TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)に出演する生見愛瑠、神尾楓珠、宮世琉弥が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。生見は、ピンクの可憐なドレス姿で登場。板垣律らしい黄色のセットアップに身を包んだ宮世、朝日結生らしい柔らかいベージュのセットアップに白シャツを合わせた神尾とともにランウェイを歩いた。ランウェイでは、神尾と宮世が生見の肩に手を置く場面もあった。また、この日は出演がかなわなかった瀬戸康史からもVTRメッセージが到着。瀬戸が「めるる~!」と呼びかけると、生見は「こじじ~」とうれしげ。「僕もそっちに行きたかったのですが、お花の配達がありまして、行けないのが残念です」とおちゃめな笑顔を見せた。今作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。同イベントには、池田美優、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。生見は「2nd SHOW」内の「ROYAL PARTY」にガーリーながらも色気のある肌見せスタイルで登場。愛きょうあふれる笑顔を客席に向けると、大歓声が送られた。同イベントには、池田美優、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日生見愛瑠主演ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」の公式Instagramにて、瀬戸康史と神尾楓珠の“もぐきゅんメイキング”が公開された。本作は、記憶をなくした生見さん演じる主人公・緒方まことが、手元に残された“男性用の指輪”を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。今回公開された映像は、第3話の意地の張り合いシーンより、瀬戸さん演じる“元カレ”西公太郎と、神尾さん演じる“唯一の男友達”朝日結生のどアップのもぐもぐ。口いっぱいに豪快に食す様子に「めっちゃ可愛い」、「お茶目すぎるし、口に付いているの愛おしいし、罪です」、「ずっと見てられる」、「こんなに近くでこのシーン見れるの最高」、「神動画」などと悶絶するファンが続出している。第5話 あらすじ(5月7日放送)母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月02日生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」第4話が4月30日オンエア。公太郎がまことに用意した“バースデーケーキ”に「キュンキュンだよ」「ベタだけど素敵」などの声が続出する一方、「ストーカーにしか見えなくなってきた」という声も上がっている。階段から転落し記憶喪失になった主人公と自称“元カレ”、“唯一の男友達”、“運命の相手”の恋の四角関係が繰り広げられている本作。リングショップ「gram」で指輪職人修行中の緒方まことに生見さん。フラワーショップを営むまことの自称“元カレ”西 公太郎に瀬戸康史。記憶を失う前にまことが勤務していた「モンドビバレッジ」の同期・朝日結生に神尾楓珠。運命の出会いを装ってまことに近づく若き起業家・板垣律に宮世琉弥らが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。4話はまことが律から突然デートに誘われるのだが、律が指定したデートの日はまことの誕生日。会話を聞いていた杏璃はまことにその日は休むよう告げ、まことは律とデートすることになる。仕事帰り、公太郎のフラワーショップに立ち寄ったまことは、元カレのはずの公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。デートを楽しむまことだが突然律に仕事のトラブルが発生。まことは律に会社に戻るよう進言、トラブルが解決するまで待ってるからと告げる。その言葉を聞いて律は会社に戻る。1人で律を待ち続けるまことは目の前に見える東京タワーを撮影、朝日からの「今どこ?1人?」というメッセージに「ここで今、人待ってる」とその画像を送る。また公太郎もSNSにアップされた東京タワーの画像を見ていた。トラブルを解決した律もまことの元に戻ろうとする…というストーリー。結局、一番早くまことのもとに現れたのは公太郎だった。公太郎は売り物にならなくなった“ロスフラワー”で作ったバースデーケーキを持参するがロウソクを忘れる。「じゃエアーで」とまことが息を吹きかける。すると画面上でケーキの上に乗っているように見える東京タワーが消灯する…。SNSでは「フラワーケーキのシーンめっっちゃよかった…!!キュンキュンだよ」「お花ケーキにロウソクが刺さってるように見える東京タワーが消えたシーンほんっとに美しかった」「ロスフラワーのケーキに東京タワーのろうそく演出、ベタだけど素敵だったな」といった声が続出。一方、当初はまことの誕生日を知らないようにも見えた公太郎には「まことの誕生日覚えてない感じに見えたのは気のせい…?」「今週のくるりみた感じ、誕生日知らなかった?公太郎が怪しくなって、どんどんストーカーにしか見えなくなってきた」といった声も。「公太郎さんって本当に元彼なのかな?回想シーンが他の2人に比べてほとんどない」と、劇中でインサートされる回想シーンの割合についての指摘も投稿されている。【第5話あらすじ】母の日を前に公太郎の店には色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまことはわずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。まことはいまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいたが、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年05月01日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第4話が30日に放送された。第4話は、親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか?そんな中、まことはすっかりリングショップの常連化した律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらも律とのデートを承諾する。仕事帰りに公太郎(瀬戸康史)の元を尋ねたまことは、元カレなのに公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。いっぽうGWの予定を聞いてきた朝日(神尾楓珠)には、律と出かけることを隠し、仕事が忙しいと返信するのだった。そしてついにやってきた、律とのデート当日。律を知るためのデートは思いがけず楽しく、素敵な時間を過ごすまことだったが、律の仕事で緊急トラブルが発生。結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、まことに訪れた誕生日プレゼントは…というストーリーが繰り広げられた。大好きな東京タワーの周辺で律の帰りを待つまこと。もうじき誕生日の5月5日が終わり、日付が変わる頃、まことが投稿したSNSの写真を頼りに公太郎が駆けつけ、誕生日プレゼントとして“フラワーケーキ”を贈った。少し遅れて急いで仕事を終わらせた律と、たまらず連絡をして探し回った朝日も駆けつける。遂にまことを巡る3人の男性が鉢合わせた。それぞれが静かに火花を散らすなか、ひょんなことから香絵(丸山礼)が働くカフェでまことの誕生日パーティーをすることに。一連のシーンに視聴者からは「三角関係バチバチの戦い」「律くん株が急上昇した回だったな~」「プレゼント渡せた分、公太郎さんが一歩リードかな?」「こんなイケメンに囲まれるの羨ましい」「朝日くんもっと頑張らないと取られちゃうよー!」などの声が寄せられている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月30日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第5話(5月7日)に、生見演じるまことと少し距離がある関係の母親役で坂井真紀のゲスト出演が決定した。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。これまで自身と母親・百合子との関係に距離があることを薄々感じており、記憶喪失になったことを百合子に明かせずにいたまこと。今夜放送された第4話では、自身の誕生日にもかかわらず百合子からお祝いの連絡がない状況にショックを受けていた。時折フラッシュバックする幼少期の記憶から一歩踏み出せずにいたまことだったが、第5話では、母の日をきっかけについに百合子に会いに行くことを決意する。まことと百合子の間にあるわだかまりの正体は一体何なのか? 百合子に会うことで、まことは記憶を取り戻すことはできるのか? これまで描かれていなかったまことの幼少期が明らかになり、物語は大きく動く。■第5話のあらすじ母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着。すると、朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…!?いっぽう律(宮世琉弥)は、公太郎と会っていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元彼には負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告?そこで公太郎が目にしたものは…!?
2024年04月30日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第4話が、30日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第4話のあらすじ親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか?そんな中、まことはすっかりリングショップの常連化した律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらも律とのデートを承諾する。仕事帰りに公太郎(瀬戸康史)の元を尋ねたまことは、元カレなのに公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。いっぽうGWの予定を聞いてきた朝日(神尾楓珠)には、律と出かけることを隠し、仕事が忙しいと返信するのだった。そしてついにやってきた、律とのデート当日。律を知るためのデートは思いがけず楽しく、素敵な時間を過ごすまことだったが、律の仕事で緊急トラブルが発生。結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、まことに訪れた誕生日プレゼントは…?
2024年04月30日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの板垣律を演じる宮世琉弥が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や撮影エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。改めて撮影現場の雰囲気が話題に及ぶと「主演の生見さんはいつも明るくて、現場でも一番年齢が近いので、すごいハッピーな感じです(笑)」と明かす。“恋のライバル”となる男性陣についても「瀬戸(康史)さんはいろいろな現場を重ねて、経験も豊富なのが背中を見てるだけで分かります。それでいてすごく優しくて、僕が音楽活動してるんですって言ったら、その場で僕の曲を全部『帰りに車で聴くね』って言ってくださって本当にうれしかったです。(神尾)楓珠さんは落ち着いてる方という印象だったんですけど、取材とかでご一緒していくうちに天然な部分も見えてきて、面白い方だなって思いました」と笑顔で回想した。宮世が演じる板垣律は、まことの自称“運命の相手”。まこととは運命的な出会いを果たしたかにみえたが、第2話で“計画的な出会い”を仕組んでいたことが明らかになった年下男子。その素性は謎に包まれているが、記憶を失ったまことに惹かれ、猛烈にアタックを繰り返し、四角関係をかき乱す…という役柄だ。劇中でも屈指のミステリアスなキャラクターとなっているが、そんな役どころとの“共通点”を問われた宮世は「好きな物や事に対してアタックする、というのは僕もそうなので似てるのかなと思います」と回答。その一方で「でも律くんにはいい意味で傲慢さみたいなものが少し入っていて、『大丈夫、大丈夫。僕、お金とリサーチ力と情熱があるだけだから』みたいなのをサラッと言ってしまうタイプなんです。それ自分で言うんだっていうセリフがたくさんありますが、そういうことは普段言うことがないので演じていて新しい感覚です」と続けた。そんな律が今後、どのような“胸キュンシーン”を繰り広げていくのか期待が集まっている。宮世は「男性3人ともそれぞれ全くキャラクターが違うので、やっぱり律くんは、律くんっぽい胸キュンシーンにしたいなと思って撮影をしています。律くんは猛アタックしてしまう性格なので、いい意味で自分の気持ちを優先して、まことさんの気持ちを無視してる部分もあると思うんです。そうやってグイグイ、リードされるっていうのは、キュンとする女性の方も多いんじゃないかなと思うので、そこが律くんの胸キュンポイントなのかなと思って演じています」と語っていた。
2024年04月30日国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が26日、自身のXを更新し、離婚したことを報告した。三浦氏は「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします。三浦瑠麗」と記した。三浦氏の夫は、4億2000万円を着服したとして業務上横領罪で東京地検特捜部に起訴された、投資会社『トライベイキャピタル』代表取締役の三浦清志氏。昨年、三浦氏はYouTubeチャンネル『ReHacQ』で配信されたインタビュー動画に出演。「20年間結婚を保ってきた夫なので、夫の問題として、もちろん妻は心配するし、それによって、多少私の仕事先にご迷惑をかけたりするものについて、謝ることはしますけど、夫とはいえ、私の会社でもなければ、私個人でもないので、わからないことはわからない」ときっぱり。「検察が言っていることも知っていますけど、それは多くのメディアの方にばらまかれているものと同じもので、特にみなさんよりも何かを知っているかというと、知らない中で、今伝聞で何か弁護士から聞いたことを話すような段階ではないし、これから公判がもうそろそろ開かれるんでしょうけど、それはもう裁判の結果を見守るしかない」と胸の内を明かしていた。
2024年04月26日モデルの菊池瑠々が24日に自身のアメブロを更新。血液検査で判明した体調不良の原因を明かした。この日、菊池は「最近朝がなかなか起きれずにずっと眠い」と自身について明かし「なんだかわからない継続される体調不良となかなか休めない状況にずっと悩んでました」と告白。「分子整合栄養学による血液検査」を受けたそうで「自分に足りない栄養素を精密に分析してくれる検査」だといい「病院に行っても不明な体調不良の原因を見つけてくれる」と説明した。続けて「結果がびっくり」と述べ「重度な低タンパク、重度な鉄欠乏、胃酸が分泌されない、低血糖、足りない栄養素がたくさん」と血液検査の結果を報告。鉄については「出産するたびにお腹の赤ちゃんに栄養を持って行かれてそれが4回繰り返しているので仕方がないことだけどスカスカになってるらしい」と明かした。また「色々理由がわかってよかった」と述べ「このままだと歳をとるとどんどん体に負担が大きくなるそうなので、サプリメントや処方箋のお薬で栄養を補うことに」なったことを報告。「自分がこんな体になっているとは気づかなかった」といい「最近抜け毛も凄かったしな~」と心当たりがある様子でコメントした。最後に「理由がわからないのが1番モヤモヤするので原因追及ができてよかったです」と述べ「改めて、お腹の中で命を1人育てることは本当に奇跡で母体にすごく負担がかかってくんだなって感じました」とコメント。「これから栄養に気をつけて頑張っていこうと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月26日生見愛瑠が主演する「くるり~誰が私と恋をした?~」の3話が4月23日放送。記憶を失う前のまことは“ストーカー”に追われていた!?視聴者の間に考察合戦が繰り広げられている。記憶を失い世界が“くるり”と変わったヒロインの前に3人の男性が現れ、恋の四角関係が幕を開ける…“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリーとなる本作。事故で記憶を失った緒方まことを生見さんが演じるほか、まことの自称“元カレ”である西公太郎には瀬戸康史。まことの同期・朝日結生には神尾楓珠。まことに近づく若手起業家の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが弟子入りしたリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」で働く早瀬類に高野洸といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分が事故に遭った場所を見に行きたいと言い出すまこと。それを聞いた公太郎は表情を変え「また足滑らせて落ちそうだから」と言って彼女に同行。事故現場となった階段がある神社にはなぜか朝日もいて、まことは2人を香絵が働くカフェに連れて行く。カフェで公太郎は事故に遭う前、まことが自分の店に駆けこんできたことがあった。誰かに尾けられるようだったと明かし、まことは「ストーカー?」と聞き返す…。今回のエピソードではまことが事故現場が公太郎のランニングルートで、事故の際も近くを公太郎が走っていたことや、朝日と律もまた現場付近にいたことが明かされた。SNSでは「あの事故現場に全員いたというのは、どういう状況なのか。どう転ぶのか」「今のところ誰がストーカーでも誰が指輪をプレゼントされるはずの人でもおかしくない」「朝日か律がストーカーなのかな?どっちも怪しい……」といった反応が上がる。“ストーカー”が誰なのかについては「瀬戸君派なのだけど、一番優しい人が実は一番怖いって展開を私は恐れている」「これで公太郎がストーカーだったらストーリー的にはいいかもだけど、私、泣くよ?」「公太郎さんは全てにおいて圧倒的にカッコ良すぎるんだが、だからこそなんか怪しくもある」と公太郎を疑う声が上がる一方で、「律くんはわかりやすく怪しいけど、実際のところ朝日が怪しくないか?って思わされるところ出てきたな」といった考察も。そんな朝日には「圧倒的に脈なしの朝日かわいそうに見えてくる」などの声も送られる。また、まことが「gram」で修行していることを突き止め店に現れるなど今のところ最も“ストーカー”度の高い律だが、店を出た後ふと見せた表情に多くの視聴者が注目。「アクセサリーショップを出た後の律くんの切ない泣きそうな顔にグッときて私も泣きそう」「切ない顔の律がずっと頭に残ってる、、、」「律くんが時々見せる切なげな表情がとても気になります」などといった感想が多数投稿されている。【第4話あらすじ】そんななか、まことはた律から突然デートに誘われる。律が指定した日付は偶然にもまことの誕生日。仕事帰りに公太郎の元を尋ねたまことは、公太郎が元カレなのに自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。一方GWの予定を聞いてきた朝日には、律と出かけることを隠し仕事が忙しいと返信する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月24日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第3話が、23日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第3話のあらすじ指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと(生見愛瑠)だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。いくら練習しても失敗作の山が積み上がっていくだけで、一向に上達しない。寝食も忘れて必死にリングを叩くまことだったが、指輪職人の杏璃(ともさかりえ)から「作業が雑になっているから休むように」と告げられてしまう。そんな中、公太郎(瀬戸康史)のフラワーショップを訪れたまことは、自分のうまくいかない状況を相談する。公太郎は、「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意。心配する公太郎と一緒に事故現場に赴くと、そこになぜか朝日(神尾楓珠)が現れて…!?一方、律(宮世琉弥)はまことに会うためにリングショップを訪れる。ここで働いていることを知らないはずの律の来店に怯えるまことだったが、まことのリングが律の指にもぴったりとはまることが判明。公太郎、朝日、そして律。指輪がぴったりとはまる男性が3人もいることに、まことは困惑し…!?そして、律の狙いが見えてきて…
2024年04月23日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの朝日結生を演じる神尾楓珠が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や撮影エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。神尾が演じる朝日結生は、まことの自称“唯一の男友達”。飲料メーカー「モンドビバレッジ」の営業部で、まことの元同僚。優しく包容力もあることから“ブランケット男子”と呼ばれ、明るくまっすぐで気遣いができ、社内での人望も厚く女性社員からの人気も高い。記憶喪失となったまことを支える友人として記憶を取り戻してほしいという反面、記憶を失い生まれ変わったまことに時折切ない表情を向けることも…という役どころだ。そんな役柄との共通点を問われた神尾は「僕も友だちが悩んでいたりすると、多少無理してでも会いに行ったりとかする部分があるので、そこはちょっと似てるなと思います」と笑顔で回答。主演を務める生見への印象については「最初は、バラエティー番組の天真爛漫なイメージが強くて、現場でも明るい笑顔が多い方なんですけど、思ったよりもしっかりしてるなっていう。すごく周りを見てくれているなと感じています。撮影現場は和気あいあいとしているし、明るく楽しい。まだ(生見と)2人のシーンが多いんですけど、すごく楽しく柔らかい雰囲気で進んでいますね」と明かす。一役者として刺激を受けている部分も多いそうで「特にセリフ覚えが早いなって。基本的に生見さんは出ずっぱりなんですが、その中でもセリフをしっかり覚えている。それに加えて現場で明るく振る舞っている姿は、単純にすごいなと思います」とリスペクトのまなざしを向けた。そんな生見(まこと)を巡り、神尾とともに“四角関係”を演じるのが、西公太郎役・瀬戸康史と板垣律役・宮世琉弥だ。「瀬戸さんは、結構おちゃめな印象ですね(笑)。真顔でボケてくるので、最初はそれがボケなのかどうか探っていましたが、今はもうこれがボケなんだと分かるようになりました。すごく楽しく会話させていただいています」。宮世についても「顔立ちも大人っぽいですし、落ち着いてる雰囲気なのでクールな印象があったんですけど、いざ話してみると年下感というか弟感というか。懐に入るのが上手な、愛嬌のある人だなっていう風に思いましたね」と、それぞれ語り、仲睦まじい共演秘話に花を咲かせた。今後、主要キャストたちがどんな関係性を繰り広げていくのか、注目が集まる。神尾は「番宣とかで4人がそろう瞬間があるんですけど、なんかバランスがすごくいいなって。お芝居でもそうなったらいいなという思いでいます」と笑顔で話していた。
2024年04月23日「LIFE!春 君の声が聴きたいSP」に中村倫也と生見愛瑠が出演することが分かった。内村光良率いる人気コント番組「LIFE!」。今回は、子どもや若者の幸せを考える「君の声が聴きたい」プロジェクトとのコラボとなっており、15分拡大版で放送。内村さん、川西賢志郎、じろう、田中直樹、塚地武雅、西田尚美といったお馴染みのメンバーに加え、同プロジェクトメンバーの中村さん、ラランド・サーヤ、初登場となる生見さんをゲストに迎える。今回、6年ぶりの出演となる中村さんは、じろうさんとの二人芝居で王子様役に挑戦。「久しぶりなので、緊張しました!笑 じろうさんのキャラクターがあまりに強烈なので、のまれないように必死で演じ切りました」とコメント。独特のストーリーで息の合ったかけあいを見せる。一方、生見さんは、人気シリーズコント「俺は継がない」に出演。コント収録を終え、「内村さんとコントをするのが初めてだったので、すごく新鮮で楽しかったですし、面白くて自然に笑ってしまって、すごく楽しい現場でした!!」とふり返る。内村さんとじろうさんによるアドリブ本気芸に、生見さんが抱腹絶倒する。ほかにも、人気シリーズコント「宇宙人総理」新作も2年ぶりに登場。なお、プロジェクトキービジュアルも公開された。各波で主なテーマとする、“親子を見つめ直す”・“性とジェンダー”・“若者たちの声”などを散りばめたワンダーランドに、プロジェクトメンバーが登場するデザインとなっている。「LIFE!春 君の声が聴きたいSP」は5月3日(金・祝)21時30分~NHK総合にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月22日モデルの菊池瑠々が16日に自身のアメブロを更新。購入を即決した送迎用のかっこいい愛車を公開した。この日、菊池は「免許を取った報告はさせていただいたけど....車は何を買ったのかブログに書いてなかった気がしたので」と述べ「私のマイカー紹介」とBMW4シリーズ『カブリオレ』の写真を公開。自身が憧れるオープンカーの仕様だそうで「自分で車を持つなら絶対オープンカーがいいって夢だった!」とつづった。続けて、愛車について中古での購入を検討してずっと探していたといい「走行距離1000kmのほぼ新車が売り出されてて!!これは買うしかないと思って即決しました」と報告。「ほんといつみてもかっこいい」と述べ「旦那の車がファミリーカーなので、私の車は送迎用で全員が乗らない時に乗るようにしました!」と説明した。最後に「エンジン音もカッコよく」「本当に気持ちいい」とお気に入りの様子でコメントし、愛車の横に立つ自身の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月18日23日発売のファッション誌『CanCam』6月号(小学館)では、“サンリオキャラクターズ”を特集し、乃木坂46の山下美月、俳優の生見愛瑠、日向坂46の加藤史帆らがファッション&メイクでハローキティ、シナモロール、クロミ、マイメロディ、ポチャッコなど人気キャラクターたちをオマージュする。特集は、山下がハローキティとシナモロールのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめるカットからスタート。撮影後にシナモロールのぬいぐるみを持ち帰りSNSにも載せるなど、プライベートでもサンリオキャラが大好きな山下の愛らしい1枚となっている。サンリオの世界観を再現する企画では、人気キャラクターたちをオマージュした「なりきりファッション」を紹介。ハローキティを象徴するリボンをふんだんに使った甘いコーデ、シナモロールのような「白くてふわふわ」なコーデ、正反対なように見えて仲良しなマイメロディ&クロミを連想させるおそろコーデ、やんちゃでかわいいポチャッコのように遊びゴコロたっぷりなスポーティーモノトーンコーデの4テーマで撮り下ろす。さらに、ファッションだけでなく「サンリオキャラクターズ概念メイク」企画も行った。ポムポムプリンはイエローブラウンメイク、リトルツインスターズはラメの入ったキラキラ透けるメイク、ハンギョドンはブルーを差し色に爽やかでユニークなメイクなど、サンリオキャラクターズの要素を取り入れた、夏先取りの最新メイクを届ける。色とりどりで個性豊かなサンリオキャラクターズ。読みものページには、日々の「推し活」をさらに楽しくしてくれるグッズを一挙紹介。「推しカラー」が赤ならハローキティ、白ならシナモロール、紫ならクロミと、日常に推しを感じられるアイテムを集めた。さらに、グッズ・イベント・コンテンツなど、サンリオの最新ニュースを『CanCam』世代の大人女子ならではの切り口でピックアップ。注目イベントや話題のコラボ企画について、分かりやすくまとめている。
2024年04月17日生見愛瑠主演ラブコメミステリー「くるり~誰が私と恋をした?~」の2話が4月16日オンエア。宮世琉弥演じる律の“裏の顔”に「ヤバいやつじゃん」「え?何者なの」などの反応が殺到。まさかの“繋がり”にも驚きの声が上がっている。ある事故で記憶喪失になった主人公が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していく物語が展開する本作。記憶喪失になり飲料メーカー「モンドビバレッジ」を退職した緒方まことを生見愛瑠が演じるほか、フラワーショップ店主で記憶を失くしたまことを見守る自称“元カレ”の西 公太郎に瀬戸康史。「モンドビバレッジ」営業部の同期でまことを気遣う朝日結生に神尾楓珠。前回のラストでまことが出会った年下男子の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが通う「井口メンタルクリニック」の医師・井口太郎に肥後克広。公太郎が店主のフラワーショップで店員をしている今野愛に小日向ゆか。「井口メンタルクリニック」のスタッフ・井口千草に片平なぎさ。まことが誰かに渡すつもりだった“指輪”を作ったリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」スタッフの早瀬類に高野洸といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラスト、子どもたちのために木に登り、引っ掛かった風船をとっていた律。そこに通りかかったまことに“一目惚れ”宣言するが彼のスマホの待受画像はまこととのツーショット。謎の存在だった律だが2話では若くして成功した起業家だったことが判明。まことが「元カレ」と呼んでいた公太郎のことを調べて「Fleur Style Recollection」に現れると、まことが好きだと言っていたと告げてバラの花束を買ってみたり、さらには仕事の話だと言ってまことを呼び出すと、就職が決まったと話すまことに「仕事は人生の一部、自分の人生を幸せにするためにどう働くかで仕事は決めたらいい」とアドバイス。その言葉にまことは彼への印象を変えていく…。その後、律の前にまことの同僚だった派遣社員の松永(菊池亜希子)が現れる。実は松永は律の“スパイ”で、前回のラストシーンに登場した子どもたちも律の“仕込み”で、子どもたちのために風船を取ろうとしていた“優しい律”の姿はすべて演技だったことが判る…。律の“裏の顔”を知った視聴者からは「え、、意図的だったの」「やばい、律くん何者なのほんとに」「律くんヤバいやつじゃん」などの声が上がるとともに、「松永さんと繋がっとったんかーーーー!」「松永さんとはどういう繋がりですか」といった反応も多数。またまことのマンションを訪ねた際、部屋の中から叫び声が聞こえるとすぐさま扉を叩いて「大丈夫か!? 開けろ」と声をかけ、ドアを開けたまことをすぐさま抱きしめる公太郎には「ドア開いた瞬間まず抱き締める公太郎さんエグくない!?」「ドア開けた瞬間から守ってくれるのときめいちゃう」「瀬戸康史くんのハグが素敵過ぎて、クラクラ」といった声も寄せられている。【第3話あらすじ】指輪職人への道を歩み始めたまことだったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込む。公太郎に自分のうまくいかない状況を相談すると「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと自分が転落した場所に行くことを決意する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月17日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第2話が16日に放送され、意味深なラストシーンに注目が集まっている。第2話は、勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。 朝日(神尾楓珠)からは「向いてる仕事」を紹介され、律(宮世琉弥)からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは、「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、少しずつ律の正体が見え始めるが…というストーリーだった。ラストには、第1話に登場した派遣社員の松永(菊池亜希子)と律がつながっていたことが明らかにとなり、まことに「一目惚れしました」と初対面を装っていた律だが、すでにまことを知っていたことが決定的に。さらに公太郎と朝日は、まことが記憶喪失をしたきっかけの場所を思われる階段付近で遭遇し…というシーンで終了した。視聴者からは「来週が気になる終わり方ー!!」「どういうこと?」「謎が深まった」「もう全員怪しいんだがw」「頭がこんがらがるw」「全員いい人そうで全員怪しい」「まことちゃんは絶対に幸せになってほしい」などの声が寄せられている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月16日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第2話が、16日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第2話のあらすじ勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。 朝日(神尾楓珠)からは「向いてる仕事」を紹介され、律(宮世琉弥)からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは、「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、少しずつ律の正体が見え始めるが……?公太郎、朝日、律と接するうちにまことが見つけ出した“やりたいこと”とは?
2024年04月16日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの西公太郎役・瀬戸康史が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や共演エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。瀬戸が演じる西公太郎は、まことの自称“元カレ”。フラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れたが…という役どころだ。改めて本作の印象を問われた瀬戸は「主人公が記憶喪失でタイプの違う男性が3人出てくる。ラブコメ要素としてすごく面白いなと思いましたし、そこにプラスしてミステリー要素が加えられているということで、いろんな意味でドキドキするなと思いながら脚本を読みました」と振り返りながら「オリジナル作品なのでまだ僕たち自身もどうなっていくのか全く分かっていないんですよ。なので次の台本が早くこないかなと、すごくワクワクしますね」と笑顔で明かす。また、座長を務める生見について話題が及ぶと「皆さんが思っている通りの明るい方ですね。ただそれだけじゃなく、彼女は毎シーン出てるといってもいいくらい連日撮影があって、セリフ量もすごい。だけど現場で疲れている様子も出さず、いつもフラットでいてくださるので現場の士気も上がりますし、スタッフさんも彼女の明るさから、プラスのエネルギーを受けている感じがしますね。その“人間力”がすごいなと思います」とリスペクトのまなざしを向ける。そんな生見(まこと)を巡り、瀬戸とともに“四角関係”を演じるのが、朝日結生役・神尾楓珠と板垣律役・宮世琉弥だ。「神尾くんも宮世くんもとっても真面目です」と撮影現場での様子を伝えると「2人ともまだ若いですけど、僕がその年齢だった頃よりもかなりしっかりしていると思いますし、お芝居に対する情熱みたいなものも、内に秘めたものがすごく伝わってきます。お二人とも頼もしいですね」と語り、全幅の信頼を寄せている様子を感じさせた。TBSの火曜ドラマとあって、今後どんな展開が繰り広げられるのか、ファンを中心に高い注目が集まっている。瀬戸は「僕が演じる公太郎は『キュンキュンさせてやるぞ』という、いやらしい気持ちはないと思っていて“サラッとした優しさ”みたいなものが彼のテーマになってくると思います。なのでそういう胸キュンシーンも力まず、狙わず、やれたらなと思います」とリラックスした表情で意気込みを語っていた。
2024年04月16日タレントのめるること生見愛瑠(22)が、11日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』(後11:00)に出演。「挫折したこと」に関するトークテーマで「全然ないんですけど」と笑顔を浮かべながらも、6年前の“芸名”を打ち明けた。めるるは「(今の芸名は)めるるなんですけど、昔は『花椿』でした。5~6年前です。(所属していたグループ名は)東京フジヤマ芸者団っていう」とはにかみながら告白。スタジオから驚きの声が上がる中、若槻千夏は「私、それ画面メモにしている」と笑顔を浮かべていた。東京フジヤマ芸者団というグループ名は、海外でも知名度の高い日本語「TOKYO」「FUJIYAMA」「GEISHA」をミックスしたもの。メンバーは「花椿」「乙姫」「昇竜」「まめ菊」「紅虎」の5人で、主な活動内容は、さまざまなジャンルのクリエイターとコラボして100秒という限定された時間内で動画コンテンツを制作、配信していく…というものだった。
2024年04月13日モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠(22)が10日、専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』(小学館)の公式インスタグラムに登場。“美太もも”まぶしい超ミニスカ春コーデ姿が公開された。「立体的なフラワーレースが乙女心をくすぐる、マイクロミニが主役」「イエローカーデ×ブルーバッグのプレイフルな配色を楽しみつつ、シアーソックスを合わせた旬な足元でミーハーに!」ときれいめカジュアルな着こなしを紹介し、2枚の写真をアップ。ハッシュタグでは、「#韓国トレンド」であることも伝えている。コメント欄には「可愛い」の声が相次いで寄せられたほか、800件以上の「いいね!」が届けられている。
2024年04月10日生見愛瑠主演の火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」が4月9日放送開始。「ラブコメっぽいのにミステリ」などストーリー展開に大きな反響が巻き起こる一方、主演の生見さんの演技に「喜怒哀楽すべての表現が上手くて魅力的」など高評価が送られている。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた女性が、ある事故で記憶喪失になったことで人生が一変。手元に残された男性用の指輪を手がかりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリーとなる本作。キャストは飲料メーカー・モンドビバレッジ勤務の緒方まことに生見さん。まことの自称“元カレ”であるフラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主・西公太郎に瀬戸康史。モンドビバレッジで営業しているまことの同期・朝日結生に神尾楓珠。まことと運命的な出会いを果たす年下男子の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住み、記憶を失くしたまことの初めての友達となる平野香絵に丸山礼。記憶を失くしたまことが通う井口メンタルクリニックの医師・井口太郎に肥後克広。井口メンタルクリニックのスタッフ・井口千草に片平なぎさといったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は誰かに追われていたまことが事故で記憶を失う。入院するまことを見舞ったのは同僚で唯一の男友達と語る朝日。自分のバッグからはプレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪を見つける。さらに退院し自宅に戻るも部屋は無機質でクローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。そんなまことの前に元カレを名乗る公太郎が現れる。持っていた指輪をはめると朝日も公太郎もなぜかピッタリ。戸惑いながら職場復帰したまことだが、個性を見せず悪目立ちしないように生きてきたかつての自分が嫌になり会社を辞める。そんな矢先、彼女の前に律が現れ「一目惚れしちゃった」と宣言。しかし律のスマホの待受けにはまこととのツーショットが…というストーリー。SNSでは「ラブコメかと思っていたら、ミステリだった」「ラブコメっぽいのにミステリ要素あり。誰かに突き落とされたのか、それとも?」など、ミステリテイストのストーリーに触れたコメントをはじめ「冒頭のシーン意味深だったね。まことは何から逃げていたのか、まことは何に気づいて微笑んだのか」「最後の律くんとまことちゃんの関係も含めてみんな怪しくみえてくる」等々、“考察”ポストも多数。主演の生見さんにも「やっぱりナチュラルな良い演技だなあ」「立ち居振る舞い、素晴らしい女優さんだな」「喜怒哀楽すべての表現が上手くて魅力的」といった評価が送られている。【第2話あらすじ】勢いで会社を辞めてしまったまことは就職活動に励むが、記憶を失っているために難航する。 朝日からは「向いてる仕事」を紹介され、律からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎からは「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないため、まことは落ち込んでしまう…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月10日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が9日に放送され、医師・井口太郎を演じるダチョウ倶楽部・肥後克広に注目が集まっている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。肥後が演じる井口太郎は、記憶を失くしたまことが通う「井口メンタルクリニック」の医師。ユーモアがあり飄々としているが、心優しく信頼できる人物。本当の自分はどんな人物なのか知りたいと思いつつも、知ってしまうことに恐怖を感じて悩むまことに寄り添う…という役どころだ。視聴者からは「メンタルクリニックの先生、森本レオかと思ったらダチョウ倶楽部の肥後さんだった」「ダチョウ倶楽部のリーダー肥後さん森本レオさんに寄せた演技」「リーダー肥後さんがレオ化している」「肥後リーダーの先生、いい味出している」などの声が寄せられている。
2024年04月10日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が9日に放送され、ラストシーンが話題となっている。記憶喪失になったまことは、手元に残された唯一の手がかりである“男性用の指輪”を誰に贈る予定だったのか思い出せないでいる。同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)や、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)は、指輪のサイズがピッタリ。さらにラストに登場した板垣律(宮世琉弥)は、まことに「俺初めてしちゃった。一目惚れ」と伝えるが、スマホの待ち受け画面をまことの2ショット写真に設定しており、初対面ではないことが明らかとなった。視聴者からは「ミステリー感が想像以上」「みんな何かありそうに思えてきて、展開が気になる~」「くる恋面白そうだから継続して見よ!」と反響。さらに番組ラストに大映テレビが制作していることがテロップで表示されると「めっちゃ面白いなと思ったら、あの大映テレビやんかw」「は!大映テレビか!」「さすが大映テレビ制作ちゃんと片平なぎさをキャスティングw」といった声もみられた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月10日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が9日に放送され、謎多きストーリーに反響が寄せられている。第1話は、桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと(生見愛瑠)。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が納められていた。しかし自分に関する記憶がないまことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)や、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいた矢先、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律(宮世琉弥)が突如現れるが…というストーリーだった。冒頭から誰かに追われ、逃げる途中に事故に遭ったまこと。記憶喪失後も明るく逆境を乗り切る様子が描かれたが、以前のまことは友達が少ない?など謎が多いようだ。視聴者からは「めるる演技うまっ」「ただのラブコメじゃない」「まさかの考察系!?」「ラストシーンも気になる」などの声が寄せられ、SNS上では「めるるのドラマ」がトレンド入りした。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が、9日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第1話のあらすじ桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと(生見愛瑠)。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が納められていた。しかし自分に関する記憶がないまことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)や、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいた矢先、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律(宮世琉弥)が突如現れるが…。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、4月9日にスタートする。今作でゴールデンプライム(GP)帯連続ドラマ単独初主演を飾る生見は、このほどインタビューに応じ「本当に素直にうれしい。うれしいんですけど、自分で全く予想していなかったので衝撃でした」と初々しくオファー当初を振り返った。モデルとしてキャリアを重ね、持ち前の屈託のない明るいキャラクターで一気にブレーク。バラエティー番組で引っ張りだことなるなか、最近では役者業での活躍も目覚ましい。番組共演者からも「バラエティーに出てる時とのギャップがすごいね」「もっといろんなお芝居やってほしい」と、収録現場で直接声をかけられることが増えたという。そんな生見が演じるヒロイン・緒方まことは、プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた24歳。しかし、桜の舞うある夜に事故で記憶喪失になってしまったことから世界が“くるり”と一変する。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。かばんの中には見覚えのない男性用の指輪が入っていたが、持ち主が誰なのか思い出すことができない。そんな前途多難なまことの前に、指輪がぴったりとはまる3人の男性が現れる。“自称元カレ”“自称唯一の男友達”“自称運命の人”を名乗る男性3人の登場で、恋の四角関係が幕を開ける。しかし、男性陣はそれぞれ秘密を抱えているようで…。自分は一体誰なのか。記憶を失ったヒロインが、不安と同時に“自分らしさ”から解放され、“私歴1年”の赤ちゃんとして、本当の自分らしさを探していく。自分を知る手がかりの“男性用の指輪”をめぐるラブコメミステリー。改めて本作の魅力を問われた生見は「もちろんラブコメ作品としての胸キュン要素もあるんですけど、ミステリー要素も多い。原作がないので台本も毎回ドキドキしながら読んでいます」と笑顔で語る。撮影現場の雰囲気も良好だ。座長として「楽しい現場にしたい」と意気込んでいたという生見だが「もう最初から空気がすごく明るくて、すでに現場の皆さんの仲がよかったんです。私が頑張らなきゃと意気込んでいたけど、そんなに気を張らなくても大丈夫だなと思っちゃうくらい皆さんに支えられています」と明かした。記憶を失う前と後で別人のようなキャラクターとなるため実質的に“一人二役”のような役どころとなる。役作りについて話題が及ぶと「記憶がなくなる前と後で全然違う女の子になるんです。この作品の中でいろんな顔を出さなきゃいけないので、その演じ分けはよく考えて監督さん、スタッフさんと相談しながらやっています」と話し、手探りながら楽しんで難役に挑戦しているようだ。4月から火曜の夜を明るく彩る生見。最後に視聴者に向けて「謎が多く目が離せないストーリーなので、ぜひ最後まで見届けていただきたいです」と呼びかけていた。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、9日にスタートする。主演の生見をはじめ、豪華な共演陣を紹介する。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。生見愛瑠が演じる緒方まことは、飲料メーカー「モンドビバレッジ」営業職。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた。しかし、事故で自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。カバンの中に入っていた男性用の指輪を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探すことになり……。瀬戸康史が演じる西公太郎は、まことの自称“元カレ”。フラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れたが……。神尾楓珠が演じる朝日結生は、まことの自称“唯一の男友達”。飲料メーカー「モンドビバレッジ」の営業部で、まことの同期。優しく包容力もあることから“ブランケット男子”と呼ばれ、明るくまっすぐで気遣いができ、社内での人望も厚く女性社員からの人気も高い。記憶喪失となったまことを支える友人として記憶を取り戻してほしいという反面、記憶を失い生まれ変わったまことに時折切ない表情を向けることも……。宮世琉弥が演じる板垣律は、まことの自称“運命の相手”。まことと運命的な出会いを果たす年下男子。その素性は謎に包まれているが、記憶を失ったまことに惹かれ、猛烈にアタックを繰り返し、四角関係をかき乱す。丸山礼が演じる平野香絵は、まことのマンションの向かいの部屋に住むカフェ店員。記憶を失くしたまことの初めての友達。元々はお互いのことをほとんど知らないただの隣人だったが、ひょんなことがきっかけで親しくなる。思ったことはズバズバ言うが明るく嫌みのない性格。まことの記憶が戻るように手助けする。高野洸が演じる早瀬類は、リングショップ「gram」のスタッフ。気さくな接客と甘いルックスで集客力がある。職人としての杏璃を尊敬している。小日向ゆかが演じる今野愛は、公太郎が店主を務めるフラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店員。村方乃々佳が演じる豊田美緒は、公太郎のことが大好きで、“推し”と慕っているちょっとおませな女の子。公太郎が店主を務めるフラワーショップに母親と通っている。記憶を失う前からまこととも仲が良く、まことにとっては「一番若い友達」。肥後克広が演じる井口太郎は、記憶を失くしたまことが通う「井口メンタルクリニック」の医師。ユーモアがあり飄々としているが、心優しく信頼できる人物。本当の自分はどんな人物なのか知りたいと思いつつも、知ってしまうことに恐怖を感じて悩むまことに寄り添う。ともさかりえが演じる立川杏璃は、リングショップ「gram」の職人。まことの手元に残された“指輪”を作った。“指輪”という人生に寄り添うアクセサリーを作る自分の仕事に誇りを持っている凛とした人物。片平なぎさが演じる井口千草は、「井口メンタルクリニック」のスタッフ。記憶喪失になってしまったまことをいつも笑顔で迎え入れる天真爛漫でかわいらしい人物。太郎とは仲のよい兄妹に見えるが、ある秘密を抱えているようで……。
2024年04月09日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第4話が4月5日に放送。愛が深まる白間美瑠と永田崇人夫婦、堀未央奈と百瀬拓実夫婦が初のお泊まり、遊園地デートを楽しむ様子が映し出された。前回まで、ハワイでの新婚旅行を楽しんでいた白間さんと永田さんは、今回帰国し、日本での新婚生活がスタート。そして、白間さんの姉・Miyuuと弟・白間太陽が新居を訪れ、永田さんと初対面。二手に分かれてホームパーティーの準備に取りかかり、白間さんとMiyuuさんは買い出しに向かい、永田さんと弟・太陽さんは部屋でパーティーの支度をしておくことに。パーティーを終え、深夜に公園にやって来た2人はブランコに座り、白間さんは見つめながら「めっちゃ好きやで」と告白、両手を広げて「おいで!」と永田さんを抱きしめた。そして少しの間、2人が見つめ合う時間も。手をつないで公園を後にし、白間さんは「好きやで、好きやで、好きやで~」と歌うように連呼。「顔見えんかったら(言える)」と永田さんの背中に抱き着き、さらに連呼し、幸せ絶頂な2人は、楽しそうに新居へと帰って行った。一方、堀さんと百瀬さんは、高級5つ星ホテルに宿泊。ベッドに横になると、百瀬さんが「足冷たっ」とつぶやき、「ごめんね」と眠たそうな声で謝る堀さん。堀さんが「めっちゃ幸せなんだけど…」と言うと、百瀬さんが「明日これで寝ながら遊園地に行きたいね」と堀さんを笑わせた。待望の遊園地デートでは、制服デートを楽しみ、グッズを入手したり、めいっぱいアトラクションを楽しんだりと、まるで学生時代にタイムスリップしたかのようにはしゃいだ2人。最後にお城の前でツーショット写真を撮っていると、百瀬さんがバックハグのまま、堀さんにキス。その後のインタビューで堀さんは、「包容力というか。ドキドキさせてくる相手よりも一緒にいて安心する相手がいいので、すごく理想的です」とふり返った。また、ホテルにて晩酌を楽しむシーンも。フルーツを食べさせ合いっこする仲の睦まじさを見せる中、堀さんの「奥さんにこれしてほしいみたいなこと、なんかある?アクションで」とう問いに、百瀬さんは「眠そうな顔(目)。好きなの。キュンとするの」「心開いてくれている感じがするから」と回答。「今やってみて」とねだられた堀さんは、その場で自身の眠そうな顔を披露した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月08日