グッチ(GUCCI)は、東京タワーのライトアップイベントを2024年3月22日(金)、3月31日(日)の2日にわたって開催する。グリーン&レッドの光でライトアップ、感謝のメッセージとともに2021年から継続して桜の時期に東京タワーをライトアップしてきたグッチ。日本上陸60周年を迎える2024年は、感謝のメッセージを込めたライトアップを実施する。アイコニックなグリーン&レッドの光でタワーを照らし出し、イタリア語でありがとうを意味する"GRAZIE(グラッツェ)”の文字が浮かび上がる演出を用意。東京の夜空を華やかに彩る。一部ショップでは東京タワーモチーフのステッカー配布もまた、ライトアップイベントに連動し、3月29日(金)からはグッチ フラッグシップショップをはじめとした一部のショップで東京タワーをモチーフにしたオリジナルステッカーを配布。合わせて要チェックだ。【詳細】グッチ 東京タワー ライトアップ開催日:2024年3月22日(金)、3月31日(日)※各日サンセット~深夜0:00まで場所:東京タワー住所:東京都港区芝公園4-2-8■グッチ x 東京タワーオリジナルステッカー配布配布期間:3月29日(金)~ステッカーがなくなり次第終了実施店舗:グッチ新宿、グッチ銀座、グッチ並木、グッチ青山、グッチ六本木、グッチ名古屋メンズ、グッチ大阪、神戸大丸 グッチショップ
2024年03月24日東京の浮間公園・小金井公園・舎人公園では、ライトアップイベント「花と光のムーブメント」を2024年3月下旬から4月中旬までの期間で開催。都立公園のライトアップイベント「花と光のムーブメント」「花と光のムーブメント」は、都立公園各所にて新たな大規模花壇を創出し、四季折々の花をライトアップによって彩るイベント。2024年春は、桜の開花に合わせ、都内3か所の公園にて順次開催する。<小金井公園>約1400本の桜で楽しむ「月と夜桜」小金井公園には、50種約1400本の桜が咲き誇る。最も桜の多い公園の西側に位置する「桜の園」では、早咲きのカワヅザクラをはじめ、比較的遅咲きの八重咲きのアマノガワなど約1か月にわたり異なる種類の桜を楽しむことができる。夜間は、「月と夜桜」をテーマに桜をライトアップ。桜の開花に合わせてライトの色を変え、花が散り始めても桜の色が映えるような光の演出を実施する。花びらの画像の投影や、満月モチーフのオブジェの設置など、写真スポットも用意される。たてもの園前広場のライトアップまた、江戸東京たてもの園前広場とビジターセンターでもライトアップを実施。ビジターセンターは、3月中に修繕工事が完了し、光り輝く銅板葺き屋根に生まれ変わる予定だ。美しい銅色の屋根が見られる貴重なタイミングとなっており、桜をイメージしたピンク色のライトアップ、星空を連想させるレーザーで建物を彩る。<舎人公園>幻想的なネモフィラ花壇舎人公園で楽しめるのは、幻想的なネモフィラ花壇。昼は一面の青、夜間はストリングライトを活用した波打つ光の演出で、まるで光の中に包まれるかのような感覚を楽しむことができる。<浮間公園>2万球のチューリップ×風車浮間公園の芝生広場横には、2万球のチューリップ花壇が。風車を囲うように色とりどりのチューリップが咲き誇り、異国情緒溢れる風景を楽しめる。夜間は、音楽に合わせて光の色や明るさが変化するライティングと共に、チューリップやソメイヨシノ、サトザクラ、サクラソウなど、春の花々を堪能できる。キッチンカーの出店もまた小金井公園と舎人公園では、キッチンカーの出店により軽飲食を販売。ライトアップされた園内にて、ドリンクやフード片手に花見が可能だ。【詳細】「花と光のムーブメント」■小金井公園期間:2024年3月22日(金)~4月14日(日)ライトアップ時間:17:30~20:00住所:東京都小金井市関野町1-13-1※たてもの園前広場のライトアップ期間は3月29日(金)~4月14日(日)17:30~20:00。※荒天の場合は内容を一部変更またはライトアップ中止。■舎人公園期間:2024年4月5日(金)~5月6日(月・祝)ライトアップ時間:18:00~21:00住所:東京都足立区古千谷1-1※荒天の場合は内容を一部変更またはライトアップ中止。■浮間公園期間:2024年3月22日(金)~4月21日(日)ライトアップ時間:17:30~21:00住所:東京都板橋区舟渡2-15-1※浮間ヶ原桜草圃場は、第60回浮間さくら草祭り期間のみ一般公開。※中止の場合は、花と光のムーブメント各特設HPにて告知。<今後の予定>2024年春:日比谷公園2024年夏:葛西臨海公園【問い合わせ先】小金井公園TEL:042-385-5611(開所時間8:30~17:30)舎人公園TEL:03-3857-2308(開所時間8:30~17:30)浮間公園TEL:03-3969-9168(開所時間8:30~17:30)
2024年03月24日グッチは2021年より、桜の季節に東京タワーをライトアップ。4年目となる今年は、3月22日と3月31日の2日にわたり、サンセットから深夜0時まで東京タワーをライトアップします。イタリア語でありがとうを意味するGRAZIE(グラッツェ)の文字が東京タワーに浮かび上がり、グッチを象徴するカラーであるグリーン&レッドの光で東京の夜空を彩ります。Courtesy of Gucci2024年、グッチは日本上陸60周年を迎えました。グッチの製品が日本で初めて正式に紹介されたのは1964年。日本でのアニバーサリーイヤーとなる2024年は、1年を通じてさまざまなプロジェクトやイベントを展開します。そのひとつが、日本でもっともアイコニックなランドマークのひとつである東京タワーのライトアップです。©FASHION HEADLINEまた、2024年の春はクリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノのファーストコレクションがローンチし、グッチの新たなスタートを祝したイベントが世界各地で開催されています。日本でも東京の国立競技場にてGucci Ancoraスペシャルイベントが行われ、表参道のキャットストリートには「Gucci Ancora Pop-Up Gallery」が出現しました。Courtesy of Gucciそしてこの秋には、上海、ロンドンで成功を収めた世界巡回展「Gucci Cosmos」が、日本に上陸します。英国人アーティストのエズ・デヴリンが空間デザインを、イタリアのファッション研究家であり評論家のマリア・ルイーザ・フリーザがキュレーションを手がけるこの大規模かつイマーシブなエキシビションは、京都市京セラ美術館にて10月1日から12月1日まで開催されます。グッチのブランド創設の地フィレンツェの姉妹都市である京都市との共同で開催される本展では、グッチと日本の長年にわたるクリエイティブな絆をたたえ、 日本独自の作品も展示される予定です。グッチはこの60年間に日本の豊かな伝統文化や活気あふれるポップカルチャーからインスピレーションを得て、日本の皆さまと深くつながるプロジェクトを数多く展開してきまし た。今後も才能あふれるアーティストやクリエイター、職人とコラボレーションを行い、グッチのコレクションを豊かに彩るだけでなく、日本のクラフツマンシップとの強い絆を育んでいきます。グッチ日本上陸 60周年記念 東京タワー ライトアップ実施日:3月22日(金)、31日(日)時間:サンセットから深夜0時まで#Gucci60YearsInJapanGUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつ。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。
2024年03月23日グランピングリゾート「ブリリアントヴィレッジ日光」(運営:株式会社太平)は、春の季節をご満喫いただく企画として【夜桜ライトアップキャンペーン】【学割応援プラン】【いちご狩りプラン】を実施いたします。グランピング×お花見昨年2月オープンした日光初のドームグランピング「ブリリアントヴィレッジ日光」では、四季折々の季節が楽しめるグランピングプランをご提案しております。4月は何といっても「お花見」。場内にある数十本の桜を見ながらお花見バーベキュー、夜はライトアップされた夜桜にロマンチックで幻想的な光景を存分にお楽しみいただけます。さらに、一番のお花見スポット「ドッグラン棟(1日2棟限定)」ではワンちゃんと一緒に自然を感じながら、日光の贅沢なお花見をお楽しみいただけます。そして期間限定、学生さんにお得な「学割応援プラン」やGWまで楽しめる「いちご狩りプラン」もご用意しました。ワンちゃんも大喜びの広々プライベートドッグラン付きツインドームテントワンちゃんも大喜びの広々プライベートドッグラン【期間限定(1) 夜桜ライトアップキャンペーン】中型犬3頭まで一緒にお泊りが可能な広々プライベートドッグラン付きツインドームテント宿泊のお客様に向けて「夜桜ライトアップキャンペーン」を企画いたしました。昼はドッグランで思う存分走り回り、夜はワンちゃんと一緒に夜桜をお楽しみいただけます。サークル、部活、女子会、クラスメイトや気の合う仲間と楽しくバーベキュー学割応援プラン【期間限定(2) 学割応援プラン】学生さん3人以上集まれば、楽しくリーズナブルにグランピングが楽しめます。サークル、部活、女子会、クラスメイトや気の合う仲間と楽しくバーベキュー、春休みを利用してブリリアントヴィレッジ日光の春を感じてください。詳細URL: *1awthwo*_gcl_au*OTI1NjMyMzAwLjE3MDUxMzI5NjE.#56いちご狩りプラン【期間限定(3) いちご狩りプラン】栃木といえば名産の「いちご」!「日光ストロベリーパーク」にて、「とちおとめ」や「スカイベリー」の30分食べ放題をご体験いただけます。当プランは5月5日(日・祝)まで実施いたします。当施設から車で15分ほどの距離にありますので、グランピングのお帰りにお立ち寄りください。詳細URL: *1awthwo*_gcl_au*OTI1NjMyMzAwLjE3MDUxMzI5NjE.#57今年の桜の開花予想夜桜ライトアップキャンペーン今年の桜の開花予想は以下の通りとなります。◆開花予想日:4月1日(月) (^.^)◆5分咲き :4月5日(金) (^_^)v◆満開予想日:4月8日(月) !(^○^)!◆桜吹雪 :4月11日(木) (^-^;※あくまで予想となります。ご予約タイミングはお客様の運次第となります ^^;施設名 : グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光brilliant-village Nikko営業案内 : 年中無休 ※年数回のメンテナンス期間あり所在地 : 〒321-1261 栃木県日光市瀬尾2010(旧高畑運動広場)URL : Instagram : X(Twitter): YouTube : 運営会社 : 株式会社太平 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月07日ロート製薬の日やけ止め「スキンアクア」から、「スキンアクア スーパーモイスチャー UVライトアップエッセンス」が登場。2024年1月31日(水)より、全国のドラッグストアほかにて販売される。「スキンアクア」のUVライトアップエッセンス「スキンアクア スーパーモイスチャー UVライトアップエッセンス」は、美容液成分を含んだエッセンスタイプの日焼け止めだ。肌にあたる“光”に着目し、太陽光や室内の光などを利用して、より肌を美しく見せる効果を持つ。透明感を与えるブルーと、肌馴染みしやすいシルバーの2種のパールを配合したことで、イエベやブルべ、どんな肌でも明るい肌を演出することが可能だ。また、自然なトーンアップが期待できるため、化粧下地として使用するのもおすすめ。SPF50+/ PA++++と美容液成分を兼ね備えながら石鹸で落とせるのも嬉しく、毎日の紫外線ケアとスキンケアを同時に叶えることができる。詳細スキンアクア スーパーモイスチャー UVライトアップエッセンス 70g 814円発売日:2024年1月31日(水)販売店舗:全国のドラッグストア
2024年02月05日京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド(NAKED)桜まつり 2024 世界遺産・二条城」が、2024年3月8日(金)から4月7日(日)まで開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド桜まつり」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド桜まつり」は、京都でも有数の桜スポットである二条城にて、夜桜を楽しむ体験型アートイベント。50品種約300本もの日本の野生種・栽培品種に加え、見頃が異なる桜と共に、期間中いつでも美しく咲き誇る“桜アート”を楽しむことができる。会場では、“お花見”に欠かせない飲食エリアをネイキッドの桜アートで包み込むほか、夜桜ライトアップ、重要文化財・唐門での桜のプロジェクションマッピングなどを実施。国宝・二の丸御殿内では、狩野派の障壁画をモチーフとしたデジタルアート展示も行い、二条城ならではの特別な桜のアート体験を提供する。桜のアルコールやスイーツもまた、桜尽くしのフード&ドリンクメニューも用意。桜のアルコールやドリンク、スイーツなどを味わいつつ、夜桜を堪能できる。贅沢な“お花見”エリア&イベント入場券のセット通常のチケットに加えて、“お花見”エリアとイベント入場券がセットになった「プレミアムお花見エリア」のチケットも発売。花見酒や京都老舗茶舗「福寿園」の抹茶と和菓子、侍との記念撮影などを含んだチケットとなっている。先着順で、完売次第販売終了となるので、気になる人はぜひチェックしてみて。開催概要「ネイキッド桜まつり 2024 世界遺産・二条城」開催期間:2024年3月8日(金)~4月7日(日)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541※会期中無休(雨天催行、荒天時は中止の可能性あり)。※万が一中止等は公式サイトや公式Xにて告知。※都合により内容は予告なく変更する場合あり。<チケット料金>■早割チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■通常チケット[月~木] 中学生以上 2,000円、小学生 1,200円[金土日祝] 中学生以上 2,400円、小学生 1,600円■特定日チケット※特定日:3月23日(土)・30日(土)[早割] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円[通常] 中学生以上 2,800円、小学生 2,000円※3月23日(土)、3月30日(土)来場者は日付指定の「特定日チケット」を要購入。それ以外のチケットでは入場不可。※特定日は枚数制限あり。※早割チケットは2月1日(木)10:00~3月7日(木)23:59の販売。※会場でも当日券を販売。ただし、会場での当日券販売を制限する可能性あり。※障がい者割引券は、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、ミライロID等所持者本人及び介護者1名までが対象。入城改札口にて証明書を提示すること。※チケットは各種プレイガイドと全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップで購入可能。※未就学児入場無料。※主催者の都合により休止または中止した場合を除き、チケットの返金・変更不可。※混雑状況により、入場制限を行う場合あり。※入場待機列の状況により、21:00以前に受付を終了する可能性あり。その場合入場券を持っていても入場不可。※二条城の入城証(「世界遺産・二条城一口城主募金」特典、京都市民年間パスポート等)での入場不可。※二の丸御殿への入場不可。※場内での一脚・三脚の使用は遠慮すること。※ペット同伴不可。※場内には別途有料コンテンツあり。【イベントに関する問い合わせ先】ネイキッド桜まつり 2024 運営事務局TEL:050-1750-3979※受付日時:2024年3月8日(金)~4月7日(日)、月~土曜 18:00~22:00/日曜・祝日 11:00~22:00【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2024年2月1日(木)~4月6日(土)、月~土曜 11:00~18:00※日曜・祝日休み。
2024年01月26日小芝風花が主演を務める木曜劇場「大奥」に、山村紅葉、小林きな子、ハシヤスメ・アツコが出演することが分かった。フジテレビの連続ドラマとしては2005年の「大奥~華の乱~」以来、約20年ぶりに新たな令和版「大奥」として復活する本作は、“愛”をテーマにしたシリーズ史上、最も切なくて美しいラブストーリー。主人公・五十宮倫子役の小芝さんのほかにも、亀梨和也、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太(Snow Man)、栗山千明、安田顕の出演が決定している。今回新たに出演が明らかになった山村さん、小林さん、ハシヤスメ・アツコさんが演じるのは、新たなスリーアミーゴス。「大奥 最終章」にも出演した山村さんが演じるのは、“大奥の生き字引”御右筆の昭島。小林さんが、おいしいものに目がなく、食べ物に対する嗅覚は人一倍ある御次のお平。元「BiSH」のハシヤスメ・アツコさんが、過去のゴシップ的エピソードが大好きで、それをまたほかの人に披露するのも大好きな表使のお玲を演じる。木曜劇場「大奥」は1月18日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回75分スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月16日2023年11月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 男女どちらも秋らしい「紅葉ネーム」が増加していました。2023年11月生まれの赤ちゃん8,174名の名前から、女の子の名前・漢字・よみの人気ランキングTOP10を紹介いたします。 < 11月生まれ >女の子に人気の名前ランキングTOP10 女の子1位楓 (主なよみ:かえで)1位結月(主なよみ:ゆづき)3位凛 (主なよみ:りん)4位彩葉(主なよみ:いろは)5位紬 (主なよみ:つむぎ)5位陽葵(主なよみ:ひまり)7位芽依(主なよみ:めい)7位翠 (主なよみ:すい)7位澪 (主なよみ:みお)10位 結菜(主なよみ:ゆいな、ゆな)10位 結愛(主なよみ:ゆあ) 男女どちらも「暖かさ」を連想させる名前が増加日本各所で異例の暖かさだった11月。赤ちゃんの名付けでも暖かさやぬくもりを連想させる「あったかネーム」に人気が集まりました。 女の子の名前では、小春日和をイメージさせる「日和(主なよみ:ひより)」が10月100位以下の圏外から11月は17位へ、「小春(主なよみ:こはる)」も10月圏外から11月は57位へと人気が急上昇していました。 【女の子】鮮やかに色づく紅葉をイメージする「紅葉ネーム」が大人気!女の子の名前ランキングTOP3は、1位「楓(主なよみ:かえで)」・「結月(主なよみ:ゆづき)」、3位「凛(主なよみ:りん)」でした。女の子の名付けでは10月に引き続き、秋ネームのひとつである「紅葉ネーム」が大人気。「紅葉ネーム」の代表格「楓」を用いた名前が特に人気で、女の子では名前ランキング1位に「楓」、20位「楓花(主なよみ:ふうか)」・「楓華(主なよみ:ふうか)」、32位「楓佳(主なよみ:ふうか)」など、TOP100以内に「楓」を用いた名前が8つもランクインしました。 また、鮮やかに色づく紅葉をイメージする「彩」を用いた「彩葉(主なよみ:いろは)」が4位にランクイン。葉が花のように色づくことを意味する「椛(主なよみ:もみじ)」は、2023年の年間漢字ランキングでは圏外でしたが、月間ランキングでは10月48位、11月は40位とこの時季だけ2カ月連続でTOP50にランクインしています。11月は、名前ランキング57位「椛乃(主なよみ:かの)」、73位「結椛(主なよみ:ゆいか)」、149位「椛(主なよみ:もみじ)」などの名前に用いられ、秋らしさを取り入れた「秋ネーム」に人気が集まりました。 <11月>女の子に人気の漢字・よみランキング 漢字:人気漢字1位はレトロネームで大人気の「結」!11月に生まれた女の子の名前の漢字ランキングTOP3は、1位「結」、2位「乃」、3位「愛」でした。やさしい響きの「結」は、2022年の漢字ランキングでは3位、2023年は首位を獲得するなど、近年大人気の漢字。11月の名前ランキングでも1位「結月」、10位「結愛」・「結菜」、24位「結衣(主なよみ:ゆい)」、32位「心結(主なよみ:みゆ)」をはじめ、TOP100以内に「結」が付く名前が11個もランクインしていました。 「紅葉ネーム」の代表格の漢字「楓」は、2023年の年間ランキングでは31位でしたが9月29位、10月17位、11月は14位へと秋が深まるにつれランクアップ。秋生まれの赤ちゃんの名付けに用いられており、人気が高まることが分かりました。 よみ:今年の秋も「ふうか」に着目11月のよみランキングTOP3は、1位「ふうか」、2位「つむぎ」、3位「えま」となりました。首位を獲得した「ふうか」は、毎年秋冬生まれの女の子に増加するよみとなっており、2022年11月のよみランキングでも2位を獲得していました ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年11月1日(水)~11月25日(土)調査件数:8,174件(男の子:4,092件/女の子:4,082件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2023年12月13日2023年11月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 男女どちらも秋らしい「紅葉ネーム」が増加していました。2023年11月生まれの赤ちゃん8,174名の名前から、名前・漢字・よみの人気ランキングTOP10を紹介いたします。 < 11月生まれ >人気の名前ランキングTOP10 女の子1位楓 (主なよみ:かえで)1位結月(主なよみ:ゆづき)3位凛 (主なよみ:りん)4位彩葉(主なよみ:いろは)5位紬 (主なよみ:つむぎ)5位陽葵(主なよみ:ひまり)7位芽依(主なよみ:めい)7位翠 (主なよみ:すい)7位澪 (主なよみ:みお)10位 結愛(主なよみ:ゆあ)10位 結菜(主なよみ:ゆいな、ゆな) 男の子1位蓮 (主なよみ:れん)2位湊斗(主なよみ:みなと)3位楓真(主なよみ:ふうま)4位蒼空(主なよみ:そら)4位悠真(主なよみ:ゆうま)4位陽向(主なよみ:ひなた)7位結翔(主なよみ:ゆいと)7位颯真(主なよみ:そうま)9位朝陽(主なよみ:あさひ)9位湊 (主なよみ:みなと) 男女どちらも「暖かさ」を連想させる名前が増加日本各所で異例の暖かさだった11月。赤ちゃんの名付けでも暖かさやぬくもりを連想させる「あったかネーム」に人気が集まりました。 女の子の名前では、小春日和をイメージさせる「日和(主なよみ:ひより)」が10月100位以下の圏外から11月は17位へ、「小春(主なよみ:こはる)」も10月圏外から11月は57位へと人気が急上昇していました。 男の子の名前ランキングでは、「暖(主なよみ:だん)」が10月40位から、11月は11位へとランクアップしました。 【女の子】鮮やかに色づく紅葉をイメージする「紅葉ネーム」が大人気!女の子の名前ランキングTOP3は、1位「楓(主なよみ:かえで)」・「結月(主なよみ:ゆづき)」、3位「凛(主なよみ:りん)」でした。 女の子の名付けでは10月に引き続き、秋ネームのひとつである「紅葉ネーム」が大人気。「紅葉ネーム」の代表格「楓」を用いた名前が特に人気で、女の子では名前ランキング1位に「楓」、20位「楓花(主なよみ:ふうか)」・「楓華(主なよみ:ふうか)」、32位「楓佳(主なよみ:ふうか)」など、TOP100以内に「楓」を用いた名前が8つもランクインしました。 また、鮮やかに色づく紅葉をイメージする「彩」を用いた「彩葉(主なよみ:いろは)」が4位にランクイン。 葉が花のように色づくことを意味する「椛(主なよみ:もみじ)」は、2023年の年間漢字ランキングでは圏外でしたが、月間ランキングでは10月48位、11月は40位とこの時季だけ2カ月連続でTOP50にランクインしています。11月は、名前ランキング57位「椛乃(主なよみ:かの)」、73位「結椛(主なよみ:ゆいか)」、149位「椛(主なよみ:もみじ)」などの名前に用いられ、秋らしさを取り入れた「秋ネーム」に人気が集まりました。 【男の子】秋冬らしい季節感のある名前が増加男の子の名前ランキングTOP3は、1位「蓮(主なよみ:れん)」、2位「湊斗(主なよみ:みなと)」、3位「楓真(主なよみ:ふうま)」でした。女の子の名付け同様、男の子の名前でも「楓」を用いた名前が増えており、3位に「楓真」がランクインしています。 秋に見頃を迎える「柊(ひいらぎ)」を用いた名前は、毎年秋冬生まれに増加します。今年は「柊(主なよみ:しゅう)」が10月圏外でしたが11月は42位へ、「柊真(主なよみ:とうま)」も圏外から11月は55位へと大きくランクアップしていました。 また、秋生まれの名付けでは、よみに「あき」がつく名前が増加します。なかでも「暁」を用いた名前に注目が集まりました。「暁斗(主なよみ:あきと)」が10月は40位から11月は31位へ、「千暁(主なよみ:ちあき)」も圏外から11月は65位へとランクアップ。先月に引き続き「秋ネーム」に人気が集まりました。 ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年11月1日(水)~11月25日(土)調査件数:8,174件(男の子:4,092件/女の子:4,082件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2023年12月12日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)図書館は、所蔵品から精選したコレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』を2024年2月7日まで開催しています。今年は、尾崎紅葉(慶応3・1867-明治36・1903)没後120年、その門人泉鏡花(明治6・1873-昭和14・1939)生誕150年にあたります。二人の文豪は、性格や作品の世界は対照的でありながら、弟子への慈愛と師への敬慕によって深く結ばれていました。本展では、これまで近代文庫が収集に努めてきた書画幅、短冊、書簡等の自筆資料を中心に、資料を精選し、その生涯と作品、同時代の諸相について紹介します。昭和女子大学図書館コレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』【場所】昭和女子大学図書館コミュニティルーム( 東京都世田谷区太子堂1-7-57 )【入館料】無料【期間】開催中 ~ 2月7日(水 ) 9:00 - 17:00《 休展日 》日曜・祝日、年末年始 2023年12月21日(木)~2024年1月9日(火)詳細は、昭和女子大学図書館ウェブサイトでご確認ください。 【主な展示資料】尾崎紅葉・ 女 [訳稿]モーパッサン著・ 電報送達紙ホリセイシ宛 ヲサキ泉鏡花・ [書簡] 長谷川時雨宛 泉鏡太郎筆・ 印譜本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日【ライトアップ】12月9日(土)~25日(月)【記念イベント】12月16日(土)開催日本に公園制度が発足し、都立芝公園が生まれたのは今から150年前、明治6年(1873年)のこと。これを記念して、日本人初のランドスケープデザイナー「長岡安平」が手がけた「もみじ谷」を『もみじ谷の滝あかり』と題してライトアップいたします。また、12月16日(土)には特別イベントとして、地理バッ地理Ⓡ澤内隆先生のガイドツアー『ナイト映えさんぽ』、アカペラユニット“XUXUシュシュ”によるミニコンサートを開催いたします。地域の自然特色を大切にした安平の「もみじ谷」。特別な一夜をお過ごしください。〇開催日時【ライトアップ】・開催日:令和5年12月9日(土)~12月25日(月)16:30~21:00・会場:もみじ谷【ガイドツアー】・内容:地理バッ地理Ⓡ澤内隆先生のガイドツアー『ナイト映えさんぽ』・開催日:令和5年12月16日(土)16:30~17:20・申込方法:事前申込制・先着順(定員20名)・申込開始:12月9日(土)・申込先:芝公園サービスセンター【ミニコンサート】・開催日:令和5年12月16日(土)17:30~18:00・申込方法:当日自由参加・開催場所:もみじ谷前・出演:アカペラユニット“XUXUシュシュ”〇会場都立芝公園19号地「もみじ谷」・都営大江戸線 赤羽橋駅赤羽橋出口から徒歩5分・都営三田線芝公園駅A4出口から徒歩7分・都営三田線御成門駅A1出口から徒歩7分〇お問合せ・申込先都立芝公園サービスセンター03-3431-4359(対応時間:9:00-17:00)イベント詳細はこちら : 〇イベントチラシ都立芝公園について都立芝公園は、日本で最も古い公園の一つで、2023年10月19日で開園150周年を迎えました。明治6年の太政官布達によって、上野、浅草、深川、飛鳥山と共に芝の5カ所が、日本で最初の公園として指定され、以後の公園造 成のさきがけとなりました。当初は増上寺の境内を含む広い公園でしたが、戦後の政教分離によって境内の部分が除かれ、環状の公園になりました。園内には、歴史の古い公園らしく、クスノキ、ケヤキ、イチョウなどの大木がところどころにあります。また、現在、スポーツ施設として、野球場とテニスコートがありますが、芝公園は、明治35年に運動器具が備えられ、東京の公園における運動施設の始まりという歴史を持っています。[所在地]港区芝公園一・二・三・四丁目[交通案内]・JR「浜松町」下車徒歩12分・都営地下鉄三田線「芝公園」(I05)下車徒歩2分、「御成門」(I06)下車徒歩2分、・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」(A09・E20)下車徒歩5分、・都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」(E21)下車徒歩2分[問い合わせ先]芝公園サービスセンター〒105-0011港区芝公園4-10-17TEL 03-3431-4359(開所時間8:30~17:30)芝公園公式HP : 芝公園X(旧Twitter) : 芝公園開園150周年特設ページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日『紅葉とバラ、和と洋の秋』~12月3日(日)まで開催中!雪見灯籠と紅葉旧古河庭園では11月11日(土)~12月3日(日)までの期間、紅葉の見頃に合わせたイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催中です!約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師、七代目・小川治兵衛作庭の日本庭園を贅沢に味わうことができる、国内でも貴重な庭園です。日本庭園の紅葉の色づきも大変すばらしく、イベント期間中は園内全域が鮮やかな色に包まれます。洋風庭園のバラも見頃を迎えており、紅葉とバラ、両方楽しめるとともに当園独自の和と洋の秋を感じていただけます。さらにお馴染み、バラのジェラートやバラのオリジナルグッズなどのお土産を販売している期間限定の「ROSE SHOP」も営業中!!和と洋、そして紅葉とバラ。それぞれの魅力が美しく溶け合う、非日常の景色をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちしております。旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」(1)日時11月11日(土)~12月3日(日) 9時~17時(最終入園は16時30分)(2)旧古河庭園の見どころ旧古河庭園の紅葉は見頃となりました。バラで有名な当園ですが、実は紅葉の色づきもとても鮮やかで美しく、毎年当園の紅葉を楽しみにされているお客様もとても多いです。当園の紅葉は、他では見ることができない旧古河庭園ならではの景色がお楽しみいただけます。①和だけではない、洋の紅葉も楽しめます。当園は日本庭園と洋館・洋風庭園がございますので、日本庭園の紅葉だけでなく、洋館とモミジのアングルなど他ではなかなか見られない情緒ある洋の秋景色も楽しめます。日本庭園と紅葉、洋館と紅葉が一緒にご覧いただける場所は全国的にめずらしく希少です。②紅葉とバラが、現在どちらも見頃です!本日から紅葉が見頃に入りましたが、同時にバラの見頃も続いています。紅葉とバラが同時に見頃を迎えるのは、当園でもめずらしいことです。26日は約100品種あるバラのうち。80品種が開花しています。紅葉とともにたくさんのバラもご覧いただけます!バラと紅葉③旧古河庭園の紅葉は、色の鮮やかさも魅力です!見頃に入って間もない現在は、赤橙黄緑、色鮮やかな自然の色が楽しめます。落葉してしまうとやはり少し寂しく感じますので、撮影などは葉がたくさんある今の時期がおススメです。都内でもさながら京都のような景をお楽しみいただけます!④当園おすすめ紅葉スポット!大滝から心字池の眺望展望台からの眺望茶庭当園の紅葉は色鮮やかです手水鉢洋館と紅葉のフォトスポット日本庭園は京都の著名な庭師・七代目植治の作品。日本庭園史には絶対に欠かせない植治の庭は都内では数えるほどしかありません。庭師達による冬の風物詩・雪吊りも完成し、秋から冬へ移り変わる日本の風情も感じられます。ここ数年は、日本庭園内に設えるモミジの手水鉢もインスタ映えスポットとして大人気です。毎朝職員が設えておりますので、日々少しずつ変化があります。和と洋、そして紅葉とバラ。旧古河庭園ならではの色鮮やかな独特の秋をぜひ思う存分お楽しみください!天候にもよりますが、紅葉の見頃は12月上旬ごろまで続く見込みです。庭園内全域が色鮮やかになり、和洋の秋を感じられる都内でも数少ないスポットですので、是非ご来園くださいませ。(3)イベント詳細①期間限定ショップ「ROSE SHOP」※荒天中止バラグッズやバラのジェラート等の販売を行います。《日時》11月11日(土)~12月3日(日) 10時~16時《場所》芝生広場 アプローチ部分②庭園ガイド※雨天中止庭園ガイドボランティアによる、紅葉した日本庭園を中心としたガイドを開催します。《日時》◆土曜・日曜日・祝日11 時、14 時(各回約60 分)◆金曜日14 時(約60 分)《集合》サービスセンター前《参加費》無料(入園料別途)アクセス◆公共交通機関でお越しの方・JR京浜東北線 上中里駅 下車徒歩7分・東京メトロ 南北線 西ヶ原駅(N15)下車徒歩7分・JR山手線 駒込駅 下車徒歩12分・都電荒川線「飛鳥山」下車徒歩18分・北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)「旧古河庭園」下車※駐車場はございませんのでご注意ください。地図 : 旧古河庭園について旧古河庭園当園は武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。この場所はもともと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河財閥の養子になったのち、古河家の所有となりました。古河家三代目当主・古河虎之助の手によって造られたこの庭園は、ジョサイア・コンドル設計の洋館と洋風庭園、京都の庭師・植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園があります。数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例となっています。また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であることから、平成18年1月26日に国の名勝指定を受けました。【所在地】東京都北区西ヶ原一丁目【開園時間】9:00-17:00(最終入園16:30迄)【入園料】一般 150円65歳以上70円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料※一部有料施設ありお問い合わせ先■旧古河庭園サービスセンター(営業時間 9:00-17:00)《電話》03-3910-0394《住所》〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-39旧古河庭園HP : 旧古河庭園X(旧Twitter) : 都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月28日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年12月上旬ごろに一碧湖と丸山公園で紅葉が見頃を迎えることをお知らせします。一碧湖1「伊豆の瞳」とも称される一碧湖。約10万年前の噴火でできた火口湖で、普段は周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが湖面に映しだされて、訪れる人々を魅了します。紅葉シーズンになると、真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩り、「逆さ紅葉」が湖面に映ることで幻想的な雰囲気を醸し出します。四季折々の風景を楽しめる丸山公園は、小沢川のせせらぎと木立が閑静さを醸し出す「緑と水」が調和した自然公園です。早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と多様な風景を楽しむことができます。都心から電車で約80分、車で東名高速道路厚木ICから約90分と、アクセスが良い紅葉スポットになっています。家族やカップルでの思い出作りにぴったりです。現在の見頃状況等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。 【紅葉オススメスポットのご紹介】■一碧湖所在地 :静岡県伊東市吉田815-360営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料一碧湖2■丸山公園所在地 :静岡県伊東市松原営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料丸山公園1丸山公園2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月27日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、貴船観光会とともに2023年 11月26日(日)までの期間、「京の奥座敷・貴船もみじ灯篭」にあわせ「もみじのトンネル」と二ノ瀬駅、貴船口駅のライトアップを開催しておりましたが、本年は例年に比べて紅葉の色づきが遅く、本日以降も紅葉がご覧いただけることが予想されることから、「もみじのトンネル」と二ノ瀬駅、貴船口駅のライトアップを12月3日(日)まで延長します。「貴船もみじ灯篭」開催期間中と同様に、ライトアップされた「もみじのトンネル」を通り抜ける列車は、車内の灯りを消し、速度を落としながら運行します。幻想的に照らし出された紅葉の風景をぜひご堪能ください。もみじのトンネル (2023年11月26日現在)紅葉ライトアップ延長の概要1.延長期間2023年11月27日(月)~12月3日(日)の毎日2.場所鞍馬線 市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」区間(約250m)・二ノ瀬駅・貴船口駅3.対象列車【平日ダイヤ】11月27日(月)~12月1日(金)・出町柳駅16時30分発~20時44分発の鞍馬駅ゆき・鞍馬駅16時49分発~21時03分発の出町柳駅ゆき【土曜・休日ダイヤ】12月2日(土)、12月3日(日)・出町柳駅16時30分発~20時42分発の鞍馬駅ゆき・鞍馬駅16時49分発~21時01分発の出町柳駅ゆき※いずれの日も展望列車「きらら」は通常ダイヤでの運行となり、夜間の延長運行はございません。4.そ の 他・貴船観光会と共催の「京の奥座敷・貴船もみじ灯篭」は、11月26日(日)で終了しています。貴船神社境内や周辺旅館街でのライトアップ延長はございません。・紅葉の状況は日々変わります。延長期間最終日まで紅葉の見頃が続いていることを保証するものではございませんので、お出かけの際は叡山電車ホームページまたは公式Ⅹ(旧:Twitter)アカウント(@eizandensha)で事前に情報をご確認ください。231127_eiden.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月27日入園無料で散策ができる公園11月下旬、千葉県野田市にある清水公園ではケヤキやモミジなどが色づき紅葉の見ごろが近づいています。青空に紅葉した木々が映えて、澄み切った空気が心地良い。秋のおでかけにいかがでしょうか。11月24日の紅葉エントランスの紅葉はほぼ見頃もみじ谷はグラデーションのもみじが楽しめる清水公園の概要住所:千葉県野田市清水906TEL:04-7125-3030FAX:04-7125-1670E-mail: info@shimizu-kouen.com Web: アクセス:東武アーバンパークライン 清水公園駅下車、西口から徒歩約10分地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月25日山梨のアドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ(FUJI GATEWAY)」では、クリスマスマーケット「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」を、2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)の4日間で開催する。山梨「フジ ゲートウェイ」でクリスマスマーケット初開催富士北麓エリアの玄関口に位置し、様々なアクティビティを通してその大自然を満喫できる体験型アドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ」。クリスマス本番に向けて初開催となる「ライトアップマーケット」は、富士山の絶景をバックに、光、音楽、そして外遊びが楽しめるクリスマスマーケットだ。クリスマス仕様にライトアップされた会場内では、クリスマスらしいクラムチャウダーやミートパイなどのグルメや、オーナメントをはじめとする雑貨、ファッションアイテムなどを販売。暖かい焚き火を囲みながら、クリスマスシーズンならではの特別なショッピングが楽しめる。富士山の麓を照らす400個のランタンまた、イベントのメイン企画のひとつとして「ランタン・ライトアップ〜クリスマスの夜空を灯そう〜」を実施。山梨在住のシンガーソングライター・入倉 都による音楽に合わせて、約400個のランタンを標高1,000mの澄み切った満天の星空に向けてリリース。富士山の麓の大自然をあたたかな光が包み込む、幻想的な情景が広がる。ワークショップやクリスマス縁日もこのほか、まつぼっくりや松の葉を使ったクリスマスオーナメント作りを体験するワークショップ、子供連れのファミリーも楽しめる様々なクリスマス縁日など、様々な企画が用意されている。開催概要「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」開催日:2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)会場:フジ ゲートウェイ(山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1)<スケジュール(全日共通)>17:00〜 オープン/マーケットスタート18:00〜18:25 ランタン受付18:30(予定) ランタンリリース開始19:00 ランタン終了20:30 会場クローズ※イベントスケジュールは、当日の進行状況により一部変更する場合あり。
2023年11月19日神田明神の紅葉ライトアップイベント「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」が、2023年11月23日(木)から12月8日(金)までの期間で開催される。神田明神の紅葉ライトアップイベント都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた紅葉の名所でもある神田明神。2023年は国内外で活躍する光景デザイナー・松本大輔による光と音の演出で、敷地内を幻想的に彩る。敷地内の大イチョウやケヤキをライトアップ期間中は、紅葉ならではの鮮やかな色彩に染まる御神木の大イチョウやケヤキはもちろん、境内にある桜の木もライトアップ。全体が色鮮やかに染まる象徴的なフォトスポットとして、思い出に残る写真撮影も楽しめる。開催概要「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」開催期間:2023年11月23日(木)〜12月8日(金)ライトアップ時間:各日程17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2023年11月17日イタリアン【cucinaM’esse】日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】焼肉【秘苑山手通店】居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】インド料理【インドレストランスパイスハウス】イタリアン【cucinaM’esse】駅からすぐの穴場! 本場のシェフも認めたイタリアンメイン料理の一例『エゾ鹿のロースト』本山駅から徒歩1分。ビルの2F奥にある隠れ家的イタリア料理店【cucinaM’esse】。現地シェフが認めた「本当のイタリアの味」をコースで堪能できます。築地直送の鮮魚を使った前菜、赤身にこだわったメイン料理は(牛、エゾ鹿、猪など)仕入れた食材によって変わり、その時期だけのおいしさを楽しませてくれます。シンプル&ナチュラルにまとめられた店内店内はイタリアの家庭を思わせるシンプルで気持ちのいい空間。気取らないカジュアルな雰囲気だから、ゆっくり会話を楽しみながら料理とお酒を味わえます。ビエモンテ、シチリアなど、州ごとにリストアップしたイタリアのワインが揃い、グラスワインはワンコインから注文できます。cucinaM’esse【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】ジャズが流れる店内で、寿司と季節の会席を全8品を堪能できる寿司会席コース『宴』八事駅から徒歩5分。【八事ひばりヶ丘吉野寿司】は、上質な寿司と会席をカウンターやテーブル席でカジュアルに楽しめるお店です。彩りも美しい昼膳、夜は寿司会席をはじめとするコースが揃います。お店のオススメ『宴』は、上寿司一人前がしっかりと堪能でき、先付けからデザートまで付いた大満足なコースです。ジャズをBGMにカウンターで寿司と地酒を創業50年の寿司店でBGMに流れるのはジャズ。お酒は東海地方の蔵元が製造する地酒を中心に取り揃えられ、深まる秋に季節の逸品と日本酒で至福の時間が過ごせます。バリアフリーの店内は車椅子やベビーカーを利用するファミリーが便利に利用でき、すべてのゲストが快適に過ごせる工夫が随所に感じられます。八事ひばりヶ丘吉野寿司【エリア】天白区/八事【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】八事駅 徒歩5分焼肉【秘苑山手通店】厳選黒毛和牛の焼肉とバラエティ豊かな韓国料理、テイクアウトも充実!肉好きにはたまらない『黒毛和牛 赤身盛合せ』名古屋大学駅から徒歩2分。【秘苑山手通店】は、厳選黒毛和牛を中心とした焼肉と韓国料理が味わえるお店です。本格焼肉コースから気軽なランチセット、『キンパッ』や『石焼ビビンバ』などの単品まで幅広いメニューが揃います。紅葉狩りの行楽弁当には、黒毛和牛の焼肉弁当やビビンバとの二段重弁当などのテイクアウトもオススメです。広い店内はファミリーやグループでも安心和モダンな外観、店内は石垣調の壁面が印象的。広々としたテーブル席はファミリーにもうれしく、ゆったり座れるソファー席もあります。紅葉散策を楽しんだ後は、ゆっくり焼肉を楽しんでスタミナをチャージ。チゲ鍋やテールスープなど、体をポカポカ温めてくれるメニューも揃っています。秘苑山手通店【エリア】瑞穂区/昭和区【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】名古屋大学駅 徒歩2分居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】ここでしか味わえない、モツや牛タンの看板メニューを堪能看板メニューと贅沢食材を一挙に堪能!『極みコース』本山駅から徒歩1分。【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】は、名物『もつ唐揚げ』や熟成させた牛タンを使った『元祖由乃タンしゃぶ鍋』がおいしいお店です。豪華にいろいろ楽しむなら『極みコース』がオススメ。自慢のタンしゃぶ鍋や、もつ唐揚げにくわえ、生牡蠣、黒毛和牛の炙り肉寿司、生本鮪など9品が満喫できます。落ち着ける古民家風の掘りごたつ座敷広々とした店内は、和を基調とした内装で落ち着きが感じられ、建具やすだれなどで程よくプライベート感も演出されています。調理風景が見えるカウンター席、和モダンでスタイリッシュなテーブル席、古民家風の掘りごたつの座敷と、人数や好みのスタイルに合わせてくつろげます。もつ唐と水炊きもつ鍋由乃【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分インド料理【インドレストランスパイスハウス】カレーはもちろん、こだわりのナンも主役級のおいしさ!特注タンドリーで焼き上げ、外はカリッと内はもっちり!『チーズナン』星が丘駅から徒歩3分。【インドレストランスパイスハウス】では、本場インドから買い付けた種類豊富なスパイスを使った料理がリーズナブルに味わえます。カレーはもちろん、お店の一推しはバラエティ豊かなナン。『チーズナン』『ガーリックナン』『チョコナン』など12種類そろいます。なかでもこだわりの『チーズナン』は必食です。カフェのようなオシャレな空間店内はインドミュージックが流れる明るい空間。黒レザーを基調としたシンプルでオシャレなインテリアやテラス席など、カフェのような雰囲気ですが、座席の間仕切りに施された装飾などから控えめな異国情緒が感じられます。ゆったりとしたソファーでくつろぎながら自慢のナンとカレーを楽しめます。インドレストランスパイスハウス【エリア】星ヶ丘/一社【ジャンル】スパイスカレー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】星が丘駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月15日京都府長岡京市「柳谷観音 楊谷寺」の紅葉イベント「柳谷観音 紅葉ウィーク」が、2023年11月11日(土)から12月3日(日)までの期間で開催される。京都府長岡京市「柳谷観音」の紅葉イベント眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた「柳谷観音」。広大な境内は高低差があり、木々が鮮やかに色づく紅葉シーズンには、あらゆる場所で美しい紅葉の景色が楽しめる。上書院を特別公開イベント期間中は、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄⼟苑)が眺められる上書院を特別に公開。このほか、毎年好評を得ている浄土苑の夜間ライトアップや、限定御朱印の授与なども行われる。紅葉シーズンの穴場的スポット実は観光名所としてはあまり知られておらず、特に紅葉シーズンは穴場的なスポット。都の喧騒を離れた場所に位置するため、市中にくらべるとあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉が楽しめる。「花手水まつり」も開催手を水で清める手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた“花手水(はなちょうず)”発祥の地でもある「柳谷観音」。紅葉イベントの期間中には「花手水まつり」も開催され、境内の10カ所ほどを美しい花々が彩る。開催概要「柳谷観音 紅葉ウィーク」開催期間:2023年11月11日(土)~12月3日(日) 17:00完全閉門※祈祷受付終了 15:00※御朱印受付終了 16:30拝観料:700円※上書院拝観料は別途800円場所:柳谷観音(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
2023年11月13日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園の紅葉イベント「紅葉見ナイト(もみじみないと)」が、2023年11月11日(土)から26日(日)までの期間で開催される。国営武蔵丘陵森林公園の紅葉イベント「紅葉見ナイト」東京ドーム65個分もの広大な敷地の中で、大きく成長した木々による美しい景観を楽しむことができる国営武蔵丘陵森林公園。首都圏の公園の中でも特にカエデの種類が豊富で、紅葉シーズンには赤・黄・オレンジだけでなく、ピンクに近い色彩まで、約20種類・500本もの自生種のカエデが鮮やかに色づく。ライトアップ×イルミネーションで彩る秋の景観毎年恒例となっている「紅葉見ナイト」は、首都圏では貴重なカエデ園のライトアップとアートイルミネーションを組み合わせた紅葉イベント。夜間の時間帯も特別に開園するイベント期間中、紅葉のライトアップと約55万球のイルミネーションで彩られた、幻想的な錦秋の景観が楽しめる。見頃は例年通り11月に入り比較的暖かい陽気が続いているものの、紅葉の進行状況は例年通り。11月7日(火)現在で一部の品種の色づきが始まっており、11月20日(月)頃に見頃を迎える見通しだ。開催概要「紅葉見ナイト(もみじみないと)」開催期間:2023年11月11日(土)〜11月26日(日)※雨天中止。※紅葉は11月20日(月)頃に見頃を迎える見通し。時間:16:30~20:30※最終入園20:00会場:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)所在地:埼玉県比企郡滑川町山田1920
2023年11月10日大阪・万博記念公園にて「万博記念公園 紅葉(もみじ)まつり」が、2023年11月3日(金・祝)から12月3日(日)まで開催される。大阪・万博記念公園「紅葉まつり」が開催イロハモミジやカエデ、イチョウなどが色づく季節に毎年開催されている「万博記念公園 紅葉まつり」。約20種類・約1万本の木々が織りなす錦絵のような美しい秋の絶景を、さまざまな催しともに堪能することができるイベントだ。日本庭園の茶室「汎庵・万里庵」の特別公開注目は、この時期だけ特別に公開される、日本庭園内にある茶室「汎庵・万里庵」。広々とした庭園に囲まれた「万里庵」では、水琴窟が奏でる優しい水の音を聴きながら、閑静な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。より贅沢な“和”の体験を満喫したいひとには、季節の和菓子と抹茶を味わいながら紅葉を眺められる「汎庵」での呈茶もおすすめだ。このほか、日光さる軍団によるさる回しといった伝統芸能の公演のほか、大阪産野菜をふんだんに使用し、河内鴨の手羽先の出汁でおでんを振まう屋台リヤカー、野菜やフルーツなどを販売するマルシェなども実施。秋に色めく万博記念公園で、心ゆくまで紅葉を楽しんで。詳細「万博記念公園 紅葉まつり」開催期間:2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園、紅葉渓、日本庭園ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:観覧無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。大人 260円、小中学生 80円)■関連イベント例<日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開>日程:11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:10:00~16:00料金:観覧無料<日本庭園茶室「汎庵」呈茶>日程:11月4日(土)~12月3日(日) ※茶室公開と開始日程が異なるため注意時間:10:00~16:00(最終受付 15:30)料金:季節の和菓子と抹茶セット700円※割引入園券付抹茶券も入園ゲートにて販売(大人:890円小人:760円 ※開園から15:00まで販売)<屋台リヤカー「偶然のともしび」in 日本庭園>日程:11月3日(金・祝)~5日(日)時間:11:00~17:00 ※売り切れ次第終了会場:日本庭園中央休憩所内特設スペース販売内容:河内鴨の手羽先お出汁大阪産(もん)厳選食材おでん、ソムリエ厳選ワイン・日本酒・ビール、奈良月ケ瀬山中さんの緑茶・ほうじ茶、大阪産(もん)農家の旬野菜マルシェなど料金:商品によって異なる<日光さる軍団による伝統芸能「さるまわし」公演>日程:11月19日(日)~26日(日) ※21日(火)は休演/雨天中止時間:不定期・大道芸形式で開催 ※各公演約15分程度会場:自然文化園及び日本庭園出演者:日光さる軍団の太郎次郎一門料金:観覧無料【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年11月09日日本料理【あらし山遊月】日本料理【嵐野亭】フレンチ【嵐山MITATE】フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】日本料理【湯どうふ竹むら】日本料理【あらし山遊月】嵐山の自然を愛でながら本格京料理に舌鼓を打つゆったりとくつろげる純和風の座敷渡月橋のたもとからすぐ、嵐山公園の中之島地区に店を構える【あらし山遊月】は、暖簾を掲げて90余年の日本料理店。格調高い純和風の店内はしっとりと落ち着いた雰囲気で、四季折々の美しさを見せる山並みを眺めながら食事を楽しむことができます。趣のある個室もあり、周りに気兼ねなく食事を楽しみたい時にピッタリです。限定のお膳『季節の膳』は追加料金で嵯峨森嘉もいただける旬の食材を用いた会席料理をはじめ、嵯峨名物の湯豆腐や季節の鍋物など、本格的な京料理が比較的リーズナブルにいただけます。国産の鴨ロースの柔らかさと、凝縮された旨みがたまらない『鴨ロースサラダ』や、厳選した天然昆布や鰹節のだしが香る『特別濃厚卵使用出汁巻き玉子』も見逃せません。思わず笑顔がこぼれるおいしさです。あらし山遊月【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】嵐山駅 徒歩5分日本料理【嵐野亭】桂川と嵐山を一望できる眺望自慢のレストラン川岸を埋めつくす桜や山全体が染まる紅葉が一望のもと渡月橋から三条通を下流方面へ歩いてすぐの川岸に佇む【嵐野亭】。四季折々の美しさを見せる桂川や渡月橋の絶景をすべての席から堪能できる、眺望自慢のレストランです。店内にはオープンキッチンがあり、五感を使って料理が楽しめます。テラス席や完全個室があるので、シーンに合わせて利用できるのもうれしいポイントです。『比叡コース』、『嵐野コース』は昼・夜とも同額でいただける嵐山で70有余年にわたり和食レストランを営む「良彌」がプロデュースする同店では、和食一筋30年の料理人と、同じく洋食で30年腕を磨いた料理人による、それぞれの技を活かした和食のコースを提供。京野菜や近江牛の鉄板焼き、季節の天ぷらなど、料理人が厳選した素材を使った料理がいただけます。嵐野亭【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】嵐山駅 徒歩10分フレンチ【嵐山MITATE】和モダンの空間でフレンチと京料理の融合を味わう大小さまざまな個室が用意されている嵐電嵐山駅から徒歩すぐの【嵐山MITATE】は、フレンチと京料理を巧みに融合させた唯一無二のコースがいただけるレストラン。古い日本家屋を改装した店内は、和の趣を残しつつモダンな雰囲気。全席個室で、2階の個室からは嵐山の趣深い風景が一望できます。和の情緒に包まれながら静かに食事を楽しめます。「升々のご繁栄を」の願いが込められた『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』美山の平飼い卵や黒毛和牛、京野菜など、使われている食材はどれもシェフが吟味した一級品。旬の食材でつくり上げる、四季折々のテーマに沿ったコースが味わえます。『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』は、美山卵とフォアグラの贅沢なプリン。また自然界の素材の「香り」を抽出し、ワインなどドリンクに加えた世界初の「香りのペアリング」もぜひ体験を。嵐山MITATE【エリア】嵐山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】嵐山駅 徒歩1分フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】まるでパリにいるような、愛され続ける本格ビストロアンティークが並ぶ店内はシックな雰囲気JR嵯峨嵐山駅から徒歩5分の丸太町通沿いに店を構える【レストランル・プラ・プリュ】は、1989年の開店以来愛され続けている本格フレンチビストロです。パリの街角にあるようなオシャレな外観の建物はシェフ自らのデザイン。中は落ち着いた色合いで設えられ、パリに迷い込んだかのような気分で食事が楽しめます。『鴨もも肉のコンフィ』火入れにこだわるシェフの技を味わえる京都の老舗フレンチや、フランスの星付き店で研鑽を積んだシェフが「本格的なフレンチを気軽にリーズナブルに味わってほしい」とオープン。シェフの本場仕込みの技が光る『鴨もも肉のコンフィ』や『塩漬け豚のポトフ』など、定番のフランス料理が味わえます。フランス産を中心に約100種類揃うワインとともに本場の味を堪能しましょう。レストランル・プラ・プリュ【エリア】嵯峨野/太秦【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】JR嵯峨嵐山駅 徒歩5分日本料理【湯どうふ竹むら】嵯峨嵐山名物の森嘉の豆腐を味わいつくすレトロな雰囲気に包まれる座敷嵐電嵐山駅から徒歩3分、嵐山のメインストリートに面している【湯どうふ竹むら】。以前は歌舞伎役者の住まいだったという趣のある建物で『湯どうふ』をいただけます。四季によって表情を変える美しい庭の景色を楽しめるのも魅力。風情ある庭を眺めながら食べる『湯どうふ』の味は格別です。『湯どうふ』に『柚子釜』、『ひろうす』など豆腐料理が満喫できる地元の京都のみならず、全国にもファンが多い森嘉の豆腐は、国産大豆と湧水を使用し、伝統的な製法で作られた昔ながらの味。定番の『松コース』や、気軽な『コスモスコース』で、森嘉の豆腐が味わいつくせます。中でもイチオシは、看板メニューの『湯どうふ』。削りたての枕崎産鰹節を使っただし醤油が豆腐の味を引き立てます。湯どうふ竹むら【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】嵐山駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月08日兵庫県神戸市の六甲山上にある植物園「六甲高山植物園」の紅葉が見ごろに。紅葉期間は2023年10月中旬から11月中旬までで、ピークは11月上旬頃までと見込まれている。神戸「六甲高山植物園」の紅葉が見ごろに紅葉は山から降りてくるとも言われており、京都などの街よりも早く木々が色づき始める六甲山。紅葉の名所の一つとして知られる「六甲高山植物園」では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の紅葉が、深まる秋を感じさせてくれる。土・日・祝日限定で夜間ライトアップもまた、11月23日(木・祝)までの土・日・祝日限定で、ライトアップイベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」も開催。イベント中は赤や黄色に色付いた木々がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な夜の植物園が楽しめる。詳細「六甲高山植物園」2023年紅葉シーズン開園期間:~2023年11月23日(木・祝)見頃ピーク:11月上旬頃まで開園時間:10:00~17:00(16:30受付終了)入園料:大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円駐車場:1,000円■「ひかりの森~夜の芸術散歩~」期間:~11月23日(木・祝) 土・日・祝日時間:17:00~20:00(19:30受付終了)場所:六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム料金:大人1,900円、小人950円※六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyondナイトパス付観賞パスポートでも鑑賞可能。※夜の紅葉散策ガイドは17:30~(予約不要)。
2023年10月26日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、2023年11月17日(金)~21日(火)、23日(木・祝)の6日間、「紅葉ライトアップ特別列車」を運行いたします。当社では2023年11月3日(金・祝)~26日(日)に開催する「京の奥座敷・貴船もみじ灯篭」の一環として、鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」で紅葉のライトアップを実施しますが、本企画では通常のライトアップが終了した時間帯に少人数で「もみじのトンネル」のライトアップをご覧いただけます。この列車の往路では、通常は徐行運転のみの「もみじのトンネル」で約3分間停車し、停まった列車から車窓をご観覧いただけるほか、復路の二ノ瀬駅では約5分間停車し、駅の紅葉をご鑑賞いただけます。また、今年は初めての試みとして、全日程のうち2023年11月20日(月)、21日(火)の2日間に限り、展望列車「きらら」を使用し、より特別感をお楽しみいただける列車として運行します。「紅葉ライトアップ特別列車」のイメージもみじのトンネル車窓車内の様子「紅葉ライトアップ特別列車」について開催日2023年11月17日(金)~21日(火)、23日(木・祝)※雨天決行、荒天の場合中止集合場所出町柳駅改札口前集合時刻21時00分コース出町柳駅==約30分==「もみじのトンネル」約3分停車(停まった列車から車窓を鑑賞)==鞍馬駅(折り返し)==二ノ瀬駅約5分停車(駅のもみじ鑑賞)==約25分==出町柳駅解散時刻22時40分頃参 加 費①2023年11月17日(金)、18日(土)、19日(日)、23日(木・祝)▶ロングシート車両(800系):自由席大人3,000円(税込)②2023年11月20日(月)、21日(火)▶展望列車「きらら」(900系):指定席・外向き座席大人5,000円(税込)・その他座席大人4,000円(税込)❖その他座席の2人掛け・4人掛けは、2席1セット・4席1セットで販売します。定員未満でもご利用いただけますが、それぞれ2名様・4名様分の料金が必要です。❖座席の種類はお選びいただけますが、席番号の指定はできません。※いずれも小児料金の設定はありません。募集人員①各日50名②各日55名申込方法セブンチケット(URL: )にて受付いたします。申込期間2023年10月27日(金)10時00分~各開催日の当日20時00分※定員に達した時点で、受付を終了いたします。そ の 他・展望列車「きらら」の座席は固定となっており、進行方向に転換できるタイプの座席ではございません。外向き座席以外、往路または復路のいずれかが進行方向と逆向きになります。・紅葉の状況は日々変わります。特別列車運行日に紅葉の見頃であることを保証するものではございませんので、あらかじめご了承のうえお申し込みください。・自然災害や車両の故障、その他不測の事態が発生したときは、やむを得ず中止させていただく場合がございます。この場合も、参加のための交通費や宿泊費等については当社では負担いたしかねます。あらかじめご了承ください。車両のご紹介ロングシート車(800系)外観展望列車「きらら」(900系)外観ロングシート車(800系)車内展望列車「きらら」(900系)車内231026_eiden.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月26日東京・白金台の八芳園では、秋のライトアップイベント「トウキョウレッドガーデン オータムフェスティバル 2023(TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 2023)」を、2023年11月10日(金)から12月10日(日)までの期間で開催する。八芳園で秋のライトアップ「トウキョウレッドガーデン」毎年秋の恒例となっている「トウキョウレッドガーデン」は、江戸時代から続く八芳園の歴史ある日本庭園が赤一色に染まるライトアップイベント。秋の訪れを告げる真っ赤な世界で、紅葉が生み出す幻想的な情景が楽しめる。歴史ある日本庭園が赤一色にイベントのメイン企画となるライトアップ「ガーデンライトアップ」は、期間中の全日程で実施。約170本のもみじをはじめとする庭園の木々が赤一色に染まる景色は、自然の美と人工の光が見事に調和する、この時期ならではのものだ。週末限定のバー「ガーデンバー」また、12月に入ると週末限定となるポップアップバー「ガーデンバー」が計5日間限定でオープン。 赤色のオリジナルカクテルや赤ワイン、ロゼワインなど、グラスの中でも紅葉を楽しめるメニューの数々を、秋色を纏った幻想的な庭園をバックに楽しめる。1日限りの音楽イベント「粋-Night」さらに、2023年12月3日(日)には1日限りの音楽イベント「粋-Night」を開催。世界の音楽シーンで活躍するDJ・沖野修也による音楽の世界に浸りながら、モエ・エ・シャンドンのフリーフローや、レストラン「スラッシュカフェ」の人気フードメニューを楽しめる、一夜限りの特別なイベントとなっている。開催概要「トウキョウレッドガーデン オータムフェスティバル 2023」開催期間:2023年11月10日(金)〜12月10日(日)場所:八芳園■「ガーデンライトアップ」開催時間:⽇没〜21:00まで入場料:無料■「ガーデンバー」開催期間:2023年12月1⽇(⾦)、2⽇(⼟)、8⽇(⾦)、9⽇(⼟)、10⽇(⽇)全5⽇間時間:17:00~21:00(L.O.20:30)料金:入場無料(ドリンク別途 500円~ ※アルコール・ソフトドリンク各種)場所:八芳園 庭園内(滝前)にて■「粋-Night」開催日:2023年12月3日(日)時間:オープン 18:00、スタート 18:30~21:00(L.O. 20:30)※開催時間中は入退場が可能。料金:・入場チケット-⼊場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット(前売り) 4,500円-⼊場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット(当日) 5,000円-⼊場+ワンドリンク(前売り) 1,500円-⼊場+ワンドリンク(当日) 2,000円※前売りチケット・当日チケットともに、販売枚数が定員を達した場合は販売終了となる。・フードメニュー-経産牛のハンバーガープレート 2,000円-ハンバーガー単品 1,700円-ポテト単品(ハーブソルト/ケイジャン/のりしお) 500円その他軽食※フードメニューは当日会場内にて販売。場所:八芳園「白鳳館」
2023年10月26日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の人気スポットである「黒部ダム」周辺の紅葉が見ごろを迎えます。そこで紅葉と冬の始まりの両方の魅力を満喫できるこの時期にあわせ、運賃がお得になる特別なきっぷを10月27日(金)から「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」において販売開始いたします。10月下旬以降のおすすめ紅葉スポット例年9月頃から「立山室堂」では本州一早く紅葉が始まり、その後11月上旬まで様々なスポットで紅葉を楽しむことができる立山黒部アルペンルート。現在は「黒部ダム」周辺や、美女平~室堂間の立山高原道路沿いの紅葉が見ごろとなっています。【運賃がお得になる、立山黒部アルペンルートWEBきっぷ「感謝キャンペーン」について】2023年10月27日(金)16時から、深秋期限定のお得なきっぷ2種をWEB限定で販売します。・第一弾・感謝キャンペーン(富山県側立山駅発)対象期間10月30日(月)~11月3日(金)利用区間立山駅~黒部平往復※電鉄富山~黒部平往復の区間も特別価格にて販売販売価格大人:13,000円、小児:6,500円(税込)・第二弾・感謝キャンペーン(長野県側扇沢発)対象期間11月4日(土)~11月30日(木)利用区間扇沢~室堂往復販売価格大人:9,800円、小児:4,900円(税込)■立山黒部アルペンルートWEBきっぷ公式サイト【「立山室堂」や「黒部平」では新雪の美しさも】「黒部ダム」の紅葉が見られるだけでなく、標高の高い「立山室堂」などでは新雪の美しさも同時期に楽しめるのが、標高差1,975mある立山黒部アルペンルートの魅力のひとつです。新雪を楽しむ際は防寒対策はもちろんのこと、晴れると日光が雪面で反射するためサングラスも必要になります。また、散策後に食べる「心も体も温まるグルメ」がより一層おいしく感じられるのもこの時期ならでは。室堂ターミナル「ティーラウンジりんどう」の人気メニューである、黒部ダムをイメージした「黒部ダムシフォン」とコーヒーのセットや、黒部平駅構内「黒部そば」の「黒部源流そば」がおすすめです。【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。日本で唯一のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」や、「立山ロープウェイ」などユニークな乗り物を乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月24日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、紅葉が見頃を迎えました。紅葉は山から降りてくるといわれ、標高の高い六甲山では例年京都などの街よりも早く色づきます。当園では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の紅葉をみることができ、深まる秋を感じさせてくれます。また、11月23日(木・祝)までの土日祝は、六甲ミーツ・アート芸術散歩 2023 beyond関連イベントとして、園内の木々をライトアップしアート作品とともに幻想的な夜の園内をお楽しみいただく「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催します。◆六甲高山植物園 園内の紅葉木 約250本【紅葉】…ドウダンツツジ・アカヤシオなどのツツジ類、イロハモミジ・ウリハダカエデなどのカエデ類チングルマ、シラタマノキなどの高山植物【黄葉】…ブナ、ダンコウバイ、シロモジ、カラマツ、コアジサイ※当園の紅葉は、シラキから始まり、ブナ、カエデ類、ツツジ類、カラマツ、高山植物と移り変わります。Instagramで最新の情報を紹介しています。 【見頃ピーク】11月上旬頃まで 【期間】10月中旬~11月中旬【備考】六甲山の最高峰は標高約931m、六甲高山植物園は標高約865m六甲高山植物園の紅葉木■ひかりの森~夜の芸術散歩~様々に色づいた木々をライトアップし、昼間とは違う幻想的な夜の植物園をお楽しみいただけます。紅葉の魅力をお伝えする紅葉ガイドも実施しています。また、園内に展示されている六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond出展作品のライトアップや、高(※1)橋匡太氏による体験型の「キラ★キラ★キラリー~夜の絵具を探せ~」、赤坂有芽氏による夜間限定の観賞作品も展示します。【期間】~11月23日(木・祝)の土日祝【時間】17:00~20:00(19:30受付終了)【場所】六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム【料金】大人1,900円、小人950円六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyondナイトパス付観賞パスポートでも鑑賞可能【夜の紅葉散策ガイド】17:30~(予約不要)◆営業概要【開園期間】~11月23日(木・祝)【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)土日祝のみ「ひかりの森~夜の芸術散歩~」17:00~20:00(ナイトパス要)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日福知山城のライトアップイベント「福知山イル未来と 2023〜夜をあそぶ〜」が、2023年10月28日(土)から11月12日(日)までの土・日・祝日に開催される。福知山城のライトアップ「福知山イル未来と 2023〜夜をあそぶ〜」明智光秀が築いた福知山城をライトアップと音で彩るアートイベント「福知山イル未来と」。2023年は「夜をあそぶ」をテーマに、福知山城を彩るライトアップ、流木や影絵を使ったアートインスタレーション、地元の味が楽しめるキッチンカーブースなど、様々な仕掛けを使って“あそび”の空間を作り上げる。福知山城を彩る竹灯籠イルミネーションイベントのメイン企画は、福知山城を彩るイルミネーション。放射状に広がる「華灯り」と「星灯り」、竹と和紙を駆使した「半球イルミネーション」など、日本古来の天然素材である竹を用いた竹灯籠が作り出す優しい光が楽しめる。京都の伝統工芸品「おりん」を使ったサウンドインスタレーションこの光をより印象的に演出するのが、京都在住のフランス人サウンドアーティストであるサミュエル・アンドレによるサウンドインスタレーション。“禅語”からインスピレーションを得たというオリジナル楽曲に、京都の伝統工芸品「おりん」の音を組み合わせた音楽が、鑑賞者を優しく包み込む。来場者参加型のアート、地元の味を楽しむキッチンカーブースこのほか、福知山城の城壁に巨大な影絵を作り出す来場者参加型のアート、キッチンカーブース、竹で作った「竹まり行燈」の無料レンタルなど、ライトアップをより一層楽しめる様々な企画が用意されている。開催概要「福知山イル未来と 2023〜夜をあそぶ〜」開催期間:2023年10月28日(土)〜11月12日(日) 期間中の土・日・祝日7日間料金:入場無料・予約不要会場:福知山城公園(京都府福知山市内記5) ※福知山駅から徒歩15分駐車場:約70台(近隣「ゆらのガーデン」駐車場)
2023年10月22日京都の国指定重要文化財・平安神宮の夜間参拝/ライトアップイベント「NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮」が、2023年12月1日(金)から12月25日(月)までの期間で開催される。平安神宮の夜間参拝/ライトアップイベント「NAKEDヨルモウデ」120年以上の歴史が残る平安神宮を舞台にした「NAKEDヨルモウデ」は、クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手掛けるニュースタイルの夜間参拝イベント。平安神宮の重要文化財である應天門や大極殿をはじめとする歴史的な建築物が様々な光で彩られることで、昼間とは違う幻想的な情景が楽しめる。重要文化財・應天門のライトアップたとえば、重要文化財・應天門には、その建築美を際立たせるダイナミックなライトアップが点灯。平安神宮の神門である応天門の鮮やかな赤や朱色を、より一層印象的に引き立てる。東神苑・尚美館のプロジェクションマッピング栖鳳池の西にたたずむ平安神宮の名勝・尚美館に映し出されるプロジェクションマッピングも見どころの一つ。鮮やかな紅葉のライトアップと合わせて水面に反射し、美しい庭園風景を見せてくれる。重要文化財・大極殿を彩るインタラクティブアート「光の回廊」重要文化財・大極殿を彩る「光の回廊」は、今回が初登場となるインタラクティブアートだ。通常は立ち入ることができない重要文化財・大極殿の長い歩廊に、カラフルな提灯の光が点灯。自分自身が光のアートになることができる「NAKEDディスタンス提灯」を所定の場所に置くと、回廊のプロジェクションマッピングに変化が起こるという仕掛けも用意されている。開催概要「NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮」開催日:2023年12月1日(金)〜12月25日(月)開催場所:平安神宮(京都市左京区岡崎西天王町97)開催時間:17:30〜21:30(最終入場20:50)<チケット>■早割チケット[月~木]中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝]中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■当日チケット[月~木]中学生以上 2,000円、小学生 1,200円[金土日祝]中学生以上 2,400円、小学生 1,600円【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年10月27日(金)〜2023年12月25日(月) 11:00~18:00 ※日・祝休み
2023年10月20日新宿御苑では、秋のライトアップイベント「NAKED 紅葉の新宿御苑 2023」を、2023年11月22日(水)から12月3日(日)までの期間で開催する。新宿御苑にネイキッドによる秋のライトアップが点灯美しい庭園が秋色に染まり、この季節だけの風景で来場者を魅了する秋の「新宿御苑」。2023年3月に行われた夜桜ライトアップ「NAKED桜の新宿御苑2023」に続くコラボレーションとなる今回は、クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」による光の演出で、その景色をより一層印象的に彩る。また、秋を感じる香りの演出も加わり、穏やかな癒しの空間を描き出す。黄金色のプラナタスが並ぶ並木道「秋風」中でも特に注目したいのは、全長約200mのプラタナスが並ぶ広大な並木道を舞台にした「秋風」。黄金色に染まるプラタナスを動きのある光の演出で包み込む、ダイナミックなライトアップエリアだ。都心随一のモミジスポット、モミジ山都心随一のモミジスポットとして知られるモミジ山は、青モミジが赤く色づいていくさまをイメージした光でライトアップ。細かな光の粒が舞うレーザーライトは、ひらひらと舞うモミジを表現したもので、深まる日本の秋を感じられる光のグラデーションが広がる。紅葉プロジェクションマッピング「秋色の光」紅葉する木々に囲まれた中の池には、ネイキッドが得意とするプロジェクションマッピングを組み合わせたライトアップが点灯。都心のビルをバックに、水面に美しく反射するプロジェクションマッピングや、木々の間を舞うモミジやイチョウといった風情ある情景が楽しめる。秋らしいフード&ドリンクが楽しめる飲食エリア「日本の秋」また、会場内には秋らしいフード&ドリンクがを販売する飲食エリア「日本の秋」を設置。ネイキッドが手掛ける体験型レストラン「ツリーバイネイキッド(TREE by NAKED)」によるヴィーガンスイートポテトやカヌレ、ドリンクを販売するキッチンカーが出店するほか、団子や“おいも”スイーツなど様々な秋の味覚を楽しむことができる。抹茶豆乳ラテ・ほうじ茶チャイには「食べるもみじ」を浮かべているのがポイントだ。さらに、飲食エリア「日本の秋」でもライトアップを実施。鮮やかなライトによるモミジやイチョウのシルエットが足元に浮かび上がる演出を楽しめる。開催概要「NAKED 紅葉の新宿御苑 2023」開催期間:2023年11月22日(水)〜12月3日(日)※会期中無休(雨天決行、荒天時は中止の可能性あり)会場:新宿御苑(東京都新宿区内藤町11)時間:18:00〜22:00(最終受付入場 21:00、閉門 22:00)※入場方法は状況により変わる可能性があるため、来場当日にNAKED公式X(旧Twitter)を要確認。チケット:・当日券[月~木] 一般 2,200円、学生(高校生以上)・65歳以上 2,000円、小人(中学生以下) 1,600円[金土日祝]一般 2,600円、学生(高校生以上)・65歳以上 2,400円、小人(中学生以下) 2,000円※月~木チケットは11月27日(月)~30日(木)の期間どの日でも入場可能。※金土日祝・祝前日チケットは、11月22日(水)~26日(日)、12月1日(金)~3日(日)が対象となり、全て日付指定券となる。※未就学児入場無料。※再入場不可。※身体障がい者手帳、療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳所持者本人と介助者1名は、小人(中学生以下)のチケットを購入可(手帳を提示すること)。※65歳以上は年齢の確認できる証明書、学生(高校生以上)は学生証を提示すること。※アルコールの持ち込み、園内での喫煙禁止。※オリジナル枡付(日本酒)チケット/ホットワイン付チケットは20歳以上のみ購入可能(提供時に身分証明書確認)。引換はツリーバイネイキッドのキッチンカーにて行う。※ペット同伴不可。ただし補助犬の入園可能。※当日券は各種プレイガイドと大木戸門チケット売り場にて購入可能。※大木戸門チケット売り場では、会期時間中のみ当日券の販売を行う(販売日時:11月22日(水)~12月3日(日) 18:00~21:00)※券売状況によっては、各種プレイガイド・大木戸門チケット売り場ともに、予定枚数に達し次第、当日券の販売を終了する。※券種によって販売枚数に制限あり。※主催者の都合により休止または中止した場合を除き、チケットの返金・変更不可。※11月27日(月)は休園日、夜間のライトアップは実施。【問い合わせ先】TEL:0570-200-888(11:00〜18:00※日・祝休み)対応日時:2023年10月16日(月)〜12月2日(土)※新宿御苑への直接の問い合わせは不可。
2023年10月19日