「EXILE」のAKIRAを主演に、消防・防災のリーダーとして活躍する“消防団”を舞台にしたドラマ「HEAT」。先日、AKIRAさんの上司役に「SMAP」の稲垣吾郎が出演することが決定した本作だが、この度、追加キャストとして、田中圭、菜々緒を始め、総勢10名の豪華俳優陣の出演が決定した。主人公・池上タツヤ(AKIRA)は、日比野仁(稲垣吾郎)が社長を務める不動産会社「クローバー都市開発」の社員で、数百億円規模の都市開発プロジェクトの候補地として幸多市に目をつける。用地買収のため、地権者の情報を手に入れようと、素性を隠して幸多市の消防団第十一分団に入団するタツヤ。そこで出会ったのは、安住咲良(栗山千明)を始めとした個性豊かな消防団員たちと、消防士・合田篤志(佐藤隆太)。消防職員と違い火災現場での地味な活動、生業の合間をぬっての訓練など、成果主義の不動産会社で成り上がってきたタツヤにとって、消防団の活動は理解できないことばかり。おまけに彼女たちは、地域の人からあることを理由に「ショボショボ団」と馬鹿にされ、人員減に悩む集団だった。そんな咲良たちを見下すタツヤだが、懸命に地域住民のために活動する消防団に接し、またライバル視する合田と共に災害に直面する中で、「自分の利益が第一」という信念が少しずつ揺らいでいく…。今回出演が決まった田中さんが演じるのはAKIRAさん演じる主人公・池上タツヤの同僚・濱田直紀。甘いマスクの裏に相手を出し抜く狡猾さを持つ男で、タツヤとは別の候補地での都市開発計画を推し進めるライバルだ。一方、菜々緒が演じるのは経営コンサルタントとして活躍する才女・結城エリ。タツヤとは友だち以上恋人未満の関係で、豊富なコネクションを駆使してタツヤを陰で支えるビジネスパートナーだ。そのほか佐藤さん扮する消防士の隊長・合田篤志を慕う部下・白石徹を注目の若手俳優・工藤阿須加、井出卓也、小芝風花が出演する。ライバル役となる田中さんは「AKIRAさんや稲垣さんと対峙するシーンを重ねていって、濱田という人物像を作り上げていきたいですね。視聴者の皆様から、濱田の姿がある種ビジネスマンとして格好よく映ればいいと思います。あとは濱田が火事や事件に巻き込まれないことを祈っています(笑)」と自身の役柄について語った。菜々緒さんは「エリは自分が与えた情報を利用してタツヤが仕事をしていく様を、面白がっている女性です。ただし、魅力を感じなくなるとターゲットを変えて面白いことをしようとするトラブルメーカーのような存在でもあります。回を追うごとに変化していくタツヤとの関係をしっかり演じていきたいですし、エリがどんなことをしでかすのか楽しみにご覧いただきたいと思います」と見どころを語った。また栗山さん演じる安住咲良がリーダーを務め、タツヤが入団する幸多市消防団第十一分団、通称「ショボショボ団」の個性豊かな5人の団員に、菅原大吉、堀内敬子、正名僕蔵、劇団EXILEの鈴木伸之、吉沢亮が集結している。「HEAT」は7月より毎週火曜22時~関西テレビ・フジテレビ系全国ネットにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年06月01日4月3日(金)に「NMB48」を卒業した山田菜々が、CS映画チャンネル「映画・チャンネルNECO」のオリジナル番組「映画ちゃん」で、MCを務めるオリエンタルラジオ・中田敦彦によるキャラクター&アニメ制作プロジェクトにて声優を務めることが明らかになった。チャンネルNECO開局25周年を記念して、「オリラジ」中田さんが自身“初”となるオリジナルキャラクターを制作する“中田敦彦キャラクター&アニメ制作プロジェクト”。招き猫をモチーフにして作ったオリジナルキャラクター「マメ蔵」が出演する中田敦彦初監督アニメ「出番ですよ!オニギリズ」(5月放送)もFLASHアニメとして現在、制作進行中だ。そして、このたび、アニメ「出番ですよ!オニギリズ」内で結成される音楽ユニット「オニギリズ」の声優として、ラッパー「マメ蔵」に藤森慎吾、DJ&コーラス「エノモトさん」に中田さん本人の出演が決まり、中田監督が「一番大事なポイント」と語る、ボーカル「もんちゃん」の声優の座を見事、元「NMB48」の山田さんが勝ち取った。「もんちゃん」の声優役を決める声優オーディションには、アイドルから女性芸人まで多彩な顔ぶれが揃う中、特技披露、滑舌審査、アフレコ審査という厳しい審査が行われたそう。山本さんはその難関を潜り抜けたわけだが、可愛らしいアニメ声とビジュアル、加えて“告知力と媚び力”を中田監督に買われての抜擢だったよう。今回の決定にあたり「1か月前に『NMB48』を卒業して独り立ちしたばかりで、お仕事の幅を広げていきたいと思っていたので、声優に初挑戦できて嬉しいです。番組の看板娘になれるよう頑張ります」と意気込みを語った。山田さんの声が加わることでどんなアニメに仕上がるのか?声優オーディションの模様は、5月3日(日)17時よりCS映画チャンネル「映画・チャンネルNECO」にて放送される。(text:cinemacafe.net)
2015年05月01日モデルで女優の菜々緒が、映画『さらば あぶない刑事』(2016年正月公開)のヒロイン役に起用されることが26日、明らかになった。菜々緒の役どころは、元ロサンゼルス領事館の書記官で、鷹山(舘ひろし)の彼女・夏海。人気作の最後を飾るヒロインに抜てきされたことを受け、「こんなにすごい作品に自分が携われるなんて夢にも思っていなかったので、撮影に入るまで本当に現実味がありませんでした」と胸の内を明かした。「普段は、あまり緊張しない方」という菜々緒だが、「初日を迎えて、舘さんを目の前にしたらどんどん緊張してきてしまいましたね」「ガチガチになってしまって、のどもカラカラで(笑)。本当に久しぶりに緊張しました」と一筋縄ではいかなかった様子。だが、「鷹山さんと同じようにダンディー」と菜々緒が評する舘の気遣いもあり、「時間がたつにつれて緊張もほぐれ、最後には安心して自分のペースでお芝居をすることができた」という。本作は、1986年よりテレビドラマで放送された「あぶない刑事」のラストを飾る新作映画。累計話数77話にわたって放送されたシリーズは最高視聴率26.4%を記録。規格外の刑事・タカ(舘)とユージ(柴田恭兵)のコンビはもちろん、浅野温子、仲村トオルらおなじみのメンバーが久々に顔をそろえる。(C)「さらば あぶない刑事」制作委員会
2015年04月27日WOWOWで6月13日からスタートする松山ケンイチ主演の時代劇『ふたがしら』に成宮寛貴と菜々緒が出演することが9日、明らかになった。ドラマは、大きな野望を胸に組織を抜け旅立った弁蔵(松山)と宗次(早乙女太一)の盗賊コンビが繰り広げる痛快エンタテインメント。先月放送された最終回が話題となった『相棒』後初のドラマ出演となる成宮は2人が抜けた一味「赤目」の頭・甚三郎を、そして今作が時代劇初挑戦となる菜々緒は「赤目」の先代の頭である辰五郎の妻・おこんをそれぞれ演じる。「甚三郎を演じてというよりも、今このタイミングでこの作品をやらせていただいたことに意味を感じます。初めて同じ役を長く演じた『相棒』が終わり、そのあとすぐに参加した作品。『相棒』で学んだことを早く他の作品や役で試したかったし、自分への期待も含めた"挑戦"の意味合いがありました」と成宮。菜々緒との共演については「はじめましての挨拶からすぐにキスシーンだったりと2人でのシーンが多かったので、限られた時間の中でどれだけ信頼関係を築いていけるかが2人の関係性を見せる上で大事だなと思っていました。時間がない中でも現場ではお互いのやりたいことや、お互いの受けのお芝居も自然とやり合うことができたので、僕自身、非常に楽しく撮影ができました。おこんと甚三郎のラストシーンがお気に入りです」と語った。菜々緒は成宮との共演について「甚三郎の傲慢な部分とは裏腹に、成宮さんは本当に親切で、時代劇が初めての私にいろいろ気を使ってくださったり、教えてくださったり、リードしていただきました。初共演で濃密なシーンが多かったですが、おかげさまでぶつかっていけました」と振り返り、「脚本を拝見した時、一人一人の思いやさまざまな愛の形が垣間見え、いろんな感情が込み上げてきました。やはりこの時代から日本人は人情深いというか、想い、気持ちが強い人たちが多かったのかな、と考えさせられる部分がありました」と作品の感想を語っている。ドラマ『ふたがしら』はWOWOWプライムにて6月13日(毎週土曜 22:00~)スタート。全5話(第1話無料放送)。
2015年04月10日映画『エイプリルフールズ』が4月1日(水)のエイプリルフールに初日を迎え、戸田恵梨香、松坂桃李、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、菜々緒、寺島進、富司純子、里見浩太朗、石川淳監督が舞台挨拶に登壇した。ドラマ「リーガルハイ」、「デート~恋とはどんなものかしら~」などで知られる人気脚本家・古沢良太のオリジナル脚本による本作。7つの嘘を軸に27人もの人生が複雑怪奇に絡み合っていく。エイプリルフールに公開ということで、戸田さんを筆頭にキャスト陣は「私事ですが…」と前置きし次々と嘘を暴露。戸田さんは「実は私は三つ子です」と告白し、これまでの舞台挨拶、さらには本作撮影時の戸田さんも別人であったと明かす。これにユースケさんが「確かに撮影のときの戸田さんの背中には毘沙門天があった」と“補強”し笑いを誘う。松坂さんは「このたび歌手デビューが決まりました」と明かし、実は本作のエンディング曲も歌っていると暴露。ここで止まればよかったが、すかさずユースケさんが「タイトルは『この子、誰の子?』です。演歌調で!」と付け足し、司会者も「一節、歌ってもらえますか?」とムチャぶり!松坂さんは苦笑を浮かべつつ「この子、誰の子~?」とその場で熱唱し男気を見せた。そして、当のユースケさんはいきなり「元『ワン・ダイレクション』のゼインこと、ユースケ・サンタマリアです。みんなからは“マッサン”と呼ばれています」と挨拶。さらに本作に関しては既にヒット確実なので、公開待機作の宣伝をさせてもらうと宣言し「4月に僕が初めて監督・主演した『寄生獣』が公開となります」と語り、実は『寄生獣』のミギーはCGではなく、ユースケさん自身の渾身の熱演によるものだと説明。さらに『進撃の巨人』もユースケさんの手による作品であり、『アベンジャーズ』の続編ではハルクを演じていると、まさに“立て板に水”とはこのことかというほどスラスラと放言を連発し、もはや周囲からのツッコミもなし!そしてこの日、最もきわどい嘘で会場をわかせたのは菜々緒さん。撮影中に共演陣全員に愛の告白をして「男女一人ずつからOKをもらいました。それは恵梨香と小澤さんです!」と明かす。最初は小澤さんも「シェアハウスでみんなで住んでます」とノリノリだったが、菜々緒さんはさらに「小澤さんには最近、OKをいただきました。『待っててくれ』と言われて…」と小澤さんについ最近、破局報道があったことを踏まえて踏み込んだ発言!小澤さんは笑顔で「ごめんね、待たせて」と返したが、さすがのユースケさんもこれには「何て言っていいのか分かんない」と苦笑。会場は爆笑に包まれていた。『エイプリルフールズ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エイプリルフールズ 2015年4月1日より全国東宝系にて公開(C) 2015フジテレビジョン
2015年04月01日“嘘”と“美女”は切っても切れないセットのようなものだが、嘘をテーマに観る者の予想や期待をバッサバッサと裏切っていく映画、その名も『エイプリルフールズ』がこれほど似合う美女もなかなかいないかもしれない。「菜々緒って実際のところどうなの?」「やっぱり性格悪いの?」以前、別の作品で一度、彼女を取材した後で、周囲から幾度となくそう聞かれた。本人にそれを伝えると「よくあります(笑)。『ぶっちゃけ、菜々緒ってどうなの?』って。直接、取材される記者の方から『お会いすると(イメージと)違いますね』と言われることもありますよ(笑)」とのこと。それはいくらなんでも失礼だが、実際のところ、話をするとごくごく真面目かつ知的で、こんなにも嘘が似合いそうな美女なのに(重ね重ね失礼!)、嘘どころか“ぶっちゃけ本音トーク感”満載である…。いやいや、もしかしたらそんな“サバサバした美女”イメージさえも、彼女が作り出した嘘なのか!?「リーガルハイ」「鈴木先生」、最近では月9ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」などの売れっ子脚本家・古沢良太が、映画としては『キサラギ』以来7年ぶりとなるオリジナル脚本を執筆。総勢27名もの登場人物たちが様々な嘘に惑わされ、翻弄され、導かれて人生を交錯させていくさまがコミカルに描き出される。観る側だけでなく演じる俳優の中にも「古沢さんの脚本作品に出たい!」と語る信奉者は多いが、菜々緒さんも送られてきた脚本を読んですぐにその世界観に魅了された。「脚本の段階でこれは絶対に面白い映画になるという自信があったし、私自身も『これは観たい!』と思いました。追いつくのが大変なくらいドタバタ劇で2時間があっという間!27人も登場人物がいるのに、キャラクターが立っていてひとりひとりが主役になれる色を持っているんです」。菜々緒さんが演じるのは、魔性の国際線キャビンアテンダント・麗子。「色っぽく!エロく!セクシーに!」――そんな石川淳一監督の指示のままに、本作の重要な“美女枠”を担った。「見るからに女としての武器を使って生きている女性です。監督からは『もっと!』『もっと!』と言われ続けて、私の中の色気の絶対量が足りないんじゃないか?って不安になるくらいでした(笑)」。もちろん、単なるイメージ通りの美女で終わらないところが古沢脚本の面白さで、“いかにも”な美女・麗子の嘘、そして本音も見どころ!そして劇中で、菜々緒さんはこの作品をまさに一発で表現するような、決めゼリフとポーズを披露している。予告編でもすでに見られるが、それは「うっそぴょーん!」と言いながらの大胆なポーズ。どのような状況でこれが繰り出され、どのような意味を持つのかは映画を観てのお楽しみ。現実のドラマの中で、このセリフとポーズが果たして成立するのか?そんな疑問さえ持ってしまうシーンだが、石川監督は「絶対に成立する」と確信を持って菜々緒さんに委ねた。「ドタバタ劇が、これをきっかけにさらに輪を掛けて深みにハマっていく、さらなるドタバタの引き金ですからね(笑)。とりあえず、ポーズに関しては『そこまでしなくていいよ…』と言われるところまでやってみよう!と思い切ってやったんですが、監督からはそれをさらに上回る要求があって『もっとか!?』って戸惑いました(苦笑)。静まり返った中であれをやるのはプレッシャーや緊張もありましたが、とりあえず思い切ってやらせてもらいました」。この1年ほどで映画、ドラマに次々と出演し、女優としてのキャリアを積み重ねているが、そんな彼女の原動力、励みになっているのが周囲の評価や感想。これは単に“好意的な声”や“応援”だけを指しているのではない。「自分に届くコメントがすごく大きな支えになっているのは事実です。当たり前ですが『あの作品よかったね』『うまくなったよ』と言われたら率直に嬉しいですし、また褒めてもらいたい、もっと見てもらえるように頑張ろうという気持ちになります。一方でいいことだけでなく、悪い評価もあるし、それはあって当然。そういう意見も自分にとっては糧であり、大事にしたいものなんです」。実際、モデルという世界へのイメージ、そしてモデル出身の女優の演技力に対する世間の声は、厳しいものが多い。さらに、高飛車で腹黒い美人OLや、今回のような美人の国際線CAなど、これまで演じる機会の多かった「ハマリ役と言われてる…(笑)」という“悪女”的な立ち位置の役柄も、彼女を覆うある種の典型的なイメージを増幅させていると言えるが…。「確かにモデル出身ということで『演技は絶対に下手』というレッテルを貼って考える人は確実にいますし、普通にお芝居をしている方よりも厳しい目にさらされるという部分はあるかもしれません。ただ、そこは私にとっては逆に良かったと思ってます。そこでのプレッシャーやイメージでハードルを高くしてもらえたことで、伸びしろを大きくしてもらえて、それをバネにしてやれた部分が大きかったと思ってます。そもそもモデルという立場にいる時点で『どうせ…』と何かしらのイメージを植え付けられて見られている部分はどうしてもありますよね(苦笑)。ただ元々、細かいことを気にしない性格もあるし、よく言えば根性が据わってるといいますか(笑)、そういう部分はわりと強いんです!役柄のイメージで見られるのも、ある意味がお芝居をリアルだと認めてもらえているとも捉えられるし、そういう部分を楽しんでもいますね」。「簡単にこなせることに興味はなくて、できないこと、苦手なことに取り組んでいる時の方が遥かに楽しい」と語る彼女にとって、女優という仕事はまさしく一生をかけて追及すべき楽しみである。「これまでに100%満足したことは一度もないです。もがいて、苦しんで頑張ってるのが楽しいんです。死ぬまで答えが見つからないからこそ、一生やっても飽きない、『もっとやりたい』と思える仕事なんです」。満足感を得るどころか、失敗し、悔しい思いを味わうこともたびたびある。それでも、彼女は失敗から目をそらさずに受け止め、前に進む。「常に悔しい思いはしてますし、『もっとこうしとけばよかった!』と思うことも絶え間なくあります。でもそこから逃げないで、また取り組む姿勢が大事だと思ってます。仕事でミスしたり、自分に納得できなければ、必ず仕事で挽回する――それが自分の中のルールです」。嘘のない、力強い口調でそう語る姿はやはり美しい。(photo / text:Naoki Kurozu)■関連作品:エイプリルフールズ 2015年4月1日より全国東宝系にて公開(C) 2015フジテレビジョン
2015年03月31日女優の菜々緒らが3日、都内で行われた映画『エイプリルフールズ』(4月1日公開)の完成披露試写会に出席し、舞台あいさつを行った。本作は、脚本家・古沢良太と石川淳一監督のドラマ『リーガルハイ』コンビが再びタッグを組んだ作品。1年に1度だけ嘘をついてもいい日"エイプリルフール"に、小さな嘘をきっかけに街中で起こる大騒動が描かれる。総勢27人の豪華キャストが出演することも話題になっており、この日は石川監督をはじめ14人(戸田恵梨香、松坂桃李、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、菜々緒、大和田伸也、窪田正孝、寺島進、浜辺美波、山口紗弥加、高嶋政伸、矢野聖人、木南晴夏、富司純子)の主要キャストが集結した。菜々緒は、"魔性のキャビンアテンダント"の役柄を連想させる紫のドレスで登壇し、「本当に楽しい現場で笑いが絶えなかった」と撮影現場を振り返った。「SEX依存症の天才外科医」という松坂桃李の役どころと比較し、菜々緒は「結構ぶっ飛んだキャラクターでした」と自身が演じた役柄を説明した。さらに、「どんどん豹変していく。皆さんに負けず劣らずいいキャラクターなので、そんなところも見ていただければ」とアピールする菜々緒。司会者が「あの"変なポーズ"がずっと頭に残っている」「これからいろんなところであのポーズを求められるんじゃないでしょうか」と感想を語ると、「ネタバレになるのかなと思ってなかなか言いづらいんですけど」と言いつつ、「ご要望に応じて、いつでも何でもやらせていただきます」と約束した。
2015年03月03日モデルでタレントの菜々緒(26)が28日、ツイッターを更新。自身の画像共有SNSのインスタグラムで“ダイエット広告”など営利目的のスパムコメントがあるとして苦言を呈するとともに、ファンに向けて注意喚起している。【写真】SEXYボディ満載!菜々緒の水着フォトギャラリーこの日、菜々緒は「しつこいダイエットの広告。これでお金稼いでる人が居るのですね。こんな所で宣伝してるくらいだから悪質なんでしょう」とチクリ。さらに画像では直筆で「ダイエット関連のコメントは私、菜々緒とは関係ありません。悪質な広告スパムですので、皆様お気をつけくださいませ。菜々緒」と呼びかけている。昨年8月にはタレントの紗栄子(28)も自身のブログで、インスタグラムに営利目的のスパムコメントがあるとし「中には私が商品やサービスを利用している、またはお勧めしているように誤解を受けるような表現がありますが、それには注意をお願い致します」と閲覧者に訴えていた。
2015年01月28日映画『神様はバリにいる』の初日舞台あいさつが17日、東京・新宿バルト9で行われ、キャストの堤真一、尾野真千子、ナオト・インティライミ、菜々緒、玉木宏と李闘士男監督が出席した。クロイワ・ショウの著書『出稼げば大富豪』(KKロングセラーズ刊)を実写化した本作は、インドネシア・バリ島で暮らす日本人の大富豪と出会った人々の悲喜こもごもを描くコメディ作品。ビジネスに失敗してバリ島を訪れた祥子(尾野)は、不動産ビジネスで成功したアニキ(堤)に出会う。見た目は胡散臭いが、現地の人々に慕われるアニキに弟子入りした祥子だったが、ハチャメチャな教えについていけなくなり――というストーリーで、映画は全国公開中。撮影はほぼ全編にわたってバリ島で行われ、「結構みんなでご飯を食べに行ってました。ナオト・インティライミがいたので、よく歌ってましたね」と振り返った主演の堤は、「何も考えずに素直に見てください。最後に楽しく元気になって劇場を出て欲しい」と笑顔でアピール。一方、開口一番、「この男たち、今日ヒドいんですよー!」と叫んだヒロインの尾野は、「みんなに会えると思って楽しみにしてたのに、最後に控室に入ったら『菜々緒さんがいるから、お前は来んでいい』って。ヒドくねー!」と扱いの差に憤慨していた。また、本作で映画デビューを果たしたナオト・インティライミは、堤らとの共演を、「サッカーで言ったら、初試合で本田と香川と一緒にワールドカップに出るようなもん」と喜び、「演技は刺激的でスリリングだった。たくさん勉強して色んな役に挑戦したい」と俳優業にも興味が湧いた様子。「玉木さんの彼女役はテンションが上がりました」と笑顔を見せた菜々緒も、「私は撮影が2日しかなかったけど、堤さんがおちゃらけて下さって楽しく撮影できました。またご一緒したい」と再共演のラブコールを送り、堤は照れ笑いを浮かべていた。トークショーでは、本作の内容にちなみ、玉木が自身の"願掛け"について、「区切りを大事にしているので、1つの作品が終わったら家の大掃除をする」と紹介すると、堤は、「お正月には門松とか鏡餅を飾るし、ひな祭りとか節分とか日本の行事を大事にしてる。節分も独身の時からやってて、1人で豆まきしてましたね」とエピソードを披露し、観客はビックリ。また、"強運"について聞かれた尾野が、つむじを指さしながら、「ここにアレをポンってされた。アレを踏んだりすることも多い」と"ウンコ"エピソードで笑わせると、堤がすかさず、「そのウンやないで~!」と突っ込んでいた。
2015年01月18日映画『神様はバリにいる』の初日舞台挨拶が1月17日(土)、都内で行われ、主演の堤真一をはじめ、尾野真千子、ナオト・インティライミ、菜々緒、玉木宏、李闘士男監督が出席。尾野さんは、現場での菜々緒さんとの“扱い格差”を「暴れちゃおうかな」と嘆いた。日本映画として長編では初のバリ島でのロケを行った本作。尾野さんは「私が(東京から)バリに戻ると、堤さんが『お前、もう帰ってきたん?昨日まで、ここにかわいいの(菜々緒さん)がおったのに』って言われた!」と怒り心頭!?堤さんは「そんなことない。大事にしたよ」と釈明した。ところが、李監督が「現地の男性スタッフ数十人が、ずっと菜々緒さんを取り巻いていた。オフの日になると、みんな菜々緒さんのアテンド(付き添い)がしたいって言いだした」「尾野さんが戻ってくると、今度は『もう菜々緒はいないのか?』って男性スタッフが意気消沈していた」とさらなる“現実”を突きつけると、尾野さんはグウの音も出ない様子だった。映画は婚活ビジネスに失敗し多額の借金を抱えた元起業家の祥子(尾野さん)が、失意のままに訪れたバリ島で、謎めいた日本人の大富豪・アニキ(堤さん)と出会い、金持ちになるための人生哲学を学び、再起を図ろうとするが…。“幸運を呼び寄せる”がテーマになった本作にちなみ、堤さんは「年中行事は大切にしていますね。お正月はちゃんと門松と鏡もちを用意するし、独身のときだって一人で豆まきしていた」と自らの願掛けを告白。玉木さんも「僕も堤さんほどではないが、区切りは大切にしている。作品が終わるごとに、家の大そうじをして気持ちを新たにしている」と話していた。『神様はバリにいる』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:神様はバリにいる 2015年1月17日新宿バルト9ほか全国にて公開(C) 2014「神様はバリにいる」フィルムパートナーズ
2015年01月17日「エスカーダ(ESCADA)」が12月5日、六本木のホテル、グランドハイアット東京でクリスマスパーティーを開催。ゲストモデルに菜々緒を招き15SSウィメンズコレクションショーを実施した。パーティーの前に行われたトークショーに菜々緒は、大胆に胸元の開いたエスカーダのブラックスーツ姿で登場。光沢のあるレーヨンクレープに大判なボタニカルプリントを施し、女性らしく妖艶な雰囲気を醸し出す。エスカーダのファッションディレクターを務めるダニエル・ウィンゲート(Daniel Wingate)氏は「日本女性は花が好きで、今シーズンのテーマ“ボタニカルビューティー”そのものだ」とコメント。続いてエスカーダ・ジャパン/エスカーダ・コリアCEOのセクロ・リー(Serok Lee)からのクリスマスプレゼントのスカーフがふんわりと菜々緒の首元を彩った。ブランドのアイデンティティー「Love of Color」を感じさせる様々なトーンのピンクやビタミンオレンジ、パープルなど鮮やかなカラーパレットをベースに、あらゆる植物から着想を得たプリントや、咲き乱れる花々をイメージした刺繍やレースなど、エキゾチックでロマンティックなムードが春の華やかさを運ぶ。全身に小花をまとったようなレースのロングドレスや、肩から胸元に掛けて大小様々なビジューを敷き詰めたミニドレス、オパール加工のワンピースや薄手のコートなど、ボタニカルを表現する技法は様々。また、レオパードにボタニカルプリントを重ねたブラウスや、プリントアイテム同士のスタイリングなど挑戦的なアイテムも今シーズンの特徴。ラストには煌びやかなビーズ刺繍が施されたチュールのトップに、裾に掛けてたっぷりボリュームを持たせたロングドレスで優雅なシルエットの菜々緒が颯爽とランウエイに現れた。また、コレクションモデルの松岡モナやモデルでタレントの森星らもショー中に登場した。会場にはその他、早見優、アンミカ、神田うのを始めとする様々な業界人もドレスアップして駆け付け、華やかなパーティーの一夜となった。
2014年12月08日10月12日、ザ・キャピトルホテル東急「鳳凰の間」にて、『dビデオ 秋の2大オリジナルドラマプレミアイベント』が行われ、『ハング』からは市原隼人、金子ノブアキ、平川雄一朗監督、『今日からヒットマン』からは要潤、山本美月、菜々緒、岩本仁志監督が登壇した。市原は、誉田哲也原作のベストセラー作品『ハング』の主演“津原”役を演じ、「『人生なんてちょっとしたことで狂っちまう』というセリフが印象的。僕が演じた“津原”はどんな事が起きても揺るがない男ですが、ちょっとした事で考え方が180度変わってしまうこともあるという事もあるんだなと感じました」とコメント。金子は市原演じる津原の同僚小沢役で出演。現場での雰囲気を聞かれ「男だらけでむさ苦しかったですが、本当にいい現場で、終わるのが名残惜しかったです」とコメント。要は、『今日からヒットマン』で平凡なサラリーマンがひょんなことから“ヒットマン”になるというサラリーマン約を演じ「“変身もの”“メガネ”そして主人公の“稲葉十吉”は34歳ということで、今度34歳になる僕しかいないと思いました。でも僕も『ハング』に出たかった」とコメントし会場は大爆笑。山本はドSでセクシーな女ヒットマン役。監督からどんなオーダーがあったのか聞かれると「峰不二子とアンジェリーナ・ジョリーを足して2で割ってくれと言われました。ですのでイメージに合うようにオールバックにした」とコメント。菜々緒は男なら誰でも羨む理想の妻を演じた感想を聞かれ「新妻になった事がないので、自分が思うベタな奥さんを想像して演じました。ヘアスタイルやメイクをごく普通にしたり工夫したんですけど、意外と好評でした」とコメントした。イベント中盤ではGoogleから発売されている端子“Chromecast(クロームキャスト)”を使用し、会場のテレビで操作。スマホで「dビデオ」アプリを起動、「キャスト」ボタンをクリック操作をするだけでテレビで簡単に見れるというデモを生カメラで会場のスクリーンに映写すると、クロームキャストを普段から使っているという金子は、その便利さを「凄いですよね。起動してすぐテレビ映るので快適です」とコメント。要は、実際に見て「いいですね。過去にもdビデオの作品に出演させていただいた事があるのですが、これを使えばテレビでも簡単に見れますね」とコメント。最後に、『ハング』『今日からヒットマン』のそれぞれの主演の2人から、市原「こんなに和気あいあいとした会見は初めてで楽しかった。好きな時に好きなだけ見れる作品ですし、これからは大画面で見ていただきたいです」、要「“ヒットマン”と聞くとディープな印象ですが、ポップな作りとなっていますし、必死になって作ったので、僕と同世代の方はもちろん、たくさんの方に見ていただきたい」とメッセージを残して、イベントは終了した。◆ 『ハング』 ドラマ情報・出演者 市原隼人/金子ノブアキ、山本裕典、蓮佛美沙子、浅利陽介、森岡豊/相島一之、高橋努、石橋蓮司/時任三郎・原作 誉田哲也 『ハング』 (中公文庫) ・演出 平川雄一朗 「ROOKIES」「JIN-仁-」・主題歌 三浦大知 「Bring It Down」 (SONIC GROOVE)◆ 『今日からヒットマン』 ドラマ情報・出演者 要潤/山本美月/菜々緒/尚玄・原作 むとうひろし『今日からヒットマン』(週刊漫画ゴラク所載)・監督 岩本仁志「白線流し」「ナースのお仕事」「救命病棟24時」「女王の教室」「斉藤さん」・主題歌 EDGE of LIFE「It‘s My Life」(avex trax)◆ dビデオ とは国内最大規模の会員数を誇る定額制の動画配信サービス。映画、TV作品、アニメ、音楽など、約100,000コンテンツの豊富なラインナップを、定額500円/月(税抜)で見放題で楽しめるほか、新作映画のレンタルも別料金(ドコモポイント交換可)で利用できる。また、Chromecastを使って、手軽にテレビで視聴でき、パソコン、タブレットはもちろんスマートフォンでも利用できるので、生活に合わせて、自由に楽しめる。2014年4月からは、ドコモ以外のユーザーも使えるようになり、登録後、初回7日間は無料で楽しめる。
2014年10月14日(木下優樹菜オフィシャルブログより)木下優樹菜 「ユキナ飯」タレントとしてはもちろん、家事、育児に頑張る木下優樹菜さん。7月18日には人生初の料理本「ユキナ飯。」が発売される予定で、翌日にはブックファースト新宿にて記念イベントも開かれます。同本は、リアルに使える料理をコンセプトに、わかりやすい味付けで、食材は身近にあるもの使用しており、自宅でのプライベートショットなども掲載されいて、アットホームな料理本となっています。ブログで夏服公開!マルチな才能を発揮する木下優樹菜さんですが、彼女の1番の魅力といえば、そのファッションセンスではないでしょうか。彼女のオフィシャルブログでは、夏らしい私服が公開されました。同ブログの7月11日付け記事によると、優樹菜さんはシューズへのこだわりがあるようで、「靴は各シーズン絶対買っちゃう!!」とコメントしています。同記事では、夏用のスニーカーやウェッジソールの写真がアップされており、彼女らしいセンスが光っています。7月12日の記事では、背中がざっくりと開いたロンパース姿が!アップした髪とあいまって、これぞ夏!というセクシーな印象です。さらに7月13日には、「夏になると身につけたくなる」というサマンサウィルスの小物をブログで紹介しています。夏のコーディネイトに迷ったら、木下優樹菜さんのブログをのぞいてみてはいかがでしょうか。【参考】・木下優樹菜オフィシャルブログ「Avan Lily」
2014年07月15日モデルで女優の菜々緒(25)が27日深夜、シリーズ開始から4年間にわたり出演したテレビ東京系『解禁!暴露ナイト』(毎週木曜後11:58~)を、同日放送分をもって卒業。番組終盤にVTRで過去の下積み時代を振り返ると、「私自身が初めてテレビに出るっていうようなきっかけの番組だったので、本当に4年間すごく楽しかった」と大粒の涙を流した。【写真】タイトミニからのぞく菜々緒のスラリとした美脚VTRでは、番組出演の数年前まで埼玉・大宮の焼肉屋でアルバイトをしていた“ただのギャル”だった菜々緒が、番組MCを務めるまでになった“成り上がり伝説”を秘蔵映像と共に紹介。菜々緒は同番組の前身である『くだまき八兵衛』(2010年4月~)から出演していたが、当初は“くだまきね~ちゃん”と呼ばれるアシスタントで、第1回目の出演時間はわずか「9秒」。テロップで顔が隠れて見えないことも度々あった。その後、番組から与えられた役になりきる「妄想居酒屋」の企画で、菜々緒はセクシーなセリフを連発し男性視聴者を魅了。そのほかにも、単独ロケ企画を成功させ、放送100回(2012年5月)を迎えるタイミングで晴れてMCに昇格した。初代MCの中島知子、2代目の優香からその座を受け継ぐ形となった菜々緒は、当時のVTRで「上りつめたな!」と満面の笑みで心境を明かしていた。この日のエンディング間際では、卒業に際し、大粒の涙を流した菜々緒。番組発足当時からMCを務めているお笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤は、「菜々緒には、俺らも会えない人になって欲しい。女優さんでもっともっと上になって、ドラマの主役もやって、世間が『菜々緒はバラエティーに出んでも女優さんやモデルさんでいいんじゃない』って言うくらいの大スターになってほしいなと思う。頑張ってください」とエールの言葉と花束を手渡し送り出した。
2014年03月28日井上真央を主演に、綾野剛や菜々緒ら豪華俳優が競演を果たした映画『白ゆき姫殺人事件』が3月29日(土)から公開される。このほど本作で、井上さん演じる容疑者・城野美姫や、菜々緒演じる被害者の美人OL・三木典子などが在籍し、事件の舞台となる“日の出化粧品”の美容商品「白ゆき肌石けん」が、劇中に登場するパッケージとコンセプトそのままに、ヱスケー石鹸とのコラボにより限定販売されることが決定した。物語は、大ヒット中の「白ゆき肌石けん」を販売する日の出化粧品のOL・典子が、何者かに惨殺される事件が起きたことから始まる。この事件を巡り、疑惑の目を向けられたのが、典子と同期の地味なOL・美姫。ワイドショーのディレクター・赤星は、美姫がどんな人物だったのかと、関係者に取材を重ねていく。やがて、過熱する報道や、Twitterを始めとするネットでの炎上によって、美姫に関する“噂”が暴走していき…。『告白』や「夜行観覧車」などで知られる人気作家・湊かなえの小説を基に、『アヒルと鴨のコインロッカー』の中村義洋監督がメガホンを取った本作。容疑者・美姫(井上さん)と被害者・典子(菜々緒)だけでなく、美姫の後輩で旧知の赤星に情報を与えるOL・狩野里沙子(蓮佛美沙子)や噂好きのOL・満島栄美(小野恵令奈)も、同じ会社で働いている設定となっている。今回、本作のロケ場所に選ばれたヱスケー石鹸とのコラボで実現した「白ゆき肌石けん」。劇中では、“肌にも環境にもやさしく、老若男女を問わず支持され、爆発的な売上を記録した”という大ヒット商品だ。実物も、日本酒メーカーが化粧品事業を興したというストーリー設定を意識し、日本酒と酒粕エキス、コメ由来原料を配合した純植物性石けん。特に、“酒職人の手は白い”といわれるだけに、酒製造時の副産物である酒粕エキスは、有機酸やアミノ酸など、美肌成分が豊富。洗顔以外に、気になる部分の美肌ケアにも使えそうだ。映画の公開に合わせて3月29日(土)より、一部公開劇場と松竹のオンラインショップ、ヱスケー石鹸オンラインショップで限定販売される「白ゆき肌石けん」。謎に包まれた本作のキーアイテムともなるだけに、要チェック?美人OLに扮した菜々緒さんのような美肌が手に入るかも。『白ゆき姫殺人事件』は3月29日(土)より全国にて公開。(上原礼子(cinema名義))■関連作品:白ゆき姫殺人事件 2014年3月29日より全国公開(C) 2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会(C) 湊かなえ/集英社
2014年03月17日※画像は、木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」より意外性たっぷりの黒髪ファッションモデルでファッションブランドのプロデューサーも行っている木下優樹菜さんが、黒髪にした画像をブログに掲載している。今までのイメージからは想像がつかない真っ黒の髪になった。レギュラーを務める「笑っていいとも!」出演時に、司会のタモリさんや共演者からの評判が良かったこともブログで書かれている。新しい木下優樹菜さんの誕生だ。なぜ、今黒髪に?くろがみにしたりゆーひととおり痛めつけるだけ傷めつけた結果、ぴんくとかぱーぷるをいれてもみごとに6日でぴんくぱーぷるをやったことがゼロになるくらい 色落ち激早(木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」より引用)元ヤンキーであることを公言している木下さん。ブリーチをしたような色素を落とした髪色が定番だったが、実はどんな色を入れても数日で色落ちをしてしまうほどに髪の毛が傷んでいたという。最近では、カラーリングをした髪よりも、日本古来の黒髪が人気でもある。カラーリングをしている髪よりもメンテナンスが大変だったり、洋服が重く見えてしまったりと大変な要素も多い。木下さんの黒髪は、健康的な髪質に戻すのが目的のようだが、プロデュースをするブランドでも黒髪に合う新アイテムが登場をしてくる可能性もあり、注目が必要だ。【参考】▼木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」▼Avan Lilyブランドオフィシャルサイト月中なら「月額2,980円」であなたも今日からスベスベ芸能人ボディになれます!(9月16日)30代女性に向けたブログメディア、「ANGIE」が登場。仕事や恋愛で悩みが多いこの世代に、楽しく生きるためのヒントを提案。(7月29日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年09月21日ノーメイクでもばっちりな目ヂカラファッション雑誌「GINGER」の専属モデルを務めるなど、人気モデルとして活躍し、CMやイベント、テレビ番組の出演などタレント活動も積極的に行っている菜々緒。彼女が19日夜、自身のオフィシャルブログで、すっぴん、メイク無しの目のアップ画像を公開、話題を呼んでいる。片目の大きなクローズアップ写真で公開されたこの画像は、この日の前日にまつげエクステを施したものという。薄め眉のすっぴんスタイルで、くっきりとした二重に、エレガントなたっぷりの長さと、程よい束感のある、綺麗なカールまつげがうかがえる。印象的な目の魅力がさらにアップもともとぱっちりとした彼女の、目ヂカラも強いアイが、さらに印象的で美しく見えるものとなっているよう。菜々緒自身も「ノーメイクで、この目ヂカラ。」と、エクステの仕上がりに大満足しているようだ。このまつげエクステは、人気サロンの「Honey LASH」で施したものという。また、そのあと「es nail」でフットジェルネイルをやってもらったそうで、ホログラム輝く南国の海を思わせるようなグリーンブルーのペディキュア画像も公開している。パーツだけアップにしても、さすがと思わせる美しさ。真似してみたくなる人も多そうだ。元の記事を読む
2013年02月22日わずか数十秒の間に商品の魅力を存分にアピールしなければならないCMにおいて、起用するタレントさんというのはもうその生命線のようなもの。イラスト/村野千草(有限会社中野商店)とんでもない外タレをガンガン出演させたバブルの頃ならいざ知らず、不況バンザイの昨今ではカネよりトンチを効かせなければなりません。スピードラーニングに米倉涼子、バナHにmino……etc さて、今回ご紹介したいのは消費者金融CM界に彗星の如く現れたあの人、奇跡の九頭身美女、菜々緒さんです。いやはや、この組合せには思わず膝を打ちました。合う、合います!菜々緒×レイクというこのマリアージュ……美味しさと香りのタペストリー、ヒラメがシャッキリポン、もう栗田くんでも表現出来ない素晴らしさです。あの手のCMというものは、古くはハイレグ着たお姉さんたちが謎の外国人歌手の歌に合わせて踊り狂うとか、チャラい宇宙人が円盤に乗ってやってくるとか、お知らせしたい内容が絶妙に分からない仕掛けになっております。またはやたら張り切った女子社員たちが「本当にお客様の為になることってなんだろう……」とブラックなコントを繰り広げたり、超絶スマイルで「おはようございます! 」とティッシュを配るなど、“だったらウチには来るなと言ってやれ! ”というツッコミ待ちとしか思えないパターンですね。まぁどちらにしても受け手に釈然としないものを残すのがお金CMの特徴。で、今回の菜々緒さんです。「オレ、めんどくさいのキライなんだ。会いたくないし、手離せないし、携帯とかでパっと済ませたい……ワガママ言ってるのは分かってるんだけど」などと言いたい放題の男性に「え、全然いいよ」と微笑む菜々緒嬢。 >>続きを読む
2013年02月20日タレントの木下優樹菜、山本梓、菜々緒らを輩出してきた『三愛水着イメージガール』のお披露目会見が13日、都内で行われ、『JJ』モデルとして活躍する夏美(23)が12代目イメージガールに選ばれた。夏美は「安室奈美恵さんが好きなのでいつか共演したい。歌が好きなので歌手としても活躍したい」と元気よく意気込み。それでも「趣味はUFO探し。絶対にいます!」と不思議ちゃん発言で会場の笑いを誘った。【写真】ナイスプロポーションで魅了身長167cm、バスト82、ウエスト58、ヒップ86のスレンダーボディが魅力的な夏美。「名前の通り、夏と海が大好きで、水着が大好きなので誇りに思う」とチャームポイントの笑顔をはじけさせた。同イメージガール就任で「夢が一つ叶った」と声を弾ませた夏美は、歴代イメージガールを「抜けるように頑張る」と気合十分。将来的にバラエティにも興味があると明かした大阪出身の浪花娘は「(ダウンタウンの)浜ちゃんが大好き。恐いけど突っ込まれたい」と強心臓ぶりものぞかせた。冒頭で、自身の晴れ舞台に「緊張します」と語っていたものの、「歌手は来年デビューが目標?」との質問に「今年中にしたい。あ、紅白もいいですね」と楽観的に答え、超常現象にも興味があるのか「UFO、空見て探してます。あと、地球の中が空洞説というのがあって、いつかそこに行ってみたい」と語るなど、独自の世界観をあらわにしていた。お披露目会には2012年のイメージキャラクターを務めた宮原華音も駆け祝福。夏美は、今シーズンの水着キャンペーンポスターやCM、水着ショーなどに出演する。
2012年11月13日発売記念イベントも幸せいっぱいの“おのろけ”披露?モデルでタレントの菜々緒が28日、東京都内で自身初のファッションスタイルブックと写真集の発売を記念したイベントを開催、報道陣の前にも姿をみせた。この日はちょうど彼女の誕生日で、イベント会場にもお祝いのケーキが用意された。交際中であることを明らかにしている、歌手の西川貴教からは、日付が変わった瞬間に、アクセサリー類をプレゼントされたと話し、その場には友人らも同席していたと苦笑しつつも、幸せいっぱい、しっかりおのろけも披露した。今すぐというわけではないものの、早めに結婚したいとも考えているそうだ。女性ファン向けと男性ファン向けをセットで発売発売された彼女のはじめてのファッションスタイルブック、GINGER特別編集「菜々緒スタイルブック」(幻冬舎)は、女性ファン向けにまとめられたもので、日々彼女が実践しているおしゃれルールやメイク術が公開されているほか、現在の恋愛観やファンらから寄せられたお悩み相談への回答などが掲載され、美しさの秘訣と素の彼女の魅力がぎゅっと詰め込まれた1冊となっている。一方の写真集「1028_24 菜々緒 超絶美脚写真集」(幻冬舎)は、主に男性ファン向けの視点で、“東京から南の島への妄想トリップ”をコンセプトに、セクシーカットをたっぷりと収録したそうだ。ドラマへの挑戦など、活躍の場も広げている彼女。すでに来年開催のファッションショーにおけるMCを務めることも決まっているなど、今後もさらに精力的に幅広く活動を展開していくようだ。元の記事を読む
2012年10月29日現代人のためのバランス常備菜「おかず畑」シリーズを発売しているフジッコは、「夕食作りと常備菜」についての意識調査を、インターネットにて20代~50代の主婦600名に実施した。今回の調査では、常備菜を「肉、魚といった主菜になるものは含まず、副菜となる豆、野菜、芋、キノコなどを使った日持ちする作り置きのおかず」として定義づけた。時間のある時にまとめて作って、作り置きできる「常備菜」や「ストック総菜」は、節約や時短、夕食作りに便利などの観点から多数の書籍も出版、再び脚光を浴びてきている。年代問わず主婦全体の67%が「夕食作りにプレッシャーやストレスを感じる」と答えており、その理由も各世代1位だったのが「品数用意に苦痛」となった。2位は20代~30代が「時間がない、時間がかかる」、40代~50代が「義務感がつらい」とそれぞれの事情に合った理由が挙がっている。主婦全体では77%が「常備菜は好き」と答えているが、年代別にみると、30代主婦の83%に対し、50代は68%にとどまっている。常備菜を作っていると答えたのも、20代・30代・40代ともに66%に対し、50代のみ59%という結果となった。さらに、常備菜を作る理由は各世代とも「おかずの1品に」を挙げており、品数の「お助け1品」として活躍しているようだ。常備菜を飽きずに食べられる日数は「2日以内」が43%でトップ。1日以内(作った当日中に食べきりたい)も7%もいた。また、常備菜を作らない主婦に作らない理由を聞いたところ、「1回で食べきれるものを作るから」「日持ち(衛生面)が気になる」「面倒」の3つが挙がった。中でも、50代の主婦は「何日も同じおかずを食べたくない」「1回で食べきれるものを作るから」を作らない理由として挙げており、常備菜への飽きからか、若い世代よりも食べきり志向が強いことがわかった。どんな常備菜メニューを日ごろ作っているのかを聞いた結果、トップ3は、1位「きんぴら」、2位「ひじきの煮物」、3位「漬物」と古典的なメニューが挙がった。また、今後積極的にとりたい常備菜に対しては1位、2位は作っているメニューと同様だが、3位に「切り干し大根、大根の煮物」が入った。家庭で作る常備菜だけでなく、最近はコンビニやスーパーの総菜売り場が拡大し、市販の常備菜が気軽に購入できるようになった。形態も、その日すぐ持ち帰って食べられるタイプだけでなく、食べきりサイズの真空パックや冷凍食品、缶詰など多様に展開されている。今回の調査でも、「最近、市販の常備菜の購入が増えた」と答えた主婦(83名)の理由として、「時短のため」「面倒」と並んで、「食べきりサイズだから」が挙っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日究極の幸薄美女を雑誌やバラエティ番組など、多方面で活躍する人気モデルの菜々緒が、いきなり連ドラの主演として女優デビューすることが分かった。7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「主に泣いてます」の主人公、紺野泉役を演じる。泉は美しすぎて幸せになることのできない、究極の幸薄美女。そのあまりの美貌で世の男たちを虜にしてしまうため、追いかけまわされ、まともな生活すら送れないという境遇にある。絶世の美女なのに、一番愛してほしい人には愛されず、社会から隠れるように生きる女性だ。泉に想いを寄せる美大生役では、KAT-TUNの中丸雄一も出演するという。抜群のスタイルはまさにぴったり!作品の原作は、講談社の週刊「モーニング」で連載中の漫画家東村アキコ氏による同名漫画。ドラマ化に際してポイントになったのは、やはり泉の抜群な美しさで、その点で制作陣からあがったのが菜々緒の起用だったという。抜群のスタイルの良さと美貌で注目される彼女だけに、たしかにこの役はぴったりのものとなりそうだ。ドラマの中では、本人も特技とする絵画の腕も披露されるとか。初挑戦の演技はもちろん、こちらにもぜひ注目したい。放送は、フジテレビ系土曜夜23:10~23:55。元の記事を読む
2012年05月31日来る2012年4月29日、六本木ヒルズで先着1,000名に世界初となる缶タイプの「バカルディモヒート」等を無料配布するイベントが開催される、演出はMIKIKO、スペシャルゲストは菜々緒が登場する予定だ。バカルディジャパンとサッポロビールによる、「バカルディ」ラムを使用した二つの新商品「バカルディ モヒート」「バカルディ キューバ リブレ」缶が、4月25日(水)に発売される。こちらを記念し、4月29日(日)の1日限定で、六本木ヒルズアリーナの特設会場にて、先着1,000名にこの商品を無料で配布する発売記念イベントを開催する。六本木ヒルズアリーナの中央に、バーカウンターをモチーフとした特設ステージを設置。世界で初めての缶商品となる「バカルディ モヒート」、もしくは日本で初めての缶商品となる「バカルディ キューバ リブレ」を、いち早く試せるチャンスだ!バカルディ 本格派カクテルRTD缶発売記念イベント日時:2012年4月29日(日) 13時~会場:六本木ヒルズアリーナ内容:無料サンプリング、菜々緒によるトークショー 他
2012年04月28日連ドラで注目の夏菜、卒業この秋スタートするNHK、朝の連続テレビ小説「純と愛」のヒロイン役に決定し、一躍注目を集めている夏菜が、これまで出演してきたフジテレビ深夜枠の人気バラエティ番組「ピカルの定理」から卒業することが24日、同番組内で発表された。元AKB48でタレントとして活躍する大島麻衣も同時に卒業するという。また「ピカルの定理」は、現在の土曜深夜23:10~の時間帯から、4月には水曜22:00の枠へ移動することが決まっている。新メンバーには注目のモデルらも番組を卒業することとなった夏菜は、女優業としてもとてもためになったとコメントし、たくさんの思い出があると語った大島とともに、これまでを感慨深げに振り返った。放送枠も移動し、リニューアルする「ピカルの定理」には、新メンバーとして、人気モデルの加賀美セイラと西内まりやが加わる。そのほかお笑いコンビの千鳥も出演するそうだ。夏菜と大島の今後の活動が期待されるとともに、新生「ピカル」の新たなメンバーの活躍も注目される。元の記事を読む
2012年03月26日菜々緒、西川貴教との結婚は良い方向にもって行きたい8日、都内でモデルの菜々緒が、雑誌「GINGER」と、オーストラリア政府観光局とがコラボしたトークイベント「オーストラリアで美女になろう!」に出席。T.M.Revolutionの西川貴教と同棲中の菜々緒は、集まった芸能レポーターからの西川との恋愛に対する質問に明るく答えている様子がユーチューブにアップされた。菜々緒の返答記者の「充分美しい菜々緒さんだが恋をすると益々綺麗になりますね」の言葉に、菜々緒「嬉しいです」と答え、オーストラリアの観光スポット「ハートリーフ」についても、「好きな人と行きたい。海外旅行も全然行けてないので、(自宅へ帰ってから)『いつか行こうね』という会話はしたい」と話す。また、記者から電撃入籍の可能性を聞かれ、「電撃入籍は無いが、将来的には良い方向へ行きたい。出来ちゃった結婚は、しないようにしたい。」と、結婚への気持ちを語った。終始笑顔で記者の質問に答えた菜々緒の心の中には、西川との新たな出発への気持ちが固まっているように見えた。菜々緒公式ブログ元の記事を読む
2012年03月12日木下優樹菜、藤本敏史に8月ベビー誕生タレント木下優樹菜(24)とお笑いコンビ「FUJIWRA」の藤本敏史(41)の間に念願の赤ちゃんが誕生する。13日、待望の赤ちゃんは今夏8月に出産予定、妊娠4カ月だという事を木下の所属事務所を通して明らかにした。二人のコメント二人は連名で「結婚して1年半、二人で楽しく過ごしてきましたが、家族が増えるということで、心から幸せな気持ちでいっぱいです。これから二人で、今まで以上に支え合い、頑張っていくので、みなさん、よろしくおねがいいたします」と喜びを伝えた。(スポニチより)40歳を超えて初めてパパになる藤本は、以前に子供は男の子が欲しいと話していた。理由として自分に似た女の子だと可愛そうだからと周囲を何となく納得させていた。男女にかかわらず、第一に元気で生まれてくることを二人は願っていることだろう。元の記事を読む
2012年02月15日今夏に公開され、大ヒットを記録したアクション大作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』のブルーレイとDVDが16日(金)にリリースされるのを前に、発売記念イベントが13日に都内で行われ、モデルの菜々緒と元衆議院議員の杉村太蔵が登壇した。その他の写真本作のDVDをPRすべく、司令官に任命された菜々緒は、この日本作のヒロイン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーが劇中で着用していた白のミニドレスをイメージした衣装で登場。同じくPR司令官に任命された杉村は、菜々緒の9頭身というスタイルに「ロージーより全然セクシーだよ!」と大絶賛し、「願いが叶うなら、クリスマスは菜々緒さんとこのDVDを見たい!」とこぼした。本作の大ファンだという菜々緒は、「とにかくすごい迫力で、3D作品の中では1番だと思う!通常DVDも、2月に発売の3D版DVDも両方見てほしい」とベタ褒めし、杉村も「本作は“絆”を描いた作品。クリスマスも近いですし、ぜひ子どもや家族と一緒に観てほしいです」とPRした。『トランスフォーマー』は、謎の金属生命体“トランスフォーマー”の戦いを描いた作品。第3作目では、これまで人間がひた隠しにしてきた人間とトランスフォーマーたちの間にある“秘密”や、人間が月の裏側(ダークサイド・ムーン)であるものを発見したことにより招いた人類最大の危機を描く。シリーズ最高の興行収入42億円を突破し、全世界で歴代5位を記録した。『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』ブルーレイ&DVD セット(2枚組) 4935円(税込)セルDVD4179円(税込)12月16日(金)リリース※2012年2月17日(金)、3Dブルーレイ発売発売元:パラマウント ジャパン
2011年12月13日