5月6日(水・祝)に千葉・幕張海浜公園 Electric Zoo Beach Tokyo 特設会場で野外EDM(Electronic Dance Music)フェス「Electric Zoo Beach Tokyo」が開催される。【チケット情報はこちら】同フェスは、2009年にアメリカ・ニューヨークで初開催。その後毎年開催され、現在では世界4大EDMフェスのひとつとして知られる。2014年にはメキシコに進出、今回日本に初上陸する。出演はSteve Aoki、Knife Party、R3HAB、W&Wなど9組。今後も出演者は追加される。チケットの一般発売は3月28日(土)午前10時より。なお、チケットの一般発売に先がけてチケットぴあでは先行先着プリセールを実施。受付は3月18日(水)午前11時から27日(金)午後6時まで。■Electric Zoo Beach Tokyo日時:5月6日(水・祝)開場12:00 / 開演13:00会場:幕張海浜公園Electric Zoo Beach Tokyo特設会場(千葉県)出演:Steve Aoki / Knife Party / R3HAB / W&W / Cash Cash / Dyro / Rebecca & Fiona / Vinai / YAMATO / …and more料金:スタンディング 11000円 ※ドリンク代別途必要
2015年03月18日レノボ・ジャパンは10日、千葉県海浜幕張公園で開催される"エレクトリックラン"イベント「ELECTRIC RUN MAKUHARI 2015」への協賛を発表した。イベントの開催日時は2015年3月14日と15日の16時から21時。エレクトリックランは、2012年にアメリカで始まったファンランの1つで、光るグッズを身につけた参加者たちが、コース上で走る/歩く/踊るなど自由に楽しみながらゴールを目指すイベントだという。2014年にはアメリカをはじめ、ヨーロッパやアジアでもエレクトリックランイベントが開催された。日本でも2014年に千葉と大阪でエレクトリックランが行われており、今回の「ELECTRIC RUN MAKUHARI 2015」で3回目となる。レノボ・ジャパンでは、「ELECTRIC RUN MAKUHARI 2015」に協賛し、会場で同社のYOGAシリーズを展示するほか、人をスキャンして生成したCGキャラクタがヨガのポーズで文字を表現する「YOGA MOJI STUDIO」の体験会を開催する。また、15日にはスペシャルゲストを招いたステージイベントも予定する。なお、エレクトリックランへの参加には事前のエントリーが必要となる。タイムスケジュールは以下の通り。このほか、イベントの詳細に関してはレノボのWebサイトを参照してほしい。
2015年03月10日5月16日、17日に千葉県・幕張海浜公園にて開催される「Red Bull Air Race World Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」日本大会の「グッスマオリジナル特典付きチケット」が予約受付中で、2月26日23:00締切となる。「レッドブル・エアレース」は、高速で機動性に優れたレース専用の飛行機を使用し、高さ25mの空気で膨らませたパイロン(エアゲート)で構成された低空の空中コースを、最高時速370km、最大重力加速度10Gの中、操縦技術、判断力、体力、精神力の限りを尽くしてタイムを競い合う、3次元で戦う世界最速のモータースポーツ。日本が誇るホビーカルチャーの発信やSUPER GT参戦などのレーシング活動を通して、日本のホビーシーンを応援するグッドスマイルカンパニーと千葉市、レッドブル・エアレース ジャパン実行委員会がともに尽力し、今回日本での初開催が決定した。現在、抽選予約販売されている「グッスマオリジナル特典付きチケット」は、大会で使用される飛行機のミニチュアとパイロンがセットになったもので、カラーリングはグッスマオリジナルデザインに。この特典が付いたチケットは、4エリアが用意されており、Aエリア2万3,000円、Bエリアは1万8,000円、Cエリアは1万3,000円、スタート・ゴールエリアは1万8,000円となっている(本チケットは2日通し券)。抽選受付は2月26日23:00まで。チケットの当落は2月28日15:00に発表される。なお、特典のミニチュアモデルセットは、大会当日に引換専用ブースで受け取ることができる。「レッドブル・エアレース(2015年シーズン)」は、2月13日にアラブ首長国連邦・アブダビ大会を皮切りに、10月17日のアメリカ・ラスベガス大会まで全8戦が行われ、日本からは現在総合順位8位のレースパイロット・室屋義秀氏が参戦。日本大会は第2戦目の舞台となり、5月16日・17日に千葉県・幕張海浜公園にて開催(16日は予選、17日は決勝)。なお、プレミアムスカイラウンジ以外のすべてのエリア(1DAYチケット、ファミリーチケットを含む)のチケット一般販売は3月1日からスタート(現在先行販売されている状況によって、取り扱いエリアが無くなる場合あり)。チケット予約の詳細は特設ページまで。
2015年02月26日ひたちなか海浜鉄道(茨城県)は12月6日、「ありがとう キハ222」感謝イベントを開催する。キハ222はすでに一般運用車両から外れており、イベント当日が最後の一般運用になる予定だという。イベント当日となる12月6日、キハ222は12時53分に那珂湊駅を発車し、3両連結で勝田~阿字ヶ浦間を往復する一般運行を行う。16時12分に那珂湊駅で一般運行を終えた後、臨時列車「キハ222レトロ夜汽車号」として勝田~那珂湊間を2往復運転する。那珂湊駅車庫では当日朝、最後の一般運用を前に外装のブラッシングや車内の床掃き、窓ガラス拭きを行う「キハ222車両清掃体験」を実施。往復はがきによる事前応募制で、中学生以上約20名が無料で参加できる。那珂湊駅と阿字ヶ浦駅では、10時から15時までイベントを開催。イベント限定オリジナルフリーきっぷの発売、当日使用予定のヘッドマークやサボのオークション販売、キハ222オリジナル限定グッズや各鉄道会社の物品の販売などを行う。那珂湊駅では、制服を着用して運転台に入れる「キハ222運転台こども記念撮影会」も実施。往復はがきによる事前応募制で、小学生以下の子供を含む親子約30組が無料で参加できる。当日は、湊線グッズ対象商品購入者に当日オリジナルの乗車証明書(限定1,000枚)を、湊線1日フリーきっぷ購入者にイベント限定の「オリジナルシリコンバンド」(先着1,000名)をそれぞれプレゼントする。
2014年11月04日千葉ステーションビルは、生活雑貨・ファッション・カフェなど30店舗を取り揃えた「ペリエ稲毛コムスクエア」を4月25日(10時)に全面リニューアルオープンする。なお、同リニューアルにより、「フードスクエア」、「コムスクエア」の全館リニューアルが完了。「ペリエ稲毛」がグランドオープンするとのこと。今回のリニューアルでは、“Style Up Daily Life”をコンセプトに、新規店舗の13件と既存店舗17件をオープン。改装前の「コムスクエア」と「SLグルメ号」を含めたゾーンを「コムスクエア1」、新たに増床したゾーンを「コムスクエア2」とし、ユーザーにとって便利で使いやすい施設を目指して多機能トイレ設置やスロープ新設、営業時間延長などに取り組んでいく。また、ファッションを中心としたこれまでの店舗構成から「ローラ アシュレイ ギフト&アクセサリーズ」や「MUJI com」などの生活雑貨ブランドを加えた店舗構成に変更。そのほか、新店舗としてネイル・まつげエクステサロン「DASHING DIVA・MiiMee Eyelash」や菓子店「マンスリースイーツ」、コンビニエンスストア「ローソン」が登場する。なお、「ペリエ稲毛」のグランドオープンを記念して、「コムスクエア1・2」、「フードスクエア」合同のスタンプラリーを開催。4月25日~5月8日までの期間中、1会計につき「コムスクエア」で2,000円以上、「フードスクエア」で500円以上購入した人にスタンプを1個押印し、3個(コムスクエア2個・フードスクエア1個)集めた人に抽選で、ホテル宿泊券や高級家電などの商品をプレゼントする。そのほか、リニューアルオープン直前の3日間限定で、新規入会した人にもれなく100ポイントを進呈する「ペリエメンバーズカードポイントキャンペーン」や購入金額100円(税別)ごとに5ポイント進呈する「ポイントアップデー」も実施するとのこと。詳細は、同施設公式ホームページ(で見ることができる。
2014年04月04日兵庫県神戸市の須磨海浜公園内にある水族館「神戸市立須磨海浜水族園」は、同園内にあるイルカライブ館で、イルカと踊り子による「『ENERGY』絆で見せるよさこい演舞×コラボレーションイルカライブ」を開催する。開催日時は2013年1月14日(月・祝)、11:00から約20分間。同イベントは、イルカと、よさこい演舞団体の「ゑにし」が、和テイストの音楽に合わせて舞を披露する。来場者にも座ったまま、上半身を使った簡単な踊りで参加してもらい、イルカと演舞者、観客が一体となって踊りを楽しむ「総踊り」(演舞者と観客が一体となり、踊りを楽しもうという気持ちがコンセプトとなった踊り)を演出するという。また、イルカたちは、推定年齢20歳のイルカ「マミー」を中心に、尾びれを上下に振る「ふりふりダンス」を披露する。踊り子たちは本館エントランスにも登場し、「演舞」を披露するほか、来場者と一緒に「総踊り」を開催。簡単な振り付けもレクチャーしてくれる。なお、同イベントで踊る「ゑにし」は、関西を拠点として活動する社会人団体で、各地のよさこい祭りでの受賞経歴があるとのこと。詳細は、同園公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日茨城県ひたちなか市内を走るローカル鉄道「ひたちなか海浜鉄道」では、毎年元旦に初日の出・初詣列車「急行あじがうら号」を運行するのが恒例となっている。2013(平成25)年1月1日は、これに加えて新企画「快速なかみなと号」も運行することになった。運行は「急行あじがうら号」が勝田駅5時32分発、阿字ヶ浦駅5時58分着、「快速なかみなと号」が勝田駅6時14分発、那珂湊駅6時29分着というスケジュール。「特別1日フリー乗車券」(勝田~阿字ヶ浦間)も大人800円、小人400円で発売される。発売場所は、那珂湊駅及び勝田駅湊線ホーム改札とひたちなか商工会議所の本所および支所で、前売りは12月1日から発売。前売り1日フリー乗車券については三が日のうち1日有効。前売乗車券購入者には「湊線ノート」がプレゼントされるというプレミアム付き。また、指定席券も発売予定で、大人・小人同額で420円。50名先着順で、12月1日(土)那珂湊駅特設コーナーで11時00分から先行予約を受け付ける(当日は引換券発行)。電話予約受付は12月2日(日)9時00分からとなり、指定席券は当日(元日)5時00分から勝田駅で現金または引換券と交換となる。なお、主催の「ひたちなか海浜鉄道」と「おらが湊鐵道応援団」では、沿線でおすすめの初日の出と初詣スポットとし以下の場所を挙げている。初日の出スポットが「湊公園」(那珂湊駅から徒歩約10分)、「海門橋」(那珂湊駅から徒歩約13分)、「水門帰帆」(殿山駅から徒歩約15分)、「平磯海水浴場」(平磯駅から徒歩約10分)、「平磯白亜紀層」(平磯駅から徒歩約15分)、「磯埼灯台」(磯崎駅から徒歩約20分)、「阿字ヶ浦海岸」(阿字ヶ浦駅から徒歩約10分)。初詣スポットは「橿原神宮」(殿山駅から徒歩約10分)、「天満宮」(那珂湊駅から徒歩約7分)、「酒列磯前神社」(磯崎駅から徒歩約10分)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日茨城県ひたちなか市内を走るローカル鉄道「ひたちなか海浜鉄道」では、今夏にも実施したビア列車「湊線一番搾り号」に続き、11月に「湊線ボージョレ・ヌーヴォー号」を運転する。「ひたちなか海浜鉄道湊線」は、JR常磐線勝田駅と阿字ヶ浦駅間14.3キロメートルを結ぶ。全国的にも珍しくなった、昭和中期製造のディーゼルカーがいまだに現役で運行中だ。沿線の那珂湊駅は大正初期の開設当時の趣を残すレトロな建築で、沿線で唯一の有人駅だ。そんな「ひたちなか海浜鉄道」と、ひたちなか市の酒屋「お酒の遊園地・イシカワ」のコラボによるイベント列車が「湊線ボージョレ・ヌーヴォー号」。11月15日(木)に解禁日を迎える”ボージョレ・ヌーヴォー”を、解禁日直後の11月16日(金)に「ひたちなか海浜鉄道湊線」の列車貸し切りで味わおうというもの。ワインアドバイザーも乗車する予定だ。当日は18時15分勝田駅湊線構内集合で、往路は勝田駅18時32分発~勝田駅19時45分着で、復路は阿字ヶ浦発19時19分~勝田着19時45分の一往復。使用車両はキハ3710-01を予定している。料金は、1人4,000円で、ワイン代(ボージョレ・ヌーヴォーほか約10種類)とオードブル、往復乗車運賃も込みとなっている(ただし、飲み放題ではない)。定員は30名で、定員に達し次第、締め切る。1人での参加も受け付けている。また、予約申し込みは「お酒の遊園地・イシカワ」で毎日9時00分~17時00分までの受付。「ひたちなか海浜鉄道」では受け付けていないので注意。また、当日キャンセルについて、キャンセル料が必要。更に、20歳未満の参加は不可。なお、当日の受付は運行開始の約15分前から勝田駅で受付を行うため、発車10分前までには集合のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日東京都港区のお台場海浜公園で”くさや”の元祖と言われる「新島のくさや」を無料で試食できるイベントが開催される。開催日時は10月27日(土)、28日(日)の2日間、10:00~15:00まで。小雨決行、荒天時は中止となる。主催は新島村島づくり委員会。イベントは、新島村特産のくさやの試食を通じて新島村の魅力を広く都民、観光客に知ってもらい、村の産業の活性化や観光客の誘致につなげようというもの。お台場海浜公園マリンハウス隣で行われる。くさやは、ムロアジ、トビウオ、シイラなどの魚を”くさや液”といわれる発酵液につけ、真水で洗った後干物にしたもの。独特の香りがあることで知られる。塩分はそれほど高くなく、ビタミン、アミノ酸などが豊富で抗菌作用もあることから、近頃は体に良い食品として話題だ。くさや発祥の地は諸説あるが、新島とするのが一般的。300年もの長い歴史を持ち、江戸時代には献上品でもあった。くさやはくさや液が古いほど香りが高い。新島のくさや液は200年以上続くものもあることから珍重されている。イベントでは焼きたてのくさやを無料で試食できるほか、新島村の観光パンフレット配布や映像の放映、特産品の販売、さらにフラダンスショーもあり見どころ豊富だ。東京都新島村は伊豆諸島の「新島」と「式根島」の2島からなる村。くさやのほか、コーガ石を原料にしたガラス製品も名産の一つ。羽伏浦海岸、黒根海岸、前浜海岸など独特の白い砂浜が広がるビーチは人気がある。さらに湯の浜露天温泉、新島村温泉ロッジ、まました温泉など、温泉施設も充実している。式根島にも温泉があり、松が下雅湯、足付温泉、地鉈温泉は海のすぐそばにわき出る秘湯雰囲気満点の露天風呂。屋内温泉施設「憩いの家」は男女別の浴場と休憩室があり、ゆったりと入浴できる。また、シーカヤック、ダイビングなどのマリンスポーツも楽しめる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、「きてみてさわってコキアカーニバル」を開催中だ。開催日時は9月15日(土)~10月21日(日)まで。国営ひたち海浜公園は153.2ヘクタールの広さがあり、園内には大規模な花畑が広がる。そこでは四季折々の草花を鑑賞することができる。現在みはらしの丘の3万6千本もの「コキア」がうっすらと色づいている。例年10月の中旬ごろにコキアは紅葉の見ごろを迎える。コキアは日本名「ほうき木」または「ほうき草」とも呼ばれている一年草。ほうきのような細かい茎が特徴的で、秋には紅葉して茎も紅く染まる。昔は乾燥させて実際にほうきとして利用されることもあったと言われている。実は「畑のキャビア」と呼ばれる秋田県特有の食べ物「とんぶり」となる。コキアカーニバルのイベント内容は、コキアを装飾してマーチングバンドを作る「日本を元気にコキアのマーチ」、みはらしエリアを歩きながらクイズを解く「コキアクイズラリー」、地元茨城の昔話を紙芝居で楽しむ「古民家で紙芝居」、山車と太鼓で盛り上がる「大秋祭り」。ほかにも「オータムフェスティバル」では地元の食や特産品の販売、地域芸能の披露や、ひたちなか地区を巡るバスツアーなどが行われる。「第1回海浜公園ボランティアまつり&都市緑化祭」は公園のボランティア通称”パークパートナー”が工夫をこらしたおまつり。パネル展示コーナーやクイズ、風船や花苗の無料配布などが行われる。公園内ではコキアのほかにも、中央フラワーガーデンやみはらしの丘のふもとでは「コスモス」が咲き始めている。中央フラワーガーデンの「キバナコスモス」は五分咲きだ。ぴょんぴょんサークルの「パンパスグラス」や大草原北東側の「桃色パンパス」、大草原フラワーガーデンの「ジニア」が見ごろを迎えている。イベント詳細、開催時間は国営ひたち海浜公園のHPで確認のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日ファンタジーリゾートが運営する室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」は、千葉市のショッピングセンター「フレスポ稲毛イーストモール」内にある店舗を拡張。新料金プランなども加えリニューアルオープンする。ファンタジーキッズリゾートは、安全で広大な室内空間で、雨でも楽しく遊べる会員制室内遊園地。スライダー、ボールプールなど大型の遊具をそろえる「ふわふわエリア」、数百着の衣装やアクセサリーを着用し、本格的なスタジオで自分のデジタルカメラを使って撮影できる「フォト&ファッションスタジオ」、毎日5回以上開催される各種イベントなど、テーマ別にアトラクションが展開されている。今回リニューアルオープンする「ファンタジーキッズリゾート稲毛」は面積の拡大により設備を充実。乳幼児連れの家族がくつろげる専門コーナー「ミルキッズ(MILKID’s)ひろば」が導入される。また、リニューアルに合わせて新料金プランも導入。「イクメン応援プロジェクト!育児の日(毎月19日)は男性保護者様1日遊び放題880円≪パパオーエン≫」と題し、イクメンパックを追加する。■「ファンタジーキッズリゾート稲毛」施設概要 リニューアルオープン日:7月14日 営業時間:平日10:30~18:00、土日祝・春夏冬休み期間10:00~20:00。定休日:木(祝祭日、春夏冬休み期間は営業)。年会費:1家族315円 入場料金:0歳児…無料、1歳以上…(1)時間制コース-最初の1時間420円+延長30分毎210円、(2)ファンタジーパック-終日遊び放題990円、(3)トワイライトパック-16時(平日は15時)から閉店時間まで遊び放題660円、(4)イクメンパック-毎月19日(育児の日)は男性保護者遊び放題880円。※料金はすべて税込み。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日