遺伝子研究への協力者を募集女性の健康情報サイト「ルナルナ」が遺伝子研究を開始する。研究を開始するに伴い、スマートフォンアプリ「ルナルナ」、「ルナルナ ファミリー」の会員を対象に、同研究に協力してくれる人を募集している。「ルナルナ」は、女性専用の健康情報サイトで、株式会社エムティーアイが運営している。この遺伝子研究は、同社の子会社、株式会社エバージーンと医療法人社団薬善会つくば国際臨床薬理クリニックが共同でおこなう。つくば国際臨床薬理クリニックは、20年の伝統を持つ観音台クリニックから引き継ぎ、2010年3月に新たに先進技術を加えて開設された臨床試験受託専門医療機関だ。女性の健康情報サイトを運営する株式会社エムティーアイとは株式会社エムティーアイは、ルナルナシリーズを運営している企業だ。このルナルナシリーズは、「ルナルナ」「ルナルナ ファミリー」があり、女性が携帯で体調管理が簡単にできるサイトになっており、登録者は既に600万人を超えている。サイト登録者は、生理日を毎月入力すれば、具体的にダイエットや美容などの役立つ情報を提供してくれる。同サイトは、妊活・出産・育児までをトータルでサポートをでき、ライフステージにあわせて活用することができる。「ルナルナ」は、今回の遺伝子研究の成果を活かして、女性が今よりも元気でキラキラと輝くことができるように健康情報サイト充実させていくようだ。(画像はルナルナHPより)【参考】・ルナルナ・医療法人社団薬善会つくば国際臨床薬理クリニック
2014年12月29日東芝とIHIは12月25日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「海洋エネルギー技術研究開発 - 海洋エネルギー発電システム実証研究」の共同研究先に採択され、水中浮遊式海流発電システムの実証研究に着手すると発表した。水中浮遊式海流発電システムは、対向回転する双発式のタービンを装備した発電設備を海底から係留して海中に凧のように浮遊させる仕組み。共同研究では、IHIがタービン、浮体などの製造を行い、東芝が発電機や変圧器などの電気機器を製造する。両社は2017年度までに実海域における発電実証に取り組み、近い将来に海洋エネルギー発電技術を実現し、ゆくゆくは海洋エネルギー産業の新規創出と、エネルギーセキュリティの向上に貢献することを目指すとしている。
2014年12月25日NPO法人である日本ユニバーサルデザイン研究機構は11月7日、同日付で組織名を「実利用者研究機構」へ変更すると発表した。同機構は2003年に法人化して以来、通称「ユニ研」として活動を行ってきたが、「活動の中心が『実際の利用者(リアルユーザー)』であることを明確にするため」、組織名の変更を決めたという。8月の社員総会で名称変更を決定しており、10月に所轄官庁へ届け出、2015年2月までに登記も完了する予定としている。新しい略称は、「JITSUKEN(実研)」で、コンセプトコピーは「マジョリティ+マイノリティ。つかう人、ぜんいん。」。なお、組織名の変更にともなって「使いやすさ検証済」の認証マークも変更される。UDコーディネータ資格の認定カードについては、古い認定カードであってもそのまま利用できるとしている。
2014年11月10日日本にはいろいろな研究施設があり、自分が知らないだけで、ある特定の分野を徹底的に研究している人達というのは確かに存在します。睡眠科学もその1つ。今回はこの組織がどのような活動をしているのか紹介したいと思います。日本睡眠科学研究所という組織がある「日本睡眠科学研究所」という組織をご存知ですか?知っている! という方はかなりの睡眠マニアに違いありません。ほとんどの人はまだご存知ないかと思いますが、この研究所を運営する母体であれば知っているという方はたくさんいると思います。その母体とは西川産業株式会社。そうです、あの「ふとんの西川」が1984年に設立したのが日本睡眠科学研究所だったのです。西川産業の「睡眠への質」へのこだわりは当時から凄まじく、「健康は睡眠から、快適な睡眠を提供するのが寝具業界の使命である」という考えのもと徹底的に快適な睡眠を求めていったと言われています。母体は「ふとんの西川」当時、「睡眠を科学する」という発想は非常に前衛的だったそうです。そこで社員だけでなく、大学教授など外部スタッフも招き入れ、業界初の取り組みとしてスタートしました。睡眠の質を上げるためであれば睡眠環境(部屋や寝具)を改良することが頭に浮かびますが、この研究所の凄いところはそこにとどまらず、「寝床内(しんしょうない)」と呼ばれる身体と寝具の間にできる空間をも科学で分析し、研究したというところかもしれません。本当に徹底していますよね。この研究所の結果をもとに西川の寝具は開発され、ユーザーの手元に届けられているのだそうです。4つの研究活動現在、日本睡眠科学研究所の研究活動は下記の4つに定めています。1. 睡眠整理の研究2. 寝室環境の研究3. 寝床内の研究4. 寝具の研究開発1は科学の観点から眠りを解明する研究のこと。どうしたら人はより良い眠りを得ることができるのかを解き明かしているのだそうです。2は快適な寝室環境を解明する研究です。寝室環境といっても、広さや色、照明、湿度など条件はさまざま。それら一つひとつを解析しています。3は身体と寝具の間の温度や湿度などのベストな数値を研究するというもの。4は新しい技術や素材を用いた寝具開発の研究です。今後どのような最新研究が進められていくのか、睡眠に興味のある方は注目してみては?Photo by Nic McPhee
2014年11月09日25の大学・研究機関で構成される「大学研究力強化ネットワーク」は9月3日、参加大学などの研究担当理事などが集う全体会議を開催し、これまで進めてきた研究力向上に向けたタスクフォースの概況などを話し合った。また、併せて、研究大学の課題、ネットワークの意義や役割についての記者向け説明会が行われた。同ネットワークは、日本の大学の研究力の向上によるイノベーションの加速や地域への貢献を実現するためには、一部のトップレベルの大学ではなく、科学技術の基盤を支える30程度の大学の研究群による全体の研究力の強化が不可欠という趣旨のもと、自然科学研究機構が世話役となって設立されたもので、参加研究機関が研究基盤を強固にすることを踏まえ、力を合わせて日本の研究力を高めていくことを責務とし、2014年3月5日に第1回の全体会議が開催されて以降、全体会議の下に運営委員会ならびに複数のテーマごとにタスクフォースを作り、運営を行ってきた。こうしたネットワークが形成された背景には、日本の大学に向けた研究開発資金の投資が諸外国に比べて低いということが挙げられる。特に対GDP比で見た場合の研究予算の伸びは海外に比べて低く、比率としては横ばい、ないしは若干の下降気味だが、その一方でアジア・太平洋地域、特に中国が急速に伸びており、アジア諸国が猛烈な勢いで研究・開発力を強化している。また、もう1つの指標として、論文数のシェアを見ると、直近では日本は以前の3位から5位に落としている一方、中国が2位に入ってきていることがあげられる。特に論文誌の格ともいえるインパクトファクターの値が高い論文誌への掲載数が相対的に低下しているという。こうした状況と、日本における研究資金の各大学や研究機関への配分比率はどうなっているかというと、トップクラスの大学などの比率が高く、トップである東京大学を100%とした場合、10位でその15%、20位になると6%とかなり低い額となる。では諸外国はどうか、というと、米国と英国を例にとると、10位では米国が36%、英国でも35%、20位になっても米国が26%、英国17%と、日本と傾斜配分に差が生じていることがわかる。ちなみに、米国はトップ研究機関が1400億円、英国が180億円、そして日本は220億円という金額であり、米国はともかく、予算規模が似通った英国であっても、英国の方がはるかに中堅層に手厚く配分が行われていることがある。この結果として、各大学の論文数シェアを見ると、トップ4の累計シェアの比率はほぼ英国と同じだが、それに次ぐ1%以上を占める大学の割合は日本が13、英国が27と、明らかに状況が異なっていることがわかる。こうした事実を踏まえ、日本全体として研究力を高めていくためには、ある程度の数の大学や研究機関が相応の支援を受ける必要性があるというのがネットワークとしての基本的な考え方となる。また、こうした提言などを行う組織的なものとして、RU11(学術研究懇談会)やURA(リサーチアドミニストレーター)ネットワークがあるが、同ネットワークでは、そうした既存のネットワークとの連携も今後、積極的に行い、大学・研究機関として、本当にどの程度の資金が何に必要なのか、といったことの情報共有などを図っていくとする。しかし、当然、大学や研究機関への資金の大半は税金であり、それを必要だから言い値で欲しい、というのは無理だということえ、行うべきところは共同して行うなど、相互の連携を強化していき、それでも必要となるところを行政に働きかけを行っていくための組織が同ネットワークということになる。同ネットワークでは、「決して国に予算をくれ、という話をするわけではなく、研究力を強化するために、何をするべきかということを問題として話し合う場。例えば、基盤的な光熱水料や消費税の増税、円高に伴う影響、そうした大学や研究機関で共通した問題などをシェアして、政策課題として掲げていくほか、若手の人材育成をどのように行っていくべきか、研究設備を効率よく整備するためにはどうするべきか、これについては、大型の研究設備を例え作ったとしても、その維持・運用にもランニングコストがかかるといった問題もある。そして個々の大学固有の問題などもあり、それらを具体的に話し合うのがこのネットワークという場の意義」とする。現在、同ネットワークにて動いているタスクフォースは以下の4つだという。国際連携国際情報発信キャリアパスコンプライアンス同ネットワークは、決して決定事項に強制力があるわけではなく、あくまで全体的なスキームなどを話し合う場であり、その内容を各研究機関ごとに持ち帰り、独自の運用に生かしていくというものとなっている。また、決して、現在のメンバーだけで運営を行っていく、というわけではなく、ネットワークが有用である、ということが見えてくれば、参加を表明する大学も増えてくると思っているとのことで、ネットワークとしては、そうした大学が増えることを期待したいとしている。なお、同ネットワークの会合に参加していた日本学術振興会の理事である渡邉淳平氏は、今回のネットワークについて「学術振興会は国側の組織だが、大学を中心とした研究の支援を行っている。日本は頭脳で勝負していく科学技術立国でなければいけない。そうした中で、研究力の中心となる大学という現場を見ていると、このままで大丈夫か、という心配があり、こうしたネットワークができ、それが研究力の強化に少しでもつながることになれば」と歓迎していることを表明。現時点での参加大学が22校にとどまったのは、文部科学省の予算の問題なとの兼ね合いがあったためだろうとし、「RU11はトップの大学たちが先駆けて活動してきた組織。しかし、それらトップの11大学だけで、日本の先進的な科学技術を支えきれるということは難しく、それを支えるための組織として、このネットワークが活動していってもらえれば」とした。また、「将来的には30大学、40大学とどこまで参加大学が増加するかは不明だが、日本の科学技術を支えるという自負を持った大学たちが、新たな取り組みを開始させたことは、科学技術立国を標榜する日本が人材の面を含め、今後のテクノロジー・サイエンスの分野にとってプラスに作用するはずだ。特に現在の日本は、研究費用、人、そして研究設備、すべての問題が山積となっている。しかし、そうしたインプット部分がいかに成果物である論文というものにつながるか、というのを目で見えるようにすることは難しく、そこを根本的に見直しことを世に問うのであれば、今、現状、こういう状況で、これがこのまま進めば、こうなっていく、ということをわかりやすく、広く世間に示す必要があり、それがひいては政策にもつながってくる。同ネットワークはそうした大学の実情というところに突っ込んだエビデンスを実態を示していってもらいたい。このままでは本当に大学が駄目になるという危惧を学術振興会で仕事をしながら思っており、こうした組織で、そういった具体的な活動をしてもらうことには大きな意義があると思っている」とし、今後の活動にエールを送っていた。
2014年09月26日博報堂は8月14日、自由で自立したライフスタイルを謳歌する単身・独身男性「ソロ活動系男子(通称:ソロ男(だん))」の研究活動及び企業のマーケティング活動の支援を開始した。「ソロ男」とは、独身20代~50代男性、親と同居していない単身世帯で、一人で自立・自給しながら、束縛のない自由なライフスタイルを楽しむ生活者を指す。趣味や自分の時間を大切にし、忙しく働くことで高い給料をもらうよりも、休日などゆとりが多い生活を好む傾向があるなど、年齢を超えた共通の価値観を持っているとのこと。同社では2月26日~28日にインターネットリサーチで「ソロ男調査」を実施した。対象は、1都2県(東京都、神奈川県、埼玉県)在住の未婚ひとり暮らし、既婚者(子どもあり/なし)803人。調査では、「私は束縛されないで自由に過ごしていきたい方だ」「私は(家族がいても)一人で過ごす時間を確実に確保したい方だ」「私は(家族がいても)誰かにあまり頼らず生きていける方だ」の三問全てに「そう思う」「ややそう思う」と回答した対象者を「ソロ男」それ以外を「非ソロ男」に分類したという。同社では、調査の結果を以下のような「クラスターで見る『ソロ男』分析」としてまとめている。(1)イイネ! 欲しがりソロ男(構成比:28.9%)特徴:異性の目を何より意識している。仲間との交流も盛ん。仲間でわいわい楽しむ。消費意欲も高くブランド物で身をまとうことが好き。地位や所得を向上させようという意識もあり野心的。彼女がいても女友達と遊ぶ。器用貧乏。飽きっぽい。なんでも手を出すが移り気。実はこだわりの趣味はない。すぐ誰かに連絡してしまう。■平均年齢:37.20歳■平均年収:611.4万円■彼女いる率:45.8%■1週間の外食頻度:5.71回■趣味にかける時間30時間以上9.0%■趣味にかけられる最大金額222,951円■主な意識・気楽な地位にある方がいい45.2% (全体平均59.2%)・休みたっぷりよりも給料が高い方がいい51.6% (全体平均32.2%)・今の生活よりも将来に備える方である52.9% (全体平均44.9%)・誰かと一緒に生活する方が生活が充実する40.6% (全体平均28.9%)・一つの事を追求する男はかっこいいと思う55.5% (全体平均44.3%)・自分はどちらかというと器用な方だ49.7% (全体平均40.6%)・できるだけ長生きしたい45.8% (全体平均33.1%)・どちらかというと異性によく見られたい72.9% (全体平均48.4%)・周囲の中では変わっている方だと思う51.6% (全体平均50.8%)(2)ストイックな求道ソロ男(構成比:11.7%)特徴:ブランド品などはあまり身につけない。身だしなみより自分の趣味に投資。一人でいる時間を重視し、それが楽しい。周囲の目を意識しないが、自分のこだわりの分野において認められたい、負けたくない意識が強い。自分が変わりものである自覚症状はあり。商品のスペックやうんちくが好き自分の興味関心事に対してはストイックに突き詰める。いわゆる「フツーのオタク」タイプ。■平均年齢:40.10歳■平均年収:618.9万円■彼女いる率:27.5%■1週間の外食頻度:5.40回■趣味にかける時間30時間以上17.5%■趣味にかけられる最大金額188,359円■主な意識・気楽な地位にある方がいい47.6% (全体平均59.2%)・休みたっぷりよりも給料が高い方がいい39.7% (全体平均32.2%)・今の生活よりも将来に備える方である55.6% (全体平均44.9%)・誰かと一緒に生活する方が生活が充実する28.6% (全体平均28.9%)・一つの事を追求する男はかっこいいと思う60.3% (全体平均44.3%)・自分はどちらかというと器用な方だ39.7% (全体平均40.6%)・できるだけ長生きしたい38.1% (全体平均33.1%)・どちらかというと異性によく見られたい55.6% (全体平均48.4%)・周囲の中では変わっている方だと思う66.7% (全体平均50.8%)(3)眠ったままの獅子ソロ男(構成比:24.8%)特徴:全てにおいて低体温。一人でいることが苦痛でさびしがり屋。週のほとんどを外食で済ますが、行くのは男友達か会社の同僚。実は一番流行に左右される。周囲の目を気にしている。こんなはずではない意識が強く、一発当てたると思っているが、別に行動を起こすわけじゃない。本気出したら凄いと思っている典型。■平均年齢:42.14歳■平均年収:587.1万円■彼女いる率:20.3%■1週間の外食頻度5.96 回■趣味にかける時間30時間以上12.8%■趣味にかけられる最大金額281,464円■主な意識・気楽な地位にある方がいい55.6% (全体平均59.2%)・休みたっぷりよりも給料が高い方がいい27.8% (全体平均32.2%)・今の生活よりも将来に備える方である33.1% (全体平均44.9%)・誰かと一緒に生活する方が生活が充実する21.8% (全体平均28.9%)・一つの事を追求する男はかっこいいと思う29.3% (全体平均44.3%)・自分はどちらかというと器用な方だ36.1% (全体平均40.6%)・できるだけ長生きしたい27.8% (全体平均33.1%)・どちらかというと異性によく見られたい30.8% (全体平均48.4%)・周囲の中では変わっている方だと思う34.6% (全体平均50.8%)(4)頑固偏屈なのんびりソロ男(構成比:21.0%)特徴:自分の趣味と合致する仲間との交流を大事にする。常識や礼儀もわきまえている。きれい好き。基本的に真面目。がつがつした出世欲や収入を増やしたいという意欲はない。周囲の目を意識して自分を変えることはしない頑固さを持つ。ひそかに特定領域の買い物に強いこだわりがあり、衝動買いや無駄買いをしやすい。変人であることを認識している。生命保険に加入したり、マンションを購入するなど、老後を真剣に考えている。実は結婚したがっている。■平均年齢:42.17歳■平均年収:565.3万円■彼女いる率:26.3%■1週間の外食頻度4.25 回■趣味にかける時間30時間以上15.0%■趣味にかける最高金額2,643,841円■主な意識・気楽な地位にある方がいい65.5% (全体平均59.2%)・休みたっぷりよりも給料が高い方がいい20.4% (全体平均32.2%)・今の生活よりも将来に備える方である55.6% (全体平均44.9%)・誰かと一緒に生活する方が生活が充実する31.9% (全体平均28.9%)・一つの事を追求する男はかっこいいと思う46.9% (全体平均44.3%)・自分はどちらかというと器用な方だ40.7% (全体平均40.6%)・できるだけ長生きしたい27.4% (全体平均33.1%)・どちらかというと異性によく見られたい37.2% (全体平均48.4%)・周囲の中では変わっている方だと思う61.9% (全体平均50.8%)(5)狷介孤高の達観ソロ男(構成比:13.6%)特徴:自己顕示欲がなく、出世も金も興味ない。1 人をこよなく愛し、孤独が苦にならない。無理をせず、気楽に生きたい。面倒臭いことが嫌い。彼女はいないし、いらない。消費意欲は低い。無駄な買い物はしない。ケチ。趣味にかける時間は多いが、金はかけない。人生を達観している節がある。■平均年齢:44.47歳■平均年収:571.2 万円■彼女いる率:6.4%■1 週間の外食頻度5.31回■趣味にかける時間30時間以上27.4%■趣味にかけられる最大金額145,673円■主な意識・気楽な地位にある方がいい95.9% (全体平均59.2%)・休みたっぷりよりも給料が高い方がいい11.0% (全体平均32.2%)・今の生活よりも将来に備える方である43.8% (全体平均44.9%)・誰かと一緒に生活する方が生活が充実する12.3% (全体平均28.9%)・一つの事を追求する男はかっこいいと思う30.1% (全体平均44.3%)・自分はどちらかというと器用な方だ30.1% (全体平均40.6%)・できるだけ長生きしたい20.5% (全体平均33.1%)・どちらかというと異性によく見られたい39.7% (全体平均48.4%)・周囲の中では変わっている方だと思う47.9% (全体平均50.8%)※写真と本文は関係ありません
2014年08月14日