アニメ「キャプテン翼」とカワイイ モンスター カフェ ハラジュク(KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU)がコラボレーションした限定メニューが登場。期間は2018年6月26日(火)から7月13日(金)まで。サッカーアニメ「キャプテン翼」とのコラボレーションは、2018FIFAワールドカップ ロシア開催にちなんだもの。キャラクターをイメージしたカラフルな限定メニュー全7品が用意されている。アニメの主人公・大空翼と岬太郎の"南葛ゴールデンコンビ"をモチーフにしたのは「南葛ゴールデンバーガー」。大空翼の背番号10番は玉ねぎを使用したシャリアピンソースの牛カツを、岬太郎の背番号11番は味噌カツ風チキンカツをサンドしたオリジナルカツバーガーとなっている。大空翼のライバル的存在、猛虎・日向小次郎に着想を得た漆黒の「BLACKタコライス」には、ゴールネットに見立てたネットライスペーパーをあしらい、沖縄の海で誕生した必殺シュート"タイガーショット"を表現。チェダーチーズソース、マヨネーズソースをつけて食す。「カラフルレインボーパスタ~レッドキャップ~」には、ゴールキーパー・若林源三のトレードマークである赤いキャップをイメージし、真っ赤なトマトソースをかけた。春巻きの皮でできたグローブと、モッツアレラチーズのサッカーボールで、シュートをキャッチする瞬間を再現している。その他にも、ユニフォームとキャップを模ったマカロンをアイスクリームの上に飾った「キャプテン翼×カラフルポップマカロンアイス」や、大空翼の名言「ボールはともだちこわくないよ」をイメージし、タルトやムースで創作した「ボールはともだち!カラフルタルト」といったスイーツ類も充実。また、コラボレーションメニューを注文した人限定で、ここでしかもらえないオリジナルノベルティ「キャプテン翼コースター」がプレゼントされる。【詳細】「キャプテン翼×カワイイ モンスター カフェ ハラジュク」コラボレーションメニュー期間:2018年6月26日(火)~7月13日(金)住所:東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクエアビル4FTEL:03-5413-6142営業時間:・平日/土曜日 ランチ 11:30〜16:30(最終入店 15:30 ラストオーダー 16:00 90分制)、ディナー 18:00〜22:30(ラストオーダー 22:00)・日曜日/祝日 11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)※混雑時は2時間制メニュー例:・南葛ゴールデンコンビバーガー 1,680円・BLACKタコライス 1,200円・カラフルレインボーパスタ ~レッドキャップ~ 1,450円■コラボレーションメニューを注文した人には「キャプテン翼コースター」をプレゼント。無くなり次第終了。
2018年06月23日札幌のランドマークに誕生したオシャレな牛たん専門店赤れんが庁舎の愛称で親しまれる旧道庁につながる、札幌のメインストリートに佇むのが、商業施設赤れんが テラス。JRや地下鉄の駅からのアクセスも良く、札幌のランドマークとして日々多くの人が訪れるスポットです。その3Fにあるのが「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」。ペンダントライトが多用された店内は、従来の焼肉店のイメージとは違ったスタイリッシュな空間。窓側にはカウンター席もあり、女性ひとりでも立ち寄りやすい雰囲気です。4種類の薬味で食べ比べられる! 「牛たんにぎり」「牛たんにぎり」は、まぐろの握り寿司かと見間違えてしまうほど美しい赤身が目を引く一品です。大根おろしや、あさつき、塩やわさびなど、4貫それぞれに異なる薬味をトッピングし、味の違いを楽しめる一品。肉の風味を損なわないよう、絶妙な火加減で加熱処理されているので、安心して食べられるのも嬉しいポイントです。やわらかくてジューシー! 「牛たんシチュー定食」お店のおすすめメニューである、「牛たんシチュー定食」は見逃せません。ほろほろになるまでやわらかく煮込まれた牛たんと、秘伝のデミグラスソースが絡みあい、奥深い味わい。仕上げに飾られた生クリームが、まろやかさを演出します。同じく名物であるテールスープ(ミニ)と、麦飯、ミニサラダがついた大満足の内容。お肉も野菜もバランス良く食べられるのが女性にも嬉しいメニューです。職人が手仕込みした食べる芸術品! 「牛たん定食」長年、牛たんのプロフェッショナルとして多くの人を魅了してきた「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」。その職人技が光るのが「牛たん定食」です。自慢の牛たんを、職人が包丁一本で仕込み、手振りの塩で味付け。食べる瞬間にベストな焼き加減になるよう、専門の職人が仕上げます。こだわりの牛たんを、最もおいしい状態で食べてもらえるよう、想いが詰まった定食です。どんな人にも楽しんでもらえる牛たんを提供したい仙台で創業した「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」が、一品料理も提供するようになったのは、お客さんの何気ない一言から。常連の男性客が、「妻も連れてきたいけど牛たんが苦手なんだよ」と店主にこぼしたことがきっかけでした。それ以来、従来の焼肉のイメージを払拭する様々な牛たん料理を開発。今では全国各地に店を展開し、牛たんの新たな価値を発信するパイオニアとして、多くの人に愛されるお店となりました。JR「札幌駅」から徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ駅」から徒歩2分の場所にお店はあります。北海道初出店など、話題のテナントが多く入る「赤れんがテラス」の3F。季節限定メニューもあり、たびたび訪れたくなる牛たん専門店にぜひ一度足をお運びください。スポット情報スポット名:牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店住所:北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 3F電話番号:011-252-0001
2018年06月21日精肉店で培われた目利きで雌牛の近江牛を厳選「近江牛焼肉 Jiro」は、関西に15店舗ある「松浦ミート」が経営する焼肉店です。精肉店で培われた確かな目利きで、厳選しこだわり抜いた近江牛を提供しています。近江牛の雌牛は肉質が柔らかいのが特徴。また、コクがあるのにも関わらず脂っこくなくヘルシーなのもポイントです。焼肉屋とは思えないほどの高級感ある店内が魅力店内は、上品で高級感が漂う雰囲気です。テーブル席に設置されているロールスクリーンをおろすと個室のような空間で焼肉を楽しめます。ロールスクリーンを開ければ、グループでの利用が可能です。また、水を張った上から網を置いて焼くので煙が出ません。焼肉特有の匂いが付かないため、女性客でも気軽に楽しむことができます。自慢の一品! ローストビーフのカルパッチョ「近江牛焼肉 Jiro」の自慢の一品が「ローストビーフのカルパッチョ(税込 1,080円)」。綺麗に盛り付けされた近江牛のローストビーフと、色鮮やかな新鮮野菜を一緒に食べるのがポイント。一口食べると、柔らかいローストビーフの旨味を堪能できます。トッピングの甘いソースは、お肉との相性も抜群です。濃厚な風味のサーロインステーキは絶品!煙の出ないコンロを使って味わって欲しいのが「サーロインステーキ300g(税込 15,120円)」。中をジューシーに焼き上げることができます。お肉を口に入れた瞬間、肉汁や旨味が溢れ出してとろけるような味わいです。お肉はフルーティーな自家製タレ、塩3種(柚子塩・わさび塩・岩塩)、ポン酢で味わいましょう。味や価格に自信あり! 近江牛を贅沢に味わおうお客さんに落ち着いた雰囲気の中で上質なお肉を贅沢に味わって欲しい、という思いのもとに「近江牛焼肉 Jiro」は誕生しました。精肉店で培われた目利きを活かし、厳選されたのが、近江牛の雌牛。味、値段ともに自信を持って提供しています。「近江牛焼肉 Jiro」は、JR東西線「北新地駅」から徒歩6分、OsakaMetro「淀屋橋駅」から徒歩7分の場所にあります。自慢のお肉はもちろんのこと、サイドメニューも充実。特にキムチは持ち帰りする人がいるほど人気があります。ぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:近江牛焼肉 Jiro 北新地本店住所:大阪府大阪市北区堂島1ー2ー7PALMARY INN堂島電話番号:06-6131-4829
2018年05月22日商店街の中でも目立つ、大きな看板とのぼりが目印「亀有メンチ」は、葛飾区亀有にあるメンチカツの専門店です。商店街の中にあり、茶色の下地に黄色の店名が書かれた看板と、大きなのぼりが目印。店内の様子が分かりやすいガラス扉の前に並ぶのは、地元の人のアドバイスで置いた、持ち帰り用のショーケースです。カウンター席とテーブル席がある16席程のこぢんまりした店内に、著名人のサインが多く飾られています。メンチカツ専門店としてのスタートは勘違いから2010年に創業したこちらのお店。シンプルな店名にと「亀有メンチ」という名前を付けたところ、看板屋さんにメンチ専門店と書かれてしまったことから、メンチカツ一筋でにせざるを得なかったというハプニングから始まりました。単一部位のお肉だけで作っているメンチカツは種類が豊富で、サラダ油は変えるサイクルを早くしているので、常に新鮮な状態が保たれています。2種のチーズで濃厚!「Wチーズ牛メンチカツ」メンチカツと一言でいっても、専門店なだけあって、その種類は豊富です。たくさんある種類の中でもおすすめの「Wチーズ牛メンチカツ」は、牛メンチカツをベースとしたものの中にレッドチェダーチーズを入れて焼き、上からクリームチーズをのせて炙ったもの。2種類のチーズがさらに味に深みをもたせ、食べ応えのある一品に仕上げています。必食! 特製荒挽き肉の「亀有牛メンチカツ」「亀有牛メンチカツ」もおすすめメニューのひとつ。シンプルな牛メンチながら、挽き方を荒くして肉の食感を出した特製の粗挽き肉を使っています。さらに、つなぎを減らすことでより肉らしさを感じ、厚みを出した成形により、旨味を強く感じることができる一品です。そのまま味わってもおいしいですが、ソースを4種類から選べるので、好みに合わせられるのも魅力。しっかりした食事にも、軽くつまむにもぴったり好みのメンチカツとライス、とん汁がセットになったセットや、ご飯の上にメンチカツが乗った丼などもあり、単品はもちろん、セットでしっかりとした食事としても楽しむことが可能です。揚げ物と一緒に飲みたいビールや、「亀有ボール」という名前の焼酎ハイボールも用意があります。店内でお酒と一緒に味わう人もいれば、商店街での買い物ついでにお惣菜として買う人もいて、地元の人にも愛されているお店です。JR常磐線「亀有駅」南口から徒歩4分、アーケードのある仲町商店会の中にあります。持ち帰り用は店舗外にショーケースがあるので、気軽に立ち寄りやすいお店です。絶品メンチカツを食べに、あなたも訪れてみませんか。スポット情報スポット名:亀有メンチ住所:東京都葛飾区亀有3-32-5電話番号:03-6231-2058
2018年04月25日メンチカツといえば、サクサクの食感がご飯との相性も抜群で、みんな大好きなおかずのひとつですよね。定番のメンチカツが美味しいのはもちろんですが、今回はキャベツを入れたアレンジレシピをご紹介します。こちらのメンチカツは、キャベツの食感と甘みがおいしく、ボリューミーながらヘルシーな仕上がりが魅力です。冷凍もできるので、時間のある日にたくさん作っておいてもいいですよね。パンに挟めば簡単にメンチカツサンドができるため、休日のお昼などにおすすめですよ。ぜひ、揚げたてのサクサクメンチカツを味わってみてくださいね。■キャベツメンチカツ調理時間 15分 1人分586Kcalレシピ制作:料理講師 杉山遊<材料 2人分>合いびき肉 200g 塩 少々 粗びき黒コショウ 少々キャベツ 1/4個玉ネギ 1/4個溶き卵 1/2個分パン粉 大さじ1牛乳 大さじ1<衣> 小麦粉 大さじ2 溶き卵 1/2個分 パン粉 大さじ6揚げ油 適量<ソース> ケチャップ 大さじ2 ウスターソース 小さじ4 粒マスタード 小さじ1ピーマン 1~2個<下準備>キャベツと玉ネギはみじん切りにする。パン粉と牛乳は合わせておく。<ソース>の材料は混ぜ合わせる。ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取り、ひとくち大に切る。<作り方>1、合いびき肉に塩、粗びき黒コショウを加え、粘りが出るまでよく混ぜ、キャベツ、玉ネギ、溶き卵、牛乳、パン粉を加え、よく混ぜる。2、(1)を空気を抜きながら4つのハンバーグ型に成型し、<衣>の小麦粉、溶き卵、パン粉を順に付ける。3、170℃に温めた揚げ油で5分程火が通るまで揚げる。ピーマンをサッと揚げ、分量外の塩を少々振る。4、器に盛り付け、<ソース>を添える。揚げ物をおいしく仕上げるには油の温度をしっかり守って。油の中にさい箸を入れ、箸全体から細かい泡が出たら、油が中温(170℃〜180℃)になった証拠。中温でじっくり揚げれば、サクサクのメンチカツが出来上がりますよ!
2018年01月14日和牛専門の精肉店から生まれ変わった惣菜店東京・千駄木にある「肉のすずき」は、昭和8年に創業した、地域に馴染み深いお店。谷中銀座商店街で精肉店として長年地域の人々に愛されてきたお店は、3代目のオーナーの手によって、惣菜屋に生まれ変わりました。目を引くのは、名字から取った店名入りの看板。黒を基調にしたスタイリッシュな店構えで、ショーケースに並ぶ商品が際立っています。「元気メンチカツ」はお店の自慢メニュー!「元気メンチカツ」は、国産牛肩バラ肉と上質なオーストラリア産もも肉をブレンドしたお店のオリジナル商品。牛肉100%のジューシーな味わいで噛むほどに舌も心も満たされます。あつあつの揚げたてを食べたい人で賑わい、行列ができることもしばしば。揚げ油にもこだわった商品は冷めてもおいしく、晩御飯のメインのおかずに買って帰るのもおすすめです。北海道産男爵いもの甘みを感じる「コロッケ」テイクアウトしたその場でかぶりつきたくなる、揚げたての「コロッケ」。目でわかるほどサクサクの衣に包まれているのは、北海道産の男爵いも。女性にも食べやすい手のひらサイズで、一口食べてみるとクリーミーな味わいが口中に広がります。晩御飯のおかずにはもちろん、レトロな商店街を散策するときのおやつ代わりにもぴったりな惣菜です。3段階の工程でやわらかく仕上げた「トロトロ焼豚」「トロトロ焼豚」は、肩ロースの食べやすい部位をやわらかくなるまで煮込んだ一品。醤油ベースの甘じょっぱいタレを、つけ込み、煮込み、仕上げの工程にそれぞれ使用。ひと切れずつカットした断面に、脂がバランス良くのっています。こちらはブロックで販売されており、脂ありと脂なしの二種類を取り揃えています。脂身が苦手な方も手に取りやすいのが嬉しい商品です。食材にも揚げ油にもこだわった手作り惣菜のお店毎日たくさんのお客さんがおいしい揚げ物を求めてやってくるお店。商品が脂っぽくならないのは、揚げ物に使う油にもこだわりがあるからです。こちらのお店では、一日に3度油を変えています。ラードのほかに、ヘッドと呼ばれる牛脂を使っているため、揚げ物は時間が経ってもサクサクの食感。さらに胃もたれしにくいと評判です。「肉のすずき」は、東京メトロ千代田線「千駄木駅」から北へ徒歩5分、文京千駄木三郵便局を右へ。谷中銀座商店街にあるお惣菜のお店です。揚げ油にこだわり、素材の味を生かしたメンチカツやコロッケなど、人気の商品をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:肉のすずき住所:東京都荒川区西日暮里3-15-5電話番号:03-3821-4526
2017年12月25日下北沢の路地裏にひっそりたたずむ牛タン専門店東京・下北沢の路地裏に静かに佇んでいる「たんたん」は、都内でも珍しい牛タンを専門にした居酒屋です。店前に飾られた「牛たん屋」と大きく書かれた看板が目印。店内の壁には、カラフルな野菜やフルーツの絵が描かれ明るい雰囲気です。総席数は14席で、店主との距離が近くアットホームな空間。カウンター席もあるので、ひとりでしっとりとした時間を過ごしてみたり、店主との会話を楽しみながら料理を堪能するのもおすすめです。季節に合った日本酒が楽しめるのもお店の魅力お店は、2012年にオープン。牛タンを使用したメニューのほか野菜にもこだわっており、店主自らが厳選したものを全国から仕入れています。日本酒の種類も豊富で、季節に合わせたものを仕入れているため、訪れるたびに新たな銘酒に出合えるのも魅力的。営業はランチタイムとディナータイムの両方行っており、リーズナブルに食べられるランチ限定の定食も人気があります。欲張りさん向け! 3種の味が楽しめる「3種MIX盛り合わせ」「牛タン3種MIX盛り合わせ」は、塩味、みそ味、ネギたれの3種類の味付けをした牛タンを楽しめる欲張りメニューです。使用しているタンは、タン元と呼ばれる希少部位。一枚一枚丁寧に手切りでカットし、炭火で一気に焼き上げています。3種のなかでも、自家製のみそに漬け込んだみそ味は特にこだわりの一品。牛タンの溢れ出る旨味を存分に味わってください。出汁からすべて手作りの「牛タンシチュー」「牛タンシチュー」は、トロトロになるまでじっくり煮込んだタンスジを使用した贅沢な一品。牛タンと野菜を2日間以上かけてとった出汁は、旨味成分がぎゅっと凝縮され、コクと深みのある味わいを生み出しています。また、食欲を刺激してくるのがふわっと香る赤ワインの風味。牛タンもゴロっと大きなサイズで入っているので、食べ応えも十分です。付け合わせのバゲットにたっぷり染み込ませていただきましょう。妥協せず素材と向き合う店主の心意気が多くの人を魅了お店で使用しているタンは、1本から2~3人前しかとれない希少部位にこだわり、心を込めて1枚ずつカット。また、部位ごとの特徴や性質に合わせてメニューを考案しており、タンの旨味を最大限に引き出しています。「味」「鮮度」「品質」すべてにおいて抜かりなく、素材とまっすぐ向き合う店主の心意気が多くの人を魅了している理由の一つと言えるでしょう。京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」から徒歩3分程でお店に到着します。牛タンの新たな魅力に酔いしれることができる「たんたん」は、牛タン好き必見のお店です。スポット情報スポット名:たんたん住所:東京都世田谷区北沢2-33-6 飯島ビル 1F電話番号:080-9190-4268
2017年12月09日アットホームな店内でいただく「満腹もりもり定食」新宿区四谷にある洋食屋さん、「かつれつ四谷たけだ」。入り口横に掛けられた大きな看板に書かれている「満腹もりもり定食 てづくりの味」の大きな文字と、温もりを感じる木製の外壁が目印です。店内はアットホームな空間で、カウンター席のほかテーブル席もあります。カウンター越しに楽しめるのは店主の調理風景。ジューシーな揚げ物の音や濃厚なソース、カレーなどの香りが食欲をそそり、期待感が高まります。祖父の代から受け継がれる老舗洋食屋の揚げ物「かつれつ四谷たけだ」の原点は、店主の祖父が築地市場内に開業した洋食屋さんです。その2号店として店主の父が開業したお店を引き継ぎ、6年前に洋食の揚げ物専門店としてリニューアルされました。代々洋食屋を営んできた伝統とノウハウを受け継ぎ、こだわりの揚げ油や素材を使って作り出される、様々な揚げ物の洋食メニューを楽しむことができるお店です。サルサソースとチキンの競演! 「チキンサルサカツ」「サルサチキンカツ」はジューシーでやわらかなチキンを楽しむことができる一品です。野菜をたっぷりと使用したトマトベースのサルサソースはお店オリジナルの味。サクっと揚がったチキンカツとの相性もぴったりで、ピリッとした辛さが食欲をそそります。酸味とコクのあるソースは添えられたキャベツにつけて食べるのもおすすめです。豚肉の旨味を堪能「特撰もちぶたロースカツ定食」お店を訪れたらぜひ食べて欲しい「特撰もちぶたロースカツ定食」。使用しているのは店主が選び抜いた和豚もちぶたのロースカツで、素材本来の甘みと旨み味を存分に楽しむことができます。ソースで食べることもできますが、塩をつけて食べるのがお店のおすすめ。シンプルな塩味が特撰豚肉の旨味を一層引き立てます。厚みのあるロース肉はボリューム満点。納得の味にお腹も心も満たされる一品です。店主納得の絶品揚げ物料理をリーズナブルに提供おいしい洋食屋の揚げ物を気軽に味わって欲しい、という店主の思いは数々のこだわり料理に込められています。長い伝統の中で熟練された製法によって揚げられたトンカツやチキンカツは、どれもジューシーでやわらか。流行りに左右されない、店主自らが納得できる本格的な味をリーズナブルな価格でいただくことができる点が、お店の大きな魅力です。店舗はJR中央総武線の「四ツ谷駅」、東京メトロ南北線・丸の内線の「四ツ谷駅」からともに徒歩2分の場所にあり、アクセスしやすいのも魅力の一つです。老舗洋食屋さんの本格揚げ物メニューの数々をお腹いっぱいご賞味ください。スポット情報スポット名:かつれつ四谷たけだ住所:東京都新宿区四谷1-4-2 峯村ビル1F電話番号:03-3357-6004
2017年10月17日和食店のような、高級感漂う落ち着いた雰囲気札幌・新琴似「牛かついち華」は、ビルの1階にあるお店。まるで、高級寿司店や和食店のようなたたずまいが目を引きます。入り口から見て右手は、小上がりの畳の座敷席。左手はカウンター席になっています。カウンター席はオープンになっていて、料理人の手さばきを見ることができて安心。木のぬくもりがたっぷり感じられる、大人の落ち着いた空間です。牛のうまみをダイレクトに感じる、とろける牛フィレお店のイチオシメニューは、北海道産の黒毛和牛を使用した「牛フィレかつ定食」です。牛フィレかつに、おろしたての山わさびと醤油や岩塩をつけて食べると、新鮮な牛肉の味がダイレクトに感じられます。さっぱりとして脂っこくなく、上品なうまみが感じられる牛フィレかつのおいしさは感動必至。牛かつを食べたことがない人にも、ぜひ食べてもらいたい逸品です。甘い肉汁がじゅわっとあふれ出す、メンチカツレアなお肉が苦手だという人にもおすすめしたいのが、「牛100%メンチかつ定食」です。牛肉100%のメンチカツは、箸で中を割ってみると、肉汁があふれ出すほどジューシー。口の中でほどよい肉の甘さが広がり、ご飯がすすむおいしさです。大きめのメンチカツが2つと、大盛りのキャベツ、お味噌汁にご飯とポテトサラダがセットになっていて、ボリュームたっぷりな点もうれしいポイントです。さっぱりタルタルソースが相性抜群の牛かつ丼「いち華丼」は、牛かつを丼のご飯の上に乗せ、タルタルソースをかけたメニュー。タルタルソースはこってりしすぎず、一般的なものよりもさらっとしているので、牛かつとも相性抜群です。とんかつを使った「かつ丼」と違った味わいにチャレンジしてみたいという人におすすめのメニュー。もちろん、使われている牛かつは、わずか60秒で仕上げたぷりぷりのレアです。安心して食べて欲しいから、北海道産の牛肉にこだわる使用している牛肉は、すべてが北海道産のもの。素材を活かしたおいしさを提供したい、安心して食べてもらいたいという思いから、食の安全性にもこだわっています。牛かつは、まだまだメジャーではない食べ物。北海道でも食べられるお店は少ないと言います。札幌を訪れた際はぜひ、牛本来の味を楽しめる「いち華」に足を運んでみてください。JR学園都市線「新琴似駅」から徒歩5分、札幌市営地下鉄南北線「麻生駅」1番出口から徒歩5分。バス停「新琴似駅前」から徒歩1分という利便性の高い場所にあります。なかなか食べられない、きれいなピンク色をしたレアな牛かつは、足を運ぶ価値ありです。スポット情報スポット名:牛かつ いち華住所:北海道札幌市北区新琴似8条1丁目1-46 麻生タウンハウス1階電話番号:011-726-2121
2017年10月07日穏やかな南の島を想い起こさせる、沖縄の音楽と内装「コーナーズグリル 千歳烏山店」の外観を見てまず目に留まるのは大きな「石垣牛」の文字。誰にでも分かるようにとあえて大きな文字で書かれた看板が、訪れる人を出迎えます。店内はタイルや石を基調とした内装で、壁にはプロの写真家が撮った石垣島や沖縄の海の風景が飾られています。穏やかな三線の音楽が流れる店内は、石垣島の雰囲気を存分に味わうことができます。石垣牛のおいしさに魅了された店主の思いが生んだお店石垣牛のあまりのおいしさに魅了された店主の「東京や他の地域の人々にも石垣牛のおいしさを味わってもらいたい」という思いからこの店は誕生しました。南の島で生まれた石垣牛は、島ならではの飼育方法で一頭一頭手塩にかけて育てられ、独特の優れた風味を醸す希少な牛肉となります。沖縄サミットで各国の代表にも振る舞われたことで人気の高まった石垣牛を、ここでは存分に味わうことができます。満足感たっぷり! 石垣牛100%のハンバーガー「アボカドバーガー Mサイズ150g」(2,050円)は絶妙に焼き上げられた石垣牛100%のパティと、とろけるチェダーチーズが見事にマッチした逸品です。程良く熟れたアボカドとオーロラソースのバランスも一級品。これだけでも十分なボリュームですが、物足りない方には更に満足感のある「アボカドバーガー Lサイズ200g」(2,380円)がおすすめです!希少な石垣牛をお得に味わえるランチメニュー石垣牛100%パティのハンバーガーも人気ですが、その他にもお得なランチセットがあります。一枚のプレートに盛り込まれた品数豊富なメニューが魅力の「ランチプレート」(1,380円)は石垣牛の牛脂で作ったガーリックライスが絶品! ジューシーな石垣牛のハンバーグが存分に堪能できる「ハンバーグランチ」(1,580円)も人気です。質の高い石垣牛! 店主が伝える石垣牛の魅力希少な石垣牛を余すことなく堪能することができる「コーナーズグリル」では、3等級以上の石垣牛を使用しています。食べた人が笑顔になるような最高のメニューと、また来たいと思うような最高のおもてなしで、たくさんの人に石垣牛の魅力を知ってもらいたいという店主。「for smile」を信念として、日々心を込めて石垣牛を焼き上げています。「コーナーズグリル 千歳烏山店」は京王線を利用し「千歳烏山駅」で下車、駅から徒歩5分の場所にあります。南の島で丁寧に育てられた希少な石垣牛をぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:コーナーズグリル 千歳烏山店住所:東京都世田谷区南烏山 6-29-3 快晴館ビル1階電話番号:03-3309-2992
2017年10月07日和と洋が見事に調和したスタイリッシュな店内大阪駅前第4ビルの地下1階にある「ニッポンバル 桜の間」は、ピンクの桜をあしらった白い暖簾が印象的な和食バルです。温かみのあるえんじ色のタイルが印象的な店内は、和と洋が混合したおしゃれな空間が広がります。席は、カウンター席とテーブル席が合わせて44席。店内中央にはライブキッチンがあり、どの席からも中央のキッチンを見ることができます。気軽に立ち寄れる雰囲気を大切にしていますこの店は、美味しい松坂牛と和惣菜がリーズナブルに堪能できると評判になり、地元で愛されています。少人数のお客様でも気軽に立ち寄れるお店を作ろうという思いから、わいわいと大人数で宴会ができる本店の「ニッポンバル 鶴の間」の目の前に、「ニッポンバル 桜の間」をオープン。そのような経緯から、このお店では少人数のお客様や女性が入りやすい雰囲気を大切にしています。贅沢の極み! 「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」肉好きなら一度は食べていただきたい「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」は、お店一押しの商品です。姉妹店の松坂牛専門店から譲り受けた極上肉は肉厚なのにとても柔らか! 爽やかなワサビの辛みの良いアクセントになっています。極上肉とワサビの絶妙なバランスが楽しめるので、一貫を一口で食べるのがおすすめ。お肉の甘味と爽やかな香りが口いっぱいに広がります。優しい味にホッとする「手作りのおばんざい9種盛り」お店自慢の和惣菜が堪能できる「手作りのおばんざい9種盛り」。優しい味の和惣菜が少しずつ楽しめるので、前菜として人気です。人気枝豆入りのひじき煮や根菜がたっぷり入った五目煮など、手間ひまかけて仕込んだ多彩な味が堪能できます。この商品は9種類の違った小皿で提供されるので、見た目も華やか。目で見て口で味わって楽しむことができます。おすすめコロッケをテイクアウトで楽しむことも可能松坂牛や和惣菜をリーズナブルに堪能できるニッポンバル。店内で堪能できる極上の松坂牛料理や、名物の手作りおばんざいの他にも、テイクアウトの名物が。「ニッポンイチコロッケ」。揚げたてのコロッケは、ホクホクしたじゃがいもの甘さが優しく広がります。冷めたコロッケは、また別格。仕事帰りやお買い物帰りに買い求める人が多く、「ニッポンバル」のおいしさを手軽に楽しめると人気を集めています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩3分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」からは徒歩8分ほどで大阪駅前第4ビルに着きます。大阪駅前第4ビルの地下1階にニッポンバルがあるので、白い大きな提灯を目印にしてください。極上の松坂牛を堪能できる店ニッポンバル。記念日や女子会などで足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:ニッポンバル桜の間住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6147-9228
2017年09月27日ワインの樽が目印! アットホームなカジュアルビストロ「牛タン 夏火鉢」は、入口で光るネオン・NATSUHIBACHIの看板が目印。花火をイメージした看板と大きなワインの樽が出迎えてくれます。店内はL字型のカウンターとテーブル席で30席ほどの広さ。奥にはワインがずらりと並びます。アットホームでゆったりできる空間で味わう牛タンは格別です。誰と行っても満足できる豊富なメニューが人気「牛タン 夏火鉢」は、ワインに合う牛タンメニューを提供しているお店。「やってます」という看板が入り口に飾ってあり、居酒屋のような肩肘張らず入りやすい雰囲気です。牛タン尽くしのメニューが自慢のお店ですが、牛タン以外のメニューも実に豊富。牡蠣やパクチーが好きな人も満足できるビストロなので、誰と行っても楽しい時間が過ごせるのが魅力のひとつです。選ぶのに迷ってしまう種類豊富な牛タンメニュー牛タン尽くしのメニューの数々は、選ぶのに迷ってしまうほど。定番のタンシチューでとろける味を堪能し、薄切り炭火焼で歯ごたえを味わうのもおすすめです。タンバーグ、スモークタン、茹でタンなど、ワインに合う多様な牛タンメニューを用意しています。厚切りの牛タンを口いっぱいにほおばる喜びは、心もお腹も満たしてくれるでしょう。タンでお腹一杯にしたいなら「上タントロしゃぶ鍋」薄切りの牛タンをしゃぶしゃぶして味わう「上タントロしゃぶ鍋」。和風だしでしゃぶしゃぶにするとさっぱりとした味わいになり、どんどんと食が進みます。上タントロそのものの味が口いっぱいに広がるので、牛タン好きにはたまりません。牛タンを心ゆくまで堪能したいときや、タンでお腹をいっぱいにしたいときにおすすめの一品です。牛タンだけじゃないこだわりメニューも味わってほしい「牛タン 夏火鉢」は、アットホームな牛タンビストロです。牛タンだけでなく、ラム、牡蠣などの炭火焼メニューも人気。契約農家から取り寄せた産地直送の新鮮野菜を使ったこだわりのサラダも自慢の一品です。どんな年代の人にも喜ばれ、どのシチュエーションにも合う、ゆったりとしたお店作りに取り組んでいます。ワインと合うアツアツの牛タン料理を心ゆくまで味わい、素敵な時間を過ごしてみませんか?「牛タン 夏火鉢」は、下北沢駅からのアクセスの良さも魅力のひとつ。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」南口を出て徒歩約4分です。牛タン好きにはたまらない豊富なメニューを堪能しに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:牛タン 夏火鉢住所:東京都世田谷区代沢 5-36-13電話番号:03-3414-5206
2017年09月02日吉野家は7月3日の10時から、「サラシア牛丼」(並盛480円・税込)を全国の吉野家店舗で発売する。同商品は、吉野家秘伝の牛丼のタレに「サラシア由来サラシノール」を加えて仕上げた牛丼。「サラシア由来サラシノール」は、インドやスリランカなどで古くから健康維持のために、お茶などとして愛飲されてきた天然植物「サラシア」に含まれる成分のこと。食事から摂取した糖の吸収をおだやかにし、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果があることが報告されているという。同商品の味は、「サラシア由来サラシノール」を加えても、従来の牛丼と変わらないとのこと。糖分や血糖値が気になる人におすすめだという。
2017年07月01日行列のできる人気店「牛かつもと村」。その原宿店が2017年4月末にひっそりとオープンしていました!今なら並ばず食べられるということで、早速asoview!編集部が行ってきました。「牛かつもと村」原宿店がひっそりとオープンいつも行列の絶えない牛かつの店、もと村。2017年5月18日現在、公式サイトにもまだ載っていませんが、ひっそりと原宿店がオープンしていました。場所は明治通り沿い、すき家やBEAMSなども並ぶ通りです。竹下通りの出口からもすぐの場所と、アクセスしやすい立地です。お店があるのはビルの地下。カウンター7席、テーブル10席とこじんまりした店内です。この日は12時ちょうどぐらいに訪れましたが、まだ知られていないからなのか行列もまったくなし。待つことなく入れました。メニューは牛かつのみ。肉の大きさが130g、260g、数量限定の200gの3種類で、それぞれの定食にとろろあり、なしがあるだけというシンプルなラインナップです。今回は「牛かつ麦飯とろろセット130g」をオーダーしました。好みのタレや塩でカスタマイズ席につくと2~3分ほどで頼んだメニューが出てきました!すごいスピード!かつを目の前の石盤で炙ってから、わさび醤油で食べてください、という説明があります。醤油の左にある黄色っぽいものは山わさびのタレ。その他、ピンクの岩塩をつけてもいい、と言われます。この断面…すでに美味しそう!石盤にかつを乗せると、ジューという音とともに表面が焼けます。両面を炙って食べると、とろけるおいしさ!衣は薄くサクサクで、どんどん食べ進んでしまいます。こちらは同行者の260gの定食。ボリュームがすごいです!今まで牛かつが気になっていたけれど、行列には並びたくない…と思って躊躇していた方は今がチャンス!とろけるおいしさを味わってみませんか?店舗概要名称:牛かつ もと村住所:渋谷区神宮前3-23-2 神宮前エヌエスビル地下1階定休日:年中無休営業時間:11:00~22:00
2017年05月18日5月9日(火)今夜放送される旅とグルメをテーマにしたロケバラエティ「火曜サプライズ」は豪華2本立てスペシャルでオンエア。俳優の菅田将暉は石塚英彦、DAIGOと共に築地へ、俳優の野村周平&女優の平祐奈の2人は東京の下町・小岩へロケに繰り出す。現在全国公開中の映画『帝一の國』で主人公・赤場帝一役で主演を務めている菅田さんは、石塚さんとDAIGOさんの“おもてなしブラザーズ”から絶品グルメでおもてなしをうけることに。一行は築地に赴き、牛カツを食べてみたいという菅田さんの要望に応えて築地ならではのトッピングをした驚きの牛カツを味わう。また築地の路地裏にある天ぷらの名店や超高級ハンバーガーの店なども紹介。さらに疲れ気味の菅田さんが足つぼであまりの痛さに悶絶。超人気俳優の意外な素顔やプライベートにも迫っていく。また番組おなじみ「アポなしグルメ旅」には映画『サクラダリセット』後篇のメインキャストである野村さんと平さんが東京の東の端にある下町、小岩へ。まったくゆかりがない小岩でウエンツさんと共にロケに挑む2人だが果たして…その結果は放送をお楽しみに。今回のゲスト、菅田さんと野村さんが共演している映画『帝一の國』は現在全国公開中。同作は古屋兎丸による異色コミックが原作。エリート学生800人が通う全国屈指の超名門にして、政財界に強力なコネを持つ海帝高校を舞台に、将来の内閣入りが確約されるという生徒会長の座を巡って、想像を超える命がけの「生徒会選挙」が幕を開ける――という物語。「総理大臣になって、自分の国を作る」ことを夢見て、その絶対条件である生徒会長を目指す主人公・赤場帝一を菅田さんが、スパイばりの情報網で人の足を引っ張ろうとする東郷菊馬を野村さんが演じている。また野村さんは平さんが共演している映画『サクラダリセット』後篇は5月13日(土)より全国にて公開。住んでいる人の半数が特別な“能力”を持つ閉ざされた街・咲良田を舞台に、過去に体験したすべての「記憶を保持する能力」を持つ高校生・浅井ケイを野村さんが演じて主演。黒島結菜演じるヒロイン・春埼美空が持つ「リセット」という世界を最大3日分巻き戻す能力の影響で2年前に死んでしまったケイと春埼の同級生で、本作のストーリー展開のキーパーソンとなる相麻菫を平さんが演じている。2つの映画から3人に豪華なゲストを迎える今夜の「火曜サプライズ」は5月9日(火)19時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年05月09日すき家本部は4月5日、「ロカボ牛麺」(490円・税込)と「ロカボ牛ビビン麺」(590円・税込)を牛丼チェーン「すき家」全国の1,952店舗で発売する。ロカボとは、一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱している「緩やかな糖質制限」のこと。糖質を1食あたり20~40g、おやつ10g、1日あたり70~130g に制限することにより、肥満や生活習慣病を引き起こしやすくなる食後の血糖の急上昇を抑える新しい食事方法であるという。今回発売する新商品も、「ロカボ」の考えに基づいて開発したもの。「ロカボ牛麺」は、 一食あたりの糖質量22g。かつお、こんぶ、さばで出汁をとったやさしい味わいのつゆに、米粉入りのコンニャク麺を入れた。牛肉、トッピングしたお揚げと揚げ玉のコクがつゆに溶け込み、奥深い味わいであるとのこと。「ロカボ牛ビビン麺」の一食あたりの糖質量は28.5g。ねぎキムチとたっぷりの野菜、牛肉をまぜて食べる麺料理で、コチュジャンダレを入れることでさらに"旨辛"な味わいになるという。米粉入りのコンニャク麺のモチモチした食感、野菜のシャキシャキ感も楽しめるとのこと。ロカボ提唱者の山田悟氏は「今の日本では40歳以上の3~4人に一人が血糖異常者。おいしさ、楽しさ、健康の3拍子そろった牛麺、牛ビビン麺の登場は、多くの日本人ビジネスマンの心と身体の健康を取り戻してくれることでしょう」とコメントしている。
2017年03月29日現在放送中の「嘘の戦争」で主演を務める草なぎ剛が、香取慎吾と「アンタッチャブル」山崎弘也の人気番組「おじゃMAP!!」に出演することが分かった。「SMAP」解散後、香取さんと草なぎさんが揃ってテレビに出演するのは今回が初となる。香取さんと山崎さんが、日本中のあちこちにいきなりおじゃまする人気ロケバラエティ番組「おじゃMAP!!」。今回は、番組内の大人気企画“最新の「バスツアー」を体験企画”を放送。東京から日帰りで家族や友達、カップルでも楽しめ、かつ予算1万円を切った低コストで旬な食&スポットを存分に楽しむことができる静岡と新潟のバスツアーを紹介する。静岡を回るのは、香取さんと山崎さんに加え、ゲストの草なぎさん。3人は「いちご狩り」や、富士山も駿河湾を一望できる絶景、黄金色のウニしゃぶしゃぶ、美しいイルミネーションが有名な伊豆ぐらんぱる公園などを堪能!いちご狩りでは、「すべてが新鮮!」と大感激した草なぎさん。最初は3粒しか食べられないといっていたものの、そんないちごに手がすすむ。また、香取さんもパックで食べるのと全然違う!と感激。そして、いちごに食らいつく3人の前に一般のツアー参加者の中から手強い“いちご狩りが得意なお父さん”が出現。お父さんと3人のどちらが多くイチゴを獲得できるのか!?また、昼食のウニしゃぶしゃぶには、おいしい食べ方を紹介され3人そろってどんどん箸が進む。まだまだ食べたがる山崎さんを一人置いて、香取さんと草なぎさんの2人だけで沼津港を散策する時間も。一方、新潟に向かったのは、「嘘の戦争」で草なぎさんと共演する安田顕、菊池風磨、さらに彦摩呂、黒沢かずこの4人。新潟のおいしい食&雪景色を大いに堪能。江戸時代の宿場町の風情を楽しめる「三国街道塩沢宿」では餅つき体験を楽しんだり、昼食には「黒毛和牛サーロイン牛カツ&ローストビーフ丼」または「特上海鮮北海丼」のどちらか好きなどんぶりを選ぶという幸せを味わい新潟の絶品グルメに舌鼓を打ったり。また、菊池さんのリードのもとまさかのスキー場へ。雪振りしきるスキー場でバナナボートに挑戦するが、安田さんに大変なことが起こってしまう!?それぞれのバスツアーが珍道中!笑って楽しめる、バスツアーならではの温かい交流にあふれた旅の様子をぜひお楽しみに。「おじゃMAP!!」は1月18日(水)19時~フジテレビにて放送。「嘘の戦争」は毎週火曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年01月12日牛丼チェーンのすき家で食事しようと、『おろしポン酢牛丼とサラダセット』を注文したktgohanさん(@ktgohan)。【画像はこちら→】間もなく注文の品が運ばれてきていざ食べようとしたところ、どこか物足りなさを感じたそうです。そのため、追加でもう一品頼もうと店員さんを呼ぶことに……。すると、投稿者さんの元に訪れた店員さんが開口一番、「申し訳ございません!!」と謝罪してきたというのです。何事かと思いつつ、その原因に気づいたのは数秒たってから。もう一度注目してみると……そう!『おろしポン酢牛丼』を注文したはずが、牛丼の影も形もありません!投稿者さんも店員さんも、お互いにかなり疲れがたまっていたのでしょうか。しかも、この写真を撮っているときですら異変に気づいていなかったということで、突っ込みどころ満載の状況!この投稿に対し、「い、一番大事なものが……!」「スムーズに出されたら俺も気づく自信ない」「牛丼肉抜き(笑)」などさまざまなコメントが寄せられています。また、この投稿を見て気づくのに時間がかかった人もいるようで、“疲れチェッカー”としても機能しているようです。ある朝に訪れた驚きの場面は、関連記事の『【おもしろ食事画像】牛丼とサラダのセットを注文…届いた品にある異変が?』からご覧ください♪あなたはこの異変にすぐ気づく自信はありますか?●文章/パピマミ編集部
2016年10月13日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「玉ネギと豚のひと口カツ」を含めた全4品。トンカツとポテトサラダの定食メニューです。ボリュームのある献立にトマトのサラダがサッパリと良い役割です。 >>今日の献立はこちら 玉ネギと豚のひと口カツ揚げることで甘みが増す玉ネギと、トンカツの組み合わせ。大きいまま揚げるよりも火が通りやすく失敗しません。調理時間:15分カロリー:690Kcal主材料:豚肉 玉ネギ 小麦粉 溶き卵 パン粉 キャベツ >>「玉ネギと豚のひと口カツ」のレシピを見る ポテトサラダリンゴとゆで卵が入ったポテトサラダです。調理時間:15分カロリー:236Kcal主材料:ジャガイモ 玉ネギ キュウリ リンゴ ゆで卵 >>「ポテトサラダ」のレシピを見る トマトと豆のビネガーサラダ皮をむいたトマトのつるんとしたのど越しと、よく浸みた甘酸っぱい味付けがおいしいです。調理時間:8分カロリー:100Kcal主材料:トマト ミックスビーンズ 紫玉ネギ >>「トマトと豆のビネガーサラダ」のレシピを見る キノコとお揚げのみそ汁キノコの旨みを油揚げがしっかり含んで、やさしい味わいです。調理時間:7分カロリー:86Kcal主材料:エノキ シイタケ 油揚げ だし汁 >>「キノコとお揚げのみそ汁」のレシピを見る
2016年03月02日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「牛すじと里芋の甘辛煮」を含めた全4品。牛すじの甘辛煮に、湯豆腐。熱々の料理の最後は、喉ごしの良いゴマゼリーで〆! >>今日の献立はこちら 牛すじと里芋の甘辛煮甘辛く煮付けたトロトロの牛すじは、ご飯にもビールにもぴったりです。調理時間:15分カロリー:266Kcal主材料:牛すじ肉 水 酒 里芋 ショウガ ネギ >>「牛すじと里芋の甘辛煮」のレシピを見る 春菊ナムル春菊のゆで時間は短めに。ほろ苦さとゴマ油の香りが食欲をそそります。調理時間:10分カロリー:34Kcal主材料:春菊 >>「春菊ナムル」のレシピを見る シンプル湯豆腐ポン酢しょうゆと大根おろしでサッパリといただきます。調理時間:15分カロリー:130Kcal主材料:絹ごし豆腐 水菜 シイタケ エノキ 昆布 水 酒 大根おろし >>「シンプル湯豆腐」のレシピを見る 黒ゴマゼリー練り黒ゴマが沈まないように、トロミをつけてから冷やしかためてください。調理時間:20分カロリー:301Kcal主材料:豆乳 練り黒ゴマ 粉ゼラチン 水 きな粉 >>「黒ゴマゼリー」のレシピを見る
2016年01月31日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「牛丼」を含めた全4品。お肉たっぷり大満足の牛丼!サラダで使うカブの葉はお漬物に。 >>今日の献立はこちら 牛丼ササッとできる牛肉レシピ。お好みでつゆを増やしてつゆだくにしてもおいしいです。調理時間:15分カロリー:742Kcal主材料:牛肉 玉ネギ ショウガ だし汁 酒 ご飯 紅ショウガ >>「牛丼」のレシピを見る カブと水菜のサラダ生で食べるカブはシャキシャキ食感が美味しいです。ドレッシングはユズコショウ入りでピリッと辛いです。調理時間:10分カロリー:32Kcal主材料:カブ 水菜 >>「カブと水菜のサラダ」のレシピを見る 白菜とカブの葉のお漬物残った葉野菜で簡単浅漬け。調理時間:15分カロリー:13Kcal主材料:白菜 カブの葉 塩昆布 >>「白菜とカブの葉のお漬物」のレシピを見る 素麺のお吸い物残った素麺でお吸い物。あっさりと頂ける一品に。調理時間:10分カロリー:57Kcal主材料:素麺 シメジ ミツバ だし汁 酒 >>「素麺のお吸い物」のレシピを見る
2016年01月18日プレナスは1月5日、のり弁当と牛めしを合わせた「のり牛」(税込390円)を全国の持ち帰り弁当チェーン「Hotto Motto(ほっともっと)」店舗で発売した。同商品は、のりがのったごはんに、特製の醤油だれで炒めた牛肉と白身フライをトッピングした弁当。程よく脂身のある牛バラ肉を、にんにくと唐辛子の辛味を効かせたたれで炒め、食べ応えのある牛めしに仕上げたとのこと。別添の「一味唐辛子マヨ」をかけると、辛味と味のコクが増すという。
2016年01月05日ゴリップは12月27日、牛カツ専門店「京都勝牛 池袋東口」を東京都豊島区にオープンする。営業時間は、11時~23時(ラストオーダーは22時30分)。「京都勝牛」は、京の日本料理店をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋で店舗を運営している。今回オープンする同店は、JR・東京メトロ各線の池袋駅東口より徒歩3分の場所に位置している。店内は京の料理店をイメージしたシンプルなデザインで、ゆとりのあるカウンターとテーブル席を設置した。店頭には、同店こだわりの厳選部位の肉を並べたショーケースも置いている。提供する牛カツには、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。キメ細やかな衣を薄く付けた後、60秒で揚げる作り方が特徴だという。味わい方は「わさび醤油」「山椒塩」「特製ソース」「和風カレーつけ汁」の4種類を提案するほか、さまざまな食べ方ができる半熟卵の天ぷら「京玉天」も用意した。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)など。またオープン前日となる26日、牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)(小/税別1,280円)を税別500円で提供する、1日限りのシークレットイベントを開催する。実施時間は11時~14時、200食限定でなくなり次第終了。
2015年12月25日T.H.Sは12月17日、牛カツ専門店「京都勝牛 新大久保」を東京都・新大久保にオープンする。12月20日には「新宿西口」(東京都・新宿)、12月27日には「池袋東口」(東京都・池袋)も開店する。「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋に計7店舗を運営している。店内は和を感じるデザインとなっており、ゆとりあるカウンターとテーブル席を設置。店頭には、こだわりの厳選部位である肉を並べたショーケースを飾っている。「和の牛カツ」には、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。揚げ方や時間にも工夫をこらし、60秒で揚げてミディアムレアに仕上げている。食べ方もさまざまで、1口目はわさび醤油で、2口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。同店では、半熟卵の天ぷら「京玉天」を提供。京玉天のとろとろの黄身に牛カツをくぐらせて食べるほか、カレーつけ汁に落としたり、全部一緒に食べたりするなど、さまざまな味わい方ができるという。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)。営業時間は11時30分~22時(ラストオーダーは21時30分)。また12月15日~16日、グランドオープンを前にした2日間限定のシークレットオープンイベントを開催する。同イベントでは「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」を税別500円で提供する(200食限定)。時間は11時30分~14時。
2015年12月12日アークランドサービスが運営するとんかつ専門店「かつや」は7日より期間限定で、「ねぎ味噌カツ丼」と「ねぎ味噌カツ鍋定食」を販売する。○寒い季節に嬉しい「ねぎ味噌カツ」メニューを販売開始両商品はそれぞれ、同店自慢の豚ロースカツに特製味噌だれと卵を絡め、その上にシャキシャキの青ねぎをふんだんに乗せた「ねぎ味噌カツ」メニュー。「ねぎ味噌カツ丼」は"とんかつ"をコクうま味噌だれと卵でとじ、濃くも柔らかくもある味わいがご飯へ染み、箸が進む仕上がりだという。価格は637円(税込)。「ねぎ味噌カツ鍋定食」は鉄鍋を使用し、特製味噌だれと卵で"とんかつ"をグツグツと煮あげてアツアツの状態で提供する、寒い季節にふさわしい商品となる。味噌だれがしっかり染み込んだ"とんかつ"とたっぷりなシャキシャキの青ねぎの食感と香りを楽しめるとのこと。価格は745円(税込)で、単品も用意している。販売期間は12月7日~1カ月程度で、在庫がなくなり次第終了。一部販売を行わない店舗があり、また一部店舗では販売価格が異なる。なお「ねぎ味噌カツ鍋定食」の持ち帰り、宅配は実施していない。
2015年12月03日レインズインターナショナルはこのほど、「牛角」にて、おつまみメニューをスタートした。○焼肉だけじゃない"お酒のすすむ牛角"はじめました今回、「牛角」での食事の時間をもっと楽しんでもらいたいという想いから、サイドメニューに力を入れた商品を販売開始したという。焼肉屋ならではの牛スープを煮込んだデミグラスソースが絶品な「牛タンシチュー」(590円)が新登場。他にも、オリーブオイルとホルモンを七輪でぐつぐつと煮込んで食べる「ホルモンのアヒージョ」(590円)、ふんわりクリームチーズをメイプルシロップで仕上げた「ふわふわクリームチーズ」(490円)、焼きたてのとろとろ感がたまらない「焼きカマンベール」(490円)など、焼肉だけではなくお酒のすすむメニューを取りそろえたという。また、日本初上陸となる赤スパークリングワインの「カリントン・グレーススパークリングシラーズ」(2,480円)も用意(一部店舗を除く)。ブラックチェリーやベリーの果実味とスパイシーなフレーバー、そして心地よい甘みがクセになる味わいだという。販売店舗は、牛角ビュッフェ各店舗を除く全国の「牛角」にて。なお、内容は予告なく変更する場合がある。※価格はすべて税別※画像はイメージ
2015年11月28日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「ピリ辛きんぴら牛めし」を発売した。○シャキシャキきんぴらと牛めしの相性が抜群同商品は、こんにゃく、にんじん、ごぼう、たけのこの4種の食材を使用した"松屋特製きんぴら"を松屋の定番「牛めし」にトッピングした牛めし。シャキシャキとした野菜の歯ごたえと牛めしの相性は抜群だという。また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しない、身体に優しい自然の味を楽しめるとのこと。「ピリ辛きんぴら牛めし(並盛)」は390円(税込)、「同 (大盛)」は490円(税込)で、ともにみそ汁付き。持ち帰りの場合は、みそ汁は別途60円(税込)となる。
2015年11月14日京都発の牛カツ専門店「京都勝牛」(運営:ゴリップ)は11月、秋葉原・小川町・竹橋に、東京初出店となる3店舗を同時オープンする。○「秋葉原」「小川町」「竹橋」に3店舗同時オープン「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」という新たな価値を提案。現在運営する京都3店舗、名古屋1店舗の計4店舗は、いずれも「行列のできる牛カツ専門店」としてメディアでも話題となっているという。同店が提案する「和の牛カツ」は、サシの入った厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、柔らかなミディアムレアに仕上げたサクサクのカツをわさび醤油で味わう。専門店ならではの味を追及し、揚げ方や時間にこだわり60秒で揚げるのも特徴で、来店者を待たせることなく提供するとのこと。さらに、わさび醤油のほか、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。メニューは、「牛ロースカツ膳(130g)」(1,280円・税別)、「黒毛和牛カツ膳並(120g)」(1,880円・税別) など。牛カツ御膳は全品麦飯おかわり自由となる。店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザインを採用。ゆとりあるカウンターとテーブル席を備え、普段のランチに観光の合間に気軽に来店できる。全店店頭には誰もが目を引かれる肉のショーケースが置かれ、こだわりの厳選部位が来店者を迎える。「京都勝牛 小川町」(東京都千代田区神田美土代町)は11月17日、「京都勝牛 ヨドバシAkiba」(東京都千代田区神田花岡町)は11月20日、「京都勝牛 竹橋パレスサイドビル」(東京都千代田区一ツ橋)は11月30日、それぞれオープンする。東京進出の初陣を切る小川町店では、11月15日~16日の2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。看板メニューである「牛ロースカツ膳」を500円(税別)で提供、話題の「京都勝牛」をいち早く、そしてお得に体験できる。
2015年10月28日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは23日、国内の「かつや」にて、「まぐろカツ定食」「まぐろカツ丼」の販売を開始する。○具だくさんタルタル×まぐろカツの「まぐろカツ」両商品は、2015年第9弾の期間限定商品。海の幸"まぐろ"を使った「まぐろカツ」を提供する。人気の"特製具だくさんタルタル"がさらにおいしさを引き立てる仕上がりとした。価格は「まぐろカツ丼」が637円(税込)。「まぐろカツ定食」は745円(税込)。販売期間は、10月23日~1カ月程度。在庫がなくなり次第終了となる。販売店舗は、国内のとんかつ専門店「かつや」で、一部販売を行わない店舗がある。また一部店舗で、販売価格の異なる店舗がある。宅配での価格は異なる。
2015年10月16日吉野家は19日10時より、「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を「吉野家」店舗で販売開始する。○累計販売実績3,000万食を超えた冬の定番商品が再登場両商品は、2013年12月の発売以降、冬の定番商品として多くの好評の声が寄せられた人気商品。累計での販売実績は3,000万食を超えたという。柔らかくまろやかな味わいの熟成肉と、たっぷりの野菜を火のついたコンロにのせて提供することで、最後まで熱々の状態で楽しめるとのこと。「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」は、並盛630円(税込)、大盛730円(税込)。「牛すき鍋(単品)」「牛チゲ鍋(単品)」は、並盛530円(税込)、大盛630円(税込)。なお、持ち帰りはできない。一部の店舗では提供方法、販売時間が異なる。また、一部の店舗では販売しない。また今年からは、利用者の要望に応え、肉2倍盛(+300円)、ねぎ増し(+100円)のメニューも追加した。 「うまい、やすい、ごゆっくり」のコンセプトのもと、3年目の冬を迎える「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を味わえるとのこと。
2015年10月16日