スポーツ飲料ブランドでおなじみの「アクエリアス」が、アクティブな育児=略して“アク育”をサポートする活動をこの春に開始した。“アク育”とは「親子でカラダを動かし、こどもをアクティブに育てよう!という趣旨で、「アクエリアス」とともに“アク育”をサポートするアクティブ育児アンバサダーとして、教育評論家の尾木ママさんが就任している。3月20日には東京・赤坂サカスで行われたイベント「ママサカス」内にて、“アク育パーク supported by AQUARIUS”が設置された。多くの来場者が“アク育”を実際に体験する中、傍でその様子を見守った教育評論家の尾木直樹氏(尾木ママ)に、“アク育”の重要性について話を伺った。――今日、実際に“アク育パーク supported by AQUARIUS”をご覧になられて、どのような感想を持たれましたか?今回、ママサカス内の敷地に本物の芝を敷き詰め、フラフープやケンケンパの縄、ボールなど、シンプルな遊び道具を置いただけなのですが、見ていると子どもたちは想像していたのとはまったく違う遊び方をするんですね。例えば、一番人気だったサンドバッグ型のバルーン。意外や意外に子どもたちはみんなあれに乗るんですね。時にはパパやママも一緒に乗っていたり。だから子どもっていうのは非常に発想力が豊かで、自分で創意工夫して大人では考えつかない方法で遊ぶんだなぁと。改めて子どもの面白さを発見しました。子どもというのは本当に先入観なしに遊びますよね。僕なんかのほうがむしろ先入観があって、なんでそんな遊び方するんだよ?壊れるだろうって思うんですけど。子どもにとっては壊れることはなんともないことなんだなと。そこにある子どもの可能性に気付かされました。僕は子どもの教育を専門でずっと仕事をしてきているのに、子どもから学んでいるわけです。子どもって7~8割の子がちゃんとしたルールじゃないよってね。人工芝じゃない土の芝生の上で安全だし、伸び伸びと思いっきり遊べるので、やっぱり能力や子供らしさが引き出されているなと感じました。それをお母さんたちにも子どもと一緒に体験しながら味わってほしいんです。親子で一緒に楽しく遊んだり、運動したり、アクティブな毎日を送ることで、カラダを動かすことを楽しんでもらうことが“アク育”のテーマで、それが芝生をちょっと敷いただけでも引き出されるんだなと。そういったことを垣間見ることができました。――今、“アク育”が求められているのにはどうした背景があるのでしょうか?昨今、子どもたちの運動不足が問題となっています。2013年に実施した文科省のデータによれば、小学5年生の女子の約4人にひとりが体育の時間以外で1週間のうちで身体を動かしている時間はトータルで30分以下なんです。――例えば10年前や20年前の子どもたちに比べると、運動量が減っているということなのでしょうか?相当減ってきています。万歩計で歩数を調査してみると、今の子どもたちはだいたい1日2万3000歩ぐらい歩くんですが、1万歩を切るぐらいの子も多いんです。でも、歩数だけに特化して話してしまうと、例えば、図書室で本ばかり読んでいる子はどうしても少なくなってしまうので、それが100%いけないとは言えないのが少し難しいところです。“アク育”で大事なのは、“親子で一緒にカラダを動かす”ということなので、そこで実際に運動をするというのも大事ですが、家事や家族関係の部分で活動的に動くというのもひとつですので、幅広く考えてもらえればと思います。例えば台所仕事や、ちょっと拭き掃除をするだけでもいい運動になりますよ。――子どもたちの成長にとって、どうして“アク育”が大事なんでしょうか?子どもたちにとって大切なのは原体験なんです。僕はいつも8つの体験って言っているんですけど。火の体験、石の体験、水の体験、木の体験、土の体験、動物の体験、草の体験、ゼロの体験ですね。例えば今日の“アク育”パークだと土の体験と草の体験になるんです。土の中に小さい虫を見つけたり、芝の香りを感じたり。もっと大きな野原へ行けば、草笛を吹いたり、笹船を作って流したりとか。ゼロ体験というのは、極限状況の真っ暗闇の中で満天の空を眺めて、人間の存在の小ささや、自然の凄さを感じることです。運動不足の解消というのもありますけど、こういう原体験を通して学ぶことが大事なんです。そしてそれを親と一緒にやるというのが“アク育”のポイントなんです。というのも、例えば子どもが躓いてしまったときに、特に“アク育”では身体を動かしますから躓くことがいっぱいあって、そういうときに親が見本を見せてあげることや、アドバイスをしたりすることで、子どもが失敗を克服する達成感を得られることが重要なんです。そして、そういった達成感や成功体験が自己肯定につながり、成長する力の土台になるんですよ。すると、そのうちに子どもは自発的に工夫するようになり、創造力や向上心に発展していきます。これを“レジリエンス”と言いますが、要は"折れない心"です。一度失敗しても、「こないだパパとやって工夫してやってみたらできたんだからこの問題だってできるはずだ」というレジリエンスが非常に鍛えられてくるんです。人生、死ぬまでたくさん心が折れるような場面があるわけですが、そこでいちいちくじけていてはダメなんです。ですから、そういうときに自分自身を見つめる心、そして過去の成功体験を思い出せば、挫折はしないんです。そういうのも、親が一緒に居てくれると、子どもはすごく安心して、伸び伸びとやれるんですよ。――教育に長年携わっていらっしゃる中で、“アク育”を家庭で実践しているお子さんと、そうではないお子さんとで差は感じられますか?それは、もう歴然です。僕でなくても、見たらわかります。それぐらい違いますよ。具体的には、やっぱり“アク育”やってきている子は発想力が豊かです。ちょっとした工夫する力がスゴイんですよ。今日の“アク育”パークの芝生だけでも、いろんな工夫をしているわけでしょ。あれだけでも全然違うんですよ。例えば、「ホッチキスがないからもうできない」じゃないんです。工夫しちゃうんですよ。ないものはつくるんです。あるいは、「こういうふうに発想を変えたら、なくてもできちゃう」という発想をするんです。それはもう歴然たるものがあります。――メンタル面での違いは感じられますか?とても違いますね。“アク育”には失敗は必ずつきものですよね。落ちて痛い思いをしたり、何回やってもできなかったり。それなのに、隣で自分より小さな子が上手にこなしていたりするのを悔しい思いをしながらガマンして見ているだけでも鍛えられるんです。先ほども言いましたが、それがレジリエンスという、折れない心です。こういうときに、お母さんやお父さんが傍にいると「ホラ、あの子見てごらん」と。「こういう風に、こうやればやりやすいんだよ、できるんだよ」とか。そんなふうにして親がやって見せることで、子どもも「なるほど」と思って乗り越えるわけですよ。それは発想力にもなりますよね。動きを観察したり、分析する力もつきます。そして、自分でも実際にやってみようと模倣する力も。そうやって工夫して成功すれば、大きな達成感が得られ、さらにもうひとつステップアップして違う方法を工夫してみようと思うようになるんです。なので、いろんな能力が開拓されていきます。――“アク育”の重要性や必要性は多くの親が頭では理解していながらも、仕事が忙しかったり、疲れていたりで、実践が難しいこともあります。また、都会で暮らしていると近所になかなか遊び場所がなかったりということもあります。そういう場合はどうしたらいいでしょうか?生活の質を上げていこうという方向さえ向いていれば、工夫というのは考えればいくらでもあるわけです。そんな中で子どもとどういうふうに一緒にやるかを考えていけばよいのです。確かに都会の場合は、ちょっとボール遊びをするにしても、「ボール遊び禁止」という看板があったり。そういったお母さんたちの苦悩もわかります。だから、日曜日ぐらいは思い切って足を伸ばして遠出をしてみたりね。あるいは、パパやママもTシャツとジャージに着替えて「あそこの公園まで行って遊ぼうと思うんだけど、ランニングで行くぞー!」とかね。工夫すればできます。それから、子どもに相談してみるといいですよ。「ママもパパも帰り遅くなっちゃって、一緒に“アク育”できないけれども、なにかアイディアを考えてくれる?」と言うと、意外と、子どもが考えてくれると思います。“アク育”が大きくなってからの子どもの学力の伸びにも効果があるということは、実は脳科学的にも明らかになってきています。「どうすれば頭がよくなりますか?」って訊かれると、「とにかく遊ばせなさい」と答えます。昨今の子どもたちの運動量や“アク育”の低下の一因には、習い事の多さが背景にあります。幼稚園や保育園から習い事を始めても、小学5年生になればだいたい皆同じレベルになります。それよりも子どもと親子で身体を使って遊ぶ、“アク育”を実践してください。親子一緒に遊んだ後は、カラダの水分バランスを整えることも忘れないでくださいね。――ありがとうございました。教育・子育て界のご意見番・尾木ママさんも推奨する“アク育”。気候も暖かくなり、大人の心も体もアクティブに気持ちが向かいやすくなるこれからの季節。これを機に、家庭でも取り入れてみてはいかがだろうか。
2015年03月24日10年ぶりに大幅改良を加えたP&Gの紙おむつブランド「パンパース」は20日、医療法人社団スリープクリニックとともに、乳幼児の睡眠についての集中講義「ママのための“脳育眠”セミナー」を開催した。○「お日さまのリズム」と「安心」が睡眠のカギ「寝る子は育つ」という言葉があるように、赤ちゃんの健やかな成長には睡眠は欠かせないもの。だが、夜泣きや寝ぐずりなど、赤ちゃんの睡眠について悩みを抱えるママは少なくない。そこで、パンパースでは、赤ちゃんの健やかな脳の成長のための質の高い睡眠「脳育眠」を提唱。今回は専門家を招いて、赤ちゃんの眠りについてレクチャーが行われた。まず、夜泣き専門保育士の清水悦子氏が、赤ちゃんの寝かしつけでよくある悩みの解消方法を紹介。赤ちゃんの睡眠を考えたとき、寝かしつけをする夜に意識が向かいがちだが、清水氏は「実は、赤ちゃんの良い睡眠の準備は朝から始まっている」と話す。赤ちゃんが夜に自然と眠くなるようにするには、お日さまに合わせて生活リズムを作り上げることが大事。しっかり朝に光を浴びて、お昼寝は午後早めの時間に終える。そして、夜の寝かしつけの30分前には落ち着いたオレンジ色系の照明にして、寝るときには真っ暗にすると良いという。こういったサイクルの習慣づけが赤ちゃんの安心につながり、継続することで寝つきが良くなるのだ。また、人は睡眠中、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を繰り返すが、赤ちゃんの睡眠サイクルは大人に比べて短く、浅い眠りのときによく動いたり泣いたりするという。「大人でいえば、夢を見て寝言を言っているような状態ですが、赤ちゃんの場合は泣いてしまったりしているので、覚醒しているように親は思ってしまう。でも、実は浅い眠りの状態なので、おむつ替えや授乳が不要なことも多い」“夜泣きは赤ちゃんの寝言”とおおらかな気持ちで赤ちゃんを見守り、神経質になりすぎずに親もしっかり睡眠をとることが重要だ。○睡眠が心も体も育てるでは、赤ちゃんにとっての睡眠とはどういうものだろうか。医療法人社団スリープクリニック理事長で「キッズすいみんクリニック」の医師、遠藤拓郎氏は「睡眠は体を休めるためだけでなく、成長に重要な役割を果たしている」と話す。「深い睡眠のときに成長ホルモンが分泌される。またレム睡眠(浅い睡眠)のときに心が成長すると考えられている。大きく、たくましく成長するためには、よい睡眠が必要です」睡眠時間の目安は、生後1カ月で3~4時間、生後12カ月で8時間。赤ちゃんがスムーズに睡眠に入れるようにするためのポイントは体温だという。上がった体温が下がるときに赤ちゃんは眠くなるので、適度な運動や入浴などで体温を上げた後にお布団でクールダウンさせると寝つきがよくなる。そこで、赤ちゃんの体温を上げるために、遠藤氏は「脳育眠体操」を勧める。「赤ちゃんの頭が温かくなっていると『そろそろ眠るのかな?』と感じるお母さんが多いと思います。脳育眠体操を行なうことで体温が上げることができるので、ぜひ実践してみてください」さらに、赤ちゃんは眠りに入った直後にすぐにおしっこをしているという。「大人でも寝る前にトイレに行くが、赤ちゃんもそれと同じように睡眠に伴っておしっこをしている。さらに朝までに数回、おしっこをする。五感は睡眠の妨げになるので、眠るときのおむつもすばやく吸収して長時間サラッと過ごせるものがよい」深夜の無用なおむつ交換は、赤ちゃんを起こしてしまうことになる。快適なおむつ選びも、よい眠りのポイントのひとつだ。○史上最高評価を得た新しい紙おむつP&Gのパンツ型おむつ「パンパース さらさらパンツ」は10年ぶりに大改良され、2月上旬より発売されている。この新製品は、長年の研究開発によって誕生した「さらさらスリムジェル」をはじめて採用されたもの。おしっこをした直後のムレまでも吸収してしまい、最長12時間もさらさらを持続。発売に先駆けて行なわれた日本のお母さん方の試用ではパンパース史上最高評価を得たという。この日、集まったお母さんたちの前でもその吸収力を試す実験を行い、その性能を検証。「パンパース独自の構造ではないおむつ」と比較して、倍近いスピードで着色された水を吸収し、吸収後に紙を当てても湿らないほどのサラッと感を維持していた。実際に触ってみたお母さん方は「紙ナフキンで触っても湿らないなんて、スゴイ!」と驚きの声を上げた。ほか、高い吸収力をしながらも従来製品と比べてスリム化。バッグの中でもかさばらずに持ち運べるようになっている。コットンのような「やわらかベルト」の採用で、締め付け感のない「360度のびのびフィット」を実現している。P&Gブランドマネージャーの林陽子氏は「スリム化しているけれども、おしりのカバー力は旧モデルよりも高くなっている。ニーズの多かった大きなサイズも販売するので、活用してよりよい赤ちゃんの睡眠につなげてほしい」と語った。赤ちゃんの心と体を健やかに育てられるよう、「脳育眠」をぜひ実践してみてほしい。
2015年02月23日“育乳”ブラジャー「エクサブラ」理想のバストラインを目指す女性に朗報です。10月29日、ファンジェリーは、“育乳”ブラジャー「エクサブラ」をリニューアルしたと発表しました。「エクサブラ」とは、着用するだけで大胸筋に働きかけてバストアップの運動ができるという“育乳”ブラジャー。加齢や出産などで垂れてしまったバストを美しいラインへと整えてくれる優れモノです。時間のない女性でも手軽にバストメイクできると評判で、補正下着にありがちな不快感や窮屈感もなく、ストレスを感じずに着用できると多くの女性の支持をうけています。より快適、より効果的今回のリニューアルでは、より快適に、より効果的をコンセプトに様々な改良が行われました。まず、見た目にこだわり全ラインナップの定番カラーをオールチェンジ。モードな「チョコ」とクラシカルな「バニラ」は肌馴染みもよく、胸元を華やかに見せてくれます。また、報告されていた不具合を修正しパターンを一部改良。これで様々なサイズのバストをより一層美しく見せることに成功しました。さらに、製品表示の布タグを排除し印字方式を変更したことで、布タグが肌にあたる不快感を一掃しました。美しいバストラインは女性としての自信につながります。あなたもリニューアルされた高機能ランジェリー「エクサブラ」で“育乳”をはじめてみてはいかがでしょうか。【参考】・ファンジェリー プレスリリース(PR PRESS)・エクサブラ・オンラインショップ
2014年11月01日(画像はプレスリリースより)北海道で育乳セミナー2014年8月18日、株式会社CECILは北海道にて育乳セミナーを行うと発表した。講師はバストのカリスマ戸瀬恭子氏。定員は1回5名で、料金は税別1万円となっている。内容は、バストアップに必要な、美肌(土台作り)、正しい食生活、女性ホルモン、下着の正しい選び方と付け方、大胸筋の鍛え方、セルフマッサージに関することから、乳がんや子宮がんの話までと幅広い。戸瀬恭子氏による施術も今回、「施術」も行われ、育乳セミナー講師の戸瀬恭子氏が担当する。バストメイクドレナージュは税別52,500円、個別指導52,500円、両方を行うと97,000円となる。施術日程は9月27日(土)10:00~12:00、13:00~15:00、9月28日(日)16:00~18:00、9月29日(月)9:00~11:00。予約が必要。詳細は下記にてご確認を。問い合わせ先(株)CECIL〒455-0813愛知県名古屋市港区善進本町19ーBTEL052-384-7277tose461227@yahoo.co.jp(プレスリリースより)【参考】・CECILプレスリリース
2014年08月21日成長期の子どもにとって睡眠はとても大切です。けれども、最近は遅くまで塾や習い事があったり、その後もゲームをしたりテレビを見たりと、子どもの睡眠時間は減少傾向にあるそうです。そこで、より良い睡眠がとれるように、寝具を見直してみませんか。オススメなのが、西川リビング株式会社から新発売された「ボディゼロ・キッズ」。都内で行われた新製品発表会は、まず西川リビングの代表取締役社長宮川一幸さんの挨拶から始まりました。宮川社長は、子どもの睡眠が減少傾向にあることに触れ、この危機に警鐘を慣らし、啓発を推し進めること、そして実際に子どもの眠りに取り組んでいく眠育のプロジェクトをスタートさせることを発表しました。これは、2016年の創業450年に向けての事業の一環として行っていくとのことです。社会的に眠りの重要性を啓発していくとともに、眠育を通して子どもの健やかな成長をサポートしていきたいという西川リビングのミッションに期待したいですね。続いて取締役商品統括の西畑欣二郎さんから、新商品「ボディゼロ・キッズ」が紹介されました。マットの特長は6つ。体を点でささえ、体重圧を分散させ寝返りをサポートする凸凹構造、無膜フォームと除湿マットの使用や裏面のスリットによるムレの軽減、綿100%の優しい肌触り、家庭で丸洗いでき清潔に保てる側生地、収納に便利なコンパクトさ、永く使える耐久性。そしてまくらは、パイプの出し入れによって高さを調整でき、ポリエステルわたとパイプの中材によりムレにくく、上層部で頭を支え、下層部で首をしっかり支える設計になっています。マットとまくらと合わせて、子どもが寝るときに安心感を抱けるように、うさぎやくま、いぬ、くじらのかわいい動物のだきまくらも発売されました。ボディゼロ・キッズの名前の由来は、寝具の理想はまっすぐに立ったときのような、自然体の背筋のまま寝るフラットな状態になれること、つまりゼロの状態が一番よいということで、ボディゼロと名づけられたのだそう。そして、とうとう眠育王子、鈴木福くんの登場です。ちょっと照れたような表情で、金色の王冠をかぶった福くんが現れました。「寝ることが大好きなので、眠りの大切さを眠育王子として伝えていきたいです」と、意気込みを語ってくれた福くん。実際にボディゼロ・キッズを使っているという福くんの感想は、「寝心地がよくて、気持ちいい、お布団に入ったらすぐに眠れます」とのこと。そして、「育ちざかりの僕たちには眠りがすごく大切だと思います。だからボディゼロ・キッズでぐっすり眠って、お勉強もお仕事も遊びも一生懸命がんばりたいと思います」とメッセージをくれました。宮川社長の「10年後、20年後、日本の未来を担う子どもだちの眠りを考える眠育プロジェクトを通して、鈴木福くんのような健やかな子どもが成長していくことを期待している」という言葉どおり、たくさんの子どもが質のいい眠りをとれることは、社会にとっても意味のあることでしょう。眠りが大切なのはどの子どもも同じ。わが子の眠りについて改めて考え、少しでもより質のよい眠りを通して、さらに元気に健やかに育っていけるように考えてあげたいものですね。・西川リビング 公式サイト
2014年02月20日(画像は株式会社ドクターシーラボ プレスリリースより)美肌に「眠活」!今日も忙しくてお肌のお手入れができなかった……、と後悔しながら眠りにつくのはもう終わりです。睡眠時間がまるまるスキンケアタイムに変身します。2013年12月10日、株式会社ドクターシーラボは、「エンリッチリフト スリーピングマスク」を同日(12月10日)より新発売すると発表しました。本商品は睡眠中にスキンケアができる優れもので、忙しい女性でも「眠活」で朝起きると美肌に変身です!秘密はラッピング効果このスリーピングマスクのすごいところはラッピング効果にあります。クリームを肌にのせるとピタっと密着してクリームがマスクへと変化。しっかりとラッピングされた状態になります。本商品の美肌成分には、ビルベリー葉エキス、ネムノキ樹皮エキス、ユーグレナエキスが含まれています。この美肌3成分は特に睡眠中に効果が高まるといわれていて、ラッピング状態の肌へぐいぐいと浸透し集中ケアをしてくれます。究極のエステタイム美肌にかかせない若返りのホルモンとして注目をあびているのが「成長ホルモン」。このホルモンは新陳代謝を活発にしてくれる他、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促すことでも知られています。「成長ホルモン」はノンレム睡眠とよばれる深い眠りに入ってから約3時間後に集中して分泌されます。この時間帯はまさに究極のエステタイム。この時間を美肌に活用しない手はない!ということで、本商品は開発されました。朝起きるのが待ち遠しくなる、ワンランク上のスリーピングマスクの登場です。【参考リンク】▼株式会社ドクターシーラボ プレスリリース
2013年12月16日“眠眠打破「明日は誰がネコになる??」キャンペーン”常盤薬品は、“頑張る人を応援する”仕事や受験用眠気覚ましドリンク「眠眠打破」とアイドルグループ「NMB48」とコラボした、“眠眠打破「明日は誰がネコになる??」キャンペーン”を、6月11日から22日までの期間で、「眠眠打破」のブランドサイトで実施中。*画像はニュースリリースより抽選で250名を“NMB48シークレットライブ”に招待毎日1人ずつ、なぜかNMB48の選抜メンバーがネコに変身。「明日、ネコに変身するのは誰か?」を予想して、キャンペーンに応募すると、抽選で250名を、7月2日に、六本木ニコファーレで開催予定の“眠眠打破presentsNMB48シークレットライブ”に招待。また、見事、ネコになるメンバーを的中させると、抽選で毎日10名・計120名に、「NMB48ネコポスター(16人分セット)」がプレゼントされる。応募方法など詳細は、「眠眠打破」ブランドサイトを参照のこと。元の記事を読む
2012年06月12日『オトナのコラボレーション』企画スタート!頑張る人のサポートドリンク常盤薬品工業の「眠眠打破」と、「ちょっとオトナ」のセクシーな人気アイドルグループ「SDN48」による『オトナのコラボレーション』企画がスタートしました。「眠眠打破」新CMでは、「眠眠打破」オリジナルの衣装を着たSDN48メンバーがニューシングル「MIN・MIN・MIN」にのせてインパクトのあるCMを披露しています!『オトナのシーサイドライブ』に1000名をご招待!7月26日には、東京のFMラジオ「J-WAVE」リスナー500組1000名を招待し、『「眠眠打破」Presents SDN48オトナのシーサイドライブ』を逗子海岸「音霊(おとだま) OTODAMASEA STUDIO」で開催!ライブの模様はUSTREAM特設ページから生中継されるほか、生レポートも行われます。SDN48選抜メンバーと行く「オトナの修学旅行」なかでも注目は、SDN48選抜メンバーと行く1泊2日の「オトナの修学旅行」!18歳未満応募禁止、関東(箱根)・近畿(南紀白浜)・中京(彦根)3エリアで開催されることは分かっているものの宿泊先はシークレット。「メンバーの手作り料理で食事!?」、「浴衣でライブ!?」などちょっとドキドキする修学旅行が計144名(1ヶ所48名)に当たるキャンペーンです。そのほか、SDN48と直接話せる「直電!モーニングコール」やSDN48写真入り「オリジナル抱きマクラ」などが抽選でプレゼントされます。頑張る人を応援する「眠眠打破」がおくる、ぜひとも頑張りたくなる企画です!元の記事を読む
2011年07月05日GACKTの初舞台「眠狂四郎無頼控」の東京公演キャスト発表会見が4月2日(火)、東京・恵比寿ガーデンホールで行われ、南野陽子ら共演キャスト10人がお披露目された。作家・柴田錬三郎の剣豪小説シリーズから生まれたニヒリズム、ダンディズムあふれる剣客ヒーロー、眠狂四郎(GACKTさん)の活躍を描く物語。常盤津の師匠・文字若を南野さん、狂四郎を慕う女性・美保代を杏さゆり、狂四郎と敵対する剣客・三雲迅雷を嶋田久作。ほかに田中健、徳山秀典、辰巳奈都子らが出演。スケジュールについても全国7都市102公演が決定。先に決まっていた東京、大阪、名古屋に続き福岡、札幌、仙台、広島、仙台の順で巡演することが発表された。GACKTさん以外は東京公演キャストとされている。この日が初対面というGACKTさんの印象を南野さんは「隣に立っていて、とてもいい匂いがします。スターってこういうもの、そうでなくっちゃと思い出させてくれた。まぶしいです」とカリスマ性をひしひしと感じ取った様子。辰巳さんは「クールな印象だったのですが、いま、しゃべっている姿を見て、すごい、しゃべっているーって。すみません変な感想で」とGACKTさんを笑わせた。102公演の長丁場をこなすGACKTさんは「この半年間、サムライとはどういうものか?と考え、肉体的にも精神的にも自分を追い詰めてみようと思いました。1日5時間トレーニングをして、いま、肉体は80%仕上がった。精神的にも同じ感動ではなく、感動が増えていく102公演をやりたいので、食生活を制限していまは野菜しか食べていません。眠狂四郎もいろいろな精神的抑圧をクリアしたと思う。いろんなストレスを楽しみながら日々生活しています」と準備万端の様子。これまで故・市川雷蔵を始め、錚々たるスターが演じてきた役どころへの挑戦となるが「プレッシャーが全くないと言えば嘘になりますが、いろんな方がやられたことを意識してやろうとは思っていません。表現者として100%何をできるか、命がけで力を注ぎたい。比べてもらって構わない、ぜひ比べてほしい。GACKTの眠狂四郎がどういうものかを見てほしい」と決意表明。「自分の生き方を信じ、周りに流されることなく信念を持ち続ける。時に人を導く月のような存在。自分の生き方をそう考えていますが、狂四郎にも強く感じる」と狂四郎と自身を重ねた。一方で、南野さんら華やかな女性キャストとの共演には「何日も一緒にいるんだと思うとドキドキします。女優の方々はそれぞれ形、色の違う美しい花」とデレデレ。「男性キャスト陣は殺気を帯びた方ばかりで野草というイメージ」と会場の笑いを誘っていた。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:アーサーと魔王マルタザールの逆襲 2010年4月29日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2009 EUROPACORP–TF1 FILMS PRODUCTION–APIPOULAÏ PROD- AVALANCHE PRODUCTIONSImages et Effets 3D–BUF photos:Daniel Smith © 2009 EUROPACORP – TF1 FILMS PRODUCTION – APIPOULAÏ PROD- AVALANCHE PRODUCTIONS■関連記事:“虫の世界”を体感!『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』ファミリー試写会に12組48名様をご招待リュック・ベッソンも太鼓判のIMALU、声優に続き映画主題歌に初挑戦!IMALU声優デビュー!さんま&しのぶに「10年間は褒めてもらえない」神木隆之介&GACKT、ベッソンのラブコール受け『アーサー』続編キャストに続投フレディ・ハイモア主演『アーサー』続編が仏で大ヒットスタート!日本公開も決定
2010年04月02日