「こんな子と結婚したい…」男性が「結婚を考える」女性の特徴とは?男性はいったいどのタイミングで「結婚したい」と思うのでしょうか?今回は、男性が無意識に「結婚したい!」と感じてしまう女性の特性を一緒に見ていきましょう。対話における賢さ「最初の出会いで緊張してしまった僕を見て、彼女は一生懸命に話をして、僕を和ませてくれました。ずっと語り続けてくれて、自然に会話が生まれ、彼女との未来が想像できたんです」(33歳/男性)一対一の会話は容易なものではありません。初対面のコミュニケーションで心地よさを感じることができたとき、男性は無意識に将来のパートナーとして彼女を見るようになります。相手への思いやり「彼女が自然に対応できるささやかな配慮が印象的でした。そんな優しさに触れるたびに、一緒にいたいと強く感じるのです」(33歳/男性)結婚生活では思いやりが重要だとよく言われますが、小さな日常の気配りこそが、男性にとって魅力的な女性の条件になっています。ですが、その配慮は強制や束縛に繋がるものではなく、さりげない心遣いが理想とされています。常にポジティブな姿勢「彼女と飲みに行ったとき、仕事での失敗について愚痴をこぼしてしまいました。でも彼女は、ただ慰めるのではなく『大丈夫、なんとかなるよ』と前向きな言葉をかけてくれました。それがとても心地よく、彼女と一生を共にしたいと思いました」(36歳/男性)ポジティブなパートナーは、その存在だけで支えとなります。元気の源になる女性は、家庭を築く上で理想的なパートナーといえるでしょう。共にすごす時間を楽しむなかなか結婚に至らないと悩んでいる女性は、これらのポイントを参考にしてみてください。そうすることで、新たな出会いや結婚につながる可能性が高まるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月26日「この子しか無理」男性が彼女との【結婚】を考える瞬間いつかは大好きな彼と結婚を願っている女性も多いはず。ですが、結婚話をどう切り出せばいいのか、戸惑っている方も少なくないかもしれませんね。今回は、男性が彼女との結婚を考え始める瞬間を紹介します。[nextpage title="u7`'0L0O0Y0P000w"]励ましの言葉をかけてくれたとき人間だからこそ、仕事の失敗や人間関係のトラブルに悩んでしまうことはよくあることです。特に男性は自分の弱さを出せない傾向があり、そんなときこそあなたの存在が大きいものとなるでしょう。彼があなたに感謝し「彼女となら、一緒にいても恥ずかしくない」と感じた瞬間、その気持ちは結婚への意識へと繋がります。看護してくれたとき男性でも、体調不調になると、心も不安定になります。そんなときにあなたが看病をすれば、物理的にも精神的にも支えになれるでしょう。心配してくれるあなたの存在に感謝し「この先も一緒にいたい」と男性も真剣に考え始めるでしょう。[nextpage title="0]0nN0k00S00jw0L…"]叱ってくれたとき大人になってくると、自分を叱ってくれる人もそう多くはありません。だからこそ、不適切な態度や失礼な振る舞いを叱ってくれるあなたを男性にとって特別な存在だと感じることでしょう。ですが、まだ信頼関係が薄い段階で叱ると、傲慢な印象を持たれかねないので注意が必要です。結婚は焦らずに恋愛と結婚は別物とされますが、積み重ねた時間は結婚への道標となるはずです。信頼関係により、彼があなたを特別視するようになることは時間の問題でしょう。そんな男性の気持ちは、やがて結婚へと向けられることでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月10日息子は、いわゆる「育てにくい子」でしたーー。幼稚園の担任との面談で、トールくんの他害や立ち歩いてしまうことなどについて話を聞くメイさん。担任は「声の掛け方を工夫していきます」と言うが、周りの子に嫌がられたり、お母さんたちにいなくなればいいと思われているのでは…と怖くなってしまう。数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。■前回のあらすじ幼稚園で面談が行われ、息子の様子を聞かせてもらう。先生は「声掛けなど工夫してやっていきますね」と言ってくれるが、やはりショックで…。帰り道、いなければいいのにと思われているかも…と思ってしまう。■もうしないと決めたこと■私には何ができる…?「他人の気持ちを勝手に想像して落ち込まない」というのは、ベビースイミングに通っていたときに決めたことでした。自分に後ろめたいことがあるとどうしても疑心暗鬼になって、悪く思われてると思ってしまうんですよね。他人の気持ちを考えること、思いやって先回りして行動すること、行動しないこと。それを良いことだとする考え方もありますが、私は息子を育てていて、それを大切なことのトップに持ってきていたら、身動きが取れなくなると思いました。また、わが子が他害してる姿を見るのは本当にしんどかったので、見なくて済むのはすごく楽でした。楽なんて言ったら怒られるかもしれませんが…。もし何かあったときに、先生が間にいてくださることはとても心強かったし、本当にありがたかったです。次回に続く「いわゆる育てにくい子でした」(全14話)は12時更新!
2023年11月19日■前回のあらすじやがて娘が入園し、公園めぐりをしなくなった私たち親子。ある日ふと、あの子はまだ今も公園でひとりで過ごしているのか気になってしまい、買い物のついでに公園に行ってみることに。すると、公園であの子を発見して…。今の私ができること…。自己満足かもしれないけれど、あの子に声を掛けてみました。そして私は、「あの子の人生が幸せなものでありますように」と祈るのでした。(現在あの子は大きくなっていて公園にはおらず、元気そうにしています)最後まで見ていただきどうもありがとうございました!
2023年01月27日恋に対して不安になる原因のひとつに「相手の男性が、自分のことをどう思っているのかが分からない」というものが挙げられます。もし彼に「ほかの子なんて考えられない!」というほど夢中になってもらえたら、不安を感じることなく幸せな恋ができるでしょう。そこで今回は男性たちの意見を考察してまとめた、「男性が夢中になる女性の特徴」を紹介します。■ じっと見つめて微笑んでくれる目線には、相手の心を掴む力があります。目が合ってすぐに目線をそらされると少し寂しい気持ちになりますし、仲の良い友達だとしても「なにか悪いことした?」と気になることでしょう。好きな人であれば、なおさら目線の力は大きくなるものです。相手と目が合ったときに数秒見つめてニコッと微笑むことができれば、ドキドキしてもらえます。同時に、相手は好意を確信し、安心することができるでしょう。じっと見つめて微笑む技には、相手の男性がもっと好きになってしまう魔法のような効果が期待できます。目が合ったときは、ぜひ試してみてください。■ ボディタッチのタイミングが絶妙絶妙なタイミングで一瞬だけ触れるボディタッチは、好感度を長期的にアップさせる効果が期待できます。効果的と言われているボディタッチですが、ベタベタと触るのはNGです。仲良くなり始めた関係であれば、「馴れ馴れしい」「ほかの男性のことも触っているの?」という目で見られかねません。おすすめなのは「大丈夫?」と心配するときや、「私も行きたい!」とおねだりするときに、ポンッと一瞬だけ触れるというもの。触れたのが一瞬だからこそ、その感触がずっと彼のなかに残り、あなたのことを思い出すきっかけとなることもあるでしょう。日頃から「ポンッ」と触ることを、意識してみませんか?■ 丁寧に生活している男性が女性らしさを感じるのは、普段の言動に「丁寧さ」を感じる瞬間かもしれません。たとえば、清潔感を感じたり、ものを大切していたり、季節や旬の食材を楽しんだり。逆に、あちこち流行りものに飛びついて節操がなかったり、すぐものをなくしたり、ムダ使いが多いようだと、いっしょにいて疲れそうな印象を与えてしまうかも。もちろん、「好き」に素直なことは大切です。しかし全体的に自堕落な生活スタイルになっているようなら、黄色信号かもしれません。■ なんでも楽しんでくれる「あ、これ面白そう!」「いいな~!ココ行ってみたい!」など、ワクワクするようなことを見つけるのが上手な女性は、男性にとっても貴重な存在です。逆に「ふ~ん……」と反応が薄い女性は、敬遠されてしまうかもしれません。どんなことでも興味を持ち、「もっと面白いポイントはないかな?」と探す習慣を心がければ、視野が広がり、感受性が育ち、いいことだらけ。日々「好奇心」を意識して過ごせば、きっと、男性からも魅力的に見えるでしょう。■ 人間力に、異性の魅力をブレンド!男性に夢中になってもらうには、いっしょにいて「安心」や「楽しさ」を感じさせる「人間力」が欠かせません。人間力を基本に、異性としての魅力を発揮できるよう、日々の行動を意識してみてください。きっと、男性が夢中になる女性へ近づけるはずです。(橘 遥祐/ライター)(愛カツ編集部)●運命かも…彼を「夢中にさせる」テクニック3選presented by愛カツ ()
2021年06月17日あなたの周りに一人くらい、いつも彼氏が途切れない子が、いませんか?失礼ながら「そこまで美人ってわけでもないのに何でだろう」と疑問に思うこともあるかもしれません。でも、もしかしたら「いつも彼氏が途切れない女性」には、男性を惹きつける「何か」があるのかも!そこで今回は男性が考える「アタックしやすい子」の特徴を紹介します!■ 1.「彼氏が欲しい」アピールはしてほしい「いつも”彼氏が欲しい”と言い続けていると引いてしまうけど、『私には彼氏なんか必要ありません!』って言われちゃうと、こちらからは動けない。少しは「脈があるのかな?」と思わせてほしい……」(33歳/商社)男性に「いまは仕事が忙しくて、彼女を作るとか考えられない」と言われたら、アプローチできなくなってしまいますよね?それは男性も同じです。一目惚れじゃないのに、負け戦はしたくないでしょう。逆に「彼氏?そりゃほしいですよ~!」など、少しくらいアピールしてもらえると、男性もアタックしやすいもの。「じゃあ今度一緒に食事でも、どう?」と誘いやすいんです。■ 2.趣味や仕事に共感してもらえると、嬉しい!「趣味や仕事など、何でもいいので共感してもらえるとやっぱり嬉しいよね。『この子とは価値観が似ているかも』と興味をそそられます」(27歳/IT)誰だって自分を理解してもらえると喜びを感じるもの。一緒に話していて楽しいので、また次も会いたいなと思えます。たとえ今は興味が持てないことだったとしても「彼となら楽しめるかも」と思えれば、いいのです。「知らない」「わからない」から、と相手を批判するようなことはNG。「価値観押し付けすぎ……」とマイナスメージを持たれてしまいますよ。もったいない!■ 3.スマイル全開で!笑顔は必須!「見た目は好みではなかったし、気が強そうだなと思ったんだけど、いつも笑顔で感じがよかった。だんだんその子とその笑顔の虜になっていって、気が付いたら次に会う約束をとりつけていました」(32歳/営業)男性からアタックされる女性は「この子なら多少脈があるんじゃないか」と思わせる方法を心得ています。その第一段階として、やはり笑顔は欠かせませんね。いくら美人でも笑顔でなければ、話しかけづらいでしょう。一緒に楽しい時間を過ごしているイメージが湧きにくいですよね。それに比べてニコニコしている子は癒されるし、本当にかわいく見えるんですよ。メイクを研究するもいいですが、笑顔の練習も恋には効果絶大です!■ どれも単純だけど…どれも単純なことではありますが、やってみるとむずかしいかも?でも男性にとっては、ストレートなわかりやすい伝え方が「アタックしてみようかな」と思うきっかけになります。むずかしく考えず、相手が「一歩を踏み出しやすい」雰囲気を作るのが一番よい方法かもしれませんね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年02月22日「自分で考え、自分で行動できる」これからの時代を生き抜くために、我が子には自主性を持ってほしいですよね。でも、親はついつい先回りして、「もう○○した?」「どうしてやらないの?」と子どもに声がけしがちです。でも、これは親がやりがちなNG行動。子どもは受け身で消極的な「指示待ち」タイプになってしまうかもしれません。自主的に考え、行動できる子どもに育てるには、どうすればいいのでしょうか?■週1回の家族会議、話し合うことは「たった4つ」自分で考え、自分で行動できる。子どもはもちろん、大人でもなかなか難しいことですよね。そういった自主行動が自然とできるようになるために、ぜひ取り入れてほしいのが、週に1回の「家族会議」です。仕事で行う進捗(しんちょく)会議のように、例えば毎週日曜の夕食の後などに家族会議をすると決めて、それを習慣とするのはいかがでしょうか。その家族会議で子どもと話し合うのは、以下の4つ。・何がやりたいか、何ができるようになりたいか。・そのためにはどうすればいいか。・目標達成のためのスケジュール管理(1週間、1カ月、1学期単位で)。・(2週目以降)目標のために、この1週間でやったことの確認。まず、初回は子どもに「何がやりたいか、何ができるようになりたいか」を聞いて、目標を決めます。それは、勉強に限らずスポーツや習い事など何でもいいのです。例えば、「逆上がりができるようになりたい」と子どもが言ったら、そのためにどうすればいいかを一緒に考えます。何から始めればいいかわからないなら、一緒に調べてもいいでしょう。次に、目標達成のための期限を決め、そこに向かってこの1カ月、この1週間は何をしようかを、子ども自身に考え発表してもらいます。その子どもが決めた目標や、この1週間でやることは、ホワイトボードなどに箇条書きし、家族の目が届くところに貼っておくといいでしょう。そうすると、子どもも常に目標ややるべきことを意識できます。そして、1週間後の家族会議で、どういうふうに取り組んだか、目標は達成できたかを子どもに発表してもらいます。それをふまえて、次の1週間の取り組みをまた話し合い、目標ややり方の確認を進めていくのです。これを繰り返していくことで、自分で考える、行動することが習慣化されていくでしょう。この家族会議は、幼稚園・保育園の年少から小学校4年生くらいまでの子どもに有効な方法だと思います。自主性を習慣化させるのは、中学、高校と大きくなってからでは難しい部分があります。小さいうちから始めるのが定着しやすいでしょう。■積極的な子と消極的な子、それぞれの自主性の伸ばし方子どもの性格によって、自主性の伸ばし方、親の関わり方は変えたほうがいいでしょう。何でも「やりたい、やりたい」と積極的に自分から言うタイプなら、計画性や実行力は横に置いておいて、まずはやりたいことをやらせてみましょう。例えば、「今学期は逆上がりができるようになりたい」と決めたら、今週は蹴上がりを練習するとします。でも1週間後、何もできなかった、やらなかった…。でも、それはそれでOKなのです。子どもは、どうしてできなかったんだろうと考えますよね。ほかの用事で忙しかった、雨が続いて練習できなかった…そういうふうに自分で考えるきっかけになればいいのです。仕事ではないので、できた・できないで責める必要はありません。もし、できたことがあれば、どんな些細(ささい)なことでも褒め、できなかったことはどう工夫したらできるかを考えさせましょう。そこで、親は子どもが聞いてくるまで、口出しをしたりアドバイスをしてはいけません。家族会議を開く一番の目的は、子ども自身が目標を決め、そのために何をしたらいいかを考えて行動に移す練習をすることです。もちろん、目標を達成できるにこしたことはありませんが、できないならできないでOK。子ども自身が、「何ができなかったか」「どうしてできなかったか」がわかればいいのです。自発的に目標が言えるタイプは、習慣づけられれば自然と自分でやるべきことを探すようになるでしょう。最初はスケジュール通りに実行できない、完璧にできないのは当たり前くらいの気持ちで親は臨むとちょうどいいかもしれません。もし、それがどうしてもできないとしたら、「本当にやりたいことなのか」それとも「やり方が違うのか」「上手にできる方法がほかにあるのでは」と考えるきっかけにもなりますよね。逆に、自分から何をしたいかを言い出せない消極的でおとなしい子なら、親がある程度、積極的に関わったほうがいいでしょう。多少は親が子どものやる気や自主性を誘導してもいいと思います。例えば「逆上がりができるようになったら格好良いね」「どんなことが好き?」と声がけをして、子どもの気持ちを聞き出してみましょう。おとなしく消極的な子どもの場合は、親とのコミュニケーションが大事です。親の働きかけが刺激になり、自分にはいろいろな引き出しがあること、可能性があることを子ども自身が気づき、自主性へとつながるでしょう。何に対しても消極的で、自分の意見をあまり主張しない子どもには、目標ややるべきことを決めたあともフォローが必要です。誰かに促されないと自分からは動けないことが多いので、目標を書いたホワイトボードを見ながら「今日は〇〇やれた?」と声がけをするなどして、親は伴走者の役割を務めましょう。■パパの家族会議参加は是か非か?週に1回の家族会議は、子どもの自主性を伸ばす時間であると同時に、親子の濃密なコミュニケーションの時間でもあります。家族会議という形なら、お父さんも参加しやすいのではないでしょうか。ふだんは仕事が忙しくて子どもとなかなか話す機会のないパパでも、週に1回10~15分程度の家族会議で、子どもの日頃の様子がわかりコミュニケーションも取れます。子どもが複数いたら、上の子はママ、下の子はパパというふうに担当分けをするのもいいですね。ただし、男性は女性より、必ず目標は達成しなければいけないと感じる傾向にあるようです。そのため、パパは目標が達成できなかった子どもを、ついつい責めてしまったり、口を出してしまう場合も。そうなると、楽しくやる気を伸ばすためだった家族会議が、子どもにとって居心地の悪いつらい時間に変わってしまうかもしれません。それを予防するためにも、パパにはあらかじめママから「なるべく子どもに考えさせ、聞かれたことだけ答えること」「目標が達成できなくても責めないこと」「少しでもできたことがあったら褒めること」などをお願いしておきましょう。パパの性格によっては、家族会議に参加してもらわないほうがいいタイプもいます。それが、次の2タイプ。・もともと子どもに関心がないタイプ。・積極的に参加しすぎて、なんでも口出ししてしまうタイプ。前者の場合、参加に乗り気ではないパパの気持ちは自然と伝わるものですから、子どものやる気をそいでしまうかもしれません。後者の場合は、良かれと思って子どもにいろいろアドバイスしてしまうのでしょうが、口を出しすぎて自主性の芽をつんでしまいます。この場合は、ママがパパの言動や行動をある程度、コントロールする必要があるでしょう。■言いにくいことが言える「パパ育て」にもなる家族会議子どものやる気、自主性を伸ばすための家族会議ですが、その場を借りて、日ごろからパパに頼みたいけど頼めなかったことをお願いする場にしてもいいかもしれません。例えば、子どもが目標を発表したら、「パパも何か目標を立てようよ」と持ちかけてみるのです。週に1回お風呂掃除をするとか、ゴミの分別ができるようになるとか、ママが手伝ってほしいと思っていたことを提案してみましょう。パパの性格にもよりますが、子どもが「パパも一緒にやってみようよ」と言えば断れませんよね。子どもの手前、全くやらないわけにもいきませんから、家事の分担をしてくれるようになるかもしれません。子どもと一緒にトライすることで少し遊びの要素が入りますから、妻から一方的に「家事を手伝ってよ」と命令されるより、パパもすんなり始めやすいでしょう。そして、1週間後、1カ月後には、パパも家事のエキスパートになってくれたら…ママは大助かりですね。家族会議は、自分で考え行動する子どもの自主性を育てると同時に、家族の重要なコミュニケーションの場です。顔を突き合わせて話し合うことで、いつもなら我慢してしまうこと、流してしまうことも、言いやすくなるのではないでしょうか。ただし、掲げた目標が達成できなかったからといって責めるのはNG。それに向かってどう考え、どう行動したのかが大事なので、目的を間違えないようにするのが肝心です。 エキサイトお悩み相談室で佐藤先生に相談する
2019年11月10日親であれば、自分の子どもには「いい子」に育ってほしいと考えています。でも、「いい子」とは果たしてどんな子どもでしょうか?一般的には「学校の先生の話をきちんと聞けて、勉強ができる子」といえるかもしれません。ただ、その典型的な「いい子像」に縛られる必要はないと、子どもの自主性・自立性を引き出す独自の授業で注目を集める東京学芸大学附属世田谷小学校教諭の沼田晶弘先生は語ります。構成/岩川悟取材・文/清家茂樹写真/石塚雅人(インタビューカットのみ)「いまやるべきこと」にしっかり取り組ませる勉強ができる「いい子」になってほしい――。親として当然の願いですよね。そのため、上の学年でやる予定の学習内容を事前に学ぶ「先取り学習」にこだわる親御さんも数多くいます。「学力を上げるには先取り学習が効果的だ」というような話はよく耳にしますし、学習塾や教材業者の多くもそううたっていますから、子どもに先取り学習をさせて「安心したい」という気持ちが親に生まれることも、先取り学習を助長させる一因となっていると思います。でも、だからといって、「いまやるべきこと」がしっかりできていないのに、親が焦って子どもに先取り学習をさせることにはなんの意味もありません。そもそも、学校のカリキュラムは、段階を踏んで子どもを成長できるようにつくられているものなのですから。もちろん、個の能力差はあるので、とても能力が高くて先取り学習をさせてあげたほうがいいなと思うような子どもも存在します。とはいえ、学力を上げるベストの選択肢のように先取り学習が取り上げられる風潮には疑問を持っています。まずは、「いまやるべきこと」にしっかり取り組ませること。それがなによりも大切ではないでしょうか。子どもが話を聞けないことの責任は教員にあるここで親御さんに問いたいのは、そもそも「いい子」とはどんな子どもなのか、ということです。それは、「勉強ができる子ども」ですか?あたりまえのことですが、勉強だけが子どもの評価基準ではないはずです。僕のクラスに、漢字がすごく苦手な子どもがいます。でも、その子には別の特徴もある。給食のおかずが残ってしまいそうでみんなが困っているとき、その子は3人前もおかわりして食缶をしっかりからにしてくれる(笑)。クラスのみんなにとってヒーローであり、僕にとっても紛れもなくいい子です。また、「先生の話をきちんと聞ける子ども」がいい子だともいわれます。でも、子どもが教員の話をきちんと聞けないことの責任の半分は教員にあると僕は思っています。僕の話を子どもたちが聞いてくれないとしたら、僕の話し方が下手だというだけのことなのです。ここで、子どもたちに対する話し方、授業の進め方についての僕の考え方をお伝えします。多くの教員は、いい教材をつくっていい授業にして、子どもに学習内容をしっかり理解させようとすごく努力をしています。でも、僕の場合は、そういうセンスがないし努力があまり得意ではありません……(苦笑)。だから、必然的に他の先生たちとはちがうやり方になる。たとえるなら、他の先生たちのやり方は、「カウンターのすし店」に子どもたちを連れて行くというもの。いわば、「いいもの」を提供する考え方です。一方、僕は子どもたちが「いまいちばん食べたいもの」を提供したいのです。高級すし店に連れて行かれた子どもが、本当は「フライドチキンが食べたい」と思っていたとしたらどうでしょうか?当然、フライドチキンを出してあげたほうが食いつきは格段にいいはずですよね。授業に対する興味を子どもに持たせるには、僕が、彼らが求めているものに気づき、面白く話をできればいいだけのことなのです。いまの子どもたちに求められる「自分で考える力」それこそ、これからは多様性が求められ、社会ではダイバーシティという考え方が重要になるといわれる時代なのに、画一的な「いい子」に育てることにこだわる必要はありません。とはいえ、あまり特殊な例に引っ張られ過ぎるのも危険かもしれない。たしかに、「いい大学に入っていい企業に就職すれば安泰」というような、これまでの人生のモデルケースが崩れたともいわれます。学歴は大学中退や高卒でも、個人の力でものすごく稼いでいる人がいるのは事実です。でも、それはあくまで「特殊な例」に過ぎないのです。そういう例に極端に感化され、「じゃ、僕も大学を中退しよう」「大学に行かなくてもいいや」と安易に考えると、人生で大きな失敗を犯すことにもなりかねません。そういう失敗を避け、また自分の個性をしっかり社会で生かして人生を歩んでいくためにも、いまの子どもたちに必要とされるのはやはり「自分で考える力」といえるでしょう。なにかを調べることなんて、『Google』に任せれば済むかもしれない。そんな便利な世の中になっているからこそ、自分がどう生きていくかをしっかり考えられなければなりません。そして、子どもの「自分で考える力」を育むには、それこそ実際にもっともっと考えさせるしかありません。僕が4年生のクラスの担任をしていたときには、朝の会で必ず政治問題を取り上げていました。「そんなの早過ぎるよ」と感じる人もいるかもしれませんが、そんなことはないのです。わたしたち大人の世界で見ても、50歳の人の意見が必ず正しくて、30歳の人の意見が必ず間違っているということはありませんよね?「まだ子どもだから」なんて考えず、子どもと一緒にテレビで観たニュースについて、「どうしてこんなことになっているんだろうね?」「どうしたらいいと思う?」といった質問を投げかけてみてください。子どもは子どもなりに考えて、子どもなりの答えを見つけるようになるはずですから。それこそまさに、「自分で考える」姿勢に他ならないと思うのです。『家でできる「自信が持てる子」の育て方』沼田晶弘 著/あさ出版(2018)■ 東京学芸大学附属世田谷小学校教諭・沼田晶弘先生 インタビュー一覧第1回:子どもの「内発的なやる気」を引き出す、たったひとつの方法。第2回:「早くしなさい!」と言わないためには?着替えの時間の『ドラえもん』が効果大な理由第3回:「褒める」にひそむ意外な盲点。本当に褒めるべきこととそうでないことの違い第4回:「典型的ないい子」を育てるよりも大切な、伸ばしてやるべき子どもの「考える力」【プロフィール】沼田晶弘(ぬまた・あきひろ)1975年9月19日生まれ、東京都出身。東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。学校図書生活科教科書著者。東京学芸大学教育学部卒業後、インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。スポーツ経営学の修士課程修了後、同大学職員などを経て、2006年から現職。児童の自主性・自立性を引き出す斬新でユニークな授業が読売新聞に取り上げられ話題となる。教育関係のイベント企画を多数実施する他、教育関係だけではなく企業向けの講演も精力的におこなっている。著書に『「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦』(中央公論新社)、『子どもが伸びる「声かけ」の正体』(KADOKAWA/角川書店)、『ぬまっちのクラスが「世界一」の理由』(中央公論新社)、『「やる気」を引き出す黄金ルール 動く人を育てる35の戦略』(幻冬舎)など。【ライタープロフィール】清家茂樹(せいけ・しげき)1975年生まれ、愛媛県出身。出版社勤務を経て2012年に独立し、編集プロダクション・株式会社ESSを設立。ジャンルを問わずさまざまな雑誌・書籍の編集に携わる。
2019年03月24日普段は軽く下ネタも言えるけど、好きな男子の前では恥ずかしくて下ネタなんか言えない・・・・・・という女子もいるはず。そう、好きだからこそできないことってありますよね?そこで今回は、男子が「本気だからこそ好きな女子にできない」ことを紹介。『好かれてないのかな?』と不安になる女子もいるかもしれないけど、こういった言動をされないほうが、本命率は高いのかも。■■本気だからこそLINEの即返ができない・・・「好きじゃない子には、特に何も考えずにすぐ返信できるけど、本気で惚れている相手には逆にすぐに返信ができない。また返信欲しいからめっちゃ返信の内容考えるし、『返信早っ!?』って思われたくないから『あと30分してから返信しようかな』とか地味に時間も考える」(27歳/通信)返信が遅いと『脈なしかなぁ・・・』と勘違いしてしまう女子もいるかもしれませんが、本気だからこそ、即返ができない男子もチラホラ。遅くても丁寧な文章で返信がくるなら、脈なしじゃなく本気なのかも!■■意識しすぎて目が見れない・・・「意識しすぎて目を見て話すのが恥ずかしい」(30歳/公務員)「遠くにいる時は目で追ってしまうんだけど、視線に気付かれて、目が合ってしまったフッとそらしてしまう」(29歳/IT)目を見てもらえない、合ってもそらされると『嫌われているのかも・・・』と思ってしまう女子もいるはず。けど、好きだからこそ恥ずかしくて目を直視できない!って男子も多くいます。確かに、特に好きでもない相手なら、よほど人見知りでない限り、目くらい見れますもんね。意識しているからこそ、できない行動といえるでしょう。■■素の自分をさらけ出せない「好きな子の前ではクールな男を演じてしまって、なかなか素の自分が出せない」(29歳/建築)女子だって好きな男子に好かれたいからと、ついイイ女を演じてしまう人もいるはず。男子も同じで、好かれたいからついクールな男を演じてしまい、なかなか素の自分を見せられないこともあるんです。『なんか、私にだけ素っ気ない?』と感じる男子がいるのなら、あなたを意識しているのかもしれませんよ?■■なかなか手が出せない・・・「本気な相手と一緒にいるだけでも緊張してしまって、簡単にホテルなんかには誘えない」(29歳/販売)「遊びの感じだと、出会ってすぐエッチもありだけど、超本気な場合って手を出せない」(31歳/コンサル)好きな相手ほど、嫌われたくない・誠実な男子に見られたいという気持ちから、下手に手が出せないんです。デートは重ねているのに、なかなか関係が進展しないと不安ですよね? 本気だからこそ、なかなか誘えないだけかもしれません。■■おわりに上述のような、一見『ん?私嫌われているのかな・・・?』と思う男子の行動こそ、本気だからやってしまう「できない行動」なんです。だからすぐに「脈なしかぁ・・・」と判断しないように!! むしろ本気ですよ。(美佳/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年10月22日初対面では、たしかに積極性も大事ですが、一方で、悪い評価をされないこと、失点しないこともとても重要。まずは2回目のデートにつなげないといけませんからね。そこで今回は、10〜20代男子へのアンケートの結果明らかになった「初対面で見えちゃったらアウトな●●」についてご紹介したいと思います。■1.谷間「自分は、最初のデートからいきなり大胆な服装で来る子が嫌なんですよね。胸の谷間がチラ見えしてたりね。だって、自分とは初のデートなのにそういう服を着ちゃうってことは、誰とでも会うときにはそんな感じな可能性が高いでしょ?」(大学生/22歳)やけにセクシーな服装は、思った以上に不人気でした。その典型例が胸の谷間。ほかには、ブラひものチラ見えや、妙に短いスカートなど、いわゆる「ビッチ」感が出てしまう服装は総じて酷評。相手の男子をロックオンしてて、「この人を落とすんだ!」という気合の表れであっても、初対面だと「誰にでもこんな感じなのかよ」と受け取れてしまうかもしれませんので、要注意。■2.男子とのLINE「最初のデートで、いきなり他の男子とLINEしてるのが俺に見えちゃうって子は、正直自分とのデートなんてどうでもいいんじゃないかって思ってしまうので、アウトです」(出版/22歳)こういうのは、だいたい最初は気をつけていても、デートを重ねるごとにだんだんと気が抜けてきて、そのうち相手に見られてしまって「それ、やめてほしいなー」みたいな感情につながるもの。こうであればまだありがちでOKかもしれませんが、初回からいきなりとなると、幸先が悪すぎて、あまりにも先が思いやられてしまって、問題外ということでしょう。最初のデートは、とくに気を張って!■3.おごってもらって当たり前感「自分は、最初のデートであっても、女の子にはごちそうするようにしてるんですけど、やっぱり、気持ちいいおごられ方をしてくれる子は、次も必ずデートに誘うし、もちろんまたおごるし。そうじゃない子は、もう誘うことすらないですね」(アパレル/25歳)これも2と同じで、徐々になあなあになってしまうのはある程度仕方がないものの、いきなりコケると、かなりの大減点につながるミス。最初の最初は、ごちそうした方が嬉しくなっちゃうぐらい、喜んで、お礼もきっちりいいましょうね。■4.あくび「地味に気になるというか、かなり嫌なのが、あくびかな。初対面で好奇心が旺盛なはずなのに、あくびが出てしまうような子が、俺に対して本気で好意を持ってくれるとはとてもじゃないけど思えないので」(大学生/19歳)ガチでつまんなくて、もう帰りたいならいくらでもあくびをすればいいですが、本気でただただ眠くてあくびが出てしまうようなら、それは絶対に防がないといけません。お肌の張りも、髪ツヤも、テンションも同じ。大事なデートのための一番の準備は、たっぷりな睡眠ですよ。■おわりに初デートでの地雷についてピックアップしてみましたが、みなさんも、攻めるべきところは攻めつつ、それでいて、守るべきところは守る、そんな攻守に長けたデート運びで、次のデートに上手につなげてくださいね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年08月15日愛子さまの不登校問題で話題になった"乱暴な子"。乱暴なんて……一体どんな子!?と、その言葉の響きにはハッとさせられたもの。でも考えてみれば、どんな時代にも"乱暴な子"っていたような気もするんですよねー(少なくとも僕の通ってた学校にはいたなあ)。COBS ONLINE読者497人に、小学校時代の"乱暴な子"についてアンケートを行いました。【アンケート概要】調査期間:2010/3/30~2010/4/5アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数:497件(webログイン式)まず、最初の質問は「小学校時代に乱暴だったのは男子or女子?」。回答は男子=471人に対し、女子=26人。みなさん、圧倒的に"男子が乱暴"だったと記憶しているようです。同じ男子としてはちょっと複雑ですが、まあ、きっと当時の"乱暴な子"は今、心優しい子になっているはず(ですよね?)。続いての質問は、逆に「自分は乱暴な子だった?」。回答は「はい=31人」、「いいえ=466人」。自己判断とはいえ、みなさんいい子だったんですね(本当ですよね?)。さて、本題の質問「乱暴だったのはどんな子?」。回答を分類してみました。1位暴力的な子:173人2位モノを大切にできない子:90人3位ガキ大将(ジャイアン):52人4位うるさい子:44人6位いじめっ子:28人7位授業妨害する子:23人8位走る子:18人9位テンションが高い子:13人そのほか:56人■1位暴力的な子:173人「自分の思い通りにならないとすぐに手が出る」「ケンカっぱやい。相手の髪の毛を引っ張ったりする」「むやみにグルグルパンチをしかけてくる」暴力はいけませんねー、暴力は。ちなみに僕も、廊下を歩いていたら急にドロップキックを食らったことがありました。あれはいったいなんだったのかなあ(思い出したらモヤモヤしてきました)。無邪気な暴力って怖いですねー。■2位モノを大切にできない子:90人「消しゴムをちぎって投げる、定規を割る、ランドセルをボッコボコにける」「勢いよくドアを開け閉めしたり、いすや机をガタガタと揺らしたり」「勝手に人のうわばきを盗み、窓から投げ捨てる」良くないですねー、モノは大切にしてほしいです。ちなみに僕は(また僕のことですいません)、後ろから文房具類(シャーペンの芯や鉛筆など)を投げつけられたり、掃除中にぞうきんや防災ずきんを投げつけられたりしたことがあります。いじめとかじゃなかったと思いたいです。■3位ガキ大将(ジャイアン):52人「ドラえもんで言うところのジャイアン」「子分を引き連れて、何かあると力ずくで威圧。つまりジャイアン」「お前のものはおれのものというスタンス。借りたものを返さない」なるほど、ジャイアンですか。でも、ジャイアンはお母ちゃんに弱かったり、妹に優しかったり、愛嬌を感じさせるところもあって憎めませんね。でも、借りたものは返してほしいですね。これはゆずれないですね。4位以下はコメントのみご紹介します。■4位うるさい:44人「人の嫌がるあだ名をつけてからかう。大声で騒ぐ」「意味も無く、奇声を発する」「覚えたての汚い言葉を使いたがる」■5位いじめっ子:28人「おとなしい子にちょっかいを出したりいたずらをする」「仲間を作って弱い子を平気でいじめる」「女の子を泣かして喜ぶ」■6位授業妨害:23人「わざと黒板を引っかいて嫌な音を出す」「授業中、勝手に廊下に出てしまう」「いすに座っていられず、教室内を歩き回る」■7位走る:18人「廊下を全力疾走する」「廊下を自転車で走り回る」「階段をものすごい早さで駆け下りる。手すりを滑り降りる」■8位テンション高:13人「元気を通り越して狂気」「情緒不安定なんじゃないかと思うほどハイテンション」「動きが激しすぎて目で追えない」うーん……。みなさんの回答を書き連ねているうちに、だんだん怖くなってきました。最後に「そのほか」の回答もご紹介します。■そのほか:56人「給食を食べるのが早い」「新作ゲームを手に入れたことを自慢する」「ドッジボールの球が速い」「スカートめくりをする」「プリントを後ろに回さない」「机を彫刻刀で掘っている」「半そで半パンでぽっちゃりしている」人それぞれ思うところはあるようで、中には「実はシャイ」、「本当はさみしがり屋」なんて回答もありました。ある意味、考えさせられます。昔も乱暴な子はたくさんいたものですが、なんだかんだいっても当事者同士の和解や大人の成敗(もしくはジャッジメント)によって、なんとなく、丸く収まってはいたような気がします。今はそんなに単純な話ではないのかもしれませんが。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】子どもに聞いた!「大人って汚いと思う?」ちゃんと答えられる子どもは立派ですねこの指遊びの正式名称は何!?調べてみた懐かしのあの指遊びです光化学スモッグって最近聞かないけどどうなったの?昔はよく警戒放送を聞いたものですが
2010年04月23日