ゆめの凛華さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルのゆめの凛華さんは、現役看護師でポールダンサーも務めていて注目を集めています。また100cmの美巨尻やGカップバストも魅力のひとつ。先日、自身のインスタグラムに胸元が大胆に開いた服で舌出しショットを公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!胸元全開!黒ナース舌出しショットに反響「気絶しそう」 この投稿をInstagramで見る ゆめの凛華(看護師りんか)(@yumeno_rinka)がシェアした投稿 「えちえちナース。仕事はできる方なので安心して下さい」と、胸元が大胆に開いた刺激的な黒革ナースファッションで可愛らしく舌出しポーズをする凛華さん。圧巻のGカップまんまるバストに目を奪われた方も多かったのでは。コメント欄には「胸元フェチなので気絶しそうです」「ナースコールが鳴りまくり!♡」「おっぱいナース」と、Gカップバストに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。現役看護師というギャップがさらに惹きつけられる凛華さんのインスタグラム。次はどんな写真が公開されるか目が離せません!
2023年08月31日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。まゆんさんが仕事から家に帰って寝て、また次の日の朝に起きるまでのお話です。家で何をしているかをマンガにしてみたまゆんさんが思ったこととは一体。★前の話息子もばあばもいなければ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。仕事が終わるともうへとへとでいつも眠気を感じながら夕食を作っています。それから太郎が洗って沸かしてくれたお風呂に入って、つかの間の家族だんらんタイム。いつも一番に寝るのはばあばで、その次に太郎が寝ます。太郎が眠りにつくころに、私のマンガが完成するのでそれをインスタにアップして、私も寝ます。寝たらあっという間に朝で、眠い中起きて仕事に行く。本当に何げない日常ですが、太郎がいなかったらこんな日常はありえないし、ばあばと一緒に住んでいなかったら太郎にはもっと不便な思いをさせていたと思います。当たり前のように思えて当たり前じゃない。そんな日常を大切にしたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月31日産後のメンタル崩壊は突然に……?妻、母、社会人の3役を担う女性もたくさんいる昨今、初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの大人気漫画『産後入院の鬼合宿』をご紹介します!監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。出産後のお話……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。出産から3日後、保育園に向けて“ミルク”の練習を始めることに。授乳に苦戦するママぺいさんに寄り添う看護師。そして頑張ってきたママぺいさんに“優しい言葉”をかけてくれ……。看護師からの提案……ママぺいさんの反応は……救世主に見える……安心したのも束の間……この漫画を見た読者からは『こういう風に説明してくれると、モチベーションが上がりますね。何故そうするかといった理由がわかるとわからないでは全然やる気も違うと思いますし。看護師さんのアドバイスがナイスでした。』『看護師さんナイスですね。赤ちゃん1人1人に寄り添ってくれていますね。』『母乳やミルク、病院によって言われることも違ったりするので戸惑うと思います。ママさんの心に寄り添い、優しく指導してくれると安心しますよね。』など、看護師さんの対応を称賛するコメントが多く寄せられました。我が子のため……今まで我が子へミルクを強要しているように感じていたママぺいさん。今回、優しい看護師さんからミルクを飲む理由と今後についてしっかりと共有してもらい、子どものため……と納得できた様子。その後、ママぺいさんの元に別の看護師がやってきて、ミルクの量を40mlに増やすよう言われてしまいます。ミルクをあまり飲まない我が子に試行錯誤するママぺいさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月30日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんの息子である太郎くんが書いた日記のお話。ある日、まゆんさんのお母さんが帰宅したまゆんさんに太郎くんの日記を渡します。その中身を読んだまゆんさんは……。★前の話息子に「夜勤」の説明をしたら…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は看護師として働いており、夜勤などがあるので不規則な生活をしています。このとき、太郎はまだ小学3年生だったので生活リズムが合うはずもなく……。なかなか一緒に遊んだりしてあげられませんでした。太郎の日記に私が帰ってきてとてもうれしかったと書いてあるのを見たとき、胸がきゅうっとなりました。看護師でありながら母親でもある。うまく両立するって難しいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月29日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。患者さんが急変したときのお話です。多量の下血をしてしまった患者さん。処置のためにささっと動き出した看護師たちに対して、まゆんさんはとあることを思いました。★前の話患者が大量を下血をして…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私と同僚の看護師たちは仲が良く、普段から活発にコミュニケーションを取っていました。そのおかげか木村さんが急変したときもパッとそれぞれの役割を声に出して分担し、素早く行動することができました。医療現場では患者さんの急変は日常です。そんなとき、患者さんをいち早く救うためにも、看護師同士のコミュニケーションってとても大事だと感じています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「正社員は無理…?」めいっ子のために転職を考えるも出鼻をくじかれ #40代独身で突然母になる 13★関連記事:「退院当日に運転していいの…?」病院からの説明がなさ過ぎて不安が… #子宮筋腫で開腹手術 30著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月27日産後のメンタル崩壊は突然に……?妻、母、社会人の3役を担う女性もたくさんいる昨今、初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さん実体験をつづった大人気漫画『産後入院の鬼合宿』を紹介します!監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。ミルクが飲み干せず……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。出産から3日後、保育園に向けて“ミルク”の練習を始めることに。看護師に今度は“40ml”飲ませるよう言われたママぺいさん。しかも看護師はいとも簡単に完飲させて……。もうやるしかない……頑張れ、頑張れ……40mlのミルクを……ママぺいさん感動……よく頑張った……!頑張ってミルクを飲み切ってくれた我が子に感動するママぺいさん。ママぺいさんの悔しい思いが通じたのでしょうか……?この漫画に読者は『とっても気持ちわかります。全部飲んでくれたときの感動は私も何年経っても忘れません。』『自分ができないことをいとも簡単にやってのけてしまう看護師さんにすごいという感情と共にそれが不安を強くするというのは分かります。』『なんだかんだと40ml飲ませた看護師は凄いですね。口先だけではないっていうところを見せつけられた気がします。苦労したものの、40ml飲ませることが出来て良かったですね。これで多少余裕が生まれたでしょうし、今後はよりうまく出来るのではと感じました。』など、ママぺいさんの喜びに共感しエールを送るコメントが多く寄せられました。少しずつ成長を感じ……我が子がなかなかミルクを飲まず、悔しくてツラい思いをしていたママぺいさん。今回、自分があげたミルクを我が子が全部飲んでくれて歓喜していました。なかなかミルクを飲みきらない我が子……あなただったら、こんなときどうしますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月26日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。まゆんさんが夜勤の日に患者さんと会話したときのお話。消灯のために部屋を回っていたまゆんさん。とある患者さんから「枕元の電気は明るくつけててよ?」とお願いされます。その理由は一体……。★前の話90代の女性患者がつぶやいていて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。コロナ禍のことでした。当時、病院はお見舞いに来る人を厳しく制限しています。エイコさんにはお孫さんがいらっしゃいますが、もう長く面会できていません。お孫さんにもらった手ぬぐいに頬ずりするエイコさんからは、お孫さんに会いたいという気持ちが伝わってきました。その中で「寂しいのが嫌いなの」とエイコさんはおっしゃいました。やはり家族に会えないのはとても寂しいものですよね。私も寂しいのは嫌いなので、その言葉に胸がギュッと締め付けられました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月25日地域住民の健康を守る大切な職業、保健師。「保健師という存在は知っていたが仕事の内容までは知らなかった」が46.5%。「保健師という職業を今回初めて知った」は42.3%。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年4月21日から7月31日までの期間、「【田原本町の保健師を取材!!】保健師の仕事を知っていましたか?」というイシュー(課題)について、ユーザーの意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。このイシューは、Surfvoteローカルに参加している奈良県田原本町の保健師を弊社が取材し、それをもとに作成されました。 投票詳細イシュー(課題):【田原本町の保健師を取材!!】保健師の仕事を知っていましたか?実際のイシュー問題提起の背景:Surfvoteは地域にとって欠かせない存在である既存組織に光をあて、そこでの課題や困りごとについてイシューを発行する取り組みを行っています。そこで今回はSurfvoteローカルに参加いただいている奈良県田原本町の保健師さんを弊社編集部が取材し、保健師を目指したきっかけや日頃の業務内容、仕事をしている中で難しいと感じることなどについて教えていただきました。これをもとに、そもそも保健師という職業がどれほど認知されているのか、どのような想いを持って保健師が働いているのかを知ってもらうべく課題提起しました。調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス) 調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー投票期間:2023年4月21日〜2023年7月31日有効票数:71票投票結果投票結果各選択肢のコメント紹介(一部抜粋、コメントなしの選択肢は未掲載、原文ママ)保健師という存在は知っていたが仕事の内容までは知らなかった保健相談、知識の啓発から検診の準備、専門職の人材育成までのカバー範囲の広さに驚きました。 感謝ですね。是非とも頑張ってください。(賛同数44)保健師という職業を今回初めて知った知らない事が多すぎると実感させられました。 認知してないだけで社会を支えている人は数多く居ますね。 そんな人がもっと脚光を浴びてみんなから評価されたら良いと思っています。(賛同数57)このコメントの全文はこちら Surfvoteローカルに参加いただいている奈良県田原本町たわらもとは「唐古・鍵遺跡」など数多くの遺産がある田園都市です。奈良盆地の中央部に位置する緑豊かな田園都市で、三輪山や二上山など青垣の山々に囲まれ、歴史の国・大和のなかでもっとも早くから開けた地域で、弥生時代の集落遺跡「唐古・鍵遺跡」など数多くの遺産があります。奈良県田原本「まちを支える既存組織」に光をあてるシリーズ現在の日本では、人口減少や高齢化など地域をめぐるさまざまな課題が存在しています。しかしながらそれと同時に、人々の中には、家族や自分が属する集団以外の他人への無関心、他者との支え合いへの忌避感と無関心、政治や政策への無関心と危機への無関心が浸透しつつあるように感じています。その無関心が続くと、分配や負担や権利のあり方など、合意が難しい話題の議論を避け、「その場にいない」将来世代への押し付けや問題の先送りにつながり、やがてそれは持続可能な社会の危機を生むと私たちは考えています。Surfvoteでは、そのまちにとって欠かせない存在として、地域の人や地域社会を支える既存組織の人たちを取材し、多くの人に自分の周りの問題や課題、地域を支える組織やコミュニティに目を向けてもらう取り組みを行なっていきます。自分の地域を支える組織に光をあててほしいなどのご要望がございましたら、是非ともご連絡をください。Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月24日この度、科学・医療分野における情報分析を専門とするエルゼビア・ジャパン株式会社(東京都港区東麻布、代表取締役:石川 大地)は、全国1,000以上の病院、看護学校などで採用されている*看護技術のオンライン教育ツール「ナーシング・スキル」において、新たに3つの領域のコンテンツを2023年10月から2024年4月にかけて順次提供開始いたします。新人、中堅、および管理者まで、レベルに沿ったコンテンツでエビデンスに基づく看護技術と知識を身につけることができ、看護師の皆様が勤務される場所を問わず、学習の継続やキャリア開発にお役立ていただける内容となっております。*オプションを除くナーシング・スキル本体の契約数「ナーシング・スキル」■ナーシング・スキル訪問看護(動画講義シリーズ)訪問看護師の皆様(初心者から管理者)を対象とした全70講義を提供。病院勤務の看護師の皆様が入退院支援を実施する際にもお役立ていただける講義です。【監修】社会福祉法人 聖隷福祉事業団 尾田 優美子 様、西宮市社会福祉事業団 山崎 和代 様、東久留米白十字訪問看護ステーション 中島 朋子 様【顧問】聖路加国際大学 山田 雅子 先生■ナーシング・スキル精神科看護(動画講義シリーズ)精神科病院・病棟に初めて勤務する看護師の皆様を対象とした20講義を提供。精神科看護の基本を学習いただけます。【監修】医療法人社団 碧水会 長谷川病院 看護部また、看護職と協働される介護職の皆様にも、以下のコンテンツを予定しております。■ナーシング・スキル介護療養病床をお持ちの病院や介護医療院を含めた介護福祉施設にて、看護職と協働される介護職の皆様を対象として、手順:22手技、動画講義:54講義(療養病床向け:11、介護福祉施設向け:43)を提供。はじめて介護の仕事に従事される方から、リーダーなど管理者の方まで、基本かつ必須の項目を学習いただけます。【監修】国際医療福祉大学 医療福祉学部 畠山 博之 先生、中西 正人 先生、渡辺 修宏 先生講義名・講師の一覧は、ナーシング・スキル公式ホームページ上部のお知らせ欄よりご覧ください。 ※ コンテンツの数・講義名・講師は今後変更の可能性がございますのでご了承ください。※ 詳しい価格、無料トライアル、デモの相談など、お気軽にお問い合わせください。■ナーシング・スキル新コンテンツ提供開始記念セミナー(第一弾)を開催看護管理者や訪問看護ステーション管理者の方を対象に下記セミナーを開催いたします。2023年9月28日(木)16:00-16:55(Zoom開催)「訪問看護師のあたらしい育成のカタチ ~エビデンスに基づく看護技術と知識を身につける」詳しくは、ナーシング・スキル公式ホームページ上部のお知らせ欄よりご覧ください。 ■エルゼビアについてエルゼビアは、科学・医療分野における情報分析を牽引するグローバル企業として、研究者や医療従事者が社会の利益のために科学を進歩させ、医療成果を向上させることを支援しています。これは、世界中の学術研究や医療環境を通じ、顧客の分析や重要な意思決定を支援することによって、実現されています。エルゼビアは、すべての出版物において最高水準の品質と完全性を維持しています。また、研究者、医療従事者、研究機関、資金提供団体に向けた情報分析ソリューションにも同様の厳格さを適用しています。エルゼビアは、全世界で9,000人の従業員がおり、140年以上にわたって研究・医療分野におけるパートナーの活動を支援してきました。出版業をルーツとして、情報や価値ある分析をお客様に提供し、新たな発見や社会的進歩を支援しています。ScienceDirect、Scopus、SciVal、ClinicalKey、Sherpathなどのデジタルソリューションによって、戦略的な研究管理、研究開発のパフォーマンス、臨床診断サポート、およびヘルスケア教育を支援しています。エルゼビアが刊行するThe Lancet、Cellを含む2,800誌以上の電子ジャーナル、46,000タイトルを超える電子書籍、およびGray's Anatomyを始めとする数多くの代表的な参考文献は、世界の研究者や医療専門家に活用されています。エルゼビア・ファンデーションや、独立組織であるインクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボードの活動を通し、多様なステークホルダーと連携して、開発途上国を含む世界中の医学、研究、医療分野における、インクルージョン&ダイバーシティ(I&D)の改善に努めています。エルゼビアは、プロフェッショナルおよびビジネス顧客向けの情報に基づく分析および意思決定ツールのグローバルプロバイダーであるRELXグループの一部です。■製品問い合わせ先エルゼビア・ジャパン株式会社お問い合わせフォーム: 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後、内容が変更になっている場合がありますので、予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。まゆんさんの妹のお話です。過去に旅館で働いていたまゆんさんの妹は仕事がきつくて疲れ切っていました。そんな彼女に声をかけたのは同じ旅館で働くスタッフの女性。その女性のひと言に救われたそうです。★前の話女性の言葉で泣けてきて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私の妹は昔、旅館で働いていました。残業続きで上司からの圧も強い職場で、妹は心身ともにかなり疲弊していました。辞めようとも考えていたところ、1人の年配の女性が声をかけてくれたそうです。「あんたはよう頑張ってる!」そのたったひと言に妹の心は救われたようでした。それ以来、忙しいときこそ「ありがとう」や「お疲れさま」といったいたわりの言葉を大事にするようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月22日メンタル崩壊は産後に付き物……?妻、母、社会人の3役を担う女性もたくさんいる昨今、初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの『産後入院の鬼合宿』より衝撃のワンシーンをお届けします。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。産後は不安も多く……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。出産から3日後、保育園に向けて“ミルク”の練習を始めることに。ミルクの強要に不安を感じていたママぺいさん。看護師の提案で“母乳の不足分を補うためのミルク”だと思えるように…。看護師がやって来て……やる気をへし折る発言……手本を見せ始め……いとも簡単に飲み切った……この漫画に読者は『40mlを飲ませきる技量は凄いとは思いますが、出産して間もないお母さんへの態度としては間違っていると思いました。』『ぶっちゃけ育児に正解なんてないです。体重増えてて顔色良かったらいいんです。大人だって朝あんまり食べれないけどお昼ガッツリ食べる人もいるし、それと同じで人によって違うのだから、ミルクの量を強要する必要もないと思います。』『産後の看護師の声掛けは本当に統一してほしい。産後でメンタルも大変な時なのに、さらに混乱します。』など、産後で大変な母に対する、看護師さんの接し方に言及する声が多く集まりました。看護師さんの発言の重要性……看護師さんが、我が子にミルクを飲ませ切る姿を見てしまったら、「無理」とは言いづらいですよね……。しかし、産後まもなくで心身ともに辛い時期、看護師さんの意見を統一してほしいと思うのも本音です。みなさんはこの漫画を読んでどのように感じましたか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月21日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は息子の太郎くんとお母さんのばあばと、公園にお出かけしたときのお話です。公園に咲いている花を見てまゆんさんがつぶやいた言葉に、太郎くんは「わからないほうが良いこともあるよね」とひと言。そのとき、まゆんさんが思ったこととは。★前の話息子の言葉にハッとして…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。仕事が休みの日、家族で公園に花を見に行きました。青くて小さい花が咲いていて、太郎は撮り過ぎなくらい写真を撮っていました。花に対しては「かわいいしきれい」と自分の正直な気持ちがスッと言えました。それなのに人には正直な気持ちがうまく出せないのはどうしてなのだろうか……。そんなふうにブラックな気持ちになっていたら、太郎は「人はわからないほうが良いこともあるよね」と言ったのです。たしかに、必ずしも正直である必要はない。太郎の素直さがそう思わせてくれました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月20日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は病室でのシーツ交換中のお話です。シーツを交換していると、バチッ!と静電気が発生しました。そんなとき、一緒にシーツ交換をしていた看護師が発した言葉とは。★前の話業務中に妄想が膨らみ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師の業務の一つに患者さんのシーツ交換があります。シーツ交換をしていると、必ずといってもいいほど静電気がバチッ!となってしまいます。あまりにも静電気が発生するので、あるとき同僚の看護師が「静電気がポイントになればいいのに」と冗談を言っていました。たしかに静電気がポイントになって何かに使えればオトクですよね(笑)。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月19日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。仕事で泣きたくなるくらい嫌なことがあったまゆんさん。どんよりした気持ちで帰宅したまゆんさんに待ち受けていたものとは。★前の話いつもの光景のはずなのに…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。この日は仕事でとても嫌なことがあり、暗い気持ちで帰路に着きました。帰宅すると家の中を駆け回る太郎とニャンちゃんの姿がありました。いつもの光景なのにそれを見ていると思わず涙が……。職場で暗い気持ちになってしまっても、家に帰れば明るい家族が待っている。そう思うとどんなことでも乗り越えられそうな気がします。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月17日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんが看護師を志したきっかけについてのお話です。小さいころは漫画家になりたかったまゆんさんですが、ある出来事がまゆんさんの心を動かしました。★前の話看護師は大変だからなりたくなかったけどこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は小学生のとき、漫画家を目指していました。重労働の看護師には絶対にならないと幼心に思っていたのですが、祖母が危篤になったことで看護師さんに対する印象がガラリと変わりました。バイ菌が出ている祖母の世話をしてくれたことや、外で待っていた私たちにほほ笑みかけてくれたこと。そんな姿がかっこいいと純粋に思ったのです。担任に漫画家は向いていないと言われたこともあり、私は看護師になることを決めました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月15日人は経験を積み重ねて、成長していくもの。仕事や生活、人間関係など、どんなことでも経験による『気付き』が学びにつながるでしょう。17年間、看護師として働いている、SKY BLUE(@skyblue_nurse)さんがSNSに投稿した、新人の頃に考えさせられたエピソードをご紹介します。新人看護師が、先輩の行動にハッとしたワケ投稿者さんが新人だった頃、手術が終わった患者に「お水をもらえませんか」と聞かれたことがありました。全身麻酔をするなどの手術をした場合、医師の指示があるまで、飲水できないことが多いのだとか。投稿者さんが「お水は飲めないんです」と伝えるも、患者は「喉がカラカラでつらい」と、何度か訴えてきたそうです。手術後の飲水にリスクがあることを知る投稿者さんは、その時は「できない」と伝え続けることしかできなかったといいます。しかし、先輩の看護師は違いました。※写真はイメージ別の日、先輩の看護師が担当している患者が、同じように「水を飲みたい」といっている場面を見た、投稿者さん。「できない」と伝えるのだろうと思いきや、こんなふうに声をかけていたといいます。「喉が乾きますよね。お水は飲めないんですが、うがいなどで口の中を潤すことならできますよ」患者の気持ちに寄り添ったほか、代わりの案を伝えて対応していたのです。「あ~、少し楽になった。ありがとう」と感謝する患者を見た投稿者さんは、こんなふうに感じたといいます。「この対応を見て、できないことを『できない』で終わらせるのではなく、どうしたら患者さんの苦痛を軽減できるのかを考えて、『できる方法』を探すことが大切だと学んだ」できないことを「できない」というのは確かに正論で、そういった対応をすることも間違いではありません。しかし、仕方がないことだと分かっていても、ただ「できない」といわれるだけでは、きっと患者も腑に落ちない気持ちになってしまうでしょう。もちろん、うがいができないケースもあるようですが、大切なのは少しでも患者に寄り添って考えることだと気付いた、新人時代の投稿者さんなのでした。投稿者さんの『気付き』には、さまざまなコメントが寄せられています。・いいエピソード。できる選択肢を探すことは大切ですね。・これはすべてに通ずる。仕事や人との関わり方でもいえることだと思う。・私も職種は違いますが、同じことを心がけています。自分だけの考えじゃなかったことに感銘を受けました。仕事はもちろん生活をする中で、別の手段を考える行動をとるだけでも、得られるものは多いはずです。投稿者さんのエピソードには、改めて考えさせられた人もいたのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月13日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。息子の太郎くんから「どうして看護師になろうと思ったの?」と聞かれたまゆんさん。その疑問に答えたとき、まゆんさんに走った衝撃とは一体……!?★前の話看護師になったきっかけは…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。子どもがいると「どうして〇〇になろうと思ったの?」という質問は度々されるかと思います。太郎もどうして私が看護師を志したのか気になったようで、ある日その質問をしてきました。そのとき、私の母であるばあばが昔から「手に職をつけるべきだ! 独りになっても困らないように!」と言っていたのを思い出しました。そこで気付いてしまったのです。私が今まさに独りだということに……!ばあばは母として、私が独りになるとわかっていたのでしょうか……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月12日皆さんは、夫の行動に不信感を抱いたことはありますか?今回は、出産間近に帰宅した夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:水丸2人目を出産出産直前の妻を置いて…夫はあっさり帰宅夫への不信感出産直前の妻を置いて、家へ帰ってしまった夫。仕事があったとはいえ、家族の一大事を優先してほしいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日大人気シリーズ、今回はLineドラマさんの『夫が、妻の担当看護師と浮気した結果1話』を紹介します。交通事故を起こしてしまい入院することになった妻。そんな妻に来た夫からのLINEは…。何事故ってんだよー事故の原因は…いかがでしたか日頃の疲れから交通事故を起こしてしまったようですね…。夫が全く心配するそぶりを見せないのが気になります。次回の配信もお楽しみに!(シナリオ/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日産後のメンタル崩壊はいつ来るかわからない……?育児に家事とマルチタスクを担う女性が増えている昨今、初めての育児に振り回される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの『産後入院の鬼合宿』を紹介します!監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。【あらすじ】不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。出産から3日後、保育園に向けて“ミルク”の練習を始めることに。時間がかかるママぺいさんに代わり、無理やりミルクを飲ませる看護師。次第にママぺいさんは不甲斐ない自分を責めるように……。今日も眠れなかった……昨日の看護師……機嫌が悪いまま……今度はママぺいさんの番……この漫画に読者からは『主人公が責められる事はなにもしていないのに可哀想。』『初めてでわからなくて当然。しかも夜中は孤独で寝不足になりがち。看護師さんのサポートがないと本当にしんどいと思う。』『産後疲れて色々手探りでわかっていないのにこんな態度の看護師がいたら気分が落ち込んですごく辛い気持ちになる。』『ただでさえデリケートな時期なのに、こんな看護師だとストレスたまってしまう。』と理不尽な看護師に違反的な意見が多く寄せられました。こんなときどうする?出産後は精神的にも体力的にも滅入ってしまう時期で、余裕がなく神経質になってしまうもの。そんな時は、できれば周りにいる人には寄り添ってほしいところですよね。あなただったら、こんなときどう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月31日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。ある日、同僚から「さけるチーズ」をもらったまゆんさん。息子の太郎くんのことを考えながらチーズを食べていると、同僚はとても驚いた顔をしていました。一体その理由とは……!?★前の話食の好みは人それぞれ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は「さけるチーズ」を割かずに食べます。私にとっては変なことではないのですが、同僚にとっては衝撃的な食べ方だったみたいです。後日、私と同じ食べ方をして口の中をけがしたとかなんとか……。チーズといえば、息子の太郎は保育園で出されたおやつのチーズを食べませんでした。チーズっておいしいのにと思う半面、食の好みは人それぞれなんだなぁとなんだか少し考えさせられてしまいました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「不審人物を発見」と警察から連絡があったけれどモヤモヤは残ったままで #不審人物と遭遇 最終回★関連記事:「さすがみつ子の娘は…」傷つけるために実母の名を出す養母 #親に捨てられたおばあちゃんの話 20著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月31日仕事と家事を両立させるのは大変ですよね。今回は家事を手伝わない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nanakichisan看護師だった主人公主人公の女性は夫と息子の3人家族で、現在は育児に専念しています。そんな主人公が看護師として働いていた7年前、夫との間で起きたトラブルです。主人公が仕事で疲れきっている姿を見ても、夫はまったく家事をする気がありませんでした。その上、突然「明日から残業するから」と言い出します。夫の衝撃的な発言出典:愛カツ夫の仕事が増えるということは、夫に家事をやらない言い訳を与えるようなもの。そして実際にそうなってしまい、心身ともに限界の主人公は、夫と相談することを決意したのです。しかし返ってきたのは「家庭より仕事のほうが大事なんだよ」という言葉。呆れた主人公は、実家に帰ることにしました。読者の感想自分のことしか考えていない夫にイラっとしました。家事を手伝わないだけでなく、相談もなく勝手に仕事の時間を増やすと決めたところもひどいなと感じました。(40歳/主婦)同じくらい働いているのに、主人公は家に帰ってもやることがあり、夫は自分の時間だなんて不平等すぎますよね。最後にきちんと心を入れ替えてくれたのでよかったです。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は認知症の患者さんのお話です。申し送り時に「時々暴言暴力があるので気を付けてください」と伝えられていた患者さんの元を訪れると……。★前の話眼鏡が吹き飛ぶほどのビンタをされてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師にとって患者さんの入退院は日常茶飯事で、その中に認知症の方がいることもままあります。なので「帰る!」と言う笹野さんにもいつも通り接していました。すると、眼鏡が吹っ飛ぶほど強烈なビンタが……。驚きながらも笹野さんを刺激しないように気をそらすと、興奮することなく落ち着いてくれました。その後、ベッドの中から「ありがとう」の声が聞こえてきました。認知症だからといって暴言や暴力が許されるわけではありません。でも好きで病気になるわけでもないし……複雑な気持ちになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月29日産後のメンタル崩壊は突然やってくるものらしい……?育児に家事とマルチタスクを担う女性が増えてきた昨今、初めての育児に困惑する母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの大人気漫画『産後入院の鬼合宿』を紹介します!やっと産まれた我が子……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。出産から3日後、保育園に向けて“ミルク”の練習を始めることに。ミルクを20ml飲ますのも一苦労のママぺいさん。ところが看護師に30ml飲ませるよう言われ……。案の定飲んでくれない……看護師がやって来て……無理やりミルクを飲ませ……自分を責めるように……看護師の言動にモヤっ……無遠慮な看護師の態度に苛立ってしまい、ママぺいさんは至らない自分を責めるようになってしまいます。あまり良くない兆候かも……?この漫画に読者からは『無理矢理でも飲ませないといけない場合もあるので、なんとも言えないなと思った。』『如何に自分だけで抱えこまないで周囲の人達に相談出来る環境が大切かを学びました。』『赤ちゃんに対してこのような言動を取る看護師さんがいるということに不安を覚えました。担当を変わってもらった方が安心だと思います!』など、看護師さんの言動には賛否両論の声が多く寄せられました。自分を責めてしまう……今回、我が子に無理やりミルクを飲ませる看護師に、悔しさと怒りの葛藤があったママぺいさん……。少しでも違和感を感じたりモヤッとすることがあったら、他の看護師や周りの人に相談してみるのもいいかもしれませんね。我が子にミルクを無理やり飲ませる看護師……あなただったら、こんなときどう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月28日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、ボーナスにまつわるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:あかごんボーナスの季節になると主人公のママ友の中に、ちょっと困った人がいました。そのママ友は、ボーナスの季節になると…。金額を聞き出そうとするママ友出典:CoodiSnapいつも具体的な話へ持ち込もうとするのです。周りの人が困って苦笑いをしているのにも気づいていない様子。看護師として働く主人公にも「たくさんもらうんでしょ?」と金額を聞き出そうとします。さらに求人サイトで主人公の勤務先の給与を調べて「看護師って高給取りで羨ましい」とまで言ってきたのです。あまりにも非常識なママ友に激怒した主人公は、怒りを表情に出してキッパリ反論をし、ママ友を黙らせたのでした…。失礼なママ友求人サイトで調べてまで、他人の給与を詮索しようとするママ友。ママ友とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんの息子・太郎くんのお話です。夜勤の休憩時間、太郎くんに電話すると太郎くんは「お風呂入ってくる!」とあっさりしている様子。しかしその裏では……。★前の話息子にあっさりした対応をされたと思ったらこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師という職業柄、月に数回は夜勤に入っています。休憩中に夕飯を食べながら太郎に電話をして話をするのですが、「食べながら電話するのはよくないよ!」と怒られてしまいました……。他にもテレビを見ていたり、お風呂に入るからとばあばに電話を代わったり、あっさりした対応ばかりされていました。しかし太郎は寝る前、ばあばに「お母さんは?」と聞くそうなんです。それを聞いたとき、少し胸が痛みました。ああいう対応も寂しさの裏返しなのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月27日一般社団法人 愛玩動物看護師歯科教育推進機構(所在地:大阪市東成区、代表理事:樋口 翔太)は当機構を設立したことをご報告いたします。■概要動物たちは、私たち人間にとってかけがえのない存在です。彼らが健康であることは、彼ら自身の幸福につながると同時に、飼い主の幸福や健康にも大きな影響を与えます。しかし、現実には、多くの動物たちが歯周病や口内炎などの口腔疾患に悩まされています。これらの疾患は、動物たちの食欲や健康状態に影響を与えるだけでなく、慢性的な痛みやストレスを引き起こすこともあります。また、口腔疾患は、動物たちが生涯にわたる健康維持に欠かせない予防医学の重要な分野でもあります。そこで私たちは、愛玩動物看護師の知識を活かして動物たちの健康を守ることを使命とし、『一般社団法人 愛玩動物看護師歯科教育推進機構(大阪市東成区、代表理事 樋口 翔太)』を設立します。当機構では、動物たちの歯科の健康に特化したケアや情報を提供すること、そして予防歯科についてより専門的な知識と技術を持った人材を育成することで、予防歯科の正しい知識の普及啓発を図り、動物の健康増進を目指してまいります。■資格について<アニマルオーラルケアアドバイザー(現在申込者受付中)>動物のお口のケアに関する正しい知識や、お口のトラブルについての疑問に対し、飼い主様へ自信を持ってアドバイスできる知識を有する愛玩動物看護師を「アニマルオーラルケアアドバイザー」として認定いたします。認定講座【ベーシックコース(座学)】をご受講後、認定試験の合格者に対し認定資格を付与いたします。2023年7月25日より、第1期生の受付を開始いたします。1<アニマルオーラルケアテクニシャン(2024年1月予定)>動物の口腔内環境の健康を維持するため、また動物の予防歯科に関する知識の普及啓発のため、歯石除去、歯磨き指導などの予防歯科に関する知識、スキルを有する愛玩動物看護師を「アニマルオーラルケアテクニシャン」として認定いたします。「アニマル・オーラルケア・アドバイザー」の有資格者で、認定講座【マスター コース(実習)】をご受講後、認定試験の合格者に対し認定資格を付与いたします。当機構では、動物たちの歯科の健康に特化したケアや情報を提供すること、そして予防歯科についてより専門的な知識と技術を持った人材を育成することで、予防歯科の正しい知識の普及啓発を図り、動物の健康増進を目指してまいります。(2023年9月予定) (2024年1月予定)2詳しくはホームページをご覧ください。 【団体概要】商号 : 一般社団法人 愛玩動物看護師歯科教育推進機構代表者 : 代表理事 樋口 翔太所在地 : 〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道3丁目8番11号 NKビル4階設立 : 2023年4月事業内容: 動物の歯科疾患予防に関する啓発活動、予防歯科の専門知識・技術を持つ人材の認定事業URL : 認定講座・試験の運営は、新日本カレンダー株式会社 ペピイ事業部に委託しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日看護師がつくる新たな民泊「多機能民泊 ことりのめ」(所在地:熊本県阿蘇郡高森町)が8月半ばにオープン予定です。この挑戦はリフォームおよび設備導入の資金援助を「Good Morning」サイトを通じたクラウドファンディングで募り、約110万・84人から支援を受けて実現に近づきました。「Good Morning」クラウドファンディングサイト ※実施期間:2022年12月23日~2023年1月31日ことりのめTOP■開発背景ユニバーサルツーリズムが国の施策やNPO活動などを通して広まる中で、病棟看護師経験者として「お泊まり」に感じた重みから始まった試みです。これまでの様々な学びや経験を宿のホスト側として活かすことで、看護師だからこそできる、新たな形の民泊に挑戦しています。■特徴*設備環境(ハード面)と人的環境(ソフト面)を備えた「多機能」な宿バリアフリーやユニバーサルデザインを意識した設備と、総合病院の病棟勤務でキャリアを積んだ看護師がお一人お一人の好みや事情に対応できる意識でつくる、ハード・ソフトの両面を備えた宿です(「多機能民泊」は造語です)。特に入浴設備にこだわりがあり、座位保持が可能であればベッドサイドで移乗して浴槽入浴までそのまま出来る手動式入浴リフトを導入しました。浴槽入浴が可能な手動式リフト「バスラック」*福祉タクシーを開業し、周辺観光や地域住民への足にも客層の多様さをイメージし観光地として魅力溢れる南阿蘇を存分に楽しんでいただくために、福祉タクシーもほぼ同時に開業予定で連携していきます。空港や新幹線駅など主要ポイントへタクシー送迎が可能です。地域(高森町・南阿蘇村)に他に福祉タクシーの営業所は無く、旅行者だけでなく住民の方々の足としての役割も担い、地域のより良い生活、QOLの向上を目指しています。*制限を設けず、個別性を大切にする宿病棟看護師として脳卒中や神経難病、高齢者医療やお看取りなどの経験を重ねてきました。事前に確認を行うことで、可能な限り旅をためらう理由を和らげ寄り添うことが目標の一つです。介護のショートステイと異なりご家族と一緒の宿泊が可能であり、旅行目的以外のご利用も歓迎です。*魅力的な観光地に祖父母が遺してくれた昭和の懐かしさを感じる一軒家世界最大級のカルデラを保有しジオパーク認定された阿蘇。その南側の広大なカルデラを東西に走る南阿蘇鉄道は熊本地震からの復興を遂げ7月15日に全線開通しました。終点の駅である高森駅から徒歩圏内に遺された一軒家。風呂やトイレは新しい一方で内装には祖父母のものをなるべく使うなど、お部屋は懐かしい昭和の香りを色濃く残しつつリフォームしました。リフォーム後前面*理想を描いた宿への挑戦と様々なお楽しみで寛げる宿へ病院勤務時に同僚の協力で院内コンサートを開きながら描いていた、「お一人お一人にも音楽の力をお届けすること」をこの宿で実現したいと思っています。更に保育士資格取得、ケアマネジャー試験合格、認定心理士や手話の勉強など多様な客層に対応できる宿を目指して様々な挑戦を続けています。また、和装や約3,000冊の本・マンガなど、楽しみながら寛げる宿を目指しています。■さまざまな宿泊ができる、「多機能民泊」のご利用例・病気や車いすなどの身体的事情に関わらず、リーズナブルで気楽な一人旅・帰省したお孫さんと3、4世代で一緒に・病院や施設からの在宅介護に慣れるためのワンクッションに。在宅介護の指導経験でお手伝い・日常から気分を変えて、介護の色々は宿のサービスに預けて家族の時間をゆったりと・音楽療法、昭和時代の資料やマンガ読み放題など充実したサービスを楽しみながら※医療行為の代理は出来ません■クラウドファンディング挑戦について(終了)クラウドファンディング内で本取り組みへの経緯などを伝えております。プロジェクト名: バリアフリー重視で阿蘇の一軒家を改築し、元病棟看護師の経験で様々なひとを迎えたいURL : ■施設概要商号 : 多機能民泊 ことりのめ代表者 : 林 由布子所在地 : 〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森1335-8事業内容 : 住宅宿泊事業ホームページ: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】多機能民泊 ことりのめTEL:070-9075-4545お問い合せフォーム: kotorinome.minamiaso@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日産後のメンタルは突然崩壊する……?妻、母、社会人の3役を担う女性が増えてきた昨今、初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの『【#8】産後入院の鬼合宿』を紹介します!監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。無事に出産を終え……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした。出産から3日後、保育園に向けて“ミルク”の練習を始めるママぺいさん。その矢先、母乳に関する“ある勘違い”に気づき……。とんだ勘違い……突然カーテンが開き……話を聞いていない……?冷たく突き放される……体力的に厳しい……ママぺいさんは看護師さんの言動にモヤモヤとイライラを感じ……。楽しい育児のはずが、不穏な空気になっていくのでした。この漫画に読者からは『ただでさえ、産後はナーバスになっていて、母乳飲んでくれないことに不安を抱えているのに、看護師の態度で余計に傷ついちゃう。』『産後のメンタルが不安定な中、寝不足の状態でこんなこと言われたら辛いですよね。』『産後の方はデリケートなので、声掛け一つとっても気にかけてあげて欲しいなと思いました。』など、ママぺいさんへ寄り添ってあげてほしいというコメントが多く寄せられました。かみ合わない……看護師さんの予想外の言葉に戸惑ってしまうママぺいさん……。ただでさえ時間と体力がかかってしまうミルクの時間に、量を増やすよう言われたらモヤモヤしてしまいますよね。看護師さんの要求に答え難いママぺいさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月25日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は同じ職場で働く看護師とのお話です。激務を終え疲労を抱えながら控え室に戻ると、1人の看護師がため息を吐いてまゆんさんにある悩みを打ち明けました。★前の話忙しく働いていてもどこか孤独に襲われてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。ふとしたときに寂しさを感じることってありますよね。日々忙しく過ごしていてもどこかで孤独に襲われてしまう……。同僚のエヌ氏もきっとそうだったのだと思います。私は、自分自身のことは自分しか理解ができなくて相手には見えていないものがあると思ったときに、急に寂しさを感じてしまいます。広大な宇宙の中にひとりぼっちになってしまったような……そんな感覚に陥ってしまうのです。エヌ氏が「コスモわかる〜」と笑ってくれ、少し寂しさが紛れました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月25日