今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁をこき使う義両親義両親と同居している主人公。気まぐれに食べ物を買ってきては放置する義母と、それを主人公のせいにする義父に悩んでいました。夫が心配してくれますが、義両親のことを悪く言えず抱え込む主人公。すると、心労が重なりパート中に倒れてしまいます。そして主人公が病院に入院している間に…。娘にケーキとジュースを!出典:モナ・リザの戯言ある日、主人公の娘が家に帰るとケーキがありました。しかし、義母が用意したケーキを見て「いらない」と答えた娘。すると義父がそのケーキを食べました。問題さあ、ここで問題です。この後、ケーキを食べた義父はどうなったでしょう?ヒント娘はケーキの違和感に気づいていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お腹を壊した」でした。なんと義母が用意したケーキにはカビが生えていたのです。義母が放置している食べ物にいつも警戒していた主人公。娘には、義母から勧められても食べないよう言っていたのです。主人公の教え通りにケーキに異変に気づいて食べなかった娘。一方、ケーキを食べた義父は食中毒になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月18日義母が自分勝手な行動をしていたら、皆さんはどうしますか?今回は「嫁のお金で勝手に出前をとる義母」のエピソードと、その感想を紹介します。勝手に出前をとる義母主人公の家にやってきては、毎回のように勝手に出前をとる義母。今回も、義母が勝手に寿司の出前をとっていました。義母に「支払いをお願いね!」と言われた主人公は、しぶしぶ出前の代金を支払います。人のお金で出前をとったにもかかわらず、娘と息子にいい顔をする義母に主人公がモヤモヤしていると…。娘の素朴な疑問で赤っ恥!?出典:CoordiSnap寿司を食べていた娘が突然、義母に「おばあちゃん家って貧乏なの?」と問いかけました。娘の疑問に赤っ恥をかいた義母は、慌てて娘に言い返したのでした…。読者の感想娘の素朴な疑問で義母をこらしめることができて、スカッとしました。今後、義母が態度を改めてくれることを祈っています。(30代/女性)「貧乏なの?」なんて聞かれたら、次からは人のお金をあてにできなくなりますよね。娘の一言のおかげで、主人公が代金を支払わずにすむようになって一安心です。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「娘の教育に口出ししてくる義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。娘の受験で義母と口論に中学受験を控える娘を持つ主人公。ある日、義母から「中学受験させるって本当なの?」と連絡が入ります。義母は娘が受験することが気に入らないようで…。「娘が決めたことなんです」と伝えても、義母は「女に学はいらない」と古い価値観を押しつけてきました。そんな義母に主人公が「これ以上口出ししないでください」と反論すると…。義母の心無い発言出典:Youtube「Lineドラマ」「お義母様にそんな口を聞いて!」と激怒する義母。さらに「あんたの娘なんだから受験なんて失敗する」とひどい言葉を投げかけてきたのです。あまりの暴言に主人公は「なんてひどいことを…!」と絶句するのでした。読者の感想義母の言葉は主人公に対しても娘に対してもすごく失礼な発言だと思います。こんな義母と今後も付き合っていかないといけない主人公に同情してしまいました…。(30代/女性)娘の中学受験を頭から否定する義母に驚いてしまいました。主人公の娘が決めたことなので、これ以上口出ししないでほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母に預けられた子どもの正体が…』第1話を紹介します。絶縁状態だった義母から突然連絡を受けた主人公。義母は2歳の娘をいつまで預けるつもりだと怒っていました。ありえない話に驚く主人公…なぜなら娘の年齢は4歳だったのです。#1義母に預けられた子どもの正体が…出典:Youtube「Lineドラマ」娘を預けて…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもの面倒をみるのは大変出典:Youtube「Lineドラマ」話が見えない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」娘は4歳出典:Youtube「Lineドラマ」家を追い出されたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」娘は家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」義母が面倒見ているのは…出典:Youtube「Lineドラマ」誰から預かった?出典:Youtube「Lineドラマ」夫の幼馴染から…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」2歳の娘を預かっていると言う義母。4年前に同居していた主人公でしたが、女の孫はいらないと言われて家を追い出されていました。預けたのは夫の幼馴染らしいのですが…その後、まさかの事実が発覚し…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「理解してくれない義母に息子が反撃」を紹介します。イラスト:nokinero娘は軽度の卵アレルギー主人公の娘は軽度の卵アレルギーです。そのため、できる限り卵の入ったものを食べさせないようにしている主人公。しかし義母が、会うたびに卵アレルギーの娘にプリンやケーキを持ってくるのです。聞く耳を持ってくれない義母出典:CoordiSnap「軽度とはいえアレルギーがあるので」と義母を止めても、聞く耳を持ってくれません。すると、それを見ていた息子が…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月13日皆さんは、義母と口論になった経験はありますか?今回は結婚の挨拶で育ちが悪い発言をする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:シイダ結婚の挨拶で…主人公が結婚の挨拶のために、義実家を訪れたときの出来事です。義母は主人公を見るなり「育ちの悪そうな娘が息子の嫁なんて…」と言ってきました。突然の義母の育ちが悪い発言に、主人公は怒りを覚えます。そして「どうして育ちが悪いなんてわかるんですか」と反論した結果…。洋服にケチをつける義母出典:CoordiSnap義母は着ているものでどんな育ちかわかると言い、主人公の洋服にケチをつけてきました。「挨拶のときくらいはブランド品を来てこれないのかしら」と言われ、義母と口論になる主人公…。さらに、ヒートアップした義母から「育ちのいい息子とは釣り合わない」と暴言を吐かれてしまうのでした。読者の感想育ちがいいか悪いかは服装だけでわかるものではないのに…。主人公のことを、一方的に育ちが悪いと決めつける義母に違和感を覚えました。(40代/女性)結婚の挨拶の場で暴言を吐かれてしまうなんて、この先が不安ですね…。義母の発言に主人公が怒りを覚えるのも無理ないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月13日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義母から守ってくれた娘」2選を紹介します。イラスト:サル山『僕たちは、ママを守り隊!』娘のためにシューズ入れを手作りした嫁。娘は気に入ったようですが、義母は…。文句ばかり出典:CoordiSnap「こんなの学校に持って行ったら娘ちゃんが恥をかくわ」と言う義母。そしてシューズ入れを娘から奪おうとしました。すると娘は…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月08日皆さんは、義母の行動に戸惑った経験はありますか?今回は家の前で大声で立ち話をする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO大声で話す義母たち主人公は、夫と思春期の娘と暮らす女性です。ある日、家の前が騒がしいことに気づいた主人公。様子を見に行くと、義母とその知人が大声で立ち話をしていました。夫に「小さい声で話して」と注意され、一旦は静かになった義母たちですが…。数分後、ふたたび大きな声で話し始めてしまいます。注意しても変わらない義母たちに困っていると、娘がやってきて…。「私、2人に帰るよう言ってくる」と言い、義母たちの元に向かいます。娘にも注意され…出典:CoordiSnapその後、娘から「2人ともうるさい」と注意される義母と知人。義母は慌てて「気をつけるわ」と言いますが…。娘から「もう帰ってよ」と怒られタジタジになってしまいます。さらに娘は、自分がテスト勉強をしていることを義母たちに伝えて…。「悪い点取ったら2人のせいだからね」と一喝し、義母たちを撃退したのでした。読者の感想近所迷惑になるような行為は控えてもらいたいですね。注意しても変わらない義母たちを、娘が撃退してくれてよかったです。(20代/女性)家の前で大きな声で会話してしまうと、ご近所さんにも迷惑がかかると思います。今後、義母たちが迷惑行為をしないように気をつけてほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月07日皆さんは、子どもの発言におどろいたことがありますか?今回は「娘の発言に唖然とした義母と夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ありこ義母からの電話娘と息子を育てる主人公夫婦に起こった出来事です。ある日、夫のスマホに義母から電話がかかってきました。夫が電話に出ると、義母から「娘と息子に会わせてもらえない」と文句を言われてしまいます。主人公が義母に娘と息子を会わせないのは、余計な発言をする義母のせいなのですが…。夫は仕方なく、娘と息子を連れて義実家に向かいました。遊べない理由は…出典:CoordiSnap久々に娘と息子に会えた義母は、夫のことを優しい子だと褒めちぎります。娘にも「パパはお家でも優しいでしょう?いつも何して遊んでもらうの?」と問いかけますが…。義母の期待とは裏腹に、娘からは「パパとは遊べないの」という不審な発言が返ってきました。直後、娘の発言により、夫がゲームや釣りばかりしていることが義母にバレてしまいます。娘が口にした遊べない理由を聞いて、顔面蒼白になる夫。夫の実態を知った義母も、衝撃のあまり固まってしまうのでした。読者の感想子どもは親のことをよく見ていますよね。今回のことに懲りて、義母が主人公のことを悪く言わなくなるといいですね。(30代/女性)主人公が悪者扱いされていて納得がいかなかったのですが、娘の発言のおかげでスカッとしました。今後、夫が家事や育児に協力的になることを祈っています。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はネイルを否定する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIROネイルに否定的な義母久しぶりにネイルサロンに足を運び、爪をかわいくしてきた主人公。しかし自宅に戻ると、義母が遊びに来ていて…。出典:CoordiSnap主人公のネイルを目ざとく見つけた義母。主人公がネイルサロンに行ってきたと言うと、義母は「不衛生だし派手な爪なんてみっともないわよ!」とネイルを全否定します。すると、娘が「ネイルサロンどうだった?爪見せて!」と声をかけてきました。義母は「こんな下品なもの見ちゃだめよ!」と言いますが、娘は主人公のネイルを絶賛して…。娘の素直な反応に激怒した義母は、捨て台詞を吐いて帰っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?シンプルなネイルにする爪をかわいくするとテンションが上がりますが、義母の世代には理解してもらえないこともあるかもしれませんね。義母に文句を言われたら次回からはもう少しシンプルなネイルにして、義母との関係を気にしつつおしゃれを楽しみます。(30代/女性)気にしないようにする自分の爪のことなのですから、義母にとやかく言われたくないですよね。義母に何を言われても気にせず、今後も爪をかわいくして楽しみます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日義母には結婚してからずっと振り回されてきました。ある日、娘の緒お宮参りで義母の心内発言にショックを受けてしまいました。義母はいつでも自分が話の中心にいたい様子で――!? 耳を疑う義母の言葉両家にとって初めての孫である娘が生まれた10年前、新生児期が終わり両家揃ってお宮参りをしようと、それぞれの両親へ声を掛けました。移動時間や授乳時間を考えて予定を組み連絡したのですが、義母からは「その後予定があるから、朝早くからが良い」と言われ……。 夫が娘優先にしたいと説明しなんとか納得してもらい、お宮参りを終えることができました。その後会食をしたのですが、食事後に「イマイチだったわね」と義母からハッキリ言われ耳を疑った私。そして晴れの日なのにそんなこと言うなんて……と、少し落ち込んでしまいました。 餃子でトラブル…娘が5歳になり、息子も生まれ3歳になっていたころのことです。義実家へ帰省中、義母の作る餃子がおいしいと聞き、ぜひ一緒に作りたい!と話していました。それを聞いた義母はすぐ行動して買い物を済ませ、すぐ作れるよう準備をしてくれました。 しかしその日は義両親や親戚と食事をしようと決めていた日で、餃子を作れるような時間がなかったのです。時間がなかったことに気がついた義母は「どうせ作りたくないんでしょ」と拗ねてしまい、結局親戚との食事会も1人キャンセルしてしまいました。なぜか義母は、私たちが作りたくないと、頭の中で勝手に変換してしまっていたのです。 翌朝に義母が作った餃子が出されて、「私が昨日1人で作った餃子です」と一言……。 夫が注意してくれたのでその後は何も言われませんでしたが、何とも後味の悪い朝でした。そんな中でも娘と息子は沢山食べ、「おばあちゃんおいしい!」と発言したことで雰囲気が良くなり、子どもたちには感謝です。 いつでも自分中心でないと納得しない義母、周りの意見はあまり聞こうとはしませんが、孫だけは別のようです。私たち夫婦も義両親と仲違いしたい訳ではないので、うまく付き合っていけたらいいなと思っています。 著者:高山ななみ
2024年05月03日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「思わずモヤっとした義母の言動」を紹介します。娘を泣かせた義母の弁当運動会前、娘から「当日のお弁当にはハンバーグを入れてほしい」とお願いをされた主人公。そこで当日、お弁当箱にハンバーグを詰めようと準備を進めていると…。「お弁当はハンバーグってお願いしたのに!」出典:CoordiSnap突然義母が来訪し、キッチンを占領されてしまいます。しまいには、娘の要望に全く合っていないおかずを準備し始めて…。案の定、弁当の中身を見た娘は「お弁当はハンバーグってお願いしたのに!」と泣いてしまったのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2024年05月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mizukusan義母に娘を預けた結果主人公が義母に30分だけ娘を預かってもらったときのことです。主人公は義母に「卵アレルギーなので…」と娘に卵を食べさせないよう伝えます。娘は卵アレルギー出典:愛カツ娘を義母に預ける出典:愛カツそれから30分後…出典:愛カツ30分後に戻ると何やら義母が慌てています。そして義母は「卵焼き食べさせたわ」とまさかの一言。娘の体の異変を見た主人公は驚きました。ここでクイズ娘の体の異変とは?ヒント!娘の顔に異変がありました。[nextpage title="Z0n"]娘の顔中に斑点出典:愛カツ正解は…正解は「顔中に赤い斑点ができていた」でした。なんと義母は娘に卵焼きを食べさせていたのです。娘の苦しそうな様子に血の気が引く主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月02日娘が3歳のとき。体調を崩して保育園をお休みしたのですが、その日はどうしても仕事を休めず、義母に預かってもらいました。そのとき娘が義母に、「ママのごはんが食べたい!」と言ったのですが、そのごはんの正体というのが……。とっても焦りました。 “ママのごはん”の正体は…!?仕事を終えてスマホを見ると、義母から着信がありました。折り返したところ、「⚪️⚪️ちゃんが『ママのごはんが食べたい!いつも風邪のときに食べる』と言うからおかゆを作ったんだけど、これじゃないって言うの。『お母さんがいつも作る大根とかおあげが入ってるおかゆがいい』って言っていたけど、どうやって作るの?」と聞かれました。 義母は料理上手で、その日のおかゆも土鍋で生米から作ってくれたそうです。でも「これじゃない!」と言い張る娘。それはそうです。娘が言っているのは、冷やご飯に残ったお味噌汁をかけただけの“ねこまんま”のことなのです。土鍋も使わず、2秒で完成します。正直に答えたところ、義母が大爆笑してくれたのがせめてもの救いでした。 ◇ ◇ ◇ 子育てをしていると、子どもの思わぬ発言で恥ずかしい目にあったりしますよね。ときに焦ってしまいますが、小さいうちならではの子どもらしい発言を楽しみたいですね。 イラスト/あやこさん著者:今 幸子
2024年04月29日皆さんの夫は家事や育児をしますか?今回は、義母の前でだけやる気を出す夫の話と、読者の感想を紹介します。普段はダラダラ過ごすだけの夫夫と2人の子どもと暮らす主人公。ある日、突然義母が遊びに来たときです。つい今まで横になりダラダラと過ごしていた夫が、急に動き出しました。義母の前になると”いいパパ”を演じようとして、一緒に遊ぼうと息子を誘い出し…。その姿を見た義母はすっかり夫のことを子煩悩で”いいパパ”と思い込み、主人公に「あなたいらないんじゃない」と発言。ここぞとばかりにアピール出典:CoordiSnapさらにいい顔をしようとした夫は、その義母の言葉に注意をいれながらも、自分はなんでもできるとアピールします。気遣いもできる夫に感激した義母は「子どもたち連れてうちに引っ越してきなさいよ」とまで言い出しました。さすがに悪ノリがすぎると主人公がキレそうになったとき…。読者の感想普段は気が向いたときにしかちゃんとしないくせに、義母の前でだけいい顔をするとはズルいですね。でも、娘はしっかりそんな親のことを見ていて判断もできて、主人公としては安心しただろうなと思いました。(30代/女性)義母の前だけ、いい父親のふりをしようと、義母の前だけ格好つける夫にはがっかりしてしまいましたね。娘が、調子にのる義母と夫を制してくれてスカッとしました!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日義実家に訪れたときのこと。まだチョコを食べさせていなかった娘に、義母がおやつとして出してきたのは、チョココーティングのバニラ棒アイス。チョコはまだ食べさせていないことを伝えると、義母はまさかの行動に出て……。チョコつきアイスを娘に食べさせようとする義母に…3歳になったばかりの娘と夫、私の3人で、車で30分ほどの義実家を訪れたときのことです。 娘にはまだチョコレート菓子を食べさせていなかったのですが、突然義母が3時のおやつにと、チョコでバニラアイスをコーティングした棒アイスを出してくれたのです。 娘にまだチョコを与えていないことを私が義母に伝えると、「あら、そうなの?」と言って、なんと義母は袋を開け、チョココーティングの部分だけをベロンベロン舐め始めたのです。そしてバニラだけになった棒アイスを「どうぞ」と笑顔で娘に渡そうとするので、私は思わず「いや! 大丈夫です!」と断ってしまいました。 そんな私の態度に憤慨した義母は、「だったらはじめから食べないって言ってよ! かわいそうじゃない、どうせ食べさせてあげないなら!」と言ってきました。私は心の中で「突然アイスを出してきたのはそっちじゃない……」と思い、モヤモヤが残りました。 義母の性格が無頓着なのか、義母が育児をした時代がそうだったのかはわかりませんが、今は食べ物や食べさせ方について、とてもデリケートに考えるものだと思っています。こんな育児観のギャップを理解してくれない義母には、何を言っても無駄だなと思いました。 ※幼児は、棒付きアイスの棒で喉を突く恐れがあります。食べさせる場合も、必ずそばで見守り、誤飲やケガに注意しましょう。 作画/きりぷち著者:青井ひまり監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日義母が作ってくれたごはんをおいしそうに食べる2歳半の娘。しかし突然、顔を真っ赤にして苦しみ出して!?突然苦しみ出した娘義実家に行くといつも義母がおいしいごはんを作ってくれて、子どもたちも喜んでたくさん食べます。ある日、いつも通り義母の手作りごはんを2歳半の長女がモリモリ食べていて、私たちも微笑ましく見ていました。しかし、突然長女がオエッとし、顔を真っ赤にして苦しみ始めました。慌てて私が背中を叩くと、口の中から何かが出てきたのです。よく見てみると大きめのそら豆……。どうやらポテトサラダに入っていたようで、私はそら豆が入っているとは思わず、まったく確認していませんでした。義母も豆が危ないという認識がなかったようです。 長女はこのあと、そら豆を取り除いたポテトサラダを何事もなく食べ進めていました。義母とは仲がよく、また悪気があったわけでもないのであまり責めることはできず、それ以来出されたごはんを必ず私がこっそり確認して、大きな物や危なそうな物があったらさりげなく避けるようにしています。 ◇ ◇ ◇ お子さんに何事もなく、本当によかったです。作ってもらったごはんやお店で食べるごはんは、危険な大きさの物が入っていないか食べさせる前に確認して、入っていた場合は取り除くことが大切ですね。 豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は、5歳以下のお子さんには食べさせないようにしましょう。また、ミニトマトやぶどうなど、球状の食品を丸ごと食べさせると窒息するリスクがあるので、4等分にして、よく噛んで食べるよう言い聞かせてください。 もしお子さんが喉に物を詰まらせてしまったら、すぐに119番通報をし、以下の応急処置をおこなってください。 <意識がない、呼吸がない場合> 心肺蘇生(気道確保・胸骨圧迫)をおこないます。※母子健康手帳に方法が記載されています。もしものときのために、日ごろから手順を把握しておくと安心です。 <1歳以上の子どもの場合> 腹部突き上げ法(ハイムリッヒ法)をおこないます。①子どもの背中側から救護者の両手を回す②みぞおちの前で両手を組み、勢い良く両手を絞ってぎゅっと押す <1歳未満の乳児の場合>①救護者が膝を曲げ(もしくは椅子に座り)、太ももの上に子どもをうつ伏せに抱きあげる②子どもの背中の、肩甲骨の間のあたりを手のひらで5~6回強く叩き、詰まった食品を吐き出させる(背部叩打法)。 それでも窒息が解除できない場合や、意識がない場合には…… ③子どもをあお向けに寝かせ、心肺蘇生と同じように、左右の乳頭を結んだ線の中央で、少し足側を指2本で押す。 作画/さくら著者:うーちゃん監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日優しくていい人だと思った義理の親の、とんでもない裏の顔を見てしまったら……ショックですよね。今回は、良好な関係を築いていた義母が娘にありえないことをし、絶縁した話を紹介します。義母「育児大変でしょ?ひとりで息抜きしてきたら?」「義母とはわりと良好な関係でした。義母は2歳の娘の育児で大変な私を気遣い、『私がウチで子どもの面倒をみるから、〇さん(私)はどこかで息抜きしたら?』とよく言ってくれて、娘を義実家に預けてひとりカフェやランチに行ったりしていました。そんなある日義実家に娘を迎えに行くと、娘の脚に大きなあざが。どこかでぶつけたかなとその時はあまり気にしませんでしたが、また別の日は、今度は背中に大きなあざができていて。不安になった私は義母にそのことを聞きましたが、いつもは優しい義母が激怒し『そんなの知らないわよ!』と言ってきました。怪しんだ私は、義母が娘と2人でいる時に、陰で隠れて見ていたのです。そうしたら義母がソファに娘をわざとぶつけている姿が……。怖くなりすぐに娘を引き取り、それ以降二度と義実家に行かなくなりました。娘には痛い思い、怖い思いをさせて本当に悪かったと後悔しかないです」(30代女性)▽ これはどう考えても「たまたまあざができてしまった」わけではなさそうですよね。娘さんもまだ言葉でうまく伝えられない年齢ですし、怖かったことでしょう。
2024年04月28日娘が3歳のときに、近くに住む義母に娘を預けました。私が用事を済ませて迎えにいくと、信じられないことが起こっていたのです……。 娘を迎えにいくと…その当時、娘はある赤ちゃんの人形をたいそう気に入っていました。毎日お世話ごっこをして、いつも持ち歩いていたのです。 しかし、義母に娘を預けた日、娘を迎えに行くと、その人形がとんでもない姿になっていたのです。 赤ちゃんの人形にはボールペンで極太の眉毛、まばらなまつ毛、ほっぺにはぐるぐる模様が描き込まれていました。かわいかった人形の変わり果てた姿に、ショックを受けた私。 なおも娘はペンで人形に落書きをしようとし、義母はそれをにこにこして褒めるだけ。すぐに義母に抗議しましたが、「どうして?かわいくしてあげたじゃない」とまったく罪悪感のない様子でした。 それからというもの、娘は人形やおもちゃにペンで落書きをするようになってしまいました。「赤ちゃんこんな顔にされてイヤイヤしてるよ?!」と言っても、「ばぁばがかわいいって言ったもん」と聞く耳を持ちませんでした。 義母と私の母親としての考え方の違いはあると思っていたものの、私の見ていないところで娘に落書きを教えたこともショックでした。さすがに娘も学校に上がってからは落書きすることも減りましたが、親としてはハラハラしたものです。娘を預かってくれた義母には感謝していますが、価値観は人それぞれだと痛感した出来事でした。夫から義母に話してくれるということなので、少しずつ話し合いを重ねて理解し合えたらいいなと思います。 イラスト/まげよ 著者:原田加奈子
2024年04月23日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘を利用する義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:麻生はじめ義母から突然の提案主人公は夫と娘と一緒に暮らしています。ある日、義母が義姉を連れて主人公の家にやってきました。これまで一度も娘を預かることがなかった義母。しかし、この日は突然「孫ちゃん預かるよ」と提案してきて…。義母の思惑は…出典:CoordiSnap不審に思った主人公は「今日は3人で出かけたい場所がある」と伝え、義母の提案を断ります。すると後日、義姉からの電話で義母の思惑が判明しました。義母は40歳近くになる義姉が独身であることを気にしていたようで…。主人公の娘と一緒にいるところを見せて、近所に「義姉が結婚している」という噂を流そうとしたのです。娘を利用して嘘の噂を流そうとした義母の思惑を知り、唖然とする主人公でした。読者の感想嘘の噂を流すために、利用されてしまった娘がかわいそうでした。今後、義母が同じようなことを繰り返さないといいですね。(30代/女性)自分の思惑のために娘を利用するのはやめてほしいですね…。義母にはあまり悪気はないかもしれませんが、巻き込まれてしまった義姉も気の毒だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は娘のスマホ所持に猛反対な義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIROスマホを持っている娘主人公の娘は中学生でスマホを持っています。ある日、娘が「友達に写真送るんだった!」と義母の前で言いました。すると義母が「中学生なのにスマホを持たせるなんて早すぎるわよ」と、主人公に注意してきたのです。主人公は小学生でも持っている子がいることや、中学生の大半の子が持っていることを説明しますが…。義母が大激怒出典:CoordiSnap義母は「信じられないわ!嘘よ!」と主人公を疑うのです。学校で禁止されていないことを伝えても「将来ろくでもない人間なっちゃうわよ!」と大激怒する義母。主人公はスマホを持っていても、娘の成績が学年トップであることを義母に伝えました。さらに、娘も「デジタル機器をまともに使えないほうが困るんだよ?」と反撃します。それでも聞く耳を持たない義母の頑固さにうんざりした主人公なのでした。読者の感想娘のスマホ所持に大激怒する義母に驚愕しました。スマホばかりいじっていたら心配ですが、成績も学年トップでしっかり勉強しているならいいですよね。(30代/女性)主人公の説明に聞く耳を持たず、頭ごなしに叱る義母には呆れました。頑固な義母には、主人公だけではなく娘も悩むことが多くなりそうですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は娘に差し入れをする母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIROテスト勉強をする娘ある休日、主人公の娘がテスト勉強をしていました。しかし、リビングはテレビの音や家族の会話がうるさく集中できなかったため、自室へ移動することにした娘。主人公はそんな娘に「あとで差し入れを持っていくね」と声をかけます。その後、主人公が娘の好きなチョコを差し入れに持っていったのですが…。義母が登場出典:CoordiSnap義母がやってきて「そんなものよりこれのほうがいいわよ!」と言って、甘納豆を渡してきたのです。主人公が驚愕していると、娘が「今はママが選んでくれたチョコが食べたいな」と笑顔で言って…。義母は娘の言葉になにも言い返せずに去っていったのでした。読者の感想テスト勉強を頑張っている娘を見たら差し入れしたくなりますね。チョコを差し入れしたのに、甘納豆を渡してくる義母には驚愕しました。自分の気持ちを素直に伝えてくれた娘のおかげで、義母を撃退できてよかったですね。(30代/女性)差し入れのお菓子を「センスない」と言って変えるなんて、意地悪な義母ですね…。しかし娘の正直な一言には、主人公も救われたと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義母に娘を預けた結果主人公の娘が病気になってしまったときのこと。夫婦交代で看病していたものの、これ以上仕事を休むのは難しいと思い、娘を義母に預けることにしました。以前、義母に娘を預けた際に2時間も寒空の下で連れ回したことがあり、義母に預けることには少し不安があった主人公夫婦。義母に預ける出典:Grapps前回の件はきっと反省しているから大丈夫と思い、主人公夫婦は義母に娘を預けることに。主人公は義母に「お昼はうどんを食べさせてください」「娘は卵アレルギーなので卵は使わないでください」と伝えます。そして仕事から帰宅した主人公は娘から「今日ばあばが…」と義母の無責任な行動を伝えられ、絶句しました。ここでクイズ娘の看病中に無責任な行動をした義母。そんな義母に一喝した人物とは?ヒント!義母をよく知る人物です。見損なった出典:Grapps正解は…正解は「夫」でした。帰宅すると娘が「ばあばがハンバーガーを買ってくれたよ」と言ってきました。その後、義母が与えたハンバーガーでアレルギー症状が出た娘。主人公は「すぐ病院に!」と急いで病院に駆け込みます。主人公が義母を問い詰めると「食べたいものをあげて何が悪いの?」と逆ギレ。そんな義母を夫が一喝。そして主人公も義母の態度に怒りが収まらないのでした。イラスト:つるなこ(Grapps編集部)
2024年04月19日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘の受験をバカにする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母が衝撃発言夫と中学受験を控えた娘と暮らしている主人公。あるとき義母に「女に学歴はいらない!」と娘の受験に反対するような発言をされます。主人公は「娘は夢のために努力している」と反論するのですが、義母は娘のことをバカにしました。あまりに非常識な発言に腹が立ち、主人公が言い返すと…。私の方が格上の存在だと…出典:Youtube「Lineドラマ」「私の方が格上の存在だから、反抗するな」と信じられない発言をする義母。そんな義母に困り果てた主人公は、夫に相談をします。すると夫が反撃をしてくれて、義母から「何てことしてくれたの!?」と焦ったLINEがきました。実は娘の中学受験をバカにしていたことを、義母の友人にバラした夫。義母の本性を知った友人は「孫をバカにするなんて許せない!」と激怒します。その結果、悪評が広まった義母は周囲から孤立するのでした。読者の感想「女に学はいらない」と時代錯誤な考え方を押しつける義母に、うんざりしました。孫のことを思うのなら、余計な口出しをせずに静かに見守ってほしいですね。(30代/女性)義母の悪評が広まり、周囲から孤立するのは仕方のないことだと思います。どんな関係性であれ、お互いに思いやりをもって接することが大切だなと感じました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO文句を言う義母義母が主人公の家に遊びに来たときの話です。主人公がスマホをいじっていると、義母が「スマホに夢中ね!」と話しかけてきました。主人公が用事を聞くと「私が来ているのになにをやってるのかしら」と文句を言う義母。仕事の連絡をしていることを伝えますが、義母は聞く耳を持ちません。さらに義母は「お茶請けの1つでも出したらどうなの!?」と怒鳴ります。すると義母の大声に気づいた娘が部屋から出てきて…。娘が反論…出典:CoordiSnap義母は娘に「ママに躾していたのよ!」と言いました。しかし娘は「それはしょうがないでしょ」と義母に反論したのです。主人公にとって、スマホは大切な仕事のツールであることを義母に伝えてくれた娘ですが…。まったく理解してくれない義母なのでした。読者の感想仕事の連絡をしているだけで文句を言われるのは嫌ですね。躾という言葉を使って、嫁イビリする義母に思わずモヤモヤしました。(30代/女性)来客があったときは、スマホをずっと触っている行動は避けてほしいですが…。仕事の連絡は仕方ないでしょう。娘がきちんと理解してくれていることが、唯一の救いですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月09日周りが【思わず幻滅する】女性の言動って?「義母は孫差別をします。義姉の娘をとても可愛がる一方で、私の娘には見向きもせず…。娘も義母の態度に違和感を持っているようで、義実家に行くのが憂うつでした。正月、ついに事件が起こり…。義母が姪だけにお年玉を渡して、私の娘にはなにも渡しませんでした。夫がハッキリと『どうしてうちの娘にはお年玉をあげないのか』と聞いたところ『あんんたの子ども全然かわいくない』と言ってきました…。家族全員の前でひどい発言をする義母にはうんざりです」(女性)今回は、周りが【思わず幻滅する】女性の言動を紹介します。たとえ家族だとしても、今回紹介する言動が絶縁のきっかけになるかもしれません。些細なことで激怒する何でもかんでも怒って戦うタイプの人もいるかもしれません。ですが、すべてを争いにすると、周りが耐え切れない可能性もあります。自分自身に心の余裕を持つことが、恋愛を円滑に進める秘訣です。「友達」と言っている人の陰口を叩く大嫌いな人の悪口ならまだしも「友達」と言っていた人の悪口を言われると「その人とは友達ではなかったの?」と感じる人もいます。友達としても、ズレが生じることもあるので、そのときはどうしてもイライラします。ですが、日々陰で悪口を言うほどの事項であれば、相手を不愉快にさせて自分自身の印象を悪くしてしまうかもしれません。差別的な発言や行動をする好き嫌いが激しく、自分の価値観だけで物事を考える人は、言葉遣いが皮肉になりがちで、人を傷つけることがあります。自分の考えを表現することは素晴らしいことですが、差別的な発言や行動は相手を不快にさせ、自分のイメージを下げてしまうでしょう。相手を不快にする言動は控えて自分の行動で相手を不快にさせてしまったら、その後の印象も変わってしまうかもしれません。もし自分の言動に当てはまる項目があるなら、これからはその点に気をつけていくことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は体調不良の嫁を責める義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya義母の嫌がらせ主人公は義両親と同居する条件で結婚しました。そして同居生活が始まると、義母から嫌がらせをされるようになります。共働きでしたが、主人公は義母の機嫌を損ねないように家事は手を抜かずにやっていました。しかし、再婚である夫の前妻を夫がいないときにあえてほめるなどの嫌がらせが続きます。典型的な嫁イビリが続き、主人公は体調を崩してしまいました。そんな主人公を見ていた6歳の娘は心配し、かわりに家事をしてくれます。体調が悪い主人公に義母は…出典:CoordiSnap義母は体調が悪い主人公を見て「体調管理もできないの?」とイヤミを言います。さらに「あなたが掃除やごはんを用意してくれないと困るんだけど!」と主人公に詰め寄ったのです。すると娘が「どうして毎日ママをいじめるの?どうして全部ママがやらなくちゃいけないの?」と主人公をかばってくれました。「おばあちゃんは意地悪だね!」と義母に反撃してくれる娘を見て、自分は1人じゃないと安心した主人公なのでした。読者の感想嫁イビリのストレスで体調を崩し、それでも義母のイヤミがとまらないなんて苦痛ですね…。娘が味方でいてくれることが、主人公の心の支えになったのではないでしょうか。(30代/女性)共働きでも家事をがんばっているのに、嫌がらせをされて主人公はつらかったでしょうね。娘が主人公をかばってくれるやさしい子でよかったなと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月07日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は義母の真似をする娘のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫と義母と娘でおままごと主人公の娘が小学生になる前の話です。主人公の義母は「まったく嫁のつとめを忘れてるのかしら」と嫁イビリをしてきます。はじめての子育てとリモートワークで手一杯の主人公は、義母に謝ることしかできません。すると義母は「あんなママになっちゃだめよ」と娘にも好き放題言っていました。そんなある日、夫と義母と娘でおままごとをして遊んでいると…。義母の真似をする娘出典:CoordiSnap娘が「しつけがなってないんだから!」と義母の真似をしたのです。夫は「今の子どもはこんなおままごとするのかよ」と驚愕しますが、まるで義母そのもの…。そして「そんな口の悪いこと言ったらダメだぞ」と夫が娘を注意しました。すると娘は「だってばあばはいつもママに言ってるよ?」と言い出したのです。娘の発言に言い逃れできない義母なのでした。読者の感想育児や仕事で忙しいときに嫁イビリされたら参ってしまいますね。娘がおままごとで義母の真似をしたことに驚きました。子どもは大人をよく見ているので気をつけないといけないですね。(20代/女性)育児とリモートワークをこなす主人公は大変だなと感じました。義母にはそんな主人公の忙しさも、少しは考えてほしいものですね。娘のおままごとでの発言で義母の本性がバレたのにはスカッとしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日わが家の義母はピアノの先生です。5歳の娘も義母にピアノを習っていて、週1回レッスンに通っています。娘は毎回楽しみながらも娘なりに一生懸命にピアノに向き合っていますが、傍から見た義母の熱の入れようは凄まじいものがあります。そんなとき、娘がピアノのレッスンを嫌がるようになり……。 娘レッスンを嫌がるようになるそれまで楽しく通っていたピアノのレッスン。家での練習も完璧とは言えないものの、娘なりに頑張っていました。しかしあるときから、行くのを渋るように。理由を聞いても娘ははっきり答えてくれません。 それでもなんとか気持ちを持ち上げて行かせつつ、義母にも娘の状態を相談していましたが、決定的な理由は見えませんでした。「もっとお友達と遊びたいのかな?それともレッスンが嫌?」と考えていたある日、レッスンの前に娘が大泣きで「行きたくない!」とはっきり伝えてきたのです。 嫌がった理由は義母これを見て驚いた私は、その日のレッスンをお休みし、娘が理由を話してくれるまで待ちました。するとその日の夜、娘はおずおずと「あのね、娘ちゃん間違えちゃうの。練習するのはいい子で、練習しないのは悪い子なんだって。間違えたら練習してないってことでしょ? だから娘ちゃんは悪い子なの。間違えると『悪い子!』ってすごく怒るからもうピアノやりたくない」と話してくれました。 これを聞いて「義母がそんなことを言っていたなんて!」と驚きました。娘には「ママは娘がいつもお家で練習してるのみてたもん! 絶対に悪い子なんかじゃない!」と強く伝え、私は義母に真相を確かめることにしたのです。 義母の主張に声を上げたのは私ではなく…その後、レッスンのない日に義実家へ行き、義母に娘が言っていたことを伝えました。すると義母は「え、私の何がいけないの?」と、何が悪いのかわかっていないという顔。「他の生徒にもそう教えてるんですか?」と聞くと、「えー、他の生徒にはそこまでしてないわよ。ピアノに関してはサラブレットなんだから厳しくしなきゃ」と当たり前のように言います。娘が嫌がっていることを伝えても「じょうずになるため」と聞いてくれません。 何を言っても聞いてくれない義母に、怒りが込み上げてきたとき、「だから俺もピアノ続かなかったんだよ」と夫が口をはさみました。夫は「いいの? そんなに厳しくしてると、俺みたいにすぐやめちゃうよ? もう嫌になってるみたいだしなー。これはもう時間の問題だ」と言いました。 夫の脅しに義母も考え直し…夫も義母に小さいころピアノを教わっていましたが、厳しすぎる指導に耐えられず、逃げてばかりおり、結局1年でやめてしまったそうです。夫は義母を脅すように「わが家としては娘が楽しく通えないピアノ教室なら、いつでもやめますけどねー」と言いました。 これで焦ったのか義母は「まあそうね、まだ始めたばかりだし、ちょっと厳しすぎたかもしれないかな」と言い、少なくとも「練習するのはいい子、練習しないのは悪い子」という言い方はしないと約束してくれました。 孫のピアノレッスンとなると、どうしても力が入ってしまう義母。「将来はピアニストに」と本気で思っているようです。その思いが暴走しすぎないように、近くにいる私たちがしっかりと見張り役になって、娘を義母の熱すぎる思いから守っていかなければと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2024年04月03日娘が1歳のときに、義母の家から約5分の場所に住んでいたころの話です。ひとり暮らしの義母を気にかけ、私は日ごろから家に遊びに行ったり連絡を取り合ったりしていました。ですが、娘が昼寝をしている時間やお風呂に入れている最中などに呼び出されることがあり、生活リズムを崩された娘が不機嫌になったりしてとても困りました。義母に改善してもらうために、私がしたことをお話しします。 義母から連絡があるたびにハラハラ義母からの呼び出しは、いつも急なことが多かったです。内容は、娘がお昼寝中に「パンを渡したいから、家の近所まで来てほしい」や、娘とお風呂に入っているときに「今から近くのお店で夕食を食べましょう」といったお誘い、「今、近くのスーパーにいるからおいで」といった呼び出しなど。私は、数時間前でもいいから、早めに連絡してほしいと思っていました。案の定、いつものリズムを崩された娘は不機嫌になることが多く、義母と解散したあとも機嫌を直すのがとても大変だったのです。 義母の気持ちを考えてみると…?義母の急な呼び出しの理由を考えると、孫に会いたかったというだけでなく、私がごはんを作るのが大変だろうと思って差し入れを持ってきてくれたり、食事に誘ってくれたりしたのかもしれません。それ以外にも、単純に義母が寂しいからという理由もあったと思います。義母の立場になって考えてみると、いきなり呼び出すことに悪気があったわけではないだろうという結論に至りました。 アプローチを変えて伝えてみた義母の気持ちを理解はしましたが、やはり1人目の慣れない育児の中で、さらに娘が不機嫌になる事態はなるべく避けたいです。ということで、夫から義母へ「急な呼び出しは困る」ということを伝えてもらうことにしました。ただ、そのまま伝えるのではなく、さりげない会話の中で「娘には生活リズムがあり、それが崩れると機嫌が悪くなってしまって大変なんだよね」と具体的に理由を説明してもらうことで、お昼寝の時間や夕方からの急な呼び出しの回数を減らすことができました。 長い付き合いになる義母とは、できるだけ良好な関係を築きたいと思っています。そのために、自分たちがされて困ることだけではなく、義母の気持ちも考えることで、どう話せばうまく伝わるかということが見えてきました。結果、ストレートに言うことだけが解決法ではないことがわかり、お互いに生活しやすくなったので、いい機会だったと思っています。 著者:本田りか天真らんまんな4歳の娘と、やんちゃで甘えん坊な2歳の息子を育てているコスメ大好きママ。営業事務の仕事をしながらライターとしても活動中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月02日