれません。(40代/女性)学校の先生に相談する自力で解決することが難しいときは、学校の先生に相談してみます。もし可能であれば、先生のほうから父に伝えてもらうようにお願いします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月07日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「不機嫌な態度を取る夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫はわがままで…夫と2人の娘と暮らす主人公は、わがままな夫にうんざりしていました。夫は自分の意見が通らないと不機嫌になり、娘たちにまで気を遣わせてしまい…。空気が悪くならないよう、いつも主人公家族は夫に振り回されていたのでした。そんなある日、夫が「週末キャンプに行きたい」と言い出します。しかし週末は冷え込む予報のため、反対した主人公と娘たち。すると夫は、不機嫌な態度を取るようになったのです。結局、主人公たちが折れてキャンプへ行ったのですが…。キャンプに行った翌朝…出典:モナ・リザの戯言翌朝、主人公と娘たちは風邪を引いてしまいます。しかし夫は「俺に頼るなよ。うつされたら嫌だし実家に行く」と言って、義実家へ行ってしまい…。義実家で上機嫌に過ごす夫に、主人公と娘たちは「信じられない…」と我慢の限界に達するのでした。読者の感想自分が不機嫌だからといって周りに当たるような人は、本当に迷惑ですよね…。家族が風邪を引いても心配すらしない、身勝手すぎる夫にイライラしました。(30代/女性)娘たちにまで気を遣わせる夫に呆れてしまいました。主人公と娘たちが「信じられない」と思ってしまう気持ちに同情します。家族が体調を崩しているときは、一言でも気遣う言葉が欲しいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気していた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。出産後の妻は…出産後、何日も帰らず遊びまくる妻にうんざりしていた主人公。さらにある日、娘を放置して出かけたことを責めると、妻は「愛する人の元にいる」と浮気を自白しました。しかも「娘はあなたの子かわからない」と言い出して、主人公は絶句。すぐに離婚をして、主人公が親権をとったのでした。それから15年後、娘は元妻に連絡をします。「お父さんと一緒に暮らしている」と言った娘に、元妻は「あいつ、自分の娘じゃないのに育てたんだ」と発言しました。ショックを受けた娘は、主人公に連絡をして…。真実を尋ねる…出典:Youtube「Lineドラマ」「私、お父さんの子じゃないの?」と心配そうに言う娘に、主人公は「は?」と唖然。そして「確かにDNA鑑定の結果、俺とお前の親子関係は否定された。だけどお前は俺の娘だ」と告げます。すると娘は「本当?私お父さんの娘でいいの?」とホッとした様子を見せたのでした。読者の感想幼い娘を放置して夜通し遊びまくるなんて、妻は親の自覚がないのでしょうか。血が繋がっていないとはいえ、娘は主人公に育てられてよかったと感じました。(40代/女性)自分勝手な行動をして離婚したにもかかわらず、15年後に娘に辛辣な一言を放つ妻に腹が立ちました。主人公と娘の関係性は壊れずに済んだのでよかったなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日知らない間に、元カノのサトコさんと婚姻関係になっていたミチオさん。はじめは、婚姻を解消しようとしていましたが、サトコさんの父が経営している会社で働き始めるようになると「俺が会社の後継者になれるかも」と考え始め、結婚を受け入れるように。しかし、父の大事な会社をミチオさんに継がせるのは……と、サトコさんは不信感を抱くようになり、自らが後継者になると決意し父の元で働くようになりました。もっと働きやすい会社にしたい、と思ったサトコさんは……。 先輩の言葉以前も父の会社で働いていたサトコさんですが、横田さんという女性社員からの嫌がらせで退職にまで追い込まれてしまったという過去があります。再度サトコさんが会社に戻ってきたところ、横田さんの暴走ぶりはすさまじく、ひどい目に合った人が多くいることを知りました。そこでサトコさんは、横田さん自身が反省してから退職させようと考え、一番忙しく厳しいと言われる秘書課へ異動させることにしました。 秘書課へ異動してきた初日、横田さんは教育係のユキエさんからいろいろと説明を受けていました。しかし、「はぁ~い」という返事や「してますぅ~」といった語尾など、言葉遣いを注意されてしまい、少しイライラしている様子。 横田さんは「ユキエさんだって「メっ」って使ってたじゃないですか」と言い返したのですが、「ご不快でした? ではご自身の言動に気をつけてくださいね」と言われてしまったのです。実は、事前に聞いていた横田さんのマネをして「メっ」と言っていたユキエさん。思惑通り、横田さんに自身の言葉遣いを気づかせることができたのでした。 そして、別の日には電話対応ができておらず注意を受けた横田さん。今までテキトーに仕事をしてきたつけが回ってきたみたいですね。これから、横田さんが自身の行動をしっかり改めてくれることを願います。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2024年02月05日■これまでのあらすじ妊娠したことで結婚した征矢と弓香だったが、娘を出産してすぐに夫婦仲は悪くなってしまう。当初、産後の感情変化が原因と考えていた征矢だったが、実際には弓香は子どもによって自分の人生が壊された恨みを持ち続けていた。被害者感情を強めた弓香は、娘の奏に父親の悪口を言い続け、結果的に奏は父を拒絶し続けた。大学進学に伴い、奏と征矢の関係は少し改善するも、完全とはいえないまま別居に。そんな時、弓香が大学時代の元カレと寄りを戻していたことが判明し、征矢と弓香は離婚。この出来事で母親の嘘がバレ、奏も母親から距離を置くことに。弓香は結局相手にフラれ、慰謝料まで請求されたことで、征矢に助けを求める。しかし征矢は弓香を助けることはなく、弓香は家財を売り払って出て行く。そして年月が過ぎ、奏から結婚するので式に参列して欲しいとお願いされる。しかし征矢は「もう奏の人生に関わりたくないから式には参列しない」と言って…。娘の結婚は嬉しいし、幸せになって欲しい。でもその瞬間に立ち会いたいという気持ちが、俺にはまったくありませんでした。小さい頃、自分の命をかけても守りたいと思ってきた娘だったのに…―。娘と過ごした日々は、すべてがツラかったわけではなく、幼い頃の可愛い姿の奏は今も目の裏に焼き付いています。でもそれ以上に奏から耳を覆いたくなるような言葉を浴びせられ、拒絶された態度も心に強く残っていました。今も娘が涙を流して謝るのは、本当に悔いているのか、それとも結婚相手に自分の過去の行いがバレることを怖がっているからなのか、俺にはわかりませんでした。できればどんなに思春期で親に対してだとしても、やってはいけないことがあると理解して欲しいと願っているのですが…。親だから子どものすべてを受け入れなければいけないのかもしれません。でも俺は未熟で、どうしても奏のしたことをすべて許し、和解し、そしてまた親子として関わりながら生きていきたいとはどうしても思えませんでした。きっと、もうずいぶん前に俺の中にある娘への慈しむ感情は失せてしまったのでしょう。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月05日知らない間に、元カノのサトコさんと婚姻関係になっていたミチオさん。はじめは、婚姻を解消しようとしていましたが、サトコさんの父が経営している会社で働き始めるようになると「俺が会社の後継者になれるかも」と考え始め、結婚を受け入れるように。しかし、父の大事な会社をミチオさんに継がせるのは……と、サトコさんは不信感を抱くようになり、自らが後継者になると決意し父の元で働くようになりました。もっと働きやすい会社にしたい、とサトコさんは奮闘し始めてーー。 何それ…!以前も父の会社で働いていたサトコさんですが、横田さんという女性社員からの嫌がらせで退職にまで追い込まれてしまったという過去があります。再度サトコさんが会社に戻ってきたところ、横田さんの暴走ぶりはすさまじく、ひどい目に合った人が多くいることを知りました。そこでサトコさんは、横田さん自身が反省してから退職させようと考え、一番忙しく厳しいと言われる秘書課へ異動させることに……。 横田さんが秘書課へ異動してきた初日。教育係の女性の紹介で、以前部署が同じだった小野さんとあいさつをすることに。小野さんに対し敬語を使わずに話していると、「ここでは小野さんのほうが先輩ですから」と注意をされ、ふてくされてしまった横田さん。 そんな横田さんを見た教育係の女性は、「そーゆーの顔に出しちゃダメっ!」とぶりっ子な感じで注意をしました。実は、事前に聞いていた横田さんのマネをして注意したそうなのですが、注意を受けた横田さんはイラついてその場からいなくなってしまったのでした。 横田さんの反応からすると、普段の自分がぶりっ子な感じで話していることに気がついていないのかもしれませんね。秘書課への異動を喜んでいた横田さんでしたが、初日はなかなかうまくいっていない様子。サトコさんの思惑通り、自身の働き方を見つめなおしてくれるといいですね。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2024年02月04日父と娘と私の3人でショッピングモールに行ったとき、タイミング悪く生理がきてしまいました。ゆっくり買い物をする予定でしたが、突然の生理にナプキンもなく、ズボンにも少し経血がついてしまって落ち込む私。そんな私に父がとった行動とは……。 突然きた生理私は田舎に住んでいて、車で2時間ほど走ると少し大きなショッピングモールに行くことができます。その日は、私と父と娘の3人でショッピングモールへ出かけていました。少し早めに昼食をとり、トイレを済ませてから買い物をする予定で、食後に娘とトイレに行くと、なんと生理がきてしまっていたのです。 予定日はまだ先だったため手元にナプキンはなく、確認すると下着とズボンにも少し経血がついています。私のテンションは一気にガタ落ち……。 仕方なく、トイレを出てから父に生理がきたことを伝えることにしました。 ナプキンの種類を的確に聞く父すると父は、「必要な物を買ってくるからここで待っていなさい」と言い、娘を連れてあっというまにどこかへ行ってしまいました。 私が父の行動に呆然としてしまっていると、父からすぐに電話が。なんと父はショッピングモール内のドラッグストアに入ったようで、「欲しいナプキンの銘柄は? 羽つき? 羽なし?」と聞かれました。そして、私がいつも使っているナプキンを伝えると、父は会計をするからと一方的に電話を切ったのです。 父の口から「ナプキンは? 羽は?」なんて言葉を聞く日がくるとは思ってもいなかったので、驚きや感心……いろいろな感情が混ざり、なんとも言えない気持ちでした。 60歳を過ぎた父のやさしさするとまた父から電話がきました。「服はMサイズでいいのか?」と。今度は服屋さんにいるようで、「Mで大丈夫」と伝えると、また先ほどのように電話が切れました。言葉はぶっきらぼうな感じもするため、やさしいのかやさしくないのかわからない父ですが、60歳過ぎの男性が娘のためにナプキンと替えの下着と服を買おうとしてくれたこと、ひとりで行くには勇気が足りなくて娘を連れていったのかなと思うと、なんだかほっこりもしました。口元がゆるむのを我慢しながら待っていると、ナプキンと生理用の下着、替えの服を持った2人の姿が。 私は買ってきてくれた物を受け取り、トイレで着替えを済ませ、その後、無事予定通りにショッピングモールで買い物をすることができたのでした。 ドラッグストアでも服屋さんでも、父は「娘が生理になって……」と説明をしていたらしく、「恥ずかしい思いをした」と父は言っていましたが、そんな説明をされた私のほうが正直恥ずかしいです。ですが、突然の生理に困っていた私にとって、父の行動はまさに神対応! とても助けられたので、父の小言はそのまま受け入れた私だったのでした。 著者/神谷 まりな作画/ののぱ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ののぱ
2024年02月04日