ホテル「メルキュール東京羽田エアポート」が、東京・羽田にオープンする。開業は2023年冬を予定。空の玄関口、羽田に新ホテルが誕生多くの人が旅立ち、到着する空の玄関口、東京・羽田にホテル「メルキュール東京羽田エアポート」が誕生。アクセスは羽田空港から車で10分、京浜急行電鉄空港線大鳥居駅から徒歩4分、穴守稲荷駅から徒歩6分と、国内外の旅行者にとって羽田で過ごす新たな選択肢となりそうだ。日本で9つ目となるアコーのホテルブランド「メルキュール」運営は、国内では8都市に18のホテル、世界の60の国々に810を超えるホテルを展開するアコー。メルキュール羽田は日本において9番目の「メルキュール」ホテルとなる。レトロでモダンな、東京のムードを楽しむ内装は「TOKYO ELECTRIC」をコンセプトに、レトロな東京のムードを、近未来的でモダンな東京のイメージと融合。日本の伝統的な手工芸の繊細さとヨーロピアンスタイルが交わった、新しくも懐かしさを感じるデザインの中で、快適なくつろぎを提供する。レストランやバー、フィットネスセンターも地上11階の建物に客室は全363室。ほかにもレストランやバー、フィットネスセンター、会議室、ラウンジなど様々な施設を備えている。詳細メルキュール東京羽田エアポート住所:東京都大田区羽田1-2-26開業:2023年冬予定客室数:363室
2023年02月13日「万博記念公園 梅まつり」が、2023年2月11日(土・祝)から3月12日(日)まで大阪・万博記念公園で開催される。約680本の“梅”が咲く「万博記念公園 梅まつり」「万博記念公園 梅まつり」は、2月中旬から3月上旬にかけて見頃を迎える“梅の花”を鑑賞できる春イベント。万博記念公園内自然文化園の梅林には、約120品種・約600本、日本庭園の梅林には約40品種・約80本の梅が、可憐に咲き誇る。ラインナップするのは、1本の枝に紅白の花をつける「春日野(かすがの)」や、天から降り注ぐような枝垂れ梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」など。様々な種類の梅の花を愛でながら、美しい春のひとときを過ごすことができる。チョーヤ梅酒の飲み比べ&梅スイーツまた園内では、梅にまつわる様々なイベントを開催。2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)には「大阪梅の陣2023」と題して、チョーヤ梅酒が出店。本格梅酒の利き酒セットや、チョーヤの梅製品をふんだんに使用した梅スイーツなどを販売する。梅マルシェやワークショップもそのほか、梅加工品をはじめに春の近郷野菜やフルーツなどが並ぶ「梅マルシェ」、梅染めを体験できるワークショップ、梅の切り紙ワークショップなども開催。子供から大人まで楽しめる“梅づくし”のイベントとなっている。詳細「万博記念公園 梅まつり」開催期間:2023年2月11日(土・祝)~3月12日(日)時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)場所:万博記念公園 自然文化園・日本庭園梅林 ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園入場料:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要(大人260円、小中学生80円)■大阪梅の陣2023開催日:2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)※雨天中止場所:自然文化園 水車茶屋前時間:10:00〜16:00・利き梅酒5種 500円(15ml×5種セット)<数量限定>※20歳未満 、 自動車などを運転予者へのアルコール類の提供はなし※梅スイーツは商品によって料金が異なる■「梅マルシェ」日程:2月11日(土・祝)~3月12日(日)土日祝のみ※雨天中止時間:10:00〜16:00場所:自然文化園 平和のバラ園 特設スペース(日本庭園正門向かい)■梅染めワークショップ日程:3月12日(日)※雨天中止時間:11:00~、14:00~場所:自然文化園 水車茶屋料金:ハンカチコース 1,000円、ストールコース 3,000円定員:各回15回問い合わせ先:京都川端商店 075-325-0777※事前予約可能、前日まで【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年02月13日展覧会「ちひろ 光の彩(いろどり)」が、ちひろ美術館・東京にて2023年3月18日(土)から6月18日(日)まで開催される。水彩で表現する彩り豊かな光と子ども水彩の柔らかな筆致で子どものいる情景や物語を数多く描いた絵本画家・いわさきちひろ。ちひろは、水彩技法を探求する中で、あえて詳細な描きこみや説明的な描写を省略し、子どもや物語を照らし出す光を用いて心情や情景を表現するようになった。覧会「ちひろ 光の彩」では、まぶしい陽の光、こもれび、ろうそくの灯や月明りなど、光の表現に着目した作品を展示すると共に、水彩技法の変遷も併せて紹介する。『青い鳥』や『にじのみずうみ』など“物語の中の光”ちひろが描いた絵本の中でも、光が印象的に描かれた2冊の絵本に着目。チルチルとミチルの兄妹が、光の精に導かれて青い鳥を探す『青い鳥』や、稲光や湖にきらめく朝の光、輝く虹など、自然を彩る光が印象的に描かれた昔話『にじのみずうみ』をピックアップする。1960年頃から晩年にかけて描いた“月の光”から見る表現の変遷また、1960年代から晩年にかけて、ちひろは月の光を多く描いた。そんな月の光の表現の変遷を辿るほか、にじみや余白として表現した光から、子どもたちの未来や希望を重ね合わせているように感じられる作品を展示する。詳細展覧会「ちひろ 光の彩(いろどり)」会期:2023年3月18日(土)~6月18日(日)時間:10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)※3月は16:00閉館。会場:ちひろ美術館・東京 展示室3・4住所:東京都練馬区下石神井4-7-2休館日:月曜日(祝休日開館、翌平日休館)※ゴールデンウィーク(4月29日(土)~5月7日(日)は無休。出展作品数:約40点料金:大人 1,000円 / 高校生以下無料※団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生は800円。※障害者手帳提示者、付き添い者1名まで無料。※年間パスポート3,000円。※会期は予告なく変更になる場合あり。■松本猛ギャラリートーク日時:5月14日(日) 14:00~14:30講師:松本猛(ちひろ美術館常任顧問)参加費:無料(入館料別)定員:15名申込:当日受付■ギャラリートーク日時:第1・第3土曜日 14:00~14:30参加費:無料(入館料別)定員:15名申込:当日受付【問い合わせ先】TEL:03-3995-0612
2023年02月08日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では、アニメ「SPY×FAMILY」とのコラボレーションアトラクション「SPY×FAMILY シークレット・ミッション」を、2023年2月17日(金)から2023年7月2日(日)までの期間で開催する。USJに「SPY×FAMILY」が初登場スリリングなスパイアクションとハートフルなコメディ要素を掛け合わせた、遠藤達哉による人気作品「SPY×FAMILY」がUSJに初登場。日本を代表する人気作品にフィーチャーしたイベント「ユニバーサル・クールジャパン 2023」の一作品として参戦する。“謎解きラリー形式”のライブエンターテイメントショー気になるアトラクションの内容は、作品史上初となる“謎解きラリー形式”のライブエンターテイメントショー。パーク内のあらゆる場所に隠された暗号を解いていく謎解きラリーと、暗号を解読したゲストのみが体験できるライブエンターテイメントショーを組み合わせた、インタラクティブなアトラクションだ。スパイとして暗号解読に挑戦ゲストは秘密組織「WISE」の新人エージェントとして、作中でロイドが遂行している任務「オペレーション 梟(ストリクス)」に繋がる、フォージャー家との極秘ミッションに参加。スパイとしての知恵と工夫を駆使しながら、パーク内の暗号解読に挑戦する。見事、暗号を解読することが出来た新人エージェントにロイドから与えられるのは、特別ミッションへの参加権。このミッションでは、ロイド、アーニャ、ヨルが実際に目の前に現れ、より作品世界に没入できるようなショーが繰り広げられるという。フォージャー家をイメージしたオリジナルフードパークオリジナルのフードメニューにも要注目だ。たとえば「SPY×FAMILYビーフシチューセット~フォージャー家 特製メニュー~」は、フォージャー家をイメージした心あたたまるセット。“少し崩れた”目玉焼きの入ったヨルならではのビーフシチューをメインに、料理上手のロイドをイメージした前菜、そしてアーニャの鉱物であるピーナッツを添えた、スペシャルなセットメニューとなっている。アーニャのステーショナリーグッズもさらに、パークでしか手に入らないオリジナルのステーショナリーグッズもラインナップ。アーニャが大切にする“きめらちょうかん”のぬいぐるみ型ペンケースや、作品に登場するキャタクターをデザインしたマスキングテープとアーニャのペンスタンドのセットなど、「SPY×FAMILY」の世界観が楽しめるグッズの数々が用意されている。開催概要「SPY×FAMILY シークレット・ミッション」開催期間:2023年2月17日(金)〜2023年7月2日(日)開催施設:パーク・ワイドアトラクション形式:謎解きラリー&ライブ・エンターテイメント・ショー受付場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「パレスシアター」
2023年02月08日野外シアターイベント「夜空と交差する森の映画祭2023」が、山梨県 白州・尾白の森名水公園 べるがにて、2023年9月23日(土)と24日(日)の二日間に渡って開催される。“丸一日”野外上映やアクティビティを楽しむオールナイト映画イベント「夜空と交差する森の映画祭2023」は、2014年からスタートし2023年で10周年を迎える野外映画上映イベント。会場では複数建てられるスクリーンで短編映画や長編映画を上映するほか、毎年変わる場所と世界観に合わせたアクティビティやコンテンツを楽しめるオールナイト野外映画フェスだ。短編映画や長編映画をオールナイトで森の映画祭2023では、30分以内の短編映画から長編映画に至るまで、様々な作品を複数のスクリーンで上映。22時に上映を終了するステージもあるため、映画鑑賞後はテントサイトでゆっくりと過ごすことができる。一方、オールナイトで上演するステージも用意し、朝まで映画を楽しめるのもポイントだ。キャンプやバンガローでの宿泊もまた、テントサイトでのキャンプやバンガローでの宿泊も心惹かれる。明るいうちからキャンプができるほか、マルシェやワークショップ、ヨガで身体を伸ばしたりと、のんびり丸一日満喫できる多様なコンテンツを用意する。渋谷パルコにて「映像のないシネマパーティー」開催なお、2月22日(火)にはスピンオフイベントとして、渋谷パルコにて見知らぬ映画と出会える映画音楽パーティー「映像のないシネマパーティー」を開催。学校や会社帰りに立ち寄るのもおすすめだ。【詳細】「夜空と交差する森の映画祭2023」日時:2023年9月23日(土)~9月24日(日)※オールナイト開催会場:山梨県 北杜市 白州・尾白の森名水公園「べるが」住所:山梨県北杜市白州町白須8056チケット:2023年夏頃に公式ウェブサイトのリンク先で販売開始<内容>数十の長編映画や短編映画の野外上映 / 飲食・物販ブース / ワークショップ / テントサイト
2023年02月06日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。マルシェやヨガ、フードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェ、ヨガなどのアクティビティといったイベントも実施予定。神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックや、音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。尚、イベント詳細は後日追って発表される予定だ。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。※イベント詳細は後日発表予定。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月06日東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、桜が広がる春季限定の作品を2023年3月1日(水)から4月30日(日)まで展開する。桜が咲き渡る春季限定作品チームラボによる体験型アートが楽しめる新世代のミュージアム、「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」。館内は超巨大な4つの空間と2つの庭園で構成され、今回春季限定で桜が咲き渡るバーションに変化する。水の中を歩いて“桜”を楽しむ鯉が投影された水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」には、無数の桜を投影。鯉にぶつかると桜に変化し散っていく様子を眺めることができる。座り、寝転びながら桜を鑑賞また、作品空間全体に花々が咲き誇る「Floating in the Falling Universe of Flowers」も、桜バージョンに。座ったり歩いて鑑賞したりするのはもちろん、寝転びながら作品の中に没入するのもおすすめだ。春限定フレーバーのヴィーガンアイスクリームもなお、敷地内のヴィーガン専門店「Vegan Ramen UZU Tokyo」では、春季限定メニューを提供。ピンクグレープフルーツトンカビーンズのアイスクリームなどがラインナップする。【詳細】チームラボプラネッツ TOKYO DMMの春限定作品期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)休館日:2月9日(木)、3月2日(木)、4月13日(木)場所:チームラボプラネッツ TOKYO DMM住所:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO開館時間(1月~4月)・平日 10:00~20:00・土日祝 9:00~21:00※3月20日(月)、3月22日(水)=3月24日(金) 9:00~21:00※3月25日(土)~4月2日(日)、4月29日(土)~4月30日(日) 9:00~22:00※最終入館は閉館の1時間前。※開館時間は変更になる場合あり。チケット料金:・大人(18歳以上) 3,200円・中学生・高校生 2,000円・小人(4歳~12歳) 1,000円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,600円■チケット料金(4月1日(土)以降)※土日、祝日や特別延長期間などの繁忙日は下記料金へ変更。・大人(18歳以上) 3,500円・中学生・高校生 2,300円・小人(4歳~12歳) 1,300円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,900円■メニュー・ピンクグレープフルーツトンカビーンズ 600円期間:3月1日(水)~5月31日(水)
2023年02月06日グルメフェス「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」が、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までの期間、お台場特設会場にて開催される。「肉フェス 2023」GWにお台場で開催決定2022年に3年ぶりの復活を遂げ、累計来場者数720万人を突破した国内最大級のグルメフェス「肉フェス」。10周年のアニバーサリーイヤーとなる2023年も、ゴールデンウィークのお台場を多種多彩な肉料理で盛り上げてくれる。会場には最大3,000名分の飲食スぺースを設け、テントエリアやゆっくり肉料理を味わうことのできる「VIP席」も拡大。また、「ワンちゃん同伴VIP席」やドッグランも新設されるため、ペットとゆったり楽しむことも可能だ。神戸牛、佐賀牛などブランド牛メニューが集結会場には、全国から厳選された様々な肉料理が集結する。メニュー対決企画「ブランド牛対決」では、全国の5ブランド牛である佐賀牛、仙台牛、神戸牛、山形牛、いわて南牛をそれぞれ使用したブランド牛メニューを用意。会場にて、実際にメニューを食べた人の投票により、「No.1ブランド牛」を選出する。また、「肉フェス」オリジナル“丼もの”メニュー3種からNo.1を決める「至極の丼物対決」も実施。3店舗が参加し、普段は味わうことのできないイベント限定丼を提供する。計25店舗の肉料理、ビールやスイーツも出店店舗は、「格之進F」や「神戸牛ダイア」「CRAZY BURGER」「焼肉の達人」「EFEケバブ」「ブラジルグリル」など、計25店舗。個性豊かな肉料理の数々を提供する。また、肉料理とあわせて楽しみたい、ビールやスイーツの店舗も出店予定だ。【開催概要】「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」開催期間:2023年4月28日(金)〜5月7日(日)会場:お台場特設会場 お台場青海地区P区画(東京都江東区青海1-1-16)アクセス:ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル」より徒歩2分、「台場駅」より徒歩5分、りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩7分※車で来場する場合は、青海臨時駐車場など近隣の有料駐車場に駐車可能。■出店店舗〈肉料理〉計25店舗肉処 天穂(東京都港区)、銀座のステーキ(東京都中央区)、神戸牛ダイア(兵庫県神戸市)、格之進F(東京都港区)、焼肉 Coco Nemaru 銀座(東京都中央区)、大翔園(東京都足立区)、肉塊 UNO(東京都港区)、CRAZY BURGER(東京都渋谷区)、魯園菜館(東京都狛江市)、Jungle 2nd(千葉県浦安市)、焼肉の達人(東京都台東区)、玉川精肉店(東京都世田谷区)、NIKKUN.COW(神奈川県海老名市)、土鍋ご飯米三(東京都港区)、天下一の焼肉将泰庵(千葉県船橋市)、ALC BEEF キッチン(神奈川県川崎市)、臥薪 本店(神奈川県鎌倉市)、焼肉のひみつ基地(福岡県北九州市)、空海(千葉県千葉市)、喜作(千葉県千葉市)、海人・和屋おかむ(群馬県前橋市)、焼肉 鈴木せいざえもん(千葉県山武市)、たんや十兵衛(宮城県仙台市)、EFEケバブ(東京都杉並区)、ブラジルグリル(群馬県高崎市)〈ドリンク〉計2店舗鎌倉ビール(神奈川県鎌倉市)、TOKYO隅田川ブルーイング(東京都墨田区)〈スイーツ〉計5店舗 予定
2023年02月06日宿泊施設を備えたレストランと茶房「オーベルジュ ときと(Auberge TOKITO)」が、2023年春、東京・立川にオープン予定。日本の食、茶、宿の文化を融合させたオーベルージュ「オーベルジュ ときと」は、東京・立川市に新たに誕生するオーベルージュ。全室にかけ流し温泉を備えた宿泊施設を備えたレストラン・茶房は、宿泊者の“とき”を満たすこと、そして羽ばたく“トキ”のように日本の食や文化を世界に発信する場所として、新たに開業する。運営は「ソラノホテル」など手掛けた立飛ホールディングスホテルの運営は、敷地内に多摩地区最大規模の多目的ホールや、屋上に昭和記念公園の豊かな自然を臨むインフィニティプールを備えた「ソラノホテル(SORANO HOTEL)」を有する東京・立川駅北側の新街区「グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS)」を手掛けた立飛ホールディングス。厳選された食材で日本食のおいしさを追求する「食房」「食房」では、主要な食材を料理人自ら生産者の元へ赴いて調達した、厳選食材による日本食を提供。ミシュラン2つ星などを獲得した輝かしい経歴を持つ料理長たちによる、日本の食の本当の豊かさを堪能できるような食事を味わうことができる。“茶”の美意識と創造を愉しむ「茶房」全16席ある茶房は、日本茶の新しい楽しみ方を提案する東京・目黒の「茶方薈」が監修。地域や風習、時代、製法によって幅広く進化した日本のお茶文化を現代的な視点で再解釈し、独自のスタイルに発展させることで、新しい安らぎと愉しみを提供する。心と体を内側から癒す、全室かけ流し露天風呂付きの客室客室は全室106平米の広々とした空間に温泉かけ流し露天風呂、さらにスパ施術室を完備。都心の喧騒を忘れさせる、1日4組限定の洗練された空間だ。「心身の回復」をテーマにデザインされた和モダンな空間は、料理人がサービスを行う宿ならではの究極のくつろぎを演出する。【詳細】「オーベルジュ ときと」開業予定:2023年春 ※完全予約制住所:東京都立川市錦町一丁目24番地26施設構成:・食房:カウンター 10席、ホール 22席、個室 3(各4席)、離れ 1(3分割宴会場、最大20名)・宿房:全室温泉かけ流し露天風呂付客室 4部屋 ※スパトリートメントルームを含む(全室106平米)・茶房:16席 ※ティータイム、バータイム両用運営:株式会社立飛ホールディングス
2023年01月31日大阪・京町堀にホテル「voco大阪セントラル」が誕生する。開業日は2023年5月30日(火)。気取らず上質なホテル「voco 大阪セントラル」が誕生「voco大阪セントラル」は、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツなどを手掛ける「IHG ホテルズ&リゾーツ」のプレミアムホテルブランド「voco」の日本初上陸ホテル。「voco」は、ラテン語で「招待する」「呼び集める」の意味。友人を家でもてなすような、気取らず自然体でいられるもてなしの空間を特徴とするホテルブランドだ。京町ビルを再解釈したレトロモダンなデザイン「voco大阪セントラル」は、レジャーにもビジネスに最適な大阪メトロ四ツ橋線本町と肥後橋駅の間に位置。同地にあった京町ビルのレトロなデザインを、現代的に再解釈したモダンなデザインが魅力的だ。レストランやカフェ、ミーティングルームも地上13階建てとなる「voco大阪セントラル」は全191の客室、レストランやカフェ、フィットネスジム、ミーティングルームを完備。効率的でスムースなチェックインや居心地の良いベッドやアメニティといった思いやりを感じる快適な客室、そして人とのつながりや交流の機会を提供するソーシャルスペースなどを用意する。【詳細】ホテル「voco大阪セントラル」開業日:2023年5月30日(火)住所:大阪府大阪市西区京町堀1-7-1客室数:191室付帯施設:レストラン、カフェ&バー、フィットネスジム、ミーティングルーム【問い合わせ先】開業準備室 代表電話TEL:06-6445-1100(平日 9:00~18:00)
2023年01月31日ホテルニューオータニ(東京)は、アメリカ発祥の人気絵本「スージー・ズー(Suzy’s Zoo)」とのコラボレーションルームを提供。期間は、2023年3月31日(金)まで。「スージー・ズー」の絵本の世界観を再現2023年で55周年を迎えるアメリカ生まれの絵本「スージー・ズー」と、ホテルニューオータニがコラボレーションを実現。作品の世界観を細部まで忠実に再現したホテルステイで、夢のようなひと時を叶えてくれる。“まるで絵本の世界”のような内装まず部屋に入ると、大きなクマ・ブーフのぬいぐるみがお出迎え。ベッドシーツも「スージー・ズー」の世界ならではの、やさしい色味を採用しているほか、壁には作品の原画が展示されているなど、絵本の世界に浸れる特別な内装に仕上げている。また滞在中は、特別に作られたブーフとララのバスローブも着用できるので、友達と記念撮影を楽しむのもおすすめ。さらに部屋の中には、ぬいぐるみを持ち込んで撮影できるフォトスポットが用意されているのも嬉しいポイントだ。オリジナルノベルティをプレゼント!宿泊者限定のオリジナルノベルティも、コラボレーションルームならではの醍醐味。「スージーズー」55周年の記念イラスト入りの“Tシャツ”や“トートバッグ”をはじめ、クマのブーフになりきれる“ヘアターバン”、寒い季節にぴったりな「クッションブランケット」など、全5アイテムをGETすることが出来る。なお宿泊プランには、宿泊者の声に応え、“朝食なし”のリーズナブルなプランも追加。滞在スタイルに合わせて、好みのプランを選択することができる。【詳細】「Suzy’s Zoo コラボレーションルーム」※1日2室限定開催期間:2023年1月4日(水)~2023年3月31日(金)予約受付:2022年12月21日(水)10:00~※インターネット予約限定。場所: ホテルニューオータニ(東京)住所:東京都千代田区紀尾井町4-1料金:ガーデンタワースタンダードルーム・朝食なし 1室1名 34,000円/1室2名 58,000~円 ※1室1~2名利用時の1泊室料、サービス料込。・朝食あり 1室1名 39,000円/1室2名 68,000円 ※1室1~2名利用時の1泊室料、朝食、サービス料込。オリジナルノベルティ内容:Tシャツ(長袖)※フリーサイズ、トートバッグ、ヘアターバン、クッションブランケット、アクリルキーホルダー※備品・グッズ等は予告なく変更する場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3234-5678(客室予約)
2023年01月31日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月31日神奈川・横浜のプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA」は、2023年1月19日(木)から3月31日(金)まで「星の王子さまミュージアム」とのコラボレーションを実施。館内で記念展示などを行う。童話『星の王子さま』に関する館内展示やコラボ装飾神奈川にある「星の王子さまミュージアム」は、童話『星の王子さま』とその作者サン=テグジュペリをテーマにした世界で初めてのミュージアム。館内では作者の波乱万丈な生涯や名作誕生の秘密を知ることができる。今回のコラボレーションでは、「コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA」のホワイエで、童話『星の王子さま』やサン=テグジュペリ、「王子さまが旅した7つの星」に関する展示を実施。また、プラネタリウム内のミニサイズのプレミアムシート「プラネットシート」を『星の王子さま』とのコラボレーション仕様に装飾する。【詳細】「星の王子さまミュージアム」コラボレーション開催期間:2023年1月19日(木)~3月31日(金)開催場所:コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA住所:神奈川県横浜市西区高島1-2-5 横濱ゲートタワー 2F営業日:定休日なし(作品入替期間は休館)営業時間:平日 10:30~21:00、土日祝日 10:00~21:40※「星の王子さまミュージアム」は2023年3月31日(金)をもって閉園する。※コラボレーション作品の上映はなし。
2023年01月31日東京ミッドタウンは、春イベント「ミッドタウン ブロッサム 2023(MIDTOWN BLOSSOM 2023)」を2023年3月15日(水)から4月16日(日)まで開催する。春イベント「ミッドタウン ブロッサム」東京ミッドタウンの「ミッドタウン ブロッサム」は、お花見やフラワーアートを楽しめる春の恒例イベント。2023年も屋内外で多彩なイベントを実施する。春の散歩道&屋外ラウンジミッドタウン・ガーデンには、約100本の桜並木が続く「春の散歩道」や、都心のスタイリッシュなお花見を楽しめる屋外ラウンジ「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」が登場。「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」では、ザ・リッツ ・ カールトン東京が考案する「ザ シングルトン ダフタウン 12年」を使用したオリジナルカクテルをはじめ、スイーツ、パニーニ、カレーなどを提供する。桜のアート作品【詳細】「ミッドタウン ブロッサム 2023」開催期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-3■「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)※荒天中止時間:12:00~20:00(L.O.19:30)※金曜・土曜、桜満開時は 21:00まで(L.O. 20:30)※3月15日(水)は15:00オープン予定場所:ミッドタウン・ガーデン 21_21 DESIGN SIGHT前席数:100席程度■「スプリング フラワー ディスプレイ」期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)時間:9:30~24:00場所:ガレリア 1階 ツリーシャワー/Bonpoint前※掲載写真はイメージ。掲載情報は予告なく変更となる場合がある。※最新の営業情報はオフィシャルサイトを要確認。【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2023年01月31日公益財団法人東京観光財団は、令和5年2月8日(水)に「観光活性化フォーラムTOKYO 2023 ~ポストコロナ時代のツーリズムを再構築する観光GX(グリーントランスフォーメーション)~」を実施いたします。参加申込を1月31日(火)まで受け付けております。※参加無料観光活性化フォーラムTOKYO 20231. 開催趣旨観光活性化フォーラムでは「観光におけるGX推進」をテーマに、持続可能な観光に向けた基調講演や、都内外での観光活性化の取組事例紹介を実施いたします。また、都内観光協会等との情報交換会といった、行政や民間企業の垣根を超えた交流イベントを実施いたします。2. 開催概要(1)開催日:令和5年2月8日(水) 13:00~17:30(12:30開場・受付開始)(2)会場 :ベルサール渋谷ファースト(渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー2F)(3)対象 :各区市町村観光事業担当者、観光協会担当者、観光産業に関わっている方等(4)定員 :来場参加100名オンライン(第1部のみ)300名(それぞれ事前申込制・先着順)※参加無料(5)主催 :公益財団法人東京観光財団3. 講演内容等(1)第1部(※オンライン同時開催)◆基調講演(13:05~)「観光GXによる持続可能な観光の実現に向けて」・講師:東洋大学国際観光学部 教授 古屋 秀樹氏◆取組事例紹介(14:20~)・檜原村エコツーリズム推進協議会:檜原村エコツアー ~檜原村でしかできない体験と学び~・一般社団法人白馬村観光局:GREEN WORK HAKUBAによる持続可能なリゾートブランディング(2)第2部(15:30~)◆観光情報交換会・都内の観光関連団体がブースを出展し、観光取組事例等をご紹介します。◆ミニセミナー・with/afterコロナの旅行者のニーズと観光・地域のデジタルシフトや、持続可能な地域の実現に向けた観光まちづくりについて、ミニセミナー形式でお伝えします。詳細URL: 4. 申込方法以下の専用フォームからお申し込みください。URL : 申込期限: 令和5年1月31日(火) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日2022年10月から台湾への観光渡航が再開され、久しぶりの台湾観光、もしくは初めての台湾観光を楽しむ方も増えてきています。日本から近く、行きやすい海外としても人気の台湾ですが、どのような観光スポットがあり、どのくらい知られているでしょう。今回阪急交通社では、全国20代以上の男女500名以上を対象とし、台湾にある観光スポットの知名度についてアンケート調査を実施。その結果を公開します。【調査概要】有効回答数:522名調査期間:2022/11/21~2022/11/27調査機関:株式会社ジャストシステム(「Fastask」利用)調査対象:全国、20代以上の男女調査手法:Webアンケート約3年ぶりに、日本から台湾への観光渡航が再開されました。※詳しい入国条件などは最新の情報をお確かめください。以前から台湾旅行を楽しみにしていた方はもちろん、久しぶりの海外旅行は日本から近い台湾にしようと考えている方もいらっしゃるかもしれません。そんなとき気になるのは、台湾に行ったらどこに行くか、何をするかです。日本から近い海外とはいえ、台湾にどんな観光スポットがあるのかは、まだまだ知られていないかもしれません。そこで、観光スポットごとの知名度と台湾旅行に行くとしたら何を楽しみたいかについてアンケート調査しました。■台湾で知っている観光スポット1位は台北101台湾で人気の観光スポット名を挙げ、それぞれの知名度について確認してみました。※台湾の観光スポットの全てを挙げて回答しているものではありません。あくまで当リスト内でのランキングとなっています。「この中に知っているスポットはない」が63.8%あり、有名な観光スポットでもまだまだ知られていない状況が窺えます。スポット名に漢字が多く、何と読めばいいのかわからないといった方もいらっしゃるかもしれません。それでは、この中でも特に知名度が高かった1位から5位までの観光スポットをご紹介しましょう。1位:台北101(たいぺいいちまるいち)<台北市>地下5階、地上101階という超高層ビルの台北101が1位となりました。89階に屋内展望台、91階に屋外展望台、そして101階には「Skyline460」(要予約)と呼ばれる屋外の歩道があり、台北を一望できます。上層階にはレストランやバーがあるほか、地下1階から地上6階まではショッピングモールになっており、買い物を楽しめます。2位:国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)<台北市>世界四大博物館のひとつとして数えられることもある国立故宮博物院。中国歴代の王朝が集めてきたという芸術品が69万点以上(2022年9月30日現在)も収蔵されています。翡翠で作られた「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」、豚バラ肉を連想させる、碧石(へきぎょく)で作られた「肉形石(にくがたせき)」など、一風変わった人気の作品も目にすることができます。3位:九フン(きゅうふん)<新北市>山間に位置する、風光明媚な街である九フン。昔、金の採掘によって栄え、その後衰退をしたものの、ノスタルジックな雰囲気が楽しめる観光地として改めて人気を博すようになりました。夕暮れどきになると赤い提灯に灯りがともり始め、幻想的な景色が広がります。九フン茶坊(きゅうふんさぼう)、阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)といった有名なお茶屋さんを巡る楽しみもあります。4位:士林夜市(しりんよいち)<台北市>台湾といえば夜市が有名で、士林夜市はその中でも最大規模の夜市として有名です。外では洋服や雑貨、小物の買い物、地下にある「美食区」ではグルメが主に楽しめます。台湾の庶民の味の魯肉飯(ルーローファン)や胡椒がきいた肉あんがジューシーな台湾風おやきの胡椒餅(フージャオビン)、台湾のソーセージである香腸(シャンチャン)など、台湾グルメが思う存分堪能できるスポットです。5位:十分老街(シーフェンラオジェ)<新北市>両脇にお店が立ち並ぶ線路の上を電車が走り抜ける、珍しい光景が見られるのが十分老街。ランタン上げ体験を提供するお店が多く、線路の風景と合わせ写真撮影に絶好のスポットです。1年に1回開かれる「平渓天燈節(ピンシーテンダンサイ)」というランタン祭りも有名です。「台湾のナイアガラ」とも呼ばれる十分瀑布も近くにあり、あわせて観光できます。5位:北投温泉(ベイトウウェンチュエン)<台北市>台北市内からMRT(都市鉄道)に乗って40分ほどと、アクセスの良い温泉地です。温泉施設が数多くあり、場所によって白硫黄泉、青硫黄泉、鉄硫黄泉という3つの泉質が楽しめます。北投温泉の源泉のひとつである地熱谷の周囲を歩けば、湯けむりがたちこめる幻想的な雰囲気も味わえます。ホテルや旅館など宿泊施設が多くあり、市内からも近いため、台湾観光の拠点にもできるでしょう(日帰り入浴ができる施設もあります)。■台湾旅行に行くとしたら「グルメ」を楽しみたい人が約6割!観光スポットが数多い台湾ですが、台湾旅行に行くとしたら何を楽しみたいかについても聞いてみました。1位は「グルメ」で60.2%です。台湾には、B級グルメと呼ばれるような気軽に食べられる料理が多く、夜市など屋台での食べ歩きが楽しそうなイメージが強いのでしょう。日本でも流行ったタピオカミルクティーの本場でもあり、豆花(トウファ)、マンゴーかき氷などスイーツ関連も人気です。2位は「買い物」37.9%、3位は「建物や街並み」32.4%、4位は「夜市」で31.6%、5位は「自然景観」30.8%となりました。素晴らしい自然景観が見られる観光スポットとしては、絶景が広がる太魯閣(タロコ)峡谷、台湾で最も大きな湖である日月潭(ズーユエタン)、奇岩が並ぶ「野柳地質公園」などがあります。■台湾旅行の経験者割合は? どんなところが良かったかも聞きましたコロナ禍でしばらく渡航ができなかった台湾ですが、どのくらいの方がこれまでに台湾旅行を経験したことがあるのでしょうか。台湾旅行の経験が「ある」と答えた人は24.5%、「ない」は75.5%となりました。台湾旅行の経験がある人にはどんなところが良かったかも確認したところ、以下のような回答がありました。「人が優しいし日本語もある程度通じる。観光名所もたくさんあり飽きなかった」「日本から近い。時差がほとんどない。比較的安くお買い物を楽しめる。地元の人が優しい」「食事が安くて美味しく、観光地も多数あり行きやすいところにあり計画しやすい。また、ショッピングも楽しめる上に日本語が通じることが良い」このように、人の優しさに触れているコメントや、日本語が通じる利点について触れているコメントが多くありました。■台湾への旅行について阪急交通社では、2022年10月から台湾ツアーの販売を再開しています。今回ご紹介したような、台湾の人気観光スポットを巡るツアーが多くあります。知らない観光スポットがあった方は、ぜひ台湾について調べてみてください。▼台湾旅行・ツアーはこちら ▼台湾の観光ガイドはこちら ▼台北のモデルコースはこちら ▼阪急交通社 海外旅行・ツアーはこちら ▼阪急交通社 旅行サイトはこちら 阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日貸切プライベートサウナ「こどものくにサウナパーク」が、2023年1月下旬より、宮崎・日南海岸国定公園に位置するこどものくに内にオープンする。絶景とともにサウナを楽しむ「こどものくにサウナパーク」「こどものくにサウナパーク」は、自然豊かな“こどものくに”の前に広がる広大な太平洋と、国定公園を一望するルーフトップサウナだ。サウナは、公園のエントランスに位置するルーフトップバルコニーに設置。宮崎産杉材でできた本格フィンランド式のバレルサウナだ。パノラマ仕様のため、右手には青島、左手にはシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートまで、サウナに入りながら海岸線と太平洋を一望できる。サウナ室温は、7~80度前後。セルフロウリュにより体感100度近くまで上昇するため、まろやかに温まることができる。サウナで温まった後は、水風呂と外気浴で“ととのう”体験も可能だ。なお、「こどものくにサウナパーク」は、時間制、完全貸切のため、男女ともにグループでサウナを楽しめる。【詳細】「こどものくにサウナパーク」オープン日:2023年1月下旬場所:こどものくにサウナパーク住所:宮崎県宮崎市大字加江田7275-1料金例:90分プラン 8,000円~(最大8名まで利用可能)
2023年01月10日ホテル椿山荘東京は、ロクシタンとのコラボレーションによる限定宿泊プラン「桜ステイプラン」2種類を、2023年2月8日(水)より提供する。ホテル椿山荘東京×ロクシタンの「桜ステイプラン」2月に早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花し始め、八重桜が花開く4月中旬まで約20種100本の桜が庭園を美しく彩る、桜シーズンのホテル椿山荘東京。毎年予約が殺到する「桜ステイプラン」は、その美しい景色を堪能できる宿泊プランだ。「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」は、庭園を望むビューバススイートに宿泊し、特等席のバスタブから花見ができるプラン。通常のバスアメニティにはないロクシタンの桜の香りのアメニティが用意されているほか、帰宅後もその余韻に浸れるよう、桜香るアイテム計20点を詰め合わせた豪華なギフトコレクションがプレゼントされる。また、予約困難な「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティーを、紅茶とスパークリングワインをセットにして部屋まで提供。桜を五感で感じながら特別なひとときを過ごす、贅沢な宿泊プランとなっている。「ロクシタン 桜ステイ」一方の「ロクシタン 桜ステイ」は、部屋の中で楽しめる桜クリームのケーキや、桜香るロクシタンのギフトセットが付属する宿泊プラン。春らしいピンクとホワイトのストライプ柄ボックスには、ロクシタン「チェリーブロッサム」シリーズのボディケアアイテムをはじめとする、6点のアイテムがおさめられている。また、ホテル内「悠 YU, THE SPA by L’OCCITANE」のトリートメントメニューで使用されるボディケアアイテムも、3月から5月までの期間限定で「チェリーブロッサム」シリーズに変更。ホテル椿山荘東京の庭園にインスピレーションを得て誕生した世界に一つだけのメニューで、桜の香りに包まれる特別なトリートメントを体験してみてはいかがだろう。【詳細】■「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)※1日1室限定料金:ビューバススイート(93㎡) 1室2名利用時 236,900円~※サービス料込み、宿泊税別内容:①[宿泊]ビューバススイート②[朝食]洋食・和食から選べる朝食(レストラン)③部屋で楽しめる季節のアフタヌーンティーと紅茶・シュガーレース(人数分)、スパークリングワイン1室1本④スパ施設(プール・温泉・フィットネスジム)利用⑤ロクシタン バスアメニティ計5点⑥ロクシタン 桜香るギフトコレクション(1人1セット)計20点※アフタヌーンティーは時期により内容が異なる。※バスアメニティ、ギフトコレクションの詳細は公式WEBサイトの特設ページを参照。予約・問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)■「ロクシタン 桜ステイ」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)料金:プライムスーペリア(45㎡) シティ/ガーデンビュー 1室2名利用時 59,900円~※サービス料込み、宿泊税別内容:①[宿泊]プライムスーペリア/プライムデラックス 他②[朝食]洋食・和食から選べる朝食(レストラン)③部屋で楽しめる桜クリームのケーキと紅茶・シュガーレース(人数分)④ロクシタンギフトセット(1人1セット)計6点※ギフトセットの詳細は公式WEBサイトの特設ページを参照。予約・問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)<トリートメントメニュー>「ガーデン シークレット シグネチャー トリートメント」期間:通年※2023年3月~5月はチェリーブロッサム製品のプチギフトセットプレゼント料金:52,900円内容:150分(フェイシャル90分+ボディ60分)場所:悠 YU, THE SPA by L’OCCITANE予約・問い合わせ先:03-3943-4785(10:00~21:00)
2022年12月29日千葉県八千代市にある京成バラ園にて、期間限定のいちご狩り施設「オズの国のストロベリーハント」がオープン。期間は、2022年12月24日(土)から2023年4月30日(日)まで。“オズの魔法使い”着想のいちご狩り2021年に、全国で初めてバラ園内にオープンしたいちご狩り施設「オズの国のストロベリーハント」。今回は、そんな「オズの国のストロベリーハント」をバージョンアップし、期間限定でオープンする。ゲストがいちご狩りを行うのは、バラ園のバックヤード。世界中のいちごを探して旅をする“ストロベリーハンター”役に扮したガーデナーとともに、オズの魔法使いが密かに育てている“オズのストロベリー”を探すという、ストーリー仕立てのいちご狩りとなっている。温室の前には、“オズの門番”と呼ばれる大きなレリーフが登場。“オズのストロベリー”が実るレーンにも、様々なデコレーションを施している。なお、登場するいちごは、甘さと酸味のバランスに優れた「もういっこ」をはじめ、「あきひめ」「恋みのり」「よつぼし」の4品種。今回は、初めての試みとしてクレープ店とのコラボレーションも行っており、摘んだいちごを使ったオリジナルのクレープも味わうことができる。【詳細】京成バラ園「オズの国のストロベリーハント」開催期間:2022年12月24日(土)~2023年4月30日(日)時間:・第1クルー 10:00~11:15(受付 10:00/開始 10:20)・第2クルー 11:00~12:15(受付 11:00/開始 11:20)・第3クルー 12:00~13:15(受付 12:00/開始 12:20)・第4クルー 13:00~14:15(受付 13:00/開始 13:20)場所:京成バラ園 バックヤード「オズの温室」「オズのいちご園」住所:千葉県八千代市大和田新田755料金:〇平日・12月~2月 1名(小学生以上) 2,000円・3月~4月 1名(小学生以上) 1,500円〇土・日・祝日・12月~2月 1名(小学生以上) 2,500円・3月~4月 1名(小学生以上) 2,000円※「オズの国のストロベリーハント」のいちごを使ったクレープは、別途1,000円。■開催スケジュール・12月24日(土)・25日(日)・27日(火)・29日(木)・1月~4月毎週 火・木・土・日曜日※1月2日(月)は開催。【問い合わせ先】京成バラ園ガーデンセンター内 ストロベリーカウンターTEL:047-459-0111
2022年12月26日京都水族館は、冬の限定「くらげのあかりたち」を、2022年12月23日(金)から2023年2月28日(火)まで開催する。“クラゲランプ”漂う空間演出「くらげのあかりたち」京都水族館の冬イベント「冬のあったかすいぞくかん」の一環として開催される「くらげのあかりたち」は、“クラゲランプ”による空間が楽しめる限定演出。館内2階 交流プラザに“クラゲランプ”を装飾し、まるで夜の海をクラゲと漂うような、幻想的な空間を作り出した。“クラゲランプ”は、「クラゲワンダー」の水槽で飼育する約30種の中から、「アカクラゲ」「タコクラゲ」など、ユニークな特徴を持つ20種のクラゲをモチーフに制作。あたたかな光を放つランプシェードに仕上げた約60個の“クラゲランプ”を、天井に飾り付ける。鏡で囲った「クラゲ漂うミラー空間」また、空間の一角に、約3m四方を鏡で囲った「くらげ漂うミラー空間」を設置。360度“クラゲランプ”の灯りが広がる、美しい光の世界を体感できる。【詳細】「冬のあったかすいぞくかん」開催期間:2022年12月23日(金)~2023年2月28日(火)場所:京都水族館 2階 交流プラザ住所:京都府京都市下京区観喜寺町35-1料金:無料 ※別途入場料金が必要。
2022年12月26日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では、データイムパレード「NO LIMIT! パレード」を、2023年3月1日(水)よりスタートする。USJのデイパレード「NO LIMIT! パレード」「ぶっとべ! 全員主役の、超熱狂!」をテーマに掲げる「NO LIMIT! パレード」は、世界初となるマリオたちによるフロートとポケモンたちのフロートを主役に、ミニオンや映画「SING」に登場する名シンガーたち、スヌーピーやピーナッツの仲間たち、セサミストリート、ハローキティなど、人気キャラクターが一堂に会するパレード。ゲストも出演者の一員に特筆すべきは、ゲストを巻き込むUSJならではのインタラクティブな演出だ。パレードがルート上でストップする「超NO LIMIT! タイム」には、エンターテイナーたちがフロートを取り囲むようゲストに呼びかけ。ゲストはパレード出演者の一員となって、自然と身体が躍動するダンスパーティーを楽しめる。「バブルワンド」を持ってパレードに参加パレードへの没入感をさらに高めてくれるのが、エンターテイナーたちも持つ「バブルワンド」というアイテム。ミラーボールをイメージしたワンドの先端部分には泡が噴き出すギミックが搭載されており、ただ観るだけではなく、自らが熱狂の中に入ってパレードを盛り上げるという、新体験が楽しめる。「バブルワンド」は様々なパーツを組み合わせることで、自分だけのオリジナルデザインにカスタマイズすることも可能だ。特別鑑賞エリアも登場また、「NO LIMIT! パレード」を確実に楽しめる「NO LIMIT! パレード特別観賞エリア」入場券が、2023年1月5日(木)より販売開始。同エリアは、マリオやポケモン、ミニオンなどの人気フロートに囲まれる、ルート中でも一番の贅沢空間となっている。開催概要USJ「NO LIMIT! パレード」開始日:2023年3月1日(水)場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン※パレードの開催は1日1回。開催時間は日によって異なる。■「NO LIMIT! パレード特別観賞エリア」入場券発売日:2023年1月5日(木)鑑賞エリア: グラマシーパーク販売価格:1名 1,300円~ ※入場日によって価格が異なる。販売場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式WEBサイト、パークチケットブース、スタジオギフト・ウエスト、ローソン■「バブルワンド」価格:3,000円(本体のみ)販売場所:スペース・ファンタジー・ステーションなど
2022年12月26日ホテル椿山荘東京は、椿の花を使った美しい景色が楽しめるインスタレーション「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」を、2023年2月8日(水)から2月28日(火)までの期間で開催する。ホテル椿山荘東京のインスタレーション・アート「椿絵巻」「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」は、ホテル椿山荘東京が誇る庭園を、自然と芸術が融合した空間作品として鑑賞するインスタレーション・アート。庭園の山頂エリアに広がる赤と緑の絶景その舞台となるのは、新たに造園が行われたばかりの山頂エリアだ。山頂へと向かう階段や萩の石が配置された道に舞い降りた椿の赤と、地面を包む苔の深い緑。その美しい色彩のコントラストが織りなす、文字通り“絵巻物”のような美しい情景が楽しめる。合わせて利用したい限定ステイプランなお、庭園へ入場できるのはホテルの利用者のみ。庭園内の「白玉稲荷神社」に奉納する絵馬や椿茶が付属する「縁」、8色から選べるオリジナル椿絵馬とデコレーションケーキがセットになった「My Color, My Wish!」といった限定ステイプランも用意されているので、こちらもチェックしてみて欲しい。開催概要■「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」期間:2023年2月8日(水)~2月28日(火)場所:三重塔裏手エリア時間:8:00~23:00(予定)※日没頃よりライトアップ。※山頂へは、往復で約150段の緩やかな階段と坂道、砂利道、三和土あり。※庭園への入場は、ホテルの利用者のみ。<限定ステイプラン>■椿の絵馬&椿茶付き「縁」期間:2023年1月4日(水)~3月16日(木)料金:プライムスーペリア シティ/ガーデンビュー(45㎡)1室2名利用時 49,900円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・ルームサービスの朝食・庭園内「白玉稲荷神社」に奉納する絵馬を1室1個用意・ホテルオリジナル「椿茶」1室1パック用意問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)■「My Color, My Wish!」期間:2023年1月4日(水)~3月16日(木)料金:プライムスーペリア シティ/ガーデンビュー(45㎡)1室2名利用時 53,000円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)・8色から選べるホテルオリジナル椿絵馬(人数分)・8色から選べるデコレーション付きケーキと紅茶(シュガーレース付き)(人数分)問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)
2022年12月26日八芳園にて、冬のイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」が2023年1月7日(土)から2月12日(日)まで開催される。入場は無料。八芳園が”青一色”に染まるライトアップイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」は、歴史ある八芳園の日本庭園が”青一色”に染まるライトアップイベントだ。期間中は、冬の澄んだ空気や氷をイメージさせる青の光が庭園を包み込み、幻想的な八芳園の冬景色を鑑賞することができる。期間限定バー「白金横丁」が登場また「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催中は、週末限定でポップアップバー「白金横丁」がオープンする。横丁内では、飲み比べて楽しめる日本酒や、イベントにちなんだ”青色”のオリジナルカクテルなどのドリンクのほか、寒い冬にぴったりな「白金おでん」など、冬に味わいたい温かなグルメを用意している。冬に楽しむハイティープランもさらに、八芳園のフレンチレストラン「スラッシュカフェ」は、特別なハイティープラン「白金アペリティフナイト」を提供。シャンパンなど約20種のドリンクのフリーフローとともに、シェフ自慢の絶品料理を味わうことができる。ぜひ冬の庭園散策を楽しんだ後に、優雅なひとときを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催期間:2023年1月7日(土)~2月12日(日)会場:八芳園住所:東京都港区白金台1丁目1-1■ガーデンライトアップ開催期間:1月7日(土)~2月12日(日)時間:日没~21:00頃入場料:無料■ポップアップバー「白金横丁」開催日:1月13日(金)~15日(日)、1月20日(金)~22日(日)、1月27日(金)~29日(日)2月3日(金)~5日(日)、2月10日(金)~ 12日(日)場所:八芳園 B1階 チャペル控室ロビー時間:16:00~20:30(L.O.20:15)料金:ドリンク1杯 500円~ ※アルコール・ソフトドリンク各種■スラッシュカフェ「白金アペリティフナイト」開催日:1月13日(金)~2月12日(日) ※金・土・日曜日のみの限定開催※要予約(前日まで)時間:16:00~/16:30~/17:00~(19:00 クローズ)※2時間制料金:1名 8,500円 ※サービス料込み※2名より利用可能※テラス席は席チャージ料(500円)あり
2022年12月26日池袋・サンシャイン水族館は、深海生物を紹介するイベント「ゾクゾク深海生物2023」を2023年1月13日(金)から3月12日(日)まで開催する。”深海生物”にフォーカスしたイベント「ゾクゾク深海生物2023」「ゾクゾク深海生物」は、わずかな光しか届かない水深200メートルより深い海域に住む、”深海生物”にフォーカスしたイベント。7回目の開催となる今回は、「駿河湾の深海生物を大調査!」をテーマに、様々な魅力あふれる深海生物を紹介する。”日本初公開”の大型深海生物「ヨコヅナイワシ」中でも注目なのは、日本初公開となる大型の深海生物「ヨコヅナイワシ」の冷凍標本だ。ヨコヅナイワシは、深海2,000メートル域に生息する、食物連鎖の頂点に位置する”トッププレデター”である生物。近年、確認されたばかりの非常に珍しい新種で、今回発見されたのは世界で7例目となる。深海のアイドル「メンダコ」また、かわいらしい見た目から”深海のアイドル”と言われる「メンダコ」の採集・飼育のデータ、映像、標本を展示をするほか、運が良ければ生体展示が見られる可能性も。さらにサンシャイン水族館が採取した生き物や迫力ある標本・映像を通して、深海の秘密を紐解いていく。様々な体験イベントを実施「ゾクゾク深海生物2023」開催中は、深海生物にまつわるイベントも開催。飼育スタッフが深海生物について解説する「ゾクゾク深海ツアー」や、閉館後の水族館でディープな深海トークを繰り広げる「深海トーク」などを実施する予定となっている。”深海生物”モチーフの限定ドリンク&グッズ深海生物を鑑賞したあとは、サンシャイン水族館内にあるタリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)にて、イベント限定のドリンク「アクアリウムココア深海ver.」を楽しめる。全3種の深海生物のイラストを描いたキュートな1杯だ。さらに館内の「ショップ アクアポケット」では、「メンダコ」をモチーフにしたサウナハットや、「ヨコヅナイワシ」を模したティーバッグ、「ヨコヅナイワシ」デザインのスウェットなど、個性的あふれる”深海生物”グッズを用意している。【詳細】「ゾクゾク深海生物2023」開催期間:2023年1月13日(金)~3月12日(日)場所:サンシャイン水族館住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上時間:10:00~18:00 ※最終入場は閉館1時間前入場料:高校生以上 2,400円~、小・中学生 1,200円、4歳以上 700円※チケット料金が変更になる場合あり※状況により、内容・スケジュールが変更になる場合あり■ゾクゾク深海ツアー開催日時:会期中11:00~(約40分)定員:15名料金:800円 ※別途水族館への入場料が必要申込方法:当日年間パスポート発行カウンターにて申し込み■深海トーク閉館後の水族館(大水槽「サンシャインラグーン」前)で飼育スタッフによる深海トークを開催※有料イベント※詳細は後日、ウェブサイトにて発表<メニュー例>「アクアリウムココア深海ver.(全3種)」716円(ホット/アイス)※イートイン価格※絵柄は3種からランダムに提供<グッズ例>「メンダコサウナハット」4,800円「ヨコヅナイワシ ティーバッグ」432円「ヨコヅナイワシスウェット」4,500円(M/L/XL)【問い合わせ先】サンシャイン水族館TEL:03-3989-3466
2022年12月26日全国各地の”魚介料理”を味わえるイベント「第4回 魚ジャパンフェス2023(SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023)」が、2023年2月23日(木・祝)から2月26日(日)の4日間、東京・代々木公園で開催される。「魚ジャパンフェス」が4年ぶりに開催「魚ジャパンフェス」は、毎年11月に日比谷公園で開かれている、”魚介料理”イベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」の姉妹イベントだ。両イベントを合わせた累計来場者数は約120万人にも上り、魚介料理のフードフェスティバルとしては日本最大級の規模となっている。約70ブースが出店予定そんな「魚ジャパンフェス」が、4年ぶりに待望の復活。2023年は、約70のブースが出店を予定しており、全国各地の魚介グルメを思う存分堪能することができる。バリエーション豊かな”魚介料理”が集結会場では、新鮮なネタが自慢の海鮮丼や漁師めし、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど、バリエーション豊かな和洋中の魚介料理が大集結。さらに、地方の特産品を使ったご当地グルメも用意している。【詳細】「第4回 魚ジャパンフェス2023(SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023)」開催期間:2023年2月23日(木・祝)~2月26日(日)開催時間:2月23日(木・祝) 10:00~20:00、24日(金) 11:00~20:00、25日(土) 10:00~20:00、26日(日) 10:00~18:00場所:代々木公園 イベント広場住所:東京都渋谷区代々木神南2-3入場料:無料総店舗数:約70ブース(予定)購入方法:現金または電子マネー(Suica、PASMOなど)
2022年12月26日プラネタリウム作品「星地巡礼 -Premium Nights-」が、有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYO、押上のコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウンにて、2023年1月27日(金)より上映される。伊勢志摩・沖縄など3つの“星地”を巡るプラネタリウム「星地巡礼 -Premium Nights-」は、特別な星空を見ることができる「三重・伊勢志摩」「長野・野辺山」「沖縄・多良間島」といった3つの“星地”を巡る旅気分を味わえるプラネタリウム作品。その場にいるかのような没入感それぞれの“星地”の星空とともに、神聖な伊勢神宮に広がる木々のざわめきや、長野の山々に響く鳥のさえずり、青い海の波音など、現地で収録した各地の“音”を立体音響システムによってリアルに再現。まるで自分がその場所にいるかのような、没入感あふれる“星地巡礼”を楽しめる。“星地”にまつわる星物語もまた、“星地”の絶景を楽しみながら各地の星物語を知ることができるのも魅力。日本神話にゆかりある伊勢志摩では、いにしえの日本人が見上げた星空にフォーカスし、知られざる星の島・多良間島では、天の川や流れ星を眺めながらゆったりとした鑑賞体験を提供。天文観測の聖地・野辺山では、星の誕生と終焉を辿って宇宙に思いを馳せる。【詳細】「星地巡礼 -Premium Nights-」上映期間:2023年1月27日(金)~上映場所:プラネタリア TOKYO(有楽町)、プラネタリウム天空(押上)上映時間:約40分※鑑賞料金など詳細は公式ウェブサイトに記載。■コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町) 概要住所:東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン 9階営業日:定休日なし(作品入替期間は休館)営業時間:10:30~22:00■コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(押上)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウンイーストヤード7階営業日:定休日なし(作品入替期間は休館)営業時間:平日10:30~22:00/土日祝日 9:30~22:00
2022年12月20日二子玉川ライズにて、クリスマスシーズンに向けたツリーの展示やイルミネーションが実施される。“水辺の国のクリスマス”ツリー&イルミネーション二子玉川ライズが贈るのは、“WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス”をテーマにしたクリスマスツリー&イルミネーションだ。ガラス屋根の開放的な吹き抜けが特徴のガレリアに、高さ約13mの「鏡映しのクリスマスツリー」が登場。合わせて、リボンストリートからガレリアに向かって“光の川が流れていく”様子を表現したイルミネーションが展開される。リボンストリートでは、イルミネーションの動きや色に変化をつけることで、様々な表情を演出。その先の大階段では、“雪解けの滝”をテーマとした映像演出を実施する。イルミネーションの終着点となるガレリアの「鏡映しのクリスマスツリー」には、雫が滴るような光の演出をプラス。日中と夜で異なる雰囲気を味わえるほか、ツリーの根本には船のフォトスポットが用意されており、記念撮影などを楽しむことができる。そのほか、抽選会などの各種イベントも用意している。【詳細】二子玉川ライズ「WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス」場所:二子玉川ライズ住所:東京都世田谷区玉川2-21-1■水辺の国のクリスマス「鏡映しのクリスマスツリー」点灯期間:2022年11月11日(金)~12月25日(日) 16:00~22:00※16:00より15分ごとに音と光の特別演出あり。最終回は21:45~。■ウィンターイルミネーション「水と光の森」点灯期間:2022年11月11日(金)~2023年2月28日(火) 16:00~23:00※16:00より30分ごとに特別演出あり。最終回は22:30~。
2022年12月20日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日イルミネーションイベント「2023 SENDAI 松島ハーバーライト in 宮城県 松島離宮」が、宮城・松島離宮にて2022年12月10日(土)から2023年3月31日(金)まで開催される。16万球のイルミネーションを点灯「2023 SENDAI 松島ハーバーライト in 宮城県 松島離宮」では、施設内庭園や奥に広がる山の、イロハモミジなどの木々約300本にイルミネーションを点灯。7色・16万球によるイルミネーションが、辺り一帯を色鮮やかな光で彩る。庭園内の水盤にはライトアップの光や連動した映像が映り込み、より一層幻想的な風景に。夜空に広がる星や月と、イルミネーションの光が照らし出す、華やかな空間を楽しめる。【詳細】2023 SENDAI 松島ハーバーライト in 宮城県 松島離宮開催期間:2022年12月10日(土)~2023年3月31日(金) 16:30~21:00※最終入場時間20:30開催場所:宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18番地※終了時間は、曜日によって異なる。入場料金:⼀般(中学生以上) 1,300円、小人(4歳~小学生) 650円、幼児(4歳未満) 無料
2022年12月20日「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023(TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2023)」が、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて2023年1月4日(水)から3月12日(日)まで開催される。東京スカイツリータウンにアイススケートリンクが登場東京スカイツリーのアイススケートイベント「東京スカイツリータウン アイススケートパーク」が、2023年もカムバック。東京スカイツリーを間近で眺められる絶景のロケーションの中、本物の氷の上でアイススケートを楽しむことができる。夜には幻想的なライトアップもまた夜には東京スカイツリーが美しくライトアップされ、ロマンティックな空間の中で滑ることができるのも魅力だ。期間中は、通常の入場チケットに加えて、東京スカイツリーの入場券と「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」の入場券がセットになった特別入場券も販売するため、気になる人はぜひチェックしてほしい。さらに開催初日となる2023年1月4日(水)には、オープニングセレモニーを実施。プロスケーター・安藤美姫が来場する。【詳細】「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」開催期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)開催場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1-1−2営業時間:月~木 11:00~20:00、金土日祝 11:00~21:00※最終受付は営業終了の30分前まで。料 金:大人 1,800円、小人(中学生以下) 1,000円※貸靴込の料金。※利用には手袋が必要。手袋購入の場合、別途300円で販売。■安藤美姫オープンニングセレモニー開催日時:2023年1月4日(水)11:00~11:30※観覧無料。※当日のスケートリンクオープンは14時を予定。※天候状況により中止となる場合あり。■特別入場券「東京スカイツリー & 東京スカイツリータウン アイススケートパーク」販売期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)販売開始日:2022年12月28日(水)内容:東京スカイツリー入場券(指定日時のみ有効、天望デッキ券または天望デッキ・天望回廊セット券)、東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023入場券(貸靴料込・開催期間中有効)販売価格:・天望デッキ 大人(18歳以上) 平日 2,800円/土日祝 2,950円、高校生(15~17歳) 平日 2,400円/土日祝 2,500円、中学生(12~14歳) 平日 1,800円/土日祝 1,900円、小学生(6~11歳) 平日/土日祝 1,400円・セット券(天望デッキ+天望回廊) 大人(18歳以上) 平日 3,500円/土日祝 3,750円、高校生(15~17歳) 平日 3,000円/土日祝 3,150円、中学生(12~14歳) 平日 2,400円/土日祝 2,550円、小学生(6~11歳) 平日 1,750円/土日祝 1,800円購入方法:東京スカイツリー公式HP※入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。
2022年12月20日