平野紫耀(「King & Prince」)、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎と、いま旬のフレッシュなキャストが出演する映画『ういらぶ。』。この度、平野さんが桜井さんを抱き寄せる場面写真が公開された。こじらせた幼なじみ同士の、初々しすぎてじれったい恋愛模様を描いた本作。今回到着したのは、平野さん演じるシャツがはだけている凛が、優羽(桜井さん)の肩を抱き寄せる場面写真。主人公の凛は、マンションの隣に住む優羽に「お前って、マジ、ゴミな」など毒舌を発する超ドS男子。しかし実際は、優羽のことが大好きすぎて素直になれず、ドSなフリをしてしまう超こじらせ男子…。優羽と別れた後は、「優羽~~~!好きすぎて死ぬ~~!」とベッドの上で悶絶する程の溺愛ぶりなのだ。そして優羽もまた密かに凛を想う女の子。しかし、小さい頃から凛にイジワルされたせいで、「凛に自分はつり合わない」と超ネガティブ思考に…。そんなお互いが両想いなのに当人は気づかず、幼なじみ以上の関係に発展しない2人。しかし、公開された場面写真では急接近!?2人に何があったのか?ついに“脱・幼なじみ”できるのか?公開が待ち遠しくなる場面写真となっている。『ういらぶ。』は11月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年10月29日モデルのトリンドル玲奈と玉城ティナが23日、東京・豊洲PITで開催された「ViVi Night in TOKYO 2018 HALLOWEEN PARTY」で、『ViVi』の専属モデルを卒業することを発表。トリンドルは、涙ながらに「ViViが私をモデルにしてくれた」と感謝の思いを語った。トリンドルは来年1月23日発売の2月号、玉城は今年12月23日発売の1月号をもって卒業する。MCを務めたお笑いコンビ・ゆにばーすから2人の卒業が発表されると、駆け付けた観客から悲鳴が起こった。トリンドルは「7年間『ViVi』をやらせていただいて、私オシャレでもないし、ファッション性のある人でもないので、『ViVi』が私をモデルにしてくれたんだなと心から思っています」と涙ながらに感謝。「うまくできなかったこともあるし、あがり症なので『ViVi Night』とかでみんなの期待に応えられなかった部分もあると思うんですけど、『ViVi』だけは毎月撮影があって、そういうお仕事はほかにないし、本当に私の人生そのものと言ってもおかしくないくらい、『ViVi』に、そしてみんなに育ててもらいました。本当にありがとうございました」と思いを伝えた。そして、「もうすぐ27歳になるので、年齢的にも、下の子たちもいっぱいいるし、ちょうどいいのかなと思っています」と微笑みながら時期について言及。「みなさんにはこれからも『ViVi』をずっと応援してほしいし、私は次に『with』という雑誌にいくので、もしもみんなが年齢的にも大人になったらぜひそっちも見ていただけたら」と、来年2月28日発売の号から加入する『with』もアピール。「これからも私のことをよろしくお願いします。今まで本当にありがとうございました」と呼びかけた。
2018年10月23日モデルのトリンドル玲奈と玉城ティナが、女性ファッション誌『ViVi』の専属モデルを卒業することが23日、東京・豊洲PITで開催された「ViVi Night in TOKYO 2018 HALLOWEEN PARTY」で発表された。トリンドルは来年1月23日発売の2月号、玉城は今年12月23日発売の1月号をもって卒業する。2人はイベント前に取材に対応。2012年1月号から専属モデルを務めたトリンドルは「今26歳で1月で27歳になるですけど、7年間『ViVi』をやらせていただいて、年齢的にも、後輩たちも頑張ってますし、その席を譲るじゃないですけど、時期的にいいのかなと思って」と卒業を決意した思いを明かし、「もともとオシャレでもないですし、ファッションセンスも全然ない中でViViに入って、ViViが私をモデルにしてくれた。読者や周りに支えられて活動できたので、本当に感謝してもしきれないくらいな感じです」と語った。2012年10月号より専属モデルを務めた玉城は「私は14歳から『ViVi』をやらせてもらって今21歳なんですが、年齢だけ聞くと早いんじゃないかと思われる方もいるんですけど、物事を決めるとき、私は先に決めてからついてくるタイプ。私的にはちょうどいい時期なんじゃないかなと思って決めました」と説明。印象に残っている思い出について「最年少タイで表紙をやらせていただいたのがうれしかった。少しプレッシャーに感じながら、ありがたいなと思いました」と初表紙を振り返った。トリンドルにとって、『ViVi』は「人生」とのことで、「自分の人生の一部。すごい部分を占めている。『ViVi』と歩んできた感じで、『ViVi』に育ててもらった」と感謝。『ViVi』卒業後は、来年2月28日発売の『with』で同誌の専属モデルに加入することが決まっていることも明かし、「また『with』で1からモデルとして。今まで以上に素敵になれたらなと思っています」と意気込みを語った。玉城にとって『ViVi』は「スタート」とのこと。今後については「女優のお仕事もやらせているので、スクリーンやドラマなどでお仕事をしつつ、ファッションも好きなのでモデルのお仕事もやらせていただけたらと思います」と語った。
2018年10月23日モデルの藤田ニコルが23日、東京・豊洲PITで開催される女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 HALLOWEEN PARTY」の開演前に、トリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emmaと共に取材に応じ、本番衣装で『ViVi』加入からちょうど1年経った今の心境を語った。昨年の「ViVi Night in TOKYO」で同誌の専属モデルとしてお披露目された藤田。「今日でViViモデルになって1年。1年前の『ViVi Night』とは違う心境なので、みなさんと一緒に楽しんで『ViVi Night』を終えたいと思います」と語った。また、自身のファッションを「ピンクマン」と表現。「ピンクがたくさんなのですが、今年は『ViVi』の企画でもゼブラ柄が出てきたり逆にギャルっぽい感じがはやっているので、ゼブラ柄が大胆になっているのがポイント。あと、イベントなのででかいリボンをつけて派手にしました」と説明した。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「NEON」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催する。左から藤田ニコル、八木アリサ、トリンドル玲奈、河北麻友子、玉城ティナ、emma
2018年10月23日女優でモデルの玉城ティナが20日、東京・ニッポン放送のイマジンスタジオにて、『玉城ティナ とある世界』(水曜 20:30~20:50)の公開収録を行った。17年10月よりスタートした同番組は、世の中のあらゆる「狭く」も「新しい」コミュニティを提案し、番組を通して玉城が再発見していくプログラム。毎週、「◯◯倶楽部」「◯◯の集い」「◯◯サークル」といった存在するかも知れない「とある世界」を紹介していく。初の公開収録となる今回のテーマは、「玉城ティナを知る倶楽部」。10月8日に21歳の誕生日を迎えた玉城について、会場に駆け付けたファンと共に深掘りしていこうという企画だ。まずは「年表で振り返る玉城ティナのエトセトラ」と題して、スクリーン上に玉城の赤ちゃんから高校1年生にかけての秘蔵写真が公開された。「子供の頃は両親からよくコスプレをさせられていた」という玉城。サンタコスプレをした幼少期の写真が画面に映し出された時には、客席から「可愛い!」という歓声が相次いだ。また、中学時代のジャージ姿の写真が公開されると「ジャージじゃん! やめてほしい!(笑)」と照れる場面も。その後、玉城がグランプリを獲得したアイドルオーディション「ミスiD 2013」の司会を務めたお笑い芸人・キクチウソツカナイ。が登場。キクチは当時の玉城について「おそらくこの子がグランプリだなというニオイがしていた」と回顧した。しかし、玉城の素っ気ない態度に「この子、無理やりここに出されているんじゃないの? って思いました」と言い、玉城本人も「床ばっかり見てて、人と目を合わせてしゃべれませんでしたね(笑)」と振り返った。さらに、リスナーから寄せられた質問へ答えるコーナーで、「今後演じてみたい役は?」と問われると、「制服の役が続いてるなと思うから、21歳ですし、振り切った役をやってみたい」と言い、「たとえば、残忍な役とかやってみたいですね」と意外な回答をする一幕もあった。公開収録終了後、囲み取材に応じた玉城は、「ファンの方に見られながら話すのは初めてだったので、難しかったですね。でも楽しかったです!」と振り返った。2年目に突入する同番組については「最初の収録は本当に緊張して『大丈夫かな…?』という気持ちでやっていたので、それに比べると自分のペースで出来るようになったと思います」と自己評価し、「2年目はもうちょっとフリーな部分を増やして、私のことを知ってもらえるようにしていきたいです」と意欲をみせた。そして、21歳はどんな年にしたいかと問われると「19歳、20歳って女性的に厄年じゃないですか?(笑) だからなんとなく、21歳は1番良い年になりそうな気がしています」と明かし、「この番組でも変わった感が出せると言いなと思います!」と改めて意気込みを語った。公開収録の模様は11月7日、14日に放送される予定だ。ニッポン放送提供
2018年10月21日沢尻エリカ主演『猫は抱くもの』に、福士蒼汰主演『旅猫リポート』、さらに動物写真家・岩合光昭の初監督作『ねことじいちゃん』など、“猫映画”の公開ラッシュとなっている映画界。そんな中、秋の最新作には、猫好きにはたまらない(!?)キュートな“猫顔”女優が活躍する話題作が続々と公開される!■猫との2ショットが話題!無類の“猫好き”吉岡里帆がロックコメディに挑戦!吉岡里帆といえば、過去に実家で15匹もの猫を飼っていたというエピソードを持つほど、無類の“猫好き”で知られる女優のひとり。自身の公式Instagramで猫との2ショット写真をアップした際には「なんか似てる!」「同じ表情してる」と話題を集めた。まるで猫のような天然の癒しオーラを放つ彼女だが、最新作『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』では撮影の半年前から初挑戦となる歌唱とギターを特訓し、ロックコメディに挑戦!驚異の歌声をもつ世界的ロックスター・シン(阿部サダヲ)と出会う、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか役を演じている。シンが抱える秘密をふうかが知ったことにより、謎の組織から追われる羽目になる、というドタバタ劇。ほんわかした雰囲気とは裏腹に、“コメディエンヌ”としての才能を開花させている姿は必見となりそう。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は公開中。■圧倒的“小悪魔”感!玉城ティナがクールビューティなおねえさんキャラに雑誌「ViVi」の専属モデルを務め、ティーンから絶大な支持を集める玉城ティナ。小悪魔な雰囲気漂う切れ長の“猫目メイク”は、そのメイク方法が度々メディアで紹介されるほど10代の女子から憧れの的に。そんな玉城さんは、近年ではモデル業のみならず、女優業にも活動の幅を広げている。最新公開作は、お互いが“大好きすぎて、「好き」って言えない”こじらせまくりの凛(平野紫耀)と優羽(桜井日奈子)が織りなす、究極の“こじらせ”ラブを描いた『ういらぶ。』。玉城さんは優羽の親友で、優羽を溺愛し優しく見守るクールビューティ・暦に扮する。さらに来年には、岡崎京子の人気漫画を門脇麦主演で映画化する『チワワちゃん』への参加も決定(犬派に!?)。女優として着実に実力を重ねつつある彼女に、引き続き注目したい!『ういらぶ。』は11月9日(金)より全国にて公開。■クールな看護師“猫ちゃん”でブレイク!趣里、真っすぐすぎる繊細なヒロインを熱演“猫顔女優”の代表格といっても過言ではないのが、人気ドラマ「ブラックペアン」で“猫ちゃん”こと猫田を演じ、ブレイクを果たした注目の若手女優・趣里だ。同ドラマでは、「嵐」の二宮和也演じる天才外科医の右腕的存在で、無愛想&クールな看護師を好演し、一気に知名度を上げることに。SNSでも「クールな鋭い目に心を奪われた!」「いい味出してる」とたちまち話題を集めた。最新ドラマ「僕とシッポと神楽坂」では「嵐」の相葉雅紀と共演。先日の誕生日には、ドラマに登場する三毛猫・オギにそっくりなお花をプレゼントされていた。華奢で小柄なスタイルからは想像もつかない圧巻の演技力で圧倒させ、いま映画界からも熱視線を浴びる彼女が主演を務めた『生きてるだけで、愛。』が、11月9日(金)より公開となる。本作では、自分にも他人にもうそがつけず、真っすぐすぎる言動に走ってしまうヒロイン・寧子に扮する。刹那を懸命に生きる、不器用な男女2人のエモーショナルなラブストーリーとなる本作。愛することにも愛されることにも不器用で、関係が成就する前に自ら壊してしまうような寧子と、他人と距離を保つことで傷つきも傷つけもしないけれど、全てを諦めているような恋人・津奈木(菅田将暉)。劇中では、感情を爆発させ、津奈木と激しく衝突する場面も登場するなど、様々な表情を見せており、繊細な危うさと感情豊かな力強さを体現する。心揺さぶる熱演を見せつけた趣里さんに、今後も目が離せそうもない!『生きてるだけで、愛。』は11月9日(金)より全国にて公開。映画界のトレンドを席巻する“猫顔”女優たちの活躍を、ぜひスクリーンでチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)■関連作品:音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 2018年10月12日より全国にて公開ⓒ 2018「音量を上げろタコ!」製作委員会生きてるだけで、愛。 2018年11月9日より新宿ピカデリーほか全国にて公開ⓒ 2018『生きてるだけで、愛。』製作委員会ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年10月13日「King & Prince」平野紫耀と桜井日奈子をはじめ、フレッシュなキャストたちが出演する映画『ういらぶ。』。中でも今回シネマカフェでは、ドラマ初主演作「キミの墓石を建てに行こう。」の放送が控えるいま注目の若手俳優・磯村勇斗に注目してみた。若手俳優の登竜門として知られる特撮番組のひとつ、「仮面ライダーゴースト」に出演し、連続テレビ小説「ひよっこ」では、ヒロイン有村架純の相手役を務め一躍注目を浴びた磯村さん。昨年公開された映画『覆面系ノイズ』ではドラムに初挑戦したことも話題に。そして今年は、先日スタートしたドラマ「SUITS/スーツ」で月9デビューを果たし、「今日から俺は!!」では、凶悪な不良・相良猛役で出演。またドラマ初主演作「キミの墓石を建てに行こう。」の放送が控え、2018年下半期は快進撃を続けている。そんないま大注目の磯村さんが出演する最新作は、星森ゆきもの漫画「ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー」(小学館)の実写化。思いっきり笑ってキュンキュンして最高に楽しい、素直になれない幼なじみたちの究極“こじらせ”ラブストーリーだ。磯村さんが演じるのは、幼なじみの優羽のことが大好きな“こじらせイケメン”和泉凛(平野さん)、凛にひたむきな思いを寄せる“ネガティブ美少女”春名優羽(桜井さん)、優羽の親友・暦(玉城ティナ)と同じマンションに住んでいる幼なじみ・藤蛍太。蛍太は、「今日から俺は!!」で演じる凶悪な不良とは真反対、仲良し4人組の中で唯一落ち着いて、みんなを優しく見守る“オカン系男子”という役どころだ。磯村さんは蛍太役を演じるにあたり、「蛍太は、凛を支える親友ですが、凛と優羽、和真たちを1歩ひいたところで見ているキャラクターなので、冷静に周りを見る視線を意識したり、カメラが回っていないところでも少し引いた感覚でいるようにしました」とコメント。磯村さんは今回共演の平野さんや桜井さん、玉城さんよりも実年齢も少し上だからか、グループの“見守りポジション”である蛍太を撮影外でも意識し、役作りに励んでいたという。こじらせている凛と優羽の関係を、暦と共に温かく見守りながらも、時に厳しく凛をいさめる蛍太。本作では、そんな“微笑みのオカン系男子”蛍太にもキュンとしてしまうかも。『ういらぶ。』は11月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年10月12日平野紫耀(King & Prince)が10月9日(火)、都内で行われた主演作『ういらぶ。』の完成披露試写会に登壇し、「とてもドSな役で、女の子にゴミとか言っちゃうんですが、僕自身、Sではないし、心が痛かったですよ」と演技の苦しみをふり返った。■平野さん「平成最後のキュンキュンは、僕たちで」完成披露試写会には平野さんをはじめ、共演する桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎、佐藤祐市監督が登壇した。同作は累計発行部数150万部を突破した星森ゆきもの人気コミック「ういらぶ。初々しい恋のおはなし」を実写映画化した青春ラブストーリー。平野さんは「平成最後のキュンキュンは、僕たちで飾っていただければ」とアピールしていた。同じマンションで一緒に育った高校生の凛(平野さん)、優羽(桜井さん)、暦(玉城さん)、蛍太(磯村さん)という幼なじみ4人組の“こじれた”恋愛模様が、「好きなら好きとハッキリ言う」和真(伊藤さん)&実花(桜田さん)の兄妹の出現によって、大いにかき乱される…。■ピュア過ぎる女子を演じた桜井さん「自分とは真逆のキャラクター」桜井さんは凛のドSな態度のせいで、ネガティブ指向になってしまったピュア過ぎ女子・優羽を演じ「自分とは真逆のキャラクターだからこそ、演じがいがありました」。コミュニケーションが苦手という設定については「それがかわいい魅力なので、私が演じることで、うざったく見えないか心配だった」と演じる上での迷いもあったのだとか。幼なじみを優しく見守る“オカン系”男子・蛍太役の磯村さんは「オカン系男子なんて、聞くの初めてで(笑)。みんなのオカンとしてどう振舞えばいいのか悩んだ」と告白。1997年生まれのキャストが多い中(桜田さんは2002年生まれ!)、磯村さんは1992年生まれで「ちょっと磯村さんだけ年上で…」(伊藤さん)、「やめろっ!」(磯村さん)とわちゃわちゃなやりとりも披露された。『ういらぶ。』は11月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年10月09日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が9日、都内で行われた主演映画『ういらぶ。』(11月9日公開)の完成披露試写会に、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎、佐藤祐市監督とともに登場した。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。岡山で行われた撮影に、磯村は「みんなでホテルに泊まってたんですけど、夜中のお風呂上がりに扉を開けて、部屋に出たんですよ。そうしたら、玄関のドアから下に、急にお菓子がぴゅっと出てきたんですよ。なんだ、と思って覗いたら、紫耀くんがスッてお菓子を」と思い出話を披露。磯村は「それ見て感動しちゃって。『お前、なんてかわいい奴なんだ!!』って。そういう気配りを最後までやることに感動しちゃった」と心境を明かすと、平野は「見られてると思わなかった! 誰にもバレてないと思ったから!」と驚く。全員の部屋にお菓子を差し入れていたが、他の共演者には差出人がバレていなかった。また、「〇〇NO.1は誰だ」というお題に合わせて札を上げる企画では、「天然系ピュアNo.1」に選ばれた平野。しかし平野は「桜井」の札を上げ、「日奈ちゃんが猫の話をしたら止まらなくなっちゃって。熱量がすごすぎて、ピュアに愛してる方なんだなと思った」と理由を語る。桜井は「そんなに勢いよくしゃべってた?」と苦笑しつつ、逆に平野について「平野くんが意図せず、現場が笑っちゃうようなことはあった」と天然っぷりを暴露。天然エピソードがありすぎたために、伊藤も「いろいろあったけど、忘れちゃった」と首をひねっていたが、佐藤監督が「『あ〜俺、目が乾燥肌でやべえ』というのはあったよね」と具体的なエピソードを披露した。フォトセッションでは、平野の「We Love! ういらぶ!」という掛け声で拳を顔の横に置くというポーズで、客席から「かわいい〜!!」という声がかかる。最後の挨拶では、平野が「キャストの皆さん、スタッフの皆さん、監督の皆さん……」と言いかけ、佐藤監督から「監督は俺だけだよ!」とつっこまれる一幕も。改めて平野は「皆さんに支えていただきながら恵まれた環境で、楽しくて、素敵な、キラキラした、キュンキュンした、笑った……青春の映画になっています」とアピール。「今年はあと10、11、12月、3カ月あるんですけど、平成最後のキュンキュンは僕たちで飾っていただければと思います」と頭を下げた。
2018年10月09日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める映画『ういらぶ。』(11月9日公開)の場面写真が4日、公開された。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。今回、新たに公開された場面写真は、優羽(桜井日奈子)のことが好きすぎて思いを伝えられず「(優羽のことが)好きすぎて死ぬ~!」と枕を抱きかかえベッドで悶絶するところを、大親友でありよき理解者でもある蛍太(磯村勇斗)に見つかってしまう凛(平野)の姿。さらに、自分に全く自信のない優羽と、そんな優羽を溺愛し励ましている暦(玉城ティナ)の、まるで姉妹のようなカット。“クールビューティー”として男子生徒から注目を集める暦だが、優羽を溺愛しており、優羽に冷たい態度をとる凛を激しく叱ることもある。4人の幼なじみグループの前に、「好きなら好きとハッキリ言う」まったくタイプの違うライバル和真(伊藤健太郎)と実花(桜田ひより)の兄妹が出現することになる。
2018年10月04日モデルの玉城ティナが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。玉城は「Samantha Thavasa」ステージのトリを飾り、青のチェック柄のミニワンピースに、パープルのバッグ、黄色のソックスというコーディネートで登場。スラリと伸びた美脚をあらわに、キュートな笑顔を振りまきながらランウェイを歩いた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、観客3万3,300人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2018年09月20日幼なじみのことが大好きすぎてドSのフリをする“超こじらせ男子”の主人公と、そんな彼のせいで完全ネガティブ思考になってしまった“ピュアすぎ女子”のヒロインの初恋を、「King & Prince」平野紫耀と桜井日奈子で描く映画『ういらぶ。』。「King & Prince」のメンバーとして、歌に、バラエティ、そして、役者として様々な顔を見せてくれる “平野紫耀”だが、実際の彼はどんな人物なのか…?本作の撮影現場での彼の様子を、桜井さんをはじめとした共演キャスト&監督が証言してくれた。「花のち晴れ~花男Next Season~」の“神楽木晴役”も記憶に新しい平野さん。本作では、幼なじみの女の子が好きすぎてドSのフリをしてしまうこじらせイケメン・凛を演じているが…。証言者1:「みんなをハッピーにしてくれる」桜井日奈子/ヒロイン・優羽役「平野さんは、凛くんと同じように第一印象はクールな人なのかなぁと思っていましたが、話してみると、とても親しみやすい人、とにかくハッピーな人でした。ネガティブなことを全く言わないんです」と言うのは、凛のドSな言動のせいで完全ネガティブ思考になってしまったヒロイン・優羽を演じる桜井さん。平野さんは「撮影がどんなに長引いても、眠かったり疲れたりしていても、自分よりも周りの人のことを気遣って場を盛り上げてくれる、そういう方でした。だから彼の周りには自然と人が集まっていましたし、そこにはいつも笑いがありました。みんながハッピーになれる、みんなをハッピーにしてくれる方でした」。証言者2:「愛されキャラです」玉城ティナ/幼なじみ・暦役「平野さんはクールな人かと思っていたら、実はみんなにいじられる愛されキャラです」と、優羽を溺愛する親友の暦を演じる玉城さんも同様の証言を寄せる。証言者3:「同性から見ても魅力的」磯村勇斗/幼なじみ・蛍太役「紫耀くんはお茶目ですごく可愛い、それでいて根の部分はしっかりしている。同性から見ても魅力的な俳優さんです」と語るのは磯村さん。暦と共に凛と優羽の恋を見守る“オカン系男子”蛍太を演じている。証言者4:「天然なところがある」伊藤健太郎/ライバル・和真役「平野さんは急に突拍子もないことを言ったり天然なところがあるのですが、彼のおかげで現場が和んでいました」と、凜の最強ライバルとなる和真を演じる伊藤さんは語る。証言者5:「座長としての責任感が強い」佐藤祐市監督「話してみると天然なんですよね。でも、たくさんの仕事をこなしている経験から、座長としての責任感が強くて、僕は一緒にやれてとても楽しかったです」と佐藤監督。「最初はどこか固かったけれど、やればやるほど味が出てきて、どんどんスタッフや共演者にも馴染んでいって、自分のいやすい環境を作りながら現場での楽しみ方を自分で見つけていってくれた感じがします。とても純粋ないい人ですね」。以上の証言から、平野さんの素顔は…「常に明るく場を盛り上げる天然でハッピーな愛されキャラ!それでいて根の部分はしっかりしていて、責任感の強い座長!」ということが証明された。「King & Prince」のメンバーとしても、役者としても、常にかっこいいイメージの平野さんだが、素顔は天然ないじられキャラだった様子。そんな平野さんが演じる“超こじらせ男子”・凛は、幼なじみの優羽にドSな対応をする一方で、「優羽~~~好きすぎて死ぬ~~~」と悶えるほど溺愛している、ギャップ激しいイケメン高校生。このギャップをしっかり見せるため、監督と何度も話し合いを重ね、平野さんはアイドルのときとは想像もつかないほどの弾けた演技を披露!これには監督もかなり驚いたそうで、平野さんの演技への真摯な取り組みと熱意が現れている。共演者からスタッフまで、全ての人に愛される平野さんが披露する超“こじらせ“男子に期待していて。『ういらぶ。』は11月9日(金)全国公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年09月17日モデルの玉城ティナが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。玉城は「GYDA」ステージのトップバッターを飾り、太ももがチラリと見えるダメージジーンズに、シースルーのトップスをあわせたセクシーなコーディネートで登場。ウエストやデコルテ、美背中をあらわにランウェイを歩き、その美ボディで観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、観客3万3,300人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2018年09月17日オリジナルテレビアニメとして2005年より放映されて以降、コミカライズ、テレビドラマ、ライトノベル、ゲームなど様々なメディアで幅広く展開された「地獄少女」シリーズ。この人気作品が玉城ティナを主演に迎え、ホラー映画の名手・白石晃士監督によって実写映画化されることが決定した。■ストーリー「ねえ、知ってる?夜中0時にだけ開くサイトで依頼すると、地獄少女が現れて、恨みを晴らしてくれるんだってー」。都市伝説の話題に沸く女子高生、そのグループになじめず、浮かない表情を浮かべるのは、市川美保。大好きなアーティスト、魔鬼のライブで知り合った南條遥に魅了された美保は、遥とともに魔鬼ライブのコーラスのオーディションを受けることに。受かったのは遥。やがて少しずつ様子がおかしくなっていく遥を心配した美保は、魔鬼が、遥をライブで行う<儀式>の生贄にしようとしていることを知り、うわさのサイトにアクセスする――。■白石監督×玉城ティナのタッグ再び!大人気シリーズのメガホンをとるのは、松坂桃李主演作『不能犯』のヒットも記憶に新しい、『ノロイ』『貞子vs伽椰子』などホラーの手法を更新させ続けている白石監督。主人公・閻魔あいを演じるのは、ツイッターのフォロワー数が100万人を超えるなど、ティーンのカリスマとして活躍するほか、『私に××しなさい』や、白石監督作『貞子vs伽椰子』でタッグも組んでいる玉城さん。演技の世界でも高い評価を受けている玉城さんが、現世と地獄の間をつなぐ、大人気のホラーヒロインを務める。玉城さんは「原作はわたしの世代では知らない人がいないくらい有名なので、最初お話を頂いた時はえ?!映画化するの?すごい!どうなるの?といった驚きの方が強かったのですが、これから監督の頭の中にある『地獄少女』を深く共有して、いい作品にできるように頑張ります」と意気込みを語り「地獄から来た感が出せるようにトレーニングして挑みます、、、(笑)」とコメントしてくれた。白石監督は「原作の持つエネルギーに負けず、生まれようとしている映画が健やかに暴れまくって世に放たれるように、しっかりと産婆の役目を果たしたいと思います」と語ると「ホラーの要素もありますが、美しさと悲しさと凶暴さが同居する『青春映画』、いわば私なりのキラキラ映画です。どうぞお楽しみに」と意味深なコメントを残した。■脇を固めるキャストは若手から実力派まで勢ぞろい!ほかにも、閻魔あいの使い魔の“三藁”として、骨女役にNHK連続テレビ小説「まんぷく」の出演も決定している橋本マナミ、一目連役に、オーディションで抜擢された期待の新星・楽駆(らいく)、そして輪入道役には舞踏家であり演出家、俳優として幅広く活躍する麿赤兒が出演する。また、女子高生・市川美保役には、新人ながら岩井俊二監督をはじめとする名だたる監督作の出演が続く森七菜が抜擢された。美保の親友役・南條遥役には、モデルであり女優の仁村紗和、インディーズアイドル御厨早苗役にはAKB48 53rdシングル世界選抜総選挙第8位の大場美奈(SKE48)。さらに、地獄少女を追うライター工藤役には名バイプレイヤーの波岡一喜が、美保と遥の関係を狂わせるバンドのボーカル・魔鬼役を「仮面ライダーアマゾンズ」主演の藤田富が演じるなど、若手注目株から現在引っ張りだこの人気俳優まで、個性豊かな面々が脇を固める。新たなるヒロインが放つ、都市伝説から始まる報復代行“地獄送り”ホラーがここに誕生する。『地獄少女』は2019年全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2018年09月13日1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)で、9月16日に引退する歌手・安室奈美恵へ贈るスペシャルステージが行われた。「TGC LOVES Namie Amuro FOREVER STAGE」と題したステージで、大スクリーンに「Hero」を歌う安室奈美恵の映像が流れ、安室の歌声が会場中に響く中でモデルたちがランウェイをウォーク。香里奈がトップバッターを務め、久間田琳加、松井愛莉、池田美優、池田エライザ、玉城ティナら、そして安室の大ファンだと公言している木下優樹菜がラストを飾り、大スクリーンに「TGC LOVES Namie Amuro FOREVER」という文字も映された。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:宮川朋久
2018年09月01日アイドルグループ・King & Princeが、メンバーの平野紫耀主演の映画『ういらぶ。』(11月9日公開)の主題歌を務めることが20日、わかった。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。映画のために書きおろされたのは、King & Princeの新曲「High On Love!」。繰り返される「WE LOVE」のコーラスと、明るくキャッチーなメロディーが印象的な曲となっている。主題歌がお披露目となった予告編もこの度、公開された。予告映像では、冒頭から平野演じる凛のドSぷりが炸裂。「行くぞ」と言って、同じマンションに住む幼なじみの優羽(桜井)にカバンを押しつけ、「おまえってマジ、ゴミな」と言い放ち、壁ドンで追いつめる。しかし優羽のいない場所では、「優羽~好きすぎて死ぬ~!!」と悶絶する、"超こじらせ男子"を熱演し、ライバルの和真(伊藤健太郎)が登場すると、「もう幼なじみのままじゃいられない」と、優羽を独占しようとする。ドSな凛のせいで、超ネガティブ女子になってしまった優羽は、凛の気持ちにも気づかず「やっぱり私ダメダメです~」と思い悩む。そんなこじらせまくりのいじらしい凛と優羽を優しく支える幼なじみグループの暦(玉城ティナ)と蛍太(磯村勇斗)との友情も描かれる。壁ドン、バックハグのみならず、男同士の壁ドン、ベッドン、ほっぺプニュなど、様々なシチュエーションが満載の予告編となった。○平野紫耀コメント今回初めて主演映画で主題歌をやらせて頂き、とても嬉しく思っています。とても明るい歌で、歌詞の中に「WE LOVE」とありますが、それが『ういらぶ。』に聞こえて、とても盛り上がる楽曲となっています! 是非、皆さんにもたくさん聞いて頂いて一緒に盛り上がって頂けたらと思います。よろしくお願いします!(C)2018 『ういらぶ。』製作委員会
2018年07月20日歌手のティナ・ターナー(78)の長男クレイグ・レイモンド・ターナーさんが亡くなった。7月3日(火)午後12時38分(現地時間)、カリフォルニア州の自宅で遺体が発見された。死因は、銃による自殺とみられている。享年59歳。「ET online」によれば、今後、検死と警察による調査が行われる予定だという。クレイグさんはティナが18歳のときにバンド「キング・オブ・リズム」のサックス奏者レイモンド・ヒルとの間にもうけた子ども。ティナはその後、同バンドのメンバーのアイク・ターナーと結婚し、アイクはクレイグさんを養子として迎え、名字を与えていた。クレイグさんは生前、カリフォルニア州のサンフェルナンド・バレーで不動産業に携わっており、自身のFacebookでも仕事ぶりをアピールしていた。また、ティナとの関係は良好だったようで、ツーショットやティナが2013年に再婚したアーウィン・バッハとの写真も掲載。Facebookは6月2日まで更新されていた。現在のところ、クレイグさんが自ら命を絶った理由は不明だが、2005年にティナはクレイグさんについて「とても感情的な子どもだった」と語っている。後にティナが“DV夫”であったことを明かしたアイクとの結婚生活において、クレイグさんは虐待されているティナにいつも「お母さん、大丈夫?」と心配していたという。(Hiromi Kaku)
2018年07月04日映画『劇場版ドルメンX』の公開初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、志尊淳、浅香航大、小越勇輝、玉城ティナ、桐山漣、堀井新太、徳井義実、音楽プロデューサー・くっきー(野性爆弾)、小室直子監督が登場した。MCはキクチウソツカナイ。が務めた。同作は、イケメン宇宙人4人が「アイドルになったら地球侵略できんじゃね?」という発想から"ドルメンX"を結成してトップアイドルを目指すというストーリー。高木ユーナ原作の人気漫画を実写化した。熱血宇宙人・隊長を志尊、オシャレ宇宙人・イチイを浅香、フェミニン宇宙人・ニイを小越、インテリ宇宙人・サイを堀井が演じる。3月に日本テレビで放送されたドラマの物語に加え、15年後、成長したドルメンXの姿まで描いた完全版となる。「今だから言えることを隣の人に」というテーマでトークしたキャスト陣。桐山は玉城に「こんな可憐な感じなのに、倒れるのがむちゃくちゃうまかった」と演技を賞賛し、玉城は堀井に「話しかけてくれるから、すごく助けられました。場の空気を良い意味で乱せるところがすごくいいなと思います」と感謝した。堀井は志尊に「愛してんぜ」と告白するも、志尊は「多分結構需要ないと思うよ、この2人」とバッサリ。改めて堀井は「毎回会うごとにすっごいたくましくなって、すげえなあって尊敬する域にいっちゃってる。周りのことも見てるし、なおかつ優しいし、男としても惚れるような男性になっているのがかっこいいなと思って、『愛してるぜ』と言いました」と告白し、志尊は「恥ずかしい!」と照れていた。志尊は、浅香との出会いについて「17歳の時だったんですけど、2歳しか離れてないのにすごく大人な雰囲気。俳優さんとしても尊敬していて近寄りがたいなと思ってた」と振り返る。「今回共演して作品のことをたくさん共有でき、まだまだ遠い背中でいてくださったことがすごく素敵で、大人の魅力が増されてる。プラス、ふざける時の抜き間に色気を感じて、いやあかっこいいっすよ航大さん!」と絶賛。「ありがとう」と笑顔を見せた浅香は、小越の肩を掴み目を見つめながら「そうだなあ……お前、本当かわいいなあ。好きだよ」とこちらも告白。志尊が「現場でいつもこんな感じなんですよ!」と訴えると、玉城も「いつもやってた!」と同意した。浅香は「勇輝は本当にストイックで尊敬できます。あとかわいい! これはもう生まれ持った才能ですよ」と小越の良さを語った。また、小越が徳井に「言いたいこと」を探すが、「テレビとか見てたり、お芝居見に行ったりしてても、芸人さんってお笑いのところだけじゃなくて……」と前置きが長くなってしまい、徳井は「……ある? 思い浮かんでる? いいところ」とツッコミ。小越は「笑わせてくださったり、その笑いを思い出してお芝居してると笑っちゃったりとか……やばいテンパってきた!」と慌てつつ、「すごく素敵な方でした」と印象を明かした。最後に、徳井が同期のくっきーに「18から知ってるけど、全然変わってない」としみじみ。くっきーは「自分、現代版ピーターパンですわ!」と胸を張っていた。
2018年06月15日映画『劇場版 ドルメンX』(6月15日公開)でイケメン宇宙人を演じる志尊淳、浅香航大、小越勇輝、堀井新太が19日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に出演し、主題歌「参上!!ドルメンX」を生披露した。同作は、イケメン宇宙人4人が「アイドルになったら地球侵略できんじゃね?」という発想から"ドルメンX"を結成してトップアイドルを目指すというストーリー。熱血宇宙人・隊長を志尊、オシャレ宇宙人・イチイを浅香、フェミニン宇宙人・ニイを小越、インテリ宇宙人・サイを堀井が演じる。この日は、イケメン宇宙人役の志尊、浅香、小越、堀井が主題歌「参上!!ドルメンX」を生披露。イケメン4人の歌って踊るアイドルステージに、会場の女子から黄色い歓声が沸き起こった。その後、ドルメンXのマネージャー・ヨイ役の玉城ティナ、2.5次元ミュージカルで座長を務める若手俳優・実光修吾役の桐山漣、ドルメンXが所属する芸能事務所社長・羽多野社長役の徳井義実(チュートリアル)も登場。志尊は「地球のみなさん、本日は"ドルメンX"の応援をしてくれてありがとうございます」「僕たちは宇宙人です。夢は地球征服です!」と、隊長としてあいさつ。そして、「俺たち、ガルアワ征服です!」と宣言し、さらに「ドルメーン」「X」と観客を巻き込んでポーズを決めると会場は一体感に包まれた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開した。撮影:蔦野裕
2018年05月19日畠中恵の人気小説の舞台化シリーズ第二弾、舞台「若様組まいる~アイスクリン強し~」の公開ゲネプロと囲み取材が行われ、玉城裕規、入江甚儀、塩野瑛久、中村優一、安川純平、宮崎香蓮、井上小百合、粟根まことが登壇した。舞台は明治23年、文明開化に湧く東京。描かれるのは駆け出しの西洋菓子職人で「風琴屋」主人・皆川真次郎(玉城裕規)と旧旗本出身の新人警官・長瀬健吾(入江甚儀)たち「若様組」らが繰り広げるスイーツ青春譚。彼らをとりまく騒動と葛藤、その成長を村上大樹ならではのスパイスを効かせた演出で贈る、意欲作。「初日を迎え、この演出を観た、お客さまがどういう反応をしてくださるのか楽しみです。全員、人間力が高くて熱くて、僕はそのすべての人と関わる役なので、そこでの変化や人間関係にも注目してください。舞台の中で精一杯、千穐楽まで生きていきます」(玉城)「明治を生きる若者たちのありのままの姿を届けます。オムニバス形式で全員の見せ場があります。なかでも、にぎやかな日常から警官としての若様たちの活躍といった緩急も見どころで、最初から最後の最後まで楽しんでいただけるエンタメです」(入江)「主役の玉城くんが全員と関わって感情を動かしていくお話で、時代の流れにあわせて物語もスピーディな展開なので僕らもそこに負けずと付いていきます。個人的な見どころは、やたらとキレて刀を抜く役ですが、ちょっと遊び心があってキレる、みたいなところを見せたいです」(塩野)「甘いスイーツと甘い恋愛模様がたっぷり入った、“甘い舞台”です!座長の玉城さんがとにかくすごくて、今日も劇場のロビーを往復しながら、大量の台詞を繰り返す姿を見て、ついていこう!と決めました」(中村)「お客さまが入って完成するものなので、初日、がんばります。前作とはまたガラッと作風がちがっていますが、明治も今も夢を持って夢に進む姿は変わらないんだな、という姿を見せたいです」(安川)「仲のいい座組で、チームワークも抜群なので楽しんでいきたいです。玉城さんも若様もお父さまもカッコイイんですが、女子も負けずに活躍するので見てください」(宮崎)「今回、とても意地悪な役を演じているので、くすっと笑いながら観てほしいです。生演奏にあわせて演じるのが心地よくて、音楽も一緒に楽しんでください」(井上)「中村くんが“甘い舞台”と言っていましたが、実際に甘い香りがするという試みが散りばめられた意欲的な作品です。見どころはたくさんありますが、特に和合真一さん演じる牧忠行のシーンは全部、見どころです!」(粟根)本作はサンシャイン劇場にて5月6日(日)まで上演。チケットぴあでは現在当日引き換え券を発売中。取材・文:おーちようこ※宮崎の「崎」は立ち崎
2018年05月01日モデルの玉城ティナが23日、東京・Zepp DiverCityで開催された女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」に出演した。玉城ティナ玉城は、最初のステージ「オープニングViViオリジナルファッションショー」で、ラメ感のある超ミニワンピに、ピンクのビニール素材のワンピースを重ね、ニーハイブーツをあわせた衣装で登場。デコルテや美背中をあらわに、太ももの"絶対領域"も見せてランウェイを歩き、美ボディで観客で魅了した。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催する。MCは同誌専属モデルでもあるカズニョロこと小籔千豊が務める。撮影:宮川朋久
2018年04月23日モデルのトリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emmaが23日、東京・Zepp DiverCityで開催される女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」の開演前に取材に応じ、本番衣装をお披露目した。5人は今回のドレスコード「キラキラルック」にあわせ、それぞれ"キラキラ"を取り入れた華やかな衣装で登場。トリンドルと八木は美脚を大胆に露出し、玉城とemmaはニーハイブーツで太ももの"絶対領域"を見せ、河北はオフショルダーのトップスでデコルテをあらわに、ウエストもチラ見せした。トリンドルは、衣装に取り入れた「風船」に注目してほしいと言い、「本番は風船を持って歩きます。お客様に配ったりする」と予告。河北は「テーマは"お花の妖精"。キラキラしているので、それを見ていただけたら」と説明し、八木は「キンピカ担当。強そうな女性を意識しています。(注目してほしいのは)足かな」と話した。玉城は「ぴたっとしたシルエットなんですけど、上からビニール素材を重ねています。重ねたときのニーハイとのバランスがかわいいなと思うのと、夏なので露出をしている感じがかわいい」とアピール。emmaは「キラキラバブリーな感じ。オレンジ担当になるのかな? かわいい衣装で気に入ってます」とうれしそうに話し、注目してほしい点は「ニーハイブーツ。私服でも取り入れたいなと思ってるので注目してほしい」と語った。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催する。
2018年04月23日モデルのトリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emmaが23日、東京・Zepp DiverCityで開催される女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」の開演前に取材に応じ、モデル同士の仲の良さについて話した。5人は、今回のドレスコード「キラキラルック」で登場。「モデル同士は仲が悪いの?」という踏み込んだ質問をされると、玉城は「仲いいと思います。モデルを始めて6年くらいになるんですけど、仲悪い現場は見たことない」と答え、emmaも「仲悪い現場を私も見たことがない。ViViモデルはいいライバル関係でもあるですけど、リスペクトし合っていていい関係だなと思います」と明かした。先日ViViモデルで食事会をしたという話題にもなり、八木が「めちゃくちゃ盛り上がりました」と言うと、河北も「3、4時間くらいずっとしゃべりっぱなし。主に恋バナです」と振り返り、「さらにパワーアップした『ViVi』が今夜は見られるんじゃないか」と絆が深まったよう。トリンドルは「今までみんなでプライベートでご飯ってなかったんですけど、初めて全員でご飯に行けた。本当に仲いい」と語った。「ViVi会」は河北主導で開催したそうで、河北は「私と玲奈が先輩で、こういう会をやろうってどっちかが言わないと始まらないことなので年上として。(店の予約は?)私がしました。パイセンなんで頑張りました」と話し、「私が一番行動力あると思う。玲奈はこんな感じなんで私が引っ張る」と説明。トリンドルは「本当にしっかりしていて最強な人と」と尊敬のまなざしで見ていた。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催する。
2018年04月23日映画『honey』に続き、ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演する平野紫耀(King&Prince)と、『ママレード・ボーイ』の桜井日奈子に、玉城ティナ、磯村勇斗、健太郎と最旬若手キャストで贈る映画『ういらぶ。』。このほど、平野さん演じる“ドSのフリした超こじらせ男子”に観る者も悶絶する特報映像と、キャスト勢揃いのティザービジュアルが到着した。本作は、LINEマンガ少女部門にて月刊1位を記録し、累計140万部(電子書籍含む)を突破した、星森ゆきも原作の「ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー」(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」)を映画化。■キンプリ・平野紫耀&桜井日奈子&健太郎らに若き実力派・桜田ひよりも参戦好きな気持ちが強すぎて、逆に超ドSのフリをしてしまう“超こじらせ男子”の主人公・凛を演じるのは、「花より男子」の新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」でも話題沸騰中、その主題歌「シンデレラガール」で5月23日(水)にCDデビューも決定している「King&Prince」の平野紫耀。また、彼が思いを寄せる“完全ネガティブ女子”のヒロイン・優羽を演じるのは、4月27日(金)に初主演映画『ママレード・ボーイ』の公開がが控える桜井日奈子。凛や優羽と同じマンションで暮らす幼なじみ・暦に玉城ティナ、同じく蛍太に磯村勇斗、凛とは正反対の“好きなら好きとハッキリ言う”ライバル・和真を健太郎が務めている。さらに、その和真の妹・実花を、15歳にしてその実力を高く評価されている桜田ひよりが演じることが、今回、新たに判明した。■平野紫耀、“ドS”な壁ドンから一転、「好きすぎて死ぬ~!」特報映像では冒頭から、平野さん演じる凛のドSっぷりが炸裂!「行くぞ」と言って、同じマンションに住む幼なじみの優羽(桜井さん)にカバンを押しつけ、「お前って、マジ、ゴミな」と言い放つや、壁ドン!かと思えば、親友の蛍太(磯村さん)には「アイツのこと好きすぎる自分が怖い…」と半泣き。さらにライバルの和真(健太郎さん)が登場すると、「アイツはオレのもんだ!」と堂々、宣戦布告。優羽に思いを告げるかのような展開もありながら、終盤では、ベッドの上で「優羽~好きすぎて死ぬ~!!」と悶絶するシーンも!平野さんのそんなドSイケメンっぷりと天然キュートのギャップがたまらない。一方の桜井さん演じる優羽は、凛と両想いであることに気づかず、「ゴミから人になりたい…」と本気で思い悩んでおり、まさに初々しくてもどかしい、胸キュンシーン満載の映像となっている。合わせて、凛・優羽・暦・蛍太の幼なじみチーム4人組とライバル・和真が制服姿で勢ぞろいしたビジュアルも初解禁。彼らの思いの行方に、ますます期待が高まる!『ういらぶ。』は11月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年04月18日モデルで女優の桐谷美玲が31日、横浜アリーナで開催中の「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。桐谷美玲桐谷は「GYDA」ステージのトップバッターとして登場し、デニムのコーディネートを披露。濡れ髪姿で色気を放ちながらランウェイを歩き、観客を魅了した。同ステージにはそのほか、池田美優、香川沙耶、玉城ティナらが登場した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は、「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2018年03月31日岡崎京子の漫画『チワワちゃん』の実写映画化が決定。2019年1月18日(金)に全国で公開される。岡崎京子の青春物語が再び実写化原作は、今なお熱狂的な人気を誇る漫画家・岡崎京子が1994年に発表した同名の漫画作品『チワワちゃん』。突然の死を迎えた“チワワちゃん”と呼ばれる女性と、彼女を取り巻く人々との人間関係を描いた青春物語だ。2012年の『へルタースケルター』、2018年の『リバーズ・エッジ』に続く、3作目の岡崎京子作品の実写映画化となる。あらすじ東京でありったけの若さを謳歌する男女のグループ。そのマスコット的存在だった“チワワちゃん”が、ある日バラバラ遺体となって東京湾で発見される。残された仲間たちが集まり、それぞれがチワワとの思い出を語りだすが…そこで初めて分かったことのは、誰もがチワワの本名も境遇も本性も知らないまま共に時間を過ごしてきたということだった―。今をときめく実力派若手キャストが集結キャスト陣には、今をときめく実力派若手キャストが集結。主人公のミキ役を務めるのは、2014年『愛の渦』のヒロインで注目を浴び、以後数々の作品に出演している門脇 麦。そのほか、チワワの元カレ・ヨシダ役に成田 凌、ヨシダの親友カツオ役に寛 一 郎、チワワの親友ユミ役に玉城ティナ、チワワ役に吉田志織、チワワに想いを寄せるナガイ役に村上虹郎、ライターのユーコ役に栗山千明、カメラマンでチワワの新しい恋人のサカタ役に浅野忠信が決定している。監督・脚本は期待の新星、二宮 健監督・脚本を手掛けたのは、2017年の『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』で商業映画デビューを果たした二宮 健。2015年に大学の卒業制作作品である『SLUM-POLIS』が国内外の映画祭で上映され話題となり劇場映画デビューを飾った期待の新星が、エネルギーに満ち溢れた20代前半の「青春の爆発と終わり」を、独自の映像&音楽センスで描き出す。作品情報映画『チワワちゃん』公開時期:2019年1月18日(金)キャスト:門脇 麦、成田 凌、寛 一 郎、玉城ティナ、吉田志織、村上虹郎、栗山千明(友情出演)、浅野忠信原作:岡崎京子「チワワちゃん」(KADOKAWA)監督・脚本:二宮 健主題歌:Have a Nice Day!「僕らの時代」 ©ASOBiZM■原作『チワワちゃん』新カバーデザイン ※復刊あすかコミックス DX/A5判発売日:2018年12月22日(土)収録作品:LOVE, PEACE & MIRACLE -紙の上のスライドショウ-/夏の思い出/チョコレートマーブルちゃん/ GIRL OF THE YEAR/チワワちゃん/空を見上げる -あとがきにかえて-/好き? 好き? 大好き?価格:980円+税発行:株式会社 KADOKAWA
2018年03月31日玉城ティナ×小関裕太、横浜流星×松風理咲、注目の若手キャストで2つの人気コミックをドラマ化する「わたしに××しなさい!/兄友」が3月27日(火)深夜よりTBS「ドラマイズム」枠で放送を開始する。「わたしに××しなさい!」は累計212万部突破、第36回講談社漫画賞を受賞した遠山えまによる大人気少女コミックが原作。人気ケータイ小説家として活躍する女子中学生・氷室雪菜が、恋愛小説のネタのために同級生・北見時雨を脅迫し、数々の恋のミッションを課していき、疑似恋愛にのめりこんでいくラブストーリーとなっている。モデルとしての活動とともに『PとJK』『サクラダリセット』『暗黒女子』などの作品で女優としての才能も開花させた玉城さんが雪菜役を、「テニミュ」などの舞台から『覆面系ノイズ』『曇天に笑う』などの映画まで幅広く活躍する小関さんが時雨役を演じるほか、「劇団EXILE」の佐藤寛太、「咲-Saki-」シリーズなどで注目される山田杏奈、『ナラタージュ』の金子大地らも共演する。「兄友」は累計70万部突破(電子書籍含む)、「花とゆめ」にて連載中の赤瓦もどむによる人気コミックのドラマ化となり、イケメンなのに女性に超奥手な西野壮太が、ある日友人・七瀬雪紘の自宅で妹・まいと出会い、イマドキの恋愛ができない素朴なまいと壮太のぎこちない恋愛をスタートが、壮太の従弟・加賀樹も、まいを好きになってしまい…というストーリーが展開する。「烈車戦隊トッキュウジャー」で華麗なアクションを披露、『キセキ -あの日のソビト-』「刑事ダンス」などで注目される横浜さんが西野壮太役で、「先に生まれただけの僕」などに出演、フレッシュな魅力を放つ松風さんが七瀬まい役で出演。ダンスボーカルユニット「SUPER★DRAGON」としても活動中の古川毅や「ファイブ」などの松岡広大も共演するほか、「コードギアス 反逆のルルーシュ」などで知られる人気声優の福山潤が原作には登場しないオリジナルキャラクターのDogカフェ「Happy Dogs」店長・橘萩之介役で出演するのも注目だ。両作品ともドラマ化に続き映画の公開も控えており、映画『わたしに××しなさい!』が6月23日(土)より新宿バルト9ほかで全国公開されるのに続き、映画『兄友』が初夏、全国にて順次公開予定となっている。「わたしに××しなさい!/兄友」は3月27日(火)深夜25時30分~TBS「ドラマイズム」枠で放送。MBSでは毎週日曜深夜24時50分~放送中。(笠緒)
2018年03月27日公開初日を迎えた映画『女々演』が24日、東京・池袋のシネ・リーブル池袋で行われ、福原遥、玉城ティナ、矢倉楓子(NMB48)、小野花梨、齋藤美咲、福山康平、秋山竜次(ロバート)、高野舞監督が登場した。本作で映画初主演を果たした福原遥は「本当に公開したんですよね?」といまだに信じられない様子で「皆さん、見ましたか? いかがでした?」と観客の反応を窺うと、客席からは溢れんばかりの拍手が巻き起こった。これに安心した福原は、続けて「自分にとっても初主演の映画だったので、ドキドキや不安な部分がありました。でも皆さんからそう言っていただいてすごくうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。劇中で演じた主人公・女子高生の本庄沙彩役については「一番最初に高野監督から声を低くして欲しいと言われ、その日からプライベートでも声を低く喋ったりしてました」と役作りでのエピソードも。そんな福原に対して高野監督は「可愛らしさが強く声も可愛いので、その雰囲気を抑えるために低い感じでとお願いしました。可愛すぎます」と褒め称えると、福原は慌てて「違います! 声が高かったので!」と否定するなど顔を赤らめていた。福原扮する沙彩役が通う高校を舞台に、女子高生のブラックな本音を毒々しく演じたキャスト陣。ひかり役を演じた玉城ティナは、MCから「学園一の可愛い役」と紹介されると「恐縮です」と恥ずかしそうで「ひかりは、自分で台風を巻き起こして勝手に過ぎ去っていくキャラクター。撮影日数が少なくて大丈夫かな? と思いましたが、去っていく感じがひかりの雰囲気に合っていればと思いながら演じました」と感想を。一方、元サッカー部・蒼生役の矢倉楓子は「私の髪型は全部オールバックで、澤穂希さんみたいな髪型でした。自分で鏡を見て、『誰や?』と二度見しちゃいましたよ(笑)」と苦笑いを浮かべるも、普段は「女の子っぽいんですよ。NMBイチの王道アイドルだと思います」と自画自賛していた。主演の福原遥ら若手女優陣が、女子高生のブラックな本音を熱演し、女子たちの面倒くさい黒い世界観と友情を描いた本作。高校最後の文化祭3日前に、演劇部の絶対的ヒロイン・ひかりが突然退部した。残された4人の女子部員は、自分たちがスクールカーストの下位にいることを再確認するも、次のヒロインを目指してお互いの腹を探り合う、というストーリーとなっている。
2018年03月25日映画『私に××しなさい!』(6月23日公開)でW主演を務めるモデル・女優の玉城ティナと俳優の小関裕太が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。玉城ティナと小関裕太2人は、同映画のスペシャルステージに登場し、ランウェイをウォーク。玉城は、ピンクのVネックトップスに透け素材をあしらった黒いスカートの衣装、小関は、黒と白のチェックのセットアップに身を包み、映画のタイトルにちなんで、指を交差させて「×」をつくるポーズを同時に披露した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演し、1万2,514人の観客が駆けつけた。なお、3月29日にMBSで特別番組『神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER』(25:59~26:29、MBSローカル)を放送。ステージの模様や舞台裏の様子を届ける。
2018年03月03日累計発行部数200万部突破の遠山えまの漫画を、玉城ティナと小関裕太のW主演で実写化した映画『わたしに××しなさい!』。この度、本作の15秒スポット映像が初解禁された。とある秘密を握られたことで、雪菜(玉城ティナ)の恋のミッションを受け続けることになった学園一のモテ男、時雨(小関裕太)。「わたしに××しなさい!」…と次から次へとつきつけられるミッションは次第にエスカレート!恋愛小説のネタのために続けていた雪菜の恋のミッションはいつしか本当の恋愛に――!?原作は、人気ケータイ小説家として活躍する女子中学生・氷室雪菜が、恋愛小説のネタのために同級生・北見時雨を脅迫し、数々の恋のミッションを課していき、疑似恋愛にのめりこんでいくラブストーリー。そんな本作を『グッモーエビアン!』『猫なんかよんでもこない。』の山本透監督が今回映画化。また、映画と3月放送のドラマでは、高校に舞台を置き換え実写化している。キャストには、雪菜役を『PとJK』『サクラダリセット』など女優・モデルとして活躍する玉城ティナ、時雨役を『覆面系ノイズ』『曇天に笑う』の小関裕太が演じるほか、雪菜の幼なじみで時雨をライバル視する晶役に「劇団EXILE」佐藤寛太、時雨の幼なじみで一途に時雨を想い続けるマミ役に主演作『ミスミソウ』の公開を控える山田杏奈、時雨の腹違いの兄弟、氷雨役に『逆光の頃』『ナラタージュ』の金子大地が出演している。今回到着した映像では、絶対零度のSキャラ女・雪菜が命令するシーンや、悪魔なモテ男のSキャラ男・時雨の過激発言…トキメキと過激さに溢れた内容となっている。また、「ポルカドットスティングレイ」の主題歌「ICHIDAIJI」(××ver.)もこの映像で初解禁された。映画『わたしに××しなさい!』は6月23日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。ドラマ「わたしに××しなさい!」は3月25日(日)MBSにて、27日(火)TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月03日