今さら聞けない社会人のマナーをクイズ方式でお届けします。覚えておけば役に立つことウケアイですよ。Q:嫌われる箸の使い方で「ねぶり箸」とは、どんな箸の使い方でしょうか?A:器の底の方にある食べ物を箸でほじくり出すB:箸を口の中深くに入れてなめるC:箸についた料理を口でくわえて、横にもぎ取る(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:B:箸を口の中深くに入れてなめる解説:Aは「ほじり箸」、Cは「もぎ箸」と呼ばれ、どれも嫌われる箸の使い方です。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日「ヴィレッジヴァンガード」のインターネット関連事業を手掛けるVillage Vanguard Webbedが運営する通販サイトでは1日より、新感覚の福袋「不幸袋」の先行予約販売の注文受付を開始した。商品は、26日から年明けにかけて順次発送。2010年に登場し、福袋市場を騒然とさせた「不幸袋」は、今回2年ぶりの復活となる。「今年はなんだかついていない1年だった」「来年も幸せに過ごしたい」……そんな人たちのため、「不幸をもって不幸を制する」をコンセプトに、どんな強い不幸にも対抗できるよう、極悪な不幸を追及したオリジナル商品を多数詰め合わせているという。今回発売となる「不幸袋」は、「すきま風と共に来る」不幸袋、「痛いわたしになれる」不幸袋、「嫌ァーオブジイヤー」不幸袋、「大入り」不幸袋の全4種類。価格は各5,000円。同社では、「ここでしか手に入らないかもしれない、オリジナル商品が詰まった最高級不幸袋。不幸研究のスペシャリストであるわれわれが英知を結集した最終進化形の不幸をぜひともご堪能ください。ヒーッヒッヒッッヒッヒ」と話している。今後、店舗でのPRイベントも開催を予定されている。予約は、同社通販サイトから。なお、全国のヴィレッジヴァンガード各店舗では2013年1月1日から発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日今さら聞けない社会人のマナーをクイズ方式でお届けします。覚えておけば役に立つことウケアイですよ。Q:会席料理のシーンで、箸置きにのった箸を取り上げる時の作法は次のどれが正しいでしょうか?A:まず左手で箸の右側を取り上げるB:まず右手で箸の真ん中ぐらいのところを取り上げるC:まず右手で箸の右側を取り上げる(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:C:まず右手で箸の右側を取り上げる解説:箸の取り上げ方は、右手で箸の右側を取り上げる→左手を箸に添える→右手を右方向にすべらせる→右手を箸の下側へ移す→左手をはなして右手で持つ、が正しい作法です。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月02日コメ兵は11月17日、同社の名古屋本館にて1袋で古着が詰め放題の「古着袋詰め」を開催する。同イベントでは、開始時に渡す袋にどれだけ古着を詰め込んでも1袋たったの500円。このイベントの売上金は、日本ユニセフ協会・日本赤十字社・日本盲導犬協会・ あしなが育英会・環境デー名古屋実行委員会等、各種団体へ寄付する予定。開催時間は12時から14時まで。商品の補充・追加はなく、開始より1時間程度で売り切れる場合もあるとのこと。また、混雑が予想されるため、入店制限する場合もある。袋の枚数は1人2袋まで可能。会場は同社本館7階エングラム売り場。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日ネットマーケティングリサーチを手掛けるゲインとメディアパークはこのほど、「男性が選ぶ袋麺(ラーメン)ランキング」「女性が選ぶ袋麺(ラーメン)ランキング」の結果を発表した。同調査は、両社が共同運営するアンケートサイト「Qzoo(キューズー)」のランキングサイト「RANKING★PENGUIN(ランキンペンギン)」で10日~11日(男性)・18日~22日(女性)に行われ、男性303名・女性297名から回答を得た。「好きな袋麺(ラーメン)を聞いたところ、男性は「サッポロ一番みそラーメン」(39.6%)、「日清ラ王醤油」(35.3%)、「出前一丁」(32.7%)が上位3位となった。1位となった袋麺への自由回答では「あきがこないおいしさ(男性40代)」「一番ポピュラーであり、おいしい(男性50代)」など、定番の味を推す意見が見られた。対して女性は「マルちゃん正麺醤油味」(39.1%)、「サッポロ一番塩ラーメン」(38.4%)、「サッポロ一番みそラーメン」(37.7%)が上位3位となり、発売が新しい「正麺」が1位となった。自由回答では「マルちゃん正麺はおいしいし、私は醤油が一番好きなので(女性10代)」「麺がとても袋麺とは思えないような生麺の様な味わいで、トッピングを加えれば立派な食事になるから(女性30代)」などの声があがった。4位以下のランキングや自由回答は「RANKING★PENGUIN」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月29日年末年始のパーティーにピッタリ!人気のお菓子のアソート袋が、2011年12月6日(月)明治より発売される。・チョコが染み込む3つのおいしさ「ガルボ スリーアソート袋」・雪のような口どけ「メルティーキッス」・濃厚で贅沢な味わいの詰め合わせ「リッチチョコレート アソート袋」想定外の来客が予想される年末年始でも、これらのアソート袋をお家に常備しておけば、慌てずにおもてなしができるだろう。
2011年12月06日11月11日は、お箸が並ぶイメージから名付けられた「いただきますの日」。「いただきます」という言葉には、食卓にあがる「いのち」、それを育む「自然」、おいしい食べ物を提供し、食事を作る「労働」や「知恵」、そして一緒に食卓を囲む「周りの人」に対する感謝の気持ちが込められている。このような「いただきます」の心、そして「いただきますの日」を普及するため、11月11日〜12日にかけて、親子で楽しめる食のイベントが開催される。 まず、「いただきますの日」プロジェクトの皮切りとして開催されるのが、「弁当の日」を実践している講師の先生による記念講演。「弁当の日」は、親が一切手伝わず、子どもが自らお弁当を作るという試みで、食育の実践例として注目されている。献立作り、買い出し、調理、弁当詰め、片付けまで全て子どもたち自身の手で行うことにより、親も驚くほどの自立心やコミュニケーション力、感謝の気持ちが育つのだとか。10年前から「弁当の日」を推進している竹下和男先生の講演は、子育て中のお母さんにも、たくさんの気付きを与えてくれそうだ。そして、翌日11月12日(土)には、親子で一緒に楽しめる「お箸作りワークショップ」が開催される。間伐材をフローリングとして生成する際に出る端材を材料に、毎日使うお箸を親子で一緒に形作っていく。試行錯誤しながら作り上げたお箸は、毎日の食卓をもっと楽しいものにしてくれそうだ。お箸作りの後は、食に関する紙芝居も予定されているので、親子で楽しみながら食の大切さを実感できる。こちらのワークショップは、親子10組限定の先着順となっているので、ご希望の方はお早めに。「いただきますの日」は、今年をキックオフの年として、今後も、様々なイベントやアクションを展開していく予定とのこと。今、日本には食料自給率、食の安全など様々な問題が取り沙汰されているが、「いただきます」という身近な言葉をテーマにしたこのキャンペーンは、改めて、私たちに食べ物に対する感謝の気持ちと、家族で食卓を囲む豊かな時間を取り戻すきっかけを与えてくれそうだ。「いただきますの日」 記念講演講師:竹下和男先生(弁当の日)日時:2011年11月11日(金)18:30〜20:50場所:丸ビル コンファレンススクエア ROOM4定員:先着100名参加費:無料お箸作りワークショップ講師:ミナトファニチャー 湊哲一氏日時:2011年11月12日(土)10:30〜12:30場所:新宿クリナップショールーム定員:親子10組(先着順)参加費:¥2,000(材料費・講師料として)お申し込み・詳細 「いただきますの日」ホームページ 取材/池田美砂子
2011年10月28日