目移りする盛りだくさんの付録4月22日、月刊美容情報誌『美的』6月号が小学館から発売された。いずれも表紙をMEGUMIさんが担当し、赤いロゴの通常版(税込850円)と、淡いピンクのロゴの付録違い版(税込910円)、淡いグリーンのロゴのSPECIAL EDITION(税込890円)がある。通常版には「エスティ ローダー キメ・ハリ・透明感を育む夜間美容液(2包)」「ラ ロッシュ ポゼ トーンアップUV 2色(各1包)」「ポーラ シワ改善美容液(1包)」などが付属する。付録違い版は「ルルルン ローションマスク(現品7枚入り)」「エスティ ローダー キメ・ハリ・透明感を育む夜間美容液(2包)」「ラ ロッシュ ポゼ トーンアップUV 2色(各1包)」などが付属。SPECIAL EDITIONには韓国4ブランドスキンケアセットとして「プリメラ 角質ケア洗顔料(3ml×2包)」などが付属している。“MEGUMIのキレイ”はこうしてできている!2023年4月に発売されたMEGUMIさんの著書『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)は、美容本としては異例の大ヒットとなり、『美的』最新号では、ハマっているコスメやインナーケア、サロン、クリニックなど、美の秘密について語っている。また、プライベートでも親交のある田中みな実さん、神崎恵さん、安達祐実さん、川口春奈さん、小池栄子さん、松本まりかさんなどからのメッセージも掲載する。大特集は『夏までに「透けたい」をかなえるならどうする?こうする!!』であり、スキンケア、ベースメイク、マインドまで、誰もが理想とする「透け肌」をかなえる方法について紹介している。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年05月03日表紙と誌面には長澤まさみさんが登場3月12日、小学館の40代からの女性向け美容雑誌『美的GRAND(グラン)』夏号が発売された。同誌はA4判で年4回発売、最新号の価格は1,180円(税込)である。今号には表紙と誌面に長澤まさみさんが登場。特別付録として、韓国コスメブランド「ミルクタッチ」のマスカラ現品1本と専用リムーバー現品1本が付属する。なお、マスカラについては、ブラウン、またはブラックがランダムで封入されている。大特集「さよなら、黄ぐすみ おかえり、透明感」長澤まさみさんは今年で37歳。「シミやシワもあるのが今の自分」と語る長澤さんだが、やはり疲れや寝不足が続くと肌のくすみが気になることも。その予防や解消のために、食事を重視しており、特に小松菜や海藻類などの鉄分を含む食材を積極的に摂取しているという。最新号の誌面では、長澤さんが気になる美容事情などについて語っている。また、大特集「さよなら、黄ぐすみ おかえり、透明感」を掲載する。肌のくすみが気になる40代以降のオトナの肌に、4つの黄色ぐすみ対策、美白コスメを効かせる方法、エディターたちによる「オトナのUV首脳会議2024SS~春の透明感アップの最適解UVが判明しました~」などが掲載されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月13日通常版・付録違い版・SPECIAL EDITIONを発売12月21日、新作コスメや最新情報などを紹介する小学館の月刊美容情報誌『美的』2月号が発売された。通常版と付録違い版、SPECIAL EDITIONがあり、通常版と付録違い版の表紙は川口春奈さんで、SPECIAL EDITIONはSnow Manの渡辺翔太さんが表紙である。通常版には付録として、「エトヴォス ミネラルインナートリートメントベース ラベンダーベージュ SPF31・PA+++(4.4ml)」が付属。付録違い版には「UZU BY FLOWFUSHI MOTELASH(2色のうちランダムで1色の現品)」が付属している。誌面では「気になる『美的』年間ベストコスメ、開幕です!」と題し、『美的』読者によるベストコスメと、美容賢者によるベストコスメを発表。通常版の価格は870円、付録違い版は980円、SPECIAL EDITIONは750円である。読者22,396人+賢者78人が選んだベストコスメマスクオフの時間が増えた2023年。フルメイクを楽しめるようになり、あたらめてスキンケアやメイク、コスメ選びを見直した人が多いかもしれない。『美的』最新号では、読者22,396人が選んだベストコスメ、賢者78人が選んだベストコスメを掲載する。また、通常版と付録違い版の表紙を飾る川口春奈さんは、『美的』読者が選ぶ今年最も輝いた人「2023美的ベストビューティウーマン」に選ばれており、誌面にも登場している。そのほか、「美的ベストビューティマン」を受賞した渡辺翔太さんも誌面に登場。別冊付録「2024春新色 パーフェクトBOOK」なども見どころである。(画像はプレスリリースより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年12月28日今年最も輝いている人 小池栄子さんが表紙12月12日、40代からの女性向け美容誌『美的GRAND(グラン)』の冬号が小学館から発売された。同誌はアンチ・エイジングではなく、ポジティブなネオ・エイジングを提唱。A4判で価格は1280円(税込)である。今号では、小池栄子さんが表紙を担当し、読者投票により、今年最も輝いている人に選ばれた小池さんは巻頭の「美的GRAND ベスト・ビューティ・ウーマン 2023」のページにも登場。大特集「思いっきり笑える肌、もう一度のばしたくなる髪」などを掲載する。特別付録と貼り込み付録も必見!シワや肌の状態が気になって思いきり笑えない。うねりや白髪、ボリューム不足が目立たないように、無難に髪をまとめたり、短くしたりしてしまう。大特集では、肌と髪を同時に復活させるメソッドを掲載。「美肌菌」と「ヒアルロン酸」による育成ケア、「スキンケア発想の頭皮ケア」などが紹介されている。また、この冬号には特別付録『大人の美肌菌スキンケアBOX』が付属しており、乳液「KINS ミルク 15g」、美容液「KINS ブースター 2ml」が封入されている。また、貼り込み付録も付属。「ETVOS ヴァイタルスペリアローション(保湿化粧水) 1.5ml」などの『ETVOS ヴァイタルスペリア』、「ブライトエイジ 化粧水 1.5ml」などの『ブライトエイジ 高保湿スキンケア』を試すことができる。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的GRAND 冬号 ‐ 雑誌 ‐ 小学館
2023年12月20日最新号も付録が盛りだくさん 通常版と付録違い版10月20日、月刊美容情報誌『美的』12月号が小学館から発売された。ロゴがピンクの通常版とロゴがグリーンの付録違い版があり、表紙はいずれも女優の永野芽郁さんで、異なる姿で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円である。今号では『「肌キレイ」と言われたいなら今すぐ表皮ケア』を特集。4年ぶりに進化した「SHISEIDO アルティミューン(貼り込み付録・各2包)」などが共通の付録で、通常版には「コジット HADAmethod 新レチノールクリーム(15mlミニチューブ)」などが付属する。また、付録違い版には進化した名品「シュウ ウエムラ クレンジング オイル(15mlミニボトル)」と「アベンヌ 薬用ハンドクリーム(10gミニチューブ)」などが付属している。キャラ化したイラストなどでわかりやすく季節が変わると肌の調子にも変化が出てくる。肌のケアで重要なのが表皮であり、透明感、ハリ、ツヤにも関わっている。表皮を土台として支えているのが真皮で、表皮は最も深い層の基底層、その上の有棘層、さらにその上の顆粒層、最も外側にある角層(角質層)から成る。最新号の特集では、表皮をキャラ化してSNS風にわかりやすく解説。最新スキンケアジャーナル、「パーソナル診断」からの美肌磨き、最高の成分のクリームや美容液、松村沙友理さん、森香澄さん、友利新さんといった美肌有名人の表皮ケアなども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月29日簡単・手軽に「美人」たちのケア9月21日、小学館の月刊美容情報誌『美的』11月号が発売された。通常版と付録違い版、SPECIAL EDITIONがあり、表紙はいずれも女優の二階堂ふみさんで、異なる衣装と表情で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円、SPECIAL EDITIONは920円である。今号では『「夏老け撃退のコツ」は美人に聞け!』を特集。この夏は災害レベルの酷暑だったが、そのため肌、髪、体は疲れ切り、「夏老け」が心配になる。ただ、厳しい夏においても、「美人」をキープしている女性もいる。特集ではそんな「美人」たちがコツコツ続けているケアが紹介されている。付録で選ぶ3バージョンの『美的』11月号美容雑誌の大きな楽しみの一つが付録。『美的』最新号の通常版には、「FAS ローション&クリーム堪能セット」「ミノン アミノモイスト 潤いスキンケアセット」が付属する。「フローラノーティス ジルスチュアート 新作ヘアミルク」「イグニス 新作クレンジングクリーム」「ONE BY KOSÉ 潤い改善+シワ改善 新感触高保水密封バーム」「シンピュルテ ヒトデエキス入り濃密ゲルマスク」は付録違い版の付録である。SPECIAL EDITIONには「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム」が付属し、「ドクターシーラボ 敏感肌用の新ローション&敏感肌用ゲル」「SHISEIDO 美容液レベルの新ファンデーション」は通常版、付録違い版、SPECIAL EDITION共通の貼り込み付録となっている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月05日「SPECIAL EDITION」にはNEWSが登場7月22日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の9月号が発売された。最新号では大特集『夏の美容「困った!」をプロがサクッと解決!』などを掲載。「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDITION」の3種類がある。「通常版」「付録違い版」は土屋太鳳さんが表紙であり、「通常版」はアスレティア「最新アイクリームとオイル&ローションセット」が付属、「付録違い版」はレナレビ「クリアブラック眉マスカラ(現品)」が付属している。また、「SPECIAL EDITION」はNEWSの3人が表紙であり、「SPECIAL EDITION」に限り「NEWSスペシャルグラビア&インタビュー」も掲載。キュレル「新ローション&名品シートマスク」、ファチュイテ「大人気エッセンス&ローション」が付属する。「首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」ほか夏のメイクの悩みといえば、「くずれ」ではないだろうか。くずれにくいメイクをしたいし、くずれたとしてもキレイなままでいたい。9月号の特集では、paku・chanさん、笹本恭平さん、福岡玲衣さんが「くずれにくい」と「くずれてもキレイ」を両立する夏のベースメイクを提案する。また、暑い夏は自分の髪にもうっとうしさを感じるもの。夏のヘアスタイルには、首元の涼しさが必要で、もちろん、見た目のすっきり感もほしい。快適で手軽な「暑い日でも首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」を掲載。難しい部分は記載の二次元コードから動画で確認できるようになっている。そのほか、内科医・皮膚科医の友利新さんなどによる「夏本番、あなたのジャストUVはこれ!」などを掲載する。なお、別冊付録「2023秋冬新色 Colorful BOX」は3種いずれにも付属。「通常版」の価格は820円、「付録違い版」は870円、「SPECIAL EDITION」は750円である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年08月04日ナリス セルグレースのエイジングケアセット付き6月12日、40代からの女性向け美容雑誌『美的GRAND(グラン)』夏号が小学館から発売された。同誌はA4判で年4回発売、最新号の価格は1200円(税込)である。今号は美容家の石井美保さんが表紙に初登場。大特集『石井美保は圧倒的「清潔感」で夏を駆け抜ける!』、特集『2023上半期「美的GRAND」エイジレス・ベストコスメ』などを掲載する。また、特別付録として「ナリス セルグレースのエイジングケア6品豪華11パウチセット」が付属している。過酷な夏を駆け抜ける石井美保的清潔感魅せる肌とスキンケアを叶えるナリスの「セルグレースシリーズ」。今号の特別付録のセットで、必要な潤いや栄養を最大限に届ける6ステップをすべて試せる。「クレンジングクリーム」「洗顔フォーム」「コンク」「ローション」「ミルク」各1包、「デュプレ クリーム I・II」各3包のセットである。通常、美容雑誌の表紙は俳優やモデルが務めるが、今号の表紙は美容家の石井美保さんで、誌面の大特集でも、「石井美保さんの夏美容」を紹介する。清く正しく楽しく、“夏老け”とは無縁で過ごす美容ライフが掲載されている。「石井美保の6・7・8 月夏美容to doリスト」「石井美保’S夏のスタメンベスコス発表!」などを掲載。中村ゆりさんの「夏のこく色メイク」、松本若菜さんの「夏の肌魅せ学」などのビューティ企画も見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的GRAND最新号 ‐ 美的.com
2023年06月24日「ソワーニュ フィエルテ」夜用クリームなどが付属3月10日、40代からの女性に向けてアンチ・エイジングではなく、ポジティブなネオ・エイジングを提唱している『美的GRAND(グラン)』の春号が小学館から発売された。A4判で価格は1280円(税込)である。今号では表紙を井川遥さんが担当し、『この春すべき「透明感」への最短アプローチ』を大特集。松本若菜さんの『この春はリップが魅せどころ』や、明日海りおさんの『エイジレスな「首と声」』などを掲載する。特別付録はCPコスメティクス「ソワーニュ フィエルテ エイジデュアルリンク クリーム ナイト d MD」ナイトクリーム5g(10日分)と、エレクトロン「シンクロシャンプー ファム FOR SCALP」「シンクロトリートメント」各1包となっている。「大人の美白 to do リスト」など「ソワーニュ フィエルテ」はブランド誕生40周年の「ソワーニュ」の中でもトップに位置づけられるエイジングケアアイテム。「エイジデュアルリンク クリーム ナイト d MD」は、翌朝に肌にハリと艶、潤いによる透明感をもたらし、フローラルブーケの香りも特長である。デンキバリブラシで知られるエレクトロンの「シンクロシャンプー」は、ボリュームに悩む女性の髪やうねり髪などにアプローチ、「シンクロトリートメント」は髪内部から集中ケアし、サロン帰りのような美髪に近づける。誌面の大特集では、「ハリ」「艶」「透明感」を諦めずに全てを手に入れるスキンケアやメイク、最新の知見を紹介する。肌を輝かせるために3月から5月を最重要月間と位置づけ、月ごとの肌の「大人の美白 to do リスト」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的GRAND最新号 ‐ 美的.com
2023年03月21日特別付録はSABON「冬のローズ美容4点セット」40代からの女性向けの美容雑誌『美的GRAND(グラン)』冬号(2023年)が発売された。A4判で小学館から年4回発売、最新号の価格は1320円(税込)である。同誌は年齢に抗うアンチエイジングではなく、よりポジティブな「ネオ・エイジング」を提唱。今号では俳優の松本若菜さんが表紙を担当し、特集『40代、透明美肌になる「ファンデーションが見つからない・・・」を解決!』などを掲載する。また、特別付録として『美的GRAND×SABONスペシャルコフレ「美が開花する冬のローズ美容4点セット」』が付属している。ファンデの選びかた・塗りかた・メイク下地など「花の女王」とも呼ばれるオーガニックダマスクローズ。冬号では、貴重なオーガニックダマスクローズから抽出したオイルや蒸留水を使用した「ローズセラムインオイル 1.5ml」「ローズソフトクリーム 1.5ml」など4点が特別付録である。また、年齢とともに選びたいファンデーションは変わるものだが、試行錯誤には限界があり、定番の無難なカラーを使うことになりがちだ。しかし、自分の肌をもっと美しく見せるファンデーションがあるならば、試してみたいものである。特集では「程よい艶感」「適度なカバー力」「最上級のスキンケア効果」といった『美的GRAND』の読者に必要なファンデーションの選びかた、塗りかた、合わせるメイク下地、フェースパウダー選びなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的GRAND 冬号 - 雑誌 - 小学館
2022年12月24日「“マスク無し顔”、自信ある?」を大特集10月21日、小学館の美容情報誌『美的』12月号が発売された。今号では「“マスク無し顔”、自信ある?」を大特集。通常版とライト版があり、表紙はいずれも女優の広瀬アリスさんが担当している。通常版の価格は710円、ライト版の価格は580円である。特別付録の「マキアージュ ドラマティック肌体験BOX」は通常版のみに付属し、ライト版には付属しない。また、貼り込み付録の「カナデル オールインワン美容液」、「BOOK IN BOOK」の『「Xmasコフレ&限定品2022」SPECIAL BOOK』はいずれにも付属する。「マスク下の肌悩み早わかりQ&A」ほか通常版特別付録の「マキアージュ ドラマティック肌体験BOX」では、パウダーファンデーションでありながら、ツヤのある素顔のような仕上がりを実現する「ドラマティックパウダリー EX」(色番:オークル10、SPF25・PA+++)が試せる。また、肌体験BOXには、皮脂にも乾燥にも強いくずれ防止下地「ドラマティックスキンセンサーベース EX UV+」パープル系のトーンアップタイプと、ベージュ系のナチュラルタイプ各1包も封入。貼り込み付録「カナデル オールインワン美容液」は敏感肌をいたわりながらエイジングケアもかなえる。大特集では、マスク無しの日を晴れやかに迎える日のための美容知識を掲載。「マスク下の肌悩み 早わかりQ&A」や、マスクでたるんだ肌を立て直す最新スキンケアコスメなどを解説している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2022年10月27日大特集は「私」を美人に寄せていく!9月21日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の11月号が発売された。この最新号では、大特集『「私」を美人に寄せていく!』などが掲載されている。11月号は「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDDITION版」の3種類を発売。いずれも女優の土屋太鳳さんが表紙であるが、それぞれ表情が異なる姿を披露している。「通常版」には特別付録「大正製薬 クリニラボ マイクロニードルパッチ+アドライズ 薬用化粧水 2タイプ」などが付属する。また、「付録違い版」は特別付録「アンプリチュード ロングラスティングクリームファンデーション」「D-UP シナモンブラウン ペンシルアイライナー」などが付属、「SPECIAL EDDITION版」は「D-UP ピンクショコラ リキッドアイライナー」が特別付録である。別冊付録「基礎の基礎から『アンチエイジング』」もメイクではトレンドやコンプレックスのカバーなどを考えることになるが、自分らしさや季節感も必要である。『美的』最新号では、自分らしさと秋の空気、トレンド感を総取りする「最旬“美人顔メイク”」、「秋メイクトレンド×美人寄せ」、目・唇・頬の「美人寄せBESTバランス」などを掲載する。なお、3種類発売される最新号ではあるが、貼り込み付録の「エリクシール 満ちるハリ実感セット」と「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」、別冊付録のCanCam×美的 BEAUTY BOOK「基礎の基礎から『アンチエイジング』」はいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2022年09月29日『美的』創刊21周年の記念号美容月刊誌『美的』(小学館)が、2022年3月22日発売の5月号で創刊21周年を迎える。創刊記念号の表紙を飾るのは女優の綾瀬はるか。他にも桐谷美玲や佐久間由衣など、6名の人気女優がゲストとして集結する。豪華付録に注目『美的5月号』は「通常版」(税込880円)と、「付録違い版」(税込750円)の2種類が発売されるが、「通常版」の付録に注目だ。フランス発「ラ ロッシュ ポゼ」の大ヒットアイテム「トーンアップUV下地」の新作と「角質ケア美容液」、翌朝のスタイリングを楽にする「サボリーノ シャンプー&トリートメント」、「ポーラB.A」の保湿ローションのそれぞれミニサイズが付属する豪華な内容になっている。大ヒット下地の新作をお試し美容好きの間で圧倒的に支持されているUV下地「ラ ロッシュ ポゼUVイデア XL プロテクション トーンアップ」。5月号では、同下地から3月17日に発売される新作「UVイデア XL プロテクション トーンアップ クリア」の3mlサイズを試すことができる。混合肌研究に基づき作られた新作は、テカリと乾燥を同時にケアして理想的な“うるさら”肌へ。マスク蒸れや汗によるメイク崩れを防いでくれるのが特徴だ。もちろん敏感肌にも優しい低刺激処方となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※小学館の公式サイト※「ラ ロッシュ ポゼ」公式サイト
2022年03月23日付録違い版は「皮脂くずれ防止下地」など2月21日、小学館の美容情報誌『美的』の4月号が発売された。この最新号では「春ビューティをとことんくらべっこ!」を大特集し、「あこがれ4大ブランドの春肌と女性像」「肌悩み別“下地&パウダー&コンシーラー”の補正力」などを掲載。価格は800円(税込)である。また、カネボウのゆらぎ肌対策美容液「トワニー シーズナルエッセンスa SS」3mlのほか、低刺激シートマスク「VTコスメティックス CICAデイリースージングマスク」1回分、濃密美容液「イニスフリー ブラックティー ユース セラム」10ml、「SUQQU ザ リクイド ファンデーション115」1回分が付属する。さらに付録違い版も発売され、付録は皮脂くずれ防止下地「ナチュラグラッセ オイルコントロールミルク」15mlと、温感マッサージクレンジング「マナラ ホットクレンジングゲルマッサージプラス」2回分で、こちらの価格は750円(税込)となっている。春コスメと新製品をとことん比較肌トラブルに悩むことが多い季節の変わり目だが、乾燥に負けない肌の味方となってくれるのが対策美容液の「トワニー シーズナルエッセンスa SS」である。オイル層と水系エッセンスの2層式が春先の肌をケアし、ふんわりまろやかな感触を実現する。付録違い版に付属している「ナチュラグラッセ オイルコントロールミルク」は、長引くマスク時代に悩まされるムレとメイクくずれに対応する皮脂くずれ防止下地である。誌面の大特集では、次々と発売される春コスメと新製品をエディターたちが詳細に比較。新製品の色み、発色、質感、色もち、付け心地、効果実感などを知ることかできる企画となっている。(画像は小学館のサイトより)【参考】※美的 - 雑誌 - 小学館
2022年03月05日米ABC系列のオハイオ州WSYXのレポーター、マイルズ・ハリスの動画が話題となっている。地元コロンバスのニュースを担当するハリスは、2月22日に街頭でレポートをしていた。しかし途中で右を向き、手を広げて呆れた表情を作りながら、「あれ、母さんなんだ。ちょっと待って」と撮影を止めようとした。その直後、なめらかにフレームインしてきた車の中から、ハリスの母親が「ハイ、ベイビー!」と大声で叫びながら、車を止めた。カメラマンは笑いながら撮影を続ける。ハリスは、「母さん、仕事中なんだよ。あっちにいたときから僕に電話してたでしょ。彼(カメラマン)はディアンジェロ。挨拶はしていいけど、すぐ行って。後ろに車がつかえてるから……」と、冷静に母親を諭していた。それとは対照的に、ハリスの母親は「ハイ、ディアンジェロ〜!」とカメラマンに明るく挨拶し、投げキスをして走り去って行った。このハプニングを収めた動画は、2月24日、WSYXの公式YouTubeチャンネルに掲載され、早くも4万回近く再生されている。コメントは好意的なものばかりだ。《なんてかわいいの》《大きくなっても、ママにとってはベイビーなんだよね》《もうみんな、君と君のママのファンだよ》ハリス自身もInstagramに同じ動画を投稿し、撮影を止めずにいてくれたディアンジェロにお礼の言葉を送った。
2022年02月24日北海道「写真の町」東川町は、10月1日、北海道札幌出身で、今年9月に慶應義塾大学を卒業したタレントの中川梨花さんを、「東川町オフィシャルレポーター」に認定し、その就任式を行いました。中川梨花さんは2019年より「東川スタイル研究員」として活動していましたが、その活動をより一層深め、町の情報発信に注力していきます。就任式の様子。松岡市郎東川町長(左)、中川梨花氏(右)中川梨花さんは、2017年に公開された映画『写真甲子園 0.5秒の夏』への出演をきっかけに、慶應義塾大学の学生として東川町の研究をはじめました。今回の「東川町オフィシャルレポーター」就任は、町の取り組みや魅力を内外に「発信すること」に注力していくことを目的としています。2019年10月1日に町から委嘱した「東川スタイル研究員」の名称を改め、本年10月1日より「東川町オフィシャルレポーター」として活動を進めることとなりました。活動内容は、東川町の取り組みや魅力を町内外へ発信することです。具体的には、町広報誌「広報ひがしかわ」にて、人にフォーカスした企画の連載記事を11月1日発行号より毎月執筆。また町が主催する事業の発信者としての役割も担い、町関連イベントでの司会も担います。そのほかにも、「中川梨花」の公式HP(現在準備中)にて、東川町での日々の活動や町の様子を定期的に記事にし、町外への発信も想定しています。中川梨花さんと東川町のつながりについて中川梨花さん(サンミュージックプロダクション所属・女優)は、2017年に全国上映された映画『写真甲子園0.5秒の夏』に東京の写真部生徒 霧島絢香として出演。当時は高校3年生で、大学進学を希望しており、映画の撮影をきっかけに『東川スタイル』を読み一層地方に関心を寄せ、東川スタイルの著者である玉村教授がいる慶應義塾大学へ入学。玉村雅敏研究会に所属し、将来、進学や就職で町を離れてしまう若者世代が、地元を誇りに思う心を大切にした「心の創生」を育み、未来の関係人口として新たな地方創生をテーマに研究開発を行ってきた。また、現在は「コロナ禍における若者の地方移住への関心の高まり」に着目し、地方自治体が取り組むべく新たな移住促進の在り方について、東川町をフィールドに研究活動を行っている。中川梨花(なかがわ・りか)プロフィール1998年4月21日、北海道札幌市生まれ(23歳)。慶應義塾大学総合政策学部卒業。12歳~大学入学までは札幌を拠点にタレント活動を行う(情報番組、映画、舞台、CMなど)。高校3年生では、弁論大会で全国優勝し文部科学大臣賞を受賞。2017年3月北海高校卒業、同年9月に秋入試制度で慶應義塾大学総合政策学部入学。玉村雅敏研究会では地域活性化とソーシャルマーケティングを研究。2019年10月より「東川スタイル研究員」として活動し、2021年10月より「東川町オフィシャルレポーター」に就任。現在は、サンミュージックプロダクションに所属しタレントとしても活動中。中川 梨花 | Sun Music Group Official Web Site : 中川梨花_プロフィール_2021.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月04日石井美保氏が美容誌の表紙を飾る2021年7月9日、美容誌No.1の『美的』は、2021年7月20日に発売される『美的9月号』において、美容家 石井美保氏を総計45ページにもわたって大特集することを、オフィシャルインスタグラムにて発表した。同誌の編集長は「石井美保さんの美容愛と熱量は本当にすごい!」と大絶賛。「結果、美容好きな読者の皆さんの期待に応える、美容誌としてとても王道な表紙&大特集になったと思っています!」としている。石井美保氏は自身のインスタグラムの中で、『美的9月号』について「是非永久保存版でお手元に置いて頂ければ嬉しいです。」と綴っている。石井美保氏のインスタグラムのフォロワーからは「すごい!ほんとにすごい!おめでとうございます」「購入して、永久保存版にします」「絶対買います」などのコメントが寄せられている。美しすぎる45歳石井美保氏は1976年6月23日生まれ。サンフランシスコ出身。麻布十番にて、まつげサロンを14年経営し、アイリストとして活躍。美容知識が豊富で、美容家としても活動している。オフィシャルブログのフォロワー数は11,000人以上。インスタグラムのフォロワー数は285,000人を超えている。(画像は石井美保オフィシャルブログより)【参考】※美的オフィシャルインスタグラム※石井美保オフィシャルインスタグラム※石井美保オフィシャルブログ※株式会社 ボーテスト
2021年07月15日どちらを選ぶ? 通常版と付録違い版小学館の美容情報誌『美的』の9月号が発売された。この最新号では「1日1個! “楽しいひと手間”でいつの間にか全身キレイ!」を大特集。表紙は女優の有村架純さんで、A4変判、価格は730円(税込)である。また、美容液「イプサ セラム 0」3連ポーションパウチ0.6mlの3回分が特別付録。化粧水「ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEX」パウチが貼り込み付録となっている。なお、「付録違い版」も発売中。「付録違い版」では、「イプサ セラム 0」3連ポーションパウチ0.6mlの3回分と、「イプサザ・タイムR アクア」のミニボトル(12ml)、「メルヴィータ ネクターブラン ウォーターオイル デュオ」のミニサンプル(1ml×2個)が付属しており、価格は800円(税込)である。ルーティン美容から1歩踏み出してみよう現在も新型コロナウイルスの感染拡大が懸念され、今年の夏は例年とは異なり、自宅で過ごす時間が増えることになる。この機会にいつものルーティン美容から1歩踏み出してみるのいいかもしれない。『美的』最新号では、時間や労力を必要とせず、ひと手間で楽しく簡単にできる美容のティップスを31個掲載。毎日1個挑戦することで、1か月後には垢抜け感がアップし、今っぽさ獲得、悩み解決、キレイがレベルアップ。チャレンジが楽しくなる「今日のひと手間」カレンダーも収録されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2020年07月28日「通常版」と「付録違い版」の『美的』美容情報などを掲載している月刊誌『美的』の4月号が小学館から発売された。『美的』には「通常版」と「付録違い版」があり、付録が異なる。「通常版」の価格は750円(税込)で、「付録違い版」は580円(税込)である。「通常版」は「ルナソル ジェル洗顔料」と「バームファンデーション」、「インスタ映えターバン」が特別付録。「付録違い版」は「花王ソフィーナiP 新UV美容液 2タイプ」が貼り込み付録であり、「ポール&ジョー 新トーンアップ下地 2回分」は双方の貼り込み付録となっている。浮いて見えない華やかな「ほの色ヌーディ」「通常版」特別付録であるルナソルの洗顔料は肌トーンと質感を変え、ファンデーションは美しいツヤ肌にする。それぞれ約6回分であり、ヘアターバンにはオリジナルの鏡文字があしらわれている。また、「通常版」「付録違い版」双方の貼り込み付録は進化したポール&ジョーの下地で、UVカット効果がアップ。3月発売の「新名品」だという。誌面では、色が浮いて見えない華やかなヌーディトーン「ほの色ヌーディ」を大特集。4つの「ほの色ヌーディ」メイクに、「浮かずに華やぐ」春リップ、増えているというベージュのチーク、「ジャーナル付き2020年春夏ファンデーション新名品図鑑」なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2020年03月04日表紙は読者投票「なりたい顔」No.1の深田恭子さん12月21日、美容情報を掲載している小学館の月刊誌『美的』の「2020年2月号」が発売された。『美的』には「通常版」と「バッグサイズ」があり、「通常版」には「エトヴォス セラム&クリーム」が特別付録。また、「ディオール カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」が貼り込み付録である。そのほか「ハトムギ化粧水&ジェル」と「2020春新色BOOK」も貼り込み付録。これらは「通常版」「バッグサイズ」の両方の付録であり、価格は「通常版」が710円(税込)で、「バッグサイズ」が600円(税込)。いずれも表紙の深田恭子さんが目印である。2019美の総決算ベストコスメ1年の中でも特に肌トラブルが多くなるこの季節には乾燥対策が必要となる。「エトヴォス セラム&クリーム」は、セラミドたっぷりのセラム、クリームであり、特別付録は朝晩使用で約5回分となっている。また、別冊付録の「2020春新色BOOK」では、87ブランド1125色を紹介。さらに2019年を締めくくる「読者が主役! 2019美の総決算ベストコスメ」では、『美的』本誌、美的.com、公式LINEに寄せられた回答を元に読者の美を支えたベストコスメが紹介されている。そのほか、「カルチャーインタビュー」では木村拓哉さんが、「BEAUTY MENS INTERVIEW」では竹内涼真さんが登場。NEWSの連載も人気である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2019年12月27日女優の深田恭子が19日、都内で行われた「2019美的ベストコスメ大賞」発表・贈賞式に出席。美容雑誌『美的』(小学館)の読者が選ぶ“今年のなりたい顔No.1”に贈られる「美的ベストビューティウーマン」を受賞した。「美的ベストコスメ大賞」は、読者投票による“その年、最も良かった”コスメに贈られる賞。あわせて、「美的ベストビューティウーマン」も発表された。深田は、美脚がちらりと見える白のドレスで登壇。トロフィーを受け取り、「美容に関しては大急ぎで済ますタイプで、あんまり丁寧に保湿したりっていうことはないので、こんな素晴らしい賞をいただけて申し訳ない気持ちです」と恐縮気味にあいさつした。そして、「私はすごく肌が弱いので、とにかく保湿は重点的にしているのと、当たり前のことなんですけど、毎日お湯に入って、出た後は大急ぎで保湿をして、パジャマを着て、それくらいです。特別なこと全然してなくて。ごめんなさい、ためにならなくて」と照れ笑い。「来年こそは週3くらいはストイックな人になりたい。走ったり、運動しないとなんだか気持ち悪いっていう人いるじゃないですか。そんな人になってみたいです」という願望を告白した。サーフィン好きでも知られる深田は、この日はこんがり日焼けした顔で登場。「2歳から水泳を始めていて、海に入る抵抗はなかったので海の中は強いんですけど、だいたい生活は陸じゃないですか。なので、毎日ヒーヒーしています」と話し、「ダメですよね。焼けちゃ。こんな場ですみません」と日焼けを反省していた。
2019年12月19日奇跡の62歳!美的GRAND編集長“逆転の”美肌術9月12日、40代でも50代からでも実践できる美肌になれるスキンケア術を紹介している新刊『何歳からでも美肌になれる!』が発売された。著者は美容季刊誌「美的GRAND(グラン)」編集長の天野佳代子氏である。同書には「奇跡の62歳!美的GRAND編集長“逆転の”美肌術」との副題がつけられており、A5判で162ページ、価格は1,300円(税別)、小学館より発売中である。美肌は「奇跡」ではなく「必然」天野佳代子氏の美肌が話題になったのはテレビ番組「マツコ会議」からである。実年齢を想像させない美肌から当時「奇跡の61歳」と言われている。しかし、天野氏はこの評価に対し、奇跡ではないと語る。雑誌や美容が好きだった天野氏は美容雑誌編集者となり、化粧品や美容法の情報が集まるようになる。撮影の中で、一流のメイクアップアーティストからもメイク法を学ぶが、遊ぶ時間もない仕事ばかりの人生だったという。何もせずに努力せずに綺麗は生まれないことを知る天野氏は「奇跡」という言葉を単に褒め言葉と受け止められず、本音では「必然」と言わしめたいとしている。常識を覆す「天野メソッド」新刊では少しの手間と、リーズナブルな化粧品、知識でずっと綺麗でいられる「天野メソッド」を公開している。スキンケアにおいては「保湿」こそが重要だとされているが、著者は洗顔により「落とす」ことで肌は若返ると説き、ケアにかける手間も「夜しっかり・朝あっさり」ではなく、「朝しっかり・夜あっさり」のほうがよいとするなど、常識破りの美肌術が解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※何歳からでも美肌になれる! - 小学館
2019年09月18日ゲスの極み乙女。の川谷絵音によるソロプロジェクト「美的計画(びてきけいかく)」が発足。川谷が自身のTwitterアカウントで突如開催した弾き語り企画から選ばれた「にしな」をボーカルに迎えた第1弾楽曲「KISSのたびギュッとグッと」が、2019年8月9日(金)にデジタルリリースされる。ゲスの極み乙女。の新曲リリース、indigo la Endのアルバムリリース、ジェニーハイ・DADARAYでの新曲制作、その他アーティストへの楽曲提供など、その精力的な活動に益々拍車がかかっている川谷絵音。そんな川谷による待望のソロプロジェクト「美的計画」は、自身の作る楽曲を様々なボーカリストに歌ってもらう、というもの。記念すべき第1弾楽曲「KISSのたびギュッとグッと」でボーカルを担当するのは「にしな」。川谷が2019年3月に自身のTwitterアカウント上に投稿した「突然ですが、なんかカバーの弾き語り動画とかリプライで送ってくれたらもれなく見ます。一番良かった人には新曲作って、その曲あげます」という企画から抜擢された新星だ。今後も様々なボーカルを起用し、最終的に一枚のアルバムを仕上げることを目標としているとのこと。お笑い芸人の野性爆弾くっきー、“ゴーストライター”として話題を呼んだピアニストの新垣隆、唯一無二の音を奏でる超絶技巧ギタリストのichikaなど、音楽を通してジャンルに囚われず様々な人々とのコラボレーションを果たしている川谷だけに、今後の人選にも注目が集まりそうだ。なお、本作のジャケットワークとミュージックビデオは、SNSで支持を集めるイラストレーターの雪下まゆが書き下ろし。ポップな雰囲気の中に独特の生々しさや無機質な香りが漂う彼女ならではの作風が、唯一無二の声を持つ「にしな」の歌とリンクしたものとなっている。【作品情報】川谷絵音ソロプロジェクト「美的計画」第1弾楽曲「KISSのたびギュッとグッと」リリース日:2019年8月9日(金) デジタル配信
2019年08月04日特集は正しいスキンケアなどの「夏越え対策」7月12日、40代からの女性向けの『美的GRAND(グラン) vol.4(8月号)』が発売された。同誌は大人の女性へのメイクやコスメ、エイジングケアの情報などを掲載している美容雑誌で、年齢に抗うアンチエイジングではなく、よりポジティブな「ネオ・エイジング」を提唱している。発売された最新号では「夏越え対策」のための正しいスキンケア、メイク、食事などを特集。また、特別付録として日焼け止め「花王ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトミルク 10ml」が付属している。A4判で価格は880円(税込)、小学館から発売中である。神崎恵さんの夏を美しく過ごすビューティ法も酷暑となることが多くなった日本の夏。強い紫外線に対する備えが必要になる。「ビオレUV アスリズム」の紫外線防御機能は最高基準のSPF50+・PA++++(フォープラス)で、凹凸が多い大人の肌にもムラなく塗ることができるようになっている。誌面では夏を乗り切る特集として「スキンケア」「UVケア」「髪と頭皮のUVケア」「日に焼いてしまったら」「メイクをくずさない方法」「夏の臭い対策」「ボディケア」「美容家電を味方に」「夏バテ解消フーズ」を掲載。美容家・神崎恵さんの夏を美しく過ごすビューティ法も見所である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的GRAND 8月号:BOOK SHOP 小学館
2019年07月19日「ボディミルク」「UVカット紙おしろい」付き5月22日、トータルな美容情報を掲載している月刊美容雑誌『美的』の7月号が発売された。表紙には夏の日差しが似合う健康的な美人代表として女優の長澤まさみさんが起用されており、夏に備えた日焼けとメイクのくずれ対策が特集されている。また、特別付録はヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん監修「夏ツヤ肌・ボディミルク」と「UVカット紙おしろい」に、ひんやり感の「ナチュリエ 保湿ジェル」。さらに「ロクシタン シャンプー・コンディショナー&頭皮ケアセラム」も試すことができる。くずれて見えないメイクテク・美肌作り毎年のように猛暑に襲われている日本の夏。強い紫外線に加え、高い湿度の屋外とエアコンで乾燥した室内との出入りなどにより、肌のトラブルが多発することになる。『美的』最新号では、くずれて見えないメイクのテクニックや、くずれていても美肌に見せる肌作り、UV対策などが紹介されている。小学館から発売されている『美的』には通常版のほかにライト版もあり、ライト版は通常版にセットされている特別付録が付かない。通常版は価格が700円(税込)で、ライト版は530円(税込)となっている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的 7月号 - 小学館※美的 ライト版 7月号 - 小学館
2019年06月01日特別付録はスカルプローションと髪美容液1月12日、小学館が発行している40代からの女性向け「ネオ・エイジング」季刊誌「美的GRAND(グラン) vol.2」が発売された。同誌は年齢に抗う「アンチエイジング」ではなく、ポジティブ思考の「ネオ・エイジング」を提唱している。最新号では40歳以上の女性が取り組むべき頭皮と髪のケアを特集。再生医療発想の「アクティバートfor デイリー SCスカルプローロション 10ml」と、髪美容液「ラサーナ プレミオール ヘアエッセンス 2回分」か特別付録で、A4判、880円(税込)にて発売中である。今までのケアを変えて新しいケアに絵画において額縁は、中の作品をより魅力的に見せる役割がある。髪は顔にとって額縁に喩えられることがあるほど、髪は顔の印象を大きく左右する重要な役割を担っている。しかし、年齢により、白髪や髪質など、様々な変化に悩まされることになる。「美的GRAND vol.2」の特集では頭皮や髪の衰えをただ嘆くのではなく、美しい髪を復活させるケアが掲載されている。まずカラーリング後10日間と、その後で使うシャンプーを変える方法を紹介。続いて入浴後のスカルプローロションと乾かし方、ダメージを回避するカラーリングも紹介されている。また、10歳若く見せる菱形ラインのヘアスタイル、額のメイク、従来は老けて見られがちの「ひとつ結び」を若々しく見せる方法、髪質矯正サロンや美容医療の取り入れ方などについても触れられている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的GRAND Vol.2 - 小学館
2019年01月17日『美的GRAND』が2018年9月12日に創刊2018年9月12日(水)、小学館から、40代向けの美容誌『美的GRAND』が創刊された。40代の女性を輝かせるお手入れやメイク法を、トレンドに合わせて企画。若い子に羨ましいと思わせる40代へと導く美容情報を掲載している。『美的GRAND』のミューズを務める高垣麗子は、同誌への思いを自身のオフィシャルブログの中で次のように綴っている。40歳を目前にして改めて美容と向き合いたいと考えていた私にとって、とても有難く、このような機会を与えていただき身の引き締まる思いです!(高垣麗子のHAPPY DIARYより)40代になった今だからこそ合うコスメや美容法を学んで、今を勝負できる美しさを磨いてみてはいかがだろうか。気になる『美的GRAND Vol.1』の内容2018年9月12日(水)に発売された『美的GRAND Vol.1』の特集テーマは「目元」。老化によって印象が薄くなりがちな目元に、目力を取り戻す方法が満載だ。河北裕介が考案した「河北式 “温冷"2wayゴーグル」と、「潤い誘導美容液 カネボウ化粧品トワニー タイムリフレッシャー(5ml)」の2大付録がついて、販売価格は900円。「河北式 “温冷"2wayゴーグル」はつけるだけで目元の血流がアップ。まぶたのむくみや、くまなどのトラブルを解消する。戸田菜穂、水野美紀、優香ら、目元が魅惑的な女優が多数登場している。Amazon.co.jpなどで販売中。(画像は小学館広告局より)【参考】※小学館広告局※Amazon.co.jp※高垣麗子のHAPPY DIARY
2018年09月12日5月22日発売5月22日発売に発売される人気美容誌「美的」7月号(株式会社小学館)で浅田真央が表紙を飾る。ロングインタビュー掲載浅田真央が美容誌の表紙を飾るのは初めてで、可愛らしい笑顔が印象的な表紙だ。今回の撮影は、音楽に合わせて次々とポージングし、終始楽しそうな雰囲気で撮影が進んだという。また、8ページにも及ぶ浅田真央のロングインタビューには、スケーターとしての思いや「スキンケア」「メイク」「料理」「バスタイム」「ストレス解消法」などが掲載されており、浅田真央の「最強笑顔」の秘密が明かされている。価格は690円(税込)。書店に立ち寄ったら、可愛らしい笑顔が印象的な浅田真央が表紙を飾る「美的」7月号を是非、手にとってご覧あれ。【美的】「肌・心・体」のキレイを追求するNo.1美容誌日々、キレイを更新するための「肌・心・体」のトータルな美容情報を発信。毎月の新作コスメを始め、インナーケアやダイエットなど、どこよりも深く掘り下げてお届けします。読むだけで美のモチベーションがグンと上がる一冊です。(小学館公式HPより)(画像は小学館公式HPより)【参考】※小学館公式HP「美的」7月号※美的.com
2018年05月25日美的5月号の特別付録は「河北リップバーム」2018年3月23日(金)に発売される美的5月号の特別付録は、河北裕介がプロデュースする「河北リップバーム」となっている。河北裕介のこだわりが詰まったリップバームは、企画から1年を要して完成。リップクリーム、リップ美容液、リップグロスの3WAY+アイグロスとしても活躍する。使う場所を選ばず、どんなシーンでも美人度を高めてくれるアイテムだ。河北裕介こだわった3つのこと「河北リップバーム」には、河北裕介の3つのこだわりが詰まっている。1つ目のこだわりは「みずみずしいツヤとパール感」。女性らしいふっくら唇をつくるために、ゴールドやピンク系の偏光パールを配合している。2つ目のこだわりは「高い保湿力」。植物エキスやヒアルロン酸などが、唇に潤いをプラスし、リップクリーム以上の潤い効果を発揮する。3つ目のこだわりは、「3WAYで使える」こと。縦じわをなめらかに整え、口紅の下地やリップ美容液としても使える。口紅やグロスを塗る前に「河北リップバーム」を薄くのばすことによって、唇の表面がつるんと整い、リップがキレイに発色する。唇のうえから重ねてグロス使いしてもOK。製造も容器への充填も日本で行い、品質を高めた。(画像は美的.comより)【参考】※美的.com※河北裕介 Instagram
2018年03月21日本誌は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、読者600人にアンケートを実施。《おしどりだと思う夫婦》と《離婚しそうな夫婦》について、200組を超す芸能人カップルから選んでもらった。 その結果は、毎年恒例の「いい夫婦の日パートナー・オブ・ザ・イヤー」で理想の夫婦に選ばれた顔ぶれが《おしどり》として上位に並ぶ一方、《離婚しそう》には意外な名前もランクインとなった。 ■おしどりだと思う夫婦 1位:DAIGO(39)&北川景子(31)2位:三浦友和(65)&百恵さん(58)3位:東出昌大(29)&杏(31)4位:藤井隆(45)&乙葉(36)5位:ヒロミ(52)&松本伊代(52) ■離婚しそうな夫婦 1位:船越英一郎(57)&松居一代(60)2位:片岡愛之助(45)&藤原紀香(46)3位:田中哲司(51)&仲間由紀恵(38)3位:渡辺謙(58)&南果歩(53)5位:川﨑麻世(54)&カイヤ(55) 「かつて『おしどり』と呼ばれた夫婦が、あっけなく離婚にいたるケースも決して珍しくありませんし、逆に、結婚当初は周囲から危ぶまれていた夫婦が、時間の経過とともに『おしどり』となることもあります」 芸能レポーターの城下尊之さんが語るように、円満な夫婦関係というのは、まさに「一寸先は闇」……。そこで、城下さんに読者が選んだ「おしどり夫婦」の芸能人について、その“実際のところ”を解説してもらうことに。城下さん自身も4度の離婚を経験しているだけあり、夫婦の分析は鋭くシビアだ。 そんな城下さんも1位に輝いたDAIGO&北川景子夫妻に関しては、非の打ちどころのない夫婦だという。 「2人は本当に仲むつまじいです。DAIGOさんは結婚以来、ミュージシャン仲間と飲み歩いたりすることはあっても、女性目当ての飲み会は一切ないですね。北川景子さんは、『女性が選ぶなりたい顔ランキング』で、長年首位を独占していた方。帰宅するとそういう女性がいて、会話も楽しいわけだから、何も言うことはないのでしょう。北川さんほどの美しい女優さんを妻にしている男性には、女性も手を出すスキがないということもあるでしょう」(城下さん・以下同) そうした意味で、結婚以来、浮いた話がまったくないのが、三浦友和。2位になった三浦友和&百恵さん夫妻は、’80年に結婚。いまやおしどり夫婦の代名詞である。 「実は私が知る限り、“絶対に浮気をしない三大俳優”の筆頭が三浦さん。あれだけ一世を風靡したトップスターと結婚したからには、妻を裏切ることはしないと心に決め、それを守ってきたのでしょう。百恵さんは一度も復帰することなく、家を守ってきたことですでに伝説の存在に。もう仲が悪くなりようのない夫婦だと言えます」 3位の東出昌大&杏夫妻は、このほど第3子が誕生したばかり。 「現在、杏さんはCM以外の仕事はセーブしているようで、家庭優先というスタンスです。あれだけ人気のある女優さんですから、仕事のオファーは山のようにあるでしょう。そのなかで東出さんを立てて主婦として頑張っているのが夫婦円満のコツだと思います」 こうして上位の顔ぶれを見渡してみると、「おしどり」の秘訣は夫の包容力と、夫を立てるという妻のポジショニングにありそうだ。
2017年11月23日