俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして浅野和之の出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。浅野和之が演じるのは、父・西園寺康平(さいおんじ・こうへい)。娘たちのことはいつも気にかけているが、ぶっきらぼうで悪気なく失言しがち。過去のある出来事をきっかけに、西園寺さんとは微妙に距離があるようで…?■コメントお仕事をいただくというのはうれしいことです。新たな作品に出会える楽しみと、この作品を創るために集まった皆さんとの出会いがいつも楽しみです。私、個人的にいえば家事が大好きなんですよ。掃除、洗濯、洗い物、たまにご飯作りと。でも、主婦にとっての家事は大変ですよね。私も昭和生まれの人間ですが、好きなことを生業にしてきた人間ですから、会社という組織の中に居た康平さんとは生き方・考え方は違うかな。西園寺一妃が人との出会いによってどんな人生を展開するのか、父としても楽しみにしています。本作品が視聴者の方々の心に残るドラマになればと思っています。
2024年05月29日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして村川絵梨の出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。村川絵梨が演じるのは、西園寺さんの妹・皆川琴音役(みなかわ・ことね)。結婚しており、現在第一子を妊娠中。仕事ばかりしている西園寺さんを心配し、忙しい姉に代わってこまめに実家の様子を見に行くしっかり者だ。■コメントドキドキワクワク展開な1話の台本を読み進めていたら、最後には微笑みながらじんわり涙が浮かんでいました。西園寺さんの妹は妊娠7か月です。姉妹ならではのやり取り、現実を見て生きようとしている妹の言葉も、視聴者の皆様へ何かメッセージになればうれしいです。姉・松本さん、父・浅野さんとの撮影が今から待ち遠しいです!
2024年05月29日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして野呂佳代の出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。野呂佳代が演じるのは、西園寺さんの親友・宮島陽毬(みやじま・ひまり)。家事代行サービス会社で働いており、とにかくしっかり者でプライベートでは抜けたところもある西園寺さんの世話を焼いている。西園寺さんも陽毬の前ではとことん気を抜くことができ、親友であり姉のような存在だ。■コメントTBSのドラマを見て育ってきたもので、オファーいただけたことがとてもうれしいです。漫画も読んでいて楽しく、演じるのがとても楽しみです。松本若菜さんとは同い年で、いつか共演できたらと思っていたので楽しく素敵な作品にできたらいいなと思います。よろしくお願いします。
2024年05月29日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして塚本高史の出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。塚本高史が演じるのは、西園寺さんの高校時代からの親友・小西洋介(こにし・ようすけ)。陽気な性格だがちょっとチャラく、いつも西園寺さんと陽毬に容赦無くぶった斬られている。しかし、お互いに好きなことを言い合える関係が心地よく、2人のことを大親友だと思っている。■コメントラブコメディが久しぶりなのですごく楽しみで、今回いただいた役が西園寺さんの親友で裏表ない真っ直ぐな役なので、真摯に全うできたらなと思っています!! 西園寺さん、陽毬さんとの3人のシーンは男女関係なく仲の良い雰囲気を皆さんにも感じてもらえたらうれしいです!
2024年05月29日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)。今回、西園寺さん(松本若菜)を取り巻く新キャストが発表された。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。塚本高史が演じるのは、西園寺さんの高校時代からの親友・小西洋介(こにし・ようすけ)。陽気な性格だがちょっとチャラく、いつも西園寺さんと陽毬に容赦無くぶった斬られている。しかし、お互いに好きなことを言い合える関係が心地よく、2人のことを大親友だと思っている。野呂佳代が演じるのは、同じく親友の宮島陽毬(みやじま・ひまり)。家事代行サービス会社で働いており、とにかくしっかり者でプライベートでは抜けたところもある西園寺さんの世話を焼いている。西園寺さんも陽毬の前ではとことん気を抜くことができ、親友であり姉のような存在だ。村川絵梨が演じるのは、西園寺さんの妹・皆川琴音役(みなかわ・ことね)。結婚しており、現在第一子を妊娠中。仕事ばかりしている西園寺さんを心配し、忙しい姉に代わってこまめに実家の様子を見に行くしっかり者だ。浅野和之が演じるのは、父・西園寺康平(さいおんじ・こうへい)。娘たちのことはいつも気にかけているが、ぶっきらぼうで悪気なく失言しがち。過去のある出来事をきっかけに、西園寺さんとは微妙に距離があるようで…?
2024年05月29日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして水澤紳吾の出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。水澤紳吾が演じるのは、家事レスQのエンジニア・梅松広巳(うめまつ・ひろみ)。レスQの創設メンバーで、ベテランのエンジニア。40代後半の梅松は若かりし頃の働き方が染み付いているため、ついつい自主的に残業と徹夜をしがちで社長の天野に怒られているが、真面目で優しい性格の憎めないキャラクターだ。■コメント大変緊張しておりますが、熱量あふれるスタッフ、キャストのみなさまが何より心強いです。梅松さんは、レスQのベテランエンジニアです。必死に頑張っているおじさんです。そこへ松村北斗さん演じる、天才エンジニア! の楠見さんが黒船のごとくやってきますので、どうする梅松さん! とドキドキしています。胸に沁みて、あたたかくなる作品となるよう微力ながら役柄同様、必死に頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。
2024年05月16日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして横田真悠の出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。横田真悠が演じるのは、家事レスQのアシスタントプロダクトマネージャー・武田英美里(たけだ・えみり)。入社1年目で西園寺さんのアシスタントとして直属の後輩になり、以降、西園寺さんの良き相棒として行動を共にしている。西園寺さんを尊敬しているが、思ったことは率直に言うタイプのため、西園寺さんの私生活や恋模様に直球でダメ出しすることも。■コメント今回お話をいただき、原作を拝見したとき、わくわくと心が沸き立つような気持ちになりました。脚本も楽しく読ませていただき、心が温まり、気がついたら泣いていました(笑)。そんな今を生きるたくさんの方たちの心に寄り添うような作品に参加できることを本当にうれしく思います。そして西園寺先輩役の松本若菜さんの背中を追いかけながら、みなさんの足を引っ張らないよう、頑張りたいと思います。
2024年05月16日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして濱田マリの出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。濱田マリが演じるのは、家事レスQのレシピコンテンツの制作担当、佐藤千沙子(さとう・ちさこ)。2人の息子を育てる母親で、レスQメンバーにとってもお母さん的存在。佐藤がいつもいる社内のキッチンスタジオは、西園寺さんの憩いの場になっている。■コメントレスQのメンバーに加えていただき、とってもとってもうれしいです! あたくしの縄張りであるレシピコンテンツのスタジオが、西園寺さん、そして松本若菜さんにとって憩いの場になるといいなーなんて思っています。普段の家事では時短を心掛けていますが、この現場でさらなる時短技を習得したいです!
2024年05月16日松本若菜主演の新ドラマ「西園寺さんは家事をしない」に、藤井隆、濱田マリ、横田真悠、水澤紳吾、うらじぬの、大朏岳優が出演することが分かった。本作は、ひうらさとるによる同名漫画のドラマ化。松本さん演じる徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、松村北斗(SixTONES)演じる年下の訳ありシングルファーザー・楠見&その娘による風変わりな同居生活を通して、「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディ。西園寺さんは、家事をしたくないという熱い思いから、アプリ制作会社「レスQ」で“家事レスQ”というアプリの開発に携わっている。同社は、企画立案やプログラミングなどで若手も活躍できる場が多く、服装や髪型、働き方も自由で、社員同士の交流も活発。“家事レスQ”は、会社設立以来、最大のヒットを記録している。今回発表されたのは、バラエティ豊かなレスQの社員。藤井さんが演じるのは、社内のあちこちに神出鬼没に現れては、さらりと高い目標を掲げて社員のやる気を鼓舞するようなこともある社長・天野竜二。濱田さんが演じるのは、家事レスQのレシピコンテンツの制作担当・佐藤千沙子。いつもいる社内のキッチンスタジオは、西園寺さんの憩いの場になっている。藤井隆また、西園寺さんの良き相棒として行動を共にする、家事レスQのアシスタントプロダクトマネージャー・武田英美里役で横田さん、真面目で優しいレスQ創設メンバーであり、家事レスQのエンジニア・梅松広巳役で水澤さん、家事レスQのデザイナー・小杉亜希役でうらじさん、小杉の後輩で同じく家事レスQのデザイナー・水野純太役で大朏さんも出演する。水澤紳吾なお、梅松、小杉、水野はドラマオリジナルのキャラクターとなっている。<キャストコメント>・藤井隆スタッフの皆さんとお会いしたとき、緊張していたのですがとても温かく迎えてくださってうれしかったです。皆さんとなら原作のレスQのように楽しくバリバリと働ける、そんな撮影現場になると予感しています。天野社長はとても働き者の社長のようです。原作のファンの皆さんにも楽しんでいただけるような株式会社レスQを出演者・スタッフの皆さんと目指します。毎週楽しみにご覧いただけるようなドラマになるようみんなで頑張ります!・濱田マリレスQのメンバーに加えていただき、とってもとってもうれしいです! あたくしの縄張りであるレシピコンテンツのスタジオが、西園寺さん、そして松本若菜さんにとって憩いの場になるといいなーなんて思っています。普段の家事では時短を心掛けていますが、この現場でさらなる時短技を習得したいです!・横田真悠今回お話をいただき、原作を拝見したとき、わくわくと心が沸き立つような気持ちになりました。脚本も楽しく読ませていただき、心が温まり、気がついたら泣いていました(笑)。そんな今を生きるたくさんの方たちの心に寄り添うような作品に参加できることを本当にうれしく思います。そして西園寺先輩役の松本若菜さんの背中を追いかけながら、みなさんの足を引っ張らないよう、頑張りたいと思います。・水澤紳吾大変緊張しておりますが、熱量あふれるスタッフ、キャストのみなさまが何より心強いです。梅松さんは、レスQのベテランエンジニアです。必死に頑張っているおじさんです。そこへ松村北斗さん演じる、天才エンジニア! の楠見さんが黒船のごとくやってきますので、どうする梅松さん! とドキドキしています。胸に沁みて、あたたかくなる作品となるよう微力ながら役柄同様、必死に頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。・うらじぬの西園寺さんが働くレスQのデザイナーとして、チームの一員になることができ感無量です! 原作にはないオリジナルキャラクターということで、緊張と責任とそして楽しさがぐんぐん押し寄せてきています。西園寺さんと、楠見さんルカちゃん親子の行く末を見守りながら、頼もしいチームレスQの皆さまと共に、アプリ開発に勤しみたいと思います。よろしくお願いいたします!!・大朏岳優水野純太役を演じる大朏岳優です。昨年出演した『恋愛のすゝめ』のプロデューサーの岩崎さんに「またお仕事一緒にしたいです」と言っていただき、今回本当にオファーがあって、驚きと感謝の気持ちで胸が一杯になりました。主演の松本若菜さんをはじめとても素敵なキャスト陣の中でプレッシャーもありますが、この方々と一緒にお芝居ができると思うとワクワクが止まりません。全力で素敵な作品にします。お楽しみに。「西園寺さんは家事をしない」は7月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年05月16日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)。今回、西園寺さん(松本)、楠見(松村)と共にアプリの制作を行う「レスQ社」の面々が発表された。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。株式会社レスQは、西園寺さんが勤める「ITで世の中をちょっと楽に」を企業理念に掲げたアプリ制作会社。企画立案やプログラミングなどで若手も活躍できる場が多く、服装や髪型、働き方も自由で、社員同士の交流も活発な会社である。西園寺さんが企画した、ラクに家事ができるよう家事全般をサポートする“家事レスQ”というアプリが会社設立以来最大のヒットを記録している。藤井隆が演じるのは、社員たちをまとめるレスQの社長・天野竜二(あまの・りゅうじ)。経営者でありながらいつも明るく楽しげで、雑用をこなすこともあるため、立場の違いによる垣根を感じさせず、社員からの信頼も厚い。社内のあちこちに神出鬼没に現れては、さらりと高い目標を掲げて社員のやる気を鼓舞するようなこともある。濱田マリが演じるのは、家事レスQのレシピコンテンツの制作担当、佐藤千沙子(さとう・ちさこ)。2人の息子を育てる母親で、レスQメンバーにとってもお母さん的存在。佐藤がいつもいる社内のキッチンスタジオは、西園寺さんの憩いの場になっている。横田真悠が演じるのは、家事レスQのアシスタントプロダクトマネージャー・武田英美里(たけだ・えみり)。入社1年目で西園寺さんのアシスタントとして直属の後輩になり、以降、西園寺さんの良き相棒として行動を共にしている。西園寺さんを尊敬しているが、思ったことは率直に言うタイプのため、西園寺さんの私生活や恋模様に直球でダメ出しすることも。水澤紳吾が演じるのは、家事レスQのエンジニア・梅松広巳(うめまつ・ひろみ)。レスQの創設メンバーで、ベテランのエンジニア。40代後半の梅松は若かりし頃の働き方が染み付いているため、ついつい自主的に残業と徹夜をしがちで社長の天野に怒られているが、真面目で優しい性格の憎めないキャラクターだ。うらじぬのが演じるのは、家事レスQのデザイナー・小杉亜希(こすぎ・あき)。飄々としているが面倒見が良く、お調子者の後輩のフォローも欠かさない、デザイナーとして誰よりも頼りになる存在だ。大朏岳優が演じるのは、家事レスQのデザイナー・水野純太(みずの・じゅんた)。家事レスQ開発当時からUI(ユーザーインターフェース)デザイナーとしてアプリを支える若手社員で、甘いものが大好きな愛されキャラだ。
2024年05月16日俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の公式SNSが5日に更新され、ビジュアル撮影時のメイキング映像が公開された。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。松村が演じるのは、主人公・西園寺一妃(松本)の勤める会社に転職してくるイケメンエンジニア・楠見俊直。アメリカ帰りの天才肌だが、無愛想で変わり者の楠見に手を焼く一妃だが、実は楠見は4歳の娘・ルカ(倉田瑛茉)を育てる訳ありシングルファーザーであることが判明して…という役どころだ。5月5日のこどもの日にあわせて公開されたメイキング映像では、作品ビジュアルで松村の頬に貼り付いていたシールが、実際に娘役の倉田が選んで貼っていたことが明らかに。公式SNSは「楠見の顔に貼るシールを選ぶルカちゃん選んでいる様子と貼っているところを特別にお届け」と投稿し「貼るシールも位置もセンス抜群なルカちゃんで現場ではスタッフから拍手が!」と現場の様子も伝えた。ファンからは「北斗パパがイケメンすぎる」「パパ=松村北斗なのやばくないですか」「シール貼られる北斗リアコすぎるしこのシール選んであの場所に貼ったの天才だよ」「可愛いの大渋滞」「シールも自分で選んだのねー!かわいい」などの声が寄せられている。
2024年05月05日7月期のTBS火曜ドラマは、松本若菜主演、松村北斗(SixTONES)を共演に迎える、ハートフルラブコメディ「西園寺さんは家事をしない」を放送する。本作は、「ホタルノヒカリ」で知られるひうらさとるによる同名コミックのドラマ化。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して、「幸せって何? 家族って何?」を考えるハートフルラブコメディ。松本さんが演じるのは、アプリ制作会社でバリバリ働く主人公・西園寺一妃。仕事ができる上に明るくポジティブでコミュ力高め、周囲からの信頼も厚いが、「掃除なんてしなくても死なない」「料理できなくてもご飯は買えるから問題なし」「服やパンツは全自動洗濯乾燥機から取り出してそのまま着れば効率的」と、あの手この手で家事をしない生活をしてきた。そんなある日、年下のエンジニア・楠見俊直が転職してきただけでなく、トラブルで家を失った彼らと偽家族として一緒に暮らすことになる。そして、西園寺さんが勤める会社に転職してくる楠見俊直を演じるのは、TBSドラマへの出演は「ぴんとこな」以来、約11年ぶり、「SixTONES」としてデビューしてからは初となる松村さん。近年、俳優としての活躍が目覚ましい松村さん演じる楠見は、家事をしない西園寺さんの人生を大きく変える、年下の訳ありシングルファーザー。無愛想で変わり者だが、たったひとりで仕事と育児と家事をこなす目まぐるしい日々を送っている。愛娘のルカ(倉田瑛茉)に向ける愛情深い眼差しや、育児に奮闘する父親姿に注目だ。松本さんは、自身の役どころについて「リア充な今どきの女性です」と語り、「家事が嫌いなのではなく“家事をしない”のには大きな理由があり、そんなところも楽しみに見ていただけたらうれしいです」とコメント。松村さんも「ひたむきな性格というよりは、ひたむきなことが必要となりそこにのめり込んでいった毎日を、必死に生きている人だと感じました」と役柄の印象を明かした。2人は今回が初共演となるが、「想像していた通りの松村北斗さんでした。常に一定のテンションで、ボソっと面白いことを言ってみたり、スタッフの方々と会話を楽しまれていたり。私が肩肘張らずにいられたのは、松村さんのお人柄がそうさせてくれたのだと思います」(松本さん)、「初めてお会いしてすぐに頼りになる心の強さがある方だとわかりました。たくさんいいところを盗んでいきたいと思います」(松村さん)とそれぞれ印象も話している。火曜ドラマ「西園寺さんは家事をしない」は7月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年04月28日上川隆也が執事役で出演する「執事 西園寺の名推理」の続編が4月19日(金)からスタート。この度、本作の新たなレギュラーキャストとして観月ありさが出演することが明らかになった。上川さん扮する“パーフェクトな執事”西園寺一が活躍する痛快ミステリー・エンターテインメント「執事 西園寺の名推理」。すでに、西園寺が仕える奥様・伊集院百合子役の吉行和子に決定し、前作から引き続き佐藤二朗、浅利陽介、里見浩太朗、古谷一行ら豪華レギュラーキャストが発表されている。今回新たに本作に加わることが決定した観月さんが演じるのは、全てが謎に包まれた西園寺を追うミステリアスな美女・山崎和歌子。前作では、古谷さん演じる大川の伏線などで物語を盛り上げてきたが、今回は彼女が新たな伏線として物語を盛り上げる。「シリーズものにパート2から参加させて頂くというのは、とてもありがたいことと思っています」と今回からの参加を喜んだ観月さんは、「前作の良さも残しつつ、また今作ではさらに良い作品になるように頑張りたいと思います」と意気込み。また吉行さんとは、人気シリーズ「ナースのお仕事」でナース役で共演しており、「今作でも関わるシーンが出てくるかもしれないので、また久しぶりに共演できることをとても楽しみにしています」と共演が待ち遠しいと話し、「前作から引き続き今作もとても楽しい内容となっていると思います。私は役柄的に謎の女なので良いエッセンスになり、レギュラー陣を良い意味でかき回していきたいなと思っております」とコメントしている。一方、主演の上川さんは「又一人、この作品に美しい刺客(?)が名を連ねて下さいました。毎回、様々な事件や、西園寺の幅広い知識や特技が広がる中、観月さんの演じる和歌子の、謎に包まれた言動が、この物語に更なる深みをもたらしてくれるであろう事に、期待は膨らむばかりです」と期待を寄せている。金曜8時のドラマ「執事 西園寺の名推理2」は4月19日より毎週金曜日20時~テレビ東京にて放送。(cinemacafe.net)
2019年03月13日上川隆也演じる“パーフェクトな執事”が、八千草薫演じる“奥さま”のお望みで事件を解決するドラマ「執事 西園寺の名推理」。このたび、本作に登場するレギュラー出演者に佐藤二朗、岡本玲、里見浩太朗、浅利陽介、古谷一行らが決定した。「BG~身辺警護人~」や「遺留捜査」シリーズをはじめ、舞台、TVドラマ、映画と幅広く活躍する上川さんが執事でありながら、名推理で事件を解決する主人公・西園寺一を演じる痛快ミステリー・エンターテインメントとなる本作。事件現場で西園寺にいつも出くわす、城南第一署の刑事・丸山昭雄役には、『銀魂』をはじめ“福田組”の常連として知られる個性派・佐藤二朗。現場のたたき上げで、西園寺のことを「ただ者ではない」と感じるという人物だ。また、明るく、気が強い伊集院家のメイド・前田美佳役には、朝ドラ「わろてんか」で注目を集める岡本玲。伊集院家で西園寺よりも古くから働いているベテランメイド・板倉明美役に、朝ドラ「半分、青い。」にも出演が決まっている池谷のぶえ。丸山の同僚で刑事課きっての肉体派・柴田公平役に平山祐介。さらに、百合子の亡き夫で財界の重鎮だった伊集院光弥役には、大ベテランの里見浩太朗が特別出演。西園寺の助手となる新米の執事・澤田慎次役に「コード・ブルー」シリーズの浅利陽介。おっちょこちょいな性格で皿をよく割ってしまうものの、西園寺が事件を調べる際には何かと手伝わされることになるという。そして、西園寺の動きを注視する元・警察庁長官の大物政治家・大川龍之介役を古谷一行と、日本を代表する名優からフレッシュな実力派までが顔を揃えている。■第1話あらすじ西園寺一(上川隆也)は資産家の奥様、伊集院百合子(八千草薫)に仕える執事。主人のいかなる望みにも応える完璧な仕事ぶりから、“パーフェクトな執事”と言われている。ある日、西園寺と百合子はホテルセンチュリートーキョーの最上階で開かれるスイーツコンテストへ向かう。ここは百合子の亡き夫・光弥(里見浩太朗)の御用達で、乙坂賢太郎が支配人を務めている。コンテストに参加するパティシエは3人。人気スイーツ店の代表パティシエ・青木俊彦、テレビで人気の「スイーツ王子」こと錦野省吾、フランス人で世界屈指の実力派ピエール・パパン。会場で百合子は、両親亡き後に支援した女性・香澄と再会する。香澄は現在、青木の店のマネジメントをしているが、青木との間にはギクシャクした空気が漂っていた。しかも、青木は世界的な菓子メーカーの令嬢・後藤美幸と親しげにしている。そんな青木を、錦野はうらやらましがっていた。そんな錦野のもとには助手の水野修平もいた。やがて、コンテストが始まろうとしたとき、1階の備品倉庫で錦野の刺殺体が発見される!事件現場に城南第一署から刑事の丸山昭雄(佐藤二朗)、柴田公平(平山祐介)、樋口亜矢(桜乃彩音)が駆け付ける。丸山は青木が犯人だと疑うが、百合子には青木が犯人だと思えない。西園寺は百合子の意をくみ、新米執事の澤田と共に、真相を探り始める。一方、秘書・水城希(花乃まりあ)に西園寺の動きを報告させる、元・警察庁長官の大物政治家・大川龍之介(古谷一行)の目的とは…?“パーフェクトな執事”西園寺が、驚くほど幅広い知識と経験、冴えわたる観察眼を駆使し、事件の謎を鮮やかに解き明かしていく姿に注目だ。「執事 西園寺の名推理」は4月13日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年03月19日テレビ東京ほかにて4月よりスタートするドラマ「執事 西園寺の名推理」この度、主演の上川隆也演じる“パーフェクトな執事”が仕える奥様役を、八千草薫が演じることが決定。八千草さんがテレビ東京の連続ドラマに出演するのは、1998年放送の主演作「魚心あれば嫁心」以来20年ぶりとなる。八千草さんが演じる優雅で上品な奥様の伊集院百合子は、好奇心旺盛で少しだけ天然キャラで、守ってあげたいオーラいっぱいの人物。しかしそれでいて実は芯が強く、人や物事の本質を見抜く直観力も持ち合わせているという。百合子は夫が亡くなる前から仕えている西園寺と、深くて厚い信頼関係で結びついており、2人は言わば阿吽の呼吸で通じ合う関係。百合子が用件を言わずとも、西園寺はその意図を汲み取り、たちどころに望みを叶えてしまうのだ。そんな2人が殺人事件に出くわすことで物語が展開。事件に疑問を感じた百合子の意思を汲み、西園寺は独自の捜査を開始。有能な執事とはいえ、事件捜査は素人のはず…ところが、その知識と能力で鮮やかに事件の謎を解き明かしていく。2人のコンビネーションも見どころのひとつとなっていく本作だが、共演は今回が初めて。八千草さんは、「主演の上川さんは、ずっと以前から素敵な方だな、素敵な俳優さんだな、と思っていましたので、今度ご一緒させていただくのは、とってもうれしいです」と話し、一方上川さんは「西園寺がその全能力を尽くして仕える伊集院家の“奥様”として、八千草薫さんというこの上ない方が名を連ねてくださいました。八千草さん演じる奥様に仕えるにふさわしい執事になれるよう、全力で努めたいと思います。西園寺一と奥様とのやり取りや、伊集院家に関わる人々との間に描かれていく空気が、ご覧になる方にとって癒やしとなるような時間になればと思います」と意気込み。そして、本作がミステリーの連続ドラマ初出演となった八千草さん。「ミステリーって私、あまり出たことがなくて、連続モノはこれが初めてなんですね。単発では出たことあるんですけれど…」と言い、「ミステリーだけど、生々しさとかそういうのではなくて、なんかちょっと変わったドラマだな、と思っていまして、どんな風になるのかなといまから楽しみです」とコメントしている。「執事 西園寺の名推理」は4月13日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月07日俳優・上川隆也が、テレビ東京にて来年4月より放送されるドラマ「執事 西園寺の名推理」で主演を務めることが決定。本作は、上川さん扮する名推理でレディに尽くす“完璧すぎる執事”が活躍する、痛快ミステリー・エンターテインメント。上川さんがテレビ東京の連続ドラマで主演を務めるのは今回が初めて、執事役にも初挑戦となる。■ストーリー主人公・西園寺一は「パーフェクトな執事」と言われる男。計り知れない能力と完璧な心配りで、主人のいかなる望みにも応える“名匠”であり、絶対的な忠誠を貫く現代の“騎士”。そんな西園寺が仕えるのは、アフタヌーン・ティーがよく似合う優雅で上品な奥様。好奇心旺盛で少しだけ天然キャラ、「守ってあげたい」オーラいっぱいの貴婦人。西園寺は、当家の主人が亡くなる前からここに仕えており、奥様と深くて厚い信頼関係で結びついている。奥様の為なら、文字通りたとえ火の中、水の中、全てを賭して尽くす。そしてそんな2人が、殺人事件に出くわすことに。事件に疑問を感じた奥様の意思を汲んで、西園寺は独自の捜査開始。もちろんいくら有能な執事とはいえ、事件捜査には素人のはず…ところが、西園寺に不可能はない。その知識と能力で、鮮やかに事件の謎を解き明かしてしまうのだ。■上川隆也が完璧すぎる“執事”に!「君が教えてくれたこと」「エンジェル・ハート」、「遺留捜査」シリーズなど舞台、TVドラマ、映画と幅広く活躍し、シリアスな役からコミカルな役まで様々な役をこなす上川さんが今回演じるのは、執事でありながら、名推理で事件をも解決する主人公・西園寺一。資産家の伊集院家に仕える万能な執事で、執事としての能力はもちろん、該博な知識と経験、数か国語を操り、高い身体能力で格闘技にも通じ、果てはピアノの演奏までこなしてしまうという、まさに完璧すぎる男。ただ、その過去は厚いベールに包まれ、知る人はほとんどいないというミステリアスな存在でもある…という役どころだ。■「自由な飛躍を楽しみたい」と意気込み!“奥様”役には「この上ない方」がキャスティング?今回が執事役初挑戦となる上川さんは、「まず一から勉強なのは間違いありませんが、原作のないオリジナル作品なので、思いつく限りの色々な要素を盛り込んで、その上で西園寺という男を造形していきたいと思います。ドラマだから出来る『完璧な執事』の物語。“もしこんな人が身近にいたら、日常が少し素敵になるんじゃないかな”と感じられるような物語になるよう、オリジナル作品ならではの自由な飛躍を楽しみたいです」と話しており、上川さんが作り上げる“執事”西園寺に期待が高まる。また、「西園寺がその全能力を尽くして仕える伊集院家の“奥様”には、この上ない方が今回名を連ねてくださいました。まだ明かせませんが、その方に仕えるにふさわしい執事になれるよう、全力で努めたいと思います」ともコメント。一体どんな“奥様”が誕生するのか、こちらも楽しみだ。なお、脚本は「チーム・バチスタ」「GTO」シリーズの田中眞一。そして、「相棒」『探偵はBARにいる』の橋本一が監督を務める。金曜8時のドラマ「執事 西園寺の名推理」は2018年4月、テレビ東京ほかにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年12月13日リクルーティングスタジオは4月9日、スマートフォンアプリ「幕末村を作ろう! 」iPhone版のリリース記念として、月間400万アクセスあるスマートフォンアプリ「名字由来net」およびWEBサイト「名字由来net(Web)」から「幕末村の登場人物名字ランキングベスト30」を発表した。なお同ランキングでは、同アプリとサイトのデータベースから、電話帳データをもとに実世帯が確認できるもののみを集計。人数の少ない順にランキングを作成した。その際、全国人数の数値は四捨五入で算出した。1位となった名字は、明治維新後も外務大臣として治外法権の撤廃に貢献した陸奥宗光(むつ むねみつ)の名字である「陸奥」となった。「陸奥」は全国におよそ60人の珍しい名字で、現在の青森県・岩手県・宮城県・福島県にあたる旧国名"陸奥"にルーツがあるとされている。陸奥宗光は紀州(現在の和歌山県)の出身だが、"陸奥"を治めていた戦国武将・伊達政宗(だて まさむね)の子孫とされている伊達宗広(だてむねひろ)の息子として生まれたため、自身のルーツがある陸奥国の姓を名乗ったと言われている。2位には、公家出身で明治維新後は内閣総理大臣を務めた西園寺公望(さいおんじ きんもち)の名字「西園寺」がランクインした。「西園寺」は全国におよそ300人みられる名字で、公家の「西園寺」家は藤原氏公季流とされている。3位の「松方」は、明治維新後は日本銀行を設立するなどの功績を遺(のこ)した松方正義(まつかた まさよし)の名字。現在は大分県や宮崎県に多くみられるという。8位には"維新の三傑"の1人である西郷隆盛(さいごう たかもり)の名字「西郷」がランクインした。人数の多い順で集計すると同姓の全国順位は2,616位となるが、西郷隆盛の出身地である鹿児島県での順位は657位で、同県に最も多い名字となっている。15位は木戸孝允(きど たかよし)の名字「木戸」となり、木戸孝允の出身地である山口県にはおよそ300人が住んでいる。また、明治維新に大きな影響を与えた坂本龍馬(さかもと りょうま)の名字「坂本」は25位となった。坂本龍馬の出身地である高知県にはおよそ5,700人の「坂本」姓の人が住んでおり、多い順に集計すると同県内での順位は12位となる。そのほか、木戸孝允や高杉晋作(たかすぎ しんさく)などの師であり松下村塾を開いた人物でもある吉田松陰(よしだ しょういん)の名字「吉田」が29位にランクイン。同姓は全国におよそ86万5,000人みられ、多い順での全国順位は11位となっている。Copyright(c)2007-2015 Recruiting Studio INC. All rights reserved
2015年04月13日