ビーチ音楽フェスティバル「オーシャンピープルズʼ24(OCEAN PEOPLESʼ24)」が、2024年7月6日(土)・7日(日)に千葉・稲毛海浜公園にて開催される。ビーチ音楽フェス「オーシャンピープルズ」「Save The Beach , Save The Ocean」をコンセプトに掲げる「オーシャンピープルズ」は、海好きのためのビーチカルチャーフェスティバル。2024年は千葉の都市公園・稲毛海浜公園を舞台に、プールやビーチに面した会場で行われる音楽ライブや、ビーチならではのグルメ、ビーチをテーマにしたマーケットなどが楽しめる。Def TechやAwichら出演第1弾の出演アーティストとして発表されたのは、Def TechやAwich、YONA YONA WEEKENDERS、Blue Vintage、Furui Rihoなど9組。ヒップホップからロック、ポップスまで、様々なジャンルのアーティストが出演予定だ。出演アーティスト■7月6日(土)Def Tech/YONA YONA WEEKENDERS/I Don’t Like Mondays./Blue Vintage■7月7日(日)Awich/OZworld/JP THE WAVY/CHICO CARLITO/Furui Riho※第1弾出演アーティスト開催概要「オーシャンピープルズʼ24」開催日:2024年7月6日(土)・7日(日)会場:稲毛海浜公園チケット■早割チケット発売日:2024年4月15日(月)12:00〜※チケット購入に関する詳細は、公式WEB(を参照。
2024年04月12日彫刻家・棚田康司の個展『入って飛ぶ』が1月17日(水)〜2月17日(土)、ミヅマアートギャラリー で開かれる。主に伝統的な楠の一木造で、はかなげな少年少女などをモチーフとして現代を映し出すような人物像を制作してきた棚田。第30回平櫛田中賞を受賞し、その記念として2023年10〜11月には、井原市平櫛田美術館で個展「線上に幅を 空間に愛を」が開催された。今回の個展では、このとき発表した2点の新作《地上を取り込むように》《宙を取り込むように》を中心に、新たに制作した作品や90年代の作品などで構成し、棚田の思索の変遷を辿る。《地上を取り込むように》は少し上方を見据えた人物が、手にした長い縄でぐるりと空間を取り囲んでいる。それは自身の領域に人々を招き入れているような寛容さをイメージさせる。一方、《宙を取り込むように》は、縄を回しながら踏み込むような人物が、重力に抗い、力強く飛び跳ねんとしている。その姿は自身を受け入れ、肯定しているようにも見える。フォルムのユニークな彫刻から、彫刻が響き合う空間へ。棚田は、境界線上に彫刻を存在させ、その線の幅を広げ、空間に余地を持たせることで、異なる思想や文化において他者を受け入れていくことを示唆する。また、既存の価値観や制約から解き放たれて自分を越えていくことを想起させてもいる。30年にわたる創作活動を通して、人間の本質とは何かを問い続けてきた棚田のさらなる境地ともいえる作品だ。世界中にさまざまな分断が起こり、争いが止まない時代。人々がさまざまな緊張や不安、諦め、憤りなどを抱えているいま、何か考え方や心の持ちようが変わる体験をもたらしてくれるかもしれない。<開催概要>棚田康司展『入って飛ぶ』会期:2024年1月17日(水)~2月17日(土)会場:ミヅマアートギャラリー時間:12:00 - 19:00休廊日:日月祝公式サイト:
2024年01月12日巨大室内遊園地の運営を行うユーエスマート株式会社(所在地:三重県伊勢市、代表取締役社長:小山 毅志)は、室内遊び場『キッズランドUS 千葉フレスポ稲毛店』(所在地:千葉県千葉市稲毛区長沼原町731-17 フレスポ稲毛店イーストモール1階)を2023年11月3日(金・祝)にオープンいたしました。キッズランドUS 千葉フレスポ稲毛店グランドオープン!キッズランドUS公式サイト: ・動画【店舗紹介】キッズランドUS 千葉フレスポ稲毛店URL: ■キッズランドUSスーパージャングルジムやサイバーホイールなどの人気遊具に加え、セルフ写真館・キャンプコーナー・公園コーナーを新たに設置。なんと、入場後は設置ゲーム機もフリープレイで何度でも遊べる!親子で夢中になるユニークでスペシャルな遊び場キッズランドUSは、家族で楽しく遊び、くつろぎ、そしてかけがえのない家族の思い出を残せる室内遊び場です。遊び放題プランや短時間プラン等、おトクに気軽にご利用いただけます。受付後の出入り自由、飲食持ち込み自由、保護者様(お父さんお母さん)の交代も自由です。近くの室内遊び場!だから暑い日も寒い日も雨の日も花粉が辛い時期でも天気を気にせずゆっくり遊べる全天候型屋内遊園地。幼児、小学生のお子様もパパもママも家族みんなで楽しいキッズパークです。親子で夢中になるユニークでスペシャルな室内遊園地※画像はイメージです。設置遊具は店舗により異なる場合がございます。■『キッズランドUS 千葉フレスポ稲毛店』のユニークでスペシャルな新遊具家族の思い出を残せる【セルフ写真館】セルフ写真館では、本格的な照明や撮影セットに、お子様用の華やかなドレスやフォーマルスーツ等の様々な衣装や小物を取り揃えております。追加料金無し!スマホひとつで気軽に記念撮影をお楽しみいただけます。セルフ写真館お子様がとことん遊べる【公園コーナー】体を動かしてアクティブに遊べる公園コーナーでは、お子様が大好きなブランコや滑り台等の、公園でお馴染みの遊具を室内で天候を気にせずにお楽しみいただけます。公園コーナーアウトドア気分を楽しめる【キャンプコーナー】ハンモックやテント等のキャンプ用品を使ったごっこ遊びを親子で楽しんだり、アウトドアチェアに座ってゆったりキャンプ気分を満喫したり、様々な過ごし方をお楽しみいただけるエリアです。キャンプコーナーメルヘンで可愛い遊具が登場!【回転遊具】千葉フレスポ稲毛店では、ピンク色で彩られた世界観が可愛らしいメリーゴーラウンドやコーヒーカップを楽しめる新遊具が登場いたしました。メリーゴーラウンドやコーヒーカップ■『キッズランドUS』名物の人気遊具【スーパージャングルジム】二階建ての超巨大ジャングルジムの中に、カラフルなボールプール、すべり台、トンネルなど、ワクワクする遊具が詰め込まれたキッズランドUS名物の大人気アスレチックです。スーパージャングルジム【ベビーコーナー】3歳までのお子様と、ご家族様が安心して遊べるベビーコーナーでは、小さなお子様が安心して遊べる遊具を取り揃えておりますので、初めての遊び場デビューにおすすめのコーナーです。ベビーコーナー【乗り物コーナー】お子様に大人気の乗り物達が何周でもフリープレイでお楽しみいただけます。千葉フレスポ稲毛店では可愛らしい列車の乗り物が新登場いたしました。乗り物コーナー■会員価格でおトクにご入場いただける『デジタル会員証』キッズランドUSでは、LINEにて無料会員登録をしていただくことで、一般価格より大変おトクな会員価格でご入場いただける【デジタル会員証】システムを実施しております。※デジタル会員証は1家族1アカウント(無料、LINE登録が必要)となります。デジタル会員証でおトクに!【キッズランドUS公式サイト・公式SNS】公式サイト : 公式Instagram : 公式X(旧Twitter): ■施設概要施設名: キッズランドUS 千葉フレスポ稲毛店所在地: 〒263-0001 千葉県千葉市稲毛区長沼原町731-17フレスポ稲毛店イーストモール1階URL : ■会社概要社名 : ユーエスマート株式会社代表者 : 代表取締役社長 小山 毅志所在地 : 〒516-0051 三重県伊勢市上地町2691-27設立 : 1948年7月事業内容: 室内遊園地事業等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日グランピング施設「スモールプラネット キャンプ&グリル(small planet CAMP&GRILL)」が、2021年4月22日(木)に千葉・稲毛海浜公園内にグランドオープンする。新グランピング施設「スモールプラネット」千葉・稲毛海浜公園内に今回オープンする「スモールプラネット キャンプ&グリル」は、稲毛海浜公園内の恵まれた自然環境を活かした新たなグランピング施設。木々や海に囲まれた豊かな自然の中で、贅沢で快適なグランピング体験を提供していく。オープン当初、宿泊テントは“スタンダード”“プレミアム”と周囲から完全に独立した“プレミアム(フォレストエリア)”の3種で全8棟を用意。いずれの宿泊テントも冷暖房完備、プロジェクターやBluetoothスピーカーなどが備え付けられる。朝夕日望むホワイトビーチ&星空眺めるアウトドアバス施設内で注目のエリアとなるのが、朝日と夕日を望むことが出来るホワイトサンドビーチ。オーストラリアから運んだ真っ白な砂を導入したビーチとサンライズ、サンセットが織りなす景色は圧巻。同エリアでは、ヨガやマインドフルネスといったイベントも開催される予定だ。開放的なシチュエーションでで楽しむ露天風呂「星空アウトドアバス」も注目。石を積み上げた囲いの中にシャワーと浴槽を設置したシンプルな作りとなっており、傍にはテント型サウナを併設。星空や焚火のヒーリング効果を感じながら、日々の疲れを癒し、心身共にリフレッシュすることが出来る。地元食材を使った贅沢フード、カフェやBBQエリアもまた、施設で提供する地元食材をふんだんに使ったダイニングメニューも魅力。「スモールプラネット キャンプ&グリル」専属のフレンチシェフが考案した、バラエティ豊かなメニューをラインナップし、宿泊ゲストにはラグジュアリーな朝食も提供する。さらに、施設内にはバーベキューエリアとカフェエリアも登場。宿泊ゲスト以外でも日帰りで利用することが可能となっている。その他にも、池の畔で食事を楽しめるウォーターフロントダイニング、食物販や雑貨を扱うキオスクなどを展開する。【詳細】スモールプラネット キャンプ&グリルグランドオープン日:2021年4月22日(木)住所:千葉県千葉市美浜区1高浜7丁目2番1号TEL:043-215-7350施設概要:・グランピングエリア:全8棟(今後順次増設予定)・BBQエリア:30サイト・カフェエリア:席数 21卓 32席(52.61㎡)営業時間:・グランピングエリア:チェックイン15:00〜チェックアウト10:00・BBQエリア:平日一部制11:00〜14:00、休日二部制 11:00〜14:00、17:00〜20:00・カフェエリア:平日9:30〜17:00(L.O.16:00)、休日11:00〜20:00(L.O.19:00)
2021年04月11日千葉県千葉市の稲毛海浜公園プールは都心からもアクセス便利なプールです。2017年の営業は7月15日(土)から8月31日(木)まで。設置されている3種類のスライダーはどれもスピード感があり、迫力満点です。全部で12種類ものプールが用意されています。また、いなげの浜海水浴場にも出入り自由です。ここでは稲毛海浜公園プールの魅力をご紹介します。稲毛海浜公園プールの魅力都心からほど近い京葉地区に、人工ビーチ「いなげの浜」を有する緑豊かな海浜公園があります。この公園の一角にあるのが「稲毛海浜公園プール」です。12種類のバラエティ豊かなプールが揃っていて、大人も子どもも朝から夕方まで存分に楽しめます。●迫力のスライダーに挑戦しよう!稲毛海浜公園プールで人気のアトラクションは、なんといってもスライダー。3種類のスライダーはどれもスピード感があって気分爽快です。一番人気は近年オープンした「フロートスライダー」。チューブに乗りこみ、左右に揺られながら滑り降ります。「フロートスライダー」は2本設置されており、よりスリルを味わいたい方には高さ9m、全長80mのイエローのスライダーがオススメ。チューブは2人乗りですので、友達同士やカップルで同時に楽しめるのも魅力です。●豊富な種類のプールに注目稲毛海浜公園プールには12種類ものプールがあります。水深の浅い子ども用プールは全部で4種類と豊富で、親子連れに人気です。なかでも「チビッコプール」のウォーターステーションにある水鉄砲やスライダーなどの仕掛けには、ワクワクする遊び心が満載。辺り一面の水のパラダイスに歓声が上がります。ほかにも、エスニックムード満点の滝プールや流れるプール、造波プールでは打ち寄せる大きな波に大人も子どもも大はしゃぎです。●充実の設備で安心して楽しめるプール施設内には売店やレストランもあり、ゴムボートのレンタルも利用できるので、電車でアクセスする方は大きな荷物を抱えて行かずに済むので安心です。一日ゆっくり楽しむにはサンシェードは必須アイテム。プライベートスペースにはパラソルやベンチが備え付けてあり、有料でその区画を利用することも可能です。プールサイドには色とりどりのテントが並びます。●プールとビーチ、両方で遊べる稲毛海浜公園プールとお隣の「いなげの浜」へは、水着のままゲートをくぐって遊びに行くこともできます。いなげの浜は日本初の人工海岸として知られ、千葉県の内外から多くの観光客が訪れます。砂浜でビーチバレーもできて、海水浴場に来ているような感覚で楽しめます。プールのほかにも、海浜公園にはテニスコートやバーベキュー場、ヨットハーバーなどレジャー施設が充実していて、週末には家族連れやサークルなどで賑わうスポットです。稲毛海浜公園プールへのアクセス首都圏からのアクセスが良いのが稲毛海浜公園プールの魅力です。電車の場合、総武線または京葉線を利用します。総武線では、JR稲毛駅から西口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園プール行の終点、または高浜車庫行の終点から徒歩5分です。京葉線では、JR稲毛海岸駅から南口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園入口行終点から徒歩5分、または「海浜公園プール経由アクアリンク行」で海浜公園プール下車(開園中の土・日・祝日及び8/14、15は「海浜公園プール行」臨時急行便を運行)。車の場合、東関東自動車道利用で湾岸千葉ICから国道14号・357号を経由し、浅間神社交差点を海側へ曲がり、約2km直進。海浜大通りを左折し約1kmです。駐車場は普通車 1日600円で駐車出来ますが、周辺は大変混雑するので時間に余裕を持って出発すると安心です。スポット詳細名称:稲毛海浜公園プール所在地:千葉県千葉市美浜区高浜7-1-1営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:9:00~17:00 入園は16:00まで料金:入場料一般 1100円、高校生 800円、小中学生 400円、幼児 200円※中学生・高校生は生徒証(学生証)の提示が必須電話番号:043-247-2771公式サイト:
2017年07月14日千葉ステーションビルは、生活雑貨・ファッション・カフェなど30店舗を取り揃えた「ペリエ稲毛コムスクエア」を4月25日(10時)に全面リニューアルオープンする。なお、同リニューアルにより、「フードスクエア」、「コムスクエア」の全館リニューアルが完了。「ペリエ稲毛」がグランドオープンするとのこと。今回のリニューアルでは、“Style Up Daily Life”をコンセプトに、新規店舗の13件と既存店舗17件をオープン。改装前の「コムスクエア」と「SLグルメ号」を含めたゾーンを「コムスクエア1」、新たに増床したゾーンを「コムスクエア2」とし、ユーザーにとって便利で使いやすい施設を目指して多機能トイレ設置やスロープ新設、営業時間延長などに取り組んでいく。また、ファッションを中心としたこれまでの店舗構成から「ローラ アシュレイ ギフト&アクセサリーズ」や「MUJI com」などの生活雑貨ブランドを加えた店舗構成に変更。そのほか、新店舗としてネイル・まつげエクステサロン「DASHING DIVA・MiiMee Eyelash」や菓子店「マンスリースイーツ」、コンビニエンスストア「ローソン」が登場する。なお、「ペリエ稲毛」のグランドオープンを記念して、「コムスクエア1・2」、「フードスクエア」合同のスタンプラリーを開催。4月25日~5月8日までの期間中、1会計につき「コムスクエア」で2,000円以上、「フードスクエア」で500円以上購入した人にスタンプを1個押印し、3個(コムスクエア2個・フードスクエア1個)集めた人に抽選で、ホテル宿泊券や高級家電などの商品をプレゼントする。そのほか、リニューアルオープン直前の3日間限定で、新規入会した人にもれなく100ポイントを進呈する「ペリエメンバーズカードポイントキャンペーン」や購入金額100円(税別)ごとに5ポイント進呈する「ポイントアップデー」も実施するとのこと。詳細は、同施設公式ホームページ(で見ることができる。
2014年04月04日ファンタジーリゾートが運営する室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」は、千葉市のショッピングセンター「フレスポ稲毛イーストモール」内にある店舗を拡張。新料金プランなども加えリニューアルオープンする。ファンタジーキッズリゾートは、安全で広大な室内空間で、雨でも楽しく遊べる会員制室内遊園地。スライダー、ボールプールなど大型の遊具をそろえる「ふわふわエリア」、数百着の衣装やアクセサリーを着用し、本格的なスタジオで自分のデジタルカメラを使って撮影できる「フォト&ファッションスタジオ」、毎日5回以上開催される各種イベントなど、テーマ別にアトラクションが展開されている。今回リニューアルオープンする「ファンタジーキッズリゾート稲毛」は面積の拡大により設備を充実。乳幼児連れの家族がくつろげる専門コーナー「ミルキッズ(MILKID’s)ひろば」が導入される。また、リニューアルに合わせて新料金プランも導入。「イクメン応援プロジェクト!育児の日(毎月19日)は男性保護者様1日遊び放題880円≪パパオーエン≫」と題し、イクメンパックを追加する。■「ファンタジーキッズリゾート稲毛」施設概要 リニューアルオープン日:7月14日 営業時間:平日10:30~18:00、土日祝・春夏冬休み期間10:00~20:00。定休日:木(祝祭日、春夏冬休み期間は営業)。年会費:1家族315円 入場料金:0歳児…無料、1歳以上…(1)時間制コース-最初の1時間420円+延長30分毎210円、(2)ファンタジーパック-終日遊び放題990円、(3)トワイライトパック-16時(平日は15時)から閉店時間まで遊び放題660円、(4)イクメンパック-毎月19日(育児の日)は男性保護者遊び放題880円。※料金はすべて税込み。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日