女優の松本まりか(まつもと・まりか)さんが、2020年4月7日に自身のインスタグラムを更新。セクシーショットとともに、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に関する思いを投稿しています。松本まりかのセクシーショット&呼びかけに「元気出た」この日、松本まりかさんは「『いいね』やコメントありがとう」とファンに感謝をつづり、肩や太ももが大胆にあらわになったセクシーショットを投稿。続けて「今の個人的な思いを話します」と前置きし、コロナウイルスの影響で苦しみを抱えた胸の内を明かしています。 この投稿をInstagramで見る ✨㊗️20万人✨ こんなに更新も気まぐれなインスタに..20万人もの方がフォローしてくれました。Twitterももうすぐ10万人。数が全てではないかもしれない。でもこんな気ままなSNSをフォローしてくれた事がすごく嬉しい。いいねもコメントもいつもすごく沢山..本当にありがとう。 ちょっと長いけど、今の個人的な思いを話します ついこないだまで自由だった時は、ひとりでいいって思ってた。ひとりがいい、ひとりじゃなきゃって思ってた。 だけど今は...望んでも望んでも叶わない。 でも、そんなことなかったね。 私はここで、みんなと繋がれてるんです。 みんないてくれてありがとう。 私はみなさんからとても救われてる。 インスタライブも、更新も、ちょっとでもみんなの暇つぶしに、心のエンタメになるのなら、こんなでもやろうと思う。 みんなが笑ってくれたら私も笑えるから。 チカラが湧いてくるから。 私の切なる願いは、今作ってるこの素晴らしいドラマを、映画を、みんなに届けたいの。 猛烈に演りたいの。届けたいよ..。 私と関わる演者さん、スタッフさんに絶対移したくない。移してはいけない。強く強くそう思うから...今はひとり、耐える。 だから決めました。 私はこの心細さ許なさを埋めるために最も欲しているモノを自分に与えない。 私は誰とも触れる密をしない。 その代わりここでみんなと密をする^ ^ これほどの苦難だからこそ自身を、いや人類を、より良く成長させてくれるチャンスだと思うんです。落ち込むコトもあると思う、たまに弱音を吐いて、また這い上がって、一緒にそんな時を過ごそう? どんな風に自分自身変化していくかを楽しみながら。これを乗り越えた先にこそ、きっともっと自分自身も社会も世界が素敵になって、素晴らしい未来が待ってるわ✨ だから今はみんなとここで、沢山沢山密をしよう! 楽しい楽しい蜜な密をね❣️ 2020.4.7 松本まりか #FRIDAY 松本まりか (@marika_matsumoto)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午前9時13分PDT松本まりかさんは「作品や自分のお芝居をみんなに早く届けたい」と切なる願いを明かす一方、コロナウイルス拡散防止のために外出自粛に努めることを決意。「その代わりここでみんなと密をする」と語り、SNSでファンとの交流を深め、コロナウイルスに打ち勝っていこうというメッセージを送りました。松本まりかさんの言葉に、多くの人が勇気付けられたようです。・かわいい写真をありがとう。考え方に共感します!・なんだか元気が出ました、落ち込んだ時はまたこの投稿を見にきます。・まりかちゃんの優しさが身にしみて泣きそうです。更新を待ってます!作品やファンをとにかく大切にしていることがうかがえる松本まりかさん。現在の状況が改善され、憂いなくエンターテインメントを楽しめる日が待ち遠しいですね。松本まりかの『声』が気になる人続出!「破壊力がある」といわれる演技力とは[文・構成/grape編集部]
2020年04月08日●YouTubeも開設「伝えたいものをより深く」2018年3月に独立し、活動しているモデルでアーティストの西内まりや(26)。さまざまなファッションやメイクなどを発信しているインスタグラムが注目を集め、2019年6月には新たにブログを開設し、同11月にはYouTubeチャンネルも立ち上げた。また、フランスの大手シャンパンメーカー「メゾン マム」のアンバサダーを務め、海外ラグジュアリーブランドのグローバルプロモーションの参加など、海外でも活動している。コンデナスト・ジャパンが立ち上げたSNSオンリーメディア「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」によるクリエイティブインフルエンサー発掘プログラム「RUMOR ME Audition」では特別審査員を務め、そのファイナリスト発表セレモニーで「メディアという場所しかなかったものが、今は一人ひとり発信していける時代になっている」と力強く語っていた西内。マイナビニュースでは西内を直撃し、ブログとYouTubeを開設した思いや、現在の活動についてインタビュー。「可能性しかない」、「今すごく楽しい」と目を輝かせながら語ってくれた。――インスタグラムの投稿がたびたびニュースになるなど注目されていますが、6月にはブログを新たにスタートされました。約半年やってきていかがですか?ブログは10代のときから自分の心の声を素直に書いてきた場所。インスタグラムは、“モデル”をずっとやってきたという事もあって、雑誌のSNS版みたいな感覚でファッションを主に発信する事が多いのですが、ブログは日々考えていることをつづったり、よりナチュラルで人間らしい部分を出せたらと思っています。私も完璧ではなく、弱い部分もあるので、本音を書ける場所がほしいと思い、ブログを復活させました。――ブログを拝見していて、素の部分を出されているなと感じます。そうですね。最近だとファッションもメイクも強めのものが好きで、「近寄りがたい」とか「キツそう」という風に見られがちですけど、全然そんなことはなくて普段は本当に普通なんです。飾らないでいたい部分もあるので、ブログはナチュラルな自分であるように心がけています。――確かにイベント出演時やインスタの投稿を拝見していると、最近は“かっこいい”とか“強い”印象を受けます。表で見せたいファッションやメイクは変わってきたのでしょうか?変わったというより、自分の好きなものや自分らしさを見つめ直したときにこれだったっていうだけです。10代の頃は自分がどういう人間か模索中でしたし、モデルの仕事は与えられた衣装をいかにかわいく着こなすかという仕事なので、本来の自分からは遠ざかっていたように感じます。なので、その頃と比べると変わったように見えるのかもしれないですが、実は変わってない。10代から20代に変化したことよって、見られ方と自分らしさとで葛藤する時期もあり、いろんな経験を経て変わった部分ももちろんありますが。――その葛藤はどうやって乗り越えたんですか?周りの目を気にせず、自分の好きなものを発信し続けることが大事だなと思いました。2018年にインスタグラムを再開してから、最初は「変わったね」「今までと違う」と言われることが多かったですが、1年半も続けていると「こっちの方が好き」「今のまりやちゃんを応援している」と言ってもらえるようになってきて、やり続けることでイメージは定着するんだなと身に染みて実感しました。――イメージを作り上げていくという自己プロデュースをされてきたわけですね。本当にそう思います。――インスタグラムでは自己プロデュースした姿を発信しているのに対し、ブログでは内面の部分を見せるということですね。そうです。メイクをオフして部屋着を着た自分は、昔から何も変わらない自分。私は芸能人という感覚が好きではなくて、なるべく自分も芸能を始める前とかわらない感覚でいたいと思っているので、そういった目線で向き合えたらと思っています。――YouTubeはどういった経緯で開設することに?もともと中学生の頃にYouTubeで動画をアップしていたんです。ファッション雑誌のモデルをしていたので、読者の方からメイクのプロセスや髪の巻き方を知りたいという声があって、そのときに動画でしか伝えられない良さがあるなと感じました。ほかの仕事もあって長い間できてなかったんですけど、独立したこともあって、自分の発信源という場所を持ってファッションやメイクを発信したいと思って開設しました。――具体的にはどのような動画をアップしていこうと考えていますか?インスタグラムは写真がメインで、動画はアップできてもあまり長いものは適していませんが、YouTubeは長めの動画で伝えたいものをより深く伝えられる場所。自分のチャンネルとして、ファッションやメイクはもちろん、仕事で海外に行ったときの様子だったり、自分の考え方だったり、もっともっと深く伝えていきたいと思います。――SNSによって違った一面が見られるというのは、ファンの方もうれしいですね。そういう意味でもいろんな発信元を作るのは大事だなと。YouTube、ブログ、インスタ、ツイッター、それぞれ分けて考えています。YouTubeはなるべく素の状態で、今はありのままの自分を発信できたら。動画を発信するのは久しぶりなのでプレッシャーはありますが、この1、2年で自分自身とも向き合あっていろいろインプットできたと思うので、今の私が伝えられるものを楽しみながら発信していきたいと思います。●海外の仕事で視野拡大「ボーダレスな時代に」――発信する場所を増やされた2019年でしたが、この一年を振り返ってどんな一年になりましたか?日本を飛び出していろんな国でファッションシュートをしたり、ムービーを作ってみたり、海外の方とクリエイティブな仕事ができたのがすごく印象的でした。海外の方はインスタグラムで人を探すみたいで、そこから声をかけてもらったことで自分の道が開けたというか、いろんな国でいろんな方とお話をしていると、本当にボーダレスな時代になってきているなと時代の進化を感じます。昔は海外に行ったらネットや電話が通じないという問題がありましたが、今はインスタ上でいつでもライブ配信でつながれますし、コメントを自由に送り合うことができて、本当にいろんな可能性が広がっていて楽しくてしょうがないです。さらに1年後、2年後どういうものができているかわからないですし、もっと学ばないといけないことがたくさんあるなと。より視野が広がった一年になりました。――海外での経験が大きかったんですね。大きいですね。もちろん日本で活動するのがベースですが、海外でいろんな方たちの考え方や発信の仕方を見て、その良さを日本でも取り入れたいなと思っています。日本で試したらどういう反応があるのかなとか、そういうのを考えている時間がすごく楽しいです。――海外で学んだことで具体的に影響を受けたことを教えてください。日本だと、モデルとか歌手とか、そういう区別がありますが、海外はより個人に焦点が当てられていると感じました。YouTuberの方がテレビに進出したり、タレントさんがYouTubeをやったり、どんどんボーダレスにはなっているものの、まだ日本では区別化されている気がして、でも海外ではそういった区別があまりない。そして、見た目よりも、生き方が素敵だからついていきたいという支持のされ方をしているのを見ていて、かっこいい姿とかかわいい姿とか表面的な部分を見せるだけでは、ダメだなと思いました。YouTubeを始めたのをきっかけに、自分の人間らしい部分も含めて発信しようと考えるようになりました。――個人個人がより見られるということですが、いろんなキャラクターの人たちがいる中で、西内さんはどのようなキャラクターとして認知されたいと考えているのでしょうか?難しいですよね、それが。「ああいう人になりたい」と思ってもらえるような憧れの存在ではありたいし、でも、親近感を抱いてもらえる存在にもなりたいし。遠すぎず近すぎずというような新しい人物……自分が新しい何かを生み出せたらいいなと思います。まだ探しているところなのですが。――ブログで「歌を歌いたい気持ちになってきた」という思いをつづられていましたが、音楽活動も再開されるのでしょうか?もちろん、音楽はずっとやりたいという思いがあって準備をしていますが、現実的には時間や準備がいろいろ必要で。自分一人だけではできない部分でもあるので、気長に待っていてもらえると嬉しいです。――最後に2020年の抱負をお願いします。目標や夢を明確にというより、そのとき楽しいものをやる! それだけです。今後何か新しいものができていたらそれにチャレンジしているかもしれないですし。この先の想像がつかないこの時代だからこそ、「こうなりたい」とか決めず、面白いと思ったものはとにかく挑戦していきたいです。■プロフィール西内まりや1993年12月24日生まれ、福岡県出身。2007年7月よりファッション雑誌 『ニコラ』の専属モデルとして活動を開始し、2010年7月号より『Seventeen』の専属モデルに。2008年7月に日本テレビ系ドラマ『正義の味方』で女優デビューを果たし、ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(2015/TBS)、『突然ですが、明日結婚します』(2017/フジテレビ)などで主演。2014年に歌手デビューも果たし、第47回日本有線大賞新人賞、第56回日本レコード大賞新人賞および最優秀新人賞を受賞した。現在は、国内外のファッションイベント出演などのほか、フランスの大手シャンパーニュ・メゾン『メゾン マム』のアンバサダーを務め、ソウルファッションウィーク、Ysl beauty グローバルイベントの参加など海外でも活動の幅を広げている。
2020年02月19日手塚治虫の「陽だまりの樹」を原作とする舞台『新 陽だまりの樹』が2020年4月から上演される。武士の伊武谷万二郎と、蘭方医の手塚良庵を軸に、激動の幕末を駆け抜ける若者たちを描くこの物語に、2012年の舞台『陽だまりの樹』に続いて上川隆也が出演することも決まった。しかも、前回演じた良庵ではなく、万二郎役で登場するというのだから面白い。上川に作品への思いを聞いた。【チケット情報はこちら】伊武谷万二郎という武士を演じるにあたって、上川がどうしても思い浮かべずにはいられないのが、前回の舞台で万二郎に扮した吉川晃司のことだ。「僕のなかにはもう、まさしく武士のような吉川晃司という男が演じた、あの無骨にして寡黙な伊武谷万二郎がいて、それが男気のあるいい男でしたから、僕のなかから消すのはまず無理なんです。ですから、それをどう咀嚼しながら、あるいはどう受け止めながら、自分の伊武谷万二郎を作っていくのか。それが今回の僕にとっての大きなテーマになるのかなと思っています」とはいえ今度は、相対する良庵を演じるキャストも、中村梅雀に変わる。「前回はお互いの若さをぶつけるような物語だったのが、少し毛色の変わったものになるだろうと窺い知れるようなキャスティングです」と上川自身が言うように、おそらく自然に、新しい万二郎と良庵が生まれるはずだ。「もしかしたら、良庵さんがひとつ上の世代のキャラクターとして、僕らの若気からくる言動を見守るような物語なのだろうかと、勝手に妄想しています(笑)」。脚本と演出も一新される。脚本を担うのは劇団☆新感線の座付作家であり、アニメ作品の脚本も手がける中島かずき。演出は劇団青年座の宮田慶子。上川とは、舞台『真田十勇士』でもタッグを組んでいるふたりだ。「中島さんは歴史に詳しく、新感線をはじめとする様々な作品でも、歴史の本流のなかにアレンジメントを織り込んで描いておられますから、その作風が今回どう活かされるのか、楽しみしかありません。宮田さんの、僕らを自由に動かしながら、気がついたら宮田さんの狙っている的にしっかり当たっているというような演出は、命の使い方を問われた幕末にあってどう生きるのかというこの作品のテーマを、また違う形であぶり出してくれると思っています」。様々に新たな要素を組み込んだ『新 陽だまりの樹』。“生きる”という普遍の問いかけを、しっかりとエンターテインメントに昇華させてくれそうだ。取材・文:大内弓子上川隆也衣装クレジットLosguapos For Stylist ・TEL 03-6427-8654CK CALVIN KLEIN・TEL 03-5476-5811(株)オンワード樫山 お客様相談室
2020年01月23日モデルの西内まりやが出演するメイベリンニューヨークのマスカラ「ラッシュニスタN」のWebCM「#だませマスカラティザー編」が、10日から公開された。西内は2018年3月31日、所属事務所を契約満了に伴って退社。公式ファンクラブも終了したが、同年7月に自身のインスタグラムを更新し、「実は一度、表現する道を歩む事を諦めようと考えた」と引退の可能性があったことを告白。「何度も心と話し合い、もう一度チャレンジしたいと思いました」と再始動への決意を示し、以降はモデル業を中心に活動している。「史上最も美しい目元」と銘打たれた「#だませマスカラティザー編」は独立後初のWebCMで、「ラッシュニスタN」の特徴である「自まつげのような仕上がり」を表現。動画では、「これからあなたはだまされマスカラ」「だませマスカラ」というフレーズと共に商品特徴によって視聴者を“だまし”、西内の瞳の美しさを際立たせる内容となっている。
2020年01月11日グラビアアイドルの麻倉まりなが、最新イメージDVD&ブルーレイ『Forbidden love』(DVD:4,180円税込 ブルーレイ:5,280円税込 発売元:フェイス)をリリースした。現役女子大生だった2015年に1stDVD『純愛大学物語』を発売して本格的にグラビア活動をスタートさせた麻倉まりな。上からB89・W58・H88という圧倒的なスタイルとGカップのバストを武器に、2016年にはミスコン「ミス東スポ」で特別賞を受賞した。6枚目となる同DVDは、姪っ子に扮した麻倉と両親のいない家でイチャイチャするというシチュエーションものとなっている。ビーチで着用したマイクロビキニをはじめ、シールだけをトップに貼り付けりと、Gカップのバストを強調したセクシーなシーンが見どころで、特にマッサージやベッドのシーンでは、アイドルとは思えない過激なポーズにチャレンジしている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが1月12日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館7F(17:00~)で開催される。
2020年01月08日モデルのマギーが10日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された「BVLGARI AVRORA AWARDS 2019」ゴールデンカーペットセレモニー&授賞式に登場した。マギーは、深いVネックの赤いロングドレス姿を披露。美しいデコルテや身につけたジュエリーを輝かせながら、会場に敷かれたゴールデンカーペットを歩いた。会場からの歓声に、笑顔で手を振って応える場面もあった。同アワードは、創造力、知性、才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。今年は女優の小雪、歌手の平原綾香、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子らが受賞した。セレモニーには、受賞者に加え、それぞれの推薦者やブルガリアンバサダーのKoki,、さらに、マギーのほか、ローラ、のん、森星、西内まりや、アンミカなど豪華な顔ぶれが華を添えた。
2019年12月11日女優・のんが10日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された「BVLGARI AVRORA AWARDS 2019」ゴールデンカーペットセレモニーに登場した。のんは、ジュエリーが引き立つ胸元がざっくり開いた透け感のあるドレスに身を包み、大人の美貌を放って観客を魅了。のんの登場に歓声が上がると手を振って応え、かわいらしい笑顔も見せていた。同アワードは、創造力、知性、才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。今年は女優の小雪、歌手の平原綾香、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子らが受賞した。セレモニーには、受賞者に加え、それぞれの推薦者やブルガリアンバサダーのKoki,、さらに、のんのほか、ローラ、森星、マギー、西内まりや、アンミカなど豪華な顔ぶれが華を添えた。
2019年12月11日モデルの森星が10日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された「BVLGARI AVRORA AWARDS 2019」ゴールデンカーペットセレモニーに登場した。森は、太ももまで透けて見える大胆なシースルードレスですらりとした美脚を披露。胸の谷間も見せて色気を放った。そして、「今年はいろんな出会いがある年でした。国内だけでなく国外のお仕事もさせていただくチャンスが増えました」と2019年を振り返り、「来年は好きなことをいっぱいやりたい年です。仕事に関わらずプライベートでも自分のときめきを大事にする一年になればいいなと思っています」と期待を込めた。同アワードは、創造力、知性、才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。今年は女優の小雪、歌手の平原綾香、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子らが受賞した。セレモニーには、受賞者に加え、それぞれの推薦者やブルガリアンバサダーのKoki,、さらに、ローラ、のん、マギー、西内まりや、アンミカらも駆けつけ、華やかにドレスアップした姿を披露した。
2019年12月10日モデルのローラが10日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された「BVLGARI AVRORA AWARDS 2019」ゴールデンカーペットセレモニーに登場した。ローラは、個性的なデザインの黒ドレスを身にまとい、深めのスリットからスラリとして美脚を披露。観客に手を振ったり、投げキッスを送ったりして会場を沸かせた。また、「2019年はいろいろ勉強したり、今後始めることの準備をたくさんした年だなと思いました。とても楽しかったし、もっと大人になった気分にもなったし、2020年がさらにもっと楽しみになりました!」と今年を振り返り、輝く女性について「楽しく人生を生きている人が輝いていると思います」と話した。同アワードは、創造力、知性、才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。今年は女優の小雪、歌手の平原綾香、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子らが受賞した。受賞者に加え、それぞれの推薦者やブルガリアンバサダーのKoki,、さらに、のん、森星、マギー、西内まりや、アンミカらも駆けつけ、華やかにドレスアップした姿を披露した。
2019年12月10日木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が10日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された「BVLGARI AVRORA AWARDS 2019」ゴールデンカーペットセレモニー登場した。Koki,はブルガリアンバサダーとして登場。胸元がセクシーなロングドレスにブルガリのジュエリーを身につけ、会場に敷かれたゴールデンカーペットを歩いた。昨年もアンバサダーとして同イベントに参加したKoki,は、「去年と比べていろいろ学ばせていただいて、ジュエリーのことをもっと深く知り、ますますジェリーの魅力を感じるようになりました」と変化を語り、「私にとってジュエリーは、自分のことを輝かせてくれるすごく大切な存在」と笑顔でコメント。また、輝く女性像について「自分の芯をしっかり持って、自分の意見を持っている素敵な女性です」と話した。同アワードは、創造力、知性、才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。今年は女優の小雪、歌手の平原綾香、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子らが受賞した。受賞者に加え、それぞれの推薦者、さらに、のん、ローラ、森星、マギー、西内まりや、アンミカ、エレナ・アレジ・後藤らも登場し、華やかにドレスアップした姿を披露した。
2019年12月10日モデルで女優の西内まりやが25日、都内で行われた「RUMOR ME Audition」ファイナリスト発表セレモニーに出席。抜群のスタイルが際立つパンツコーデを披露した。西内は、ストライプ柄のパンツとトップスのセットアップで登場。トップスはデコルテが開いたデザインで、上品な色気を漂わせた。同オーディションは、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などで知られるコンデナスト・ジャパンが立ち上げたSNSオンリーメディア「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」による、クリエイティブインフルエンサー発掘プログラム。この日は、ファイナリスト10人が発表された。特別審査員を務めた西内は、オーディション参加者を前に「みなさんが一人ひとり個性を大事にして発信していける時代になっていると実感しました。私は13歳のときからモデルのお仕事をしていたんですけど、雑誌やメディアという場所しかなかったものが、今はこうして関係なく発信できる。ボーダレスな時代になっているなと感じていました」と時代の変化について語った。西内のほか、同じく特別審査員を務めたE-girlsの佐藤晴美、さらに、これから開催される第2回で特別審査員を務めるアーティストの“ネオギャル”こと植野有砂がゲストとして登壇した。
2019年11月25日E-girls/Flowerの佐藤晴美が25日、都内で行われた「RUMOR ME Audition」ファイナリスト発表セレモニーに登場した。同オーディションは、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などで知られるコンデナスト・ジャパンが立ち上げたSNSオンリーメディア「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」による、クリエイティブインフルエンサー発掘プログラム。この日は、ファイナリスト10人が発表された。特別審査員を務めた佐藤は、「順位をつけるという感じではないなと思うくらい、それぞれ個性が素晴らしくて、私もコンプレックスがあるんですけど、自分のコンプレックスをさらけ出すのってカッコ悪いことじゃないんだ、別にいいんだなっていうのを逆に教えてもらった」と、次世代のインフルエンサーたちから学びがあったと告白。「楽しくて、新しくて、今までの感覚を変えてくれるような斬新なアイデアがこれからどんどん生まれてくるんだろうなと、すごくワクワクしました」と語った。佐藤のほか、同じく特別審査員を務めたモデル・女優の西内まりや、さらに、これから開催される第2回で特別審査員を務めるアーティストの“ネオギャル”こと植野有砂がゲストとして登壇した。
2019年11月25日モデルで女優の西内まりやが25日、都内で行われた「RUMOR ME Audition」ファイナリスト発表セレモニーに登場した。同オーディションは、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などで知られるコンデナスト・ジャパンが立ち上げたSNSオンリーメディア「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」による、クリエイティブインフルエンサー発掘プログラム。この日は、ファイナリスト10人が発表された。特別審査員を務めた西内は、オーディション参加者を前に「みなさんが一人ひとり個性を大事にして発信していける時代になっていると実感しました。私は13歳のときからモデルのお仕事をしていたんですけど、雑誌やメディアという場所しかなかったものが、今はこうして発信できる。ボーダレスな時代になっているなと感じていました」とコメント。「私自身も刺激をもらった」と話した。“縛られない自分を作り出すために必要なもの”についてのトークでは、現在は「全く縛られていない」と明言。「以前は周りからどう思われるかとか、モテファッションやモテメイク、人から好かれる、可愛いと思われるものばっかり研究していたんですけど、20歳を過ぎて自分らしくないなって違和感を感じる瞬間がたくさんあった」と打ち明けた。そして、「気にせず自分が好きなメイクやファッションを発信した方が、周りから『今の方が楽しそうだね』『生き生きしている』『かっこいいね』『今のまりやちゃん好き』って。自分の意識が変わるだけで、周りの方からの見え方が変わるんだなって感じた。自分のありのままに自信を持って見せることが大事なのかなと思います」と語り、「みなさんはそれができている。ずっと私はそれに縛られてきちゃった人間なので。周りの目を気にして生きてきちゃったので…」と話した。西内のほか、同じく特別審査員を務めたE-girlsの佐藤晴美、さらに、これから開催される第2回で特別審査員を務めるアーティストの“ネオギャル”こと植野有砂がゲストとして登壇した。
2019年11月25日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)の新ショップが、渋谷パルコ 1Fに2019年11月22日(金)にオープンする。石庭から着想を得たディスコード ヨウジヤマモトの新店舗ディスコード ヨウジヤマモト 渋谷パルコでは、石庭から着想を得た店舗空間の中で、デザイナー・山本耀司が手がけるバッグコレクションを展開。渋谷パルコ限定モデルも用意する。「Yシリーズ」から限定アイテム限定アイテムとして、ディスコード ヨウジヤマモトの定番「Yシリーズ」から、Yバックパック/ボディバッグ/ポーチの限定カラー・レッドモデルが登場。さらに、ファーを配した口金シリーズのアイテムや、シンプルなオールレザーのワンハンドルショルダーバッグ、スマートフォン・ショルダー・ケースなどが渋谷パルコ店限定で発売される。なお、オープニングを記念し、商品を購入した人に先着順でオリジナルアートキャンディをプレゼントする。オープニングフォトビジュアルに西内まりやを起用オープンに合わせたフォトビジュアルには西内まりやをモデルとして起用し、フォトグラファーは桐島ローランドが務めた。オープンを目前にして、店頭に訪れた西内まりやは、「ディスコード ヨウジヤマモトのバッグと同じく、緻密に計算され、完成した空間。きた瞬間に引き込まれるような店舗だと感じました。」と渋谷パルコ店の魅力について語った。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 渋谷パルコオープン日:2019年11月22日(金)住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 1F営業時間:10:00~21:00■限定アイテム例・Y-バックパック レッド 108,000円 ※渋谷パルコ限定カラー ・ファーショルダー 59,000円・レザー ワンハンドルトート 95,000円 ※オープン時はブラックのみ、2019年12月上旬ベージュも発売。
2019年11月21日片づけコンサルタントの“こんまり”こと近藤麻理恵が、女性ファッション誌『VOGUE JAPAN』が今年、圧倒的に活躍した女性を表彰する「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019」に選出され20日、都内で行われた授賞式・記者発表会に登場した。近藤は、独自の片づけ法「こんまりメソッド」で注目を集め、著書『人生がときめく片づけの魔法』が世界42カ国で累計1100万部の世界的大ベストセラーに。米『TIME』誌「世界でもっとも影響力のある100人」に選出された。また、Netflixにて冠番組を持ち、190カ国で配信中。同番組はエミー賞に2部門ノミネートされた。トロフィーを受け取った近藤は「こんなに素敵な賞をいただき、ありがとうございました」と感激。「小さい頃から片付けばかりをやってきたので、こんな風な華やかな場所に立てていることが今でもまだ信じられないような気持ちです」と打ち明け、「これからも、一人でも多くの方が片づけを終わらせてときめく人生を送れるような、そんなお手伝いを世界で活動していきたいなと思います」と決意を新たにした。同賞はそのほか、元HKT48でタレントの指原莉乃、女優の杉咲花、女子ゴルフの渋野日向子、アーティストのリナサワヤマが受賞。キャリアを通して輝いた女性を表彰する「VOGUE JAPAN WOMAN OF OUR TIME」には、女優の綾瀬はるか、女優・タレントの黒柳徹子、モデルの冨永愛、歌手の松任谷由実が選出された。さらに、国内外のファッションシーンで活躍する新世代女性を応援するために贈る「Rising Star of the Year」を、新人モデルの美佳が受賞した。なお、渋野は授賞式・記者発表会を欠席。また、司会は城田優と渡辺直美が務めた。
2019年11月21日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)のギンザ シックス(GINZA SIX)限定バッグ「テトラ(Tetra)」に新色が登場。ディスコード ヨウジヤマモトがフラッグシップショップのギンザ シックス店で展開する「テトラ」は、長さの異なるストラップが2本付属したバッグ。ハンドバックやミドル丈のショルダーバック、ロングのショルダーバックとしても活躍してくれる。また、フラットなスクエア型だけでなく、対角線上に付いたマグネットを留め合わせることでテトラポットのように立体的なフォルムを楽しむことも可能だ。今回は新色としてレッド、シルバー、ブラウンの3色が加わる。なおイメージフォトのフォトグラファーには桐島ローランドを、モデルには西内まりやを起用している。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト「テトラ」新色販売店舗:ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックス住所:東京都中央区銀座6-10-1 2FTEL:03-6264-5428新色:レッド、シルバー、ブラウン【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2019年09月21日『HEARST BEAUTY FESTIVAL 2019』開催概要2019年10月12日(土)、1日限定の美の祭典『HEARST BEAUTY FESTIVAL 2019』が、東京ミッドタウンで開催される。「BEYOND THE RULE -もっと自由に、美しく-」をテーマに、多様なコンテンツが用意される。メインステージには、モデルでアーティストの西内まりやが登場。ヘア&メイクを自分でこなすこともあるという西内が、「自分磨きの極意」を伝授する。その他、モデルでタレントのアンミカや、美尻王子の愛称で知られる竹田純、ビューティクリエイターのRYUJIらが出演を予定している。チケットの販売がスタート!『HEARST BEAUTY FESTIVAL 2019』の入場チケットは「先着順無料入場券」、「先着順ゴールド入場券 A」、「先着順ゴールド入場券 B」の3種類がある。「先着順無料入場券」には、来場特典ギフトが付いている。「先着順ゴールド入場券 A」持参者は、ゴールド入場券専用ラウンジを使用可能。3,000円相当のカタログギフトや、デジタルマガジン(1誌/1年間)などの特典が付いて、料金は5,000円(税込み)。「先着順ゴールド入場券 B」は、HBF×MEZON スペシャルビューティチケット(美容定額サービス)、ゴールド入場券専用の入場時間(11:30から13:30まで)、ゴールド入場券専用ラウンジ、デジタルマガジン(1誌/1年間)、来場特典ギフトの5つの特典が付いて、料金は6,000円(税込み)となっている。入場チケットと各種セミナーチケットは、HEARST BEAUTY FESTIVAL 2019 特設サイトにて購入することができる。(画像はHEARST BEAUTY FESTIVAL 2019特設サイトより)【参考】※HEARST BEAUTY FESTIVAL 2019 特設サイト
2019年08月30日モデルの西内まりや(25)が6月13日、オフィシャルブログを開設した。この報告にファンからは「待ってたよ!」と歓喜の声が上がっている。西内は『こんちには。よろしくお願いします!』というタイトルで初更新。「blogを書くのはすごく久しぶりです。久しぶりすぎて緊張します」と吐露。「最近はSNSが凄い勢いで増えて情報に溢れているけどblogって写真より、動画より、文字がメインだから、ここは普段感じてる事、リアルな心の声を届けたいなと」と意気込みをつづった。そして「せっかくなので改めて自己紹介します」とし、生年月日や身長、好きなスポーツなどプロフィールを公開。「産毛がコンプレックスだったけど最近受け入れられて好きになった」「日焼けは吸収タイプ」「くしゃみが大きいのが悩み」などユニークな情報も明かしている。「これからまたここで新しい近況報告していくので楽しみにしていて下さいね。Blogで見たいものなど、提案があったら教えてね~」とファンに呼び掛けた。ファンからは「まりやちゃん待ってたよ!」「blog開設うれしい!」「どんどん更新してください」と喜びの声が寄せられている。
2019年06月14日バーバリー(BURBERRY)が、ブランド初となるモノグラムコレクションの発売を記念したポップアップストアを、伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店の2店舗にて6月18日までオープン。ブランド創業者のトーマス・バーバリーのイニシャルから着想を得て、チーフ・クリエイティブ・オフィサーのリカルド・ ティッシ(Riccardo Tisci)と、英国人グラフィックデザイナーのピーター・サヴィルとの共作によって新たに誕生したモノグラム。本ポップアップストアでは、そのモノグラムをモチーフにしたモノグラムコレクションを、日本の他店舗に先駆けて販売しており、ユニセックスの洋服やアクセサリーなど幅広いアイテムがラインアップする。また、かつての王族が暮らした英国の建造物にインスピレーションを受けて制作されたインスタレーションも展示され、モノグラムコレクションの世界観を体感できるような内容となっている。ローンチを記念したイベントには森星や、片寄涼太、西内まりやといった多くのゲストが駆けつけ、会場に華を添えていた。モノグラムコレクションは、本ポップアップストアを皮切りに、6月19日より、バーバリー新宿、バーバリー表参道、バーバリー銀座マロニエ通り、バーバリー心斎橋にて販売が行われる予定。なお、オンラインストアでも展開中。【イベント情報】会期:6月12日〜18日会場:(東京)伊勢丹新宿店本館 1 階=ザ・ステージ(大阪)阪急うめだ本店 3 階 モード イベントスペース 2
2019年06月14日モデルの西内まりや(25)が6月6日、自身のインスタグラムを更新。芸能活動のために上京した頃のエピソードを明かした。西内は地元・福岡に帰省し、デビュー前に打ち込んでしたというバドミントンの監督や旧友たちと再会したことを報告。「彼に6年間指導を受けて福岡市で優勝し、これから日本一取るぞ!って時に突然やめて芸能界に入る事を告げ東京に上京」と当時のエピソードを書き出した。「あれから約13年」とデビューから13年が経過したことにふれ、「“どんな気持ちでここまでやってきたと思ってるんだ!”と言われ、号泣しながらも体育館を後にしたあの日の事は今でも忘れられません」と回顧。監督を「自分の心と向き合う大事さをパートナーを信じ思いやる事の大切さを常に挑戦し続ける事の大事さを教えて下さった方です」と紹介した。つづけて西内は「正直この13年であの頃以上に心がグッと熱く燃えていない。人を信用する事を恐れて一歩引いている。そんな自分がずっと嫌でした」と告白。「常にチャレンジするって、簡単なことじゃない。やっぱり監督と話すと奮い立たされます。やってみるかな」と決意を新たにした。ファンからは「素敵な恩師ですね!」「がんばれ」「まりやちゃんの言葉グッときます」といったコメントが寄せられている。
2019年06月07日ゆかたシーズン到来に先駆け、伊勢丹新宿店本館7階=呉服では「Makeover イセタンユカタセレクション2019」と題し、様々なゆかたを拡大して展開している。伊勢丹新宿店限定アイテムとして販売している「イセタンユカタセレクション2019」では、少し背伸びをして着用する“非日常”な浴衣を提案。また、モデル・アーティストの西内まりやとコラボレーションした特別なゆかたも販売している。コラボレーションアイテムは、華やかに咲き誇る薔薇やクロコダイルなどをモチーフにしたゆかた5柄に、レース柄と宇宙柄を片面ずつに施した半巾帯1柄の計6種類がラインアップ。可愛らしさや大人っぽさ、凛とした強さを表現したデザインとなっている。Mariya Nishiuchi×ISETAN produced by Rumi Rock「婦人仕立上りゆかた」(税込57,240円 )Mariya Nishiuchi×ISETAN produced by Rumi Rock「婦人仕立上りゆかた」(税込46,440円)Mariya Nishiuchi×ISETAN produced by Rumi Rock「婦人仕立上りゆかた」(税込46,440円)Mariya Nishiuchi×ISETAN produced by Rumi Rock「半巾帯」(税込25,920円)コラボレーションアイテムはいずれも、手入れがしやすいようにポリエステルを使用しているので、花火大会やお祭りといったイベントはもちろん、日常着として取り入れるのもおすすめ。コラボアイテムの発売に合わせ西内まりやも来店し、「女子会などの普段使いにも、自分らしいゆかたを選んでファッションとして楽しんでほしい。」コメント。非日常な夏の1日を演出すべく、とっておきの1着を見つけに行ってみてはいかが?
2019年06月05日激動の平成が終わりを告げてからまもなく1カ月。30年の間、本誌は時代を彩った驚きの現場を多数目撃してきた。そのなかでも特に反響の大きかったスクープを改めてお届けしたい。ティーン誌『Seventeen』の看板モデルを務め、月9主演など華々しい活躍を見せていた西内まりや(25)。しかし、17年の所属事務所社長への”ビンタ事件”後には退所。最近ではモデルとして海外の有名ブランドと契約を結ぶなど新たなスタートを切っていた彼女だが、活動休止中の胸中を本誌にだけ語っていた(以下、2018年2月20日掲載記事)白いキャップにニットワンピース、黒いコート姿でマンションから現れたのは歌手で女優の西内まりや(当時24)だった。主演ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)が終了してから1年近くたつ。久々に目撃した彼女だったが、顔色も決して悪くはない。隣には同じようにキャップを目深にかぶった恋人でモデルの呂敏(当時27)が寄り添っていた――。「西内は現在、活動休止状態にあります。所属事務所との契約も3月末日に終了する予定ですが、彼女は弁護士を通じて、契約を更新しない旨を伝えています。音楽業界のなかでは“このまま引退してしまうのではないか”という声も上がっているのです」(レコード会社関係者)西内と所属事務所の不協和音が明らかになったのは、17年秋のこと。11月23日発売号の『週刊文春』が、西内が事務所の社長をビンタしたと報じたのだ。「アーティスト志向が強く歌手としての活動に専念したがっていた西内さんに対し、事務所は女優やタレントとしての活動も期待していました。そうした方向性の違いが次第に亀裂を深めていったようです」(前出・レコード関係者)はたして“引退説”は事実なのか?モデル恋人とのツーショットを目撃した現場で話を聞いた。「……引退ですか?少なくともいまは、引退は考えていないですね。ファンの皆さんに楽しんでいただけるようなエンターテインメントをお届けするという目標や、私自身は何も変わっていません」――所属事務所とは、4月以降は契約更新をしないとうかがいましたが?「それは弁護士さんと相談して進めている件ですので、私がいまこの場所で語ることはできません。ただ一つ言えるのは、事務所に対しては恩もありますし、感謝もしているということです。関係者やファンの皆さんにはご心配をおかけして申し訳ないです……。いままではこうして自分の気持ちを語る機会もありませんでしたので、今日は(取材にきてもらって)ありがとうございます」ときおり涙ぐみながら話をする西内が笑顔を見せたのは、記者が恋人についての質問をしたときだった。――呂敏さんの存在も支えになっているのでしょうか?「これから2人でランチに出かけようと思っていたんです。恋人?いやそれは(笑)……、いつかきちんとした形で、私の口からお話しできれば……」
2019年05月27日モデル・歌手の西内まりやが18日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に出演した。西内は、最後のファッションショーとなった「EMODA」ステージのトリを務め、ボタニカル柄のトップスとシャツが夏らしいパンツコーデで登場。ウエストを大胆に披露して色気を放ち、クールな表情でランウェイを歩いた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。19回目となる今回は幕張メッセにて、「もっとかわいく! もっと楽しく!」というみんなの願いを咲かせる不思議な呪文「Onedari Fantasy」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催。約3万3,000人の観客が駆けつけた。
2019年05月18日Instagramで5万5千人以上のフォロワーをもつ生後6カ月のお子さんのママ、まりおさん。プチプラアイテムをうまく取り入れたファッションがママたちの間で話題になっています。今回は授乳期もOKなまりおさんのおしゃれコーデをご紹介します。 onepiece… ursjacket… fifthbag… stellamccartneysneakers… goldengoose 今季トレンドのボリューミーなティアードワンピースは「ur’s(ユアーズ)」のもの。落ち着いた色味のキャメルカラーで、甘くなりすぎずさらっと着ることができます。4,990円(税抜)で、一枚でも主役級の存在感! パパとのデートにもぴったり♡ blouse… titivatejacket… fifthskirt… stylebarbag… chanelsneakers… goldengoose プチプラなのにオシャレなアイテムが豊富なブランド「titivate」のペプラムトップスに、ひざ下丈のタイトスカートを合わせたコーデ。腰の高い位置にウエスト切り替えがあるので、ウエストの位置が高く見えますね。産後の気になるウエストもカバーできそうです。 shirt… stylebarpants… enfoldbag… chanelpumps… pippichic 授乳期間中、前あき服の定番として活躍するシャツ。まりおさんはパールボタンがポイントのギンガムチェックをチョイス。パンツの日は、着圧ソックスを下に忍ばせて、産後ダイエットにも余念がありません。 blouse… sonodenim… agjeansbag… stellamccartneypumps… gu 胸元に繊細なフリルがあしらわれた「sono」(ソーノ)のチビフリルブラウスは、フレアシルエットがオシャレな一枚。15,000円(税抜)と高価なブラウスに合わせたのは、なんとGUのマシュマロパンプス。低反発クッション入りで歩きやすく、ママたちの間でも話題になっています。 setup… titivatejacket… fifthbag… zakkaboxsneakers… goldengoose こちらのコーデはワンピースかと思いきや、titivateのブラウスとロングスカートのセットアップです。ブラウスは2,990円(税抜)、スカートは3,690円(税抜)とお手頃価格。単品でも使えるセットアップは、着回し力抜群です。アウターは安かわブランド「fifth」のMA-1をさらっと羽織って。 blouse… fifthdenim… agjeans bag… stellamccartney フェミニンな裾や袖のフレア感など、今季のトレンド感溢れる「fifth」のウエストマークチュニックが主役のコーデ。こちらのブラウスも3,324円(税抜)とプチプラながら、前開きで授乳もラクラクできておすすめ。 まりおさんのプチプラコーデが安っぽく見えないのは、バッグや靴などの小物をハイブランドのちゃんとしたアイテムを使用しているから。赤ちゃんがいるように見えないまりおさんのコーディネート、ぜひInstagramでチェックしてみてくださいね! View this post on Instagram まりおさん(@mario_dozono)がシェアした投稿 - 2019年 5月月7日午後10時15分PDT 協力/まりお(@mario_dozono)※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。
2019年05月10日ミュージカル『エリザベート』の合同取材会が1日に東京で行われ、花總まり、愛希れいか、井上芳雄、古川雄大が登場した。同作は1992年にウィーンで初演をむかえて以来、世界中で上演されているミュージカル。日本では1996年から宝塚歌劇団、2000年からは東宝版の上演が行われている。オーストリア=ハンガリー帝国の皇后・エリザベート(花總、愛希)の生涯を描き、ハプスブルク家の崩壊の物語に、"死"の概念である黄泉の帝王・トート(井上、古川)を絡めた。井上は「ミュージカルブームと言われて久しく、追い風が吹いてる気はしてるんですけど、日本のミュージカル界にとっては独自の進化を遂げている演目だと思う」と同作について表し、「『レ・ミゼラブル』には負けてられない」と意気込む。作品の中で好きな楽曲として「最後のダンス」を挙げ、エリザベートを振り回す同曲に「こんなに自分の中にSっ気があったのか」と周囲を笑わせていた。2018年11月に宝塚版の同作で同役を務めて退団した愛希は「作品の大ファンでしたので、出演できることがすごく嬉しかったのと、宝塚歌劇団でも演じまして、もう一度挑戦できるんだという気持ち。すごく愛されてる作品ですので、責任があるな、頑張らなきゃなと思いました」とオファー時を振り返る。また同作にはこれまでルドルフ役で出演していた古川は「前回(2016年)の最後のカーテンコールで、『ルドルフは卒業します』と宣言したんです。しばらく『エリザベート』は出れないのかなと思ってたんですけど、早くチャンスをいただけたなという気持ちで、すごくびっくりしている。プレッシャーとか不安の方が大きいです」と気持ちを表した。1996年に日本で初めてエリザベートを演じ、井上から「レジェンド」と呼ばれている花總は、今回Wキャストとなった愛希について「『マリー・アントワネット』公演を観にきてくださって、挨拶をしてくださったんですけど、宝塚やめたてほやほやで、湯気が出てました」と語る。湯気の内容についてきかれると、「熱気でしょうか」と説明し、愛希は「すごく緊張していたので」と恥ずかしがった。逆に愛希は花總に対し「ずっと拝見してて、お姫様というイメージが強かったんですけど、お会いしてすごく気さくに優しく話してくださった」と感謝していた。取材会はさらに、同作の演出を務める小池修一郎の話題に。宝塚歌劇団の演出家である小池について、花總が「宝塚の演出のとき、生徒の私たちに対するときと、(宝塚以外では)微妙に違う印象かもしれない」と考えを述べると、井上も「OGの方には、厳しいかもしれない」と同意。花總は「私たちには何を言ってもいいみたいな。このお稽古中にあれ? と思うかもしれない」と苦笑し、愛希は「覚悟して……」と息を飲んだ。井上が「古川くんだっていろんな目にあってるよね?」と話を振ると、古川は「小池先生の演出の作品じゃなくても楽屋にきて、胸からダメ出しノートを取り出して……」と明かし、「正しいことおっしゃってるなというのを感じるので、悔しいんです。どこまでも愛が深い」と感謝。また古川と同じく、ルドルフ役を経てトートを演じている井上は、「『闇が広がる』のデュエットで、ルドルフのとこ歌いそうになる。わけがわからなくなるから気をつけて」とアドバイスしていた。
2019年04月01日シンガーソングライター・竹内まりやが11年ぶりにテレビ出演、その音楽制作の裏側からこれまでの軌跡、貴重な映像で名曲の数々をふり返る「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~」が3月26日(火)今夜放送される。1978年のデビューから40年、数々のヒット曲を世に送り出してきた竹内さん。昨年上映されたライブ・ドキュメンタリー映画『souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~』などで平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞するなど、いま改めて日本の音楽界に与えた影響と果たした役割が評価されている竹内さん。2007年4月スタートの「SONGS」の初回放送で26年ぶりにテレビ出演、大きな反響を巻き起こした1年後、デビュー30周年を迎え再び「SONGS」に出演したが、その後は民放含めて一切テレビ出演をしてこなかった竹内さんが今回、11年ぶりとなるテレビ出演を果たす。本番組では竹内さんの音楽制作現場をテレビ初公開。初訪問となるスウェーデンでのレコーディング現場にカメラが密着し、竹内さんならではの音楽作りの流儀や情熱を明らかにしていくほか、ストックホルムの美しい街を散策しながら、竹内さんが音楽とともに生きたこの40年の軌跡や、様々な人々との出会い、未来への思いなどを語る。また貴重な映像で竹内さんの名曲の数々をふり返る。過去3回しか行っていないという伝説的なライブツアーの映像からは「プラスティック・ラブ」「カムフラージュ」などのヒット曲を。NHKに残るデビュー当時の歌番組の歌唱映像から「レッツゴーヤング」での「SEPTEMBER」など初期の名曲や、坂本九とのデュエットによるアメリカンポップスまで、NHKならではのレア映像は必見。竹内さんは3月29日(金)より全国公開されるディズニー映画『ダンボ』の日本版エンドソング「ベイビー・マイン」を歌唱、さらに歌詞の翻訳監修も手掛けており、同作のサントラも4月5日(金)リリース予定。竹内さんによって新たな輝きを得た珠玉のバラードは必聴だ。歴代のアイドルたちに提供したキラキラポップソングから、自らが歌い上げる人生を見つめる楽曲まで、数多くの名曲を生み出してきた竹内さんの音楽の世界と歩んだ人生に迫る「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~」は3月26日(火)今夜22時~NHK総合で放送。(笠緒)
2019年03月26日「こんまり」の愛称で親しまれている近藤麻理恵と言えば日本でも大ブームとなった著書「人生がときめく片づけの魔法」でお馴染みの、カリスマ片づけコンサルタントだが、アメリカではいままさに「こんまり」が旬となっている。近藤麻理恵が、米国でどのように受け止められているのか現地目線で調べてみた。「こんまり」アメリカ制覇(!?)への軌跡2010年に出版されベストセラーになった「人生がときめく片づけの魔法 (英語タイトル:The Life-Changing Magic of Tidying Up)」は、英語はもとより、韓国語・中国語・スペイン語・インドネシア語・フランス語・ドイツ語・スウェーデン語・ポルトガル語に翻訳され、30か国以上で出版されている。そして2014年、遂にアメリカ出版となった。彼女の「こんまりメソッド」と呼ばれるセルフヘルプ的な感覚につながる片づけ方法は、心理分析やカウンセリングが一般市民の生活に根付いているアメリカ主要都市を中心にジワジワと広がっていった。「自分をときめかせてくれるもの」以外は、その物にきちんと感謝した上で処分していく、というある意味では自分の人生を整頓して活性化するという哲学にもつながる「こんまりメソッド」は、やがて新しいもの好きなセレブの注意を引き始める。全米展開への火付け役は「タイム」誌2015年、こんまりのキャリアにとっての大きな転機が訪れる。米「タイム」誌が毎年恒例で行なっている「最も影響力のある100人」特集のアーティスト部門で取り上げられたのである。「最も影響力のある100人」は著名人の推薦によって決められる。こんまりを推薦したのは女優ジェイミー・リー・カーティスだ。映画『ハロウィン』シリーズを始め、人気TVシリーズ「スクリーム・クイーンズ」でお馴染みの往年のハリウッドセレブである。推薦記事でカーティスは、こんまりのことを現代のメリー・ポピンズならぬ「“マリエ・ポピンズ”」と讃え、「“Spark Joy”(=“ときめき”)を感じないものにはそれまでの思い出に感謝しつつ、その品がほかの人たちの“ときめき”となることを祈り手放す、という考え方が最高」と語る。「もし刺青を彫ってもらうとしたら“Spark Joy”と入れたいくらい、こんまりを尊敬しています」と推薦記事を締めくくっており、こんまりにとっては最強のエールとなった。極めつけ!Netflixオリジナル番組デビューで一躍“人気者”にメディアに携わる人間であれば万国共通、本場アメリカ発のNetflixオリジナル番組を持つことは夢である。こんまりは日本人にして初めてNetflixオリジナルの看板を掲げた自分の番組を持つという偉業を成し遂げた。2019年1月。いよいよ世界に向けてこんまりの番組がNetflixで配信スタートした。これにともなう彼女のメディア露出度は凄まじい。Netflixのオリジナル番組開始のPRを兼ね、ほとんどのアメリカ人が知っている人気TVトークショー「エレンの部屋」にゲスト出演。これでロサンゼルスやニューヨークなど大都会の人間でなくても「こんまり」の存在を知ることになる。配信日を皮切りに、ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズなどの著名新聞を始め、「ピープル」誌、「ローリング・ストーン」誌、スーパーマーケットのレジ脇設置雑誌スタンドで必ず見受けられる女性向け雑誌「In Style」誌、そして男性に向けた雑誌「GQ」誌など、数え切れないほどの雑誌で取り上げられており、これに付随して各誌のYouTubeチャンネルでも取り上げられ、彼女の知名度はウナギのぼりである。さて、向かうところ敵なしといった感じの「マリエ・ポピンズ」だが、知名度は上がれば上がったなりに、それなりの「アンチこんまり」というのも出現してくる。マリークレア誌電子版では、「コンマリ式を試してみたけどサイアク。持ってるもの全てがときめくものとは限らないけど、それでもいいのよ」という記事が載り、ワシントン・ポストのテクノロジー欄では「デジタル時代なのだから、本や写真を捨てる代わりに、クラウド・ストレージを利用するべきだ」と語るコラムニストもいる。「こんまり」の好き嫌いは映画の好き嫌いと同じなのではないかと思う。例えば筆者の大好きな『スター・ウォーズ』だが、これはもう宗教の域に入っており、『スター・ウォーズ』を嫌いな人とは付き合えないというファンもいる。だがこの広い世の中、どんなものでも大好きな人もいれば大嫌いな人もいる。「こんまり」もそうである。すごく愛されるものはえてしてすごく憎まれる対象にもなりえる。いずれにせよ「こんまりメソッド」の教訓を借りて言わせていただくのなら、「こんまり」の片づけ方がときめかなければ使わなければいいし、ときめけば役立てればいいのである。(text:Akemi K. Tosto)(text:明美・トスト/Akemi Tosto)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年02月18日人気リアリティーショー『テラスハウス』に出演し注目を集めたモデルの中田みのりが31日、都内で行われた「RUMOR ME」ローンチパーティに登場。個性的なデザインのスカートに、ショート丈のトップスをあわせたコーディネートで、ウエストと美脚をチラ見せした。パーティでは、西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのりが登壇し、SNSをテーマにしたトークショー開催。フォトグラファーとしても活動している中田は「インスタグラムを見るのはもちろんですが、たまにカメラの仕事をさせていただいていて、その作品を別のアカウントで発信しています。2つアカウントがあります」と話した。また、「日本生まれ日本育ちなんですけど、2年前に初めてニューヨークに長期で行く機会があり、日本だけでなくもっと広い目でこういうことがあるだとか、自分のやりたいことをもっと出していいんだと思って、そこから仕事でモデルだけではなくカメラの方もやりたいと思って、積極的に『カメラやってるんですよ』って言えるようになりました」と自身の転機も告白。今後のSNSの活用について、「モデルとして自分が写っているものだけでなく、写真などクリエイターとしてやったことをみんなに知ってもらえるように頑張っていきたいなと思っています。SNSで投稿を見てもらって『この写真いいな』と思ってもらったり、海外でも頑張っていきたいと思っているので、海外の人たちにも見てもらえる投稿の仕方をしていきたいです」と、海外に向けての発信にも意欲を示した。「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」は、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などのメディアを保有するコンデナスト・ジャパンが立ち上げた、SNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供するSNSオンリーメディア。クリエイティブインフルエンサーの育成・支援プログラムを内包したオーディション「RUMOR ME Audition」も展開し、クリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指す。トークショーを行った4人は、「RUMOR ME Audition」の特別審査員を務める。左から西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのり
2019年02月01日モデル・歌手の西内まりやが31日、都内で行われた「RUMOR ME」ローンチパーティに登場。明るい新ヘアカラーを披露し、デコルテを見せたファッションで色気を放った。トークショーでは、ファッションについて「大きく変わりました」と話し、「13歳からモデルの仕事をしていて、当時は流行やモテを意識して、どうやったら可愛く見られるんだろうということを中高生のときは研究していたんですけど、20歳を超えて年齢を重ねていくと、自分らしさとか、もうちょっと尖ってみてもいいんじゃないかとか…」と変化を説明。「髪色も明るくしてみたんですけど」と髪色を変えたことも報告した。そして、「今は流行とか気にせず、自分の好きなものを、可愛いと思ったものを素直に取り入れるようにしています。そういうファッションをしている人がかっこいいなって思う」と西内。「ファンの方に受け入れられるか気にしたときもあったんですけど、真似してほしいというより、みんなが可愛いというものを素直に着てほしいという思いから、流行とかモテを意識するよりも、エッジの効いたものが最近は好きです」と語った。「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」は、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などのメディアを保有するコンデナスト・ジャパンが立ち上げた、SNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供するSNSオンリーメディア。クリエイティブインフルエンサーの育成・支援プログラムを内包したオーディション「RUMOR ME Audition」も展開し、クリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指す。ローンチパーティでは、「RUMOR ME Audition」の特別審査員を務める西内、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのりが登壇。トークショーを開催し、それぞれSNSへの思いやこだわりなどを語った。左から西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのり
2019年01月31日モデル・歌手の西内まりやが31日、都内で行われた「RUMOR ME」ローンチパーティに登場。SNSの裏アカウントを持っていることを明かした。西内は、SNSで気を付けている点について「好きなものを、好きなときに、好きな加工をして載せる。それしか考えてないです」と説明。「これを伝えたいからこれを書こうっていうより、そのときの気分であげている感じです。縛られず、リアルな自分の生活に無理のないようにしています」と語った。また、「自分のアカウントと別に、自分だけが使っているアカウントがあって、一度アップする前にそっちにアップして全体のバランスを見るというのをやっています」と、裏アカウントを活用して事前にチェックしていることを告白。「パッと開いたときに全体の並びで印象づく。アップの写真が続いて載っていたらバランス悪いとか、色合いとか気にしているので、誰もフォローしていないアカウントを作って、実は…(笑)。最初にアップしています」と話した。「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」は、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などのメディアを保有するコンデナスト・ジャパンが立ち上げた、SNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供するSNSオンリーメディア。クリエイティブインフルエンサーの育成・支援プログラムを内包したオーディション「RUMOR ME Audition」も展開し、クリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指す。ローンチパーティでは、「RUMOR ME Audition」の特別審査員を務める西内、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのりが登壇。トークショーを開催し、それぞれSNSへの思いやこだわりなどを語った。左から西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのり
2019年01月31日