ナチュラルテイストの素敵空間でいただく創作料理「Kitchen(キッチン)」は、フードコーディネーターのオーナーが展開する創作料理のカフェです。オーナーが知識を活かしたメニュー開発をし、パスタを中心にファラフェル(中東風豆のコロッケ)などの創作料理を提供します。内観はナチュラルでおしゃれな空間。素敵空間を意識したお店づくりで、席は12席用意されています。知識と経験を積んだオーナーが独立してオープン2015年10月にオープンした「Kitchen」。オーナーはもともと、姉と共同でカフェバーを営んでいました。しかし、純粋に料理やスイーツを楽しめるカフェが作りたいと思うようになります。そして、フードコーディネーターの知識とカフェバーを営んだ経験を活かして心機一転、独立をします。Kitchenは幅広い年齢層のお客が来店し、男女問わず地元の人に愛されるお店です。他店では味わえないオリジナルカルボナーラ看板メニューの「醤油味の焼きカルボナーラ」。焦がした醤油が香り豊かなパスタです。カルボナーラが苦手な方にも、ぜひ食べてもらいたいという人気ナンバー1メニューです。これ以外にも、期間限定のカルボナーラを提供しています。こちらは定番とは違うアレンジの効いたカルボナーラです。「生ハムとオレンジのカルボナーラ」や「クリームチーズとキムチのカルボナーラ」、「桜のカルボナーラ」などありますが、2ヶ月ごとに変わる限定メニューなので、来店したときにメニューをチェックしてみましょう。食材やスパイスにこだわったスイーツや料理「沖縄県産マンゴーと紅茶のレアチーズ」は、フードコーディネーターのオーナーがこだわったスイーツ。「Kitchen」のスイーツは、地元沖縄のきび砂糖や豆乳を使用し、スパイス使いなどで他では味わえないものを提供します。また「洋梨とブルーチーズのペンネ」は、ランチ以降のグランドメニューの中でひそかな人気メニューです。ブルーチーズの塩気と洋梨の甘味が相性抜群。これからも新しい食の提案をしていきたい足を運んでもらったお客には常に、ここでしか味わえない料理やスイーツを提供したいとの思いがあります。また、月1で開催している「夜Kitchen」では、あまり知られていない料理や素材の使い方を提案。今後は、料理教室を開催することも検討しています。定番の料理は好きだけれども、新しい料理にも興味があるという方には、ぜひ来店してもらいたいお店です。ゆいレール・安里駅から239メートル。歴史を感じる建物の2階に位置しており、隠れ家のようなカフェです。おしゃれで落ち着ける空間の「Kitchen」。他では味わえないパスタを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Kitchen住所:沖縄県那覇市安里1-4-15 梅村ビル201電話番号:098-943-4525
2017年09月22日大阪のど真ん中に佇む本格派沖縄料理店沖縄を訪れた際に、現地の料理の魅力にすっかりハマってしまった、という方におすすめしたいのが「レストランOKINAWA」です。大阪の中心部・梅田で、豚肉やゴーヤ、島豆腐といった独自の食材をヘルシーにいただくことができる沖縄料理屋です。お店の入口では大きく「めんそーれ(いらっしゃい)」と書かれたトロピカルなのれんがお出迎え。広々とした店内はアットホームな食堂の雰囲気ですビルの地下1階にある店内は、60席と広々とした空間ですが、ランチタイムには満席になることも多いという人気店。壁のいたるところに飾られているポスターやグッズなどが、訪れる者の心を南国へといざなってくれます。メニューも充実しており、沖縄ならではのオリオンビールなども楽しめるなど、抜かりはありません。まさに定番の美味しさ「ゴーヤチャンプルー」沖縄料理と言えばまずこれを思い浮かべる人も多い「ゴーヤチャンプルー」。もちろんレストラン沖縄でも人気の定番メニューです。爽やかな苦味のゴーヤは大振りに切られており、シャキシャキとした歯ごたえも楽しむことができます。ふんわりとした卵には出汁の味が染みていて、ゴーヤの苦味とポークの塩味とのマッチングが口の中で溶け合う一品。沖縄の海をそのままいただく「もずくの天ぷら」沖縄では定番なものの、本土では滅多にお目にかかれないメニュー「もずくの天ぷら」。口に入れて、衣をサクッと崩した瞬間、沖縄の海の香りがいっぱいに広がります。そのままいただいても、オリオンビールや泡盛などのおつまみとしても最適な、訪れたらぜひ注文していただきたい一皿。梅田駅からすぐの「レストラン沖縄」で南国気分を満喫!大阪のど真ん中にある沖縄の食堂といったムードの「レストランOKINAWA」。どの料理も見た目や食材だけでなく、レシピに一手間加えられていることで、本場の味を忠実に再現しているのが嬉しい点です。平日の17:00から19:00が狙い目というこちらのお店。自家製の島豆腐などと合わせて、料理とお酒を楽しめば、南国気分を満喫できます。JR東西線「北新地駅」から徒歩2分。「梅田駅」からも歩いてすぐというアクセスの良さも魅力です。ランチに、そして会社の帰りに、肩の力を抜いて沖縄料理の魅力に触れてみてください。スポット情報スポット名:レストランOKINAWA住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビルB1F電話番号:06-6344-4567
2017年09月21日ジョルジオ・アルマーニが表現する和のテイスト「アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ」は、アルマーニ銀座タワーの11階にあります。ジョルジオ・アルマーニのこだわりと美意識が表れている空間は、ブラックとゴールドで統一され、穴あきのバンブーリーフ模様を施したパネルスクリーンなど、日本の美も意識した内装となっています。落ち着いた空間でぜいたくな時間を過ごせます。美意識とこだわりが隅々まで行き届いた上質空間イタリアを代表するファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニがプロデュースした日本初のリストランテ。銀座を一望できる絶好のロケーションにあり、銀座の景色や東京の夜景を楽しみながら食事ができます。料理だけでなく内装やインテリア、カトラリーに至るまで、アルマーニの美意識とこだわりが反映されています。カトラリーはアルマーニ/カーザの製品で、アルマーニの美意識が細部にまで行き渡っています。1日10組限定! 「アペリティーボ ボックス」がおすすめ10種類のタパスが楽しめる「アペリティーボ ボックス」には、リストランテ自慢の彩り鮮やかなタパスが並んでいます。芸術的で美しいタパスにうっとりし、思わず写真におさめたくなる一品で。また、このメニューではイタリアを代表する「フランチャコルタ」をはじめ、90分間好きなドリンクを飲むことができます。ソムリエと相談しながら食事に合うワインを選ぶのもおすすめ。事前予約が必要なので、忘れずに予約しておきましょう。昼も夜も多様なシーンで活躍してくれる特別な場所昼も夜も上質空間で食事やワインをいただけます。平日の夕方は、比較的席に余裕があるおすすめの時間帯。昼間は、アフタヌーンティーを楽しむ女性で賑わい、夜間は接待での利用やお酒を楽しむカップルが多く訪れ、ゆったりとした時間を過ごしています。アフターパーティーの貸し切りや、ウェディングにも対応し、多様なシーンで活躍します。一流ブランドの世界観に浸りながら食事を楽しめる一流ブランドであるアルマーニの世界観に浸れる特別な場所。取り扱いが少なく珍しいイタリアワインを、ソムリエと相談しながら選べます。また、リストランテのキッチンで作った本格料理や季節に応じたメニューなど、食事とワインをエレガントに楽しめる気配りが行き届いており、大人がゆっくりできるラグジュアリーな空間が魅力です。「アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ」は、アルマーニ/銀座タワーの11階にあります。東京メトロ各線「銀座駅」B3出口から直結、アクセスが良く銀座の景色が一望できるのも魅力的です。一流ブランドが手がける上質な空間で、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみませんか?※料理内容は変更になる場合があります。スポット情報スポット名:アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ住所:東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ銀座タワー 11F電話番号:03-6274- 7005
2017年09月19日古民家の中は大人の和モダン空間東京・千駄ヶ谷にある「がらり 千駄ヶ谷店」は全国各地から取り寄せた味噌と、奄美大島産の黒糖焼酎150種あまりが味わえる隠れ家的お店。目印は木の柄格子が印象的な、築40年の古民家を改装した建物。木のぬくもりを感じながら、落ち着いた雰囲気でお酒や食事を楽しめます。店内は一転して、築年数を感じさせないスタイリッシュなデザイン。非日常を味わえるリラックス空間として、多くの人が訪れています。店内に置かれている数々の焼酎も、インテリアに静かに華を添えており、飲むだけでなく目でも楽しめるようディスプレイされています。印象的な柄格子の「がらり」と引く音が、店名の由来店名の由来にもなっている柄格子。普段の生活ではなかなか味わえない木の風合いを感じながら、落ち着いた空間で食事を楽しんでもらいたいという店主の思いから、「がらり」は2005年にオープンしました。お店の玄関口である柄格子の引き戸をがらりと引けば、そこは都会の喧騒を忘れられるくつろぎの空間。長年愛される訳は、その居心地の良さと温かいもてなしの心があるからこそです。味噌がじわーっと染み込んだ「黒豚味噌漬け焼き」選りすぐりの味噌にじっくりと漬け込んだ「黒豚味噌漬け焼き」(1,280円)は、ごはんにもお酒にも合う濃厚な味わい。ついつい箸が止まらなくなる、この店自慢の黒糖焼酎にピッタリのメニューです。ひと口頬張ると、脂の甘みが口いっぱいにとろけていき、幸福感に包まれます。数ある「がらり」の味噌メニューの中でも、ぜひ試していただきたい逸品です。ほくほくの「焼き味噌おむすび」とやさしいお味噌汁「がらり」で忘れてはならないのが「焼き味噌おむすび」(380円)と「味噌汁」(420円)です。おむすびと味噌汁は、全国から選りすぐった13種類のお味噌の中から選ぶことができます。少し焦がす程度に焼かれたお味噌が、おむすびを何倍にもおいしくしてくれる魔法のような逸品。一度食べたらやみつきになる、リピート必須のおむすびです。落ち着いた大人のくつろぎ空間でゆったりと過ごして大通りに面しているお店に一歩踏み入れると、そこは地元で愛される大人の和モダン空間。そんな中でゆったりとくつろぎながら、全国から厳選した味噌を使った料理と、おいしい黒糖焼酎を堪能してほしいと店主は語ります。大人気のランチは混雑必死。避けたい方は開店してから12時までと、13時過ぎが狙い目です。ディナーは、週初めや土曜日であれば直接の来店でも席の確保は可能なことも。「がらり」のSNSで情報発信しているので、ぜひチェックして来店しましょう。東京メトロ副都心線の北参道駅より徒歩5分。またはJR山手線の原宿駅の竹下口より徒歩12分の距離にあります。代々木公園からも徒歩圏内で、ショッピングやデートでも利用しやすいお店です。ほっこりするお味噌料理をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:がらり千駄ヶ谷店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-4電話番号:050-5589-5880
2017年09月17日波音を間近に聞きながら、リラックスできる空間「On the Beach CAFE(オンザビーチカフェ)」は、コンクリートの外観で、鮮やかな水色の店名が映える建物です。お店の前には白い砂浜ときらめく青い海がどこまでも広がり、プライベートビーチの前でくつろいでいるような感覚。お店は、空調が効く広い1階席と、大開口で開放的な窓がある2階席の造り。日常を忘れて、沖縄らしい食事とロケーションをゆったりと楽しめます。広い空と透き通る海を眺められる絶景カフェ店名にもある通り、シバンティナビーチに佇むカフェで、お店の1階からは階段で直接ビーチに降りられます。風や波音をより楽しむならば、吹き抜けになったパノラマ展望席のある2階がおすすめ。食事を楽しんだ後は、ハート形の岩がある海辺を散策したり、ビーチで遊んだりする人がほとんど。喫茶、ロケーション、アクティビティと、様々な魅力をもつカフェです。トロピカル感溢れる「南国マンゴーパンケーキ」甘酸っぱいマンゴーとクリームたっぷりな「南国マンゴーパンケーキ」。ゴロッと大きめにカットしたマンゴーと生クリームをパンケーキにのせ、豪華2段重ねにしています。生クリームとソースがたっぷりかけられていますが、甘さ控えめなパンケーキと爽やかなマンゴーで、さっぱりと食べられる一品。食後にもぴったりなデザートです。沖縄食材が満載の「沖縄フルーツジェラート」沖縄食材がふんだんに使われた「沖縄フルーツジェラート」。EM玉城牧場で作られた3種類のジェラートには、紅いも、マンゴー、シークワーサーが贅沢に盛り付けられています。スプーンを入れる場所によって、ジェラートとトッピングの組み合わせが変わるので、一皿で何度も美味しいデザート。ロングドライブの疲れを癒してくれ、沖縄の暑さで火照った体をクールダウンさせてくれる、爽やかな甘味です。日頃の喧騒を忘れさせてくれる非日常シーンを提供刻々と表情を変える空と海を眺めながら、ゆったりと流れる沖縄時間と、地元食材を使った食事に心身がほぐされていきます。大切な旅で、より楽しい思い出を増やすことをコンセプトにしている、「On the Beach CAFE」。味覚、視覚、触覚を始め、五感に働きかける工夫がお店の随所に施されています。英気を養うために、多くの観光客が立ち寄るカフェです。沖縄美ら海水族館から、長浜ビーチ方面へ車で7分です。駐車場はお店の前に20台も完備しています。運転手以外の人は、ドリンクや食事以外にも、沖縄で有名なオリオンビールなどのアルコール類も楽しめます。大自然を眺めながら、訪れる人が非日常を味わえるカフェへ、ぜひ立ち寄ってみませんか?スポット情報スポット名:On the Beach CAFE住所:沖縄県国頭郡今帰仁村今泊612-2電話番号:0980-56-4560
2017年09月16日カウンター越しの調理風景と香りに高まる期待感「中華旬彩 森本(ちゅうかしゅんさい もりもと)」はビルの地下1階にあり、階段を下りて店内に入ります。隠れ家的でありながら、本場の味を求めて多くの人が通う人気店で、店内は壁面の白に木製テーブルの茶色が映えるすっきりとした印象です。中央のカウンター越しには調理風景を見ることができ、店内に漂う香辛料の香ばしい香りと、熟練の職人技が、食欲をかり立てます。本場中国で修業した料理長が作る本格中華料理中華料理の本場、香港や中国の広州で料理法を学び、老舗の堂島ホテルで修業を積んだ料理長の腕が光る「中華旬彩 森本」。店名は料理長の名前に由来しています。麻婆豆腐や酢豚などの定番メニューはもちろん、四季折々の旬の食材をアレンジした新しい料理や、女性からの人気も高いこだわりの点心まで、幅広い中華を堪能することができるお店です。タレをからめた絶品蒸し鶏! 「森本名物 よだれ鶏」お店を訪れたらぜひ食べてほしいのが「森本名物 よだれ鶏」。ていねいに蒸しあげられた鶏肉はしっとりときめ細やかです。たっぷりと注がれたタレには数種類の香辛料や調味料をブレンド。添えらえた野菜とともにタレをたっぷりからめて食べれば、本格的な中華の味を堪能することができます。さっぱりとした鶏肉に濃いめのタレが良く合い、食欲をそそる一品です。「土鍋仕立ての麻婆豆腐 自家製豆板辣油の香り」を食すアツアツに煮立った土鍋にとろりとしたつやつや豆腐が映える「土鍋仕立ての麻婆豆腐自家製豆板辣油の香り」。土鍋のフタを開ければ湯気とともに自家製の豆板辣油の香りを楽しめます。花椒などの香辛料のほどよい辛みと香りがうまみを引き立て、ボリュームたっぷりの一品。辛さを調節することができるので、辛味が苦手な人や激辛が好きな人も、自分好みの味を楽しむことができます。本格中華をカジュアルに楽しむことができる本格的な中華料理をもっとカジュアルに楽しんでほしい、という思いからお店全体をシンプルに、一人でも気軽に訪れることができるような、居心地の良い空間づくりを目指しています。豊かな知識と経験をさらにパワーアップさせた料理を提供することをモットーに、新しいアレンジを加えた創作中華も好評です。店舗は大阪市営地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」の5番出口から徒歩3分ほどの場所にあり、立地の良さも魅力のひとつ。気軽に楽しむことができる本格的な中華料理の味を堪能してみてください。スポット情報スポット名:中華旬彩 森本住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-4-14 燕京ビルB1F電話番号:06-6252-6022
2017年09月16日アメリカンな看板に誘われてくつろげる店内で舌鼓北千住にある「TEX-MEX Cafe&Diner KHB(テックスメックスカフェアンドダイナーケーエイチビー)」は、アメリカンな雰囲気を醸し出す看板が目を引くお店です。看板の中央に赤で描かれた「KHB」の店名とサボテンが目印で、入口横の黒板に書かれたチョークアートがおしゃれな外観です。店内は木の温もりに包まれ、大型TVを見ながら食べることができ、家にいるような雰囲気でくつろげます。店内の黒板にもチョークアートが描かれ、店主のセンスが光るこだわりの空間。各国を旅した店主が提供するテクスメクス料理が自慢「TEX-MEX」とは、テキサス生まれのメキシコ風料理のことで、その名の通りメキシコ風アメリカ料理が自慢のお店です。店主が旅行会社に勤務していた経験から世界約20か国を歴訪、各国の料理を食べてきました。オーストラリアでは、飲食店で勤務したこともあり、オーストラリア産ビーフパティを使ったハンバーガーも人気メニューのひとつ。女性も気軽に入りやすく、海外からの旅行客やファミリーでの来店も多い人気店です。「サルサチーズバーカー」は手作りの美味しさを堪能お店の看板メニューのひとつ、「サルサチーズバーガー」(1,000円)は、こだわりの自家製サルサソースが味の決め手。千住市場の八百屋から届くフレッシュ野菜とオーストラリア産ビーフ100%のパティを、地元のパン屋さん特製のKHBオリジナルバンズではさんだ絶品手作りバーガーです。たっぷりと中身の詰まったハンバーガーにかぶりつくのは至福のひととき。地元で手作りにこだわって作られたハンバーガーは他では味わえない美味しさです。テクスメクス料理「ナチョス」も自家製がこだわりテクスメクス料理といえば、「ナチョス」(780円)です。トルティーヤチップスに自家製チリコンカンと特製サルサが溢れんばかりに盛られています。チェダーチーズとミックスチーズ2種を使い、とろけるチーズがチップスに絡んで癖になる味わいです。ハラペーニョがアクセントになり、お好みでチリソースをかけていただけます。ついつい手が伸びてしまう人気メニューです。手作りのこだわりテクスメクス料理を広めていきたいバーガー激戦区の北千住にテクスメクス料理を広めたいとの思いを語る店主。地元の八百屋とパン屋から仕入れ、地元で手作りにこだわった優しいお店です。デザートにもこだわり、「ベリーベリーのフレンチトースト」(780円)は白砂糖を使わず、卵液に半日漬け込んで焼き上げています。添えられたバニラアイスとホイップに、ベリーの酸味が絶妙なハーモニーを奏でる人気メニューです。店主の思いがメニューにも店内にもあらわれたお店です。東京メトロ・JR各線「北千住駅」から徒歩約3分。ホテルココグラン北千住方面へ進み、一つ手前の通りを曲がった所にあります。他のアメリカンダイナーとは一味違うテクスメクス料理を一度味わってみてください。スポット情報スポット名:TEX-MEX Cafe&Diner KHB住所:東京都足立区千住3-36 桝屋ビル1階電話番号:050-5868-9642
2017年09月15日癒しの空間でゆっくりとした時間を過ごせるお店東京都墨田区「二階の食堂 kanegafuchi(カネガフチ)」は、おしゃれで落ち着いた雰囲気のある外観に、木目調の内装やアンティーク風の家具で、どこか懐かしい癒しの空間が広がる店内が特長。お一人様でも安心できるカウンターや子連れで来る方にもおすすめのソファーがあります。墨堤通りに面した窓はガラス張りになっていて、優しい光が入り込み、開放的な空間を演出してくれるのも魅力。気持ちの良いゆっくりとした時間を楽しむことができます。出汁をたっぷり使った料理を提供平成27年6月より吾妻橋たもと、革工房の一角から「二階の食堂」は始まりました。翌年、墨田区の鐘ヶ淵にオープン。「二階の食堂」セカンドストーリーがスタートしました。丁寧に出汁をひいたメニューで、添加物をできるだけ排除した料理を料理を提供しており、アレルギーを持った方に対応するメニューがあるのも魅力のひとつです。何が出てくるかお楽しみ! 旬な食材を使用した「今日のカレー」ファンが多いお店人気のメニューは「今日のカレー」。季節によって旬の食材を使うようにして、よく来るお客さんたちが飽きないように提供し続けています。今回は「柚子胡椒のグリーンカレー」です。柚子胡椒の辛味がアクセントになっており、爽やかな柑橘はココナッツミルクとの相性抜群。辛い中にも甘みを感じ、深みのある本格的なグリーンカレーになっています。もちろん、出汁もたっぷり使っているので、どことなく和の雰囲気も楽しめるのも、人気の理由となっているのではないでしょうか。ぷるぷるのプリンにとろっとした黒蜜の「豆乳プリン」デザートも大好評で、1番人気なのは「豆乳プリン」。ぷるぷるとした柔らかいプリンに、とろとろとした黒蜜をかけて、ほんのり甘さをプラス。豆乳を使用しているのでカロリーが気になる方やアレルギーなどがある方にもおすすめです。また、その他にも季節のタルトや豆乳チーズケーキなどのデザートも用意してあるので、ランチ後のティータイムをお好みのデザートと共に楽しむことができます。地域の方に愛される場所でありたいアレルギーを持っているお子さんには、除去食を提供してくれるのも魅力。また、「日々の手作り」を大切に、旬の食材や、こだわりの食材を使った料理を楽しむことができます。店主は、子どもたちが安心して過ごせる社会などを目的とした「すみだ食堂」の活動も行っていて、地域の方々に愛される場所、必要とされる食堂を目指して活動中。優しい食事と地域のために貢献しているお店、あなたも行ってみたくないですか?東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」西口より、徒歩6分ほどの場所にあり、近くには白鬚東アパート9号棟や水神保育園などがあります。地域に愛される「二階の食堂kanegafuchi」の落ち着いた空間で、出汁をたっぷり使った料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:二階の食堂 kanegafuchi住所:東京都墨田区墨田2-6-3電話番号:03-6327-6974
2017年09月15日趣ある店内が落ち着く空間! 掘りごたつ席でゆっくりと種々雑多な店が集まるビルの一角にあるのが、お好み焼き店・ぼんくら家です。白地に黒文字で書かれた大きな看板が目印となっています。階段をのぼっていくと、入り口が見えてきます。店内は茶色を基調とした、昭和レトロな雰囲気。カウンターやテーブル席のほかに、掘りごたつ席も完備され、靴を脱いでゆっくりくつろぐこともできます。店内に飾られた大きな黒板には本日のおすすめ商品が書かれているので、それを見て注文するのもいいでしょう。昭和レトロな店内で、こだわりのお好み焼きを昭和レトロな店内でこだわりのお好み焼きを提供する、というコンセプトのもと、お客さんに楽しんで食事をしてもらうお店づくりを工夫しています。個性的なメニューやオリジナルメニューの種類も多く、どれを頼もうか迷ってしまいそうなほど。生地にもこだわり、ふわふわトロトロ食感が自慢のお好み焼き店です。オリジナルメニューはまさかのお寿司⁉ 「やすし」ぼんくら家のオリジナルメニューとなっている「やすし」(580円)。このやすしは、ネーミングからもどんなお好み焼きなのか気になりますが、なんと、にぎり寿司をかたどったお好み焼きなのです!にぎった「シャリ」の上にお好み焼きをのせ、海苔で巻くスタイルは、見た目のインパクトも大きいです。抜きんでた個性に、SNSウケすること間違いなし!?さらにインパクト大なお好み焼き! 「巨乳焼き」見た目で「やすし」の上を行くのが「巨乳焼き」! ネーミングにも驚きます。お好み焼きを焼くまでは通常のものと変わりませんが、問題はそのあと。トッピングをする際に、オリジナルマヨネーズでお好み焼き全体を覆います。さらに、その上から明太ソースをトッピングして、巨乳焼きの完成です。注文するには少し恥ずかしいネーミングですが食べてみる価値はあります。オリジナルマヨネーズと明太の相性が抜群なお好み焼きです。オリジナルメニューでお客を楽しませる「ぼんくら家」は、オリジナルメニューや変わり種の料理で、お客に楽しみながら食事をしてほしいと考えています。見た目のインパクトも大事にし、おいしいお好み焼きを提供するという思いが一度見たら忘れないようなビジュアルを考案する原動力となっているのかもしれません。地下鉄御堂筋線・千日前線・四つ橋線のなんば駅が最寄り。なんばウォーク3番街のB22番出口から、徒歩3分のところにあります。駅からも近いため、通いやすいのもうれしいポイント。見た目のインパクト大なお好み焼き店で、おいしい料理を楽しみませんか。スポット情報スポット名:お好み焼き・鉄板焼 ぼんくら家 道頓堀店住所:〒542-0071大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-9 2F電話番号:06-6211-8941
2017年09月15日気がねない会食には、個室を利用しましょう都心の駅直結の好立地に加え、大阪に居ながら日本全国から選りすぐりの旬の食材を生かした創作和食とお酒を楽しめる「紅炉庵(コウロアン)」。活気あふれるカウンター席では迫力ある調理の様子を間近に感じられます。また、会合向けには2階の個室が予約利用できます。全11室の個室は、シーンに合わせてイメージの違った雰囲気を楽しめます。和の美しさをそのままに再現したような、奥ゆかしい気品の良さがうかがえる店内です。迫力ある演出も楽しめる名物料理と季節のお酒迫力ある藁焼き料理など、和食の奥深さを常に追求する紅炉庵。季節に合わせて取り揃えた日本酒15種以上を含む、80種のドリンクメニューも魅力です。懐石に合わせて、あるいは宴会のプランに盛り込んでなど、シーンに合わせて利用できます。季節感を大切にする和食の精神に創作の芸術性を加えた料理に舌鼓を打ちながら、繊細な技や色彩の美しさをも、存分に感じられます。店内で焼き上げてタタキ風に仕上げる「佐賀牛の藁焼き」高級和牛ブランドである佐賀牛の新鮮なかたまり肉をふんだんに使用した「佐賀牛の藁(わら)焼き」。こうこうと燃え上がる藁の中で、豪快にあぶります。焼き上げた表面がフレッシュな生肉を閉じ込め、中はレアのタタキ風に仕上げた一皿は美味のひとこと。さしの入った脂がまろやかな、ゼイタクな味わいの一品料理です。わさびを添えてさっぱりいただきます。見た目にも美しい大人のぜいたくメニューの数々その日の仕入れで一番の鮮度の魚介をていねいにさばき、盛り合わせた「産地直送鮮魚のお造り」。素材の歯ごたえの良さはそのままに、食べやすくするために入れた隠し包丁の技も美しく、目にもおいしい一皿です。美しい盛りつけは、お店のほかの名物料理にも見られます。「紅炉庵名物 牛タン柔らか煮」は、牛タンを箸がすんなり入るほどやわらかく煮込みました。特製の揚げ出し豆腐と一緒にいただきます。美食のお店は、個室もカウンターも利用可能多様なシーンに合わせて利用できる「紅炉庵」には、迫力ある調理風景を間近で見られるカウンター席が20席、4~40人ほどが利用できる個室も揃えています。和のたたずまいを大切にした調度品やインテリアが気品あふれる店内では、常時60種類以上の料理に合わせて豊富なお酒を80種、季節に合わせた日本酒など15種以上を取り揃えています。事前予約で提供されるコースは全4種類。ボリュームを調整して選べるようになっており、素材を生かした優しい味付けの料理が、記念日や祝いの席、大切な会合などで喜ばれています。南海電鉄南海本線・難波駅の西出口から徒歩1分です。あるいは、大阪市営地下鉄御堂筋線・なんば駅6番出口から地上へ出ます。目の前にある「ホテル一栄」の1階と2階がお店です。美食と繊細な和の世界を堪能してみては。スポット情報スポット名:紅炉庵住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-6-8 ホテル一栄1 2F電話番号:06-6647-1717
2017年09月15日駅近とは思えない! 喧騒から逃れた隠れ家のような空間世田谷・豪徳寺にあるアンギィーユは、お店の入り口に大きなフランス国旗が掲げられ、深いブルーを基調とした外観がおしゃれな雰囲気。店内にはテーブル席のほかカウンター席もあり、一人でも気兼ねなく来店できる空間になっています。またテラス席もあり、街を行きかう人達を眺めながらいただく食事やカフェは、時間を忘れてゆったりと過ごすことができます。店主のこだわりが随所にちりばめられたお店フランス産の食材をはじめ、厳選した素材で現地さながらの本格的なフレンチ料理を提供しているアンギィーユ。また、ワイン通の人から、ワインに馴染みのない人までもが楽しめるようにと、酸味の強いものや果実味のあるものなど、様々な味のワインを30種類以上取り揃えています。そしてティーコーディネーターのマダムが煎れる、オリジナルブレンドを含む20種以上の紅茶と食事のマリアージュも楽しめます。多くの人が満足できるようにと、随所に店主のこだわりが感じられるのも魅力的です。ワインの味ともマッチする「タルトフランベ」フランスのアルザス地方でポピュラーな料理「タルトフランベ」は、アンギィーユの人気メニューの一つです。ソースを敷いた生地の上に、ベーコンと共にソテーしたオニオンをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼き上げます。パリパリのピザ生地に、香ばしいベーコンと玉ねぎの旨みが絶妙にマッチ。ワインや紅茶にもぴったりのメニューです。有頭赤海老を豪快に使った絶品パスタ「フェットチーネのパスタ」は、インパクトのある見た目が魅力な逸品です。ワインとにんにくで香りづけをした有頭赤海老は、盛り付けたお皿からはみ出るほどの大きさ。クリーム系のソースともちもちとした食感のパスタがよく絡み、パスタ通の人も満足できます。また、フランスで有名なシェフが作ったパンも人気メニューの一つ。そのほか、17時まで楽しめる「テ グルマンセット(紅茶+前菜盛合わせ+カレーライス+デザート)」(1,300円)や16時~19時限定の「アペロセット(前菜盛り合わせ+ドリンク)」(1,000円)など、お得に楽しめるメニューも用意されています。女子会やデートにもぴったりな空間と絶品料理多種多様な料理やワインが楽しめるアンギィーユですが、決してフレンチやワインに詳しい必要はありません。どれも店主が厳選したものばかりなので、注文に迷ったら店主に好みを伝えて尋ねてみるのもいいでしょう。落ち着ける雰囲気の店内で、本格フレンチと、料理の味を引き立てるワインや紅茶のマリアージュを楽しめる、女子会やデートにもぴったりなお店です。小田急線の豪徳寺駅から徒歩1分、東急世田谷線の山下駅から徒歩2分の場所に位置します。ゆったりとした時間が流れるアンギィーユで絶品料理とワインと紅茶を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:アンギィーユ住所:東京都世田谷区豪徳寺1-22-5豪徳寺市場1号電話番号:03-6413-5833
2017年09月15日伝統に時代の創意を吹き込んだ「COOL MONAKA」大阪・谷町筋で控えめにかわいらしく佇む、白い格子が目印の「一吉(ひとよし)」。先人の知恵と日本の伝統美が凝縮した和菓子である最中に、時代に合ったアイディアやアレンジを加え「COOL MONAKA(クールモナカ)」として打ち出しています。手作りにこだわっているため、売り切れ次第営業終了という潔さにも心意気を感じます。つくりたてをその場でいただく、新しい最中のカタチ「一吉」は、もともと洋菓子を作っていた店主が和菓子の修行をする中で、最中の美しさや味に魅了されて立ち上げたお店です。店名は、「来店するお客様に何かひとつ吉(よいこと)がありますように」という願いをこめて「一吉」と命名。最中が梅の花をかたどっているのも、「福が五梅(=五倍)に増える」といわれる縁起物であるからだそうです。「日持ちはしなくとも、安心・安全でおいしいものがつくりたい」との考えから、材料は可能な限り国産・有機・無農薬を使用。保存料や添加物も使用しないため、作り立てをその場で味わうスタイルを採用しました。目移りしそう! 従来の枠を超えたアイディア最中定番の5種類の餡に季節限定をプラスした、10種類以上の最中を展開しています。定番の中でも特に人気なのが、白味噌あんを使った「いちじく味噌餡最中」(230円)。同じく白味噌あんにバターやラムレーズンを加えた「ラムレーズン最中」(250円)も人気。そのほか「北海道小豆粒餡最中」、「胡麻くるみ最中」、春限定の「桜ビーツ最中」、夏限定の「抹茶最中」「檸檬生姜最中」「昆布塩最中」、秋~冬限定の「モンブラン最中」など、従来の枠にとらわれないアイディアがキラリと光ります。大切なあの人に、最中の手みやげをもって最中は古くより、高級な贈答用品として親しまれてきたものです。年齢や性別を問わず、また外国の方にも喜んでいただけます。大切な人に会いに行く際、ぜひ手土産としていかがでしょうか? 普段はあまり和菓子を食べないという方でも、ビジュアルが可愛らしく無添加で甘さ控えめなので、きっと喜んでもらえるでしょう。大阪市営地下鉄谷町線「谷町六丁目駅」4番出口より徒歩約5分です。店舗は谷町筋沿い西側に面しており、向かいに近松門左衛門のお墓があります。伝統や手作りのよさを大切にしながら、新しいアイディアやチャレンジに満ちた最中、ぜひ味わってみませんか。スポット情報スポット名:一吉住所:大阪府大阪市中央区谷町8-2-6 幸福相互ビル1F電話番号:06-6762-2553
2017年09月13日薬膳の考え方を色に取り入れた美カフェ東京・代官山にある「tao美膳カフェ(タオビゼンカフェ)」は、体の内側から綺麗になれるメニューを提供しているカフェ。店内には植物が配置され、リラックスできる爽やかな空間です。シンプルなインテリアに、落ち着いた木のテーブル席は16席用意。ひとりでも友人たちとでも、ゆったりと寛いで貰えます。カウンターにはデトックスウォーターが並び、彩り豊かで美しいです。お店のデトックスウォーターは、ウォーターサラダと呼ばれ、吸収の良い水溶性のビタミン・ミネラル・食物繊維を摂取できます。インナービューティーに特化したメニューが勢ぞろい2017年4月「tao美膳カフェ」は、インナービューティーをコンセプトにリニューアルオープン。料理研究家として活躍する島田まきさんをアドバイザーに迎え、薬膳・西洋のスパイスを使用したメニューの数々が誕生しました。新陳代謝を上げると言われているスパイスや、薬膳を取り入れたメニューは、まるで食べるサプリメント。いつも美しくありたい女性におすすめのお店です。女性に優しい食材を取り入れた、綺麗になるカレー綺麗になりたい女子必見! 季節のハーブサラダが付いた、「美・キーマカレー」(1,080円)。新陳代謝を高めると言われている生姜・スパイスが豊富に入っているのが特徴的です。また、食物繊維が豊富なプルーンや、メラニン色素を抑えて美白効果が期待できるイチジクも入っているのも、女性に嬉しいポイント。イチジクのプチプチした食感も楽しい、食べて綺麗になるカレーです。ヘルシーで軽い味わいのチーズケーキが美味デザートメニューの中で一番人気なのが、「豆腐のチーズケーキカシスとアサイーのソース添え」(650円)。カロリーが気になるデザートですが、絹ごし豆腐とカッテージチーズを使っているので、ヘルシーな仕上がりです。ポリフェノール豊富なカシスと、スーパーフードで栄養価の高いアサイーのソースがアクセント。軽い味わいなのに、大満足の逸品です。美容に特化! ヘアーサロンにカフェを併設!ヘアーサロンに併設されている「tao美膳カフェ」。表面的な美しさと、内側からの美容と健康をサポートしてくれます。サロンでは身体・髪に優しい薬剤を使用し、髪のケアだけでなく身体への配慮も怠りません。カフェのメニューは、季節が変わると変化しやすい体調に合わせるように、季節ごとに変更します。食事のみならず、トータルでビューティーケアができる場なのです。東急東横線の代官山駅東口から徒歩1分程で到着。オクターヴコート代官山の2階に「tao美膳カフェ」はあります。栄養バランスとおいしさを叶え、薬膳を考え方を取り入れた美膳料理で、さらなる美しさを手に入れてみませんか?スポット情報スポット名:tao美膳カフェ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-33-36 オクターヴコート 代官山 2F電話番号:050-5593-8439
2017年09月12日実力派のオーナーによる激戦区屈指のパン屋パン屋の激戦区で名高い世田谷区。そんな地域で不動の人気を誇るパン屋「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」。オーナーのスドウさんと奥様の2人で経営しているお店は、東急世田谷線の松陰神社前駅のすぐそばにあります。清潔感のある広々とした店内にはカラフルなデニッシュをはじめ、オーソドックスなパンやジャム、焼き菓子がずらり。どれにしようか迷ってしまいそうです。イートインスペースもあるので、買ったパンをすぐに味わうこともできます。予約は1ヶ月待ち! 大人気のふわとろ食パンお店に着いてすぐにチェックしたいのが、ふわとろ食感が病みつきになる人気看板メニューの食パン。当日購入も可能ですが、開店直後に当日販売分はすぐに売り切れてしまうのだとか。数々のコンクールで受賞経験のある実力派の2人が生み出す絶品パンは、近所のお客さんはもちろんパンマニアの心をガッチリ掴んで離しません。贅沢スイーツパンに舌鼓予約必須の食パンはもちろん、一度は味わいたいのがスイーツパンの数々。「洋梨のデニッシュ」(350円 税抜)は、バニラと洋梨のリキュールに漬け込んだイタリア産の洋梨とパティシュールがサクサクのデニッシュと絡み合います。甘酸っぱい洋梨とパティシュールのまろやかさが贅沢なスイーツパン。「ショコラフランボワーズ」(450円 税抜)は、濃厚なチョコレートと爽やかなフランボワーズが奥深い味を生み出します。濃いめのコーヒーとあわせてじっくり頂きたい、特別な一品です。カリカリのラスクも絶品ルヴァン種を使用した「厚切りのフィグペカンラスク」(400円 税抜)も絶品。カリッとした食感のあとに、自家製バターのふんわり甘い風味を感じられます。モーニングはもちろん、お土産にも喜ばれそう。おいしいパンを日々生み出してオーナーの須藤氏は、数々の有名店で修行をし、過去に多くの賞を受賞した実力派のシェフ。一緒にお店を営む奥様も様々な受賞経験のある熟練の職人です。「素材や気温、湿度が日々変化する中で“おいしいパン”を作り続けるのは難しいこと。どんな環境であってもブレない品質のパンを作り続けたい」とオーナーの須藤さん。松陰神社前で人気のパン屋さん「ブーランジェリースドウ」。長年の経験から生み出される創意工夫に富んだパンだけでなく、ジャムや焼き菓子なども見逃せません。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Boulangerie Sudo住所:東京都世田谷区世田谷4-3-14電話番号:03-5426-0175
2017年09月08日モノトーンストライプを存分に楽しめる店内大阪・中之島の「ザ・ストライプカフェ」は、虎ガールを生み出すべく、おいしい食事とともに野球やスポーツを楽しんでほしいというコンセプトカフェで、2017年6月にオープン。頭上にはいくつものテレビ、そして床には緑の人工芝が敷かれ、まるで球場にいるような感覚で野球観戦も楽しめます。「虎バン主義。」のティラミス「トラミス」虎ガールの気分を盛り上げる雰囲気たっぷりの「トラミス」(680円)は、「ザ・ストライプカフェ」で人気のスイーツ。ほろ苦いエスプレッソをたっぷりしみこませたスポンジの上に、とろけるマスカルポーネクリームが乗っています。スイーツに合わせるドリンクは、マッチョボトルに入ったマッチョドリンクがおすすめ。アイスコーヒーとタピオカが入った「ブラックマッチョドリンク」や、アイスミルクティーとタピオカが入った「アイスロイヤルマッチョミルクティー」があります。ジューシー! 「ガオォーーーーサーロインステーキ丼」「ガオォーーーーサーロインステーキ丼」(2,280円)は、外はカリッ、中はジューシーな200gのサーロインステーキが自慢のボリュームたっぷり丼メニュー。朝日放送のタイガース情報番組「虎バン主義。」でおなじみのフレーズ「ガオォーーーー」が描かれたかわいい最中がのっています。ハーフサイズの100g(1,280円)があるのも、女性には嬉しいポイント。甘辛玉ねぎソースでご飯が進みます。数えてみて! 「ロッコオロシノロースソースカツ丼」ネーミングどおり6個の大根おろしがかわいくトッピングされている「ロッコオロシノロースソースカツ丼」(1,280円)は、大根おろしと一緒にロースカツをさっぱり食べられるひと皿。ボリュームたっぷりで見た目もかわいらしく、女性でも注文しやすいと好評です。ご飯を白米、十穀米、白滝米から選べる、スープとドリンクもセット。気軽に立ち寄りたいスタイリッシュでおしゃれなカフェ堂島川をゆったりと眺められる立地にあり、肉メニューが充実している「ザ・ストライプカフェ」。ドリンクメニューだけでもふらりと立ち寄れる。カジュアルな雰囲気が魅力です。マッチョテイストのデザインが特徴的なコップがあるなど、ほかにはない楽しさに出会えます。「ザ・ストライプカフェ」は、JR東西線「新福島駅」、京阪中之島線「中之島駅」から徒歩5分の場所にあります。朝日放送がある建物の南側に位置しています。気の置けない友人と阪神タイガースファンの聖地へ足を運んでみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ザ・ストライプカフェ住所:大阪府大阪市福島区福島1-1-20電話番号:06-6453-9371
2017年09月08日エレガントな空間の中でゆったりとブッフェを堪能景色を楽しみながら、セミブッフェを楽しめる「Tavola36(タボラ)」。日中は開放感を感じながら、夜は夜景を見ながらロマンチックな時間を過ごせます。見た目も楽しめるブッフェメニューが並ぶ様子は、レストラン内を華やかに演出しているインテリアの一部のようです。テーブル席、カウンター席と用意されているので様々なシーンでゆったりと食事を堪能ください。目で見ても楽しめる地中海ブッフェを味わってほしいイタリア語で、机(ターヴォラ)と36階を意味する36を組み合わせた事がTavola36の由来です。地上147mからの景色を眺めながら食事を味わってほしいという願いを込めてつけられました。ブッフェスタイルでも食事を五感で堪能できるように、素材の新鮮さや味わいだけではなく目で見ても楽しめるメニューが用意されています。スイス産のチョコレートを使用した風味豊かなピザ種類豊富なデザートが魅力の「Tavola36」のおすすめなが、スイス産のチョコレートの風味が口いっぱいに広がる「チョコレートピザ」(1,469円)です。バナナ・マシュマロ・塩キャラメル・ピーカンナッツなどがトッピングされ、ベストマッチしたそれぞれの食感を楽しめます。釜で焼いたデザートピザをご堪能ください。フォトジェニックでキュートなカップケーキもおすすめブッフェコーナーでひときわ目につくカップケーキコーナー。カラフルで可愛らしいビジュアルは、可愛いものが大好きな女子ならずとも、見ているだけで幸せな気分になります。こちらでは、自分好みのトッピングが出来るDIYカップケーキを楽しめるので、インスタなどに投稿するにはうってつけ。ブッフェを五感で楽しんでほしいという願いが込められた一品です。特別な日だけではなくカジュアルにホテルブッフェをDIYカップケーキの他に、セルフで楽しめるのがチョコレートファウンテンです。これらのセルフで楽しめるメニューを取り入れ、レストラン内に動きをつけることで、かしこまる事なく気軽にホテルの食事を楽しんで欲しいという工夫がされています。特別な記念日だけではなく、友人や家族とカジュアルにホテルブッフェを楽しんでみてはいかがでしょうか。大阪市営地下鉄なんば駅、近鉄線・阪神なんば線大阪難波駅より徒歩すぐのスイスホテル南海大阪36階にあります。雲の上のダイニングをコンセプトに作られた「Tavola36」で、大阪市街を一望しながらセミブッフェを楽しみませんか?さ・遊び心を取り入れた「Tavola36」のメニューは、心もお腹も満足されてくれるはずです。スポット情報スポット名:Tavola36住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪 36F電話番号:06-6646-5125
2017年09月08日駅前に爽やかな湘南の風を運ぶ、オシャレな店構え店主の2人は、それぞれ和食と洋食の出身。「味も見た目もこだわった、新感覚の名物料理を作ろう」と意気投合し、1年間の試行錯誤を繰り返し、オープンしたのが「ロケットチキン」です。心を込めてつくりあげた看板メニューと、それを引き立てる明るい雰囲気は、下北沢の駅前通りに湘南の爽やかな風を運んでくるかのよう。手作り感のある木のカウンターとテーブルが、ビタミンカラーで溢れる店内に落ち着きををもたらし、居心地の良い空空間を演出しています。2人の青年が考え抜いたこだわりのB級グルメ湘南でスタートした「ロケットチキン」は、2017年に下北沢で3号店をオープン。鶏肉や自家製ピクルスのキュウリなど、食材は徹底的に国産にこだわっています。こだわりぬかれたチキンは、新感覚B級グルメとして湘南で話題の味です。単品は2ピース以上からのオーダーとなっており、テイクアウトのほか、居心地の良い店内でも味わえます。なお、6ピース以上オーダーすると、垂直方向に串刺ししたロケット型でサーブされます。このSNS映えしそうなインパクトあるビジュアルも話題を呼んでいます。いくらでも食べられる!? 軽い食感のさっぱりとした味わい1番人気の「ロケットチキン 3P定食」は、大きなチキン3ピースに、白飯とスープ、サラダも付いたボリュームたっぷりの定食。ふわふわの衣に包まれたチキンはまず、何もつけずにそのままの味を堪能しましょう。ふんわりした軽い食感の中に、しっかり下味の染み込んだジューシーな肉のうまみが溢れだします。チキンのおかわりは、1ピースから追加可能です。湘南の雰囲気漂う店内でゆっくりお酒を堪能湘南の雰囲気を感じるドリンクメニュー「自家製レモンサワー」は、料理と好相性。サクサクのチキンと共にどうぞ。その他の人気のメニューでは、パリパリのタコシェルの上に温玉を絡め、たっぷり盛られた国産野菜といただく「カレポテボウル」もあります。さっぱりしたレモンの香り漂うお酒を飲みながら、チキンや自家製ピクルスをつまみ、ゆっくり大人の時間を満喫しましょう。自家製タルタルをはじめ、ソース類もズラリキュウリのピクルスをベースに、厳選した素材のコクと甘みのハーモニーを楽しめる「自家製タルタルソース」(無料)は、2回まで追加注文できます。ついついおかわりしたくなるやみつきの味です。このほかに、テリヤキソース、チリソースなど豊富な調味料が揃っているため、好みのソースをディップして、何通りもの味を楽しんでみては。「ロケットチキン」は、小田急小田原線、京王井の頭線「下北沢駅」北口から徒歩1分と大変アクセスもよく、通りに面したお店です。軽いおつまみ感覚で、テイクアウトやランチにと、ほかでは味わえない唯一無二のフライドチキンを楽しんでください。スポット情報スポット名:ロケットチキン住所:東京都世田谷区北沢 2-32-6 1F電話番号:03-6407-0242
2017年09月07日パリの大衆食堂を思わせるお店で贅沢なひととき「パリのワイン食堂」は、フレンチレストランです。お店の外観はまるでパリの大衆食堂のような雰囲気。パリの空気感と美味しい料理が楽しめる魅力的なお店です。太陽の光が差し込むお昼の店内と、こだわりの照明で照らされた夜の店内、時間帯によって違った表情を見せます。店内はいつも活気で溢れ、入りやすいのも特徴。ダイニングが44席、テラスが10席と、席数が多いので待つ時間もあまりありません。アットホームながら、本格的なフレンチが楽しめるとあって人気のお店です。気軽に入れるカジュアルフレンチレストランフレンチと聞くと、料金が少し高いイメージがあるかもしれませんが、その考えを覆してくれるのが、このお店です。パリでは、100年以上続く大衆食堂を、Bouillon de Paris(ブイヨン ド パリ)と呼びます。店内は、まさにその大衆食堂そのものの光景が広がります。メディアや雑誌でも取り上げられるほどで、ランチやディナーなど人気が高く数多くの人が訪れます。絶品! 「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」パリのワイン食堂で人気のメニューが「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」です。仔牛を火であぶり、蒸し焼きにしたものと、フライパンで炒めたじゃがいもを、マデラ酒のソースとよく絡ませます。最後にサマートリュフを添えて出来上がり。マデラ酒とは、マデイラ諸島で作られたワインで、アルコール度数が高いのが特徴です。そのワインを使ったソースは甘さがプラスされ、仔牛との相性抜群!「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」も人気商品の一つです。ズワイガニとアボカドを贅沢に使用した一品で、色鮮やかなトマトと赤ワインのソースが絶妙なバランス。見た目も可愛いため、女性にも人気。このお店で使用する食材は素材にもこだわり、新鮮な魚介類を使用した料理は絶品! 本格的なフレンチを楽しむことができて、ディナーも3,000円からと、リーズナブルに楽しめるのも魅力です。カジュアルレストランで心ゆくまでフレンチを堪能お客さんに気軽にフレンチを楽しんでほしいという思いから、本格的なフレンチ料理を低価格で提供しています。ワインの種類も豊富なので、ワイン好きにはたまりません。ボトルワインでは、北フランスやボルドー、ブルゴーニュ、南フランスなど、各地のフランスで作られたワインを、料理とともに堪能できます。ワインの料金もリーズナブルに設定されているので、色んな味を楽しめるのも魅力です。東京メトロ日比谷線、都営地下鉄線浅草線「東銀座駅」から徒歩1分と、アクセスの良さもポイント。本格派のフレンチを美味しいワインとともに堪能してみませんか。スポット情報スポット名:パリのワイン食堂住所:東京都中央区銀座3-13-11銀座芦澤ビル1FR電話番号:03-3547- 4120
2017年09月06日パティスリーのイートインとは一線を画す空間ミッドタウン店のカウンターは14席。大理石を用いたスタイリッシュな店内は、パティスリーのイートインと言うよりも高級なバーやサロンのような雰囲気です。店内では、カウンターデザートだけでなく、入り口横のショーケースに並ぶスイーツも楽しむことができます。もちろん、ショーケースのスイーツはテイクアウトも可能なので、大切な人へのお土産にもおすすめです。目の前で美しく仕上げられる「デセール」へのこだわり「トシ・ヨロイヅカ」といえば目の前で仕上げてくれるカウンターデザートが有名です。真っ白なキャンバスに絵を描くように、目の前で仕上げられるデセール(=デザート)は、ため息が出てしまうほどの美しさ。実はこのスタイル、目の前でおばちゃんが揚げてくれるお肉屋さんのコロッケや注文を受けてから板前さんが握ってくれるカウンター寿司からインスパイアされたもの。「お客さんに喜んでもらいたい」そして「できたてのスイーツを食べてほしい」という鎧塚シェフのこだわりがあふれたスタイルといえます。夏のスペシャリティ 「ミルフィーユ・ド・パステーク」デザートコースのメインとなるグランデセール(メインのデザート)のうち、毎年夏に提供されるスペシャリティが「ミルフィーユ・ド・パステーク(すいかのミルフィーユ)」。年々少しずつバージョンアップされています。今年は、サクサクパイ生地のスイカのミルフィーユに泡状のスイカソースと沖縄の雪塩アイスを組み合わせたもの。相性抜群のスイカ×塩という、なんとも夏らしいデザートです。ワインとともに楽しめる大人のデセールが魅力鎧塚シェフのデセールは、一般的なケーキのように紅茶やコーヒーとともに楽しむだけではなく、ワインとともに楽しめるのも魅力のひとつです。そんな、ワインにピッタリのデセールのひとつが「ラ ゴルゴンゾーラ ピスターシュ」。鎧塚シェフの得意とするゴルゴンゾーラアイスを使ったメニューです。冷たいゴルゴンゾーラアイスと温かいビスキュイの組み合わせが絶妙! ピスタチオをアクセントとして甘味を抑えてあるので、赤ワインとのマリアージュが楽しめます。目で楽しみ、舌で味わう。優雅なひとときをデセールを注文すると、前菜として冷たいスープが提供されるのもうれしいポイント! デセールが仕上がるまでの時間もゆったりと優雅な時間を楽しむことができます。ティータイムに、紅茶やコーヒーとともに味わうのはもちろんですが、夜も21時までオープンしているので、ワインを片手にアフターディナーのデザートとして利用するのもおすすめです。お店は、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩5分。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」からは徒歩6分。東京ミッドタウン・イースト1階にあります。スポット情報スポット名:Toshi Yoroizuka Mid Town住所:東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト1F電話番号:03-5413-3650
2017年09月06日赤坂にある上質とリラックスが共生する心地よい空間駅からもアクセス抜群な「パティスリー&カフェ デリーモ」。入口付近は、落ち着いたイエローゴールドの内装が格式高い雰囲気を演出しています。カフェスペースは、ウッディな内装を暖色系の間接照明が柔らかく照らす、温かみのある雰囲気です。キッチンの様子がうかがえる小窓に面した席は、鮮やかなオレンジ色が印象的。シックかつ色鮮やかな内装が、訪れるだけで特別な気分にさせてくれるお店です。新進気鋭のショコラティエが生み出す新しいスイーツショコラティエである江口和明氏が作り出す、ショコラスイーツが魅力のお店。和食の料理人の父と、栄養士の母を持ち、幼い頃から食に関する鋭い感性を磨かれてきました。チョコレート本来の風味を最大限に生かし、これまでになかった斬新なスイーツを生み出し続けています。赤坂本店のほかにも、目白と渋谷に店舗を展開。客層の異なる各地で、多くの人に支持され続けているところに、ショコラティエの技術の高さを伺うことができます。味、色彩、温度、すべての対比が芸術的なパフェショコラティエの独創性を凝縮したメニューが「ラズベリーピスターシュ」です。ふんだんに使われたラズベリーと、頂上にのせられたピンク色のアイスが目を引きます。冷たいアイスに、アツアツのショコラソースをかければ、しっとりとろけるおいしさです。ピンクのラズベリーの甘酸っぱさと、ダークブラウンのチョコの濃厚な甘さの対比が芸術的な逸品。味、色彩、温度の絶妙なバランスを楽しむことができます。人気ナンバーワン! ふわふわ食感のパンケーキデリーモでは、パンケーキも人気のメニューです。パンケーキメニューのなかで人気ナンバーワンを誇るのが「ブラックダンディー」。フワフワ生地のショコラスフレパンケーキに、チョコチップ入りのショコラ生クリームを乗せたチョコレートづくしの逸品です。ラズベリーやショコラのアイスをトッピングすれば、更に贅沢に楽しむことができます。本物のショコラティエの技術を、気軽に楽しんでほしいショコラティエとして、長年修行を積んできた江口氏。数あるスイーツ専門店を目にしてきたなかで、もっとカジュアルに、もっと手軽にチョコレートを楽しんでもらいたいという思いを込めています。イートインのみならず、テイクアウト用のお菓子も種類豊富。ケーキやマドレーヌ、マカロンなど、見た目も味も大満足なスイーツたちは、大切な人へのギフトにもおすすめです。東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」10番出口より徒歩3分のところにお店はあります。チョコの香りが優しく香る店内。シックかつカジュアルな空間で味わう絶品スイーツは、日常に特別な彩りを添えてくれます。スポット情報スポット名:Patisserie & Café DEL'IMMO住所:東京都港区赤坂3-19-9電話番号:03-6426-5059
2017年09月05日開放感あふれるテラス席とおしゃれな店内が魅力二子玉川ライズ・プラザモールにある「Allo(アロ)」の店内へ足を踏み入れると、白、赤、黒を基調としたシックな空間が広がります。全面ガラス張りの建物なので、開放的な雰囲気のレストランです。広場に面しているため緑が多く、都会にいながら自然を感じることができます。まるでパリにいるかのよう! 優雅にランチが楽しめる開放感あふれる「Allo」は、テラス席で気軽にビストロの雰囲気が味わえる、をコンセプトにしています。店内外も、パリのビストロを思わせる造りとなっており、日本にいながら、パリの雰囲気が味わえるのも魅力。客層としては、女性が多くゆったりとランチを楽しんでいます。夜は、コース料理やアラカルト料理も充実しており、女子会やデートで行くのもおすすめ。美味! 「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」ランチの際にお肉かお魚を選ぶことができます。日替わりなので、いつ訪れても違う味を楽しめるのも魅力です。その中でもおすすめなのが「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」(1,980円)。メカジキにレモンの酸味が爽やかに香る味わいです。セット内容は、前菜またはスープ、バケット、コーヒー付き。さらに、300円でデザートを付けられるのも嬉しいところ。毎朝焼きたてのバケットが食べられるのも魅力!日替わりランチも楽しみですが、実はセットになっているバケットにもこだわりがあります。バケットは、毎朝焼きたてのものを提供。パンの販売も行っているので、自宅に帰っても「Allo」の美味しいパンを楽しむことができます。火曜日はパンの販売およびディナーはお休みなので、確実に食べたいときには火曜日以外を狙っていきましょう。ビストロ気分が気軽に楽しめるテラス席がおすすめ「Allo」は、ビストロの雰囲気が気軽に楽しめるのが人気の理由。開放感溢れるテラス席ではペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にランチやディナーを楽しめます。席は店内外合わせると80席あり、そのうちテラス席は30席あるので、待ち時間があまりありません。都会にいながら緑豊かな場所で開放感に包まれ、美味しい料理が楽しめます。東急田園都市線、大井町線二子玉川駅から徒歩7分の場所にあります。施設内にあり、ファッションショップもあるため、お買い物を楽しんだあとに、ランチ利用もできます。開放的なオープンテラスでビストロ気分が楽しめる「Allo」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Allo住所:東京都世田谷区玉川1-15-6 ライズプラザビル電話番号:03-3707-5201
2017年09月04日肩肘張らず、カジュアルな開放感溢れるお店「発明料理 絵地尊(はつめいりょうり えじそん)」の壁側はガラス窓になっているため、テーブル席は光が差し込み心地良い空間になっています。シェフの調理している姿が見える、開放的なキッチンのライブ感は見ていても楽しい。店内は木の温もりを感じながら、落ち着いて食事を楽しむことができます。提供される絶品創作フレンチは、どれも個性的。料理の盛り付けもアートのように美しく、食べる人の心を掴みます。牛肉をさっぱりと味わえるカルパッチョが美味!お店の定番メニュー「牛肉のカルパッチョ」。牛モモ肉を赤ワインと香草野菜でマリネに仕上げた逸品です。牛肉の脂の少ない赤身部分のモモ肉を使用することで、さっぱりと食べられるので女性にも大人気。よくある白身魚のカルパッチョとは一味違った濃厚な旨みを味わえます。ワインにもよくあう一品です。新鮮魚介をたっぷり贅沢に使用した美しい逸品魚介好きにはたまらないのが「いかの魚介詰め」です。いかに刺身用の魚介を贅沢に詰め、ルイべ風に仕上げた一品。ルイべ風に仕上げる時に、水分が抜けるので無駄な脂も落ちていきます。そうすることで、素材の脂といやな匂いを感じにくくなり、素材そのものの風味が増すのです。とてもヘルシーに食べられるので、健康志向の女性にもおすすめ。オマール海老とサクサク食感のパイの相性抜群個性派メニューの中で人気を誇るのが、「オマール海老と帆立貝のパイ包み」。その名の通り、サクサクパイをオマールのクリームソースで贅沢にいただきます。パリッとした外皮の食感もたまらなく美味しいです。盛り付けも華やかで、中身もしっかりとオマール海老が詰まっている、濃厚な魚介の旨みが凝縮された一品。とびきりおいしい発明料理を召し上がれ!創作フレンチが自慢の、「絵地尊」のシェフがおすすめするメニューは「道産の牛ロースの炭焼き」です。ボリューム満点で、熱々なので男性にもピッタリ! また「月替わりのシェフのオススメMENU」は、その時の旬食材を味わえるのが嬉しいポイント。こだわりの調理法で創作する、本日の前菜・魚料理・肉料理も見逃せません。多彩なアイディアで料理を提供する絵地尊で、期待を裏切らない発明料理を味わってみてください。札幌市市営地下鉄・東西線宮の沢駅の3番出口から徒歩1分で到着。SR宮の沢ステーションビルの1階に絵地尊はあります。北海道産の新鮮食材から生まれる、発明料理をお楽しみください。スポット情報スポット名:絵地尊住所:北海道札幌市西区発寒六条10-1-3 SR宮の沢ステーションビル1F電話番号:011-671-0003
2017年09月04日隠れ家的空間で新しい切り口のフレンチを召し上がれひっそりとして落ち着いたたたずまいの「Takumi」は、完全予約制。ランチもディナーも、こだわりのコース料理を1種類のみ提供しています。店内は、テーブル18席に、個室も4席用意。スマートな店内は高級感があり、無駄を排除した洗練の空間が広がります。しっかりと食事に集中できる空間で、新しいフレンチ料理の世界を満喫できます。新進気鋭の若きシェフのこだわりが凝縮されたお店Takumiは、2017年2月にオープンしたフレンチレストランです。オーナーシェフは、大学を卒業後すぐにフランスのパリに渡り、5軒もの星付きレストランで3年3ヶ月修行を積みました。帰国後は、試作期間を経てお店をオープン。「料理の内容やシェフの意図をできる限りお客に伝えたい」という想いから、ユニークなコース料理を考案します。自慢の1コースのみで勝負する、シェフの自信が溢れ出るお店です。誰もが一度は夢見る「ケーキ屋さんでの大人買い」がテーマ女性から絶大な人気を誇るのが、「11種類のデザート」。個性的なお皿にぜいたくに盛り付けられ、見た目もユニークです。デザートのひとつひとつはアート作品のように美しく、驚きと発見に溢れています。プリンやモンブランなどの定番人気のデザートの他、シェフのオリジナリティーを加えたデザートが、全11種類味わえるのが魅力的な一皿。料理を楽しむためのユニークな仕掛けに注目メニューは全てが独創的! 一皿ごとに説明書きを付した用紙が付き、料理を構成する素材とスパイスが入った小瓶が置かれます。これらに目を通すと、より料理の個性を理解することができるでしょう。通常のフレンチレストランでは味わうことができない、驚きと発見に導かれます。細やかでユニークな仕掛けで、唯一無二の「Takumi」ワールドへ引き込まれます。独自のサービスと料理で人々を魅了し続けますお店で提供する料理は、フレンチをベースにした創作料理。オーナーシェフは、つねに論理的なお皿の構成を意識して、オリジナリティーに富んだメニューを考えていると言います。それに伴い、料理自体も「これはTakumiらしい一皿だな」と思ってもらえるような、個性を感じられる料理を作り続けることを心がけています。これからも進化を続ける「Takumi」から目が離せません!東京メトロ・日比谷線の六本木駅2番出口より、歩いて約7分で到着。または、都営大江戸線の4番出口より歩いて約8分で到着します。目印はビルマーサの1階。新感覚の料理を、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:Takumi住所:東京都港区西麻布1-11- 10 ビルマーサ 1F電話番号:03-6804- 6468
2017年09月04日ビルの2階にひっそり佇む隠れ家的もつ専門店三軒茶屋の「MOZ」は栄通り商店街に面した通りにあるビルの2階で、赤いテントとワインの樽がお店の目印です。ダウンライトが柔らかな明りを灯す店内は、落ち着いた雰囲気。壁一面のワインが出迎えてくれます。店でひときわ存在感を放つのは、丸く曲線を描くカウンターです。湾曲していることで隣の人とも会話ができるように、という店主の思いが込められています。イスやテーブルの高さ、座ったときの目線の高さまで計算しつくされた店内で、絶品もつ料理と、こだわりのワインを堪能できる居心地の良いお店です。特選肉を絶妙な焼き方で! 「特選牛ハラミのロティ」数々の肉料理が揃うお店の中でも圧巻のボリュームを誇るのが「特選牛ハラミのロティ」です。ハラミは塊のまま、絶妙な火加減でロースト。アツアツのフライパンにワインを投入すると、豪快に炎をあげながらお肉に上品な香りがつきます。調理時の温度をそのまま伝えられるように、テーブルは鉄板で提供。お肉に添えられた野菜のつややかさも美しい逸品です。もつファン必見! 手間暇かけられた看板メニューもつ専門店ならではの人気メニューが「MOZ特製トリッパ・ア・ラ・モード」です。ミノ、ガツ、ギアラ、センマイ、ハチノスという5種の胃を煮込んだお店の看板メニュー。8時間以上の時間をかけ煮込まれたトリッパは、とろけるおいしさです。独特の食感がクセになるトリッパは赤ワインとの相性も抜群。その日の気分をソムリエに伝えれば、ぴったりのワインを選んでもらえます。希少部位を使用した専門店ならではのメニューも必見希少部位「豚脳みそ」を使用した「豚脳みそとコラーゲンテリーヌ」はここでしか食べられない必食メニュー。豚脳みそを贅沢にテリーヌに仕立て、香ばしく焼き上げました。ナイフを入れるとフワっと柔らかな感触。臭みを感じさせない絶妙な味付けが、やさしく口に広がります。今までのもつ料理と一線を画す、フレンチ仕立てのコラーゲンテリーヌは、見逃せません。ワインとともに楽しむ、新しいもつ料理の形もつ専門店は数多くありますが、フレンチ、イタリアン、スパニッシュの要素を取り入れたもつ料理を楽しめるのは「MOZ」ならでは。ずらりと並ぶワインは100種類以上にもおよび、どれを飲むか迷ってしまうほど。ワイン初心者でも気軽にソムリエに相談できる、と喜ばれています。女性ひとりで訪れる人も多く、仕事帰りや近くを訪れた際にフラっと立ち寄れるお店です。東急東横線田園都市線の「三軒茶屋駅」から徒歩3分のところにあります。独特の食感がクセになるもつを、斬新な調理法で楽しむことができます。もつファンやワイン好きも楽しめるお店は、デートや女子会など、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。スポット情報スポット名:MOZ住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-36-1 高木ビル 2F電話番号:03-3411-5464
2017年09月02日クレープリーチロルはカフェ風のおしゃれなお店レンガ造りのおしゃれな外観が目印のお店。どこかほっとするような温かみある小窓にも心惹かれます。店頭にある黒板には、毎月変わる季節限定メニューが書かれており、つい足を運びたくなります。テイクアウトが基本ですが、店内にはテーブルやベンチがあり、ちょっとした休憩ついでのイートインも可能。端までモチモチの生地と、季節ごとのフルーツがたっぷりトッピングされたクレープ専門店です。クレープリーチロルのこだわりは小麦と生地!クレープの生地には、国産小⻨”きたほなみ”を使っており、薄いのにモチモチした食感が特徴です。季節によっては、農家から直接仕入れることもある新鮮なフルーツを使っているのもお店のこだわり。その季節でしか味わえない旬のフルーツがたっぷり入っているのも人気の理由です。フォトジェニックな見た目も、多くの人の心をつかんで離しません。ぎっしり詰まったフルーツが魅力のクレープたち季節によってメニューが変わる「クレープリーチロル」のクレープは、まるでお花のブーケのよう。贅沢にフルーツがトッピングされ、その華やかな見た目はとってもキュート! 端までモチモチの生地とほどよい甘さのクリーム、そしてフルーツのハーモニーがたまらないおいしさを感じさせます。桃やキウイ、いちごなど、その時期ならではのクレープを楽しめます。夏にはトロピカルな見た目のゼリートッピングのクレープもおすすめです。もっとお得に便利に絶品クレープを味わいたい!お店が混んでいて並ばなければいけないこともありますが、そんなときには予約がおすすめです。事前に電話しておけば、限定メニューをお取り置きしてくれます。お誕生日などの記念日には特製のミルクレープも作ってくれるので、気になる方は予約してみては。季節感あふれるこだわりのクレープを楽しもう!食材ひとつから見た目まで、こだわりをもって作られたクレープは、フルーツの存在をしっかり感じることのできる贅沢な食感が魅力です。味はもちろんのこと、華やかな見た目のトリコになること間違いなしです。毎月変わるクレープを制覇してみるのも楽しいかもしれません。季節を感じながらクレープが楽しめる、魅力たっぷりのお店です。小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」から徒歩3分。祖師谷みなみ商店街の中にあります。「クレープリーチロル」のスッキリとした上品な甘さのクレープを、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:クレープリーチロル住所:東京都世田谷区砧8-7-17電話番号:03-6411-1594
2017年09月01日普段使いにもぴったり! 牡蠣好きにはたまらないお店大阪・西大橋に位置する、一年を通じて新鮮な牡蠣をおいしく食べられることで有名な居酒屋「牡蠣酒場 佐々木孫べえ」。店内入り口から内装まで木のぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気で、普段使いもしやすいお店です。店内にはワインのボトルも陳列されており、お酒好きな人はきっとわくわくしてしまうでしょう。貸切りにして宴会に、個室風のテーブル席で女子会に、シーンを問わず利用できる店内では、季節を問わず美味しい牡蠣が味わえます。牡蠣のおいしさに魅せられたオーナーが手掛ける店このお店は、産地直送の牡蠣の美味しさに驚き、そこから牡蠣にのめり込んでいったオーナーが手掛けるお店。おいしい牡蠣をお腹いっぱい食べてほしいという思いでオープンしました。店名の由来は、オーナーの祖父の名前に由来しています。牡蠣のメニューが美味しいのはもちろんですが、東北地方の名物料理も一緒に楽しむのもおすすめです。ぷりぷり食感で鮮度抜群の逸品! 「牡蠣プレート」このお店でまず味わってもらいたいのは「牡蠣プレート」です。ぷりぷり肉厚で殻から今にもはみ出そうな牡蠣が7個(シーズンにより変動あり)も盛ってあり、とにかく牡蠣が食べたい方には注文必須のメニュー。レモン以外にポン酢やガーリックバジルオイル、カクテルソースなども用意されているので、味の変化を楽しみながらいただけます。つるんとしたのど越しと旨みを贅沢に感じられる逸品は、産直ならではです。ピリ辛テイストのおすすめ料理「牡蠣の辛味噌豆腐」牡蠣のアレンジメニューとしておすすめなのが「牡蠣の辛味噌豆腐」です。真っ赤な辛味噌ベースに大粒の牡蠣がたくさん入っている贅沢な一品となっています。ピリ辛でコクのある味わいはクセになるおいしさで、牡蠣との相性もばっちり。元々は裏メニューだったのですが、定番に昇格した人気料理です。できたて熱々のピリ辛テイストは、食欲をそそるだけでなくお酒もどんどん進みます。牡蠣とワインのマリアージュで至福の時間を牡蠣によく合うワインが多数用意されているのも、このお店のおすすめポイント! 飲み放題もあるので、赤、白、スパークリングと料理を引き立ててくれるワインを選びながら味わうと、より一層楽しめます。ワイン以外にもビールやカクテルなど、ドリンクの種類が豊富なので、こだわりのおいしい牡蠣をつまみに楽しく飲めるお店です。地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅2番出口から徒歩3分、もしくは地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅2番出口からも徒歩3分の場所にあります。一年を通しておいしい牡蠣が味わえるお店で、ぷりぷりで濃厚な味わいに出会ってみてください。スポット情報スポット名:牡蠣酒場 佐々木孫べえ住所:大阪府大阪市西区新町1-21-3 小林ビル 1F電話番号:06-6536-1375
2017年08月31日美味しくコスパもいい、地元民から愛されるレストラン有機野菜や熟成和牛など、素材にこだわったフレンチがいただけるお店。美味しいだけではなくコストパフォーマンスもいいため、地元民から愛されるレストランです。ワインも自慢で、ワイン会を開催するほど力を注いでいます。月替わりのワインセットを設けるなど、何度訪れても楽しめるような工夫がされているのも、こちらのお店の魅力です。目指すは地域に親しんでいるフレンチ料理店販売促進のための行動をせずにお店をオープンしたため、オープン後半年間はお客さんが少なかったこともありましたが、今では多くのお客さんが来店するお店に成長。来店するのは幅広い年齢層の人たちで、特に40~60代が多くみられます。フレンチを食べたことのない人もふくめ、近くに住む人や会社帰りの人など、たくさんの人に食べてもらえるようにメニューを考案しているのが特徴です。年齢問わず愛される「人参ムースとコンソメジュレ」人参の甘さを最大限に活かしたムースとコンソメジュレが抜群のハーモニーを作り出す、見た目も美しい一品。小さな子どもから大人まで、年齢を問わず多くの人々から愛されているメニューです。固さがなく食べやすいのも、魅力のひとつ。イエローとオレンジの色鮮やかなビジュアルは、SNS映えも抜群です。人気メニュー「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」「オ・モン」は、フレンチの中でも特に肉料理が自慢のお店。素材はもちろん、火入れによる食感にもこだわっています。「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」は、お肉の柔らかな食感とフォアグラの濃密な味わいを、一度に楽しむことができるメニューです。火入れと焼き加減へのこだわりを感じることができる、人気No.1の料理となっています。100種類のワインからお料理に合う1本を提供こちらのお店を象徴するもののひとつとなっているのが、数あるワイン。フランス産やカルフォルニア産を中心に、100種類ほどの用意があります。豊富なワインからお料理に合う1本を丁寧に提案してくれるので、訪れた際はぜひ相談してみては。今後は、別店舗を展開することも考えているという「オ・モン」。料理に関しても日々研究を重ね、お客さんが飽きないようなメニューを探していきたいという、シェフの意気込みがあふれるお店です。東急電鉄田園都市線「三軒茶屋駅」から歩いて8分、東急電鉄世田谷線「西太子堂駅」から歩いて3分の場所にあります。フレンドリーなフレンチ料理店で、美味しいお料理を堪能してみては。スポット情報スポット名:オ・モン(Eau Mont)住所:東京都世田谷区若林1-8-8 デンス河野 1F電話番号:03-3795-4031
2017年08月30日「発信」をコンセプトに演出されたオリジナルの空間設計個性的なカフェが軒を並べる中目黒エリアでも、ひときわ目を引くのがこの、「中目黒LOUNGE(ラウンジ)」。写真やイラストの展示をはじめ、植物やファッションのポップアップショップなど、訪れる人を楽しませるというコンセプト。フードやドリンクだけでなく、ここに来ることそのものが楽しくなるような、そんな空間づくりがされています。ランチタイムに人気の絶品とろふわオムライスランチタイムで圧倒的な人気を誇るのが、オリジナルの「オムライス」。新鮮なタマゴをたっぷり使ったふわふわの生地と、丁寧に炊き込んで作られたチキンライス。ほんのり甘いデミグラスソースのコンビネーションは絶妙です。口の中でとろけるタマゴと、ホロホロ崩れるチキンライスの食感をいちど味わえば、オープン当時からのリピーターもいるというのも納得。キッチンで丁寧につくられる愛情の一品忙しいランチタイムでも、たっぷりのタマゴをふわふわにまとめるのはもちろん、ほどよい酸味のチキンライスを炊き込むところから、デミグラスソースをじっくり煮込むところまで、愛情がたっぷり注ぎ込まれています。人気の秘密はそんなところにあるのかもしれません。どことなく懐かしく甘いチョコバナナパフェ人気の秘密はフードメニューだけではありません。充実したスイーツもこのお店の自慢です。こちらの「チョコバナナパフェ」は、しっとり濃厚なブラウニーとフレッシュなバナナを組み合わせた一品。どことなく懐かしい素朴な甘さは、スイーツ好きの心をとらえて離さない不思議な魅力を持っています。カフェの枠にとどまらない「中目黒LOUNGE」の魅力フードやスイーツのほかにも、自家製サングリアや果実酒など、普通のカフェではなかなか味わえないようなお酒も数多く取り揃えている、「中目黒LOUNGE。」年内には焙煎機も導入し、オリジナルブランドコーヒーも展開していく予定。アート展示や、真空管アンプから流れる上質な音楽なども楽しめるため、仕事の合間に寄ってリラックスする際にもぴったりです。東急東横線の中目黒駅から徒歩3分。住宅街の中にありながら開放的な佇まいが特徴的なカフェで、癒やしと楽しみの時間を過ごしてみてください。スポット情報スポット名:中目黒ラウンジ住所:目黒区上目黒 3-6-18 TY Bld1F電話番号:03-5724-3356
2017年08月29日従来の焼き鳥屋イメージを一新する店づくり老舗人気店の2号店としてオープンした「串若丸(くしわかまる) 2号店」は、従来の焼き鳥屋の固定概念を覆すような、新しいチャレンジに満ちています。仕事帰りのサラリーマンが肩を寄せ合う煙モクモクの赤ちょうちん…といったイメージは一新され、女性や子連れでも気軽に利用できそうな、明るくスタイリッシュな空間を提供しています。人気店が満を持して出店した2号店は「くつろぎ」を追究焼き鳥激戦区の中目黒にあって、創業40年あまりを数える予約必至の人気店、串若丸。2017年6月に立ち上げた2号店は、テーブル席を中心に、「くつろぎ」をテーマに店づくりをしています。焼き鳥屋には珍しく、6人用と8人用の2種類の個室があり、ゆったり落ち着いた空間で食事を楽しむことができます。12種類を制覇する「盛り合わせ」はお得感タップリ彩りよくボリューム感もある「串焼き盛り合わせ」(3,000円)は串若丸の人気商品です。新鮮なつくば鶏を使った定番のねぎ肉や大人気のチーズピー(チーズ詰めピーマン)をはじめ、手羽先、つくね、レバー、うめじそ、せせり、しそつくね、ギンナン、つぶ貝、かつお炙り焼きまで12種類を網羅しています。単品メニューを見ると、串焼きは鶏以外でも充実のラインナップです。つぶ貝、タラコ、子持ちシシャモ、サーモン、かつお炙り焼き、カキ(冬季限定)などの海鮮系や野菜ものはもちろん、肉巻きや詰め物など、ひと手間の工夫を凝らした変わり串焼きも揃っています。串焼きから中華へのチャレンジ!「えび山椒」串焼き一筋の老舗が、新たに中華に挑んだチャレンジ精神あふれる一品が「えび山椒」。山椒をはじめとしたスパイスがたっぷりとまぶせられており、香ばしく仕上げたエビの素揚げで、中華ではビールの進む定番メニュー。ほかにもメニューには海老マヨや水餃子などがあり、今後は中華系の料理も増やしていく予定だそうです。魚介も野菜もバランスよく堪能!一般的な焼き鳥屋には置いていないようなメニューも充実しています。魚貝のカルパッチョ、穴子の甘煮、貝柱のフリッターなどの海鮮系のほか、こまごまとした一品料理も楽しめます。有機野菜の蒸籠蒸し、くらげの冷菜、三種青菜のお浸し、だし巻き玉子などが揃っており、肉・魚介・野菜がバランスよくいただけるのも魅力です。お店までは東急東横線・中目黒駅より徒歩1分です。駅高架下をくぐって山手通りを五反田方面へ進みます。背の高い椅子が横並びするカウンター形式の焼き鳥屋と比べ、対面してゆっくり食事のできるテーブル席が特徴の店内。サラリーマンだけではなく、ファミリー層も楽しく食事することができる焼き鳥屋さんに、ぜひ一度お立ち寄りください。スポット情報スポット名:串若丸 2号店住所:東京都目黒区上目黒2-12-1電話番号:03-6451-2098
2017年08月29日異国情緒感じるカフェ「CHUM APARTMENT」緑あふれる優しい雰囲気のエントランスを抜けると、異国情緒漂うおしゃれな「CHUM APARTMENT(チャムアパートメント)」がお目見えします。アイアンやモルタルなどの素材を使って作られた店内は倉庫を改装して作られました。テーブルや椅子、ソファなどにもアンティークが選ばれていて、細部にまでこだわった空間になっています。天井が高く、開放的な雰囲気も魅力的。1階では食事を楽しむことができるほか、2階には作家が作った食器や雑貨などが並び、手にとって購入することも可能です。大人の時間を過ごそう!大人の落ち着いた雰囲気でまとめられたアンティークな空間は、インテリアが好きな方なら思わず長居したくなるスペースになっています。そんな店内で味わえるのは、イタリアン出身のシェフが手掛ける、季節の食材を使った料理や手作りのスイーツ。ワインなどのアルコール類も充実しており、バーとしても楽しむこともできる、デートや女子会にもピッタリなお店です。パーティー会場や撮影スタジオとしても利可能で、食事のみならず、あらゆる角度から楽しめます。お店の看板メニューは「味噌スープカレー」味噌を使ったグリーンカレーというオリジナルの「味噌スープカレー」はお店の看板メニューです。日本人になじみ深いみそ汁とグリーンカレーを合わせた、斬新な一品。お味噌汁に入れる食材を使い、グリーンカレーをベースに味噌をブレンドして作られています。味噌の深い香りと、グリーンカレーのスパイシーさは相性抜群です。エキゾチックなのにどこか懐かしい、新感覚の絶品カレーです。人気スイーツは「キャラメル林檎とシブーストタルト」ティータイムには自家製のケーキを楽しむことができます。香ばしいキャラメルの香りがたまらない「キャラメル林檎とシブーストタルト」は、おすすめのケーキです。タルトのサクッとした食感と、リンゴのとろける食感が楽しいハーモニーを生み出します。濃厚なキャラメルの味も魅力的です。ケーキセットをオーダーすれば、ドリンクもセットになるので、お得に楽しめます。大人空間で食事もショッピングも楽しもう!こだわりのアンティークな空間は、広々としていて、居心地も抜群です。オリジナルのグリーンカレーや手の込んだ自家製スイーツは、何度も足を運びたくなるおいしさ。プライベートな時間を過ごすもよし、パーティー会場として利用するもよし。しっかりお腹を満たした後は、2階でショッピングも楽しめます。お気に入りのメニューと雑貨がきっと見つかる「CHUM APARTMENT」を、ぜひ訪れてみてください。JR山手線の目黒駅から歩いて7分ほどの住宅街の一角にあります。おいしい料理に可愛い雑貨、パーティースペースや撮影スタジオとしての利用など、さまざまな要望に応えてくれる素敵なお店です。スポット情報スポット名:CHUM APARTMENT住所:東京都 目黒区 下目黒 2-23-3電話番号:03-3490-2921
2017年08月29日