■前回のあらすじまとまったお金が入る目処が立ったが、それまでの携帯代が払えないという理由を聞いたかなこはさゆりにお金を貸すことにしてしまい…。■感謝をするフリして本性が…!■月末にまとめて返すという約束をし…雲行きがだいぶ怪しい…。かなこがいなくなった瞬間にボソッと本性を現したさゆり。せこいのは一体どちらなのか。果たして、本当にお金は返ってくるのでしょうか…?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月31日■前回のあらすじ「嫌がらせを注意しようと思う」というかなこの言葉に、さゆりは突然声を荒げて「絶対にやめて!」と怒鳴ったのでした。■声を荒げた理由は?■優しい言葉の裏には…完全に目が「¥」になってしまっているさゆり…。「だから」の意味がもはやわかりませんね。毎週のようにお金を借りようとするさゆりの悪意に、かなこはさすがに気付いてくれるのでしょうか…!次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月29日■前回のあらすじ時間に遅れてリトミックにやってきたかなこは教室に入る際、さゆりの靴が荒らされているのを発見。さとこと目が合うと不自然に逸らされて…。■さゆりに靴の件を報告することにしたかなこ■かなこの正義感にさゆりの反応は…突然声を荒げたさゆり。かなこがさゆりのためを思って考えたことでしたが、やはり、ここまで必死になるのは嘘がバレるからなのでしょうか…?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月28日■前回のあらすじかなこから1万円を借りた名目すら忘れかけ、罪悪感のカケラもないさゆり。いつも通り、翌週もリトミック後のランチ会の約束をしたふたりでしたが…。■リトミックに遅れたかなこ…そこで見たのは■不自然に目を逸らすさとこさゆりの言っていたさとこの嫌がらせは真実だった…!?何が嘘で何が本当なのか…。さとこが不自然に目を逸らしたことで、不信感を覚えたかなこ。この後いったいどうするのでしょうか。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月27日■前回のあらすじかなこを安心させてあげたくて1万円を貸したというさゆりの話を聞いた夫は、「優しい妻がいて僕は幸せ者だ。母さんにも会わせたかった…」と話し…。■お金を借りた理由も忘れるさゆり■「来週も楽しみ!」異なるふたりの思い純粋に楽しみにしているかなこと、ただでご馳走を食べられることを楽しみにしているさゆり。なんと歪んだ関係なのでしょうか…。息を吐くように嘘をつくさゆりは、お金を借りる名目すら忘れる始末。とても返す気があるとは思えません…!次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月26日■前回のあらすじ夫にかなこについて聞かれると、「お願いされて家に遊びに行ってあげてるの!」とさゆりは話し出します。義母にいびられたり、お米も買えないと泣きつかれたと、自分がかなこにしたことをかなこの話として夫に話し…。■さゆりの話を聞いた夫は…■天国のお母さん…?義母はすでに亡くなっている…!?さゆりの嘘が次々と明らかになっていきますね。かなこが心配して送ったメッセージを見て、果たしてさゆりは何を思うのでしょうか。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月25日■前回のあらすじさゆりの心配をしつつも漠然とした違和感を感じるかなこ。一方、さゆりは自宅でビールを嗜みながらネットショッピングを楽しんでいて…。■寝かしつけを終えた夫との会話で…■え…?さゆりの話は嘘だらけ!どの口が…!?さゆりのナチュラル虚言、恐ろしい…!しかも、かなこにはとんでもないモラハラ夫だと話していたけれど、育児に積極的なとても感じの良い夫のようですが…!?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月24日■前回のあらすじ生命保険料が払えず困っているさゆりを見て、かなこは一時的に立て替えるだけなら…と一万円を貸すことに…。■大切な友達が不幸になるのは嫌だ…■心配しつつも、胸には何かモヤモヤしたものが…困っている友達を見過ごすことはできない…。そう思いつつもやはりこの連続のお金の貸し借りに違和感を覚えている様子のかなこ。一方、家でビールを飲みながらくつろぐさゆりの姿。おや?家では義母にいびられ肩身の狭い思いをしていたはずでは…?保険料も払えないはずのさゆりは一体何を購入したのでしょうか。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月23日■前回のあらすじ友達を助けたい一心で、お米と千円をさゆりに差し出したかなこ。「この恩は一生忘れない!」とさゆりは喜んだのでした。■リトミック後のランチはお決まりになり…■さゆりの新たなお願い…!?や、やっぱり少額の千円から始めたのは作戦だったの…!?金額を上げてまたまたお金を貸して欲しいと要求してきたさゆり。かなこはお金の貸し借りは本来するべきではないと頭では理解しているはずですが、果たしてどうするのか…!次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月21日■前回のあらすじ「お米を買いたいから千円貸して欲しい」と切羽詰まった様子のさゆり。義母が来ていても夫は食費の追加分をくれないというさゆりの話を聞いて怒りが込み上げてきたかなこは…。■かなこが差し出したのは…■友達を助けたいというかなこの思いお米をもらったときとお金を差し出されたときの明らかな反応の違い…。かなこの親切心がカモになりつつあります。これ以上エスカレートしなければ良いのですが…。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月20日■前回のあらすじ大変な思いをしているさゆりのために、もてなしで尽くすかなこ。さゆりの力になりたい…そうかなこが伝えると、さゆりは「お金貸してくれない?」と相談するのでした。■お金の貸し借りはさすがに…■さゆりの切実な状況にかなこは…お米が買えなくなるほど切羽詰まった状況だと聞いて、さゆりの夫に対して怒りが込み上げてくるかなこ。事情を知ったかなこの対応は?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月19日■前回のあらすじすぐにおつまみも用意してくれる家庭的なかなこをべた褒めするさゆり。そんなさゆりの褒め言葉に照れるかなこ。すっかりご機嫌になったさゆりはお酒のおかわりを要求し…。■とにかく親切なかなこにさゆりは…■さゆりの怪しげなお願い…!?これまでかなこの人間性を見極めていたとばかりに、徐々にさゆりの怪しげな雰囲気が漂い始めます…。さゆりの要求に、かなこの反応は…?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月18日■前回のあらすじかなこの家に着くなり「お酒ある?」と要求するさゆり。一口飲むとすぐに目を輝かせて「おつまみある!?」と言い出して…。■センスあるおつまみに喜ぶさゆり■すぐさまお酒のおかわり!かなこをべた褒めしたかと思いきや、どんどん調子に乗ってきているように思いますが…?素直なかなこはすでにさゆりに翻弄されつつあります…!次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月17日■前回のあらすじブランドバッグは孫を養子にするための賄賂だと話すさゆり。少しでも疑ってしまった自分が情けなくなったかなこはさゆりに謝罪するのでした。■かなこの自宅へ…■お酒に目を輝かせるさゆりは…家に着くなりお酒をすぐさま要求するさゆり。さらにはおつまみまで…!?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月16日■前回のあらすじせっかく仲良くなれたさゆりを疑いたくないかなこは、違和感を感じた義母の話について、さゆりに直接聞いてみることに…。■さゆりの反応は?■友人を疑ってしまった自分に嫌気…ブランドバッグは孫を養子にしたい義母からの賄賂だと話すさゆり。ママ友の深い闇を知り、少しでも疑ってしまった自分が情けなくなるかなこでしたが、ふたりのパワーバランスにさらなる傾きが生じたような気が…!?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月15日■前回のあらすじ義母から高級ブランドバッグをプレゼントされたと自慢げに話すさゆり。嫁いびりをされていると聞いていたかなこはさゆりの話に違和感を感じたのでした。■さゆりを疑いたくはない…■直接聞いてみることに…!友人の話に矛盾や違和感を感じた時、直接言葉にして聞くのはとても勇気のいることですよね。さて、さゆりの反応はいかに…!?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月14日■前回のあらすじ昼間からお酒を飲みたいと言うさゆりに戸惑う部分もあったけれど、さゆりの喜ぶ顔が見たくてお酒やおつまみもたくさん準備したかなこでしたが…。■義母からのお土産に違和感■さゆりの話に矛盾点が垣間見え…さゆりの話は矛盾しているところがたくさん…。嫌がらせをしてくる義母が高級ブランドバッグなんてお土産に買ってくるでしょうか?大地主と言ったり、いくつも会社経営をしていると言ったり、さゆりの話にかなこは違和感を感じるのでした。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月13日■前回のあらすじ酷い目に遭っているさゆりを支えるべく、これからは家でランチを振る舞うと提案したかなこ。するとさゆりはお酒の要求をしてきて…。■家でお酒飲ませてもらえないのかな…?■さゆりの喜ぶ顔が見たい!家で夫や義母にお酒を飲むことを許してもらえないのか、はたまたお酒を買うお金もないのか…。どちらにせよ肩身の狭い思いをしているであろうさゆりに、少しでも羽を伸ばしてもらおうとお酒やおつまみの準備も万全にしたかなこでしたが…。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月12日■前回のあらすじさゆりの夫はろくに生活費も渡してくれないモラ夫。前回のランチ代は結婚前の貯金を切り崩したと聞いたかなこは、友達がひどい目にあっているのならと、ランチ代を支払い、次回は家でのランチを提案したのでした。■明るいさゆりがこんな辛い目に遭っていたなんて…■さゆりを支えるべくかなこが考えたのは…ランチを用意してくれるだけでもありがたいのに、お酒の要求をしてきたさゆり。かなこの優しさが悪用されていく予感しかしません…!次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月11日■前回のあらすじさゆりの義母は月に何度も泊まりに来るらしく、その度に嫌がらせを受けていると話します。心配になったかなこが、旦那さんは何て言っているのかと聞くと…。■夫は義母の味方…!?■少しでもさゆりの力になりたい…!ん…?なぜその流れでこうなる?たださゆりが心配で、力になりたいと話しただけなのに、なぜかランチのお会計を押し付けてきたさゆり。いったいどういうつもりなのでしょうか…?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月09日■前回のあらすじ嫌がらせを受けているはずなのになぜかさと子をランチに誘うさゆり。その不可解な行動に違和感を覚えるのですが、この日もレッスン後にランチに行くことになったのでした。■さゆりとのランチで話は盛り上がり…■さゆりが帰りたがらない理由さゆりは義母からも攻撃されているようで、家に帰るのが億劫なのだそう。跡取りのために養子だなんて、スケールの大きな話ですが、かなこはさゆりの気持ちに寄り添います。果たして夫はさゆりの味方をしてくれているのでしょうか…?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月08日■前回のあらすじさゆりがリトミックで同じクラスのさと子から嫌がらせを受けているとカミングアウトされたかなこ。不安な気持ちのまま2回目のリトミックへ行くことに…。■ドキドキしながら教室へ…■さゆりの態度に違和感を感じるかなこ嫌がらせしてくる人相手に、自分からこんなに仲良くすることってあるのでしょうか…?さゆりの態度に違和感を覚えながらも、嘘をつく理由もない…。モヤっとするかなこなのでした。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月07日■前回のあらすじさゆりに誘われランチに行くことに。初めてのママ友に浮かれていたかなこでしたが、さゆりが突然「かなこちゃんだけに言うんだけど…」と話し始め…。■さゆりが突然のカミングアウト!■嫌がらせが原因で過去にもトラブルが…!?あの優しそうなさと子さんがいったいなぜ…!?レッスン2回目にして、かなこは不安な気持ちになるのでした。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月06日■前回のあらすじリトミック教室に通うことにしたかなこは、そこで娘と同じ月齢、同じ名前の女の子を育てるさゆりに出会います。運命的な出会いにママ友がいなかったかなこは舞い上がってしまうのですが、後にさゆりに翻弄されることになります。■帰り際、さゆりにランチに誘われて…■初対面とは思えないほど仲良くなり…さゆりとママ友になれて浮かれ気分のかなこですが、さゆりに不穏な影が…?「あなただけに言う」って言葉は、甘美だけど罠が多いですよね…。かなこはいったい何を相談されるのでしょうか?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月05日タレントの国生さゆりさん(56)といえば、代表曲「バレンタイン・キッス」を思い出す方も多いのでは。現在も美しさをキープしていることから美魔女と呼ばれて親しまれているようです。先日、自身のインスタグラムに網タイツ美脚ショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速どんな写真か、チェックしてみましょう!引き締まった美脚にフォロワー釘付け! この投稿をInstagramで見る 国生さゆり(@sayurikokusho)がシェアした投稿 「おはようございます(笑顔の顔文字)今日も良い一日を」と、椅子に座って頬杖をつくさゆりさん。スラリと伸び、引き締まった美脚に網タイツで色気たっぷり。この投稿を見たフォロワーからは「この美脚ヤバイ♡本当に憧れます!」「いろいろな脚コーデをシリーズ化して欲しい!!」「歳を重ねるごとにお綺麗に」と、絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。最近では小説家としての活動を始めるなど、さらに仕事の幅を広げるさゆりさん。今後の活躍からも目が離せませんね!あわせて読みたい🌈板野友美さん大胆ビキニで美くびれ披露「本当に尊敬」「文句なし」と大反響
2023年03月01日株式会社ステレオサウンドは、株式会社テイチクエンタテインメントが制作・発売する石川さゆり歌手活動50周年を記念したアルバム「Transcend」のシングルレイヤーSACDをリリースします。「Transcend」は、2023年2月15日に通常版CD、2023年3月1日にアナログレコードがテイチクエンタテインメントから先行発売、SACDはステレオサウンドから2023年3月31日にリリースとなります。Transcend SACDジャケット「Transcend」石川さゆり ■アルバム紹介本作は、石川さゆりのボーカリストとしての魅力を最大限に伝えるべく、“より良い音”にこだわり、贅を尽くした制作体制がとられているのが大きな特徴のひとつです。膨大なレパートリーの中から石川さゆりの代表曲6曲を厳選し、3曲を豪華ビッグバンド、3曲を大編成ストリングスオーケストラによる新アレンジ・新録音で収録した作品。しかも石川さゆりの歌はバックの演奏と同時録音するという、音楽的に大変にスリリングで、オーディオ的にも聴きごたえのあるレコーディングが行なわれました。ビッグバンド・ジャズ・スタイルで制作されたのは「津軽海峡・冬景色」「ウイスキーが、お好きでしょ」「天城越え」の3曲。演奏は、角田健一ビッグバンドで、編曲は船山基紀、村田陽一、斎藤ネコの3名がそれぞれ1曲ずつを分け合うという何とも豪華な人選となっています。ストリングス編成によるアレンジで制作されたのは「風の盆恋歌」「人間模様」「朝花」の3曲。演奏は、グレート栄田ストリングスで、ストリングス編成の3曲はヴァイオリニストとしても名高い斎藤ネコが全曲編曲を手掛けています。斎藤はアルバム全体のミュージカル・プロデューサーも務めました。また、「人間模様」では吉川忠英のアコースティック・ギター、「朝花」では里アンナの奄美三線と坂本雅幸のチジン(奄美の鼓)がサウンドに彩を加えています。このアルバムのサウンド・プロデュースを務めたのは、日本を代表するレコーディング界の巨匠、ミキサーズラボの内沼映二。レコーディングからミックスダウンのみならず、マスタリングを含め音に関わるすべての制作プロセスで監修を行いました。ステレオサウンドから販売するシングルレイヤーSACDの音源は、内沼の手によってミックスダウンする際にハーフインチのアナログテープに記録したものです。今回発売する商品は、そのマスターテープからフラット・トランスファーした、初のシングルレイヤーSACDとなります。石川さゆりの生々しい歌声と、抑揚感あるダイナミックなサウンドをご堪能ください。■収録曲「Transcend」石川さゆり収録曲:01. 津軽海峡・冬景色作詞:阿久 悠 作曲:三木たかし 編曲:船山基紀02. 風の盆恋歌作詩:なかにし礼 作曲:三木たかし 編曲:斎藤ネコ03. ウイスキーが、お好きでしょ作詞:田口 俊 曲:杉 真理 編曲:村田陽一04. 人間模様作詞:阿久 悠 作曲:杉本眞人 編曲:斎藤ネコ05. 朝花作詞・作曲:樋口了一 編曲:斎藤ネコ06. 天城越え作詞:吉岡 治 作曲:弦 哲也 編曲:斎藤ネコ■商品概要発売日 :2023年3月31日(金)形態 :シングルレイヤーSACD SACD対応プレーヤー専用ディスクマスタリング・エンジニア:内沼映二(ミキサーズラボ)販売価格 :6,600円(税込)JAN :4571177053206制作・発売:株式会社テイチクエンタテインメント企画・販売:株式会社ステレオサウンド■会社概要商号 : 株式会社ステレオサウンド代表者 : 代表取締役社長 原田 知幸所在地 : 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-12-11設立 : 1969年6月2日(創立1966年1月10日)事業内容: オーディオ専門誌の制作・出版・販売高音質音楽ソフトの企画・制作・販売オーディオビジュアルのポータルサイト運営資本金 : 1,800万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日2023年1月28日、プロ野球『福岡ソフトバンクホークス』に所属する石川柊太選手が、結婚したことをTwitterで報告しました。お相手は、俳優の大場美奈さん。大場さんは、アイドルグループ『AKB48』と『SKE48』にかつて所属していた元アイドルとしても知られています。同日、2人は連名入りの文章をTwitterに投稿し、結婚への想いをつづりました。この度、石川柊太と大場美奈は入籍したことをご報告させていただきます。これからは温かく優しさに溢れ、笑顔の絶えない幸せな家庭を2人で築いていきます。皆様の応援、支えがあってこその私達です。今後も感謝と初心を忘れることなく全てのことに励んでまいります。まだまだ未熟な私達ですが、これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。2023年1月28日石川柊太大場美奈@isikawaZZZーより引用ご報告です。 pic.twitter.com/HmkQVfflxL — 石川 柊太 (@isikawaZZZ) January 28, 2023 プロ野球選手とアイドルの結婚は、2022年12月にもありました。『北海道日本ハムファイターズ』に所属する宇佐見真吾選手と、アイドルグループ『ももいろクローバーZ』の高城れにさんが結婚。ももクロ高城れに&宇佐見真吾『結婚後初デート写真』を公開「熱すぎる!」「お幸せに」当時、Twitterでは『アイドルと結婚』というワードがトレンド入りするほど話題を呼んだのです。今回も、石川選手と大場さんの結婚を受けて、Twitterでは『アイドルと結婚』がトレンド入り。驚きや祝福の声が上がりました。2人はこれから、幸せな結婚生活を送ることでしょう。石川選手、大場さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年01月28日「これからも世界で何が起こっているのかを見つめて歌い続けたい」歌手・石川さゆりが昨年デビュー50周年記念曲として3月25日にリリースした『残雪』が、令和四年度「藤田まさと賞」を受賞した。「藤田まさと賞」は、昭和の四半世紀、日本人の「心」をうたい続け、歌謡史上に金字塔をうちたてた作詩家・藤田まさと先生の偉大な業績をたたえ、その名称を永く後世につたえると共に、毎年、作時、作曲、編曲、歌唱、ともに日本人の心を捉え、かつ、大衆歌謡として評価された作品を選考の上表彰し、音楽文化の発展と日本の歌謡界の繁栄に寄与することを目的とされた賞である。石川は、1月17日に東京・海運クラブにて開催された日本音楽著作家連合 新年懇親会に出席し、令和四年度「藤田まさと賞」の授賞式に参列した。授賞式が行われ、石川さゆり、作詞・作曲を務めた歌手の加藤登紀子さん、編曲家の斎藤ネコ氏、プロデューサーの佐藤 尚氏(株式会社テイチクエンタテインメント)、栗田秀樹氏(株式会社テイチクエンタテインメント・代表取締役社長)が表彰された。石川は「作品は、歌い手だけでなく、作詞・作曲・編曲、ディレクター皆で作り上げて形を成します。それが、今日形となって賞をいただけたことを嬉しく思います。以前阿久 悠先生に『さゆり、ニュースを見なさい。新聞を読みなさい。世の中で今何が起こっているのかを知りなさい』と言われました。以来、私たちの歌は、娯楽で楽しむだけでなく、生活の中で心の支えになったり、背中を押せるような歌を歌いたいと思ってきました。登紀子さんと『残雪』を作ったときは、コロナ禍で“帰りたい故郷が帰れない故郷”になった世界の状況を歌った曲です。これからも世界で何が起きているのかを見つめ、聞いてくださる方の生活に寄り添う歌が歌えるようになりたいです」と語った。作詞・作曲を務めた加藤登紀子は受賞した『残雪』での制作期間を振り返り「歌はどこかに希望がないといけない。でも、現実世界は穏やかではなく厳しい面もあります。歌を聴いてくださる人にとって厳しくもあり、でも行き着く先に希望のある歌を届けたいと思って作った曲です。さゆりさんの心の中にある決意が感じられる歌が出来上がりました。これからも、日本語が持っている旋律を追求し、皆で良い歌を残していきたいと思います」と語った。<開催情報>2023年1月17日(火)日本音楽著作家連合令和5年新年懇親会内令和四年度藤田まさと賞■石川さゆり 50周年記念シングル第一弾2022年3月25日(水)発売TECA-22020定価:¥1,350(税抜価格 ¥1,227)作詞・作曲:加藤登紀子編曲:斎藤ネコ石川さゆり「残雪」MV「残雪」各配信サイト一覧はこちら : 石川さゆり / TEICHIKU RECORDS : 石川さゆり / TEICHIKU RECORDS : 石川さゆりオフィシャルウェブサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日「ディナーショーが本当に楽しみです。沙也加さんの一周忌もあるので、聖子ちゃんにとっては忙しい1カ月になりますね」(ディナーショーに行く聖子ファン)恒例のクリスマスディナーショーが12月14日から始まる松田聖子(60)。昨年はまな娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝したため一部中止となったが、今年は東京と大阪で計8公演をこなす。18日には沙也加さんの一周忌を迎えるが、聖子はときどきふさぎこんでしまうなど、いまも精神的にやや不安定だという。「11月上旬に予定されていた納骨式も取りやめになってしまいました。“大みそかは沙也加と静かに過ごしたい”と考えているようです」(聖子の知人)大みそかといえば『NHK紅白歌合戦』。聖子は出場辞退した昨年に続き、今年も出場者リストに名前がない。まだ多数の歌手たちといっしょに大舞台に立つことにためらっているようだが「躊躇している理由はほかにもあるそうです」と、聖子の仕事関係者が明かす。「聖子さんは時折“石川さゆりさんが怖い”と言っているのです」今年デビュー50周年を迎える大御所の石川さゆり(64)が怖いとはどういうことなのか。「さゆりさんと聖子さんは『紅白』の出演者全員がステージに上がる場面で、毎年のように並んで歌っています。’17年には渡辺直美さんが『去年は松田聖子さんと石川さゆりさんが手をつないで歩いていました』と語り、話題になりました。関係がとても“近い”印象ですが……」(スポーツ紙記者)だが内実は違うようだと、前出の聖子の仕事関係者は語る。「さゆりさんは相手によってガラリと態度を変えると言われています。実は、身内や後輩にはけっこうキツめに当たるんです。一方で、いつも自由に振る舞っている印象の聖子さんですが、実は周囲にとても気を使う人。それだけに、他人の一言に傷ついてしまうことも多いのです」’80年にデビューした聖子に対して、’73年デビューの石川は芸能界の先輩にあたる。しかし、あっという間にトップアイドルに駆け上がった聖子と比べて、石川はなかなか日の目を見なかった。「さゆりさんは最初アイドルとして売り出され、森昌子さん、山口百恵さんと一緒に『ホリプロ3人娘』と呼ばれていました。しかし、森さん、百恵さんに桜田淳子さんが加わった『花の中3トリオ』が断然人気を博していったのです」(芸能記者)この“挫折”を石川はバネにする。アイドルではなく歌手として成功するため、歌唱法の特訓を開始。声を震わせるビブラートの技術や、高音域で歌うファルセット唱法を磨いていく。そして’77年に『津軽海峡・冬景色』がヒットし大ブレークを果たした。今や日本を代表する歌い手となった2人だが、初期の経歴は好対照だった。前出・仕事関係者が2人の関係をさらに語る。「聖子さんにとってさゆりさんは芸能界の先輩であると同時に、堀越高校の先輩。それに加えて、2人はともに九州出身で、同郷の上下関係もある。聖子さんは常にさゆりさんを立て続けています」■「津軽海峡」と「天城越え」だけのジレンマ石川さゆりの“いびり”ともいえる目下に対する扱いについて、実際に体験した映像関係者が語る。「石川さんは撮影現場では完全に女王様。レコード会社の方たちも常にご機嫌をうかがっていました。私は初対面でしたが石川さんの口調がキツくて……。自ら現場の指示もされるので、段取りがかき乱されましたし、制作費に収まらない着物を撮影当日に突然提案されたのは、大変困りました」よく言えば天真爛漫、悪く言えば空気を読まない石川さゆり。彼女自身も雑誌のインタビューで、こんなことを語っている。《デビューした年に忘年会のステージで自己紹介するとき、「美空ひばりさんはひばり節、島倉千代子さんは島倉節…。私も早くさゆり節が歌えるようになりたいと思いまーす」って挨拶したら、(ひばりさんに)「こっちにいらっしゃい」って(笑)》(『週刊文春』 ’04年7月22日号)また、石川を知る音楽関係者は、彼女の『紅白』に対する悩みを明かしてくれた。「石川さんは’77年以来、出産準備の’83年を除いてずっと『紅白』に出場しています。当然、紅組最多出場歌手としてのプライドは高い。ところが歌う曲目は『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』だけ。毎年この2曲を交互に歌う慣例に縛られているジレンマに、さゆりさんはいら立っているのです」私生活でも2人は異なる。石川は23歳で結婚し、一人娘を出産。31歳で離婚して以来、シングルマザーとして娘を育ててきた。一方で聖子は、これまでに結婚と離婚を繰り返している。「さゆりさんが聖子さんに対して『あなたは自由にできていいわね』と言ったことがあるそうです。『紅白』でもある程度歌う曲を選べて、女性としても恋愛を繰り返す聖子さんへの羨望があったのかもしれませんが、さゆりさんの辛口な物言いを受け止め続けていた聖子さんにとって、その一言がトラウマとなってしまったそうです」(前出・仕事関係者)冒頭の聖子の知人が付け加える。「沙也加さんを失った不安定な精神状態でまた何か言われたら、と不安に思っているようです」それでも聖子の『紅白』出場を楽しみにする視聴者は多い。サプライズは果たしてあるか。
2022年12月14日元モーニング娘。でタレントの石川梨華が、シロク「N organic(エヌオーガニック)」の撮影を実施。撮影後に行われた独占インタビューが11日に公開された。2017年3月に元プロ野球選手の野上亮磨氏(当時西武ライオンズ所属)との結婚を発表、翌年4月に第1子となる長男、2020年1月に第2子となる次男出産を報告している石川。今回、出産後約4年ぶりの撮影となった。○■石川梨華インタビュー――撮影はいかがでしたか?正直ひさしぶりなのでまだ慣れてなくて。心臓バクバクで緊張していました(笑)。でも、カメラが回っているときもそうでない時間も、「今私は、ママじゃなくてタレントの石川梨華なんだ」っていう不思議な気持ちに浸っていましたね。――今回の「N organic」での撮影が、実に4年ぶりのお仕事ということですが、ご自身のなかではお仕事を再開されるきっかけのようなものはあったのでしょうか?出産からずっと「母ちゃんモード」で走り続けてきたのですが、下の子が1歳半くらいになってから、少し肩の力が抜けて周りが見えるようになったんです。で、あるときふと鏡に映る自分の姿を見たときに、「あっなんかすごく母ちゃんの顔してる」と思って。慌ててタレント時代の写真や映像を見直したら、その時の自分とはかけ離れた顔をしていたんですよ。あらためて昔の自分の姿を見て、もう一度あの頃のあの感覚を味わいたくなって「そろそろ“梨華ちゃん“スイッチいれよう!」ってなったんです。――ママである石川梨華さんは、どんな日常を送っているんですか?ずっと息子たちに「あれしなさい! これしなさい!」って言ってる“母ちゃん”です。自分が思い描いてた“かわいいママ”ではないですね(笑)。――ママになって、何が一番変わりましたか?母親になってからは、自分のことが後回しになってオシャレとか自分に使う時間が断然減りました。オシャレを考えるよりも、なにかあった時に動きやすい服装でいたいから、常にパンツスタイルに運動靴。スカートをはかなくなりましたね。スキンケアも、子供をお風呂に入れてケアしてたら、それでいっぱいいっぱいになっちゃって、とてもおろそかにしてました。いつも、目の前のちいさな我が子を頑張って育てなきゃ! という気持ちでいっぱいで、気づくと自分の髪の毛はボサボサで、体も服も汚れてる……みたいな。でも、実は「時間がない」と言っても1、2分という短い隙間時間はあるんですよね。あるとき、その短い時間を自分のスキンケアの時間にあててみたら、意外とちゃんとケアできちゃったんです。それで、自分で勝手に時間がないと決めつけて、せかせかと空回りしてたんだなって気づいてからは、自分に対して使う時間が一気に増えました。――最近息子さんから言われてうれしかったことはありますか?お仕事でなければ、お化粧をばっちりする機会もなかったんですが、気持ちに余裕ができて、自信を取り戻してから、メイクやオシャレをする時間が増えたんです。そしたら、あるとき長男が「ママかわいいね! プリンセスみたい」って言ってくれて。泣いちゃうくらいうれしくて、毎日メイクしたい! って思いました。現実的には無理ですけど(笑)。これから少しずつお仕事を増やしていきたいなって思っていて、モーニング娘。時代の歌ってる映像とかを子供と一緒に見てるんです。そしたらいつの間にか、長男が私のことを「梨華ちゃん」って呼ぶようになりました(笑)。――ご主人も褒めてくれますか?主人はすごくシャイで、言葉で表現するのがあまり得意じゃないんですよね。だから、オシャレをしたときは、私から「どう?」って聞くようにしてます。そうすると「いいんじゃない?」って言ってくれるので(笑)。今日撮影があることを主人も知っているんですが、さっき「どう?」って連絡が来てたので「がんばってるよ」と返しました。普段は「今何してる?」なんてあまり連絡してこないので、「ああ、私の仕事を気にかけてくれてるんだ。応援してくれてるんだ」ってわかって、うれしかったです。――「N organic」に関しての感想を教えてください。私はすごい乾燥肌なので、「N organic」ローションのトロッとしたテクスチャーがとっても好きです。あとは香りも。毎日この香り好き……って思いながら使ってます。自分へのご褒美タイムのように、使う度に気持ちよい時間を作ってくれるものですね。私は、「N organic」でスキンケアをする数分でハッピーになれてるので、忙しいママたちにも是非試してほしいです。――今後の肌との向き合い方についても教えてください。年齢と経験を積み重ねて、これまで以上にお肌のケアをしていかなきゃいけないなって実感しています。つるつるモチモチした、ぱっと明るい素肌を目指したいですね。
2022年10月11日