皆さんはパートナーの言動に悩まされたことはありますか?今回は「月5万円しか生活費を払わない夫」を紹介します。イラスト:じむ(@jim.0384)≪HPはこちら≫生活費を5万円しか払わない!?共働きで娘を育てているにもかかわらず、生活費を月に5万円しか払わない夫。主人公は親としての自覚がない夫を「子どもいるの分かってるの!?」と責め、生活費を入れるよう言いました。すると夫はため息をつき…。自分勝手すぎる夫出典:Instagramなんと夫は、稼いだお金をすべて自分のために使いたいと思っていたのです。さらに、長引く喧嘩にしびれを切らした夫は「子どもできて不自由なんだわ」と言いました。子どものことを一切考えていない無神経な夫の発言に、主人公は唖然としたのでした…。夫の主張に愕然…家族のことは二の次で自分のことしか考えていない夫。自己中発言まで飛び出し、あきれて耳を疑った主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費が少ない夫と子どもと暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは夫が月に1万円しか生活費を渡してくれないことです。これでは子どもにかかるお金や、食費も削らざるを得ません。主人公は夫に相談したのですが…。話を聞く気がない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「大人しく言うことを聞いてればいいんだよ」と言うばかりで、取り合ってくれません。そんなある日、主人公のもとに見知らぬ女性から連絡がありました。なんと女性は夫の浮気相手だと言い、夫と離婚するよう要求してきたのです。さらに夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて、慰謝料を請求しようとしていました。すぐさま父に相談すると、父は夫を通報しました。そして弁護士を紹介してくれたため、主人公は夫と浮気相手に慰謝料を請求することに。夫と浮気相手は逮捕されたうえ、慰謝料の支払いを抱えることになり途方に暮れるのでした。夫を後悔させる作戦主人公を見下し、慰謝料を騙しとろうとした夫と浮気相手。そんな2人に、父と協力して反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日皆さんは、生活費を追加で要求された経験はありますか?今回は「散財する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻からの連絡会社を経営している主人公。毎月、妻に生活費を150万円ほど渡しています。ある日、妻から連絡がきて…。妻の要求出典:Youtube「Lineドラマ」妻は生活費がなくなりそうだと言ってきました。主人公は「かなりの金額を毎月渡しているはずだぞ?」と疑問に思います。「150万円でも足りない」と言う妻はハイブランドの商品をいくつも購入し、散財していたのです。妻のお金の使い道に激怒する主人公でしたが、購入履歴に違和感を抱きます。商品の送り先の住所を調べ、疑いは確信に変わり…。妻の恐ろしい秘密を義両親に暴露するのでした。読者の感想毎月150万円も振り込んでもらっていたら、生活するにも好きなものを買うにも充分すぎる金額ですよね。妻のお金の使い方は激しすぎるなと思います…。(30代/女性)「150万円でも足りない」という妻の発言が衝撃でした。もう少しお金の使い道を考えてほしいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日皆さんは、夫の言葉に腹が立った経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。十分な生活費を渡さない夫専業主婦の主人公は、月に1万円しか生活費を渡さない夫に悩まされていました。主人公は自分の貯金を切り崩しながら生活しており「限界よ…子どももいるのに」と伝えますが、夫は聞く耳を持たず…。「実家から援助してもらえよ」「黙っていたって遺産が手に入るんだから」と、心ないことを言ってきました。子どもの洋服代も…出典:LINEドラマそれだけでなく、母親がくれた子どもの洋服代にも「ムダだろ」とケチをつける夫…。「おしゃれさせても意味がない」と父親失格な発言を繰り返す夫に、主人公は驚愕します。そんな夫に対し、主人公はどれだけ節約しているのかと尋ねますが…。夫は「給料をどう使おうと俺の勝手だろ」「文句があるなら離婚だ」と言うだけでした。二言目にはいつも離婚だと言う夫に、主人公はうんざりします。結局まともな話し合いはできず、諦めることしかできなかった主人公でした。読者の感想子どもの洋服代がムダだなんて、ひどいことを言う夫ですね…。夫の子どもでもあるのに、子どものことはどうでもいいのかな?と思ってしまいました。(30代/女性)夫のような態度をとられたら、話すのも嫌になってしまいますよね。夫が態度を改め、きちんと話し合えるようになることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫出典:Youtube「Lineドラマ」聞く耳をもたない夫出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公を責め立てる夫。さらにこの後、どんな反応をしたでしょうか?ヒント!夫は「十分お金を出している」と思っています。[nextpage title="Y+0nN 0k"]夫の一言に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『必要なものは払ってる』と主張」でした。「家賃や光熱費、税金など必要なものは支払っている」と主張する夫。生活費が足りないという主人公の話を聞こうともしません。そして夫から「お前は養われの身なんだから」と言われ、主人公は唖然とします。主人公は、夫に言われるがまま仕事を辞めていて…。「こんなに苦しいなら仕事を辞めなければよかった」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日皆さんは、家族の言動に悩んだことはありますか?今回は無職の息子が生活費を入れたエピソードと読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職になった息子夫と社会人になった娘と息子と暮らしている主人公。息子は無職になって3年目で、ろくに就職活動をせずゲームばかりしていました。そして金欠になるたびにお小遣いを要求してくるのです。そんな息子に呆れていたある日…。得意げな様子で…出典:モナ・リザの戯言息子は10万円の生活費を渡してきました。突然羽振りがよくなった息子を見て、主人公は「ついに人の道を外した…!?」と不安に思います。その後、娘が息子の部屋から息子のものではない財布を発見。なんと息子は拾った財布を警察に届けず、勝手にお金を使っていたのです。息子は逮捕され、財布の持ち主から慰謝料請求をされることに。主人公は、本当に人の道を外れてしまっていた息子を家から追い出したのでした。読者の感想無職だった息子が突然大金を手にしたら、心配になりますよね。生活費の出所を知ってヒヤヒヤしてしまいました。(20代/女性)当たってほしくない勘が当たってしまいましたね…。息子はしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「生活費を10万円しか入れない夫」を紹介します。イラスト:スカッとドラマ困りごとの原因は夫夫と2人で暮らしている主人公。毎月わずかしか生活費を出してくれない夫に困っていました。しかし主人公がそのことを指摘すると、夫は…。夫の言い分は…出典:Youtube「スカッとドラマ」付き合いがあるからと言い訳し「妻なら、夫が渡した金で家を回せ」と偉そうに言うのです。主人公は「私の貯金も崩してなんとかやりくりしてるけど…」と説得を試みますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか家事で忙しい主人公に「内職でもしろ!」と言ってきたのです。夫にそう言われた主人公は、得意の料理を動画で配信して収益を得られるように。その後、料理本を出すことになり、かなりの額を稼げるようになったのです。生活に困らなくなった主人公は、夫に離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫から生活費を1万円しかもらっていません。そのため、貯金を切り崩して生活しています。節約を強いられることに我慢の限界だった主人公は…。夫にお金の使い道を尋ねました。怒り出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」感情的にならないで出典:Youtube「Lineドラマ」残ったお金は?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公がお金の使い道を聞いた後の夫の反応とは?ヒント!主人公が期待していたような答えは得られませんでした。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『金の使い道に口出しすんのか?』と文句を言った」でした。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。これからの生活を考えて不安になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。パパ活女子ってズルい?『私がわたしを売る理由』を全14回でお届け!ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちらパパ活アプリで「大人」の意味を察し、やっぱり普通のアルバイトを探そうと思い直した椿。しかし、「普通の」キャンパスライフを送る周囲と自分を比べてみじめな気持ちになります……。続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)夏子久/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)パパ活女子って、ズルいですか。都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。小学館:
2023年11月22日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費を1万円しか渡さない夫夫と子どもと3人で暮らす主人公。主人公は月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩んでいました。家賃や光熱費は夫が払ってくれているものの、子どもに必要なお金や食費は削らなければなりません。おまけに夫はまったく節約してくれず「お前は養われの身なんだから言うことを聞け」と言うのです。結婚後に夫に仕事を辞めるように言われ、退職していた主人公。こんなことになるなら仕事を辞めなければよかったと主人公が言うと…。逆ギレする夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「俺に文句ばかりいうな!」と逆ギレ。自分の貯金を切り崩しているという主人公に「お前は実家が金持ちなんだから実家から援助してもらえよ」と言い放ったのです。さらに「俺の給料をどう使おうと俺の勝手」「文句があるなら出ていけよ」と暴言が止まらない夫。自分や子どものことをまったく考えていない夫の言い分に絶句してしまう主人公なのでした。身勝手な言い分生活費が足りないと嘆く主人公の話にまったく耳を傾けない夫。身勝手なことを言う夫の態度に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、パートナーの行動に愕然とした経験はありますか?今回は生活費がギリギリなのに高級な靴を買おうとする夫のエピソードと、感想を紹介します。夫に家政婦扱いされて…主人公のことを家政婦扱いする夫。そんな夫が、同窓会に出席することになりました。靴を磨くように言われた主人公は靴を磨きますが、汚れが残っていたようで夫から叱責されます。自分で靴を磨くのも面倒くさがる夫は、靴を買い換えると言い出して…。高級な靴を買おうとする夫出典:YouTube「Lineドラマ」靴を買うお金を出すように言う夫ですが、主人公宅は生活費もギリギリの状況です。「お金ないよ…」と主人公が訴ますが…。「俺15万円の革靴狙ってるから、よろしく!」と言い残し、夫は同窓会へと行ってしまいました。その後、主人公が同窓会から帰宅しない夫を心配していると…。夫の同級生を名乗る女性が「浮気していた」とメールを送ってきました。さらに、証拠の写真まで律儀に送ってきた女性。浮気を知った主人公は、夫を問い詰めることにしたのでした。読者の感想主人公を家政婦扱いするうえに、大金まで要求するなんてひどい夫ですね。さらに浮気までするだなんて、呆気に取られてしまいます…!(30代/女性)主人公が頑張ってやりくりをしているのに、こんな大金を急に使われたら許せないですね…。夫にも家計について理解してもらえるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、夫婦関係で悩んていることはありますか? 今回は「過剰な節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINE生活費が足りない結婚するときに夫に家庭を守ってほしいと言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫が渡す生活費だけでは足りず、主人公は足りない分を自分の貯金から補っていました。そのことを隣人夫婦に相談すると、隣人夫婦は夫から毎月いくらもらっているか聞いてきて…。2人で3万円出典:今日のLINE主人公が「1ヶ月で2人で3万円です」と答えると、明らかに少ないと驚く隣人夫婦。その日の夜、主人公の家計簿を見た夫は、電気代だけで3万円かかっていることに驚いて、主人公に激怒します。そして電気代を節約するために、主人公だけ蓄電池を使うよう要求してきたのです。熱い日もクーラーを使わせてもらえなかった主人公は、日に日に衰弱していきます。そして夫の出張中、ついに体調を崩して倒れてしまったのです。幸い隣人夫婦に見つけてもらい、一命をとりとめた主人公でしたが…。事情を聞いた隣人夫婦は激怒。さらに蓄電池を充電するために、夫が隣人夫婦の家から盗電していたことが発覚します。隣人夫婦は夫を訴え、主人公は夫との離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日それまで普通に払えていたものが、急に支払えなくなったらどうしますか?中には、突然夫から生活費をもらえなくなり、光熱費の支払期限を過ぎてしまうことも……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。夫婦関係が悪化……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなったM子の夫。M子が痔ろうで2週間入院したときも、子どもたちの世話は義母やM子の母親に任せっきりでした。M子が退院してからは夫婦で言い争うことも増え、ますます関係は悪化していき……。。支払期限が過ぎ……不機嫌な様子の夫……なんとか夫からお金をもらったものの、全く足りずどうすることもできないM子。なぜこんなに急にお金がなくなったのか、考えれば考えるほど怖いですよね。その後会社が大変なことを知ったM子は、少しでも家計の足しになればと働き始めることにしたのでした。この漫画に読者からは『妻に対しての言い方、腹が立ちます。こんな人とは一緒に居ない方がいいと思いました』『お金のやり取りにまで自分の機嫌を持ち込むのは、大人としてやってはいけない対応だと思いました』『結婚しているとは思えないレベルに無責任な夫ですね。生活費も渡さず当たり散らして、まともな夫婦関係に戻れるとは思いません。』など、夫の態度に対し批判の声が多く集まりました。イライラする夫が怖い……お金がないことが原因なのか、それとも別の何かが原因なのかは不明ですが、ここまでイライラしているのを見ると何も言えなくなってしまいますね。M子はお金に不安を抱えながらも、子どもたちのために一生懸命働き仕事にやりがいも感じ始めるようになります。夫が生活費を出し渋る……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日「家事育児に協力的な夫」が妻に打ち明けた本音夫と娘(1歳)と暮らす洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし、広志さんの給料がなぜ上がらないのか、なぜ昇進できないのかと厳しく責め立てます。ある日、耐えきれなくなった広志さんが家出。ようやく帰ってきましたが、夫婦の再構築はできるのでしょうか…?■前回のあらすじ広志は帰宅するなり、勝手に出ていったことを謝罪する。洋子は自分のほうが悪かったと頭を下げるが、広志は今の生活に限界を感じており、「これから洋子とどう一緒に生きていけばいいかわからない」と暗い顔で…。【妻 Side Story】広志が私を100%許してくれたとは思っていません。娘のために離婚はしないという結論になりましたが、今後また広志が出て行くことも、離婚を切り出される可能性も大いにあると思っています。そうならないために、私がどう広志に向き合っていくか。そして「夫を育てる」ではなく、自分を「思いやりのある妻に育てる」ことができるかどうか──。すべては私の行動次第。自分を変えて、この先の未来も変えていけるように。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!理不尽なクレームをつけるモンスター妻に困り果てた夫…結婚前は感じのいい女性だったのに…突然、クレーマーと化し、店員に横柄な態度で接する妻を見て、夫はびっくり。何が彼女をそうさせたのか…!? 「理不尽な要求をするモンスター妻」1話目はこちら>> 妻はどうして変わってしまったのか…?
2023年10月25日「家事育児に協力的な夫」は何を思っていた?夫と娘(1歳)と暮らす洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と主張し、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進できなかったことを厳しく責め立てます。そんなある日、広志さんが家出。ようやく帰ってきたものの、広志さんは焦燥しきっていて…。■前回のあらすじかつて母は「夫は育てる」が口癖で、父はそんな母との生活に息苦しさを感じていたという。「離婚も切り出した」という父の言葉にハッとする洋子のもとに、広志から「3日後、話せますか?」とメッセージが届いて…。【妻 Side Story】3日後の夜、しばらくぶりに帰ってきた広志は、目に光がなく、焦燥しきっていました。私は広志に、自分の不甲斐なさ、今まで広志にしてきたことへの謝罪をしました。だけどもちろんすぐに許してもらえるわけもなく…。今まで何も言わずに私の言うことを聞いてくれていた広志の、正直な気持ちを初めて知ったのです。広志は「君とどうやって一緒に生きていけばいいのかわからない」と本音を告げ…。次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月24日「家事育児に協力的な夫」が帰ってこない…。夫と娘(1歳)と暮らす洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進できなかったことを厳しく責め立てます。そんなある日、広志さんが家出。原因はどこにあったのでしょうか?■前回のあらすじ広志から「まだ会えない」とは言われたものの、ひとまず無事だとわかって安堵した洋子は、週末に実家へ帰省することに。そこで父母に事情を話すと、「父さんも昔は広志くんと同じ気持ちだった」と話し始めて…。【妻 Side Story】両親にそんな過去があったなんて知りませんでした…。だけど確かに言われてみれば、昔の母は父への当たりが強かった気がします。私の「夫は育てるもの」という価値観は母譲りだったのかもしれません。だけど母が自分自身を省みて、頑張って変わっていったように、私も変わらなければいけません。そのとき、広志から「3日後、話せますか」というメッセージが…。次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月23日「家事育児に協力的な夫」が帰ってこなくなり…夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と意気込み、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進できなかったことを厳しく問い詰めます。そんなある日、広志さんが家出。慌てた洋子さんは思いつく限りの行動をしますが…。■前回のあらすじ突然昇進の話が白紙になった広志は、結局は飲み会などで太鼓持ちしていた人がうまくいく世の中なのか、とがっかりする。さらに、洋子からは「あなたとの結婚は失敗だったかも」と暴言を吐かれ、掃除中にソファから洋子の結婚指輪を見つけてしまい…。【妻 Side Story】父は寡黙な人でした。昔から何を考えているかわからず、気の強い母の尻に敷かれている印象さえありました。しかし、そんな父から意外な言葉が。昔、広志と同じ気持ちだったことがあるって…?隣で頭を抱えている母。高校卒業後にすぐ実家を出た私は、両親に何があったのか、まったくわかっていませんでした。次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月22日「家事育児に協力的な夫」が抱えていたこと夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と思い込み、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし、広志さんの給料が上がらないこと、出世できなかったことを問い詰めます。そんなある日、広志さんが家に帰ってこなくなります。広志さんが抱え込んでいたこととは…?■前回のあらすじ広志が「昇進のためにも少し残業したい」と伝えても、洋子が家事や育児の負担を軽くしてくれることは一切なかった。広志は自分の努力に気づいてくれない妻に不満を感じながらも、仕事に家事、育児に邁進する日々を過ごしていたが…。【夫 Side Story】上司との飲み会に行かなかったことが原因だとは思いたくない…けれど、タイミング的には十分あり得ると思いました。家庭を顧みず上司と飲みに行ってばかりの同僚が昇進して、家庭を優先してきた僕が昇進できなかった…。僕はいったい何を優先すべきだったのか、どうすればよかったのか、ひたすら落ち込んでいました。それに追い討ちをかけるように、洋子に厳しく責め立てられ、結婚指輪も無造作にソファに放置されているのを見つけてしまいます。あぁ、僕はこの家でも「必要のない存在」なんだ。そう思い、逃げ出したい衝動に駆られてしまったのです…。次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月21日「家事育児に協力的な夫」が突然消えた…夫が抱えていた心の闇とは?娘(1歳)がいる共働き夫婦の洋子さん。「男を育てるのは女の役目」と信じ込み、夫・広志さんを“家事育児ができる旦那”に育てたと自慢気にママ友たちに話していました。しかし、なかなか給料が上がらない夫。その不甲斐なさを責め立てたところ、夫は昇進の話があると言い出して…。けれど結果昇進したのは同僚のほう。意気消沈した夫に、妻・洋子さんはひどい言葉を浴びせてしまいます。そんなある日、夫が連絡もなく家に帰ってこなくて…?■前回のあらすじ広志は妻・洋子と1歳の娘と3人暮らし。洋子は“夫を育てること”が正しいと思い込んでいるが、広志はそれを負担に感じていた。そんな中、広志に昇進の話が持ち上がる。これで洋子にも認めてもらえると喜ぶ広志だったが…。【夫 Side Story】洋子に定時で帰ってくるようにと言われていた僕は、毎夜みんなが寝たあとに残りの仕事を片付けていました。明莉の夜泣き対応も僕の担当。そのため、夜寝る時間はほぼ取れていませんでした。そしてあの日、僕の昇進を打診してくれていた坂井部長との飲み会を断ってしまいましたが、そのときは何も気にしていませんでした。飲み会ひとつ欠席したところで、僕の昇進には何も影響がないと思っていたのですが…。次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月20日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信が。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取り、会う約束を取り付けたのでした。いよいよ約束の日。不倫相手が本当に家にやってくるのか半信半疑なハラエさんでしたが、ついにインターホンがなりました。不倫相手を出迎えたゴマンさんは……。ちょろい男と一枚上手な不倫相手 ハラエさんの目を盗み、不倫相手に釘を刺したゴマンさん。関係を清算する気などまったくありません。不倫相手と離れたくないと再確認したゴマンさんは、すべての責任を請け負う気でいるようです。 不倫相手はというと、ゴマンさんを手のひらの上で転がしているよう。火の粉が自分に降りかからないように、余念がありません。 ドアの向こうには、これまで家族のために月5万円の生活費でやりくりをしてきたハラエさんがいます。家庭を崩してまで大切にしたいのは、不倫相手で良いのでしょうか? 一緒に生きていくパートナーは、見かけや年齢だけでなく、その人の本質まで見て決めるようにしたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月20日「家事育児に協力的な夫」が抱えていたものは…?夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」という価値観のもと、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進がうまくいかなかったことを問い詰めます。今までどんな要求も黙って受け入れていた、優しい広志さんでしたが…。■前回のあらすじ寝不足と疲労から、洋子は仕事でミスを連発。そして、今の自分と同じような状態の広志に「昇進しろ」と迫っていたことに気づいて愕然とする。そんな中、義母から広志の居場所がわかったと電話がきて…。【夫 Side Story】結婚前、僕は洋子の意思が強いところ、芯のある性格を尊敬していました。しかし、結婚して子どもができてから、洋子の“強さ”がヒートアップ。僕を「家事育児ができる夫」に育てるため、厳しく当たってくるようになりました。僕も思うところはありましたが、何か言い返して喧嘩になるよりは、大人しく従ったほうが穏便でいられると思い、すべて受け入れていたのです。そして、僕に昇進のチャンスが訪れました。これで洋子も喜んでくれて、すべてうまくいくと思ったのですが…?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月19日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取りました。 不倫相手と話をすると、ゴマンさんが既婚者と知っていながら関係を持っていたことが判明! ハラエさんは、決着をつけるために不倫相手と会う約束を取り付けました。「俺はアイツの味方だ!」 不倫相手との約束の日。ゴマンさんは不倫相手の味方だと、ハラエさんに言います。 一時は、ゴマンさんの不倫や相手に貢いでいたことにショックを受けて涙したハラエさんでしたが、もはやゴマンさんを冷ややかな目で見ることしかできません。 ついにインターホンが鳴り、不倫相手が到着。 出迎える隙に不倫相手と口裏合わせをしようとするゴマンさんの作戦も、ハラエさんにはお見通しです。とにかく自分に有利な条件で離婚をしようと、ハラエさんは冷静に不倫相手との対面を待つのでした。 この期に及んで慰謝料を払いたくないゴマンさん。思いの外落ち着いているハラエさんに焦りながらも、悪あがきを続けています。これでは、ハラエさんが見放したくなる気持ちもわかりますね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月19日私が育てた「家事育児に協力的な夫」が帰ってこない…!夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と信じて疑わず、広志さんを“家事育児ができる完璧な夫”に育てました。しかし、広志さんの給料が上がらないこと、会社での昇進がうまくいかなかったことを厳しく責めます。すると、優しかった広志さんが、突然姿を消して…。■前回のあらすじ洋子は、娘の夜泣きでほとんど眠れずに朝を迎える。夫に任せていた家事・育児の大変さを痛感し、これまで広志に負担をかけすぎていたことに気づく。だが、広志からは一向に連絡がなくて…。【妻 Side Story】広志がいなくなったことで、私がどんなに負担をかけてしまっていたか、自分の愚かさを身に染みて感じました。いなくなってから後悔しても、もう遅い…。だけど、せめて広志には謝りたい、帰ってきてほしい…!そんなとき、お義母さんから電話が。広志が見つかったって、一体どこに…!?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月18日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 それを横目に見るゴマンさんは、内心焦りでいっぱいです。そうこうしているうちに、ハラエさんは不倫相手と会う約束を取り付けたのでした。不倫した奴にそんな権利はない! ゴマンさんは、不倫相手によく思われ続けたい、できれば慰謝料の支払いは回避したいと、相変わらずの無責任っぷり。 対するハラエさんは、いざ不倫相手と対峙したことでゴマンさんの不倫をよりリアルに感じ、涙が止まりません。 自分が月5万円の生活費でやりくりを頑張っているときも、彼らは贅沢な買い物をし、豪華な食事をしていたのだと考えると、怒りや悲しみでいっぱいになるのでした。 肩をふるわせて涙したハラエさん。その姿を見ても「いちいち泣くな」としか声をかけられないゴマンさんには呆れてしまいますね。慰謝料はもちろんですが、まずすべきは、心からの謝罪ではないでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月18日私が育てた「家事育児に協力的な夫」は、どこへ消えた?夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「夫を育てるのは妻の役目」と信じて疑わず、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進がうまくいかなかったことを問い詰めます。すると、広志さんが家に帰ってこなくなってしまい…。■前回のあらすじ広志が電話に出ないことに苛立つ洋子だったが、すべては自分のせいかもしれないと思い直す。そんな中、娘が夜泣き。泣き止ませ方がわからずアタフタする洋子は、救いを求めるように広志に電話をかけるが、やはり繋がらなくて…。【妻 Side Story】娘の登園準備や送り迎えはすべて広志が担当してくれていました。登園準備なんてすぐ終わると思っていたのに、着替えやタオルの準備、おたより帳までチェックしなきゃいけないなんて…!送りが終わったら、出社して自分の仕事をしなきゃいけない。広志はこんな大変なことを毎日繰り返していた…?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月17日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 妻と不倫相手が話しているところをただ見つけるだけのゴマンさん。なんとかして逃げ切ろうと足掻くのですがーー。既婚者と知って関係を持ったからには… 不倫相手と話をしているうちに、ゴマンさんの嘘が発覚。さらには、不倫相手もゴマンさんが既婚者と知って関係を持っていたことがわかりました。 ブランドものや高級レストランと、散々ゴマンさんに貢がれていた不倫相手にも、慰謝料を請求しないわけにはいきません。 ハラエさんは、ついに不倫相手と会って話をする約束を取り付けたのでした。 毅然とした態度で不倫相手と話をしたハラエさんを横目に、逃げ切ることばかり考えていたゴマンさん。ここまできたら腹を括るしかありません。すべて自分がしでかしたこと。悪あがきはせず、夫としての責任を果たして欲しいと願います。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月17日私が育てた「家事育児に協力的な夫」は、どこへ…?夫と娘(1歳)と3人で暮らしている洋子さん。「夫を育てるのは妻の役目」という価値観のもと、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし唯一、広志さんの給料が上がらないこと、昇進がうまくいかなかったことを問い詰めます。すると、今までどんな要求も黙って受け入れていた広志さんが、突然姿を消して…。■前回のあらすじ広志に無視された洋子はイライラを募らせる一方で、さすがに言い過ぎたかもと不安になっていた。その夜、広志はなかなか帰宅せず、23時にようやく届いたメッセージには「しばらく帰りません」と書かれていて…。【妻 Side Story】娘の夜泣き対応は広志の役割でした。私がやったほうが効率はいいだろうけど、広志を「育児ができる夫」に育てるため、あえて任せていたのです。だけど、いざ自分でやってみると、こんなに大変だったなんて…!広志に電話をかけてみても、音信不通。もしかして、連絡を拒否されている…?その夜、私の胸のザワザワが収まることはありませんでした。次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月16日「家事育児に協力的な夫」に私が育てた!そう思っていたのに…。夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」という価値観のもと、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育て上げました。しかし唯一、給料が上がらないことだけが気になり、広志さんに問い詰めます。優しい広志さんは何も言い返しませんでしたが、その翌日、衝撃的な事件が…。■前回のあらすじ「昇進の話はナシになった」と聞かされ激高した洋子は、広志に向かって「あなたとの結婚は失敗だったのかも」などと暴言を吐いてしまう。さすがに反省する洋子だったが、翌朝、広志は口を聞いてくれなくて…。【妻 Side Story】昨日はさすがに言いすぎたかな…と反省していると、広志から衝撃的なメッセージが!広志は優しい性格なので、今まで私の言うことに反論したり、無視したり、ましてや家出なんてしたこともありませんでした。そんな広志が、なぜこんなことを…? 私の何がいけなかったのでしょうか?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月15日月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。金目当てで結婚して子どもまで作った夫にショックを受ける主人公。主人公を陥れてでも慰謝料を取ろうとする夫は…。根が優しい…?出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」結婚生活は…出典:Youtube「Lineドラマ」苦痛でしかなかった出典:Youtube「Lineドラマ」信じられない…出典:Youtube「Lineドラマ」お金でチャラに出典:Youtube「Lineドラマ」相応の償いが必要出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の決意表明出典:Youtube「Lineドラマ」吠え面をかくのは…出典:Youtube「Lineドラマ」自分のことを根の優しい男だと言う夫に主人公は心が傷まないのかと質問します。主人公と過ごした日々は苦痛でしかなかったと答えた夫は、子どものこともかわいいと思えないと言いました。あまりのひどさに落胆する主人公。さらに夫は慰謝料で全部チャラにしてやると主人公に畳みかけます。そんな夫の言動に主人公は相応の償いを受けさせることを誓うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月15日「家事育児に協力的な夫」に私が育てた!そう思っていたのに…。夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さん。「夫を育てるのは妻の役目」という価値観が根付いており、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし唯一、給料が上がらないことだけが気にかかっていたので、広志さんに問い詰めます。優しい広志さんは、今までどんな要求も黙って受け入れていましたが…。■前回のあらすじ広志の昇進話を聞いた洋子は、「都内に家が買えるかも」などと浮かれまくる。そして迎えた上司との面談日。そわそわしながら広志の帰宅を待っていると、広志から「昇進の話はナシになった」と告げられて…。【妻 Side Story】もともと感情的になりやすい私。この日も、夫の昇進が白紙になったと聞いて、感情のままに悲しさと怒りをぶつけてしまいました。絶対に昇進すると信じていたし、新築マイホームも、娘の習い事も、たくさん理想を思い描いていたのに…!夫に暴言を吐いたあと、寝室で気持ちを落ち着かせて、少しだけ反省しました。ちょっと言い過ぎたかな…と。しかし、謝ろうとした翌日、広志は私のことを無視して…?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月14日