吉高由里子が“必ず定時で帰る”モットーを貫くワーキングガールを演じる、4月期のTBS火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」。この度、吉高さん演じる主人公の恋人役に中丸雄一が決定。さらに江口のりこ、梶原善、酒井敏也、桜田通ら個性派俳優陣の出演も決定した。「仕事は命を懸けるものではない」という思いを持ち、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする。美味しいものを食べて美味しいと感じるといった、“普通の感覚”をきちんと大事にする32歳の独身OL・東山結衣を吉高さんが演じる本作。■仕事よりもプライベート重視の中丸雄一、“元婚約者”向井理と三角関係に!?そして結衣の恋人・諏訪巧役に、ドラマやバラエティ、情報番組と幅広い活躍を見せ、ソロアクトライブのセルフプロデュースや舞台出演なども行っている中丸雄一が決定。中丸さんが演じる巧は、向井理演じるワーカホリックな結衣の元婚約者・種田晃太郎とは真逆で、仕事よりもプライベートの時間を重んじ、家庭的で、結衣にとって理想的な恋人、という役どころ。結衣と元婚約者の晃太郎、そして現在の恋人の巧との三角関係の行方にも注目だ。中丸さんは「最近、自分の周りの人と“働き方改革”や“働き方”に関して話すことが多いので、皆さんもとても注目しているテーマだと思います」と語り、「たくさん共感していただき、翌日の話のネタになるようなドラマになれば」と期待を込めている。吉高さんとは今回が初共演となるが、「結衣のイメージにぴったりだなと感じています。一緒のシーンが多くなると思うので、空き時間にも自然に会話をして良い雰囲気でお芝居をしていければと思います」と語った。■桜田通、吉高由里子と関わる謎の男にまた、結衣が会社を定時であがった後に直行する行きつけの店である「上海飯店」の店主・王丹役で江口のりこ、結衣と同じく「上海飯店」常連客の戸塚学役で梶原善、篠原友之役で酒井敏也が出演。様々な作品に出演する個性的な実力派俳優たちが繰り広げる、「上海飯店」での軽快な会話劇も見どころのひとつとなっている。さらに、結衣に様々な情報を提供する謎の男・ハンドルネーム<愁>役には、近年映画やドラマで活躍中の桜田通が決定。職場ではクセ者社員たちに振り回される結衣だが、仕事後の巧とのプライベートタイムや、上海飯店での常連客とのやり取りで見せる表情も今作では見逃せないポイントとなりそう。■あらすじ東山結衣(吉高由里子)はWEB制作会社で働くディレクター。過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。理由がなければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社。行きつけの中華料理屋「上海飯店」でビールを嗜み、恋人・諏訪巧(中丸雄一)との時間も大切にしている。だが、部長の新任をきっかけに、結衣の前にクセ者社員たちが立ちはだかる。ワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎(向井理)、会社に住み着く非効率男・吾妻徹(柄本時生)、辞めたがりの新人男子・来栖泰斗(泉澤祐希)、仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)、産休明けのワーキングマザー・賤ヶ岳八重(内田有紀)、そしてブラック発言を連発する部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)。彼らクセ者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか――?火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」は4月より毎週火曜22時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年02月19日2018年5月に東京・立川にオープンしたばかりの、ローストビーフ丼・チキン・サイコロステーキがメインのお店「MEAT FAB’s 4041(ミートファブズ)」。お店おすすめのステーキメニューや、立川で開催される「肉フェス」に登場する絶品ホルモン焼きをご紹介します。お肉とビールのお店「MEAT FAB's 4041」東京・立川に2018年5月にオープンしたばかりの「MEAT FAB’s 4041」は、お肉好きのオーナーが贈る、こだわりのお肉とビールがおいしいお店。お肉は鉄板で提供され、目の前でお肉がジュージュー音をたてる光景に食欲を刺激されます。店内は壁や床、カウンターまで木材でまとめられた温かい雰囲気。座席はカウンター形式になっていて、オーナーの山田さんとおしゃべりしながら楽しい時間を過ごせますよ。こだわりのビールコレクションも!アメリカ好きでもある山田さんにはビールにもこだわりがあり、「ブルックリンラガー」や「Goose IPA(グース アイピーエー)」など、他店ではなかなか楽しめないアメリカンビールが約20種類揃っています。豊富なラインナップに、お酒好きな方もしっかり満足できるはず。「熟成赤身サイコロステーキ」柔らかく、肉の旨みをじっくりと味わえるステーキ。一口大にカットされた150gのボリューミーなお肉に、チーズをトッピング。とろけるチーズとの相性も抜群です。赤身のお肉なので、糖質制限している方にもおすすめ。オージービーフの本当においしい赤身肉をぜひ味わって。「旨辛味噌ダレ!国産牛ホルモン焼き」プルップルな食感がたまらない極上の国産ホルモンを、お店自慢の秘伝のタレに絡めていただく逸品。脂が溶けやすいホルモンは、皮から焼いてお肉のジューシーさを楽しめるよう工夫して調理しているそう。裏メニューで「激辛ダレ」もあるので、辛いもの好きな方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。「旨辛味噌ダレ!国産牛ホルモン焼き」は、立川で開催される肉フェスで提供される限定メニュー。イベント終了後の2カ月間限定で、店舗でも味わえます。ビールによく合うので、お店こだわりのアメリカンビールと一緒に楽しんで。トッピングも充実テーブルには、ガーリックチップや柚子胡椒、わさびなどの充実したトッピングが置いてあります。自分好みの味にカスタムして楽しんで。女性一番人気のトッピングは柚子胡椒だそうです。オーナーの山田さんのおすすめは、最初に塩胡椒だけで味わったあと、お好みのソースをかける食べ方。マスタードソースやオニオンソース、にんにく醤油など、さまざまな種類のソースがあります。ソースも全て自家製なんですよ。立川で開催する肉フェスにも出店!2018年10月12日(金)~10月21日(日)まで「国営昭和記念公園 ゆめひろば」にて開催される「肉フェス」に、「MEAT FAB’s 4041」も出店。 プルップルの食感とホルモンの旨みを味わえる「旨辛味噌ダレ!国産牛ホルモン焼き」を提供します。ルトロン限定の特典もお見逃しなく。肉フェス 国営昭和記念公園 2018【会場】国営昭和記念公園 ゆめひろば【日時】2018年10月12日(金)~10月21日(日)平日 11:00~21:00/土日 10:00~21:00※初日のみ12:00~21:00/最終日のみ10:00~20:00【料金】・入場料無料・食券 1枚700円※電子マネーも利用可能※会場内に電子マネーチャージャーはございませんイベント情報イベント名:肉フェス 国営昭和記念公園 2018催行期間:2018年10月12日 〜 2018年10月21日住所:東京都立川市緑町3173国営昭和記念公園 ゆめひろば 無料エリアランチにも夜のシメにもおすすめ「MEAT FAB’s 4041」は、ランチはもちろん、夜のシメにお店に立ち寄ってみるのもおすすめ。さまざまなシチュエーションで贅沢なステーキやビールを楽しめます。JR「立川駅」から徒歩1分という好アクセスで、仕事帰りに気軽に行けるのもポイント。女性一人でも入りやすいですよ。ぜひ、足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:MEAT FAB's 4041住所:東京都立川市曙町2-7-5 Kビル 1F電話番号:042-595-8009
2018年10月12日電車でも車でも都心からのアクセスがよい「立川」。長女が産まれて半年くらいたったころ、大きい公園で遊ばせたくて昭和記念公園に立ち寄ったのが立川にはまったきっかけです。大きな公園だけでなく、買い物もグルメも楽しめるのが立川の魅力。今回はわが家がよく立ち寄る「子ども連れで楽しめる立川のスポット」を紹介します。 ららぽーと立川立飛ご存知「ららぽーと」と言えば、買い物も食事もできちゃう1日いても飽きないショッピングセンター。中でもここ「ららぽーと立川立飛」の魅力は、子どもが遊べるエリアが各所にあること。1階のエントランスには白い山のような遊具「ふわふわドーム」があり、子どもたちは大喜び間違いなし。2階のイベント広場には噴水と人工芝のエリア、3階にはご飯を食べながら遊具で遊ぶこともできるレストランがあり、子どもが買い物中に飽きないよう工夫がされています。さらに、全フロアでお手洗いと一緒にベビー休憩室やオムツ替えコーナーが設置されていて、ベビーカーの貸出や授乳室も完備。小さな子ども連れの家族も快適に過ごせる要素が詰まったショッピングモールです。 ・大型遊具がある子連れランチスポット「KidsBee(キッズビー)」セガ エンタテインメントが運営する室内大型遊具のあるビュッフェレストラン。店内では食事を楽しめるほか、キッズスペースの大型遊具などで子どもを遊ばせることができます。・対象年齢でエリアがわかれている「しろたんランド」6カ月から8歳までの子どもが対象の、あざらしのキャラクターしろたんの世界を表現したプレイランド。元気いっぱい遊べるエリア、考え工夫するおままごとエリア、ママとベビーのふれあいエリアがあり、親子で楽しむことができます。対象年齢によって4つのエリアにわかれているので、小さい子にも安心。わが家の末っ子もお気に入りのスポット。・12歳までの子ども連れにおすすめ!木のぬくもりが心地よい「創造冒険」2018年7月30日にオープンしたばかり。丸い木のボールの川があったり、色んな木の遊具が設置してあります。木のぬくもりがたっぷりと感じられる遊び場。子どもが楽しめるのはもちろんですが、親子でゆっくり休憩するスポットとしても利用するのもおすすめ。私は木のぬくもりが好きなので、癒されたいときにはここに立ち寄ります。IKEA立川スタイリッシュなデザインのインテリアや雑貨を安価に購入でき、北欧の食文化を体験できることでおなじみのIKEA。2014年、都内初の店舗としてIKEA立川が登場しました。IKEAではスウェーデンの伝統料理であるミートボールやサーモン、マッシュポテトなど北欧の味を低価格で楽しめます。 期間限定メニューもあるのでHPを要チェック。また、広い店内の1階にスモーランドという子どもを無料で1時間預かって、遊ばせてくれるスペースもあるので便利です。駐車場もたくさんあるので、車で行っても大丈夫。ソフトクリーム50円、ドリンクバー付きホットドックが150円と激安のIKEAビストロはわが家のお気に入り。小腹がすいたときに便利です。国営昭和記念公園東京ドーム約40倍の広大な緑あふれる国営の公園です。1年中イベントが開催されています。とにかく広いので、子ども連れにはとてもおすすめのスポット。1日いても飽きないので、わが家の三姉妹はここの公園が大好きです。毎年夏に開催される花火大会が有名ですが、グルメ系のフェスが開催されるなど、週末は家族で楽しめるイベントで賑わっています。一方、平日や大規模なイベントがない日は、とてものどかな雰囲気。公式サイトでは四季の花について開花情報を更新していますので、お花を楽しみたい方は要チェック!昭和記念公園に遊びに行くときは、ついつい写真をたくさん撮ってしまいます。子どもも大喜びですが、大人が行っても楽しめる場所なので、昭和記念公園は立川で一番お気に入りのスポットです。立川防災館立川防災館は、防災体験をすることができる施設です。館内では、防災ミニシアター、地震体験、煙体験、応急救護体験、消火体験の5つを体験することができます。たとえば、子どもがひとりで留守番をしている際に地震が起こった場合にどうすればいいかなどの対処法が学べます。また、ミニ消防車、ヘリゲーム、クイズ、児童コーナーなどもあり、子どもの遊び場としてもぴったりな施設。子どもから大人まで勉強しながら楽しく体験できるのでおすすめです。ちなみに入館料は無料。わが家もよく利用しています。遊び感覚で防災について学べるので、とても助かります。立川ラーメンスクエア立川駅南口のペデストリアンデッキに直結しているビル「アレアレア2」の3階にあるグルメスポット。各地の有名店が期間ごとに入れ替わりながら常時7店出店。たとえば「東京担々麺 RAINBOW」には、レッド、ホワイト、ブラック、イエロー、グリーン、パープル、オレンジの7色の担々麺があったりと、「こんなラーメンがあるんだ!」とびっくりするようなメニューがあるのも立川ラーメンスクエアの魅力です。ラーメン好きにとってはたまらないおすすめの観光スポット。わが家の三姉妹もラーメンが大好きなので、よくここでランチをします。私のおすすめは「えびそばえび助」というお店の「濃厚海老そば全部入り」。海老好きにはたまらないお味です。立川に行った際は、あなたのお気に入りのラーメンを探してみてください。立川は、子どもから大人まで楽しめる場所や無料で体験できる施設、人気で流行りのスポットまで、幅広い年齢層が楽しめる魅力あふれる場所。ぜひご家族一緒に訪れてみてください。<文:フリーランス記者朝ごはんママさん>
2018年10月03日吉高由里子(30)が9月24日Twitterを更新。一部週刊誌で破局報道のあった吉高だが、「なんだこりゃ 本当のことがひとつもない 怖いなぁ本当に」と意味深ツイート。いっぽうで「さてと。出かけよーっ」と気分転換を示唆し、続けてこう呼びかけた。「最近パスタのことばかり考えてる いいレシピご存知でしたら 教えてください」すると吉高の呼びかけに、ファンからのレシピがリプ欄に殺到!Twitterのモーメントでも特集を組まれるほどの賑わいをみせた。レシピは季節を反映し、秋刀魚やキノコを用いたパスタが多数寄せられている。またオーソドックなパスタのアレンジものも。さらに忙しい吉高を思ってか時短レシピも充実している。そういったことからTwitterでは《吉高由里子さんのツイートに集まったパスタリプめっちゃ旨そうなパスタたくさん……》《よいパスタレシピたくさんでありがてえ》《吉高ゆりこちゃんのリプ欄 クックパッドで下手に調べるより全然良いパスタのレシピ載っているな》といった「ためになる!」といった声が。さらにパスタのレシピを交換することでファン同士の交流の場にもなっている。思わぬ余波を生んだ吉高はその2時間後にもTwitterを更新。「2時間経っただけで 2ヶ月分くらいのレシピ 画像までくれた方もいて 返信欄みてたら お腹すいてきたぁ」と明かし、「いろいろありがとうございます嬉しいな 嬉しい」と感謝のコメント。さらにアンケート機能で好きなパスタの種類を尋ねたところ、10万件以上の回答が。まだまだパスタ熱は冷めなさそうだ。今夜の献立に困った方は、覗いてみるのはどうだろう?
2018年09月26日ロンドン発のフラワーウォッチブランド、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)の限定ストアが、セレクトショップ「ビームス(BEAMS)」の立川・柏・名古屋・天王寺の4店舗にオープン。期間は2018年9月21日(金)から30日(日)まで。“女性が作る女性のためのウォッチ”として、その繊細かつフェミニンなデザインで女性から支持を集めているオリビア・バートン。花や蝶といったモチーフを取り入れた女性らしいウォッチは、アクセサリーとも好相性で、ウォッチのデザインに合わせたブレスレットなども展開されている。今回ビームスの限定店舗で並ぶのは、「オリビア・バートン」秋の新作コレクションのフルラインナップを含む約40型のアイテム。柔らかな色彩をのせた、バリエーション豊富なウォッチが、店内のアクセサリーコーナーを華麗に彩る。ブランドの世界観を存分に楽しめる限定ストアで、お気に入りのウォッチを探してみてはいかが。【詳細】オリビア・バートンの限定ストア期間:2018年9月21日(金)~30日(日)場所:ビームス 立川(東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ 立川2F)、柏(千葉県柏市末広町1-1 柏髙島屋ステーションモール S館専門店街 4F)、名古屋(愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ南館 1F)、天王寺(大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39 天王寺ミオ 本館1F)、公式オンラインショップ
2018年09月24日資生堂が、企業文化誌『花椿』秋号を7月15日に刊行。フリーマガジンとして資生堂関連施設、及び全国の書店の合計50ヶ所(7月10日現在)にて配布している。この刊行に合わせ、代官山蔦屋書店2号館1階 ブックフロアにて、「花椿から拡がる本の世界」フェアを開催する。『花椿』秋号は、「笑い」がテーマ。巻頭の特集では、“笑いはパワー”と題し、若手写真家の嶌村吉祥丸が、女の子たちのさまざまな笑い顔を撮り下ろした。「毎日を笑いで満たしてもっとハッピーに……」笑いのパワーが誌面いっぱいにあふれた特集。その他に、資生堂の「笑顔研究」をもとに、芸人の藤井隆と笑い顔について考える企画や、放送作家の倉本美津留、芸人の木村祐一、ジャルジャルのふたりによる、笑いの生み出し方についての座談会など、笑いについてさまざまな角度からアプローチする。連載の「サロン・ド・バー 花椿」では、俳優・竹中直人とミュージシャン・Charaが対談。その他、フィリップ・ワイズベッカーのインタビュー、前野健太のポエム、原田ハマ、今日マチ子、岩間朝子など読み応えたっぷりの内容。別冊付録は、落語初心者に向けた落語入門書「落語入門」。サンキュータツオによる落語の楽しみ方や、おすすめの落語家の紹介、落語家・立川吉笑、三遊亭粋歌による新作落語などを収録している。花椿 オリジナルグッズまた本誌刊行にあたり、代官山蔦屋書店2号館 1階 ブックフロアにて、7月13日から8月13日まで「花椿から拡がる本の世界」フェアを開催。フェアでは、本誌と関連のある書籍を取り揃えるほか、花椿オリジナルグッズを販売。花椿オリジナルステッカーのプレゼントも実施する。関連イベントとして、別冊付録の花椿文庫に寄稿した落語家・立川吉笑の落語会と、放送作家・倉本美津留とのトークも開催予定。詳しくは、代官山蔦屋ホームページで確認できる。【イベント情報】花椿から拡がる本の世界会期:7月13日~8月13日会場:代官山蔦屋書店2号館1階 ブックフロア住所:東京都渋谷区猿楽町17-5関連イベント:8月1日 19:30~21:00(予定)・立川吉笑 落語会・倉本美津留×立川吉笑 トークイベント
2018年07月18日JR立川駅から徒歩10分ほど。立川諏訪神社で行われる「多摩骨董市」は、骨董のプロのみが出店できる青空市。質の高い骨董品が並ぶということで、同業者が朝一で買い付けにくるほど。諏訪神社の敷地内で朝7時から毎月20ブースほどが並びます。雨天中止なので、天気が心配な時は問い合わせしてから向かうのがベスト。朝早い電話でも運営の方が対応してくださいます。(ちなみに取材日は雨が降っていたため、6時に電話確認しました。) 朝7時から始まる本格派骨董市へ*立川市柴崎町にある諏訪神社。境内には「目の神様」も。広くて静かです。ブースは神社横の参道で開催されます。のんびりとした雰囲気ですが、外国人観光客の姿も。プロが買い付けにくるだけあり、本格志向のお客さんが多いようです。 *この日の朝は急な大雨で出店ブースが少なめ。普段は参道に隙間なくテントが出るとのこと。桃山時代の唐津焼、素朴な味わい桃山時代の唐津焼や年代物の籠を並べるブース。店主は某高級時計ブランドで広報の仕事をしながら骨董品をコツコツ集めていたそうです。毎月第1日曜日に開催される新井薬師アンティーク・フェアにも出店されているとのこと。 *唐津焼は素朴でどんな料理にも合わせやすい。年代が新しいものは手にしやすい値段のものも。古民具をインテリアにしてみる「古民具 遠藤」のブースでは、引き出しの裏に嘉永時代の藩主・松平の名前が記載された棚や貨幣の重さを測るため江戸時代の銀行で使用された錘(おもり)など、教科書や美術館の中でしか見たことのない古民具を実際に手にとって見ることができます。(もちろん購入可!)*ひっくり返すと引き出しの裏側に藩主・松平の名前が書かれた歴史的にも価値が高い小棚。 *金銀などの重さを測るために使用された錘。裏側や側面の模様などもとにかく珍しい。 *店主の遠藤さんは骨董界ではかなりの有名人。骨董ファンが遠藤さんへ会いに毎月諏訪神社を訪れるほど。 他にも、陶芸家・辻清明の作品を並べるブースも。2017年には東京国立近代美術館で特別展が行われた陶匠の作品を、見て触ることができるのは恐らくここだけ。縄文土器も購入できちゃう縄文の美術品と古伊万里を収集販売している「玲元美術」。真ん中の埴輪はなんと250万円。争いがなかった世界で唯一の時代として、縄文の素晴らしさを語ってくれます。今年7月3日から上野の東京国立博物館で開催される特別展「縄文ー1万年の美の鼓動」に行きたくなりました。お茶の時間が待ち遠しくなるアンティークガラス埼玉県入間市から出店している「Rain Drop antique」には、フランスのアンティークや年代もののガラス製品など可憐なアンティーク品が並びます。知識も豊富な店主が小さな質問にも丁寧にしっかりと答えてくれます。Rain Drop antiqueは、入間市の扇町屋愛宕神社で毎月27日に開催の骨董市&手作市にも出店予定。 *植物が入っているのはソルトポット。お部屋のレトロインテリア としても活躍しそう。*型押しで作るプレスガラス。ガラスの割合によって重さが変わります。普段使いできる骨董品が勢揃いハート模様に見えるカブや朝顔など季節の花々、蝶々や色が鮮やかなお皿が並ぶのは、東京三鷹市で「カフェ マグノリア」を営む三宅さん夫婦のブース。なんと店主のお母様が窯元で陶芸家。カフェでは骨董品や陶芸品を見ながらコーヒーとスイーツを楽しめます。骨董からアンティークまで、幅広い作品に出会える立川諏訪神社多摩骨董市!*いつかは欲しい南部鉄器。お湯がまろやかに優しい味になります。 *朝鮮からやってきた品々。毎月の買い付けでは目利きが試されるそう。 *古いものに新しい魅力を感じる瞬間。ものを大切にする文化が、ここには当然のようにあります。思わぬ掘り出し物と出会えるだけでなく、店主とお話ししながらお菓子をいただいたり、歴史やその物にまつわるストーリーを教えてもらったりと、出会った方との一期一会も楽しみのひとつ。そして、普段はケースの向こう側にある貴重な品々を、実際に持って重みや手触り感じ取ることができる「青空美術館」でもある立川諏訪神社多摩骨董市。小さいマーケットだからこそ一つひとつをじっくりと見ることができる、とても濃密な骨董市です。立川駅前で地元グルメも楽しんで立川駅まで来たらぜひ寄り道してほしいのが、JR駅南口の「だんごのミヨシ」。お弁当も置いている地元の和菓子屋さんで、夕方には売り切れることもある地元グルメの人気店。 *みたらし団子には目がない私もおすすめの美味しさ!ぜひお土産に。骨董市での掘り出し物、こう使います。さて、せっかくなので骨董市でお碗を購入。チュニジアで作られたもので、いちごの手書きイラストがなんともいい味を醸しています。制作年代は不明ですが、同じ絵柄でいくつかあったうち紛失や割れのない残された一つだそう。しかもこの一点のみ珍しい未使用品。現地の赤土で作られたお碗は、外面は素焼きのままで中に釉薬が塗られています。 *絶妙な加減のイチゴのイラスト。思わずチュニジアがどこか地図で確認。素材が軽くてイラストも可愛いので、朝食やおやつに重宝しそうです。ヨーグルトを入れるとこんな感じ。これからの季節ならアイスクリームもいいですね。小さく見えますが、意外と底が深いのでカフェオレボウルとしても使えます。抹茶や心太を入れてミスマッチを楽しむのも面白いかも。立川諏訪神社多摩骨董市は朝一番のお出かけで。午後はIKEAに行くのもいいですよ!地域やコミュニティの好きな方にはオススメの青空市でした。————————————————-立川諏訪神社多摩骨董市会場住所:立川市柴崎町1-5-15(立川諏訪神社参道内)電話:042‐522‐5806開催時間:午前7時~午後3時(雨天中止)※お昼過ぎには片付け始めるブースもあるので朝一番がオススメ。開催月:毎月第4日曜日(8月は休会)次回開催日: 2018年7月22日(日)アクセス:
2018年06月28日ここ数年、最もテレビでブレイクした落語家と言っても過言ではない、立川志らくさん。’16年に『ひるおび!』のコメンテーターに抜擢されて以来、様々な番組から引っ張りだこ。――2年前、ワイドショーのコメンテーターになられたとき、「落語家の方が?!」と正直驚きました。どんなきっかけで、テレビに出ることになったのですか?志らく:実は、事務所を自ら移籍したんです。テレビ出演の機会を探して。――ということは、テレビにお出になりたかったんでしょうか?志らく:ううん、ずっとテレビには出たくなかった。20代の頃は出てたんですよ、深夜番組も持ってましたし。自分で言うのもなんですが、すごく人気もあったんです。でもその結果、来る仕事はレポーターとかばっかりで、落語の会をやれば客席は10代の女の子だらけ。アンケートを見れば「落語の筋はわからなかったけど、着物の柄は素敵でした」みたいなことが書いてある。なんか、途中で不愉快になっちゃったんですよ。自分は落語をやるためにこの世界に入ったのに、なんだよこれはって。それでもうテレビには魂を売らないと決めて、テレビは辞める宣言をしたんです。もし『笑点』のオファーが来たって、断ってましたね。――それがなぜ、こんなにテレビに出るように?志らく:’11年に亡くなった、師匠・立川談志の、「なんで志らくはもっと売れないんだ」という言葉があったから、ですかね。もっと自分が世間的に売れている人間だったら、談志は喜んだだろうし、もっと私に売れてほしかったんだということに、師匠が死んでから気がついた。そういうのって、だいたい死んでからわかるんですよ。思い出してみると確かに、昔私がテレビに出ていたとき、師匠は嬉しそうだった。それで、自分ももう50代半ば、テレビに出られるチャンスもここ5年から10年くらいしかないだろうから、ラストチャンスのつもりで事務所を移籍して。――師匠である、故立川談志さんは、落語に詳しくない人でもその名を知っている、偉大な落語家です。なぜ談志さんに弟子入りを?志らく:私は大学時代に落語家になろうと決めたんですが、当時の談志はまだ40代で、私はもっと年上の、名人と呼ばれる人たちの落語のほうが好きでした。でも生で談志の芸を見たときに衝撃を受けて。落語が面白く、また造詣が深く、そして何より愛がとても深い。私が追い求めていた“名人”が年を重ねて亡くなっていく中で、談志からは“名人になる匂い”が出ていた。それで、もう一人の私の師匠である放送作家の高田文夫先生にご紹介いただいて、弟子にしてもらうことになったんです。――今でも、心のどこかに、師匠に喜んでほしい、という気持ちはあるんでしょうか?志らく:ありますよ。ネットなんかに、「志らくはテレビばっかり出てないで、もっと落語の稽古しろ。天国で談志が泣いてるぞ」とか書かれたりしますが、今師匠が生きていたら、「志らくはテレビで遊んでるんだよ。このくらいのことやるに決まってるだろう」って、ニコニコ笑いながら言ってくれるに違いない。談志が泣くわけないだろって思ってます(笑)。――師匠と弟子って、恋愛とも友情とも違う、特別の間柄だと思うんです。あえて言葉にするとしたら、何なんでしょうか?志らく:恋愛感情に近いのですよ、やっぱり。でも、異性への気持ちだと、そこに見た目とか他の要素が入ってくるじゃないですか。「顔がかわいいから好き」とかね。でも師匠に対して、「二の腕がたまらないから憧れる」とか、絶対ないじゃないですか(笑)。なんでしょうね、もっと純な部分で惚れるというか。そして、好きな人のそばにいたいから、弟子入りするわけ。もちろん長く一緒にいると、恋人や夫婦と同じように、師匠と弟子の間柄も“情”になり、「師匠のところに顔を出すのは三月(みつき)にいっぺんでいいや」となっちゃうもんなんですけれど、私はそうならなかった。死ぬまでずっと思いが冷めなかった。だからこそ、いろんなことを教えてくれたと思うし、最後までかわいがってくれたんだと思ってます。もし自分にもこういう弟子がいたら、すぐ二つ目にしてあげるのにねぇ(笑)。――志らくさんが、最後まで談志さんに恋愛感情を持てた、つまりは気持ちが“情”に変わらなかったのは、なぜでしょうか?志らく:それは、うちの師匠がずっと進化し続けていたから。普通は50代半ばくらいから“守りの芸”になるもんなんです。そこからは老いていくだけ。長く見続けている客はそれを、「味がある」とか「いぶし銀の芸だ」とか言って、ノスタルジーを含めて評価するけれど、落語を知らない若い客からしたら、それはおじいさんの独り言にしか聞こえないんですよ。でも談志は、死ぬまで進化し続けていた。写実主義だったのが印象派になって、私が入門した頃はゴッホ、その後はピカソになった。死ぬ前は一筆書きみたいになっちゃったけれど、常に“今やる落語が最も面白い”人だった。だから私はずっと恋い焦がれていたんだと思います。――ご自身も、落語家としては変化し続けていきたいですか?志らく:もちろん。だから今テレビに出て受けている刺激は、とても貴重だと思ってます。落語家にとっては、経験値こそが大事ですから。ただ、ピカソみたいになろうとは思いません。苦悩しすぎるのはイヤですからね(笑)。たてかわ・しらく1963年生まれ、東京都出身。’85年、立川談志に入門。’88年に二つ目、’95年に真打ちに昇進。舞台演出家、脚本家、映画解説者としても活躍。テレビ『ひるおび!』(TBS系)の午前の部に、レギュラー出演中。主宰する劇団・下町ダニーローズの最新公演『人形島同窓会』(下北沢 小劇場B1)は6月7日(木)~17日(日)。5月25日(金)公開の山田洋次監督の最新作『妻よ薔薇のように家族はつらいよIII』に、刑事の役で出演中。今回のテーマは“主婦への讃歌”。嫌みばかり言う夫の言葉に、妻の怒りが爆発し家出!!そんな家族の大騒動を描く。出演は橋爪功、吉行和子、西村まさ彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優ら。※『anan』2018年5月30日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)インタビュー、文・河野友紀(by anan編集部)
2018年05月29日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ(Ivorish)」が西東京エリア初の店舗を2018年6月上旬にららぽーと立川立飛にオープンする。「アイボリッシュ立川」では、会計後に注文したフードやドリンクを受け取るキャッシュオンデリバリースタイルでメニューを提供。こだわりのオリジナルパンで作ったフレンチトーストにクリームチーズをサンドし、ベリー類やバナナ、オレンジ等のフレッシュフルーツとホイップホイップクリーム、ジャージー牛乳アイスを飾った「ベリーDX」や、チーズを混ぜて仕上げたフレンチトーストと半熟卵を絡めて食べる「エッグベネディクト」など、見た目にも華やかで食べ応え満点のメニューが揃う。また、店舗の3面をガラス張りにし、開放感に満ちた店内は、気軽な小休憩やランチ会、ブランチするにはぴったりの空間だ。晴れている時はテラス席で食事をすることもできる。【詳細】アイボリッシュ立川オープン時期:2018年6月上旬住所:東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛2階■メニュー例・ベリーDX 1,500円+税・エッグベネディクト 1,400円+税※アイボリッシュ立川のメニューは他の店舗とサイズ・価格が異なる。
2018年05月13日1年ぶりに、連ドラの現場に戻ってきた吉高由里子さん。「朝は早いし、もう大変ですよ~」と口先では愚痴りながらも、そう語る表情は、なんだかとても楽しそう。「今回のドラマ、スタッフさんが『東京タラレバ娘』と同じなんです。同じ人たちと再会して、また一緒にものづくりができることの尊さを、日々噛み締めています。今回は4か月撮影があるんですが、その一瞬一瞬、全てが貴重な瞬間です」今回のドラマ『正義のセ』で演じるのは、横浜地検に勤める2年目の検事、凜々子。29歳で独身という、まさに吉高さんと等身大の役。「最初に検事の役だと聞いたときには、“難しい法律用語があるようなセリフ、マジで無理だから!!”と焦ったんですが、プロデューサーさんが“吉高さんにはそんな役、お願いするわけありません”って一笑に付されまして(笑)。阿川佐和子さんが書かれた原作の小説を読んだら、事件ドラマというよりも、仕事を通して凜々子が成長していく物語だったので、これならできるかも、と思って、やらせていただくことに」仕事に恋に、家族とのあれこれに頑張る凜々子。とても人間味のあるキャラクターのようですが…。「放送1回目の冒頭のシーンで凜々子はひったくりにあうんですが、なんかその“おっちょこちょい設定”が、素の私を参考にして書かれているような気が…(苦笑)。あと、ちょっと転んだくらいじゃめげないけれど、忘れた頃に痛みを感じて、“あれ、なんか怪我したっけ?”って立ち止まる感じも、よく似てる。脚本の松田裕子さん、私をしっかり観察してらっしゃるな、と思ってます」凜々子同様、吉高さんも現在29歳。仕事にやりがいが出てきて、同時に私生活も頑張りたいお年頃…?「どっちも頑張ろう、という姿勢ではありますよ。でも、なんか頑張りすぎて空回り、みたいな感じになるんですよね、私。29歳とか30歳って、もっと大人だと思ってたんですけれど、自分がなってみたら全然違った。全くちゃんとしてない、私。マネージャーさんは年下なんですけれど、私より遥かにしっかりしてるんです。で、“ヘラヘラしないでください!”ってよく怒られてます(笑)。でもそうはいっても、いろんなことが分かるようにはなって、連ドラの主役をやらせてもらえることの重要さも、今はすごく噛み締めています。同時に、昔に比べると数字やらなにやら、吹いてくる風も強いんです。思わずフレームアウトしそうになるくらい強い(笑)。でもだからこそ責任感もやりがいも実感できるものなので、風圧に負けず、頑張ろうと思ってます。きっと凜々子は、アンアンの読者さんと同世代だと思うんです。このドラマを見てもらうときっと、仕事が好きになるというか頑張ってみるかって感じてもらえると思う。週の真ん中水曜日…って、え、古い?うるさいなぁ(笑)、いいの!とにかく、これを見てポジティブな気持ちになってほしいです」よしたか・ゆりこ女優。1988年生まれ、東京都出身。代表作にドラマ『ガリレオ』『花子とアン』『東京タラレバ娘』など。8月公開予定の映画『検察側の罪人』にも出演。ツイッターは@ystk_yrk新米検事の凜々子は、仕事はもちろん、恋や家庭でも問題山積み。事件や騒動を解決する中で、人として成長する凜々子の物語。共演に安田顕、三浦翔平、生瀬勝久ら。毎週水曜22:00~日本テレビ系にて放送中。※『anan』2018年5月2・9日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・三好マリコヘア&メイク・末武美穂インタビュー、文・河野友紀(by anan編集部)
2018年05月03日巨大フードイベント「まんパク2018」が、東京・立川の国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンにて開催される。期間は2018年5月17日(木)から6月4日(月)まで。チーズエリア追加!パワーアップした巨大フードイベント“満腹博覧会”、略して「まんパク」。まさにその名の通り腹八分目では帰れない、野外で食べられるメニューをジャンルレスに揃える巨大フードイベントだ。立川で7回目の開催となる今回は、肉・海鮮・野菜・ラーメン・餃子・揚げもの・スイーツ・たまエリア・物産の9ジャンルが継続して登場するだけでなく、新たにチーズエリアが加わる。手作りチーズを使ったステーキや、「追いチーズ」をトッピングするピザなど、老若男女問わず愛されるチーズの魅力を存分に届ける。人数・用途に合わせられる6,000席を用意会場には6,000席が用意されており、立ち飲みテーブルやガーデンセット、リクライニングチェアやシートゾーンなど、それぞれの人数・用途に合った使い方が可能だ。また、ほとんどがテントの中にあるので、天候を気にせず食事を楽しむことができる。本マグロの解体ショーなども実施食べるだけでなく、見て楽しむのもまんパクの魅力のひとつ。本まぐろの解体ショーや大道芸パフォーマンスなども随時開催される。【詳細】「まんパク2018」開催期間:2018年5月17日(木)~6月4日(月)場所:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン住所:東京都立川市緑町3173開催時間:10:00~21:00(販売終了) ※最終日は18:00公式URL:
2018年04月22日注目ショップの進出ラッシュで注目の、東京の立川市。実は、立川駅の周辺はおもしろい形をしたアート(オブジェ)がたくさん立っている、ユニークなスポットなのですそこで今回は、立川駅周辺のおもしろアートをいくつか紹介します!近年、注目ショップが進出している立川ここ数年、注目ショップの進出ラッシュで、「盛り上がりっぷり」が凄まじい東京の立川!この盛り上がりは、2008年、駅ビルに「クリスピー・クリーム・ドーナツ」がオープンしたのを機に加速しています。駅ビルの「ルミネ立川」「グランデュオ立川」「エキュート立川」内に人気ショップが相次いで入り、最近では「IKEA立川」「ららぽーと立川立飛」と大型ショップ・ショッピングモールもオープンし、東京西エリアの“おしゃれ番長”に踊り出ています。交通事情が大変よく、都心から離れているため、車でのショッピングが可能です。また、中央線や南武線、立川モノレールが通っているため、老若男女問わずアクセスしやすい場所に位置しています。知られざる、駅周辺の「おもしろアート(オブジェ)」立川駅北口を歩きまわると、野外におもしろい形をしたアート(オブジェ)がたくさん存在するって、知っていましたか?実は、1994年に米軍基地跡地の再開発事業「ファーレ立川」によって、街全体の美術館構想が具現化されたのです。街のあちこち、手の触れられる距離にアートがあったり、子供が遊べる場所にあったり、さらにはクールに自分を演出できるインスタスポットにもなっているんですよ。それでは、おもしろアートを紹介しましょう。セルタイプス、オーガネル、オーガニズム(Cell Types,Organelle(Cell groups)、Organism)/作者:トニー・クラッグ(Tony Cragg)浮くかたち-赤/垂(Floating Form-Red/Vertical)/作者:植松奎二(Keiji Uematsu)自転車もどき VI(Bicycloid VI)/作者:ロバート・ラウシェンバーグ(Robert Rauschenberg)会話(The Conversation)/作者:ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)赤い作品“母と子を殺した父親のようなもの”(“Like a Father Who Has Killed His Wife and Child”)青い作品“父親に殺された子を受精させた父親のようなもの”(“Like a Father Who Fertilized the Child He Had Killed”)作者:彦坂尚嘉(Naoyoshi Hikosaka)黒い竜-家族用(Black Dragon-for family use)/作者:マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)星座又は星の宿(Constellation, or Star Shelter)/作者:片瀬和夫(Kazuo Katase)ダブルベンチ(Double Bench)/作者:アレシュ・ヴェゼリ―(Aleš Vešelý)山(Mountain)/作者:アニッシュ・カプーア(Anish Kapoor)耳の椅子(Ears with Chair)/作者:藤本由紀夫(Yukio Fujimoto)キャラクター名:ウドラウドラとは、立川うどを怪獣化した、立川市公認なりそこね「ゆるキャラ」です(w)。天気のいいお休みの日は、旦那さんや子供、お友だちと一緒に立川駅北口からIKEA立川店へちょっと寄り道しながら散歩して、これらのアートに触れてみてはいかがですか。
2018年02月02日スポーツバイクをベースにカジュアルなモデルまで取りそろえる〔tokyobike〕(以下、トーキョーバイク)。その確かな品質や機能性はもとより、ビジュアル的にも男女を問わず魅了しています。そんな〔トーキョーバイク〕の高円寺店にお邪魔し、人気のモデルや雑貨を聞いてきました!〔トーキョーバイク〕はただのオシャレな自転車ショップではなかった!全国に200の取扱店を誇る〔トーキョーバイク〕ですが、直営店は谷中と中目黒、そして高円寺の3つのエリアに厳選されています。直営店の特徴は、全車種・全サイズの試乗ができる点にありますが、魅力はそれだけではありません。今回取材した〔tokyobikeshop高円寺〕(以下、高円寺店)は、直営店最大の広さを武器にさまざまなファッションアイテムの販売や音楽のLive、落語の寄席などのイベントの開催まで行っています。決して、自転車を買う人しか入れないお店ではないのです。とはいえ、その辺りの詳細はまた後ほど触れるとして、ここからは肝心要の自転車の紹介に入っていきましょう♪店長さんに最新トレンドを聞いた!〔トーキョーバイク〕では、厳選された6種類のモデルが展開されています。ニット帽がよく似合う店長の橋本さんに話をうかがったところ、そのうち女性に人気のあるモデルは2種類。ところが、今年(2017年)はその人気に変化が見られたそうです。一体どのモデルの人気が急上昇しているのでしょうか。不動の一番人気《TOKYOBIKE BISOU 26》女性の約半数がチョイスするというのがこちらの《TOKYOBIKEBISOU26》(以下、ビズ)です。人気のヒミツは2つあります。1つ目は、足の跨ぎやすい斜めのフレームデザイン。スポーツバイクらしさを維持しつつ、気になる点をしっかりカバーしています。2つ目は、変速ギアの軽さ。トーキョーバイクのスタンダードモデルに比べて、変速ギアの初期設定を全体的に軽くしています。試乗させていただいたところ、確かにフレームが真っ直ぐのモデルよりも抵抗なく乗ることができ、ギアの軽さも漕ぎ始めの踏み込みが楽でした♪ちなみに、カラーは6種類から選べるのですが、1番人気は写真のIVORY(アイボリー)だそうです。〔トーキョーバイク〕といったらコレ♪最も〔トーキョーバイク〕らしさが出ているモデルがこちらの《TOKYOBIKE26》(以下、26)です。《26》は《ビズ》と並んで女性にも大人気。10Km程度の距離であればスイスイ漕げるので、通勤や休日サイクリングにぴったりです。こちらも試乗させていただきましたが、スポーツバイクに乗っている感じが《ビズ》より強く、〔トーキョーバイク〕のコンセプトをより肌で感じることができました♪こちらのカラーは写真のBLUEGRAY(ブルーグレイ)や人気のIVORYなど、6種類から選べます。人気急上昇中のモデルが……こちら!今年(2017年)、女性ユーザーから好評なモデルがこちらの《TOKYOBIKESPORT9s》(以下、スポーツ)です。《スポーツ》というネーミングの通り、《26》よりも更にスポーツバイクらしい仕様になっているのが特徴。ハンドルの高さが低く設定してあったり、タイヤが3、4mm細くなっている分、スポーツアイテムとしてハイパフォーマンスを発揮します。9段の変速ギアが備わっているので、より遠くまで快適なサイクリングが楽しめること必至。ブラック系の配色が多くなっているビジュアルも人気の理由だそうです。写真のMATTEMOCHABROWN(マットモカブラウン)を始め、カラーは5種類展開です。自転車だけじゃない高円寺店の魅力冒頭で少し触れましたが、高円寺店はファッションアイテムや雑貨の取扱いが豊富です。特筆したいのが、〔MOONSTAR〕(以下、ムーンスター)のスニーカーを販売していること。ムーンスターの品ぞろえは中央線沿線で最大級を誇っているそう。〔トーキョーバイク〕限定モデルのスニーカーもありました。ほかにも、新鮮な豆から挽いたコーヒーが飲めるカフェスペースや、高円寺の古本屋さんの企画による「本の交換棚」を設けていたりと、気軽に足を運びたくなる要素が詰まっています。また、新進気鋭の落語家・立川吉笑さんによる寄席などのイベントが開催されるなど、常に新鮮な空気が感じられるところも〔トーキョーバイク〕らしいポイントです。東京ってこんなに狭いんだ!最後に、まだトーキョーバイク・デビューを済ませていない方へ、店長の橋本さんからメッセージをいただきました。「自転車に乗ると世界が広がります!特に、東京ってこんなに狭いんだ、ということがわかるはずです。ぜひ、この区間にこんなお店があったんだ、というような発見を楽しんで欲しいですね」(橋下さん)〔トーキョーバイク〕の自転車が気になった方は、この機会に高円寺店、あるいは他の直営店へ足を運んでみてはいかがでしょうか♪【店舗情報】●店舗名:tokyobikeshop高円寺●住所:東京都杉並区高円寺南2-51-4●定休日:月・火曜日(※定休日が祝日の場合、次の営業日が振替休日となります。)●営業時間:平日12:00-20:00/土日祝12:00-19:00「tokyobike」HP
2018年01月31日茶寮都路里より、限定の「祇園パフェ」など7品を、伊勢丹立川店で開催される「伝統とモダンの競演 京都展」にて販売。期間は2018年1月10日(水)から1月15日(月)まで。「祇園パフェ」は、伊勢丹立川店で開催される「伝統とモダンの競演 京都展」のみの限定メニュー。玄米茶ムースの上に、カカオショコラアイスなどを乗せ、最後に、抹茶チョコドーナツとほうじ茶チョコソースのかかったきな粉ホイップクリームを重ねた。お茶とチョコレートを堪能できる贅沢な一品だ。そのほかにも、自慢の抹茶みつを使った「あんみつ」や、抹茶を練り込んだそばを豆乳だしで食べる「豆乳抹茶そば」など、7種類のメニューが展開される。【詳細】茶寮都路里出展 伊勢丹立川店「伝統とモダンの競演 京都展」会場:伊勢丹立川店 7階催物場期間:2018年1月10日(水)~1月15日(月) ※最終日は17時終了営業時間:10時~19時(各日ラストオーダー閉店30分前) ※最終日は16時終了価格例:・祇園パフェ 1,501円(税込)・あんみつ 940円(税込)・豆乳抹茶そば 1,151円(税込) ※各日30食限定
2018年01月14日特集上映「デヴィッド・リンチの映画」が、2018年1月13日(土)より立川シネマシティ、2月17日(土)よりアップリンク渋谷にて開催される。ハリウッドの異端児にして、カルトの帝王。映画監督からプロデューサー、アーティスト、俳優と縦横無尽にその才能を発揮し続ける奇才デヴィッド・リンチ。今回はそんな彼に迫ったドキュメンタリー映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の公開、そしてデビュー50周年を記念して、リンチ監督の過去作を一挙に上映する。上映作品は、長編デビュー作となる『イレイザーヘッド』、テレビドラマシリーズの前日譚として映画化された『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』の4Kデジタル復元版、見世物小屋に立たされていた青年の半生を描いた『エレファント・マン』、衝撃的なサイコ・スリラー『ロスト・ハイウェイ』、夢と現実が交差する難解ミステリー『マルホランド・ドライブ』のデジタル復元版、そしてリンチが長期間かけて即興的に撮影を進めた『インランド・エンパイア』の全6本。また、「デヴィッド・リンチの映画」特集上映と、映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の連動スタンプラリーも実施。アップリンク渋谷および立川シネマシティにて配布されるスタンプラリーカードに、映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』含む4つのスタンプを集めると、非売品のオリジナルTシャツがプレゼントされる。【開催概要】特集上映「デヴィッド・リンチの映画」開催期間:・アップリンク渋谷2018年2月17日(土)~3月2日(金)・立川シネマシティ2018年1月13日(土)~1月26日(金) ※極上音響上映<上映作品>『イレイザーヘッド』4Kデジタル復元版『ロスト・ハイウェイ』デジタル復元版『エレファント・マン』デジタル復元版『マルホランド・ドライブ』デジタル復元版『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』4Kデジタル復元版『インランド・エンパイア』※上映作品は劇場によって異なる。<スタンプラリー>内容:『デヴィッド・リンチ:アートライフ』鑑賞でスタンプ1個押印、「デヴィッド・リンチの映画」特集上映作品の中から3作品鑑賞でそれぞれ1個押印。スタンプを4つ埋めると、オリジナルTシャツ(非売品)をプレゼントプレゼント引き換え期間:・アップリンク渋谷2018年1月27日(土)~3月30日(金)・立川シネマシティ映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』上映期間中プレゼント引き換え方法:押印されたスタンプカードをアップリンク渋谷、立川シネマシティの劇場窓口に提示
2017年12月31日落語家・立川談春が2015年より毎年開催している年末恒例の独演会が12月28日(木)、大阪・フェスティバルホールで行われる。今年の演目は『芝浜』と『文七元結』の2本。2017年を締め括る本公演に向けて、意気込みを語った。「立川談春 独演会」チケット情報『芝浜』は2015年から毎年披露している演目。酒好きで失敗を繰り返す行商人の勝と、ただひたすら主人を支える女房の思いが垣間見える人情噺だ。「同じ『芝浜』でも、去年と今年では全然違う。自分でやっていても感じます。それは、自分の置かれた状況が変わるから。例えば去年の『芝浜』は女将さんがとてもカラッとしていたし、強気だったし、勝を追い込むようなことを言っていた。でも一昨年は、勝が一生懸命女将さんをいたわっていた。やるたびに変わるのは、個人芸だからしょうがないんだと思います。人は更正できるとか、縁の中で生かされているというのはいつの時代も一緒なんだなということが描かれている。揺らぎは見せつつも、その軸は変わりませんね」15歳の頃、立川談志の『芝浜』を聞いて落語家を目指し、談志に弟子入りした談春。終わった後、立てないくらいに衝撃を受けたと語る。「本で読んだときは、何がいいのかさっぱり分からなかった。その中途半端な知識で談志の『芝浜』と対面したときに、ぶっ飛びましたね。落語でこんなに感情移入をしたり、感情表現できるのかと。それに、周りの大人たちもうつむいていました。ひとりひとりがこの噺を聞いて自分と向き合ってるんだなって、子ども心に感じました。そして僕も談志のように聞き終わった後の感想を持ってもらえる芸人になりたいと思って、弟子になろうと思ったんです」。一方『文七元結』で登場するのは、無類の博打好きで仕事もろくにしない左官の長兵衛。負けて丸裸になった挙句、長屋に帰ると女房が愛娘・お久が戻ってこないと泣きじゃくる…。『芝浜』と同様、年の瀬の江戸を舞台に繰り広げられる人情噺の大ネタだ。「落語好きの人にとっては、ステーキ食べ放題に行った後、すき焼き食べ放題に連れて行かれるようなものです。きっと胃もたれするでしょうし、もたれさせたいんです。ただそれはフェスティバルホールという素晴らしい会場だからこそ挑戦できるんです。それに、落語を知っている人には胃もたれする2本かもしれませんが、初めて落語を観る方たちにとってはそうでもないはず。“これが落語なんだ!”って思ってもらえる効果はあると思っています」。公演は12月28日(木)大阪・フェスティバルホールにて。チケットは11月11日(土)10:00より一般発売開始。11月9日(木)23:59まで先行先着プリセールを受付中。
2017年11月07日沼田まほかるのベストセラーを吉高由里子主演で映画化する『ユリゴコロ』の初日舞台挨拶が9月23日(土)に開催され、吉高さんをはじめ、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、熊澤尚人監督、主題歌を担当したRihwaが登壇した。本作は、ある一家で殺人者の告白を綴った手記が発見されたことをきっかけに、過去と現在が交錯しながら驚愕の真実が明らかとなる物語。この日は、映画が激しいほどの愛を描くことから、「あなたにとって純愛とは何ですか?」との質問に答えることとなった。松坂さんは「僕の両親のことが思い浮かんだ」と口火を切り、「親父がうちの母親に言ったプロポースの言葉が、お袋に土下座するような感じで『僕は君と結婚できなきゃ死ぬ!』って言ったらしいんです」と両親のエピソードを披露。キャスト陣や会場もどよめくなか、「お袋からそれを聞いたときは、『うわうわうわ、そんなのドラマのセリフでもないよ』と思ったんですが、それくらい思いが強かったんだなと思うと、純愛かなと」と語っていた。吉高さんは「狂気的だね。純愛のような、脅迫のような!」と驚きつつ、「まあ、愛は凶暴なんでね」と大きくうなずく。その吉高さんはと言えば、「愛は、勉強するものじゃないので。知識があったって、何もならない。体験や経験、感じることで育まれていく要素のひとつ。みんなが持っている愛の感覚が純愛」と持論を展開。自分の純愛については、「私は20歳でお酒のCMをいただいて。ハイボールのCMをやっている。日本でも海外でも、家でも外食しても、ハイボール。純愛を貫いています」とニッコリ。「愛の結晶、シュワシュワ。今日は土曜日なので、みなさんもおうちに帰っていかがでしょうか?お後がよろしいようで」ときれいにまとめ、会場の笑いを誘っていた。キュートな笑顔で会場を魅了していた吉高さんだが、劇中では殺人者役を体当たりで熱演。「引きずられた作品。自分自身も磨耗した」と苦労も多かった様子。熊澤監督は「吉高さんなくしては作れなかった作品。吉高由里子の100年残る代表作だと思っている」と心からの賛辞を送っていた。『ユリゴコロ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月23日「フォトジェニックスイーツフェスタ」が、ららぽーと豊洲・TOKYO-BAY・立川立飛で開催。2017年9月15日(金)から10月9日(月・祝)まで、3施設でそれぞれ期間を分けての開催となる。会場となるららぽーと3施設では、パステルカラーのスムージーで人気のイギリス発スイーツブランド「モナークオブロンドン(Monarch of London)」、原宿の竹下通りのカラフルコットンキャンディ専門店「トッティキャンディファクトリー(TOTTI CANDY FACTORY)」、濃厚アイスの周りをコットンキャンディーで囲んだ新感覚スイーツを提案する「エニウェアドア(Anywhere Door)」など、写真映えするカラフル&キュートなスイーツの数々が楽しめる。また、会場にはフォトジェニックな写真が撮れるスポットも登場。アメリカ・カリフォルニア州でミュージックビデオや雑誌などの撮影に使用されている「サルベーションマウンテン」の立体パネルや、花々で満たしたピンク色のバスタブ、カラフルな郵便ポストなどが設置される予定だ。【開催概要】「フォトジェニックスイーツフェスタ(PHOTOGENIC SWEETS FESTA)」会場・開催期間:■アーバンドック ららぽーと豊洲シーサイドデッキ内特設会場(東京都江東区豊洲2-4-9)2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)■ららぽーとTOKYO-BAYP6駐車場内特設会場(千葉県船橋市浜町2‐1‐1)2017年9月28日(木)~10月1日(日)■ららぽーと立川立飛P4駐車場内特設会場(東京都立川市泉町935‐1)2017年10月6日(金)~10月9日(月・祝)営業時間:11:00~18:00※雨天決行。荒天の場合はイベントを中止する場合あり。出店店舗数:1開催あたり最大12店舗を予定フォトスポット:4箇所(サルベーションマウンテンパネル・立体造作ポスト、羽つきチェア、オリジナルバスストップ、バスタブ)※予定<参加店舗例>モナークオブロンドン(出店施設:豊洲/TOKYO-BAY)、トッティキャンディファクトリー(出店施設:TOKYO-BAY)、エニウェアドア(出店施設:豊洲/TOKYO-BAY/立川立飛)ほか
2017年09月07日8月21日(月)~9月3日(日)の14 日間、エキナカ商業施設のエキュート大宮・品川・立川・日暮里・東京各店で「Enjoy!駅サラ」キャンペーンが開催されます。サラダをはじめとした野菜中心のヘルシーなメニューが続々登場、その数全110種類。特におすすめのメニューをピックアップしてご紹介します。8月31日は“野菜の日”今回のキャンペーンは、8月31日の「野菜の日」にちなんで実施されます。夏も後半に差し掛かり、サッパリしたものが食べたくなる時期ですね。通勤・通学で利用する駅で手軽に野菜メニューを購入できる、嬉しいキャンペーンを利用しましょう。●目玉は“鉄サラ”メニューメニュー全110種類の中でも、鉄分豊富なキアヌ、ホウレン草、アボカド、ヒジキ、牛・豚肉などを使用した“鉄サラ”メニューは要注目。毎日の食事で不足しがちな鉄分を補い、夏の疲れを癒しましょう。“鉄サラ”メニューを購入すると、先着831名にアクリルチャームがプレゼントされます。全9種の「キユ―ピーとヤサイな仲間たちアクリルチャーム」からどれをもらえるかは、当日のお楽しみ。キューピー公式キャラクターがデザインされた、レアなアクリルチャームを手に入れてください。食べて元気に!「Enjoy!駅サラ」メニューをチェック●スシ デリシア(エキュート大宮限定)「鮪と海老のサラダちらし」(810円)は、ヒジキ、アボカド、マグロ、海老をどっさりのせ、ドレッシングで仕上げています。どの具材も鉄分補給にぴったり。食欲が落ちやすい夏も酢飯ならサッパリ食べられます。●利久 ボウルズ(エキュート大宮限定)利休の看板メニュー、牛タン焼と宮城県産三元豚をダブルで召しあがれ。「三元豚肩ロース焼きプレミアム牛たんボウル」(1,350円)は、新鮮野菜とお肉を一緒に食べられる贅沢な1品です。●大地を守るデリ(エキュート東京限定)「キヌア入り雑穀のキャロットサラダ」(420円)は、中央線のオレンジ色をイメージした色鮮やかなサラダです。雑穀が入っているので腹持ちがよく、プチプチ食感を楽しめます。●バル マルシェ コダマ(エキュート品川限定)自家製ベーコンを使った「ほうれん草とオレンジ 自家製ベーコンの生ハムサラダ」(1,020円)は、食卓が華やぐカラフルなサラダ。レモンとオレンジの香りがとっても爽やかです。●千駄木腰塚(エキュート日暮里限定)「コンビーフとアボカドサラダのサンドイッチ」(580円)は、人気のコンビーフサンドに鉄分豊富なアボカドサラダをプラス。美味しくて体に嬉しいサンドイッチです。※販売は8月25日(金)から。●サイン(エキュート立川限定)鉄分たっぷりの野菜、豆類を盛り合わせた「おぼろ豆腐、ほうれん草、ミックスビーンズのサラダ」(800円)は、ゴマドレッシングのクリーミーな味わいがポイントです。サラダなのに食べごたえ十分。●浅草今半 シナガワビーフスタンド(エキュート品川限定)「牛肉れんこんとポテトサラダ」(430円)は、人気商品の「牛肉れんこん」をトッピングに使用。今半秘伝の割下とシャキシャキ食感のれんこんが絶妙のハーモニーです。メインにもなる豪華なサラダですよ。「Enjoy!駅サラ」で残暑も乗り切り、元気に秋を迎えたいですね。お近くのエキュートへ、ぜひお立ち寄りください!開催概要「Enjoy!駅サラ」キャンペーン開催期間:8月21日(月)~9月3日(日)場所:エキュート大宮・品川・立川・日暮里・東京各店URL:
2017年08月06日吉高由里子が主演する、沼田まほかるのベストセラー原作の映画化『ユリゴコロ』。この度、宿命に翻弄される吉高さん、松坂桃李、松山ケンイチが三者三様の表情を浮かべる本作の本ビジュアルと、初公開となる“現代パート”の映像が含まれた予告編が公開された。とある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。そこに綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。これは事実か、創作話か。誰が、何のために書いたのか。そしてこの家族の過去に、一体何があったのか。数々の疑念に先に、運命をも狂わす驚愕の真実が突き付けられる。いま、容赦ない愛と宿命の物語が、静かに動き始める――。2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートを果たし、“まほかるブーム”を巻き起こした、沼田氏の同名ベストセラー小説を、『君に届け』『近キョリ恋愛』の熊澤尚人監督が映像化に挑戦した本作。「一冊のノートが、僕の人生を狂わせたんだ」という松坂さん演じる亮介の言葉とともに、殺人者の記憶を辿る導入部が映し出されていく予告編では、7月上旬に撮影終了したばかりの“現代パート”の映像も盛り込まれ、“過去”と“現代”のシーンが交錯するような仕上がりに。映像には、吉高さん演じる「人の死」でしか満たされない絶望的な喪失を抱えた美紗子が掴んだ、松山さん演じる洋介との運命的な出会いなどが収められ、ラストではこの3人の涙するシーンともに、「あなたの優しさには、容赦がありませんでした」という意味深なセリフで締めくくられている。『ユリゴコロ』は9月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年08月04日女優の吉高由里子が26日、都内で行われた江崎グリコのアイスクリーム『パナップ』コラボ新商品発表会に出席した。江崎グリコは、セゾンファクトリーと共同でフルーツソースの美味しさとパフェのような華やかさが楽しめるロングセラーアイス「パナップ」の限定商品を7月1日より全国5カ所の百貨店で販売スタート。希少価値の高い「宮崎県産 完熟マンゴー"太陽のタマゴ"」と「佐渡島産黒いちじく"佐渡の黒ダイヤ"」を使用したプレミアムセット(2,500円税抜き)、そしてラ・フランス、あまおう、ブルーベリー、マスカットのレギュラーシリーズ(各500円税抜き)がラインナップされる。真っ白なドレス姿で登場した吉高は「今日は試食があるというので、食べるのが楽しみです(笑)」と話し、アイスクリームとしては2,500円と高額でもある「宮崎県産 完熟マンゴー"太陽のタマゴ"」と「佐渡島産黒いちじく"佐渡の黒ダイヤ"」というプレミアムセットを試食。「う~ん美味しい。これすごいですね。ソースというよりは果物がそのまま入っていて、香りと濃厚な感じが今までとは全然違います」と舌鼓を打ち、「無駄なことを言いたくないぐらいすごく美味しいです!」と笑顔を見せた。「佐渡島産黒いちじく"佐渡の黒ダイヤ"」のいちじくは熟度が高く、流通させるのも難しい幻の食材で、その説明をMCから聞いた吉高は、指を振りながら「すごい。IKKOさんが出てきた。まぼろし~!」とIKKOのマネを披露して会場の笑いを誘った。高額な同商品をどんなシチュエーションで食べたいか問われた吉高は「今日のやることを全部終わらせて、何もない状態でリラックスした時に食べたいですね」と高級アイスを独り占めにしたい様子。「久し振りのイベントで緊張しました」と感想を漏らしたが、終了間際はほっと胸をなでおろしていた。
2017年06月26日NHK BSプレミアムで放送され、好評を博している新感覚の旅番組「チョイ住み」。毎回、異色の顔合わせも話題となるなか、今回は若手俳優・中村蒼と落語家・立川談笑が韓国・プサン(釜山)を訪れる。観光地を巡る忙しい旅をやめて、まるでその地で暮らすようにゆったり街を体感する新しい旅のカタチ、“チョイ住み”。日用品を買い、食事を自炊して、現地の人の目線で街を見つめることで、ガイドブックには載っていない魅力を発掘する。第10弾となる今回の舞台は、近くて遠い街、韓国・プサン!福岡からは目と鼻の先、だがそこには、とびきり人情味あふれる下町情緒と、港町独特の威勢のよさが同居しているという。日本とよく似た気遣いの文化、でも生活のディテールは、時に微妙に、そして時に全然違うらしい!?そんなプサンを訪れ、チョイ住みするのは、先日結婚を発表したばかりの若手俳優・中村さんと、落語家の故・立川談志一門の中でも実力を認められる談笑さん。中村さんはジュノンボーイコンテスト優勝を皮きりに多数の作品に出演、「せいせいするほど、愛してる」「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」などで話題を呼び、現在はドラマ「真昼の悪魔」(フジテレビ系)に出演中。一方、談笑さんは故・立川談志の弟子であり、2005年に真打昇進、いまや志の輔・談春と並ぶ「立川四天王」と呼ばれる話芸の達人。年の差26歳、地図も文字も読めない2人が、貿易の要として栄えた港町プサンで滞在先に選んだのは、繁華街の路地裏にあるアパート。さまざまな街の姿を目にし、土地の人々と盛り上がりながら、プサンの素顔を体感していく。「チョイ住み in プサン」は 3月4日(土)19時~NHK BSプレミアムにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年03月04日2012年に大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートを果たした沼田まほかるの「ユリゴコロ」が、吉高由里子主演で来年9月に公開されることが決定。吉高さんが映画の主演を務めるのは、生田斗真とW主演を務めた2012年公開の『僕等がいた 前篇・後篇』以来、5年ぶりとなる。ある家族、余命わずかな父の書斎で見つかった1冊の日記。そこに綴られていたのは、ある殺人者の手記。これは事実か、創作か。いったい誰が、何の為に書いたのか。ショッキングなミステリーを入り口に置きながら、物語は一転、壮絶な愛の物語へ辿り着く。美紗子は悲しみの連鎖の果てに何を願うのか――。原作は、2011年の単行本刊行以来、販売部数累計25万部を超える同名ヒット作。2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネート、「このミステリーがすごい!」国内部門第5位を始めとする、数々の国内ミステリーランキングTOP10にランクインし、さらにアメリカ・中国・韓国・台湾でも翻訳出版された話題作品だ。なお、著者・沼田氏としては初の映画化作品となった。そして今回の映画で主演を務めるのが、連続テレビ小説「花子とアン」以来、3年ぶりのテレビドラマ主演となる「東京タラレバ娘」が放送されることが発表となった吉高さん。本作で演じるのは、人間誰もが持っている“心の拠り所”、それが生まれながらに“人間の死”であった女、美紗子。殺人という行為から逃れる術を持たずにこの世に生まれ、それゆえ強いられる悲しみの連鎖の中で愛という感情を知り、自らに抗い、苦悩するという難役に挑戦する。すでに今年9月初旬から10月中旬まで、約1か月間にわたる撮影を終えたという吉高さん。自身の役どころについて「なかなか共感しづらい部分もある難しい役」と語るも、「久しぶりの映像作品で貴重な経験をさせて頂きました。まだ完成した映画を観ていないので、どんな作品になっているか楽しみです」とコメントを寄せている。脚本・監督を務めるのは、『君に届け』『近キョリ恋愛』といった青春時代の機微を丁寧に、かつエンターテインメントに描き、数々のヒット作を世に生み出してきた名手・熊澤尚人。今回はセンセーショナルなミステリーを舞台に、これまでの作品とは異なる衝撃作で新境地を切り開き、新たな愛の表現に挑む意欲作となる。監督は吉高さんについて、「今回の主人公は、本当に大変難しい役どころではありますが、吉高さんの繊細かつ大胆な演技力のおかげで、いままでにない、美しくも悲しい殺人者を表現できたと確信しております」と自身をみせている。『ユリゴコロ』は2017年9月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年12月01日焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」(ベイク チーズタルト)の多摩エリア1号店となる店舗が8月5日(金)、JR直結の百貨店グランデュオ立川1階(JR立川駅構内)にオープンした。硬めに焼いたタルト生地と、柔らかいチーズムースの「サクッ、フワッ」とした食感が特徴の焼きたてチーズタルトは、工房一体型の店舗で焼き上げることで、「焼きたての美味しさ」を提供し、子どもから大人まで幅広い世代に愛される人気のスイーツだ。「BAKE CHEESE TART」は、 北海道で誕生した「焼きたてチーズタルト」を専門に扱う店舗として、 2014年2月、 新宿に1号店をオープン以来、 首都圏をはじめ大阪、 福岡、 仙台、 京都など国内13店舗をオープン。 2015年8月からは海外にも進出し、 香港を皮きりに、 タイ、 韓国、 シンガポール、 台湾、 上海6か国・地域に9店舗を展開し、現在では、年間2000万個を販売している。多摩エリア最大の乗車人員数を誇るハブ駅のJR立川駅にオープンする新店舗は、デザイナーの野本哲平が店舗設計を手掛け、元々グランデュオ立川のショーウィンドウだった場所を改装した。「広大な駅空間の中で蔓延する光や情報を吸収する消失点をイメージ」した店舗デザインは、 離れた場所からも目を引くファサード面を有し、 立地の良さと高い天井を活かしたシンプルなKIOSK店舗となっている。「BAKE CHEESE TART 立川店」では、焼きたてチーズタルト1個216円(税込)、 6個1,242円(税込)を販売する。購入点数は一人12個まで。営業時間は、10:00~21:00。仕事帰りやおやつが食べたくなった時にふらっと立ち寄ってみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年08月24日焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト(BAKE CHEESE TART)」が、東京・立川に登場。JR直結の百貨店グランデュオ立川に、2016年8月5日(金)よりオープンする。焼きたてチーズタルトは、年間2000万個を売り上げる人気商品。チーズムースに使われるクリームチーズは、独自の風味や食感を出すために、自社開発した北海道産チーズを主に厳選したチーズを、オリジナルブレンドでバランスよくミックスさせている。タルト部分のクッキー生地は、よりサクサクで美味しくするために、チーズムースとは別にクッキー生地だけも焼き上げる「2重焼き」仕上げだ。多摩エリア初の出店となる立川店。元々ショーウィンドウだった場所を改装したスペースを利用し、立地の良さと高い天井を生かしたシンプルな店構えが特徴だ。粗密のメリハリをつけて余白を残した内装では、厨房機器やカウンター、ディスプレイ棚などの店内オブジェクトの多くが手作業のオリジナル研磨仕上げを施した銅素材。大谷石の塊でできたタルト台の架台、銅板製の折箱を組み合わせたカウンターなど、チーズタルトの原材料と同様に、素材やディティールにもひとつひとつこだわりが込められている。近年、急速に開発が進んでいる立川エリアへの出店。充実した街へと繰り出す前に、駅ナカで美味しいチーズタルトを味わってみては。【店舗概要】ベイク チーズタルト 立川店所在地:東京都立川市柴崎町3-2-1 グランデュオ立川1階(JR立川駅構内)オープン日:2016年8月5日(金)営業時間:10:00〜21:00TEL:042-540-2181メニュー:焼きたてチーズタルト1個216円(税込)、6個1,242円(税込)※購入点数は、1人12個まで。※駅構内店のため、JRの入場券または乗車券が必要。
2016年08月04日8月16日(火)に東京・CBGKシブゲキ!!で落語会「実験落語neo~シブヤ炎上ふたたび~」が開催される。【チケット情報はこちら】「実験落語」は、1970~80年代に渋谷ジァンジァンで三遊亭円丈を中心に開催されていた創作落語の会。今年の6月に復活し、好評を博していた。復活第2弾の出演者は、三遊亭円丈、柳家小ゑん、柳家喬太郎、立川吉笑、桂三度の5人。元祖『実験落語』のメンバーであり、復活後は初参加となる柳家小ゑんは「すごくありがたい。当時とは状況が変わってやりやすくなったと思います。型破りなものをやった方がいいのかな?」とコメント。さらに、柳家喬太郎は「実験落語という名前のついた会に出られるということで興奮してます。がんばります」と意気込んだ。チケットの一般発売は7月9日(土)午前10時より。■「実験落語neo~シブヤ炎上ふたたび~」日時:8月16日(火)開場18:00 / 開演19:00出演:三遊亭円丈 / 柳家小ゑん / 柳家喬太郎 / 立川吉笑 / 桂三度料金:3,800円(全席指定・税込)
2016年07月06日新施設「エキュート立川 osoto(オソト)」が、JR立川駅の新自由通路上に2016年8月4日(木)にオープンする。駅構内のエキナカ商業施設「エキュート立川」の2階改札内一部及び3階フロアもリニューアルオープンし、エキュート立川は「エキュート立川 osoto」、改札外の「エキュート立川」、改札内の「エキュート立川 エキナカWEST」と「エキュート立川 エキナカEAST」の4エリアに分類。計72ショップが入る新施設へと生まれ変わる。リニューアルの目玉である独立店舗棟「エキュート立川 osoto」には、多摩地域の野菜を使用したカフェレストラン「ステーション カフェ バーゼル(STATION CAFE BASEL)」と、地場野菜などを販売する物販ショップ「ガーデンズ マルシェ(Gardens Marche)」が登場し、地域の魅力発信の場になる。緑豊かな設計の屋上からは、立川駅を通る各線を間近で見ることができ、トレインビュースポットとしても楽しめる。また「エキュート立川」3階フロアは、食・住・創・学をテーマに、生活雑貨や衣料雑貨のショップが集合。北欧雑貨を扱う鎌倉発のショップ「クローネ フス(krone hus)」など、8ショップが新しくオープンする。一方、「エキュート立川 エキナカWEST」は駅ナカという立地を生かしてより利便性の高いエリアに再編集される。惣菜店やカフェ、ドラッグストアなどの合計10店舗が新オープンする。またリニューアルを記念して、各店から限定メニューがラインナップ。「ステーション カフェ バーゼル」は、地元多摩産の野菜をたっぷりと使用したデリランチを提供。「山田鶏屋」からは、鶏飯おにぎりと唐揚げの入ったお弁当「鶏飯おにぎりと2種唐揚げのランチBOX」が、いとはんからは、ローストビーフと焼き野菜を組み合わせた「ローストビーフと焼き野菜の和のソース仕立て」が発売される。【詳細】エキュート立川 リニューアルオープンオープン日:2016年8月4日(木)住所:東京都立川市柴崎町3-1-1新オープン・リニューアルショップ:・エキュート立川 osotoステーション カフェ バーゼル(STATION CAFE BASEL)、ガーデンズ マルシェ(Gardens Marche)・エキュート立川 エキナカ WESTコクミン(KoKuMiN)、山田鶏屋、四季の味 献心亭 匠、いとはん、ドリップ マニア(Drip Mania)、武蔵野うどん こぶし、ヒトトキ(HITO-TOKI)、おさかな処 築地 奈可嶋、アール・エフ・ワン(RF1)、ペーパーウォール(PAPER WALL)・エキュート立川 3階(改札外)エルビーシー ウィズ ライフ(Lbc with Life)、クローネ フス(krone hus)、ヒロオ アロボ(HIROO arobo)、タマニティ マーケット(tamanity market)、ペーパーウォール(PAPER WALL)、オジコ(OJICO)、ケユカ(KEYUCA)、コンジェペイエ/アデュートリステス(conges payes /ADIEU TRISTESSE)■リニューアルオープン記念限定メニュー・ステーション カフェ バーゼル「ランチ」 1,000~1,800円・山田鶏屋「鶏飯おにぎりと2種唐揚げのランチBOX」 500円・いとはん「ローストビーフと焼き野菜の和のソース仕立て」100g 598円
2016年05月31日実は教えたくない。自分だけの朝時間サードプレイス秘密の隠れ家にしたいベーカリーカフェを発見しました。吉祥寺からJR中央線で20分。近年、アニメ&サブカルチャーの街としても注目を集める立川の「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」です。お店の目の前には、約4万冊の漫画が読み放題のくつろぎスペース「立川まんがぱーく」。朝、腹ごしらえをしたら、アニメの舞台となった聖地を巡礼したり、アニメ・フィギュア専門店に出向いたりして楽しむのも、大人の遊び方のひとつかも。お店は、表参道の人気カフェベーカリー「パンとエスプレッソ」とのコラボレーション。同店監修のパンを、毎日お店奥の工房で焼き上げます。朝イチは、お仕事前のビジネスマンやOLがいっぱい。9時を過ぎるとジョギング終わりにテイクアウトをするおじさまや、ママ友会など、幅広い年齢層の人が集まる空間に。地元の人たちの「おはよう」が飛び交い、ほっこりとした気分になるかも。スタッフもエネルギッシュで、やる気のない朝も、きっと元気を注入してくれます。天気がいい日は、オープンテラスで朝食を。緑に囲まれながら食べる朝ごはんはきっと格別の味。寒い日はブランケットの貸し出しもあるので、オールシーズン楽しめます。モーニングメニューは4種のプレートから。お腹のすき具合に合わせて、ボリュームが選べるのもうれしい。テイクアウトなら、そのまま食べておいしい小ぶりの食パン「ムー」(300円)を買って、近くの公園でいただくのもいいかも。仕事や家事で忙しい日も、日常から少し離れてゆったりと過ごしてリフレッシュ。今日をもっと楽しくしてくれる、秘密のサードプレイスです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)スポット情報スポット名:NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと住所:東京都立川市錦町1-9-14電話番号:042-595-6868
2016年05月22日関東最大級の巨大フードフェスティバル「まんパク2017」が、2017年5月18日(木)から6月5日(月)までの19日間、東京・立川の国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンで開催される。海鮮、肉料理、ラーメン、餃子、スイーツなど、全国各地の人気店や話題のグルメが集結する「まんパク」。毎年、春は立川、秋は大阪・万博記念公園にて行われており、2016年5月の「まんパク」には19日間でおよそ34万人が来場。現在、人気グルメイベントとなっている。人気店がコラボレーションしたり、屋台気分を味わえたり、まんパク」ならではのユニークな演出も魅力の一つだ。そして2017年、ワッフルカフェ「キャトルールワッフル」の参加が決定。川崎市高津区に2015年12月にオープンした「キャトルールワッフル」は大規模なイベントへの出店は初めて。「まんパク2017」のスイーツエリアにて、サクサクとした四角いワッフルを半分にスライスし、カスタードやホイップをサンドしたシュークリームのような味わいのスイーツ「シュークリームワッフル」を販売する。さらに、「まんパク2017」とコラボレーションし、エキュート立川は「満腹博覧会~“ぽぅ”のエキュート探訪~」を2017年5月15日(月)から6月5日(月)まで実施する。店内には、「まんパク」公式キャラクター“ぽぅ”をあしらったスイーツが登場する。キャトルキャールは、オレンジムースに“ぽぅ”の顔をあしらったムースオランジュを展開。中から柔らかなチョコレートが顔を出す、優しい甘さのスイーツだ。また、イクミママのどうぶつドーナツ!からは、厳選した有精卵や小麦粉を使用した手作りのドーナツが。トレン・ガトー・ド・ボワイヤージュでは、笑顔の“ぽぅ”が描かれたマカロンを揃える。また、忙しくて会場に足を運ぶ時間がない…そんな悩みに応じて、極上のメニューもラインナップ。クリーム好きのために揃えたたっぷり金ごまシュークリームや、ローストビーフが通常の2倍入った「切り落としローストビーフ丼」も館内を飾る。【開催概要】■「まんパク2017」開催期間:2017年5月18日(木)~6月5日(月)会場:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンアクセス:JR中央線 立川駅北口より徒歩10分/多摩モノレール 立川北駅より徒歩8分時間:開場 10:30 / 閉場 21:00(販売終了)※最終日6月5日(月)は閉場18:00。主催:文化放送企画制作:ロッキング・オン・ジャパン■エキュート立川「満腹博覧会 ~“ぽぅ”のエキュート探訪~」開催期間:2017年5月15日(月)~6月5日(月)会場:エキュート立川住所:東京都立川市柴崎町3-1-1<メニュー例>・キャトルキャール「ぽぅ」のムースオランジュ476円・イクミママのどうぶつドーナツ!「ぽぅ」ドーナツ1個 400円・トレン・ガトー・ド・ボワイヤージュ「ぽぅ」マカロン216円
2016年05月09日東京都立川市と東日本電信電話(NTT東日本)東京事業部、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)の3者は共同で、JR立川駅周辺において公衆無線LANサービス「Tachikawa City Free Wi-Fi」を3月10日から開始することを発表した。同サービスは、サービスエリア内であれば、スマートフォンなどを利用して観光・交通情報の取得やSNSを活用した情報発信などが無料で行うことが可能なサービス。同サービスにおける接続時間は1回あたり60分の制約があるが、利用回数は無制限。また、同サービスはNTTBPが提供する認証アプリである「Japan Connected-free Wi-Fi」に対応しており、同アプリで利用登録を行えば、すでに「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画しているほかのエリアでも利用することが可能とのこと。今後立川市は、NTT東日本およびNTTBPと協働してサービス提供エリアの拡大を図り、街の賑わいの創出を目指すとしている。
2016年03月09日