『ミュージックステーション』でタモリさんのアシスタントを務めていたこともある、テレビ朝日の人気アナウンサー竹内由恵さん。今夏に電通マンと交際していると週刊誌に報じられました。調べてみると、電通マンと女子アナの交際は竹内アナにとどまらず、あの方もこの方も……とわんさか出てきます!アナウンサーといえば、清楚でかわいい系の女性が多く、男性諸氏の憧れともいえる存在。そんな高嶺の花を、なぜ次々と電通マンが仕留められるのか、謎に思う人も少なくないでしょう。電通は平均年収こそ1000万円超と、一般の会社員に比べれば断然多いですが、それだけでは女性の心は動かせません。なにか、他に理由がきっとあるはず。イケメンハンターとして、数々の男性を分析してきた、わたしなりの「魅力的な男性像」を、電通マンを通してまとめさせていただきました。自分に自信がある男は魅力的自分に自信がある=ナルシストと思われることも多く、一見敬遠されがちな要素に見えます。しかし、ここで言う自信とは、自分に酔っているということではなく、自分の見せ方を知っているということ。要するに、セルフプロモーション力ですね。自分の強みをちゃんとわかっていて、それをここぞという時に繰り出してくるオトコは総じてモテ男でしょう。それも嫌味なく、できるだけ自然に出せることが大事です。クライアントへのプレゼンなどでプロモーション力に秀でていて、それが自然と身に付いている電通マンは、自らの売り込みもうまいということでしょう。コミュニケーション能力が高い男は魅力的おしゃべりな男という意味ではありません。しゃべりすぎる男は、時にうっとうしく感じることがありますよね。会話やメールのレスポンスが早い、ユーモアのセンスがある、そしてその場全体の空気を読んでいる男。女性は、そんな男をコミュニケーション能力が高いと判断しているように思います。空気を読むということはコミュニケーションを円滑にするので、これは女性も男性もポイントですよね。自社だけでなく、さまざまな人との調整を図らなければならない電通マンには、この空気を読むという感覚が染み付いているのかもしれません。清潔感がある男は魅力的清潔感=何かに気を使っている感。洋服が一番分かりやすい例ですが、おしゃれなコーディネートである必要はないんです。自分に合うテイストの洋服が分かっていて、それをきちんと着こなしている。それが最大の清潔感です。気を使ってないようでいて、実は少しのこだわりを持っている。そんな感じで絶妙に自分を持っている男に、女は知らず知らずのうちに惹かれているように思います。他者に与える印象を考え、自らにも気を使える電通マンは、清潔感の風を吹かせている印象です。さて、この3大要素をわたしは「イケメン力」と命名させていただきます。決して顔がイケメンではなくても、上記の要素を持っている男性に女性はコロっといってしまう……そんなことが少なからずあると思います。そして、女性はそれが計算でないことを見抜く力を身につけたいものです。photo by Pinterest
2014年10月13日入社してから年々かわいさを増している、竹内由恵アナウンサー。今回は、竹内由恵アナの魅力をまとめたうえで、「放っておけない女」になる方法をご紹介します。■1.いつもひたむきMステのサブ司会をしていたときの、あぶなっかしくも、ひたむきな竹内アナに感銘を受けたひとは多いはず。男性は、女性がひたむきに頑張っている様子を見ると、応援したくなり、「放っておけない女だ。」と思うのです。アルバイトや仕事をひたむきに頑張っていると、社内恋愛の可能性が増えるかもしれません。■2.努力している姿をみせる竹内アナは、頑張りやさんです。新しいことにチャレンジし、スポーツ番組にも進出しました。男性は、女性が努力している過程をみると手助けしたくなり、「放っておけない女だ」と感じます。陰で努力し、突然成果がでたほうがカッコイイですが、努力する過程をみせた方が男性ウケはいいでしょう。■3.おっちょこちょいな一面をみせる竹内アナは、一見しっかり者のようで隙があります。たとえば放送中にパンチラしてしまったりなど、大切なところがうっかりしているのです。男性は、どこか危なげなところがある女性のことを、「放っておけない女だ」と思います。道に迷ったり、遅刻したり、物を忘れてしまったり、うっかりした部分は誰にでもあると思います。そこを隠さずさらけ出すと可愛いなあ、守ってあげたいなあと思ってもらえるかもしれません。■4.知性を兼ね備える竹内アナは、帰国子女で語学も堪能、慶応卒。漢検も準一級合格と学歴申し分なしです。例え、学歴でなくても、政治や社会情勢、自分が好きな分野に詳しくなれば、充分インテリ感を醸し出せます。男性は、なんだかんだで、自分の価値を上げてくれそうな、デキる女と付き合いたいと思っているものです。男性にデキる女だと思わせることで、この女を逃がしたくないと思わせ、「放っておけない女」になることができるでしょう。■5.お嬢様オーラを醸し出す竹内アナは、言葉遣いがきちんとしていて、敬語を正しく使います。言葉遣いのきれいな女性は、育ちがよくみえるものです。男性はだれでも深窓のお嬢様にあこがれを持っています。ふとした瞬間にお嬢様感を出していけば、この女と付き合いたいという憧れが湧き、「放っておけない女」になれること間違いなし。■6.かわいらしいポーズ竹内アナは、両腕を前で絞り「がんばるぞ!」のポーズをとったり、座るときに脇を絞り手を伸ばして両手を膝の上に乗っけます。男性は、女の子らしいかわいらしいポーズを見ると、「女の子」を感じ、守ってあげたいと思います。恥ずかしがらず、少しぶりっ子になって自分の決めポーズを作ってみましょう。「放っておけない女」になれること間違いなしです。■おわりにいかがでしたでしょうか?ひたむきで一生懸命なんだけど、どこか危なげで、オレがいないとダメなんだと思わせる、意外性がある女を、男性は「放っておけない女だ」と感じるようです。竹内アナに見習って、「放っておけない女」になっちゃいましょう。(内野彩華/ハウコレ)
2013年04月18日来春放送の日テレ特別ドラマで女優の竹内結子らが来春放送の日本テレビ系金曜ロードショー特別ドラマ「チープ・フライト」に出演し、キャビンアテンダント役を演じることが分かった。話題となった格安航空会社LCCを舞台にしたドラマで、豪華な面々のCA姿も見どころだ。ドラマは日本初のLCCとして、今年3月に就航した「ピーチ・アビエーション」と関西国際空港の協力により制作されており、ドラマ史上初めて、実機内での撮影も行われたという。ドラマ内のキャビンアテンダント役には、主演の竹内ほか、桐谷美玲、加藤あい、宮崎美子、トリンドル玲奈とバラエティに富んだ豪華な顔ぶれが揃えられており、彼女らのCA制服姿が注目される。替え歌やダンスもキュートに披露ドラマのなかで竹内は、大手航空会社からLCCの新会社へ出向を命じられたキャビンアテンダント、相沢美晴を演じる。それまでの職場とはかけ離れた、素人ばかりの同僚CAや、低コストの徹底されたオフィス環境などに愕然としつつも、少しずつ自分自身の仕事に誇りをもつことができるようになり、初フライトへ向けて奮闘を重ねるという姿が描かれてゆくそうだ。キャビンアテンダントといえば、美しく時代を彩る女性の象徴的な像の代表のひとつであり、数々のドラマも制作されてきているが、LCCを舞台とすることで、このドラマはまさに今の世界が切り取られた新たな作品となることだろう。どんな環境でも、自分らしく明るく輝くことを目指す、現代女性としての美しさ、強さも描写される。劇中には、「黄色いさくらんぼ」の替え歌にのせ、竹内らキャビンアテンダント役のメンバーが機内でダンスするシーンなどもあるとか。ポップでキュートな彼女たちの魅力が発揮されるところとなりそうだ。放送が今から楽しみに待たれる。元の記事を読む
2012年12月25日恒例第8回「好きな女子アナランキング」オリコンが毎年発表する、恒例となった第8回「好きな女性アナウンサーランキング」を9日、発表した。番組の進行や報道番組でおなじみの人気女子アナらが多数ランクインするなか、首位を獲得したのは、フジテレビ系「めざましテレビ」で朝の顔を務める加藤綾子アナだった。加藤アナは昨年初のトップテン入りを果たし、4位に。今年はさらに人気をのばして首位の座を獲得した。さわやかな笑顔と、幅広いジャンルの番組をしきる姿が評価されたようだ。ポスト“アヤパン”?加藤アナは“カトパン”の愛称でも親しまれ、昨年10月から「めざましテレビ」情報キャスターに就任。今年フリーアナウンサーに転向した高島彩アナウンサーこと“アヤパン”のポスト的存在と見る向きも強いようだ。2位にランクインしたのは、日本テレビからフリーに転向した西尾由佳理アナ。特に女性票の割合が高かったそうで、今後のフリーとしての活動も注目される。3位は生野陽子アナ。こちらも「めざましテレビ」に出演中で、5代目のMCとして活躍している。初のトップテン入りを果たしたのは、5位のテレビ朝日・竹内由恵アナと8位のフジテレビ・高橋真麻アナだった。今回のランキングでは、昨年から大きく順位が入れ替わった感も強い。女子アナ人気も新しい時代に入りつつあるのか。番組内で花を添える女性アナウンサーたち。それぞれに個性を光らせつつ、明るくさわやかに、美しく生きるスタイルが求められる。第8回「好きな女性アナウンサーランキング」第1位加藤綾子第2位西尾由佳理第3位生野陽子第4位大江麻理子第5位竹内由恵第6位中野美奈子第7位滝川クリステル第8位高橋真麻第9位平井理央第10位前田有紀元の記事を読む
2011年12月09日