今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫に「生活費1万円じゃ足りない」と訴えました。しかし夫は屁理屈ばかりで、まともに取り合ってくれません。主人公が夫にお金をちゃんと貯金しているのか尋ねると…。節約してるの?出典:Youtube「Lineドラマ」文句があるなら出ていけ出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズさらにこの後、夫はなんと言って主人公を脅したのでしょう?ヒント!夫はそう言えば主人公が言うことを聞くと思っています。離婚を持ち出す出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「いつ離婚したっていい」でした。夫はすぐ感情的になるため、まともに話し合いもできません。そして、いつも同じ脅し文句を言うため、主人公は夫と話し合うことを諦めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月06日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「生活費を月5万円しか入れない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむ(@jim.0384)家計をわかっていない夫夫と共働きで娘を育てている主人公。しかし夫は生活費を月5万円しか入れてくれず、主人公は困っていました。そんなある日、夫が娘のお菓子を食べてしまい…。注意した主人公に「また買えばいいじゃん」とのんきなことを言ってきたのです。主人公は夫の発言に驚き「アンタ月5万円しか入れてないよね?」と反論しました。しかし夫は「5万円もあれば余裕でお菓子くらい買えるじゃん」と言い出して…。呆れる主人公出典:Instagram「ちょっと計算すりゃあわかんじゃん」と言う夫に唖然とする主人公。主人公は浮世離れした夫の金銭感覚に呆れるのでした。読者の感想月5万円の生活費で大きな顔をして、お菓子も余裕で買えると思っている夫に驚きました。家計のことをわかっていないにもかかわらず、口出しするなんてありえないです。(40代/女性)家計のことをなにも理解していない夫に呆れてしまいました。生活するにはいろいろとお金がかかると、早く気づいてほしいですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月29日皆さんは、義母との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「10万円の生活費を要求してくる義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO新婚旅行の前日に…新婚の主人公の身に起きた出来事です。主人公は夫と一緒に、翌日からの新婚旅行に向けて準備をしていました。すると、主人公たちの部屋の近くを義母が通りかかります。主人公は義母に声をかけ、明日から3日間新婚旅行をすると伝えますが…。10万円ちょうだい出典:CoordiSnapその直後、義母は「生活費10万円ちょうだい」と衝撃の要求をしてきました。主人公は「3日間で10万円?何するつもり!?」と戸惑います。しかし、義母は早く生活費を渡せと急かしてきて…。あまりにも高額な生活費を当然のように要求する義母に、主人公は腰を抜かしてしまうのでした。読者の感想たった3日間の旅行で10万円もの生活費を要求されたら、驚いてしまいますよね。義母は渡せと急かすのではなく、理由があるならきちんと話すべきだと思います。(30代/女性)3日間の生活費に10万円は、なかなかの高額ですよね。家族とはいえ、お金を渡すときは使い道を確認することが大事だと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月25日■これまでのあらすじ12年連れ添ったパートナーと離婚を決意し、シングルマザーとなったポケット。当時息子は4歳。元夫から取り戻した全財産25万を握りしめ地元の関西に戻り、しばらく叔母の家にお世話になることに。保育園や新居を探すため役所に行くも、保育園には空きがなく、市営住宅もすぐには入居できないと言われてしまう。しかし、たまたま通りかかった幼稚園に預かり保育事業があることを知り、すぐに話を聞くと空きがあるとのこと。無事に息子の入園先が決まり安堵したのでした。 ■仕事も新居も決まり、新生活開始!■養育費の支払いも滞り、将来への不安が募る就職先も見つかり、息子とふたり新生活がスタート! 毎日必死に生活し、あっという間に1年が過ぎました。元夫から解放され、息子と穏やかな生活が手に入れられたことで、毎日幸せに暮らしていました。 しかし、元夫から逃げるように離婚したので、公正証書なども交わしておらず、案の定養育費は支払われなくなりました。貯金もできないギリギリの生活が続いていたある日、ふと頭をよぎったのは息子の将来のこと、自身の健康、今後の生活への不安。そんな時、友人からマッチングアプリの存在を聞き、新しい男女の出会い方を知るのでした。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月15日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「世間知らずな夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ家事をしない夫フルタイムで働き、家事もしている主人公。しかしアルバイトの夫は生活費を4万円しか入れず、家事をまったくしません。そんな夫に主人公が文句を言うと「離婚しよう」と言い出して…。離婚を突きつけてきた…出典:スカッとドラマ呆れた主人公は「好きにして」と告げ、離婚が成立したのでした。その後、離婚前から浮気をしていた夫は、浮気相手と旅行へ出かけます。しかし旅行から帰宅した夫は「おい!どうなってるんだ!俺の部屋がなくなってる!」と慌てて主人公に連絡してきました。一緒に住んでいた部屋は、主人公の名義で借りていたのですが…。何も知らなかった夫は「部屋は借りたら男のものになるんじゃ…」と勘違いをしていたのです。離婚して家も失った夫は、自分の行動を後悔したのでした。読者の感想世間知らずな夫は、自業自得の結果になりましたね。主人公がモラハラ夫と離婚できてよかったと思いました。(30代/女性)家にほとんどお金を入れず家事もせず、さらに浮気をしていたなんて呆れてしまいます。部屋を借りたら男のものになるという信じられない勘違いに驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日皆さんは、パートナーの発言に驚愕した経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫生活費を1万円しか渡さない夫に、うんざりしていた主人公。さらに夫は専業主婦の主人公を見下して、モラハラ発言をします。そんなある日、見知らぬ女性から突然連絡がきました。そして女性は夫の浮気相手だと名乗り、夫の浮気が判明。その後、夫は音信不通になり家にも帰ってこなくなりました。1週間後、やっと連絡がくると…。突然離婚を突きつけてきて…出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚するから慰謝料よこせ!」と離婚を突きつけてきた夫。主人公はわけがわからず「はぁ!?」と言い返します。すると夫は「好きでもないのに何年も一緒に住んでやった。その時間の対価を払え」と言い出して…。夫の衝撃的な持論に、主人公は唖然としたのでした。読者の感想夫の信じられない言い分に、絶句してしまいますね。浮気したうえに慰謝料を請求する身勝手な夫に腹が立ちました。(30代/女性)見知らぬ女性から突然連絡がきたかと思えば、夫の浮気相手だと名乗るなんてびっくりしてしまいますね。慰謝料を請求する夫の持論もまったく理解できず、呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日皆さんは、金銭トラブルで悩んでしまったことはありますか?今回は「夫が生活費を使ってしまった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ハシカ数万円が消えた…夫と一緒に生活をしていた主人公。ある日、主人公は生活費の支払いのため、数万円を封筒に分けて入れておきましたが…。ところが、封筒に入れておいた数万円がなくなってしまったのです。出典:CoordiSnap夫には生活費を分けておくことを伝えてあり、泥棒に入られた形跡もなかったため、夫に電話で確認したところ…。なんと夫は「嫌なことがあってスロットに使っちゃった」というのです。予期せぬ用途に、思わず主人公は「は?」と返します。しかし、生活費は今日中に支払わなければいけません。結局、主人公は自らの手持ちから生活費を支払ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?後で夫に請求する生活費を勝手に使われてしまうと迷惑ですよね…。そのときは自分で立て替えたとしても、後から夫に使った分を請求するのがいいと思います。(30代/女性)夫と約束事を決める同じことを再び繰り返さないために、夫と約束事を決めます。「生活費を保管する場所を教えない」「数ヶ月間の生活費を夫が全額負担する」など、厳しい約束をすると、夫もお金を使おうとしなくなると思います。(20代/女性)今回は夫が生活費を使ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月04日皆さんは、パートナーの発言に絶句した経験はありますか?今回は「モラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費は1万円だけ夫に「仕事をやめてほしい」と言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫は、生活費を1万円しか渡してくれません。困り果てて「こんな金額で1ヶ月も暮らせないわ…」と抗議すると…。当然だと思うな出典:Youtube「Lineドラマ」「すぐそうやって音を上げるんだな」と言われてしまい…。子どもに必要なお金や食費を削るのはおかしいと思った主人公は、再度抗議します。しかし「お前は養われの身なんだから、おとなしく言うことを聞け」と言う夫。夫のありえない一言に、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想1ヶ月を1万円で暮らせると思っている夫にびっくりしました。専業主婦を「養われの身」と言う夫に、うんざりしてしまいますね。(30代/女性)生活費を1万円しか渡さなかったり、おとなしく言うことを聞けと言ったり、夫のモラハラ言動に衝撃ですね…。結婚生活は、お互いを思いやる気持ちが大切だと改めて実感しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。主人公の貯金で生活夫と子どもと暮らしている主人公。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩んでいました。主人公は、夫に頼まれて仕事を辞めていたため、とても1万円では暮らしていけません。貯金を取り崩す生活に限界を感じた主人公は、夫に相談しました。しかし夫は「俺に文句を言うな!」と逆ギレするばかりで…。お金の使い道は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公は負けじと、残ったお金の使い道を夫に聞きます。夫ははぐらかし、答えようとしませんでした。そんなある日、主人公のもとに、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきて…。夫が浮気相手にお金を使っていたのだと気づいた主人公は激怒。そのうえ夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて慰謝料を請求しようとしていたのです。それを知った主人公は夫に離婚を突きつけ、警察に通報することに。夫と浮気相手は詐欺罪で逮捕され、慰謝料の支払いを抱えることになったのでした。お金を失うことになった夫浮気相手との再婚のため、主人公を罠にはめようとしていた夫。そんな夫に反撃し、慰謝料を請求した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日皆さんは、パートナーの発言に絶句した経験はありますか?今回は「生活費を5万円しか払わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)生活費は5万円夫と共働きで娘を育てている主人公。生活費を5万円しか払わない夫に、うんざりしていました。指摘しても「俺は趣味が多いの!」と言い訳をします。さらに「そんなにすぐ怒るなんて結婚に向いてない」と主人公を悪者扱いする夫。そんな夫に「あんたのほうが結婚に向いてない。子どもいるのわかってる?」と主人公が言い返すと…。自分のために出典:instagram「自分のために使いたい主義だから」と夫は身勝手な発言をします。まさかの回答を聞き、主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想家族を悪者にして身勝手な発言をする夫に、呆れてしまいます。自分のことを棚に上げて、主人公のことを「結婚に向いてない」という夫に腹が立ちました。(30代/女性)生活費を5万円しか払わないうえに、主人公を悪者扱いする夫に衝撃でした。結婚して子どももいる以上は、もう少し自分の立場を考えてほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公の夫は、月に1万円しか生活費を渡してくれません。さらには「光熱費以外の生活費を1万円でやりくりしろ」と言われ…。自分の貯金を取り崩しながらなんとか生活していた主人公。しかし、そんな生活にも限界を感じていました。そこで夫に「生活費を1万円しか渡さないで他のお金は何に使ってるの?」と尋ねます。答えようとしない夫に「せめて貯金はしてほしいんだけど…」と言うと…。偉そうにする夫出典:Youtube「Lineドラマ」貯金なんていらない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「子どもいるのわかってる?」と貯金の重要性を説くも聞く耳を持たない夫。その後、夫の発言で主人公はさらに呆れてしまいました。ここでクイズこの後夫が放ったまさかの発言とは何でしょうか?ヒント!夫は子どもに使うお金も節約しようと考えていたようです。子どもにかけるお金も…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「子どもにかけるお金なんてムダ」でした。子どもにかける最低限のお金も「ムダ」と言ってのける夫。父親とは思えない発言に、頭を抱えてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、パートナーの言動に悩みはありますか? 今回は「非常識な夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:スカッとドラマ非常識な夫に呆れて離婚主人公夫婦は共働きですが、夫は家事をしてくれません。しかも夫は月給10万円で、そのうち4万円しか家に入れていないのです。そのことを主人公が指摘すると…。出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は「は?十分だろ?」と言い放ったのです。「残りは俺の自由なお金」と言い、ギャンブルで散財する夫を注意しても口論になるだけ…。さらには「離婚しよう」と夫から言われたのです。「私が言うならわかるけど…」と呆れつつ、喜んで離婚に同意した主人公。離婚が成立すると、もう関係ないとばかりに夫は浮気相手と旅行に出かけてしまいました。離婚すれば慰謝料がもらえると勘違いしている夫。そんな夫に対し、主人公が「慰謝料を請求されるのは浮気していた夫のほう」と伝えると…。いい加減なことばかりしていた夫は焦りだし、自分の首を絞める結果になったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚して縁を切る浮気やギャンブルに走る夫との生活は、主人公にとって苦痛だと思います…。夫のトラブルに巻き込まれる前に離婚し、縁を切ってしまったほうがよいと考えます。(30代/女性)弁護士に相談する前もって夫のことを弁護士に相談します。浮気の有無や主人公へのモラハラなど、慰謝料の請求に関わることがあれば、あわせて報告したいです。(40代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月20日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか? 今回は「散財する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。『カードを使いまくる妻』クレジットカードを使って散財する妻に、困っていた主人公。妻は「クレカが上限なんだけど」と上限まで利用して、生活費が足りないと言います。妻へ渡している生活費は…。40万円も…出典:スカッとドラマ妻に「生活費に40万円ってあり得るか!」と注意する主人公。しかし妻はまったく反省しないのでした。そんなある日、主人公は義実家で義父のカードを拾い、返すのを忘れて帰宅してしまいます。義父にきちんと伝え、財布に入れていたのですが…。後日確認すると、カードがなくなっていました。妻に確認しても「知らない」と言うため、盗難届の提出を考えた主人公なのでした。読者の感想散財する妻には驚きました。「知らない」と無責任な対応をとる姿にも落胆してしまいます。(30代/女性)妻の言動には呆れてしまいます。これを機にお金の使い方がよくなるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月13日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫から生活費を1万円しかもらっていません。主人公が夫に「この金額では1ヶ月も暮らせないわよ」と伝えると、夫は「家賃や光熱費は支払ってるだろ」と言います。感謝しているけれど…出典:Youtube「Lineドラマ」一番ご飯を食べているのは夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公はなぜ専業主婦をしているのでしょうか?ヒント!主人公は、自分の意志で専業主婦になったわけではありませんでした。[nextpage title="NN000_0n0o…"]反論する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫が仕事を辞めるように言ったから」でした。主人公が反論すると、夫はさらなる最低な言葉を発するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月13日皆さんは、お金のことで夫婦喧嘩になった経験はありますか?今回は「夫婦のお金」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費専業主婦の主人公は、夫と娘との3人暮らしです。主人公は、夫が生活費を1万円しか渡してくれないことに悩んでいます。足りない分は、主人公が働いていたときの貯金を取り崩して補っていました。切り詰めなければならないほど苦しいのなら、仕事を辞めなければよかったと思った主人公。仕事を辞めろと言った夫に、なぜそう言ったのか理由を聞きますが「強要したつもりはない」と言われてしまいます。主人公が働いていたときも…。イヤミばかり出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が働いていたときは、夫よりも収入が上だったため「生意気だ」「妻らしくふるまえ」とイヤミばかり言っていた夫。節約を強要する夫に苦情を入れると「俺に文句ばかり言うな!」と逆ギレしてきます。すぐ感情的になる夫に呆れた主人公は「残ったお金は何に使っているの?」と聞いてみますが…。夫は「俺のお金の使い道に口出しするのか?」と質問に答えようとしないのでした。読者の感想生活費を1万円しか渡さない夫が衝撃でした。自分の貯金を取り崩しながらも、やりくりしている主人公を尊敬します。(30代/女性)夫はあまりにも身勝手な言動が多いですね…。感情的になって質問に答えてくれない様子にも、モヤっとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日皆さんはパートナーの言動に悩まされたことはありますか?今回は「月5万円しか生活費を払わない夫」を紹介します。イラスト:じむ(@jim.0384)≪HPはこちら≫生活費を5万円しか払わない!?共働きで娘を育てているにもかかわらず、生活費を月に5万円しか払わない夫。主人公は親としての自覚がない夫を「子どもいるの分かってるの!?」と責め、生活費を入れるよう言いました。すると夫はため息をつき…。自分勝手すぎる夫出典:Instagramなんと夫は、稼いだお金をすべて自分のために使いたいと思っていたのです。さらに、長引く喧嘩にしびれを切らした夫は「子どもできて不自由なんだわ」と言いました。子どものことを一切考えていない無神経な夫の発言に、主人公は唖然としたのでした…。夫の主張に愕然…家族のことは二の次で自分のことしか考えていない夫。自己中発言まで飛び出し、あきれて耳を疑った主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費が少ない夫と子どもと暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは夫が月に1万円しか生活費を渡してくれないことです。これでは子どもにかかるお金や、食費も削らざるを得ません。主人公は夫に相談したのですが…。話を聞く気がない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「大人しく言うことを聞いてればいいんだよ」と言うばかりで、取り合ってくれません。そんなある日、主人公のもとに見知らぬ女性から連絡がありました。なんと女性は夫の浮気相手だと言い、夫と離婚するよう要求してきたのです。さらに夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて、慰謝料を請求しようとしていました。すぐさま父に相談すると、父は夫を通報しました。そして弁護士を紹介してくれたため、主人公は夫と浮気相手に慰謝料を請求することに。夫と浮気相手は逮捕されたうえ、慰謝料の支払いを抱えることになり途方に暮れるのでした。夫を後悔させる作戦主人公を見下し、慰謝料を騙しとろうとした夫と浮気相手。そんな2人に、父と協力して反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日皆さんは、生活費を追加で要求された経験はありますか?今回は「散財する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻からの連絡会社を経営している主人公。毎月、妻に生活費を150万円ほど渡しています。ある日、妻から連絡がきて…。妻の要求出典:Youtube「Lineドラマ」妻は生活費がなくなりそうだと言ってきました。主人公は「かなりの金額を毎月渡しているはずだぞ?」と疑問に思います。「150万円でも足りない」と言う妻はハイブランドの商品をいくつも購入し、散財していたのです。妻のお金の使い道に激怒する主人公でしたが、購入履歴に違和感を抱きます。商品の送り先の住所を調べ、疑いは確信に変わり…。妻の恐ろしい秘密を義両親に暴露するのでした。読者の感想毎月150万円も振り込んでもらっていたら、生活するにも好きなものを買うにも充分すぎる金額ですよね。妻のお金の使い方は激しすぎるなと思います…。(30代/女性)「150万円でも足りない」という妻の発言が衝撃でした。もう少しお金の使い道を考えてほしいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日皆さんは、夫の言葉に腹が立った経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。十分な生活費を渡さない夫専業主婦の主人公は、月に1万円しか生活費を渡さない夫に悩まされていました。主人公は自分の貯金を切り崩しながら生活しており「限界よ…子どももいるのに」と伝えますが、夫は聞く耳を持たず…。「実家から援助してもらえよ」「黙っていたって遺産が手に入るんだから」と、心ないことを言ってきました。子どもの洋服代も…出典:LINEドラマそれだけでなく、母親がくれた子どもの洋服代にも「ムダだろ」とケチをつける夫…。「おしゃれさせても意味がない」と父親失格な発言を繰り返す夫に、主人公は驚愕します。そんな夫に対し、主人公はどれだけ節約しているのかと尋ねますが…。夫は「給料をどう使おうと俺の勝手だろ」「文句があるなら離婚だ」と言うだけでした。二言目にはいつも離婚だと言う夫に、主人公はうんざりします。結局まともな話し合いはできず、諦めることしかできなかった主人公でした。読者の感想子どもの洋服代がムダだなんて、ひどいことを言う夫ですね…。夫の子どもでもあるのに、子どものことはどうでもいいのかな?と思ってしまいました。(30代/女性)夫のような態度をとられたら、話すのも嫌になってしまいますよね。夫が態度を改め、きちんと話し合えるようになることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫出典:Youtube「Lineドラマ」聞く耳をもたない夫出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公を責め立てる夫。さらにこの後、どんな反応をしたでしょうか?ヒント!夫は「十分お金を出している」と思っています。[nextpage title="Y+0nN 0k"]夫の一言に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『必要なものは払ってる』と主張」でした。「家賃や光熱費、税金など必要なものは支払っている」と主張する夫。生活費が足りないという主人公の話を聞こうともしません。そして夫から「お前は養われの身なんだから」と言われ、主人公は唖然とします。主人公は、夫に言われるがまま仕事を辞めていて…。「こんなに苦しいなら仕事を辞めなければよかった」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日皆さんは、家族の言動に悩んだことはありますか?今回は無職の息子が生活費を入れたエピソードと読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職になった息子夫と社会人になった娘と息子と暮らしている主人公。息子は無職になって3年目で、ろくに就職活動をせずゲームばかりしていました。そして金欠になるたびにお小遣いを要求してくるのです。そんな息子に呆れていたある日…。得意げな様子で…出典:モナ・リザの戯言息子は10万円の生活費を渡してきました。突然羽振りがよくなった息子を見て、主人公は「ついに人の道を外した…!?」と不安に思います。その後、娘が息子の部屋から息子のものではない財布を発見。なんと息子は拾った財布を警察に届けず、勝手にお金を使っていたのです。息子は逮捕され、財布の持ち主から慰謝料請求をされることに。主人公は、本当に人の道を外れてしまっていた息子を家から追い出したのでした。読者の感想無職だった息子が突然大金を手にしたら、心配になりますよね。生活費の出所を知ってヒヤヒヤしてしまいました。(20代/女性)当たってほしくない勘が当たってしまいましたね…。息子はしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「生活費を10万円しか入れない夫」を紹介します。イラスト:スカッとドラマ困りごとの原因は夫夫と2人で暮らしている主人公。毎月わずかしか生活費を出してくれない夫に困っていました。しかし主人公がそのことを指摘すると、夫は…。夫の言い分は…出典:Youtube「スカッとドラマ」付き合いがあるからと言い訳し「妻なら、夫が渡した金で家を回せ」と偉そうに言うのです。主人公は「私の貯金も崩してなんとかやりくりしてるけど…」と説得を試みますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか家事で忙しい主人公に「内職でもしろ!」と言ってきたのです。夫にそう言われた主人公は、得意の料理を動画で配信して収益を得られるように。その後、料理本を出すことになり、かなりの額を稼げるようになったのです。生活に困らなくなった主人公は、夫に離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫から生活費を1万円しかもらっていません。そのため、貯金を切り崩して生活しています。節約を強いられることに我慢の限界だった主人公は…。夫にお金の使い道を尋ねました。怒り出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」感情的にならないで出典:Youtube「Lineドラマ」残ったお金は?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公がお金の使い道を聞いた後の夫の反応とは?ヒント!主人公が期待していたような答えは得られませんでした。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『金の使い道に口出しすんのか?』と文句を言った」でした。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。これからの生活を考えて不安になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。パパ活女子ってズルい?『私がわたしを売る理由』を全14回でお届け!ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちらパパ活アプリで「大人」の意味を察し、やっぱり普通のアルバイトを探そうと思い直した椿。しかし、「普通の」キャンパスライフを送る周囲と自分を比べてみじめな気持ちになります……。続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)夏子久/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)パパ活女子って、ズルいですか。都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。小学館:
2023年11月22日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費を1万円しか渡さない夫夫と子どもと3人で暮らす主人公。主人公は月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩んでいました。家賃や光熱費は夫が払ってくれているものの、子どもに必要なお金や食費は削らなければなりません。おまけに夫はまったく節約してくれず「お前は養われの身なんだから言うことを聞け」と言うのです。結婚後に夫に仕事を辞めるように言われ、退職していた主人公。こんなことになるなら仕事を辞めなければよかったと主人公が言うと…。逆ギレする夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「俺に文句ばかりいうな!」と逆ギレ。自分の貯金を切り崩しているという主人公に「お前は実家が金持ちなんだから実家から援助してもらえよ」と言い放ったのです。さらに「俺の給料をどう使おうと俺の勝手」「文句があるなら出ていけよ」と暴言が止まらない夫。自分や子どものことをまったく考えていない夫の言い分に絶句してしまう主人公なのでした。身勝手な言い分生活費が足りないと嘆く主人公の話にまったく耳を傾けない夫。身勝手なことを言う夫の態度に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、パートナーの行動に愕然とした経験はありますか?今回は生活費がギリギリなのに高級な靴を買おうとする夫のエピソードと、感想を紹介します。夫に家政婦扱いされて…主人公のことを家政婦扱いする夫。そんな夫が、同窓会に出席することになりました。靴を磨くように言われた主人公は靴を磨きますが、汚れが残っていたようで夫から叱責されます。自分で靴を磨くのも面倒くさがる夫は、靴を買い換えると言い出して…。高級な靴を買おうとする夫出典:YouTube「Lineドラマ」靴を買うお金を出すように言う夫ですが、主人公宅は生活費もギリギリの状況です。「お金ないよ…」と主人公が訴ますが…。「俺15万円の革靴狙ってるから、よろしく!」と言い残し、夫は同窓会へと行ってしまいました。その後、主人公が同窓会から帰宅しない夫を心配していると…。夫の同級生を名乗る女性が「浮気していた」とメールを送ってきました。さらに、証拠の写真まで律儀に送ってきた女性。浮気を知った主人公は、夫を問い詰めることにしたのでした。読者の感想主人公を家政婦扱いするうえに、大金まで要求するなんてひどい夫ですね。さらに浮気までするだなんて、呆気に取られてしまいます…!(30代/女性)主人公が頑張ってやりくりをしているのに、こんな大金を急に使われたら許せないですね…。夫にも家計について理解してもらえるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、夫婦関係で悩んていることはありますか? 今回は「過剰な節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINE生活費が足りない結婚するときに夫に家庭を守ってほしいと言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫が渡す生活費だけでは足りず、主人公は足りない分を自分の貯金から補っていました。そのことを隣人夫婦に相談すると、隣人夫婦は夫から毎月いくらもらっているか聞いてきて…。2人で3万円出典:今日のLINE主人公が「1ヶ月で2人で3万円です」と答えると、明らかに少ないと驚く隣人夫婦。その日の夜、主人公の家計簿を見た夫は、電気代だけで3万円かかっていることに驚いて、主人公に激怒します。そして電気代を節約するために、主人公だけ蓄電池を使うよう要求してきたのです。熱い日もクーラーを使わせてもらえなかった主人公は、日に日に衰弱していきます。そして夫の出張中、ついに体調を崩して倒れてしまったのです。幸い隣人夫婦に見つけてもらい、一命をとりとめた主人公でしたが…。事情を聞いた隣人夫婦は激怒。さらに蓄電池を充電するために、夫が隣人夫婦の家から盗電していたことが発覚します。隣人夫婦は夫を訴え、主人公は夫との離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日それまで普通に払えていたものが、急に支払えなくなったらどうしますか?中には、突然夫から生活費をもらえなくなり、光熱費の支払期限を過ぎてしまうことも……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。夫婦関係が悪化……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなったM子の夫。M子が痔ろうで2週間入院したときも、子どもたちの世話は義母やM子の母親に任せっきりでした。M子が退院してからは夫婦で言い争うことも増え、ますます関係は悪化していき……。。支払期限が過ぎ……不機嫌な様子の夫……なんとか夫からお金をもらったものの、全く足りずどうすることもできないM子。なぜこんなに急にお金がなくなったのか、考えれば考えるほど怖いですよね。その後会社が大変なことを知ったM子は、少しでも家計の足しになればと働き始めることにしたのでした。この漫画に読者からは『妻に対しての言い方、腹が立ちます。こんな人とは一緒に居ない方がいいと思いました』『お金のやり取りにまで自分の機嫌を持ち込むのは、大人としてやってはいけない対応だと思いました』『結婚しているとは思えないレベルに無責任な夫ですね。生活費も渡さず当たり散らして、まともな夫婦関係に戻れるとは思いません。』など、夫の態度に対し批判の声が多く集まりました。イライラする夫が怖い……お金がないことが原因なのか、それとも別の何かが原因なのかは不明ですが、ここまでイライラしているのを見ると何も言えなくなってしまいますね。M子はお金に不安を抱えながらも、子どもたちのために一生懸命働き仕事にやりがいも感じ始めるようになります。夫が生活費を出し渋る……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日皆さんは家族の行動に驚愕したことはありますか? 今回は「父から口止め料をもらった話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『父から口止め料をもらった話』共働きの両親と暮らしている主人公。父が生活費を入れないため、両親は頻繁にケンカをしていました。そんなある日、学校がはやく終わった主人公は帰宅します。すると両親は仕事にもかかわらず、なぜか玄関の鍵が開いていて…。恐怖を感じ…出典:エトラちゃんは見た!「玄関の鍵が開いてる!?まさか…泥棒!?」と恐怖を感じた主人公は、静かに家に入りました。すると父の浮気現場に遭遇してしまったのです。主人公が絶句していると、焦った父は1万円札を渡して「母さんには黙っておいてくれ」と言ったのです。そのお金を、つい受け取ってしまった主人公。それからは、母の予定を聞き出したり母を外に連れ出したりと、父の浮気に協力させられるように…。しかし、実はすでに、主人公は父の浮気を母に話していたのです。主人公の協力のもと母は浮気の証拠を集め離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年10月30日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信が。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取り、会う約束を取り付けたのでした。いよいよ約束の日。不倫相手が本当に家にやってくるのか半信半疑なハラエさんでしたが、ついにインターホンがなりました。不倫相手を出迎えたゴマンさんは……。ちょろい男と一枚上手な不倫相手 ハラエさんの目を盗み、不倫相手に釘を刺したゴマンさん。関係を清算する気などまったくありません。不倫相手と離れたくないと再確認したゴマンさんは、すべての責任を請け負う気でいるようです。 不倫相手はというと、ゴマンさんを手のひらの上で転がしているよう。火の粉が自分に降りかからないように、余念がありません。 ドアの向こうには、これまで家族のために月5万円の生活費でやりくりをしてきたハラエさんがいます。家庭を崩してまで大切にしたいのは、不倫相手で良いのでしょうか? 一緒に生きていくパートナーは、見かけや年齢だけでなく、その人の本質まで見て決めるようにしたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月20日