海やビーチだけでなく、初夏からのUV対策に1枚あると便利だとわかってきたラッシュガード。お洋服見えデザインのものも、年々増えてきていますよね。でも、いざ選ぼうと探してみると、、、甘めデザインで大人体型には難しそうだったり、限られた着用シーンに諦めてしまうことはありませんか?そこで、これなら着たい!と思える、大人目線でお洋服見えするラッシュガードの新作が「Agreable(アグレアーブル)」から登場です。紫外線の強さを感じ始める今のうちに、早めにチェックしておきたいラインナップです。■ プラスワン羽織り、新作ラッシュガード誕生新作ラッシュガードは、フード付きケープです。ビーチにも普段着カジュアルにも羽織れる、攻めすぎない抜け感のあるデザインがポイント。1枚持っておくと、紫外線対策のお守りのように安心できるアイテムです。ラッシュガードっぽくない、ゆるっとケープ。「スポーティーすぎると着用シーンが狭まる。」「UVカットカーディガンは、海やプールでは着づらい。」・・・このフード付きケープは、紫外線対策の羽織モノ&濡れてもOKなウェアをいいとこどりしています!流れるようなシルエットに、ファスナーではなく控えめな1つボタン。サラリと羽織れるリラックスした着心地が新鮮です。水着のボディラインを隠せるだけでなく、休日アウトドア、ワンマイルウェアにも着回せます。隠したい、日焼けしたくない大人のUV対策。ゆるくオシャレを楽しみながら、手の甲・頭のてっぺん・首の後ろまで、紫外線遮蔽率99.9%でガードできます。サイクリング中の手の甲のうっかり日焼け、髪の分け目焼け、ショートヘアの首の後ろ焼けにも頼もしい、親指ホール+日差しが気になった時に被れるフード付き仕様です。「日焼け止めクリームを塗らないと!」「帽子どこ?」「アームカバー忘れてしまった!」なんてバタバタしなくても、これを1枚羽織れば身支度もスピーディーに完了です。速乾、接触冷感の機能素材。ビーチで濡れても、汗をかいても、お洗濯しても、スグに乾くサラサラの速乾素材。さらにヒンヤリ接触冷感が長袖の暑苦しさを忘れさせてくれます。・・・もうスポーツシーンだけではない。水遊びの見守り、外遊び、アウトドア、日中のお出掛けに「日差しを浴びるならコレを着よう!」と思える夏の機能アウター感覚です。(車に積んでおいたり、外遊びの荷物に入れておくのもよさそうですね。)今年はゆるっとサラッと羽織れるフード付きケープで、紫外線対策&水辺ファッションの鮮度を上げてみてはいかがでしょうか? 【ご紹介したアイテム】フード付きケープタイプのラッシュガードです。水辺、スポーツシーン、アウトドア、クラブ観戦、ワンマイルまで、着回しコーディネートをページにたっぷり掲載しています。⇒ ラッシュガード フード付きケープ 羽織り カーデイガン UVカット 吸水速乾 接触冷感/Agreable アグレアーブル ■ こちらも入荷!全身コーデできる服見えシリーズ人気のラッシュガード3タイプも入荷しています。お手持ちスイムウェアに重ね着したり、カジュアルコーデに1枚プラスしたりできる、『紫外線+水しぶき対策』。サクッと見ていきましょう。【トップス】 服見えロングスリーブ「目的地までこの上下+水着用のトレンカで行くことができ、そのまま遊べるので本当に楽。涼しくなったらウォーキング等にも使いたいです。」(ご購入レビュー)お部屋からビーチやプールまでお着替えナシ。帽子、サングラス、日傘で荷物だらけになちがちな紫外線対策にも役立ちます♪ヨガやウォーキングなどの軽めの運動にも1枚あると着る物に悩みません。 【ご紹介したアイテム】ビーチで水着の上に着たり、ヨガやスポーツにもおすすめなラッシュガードプルオーバー。ストレッチの効いた生地は動きやすく、UVカットもしてくれるので、海やプールでも快適。⇒ ラッシュガード 長袖 2WAY プルオーバー ロングスリーブ UVカット 吸水速乾 接触冷感/Agreable アグレアーブル 【トップス】 服見えノースリーブ「"ガッツリ水に浸かるわけではないけど、水しぶきがかかって濡れることはある"というくらいの時に着るのがちょうど良さそう!水がかかってもすぐに乾くし、サラッとした肌触りと質感でいい感じです☆」(ご購入レビュー)うっかり水しぶき。気にせず遊びたいですものね!濡れて乾きにくかったり透けてしまうお洋服ではなく、この1枚をサラッと着込むだけで、濡れても大丈夫な安心をプラスできます。 【ご紹介したアイテム】水着の上に着たりスポーツにもおすすめのノースリーブタイプのラッシュガード。ストレッチの効いた生地は動きやすく、UVカットもしてくれるので、水辺やアウトドアにおすすめです。⇒ ラッシュガード タンクトップ ノースリーブプルオーバー UVカット 吸水速乾接触冷感/Agreable アグレアーブル 【ボトムス】 部屋着にもなるショートパンツ「ラッシュガードだけでは使用頻度が少なくもったいないなとおもっていたところ、こちらの形では部屋着とかでも使えて見た目もかわいいなと思いました!足も細見えします!」(ご購入レビュー)昨年のヒット商品、ラッシュガードにも部屋着にもなるショートパンツです。ポイントは、短すぎないスッキリ脚見せデザイン。ショートパンツでありながら、少し長めのシルエットで優しく体型カバーします。レギンスとの相性も◎です。 【ご紹介したアイテム】ビーチシーンで水着の上に着たり、ヨガやスポーツにもおすすめなショートパンツ。ストレッチの効いた生地は動きやすく、UVカットもしてくれるので、海やプールでも快適です。⇒ ラッシュガード ショートパンツ UVカット 吸水速乾 接触冷感/Agreable アグレアーブル 目指すのは、秋になっても白い肌。そして、熱中症に負けず夏を楽しむこと。 ファッションを楽しみながら、ストレスフリーな夏を過ごすための特集です。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2023年04月24日「モイストローション」と「UVミルク」がセットに株式会社ネイチャーズウェイが、同社オーガニックスキンケアブランドのチャントアチャームから「チャントアチャーム クレンジングミルク ローション&UVセット」を、4月22日に一部店舗で先行販売を開始した。同セットでは、ISO16128-1で定義された自然成分や自然由来成分を配合した「クレンジングミルク」に加え、「モイストローション(ミニ/20mL)」と「UVミルク(ミニ/20mL)」といったチャントアチャームの人気商品3品を試すことが可能だ。「クレンジングミルク」1本の価格のままで、肌荒れしがちな季節の変わり目に、心地良く使用できるスキンケアセットとなっている。まつエクグルー3種類に対する洗浄試験をクリアチャントアチャーム「クレンジングミルク」は、一般的なまつ毛エクステンションの「エチルシアノアクリレート」、「ブチルシアノアクリレート」、「エトキシシアノアクリレート」といったグルー3種類に対する洗浄試験をクリアしている。また、鉱物油やパラベン、合成香料、シリコンなどは不使用。無着色で天然ハーブの優しい香りとなっている。石油系界面活性剤は不使用。ミルクがオイルに変化しながら汚れをつかむ「転相」の性質を利用し、天然由来成分のみでウォータープルーフのメイクも落とす処方を実現した。同セットはネイチャーズウェイ公式オンラインショップや、全国のロフト(チャントアチャームお取り扱い店舗)において、税込み価格3,080円で販売中だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※チャントアチャーム クレンジングミルク ローション&UVセット※チャントアチャーム クレンジングミルク
2023年04月23日これからの時期、紫外線が気になりますよね......。今回は、「こんな高機能アイテム探してた!」と話題のUVカットカーディガンを、@midopeiさん、@ymk3rdさんのInstagram投稿からご紹介させて頂きます!■一年中使える高機能アイテムユニクロのUVカットジャージークルーネックカーディガンは、肌に優しい素材で快適に過ごせるのはもちろん、日焼け対策にぴったりなアイテムです。サラッと着られるので季節を問わず着られます。また、カジュアルなコーディネートから、スカートやパンツスタイルのきれいめなコーディネートまで幅広く対応可能です。ベーシックなデザインなので、落ち着いたカラーを選べばオフィスカジュアルにも使えますよ。■肩にかけるコーデは機能面もオシャレも叶う♡カラーは6色展開されていますが、1番人気はグリーン。@midopeiさんのように、シンプルコーデの中にパキッとカラーのグリーンを差し色として使うコーデがかわいすぎる♡カジュアルからきれいめまで幅広くコーディネートでき、口コミでも高評価となっています。ぜひ、日焼け対策を兼ねたおしゃれなコーディネートに取り入れてみてください。※本記事では、@midopei様、@ymk3rd樣のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の画像は、投稿主様より掲載許可をいただいたものとなります。※記事に記載されている情報は、執筆時のものとなりますので販売終了、価格の変更の可能性もございます。※商品に関する情報は各ブランドにご確認くださいませ。(ハウコレ編集部)
2023年04月18日イソップ(Aēsop)のUVケア「S&Z フェイシャル ハイドレーティング ローション SPF15」が登場。ミネラルベースのUVローション「S&Z フェイシャル ハイドレーティング ローション SPF15」は、太陽を浴びた肌をケアする、SPF15 PA++のUVローションだ。UVAとUVBなど、幅広い波長の紫外線をカットしてくれるだけでなく、肌にたっぷりの潤い成分を届ける保湿効果もばっちり。肌を保護しながら、柔らかく滑らかに整えて、べたつかない仕上がりをキープしてくれる。なおフォーミュラは、肌に優しいミネラルベースで構成されているのも嬉しいポイント。セージ、ラベンダー、サンダルウッドのエッセンシャルオイルが奏でる、温かなハーバルの香りも是非楽しんでほしい。【詳細】S&Z フェイシャル ハイドレーティング ローション SPF15 50mL 5,280円発売時期:2022年【問い合わせ】イソップ・ジャパンTEL:03-6271-5605
2023年04月16日ヴェレダ(WELEDA)の2023年春UVケアセット「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」が発売される。オーガニック日焼け止めミルク入りセット「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」は、春夏のUVケアにぴったりな限定セットだ。主役となるのは、日本人の肌に合わせて開発したオーガニック日焼け止めミルク「ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト」。SPF38 /PA++の紫外線カットに加え、近年着目されているブルーライトと近赤外線からも肌を徹底的にガード。みずみずしいタッチと共に、白浮きせず、自然な肌色へとトーンアップを叶えてくれるので、化粧下地として使用することが出来る。また限定セットには、濃密テクスチャーのクレンジングミルクのミニサイズも付属。素肌の潤いを守りながら、日焼け止めを含むメイクや毛穴汚れもすっきりオフして、瑞々しい肌へと整えてくれる。ダブル洗顔不要のため、肌への負担が少ないのも嬉しい。【詳細】ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット 4,400円発売日:2023年3月22日(水)セット内容:ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト SPF38/PA++、ヴェレダ モイスチャークレンジングミルク ミニサイズ
2023年04月15日アスレティア(athletia)の2023年夏コスメとして、新作カラーUVジェル「スキンプロテクション UVジェル C」が登場。アスレティア初のカラーUVプロテクション「スキンプロテクション UVジェル C」は、アスレティア初となるカラーUVプロテククションだ。<UVケア+下地+肌色補正>を同時に叶える高機能な仕上がりながら、ブランドらしいナチュラル処方も実現。タール系色素フリー、ミネラル由来成分のみのシンプルなフォーミュラで提案する。気になるカラーは、コーラルとグリーンの全2色。いずれも伸びやすいジェルタイプとなっているため、夏場でも心地良く使用できるのも魅力的だ。01 RUDDY COMPLEXION(コーラル)クマやくすみが気になる日に。上気したような自然な血色感をプラス。02 BRIGHT OCEAN(グリーン)赤みや毛穴が気になる日に。トーンアップ&ソフトフォーカス効果で自然に肌の色を補正。唇の日焼けケアも発売日同日には、見落としがちな"唇の日焼けケア”を叶える「アスレティア リッププロテクション エッセンス」も新発売。人気「リップオイルエッセンス」で採用した、オイルグロス発想の特別なゲル化技術をそのままに、紫外線吸収剤によるUVカット効果をプラス。潤いとツヤをもたらすクリアジェルタイプとなっているので、リップの下地としてはもちろん、ルージュの上からリップグロスの代わりに使用するのもおすすめだ。なおいずれも、アスレティアお馴染みの天然植物精油の香り付きで登場。暑い夏にもぴったりな、爽やかな仕上がりとなっている。【詳細】・アスレティア スキンプロテクション UVジェル C 30g 全2色 各4,400円・アスレティア リッププロテクション エッセンス 10g SPF10 2,750円発売日:2023年4月7日(金)【問い合わせ】アスレティアTEL:0120-220-415(フリーダイヤル)
2023年04月15日キスミー ベースアンドシー(KISSME)の2023年夏UVコスメ「キスミー ベースアンドシー クールカラープライマーUV」が発売。“ミントカラー”の冷感UVプライマーゆらぎやすい肌に着目した、CICAベースメイクシリーズ「BASE&C」から、冷感カラープライマー「キスミー ベースアンドシー クールカラープライマーUV」が登場。“ひんやり”心地良いテクスチャーと共に、絶妙なミントカラーが肌のくすみを補正して、透明感のある肌印象へと仕上げてくれる。また潤い効果のある4種の天然由来美容成分(※1)を配合しながら、SPF50+・PA++++の高い紫外線カット効果も両立。さらにメイク崩れの原因となる過剰な皮脂も吸着してくれるので、汗ばむ夏も一日中美しい仕上がりを楽しめるはずだ。【詳細】キスミー ベースアンドシー クールカラープライマーUV SPF50+・PA++++ 28g 1,980円<数量限定>発売日:2023年3月22日(水)※1)ハマメリスエキス(ひきしめ成分)・ツボクサエキス※ ・ヒアルロン酸※・植物性セラミド※(スフィンゴ糖脂質)・ホホバオイル※※うるおい・整肌成分【問い合わせ先】伊勢半TEL:03-3262-3123(10:00~16:00 ※土・日・祝日・年末年始・夏季休暇等を除く)
2023年04月14日ラゴム(LAGOM)は、2023年夏コスメ「トーンアップサン UVクリーム」を、2023年4月26日(水)に新発売する。“ヌードピンクカラー”の新作UVクリーム「トーンアップサン UVクリーム」は、肌に明るさと血色感(※1)を宿しながら、くすみを軽やかにカバーしてくれる新作UVクリームだ。水分感溢れるヌードピンクカラーが特徴で、素肌の色ムラを整えて、さり気なくトーンアップ効果(※1)も実現。また、しっとりとした密着感と潤い力を両立して、“つるん”と明るいヘルシーな肌印象へと導いてくれる。さらにSPF50+・PA++++の高い紫外線カット効果を持ちながら、サンゴなど海洋生態系への影響に配慮した環境にも肌にもやさしい処方を実現。使う度に気分を高める、アロマティックフローラルの香り付きなのも嬉しいポイントだ。なお「トーンアップサン UVクリーム」は日やけ止めとしてはもちろん、化粧下地として使用するのもおすすめ。ポーチにすっぽりと収まるチューブタイプなので、外出先でも重宝出来るはずだ。【詳細】トーンアップサン UVクリーム SPF50+ PA++++ 40mL 3,630円発売日:2023年4月26日(水)~順次発売展開:ロフト、プラザ、アットコスメストア、ショップイン、ハンズ 、ラゴム公式オンラインストア、Qoo10、楽天※店舗によって一部取扱いのない製品あり。※1)メイクアップによる効果【問い合わせ先】株式会社アリエルトレーディングTEL:0120-201-790(受付時間:月~金 10:00~17:00 ※土・日・祝休)
2023年04月14日UVケアブランド・紫外線予報の2023年夏コスメ「紫外線予報 うるおすUVセラム」が、2023年4月21日(金)より数量限定で発売される。“UVカット×スキンケア”のUV美容液「紫外線予報 うるおすUVセラム」は、スキンケア×UVケアを合体させたUV美容液だ。肌を軽やかに潤すフォーミュラは、潤いをキープする3種のセラミドと、透明感UPを叶えるビタミンC誘導体(整肌成分)を配合。またSPF50+、PA++++でしっかりUVカット効果も備えているだけでなく、汗ばむ季節に嬉しいウォータープルーフ処方となっている。これらの高い機能性を持ちながら、無色素・無香料・無鉱物油・ノンパラベン・ノンアルコール・界面活性剤不使用も嬉しいポイント。さらに爽やかなオレンジの精油の香り付きなので、使う度に気分までUPさせてくれるはずだ。【詳細】紫外線予報 うるおすUVセラム SPF50+、PA++++ 30mL 2,090円<数量限定>発売日:2023年4月21日(金)取扱店:全国のバラエティショップ、ECサイト、石澤研究所公式通販※一部店舗では発売日が前後する可能性あり。取扱いや在庫状況は、直接店舗へ問い合わせ。【問い合わせ先】株式会社 石澤研究所 お客様窓口TEL:0120-49-1430(フリーダイヤル)
2023年04月14日まずは日焼け止めの効果的な塗り方をおさらい出典:byBirthだんだんと日差しが強くなってきたこの季節。美意識の高い女性の中には、そろそろ日焼け止めを毎日塗るようになったという方も少なくないのではないでしょうか。でも、毎日塗っている日焼け止めの塗り方が、もしかしたら日焼け止めの効果を引き出しきれていないかもしれません。まず顔に日焼け止めを塗る時には、アイテムに記載されている適量を手のひらにとってから、両ほお、額、鼻、あごの5点に置きましょう。さらに、中指と薬指を使って、やさしく肌になじませていきます。追加で日焼け止めを手に取ったら、首とえり足の数か所におき、同様に広げてなじませていきましょう。うなじやデコルテも忘れずに塗っていきましょう。ボディに日焼け止めを塗るときには、容器から直接肌へ線状に出していきましょう。手のひらを使い、大きく円を描くように均一になじませていきます。忘れがちなのが、ひじやひざの裏、そして手や足の甲など。忘れないように心掛けましょう。ボディに日焼け止めを塗るときに気を付けたいのが、べたつくのが気になるからといってすりこむように薄く塗ってしまうこと。日焼け止めの効果が十分に発揮されなくなってしまうので、日焼け止めの量は適量以上を心掛け、肌全体に薄くベールをまとうようなイメージで塗っていきましょう。日焼け止めの選び方(1)使う部位で選ぶ出典:byBirth日焼け止めの効果的な塗り方をマスターしたら、自分に合った日焼け止めの選び方をおさらいしましょう。まず最初に参考にしたいのが、日焼け止めを使う部位です。顔に使う日焼け止めは、保湿成分や美容成分などのスキンケア要素を含んだものを選ぶと◎。さらに、化粧下地の役割を持ったものを選ぶとメイクをするときも便利です。顔はボディに比べてデリケートな部分なので、より肌にやさしいアイテムを選ぶといいでしょうボディに日焼け止めを使いたい場合には、顔に塗っているものをそのまま使ってもOKですが、顔よりも広範囲に塗ることになるので、伸びがいいアイテムを選ぶとよりムラなく塗ることができます。日焼け止めの選び方(2)使うシーンで選ぶ出典:byBirth日焼け止めは使うシーンによって使い分けるのもおすすめ。そのときに選ぶヒントになるのが、日焼け止めのパッケージに表記されている『PA』や『SPF』です。PAは『UV-A(A紫外線)』、SPFは『UV-B(B紫外線)』を防ぐ効果を示していて、それぞれ数値が高いほど効果が高くなります。お出かけのときはSPF10~20、PA+~++近所へのお買い物やちょっとしたお出かけのときなどには、SPF10~20、PA+~++程度の数値が低めの日焼け止めがおすすめです。少し遠出する際や観光など、長時間外を歩く場合はSPF20~30、PA+~++程度の日焼け止めを選ぶようにしましょう。アウトドアやスポーツのときはSPF20~30、PA++~+++キャンプやリゾート地への旅行など、より長時間日差しの下で過ごすときにはSPF20~30、PA++~+++程度の日焼け止めを選ぶようにしましょう。さらに外でのスポーツや、海でのマリンスポーツなどを楽しむときには、さらに数値の高いSPF40~50、PA++~++++の日焼け止めがおすすめです。お家のなかで過ごすときはSPF10、PA+リモートワークやお家のなかで過ごす休日などには、日焼け止めを塗らないという方も多いようです。でも実は、窓辺で過ごすときなどには紫外線対策が必要。窓ガラス程度なら、紫外線はすり抜けてしまうのです。お家のなかで過ごすときには、SPF10、PA+程度の数値の一番低い日焼け止めがおすすめ。保湿効果の高いものを選べば、乾燥対策にも役立ってくれます。日焼け止めの選び方(3)使いやすさで選ぶ出典:byBirth日焼け止めを毎日塗るなら使いやすさも大事。ここでは3種類の日焼け止めのメリットをご紹介します。手が汚れないスプレータイプミスト状のスプレータイプの日焼け止めは、使う時に手が汚れないのがメリット。手が届かない背中、使用しにくい髪にも使えるのも便利なところです。お出かけ前にサッと使えるので、毎日の日課にしやすいのが嬉しいところ。お出かけ先でも使いやすいスティックタイプ最近人気を集めているスティックタイプの日焼け止めは、持ち運びがしやすいのでお出かけ先でも使いやすいのがメリット。こちらも手を汚さずに塗れるので、時間がない時にも便利です。ただし、少しかためのテクスチャーなのでポイント使いがおすすめです。持ち運びしやすいシートタイプウェットシートのようなシートタイプの日焼け止めも、スティックタイプと同様に持ち運びしやすいのが魅力。しなやかなシートは細かい部分も塗りやすく、ボディの広い範囲も塗りやすいのがメリットです。日焼け止めの選び方(4)テクスチャーで選ぶ出典:byBirth日焼け止めにはさまざまなテクスチャーがあります。使い勝手も大切ですが、塗ったときの心地好さも大事。自分に合ったテクスチャーを見つけてみましょう。とろりとしたミルクタイプとろりとしたテクスチャーのミルクタイプは伸びがいいので、摩擦が少なく肌にやさしいアイテムです。ただ、汗や皮脂で落ちやすいので、こまめに塗り直すのが重要になります。こっくりしたクリームタイプこっくりとした手触りのクリームタイプの日焼け止めは、保湿効果が高いため敏感肌や乾燥肌などの肌トラブルに悩まされている方にもおすすめ。保湿効果が高いため顔用の日焼け止めにもっとも向いていて、メイク下地にもぴったりなアイテムが多いです。サラッとしたジェルタイプサラッとした手触りのジェルタイプの日焼け止めは、広範囲にムラなく塗れるのでボディ用におすすめ。べたつくのが苦手な方にも向いています。なかには紫外線防止効果を高めるために紫外線吸収剤をが含まれているアイテムもあるので、敏感肌の方は注意して使うようにしましょう。紫外線対策は早めに始めるのが◎出典:byBirth「紫外線対策は夏になってから……」と思っている方も多いかと思いますが、実は春は紫外線対策の始めどき。早めに対策を始めて、健康な肌をキープしましょう!
2023年04月12日エイジングケアと肌ムラをカバーするクッションファンデ株式会社シーボン(以下、シーボン)が「フェイシャリスト ブライトアップUVクッション」を、6月1日から数量限定で発売する。「フェイシャリスト ブライトアップUVクッション」は、ナイアシンアミド(保湿成分)などといった多彩な美容液成分(精製水を含む)よるエイジングケアのほか、ソフトフォーカスで肌ムラをカバーするクッションファンデーションだ。また、SPF50+、 PA++++というシーボン史上最強のUV防御効果が期待でき、紫外線散乱剤によって肌に均一にフィットもするため、効率よく紫外線から肌を守ってくれる。「ライトフィーリングゲル」で変化する表情にフィット「フェイシャリスト ブライトアップUVクッション」(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの網状ゲル構造「ライトフィーリングゲル」を採用。3次元ネットが伸び縮みするため、変化する表情にもしっかりとフィットする。同クッションファンデーションの容量は10g。6月1日から税込み価格8,800円で数量限定発売(数量限定のため、なくなり次第終了)となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社シーボン プレスリリース
2023年04月10日日差しが強くなり始める春。紫外線対策を始めようと、日焼け止めの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。日焼け止めはものによって紫外線カット効果や配合されている美容成分が異なるため、季節や肌質に合わせて適切に使い分けをしなければなりません。そこで本記事では、春の日焼け止めを選ぶポイント、さらに筆者がおすすめしたい春用の日焼け止めを2つ紹介します。春用の日焼け止め選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。春の紫外線について出典:byBirth地上に降り注ぐ紫外線量は、3月ごろから増加しはじめます。紫外線はUV-A波とUV-B波に分かれており、5月にはUV-A波の量がピークを迎えます。UV-A波は、UV-B波に比べて波長が長く、肌の奥の真皮まで到達しコラーゲンやエラスチンなどを破壊して、たるみや大ジワなどのエイジングを引き起こすのが特徴です。真皮にダメージを受けると回復まで5年以上かかるといわれているので、春はUV-A波をブロックする十分な対策が必要だといえるでしょう。日焼け止めの選び方【春編】地上に降り注ぐ紫外線量や肌質は季節によって都度変化していくので、日焼け止めは1年間同じものを使うのではなく、季節に合わせて適切に選ぶことが大切です。春用の日焼け止めを選ぶ際は、次の3つのポイントで選びましょう。PA値が高いものを選ぶ春用の日焼け止めを選ぶ際は、パッケージのPA値が高いものを選びましょう。PAとは「Protection Grade of UVA」の略で、UV-A波をカットする効果を表しています。PA値は、「PA+」~「PA++++」の4段階で示し、+の数が多いほどUV-Aカット効果が高くなるので、春は「PA+++」「PA++++」の日焼け止めを選ぶとよいでしょう。春は夏に比べて室内で過ごす方が多く、紫外線カット力の強い日焼け止めは必要ないと思われがちですが、UV-A波は窓を突き抜けて室内に侵入します。ですから、場所にかかわらず、PA値の高い日焼け止めを忘れずにつけることを心がけることが大切です。低刺激なものを選ぶ春に使う日焼け止めは、肌に負担がかかりにくい低刺激なものを選びましょう。春は、冬からの急激な温度と湿度変化により肌が乾燥しやすく、バリア機能が低下します。さらに、花粉やほこりなどが舞い、肌に付着することで炎症が起こるなど敏感傾向に。デリケートな肌状態では日焼け止めをつけることも刺激となる場合があるので、できる限り肌に優しいものを選ぶことが大切です。例えば、紫外線吸収剤が入っていないノンケミカル処方の日焼け止めや、専用クレンジング不要でお湯と洗顔で落とせる日焼け止めなどは肌に負担が少なく使いやすいでしょう。保湿力の高いものを選ぶ上述の通り、春はバリア機能が低下して肌が乾燥しやすい時期なので、保湿力のある日焼け止めを選びましょう。日焼け止めを購入する際は、パッケージを見て、高保湿成分のセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンが配合されているかチェックすることをおすすめします。なかでもセラミドは肌の角層の細胞間脂質をサポートしバリア機能を高めてくれる効果があるため、敏感になりやすい春の肌のケアに適していますよ。この時期おすすめ!筆者愛用の日焼け止め2種を紹介!ここでは、筆者が現在愛用中の日焼け止めを2種類紹介します。春にどの日焼け止めを使えばいいか悩んでいる方の参考になれば幸いです。ノエビア薬用ブランプロテクター WSPF50+・PA++++40g13,200円(税込)出典:byBirth薬用ブランプロテクター Wは、日焼け止め効果が国内最大値で、しっかりと紫外線対策ができるアイテムです。そして、美白・シワ改善に有効な成分を配合した美容液でもあります。化粧下地としても使えますよ。2022年11月にリニューアルをしており、旧タイプはパウダーが配合されていたため専用クレンジングが必要でしたが、薬用ブランプロテクター Wはパウダーフリーでお湯と洗顔で落とせる仕様となっています。デリケートな肌にも使いやすく、春向きのアイテムといえるでしょう。出典:byBirthまた、グリチルリチン酸ジカリウム、ツボクサエキス(CICA)などの抗炎症成分が配合されていて、花粉などによる肌荒れや赤みを予防します。さらに、保湿力の高い6種類の植物エキスを加えて肌にうるおいを与え、バリア機能の強化が期待できます。とてもみずみずしく、日焼け止め特有のべたつきやきしみがないので、毎日使いたくなる心地よさも魅力。春からの紫外線ケアにおすすめです!レイセラUVスティック スムースSPF50+・PA++++3,850円(税込)出典:byBirthレイセラ UVスティック スムースは、2023年3月に新登場した日焼け止めアイテム。スティック型でくりだして肌に直接塗布できるので、手を汚さずに使えます。紫外線カット力はSPF50+・PA++++と国内最大値で、ウォータープルーフなのに石鹸で落ちるので肌への負担を大幅に軽減。さらに、サラサラでべたつきが一切ない使用感にも驚きです!メイクの上から塗ってもヨレないのがうれしいですね。出典:byBirth保湿力のある14種類の植物エキス配合で、肌のバリア機能をサポートする効果も期待できますよ。メイク前に使用する日焼け止めに「薬用ブランプロテクター W」、外出先や体用に使う日焼け止めに「レイセラ UVスティック スムース」が筆者おすすめの使い方です。まとめ3月から地上に降り注ぐ紫外線量は増え始め、とくに3~5月は、UV-A波をブロックする十分な対策が必要です。春用の日焼け止めを選ぶ際は、「PA値が高い」「低刺激」「保湿力の高い」ものを選びましょう。この時期に筆者愛用の日焼け止めとして「ノエビア 薬用ブランプロテクター W」「レイセラ UVスティック スムース」の2種類を紹介しました。春用の日焼け止め選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
2023年04月08日春先のUVケアに!数量限定セット登場オーガニックコスメのパイオニア「ヴェレダ」より、オーガニックUVミルクにミニサイズの「モイスチャークレンジング」がついた「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」(税込4,400円)が、2023年3月22日に発売されました。数量限定のお得なセットです。外的ストレスをマルチブロック!「エーデルワイスUVプロテクト」は、エーデルワイスエキスが肌荒れを防ぎながらうるおいを与え、ゆらぎがちな春先の肌を守るミルクタイプの日焼け止めです。エーデルワイス、アロエベラ、カレンドラなど天然由来の美容成分が、キメの整ったみずみずしい素肌へ。紫外線、ブルーライト、近赤外線をブロックするマルチプロテクトUVで、外部刺激から肌を守り抜きます。また日本人の肌に合わせた処方で、紫外線吸収剤や合成香料、合成保存料などは不使用。デリケートな赤ちゃんの肌でも使えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ヴェレダ」公式サイト
2023年04月04日株式会社トレイン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:長谷川康之)は、2013年よりロングセラーとなっている「UVアウトドア」シリーズに新たなラインナップを加えリニューアルいたします。タフなラッシュガード素材のアウトドア仕様で、街だけなく海やキャンプでも人気のシリーズ。最大の特徴は、触った瞬間にわかる圧倒的な接触冷感(Q-Max値0.3以上)。冷感因子を繊維に織り込んだ特殊な素材です。さらにこの春夏、使用シーンが広がるボレロとレギンスが仲間入りしました。■ さっと羽織るだけで両腕をカバーし、無防備になりがちな首の後ろまでもカバーでき、それでいて涼しく快適な“ひんやり冷感アームカバーボレロ”。ひんやり冷感アームカバーボレロ (ブラック)¥2,500+税■ 軽くて丈夫、接触冷感に加え、はっ水機能も備わって海やプールでも活躍する“ひんやり冷感+はっ水ラッシュガードレギンス”。この夏の日焼け対策シーンで、注目の商品です。ひんやり冷感+ ラッシュガードレギンス (ブラック)¥2,200+税■ ■「UVOUTDOORシリーズ」LINEUP全国のバラエティショップ、スポーツ店 及び 公式オンラインショップ にて順次発売■■「UV OUTDOOR アームカバー/ ボレロ/ レギンス」■■公式サイト フリーダイヤル 0120-007-416株式会社トレイン 〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-25-14 エスラ原宿7F 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日2023年2月11日(土)発売ニベアよりシミ予防UV「トーンアップ」&「日やけ後のほてり予防UV」が登場撮影:byBirthニベアからは、2021年の発売以降人気を集めている「ディープ プロテクト&ケア」シリーズより、待望のトーンアップが新発売。日やけによるシミ・そばかすを防ぐ効果はそのままに、新たにトーンアップパウダーを配合したことにより、血色感UPを叶えます。また同日、日々の紫外線によって肌が赤くなる前に使う「薬用UV」が、ジェルとエッセンスの2タイプで登場。日やけ前に塗ることで日やけを防ぐと同時に、消炎剤(有効成分)配合により日やけ後のほてりを防ぎます。ニベア UV ディープ プロテクト&ケア トーンアップ エッセンスSPF50+・PA++++ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンスSPF35・PA+++【医薬部外品】2023年3月22日(水)発売WaphytoUVクリーム撮影:byBirth高いUVカット力とスキンケア効果を両立するスキンケアUVクリーム。紫外線やブルーライト、乾燥などの環境ストレスから肌を守り、うるおい・つやが続きます。白浮きせず自然なトーンアップで、くすみ(※1)のない透明感(※1)あふれるつや肌へ。※1:メイクアップ効果によるWaphytoUVクリームSPF50+・PA++++4,400円(税込)2023年4月1日(土)新発売ソフィーナ iP『肌環境で選ぶUV』誕生撮影:byBirthソフィーナ iPは、ひとり一人異なる日中の肌環境に着目。「乾燥しがちな肌」「皮脂がでやすい肌」の2種から選べるUVを発売します。「01 乾燥しがちな肌」は、朝塗ってから夕方落とすまで水分補給しつづけ、日中の紫外線から守りながら、もちもちとうるおったツヤ肌へと導きます。「02 皮脂がでやすい肌」は、皮脂をかかえこみ広げないことで皮脂に耐えてUV膜を崩しません。べたつきにくい軽やかな使い心地で、うるおった明るい肌へ。01 乾燥しがちな肌SPF50+・PA++++30g02 皮脂がでやすい肌SPF50+・PA+++30ml2023年4月8日(土)数量限定発売ALLIE × 『PEANUTS』コラボ限定パッケージ第2弾撮影:byBirth「ノーファンデUV」&「ジェルUV」から、『ALLIE』 × 『PEANUTS』コラボの限定パッケージが今年も登場。パッケージの素材の一部には、店頭の使用済み販促物を回収して再生した紙が使用されているなど、アップサイクルの取り組みにも注目です。「ノーファンデUV」&「ジェルUV」ともに、外装パッケージデザインは3種類。(チューブデザインは1種類)アリィークロノビューティカラーチューニングUV03限定パッケージS40g3種SPF50+・PA++++1,980円アリィークロノビューティジェルUVEX限定パッケージS90g3種SPF50+・PA++++2,310円※税込表記・編集部調べ2023年4月8日(土)発売キュレルより夕方までうるおい続くUV誕生撮影:byBirth日中の紫外線・乾燥が気になる乾燥性敏感肌の方へ向け、セラミドケア(※2)もでき、夕方まで潤いが続くUVが発売します。負担感のない、すっとなじむローションタイプと、みずみずしくべたつかないエッセンスタイプの2種からお好みで選べます。紫外線散乱剤で紫外線をカットするノンケミカルUV設計です。※2:セラミドの働きを補い、潤いを与える潤浸保湿 UVローション(医薬部外品) SPF50+・PA+++60ml1,760円潤浸保湿 UVエッセンス(医薬部外品) SPF30・PA++50g1,760円※税込・編集部調べ2023年4月24日(月)発売N organic スキンケア発想のセラムUV2種誕生撮影:byBirth保湿ケアしながら透明感のあるツヤ肌へ導く、スキンケア発想のセラムUVが登場します。N organicシリーズで人気のビタミンC(※3)成分を配合した「N organic ベースクリア UV プロテクター」は、みずみずしいテクスチャーで肌に密着。トーンアップ効果で毛穴をカバーし、透明感のあるツヤ肌へ導きます。「N organic Bright トーンアップ UV プロテクター」は、ピンクベージュカラーで気になる年齢肌をナチュラルにカバー。美容成分配合で、なめらかシルク肌へ。※3:ビスグリセリルアスコルビン酸(整肌成分)N organic ベース クリア UV プロテクターSPF50+・PA++++30g3,300円N organic Bright トーンアップ UV プロテクターSPF30・PA+++30g3,300円※税込表記
2023年04月01日気温も上がり、本格的な春の訪れを感じ始めた今日この頃。暖かくなってくると同時に多くの方が「紫外線」を気にし始めているのではないでしょうか。UVケアができる下地はたくさん発売されていますが、今回はなかでも乾燥が気にならないアイテムをピックアップ。季節の変わり目や花粉などにより、乾燥が気になる方でも使いやすいアイテムを集めてみました。乾燥を防ぎつつ使えるストレスフリーなUVカット下地最近は紫外線への意識の高まりからか、多くの化粧下地にUVカット機能が搭載されています。選択肢が増えた分、どれを選んでいいのかわからず迷うことも。そんな時に基準として気にしたいのが、「乾燥しづらい」かどうか。春は気温が安定せずに肌が揺らいだり、花粉の影響を受けたりと、乾燥しやすい季節でもあります。そうした乾燥から肌を守ってくれる化粧下地は、きっと重宝するはずです。そこで今回は筆者が使用している化粧下地のなかから、UVケアができるだけでなく、乾燥しづらいアイテムを3点ご紹介します。春メイクのお供に、要チェックです!SISI「トランスフォーマー」2023年3月1日に発売された、SISIの新商品「トランスフォーマー」。化粧下地にしては少し変わったネーミングなのですが、ひとりひとりの肌に合わせて変化(トランスフォーム)するという意味合いの製品なんです。ユニークなコンセプトに惹かれて使用してみましたが、使い心地も抜群でした!よく見ると、下地の中には小さなカプセルのようなものが。このカプセルの中には、赤・青・黄という三原色のパールが入っているとのこと。肌の上でカプセルが弾けると、それぞれの色の光が反射し、肌に合った明るさに変化してくれるんです。実際に肌にのせると、白っぽかった下地はベージュに変化。自然と血色感のある肌に補正してくれているのがわかります。さらに、スキンケア製品にも使われるようなうるおい成分を配合。日中の乾燥ケアも万全です。SPF38・PA+++と日常使いにぴったりのUVカット機能搭載。自分の肌に合う下地の色味がわからないという方は、ぜひ試してみてください。<商品情報>商品名:Transformer(トランスフォーマー)容量:30g価格:¥3,960(編集部調べ)エリクシール ルフレ「バランシング おしろいミルク C」“朝用乳液”としておなじみの「バランシング おしろいミルク C」。化粧水の後に塗るだけで、乳液と下地の両ステップが完了!ナチュラルメイクの日はこれ1本だけでベースメイクを終えてしまってもOKというタイパアイテムです。筆者はノーファンデで過ごしたい日によく使用しています。肌なじみの良いベージュカラーで、自然に肌をトーンアップ。ニキビやニキビ跡が気になる日は上からコンシーラーを使うこともありますが、これだけで完了する日も少なくありません。作り込みすぎない、ナチュラルな素肌に仕上げてくれます。筆者のお気に入りポイントは、みずみずしさ。とても伸びが良く、少量でもスッと肌に溶け込んでくれるんです。「バランシング おしろいミルク C」を使った日は日中の乾燥がほとんど気にならず、ストレスフリーに過ごすことができています。さらに、クレンジング不要なのも嬉しいポイント。1本でベースメイクを済ませた日は、洗顔料のみで落とせる手軽さに感動しました。SPF50+・PA++++と紫外線を徹底カット。ぜひこの手軽さを体験してみてください。<商品情報>商品名:エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク C容量:35g価格:¥1,980(編集部調べ)ラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ」敏感肌にも使いやすいブランドとして知られている『ラロッシュポゼ』。代表的商品ともいえるのが、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」です。ホワイト、ローズ、クリアと3色展開されていますが、今回は自然に肌をトーンアップしてくれるローズをピックアップしてみました。肌になじみやすいピンクベージュのような色合いがお気に入り。ハイカバーというよりは、ナチュラルに肌ムラを補正してくれる印象です。元から肌がきれいかのような素肌感を叶えてくれます。みずみずしい質感で、日中に乾燥をほとんど感じさせません。1本でメイクを済ませた日は、石けんでのオフも可能です。PM2.5など大気中に潜む微粒子や花粉の付着からも肌を守ってくれるので、春は特に使用したくなるアイテム。また、低刺激設計のため、揺らぎやすい時期はとくに重宝しています。SPF50+・PA++++と紫外線対策は万全。長時間外出する際にも使用できる化粧下地です。<商品情報>商品名:UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ容量:30ml価格:¥3,960(編集部調べ)春もみずみずしい肌を目指して紫外線と乾燥は、肌にとって大敵。そのどちらもカバーしてくれる化粧下地は、春メイクにきっと重宝するはずです。ノーファンデで過ごしたい日でも、UVカット機能のある化粧下地があると安心。ぜひ気になるアイテムは店頭やWEBでチェックしてみてくださいね。文・比嘉桃子
2023年03月31日数量限定!UVミルクとクレンジングセット株式会社ヴェレダ・ジャパンは2023年3月22日、スキンケア発想の日焼け止め「エーデルワイスUVプロテクト」にクレンジングのミニサイズが付いたお得なセット「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」(税込4,400円)を発売した。外的ストレスから肌を守り抜く!今の時期は晩夏に匹敵する紫外線量で、肌に大きなダメージを与える危険性も。また冬の間に乾燥した肌に花粉や黄砂などの外部刺激も加わり、肌トラブルを起こしやすい。そんな春先のUVケアにぴったりなのが、今回発売された「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」だ。日本人の肌に合わせて作られた日焼け止めミルクは、SPF38 PA++の紫外線カット機能に加え、ブルーライトを96.9%、近赤外線を88.1%カット。肌を徹底ガードしてくれる。また生後1か月の赤ちゃんでも使える低刺激処方で、肌への負担が少なく敏感肌の人でも安心して使用可能。みずみずしいテクスチャーで肌にすっとなじみ、肌に自然な明るさを演出する。旅行にも便利なミニサイズクレンジングセットの「モイスチャークレンジングミルク」は、オーガニック植物オイルやエキスが肌にうるおいを与えながら汚れをしっかりオフできるメイク落とし。洗顔後もつっぱらず、みずみずしい心地良さが続く。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ヴェレダ」公式サイト
2023年03月26日美容成分を88%配合した多機能UVクリーミージェルアイナリー・ブルー株式会社が3月17日に、多機能日焼け止めジェル「ビシェアド UV プロテクトスムース」を発売した。「ビシェアド UV プロテクトスムース」は「SPF50+・PA++++」で紫外線からも肌を守るほか、美容成分を88%配合。紫外線を浴びるほど潤いに変えるオキソチアゾリジンやトリプルナノセラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分も配合しており、新発想の多機能UVクリーミージェルとなっている。気になる白浮きを抑えた処方で、ファンデーションの下地としても使用可能なことも特徴の1つだ。界面活性剤の代わりに高分子化の乳化技術を搭載「ビシェアド UV プロテクトスムース」には、界面活性剤の代わりに高分子化の乳化技術を搭載。界面活性剤を使用していないため、化粧崩れや肌負担を軽減。パラベンや動物由来原料、合成着色料、合成香料なども使用しておらず、肌にやさしい処方となっている。同多機能日焼け止めジェルの1本の容量は30g。3月17日からbeshared公式ECサイトにおいて、税込み価格3,520円で販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ビシェアド UV プロテクトスムース
2023年03月24日ユニクロ(UNIQLO)は、着るだけで紫外線を90%遮断する「UVカットコレクション」のラインナップを拡充して発売する。ユニクロの人気「UVカットコレクション」紫外線が強くなる春夏シーズンを快適にしてくれる、ユニクロの“着る日焼け止め”「UVカットコレクション」。生地の織り方や編み方、素材の特性に応じて加工方法を変えているのが特徴で、肌の奥深くまで到達する紫外線A波(UVA)と肌表面に届く紫外線B波(UVB)をともにブロック。日焼け止めを塗らずとも、最大限の紫外線遮蔽率を叶えてくれると人気を集めている。2WAYシャツワンピースそんな「UVカットコレクション」に定番のパーカーやカーディガンに加え、よりシーンやスタイルに合わせた幅広いラインナップが仲間入り。まずウィメンズの注目は、羽織としても着られる、ドレープが美しいワンピース「UVカットシャツワンピース」。シワになりにくい素材のため、手入れしやすいのもうれしい。新作セーターもまた、新作「UVカットフレンチスリーブセーター」も見逃せない。リブのしっかりとした素材感を活かした、 体にフィットするシルエットが特徴 。 カラーはオフホワイトをはじめ、グレーやブラック、ピンク、ブルーが揃うので、同色の「UVカットクルーネックカーディガン」と アンサンブル でも楽しめる 。メンズのパーカーメンズでは人気のパーカーなどを展開する。持ち歩きに便利な「ポケッタブルUVカットパーカ」は、耐久撥水で小雨にも対応するポケッタブル仕様のマルチパーカー。肩回りは3Dの立体カットで動きやすいのも特徴だ。キッズ&ベビー用品やグッズもそのほか「UVカットコレクション」からは、キッズやベビーの羽織や帽子のほか、2022年に人気を博したアームカバーや、バケットハット&サングラスなどのグッズも登場する。【詳細】ユニクロ「UVカットコレクション」2023年3月下旬現在発売中。展開:ユニクロ各店舗アイテム例:・ウィメンズUVカットシャツワンピース 3,990円・ウィメンズUVカットフレンチスリーブセーター 1,990円・メンズポケッタブルUVカットパーカ 3Dカット 3,990円・UVカットシームレスアームカバー 990円
2023年03月23日アユールトピア合同会社(所在地:北海道虻田郡ニセコ町、代表:飯塚 晴美)は、美容液と下地クリームを兼ね備えた【高機能】UVクリーム「フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム」を応援購入サービス「Makuake」にて、2023年3月23日(木)より先行割引販売を開始いたします。応援購入サービス「Makuake」 フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム■開発背景SPF値が高い日焼け止めを使用し、肌に負担をかけている女性が多いことを知ったことが商品開発のきっかけです。SPF値が大きいほどUVカット率も高いと思いがちですが、実はSPF30以上の日焼け止めのUVカット率は1%しか違いません。●SPF15のUVカット率:93パーセント●SPF30のUVカット率:97パーセント●SPF50のUVカット率:98パーセントそこで、肌に負担をかけないノンケミカル処方(紫外線吸収剤無添加)、SPF35、PA+++でしっかり紫外線をブロックする【フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム】を開発いたしました。紫外線をブロックするだけに留まらず、同時に美白ケア*1を実現。さらに、肌をキレイに演出する肌色補正技術を採用し、トーンアップ*2した肌に導きます。この夏、自分の肌をもっともっと好きになりませんか?紫外線をブロックし、同時に美白ケア*1■特徴《1》ノンケミカル処方(紫外線吸収剤無添加)、SPF35/PA+++で肌に負担をかけず紫外線をブロック《2》有効成分・安定型ビタミンC誘導体*3配合で美白ケア*1《3》タイムリリース製法でうるおいを持続し化粧崩れを防止《4》特殊な肌色補正技術で肌をトーンアップ*2■セット商品併用してご利用いただけるクレンジングミルク【フォトジェニック クレンジングミルク】も開発いたしました。セット販売の フォトジェニック クレンジングミルク■商品概要商品名 :フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム販売名 :薬用UVプロテクションWAG分類 :医薬部外品効能・効果:メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。皮膚を保護する。日やけ・雪やけによる肌荒れを防ぐ。日やけ・雪やけを防ぐ。内容量 :30g■セット商品概要商品名 :フォトジェニック クレンジングミルク内容量 :100ml■応援購入サービス「Makuake」先行割引販の概要プロジェクト名:【フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム】これ1本でシミ対策。もうシミを増やさない。期間 : 2023年3月23日~4月16日MakuakeURL : 割引率 : 最大50%割引送料 : 無料*1 メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ*2 メイクアップ効果*3 L-アスコルビン酸2-グルコシド■会社概要商号 : アユールトピア合同会社代表者 : 代表 飯塚 晴美所在地 : 〒048-1542 北海道虻田郡ニセコ町近藤409-5設立 : 2017年4月事業内容: 化粧品、精油の通信販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アユールトピア合同会社 お客様相談窓口TEL : 0136-55-8079お問い合せメールアドレス: info@ayurtopia.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日ただの紫外線対策だけにとどまらない「サンクッション」の魅力とは?出典:byBirthパフを使ってタッピングしながら塗布するだけで、日中の紫外線を跳ね除けてくれる“クッション型の日焼け止め”として、韓国からブームに火がついたサンクッション。外出先でも手を汚さずに塗り重ねることができる利便性はもちろんのこと、近年では一度に複数の役割りを果たす機能性の高さにも関心が集まっています。忙しい朝にはメイク下地としても活用することができ、みずみずしい塗り心地で火照った肌の表面温度をクールダウンさせながら透明感を底上げしてくれる他、多様な肌悩みに働きかける美容液さながらのスキンケア成分が含有されているのも特徴。肌のコンディションが揺らぎやすくなる春にふさわしい高機能な「サンクッション」をお探しの方は、ぜひこれからご紹介する韓国ブランドをお買い物の指標にしてみてください。CLIO(クリオ)多くの芸能人やメイクアップアーティストたちからも支持されている、韓国発のコスメブランドCLIO(クリオ)。精製水の代わりに「カナダの氷河水」を惜しみなく配合した、軽やかなつけ心地でありながらも頼もしい紫外線遮断指数(SPF50+・PA++++)を誇るサンクッションが展開されています。顔のみならず腕や足にもマルチに使うことができ、柔らかな光を反射させながらガラス玉のように透き通った水光肌を演出する“プリズムパウダー”を独自に配合。d’Alba(ダルバ)鋭い審美眼をもつ韓国美女たちをも唸らせる、韓国発のプレミアムヴィーガンスキンケアブランドd’Alba(ダルバ)。紫外線を徹底的に遮断する役割りだけにとどまらず、「ホワイトトリュフ(イタリア産)」「エーデルワイス」「8種類のヒアルロン酸」「ドクダミ」など選りすぐりの美容成分を贅沢に含んだ52%の水分エッセンスで豊潤な艶めきを肌に纏わせる、高いスキンケア効果を兼ね備えたサンクッションが注目を集めています。白浮きせずに素肌美をより一層際立たせるナチュラルな仕上がりや、大判でありながらも顔の細やかな部分にも難なく塗布することができる“しずく型”のパフにも定評あり。出典:byBirthDEWYTREE(デューイーツリー)リーズナブルな価格帯でありながらも配合成分や処方に妥協のない製品づくりを追求している、韓国発のスキンケアブランドDEWYTREE(デューイーツリー)。「パンテノール(プロビタミンB5)」「シラカンバ樹液」「加水分解ヒアルロン酸」など数種類のスキンケア成分を含有した、強い紫外線を遮りながら肌表面の赤みや毛穴までカバーすることができるサンクッションが高いリピート率を記録しています。サウナのように高温多湿な環境でも崩れにくく、乾燥や疲れによる顔のくすみを軽やかに取り払いながらファンデーション要らずの仕上がりを実現。DEAR DAHLIA(ディアダリア)“庭園の女王”と呼ばれるダリアの花からインスピレーションを受けて誕生した、韓国発のヴィーガンビューティーブランドDEAR DAHLIA(ディアダリア)。肌本来の自己治癒力を引き上げる「アルガンカーネルオイル」「ダリア」「オリーブオイル」などの美肌成分を配合した、さらりとした仕上がりでありながらも濃密な潤いを逃さず保ち続けるサンクッションが販売されています。大理石を思わせるマーブルデザインが施された八角形のケースデザインも人気を集め、面倒だったはずのメイク直しでさえ待ち遠しい時間へと変えてくれること間違いなし。athé(アッテ)スイスの大手化粧品原料メーカーであるMibelle(ミベール)と共同研究を行っている、韓国発のビューティーブランドathé(アッテ)。過酷な氷河期をたくましく生き抜いた高山植物「サポナリアプミラ」から生み出された独自成分などからなる天然由来成分を72%配合した、全身に使用することができる大判のサンクッションを手掛けています。肌にかかる負担を軽減するべくノンケミカル処方を採用し、フランスの権威あるヴィーガン認証“EVE VEGAN”を取得しているのも嬉しいポイント。出典:byBirthELROEL(エルロエル)メイクアップアーティストとして第一線で活躍するYoo Yang-hee(ユ・ヤンヒ)がクリエイティブディレクターを務める、韓国発のコスメブランドELROEL(エルロエル)。肌表面の火照りや炎症を落ち着かせる「アロエベラ40%」「ハーブ複合体」「ビタミン複合体」を配合し、紫外線のみならず大気汚染(PM2.5)やブルーライトなどの有害物質からも肌を守り抜いてくれるサンクッションが、これまでに数々のビューティーアワードを獲得しています。目に入っても沁みることのない低刺激なフォーミュラが採用されているのも特徴で、汗や摩擦にも強いため高温多湿な季節にもうってつけ。いかがでしたか?ひとつで日焼け止め以上の役割りを果たしてくれることから、韓国美女たちの必需品にもなっている“サンクッション”を、ぜひ春の肌支度の相棒として仲間入りさせてみてください。
2023年03月21日新たな香りで常盤薬品工業株式会社は3月14日、同社のメイクブランド「エクセル」より美容液UV「プロテクティブ UVエッセンス ’23」を限定発売すると発表した。「プロテクティブ UVエッセンス」は同社が2021年より毎年限定で発売している商品。伸びが良く、瞬時に肌と一体化するテクスチャが特徴的で、例年人気が高い。新たな商品は塗ったことを忘れるかのような快適な使い心地はそのままに、新たな香りでの登場となる。もちろん、毎日のように使うものなので肌への負担もしっかりと考えられており、着色料や鉱物油、界面活性剤などはフリー。保湿成分であるハトムギエキスも贅沢に配合された顔・からだ用のUVエッセンスである。バラエティショップなどで販売常盤薬品工業株式会社が限定販売する「プロテクティブ UVエッセンス ’23」は、2種類の香りが用意されている。具体的には、ティー&フィグとベルガモット&ミュゲ。それぞれふんわりとした紅茶や上品な爽やかシトラスを楽しむことができ、好みで選ぶことができる。どちらも内容量は60g、税込みで1,540円となる。全国のバラエティショップやドラッグストア、量販店などで購入でき、メーカーの出荷日は2023年3月14日。まるでボディフレグランスのように、ついまといたくなるやわらかな香りで夏を彩ってくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※エクセル公式ホームページ
2023年03月20日3月に入り、だんだん春めいてきました。そこで気になるのが紫外線。化粧品メーカーNOEVIRは、2022年11月5日に日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」を発売しました。こちらはリニューアル商品で、以前よりも紫外線カット効果がパワーアップしており、これからの季節にピッタリのアイテムです。本記事では、「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューを書いていきたいと思います。2023年美白コスメ事情出典:byBirth美容には毎年トレンドがあり、各化粧品メーカーがそれに合わせてさまざまな商品を販売します。そこで、2023年の美白コスメのトレンドをチェックしていきましょう!美白だけでなくあらゆる肌悩みへのアプローチができるコスメが増えている!2023年の美白コスメは、美白のほかにも赤み、黄み、くすみなど、ほかの肌悩みを同時に解消できるアイテムが増えています。これまでは、シミやくすみを引き起こすメラニンを抑える美白成分配合のコスメが多い印象でした。ですが今年はメラニン研究から一歩抜け出し、シミやくすみ以外の肌トラブルを改善できるマルチな美白コスメが登場しています。男性も使えるコスメが増えている!今年の美白コスメは、男性も使えるようなジェンダーフリーのアイテムが増えています。コロナ禍のリモートワークで、自分の顔をパソコンの画面で見る機会が多くなり、スキンケアに目覚めた男性が多くなったことが背景としてあります。男性は女性に比べてスキンケアの習慣がないため、簡単に落とせることや使い心地がよいなど、毎日使うことが苦にならない美白コスメが求められているといえますね。「薬用ブランプロテクター W」の紹介ノエビア薬用ブランプロテクター W〈日中用美白・しわ改善美容液/日焼け止め〉SPF50+・PA++++40g13,200円(税込)出典:byBirthブランプロテクター Wは、美白としわ改善の2つの効果を持つ日中用美容液です。シミとしわ改善に有効と厚生労働省に認められた「ナイアシンアミド」を配合しており、一般化粧品よりも効果・効能を明記できる医薬部外品として販売されています。また、紫外線による炎症を抑える成分「グリチルリチン酸ジカリウム」や、肌のうるおいをサポートする「ツボクサエキス」を新たに加え、肌を健やかな状態に保つ効果が期待できます。さらに、ブランプロテクター Wはパウダーフリーでみずみずしくなじむスキンコンフォート処方を採用。クレンジングが不要で、お湯と洗顔で落ちるため男性も使いやすい仕様となっています。まさにブランプロテクター Wは、2023年トレンドの美白コスメといえるでしょう。「薬用ブランプロテクター W」のレビューここでは、ブランプロテクター Wを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。筆者は、旧タイプのブランプロテクターを長年使っており、今回新商品に切り替えをしました。旧タイプとの違いなど気づいたことを書いていきたいと思います。見た目出典:byBirth見た目は、ホワイトと淡いブルーの爽やかなパッケージです。旧タイプはパープルだったので、雰囲気がガラッと変わっています。内容量やサイズは旧タイプと全く変わっていません。チューブタイプで少しずつ中身を出せるので、量を調整しやすくて便利です。スリムで、立てて収納できるので場所をとらない点もうれしいですね。立てるとチューブ先が下になるので、中身が常に出やすい状態になっている点も優秀です。使用感出典:byBirth手の甲に少量出してみました。香りは優しいフローラル調で、メイクの邪魔になりません。塗った直後は香りますが、次第に消えていくので香りに酔う心配もありません。テクスチャは、乳白色でみずみずしい印象です。出典:byBirth旧タイプは、パウダーが入っていたため真っ白で少し重めのテクスチャでした。新タイプは非常に軽く、伸びのよさが感じられます。べたつきも一切ないので、夏場でも使いやすい使用感です。塗った感がないので、男性にもピッタリです。出典:byBirth出典:byBirthそれなのに、紫外線カット力はSPF50+・PA++++の国内最大値なのが信じられませんね。1年中使い続けたくなるような使用感の美白ケアアイテムです。効果筆者は、ブランプロテクター Wが発売されてから毎日使い続けており、現在5か月を迎えます。秋冬しか使えていませんが、現時点で紫外線ダメージを受けた感じはありません。また、肌の乾燥も気にならず、冬の間メイクのりもよく、しわに悩むこともありませんでした。さらに、頬の高い位置にもやっとしたシミがあるのですが、ブランプロテクター Wを塗り続けていると目立ちにくくなったのか、以前より気にならなくなりました。毎日継続して使うことで効果を感じるアイテムだと思います。使用感が非常によいので、今後も使い続けようと思います。まとめ出典:byBirth本記事では、日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューをしました。3月から紫外線量は一気に多くなり、しわなどを引き起こすUV-Aは5月にピークを迎えます。今月から十分に日焼け対策を行いましょう!美白としわなどのエイジングを同時に予防したいなら「薬用ブランプロテクター W」がおすすめです。
2023年03月16日花王株式会社は、2023年2月11日、「ビオレUV」から、いつでも・どこでも全身に気持ちよく使える、ポータブル発想の日やけ止め『ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト』(通称:瞬感ミストUV)を全国発売*した。*一部ドラッグストアにて、2022年先行発売ミストがジェル状に変化して均一にムラなく、肌に密着花王が日やけ止めを使う人に実施した調査によると、外出先で紫外線対策をしたくても、場所やタイミングを選ぶ必要があることから、約9割の人が塗り直しに対して潜在的なストレスを感じていることがわかった。また別の調査では、日やけ止めの塗り直しをしている人は約3割にとどまっていることも判明している。そこで開発されたのが、いつでも・どこでも全身に気持ちよく使えるノンガスタイプの日やけ止め『ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト』(通称:瞬感ミストUV)。“しゅっ”とミストを噴霧すると、霧のようなミストが肌を覆い、肌上で素早くジェル状に変化するので、“ぴたっ”と均一にムラなく肌に密着。商品を振る必要もなく、逆さでも使え、ミストなので音も目立たない。外出先で気軽に使うことができる。髪に使って紫外線ダメージやパサつきを防止できる点にも注目だ。2022年に一部のドラッグストアで先行発売したところ、SPF50・PA++++のノンガスミスト剤型の瞬感ミストUVは、新しいだけでなく外出先でも使いやすいことが支持され、好調な売れ行きを記録。このたび、全国での発売をスタートした。瞬感ミストUVの特徴・ SPF50・PA++++・ 素早く乾いて、ぴたっと密着・ 濡れつや肌つづく・ 浴びるたび、素肌のうるおいを守る・ 髪にも使える(紫外線ダメージを防ぐ。髪のパサつき感を防ぐ)・ 塗布前に振る必要がなく、逆さでも使える・スーパーウォータープルーフ(80分間の耐水試験で確認済み)・保湿成分(スクワラン)配合・ ニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み*)・ アレルギーテスト済み*・ みずみずしいフレッシュシトラスの香り・ ノンガスタイプなので、ガス抜き不要*すべての方にコメド(ニキビのもと)ができない、アレルギーが起こらないというわけではありません。開発に4年を費やした「ミストなのに高SPF」の日やけ止め花王はこの「瞬感ミストUV」の開発に、なんと構想2年、研究2年の計4年を費やしたという。難しかったのは“ミスト”でSPF50の日やけ止めを作りだすという点。さらに、ミストの気持ちよさが見た目でも伝わるよう、液色を透明にして外から透けて見えるという点にもこだわっている。作り上げた試作品は1,000以上。その甲斐あり、「使う前に振らなくていい」という便利さ、白残りしない使いやすさ、時間がたっても乾燥しない保湿機能など、「こんな日やけ止めがほしかった!」が詰まった日やけ止めになっている。実際に筆者もこの「瞬感ミストUV」を使ってみたが、さらりとしたミストなので手で広げて伸ばしやすく、使用感は日やけ止めより化粧水に近かった。香りも控えめなので、強い香りが苦手な人でも安心だ。筆者は晴天の日の登山で使用。帽子を持っていかなかったため、高度が高い場所で日差しをたくさん浴びたのだが、SPF50・PA++++の紫外線防御効果は心強く、簡単に塗り直しができるので、日やけ防止には効果的だった。顔に使う場合は、ミストを一度手の平に出してから顔につける方式なので、瞼や目元などの細かい場所も指先で伸ばしやすく、液体なので肌をこすったり押したりという摩擦の刺激を減らせるのが肌にもよさそう。これから紫外線が強くなる季節。日常生活はもちろん、レジャーでも活躍しそうだ。【参考】※公式サイト
2023年03月10日「シルキー デイ エッセンス UV」待望の定番化!シルクパウダー配合でスキンケアしながら紫外線ケアができる「to/one(トーン)」の限定商品「シルキー デイ エッセンス UV」(SPF50+/PA++++・税込3,080円)が、2023年3月9日より定番商品として発売される。全国の「to/one」取扱い店および公式オンラインストアで購入可能だ。スキンケア力がさらにアップ!「シルキー デイ エッセンス UV」には、キー成分として親和性と保湿力、紫外線カット力に優れた天然のシルクパウダーを配合。人間の肌の組織に類似したアミノ酸を豊富に含み、肌を健やかに整えてくれる。シルク特有のさりげない光沢感のある仕上がりに。また肌をうるおしバリア機能を助ける働きを持つアミノ酸「エクトイン」と、エイジングケア成分として注目される「バチルス発酵物」を配合。高いスキンケア効果を発揮する。日中のダメージも寄せ付けない同商品のもう一つの特徴が、優れたダメージケア機能だ。紫外線はもちろん、花粉やPM2.5などの大気汚染物質、ブルーライトといった“日中の3大ダメージ”をしっかりケアしてくれる。一年中、どんな環境でも心地良い肌を守ってくれるUVエッセンスだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年03月08日「to/one シルキー デイ エッセンス UV」を定番化!ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」より、天然由来99%、紫外線対策と同時にスキンケアするUVケア「シルキー デイ エッセンス UV」(税込3,080円)が登場。これまで限定アイテムだったものが、2023年3月9日より定番商品として発売されます。紫外線・大気汚染物質・ブルーライトもしっかりケア!「シルキー デイ エッセンス UV」は1年中肌をとりまく様々な外部刺激をカットし、健やかで心地良い肌へ導く美容液UVです。高い紫外線カット力と保湿力を持つ天然のシルクパウダーが、乾燥もテカリも防いで快適な肌に。シルク特有の上品な光沢感のある仕上がりです。成分は99%が天然由来。7つのフリー処方で敏感肌にも優しく寄り添います。天然由来のスキンケア成分「エクトイン」や「バチルス発酵物」配合で、肌のバリア機能をサポートし生き生きとした肌に。SPF50+/PA++++の高い紫外線カット機能を持ちながら、石けんでオフできる手軽さもポイントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年03月08日HACCI(ハッチ)の2023年春UVケア「Honey UVシリーズ」が、数量限定で登場。"はちみつ入り”人気UVケアが進化!毎年人気を集めるHACCIの“はちみつ入り”UVケアが、パワーアップしてお目見え。従来のみずみずしい付け心地はそのままに、メイクアップ効果&スキンケア効果をプラスしたUVボディクリーム&日焼けミストを展開する。イラストレーターAnjelica Roselynが手掛けたパッケージにも注目だ。“ビジューのような艶めき”叶える日焼け止めクリーム上半身に向けた「セラムイン UVボディクリーム」は、SPF50+・PA++++で紫外線をしっかりカットして、透明感のある肌へと導いてくれる高機能日焼け止めクリーム。贅沢に配合したはちみつの保湿力によって、しっとりとした潤いを叶えながら、仕上がりはさらりと軽やか。天然由来の“肌の引き締めパウダー”配合で、ボディシルエットをキュッと美しく魅せてくれる。また、美しい光を放つ「リアルダイヤモンド」の輝きと7色に輝く微細な「リアルパール」をブレンドすることで、塗布するたびにビジューのような艶めきと立体感を叶えられるのも嬉しいポイント。熟れたフィグ、ジューシーなベリーを華やかなフローラルで包み込んだ、ロマンスを予感させる香りも魅力的だ。シトラスティー香るUVミスト「日焼け止めミストA」は、SPF30・PA+++のUVケア効果と、メイクフィックス効果を備えた“欲張り”な日焼け止めミスト。肌に優しいノンケミカル処方で紫外線や大気中の汚染物をしっかりカットしながら、美白成分やはちみつをはじめとするスキンケア効果で、日中でも輝く“透明感ビューティー”に。シュッとひと吹きするだけで、手軽にメイクフィックス&日焼け止めの塗り直しを叶えられるのも嬉しい。なお香りは、軽やかさとすっきり感のあるティーノートを重ねたシトラスティーの香り。爽やかで心地よい香調の日焼け止めミストなら、纏うたび気分までリフレッシュできそうだ。【詳細】HACCI 2023年春UVケア発売日:2023年3月1日(水)限定発売アイテム:・セラムイン UVボディクリーム 70g SPF50+・PA++++ 7,040円<限定品>・日焼け止めミストA 30mL SPF30・PA+++ 4,345円<限定品>【問い合わせ先】HACCITEL:0120-1912-83
2023年03月06日エクセル(excel)の2023年夏UVケア「プロテクティブ UVエッセンス ’23」が、2023年3月14日(火)より数量限定発売される。“美容液感覚”のみずみずしい日焼け止めエクセルの「プロテクティブ UVエッセンス」は、“塗ったことを忘れる”ほど心地よい使用感で毎年人気の美容液UV。瞬時に肌と一体化するスキンタッチ処方を取り入れることで、みずみずしく軽いつけ心地を実現した。薄膜タッチでするすると広がって肌に溶け込み、なじませた後もべたつきを感じさせない。SPF50 PA++++で紫外線から肌をしっかりと守ってくれるのに、石けんオフできるのも嬉しいポイント。ボディ・フェイス両方に使用でき、化粧下地としても活躍してくれる。紅茶やシトラスのほのかな香り2023年は、そんな「プロテクティブ UVエッセンス」に、芳醇で深みのある「ティー&フィグ」と、落ち着きがあり澄んだ印象の「ベルガモット&ミュゲ」、2種類の新たな香りが仲間入り。ボディフレグランスのように華やかでやわらかい香りは、つい纏いたくなる仕上がりだ。01 ティー&フィグ:フルーティーな甘みのあとにふんわりと紅茶の渋みが潜む、芳醇で深みのある香り02 ベルガモット&ミュゲ:みずみずしいシトラスと爽やかなフローラルが織りなす、落ち着きのある澄んだ香り【詳細】「プロテクティブ UVエッセンス ’23」 限定2種 60g 各1,540円<数量限定>発売日:2023年3月14日(火)取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2023年03月03日年齢による肌悩みにアプローチしながらUVケア株式会社シロクは、ビューティーブランド「N organic(エヌオーガニック)」の2シリーズよりUVプロテクターを2023年4月24日より発売する。2月10日からは会員向け、2月10日から公式サイト、3月4日には全国のロフトでも先行販売する予定だ。「N organic」は、暮らしを豊かにするブランドとして誕生し、年を重ねても自身を主役にする「N organic Vie」、年を重ねても自身を輝かせる「N organic Bright」を加えてシリーズ化。今回の新商品も2シリーズから販売する。2種類のプロテクター特徴「N organic ベースクリア UVプロテクター」は、マンダリンオレンジ果皮油、ショウズク種子油、ビターオレンジ花油、クスノキ樹皮油、レモン果皮油などを配合。ビタミンCを中心とした肌のトーンアップと乾燥、肌あれなどにアプローチする。スウィートシトラスの香りのUVケアだ。「N organic Bright トーンアップ UVプロテクター」は、ベルガモット果実油、ローズマリー葉油、ユーカリ葉油、ダマスクバラ花油に加え、肌をなめらかにするサクラ葉抽出液が成分に含まれている。くすみやシミなどの年齢肌にアプローチし、みずみずしさを演出しながらUVケアを実現する。リラックスできるシトラスハーブの香りも特徴だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※N organic公式サイト※UVプロテクター特設サイト
2023年02月23日攻めと守りの進化系UVプロテクターオルビス株式会社はシワ改善・美白シリーズ『リンクルブライト』シリーズから、進化系・攻防一体型UV『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』を2023年2月20日(月)に発売する。『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』は、2021年の発売以来、累計51万個を超える販売実績のある『リンクルホワイトUVプロテクター』をリニューアルしたもの。健康を維持する“ウェルネス因子(FGF21)”に着目し、紫外線など外からのダメージに肌が自ら立ち向かうメカニズムを参考に、攻めと守りのアプローチをさらに進化させた。また、「まるで保湿クリームのようなここちよさ」と大好評だったテクスチャーもさらに進化した。摩擦レスで肌に触れた瞬間にとろけてなじみ、毎日のUVケアが義務ではなく、もっと塗りたいと感じられる使いごこちになっている。シワやシミに立ち向かう【攻め】のアプローチ新しく配合された「マルチプルフィトラスター」は、同社の独自研究に基づいた複合保湿成分だ。ルイボス(アスパラサスリネアリス)、チョウジ、セイヨウノコギリからそれぞれ抽出したエキスが用いられている。従来品同様、シワ改善と美白の両方に効果のある「Wナイアシン」と、複合保湿成分ベースエンハンサーWP(桑エキス、アシタバエキス)も配合されており、ハリと透明感のある肌をサポートする。日中の様々な刺激から肌を守る【守り】のアプローチ今回採用された「プロテクトエコシステム」は、有害なガスさえも味方に変える画期的なテクノロジーだ。日中の肌が置かれる過酷な状況に着目し、自動車の排気ガスやたばこの煙などに含まれる有害なガスを水と二酸化炭素に分解し、その過程で発生するイオンでプロテクト膜をより強固にするというメカニズム。大気中の塵やホコリ、花粉を約9割以上遮断し、ブルーライトも40%カットできるという。表情の動きでは崩れないほど強固なプロテクト膜だが、洗顔料で落とせる設計となっており、クレンジングは不要だ。(画像はプレスリリースより)【参考】オルビス株式会社のプレスリリース『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』商品ページ
2023年02月22日