季節的にも走りやすい埼玉県戸田市で行う戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソンは、2020年4月11日(土)に開催します。フルマラソンレースと70kmウルトラマラソンを同じ場所で行う大会です。フルマラソンの制限時間は7時間、ウルトラマラソンは9時間と緩く、アップダウンも少なめです。大会は土曜日開催なので、ちょっと無理しても次の日ゆっくりできるので、フルマラソン初心者にはお勧めしたい大会です。練習としても走れるコースは、1周約4.6kmの彩湖を周回します。1周毎に様子を見ながら走ることができます。周回は、フルマラソンだと約9周、ウルトラマラソンの部では15周となりますが、大会では、周回毎に自分の走行距離が分かるように工夫されているので、距離を勘違いすることもありません。エイドステーションにはドリンク以外にも、メニュー豊富(おにぎり・めん類・パン類・みそ汁等)に用意されているので最後まで、携帯食の心配をすることなく走れます。(画像はプレスリリースより)【参考】※大会公式サイト※大会案内
2019年12月06日山や川や田園を見ながら走る鳥取マラソン2020は、2020年3月15日(日)に開催します。大会は、スタート地点とゴールが異なるワンウェイコースとなります。大会定員は4,400人、参加費は9,000円、ゼッケンと参加賞(Tシャツ)は事前に送付されるため、受付の必要ない大会です。当日、気軽に参加できるのが特徴です。登りが3カ所、オーバーペースに注意鳥取マラソンのコースは、鳥取砂丘をスタートし、鳥取城跡、国指定重要文化財・仁風閣、万葉の里などの史跡名勝を巡り、コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパークにフィニッシュします。制限時間は6時間、アップダウンはありますが、高低差は最大40mと少なく、沿道には多くの子供たちや地元の方が応援してくれることから、初マラソンにおすすめです。鳥取は自然景観がおすすめ鳥取県と言えば鳥取砂丘をイメージする人も多いと思います。その他にも豊臣秀吉の兵糧攻めで有名な「鳥取城」、ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるの「水木しげるロード」、大規模な弥生時代の遺跡「妻木晩田遺跡」、世界屈指のラジウム泉「三朝温泉」などがあります。自然豊かな鳥取では、思いがけぬ絶景を目にすることができるので、鳥取マラソンと合わせて大自然を体感してはいかがでしょうか。(画像は公式ページより)【参考】※鳥取マラソン(鳥取県公式ページ)
2019年11月29日本日11月29日(金)と30日(土)の2日間、インテックス大阪で「大阪マラソン EXPO 2019」が開催される。ここは12月1日(日)開催の大阪マラソンのエントリー会場にもなっているが、ランナーでなくても来場可能で、例年、多くの人でにぎわう。大阪マラソンは12月1日の朝に大阪府庁前でスタートするが、大会参加者のエントリー会場になっているインテックス大阪ではイベントも開催される。当日はランナーでなくても来場可能で入場は無料。会場には全国各地から集まったフードが楽しめる「うまいもん市場」や、スポーツメーカーのブースが登場。ステージイベントも予定されている。例年、本イベントはランナーだけでなく、その家族や友人、陸上競技を愛する人が集まっており、昨年は約5万人が来場。9回目を迎える今年も盛り上がりそうだ。大阪マラソン EXPO 201911月29日(金)、30日(土)・ランナー受付 11:00〜19:30(19:30最終受付)・展示エリア 11:00〜20:00(19:30最終入場)・うまいもん市場 11:00〜20:00(19:30最終入場)※予定【関連リンク】 インテックス大阪()
2019年11月29日人気のマラソン大会徳島市で開催される「とくしまマラソン2020(フルマラソン)」は、2020年3月22日(日)に開催されます。沿道からは阿波おどりなど「徳島ならでは」のおもてなしや熱い応援、地元食材を使った給食などが味わえる魅力満載のイベントです。徳島と言えばここ大会が開催される徳島市は、徳島県の東部に位置しています。徳島と言えば阿波踊り、他にも「鳴門の渦潮」や「祖谷のかずら橋」「大歩危・小歩危」など美しい自然、歴史を感じる町並みが楽しめます。また、県民に愛され続ける徳島ラーメンが有名で、徳島を訪れた時には是非、食べて欲しい逸品です。基本的にフラットなコースとくしまマラソンはフルマラソンに加えて、前日にファンラン、今年から車いすロードレース(8.5km)が行われます。フルマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、徳島市陸上競技場へゴールします。アップダウンの少ない初心者におすすめしたい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年11月11日アクセスしやすい「ふくやまマラソン」は、2020年3月15日(日)に広島県福山市で開催します。大会種目は、ハーフ・10km・ 5km・3km・2.5km・ファミリー・ウォーキングと幅広く自分の体力に合わせエントリーでき、瀬戸内に春の気配を感じながら走行を楽しむことができます。また、マラソン会場は、新幹線のぞみも停車する福山駅の近くと、アクセスがしやすい場所での開催です。家族全員が満足できる場所大会が開催される福山市は、広島市に県内で2番目に大きな市です。福山駅からは、日本の名城100選に登録されている福山城の天守を見ることができます。他にも入場料が安い福山市立動物園、映画のロケ地として有名な鞆の浦、仙酔島など景観が美しい観光スポットが多くあり、マラソンと一緒に家族全員で楽しめる施設がたくさんあります。芦田川沿いを走るコースは、竹ヶ端運動公園陸上競技場をスタート・フィニッシュとする平坦なコースになります。ハーフコースは、芦田川堤周回します。高低差が少ないコースなので、初心者ランナー、記録を狙うランナーのどちらにもおすすめしたい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年11月10日チームラボによるアートイベント「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」が、2019年11月29日(金)から2020年2月23日(日)まで、福岡・舞鶴公園の福岡城跡にて開催される。夜の福岡城跡がインタラクティブな光のアート空間に1601年から7年の歳月をかけて築かれ、城の規模としては九州一を誇った巨城・福岡城。本丸・二の丸・三の丸などの中心部が総石垣造りとなっていることから別名“石城”とも呼ばれ、四層に分かれ美しい石垣が、今も非常に広大な史跡として残っている。本イベントは、“非物質的”なものであるデジタルテクノロジーを駆使することで、「街が街のままアートになる」というチームラボのアートプロジェクト「Digitized City」の一環として行われるもの。美しい石垣のある福岡城跡の中心部約2万平米が、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変わる。新作4点を含む、計7作品を展示2017年開催に続く今回は、光で描かれた黒い八咫烏が大天守台跡の石垣を飛び回る「石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス - 石城大天守台跡」や、福岡の礎を築いた福岡藩の藩祖として知られる黒田官兵衛らを“お絵かき”する「お絵かき黒田官兵衛」など、4つの新作が登場。そのほか、広大な空間に設置された多数の“光のovoid(卵形体)”が、来場者の存在に呼応して様々な光と音色を放つ「自立しつつも呼応する生命の森」、全長60m・高さ約10mの福岡城大天守台跡の石垣に、花々と共存する動物たちを投影する「大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達」など、計7作品が展示される。開催概要「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」開催期間:2019年11月29日(金)〜2020年2月23日(日)時間:18:00~22:00(最終入場21:30)会場:舞鶴公園・福岡城跡(福岡市中央区城内)アクセス:・福岡市営地下鉄「赤坂駅」または「大濠公園駅」より、徒歩8分・西鉄バス「福岡城・鴻臚館前」、「福岡市美術館東口」、「大手門・平和台陸上競技場入口」より、徒歩5~8分「赤坂3丁目」より、徒歩10分チケット販売:チケットぴあ / セブン-イレブン※会期中は会場でも販売<チケット>■当日券(Pコード:992-562)価格:大人 1,200円、中・高校生 800円、小学生 400円、3歳以下 無料【問い合わせ先】同実行委員会 事務局(西日本新聞イベントサービス内)TEL:092-711-5528(平日10:00~17:00)
2019年11月09日ハーフ・10kmは公認コース「そうじゃ吉備路マラソン」は、2020年2月23日(日)に開催します。フル・ハーフ・10km・5km・3km・ファミリー(1.5km・800m)とバリエーション豊かな種目設定がされており、子供から大人まで幅広いにランナーが走ることができます。ハーフは坂のてっぺんで折り返しそうじゃ吉備路マラソンは、フルとハーフが同時スタートする珍しい大会で、スタート地点(車線4本)は、2車線をフル、中央分離帯を挟んで2車線にハーフのランナーが分かれて並び一緒にスタートます。コースは、備中国分寺の五重塔を中心にしてフルは外周2回・内周1回、ハーフは外周1回、内周の途中で折り返します。備中国分寺や菜の花など景色が良く、起伏のある面白いコースです。早春の吉備路を駆け抜けるそうじゃ吉備路マラソンは、歴史ロマンあふれるコースが魅力で県内外より2万人を超えるエントリーがある大きな大会です。飲食ブースも多く、ランナーはもちろん、応援する家族も含めて、みんなで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※そうじゃ吉備路まらそん 公式サイト
2019年11月08日「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」が、2年ぶりに福岡で開催決定。前回は、九州以外のエリアや海外からも多くの人が来場し、2ヶ月間で約13万人を動員した。【チケット情報はこちら】“チームラボ”は、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。そんな彼らが手がけるプロジェクトのひとつ、「街が街のままアートになる」をコンセプトに、今回も、美しい石垣が残る福岡城跡の中心部約2万平米が、人々の存在によって変化するインタラクティブ(双方向)な光のアート空間へと姿を変える。会場でまず目にするのは、2年前の開催時にも好評だった、木々がライトアップされた「呼応する木々」と卵状の光るオブジェの数々。花と動物が形を変えながら映し出される全長60m、高さ約10mの大天守台の石垣は今回も見どころのひとつ。そして今回、紙に描かれた黒田官兵衛ら歴史上の人物が命を吹き込まれて動き出す「お絵かき黒田官兵衛」や、光で描かれた黒い八咫烏(やたがらす)が大天守台跡の石垣を飛び回る「石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス - 石城大天守台跡」など、計4つの新たな作品も加わり、合計7作品が展示される。夜の城跡全体が空間アートで、写真映えするスポットも多い。カップルからファミリー、もちろんひとりでもそれぞれのペースで幻想的な光の空間を楽しむことができるのが魅力だ。「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」は、11月29日(金)から2020年2月2日(日)まで舞鶴公園・福岡城跡にて開催。前売チケットは発売中。なお、12月12日(木)まで利用できるお得な『早割ペアチケット』を、セブン-イレブンとチケットぴあWEBサイト限定で11月28日(木)まで販売中。※2枚目の画像大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達 / Animals of Flowers, Symbiotic Lives in the Stone Wall - Fukuoka Castle Tower Ruins
2019年11月05日走ることが復興支援ライフデザイン・カバヤ株式会社は、2020年1月26日(日)に『ライフデザイン・カバヤ おかやまチャリティーリレーマラソン2020』を岡山県総合グラウンド陸上競技場(シティライトスタジアム)開催します。主催するライフデザイン・カバヤは、昭和47年に誕生した岡山県岡山市に本社を置く日本の住宅メーカーで、地域と共に発展し根付いた企業です。参加料の一部は、西日本豪雨の復興支援として寄付されます。参加ランナーのエントリー募集中おかやまチャリティーリレーマラソンの種目は、4時間リレーマラソンとファミリーマラソンになります。ファミリーマラソンは、会場に設けられた特設コース(1周1.3㎞)をみんなで走り、リレーマラソンは、チームの想いがつまったタスキでつなぎます。拡げようチャリティーの輪 参加費(1人)は、リレーマラソンについては、一般の部/職場対抗の部3,000円、中学生の部/小学生の部2,000、ファミリーマラソン1,200円です。参加費の10%が復興支援として寄付されます。会場では、FOOD FES(フードフェス)が同時開催されています。参加者全員には、フードの屋台で利用できるクーポン(500円)が進呈されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ライフデザイン・カバヤ株式会社のプレスリリース※チャリティーリレーマラソン公式ホームページ
2019年11月01日球場の芝や広さを感じられる大会明治神宮野球場を会場に「ワインマラソン」と「6時間耐久リレーマラソン」を12月に2日続けて開催します。めったに入ることができない神宮のグラウンドに入れるチャンスです。また、ワインマラソンには、ゴール後のワインパーティー、参加者への厳選ワインがプレゼントされる予定です。団体でも一人でも楽しめるイベント大会開催は「ワインマラソン」が12月14日(土)、「6時間耐久リレーマラソン」は12月15日(日)です。どちらも明治神宮球場内外1周1kmの周回コースを走ります。ワインマラソンの種目は、5kmファンラン・10kmマラソン・リレーマラソン(30km)の3部門。6時間耐久リレーマラソンは、3~15名の仲間でタスキをつなぎます。「ごほうび感」 がハンパないワインマラソンでは、走った後に美味しいワインを満喫することができます。おしゃれで、バラエティ豊かなおつまみも用意されています。ワインが苦手な人には、その他のアルコールも準備されており、明治神宮野球場広いパーティー会場のような雰囲気になります。(画像はプレスリリースより)【参考】※ワインマラソン・6時間耐久リレーマラソン実行委員会公式ページより
2019年09月30日坂本龍馬の魅力に出会える街高知県高知市で2月に開催される「高知龍馬マラソン2020」のエントリーが始まっています。坂本龍馬の故郷、高知の魅力がギュッと詰まった42.195kmを走りきるフルマラソンの開催は、2020年2月16日(日)です。歴史もグルメも楽しめる大会が開催される高知県高知市は、日本国内で江戸時代から天守が現存している12城の1つ「高知城」太平洋に臨む海岸「桂浜」「よさこい祭り」高知のグルメスポット「ひろめ市場」「日曜市」など人気観光スポットがあり、多くの人が訪れます。また、幕末維新のキーマンとして多くの人に知られている坂本龍馬の生まれ故郷で、ゆかりのスポットが多くあります。高知の魅力が詰まったコース高知龍馬マラソンは、県庁前の高知城を見える場所からスタートし、江戸時代末期の僧侶・純信とお馬の恋物語で有名な「はりまや橋」に向けて走ります。そして、コース最大の難所の浦戸大橋を渡り、太平洋を始めとする美しい景色を見ながらゴールの春野総合運動公園陸上競技場を目指します。レースの途中には、応援ポイントでの楽器演奏や合唱、よさこい踊り、ダンスなどの心のこもった応援、高知の特産品を使った給水・給食を味わうことができます。(画像は公式ページより)【参考】※高知龍馬マラソン2020公式ページ
2019年09月19日第20回を迎える記念大会五島列島で行われる「五島つばきマラソン」は、2020年2月23日(日)に開催されます。島の景色や歴史、グルメを楽しむことができる大会です。ゴール後には、刺身や五島うどん、五島豚の焼き肉などその他たっぷりの食事が用意された「五島おもてなしパーティー」が開催されます。コバルトブルーの海五島列島は、九州の最西端、長崎港から100kmほどに位置し、五つの大きな島と無数の小島からなります。江戸時代には、禁教令下の中でキリシタンたちがひっそりと信仰を続けてきた地です。大会が開催される五島市福江島は、五島列島の島の1つで、列島のうちで一番大きな島で、交通のアクセスが良いこともあり人気があります。アップダウンの激しいコース五島つばきマラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、リレーマラソンの3部門があります。コースは、福江島北西部の「道の駅遣唐使ふるさと館」をスタートし、大自然を感じながら、キリシタンの聖地「楠原教会」や遣唐使ゆかりの地などを巡ります。景色は最高、アップダウンの激しいタフなコースになりますが、フルマラソンの制限時間はたっぷり7時間なので初心者でも走りきることができるはずです。(画像はプレスリリースより)【参考】※五島市のプレスリリース※五島市観光協会
2019年09月18日メイクアップクイーン マミ樣が福岡に登場!2019年10月26日(土)、福岡県にあるエルガーラホールにおいて、メイクアップクイーン マミ樣によるメイクセミナーが開催される。同セミナーは2部制で、午前の部は「冬に負けない保湿スキンケア&ベースメイク」をテーマに、保水力をアップさせるスキンケアと、冬でも乾燥しないベースメイク法を紹介。午後の部は、光×骨格×質感を重視した最新の冬メイクを学ぶことができる。午前の部の受け付け開始時間は10:45。セミナーは11:00から12:30まで。午後の部は、受け付け開始時間が13:45、セミナー開催時間は14:00から15:30までとなっている。参加費は各回8,640円。申し込み方法などの詳細は、メイクアップクイーン マミ樣 オフィシャルブログを確認。アジアやヨーロッパでも注目されているマミ樣メイクアップクイーン マミ樣は、大阪府出身。一般社団法人 日本ビューティインダストリー協会の代表理事を務め、美容家、BA育成講師として活躍している。色彩×光×質感で組み立てた独自のメイク理論を確立。影響力のある美容インフルエンサーとしても注目され、Instagramのフォロワー数は79,000人を超えている。(画像はメイクアップクイーン マミ樣 オフィシャルブログより)【参考】※メイクアップクイーン マミ樣 オフィシャルブログ※メイクアップクイーン マミ樣 Instagram※スターダストマーケティング
2019年09月12日イルミネーションイベント「青の洞窟」が福岡に初登場。「青の洞窟 FUKUOKA」が、2019年9月16日(月・祝から10月6日(日)まで、福岡県福岡市の中洲懸橋にて開催される。「青の洞窟」は、2014年に東京・中目黒でスタートした“青の幻想的な世界”が楽しめるイルミネーションイベントだ。2016年には渋谷に場所を変えて復活し、2018年からは札幌・大阪で初の地方開催を実施した。2019年九州初上陸。「青の洞窟 FUKUOKA」として九州一の繁華街として知られる中洲の中洲懸橋を舞台に行われる。特徴的なのは、ロマンティックなクルージングが楽しめること。青い滝が出現し、装飾を施したクルーズ船で青い滝が流れる橋をくぐって、福博であい橋からキャナルシティ・博多湾までの名所を巡ることができる。クルーズ船内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタを味わうことも可能だ。また、期間中は中洲懸橋周辺も「青の洞窟」の世界観を表現したイルミネーションで彩られ、幻想的な空間が広がる。【詳細】「青の洞窟 FUKUOKA」開催期間:2019年9月16日(月・祝)~2019年10月6日(日)点灯時間:18:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。場所:福岡県福岡市・中洲懸橋
2019年09月12日景色がマジ、ヤバイ沖縄県第2の都市である沖縄市周辺で行われる「第28回2020おきなわマラソン」のエントリー受付が始まっています。公認コースのフルマラソンの他に10kmの部があり、伴走者を伴う視覚障がいを持つ人も参加ができる大会です。開催日は、2020年2月16日(日)。沖縄の青い海がひろがり、景色がこの上なく綺麗なのでついつい脇見をしてしまう、そんな贅沢な体験ができる大会です。前半の走りがカギを握るコースは、おきなわマラソン会場である沖縄県総合運動公園をスタート。フィニッシュも同様になります。世界遺産の勝連城跡を横目に見て、米軍基地内を走ることができることができ、沿道の声援や充実したエイドもあります。アップダウンが続く難コースで、後半には厳しい上り坂が待ち構えています。前半の走り方が重要になります。制限時間は、6時間15分、走りやすいコースではありませんが人気の大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※おきなわマラソン公式サイト
2019年09月07日人気の高いマラソン大会今回で4回目となる「鹿児島マラソン2020」は、エントリーが始まりました。開催日は2020年3月1日(日)、観光もランも同時に楽しめるコース設定が人気の大会です。同大会は、2016年から開催されており、種目は、フルマラソンと市内中心部8.9kmを走る2種目です。参加料は、フルマラソン10,000円、8.9km 3,000円、定員は、フルマラソン10,000人、8.9km 2,500人、募集人数を超えた場合は抽選となります。同大会の昨年の抽選倍率は、フルマラソン1.4倍と人気大会の1つに上げられます。初フルマラソンにお勧め鹿児島マラソンの特徴は、鹿児島のシンボル桜島、イルカを観察できる錦江湾、幕末に薩摩藩 藩主島津斉彬が造った近代工場群の跡などを走ります。スタート付近は、フラットで走りやすいコースですが、海沿いの道は微妙なアップダウンが続きます。フルマラソンの制限時間は、7時間と長めなので初心者フルマラソンチャレンジにはお勧めしたい大会です。(画像は公式ページより)【参考】※鹿児島マラソン2020 公式ページ
2019年08月30日お祭りムード漂う大会愛媛県で行われるマラソン大会「愛媛マラソン」は、今月から一般エントリーが始まっています。開催は2020年2月9日(日)。愛媛県庁前をスタートし、42.195km(公認コース)を走ります。58回目を迎える愛媛マラソンは、中四国を代表する市民マラソンとして定着している大会です。ゲストランナーも豪華愛媛マラソン大会では、ミズノランニングクラブなどが講師となり、事前に同大会に参加する初心者ランナーに向けたマラソン教室(無料)も開催します。同教室では、走り方、練習方法、グッズの選び方、ストレッチの方法など基礎から学ぶことができます。こちらもおすすめです。今回のゲストランナーには、シドニー五輪女子マラソンで日本陸上女子初の金メダルを獲得、国民栄誉賞を受賞した高橋尚子さん、スペシャルサポーターとして松山市出身の土佐礼子さんが大会を彩ります。おもてなしが素晴らしいと人気愛媛マラソンのコースは、愛媛県庁前をスタートし堀之内の城山公園をフィニッシュします。アップダウンは多少あるもののほぼフラット、制限時間は6時間なので初心者には走りやすいコースと言えます。途中のエイドには、数々の地元銘菓やポンジュースなどが並び、沿道からの声援も絶えることがありません。人気が高く、毎年抽選となっている同大会なので、参加してはいかがでしょうか。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年08月21日今年の梅雨はのんびり屋さんで、6月後半になっても、福岡はなかなか梅雨入りしませんでした。例年、福岡三大祭りの一つ「祇園山笠」の追い山が終わると、梅雨が明けると言われているので、それを見越して予定をしたのに、あいにくの雨模様になってしまった今回の旅行です。前回泊まってとても気に入ってしまった「bbb haus」に泊まる目的で計画していたので、「雨の糸島もいいかな」と、前向きな気持ちで2泊3日の旅行が始まりました。 東京は曇り。上空に行けば、富士山がこんなに綺麗にみえました。夏の富士山、雪もほとんどなくて、美しい姿が映えます。福岡へのルートでは、A側の席から、このように富士山が見えます。 御朱印帳を持って今回は、九州最北端にあるという「和布刈(めかり)神社」をお参りします。福岡空港からレンタカーで1時間30分くらいに位置していて、おなじみの地名では門司港の近くです。カーナビとの相性も良く、スムーズに和布刈神社に到着です。和布刈神社は関門海峡の真下にあり、交通の要所の神様として信仰されてきた神社で旧暦の元日に目の前の海からワカメを刈り取りお供えをするという神事が行われています。授与所にはワカメも並んでいます。 あまりに自然に現れて、一度通り過ぎてしまいました この近さで見上げる関門海峡はとてもダイナミック 和布刈神社の御朱印 お参りも終わり、食事もかねて、門司港レトロへ向かいます。車を止めて、門司港レトロを散策。少し雨が降っていたので、人も少なく、色が綺麗に見えます。 旧門司港税関。レンガ造りのクラシカルな建物は素敵ですね。そして、ランチはお寿司にしました。「海人(かいと)」さんというお寿司屋さんです。日替わり(なんと1,000円)などもありますが、ちょっと奮発して2,000円の特上寿司をお願いしました。運ばれてきたお寿司を見ると、「うそみたい!」です。左上から時計回りに、鯵、中トロ、チヌ、鉄火巻き、うに、ふぐ、炙りサーモン、イカ これに、小鉢、茶碗蒸し、お野菜の天ぷら、あおさ赤だし付きで、2,000円です。ホテルのチェックインまで、少し時間があるので、糸島の神社へ寄り道をすることにしました。 門司港レトロ海人(カイト)あのグループの聖地と言われる糸島の神社続いてわたしが目指したのは、「櫻井神社」です。福岡藩二代目藩主黒田忠之公が創建されたという社殿は歴史を感じます。櫻井神社は、神直日神(かむなおひのかみ)、大直日神(おおなおひのかみ)、八十枉津日神(やそまがつひのかみ)で、八十枉津日神(やそまがつひのかみ)は災厄を司り、神直日神(かむなおひのかみ)、大直日神(おおなおひのかみ)は災厄をお祓いする神様ということです。不思議ですね、災厄を司る神様とそれをお祓い清める神様が祀られています。3人の神様は、伊弉諾命(いざなぎのみこと)が黄泉(よみ)の国へ、伊弉冉命(いざなみのみこと)会いに行き、そこで授かった子供達ということもあり、あらゆる縁を結ぶ、「縁結び」のご利益があると聞きました。 御朱印は、左が櫻井神社、右が大神宮です。大神宮は、ご祭神が天照大御神(あまてらすおみかみ)と豊受大御神(とようけのおおみかみ)で伊勢神宮から分祀を受けています。今回は、大神宮へはお参りできなかったのですが、緑が深く、とても厳かで、良い気が流れている雰囲気をひしひしと感じました。車がないとなかなか行きづらいのですが、機会を作ってでもお参りしたい神社です。 なぜ、糸島が「嵐の聖地」と呼ばれているかというと、実は、「櫻井神社」の他に、「二宮神社」「潤神社」があるからです。何年か前の航空会社の広告で「光の道」が有名な「宮地嶽神社」も福岡にあるので、ファンだったら、全てを回ってみたくなるのでしょうね。 櫻井神社 二見が浦遥拝所(ふたみがうらようはいしょ)【縁結・夫婦円満の神】 櫻井神社そして、福岡市内の神社へ昨年のこの時期にも福岡にきていたため、「筥崎宮」から夏越し祭りの案内が来ていて、人形「形代」(かたしろ)も同封されていたので、本堂で家族の名前を記入し、息を三回吹きかけて、納め箱へ収めてきました。一年の健康を祈って。こちらは、筥崎宮の御朱印。筥崎宮は、開運勝利の神とも言われていて、境内にはソフトバンクホークスの必勝祈願の絵馬が飾られています。9月には「放生会(ほうじょうや)」という福岡三大祭りの一つがあり、このお祭りはその歴史からも、私は福岡のお祭りの中で、一番好きなお祭りです。 筥崎宮そして、筑前國一宮「住吉神社」へ向かいました。住吉神社は博多駅に近く、行きやすい神社です。7月30日からの名越大祭に向けて、すでに茅の輪が設置されていたので、茅の輪くぐりもしてまいりました。そして、御朱印が、期間限定バージョンで、すでに紙に準備されてる状態でしたが、ありがたくいただいてまいりました。カラフルで、茅の輪も書かれていて、なんだか可愛らしい御朱印で、これは、いい記念になりました。 筑前國一宮「住吉神社」
2019年08月03日早春の北九州路を駆け抜ける福岡県北九州市で来年2月に開催予定「北九州マラソン2020」のエントリーが始まります。北九州が誇る小倉城や岩戸大橋などの観光名所や、日本の近代化を支えた工場風景などが楽しめるフルマラソンとなります。北九州マラソン大会は、北九州市制50周年記念事業の最後の飾るものとして2014年に開催されました。当初は1回の予定でしたが続けて欲しいとの声を受けて、2015年より毎年実施している大会です。自己ベスト更新できる可能性あり北九州マラソンの開始は2020年2月16日(日)、種目は、フルマラソン、ペアリレーマラソン、ファンラン(5km、3km)があります。コースは、北九州市役所前をスタートし、北九州国際会議場前がフィニッシュ日本陸連公認コースです。序盤の緩やかな坂以外は、ほぼ平坦な走りやすいコースとなります。初心者には走りやすく、経験者には自己ベストを狙う方にも走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年08月02日十勝の魅力を感じ取れるコース北海道を代表するマラソン大会「2019フードバレーとかちマラソン」は、2019年10月27日(日)に帯広市で開催されます。ハーフでは、今大会から前半コースはそのままに、後半コースを変更した新コースでの開催となります。楽しむ秋の1日大会会場は、帯広市役所、種目は、ハーフマラソン、5km、2.5kmの3部門で開催されます。ハーフは、帯広の中心市街地から、ばんえい競馬場を駆け抜け、「帯広の森」を往復する低差の少ない走りやすいコースなので、記録が出しやすいかもしれません。参加賞は、参加者全員に十勝産の採れたて野菜、参加記念タオル、会場内の飲食・物販ブースで使用できる500円券1枚が貰えます。他にも、抽選で協賛品等がプレゼントされます。フィニッシュ後は、食を満喫参加賞で貰える500円券1枚は、食フェスタに使用することができます。食フェスタでは、十勝の食材をつかった様々な名物やスイーツが提供されます。心地よい風を感じながら仮装をしてハロウィン気分を華やかに走って、十勝の秋の味覚を食べて1日中楽しめる大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年07月31日平安の昔より栄えた都を激走できる京都の魅力を堪能できる「京都マラソン2020」は、2020年2月16日(日)開催されます。京都市内を思う存分楽しみながら走ることができる大会です。エントリーは、2019年7月19日から始まり、2019年9月2日の10時まで受け付けています。参加申込者が定員を超えた場合には抽選となります。自然や歴史に触れながら走る京都マラソンは、42.195km(公認コース)と42.195kmペア駅伝があります。コースは、西京極総合運動公園をスタートし、7つの世界文化遺産の周辺を巡りながら走ります。ゴールは、真っ赤な大きな鳥居が目印の平安神宮前になります。高低差は、スタート序盤からじわじわと上り9kmからの急な上りから17km付近まで上りが続きます。多少のアップダウンはありますが、大学生、ボランティア、沿道の多くの熱い応援を受けながら走るので最後まで走りきることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※京都マラソン 公式サイト
2019年07月24日ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」が、福岡・天神地区に誕生。開業は2023年春が予定されている。ザ・リッツ・カールトンが九州初上陸九州に初めてオープンする「ザ・リッツ・カールトン」ブランドのホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」。国内7軒目の「ザ・リッツ・カールトン」ブランドホテルとして、レジャーやビジネスを目的とした来訪者に有意義な宿泊体験を提供する。ホテルのロビーは1階に置きながら、館内施設は18階から24階に入る予定。162室の客室、クラブラウンジをはじめ様々な施設で構成される。また、オールデイダイニング、専門料理のレストラン、ブティックパティスリーなど、6軒のレストラン及びバーを内包する。天神地区の大規模再開発によって誕生「ザ・リッツカールトン福岡」は、天神地区の大規模再開発「天神ビッグバン」エリア内におけるる「旧⼤名⼩学校跡地活⽤事業」で建設される新高層ビルに位置する。旧⼤名⼩学校跡地は、福岡城や大濠公園にも徒歩で行ける場所にあり、「天神ビッグバン」の⻄のゲートとして、都⼼部の機能強化と魅⼒づくりを図る上で重要な役割を担う。同エリア内には、ハイグレードオフィス、創業⽀援・⼈材育成環境、イベントホール、緑に囲まれる広場なども設けられる。【詳細】ザ・リッツ・カールトン福岡開業予定年:2023年春所在地:福岡県福岡市中央区⼤名2丁⽬165番 1,2 及び 3
2019年07月12日ホテル「ザ・ベーシックス福岡(THE BASICS FUKUOKA)」が、2020年3月にオープンする。旧「ハイアット リージェンシー 福岡」がリニューアル2019年5月に閉館した「ハイアット リージェンシー 福岡」がリニューアルオープンという形で誕生する「ザ・ベーシックス福岡」。“インテレクチュアルズ ワールド(INTELLECTUALS WORLD)”をコンセプトに、滞在することで福岡の旅そのものがより楽しくなるような上質かつ新しい宿泊体験を提供していく。約5,000冊の書物を収納する巨大書架がロビーに高さ約42メートルの吹き抜けが圧巻のインパクトを誇る円形ロビーには、高さ約8メートルの書架を6本設置し、約5,000冊の書物を収納。書物は実際に手に取ってロビーや専用ラウンジ、客室などで読むことが出来る。洗練された館内デザイン客室やロビー、ラウンジなどの館内デザインは、グランドプリンスホテル高輪、マンダリンオリエンタルホテル東京のメインダイニング等のを手掛けた「A.N.D.」が担当する。客室全てにおいて内装や水回りのリフォームを実施し、家具、備品も一新する予定だ。カフェやフィットネス施設も内包また、厳選したコーヒーやアルコールを用意するゲスト専用ラウンジや、国内最大のコーヒーメディア「グッドコーヒー(GoodCoffee)」がプロデュースするカフェも内包。さらにフィットネス施設や美容室も館内にオープンする予定で、心身共にリフレッシュできる設備を完備する。【詳細】ザ・ベーシックス福岡開業時期:2020年3月予定予約開始時期:2019年10月予定住所:福岡県福岡市博多駅東2-14-1規模:地上13階、地下1階客室数:238室
2019年07月04日今年の走り納め今年で44回目を迎える千葉マリンマラソンは、2019年12月1日(日)に開催します。走るコースは、東京湾を眺め、千葉市の名所を結ぶシーサイドを走るフラットなコースなので初心者ランナーにおすすめです。また、昨年より開催が12月の第1日曜日に変更となり、1年の締めくくりとして、走り納めとして参加できる大会になりました。歴史ある大会千葉マリンマラソンは、昭和51年に初めて開催されている大会で、全国から1万人を超えるランナーが集まる歴史のある大会です。会場は、ZOZOマリンスタジアム、種目は、ハーフ(公認コース)、10㎞、2㎞(ファミリーペア・視覚障害者)、参加費は、5000円(視覚障害者:2,250円)となります。ハーフの制限時間は、2時間45分と長めなので初心者ランナーには参加しやすく、走りやすいコースなのベテラン選手は記録を狙うこともできます。(画像は公式サイトより)【参考】千葉マリンマラソン公式サイト
2019年06月28日初心者にも人気の大会京都府福知山市で開催される「福知山マラソン」は、走りやすいコースとして人気があり、過去に川内優輝選手も走り大会新記録で優勝した大会です。今年は、11月23日に開催が決定し、エントリーの受け付けが始まっています。有名ランナーを身近に見える福知山マラソンの種目は、フルマラソン、ステップラン5㎞、ファンラン2㎞と3㎞となり、フルマラソンとステップランは、日本陸連の公認コースです。コースは、市街地をスタートし、由良川沿いの田園地帯を抜けるほぼ平坦なコースになります。中間地点で折り返しコースなので、有名ランナーが出走していれば、走りながら身近で見ることもできます。比較的走りやすいコース福知山マラソンは、平坦なコースなのでベテランランナーは記録を狙うこともできます。また、エイドサービス(公設・私設)が充実しており、地元の人達が大勢で応援してくれるので初心者におすすめしたい大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※福知山マラソン 大会公式サイト
2019年06月19日景色を楽しみながらマイペースで走る晩秋の信濃路、諏訪湖畔を走る諏訪湖マラソンのエントリーが始まりました。同大会は、秋の諏訪湖を1周するハーフマラソン大会になります。初心者で「ハーフマラソンへエントリーしてみようかな」と考えた人はぜひチェックして欲しい大会です。紅葉の真っ盛りの諏訪湖周辺をランできる今年の諏訪湖マラソンの開催は、2019年10月27日(日)、募集人数は8000人、参加費は6,000円となります。大会が開催される10月下旬の諏訪湖周辺は、紅葉が真っ盛りで、とてもきれいな季節に突入しています。走りやすい気候スタート時の気温は、約10度と手袋や長袖などが必要と感じるような肌寒さですが、ランニングするのには最高の気温といえます。コースは、諏訪湖畔道路を走る平坦な陸連公認コースになります。高低差はほぼ無く、走りやすいので記録に挑戦したいベテランランナーからマラソン初挑戦の人まで幅広く楽しめる大会です。また、観光シーズンでもあることから沿道には観光客も多く、熱い声援を受けながら気持ちよく走ることができるはずです。マラソンシーズンに入る始めの大会として、走られてはいかがでしょうか。(画像は公式ページより)※諏訪湖マラソン 公式ページ
2019年06月13日自分に挑戦してみませんか前夜祭から、大盛り上がりで壱岐の観光名所やオーシャンビューを楽しみながら走ることができる「壱岐ウルトラマラソン」は、2019年10月19日(土)に開催が決定しています。マニアックなイベントですが、自分への挑戦、非日常的な景色と達成感を味わいたい人は、一度は挑戦する価値が有る大会です。多く参加者が支持した人気大会壱岐ウルトラマラソンは、ランネット2018年の国内ウルトラマラソン人気ランキングで2位になった人気の大会になります。コースは、壱岐の島を1周する100kmで、アップダウンが非常に激しく、足の疲労は限界に達してしまうかもしれませんが、それ以上に島独特の極上景色、応援とエイドに励まされながら走ることができる感動が上回るはずです。ふるさと納税で参加費実質2,000円このウルトラマラソンの参加費は、通常16,000円ですが、ふるさと納税での参加が可能となったことから壱岐市へふるさと納税を通じて寄付すると、収入等にもよりますが参加費が2,000円でエントリーできます。壱岐は、都心から好アクセスなので、博多らか高速船65分で行くことができます。ランニングを楽しむのはもちろん、仲間や家族と共に島の食事、温泉など壱岐を満喫するのもおすすめです。(画像はプレスリリースより)▼外部リンクイキビズ壱岐しごとサポートセンターのプレスリリース
2019年06月01日最も多くの日本人が参加する大会ハワイで開催される「JALホノルルマラソン」は、2019年12月8日(日)に開催が決まりました。ホノルルマラソン日本事務局では、第1期の受付を2019年5月15日より始めています。同マラソン大会は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島で開催し、毎年3万人を超えるランナーが参加するマラソン界のビッグイベントです。その半数が日本からの参加になります。暖かい声援が魅力JALホノルルマラソンは、フルマラソン、フルマラソン車椅子競技、10kmをラン&ウォークの部門があります。ラン&ウォークは昨年から正式種目となった部門で、コースを歩くことマラソンの雰囲気を味わえます。沿道やボランティアの暖かく個性的な声援を受け最後まで楽しく走ることができます。また、フルマラソン、ラン&ウォークの部門ともに制限時間が設けられていないので、マラソンに自信がない方でも気軽に参加することができます。「初フルマラソンの完走は海外で」という方にはピッタリの大会です。(画像はプレスリリースより)【参考】※JALホノルルマラソン広報事務局のプレスリリース
2019年05月24日下関の観光名所を巡る11回目を迎える「下関海響マラソン2019」のエントリーが始まりました。山口県下関市のランドタワー「ゆめタワー」のある海峡メッセ下関前をスタートするマラソン大会です。今年の開催は、11月3日、大会種目は、フルマラソン、ペアーマラソン絆リレー、5㎞(中学生の部・一般の部)、2㎞(小学生の部・ファンラン)の4部門あり、自分の体力に合わせてエントリーできます。シーサイトのロケーションが抜群下関海響マラソンの魅力は、瀬戸内海と日本海2つの雄大な海を走り抜け、ここでしか味わえないダイナミックな景色を堪能できることです。瀬戸内海を臨みながら関門海峡、唐戸市場、みもすそ川公園を折り返します。その後、巌流島を遠くに眺めながら、日本海の見える長州出島大橋を折り返しコールへと向かいます。このシーサイドコースのロケーションは抜群です。後半アップダウンはあるものの、全体的には走りやすいコースなので、マラソン初心者でも走りきることができると思います。チャレンジしてはいかがでしょうか。(画像は公式ホームページより)【参考】※下関海響マラソン2019 公式ホームページ
2019年05月23日2つの都市を42.195kmで結ぶ福岡県で11月に開催される福岡マラソンのエントリーが始まっています。今年の開催は2019年11月10日(日)、コースは、都市の景色と美しい自然の両方を良好楽しむことができます。景色と沿道の声援を受けて走る福岡マラソンは、福岡市の都心部から始まり糸島市のゴールを目指すフルマラソンです。同大会の制限時間も6時間45分、仮装ランナーもOKなので、初挑戦からお祭り気分で参加ができる人気の都市型マラソンです。前半は、都市で福岡タワーやヤフードーム、サザエさん通りなどの観光エリアを走ります。後半は玄海灘や二見ヶ浦といった海の景色を満喫し、途切れることのない沿道の方の声援を受けながら走ります。福岡ならではの給食も魅力フルマラソンへ参加するランナーの中には、給食を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。同大会の給食は、ランナーのために開発された特別メニューに予定されており、他にも福岡の美味しい食べ物や銘菓が提供されます。また、フィニッシュ会場ではカキや糸島牛などを使った食事で心温まるおもてなしが提供される予定です。(画像は福岡マラソン2019より)【参考】※福岡マラソン2019公式HP
2019年04月21日