品質にこだわる〔成城石井〕のチョコレートがスゴイ!というのは〔成城石井〕ファンにはおなじみですよね。毎年、世界のトレンドを見ながらバイヤーが自信をもって選定したハイクオリティな商品が並びます♡2018年11月10日(土)から本格販売がスタートしたチョコレートはなんと最大約400種類(!)。ラックや合成着色料不使用という基準はそのままに、華やかなパッケージのチョコレートがラインアップしました。さらに今年は〔成城石井〕初となるオリジナル板チョコレートも新登場!ギフトはもちろん自分へのご褒美としてもオススメですよ♪この季節食べたくなるオススメのチョコレートをご紹介します。寒い時期にはチョコレートが食べたい♡秋冬になるとチョコレートが恋しくなりませんか♡〔成城石井〕では今年、約400種類のチョコレートが勢ぞろい!その約半数を自社輸入しているという、こだわりの詰まったラインアップになっていますよ。今回はその中から厳選して3種類を試食しました♪〔成城石井〕初のオリジナル板チョコ!《シングルオリジンチョコレート》《シングルオリジンチョコレート》100g各499円(税抜)まずは〔成城石井〕初となるオリジナル板チョコ、《シングルオリジンチョコレート》。バイヤーが選定した4つの産地それぞれの風味を活かした、絶妙な配合の味わいが楽しめます♡デザイン性の高いオシャレなパッケージには、よく見るとさりげなく〔SEIJOISHII〕のブランドロゴが入っていますよ!各499円(税抜)と、自社輸入によるコスパのよさもポイントです。パキッと割りたい板チョコ♪ウガンダ産のフォラステロ種カカオを使用した、クラシカルな気品漂うチョコレート。やわらかな酸味とスモーキーな香りが奥深く、しっかりとした味わいです。カカオ80%ですが食べやすく、試食担当スタッフの中でもこだわり派に人気でした♡柔らかく繊細な味わいのエクアドル産アリバ種カカオを使用。花のような香りとフルーティーな酸味が豊かにマッチした、華やかな印象のチョコレートです♡甘さの中にもほんのりビターなコクがあり、ミルクティーに合わせたくなるお味でした。ペルー産カカオを使用した、フレッシュでドライフルーツのような香りを堪能できるチョコレート。マイルドな口当たりで食べやすく、重すぎない味わいなので、どれを選ぼうか迷ったらこちらの《ペルーカカオ分64%》がオススメです♡すっきりとした酸味と調和したカカオの苦みが特徴の、マダガスカル産カカオを使用したチョコレートです。4種類の中ではもっとも口当たりがやわらかく、濃厚なミルクやホワイトチョコに近いような甘みが感じられますよ♡お子さまや甘いもの好きの方にオススメです。イタリア土産の定番《Baci》が新入荷☆《バッチオリジナル3P》330円(税抜)イタリアのお土産といえばコレ!というほど定番人気なのが《Baci(バッチ)》。イタリア語で「キス」という意味のこちらは、ヘーゼルナッツが丸ごと1個使われていて、大小のナッツのザクザクとした食感が楽しいチョコレートです♡2層になったチョコレートはなめらかなくちどけで、満足感たっぷりの味わいはデザートにぴったり♪イタリアにちなんで、エスプレッソと合わせてブレイクタイムのお供にするのもありです。写真のものは3個入りですが、この他にも《10Pパック》や《14Pボックス》があるようです♪ちょっとしたギフトや手土産としてもいいですね。こだわりの品質!《PUREラズベリー&チーズケーキフレーバー》《ピュアラズベリー&チーズケーキフレーバー96g》890円(税抜)ベルギー産のチョコレートが濃厚にとろけるトリュフチョコ。フィリングやトッピングのベリーにはラトビアなどで採れた良質な原料を使用しています。鮮やかな赤色は「添加物を使わない」という〔成城石井〕の基準にもとづきフリーズドライされたラズベリーを使用した自然の色なので、安心して食べられますね♡濃厚なホワイトチョコレートの風味に、くどすぎないミルクチョコレートとベリーの甘酸っぱさがマリアージュ♡粒々した触感が弾けるようなイメージのトリュフです。シャンパンやスパークリングのフレーバーティーなどに合わせてもいいですね。個包装なので、ばらまきやパーティーシーンでのセルフスナックとしてもオススメです♪《ミルクココナッツ96g》や《ミルクキャラメル100g》とバリエーションもあるので、気になる方はぜひそちらも試してみてくださいね!新作チョコをチェックしよう♪〔成城石井〕の2018年秋冬ラインアップ約400種類の中から、厳選して3点をご紹介しました。クリスマスやバレンタインなどイベントごとの続く季節、オシャレなパッケージのチョコレートはギフトにも活躍しますよ♡どれもバイヤーさんこだわりの品質とあってとってもおいしいので、ぜひチェックしてみてくださいね!成城石井オンラインショップ
2018年12月02日冬が近づくにつれてお店のチョコレートコーナーには気になる新作が並びます。世界中の美味しいを取りそろえる成城石井でバイヤーさんがおすすめするチョコBEST5!をご紹介。実際に試食をした感想をお伝えします。 第5位シモン コル カカオニブシモン・コルカカオニブいつでもどこでも大好きなチョコレートを カカオニブってご存知でしょうか?カカオニブとは、カカオ豆を発酵、乾燥、焙煎し、外皮などを取り除き細かくくだいてチップ状にしたもの。ポリフェノールやミネラルが豊富で、美肌に効果的なんです!食感はカリカリっとしてまるでナッツのよう。成城石井から発売された「シモン コル カカオニブ」はガーナ産カカオニブを、カカオ70%チョコレートでコーディングしたもの。可愛い缶に入っているので、持ち運びにも便利。鞄に忍ばせて小腹がすいたときにお口にポイっとしても美肌効果があるので罪悪感はありません。試食の感想カカオのほろ苦さとカカオニブのほのかなフルーティーさと酸味がたまらない美味しさのチョコレートです。美容効果が高いカカオニブなので、食べるたびにキレイになれる気がして気持ちもたかぶります。 第4位ナポリタンチョコレートカカオ含有量の食べ比べをしてみるのもおすすめ大袋に入っていて、会社やお家でストックさせておいてちょっとずつ食べるのがおすすめ!ラベルにThank youと書かれているので、お礼の気持ちをチョコレートにこめるものgood。今年は初めてハイカカオタイプも登場です。試食の感想優しい甘さで疲れた身体にピッタリ!さすが、成城石井のお菓子売り上げTOP3に常に入っているだけあります。いつもありがとう!というメモ書きとともに同僚の机の上に置きたいチョコレートです。 第3位 マテス ファンタジートリュフどのフレーバーも試してみたい!成城石井の秋冬チョコレートシーズンにしかお目にかかれない、滑らかな舌触りのトリュフチョコ。なぜ、秋冬限定かというと温度変化に影響を受けやすいため。オレンジピールとマールドシャンパーニュもあり、様々な味が楽しめるアソートセットも人気。試食の感想ミルキーなのに、スッキリとした甘さ。いくつでも食べてしまいそうな病みつき注意の美味しさです!トリュフって周りについているカカオパウダーとチョコの甘さのバランスがなかなかとりにくいのですが、そのバランスがお見事です! 第2位 成城石井 シングルオリジンチョコレート詳しくはこちらの記事でお伝えしていますが、これまでの超ハイカカオチョコレートのイメージを覆す美味しさ。カカオ含有量によって、チョコと飲み物のマリアージュを楽しむのがおすすめ!試食の感想カカオ含有量80%のウガンダは想像よりも甘く、ハイカカオなのに食べやすい。いやむしろ美味しいです!百聞は一見に如かずもとい、百聞は一食に如かずでぜひ一度食べていただきたいチョコレートです。 第1位ピュア (特にラズベリーチーズケーキ)口に入れるとぱっと広がるドライラズベリーの甘酸っぱい香りがなんともいえない、新感覚のトリュフチョコレート!その他、ミルクキャラメル・ミルクココナッツのフレーバーがあり。試食の感想ラズベリー&チーズケーキを試食。チョコの中にチーズケーキ風味のチョコが入っていて、それがなんともベストマッチでした。周りに惜しみなくついているドライラズベリーはフレーバーがとてもフレッシュでいつまでも口の中に心地よく残っていました。クリスマスのちょっとしたプチギフトにおススメのチョコレートです。 いかがでしたか?成城石井のチョコレートは毎年バイヤーさんが見本市でトレンドをみながら自社輸入するものをセレクトしています。そのバイヤーさんが胸を張っておススメする新作たち。ぜひ店頭で見つけて試してみてくださいね! 【お問い合わせ先】成城石井お客様相談室電話:0120(141)565 受付時間(平日)10時〜17時 成城石井公式ホームページ
2018年11月23日俳優の八木将康が、10月19日に「CRAZY四角形」として歌手デビューすることが12日、明らかになった。劇団EXILEの俳優として活躍し、EXILE/EXILE THE SECONDのSHOKICHIの弟としても知られる八木。今回、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣とELLYがプロデュースを務め、デビュー曲「WANAWANA」を配信する。同曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得した暁には、現在開催中の登坂広臣のソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で、生パフォーマンスをするという。八木の歌手デビューへの道のりは、動画配信アプリLDH TVの企画から始まった。もともと歌手志望で、三代目 J Soul Brothersの登坂や今市隆二を輩出した「VOCAL BATTLE AUDITION 2」をキッカケに芸能界入りした八木。現在は俳優として活動しているが、昨年の10月にTAKAHIROのファンクラブイベントを訪れた際、TAKAHIRO本人に促され、ステージ上でEXILEの「運命のヒト」を熱唱し、歌手活動への夢が沸々と甦っていたという。また、登坂とELLYが八木のインスタグラムをプロデュースしたことに味をしめた八木は、LDH TVの企画に便乗し、歌手デビューのプロデュースを2人にオファー。登坂とELLYは困惑しながらも、八木の熱量に押されオファーを快諾し、八木をスターにする「SUPER STAR PROJECT」が始動した。登坂、ELLYがトータルプロデュースする同作は、LDHのヒットメーカーであるZEROとLucas Valentineが楽曲を担当。「パリピから子供まで」全てを飲み込む、最強のパーティー・チューンとなっている。更に、AFROJACKやビョーク、PKCZなどを手掛けるWIRED MASTERSのCASS IRVINEがマスタリングを担当し、本気のダンス・ミュージックが完成した。
2018年10月12日女優の土屋太鳳が3日、都内で行われた「LAVA」新CM発表会に出席した。全国に390店舗以上のホットヨガスタジオ「LAVA」を展開するLAVA Internationalは、9月4日より土屋太鳳を起用した新CM『ラバちゃん登場』篇を全国で放映スタート。同社の新キャラクターである"ラバちゃん"とともに、土屋がホットヨガと軽やかで柔軟性のあるダンスを披露している。同社のイメージキャラクターに選ばれた土屋は「本当にすごくうれしいです。ヨガは心も身体も健康になるし、ヨガは朝ドラの時からやっていました。好きなヨガに関わることができて本当に幸せです」と笑顔を見せ、この日も登場した新キャラクターのラバちゃんと臨んだ新CMは「ヨガだけじゃなく、色んなフォーメーションのダンスをやりました。ラバちゃんに癒やされつつも、チーム意識みたいなものがあったと思います」と満足げ。同CMの収録では、同社のホットヨガを体験したそうで、この日はそのヨガを参考にした土屋のオリジナルヨガを披露することに。「サニー太鳳ポーズ」、そして「ハッピー太鳳ポーズ」と命名した2つのヨガポーズを披露して「ヨガは勉強中なので恥ずかしかったんですが、LAVAさんのヨガの良さが伝わったらいいなと思いながらやらせてもらいました。気持ちよかったです」と身体の柔らかいところをアピールした。また、「誰にも負けないものは?」という質問には「寝起きの良さです。これは誰にも負けないと思いますよ。どんなに睡眠時間が短くても、パッと起きてみんなに『おはよう!』と言える感じの寝起きの良さなんです!小さい頃から早起きの習慣があったので、合宿とかでも一番早く起きて『おはよう!』と言うタイプです」と明かしていた。
2018年09月04日8月31日、AKB48グループが参加している韓国のオーディション番組『PRODUCE48』の最終回が放送され、秋元康(60)がプロデュースする日韓ガールズグループ「IZONE(アイズワン)」のメンバー12名が決定した。番組放送中からYahoo!検索ランキングには番組の関連ワードが数多くランクインするなど大きな話題を集めた。PRODUCE48は、5月より韓国の放送局Mnetと日本のスカパー!で同時放送され、韓国の大人気オーディション番組『PRODUCE101』とAKB48がコラボし行われたオーディションプロジェクト。日本で活動しているAKB48グループの中から選出された39人と韓国の芸能事務所に所属している練習生57人合わせた96人のメンバーから、グローバルガールズグループのメンバー12人を選考するオーディション番組だ。メンバーの選抜は国民プロデューサーと呼ばれるファンが直接行い、投票は韓国のみで行われた。この日の放送では、ファイナリスト20名の中から、ガールズグループのメンバー12名が選出。日本からはHKT48宮脇咲良(20)、矢吹奈子(17)、AKB48本田仁美(16)が選ばれた。グループ名の「IZONE(アイズワン)」は、12名の少女が1つになるという意味が込められている。IZONEは、2年間限定で日韓両国をまたにかけ活動することになる。
2018年09月01日80年代にエンターテインメント性溢れるステージで絶大な支持を集めた米米CLUBのフロントマン、石井竜也が大阪・新歌舞伎座で初座長公演「石井竜也コンサートツアー2018-陣JIN-」を開催する。原案・音楽・美術を手掛ける主演作について石井は「今までにない舞台をお見せしたい」と合同取材で意気込みを語った。舞台は芝居とコンサートの2部構成。1部エンターテインメントパフォーマンスステージ「将軍たちの午後」は西暦2120年の龍ノ国(日本)が舞台。鎖国体制の中、国土は7人の将軍により分断されていた。しかしこの日、隣国からの侵略を考慮して数十年ぶりに“七将会議”が開かれることに…。石井は現在の北海道を治める「龍頭の国」の将軍役。大殿として一目置かれる存在だ。「石井竜也コンサートツアー2018 -陣JIN-」チケット情報「将軍が丸腰で向き合えば、教科書では分からない赤裸々な人間模様が描けるのではないかと思ったのが始まり。僕も大殿とはいえ、いつ力関係が変わるか分からない。小競り合いを続けながらも猥談では一致団結したり、男のバカさ加減も出てきます。少し過激な落語と思って貰えれば」。娘を政略結婚させる戦略家、「女性票が得られない」と嘆く政治家風情、「お控えなすってい」が口癖の強面まで。石井は七将軍の個性を際立たせるため、甲冑デザインにも苦心したと明かす。「例えば科学に注力する国の将軍は全体にスチームパンクな雰囲気にしたり。現代の若者が見てもカッコいいと思えるデザインにしつつ、甲冑としてのイメージも忘れない。細部まで非常にこだわった作りなので、オペラグラス持参で楽しんで」2部のプレミアムコンサート「天龍降臨」は“和テイスト”がテーマの3枚組の新譜『龍』に収録された全39曲から、一部を日替わりでお届けする。中でも、舞台主題歌の『神器』『陣太鼓』、米米時代の名曲『浪漫飛行』『君がいるだけで』の4曲は漏れなく披露する。「ポップロックな雰囲気の中、全体に和を感じさせる“和ポップス”は、ありそうでなかったジャンルの曲。何かしながらでも聴いていて気持ちが良いですし、オーケストラでも演奏できるカッコ良さや深みもある。創作しながら『俺って天才だな…』って何度も呟きました(笑)」米同時多発テロを機に2002年からはアートを通した被災者支援にも積極的な石井。東日本大震災以降は必然的に「日本で生きる、日本を愛する」というテーマが芽生えたという。「例えば今、薬師寺が国宝・東塔を解体修理中ですが、そこで分かったのは数百年後の木の反りまで考えて建材が組まれていたということ。当時の宮大工の凄みですよね。日本人には、異文化を日本風に変換する頭脳明晰さや、自然信仰に根付いた誇るべき感性や繊細さがある。だからこそ長い歴史の中で、独自の文化を継承できたのだと思う。僕がこの舞台で一番伝えたいのは、日本は凄く良い国で、日本人は凄くカッコいいよ!という事だと思います」公演は、8月4日(土)から19日(日)まで大阪・新歌舞伎座にて上演。チケットは発売中。取材・文:石橋法子
2018年07月27日女優の相楽樹(23)が21日、自身のブログを更新し、映画監督の石井裕也氏(35)と結婚したことを報告した。相楽樹「ご報告」と題した投稿で、「いつも応援してくださってるみなさまへ私事ではございますが、この度石井裕也さんと入籍いたしました」と報告。「新しい命も授かることができ、現在は穏やかな日々を過ごしております」と妊娠も明かした。そして、「これからの人生を彼と共に過ごし、家庭を守っていきたいと思います」と続け、「まだまだ未熟な私でありますが、これからも周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに毎日を大切に過ごしてまいりたいと思います」と伝えた。
2018年06月21日先日、ちょいと寄り道をと思い、駅ビルにある「成城石井」に足を延ばしてみると、見た目にもキレイなお菓子が目に飛び込んできました。見た目にも涼やかな味楽乃里「フルーツ大福」それが、味楽乃里「フルーツ大福」(387円)。製造するのは、東京は八王子に本社を構える株式会社千年屋。おかきや揚げ菓子などの他、ドライフルーツ、珍味など、甘味だけでなく様々な食品の製造を手掛ける企業です。「フルーツ大福」は、レモン、ピーチ、ぶどう、みかん、4つの味が愉しめるお菓子で、「冷やして美味しい」がコンセプト。大福といいつつ、サイズは小ぶりなものの、だからこそいろんな味が楽しめるのが嬉しい限り。従来の大福では甘すぎるという、甘いのが苦手な人でも、果物の酸味のおかげでスッキリ。しつこい甘さが残らず、ひと口もうひと口と進んでしまうのが不思議。果物感の再現性も高く、特にみかんは果物そのもののような瑞々しささえ感じます。何より、この色合いです…。ガラスの器に盛って、画像にとるとなんとも美しいことか。カラフルで、絶対にSNSにアップしたくなる画像が取れること間違いなし。これからの時期なら、アウトドアのパーティーなどに、ドリンクと一緒に冷やして持って行くのもGOOD! あんこが苦手な子どもでも、これならおいしく食べられるはずです。初夏の甘味は、涼やかに、爽やかに。眼から涼を感じる甘味はいかがでしょう?(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月03日〔成城石井〕といえばおいしいものがたくさんそろっているけれど少し高級感のあるイメージ。ですが、オリジナルブランドのドリンクはかなりコスパがいいんです♪本格的な味わいなのにリーズナブルなペットボトル飲料を今回は4つご紹介!ぜひチェックしてくださいね。〔成城石井〕のオリジナルドリンク♪国内外の高品質な食材がそろうスーパーの〔成城石井〕。そんな〔成城石井〕から、リーズナブルなオリジナルドリンクが出ているのを知っていますか?今回はその中からお茶を2つ、炭酸飲料を2つご紹介します♪まずはお茶から!左から《成城石井凍頂烏龍茶》《成城石井有機ダージリンティー》●商品名:《成城石井凍頂烏龍茶》●内容量:500ml●価格:128円(税抜き)●商品名:《成城石井有機ダージリンティー》●内容量:500ml●価格:128円(税抜き)まずは《成城石井凍頂烏龍茶》と《成城石井有機ダージリンティー》です。《成城石井凍頂烏龍茶》はさっぱりとした本格的な烏龍茶。上品な香りで、口に広がるほんのりした甘みに癒やされます。ペットボトル飲料とは思えない高級感を味わえますよ♪実は高品質の茶葉がぜいたくに使用されているのだとか……!《成城石井有機ダージリンティー》はフルーティーな香りが口いっぱいに広がります。ダージリン特有の苦味もバランスよく、ホッと一息つくのにもってこいです!無糖タイプなので、「甘いのが苦手!」という方にオススメです。続いては炭酸飲料♪左から《ピンクレモネードスパークリング》《成城石井ジンジャーエール》●商品名:《ピンクレモネードスパークリング》●内容量:410ml●価格:139円(税抜き)●商品名:《成城石井ジンジャーエール》●内容量:500ml●価格:150円(税抜き)続いては《ピンクレモネードスパークリング》。こちらは夏季限定商品なので、ぜひチェックしてくださいね♪ピンクグレープフルーツとグァバピューレを使用した炭酸飲料で、さっぱりとした甘さが特徴です。暑い夏にぴったりなドリンクですよ!《成城石井ジンジャーエール》は生姜の風味がしっかりと味わえます。ペットボトル飲料でこんなに生姜を感じられるジンジャーエールははじめて飲みました……!辛さは少し控えめなので、「生姜の辛味が苦手……」なんて方でも飲みやすいですよ。まとめどのドリンクも本格的なのにかなりリーズナブル!ペットボトル飲料とは思えないクオリティです。さすがは〔成城石井〕ですね♪夏はもう目の前!暑いときにはぜひ〔成城石井〕でドリンクを買ってみてはいかがでしょうか。
2018年05月21日●『ANN』50周年の歴史と責任昨年10月より放送50周年を迎えている深夜ラジオの代名詞的存在『オールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週月曜~土曜 25:00~27:00)。この番組などのチーフに就任した石井玄氏に、そもそもチーフとはどういった仕事をするのか、裏番組の『JUNK』(TBSラジオ)を意識するのかなどを聞いた。○「やりたくない」と言っていたチーフ就任話石井玄(いしい・ひかる)1986年3月27日生まれ。今年4月より『オールナイトニッポン』のチーフに就任。ディレクターとしての担当番組は『星野源のオールナイトニッポン』『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『アルコ&ピースD.C.GARAGE』(TBSラジオ)。――石井さんは今年4月より『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ANNサタデーSPを含む)を統括するチーフに就任されました。まずオファーを受けたときの感想をお聞かせください。基本的にこれまでは、ニッポン放送の社員の方がチーフをやってきたんですよ。制作会社の人間としては、僕がたぶん初めてで。チーフになるとは思っていなかったので、ビックリしましたし、正直やりたくないなと(笑)。なにせ『オールナイトニッポン』は50周年という歴史と責任があって、プレッシャーもものすごくありますしね。正直言うと僕、やりたくないと1回本当に言ったんですよ(笑)。――え、そうなんですね!ただお前しかいないから、ということで「やるしかないならやります」とお受けしました。まだチーフになってから日が浅く、訳が分かってないですが、大変ですね(苦笑)。――具体的にチーフとはどんな仕事するか、またどういった点が大変なのか、お聞かせください。『オールナイトニッポン』のディレクターはすべて合わせると8人いるんですよ。そのまとめ役として、各ディレクターと相談しながら、「この番組はこうしていこう」と考えていく仕事です。ただ、ディレクターも個性豊かなので、僕もそうでしたけど、「こうした方がいい」と言っても簡単には受け入れないんですよ(笑)。そういうところはやってみて大変だなと実感してますね。――そういった点はまさにチーフならではの悩みですね。僕は1ディレクターのときにかなり好き勝手言っていたので、「あ、大変だったんだなチーフって」と(笑)。それに、パーソナリティも多いので、全曜日共通の企画をやるときなんかも、大変ですね。――『オードリーのオールナイトニッポン』で若林(正恭)さんに「親族の方がニッポン放送の上層部と仲良いからチーフになった」とイジられていましたが、もちろんそんなことはないですよね?まったく! まったくコネはないですね(笑)。本当になにもなくチーフになりました。○チーフになって良かったと思ったこと――かつて、あるインタビューで「ナインティナインさんのラジオをずっと聴いていたから、『岡村隆史のオールナイトニッポン』にADとしてでも関わりたい」と話していました。チーフに就任した今では、関われるのではないですか?チーフになって良かったなと思ったことの1つが、岡村さんにご挨拶できたことなんです。めちゃくちゃうれしかったですね。それまでなんとなく顔を合わせることはあったのですが、ちゃんと会話できたのは初めてで、リスナーに戻った感覚で「すげえ」って思いました(笑)。――どんな会話をされたんですか?僕が「チーフになりました」って言ったら、「チーフ? チーフになったんだ。じゃあチーフって呼びます」って。「チーフ」というワードの響きが良かったのか、「チーフ、チーフ」って呼んでくださって、やっとチーフになった実感が持てました(笑)。●裏番組の『JUNK』への思い○『オールナイトニッポン』の現状「ここ数年で1番良いメンバー」――50周年を迎えている『オールナイトニッポン』ですが、石井さんは現状をどう捉えていますか?1部(毎週月曜~土曜 25:00~27:00)のメンバーでいうと、50周年にふさわしい、ここ数年で1番良いメンバーがそろっているんじゃないかなと。いろんなジャンルの方がいて、穴がないと言いますか、「ザ・オールナイトニッポン」というメンバーだと思ってます。――ラジオリスナーとしてはどうしても、裏番組の『JUNK』(TBSラジオ)と比べてしまいがちですが、意識はされますか?自分は元々、『JUNK』リスナーでよく『雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!』とか『極楽とんぼの吠え魂』とかを聴いてましたからね(笑)。確かに比べられたりもしますし、数字上で勝ち負けはあるんでしょうけど、お互い深夜ラジオの代表格と言われている2つのコンテンツですし、一緒にラジオを盛り上げていきたいですね。たとえば『星野源のオールナイトニッポン』にバナナマンのお二人が出て、『JUNKバナナマンのバナナムーン』に星野さんが出たりとか、そういった交流が今後もあれば面白いですよね。――目先の勝ち負けにとらわれず、長期的な目線で考えていらっしゃるんですね。2つの番組の違いでいうと、『JUNK』がパーソナリティの方がかなり長く番組を続けるのに比べると、『オールナイトニッポン』は入れ替わりが多いですよね。『オールナイトニッポン』が『JUNK』と考え方がちょっと違うのは、その瞬間、その時代の一番旬な方にパーソナリティをやってもらうというのがあります。もちろん岡村さんやオードリーさんのように、長く続いている番組もありますけど。僕の感覚的にはラジオに触れる機会をまず初めにもってもらうような番組なんです。例えば菅田将暉さんや山下健二郎さん(三代目J Soul Brothers)の『オールナイトニッポン』を聴いてるリスナーは、この番組でラジオに初めて触れた人がほとんどなんです。――自分の知り合いにも、『菅田将暉のオールナイトニッポン』で初めてラジオに触れたという方がいますね。新しいリスナーを獲得していくためにずっと同じ人というより、新しくしていくという意識はありますね。もちろん番組が終わってしまうのは寂しいので、長くやってほしいという思いもあるんですが、アーティストや俳優さんの方ですと、本業もある中で深夜にレギュラーで生放送を何十年もやるのはなかなか難しいと思います。――なるほど、確かにそうですよね。だから、ある種の「青春の時間」をもらってる感覚なんですよ。パーソナリティもディレクターも、かなり青春感が強いので。数年で良い思い出として残して卒業していくというのが、『オールナイトニッポン』なのかなとぼんやり思っています。青春感の話でいうと、『JUNK』は山里(亮太)さん以外、パーソナリティが全員既婚者で、『オールナイトニッポン』は全員未婚者であるところもそうですよね(笑)。――ああ、言われてみればそうですね! それでは最後に50周年の『オールナイトニッポン』ですが、今後やっていきたい企画などはありますか?今後控えているものでは、オードリーの10周年イベントが大きな企画としてあります。全国ツアーを4箇所で開催し、6月には青森、来年3月には日本武道館で行います。そうやって各番組でも、様々なイベントなどができればと。リスナーに「オールナイトニッポンってこんなことできるんだ」と思ってもらえることを、やっていきたいですね。『オールナイトニッポン』ニッポン放送で毎週月曜~土曜の深夜帯に放送中。写真は石井氏がディレクターを務める『オードリーのオールナイトニッポン』パーソナリティのお笑いコンビ・オードリー。
2018年05月04日先日、普段は行くことのない成城石井にふらーっと立ち寄ってみたら、いつも行くスーパーには売っていない商品が多くて、楽しくなってしまった私。そこで、「今日は自分へのご褒美デイ♪」と決めて、アレコレといろんなものを購入!なかでも、とびきりおいしかったスイーツをご紹介しますね。サクサクとろりの生プレミアムチーズケーキ成城石井のスイーツといえば、「成城石井自家製 プレミアムチーズケーキ(1本)」が有名ですよね。クリームチーズをたっぷり使ったしっとり濃厚なチーズケーキは、ベイクドケーキや表面に散りばめられたサクサクのシュトロイゼル、ローストアーモンド、レーズンを組み合わせたもので、ネット上でも「おいしい」と話題になりました。でも、1本だからけっこう量があるんです。ちょっと食べきる自信がなくて購入を迷っていたら、近くに似たようなスイーツを発見したんです。それが、「生プレミアムチーズケーキ」(税別399円)。上の画像の通り、カップタイプのチーズケーキで、ひとりでも食べきれる大きさなのが、うれしいポイント(お値段はちょっと高めだけど…)。前述の「成城石井自家製 プレミアムチーズケーキ(1本)」は、どちらかというと、しっかりめのベイクドチーズケーキですが、「生プレミアムチーズケーキ」は、とろりとした食感のチーズケーキなんです。カスタードクリームがベースの生地に、生クリームとクリームチーズが入っていて、スプーンですくっただけでも“とろり”した食感が想像できるほど。さらにうれしいのは、アーモンドも入っていて香ばしい香りを楽しめたり、レーズンがたっぷりと入っているから贅沢感も抜群。上にトッピングされたシュトロイゼルもサックサクだから、このスイーツだけで、いろんな味や食感を楽しめました。普段は節約生活をしているので、頻繁には食べることができないですが、今回のように自分へのご褒美としてはもってこいの「生プレミアムチーズケーキ」。まだ食べたことがないママは、チェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年04月22日土屋太鳳主演で映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の数年後を舞台に、映画とは全く違うオリジナルストーリーが展開する7月放送のドラマ「チア☆ダン」。この度、石井杏奈(「E-girls」)、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋、箭内夢菜、志田彩良と7名の“チアダンス部”レギュラーキャストが決定。あわせて、劇中制服ビジュアルが公開された。本作は、幼い頃に強豪チアリーダー部「JETS」が初の全米優勝を果たした演技を見て憧れを持った主人公・藤谷わかば(土屋さん)が、同部に入って全米優勝したいという夢を抱くが、高校受験に失敗。隣町の高校に入学し、弱小チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていたが、東京から来た強引な転校生に思いがけない言葉をかけられたことから、「打倒JETS!全米制覇!」というありえない夢を追いかけ全てをかけて挑戦する青春ストーリー。今回発表されたのは、わかばと一緒に“できっこない夢”を目指す、チアダンス部員の個性豊かなキャストたち。主演の土屋さんは、キャストたちについて「メンバーは船で例えたらクルーみたいに1人1人が大切な存在ですので、みんなと一緒に過ごす時間を大切にして、全力を出して良い作品を踏ん張って作って行けたらいいなと思っています」と話し、「いままで一緒に共演させて頂いた出演者の方もいらっしゃるのですが、練習のときからどんな方たちなんだろうと思っていて、まるで入学式前の学校説明会にいるような気持ちでした。みんなと一緒にたくさん踊りたいと思っています」とコメントしている。■石井杏奈、みんなをチアダンスへ引っ張っていくリーダーに!「E-girls」として活躍する中、『ソロモンの偽証』『ガールズ・ステップ』など女優としても活動する石井杏奈が演じるのは、土屋さん扮するわかばを強引にチアダンス部に誘い、「打倒JETS!全米制覇!」とありえない夢を豪語する猪突猛進の東京から来た転校生・桐生汐里。石井さんは、「今回演じさせて頂く汐里という役は、自分のチアダンスへの思いにみんなついてきて!とグイグイみんなを引っ張って行くリーダーです。なので、撮影までに役をきちんと作って挑みたいと思います!」と意気込み、「凄くワクワクしています!」と心境を明かした。■佐久間由衣、「ダンス自体に苦手意識」真面目な優等生役にまた、雑誌「ViVi」の専属モデルを経て、『人狼ゲーム ビーストサイド』で女優デビュー、「トランジットガールズ」や連続テレビ小説「ひよっこ」に出演し、「ゼクシィ」10代目CMガールにも抜擢された佐久間由衣は、わかばのクラスメートで学級委員長、真面目な優等生の桜沢麻子を演じる。佐久間さんは、「ダンス自体に苦手意識が強かったので、不安やドキドキもありますが、この作品を通して役を通して、誰かの為に踊るということをみんなと共に楽しんでいきたいと思います。足を引っ張らないよう精一杯頑張ります」とコメントしている。■山本舞香、「仲良く作品に向かって行きたい」『暗殺教室』「南くんの恋人~my little lover」などに出演し、昨年4月からは「王様のブランチ」にレギュラー出演中、今後も『恋は雨上がりのように』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の公開を控える山本舞香は、中学の頃に起きたある出来事がきっかけで心を閉ざし、不登校気味になっている柴田茉希として出演。路上で踊っているところをわかばたちにスカウトされるも、最初は無視…。諦めずに誘いにくるわかばたちに次第に心が揺れていくという役どころだ。映画を観たと言う山本さんは、「あんなに本格的なダンスが私にもできるかな」と不安を抱いたそうだが、「いまみなさんと一緒にダンス練習をしていて、辛いことも一緒に乗り越えて仲良く作品に向かって行きたいと思っています」と語っている。■朝比奈彩、“念願”の学園ドラマ! 石井杏奈と喧嘩も!?雑誌「Ray」で専属モデルを務め、ドラマ「東京アリス」にも出演し、CMをはじめ、バラエティ番組のMCなど幅広く活躍している朝比奈彩。彼女が演じるのは、陸上部とチアダンス部を掛け持ちする明るく元気な栗原渚役。友だちも多く、わりとあっけらかんとしたタイプだが、人にダメ出しばかりする汐里としょっちゅう喧嘩にも…。自身も小学校から高校まで陸上部に所属していたという朝比奈さん。「ずっと学園ドラマをやりたいという気持ちがあったので、もうできないかもと思っていたときにオーディションの存在を知り、役を頂けたので凄く気合が入っています!」と念願の学園ドラマに気合十分。■大友花恋、ダイエットのために入部!「悪夢ちゃん」「恋仲」『君の膵臓をたべたい』などの話題作に出演し、雑誌「Seventeen」の専属モデルも務めている大友花恋は、年下の兄弟たちのお守りをしながら実家の中華屋を手伝う苦労人、榎木妙子を演じる。妙子は、ダイエットのためにチアダンス部に入部するが、ダンスは下手という役柄。大友さんも映画を観たそうで、「とても感動した作品なので、チアダンのドラマがあるということがまずうれしかったですし、その作品に自分も参加させて頂けると知ったときはうれしくて驚きました!」と喜びを語っている。■箭内夢菜、冷静沈着な現実主義者な役どころに挑戦雑誌「Seventeen」で専属モデルとして活動し、イミュdejavu「塗るつけまつげ」をはじめ多数のCMに出演、CM業界も次世代のヒロイン候補として注目する期待の新星・箭内夢菜が演じるのは、受験を機にずっと続けてきたバレエの夢を諦めた橘穂香役。冷静沈着な現実主義者で、わかばや汐里のポジティブな行動には呆れつつもうらやましいと思うことも。「私は器械体操をやっていて柔軟は得意」と言う箭内さんは、「役に生かせるように全力を出して頑張りたいと思います」と意気込んでいる。■志田彩良、「一緒にダンスを踊ることが楽しくて」そして、雑誌「ピチレモン」で専属モデルデビューし、初のオーディションで初主演となった『サルビア』でスクリーンデビューした志田彩良が、日舞の家元の娘で感情を表に出すのが苦手な蓮実琴を演じる。出演決定時は嬉しすぎて全く実感が湧かなかったという彼女だが、「今年に入りダンスの練習が始まり、ほかの出演者のみなさんと一緒にダンスを踊ることが楽しくて凄く実感が湧いて来ています」と話している。なお、TBS×SPORTSの新しいスタイルを提供する動画サイト「Yeahhh!(ヤァー!)」と「チア☆ダン」のコラボが決定。詳細は後日発表とのことだが、「チア☆ダンDANCE PROJECT」が始動!チアダンスを踊りたくてたまらない感情を土屋さんが表現している動画『DANCE PROJECT「踊りたくてたまらない」編』の先行動画が公開されている。「チア☆ダン」は7月、TBS金曜ドラマ枠にて放送予定。(cinemacafe.net)
2018年04月04日今日はどんなおいしいものに出会えるかな?ワインカラーの赤色の看板を見かけると、つい寄ってしまうスーパーマーケット〔成城石井〕。そんなワクワクがたくさん詰まった店内で、よく見かける"成城石井自家製""成城石井(オリジナル)"という言葉。また手にした商品をひっくり返しラベルを見ると、そこに書かれている"東京ヨーロッパ貿易"という文字。成城石井オリジナルって?自家製って?東京ヨーロッパ貿易って?いったいなんでしょう。〔成城石井東京ドームラクーア店〕へお話を聞きに行ってきました。東京世田谷の成城に創業した〔成城石井〕1号店〔成城石井〕の"おいしい"ワケを探るべく、まずはその歴史から紐解いていきましょう。〔成城石井〕のルーツは1927年に誕生した果物や缶詰、菓子を扱う〔石井食料品店〕にあるのだそうです。当時の成城という土地は都内屈指の高級住宅地。文豪や映画スター、芸術家、時代を切り開いてきた経営者や文化人など海外渡航経験者が多く住んでいました。そのような世界中の良いモノを見てきた目の肥えた人々から「海外で食べたあの味が食べたい」「この商品を置いてほしい」「あの味が忘れられないので探してほしい」など多くのリクエストが寄せられたのだそうです。その要望に1つ1つ応えていくうちに、ワインやチーズ、惣菜や菓子など、品揃えが充実していき、1976年に2代目社長が店舗を一新し、スーパーマーケットとして営業をスタート。充実した品ぞろえでお客さまの期待に応える〔成城石井〕がここに誕生しました。現在、〔成城石井〕は約160店舗を展開するほどになりましたが、1号店を開業当初から、感度の高い食文化をもつお客さまからたくさんのヒントを得ているのだそうです。目の肥えたお客さまの話を聞き、お客さまの要望に応えられるもの、本当にいいものを提供するためにはどうすればいいか。その答えをどこまでも追求し、実現する。成城石井DNAともいえる徹底ぶりを象徴する1つの例がワインです。〔成城石井〕では80年代のはじめ頃にワインの取り扱いをスタートしました。そしてちょうどその頃、お客さまから「ヨーロッパのワインはおいしい」という話を聞き、現地へ足を運び、ワインを口にしたところ、そのおいしさに愕然としたのだそうです。日本で飲んでいる同じ銘柄のワインなのに、ワインの味がまったくちがう。それはどうしてか。当時、〔成城石井〕では輸入を商社に委ねていたのだそうです。ワインは熱や光、振動などによって味が劣化しやすいため輸送中の品質管理がとても難しいといわれています。たとえば、温度管理をしていないコンテナで赤道直下を通ると、高温が原因でワインの品質を著しく落としてしまうということがあるのだそうです。調べてみたら、扱っているワインはヨーロッパから常温による普通のコンテナで運ばれていたのだそうです。そこで〔成城石井〕では「Reefer(リーファー)」コンテナと呼ばれる、ワインを一定の温度で運ぶ方法で、自分たちの手で直接輸入することにしました。ワインを外の光や温度に触れさせることなく運び、産地のおいしさをそのまま店頭に並べるよう、物流環境を整えたのです。〔成城石井〕の自社輸入のワインの裏ラベルには、すべて品質保証として「Reefer」と書かれています。またワインが日本に入ってきてから外気にさらされたのでは意味がないと、倉庫にもこだわりました。24時間、完全定温・定湿で管理し、冷気が全体にまんべんなく自然滞留する仕組みを取り入れた倉庫を建造し、そこにワインを保管。倉庫から店舗へ輸送する際も定温輸送しているのだそうです。お客さまからの言葉をヒントに作り出した物流環境と管理システム。これにより日本でもヨーロッパと同じ品質のワインを楽しんでもらえるようになりました。すると、さらにお客さまから「おいしいワインには、おいしいチーズを合わせたい」とリクエストが入り、ワインに合わせてさまざまなチーズを調達すべく各国へ飛び回ったのだそうです。世界の食品を世界の街角の価格でワインの自社輸入開始と時を同じくして、〔成城石井〕が輸入チーズの取り扱いを始めたのは1980年代のこと。チーズは鮮度がとても重要であるため、飛行機で空輸することになったのだそうです。しかし航空便はコストがかかり、商社から仕入れるにしても、当時まだ日本でチーズの輸入量は少なく、高いマージンを求められたのだそう。コストがかかれば、それだけ販売価格も上げざるを得ない。マージンはお客さまにとっては余分なコストではないか。それならば、自分たちで直接輸入をすればよいのではないかという考えに至り自社輸入を開始しました。※価格は取材時のものです。こうして〔成城石井〕は、商社を介さず、子会社〔東京ヨーロッパ貿易〕を設立し、直接輸入を開始。自分たちのこだわりの輸送を実現し、マージンをカットすることで、リーズナブルな価格でチーズの輸入することに成功しました。この直接輸入の仕組みが確立すると、チョコレートやオリーブ、生ハムなど、さまざまなものに対応することができるようになり、輸入品のカテゴリーが広がっていったのだそうです。※価格は取材時のものです。こちらは大ヒットしているイタリア・フェラリーニ社のパルミジャーノ・レジャーノ24ヶ月熟成。パルミジャーノ・レッジャーノはエミリア・ロマーニャ地方で作られ、DOP認証を受けたチーズだけが名乗ることのできます。なかでもフェラリーニ社では飼育に手間のかかるジャージー牛の牛乳を30%も使用し、贅沢な風味と濃厚で豊かなコクと風味が魅力。草作りからレジャーノの生産まで一貫して行う生産者限定の希少なチーズで、その味わいに魅了されたバイヤーが、足繁く農場へ通い、初めて農場を訪れてから取引にこぎつけるまで2年の月日がかかっているのだそうです。商品のラベルに刻印された〔東京ヨーロッパ貿易〕の文字。これは〔成城石井〕が世界の街角からおいしいものを探し、こだわりの輸送法で運んできた証しなのです。セントラルキッチンで熟練した職人が作る"成城石井自家製"「おいしくて安心できるもの」を提供するためには、原材料にもきちんこだわりたい。合成着色料や保存料などを使っていないものをお店に並べたい。そのようなこだわりをもって、世界中を飛び回り、探してみるも、見つからない。それであれば、自分たちの手で作り上げよう。そんな思いから生まれたのが、1996年に立ち上げた"セントラルキッチン"なのだそうです。※価格は取材時のものです。自社工場「セントラルキッチン」では、惣菜とハム、ソーセージ、パン、スイーツを製造し、熟練した職人などが野菜や肉の下処理から調理、盛り付けや包装にいたるまで、製造工程のほとんどを手作業で行なっているのだそう。※価格は取材時のものです。新商品の《生プレミアムチーズケーキ》は〔成城石井〕で不動の売り上げナンバーワンを誇る《プレミアムチーズケーキ》をカップタイプにしたもの。カスタードクリームにクリームチーズと生クリーム、レーズン、アーモンドを入れて仕上げ、表面にはサクサク食感のシュトロイゼルがふりかけられています。このケーキ、実は1つ1つ手でカップに詰めているのだそうです。それというのも、レーズンをたっぷり入れているため、機械が使えないのだとか。それでも、お客さまにおいしいものを届けるべく、作るのですから驚きです。※価格は取材時のものです。点心職人が作る惣菜の売れ行きで常に上位になる《国産豚のジューシー焼売》。皮からすべて自家製で、化学調味料、保存料、合成着色料は不使用。国産のフレッシュな豚肉を、一度挽きすることで肉のうまさを引き出し、干しエビや干し貝柱、椎茸エキスなどで味にコクと深みを出しているのだそうです。※価格は取材時のものです。国産の新鮮な豚肉を使用したソーセージは30年以上前からドイツの伝統製法にこだわり、セントラルキッチンで製造。ミキシングや成形に使う機械はドイツ製を使用し、燻製用木材もドイツから取り寄せたブナの角材を用い、人気の《ポークウィンナー》は天然の羊腸に詰めて作っているのだそう。自家製スイーツのなかでもロングセラーの《コーヒーゼリー》。コーヒーゼリーにミルクをかけるタイプではなく、ミルクゼリーのなかに、甘さを抑えたほろ苦なキューブ状のコーヒーゼリーが浮かんでいるという、コーヒーゼリーの概念を覆すコーヒーゼリーです。《コーヒーゼリー》に使用しているコーヒーはアラビカ種100%に絞り、深入りで抽出。苦味とコクを存分に引き出したコーヒーを使用しているのだそう。ミルクゼリーには北海道産の牛乳を使用し、キビ糖でまろやかな甘みを加えており、コーヒーの苦味とミルクの甘みが好相性です。※価格は取材時のものです。《有機キヌアの13品目シェフズサラダ》は、〔成城石井〕が展開するワインバー〔LeBaraVin52AZABUTOKYO〕(2013年オープン)で人気のメニューを、スーパーマーケット〔成城石井〕でも販売できるようにLeBaraVinのシェフがアレンジしたのだそうです。※価格は取材時のものです。人気の《ポテトサラダ》は、1日2500個ほどのジャガイモを蒸してから、手で皮を剥いているのだそう。なぜ手で剥くのかというと、その方がおいしいから。機械で剥いてしまうと、ジャガイモの皮の真下のいちばんおいしい部分を削ってしまうのだそうです。※価格は取材時のものです。原材料については企画段階から厳しい検査を行い、パンは小麦粉から、シウマイは皮から、すべてセントラルキッチンで製造するのだそうです。店頭のポップに書かれた成城石井"自家製"という言葉は、文字通り、このセントラルキッチンで作られた自家製というわけです。なければ自分たちで作りだす"成城石井オリジナル"※価格は取材時のものです。〔成城石井〕のバイヤーたちは、世界各国を飛び回り、"お客さまに召し上がっていただきたい"と思う理想の商品を追い求めていますが、満足のいくものがどうしても見つからないということがあるのだそうです。それならば、経験豊かなプロたちと手を組んで、自分たちで作りあげようという考えから生まれたのが"成城石井オリジナル"なのだそう。一般的に市販されているキムチの多くは、先に白菜を切ってから塩を振り、漬け汁などに漬け込み、短時間で味をつけて作っているのだそう。しかし株を落としてしまうと白菜の旨味は逃げてしまいます。成城石井オリジナルの「白菜キムチ」は、株を落とさず、白菜の葉を開き、一枚一枚に塩を振り、一晩寝かせ、余分な水分をじっくりと抜き、塩を洗い流し、ヤンニャムを塗り、ていねいに漬け込み、その後カットし、パック詰めをしているのだそうです。※価格は取材時のものです。果実含有量60パーセント、糖度を低く仕上げた成城石井オリジナルの低糖ジャム。本来ジャムは保存食のため、砂糖を大量に入れてグツグツ煮込んで作ります。しかしジャムの糖度を気にする人も少なくなく、糖度を落としたジャムを求める人もいるのだそう。そこで作りだされたのが《成城石井果実60%オリジナルジャム》。ぜいたくにフルーツを使い、糖度を抑え甘さを保つのはとても難しい技術と非常に大きな手間を要するのだそうです。その難しい技術と手間をかけ、糖度37度の低糖度を実現。フレッシュな果実の味が活きていると高い人気を集めているのだそうです。こちらは成城石井オリジナルの低温殺菌牛乳。一般に流通している牛乳の多くは120〜130℃で2〜3秒加熱するのですが、それではタンパク質が焦げた臭いがついてしまい牛乳本来の味わいを損なってしまう。そこで少数の契約牧場に依頼し、65度で30分かけて殺菌した低温殺菌牛乳を作ってもらっているのだそうです。※価格は取材時のものです。《成城石井北海道産大豆100%納豆大粒》は、大豆本来の旨味や食感を味わえることにこだわり、小粒の納豆が市場を占めるなか、北海道産大粒大豆「ゆきほまれ」を使用した大粒の納豆を開発。発酵時間、化学調味料無添加のタレ・からしなど細部にまでこだわりぬき、約4ヶ月の開発期間を経て、大粒納豆ならでは濃厚な味わいや、ふっくら食感を最大限に引き出すことに成功したのだそう。あえてごはんとは別で食べたい、存在感のある大粒納豆は一度食べると、他の納豆は食べられないと納豆好きを虜にしているのだとか。どの店舗でも高い人気を誇る成城石井オリジナルのコーヒー豆。コーヒー豆は大きくわけてアラビカ種とカネフォラ種の2種に大別されますが、アラビカ種は気候や病害虫の影響を受けやすい神経質な品種ですが、洗練された風味をもっているといわれています。成城石井オリジナルのコーヒーはオールアラビカ種。プロのコーヒー店の方が買いにくることもあるのだそうです。ワインで人気のアッサンブラージュシリーズ。"アッサンブラージュ"とはフランス語で"ブレンド"を意味し、その名を冠した同シリーズは、フランス南西部ガスコーニュ地方の小さなワイナリー・ドメーヌシルレと共同開発した成城石井オリジナルブレンドのワイン。数種類の原種をブレンドしており、ラベルに配されたいくつもの数字は、それぞれの割合を表しています。1%単位で割合を調整し、ベストなブレンドを研究したことが、22、23、18、14……の数字からも見てとることができます。ワイン、チーズ、生ハム、コーヒー、ジャム、醤油、塩、味噌、豆腐、パン、惣菜など、店内に所狭しと並ぶ商品。これらはみんな、バイヤーが日本中、世界中を飛び回り、おいしくて品質のよいものを仕入れ、仕入れた商品は最適な輸送法で店頭まで運ばれ、ベストな状態で棚に並べられたものです。また各地を探し歩き、お客さまに満足してもらえるものが見つからなければ自分たちで作り出す。棚に並ぶ商品1つ1つにストーリーがあり、そこに並べられていることには1つ1つ意味があり、思いがあるのです。〔成城石井〕で「これおいしい!」と出会えるワケは、こういったことにあるのかもしれません。【取材協力成城石井東京ドームラクーア店】●住所東京都文京区春日1-1-1東京ドームシティラクーア1F●営業10:00〜23:00(日曜のみ9:00開店)成城石井●ライター忍章子
2018年03月17日成城石井が運営するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」全店にて、「チョコレートフォンデュ食べ放題」を開催中です。成城石井が販売している「クーベルチュールチョコレート」を使用したソースに、とちおとめ(イチゴ)、田辺農園バナナ、青森産リンゴなど6種のフレッシュフルーツや、藻塩せんべいなど4種のスナックを絡めて心ゆくまでお召し上がりいただけます。フォンデュする食材は成城石井の店舗で販売している商品の中から「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」 のシェフがセレクト。さらにチョコレートフォンデュに合うワインもご用意しました。■「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」のチョコレートフォンデュ食べ放題チョコレートソース・成城石井で実際に販売しているフレッシュフルーツ&スナック10種類のすべてを1時間1580円で食べ放題に。カカオ分56%のクーベルチュールチョコレートに、北海道純正生クリームと牛乳、香り付けに少量のブランデーを加え、チョコレートの含有量が約50%を占める、カカオの香り高い濃厚なフォンデュソースに仕上げています。フォンデュする食材も、成城石井の店舗で販売しているこだわりの商品の中からシェフが厳選したものばかり。例えば、酸味と甘みのバランスの良さが特長のとちおとめは、チョコレートと絶妙なバランスの味わいが楽しめます。また、世界有数のバナナ輸出国であるエクアドルで日本人生産者が土作りから丹精こめて栽培した田辺農園バナナは、身がぎゅっと詰まっており、甘さとコクもさることながら、酸味も美味しさの特長で、チョコレートとの食べ合わせは抜群です。さらにスナックには、成城石井の隠れ人気商品である藻塩せんべいやマシュマロ、成城石井自家製のバケットの他、「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」 店内で揚げる北海道男爵のポテトチップスの4種を用意します。スナックの塩気がチョコレートの甘味を引き立たたせ、絶妙なハーモニーが生まれます。■実施概要実施期間:2018年2月13日(火)〜3月29日(木) ※プレミアムフライデーは対象外実施店舗:Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO全店(麻布十番・神谷町・アトレ恵比寿・関内・横浜ベイクォーター・ビナガーデンズ海老名)実施時間:平日15:00〜18:00(LO)限定※麻布十番店のみ16:00〜/神谷町のみ土日祝日も開催料金・制限時間:おひとり様1580円(税抜)60分※16:00以降は別途テーブルチャージが発生ご利用条件:ワンドリンク制/フルーツセット・スナックセットごとのおかわりとなります(お問い合わせ先)Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO公式サイトContactページ
2018年03月09日2月21日、作詞家・秋元康(59)と吉本興業の共同プロジェクトとしてアイドルユニット「吉本坂46」が結成されることが明らかになり、Yahoo!検索ランキング1位に「吉本坂46」「吉本坂」「吉本興業」がランクインし話題となっている。 都内にて株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーが会見を行い、秋元とタッグを組み「吉本坂46」を発足させることを発表した。秋元がプロデュースするアイドルユニット「乃木坂46」「欅坂46」に続く坂道シリーズ第3弾となる。また、ソニーミュージックからメジャーデビューが決まっている。 応募資格は同社所属の芸人、落語家、文化人、俳優、タレント、スポーツ選手ら約6,000人が対象。芸歴や性別、年齢は不問とし、ユニット芸人の個人による応募も可能だというが、同じく秋元氏プロデュースの48グループ「NMB48」メンバーは応募対象には該当しないという。 秋元は「この度、(吉本興業の)大崎社長のほうからお話がございまして、乃木坂46、欅坂46につづく、グループを吉本でも作りたい、ということで吉本の芸人の皆さんにご協力をいただいて、吉本坂46を作りたいと思います。」と結成理由を明かした。 また、「吉本坂が、乃木坂、欅坂のように本当にあるかは分かりませんが、人気も上り坂、下り坂、いろいろあるように、きっと吉本坂にも坂があるのでしょう。ですから、吉本坂46、これをプロデュースしたいと思います。最強のグループを作りたいと思います」とコメント。今後、オーディションを経てメンバーを決定。東京ドーム公演や、紅白歌合戦出場を目指すという。 これに対しネットでは「吉本坂46っていったい…」「吉本坂始動?えっ?えっ?予想だにしてなかった!」「吉本46なら許せた吉本坂って…」「吉本坂の握手会行きたいw」「吉本坂46!? なんだそれ! 個人的にはあんまり組んで欲しくない感じもあるなぁ、、、でもやるなら本気でやってほしいな!」「吉本坂!? また新しい坂道できたのか男女問わないとかすげーなぁどんな感じになるんだろう」などの反応を見せている。
2018年02月21日吉本興業は21日、都内で会見を開き、秋元康氏プロデュースによるアイドルグループ・吉本坂46を結成することを発表した。吉本坂46は、乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾で、両グループの妹分。応募資格は、芸人、落語家、文化人、俳優、タレント、スポーツ選手、ミュージシャン、アイドル、ダンサー、パフォーマーらよしもと所属タレント約6000人が対象で、芸歴・男女不問、ユニットの芸人でも個人でのエントリーとなる。会見では、陣内智則がMCを務め、次長課長の河本準一、平成ノブシコブシ、ジミー大西ら所属タレント約100人が見守る中、よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役社長の藤原寛氏が「吉本所属の6000人を対象にした吉本坂46を結成します」と発表した。秋元氏のメッセージ映像も流れ、「吉本坂が、乃木坂、欅坂のように本当にあるのかはわかりませんが、人気も上り坂、下り坂、いろいろあるように、きっと吉本にも坂があるのでしょう」とコメント。オーディションで選抜する人数は「まだ決めていない」とのことだが、「最強のグループを作りたいと思います」と宣言し、「それがどういう形のグループになるのかは僕もわかりませんが、ぜひみなさまのご協力をいただいて、乃木坂46、欅坂46につづく第3弾、吉本坂46を成功させたいと思います」と意気込みを語った。同グループは、ガチで歌う本気のアイドルユニットで、ソニーミュージックからメジャーデビュー予定。活動開始は年内を予定しており、目標は「東京ドーム公演」「紅白歌合戦出場」とのこと。会見に出席した河本、ワッキーはさっそく「やります!」と宣言し、そのほかにも多くのタレントが手を挙げて応募する意欲を見せた。
2018年02月21日AKB48や乃木坂46などトップアイドルのプロデュースを手掛ける秋元康さんが、新たな大型アイドルグループを誕生させるべく、昨年8月にスタートした今もっとも熱いオーディション番組『ラストアイドル』。白熱のアイドルプロデュース合戦。秋元康、小室哲哉らがガチ対決!プロアマ不問、兼任可能という前代未聞の応募条件や、毎週のように参加する少女たちが号泣する、シビアなメンバー入れ替えバトルが話題のオーディション番組『ラストアイドル』。昨年末には5つのユニットが結成され、シーズン1が幕を閉じた。そして‘18年の幕開けとともに開始したシーズン2は、セカンドシングルをかけたユニット対抗戦。驚きなのが、各ユニットのプロデューサーに秋元康さん、織田哲郎さん、小室哲哉さん、指原莉乃さん、つんく♂さんという錚々たる面々が就任し、メンバーとタッグを組んでバトルを繰り広げているところ。そんな今シーズンの見どころを、番組プロデューサーの林雄一郎さんに伺った。「今までのオーディション番組は勝者にスポットが当たることが多かったと思いますが、『ラストアイドル』は敗者の涙がとにかく美しい。敗者のためのオーディション番組と言っても過言ではないですね」出演するメンバーたちの特徴は?「とにかく頑張り屋さんが多い。みんな人生をかけてやっているので、スタジオに入るのが怖いと言う子も多いんですが、勇気を振り絞ってステージに立っている。この番組は大勢の女の子たちの人生を扱っているので制作陣も命がけです。私自身も毎日、アイドルって何なんだろう?とよく考えさせられています。可愛いだけでも、歌が上手なだけでも勝ち残れない。何が一番大事な要素か、いまだに答えはわからないですね」では、シーズン2から始まった、ユニット対抗戦の見どころは?「5人のプロデューサーの方々が、それぞれ違ったアイドル像で戦っているのが面白いですね。プロデュースの手法も全く違います。つんく♂さんは姪っ子みたいな元気な子をイメージして、細かく声をかけたり気持ちの面でもメンバーを気遣い、小室さんはセレブな女子高生をコンセプトに最先端の楽曲で。指原さんはとにかくアイドルは可愛く!というイメージで、女性ならではの視点でアドバイス。織田さんは本当にロックでカッコいい感じです。秋元さんはアイドルのことを知り尽くしているので様々なアイデアを出されており、さすがと感じます。皆さん、バトル直前まで歌詞を書き換えたり、振り付けを全部やり直しにしたりと細かいところまでこだわりがすごい。音楽シーンを引っ張ってきた才能を持つプロデューサーたちが本気になって戦う姿は必見です」アンアン読者に向けてひとこと!「日本の音楽業界を代表する5人のプロデューサーたちそれぞれの個性はもちろん、何より与えられた状況で、全人生をかけて頑張る女の子たちが見られる番組。日々の忙しい生活の中で、一生懸命になる大事さを感じていただけたら嬉しいです」超豪華プロデューサー陣による、前代未聞のアイドルバトル!【ラストアイドル】Produced by 小室哲哉「才能あるアーティストの方々を手掛けてきた小室さんが、初めてのアイドルプロデュースで、“普通の少女”をどう育てるか、楽しみにしてほしいです」【Good Tears】Produced by 織田哲郎「織田さんのイメージはロック×クール×アイドル。相川七瀬さんのようなロックな女性を彷彿とさせながら、新しいアイドル像を切り開いています!」【Someday Somewhere】Produced by 指原莉乃「つんく♂さんと秋元さんが大好きな指原さんからは、その2人のDNAのせめぎ合いを感じます。現役のアイドルだからこそ書ける歌詞にも注目です」【Love Cocchi】Produced by つんく♂「アイドルプロデュースのプロだけあり、髪型や服装などビジュアルのこだわりも細かい。健康的なイメージで、姪っ子のようなスタイルに仕上げています」【シュークリームロケッツ】Produced by 秋元 康「秋元さん曰く“引っ掻き回す役”。アイドルを可愛く見せ、人の記憶に残すためのアイデアには、こういう方法があるのか!といつも驚かされます」『ラストアイドルseason2』秋元康、織田哲郎、小室哲哉、指原莉乃、つんく♂の5人がアイドルグループのプロデューサーとなり、シングル表題曲の歌唱権をかけた壮絶なバトルを展開!テレビ朝日系列にて毎週土曜24:05~24:30放送中。※『anan』2018年2月21日号より。取材、文・白武ときお(by anan編集部)
2018年02月20日2018年2月13日(火)より〔成城石井〕がプロデュースするワインバー〔LeBaraVin52AZABUTOKYO〕全店にて、期間限定《チョコレートフォンデュ食べ放題》が開催されます。濃厚チョコソースと一緒にいただく食材はフルーツやスナックなど〔成城石井〕が厳選した一品ばかり!どれもおかわり自由なので、心ゆくまで好きな味を楽しむことができちゃうんです♪一体どんな魅惑のチョコレート体験ができるのでしょうか?一足先に試食会へお邪魔してきました!ぜいたくすぎる♡10種類のフォンデュ食材!こちらが、《チョコレートフォンデュ食べ放題》の1セット。おしゃれなウッドボードには、10種類ものフレッシュフルーツとスナックが並んでいます!なんとこちらすべて、1時間1,580円(税抜)でおかわり自由。こんなにぜいたくなチョコフォンデュの食べ放題なんて、夢のようですよね♡こちらの食材は、すべて〔成城石井〕の店舗で販売しているこだわりの商品!シェフがチョコフォンデュにぴったりな味わいを求めて厳選したものなんです。特に、《田辺農園バナナ》は、〔成城石井〕ユーザーでも知る人ぞ知る人気商品なのだそう。フレッシュな果汁とカカオの風味が絶妙♪そのままで食べても幸せになれる食材たちを、フォンデュしたら一体どうなってしまうのでしょうか?さっそく、魅惑の組み合わせを試してみました♪まずは、真っ赤でキュートなイチゴをチョコレートソースの中へ!見てください!この濃厚でとろとろなチョコレートソース♡熱々で芳醇なカカオの香りに包まれたイチゴに、思わずテンションが上がります!口の中でぱぁっと広がる甘みとやさしい酸味は、チョコレートとベストマッチ。定番ながら甘すぎない組み合わせは、とっても香り豊かな味わいです♪それもそのはず、ソースに使われているのは、カカオ分56%のクーベルチュールチョコレートというこだわりの逸品。そこに北海道の純正生クリーム、牛乳、香りづけのブランデーを加えるという、大人味の濃厚フォンデュソース♪他にも、りんご、ブドウ、パイナップル、バナナをチョコとフォンデュ。新鮮なフルーツはどれも身がしっかりしており、チョコソースときれいに絡んでくれます。ジューシーな果汁とチョコレートが口の中で溶け合うと、なんとも言えない格別の口当たりに。ほどよい甘みのハーモニーは、不思議と一口ごとに口の中をリセットしてくれるので、いくらでも食べ続けてしまいそう!また、フルーツだけでなくスナックとの相性も抜群。まるでオランジェットのようにも見えますが、こちらは《成城石井厚焼き藻塩せんべい》というおせんべい!お米の風味が豊かな味わいは、ほどよい塩味とチョコの甘みが絶妙で、ついつい手が止まらなくなってしまいます。他にも、店内で揚げる《北海道男爵のポテトチップス》や、もちもちのマシュマロ、〔成城石井〕のバケットをチョコレートソースといただくことができます♪どれも驚くほどチョコソースとの相性が良いので、ぜひ試してみてくださいね。ただ、スナックとフルーツを交互に味わっていると、塩味とフレッシュな甘みの無限ループの虜になってしまうので、注意が必要ですよ!また、〔成城石井〕のソムリエおすすめの、チョコフォンデュと一緒に楽しみたいワインがあるんです!それがこちらの《ゾーニンアスティ》。柔らかくすっきりとした甘さが爽やかな、口当たりの良いスパークリングワインです。ハッピーアワー時は、グラス500円(税抜)でいただくことができるので、ぜひチョコとのマリアージュを試してみてください♪今年のバレンタインは、魅惑のチョコレートフォンデュ体験を♪チョコレートフォンデュは、そのおいしさはもちろんのこと、大切な人と楽しみながら食べられるのがうれしいですよね。女子会やスイーツ好きで集まれば、盛り上がることまちがいなし!甘すぎないチョコソースは、バレンタインデートにもぴったりです。今年のバレンタインは、大切な人と一緒に“チョコを楽しむ”時間を贈ってはいかがでしょうか?〔成城石井〕の店舗では、最大400種類のチョコレートを揃えているのだそう。お食事帰りに、お好みのチョコレートを選ぶのも楽しいですね♪【チョコレートフォンデュ食べ放題】●期間:2018年2月13日(火)〜3月29日(木)※プレミアムフライデー除く●場所:〔LeBaraVin52AZABUTOKYO〕全店舗●時間:平日15:00〜18:00L.O、麻布十番店のみ16:00〜/神谷町店のみ土日祝日も開催●料金:お一人様・60分1,580円(税抜)※テーブルチャージ、ワンドリンクは別途※フルーツセット、スナックセットはおかわり可〔Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO〕●ライターキリガヤアスミ
2018年01月31日AKBグループをはじめ乃木坂46の総合プロデューサーである秋元康さんが初めて劇団をプロデュースするということで、立ち上げから何かと話題になっていた劇団4ドル50セント。その正体に迫ります!文・尹 秀姫秋元康プロデュースの新劇団『4ドル50セント』って?約5000名のなかからオーディションで選ばれた30人の劇団員は、元AKBメンバーから現役の植木屋さんというバリエーション豊かな人たちが集まったものの、9割が演技経験ゼロという素人集団。にもかかわらず、昨年11月に行われたプレ公演『The Making of $4.50 夢を見たけりゃ、目を開けろ。』はチケットが即日完売となるほど大人気。そこには、今までにない新しい仕掛けがありました。演劇以外にも幅広い活動を行うエンタテインメント集団秋元康さんがプロデュースしているだけあって、劇団4ドル50セントは演劇というステージのみにこだわらず、モデルやバラエティ、音楽活動などさまざまなジャンルに活動の場を広げているのも大きな特徴。2月の本公演でメインキャストに選出された福島雪菜さんは、SHOWROOMでの個人配信閲覧者数が1万人を突破する記録を打ち立て、週刊「ヤングマガジン」(1月22日発売号)の表紙にもなるなど活躍目覚ましい看板女優のひとり。他にも、ぽっちゃり女子ファッション誌「la farfa」のモデルとしても活躍している隅田杏花さんなど、いろんな魅力を持った役者が集っているのも大きな魅力です。ファンがキャストを選ぶ斬新なシステムもそして、2月8日~12日に紀伊国屋ホールで行われる旗揚げ本公演『新しき国』では、メインキャストをYouTubeによるファン投票と審査員投票で行うという、今までにないスタイルでキャストが決定。舞台に上がる役者をファンが選ぶという新しいスタイルで、演劇界に革命を起こします。なお、この投票ではメインキャスト8名のうち、7名が決定。残り1名の枠をかけて4名が争っており、この結果にも注目が集まっています。7名のメインキャスト。糸原美波、福島雪菜、蕪祐典、岡田帆乃佳、前田悠雅、本西彩希帆、中村碧十。Information劇団4ドル50セント 旗揚げ本公演『新しい国』2018年2月8日(木)~12日(月・祝)東京都 紀伊國屋ホールトータルプロデューサー:秋元康クリエイティブディレクター:近山知史脚本:丸尾丸一郎音楽:和田俊輔振付:CRE8BOYあらすじ寂れた地方都市、夢沢町にある「夢沢銀座」はシャッター商店街になっている。昼は堅くシャッターを閉ざしているが、夜になると賑わう。お金は価値を持たない。夢を売り買いする不思議な商店街であった。ある日、夢に破れたミュージカル女優が死に場所を求めてやって来る。彼女と商店街の住人たちは、夢沢町を守るためにオリジナルミュージカルを創作する。しかし、雨の日に演じられたのは夢沢銀座の悲しき物語であった。
2018年01月29日2月13日より、成城石井が運営するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」全店にて、「チョコレートフォンデュ食べ放題」を開催します。成城石井が販売している「クーベルチュールチョコレート」を使用したソースに、とちおとめ(イチゴ)、田辺農園バナナ、青森産リンゴなど6種のフレッシュフルーツや、藻塩せんべいなど4種のスナックを絡めて心ゆくまでお召し上がりいただけます。フォンデュする食材は成城石井の店舗で販売している商品の中から「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」 のシェフがセレクト。さらにチョコレートフォンデュに合うワインもご用意しました。■濃厚なチョコレートソースで、フレッシュフルーツとスナックを心ゆくまで楽しむ特別な時間をチョコレートソース・成城石井で実際に販売しているフレッシュフルーツ&スナック10種類のすべてを1時間1580円で食べ放題に。カカオ分56%のクーベルチュールチョコレートに、北海道純正生クリームと牛乳、香り付けに少量のブランデーを加え、チョコレートの含有量が約50%を占める、カカオの香り高い濃厚なフォンデュソースに仕上げています。フォンデュする食材も、成城石井の店舗で販売しているこだわりの商品の中からシェフが厳選したものばかり。例えば、酸味と甘みのバランスの良さが特長のとちおとめは、チョコレートと絶妙なバランスの味わいが楽しめます。また、世界有数のバナナ輸出国であるエクアドルで日本人生産者が土作りから丹精こめて栽培した田辺農園バナナは、身がぎゅっと詰まっており、甘さとコクもさることながら、酸味も美味しさの特長で、チョコレートとの食べ合わせは抜群です。さらにスナックには、成城石井の隠れ人気商品である藻塩せんべいやマシュマロ、成城石井自家製のバケットの他、「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」 店内で揚げる北海道男爵のポテトチップスの4種を用意します。スナックの塩気がチョコレートの甘味を引き立たたせ、絶妙なハーモニーが生まれます。■実施概要実施期間:2月13日〜3月29日※プレミアムフライデーは対象外実施店舗:Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO全店(麻布十番・神谷町・アトレ恵比寿・関内・横浜ベイクォーター・ビナガーデンズ海老名)実施時間:平日15:00〜18:00(LO)限定※麻布十番店のみ16:00〜/神谷町のみ土日祝日も開催料金・制限時間:おひとり様1580円(税抜)60分※16:00以降は別途テーブルチャージが発生ご利用条件:ワンドリンク制/フルーツセット・スナックセットごとのおかわりとなります(お問い合わせ先)Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 公式サイトお問い合わせ
2018年01月20日(写真:アフロ) 《私に実力が無いにも関わらず、努力することを怠り、アスリートとして、また社会人としてあるまじき行為をした事について深く反省し……》 1月9日付で書かれた鈴木康大選手(32)の謝罪文書には、悔恨の情がにじみ出ていた。 日本選手権や国体での優勝も経験し、日本カヌー界では第一人者と目されていた鈴木選手。はたして何がヒーローを卑劣漢に変えてしまったのだろうか?本誌は、鈴木選手の自宅がある福島県二本松市で現地取材した。 千葉県出身の鈴木選手は’13年に結婚し、拠点を二本松市に移している。妻・A子さん(30)も元カヌー競技の選手。’08年の北京五輪ではカヤックフォア(4人乗り)で、6位に入賞した。二本松市の鈴木一家の知人は言う。 「A子さんのお父さんは、土木工事会社の久野製作所の社長さんです。A子さんは北京五輪にも出ましたから、このあたりではかなりの有名人ですね。(鈴木選手との)結婚式は磐梯熱海温泉のホテルで行われ、近所の住人まで宿泊付きで招待されたんです。結婚から5年で3人のお子さんにも恵まれて、みんな喜んでいたのですが……」 鈴木選手は結婚後、久野製作所の所属となった。婿のために義父は支援を惜しまなかったという。鈴木夫妻は社長宅の近所に大きな一軒家と、スポーツクラブを立て続けに建築している。 「土地の購入や建築にあたっては鈴木さんも4,500万円のローンを組んでいますが、義父の社長さん名義でも3,500万円のローンが組まれています」(地元の不動産業者) 鈴木夫妻が経営していたスポーツクラブの会員は言う。 「奥さんのA子さんは、キッズレッスンも担当していて、かなりの人気でしたね。A子さんは3人のお子さんたちの育児にスポーツクラブの経営にと大変だったでしょうが、鈴木選手の競技生活を支え続けていました」 鈴木選手の人生にターニングポイントがあったとすれば、それは2年前だろう。’15年11月に競技生活を引退し、久野製作所の社員としてヘルメットをかぶり、工事現場で働く日々だったという。そんなとき、かつての恩師から復帰の誘いがあったのだ。 「悩む鈴木選手の背中を押したのが、義理のお父さんでした。『少しでも東京五輪を目指す気持ちがあるなら、やってみろ!』と励まされたそうです」(前出・知人) 事件発覚後、報道陣の取材に、義父はこう答えている。 「娘は北京五輪で6位に入賞しました。夫婦そろって同じ立場に立たせてあげたいという思いもあり、復帰を勧めました」 “サポートを続けてくれる義父や妻の期待を裏切ることはできない”……そんな焦りが鈴木選手の心に巣食う悪魔を暴走させてしまったのだろうか。
2018年01月19日浅野忠信と神木隆之介による“新しい最強バディ”が活躍するドラマ「刑事ゆがみ」が秋元康プロデュースの「劇団4ドル50セント」とコラボレーション。11月23日(木)今夜放送の第7話に劇団員がエキストラとして出演することがわかった。「刑事ゆがみ」は「ビッグコミックオリジナル」連載中の井浦秀夫による同名コミックが原作。浅野さんが演じるのは先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当。神木さんが成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫を演じてW主演。弓神と羽生の2人が、現代社会のゆがみを見抜き埋もれかけた真実をあぶり出していく物語が展開する。2人のほか山本美月、稲森いずみ、仁科貴、橋本淳らが共演。さらに毎話豪華なゲストが登場するのも本作の魅力の1つになっており、これまで杉咲花、高梨臨、飯豊まりえ、リリー・フランキー、新田真剣佑らベテランから最旬若手まで幅広いキャスティングが話題を振りまいてきた。また、来週11月30日(木)放送の第8話には市川由衣、久松郁実、小林隆がゲスト出演することが決定している。そして今夜11月23日に放送される第7話で本作がコラボするのは、「AKB48」や「乃木坂46」「欅坂46」などを手がけてきた秋元氏がプロデュースする新劇団「劇団4ドル50セント」。彼らは、いままでの劇団の枠にとらわれず、演劇を中心とした総合エンターテインメント集団として、劇団員からの派生メンバーによる音楽活動はもちろんドラマ、映画、モデル、バラエティなど多彩な個人活動も予定。演劇、アイドル両方の世界で注目を浴びるプロジェクトとなっている。今夜放送の第7話では各所にエキストラとして劇団員が出演予定。ファンは自分の“推し”がどこの場面に出演しているのかを探してみては?また同劇団からは23歳で最年長メンバーの立野沙紀が、毎週火曜21時~フジ系で放送中の井上真央主演「明日の約束」に出演中。立野さんはTwitterに撮影中と思われる画像とともに同作への出演をツイート。過去の事件の真相を解き明かすキーマンのひとり・望月朱里役として21日に放送された6話を皮切りに11月28日(火)の7話、12月5日(火)放送の8話に出演するという。さらに劇団に所属する隅田杏花が“ブルゾンちえみ似”として現在話題になっている。8月の劇団お披露目時から「片桐はいり似」「ブルゾンちえみ似」などと言われていた隅田さんだが、10月発売の雑誌「月刊ENTAME」に出演を果たし、11月3日~5日に行なわれたプレ公演でも存在感を発揮。「SHOWROOM」でも独特の立ち位置を築いて「劇団のバラエティー班!」として早くも人気に。「“デブ、女優”という検索で1位になることが夢」と公言する隅田さんの今後の活躍にも注目だ。「刑事ゆがみ」第7話は11月23日(木)22時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年11月23日おうちでおいしいエスニック料理を食べたいとき、自分では上手に作れないので、エスニックの惣菜が充実している〔成城石井〕で購入しています。〔成城石井〕の自家製エスニック料理は、惣菜なのにお店レベルの本格的な味と香りがします。でも、どうして惣菜だけど本場の屋台で食べているような深い味わいを実現できているのでしょうか。それがわかれば、自分でもおいしく作れるかも!という淡い期待も隠し持ちつつ、〔成城石井〕のエスニック惣菜開発者の方に、ずうずうしくも秘密を教えていただくことにしました。しょうゆを使った料理なら、エスニック風へのアレンジが簡単!取材に協力してくださったのは、〔成城石井〕の自家製惣菜に初めてエスニック惣菜を取り入れ、人気カテゴリーに押し上げた製造本部・中華グループの勝本浩二さん。――なぜエスニック料理を惣菜の新カテゴリーにしようと思われたのですか?勝本さん:エスニック惣菜を始めた2009年、エスニック料理の人気が徐々に高まっている割に、惣菜としてはあまり売られていないと感じたのがきっかけでした。それならば、ということで少しずつエスニック惣菜を開発するようになり、4〜5品発売した後に出した《フォー・ガー》(※)からヒットするようになりました。おかげさまで《フォー・ガー》は、8年経った今も人気商品として通年販売しています。(※)フォー(米麺)を使ったアジアンテイストの麺惣菜。ガラスープ、ナンプラー、白ワインなどを合わせてレモンを効かせたあっさりスープ――勝本さんは元々中華料理のご担当ということですが、エスニック料理だと料理の勝手が違うこともありませんでしたか?勝本さん:やはり最初は試行錯誤しながら、さまざまな調味料の組み合わせを試すこともありましたね。ただ、実は、エスニック料理を食べる国々と中華圏が近いせいか、似たような調味料、似たような調理方法が多いので、あまり違和感なく始められました。――ということは日本も隣国だから、調味料の使い方などで日頃の料理をエスニック風にできたりするんですか?勝本さん:できると思いますよ。しょうゆは、他国でも原料違いの似た調味料が多数あるので、応用しやすいのではないでしょうか。たとえばしょうゆドレッシング。しょうゆをナンプラー(魚醤)に変えてドレッシングを作り、野菜にかけるだけでもエスニックなサラダに近づきます。――それなら自分でもトライできそう!早速、今夜作ってみようと思います。次なるヒット惣菜は、シンガポールでは定番のあの料理――勝本さんおすすめのエスニック惣菜はありますか?勝本さん:今ですと、《シンガポール風ラクサ》ですね。ラクサは、シンガポールやマレーシアの定番屋台料理で、ココナッツベースのカレー麺です。普通、ラクサはココナッツミルクをスープに使いますが、当社ではココナッツクリームを使用し、より豊かなコクを出せるようにしています。――《シンガポール風ラクサ》は、私も〔成城石井〕商品の中で好きな惣菜の一つ!ピリ辛の中に優しい甘みとコクがあるスープを、クイッティオ(シンガポールで定番の米麺)に絡めながら口に運ぶと、ココナッツの香りとともに、口の中に味わいが大きく広がります。小さく刻まれたパクチーが、いいアクセントになっています。ついに惣菜とは思えないおいしさの理由が明らかに!――《シンガポール風ラクサ》をはじめ、〔成城石井〕のエスニック料理は、惣菜の域を超えてると思うんです。作りたての本場の味と言いますか……。秘密を聞けるとうれしいのですが。勝本さん:ありがとうございます。いくつかあるポイントのうち、一つは〔成城石井〕の自家製惣菜は、成城石井の調達したこだわりの食材を使い、経験を積んだ料理人が作っていること。〔成城石井〕は、世界各国からこだわりの食材を直輸入できる仕組みを持っているため、珍しいさまざまな種類のエスニック系調味料や食材を調達し、私たちも惣菜の材料に使うことができるのです。もう一つは、ほとんどの惣菜が保存料や合成着色料、合成甘味料は不使用、化学調味料も極力使用をしていないから、という点が大きいと思います。――化学調味料を使わないと、どのように味の差が出るのでしょうか。勝本さん:化学調味料を使えば、それ1本で簡単に味のエッジをつけることができます。でもそれは、場合によっては味が短調化、無機質化する原因にもなります。実は現地でも、成城石井の原材料基準をクリアできる調味料を見つけるのは難しく、私が現地まで行ってオリジナルのエスニック調味料を監修したこともあります。本場の屋台で料理人が作るような、優しくて深みのあるおいしさにも負けない味を……と日々考えて、惣菜を作っています。そう言いながら勝本さんは、実際に《シンガポール風ラクサ》で使用している調味料を見せてくださいました。――ラベルの原材料名欄を見ると……。本当だ!塩や野菜などの食材だけで使られたものばかりです。これは、安心して食べられますよね♪惣菜と手料理を使い分けてノンストレスな食事づくりを勝本さん:皆さんのご自宅でも、化学調味料を使わずにお料理してみるだけでも、味の深みは変わると思います。――「やってみます」と言いたいところですが、化学調味料を使わず、ナンプラーやココナッツクリームなどの自然派調味料だけで味を絶妙に加減するスキルは、残念ながら皆無です。ココナッツクリームは、他の使い道にも困ります。私のようなタイプは自分で作ろうとせず、〔成城石井〕で買ったほうがコスパ的にもいいかもしれませんね。勝本さん:確かにナンプラーはまだしも、ココナッツクリームを使う料理は限られますよね。1回しか使わずに賞味期限が切れてしまったりしそうです。――とはいえ、惣菜だけの食卓は少し寂しいもの。エスニック惣菜に合わせてもう1品作るのに、おすすめのレシピはありますか?勝本さん:青菜炒めはどうでしょう。シンガポールでは、ラクサとともによく食べられています。旬の青菜を油でさっと炒めるだけですし。青菜は炒めると水分が出ますので、反対に惣菜にはしにくいんです。現代の働く主婦・主夫の皆さんはお忙しいと思いますので、惣菜でもおいしく食べられるものはぜひ我々に頼っていただき、手料理と上手にバランスをとって楽しく食事をしてくださるとうれしいですね。――なるほど。炒めものならすぐに作れるし、時間がないときや簡単に済ませたいときにもいいですね!インタビュー後、勝本さんが8年前は、大のパクチー嫌いだったという衝撃の事実が判明しました。(笑)エスニック料理を開発するようになり、最初は仕方なく口に運んでいたそうですが、パクチーはけっして彩りや香り付けのためだけにあるのではなく、エスニック料理に欠かせない味の一部だと実感するようになってからは、大好きになられたそう。そして生まれたのが、いまや〔成城石井〕の大人気商品となった《鶏ひき肉のスパイシー和えのパクチーサラダ》なのだとか。惣菜にも物語あり。〔成城石井〕の惣菜コーナーへ行くのが、ますます楽しみになりました。近くの〔成城石井〕をチェックする♪
2017年11月23日11月21日、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」パワーアップイベントが東京都庁で開催。競泳男子平泳ぎで五輪2大会連続2冠を達成した北島康介氏(35)、小池百合子東京知事(65)らが“都市鉱山”の回収を呼びかけた。 “都市鉱山”とは、都市で大量に廃棄される家電製品などに含まれる有用な金属を“資源”と見立てる概念。20年の東京オリンピック・パラリンピックでは初めての“リサイクル率100%”メダル製作を目指しており、その資源として家庭で不要な携帯電話や家電製品などに含まれる金銀銅を活用するという試みだという。 今大会では約5,000個のメダルを製作する予定だというが、それには単純計算で携帯電話2000万台が必要とのこと。だが現時点でNTTドコモによる回収は約130万台、都庁での回収は約73,000台。そのほか全国自治体などによって約530万トンの小型家電なども回収されているが、さらに多くの“都市鉱山”が必要な状況だ。 「みんなのメダルプロジェクト」と銘打っているように、今回のメダル製作は国民参画形式。小池都知事は「師走を迎え、お掃除の季節です。みなさんのご家庭で眠っている古い携帯電話やパソコンなどには、金銀銅がたくさんつまっています。お宝をお家で探してもらいたい!」と語り、眠っている小型家電などの必要性をアピールした。 いっぽう過去7つの五輪メダルを獲得した北島氏は「国民が参加できる素晴らしいプロジェクト。選手にとっても支えになる」と力強くコメント。「もし足りないとメダルが小さくなってしまう……」と語り、協力を求めた。すると小池知事は北島氏に「7つのメダルを獲得したんだから、それぐらい作れるように集めていただければ」とまさかの“回収指令”!これには北島氏も思わず苦笑いを浮かべたが、「パソコン100台は集めたい」と語った。 21日からは都営地下鉄主要駅で、携帯電話を回収するための「メダル協力ボックス」を設置開始。全国のドコモショップなどでの回収も行われている。そのほか参加全国自治体でのボックス回収や拠点回収が行われており、さらには宅配回収も可能。宅配の場合、パソコンについては無料で回収できるという()。
2017年11月21日『ああっ女神様っ』や『逮捕しちゃうぞ』などで知られる漫画家の藤島康介さん(53)と、人気コスプレイヤー・御伽ねこむさん(21)ができちゃった婚をしたのが2016年7月。“31歳差”という父と子ほど離れた年齢差に、結婚報告から出産までが1カ月という超短期間の展開。それらも相まって、当時はドタバタした印象がありました。 あれから1年ちょっと。先日週刊誌の報道によると当時の藤島さんには15年来の不倫関係にあった女性がおり、ねこむさんとの結婚で藤島さんから一方的に縁を切られたとして法廷闘争を繰り広げていることが明らかとなったのです。 ラブコメ漫画家が、まさかの泥沼!ファンの間にも激震が走っているようですが、この報道をみたとき筆者はふと感じることがありました。「やっぱり長期不倫は揉めるな」と。 過去に多くの不倫の事例を見聞きしてきましたが、だいたい3年以上続く不倫カップルの最後は揉めるか、女性が心を壊しかける。もしくは別れと元サヤを繰り返す。これら3つのパターンが多いように思うのです(男性が既婚、女性が未婚の場合に限る)。 3年というのはあくまでも筆者の感覚ですが、お付き合いの期間としては「結婚」という次のステップに進むには十分な長さです。女性側も3年という期間に対し、男性の本気を勝手に想像してしまうのでしょう。 しかし不倫カップルが略奪婚に発展する数はわずか6%というデータもあるように(※)、多くの不倫カップルは終わりを迎えます。それも最後は妻に訴えられたり、心の健康を壊したり、戻ったり別れたりを繰り返す。思い当たる女性もきっと多いことでしょう。 そもそもなぜこうもパターン化したかのように、不倫の終わり方が汚くなるのか。考えると、既婚男性側と未婚女性側にスタート時から2つの大きな“認識のズレ”があるからだと思うのです。 ■「本気の不倫」と「離婚」はワンセットではない 不倫する男性の多くは短期の浮気を除き、そのほとんどが不倫相手に本気の恋愛感情を抱いています。不倫女子からすると嬉しい話かもしれません。しかし男というのは残念ながら「本気の不倫=妻と離婚」にはなりません。 いっぽう女性は相手に対して本気の恋心を抱くと「本気の不倫=自分が1番大事=奥さんと別れて私と結婚する」など着々と希望がステップアップしていきます。この本気の恋愛(不倫)に対する認識の違いが、交際が長きにわたった際のトラブルの原因になります。 このズレは、何も不倫に限ったことではありません。未婚の男女が付き合った際も女性は「大好き=結婚したい」に気持ちがステップアップしがちですが、男性はそういう思考回路にならない人も多いです。多くの男性にとっては結婚も離婚も物理的な手間や負担、生活の変化でしかない。そのため、大好きという気持ちだけでは乗り切れない人がほとんどなのです。 ■自分を好いた女は別れても俺を好きと思っている 不倫に限らず別れ際に音信不通や強引な手段を取り、そのまま強制的に別れを狙う男性は一定数存在します。未婚同士の交際なら、最悪でも女子会のツマミにされて終了でしょう、ただ、不倫の場合はそうもいきません。今回の藤島さんのように地位のある方ほど、女性側の捨て身の反撃を受けかねないからです。 しかしなぜ男性は女性側の反撃リスクがありながら、ひどい別れ方をするのでしょう。そこには男の自分を好いてくれていた女性への“おごり”があるのではないでしょうか。 つまりひどい別れ方をした際にも、「相手は、一度は自分のことを好いていた女性。優しかった彼女なら、反撃もしてこないだろう(しかも反撃すると彼女自身も何かしらの被害を被るし)」くらいに甘く見積もっていると思うのです。 ただしこれは、男性の目算間違いであることがほとんど。「男の恋愛は別名保存、女の恋愛は上書き保存」なんてたとえられるように、女は別れのショックを乗り越えると人が変わったように引きずらない場合がほとんどだからです。 つまり男性を好いていた当時の彼女はすでにアップデートされており、あの時の優しさはもう期待できない。その辺の女心を知らない不倫男性が目算甘くひどい別れ方をした場合、泥沼といわれる二次的トラブルに発展するのではないでしょうか。 長きにわたり、未婚女性と不倫関係にあった既婚男性が最後に取るべき行動。それは本当に不倫相手を想う気持ちがあるのなら、別れを彼女に自然に感じさせるアイドルタイムを設けること。それと同時に、物理的な謝罪を示すのが何よりの優しさだと思います。 長期にわたる不倫関係で悩んだり悲しんだり人生を後悔する女性が一人でも減ることを、都会の真ん中から祈るばかりです。
2017年11月13日〔成城石井〕では創業90周年を記念してスーパーマーケットとレストランを融合させた”グローサラント”型店舗〔成城石井トリエ京王調布店〕をオープンしました。〔成城石井〕が取り扱う新鮮な食材を使ったこだわりの食事をいただけますよ。本格的な食事を楽しんだ後は、ご自分の食卓でもメニューを再現してみてはいかが?"グローサラント"型店舗とは?食料品店を意味する”グロサリー”と”レストラン”をかけあわせた造語のこと。レストランに引けを取らない質の高い食事を、店内または店舗敷地内で提供するサービスを指します。今、アメリカで注目を集めているんですよ♪トリエ京王調布店〔SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE〕〔SEIJOISHIISTYLEDELI&CAFE〕では、〔成城石井〕の売り場に並ぶ高品質な食材や商品を使って、よりおすすめな調理方法で料理されたメニューがたくさん!家庭でも簡単に再現できるように調理することを心がけていて、一部のメニューはレシピカードがもらえるそう。こうすることで、レストランで気に入ったメニューに使われている食材や商品を、すぐに隣のスーパーで買えるようになるので便利ですよね♡メニューの一部をご紹介♪トリエ京王調布店〔SEIJOISHIISTYLEDELI&CAFE〕のオープンを記念したメニューが登場しました。今回はそのメニューのごく一部をリポートしていきます!ディナーメニューにはランチタイムに食べられないものもあるので、食べ比べてみるのもいいかもしれませんね♪タリアテッレのカルボナーラ独特のモチモチ感とコシのある麺が特徴的な生パスタ。地中海の気候に近い、淡路島で丁寧に作り込まれています。こちらのクリーミーで濃厚なカルボナーラソースがタリアテッレによく絡んでいます。自家製のベーコンは〔成城石井〕だからこその間違いないおいしさです♡パスタメニューからは、他にもお好みのソースに合わせてリングイネ、タリアテッレ、ほうれん草麺から選ぶことができますよ。またプラス100円で糖質をカットしたロカボ麺もいただけます。九州産黒毛和牛のウチモモ赤身ステーキこちらのステーキは1g10円でいただけます。九州産の黒毛和牛が食べられる(+100円)イタリア産のフレッシュトリュフもトッピングされているぜいたくな一品。ライスは白米の他に、黒米と有機キヌアの穀米(+50円)、自家製ガーリックライスから選べます♪黒毛和牛100%のハンバーガー♡未凍結黒毛和牛と、淡路島産のタマネギを使用した手ごねパティ。これらをぜいたくに2枚も使ったハンバーガーは肉のうま味を存分に味わえる一品になっています。●フレッシュアボカドチーズバーガージューシーなお肉とアボカドがベストマッチ!食べ応え抜群で、女性が喜ぶ味になっています。●成城石井自家製ベーコンチーズバーガー自家製ベーコンとチェダーチーズの相性がぴったりです。アメリカンクッキーこちらのクッキーは〔成城石井〕の売り場で購入できる新商品。表面はサクッ、中はしっとり。オールバターで作られているので、風味豊かな仕上がりになっています。4種類から選ぶことができ、チョコレートがごろっと入っているから食べ応えもしっかり♪〔SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE〕ならではのメニューを堪能してみて〔成城石井〕の”グローサラント”型店舗〔SEIJOISHIISTYLEDELI&CAFE〕では食材を買うだけではなく、ランチやディナーも楽しめますよ。普段では気づかなかった、意外な調味料の使い方を新発見できるかも♪〔成城石井〕の高品質でこだわりのある食材をいただける〔トリエ京王調布店〕へ、ぜひ足を運んでみてくださいね♡【店舗情報】●住所東京都調布市布田4-4-22トリエ京王調布A館1F●電話042-426-7528●営業時間9:00〜23:00(飲食スペース11:00〜22:00)●定休日なし●URL※《アメリカンクッキー》各種、《焼きたてプレミアムチーズケーキ》は〔成城石井〕の売場での販売となります。また、《焼きたてプレミアムチーズケーキ》は12日以降の販売は未定となっております。
2017年10月17日暑さも和らぎ、秋らしい季節になりましたね。そんな秋の訪れに、ぴったりな秋の新作スイーツ&ルイボスティーが〔成城石井〕から登場♪ほうじ茶を使ったオリジナルのスイーツと爽やかなルイボスティーで、ちょっとぜいたくなティータイムを過ごしてみませんか?ティータイムにオススメ♪秋の新商品朝夕はだんだんと肌寒くなり、季節はすっかり秋に移り変わりましたね。秋といえば、食べ物がおいしい季節……。今回はそんな秋にぴったりな、〔成城石井〕の新作スイーツとルイボスティーをご紹介します♪《国産ほうじ茶と胡麻の「和」プレミアムチーズケーキ》まずご紹介するのは、《成城石井自家製国産ほうじ茶と胡麻の「和」プレミアムチーズケーキ》。皆さんは〔成城石井〕に、期間限定で販売されるプレミアムチーズケーキがあることをご存知でしたか?今回は、今年登場した「和」プレミアムチーズケーキシリーズの第二弾として、“ほうじ茶”を使用したプレミアムチーズケーキが登場しました♪きび糖を使用したパウンドケーキの上に北海道産小豆のあんこをしぼり、ほうじ茶と有機豆乳で仕上げたクリームチーズ生地を重ね、表面にいり胡麻をたっぷりとトッピングしたこちらのプレミアムチーズケーキ。ほうじ茶の香ばしさと絶妙な甘さがコーヒーや紅茶、次にご紹介するルイボスティーと相性抜群です♪お好みのフレーバーを選んでみて♪ルイボスティー次にご紹介するのは、〔成城石井〕でも人気上昇中のルイボスティー。ルイボスティーはカフェインを含まないため、妊娠中や授乳中などの理由でカフェインを控えたい女性からの人気が高まっているんです!今回は9月10日に発売されたばかりのルイボスティーを2種類紹介します♪まずはこちらの《BERGENDALRooibosHerbTea&FlavorTea(バーゲンダルルイボスハーブティー&フレーバーティー)》。フレーバーは全部で5種類。どれもクセがなく、飲みやすいのでとってもオススメです。最後にご紹介するのはこちら。《BERGENDALGreenRooibosTea》。こちらはグリーンルイボスティーという非発酵のルイボスティーのため、ルイボスティーでは珍しく茶葉が緑色なのが特徴です。味わいも緑茶に似てほのかな甘みがあり、食事にも合わせやすいんです!また、アイスティーにしてもおいしいので、お風呂上がりなどさっぱりしたいときにはもってこいですね♪まとめいかがでしたか?今回は秋にぴったりな〔成城石井〕の新作スイーツとルイボスティーをご紹介しました!この秋は、ほうじ茶香る大人の味が楽しめる《国産ほうじ茶と胡麻の「和」プレミアムチーズケーキ》と爽やかなルイボスティーで、ちょっとぜいたくなティータイムを堪能してみては♪商品概要《国産ほうじ茶と胡麻の「和」プレミアムチーズケーキ》発売日:2017年9月7日販売価格:799円(税抜)《BERGENDALRooibosHerbTea》バニラ・アールグレイシトラス発売日:2017年9月10日販売価格:499円(税抜)《BERGENDALRooibosFlavorTea》カモミール・レモングラスジンジャー・ハニーブッシュ発売日:2017年9月10日販売価格:599円(税抜)《BERGENDALGreenRooibosTea》発売日:2017年9月10日販売価格:499円(税抜)
2017年09月21日作詞家の秋元康氏がプロデュースする劇団4ドル50セントが16日、千葉・幕張メッセにて「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」のオープニングアクトを務めた。今年8月に女性21人、男性10人の劇団員31人による新劇団としてお披露目された劇団4ドル50セント。このオープニングアクトでは、全員でパフォーマンスする「少年よ空を見よ!」、女性8人で結成された派生ユニットによる「愛があったら」の2曲を披露し、「11月にプレ公演を行います。ぜひみなさん来てください!」とアピールした。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日石井美保によるシートマスクの効果を高める秘訣美容家・石井美保は、2017年7月11日、自身のオフィシャルブログ「365日美容ブログ」の中で、高級シートマスクの効果を高める秘訣について公開。効果を最大限に引き出す方法について明かしている。石井は、シートマスクには、化粧水を浸したローションマスクと、美容液などをたっぷり染みこませた、贅沢な美容液マスクの2種類あるとし、洗顔後にそのまま貼って、保湿ができるローションマスクとは違い、高級シートマスクには、効果を最大限に引き出すための秘密があるという。贅沢な美容マスクの使い方美容液が染みこんでいる高級シートマスクは、使用する前に、化粧水で肌に潤いを与えることで、美容成分の浸透が良くなるという。石井が特別な日にスペシャルシートマスクを使う場合は、炭酸ケアを実施。炭酸によって血流を良くすることで、さらに美容液の浸透性が高まるそうだ。ブログの中では、夏にぴったりな高濃度炭酸配合の美白ローションとして、泡タイプの「ランコム ブランエクスペール ムースローション」を紹介。夏イチオシのシートマスクとして、「ミキモト コスメティックス エッセンスマスク LX(シート状美容マスク)」を提案している。(画像は美容家・石井美保オフィシャルブログ「365日美容ブログ」より)【参考】※美容家・石井美保オフィシャルブログ「365日美容ブログ」※ミキモト コスメティックス
2017年08月03日「シーズナルヨガ by Waka Nozawa ~Welcomes 石井美保~」開催概要2017年7月9日(日)、南青山にあるコンセプトスタジオvedaにおいて、「シーズナルヨガ by Waka Nozawa ~Welcomes 石井美保~」が開催される。開催時間は、13:30から16:30まで。野沢和香によるヨガレッスンで、体調を改善するメソッドを実践した後、公私ともに仲が良い石井美保と共に、夏の肌ケアや、ボディメイクなどについて、トークショーを行う。参加費は、石井美保オススメの夏美容アイテムのプレゼント付きで10,000円。vedaメンバーは、VT3枚分。予約方法等の詳細は、コンセプトスタジオvedaのウェブサイトを確認。野沢和香のプロフィールトップモデルの野沢和香は、日本最大のヨガイベント「YOGA FESTA」で、毎年200名のクラスを満員にする、人気ヨガインストラクターとしても活躍。着付けコンサルタントと全米ヨガアライアンスの資格を保有する。石井美保のプロフィール美容家の石井美保は、トータルビューティーサロンRicheと、Riche Eyelist Academyを主宰。サロン・スクールを経営しながら、美容に関する技術と知識を活かして、美容家として活躍。タレントやモデルからの信頼も厚い。(画像はコンセプトスタジオvedaより)【参考】※コンセプトスタジオveda※INCENT GROUP※石井美保 オフィシャルブログ
2017年07月02日