タレントの足立梨花が、自身のインスタグラムを更新し、夫でボーカル&手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSUとの2ショット写真を投稿した。インスタでは「InRed7月号に夫婦で」と雑誌撮影のオフショットを公開。「美容や服など、私たちのシェアライフについてです!ぜひご覧ください」と呼びかけている。投稿した写真では、夫の顔を見て笑顔の足立の姿を見ることができる。これにファンは「ほっこりほのぼの」「愛らしいですね」「こっちが照れる」「すてきなご夫婦ですね」などと反応している。足立は1992年10月16日生まれ、長崎市出身。2007年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリ受賞。“あだっちぃー”の愛称で、バラエティーやドラマ、グラビアなど多方面に活躍してきた。TATSUとは2023年6月に結婚を発表した。
2024年06月09日花火大会「第46回足立の花火」が、2024年7月20日(土)に東京・荒川河川敷にて開催される。「足立の花火」2024年も開催、夜空を彩る約13,000発の花火「足立の花火」は、東京都内で開催される大規模な花火大会の先陣を切って開催される、足立の夏の恒例イベント。4年ぶりの開催となった2023年に続き、2024年も足立の夜空を迫力満点の花火で彩る。「第46回足立の花火」では、1時間の間に約13,000発の花火を打ち上げる。花火大会当日は、河川敷内の芝生にシートを敷いたり、土手の斜面に座ったりして鑑賞することができる。【詳細】「第46回足立の花火」開催日時:2024年7月20日(土)19:20~20:20※荒天中止。会場:荒川河川敷※有料観覧席の席数や金額など、詳細は6月下旬以降にあだち観光ネットなどで要確認。【問い合わせ先】お問い合わせコールあだちTEL:03-3880-0039(8:00~20:00)
2024年06月08日タレントの足立梨花(31)が5月28日にInstagramを更新。投稿した近影に注目が集まっている。この日足立は《やっぱり大好き@zarahabeauty のVVSダイヤモンドピーリングうる艶なんだなぁ〜》とエステティックサロンのピーリング施術を受けたと明かしたうえで、《あとは、おでこのニキビ(吹出物w)をなんとかするだけ!笑なんか良い施術知らないー?》と肌の悩みを吐露。同時に、自身の顔写真をアップした。写真の足立はブルーの半袖ニットを着ており、フェイスラインに手を当て、上目遣いでカメラを見つめている。化粧をしていないすっぴんのようで、肌の質感まで見て取れる。血色よく艶々とした足立の素肌は、照明を受けて光り輝いており、その美しさにファンは衝撃を受けた様子。Instagramのコメント欄やネットでは驚く声が相次いでいる。《肌綺麗すぎひん!?毛穴ないやん》《美しくて肌がツヤツヤ!!羨ましい》《すっぴんやよね!? めちゃくちゃ可愛い》《加工アプリ使ってないところめっちゃ好感》《誰かわからなかった。でも可愛い!》
2024年05月29日東京・足立区は28日、区外からのマイナスイメージを払拭するために新たなコンセプトを設定し、区外へ向けたプロモーションを本格始動させると発表した。これに伴い、都内で『足立区マイナスイメージ払拭プロモーション発表会』を開催した。区外から「治安が悪い」「ヤンチャな街」と言われ続けている足立区。こうした根強く残るマイナスイメージを払拭するため、足立区では新コンセプト「ワケあり区、足立区」を設定した。足立区役所政策経営部シティプロモーション課課長の栗木希氏ははじめに、「面積は大田区と世田谷区に次いで3番目、人口も69万人を超え、23区の中で4番目に多い区になっております」と紹介した上で、「足立区と言えば『治安が悪い』というイメージをお持ちではないでしょうか。しかしこれは、過去の話になります」と切り出した。続けて「平成18年から21年までの刑法犯認知件数(警察が認知している刑法犯の認知件数)が、4年連続で23区中ワースト1位という時代もございました」とし、「先ほど説明した通り、足立区は自治区域がとても大きいので、面積や人口比ですとワーストではなかったんです。ただ、それだと言い訳になってしまうので、あくまでも認知件数を下げていくことを意識して、様々な取り組みをしてきました」と伝える。主な取り組みとして「ビューティフル・ウィンドウズ運動」に注力。これはアメリカ・ニューヨーク市が展開した、割れた窓ガラスを放置するような軽微なことから地域全体が荒廃し、犯罪も増えてしまうという「割れ窓理論(ブロークン・ウインドウズ)」をもとにした対策となる。このほかにも、大学や医療施設の誘致、都市開発などを区内エリアで次々に行い、平成22年には東京23区で初めてイメージアップを目的とした組織として足立区シティプロモーション課を創設。区内外に向けたPR活動を行ってきた。結果、刑法犯認知件数に関して、ピークとなった平成13年の1万6843件から20年令和3年には3212件まで約8割減少。区民に行った体感治安のアンケート調査でも「治安が良い」と回答した比率が、平成13年の11パーセントから令和4年の64.5パーセントまで上昇することとなった。栗木氏は大学の誘致などが成功したことで「学生の町という文脈で語られることが多くなってきた」と実感を語り、「北千住が1万7000人の学生が集う活気ある街に生まれ変わった。さらに、新しいものと古いものが絶妙に入り交じる街として、近年メディアからも注目を浴びていて、いい話題で取り上げていただけることが多くなってまいりました」と誇った。一方で、令和5年に行った足立区に対する“区外”へのイメージ調査では、総合的イメージとして「悪い」が56.4パーセント、さらに「治安の悪さ」に関するイメージも「悪い」と回答した人が59.8パーセントにのぼるという結果に。「治安が良い」と回答する区民が6割を超えるのに対し、区外では約6割の人が「治安が悪い」と“レッテル”を張っている。この現状については「治安が悪いと回答している人の多くは、『人づてに聞いた』など直接的な体験に由来するものではないところからイメージをお持ちになっている」とし、そうしたレッテルが「『足立区出身です』『足立区に住んでいます』『足立区に引っ越します』と言った時に、マイナスの言葉を投げかけられて自尊心が傷つけられることもあり、それによって街の活気や魅力が失われる危険性もある」と危惧。そのため「区民と区外の方のイメージの乖離(かいり)をなんとか埋めたい」と意気込んだ。その結果、今回のコンセプト発表および本格的な区外プロモーションにかじを切った。新コンセプトは『ワケあり区、足立区』。このコピーは「ちょっと言っちゃいけないような“マイナスの事情”と捉えられるワードをあえて使う」ことで、従来のネガティブなイメージを逆手に取る意図があるという。栗木氏は「実際に足立区で暮らして、楽しく過ごしている方たちのリアルな声を外に発信していくことで、足立区の未来を広く外に伝えていきたい」と、『ワケあり』というワードに『足立区で暮らすワケがある』『足立区で活動を行うのが良い理由(ワケ)』という意味を持たせていると解説。このコンセプトを打ち出しながら、今後北千住駅構内や東武線沿線車両での広告展開、SNSを活用したPR発信を行っていく。そして8年後の区政100周年(令和14年度)までに、区外在住者の「足立区のイメージが良い」と回答する割合を50パーセントまで引き上げることを目標に掲げた。発表会ではこのほか、足立区にゆかりのあるマシンガンズ滝沢秀一を招き、「足立区の過去と未来」についてのトークショーが行われた。
2024年05月28日タレントの足立梨花(31)が26日、自身のインスタグラムを更新。白く輝く太ももあらわな“超ミニスカ”姿を公開した。「昔の写真をひっぱりだす…」と書き出し、2枚のオフショットをアップ。レザーアウターに超ミニスカート、ロングブーツを合わせたコーディネートで、スカートの裾からは美麗な太ももがあらわに。スタイルの良さが際立つ全身ショットとなっている。この着こなしに、ファンからは「足長、脚細い」「お美しい」「あだっちぃ~素敵ですね」「いい顔してる〜」「スタイル素晴らしい」など、絶賛の声が寄せられた。
2024年05月27日タレントの足立梨花が、自身のインスタグラムを更新した。インスタでは「ニキビできちゃったフィルターをも突き抜けるニキビさん…いらっしゃい笑」と投稿。写真では、鼻の横にできたニキビ姿の足立を見ることができる。これにファンは「それでもかわいいのよね」「まあまあなサイズだね~」「ニキビなら、若い証拠だね」などと反応している。
2024年05月22日東日本旅客鉄道・JRE POINTステージのスタートイベントが都内で行われ、足立梨花、パンサー(菅良太郎・向井慧・尾形貴弘)、鈴川絢子が登壇した。同イベントでは、JRE POINTステージの1日PR大使任命式を実施。JR東日本の制服や法被を着た足立とパンサーの3人に委嘱状が贈呈された。PR大使に任命された尾形は、「嬉しい! 左へまいります! サンキュー!」と身振り手振りで駅員の真似をしてみせる。一方の足立は「尾形さんと同じ格好なのが気になる……」と苦笑いしつつも、「出発進行サンキュー!」と尾形と仲良くポーズを取った。また、6月に手話パフォーマンスユニット・HANDSIGNのTATSUとの結婚を発表した足立。イベント当日が結婚3カ月記念日だそうで、夫・TATSUと出かけたい場所を聞かれると、「ちょうど今(出演作の朝ドラ)『あまちゃん』が再放送していて一緒に観ています。ドラマの舞台の一つである岩手県に行って聖地巡礼をしてみたい」と明かした。イベント後半には、足立とパンサーが、鉄道大好きタレント・鈴川が出題するJRE POINTステージに関するクイズに挑戦し、勝敗を競うコーナーを実施。しかし、結果は同点の引き分けとなり、急遽延長戦として、尾形の持ちネタである「サンキュー!」のJRE POINTステージ版「プレミアムサンキュー!」披露対決をすることに。この無茶振りともいえる対決を制したのは、振り切ってサンキュー!ポーズを取った足立。優勝賞品としてメズム東京 オートグラフコレクション内レストラン「シェフズ・シアター」ペアランチ券がプレゼントされると、足立は「結婚3カ月記念の日に嬉しい! 夫と一緒に行きたいです!」と満面の笑みを浮かべていた。
2023年09月28日SABON(サボン)は、日本上陸15周年を記念して、東京・足立区西新井の老舗銭湯「堀田湯」とコラボレーション。2023年10月13日(金)から10月25日(水)までの期間限定インスタレーションを実施する。SABONが老舗銭湯とコラボレーション2023年に日本上陸15周年を迎えるSABONは、日本の入浴文化の象徴である「銭湯」にて、SABONの世界観を体現したインスタレーションを展開。創業80年の老舗銭湯「堀田湯」とのコラボレーションにより、場内がSABONの世界観に包まれる。蝶が舞うファサードや洗い場の空中庭園たとえば、銭湯のファサードにはSABONの世界へと誘う蝶やオリジナル提灯を。またレセプションでは、蝶や花々、鳥のグラフィックがあしらわれた暖簾が目を惹く。暖簾をくぐった先に現れる脱衣所は、ディスプレイの「RELOVE FLOWER」により豊かな香りが空間となっている。洗い場も美しく幻想的な空間に。洗い場の天井には自然を感じさせる空中庭園が広がっている。シャンプーやボディソープなど、豊かな香りのSABON製品を心ゆくまで堪能できるのも嬉しい。堀田湯の象徴である「葛飾北斎の桜花と富士のタイル絵」に、SABONのグラフィックを融合させているのもポイントだ。“影絵の蝶”が舞う露天風呂などまた、先代から続く堀田湯名物の露天風呂は、日本の影絵の手法を用いた蝶が舞う空間に仕上げた。露天風呂の浴槽では、ミネラル豊富な死海の塩を配合した、豊かな香りのバスパウダーを使用した「SABON パチュリ・ラベンダー・バニラ湯」に浸かることができるほか、アロマサウナも堪能できる。限定の銭湯グッズや限定キットコラボレーションを記念して、数量限定の銭湯グッズや限定キットも販売。ボディスクラブやヘッドスクラブ、フェイスポリッシャー、タオル、湯かごなどがセットになった「15th Anniversary 1010 キット」や、シャワーオイル、ボディーローション、シャンプーなど様々なアイテムを用意する。【詳細】SABON×堀田湯期間:2023年10月13日(金)~10月25日(水)営業時間:平日 14:00~24:00、土日 8:00~24:00場所:堀田湯住所:東京都足立区関原3-20-14<限定アイテム例>・15th Anniversary 1010 キット 11,000円取扱店舗:SABON×堀田湯、SABON ルミネ北千住店、SABON公式オンラインストア・湯桶 6,050円・SABON ON THE GO(シャワーオイル 100mL 1,210円、ボディスクラブ 60g 1,210円、ボディーローション 50mL 2,090円など)・スカルプケア トライアルキット(全3種) 3,630円セット内容:ヘッドスクラブ 90g、ローシャンプー グリーン・ローズ 30mL、オリジナルポーチ(ヘッドスクラブはリフレッシング・リラクシング・リプレニッシングの3種より選択可能)※限定キットおよびコラボレーション銭湯グッズは、なくなり次第終了。
2023年09月24日タレントの足立梨花が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。今年6月にHANDSIGNのメンバー・TATSUと結婚したばかり。祝福されると左薬指に輝く指輪を見せ「結婚しました。ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。結婚後の変化を聞かれると「毎日ご飯がおいしく感じる」とし、また「自分で言うのあれですが、かわいく…表情が変わったらしいですよ?」とのろけ。MCのKOJIは「幸せ効果ですか? ごちそうさまです」とコメントした。この日はロングシャツワンピース姿でランウェイ。「こんなに手を振ってもらえるなんて、スターになった気分です」と感激していた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。
2023年08月06日タレントの足立梨花(30)とボーカル&手話パフォーマーユニット・HANDSIGNのTATSU(年齢非公表)が26日、結婚したことを発表。同日都内で2人そろって会見を行った。会見冒頭、2人は手話を交えて挨拶。その後、着席してからTATSUは、会見を開いた理由について「自分たちの声で自分たちの気持ちを、手話を通して聞こえる人にも聞こえない人にも届けたいと思い、記者会見を開かせていただくことになりました。私たちの言葉を手話で通訳していただきます」と説明した。通訳は、「僕が君の耳になる」で足立に手話の指導をした女性と、普段からTATSUと交流のある男性が務めた。呼び名を聞かれると、足立は「そのまま『TATSUさん』と呼んでいます」と答え、TATSUは「基本的に『梨花ちゃん』なんですけど、たまに『ピーチ姫』と呼んだりします」と明かし、会場から笑いが起こった。チャームポイントはお尻だと以前より話している足立。尻に敷くタイプか聞かれると「尻に敷きたくはないけど……どう思いますか?」とTATSUに振り、TATSUは「足立さんファーストです」と返した。足立は「すべて私のことを受け入れてくれていると思っているので、もしかしたら尻に敷いているのかもしれません」と言い、「尻に敷いたほうがうまくいくと風のうわさで聞いたので、敷いてみようと思います」と宣言。「姉さん女房か?」との問いに、TATSUは「面倒見がすごくいいので、そういう風に変わっていくかもしれない」と予想し、「足立さんはチャームポイントがお尻なので、尻に敷かれてもいいかな」と話して笑いを誘っていた。2人は2017年1月、HANDSIGNの楽曲「僕が君の耳になる」のMV撮影に足立が参加したことで出会い、その後4年間会うことはなかったが、2021年にこのMVが1000万回再生を達成した記念で行った取材会で再会。以降、手話会やライブ出演などの仕事で会い、2022年8月にHANDSIGN主催「夏フェス×手話」にも出演したことがきっかけで、2人で食事に行くように。その後、交際に発展し、6月26日に2人で都内区役所に婚姻届を提出した。妊娠はしておらず、すでに同居しているという。
2023年06月26日タレントの足立梨花(30)とボーカル&手話パフォーマーユニット・HANDSIGNのTATSU(年齢非公表)が26日、結婚したことを発表。同日都内で2人そろって会見を行った。2人は2017年1月、HANDSIGNの楽曲「僕が君の耳になる」のMV撮影に足立が参加したことで出会い、その後4年間会うことはなかったが、2021年にこのMVが1000万回再生を達成した記念で行った取材会で再会。以降、手話会やライブ出演などの仕事で会い、2022年8月にHANDSIGN主催「夏フェス×手話」にも出演したことがきっかけで、2人で食事に行くように。その後、交際に発展し、6月26日に2人で都内区役所に婚姻届を提出した。妊娠はしておらず、すでに同居しているという。冒頭、TATSUは「皆様本日はお忙しい中、お集まりいただき本当にありがとうございます。HANDSIGNのTATSUと言います。今日は私たちのためにお集まりいただきありがとうございます。これから結婚記者会見を始めさせていただきたいと思います。短い時間ですがどうぞ皆さんよろしくお願いします」と手話を交えて挨拶。足立も手話を披露し、「皆さんこんにちは。足立梨花です。本日は私たちのために急きょお集まりいただきありがとうございます。短い時間ですができるかぎり答えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します」と笑顔で挨拶した。また、TATSUは「今回どうしてSNSの投稿だけではなく記者会見まで開くのかといいますと、自分たちの声で自分たちの気持ちを、手話を通して聞こえる人にも聞こえない人にも届けたいと思い、今回記者会見を開かせていただくことになりました。私たちの言葉を手話で通訳していただきます」と会見を開いた理由を説明。通訳は、「僕が君の耳になる」で足立に手話の指導をした女性と、普段からTATSUと交流のある男性が務めた。入籍した心境を聞かれると、TATSUは「『僕が君の耳になる』で出会って長い期間を経て、足立さんと結婚することになって率直に大変うれしく思っています」と告白。足立は「なかなか実感が湧かなかったのですが、婚姻届を提出しに行って苗字が変わって、そこで『あ~私結婚したんだんだ』とすごく実感して今はとてもうれしいです」とにっこり。「笑顔が絶えない家庭になったらうれしい」と抱負を語った。
2023年06月26日2023年6月26日、俳優の足立梨花さんが、『HANDSIGN』のTATSUさんと結婚したことを発表しました。『HANDSIGN』は、TATSUさんとSHINGOさんからなる、ボーカルと手話でパフォーマンスを行う、音楽ユニット。足立さんは、同ユニットの『僕が君の耳になる』のMV撮影でTATSUさんと出会い、その後、親交を深めていったといいます。本日、かねてよりお付き合いしていた、HANDSIGNのTATSUさんと入籍しました。HANDSIGNさんの楽曲「僕が君の耳になる」のMVが出会いのキッカケで、長い期間を経て、その後、ライブや取材などのお仕事、夏フェス×手話を通じて仲良くなり、こうして結婚という形になったことをとても嬉しく思っております。adaccheeーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 「一番にみなさまにお伝えしたいことがあります」として、SNS上で発表した足立さん。自身の言葉で、ファンに直接伝えたいという思いがあったのか、祝福や感動の声が多数寄せられています。なお、足立さんは結婚の発表と同日に会見を行うことも明かしました。詳しい経緯などは、本日、記者会見を行うため、自分達の口からお話させていただきます。私たちの想いをみなさまにすべてお伝えできるかわかりませんが、嘘偽りなく誠意をもって答えさせていただきますので、テレビや新聞、ネットなどで目に触れたときに、私の気持ちを感じ取ってもらえると幸いです。adaccheeーより引用会見で、何を語るのか、そこにも注目が寄せられそうです。足立さん、TATSUさん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年06月26日花火大会「第45回足立の花火」が2023年7月22日(土)に東京・荒川河川敷で開催される。「足立の花火」4年ぶりに開催「足立の花火」は、東京で夏に行われる大規模な花火大会のうち、最も早く開催されるイベント。4年ぶりとなる「第45回足立の花火」では、1時間の内に約15,000発を打ち上げる。会場となるのは、広大な荒川河川敷。花火大会当日は、土手の斜面や河川敷内のグラウンドに座ってゆっくりと観覧できる。【詳細】「第45回足立の花火」開催日時:2023年7月22日(土)19:20~20:20※荒天の場合は中止。会場:荒川河川敷※打上場所は千住側(堤南)。有料席:・千住側:土手の斜面1人席(ブルーシート)、グラウンド内1人席(イス席)・西新井側:土手の斜面2人席及び3人席(ブルーシート)、グラウンド内4人席(テーブル)【問い合わせ先】お問い合わせコールあだちTEL:03-3880-0039(8:00~20:00)
2023年05月29日国宝級の美尻で、男女ともにあこがれるスタイルの持ち主であるタレントの足立梨花さん。表紙を飾った雑誌のオフショットを自身のInstagramで公開しました。あふれる色気にファンがノックアウト! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 「きゃっ」と恥ずかしそうにオフショットを投稿した足立さん。美しいお尻がはみ出るセクシーな黒のボディスーツで、7つのセクシーポーズを披露しています。この投稿に、お笑いコンビ・ミキの昴生さんが「りかちゃん!!これはほんまにありがとう!!」と大興奮!そのほかにも「世界一のいいお尻」「お尻がはみ出てるよ!」「肌の手入れが凄い」「綺麗な脚ですな~」「なんてエッチなお尻」とファンからコメントが押し寄せています。美尻&美脚で多くのファンを魅了する足立梨花さん。妖艶なその魅力にどんどん惹きつけられますね!あわせて読みたい🌈「セクシー」「グラビアでも女神」白ビキニで美ヒップ披露!小嶋陽菜さんのグラビア動画にファン悶絶
2023年05月12日写真集発売やプロ野球で始球式を務めるなど、大活躍の女優・足立梨花さん。自身のInstagramに撮影オフショットを投稿し、話題を呼んでいます!色っぽいオフショットばかり! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 足立さんは、「フィルム」というコメントとハッシュタグをつけて、10枚の画像を公開。まずは上半身スケスケのセクシーな衣装で脚長な画像。つづいてはタンクトップにオーバーサイズのアウターを羽織って太ももを大胆に露出した大人っぽい1枚。そして真っ赤なワンピース姿…どの写真もステキで、ドキドキしてきます。さまざまな表情とポーズで魅せる投稿に、フォロワーは「セクシーさ半端ない~」「圧倒的美しさ」「美尻小尻クビレかわいい」「大人の女性の色っぽい感じがいい」と惹きつけられているようです。美尻に美脚、圧倒的なスタイルと魅力たっぷりな足立さん。大人っぽい色気がつまった彼女の次回作が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月18日2023年3月19日、俳優の足立梨花さんがTwitterを更新。自身の体型に対して寄せられたコメントに苦言をていしました。ことの発端は、同日に足立さんが投稿した上半身の写真。服についていた海苔を撮影したところ、胸のサイズについて指摘するコメントが寄せられたことでした。その後、足立さんは「よくまぁそんなことを人にいえますね」と、発言の無責任さを指摘しています。ノーブラとか胸がないとか言ってきた人ほんと…人生赤ちゃんからやり直したほうがいいよよくまぁそんなこと人に言えますね♀️— 足立梨花 (@adacchee) March 19, 2023 また、「いじり」だという指摘に「ちゃんと関係性がある上でいうのはいじりです。関係性がないのにいうのは違います」と、足立さん。ほかにも「直接いっていいことと悪いことはあります」と、寄せられたコメントに返信しています。体型は、プライベートかつセンシティブな話題。本人の意思を無視して、周囲が勝手な判断を押し付けるのは、とても無責任な行動です。足立さんのほか、自身の体型に寄せられたコメントに苦言をていする芸能人は少なくありません。今回、問題点を指摘し反論した足立さんに共感する人は多く、「気にしないで」「応援しています」といったコメントが寄せられています。・とても共感です!相手が芸能人だからって、なんでもいっていいと思っているのかな?・デリカシーがなさすぎる。・身体的特徴とか、自分がその状態になったり、いわれたりした時にどう思うかくらい、考えて発言すればいいのにね。人の容姿を批判したり、意見したりする行為は『ボディシェイミング』と呼ばれ、近年、欧米を中心に問題視されるようになっています。『いじり』や『冗談』で片付けてしまうのは、その発言で傷付いた人の気持ちを無視しかねない行為。しっかりと自身の考えを述べ、場合によっては拒否の姿勢を見せることが今後は一般的になっていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月20日澄んだ声と多彩な楽曲を武器に、SNSの総フォロワー数が130万を超える足立佳奈さん。4thアルバム『Seeker』をリリース。「これまで作ってきた曲は全て、自分の意思や強い想いを反映させたもので、心境が変化すれば表現も変わりました。当初は元気を届けたい一心でしたが、2年目からはラブソングに挑戦し、次第に人間らしさや足立佳奈としての表現を極めたくなり、今に至ります。こんな一つのジャンルに収まらないスタイルでいいのかと悩んだ時期も。でも改めて振り返ると、曲ごとに愛や自由、“あなた”などのテーマを私なりに探し求めた5年間でした。そこでアルバムタイトルを“Seeker(探求者)”にすると決め、制作に入りました」本作の軸となるのは昨年4~12月に毎月連続配信リリースした9曲。「その時どきの気持ちを毎月発信できて、すごく楽しかった!女の子が恋する男の子に抱く想いを歌った『オーマイガール』。自分自身のスタイルを追求する『Me』。二人の視点から愛の形を探った『ゆらりふたり』。これら9曲でもさまざまな探求をしました」ジャンルの垣根を越えて表現するうえで、唯一譲れないものがある。「デビュー当時から一貫して大事にしているのは素直さ。私は幼少期からアンジェラ・アキさんに憧れていて、自分の生き様を表現する姿こそ、理想のシンガーソングライター像です。今は常に自分に正直に、素直な気持ちで一曲一曲に取り組めている。これが5年前から探し求めてきた私のスタイルだったのかなと。5周年という節目にこの作品を届けられることが、とてもここちいいです」そんな心境を純度高く歌い上げたのが新曲の「今が一番ここちいい」。「音楽活動も、友達や家族と過ごす時間も、今の生活はどの部分をとってもここちいいんです。そんな想いで作った曲で気に入っています」今回大作を完成させた足立さんだが、探求の“旅”はまだ道半ば。「いつか合唱曲を作りたいです。小4の頃、アンジェラ・アキさんの『手紙~拝啓 十五の君へ~』を聴いて“私の心の拠り所だ”と思えたし、今もこの曲に支えられています。だから次は誰かの心に寄り添うような曲を作りたいです」4thアルバム『Seeker』。既発楽曲9曲に加え、新曲を3曲収録した全12曲。【完全生産限定盤(2CD+BD+ヒストリーブック+足立さんの直筆メッセージカード)】¥13,800【通常盤(CD)】¥3,000(SME Records)あだち・かな1999年10月14日生まれ。シンガーソングライター。2017年、『笑顔の作り方~キムチ~/ココロハレテ』でメジャーデビュー。3月より「ADACHI KANA LIVE TOUR 2023‐Seeker‐」を開催。シャツ 参考価格¥96,600※輸入関税込み(シモーネ・ロシャ)ファーミニスカート 参考価格¥46,400※輸入関税込み(ツインセット)スカート 参考価格¥34,900※輸入関税込み(アニン・ビン) 以上ファーフェッチ カスタマーサービス TEL:050・3205・0864イヤリング¥17,600(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年3月1日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・小野紗友美取材、文・門上奈央(by anan編集部)
2023年02月26日女優でタレントの足立梨花さんは、清楚なルックスや美ヒップで大人気!写真週刊誌のグラビアに登場することもあり、インスタでセクシーなオフショットを公開しています。ドキドキのオフショットを多数公開! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 足立さんは「オフショット」「#FRIDAY #グラビア」と綴ると、先日発売された写真週刊誌の撮影のオフショットを公開しました。それはなんと合計10枚も‼白いビキニ姿での振り向きバックショットや胸元が強調されてセクシーな写真、レースカーテン越しの微笑み…美尻が強調されたアングルの写真もあり、足立さんの色気が爆発しています!見ているだけでドキドキする投稿に、フォロワーから「素晴らしい。セクシーかわいい」「人間国宝尻神さま〜本当最高っす」「エッチすぎ」「男を狂わす美尻」「アートですね!素晴らしいです」「谷間セクシー」などのコメントが。また「めちゃくちゃ綺麗です。女性として憧れます」と同性からのコメントも届いていました。その後の投稿で足立さんは、新しい作品へ向けてロングヘアをカットしたことを報告。イメチェンした姿にも注目です♪あわせて読みたい🌈「美人過ぎ」「美しい横顔」飯島直子さんがついにインスタ降臨!榮倉奈々さんと2ショットも披露
2023年02月15日’80年代を代表するアイドルの森尾由美さん(56)とつちやかおりさん(58)。現在は、お2人とも孫に恵まれ充実した日々を送っているそう。“おばあちゃん”として森尾さんより1年先輩のつちやさんですが、実はアイドル歌手としても1年早いデビュー。本誌では掲載しきれなかった、当時の思い出をWEB限定で公開!本編はこちら「堀ちえみ、小泉今日子、中森明菜など人気アイドルも数多く誕生したため、その年デビューのアイドルは“花の82年組”とよばれてきた。一方、翌1983年にアイドルデビューした森尾さん含む松本明子、桑田靖子などは“82年組”の活躍と対比され“不作の83年組”と呼ばれることも……。森尾:私は82年組みたいな、フリフリ衣装を着てみたかったけど、差別化を図るために着せてもらえなかったんです。ハイヒールとかも履かせてもらえなくて、バッシュでしたから。思い描いていたアイドル像と、私の売り出し方がかけ離れていたから、当時はやさぐれた感じでやってました(笑)。つちや:私もアイドル曲を歌わせてもらえなかった。制作チームがオフコースさんとか甲斐バンドさん、チューリップさんと一緒で、アルバム中心に売っていくというアーティスト系の売り方で。歌手としては、異端児的なイメージにして、ギャップを作りたかったんでしょうね。でも、私だってみんなみたいにフリフリ着たいーって思ってた。森尾:大人の戦略が渦巻いてて、何も教えられないまま、色々なことが進んでいきました。当時はレコード会社とか、レコード屋さんとかで、手売りもよくやっていました。つちや:地方なんかに行くと、くまなくレコード店を周ったりね。まあ、みなさんが想像する演歌歌手の方達のような営業スタイル。キョンキョンであろうが明菜ちゃんであろうが、みんなそれをやっていたと思う。今は多分、あまりないんだろうな。森尾:移動が大変で、ぎりぎりに夜行列車に飛び乗ったりしていました。つちや:地方で歌うときは、オープンリールのテープにカラオケ用の音を録音して、それを持ち歩いていたんですが、その音源をマネージャーが忘れてしまったことも。母に電話して、東京から名古屋まで届けてもらったこともありました。いまなら、スマホかなにかで、データで送れるんでしょうけど。森尾:とにかく忙しかったけれど、若くて体力があったからなんとかなった。とはいえ、マスコミの目もあるので、遊ぶときは気をつけないといけません。そんなアイドル時代、よく布川(敏和)さんとお付き合いできましたよね。つちや:22、23のときには同棲していて、その頃、ふっくん宛に、由美ちゃんからの留守番電話が入ったことがあったの。森尾:たしかに布川さんとは、いろんな友達と一緒に遊んでたんですよ。つちや:で、それを私がたまたま聞いてしまって……。それを知らないふっくんは、私に黙って遊びに行こうとするわけ。それで「じゃあ、私も行くって」って言い出すと、もうすごい剣幕で「お前は来なくていいよ、男だけの遊びなんだから」って、こんなスピードで走れるのっていうくらいの速さでマンションから出ていって(笑)。羽を伸ばしたかったんだろうな。森尾:今思えば、かおりさんとお付き合いされてて一緒に住んでるのに、よく遊びにきていたなって思うんですけどね(笑)。つちや:あの頃の仲間はみんな恩人。私は結婚してから20年ばかり、家事と育児に追われて仕事をお休みしちゃったりしてたんですけど、(松本)伊代ちゃんだったり(早見)優ちゃんだったりが、ずっと芸能活動を続けて、80年代アイドルのポジションを守ってくれていた。だから、子育てが終わって復帰したときも、私の居場所があったんです。
2023年01月25日’80年代を代表するアイドルの森尾由美さんとつちやかおりさんは、現在、孫に夢中。メロメロすぎて、ときに甘やかしてしまうことも……。でもそんな孫の存在が、50代を明るく楽しく生きる糧になっているのだとか。つちやかおりさん(以下・つちや):お孫さん、まだ6カ月でしょ。(紙袋を渡しながら)これ、よかったらどうぞ。森尾由美さん(以下・森尾):わあ、ベビー服ですか。すっごくうれしい!かおりさん、ありがとうございます。ちょうど1年前、松本明子ちゃんプレゼンツの昭和アイドルのイベントがあって、布川(敏和)さんとご一緒したんです。そのときに「お孫さんおめでとうございます」ってお話をしたんですが「うん、まあね」とクールな対応。男性ってこんな感じなのかなって思ったんです。つちや:えー、全然クールじゃないと思う(笑)。昨年、コロナで延期になっていた子供たちの結婚式に出席したときは『孫はオレが抱くんだ』と言い張っていたくらい。それでギャーと泣かれて(笑)。離婚したとはいえ、子供の親で、孫のおじいちゃんだからね。何かあれば家に集まるし、撮った写真をSNSでアップしまくっているし。森尾:なんだ、ふっくんもしっかりお孫さんに夢中なんですね。――中森明菜、堀ちえみ、小泉今日子、早見優らが同期の“花の’82年”に歌手デビューしたつちやかおりさんと、その翌年にデビューした森尾由美さんは、高校の先輩後輩で’80年代のアイドル全盛期を支え合ってきた存在。今も若々しく、そしていきいきと女優やタレントとして輝く一方、プライベートでは“おばあちゃん”になっているのだ。森尾:夕結(ゆい)ちゃんは、いくつになったんですか?つちや:一昨年の5月に生まれたんで、今、1歳7カ月。由美ちゃんのところの香澄ちゃんより、ちょうど1歳くらいお姉さん。インスタで写真を見たけど、香澄ちゃんを見る由美ちゃんは、ヨダレが出るほどの笑顔になっているね。森尾:もう舐めんばかりに見入つちや:う。私、孫の名前を呼ぶときの声のトーンが、犬を呼ぶときと同じように、一段、高くなるんです。だから孫を呼ぶと、犬が間違えて来ちゃったりするんです(笑)。主人には「あんまりデレデレになるな」と注意されるくらい。つちや:なんで?全然、いいじゃない。森尾:ですよねえ。でも、娘たちには娘たちの育て方もあるから、あまりグイグイいかず、彼女の考えを尊重しつつサポートするって心がけています。つちや:孫は子供以上にかわいいって言われているくらいだから、しょうがないよね。■娘だけでなく父になる娘婿もサポート森尾:娘が生まれたときも、もちろんかわいかったけど、出産したばかりで必死さとか責任感のほうが先に出てしまいますもんね。孫の場合、やっぱりそういうところの違いなのかな。つちや:私の場合、最初はあえてクールに「なんか困ったら手伝ってあげるわ」くらいに言っていたんだけど……。会うたびに成長を感じて、反応もどんどんかわいくなっていく。だからやっぱりデレデレになって、いろんなものを買っちゃう。森尾:やっぱりそうなりますか。つちや:クリスマスとは別に、クリスマス前のプレゼントとか。そしたら娘から「何回クリスマスがあるの」って怒られたりして(笑)。森尾:ベビー服は、娘の趣味もあるから一存では決められないんです。でも、彼女たちなりにつましく生活しているようなので「これ欲しいけど、高いな」って迷っているものがあれば、即、もうほんとに即、買ってしまいます。娘の妊娠生活や出産の際には、“母親の先輩”として支えた2人だが、コロナ禍ということもあり、感染対策にはかなり気を使ったという。つちや:娘ちゃんは順調に妊娠期間を過ごせたの?森尾:切迫早産で、お医者さんから入院かもって言われてたんです。つちや:でも、コロナ禍じゃお見舞いにいけないよね。森尾:その不安がすごくあったみたいで、先生と相談し、絶対安静にするという約束で自宅で妊娠生活を送ったんです。いざ出産となったときは、私たち夫婦で病院へ連れていくことになっていたから、私も、夫もコロナに感染しないよう、十分、気をつけていました。つちや:私の娘はつわりがひどくて、それが治ったと思ったら恥骨を痛めて、トイレに行くのも一苦労。だから、コロナ禍でも、私が手伝わないわけにはいかず、マスクを三重くらいにして、ご飯を作りに行ったり。森尾:私もご飯の準備をしていました。娘から「今日はおうどんが食べられたから」って聞いて、翌日におうどんを買っていくと、「見たくもない」って(笑)。私は娘の気持ちを理解できるけど、旦那ちゃん(娘婿)が大変そう。「妊婦は気持ちの浮き沈みもあるし、本人はつらいから寄り添ってあげてね」って、フォローしていました。つちや:今の若い男性の子育てに対する意識って、昔とだいぶ変わってきてると思う。娘の体調が悪そうなときは、すぐに「有休取るから」って言ってくれるの。森尾:主人が昭和かたぎなタイプなので、すぐに有休取る旦那ちゃんを見て心配な部分もあるようなんですが、女性から見ればこんなに優しくて、家事も育児も積極的な旦那さんはうらやましい!つちや:だよね。だから旦那ちゃんにはおいしいご飯を作ってあげたいし、一緒にお酒飲もうよって言ってみたりしているの。森尾:わかります、わかります。娘夫婦がケンカすると、旦那ちゃんの肩ばっか持っちゃう。娘は怒るんですけど(笑)。つちや:娘にとっては、自分の母親なら気を使わず頼りやすいし。近くに引っ越してきてよかったなと思います。■「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗は?森尾:イベントごとも増えました。いまは誕生日ばかりじゃなくて、生まれて半年を祝うハーフバースデーとかもあるんですね。だから家族で集まる機会が増えました。つちや:YouTubeで家族の様子を公開すると再生回数が何十万回とかになって。森尾:やっぱり、家族だんらんが見たいんですよ。ふっくんもよく参加しているみたいですしね。つちや:そう、家族の集まりのたびに、「オレも」ってやってくる(笑)。恐る恐る、孫を抱いたりして。森尾:お孫さんにはなんと呼ばれたいですか。やっぱりおばあちゃん?つちや:私は“かかちゃん”なの。かおりの“か”をとって、かかちゃんって。今は、「かか、かかー」って呼んでくれる(笑)。森尾:かわいい!私は“おばあちゃん”でよかったんですけど、娘が「さすがに申し訳ない」と気を使ってくれて……。その結果、孫の前では“グランマ”と呼んでくれています。つちや:私もおばあちゃんでも、ばあばでも、全然、平気。ただ、ちょっとオリジナリティをつけたかっただけ。ちなみに元夫は「ふっくんって呼ばせる」って、ずっと言い張ってて。森尾:うちの夫も、なぜか「お兄さん」って呼ばせようとしてたんですよ。つちや:男性陣の発想はおもしろい。でも「ふっくん」は子供たちにやめてって言われて、けっきょくは“じいじ”で落ち着きそう。森尾:なんと呼ばれようと、孫がいるだけで楽しいですからね。つちや:孫や子供たちと一緒にご飯を食べてワイワイできたりして、今がいちばん楽しい。年をとるのも悪くはないな、と。ただ、体はいろんなところにガタが来て、あちこちが痛い(笑)。森尾:私も孫と一緒にいるためには、やっぱり体力は必要だなって思いました。娘に「公園に一緒に行ってきて」と頼まれたとき、パーッと行けるフットワークだけは維持しておきたいですね。孫は夫婦で頑張って育てていくと思うので、私たち夫婦は、そのフォローをしていきたい。つちや:50代をどう過ごすかで、その後の人生が変わるって聞くけど、孫のおかげで、明るく楽しい日々を送っています。今が充実してるって思えることが、すごくうれしいです。森尾:孫の力は偉大ですね!【PROFILE】森尾由美’66年、東京都生まれ。’82年のドラマ『ねらわれた学園』に出演。『オールナイトフジ』の司会などバラエティ番組でも活躍し、’94年から改題を経て続く『はやく起きた朝は…』は放送開始29年目。現在放送中のドラマ『三千円の使い方』(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分~)では主人公の母・智子を演じるつちやかおり’64年、東京都生まれ。’79年、『3年B組金八先生』の第1シリーズで女優デビュー。’91年の結婚を機に20年ほど芸能界から離れるも、1男2女の子育てが落ち着いたことから、’12年に復帰。現在は舞台を中心に女優として活躍。YouTube「つちやかおりチャンネル」では料理・ライブ・ファミリーの様子を配信中
2023年01月21日女優の足立梨花さんは、先日、30歳を記念した足立梨花メモリアル写真集『リリカル』を発売。オトナの魅力がたっぷりつまった一冊は、多くのファンを夢中にさせました。そんな足立さんが、水着ショットを公開しました!芸能人も反応するスタイルのよさ この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 インスタを更新した足立さん。約7年ぶりに週刊プレイボーイの表紙巻頭グラビアを担当したこと、そのグラビアを沖縄で撮影したことを伝えました。投稿は、沖縄でのオフショットと思われる8枚の写真つき。オレンジと白のかわいらしい水着姿から黒のビキニ姿、女豹のポーズ、ベッドで横になる姿…。いろんな足立さんが楽しめて、まるで朝から夜まで一日いっしょにいたような気持ちになれます。この投稿に、女優の志保さんが「スタイルよすぎてうつくしいな」、生駒里奈さんも「あらあらっ」とコメント。ほかにも「スゲー目のやり場に困る」「ほんと美しすぎる…まさに女神」「めっちゃスタイルいい」「何と凄い谷間美人ですね」「胸が!谷間がエロい!」「素晴らしいお尻ですね♪」などたくさんの声が寄せられています。どんどんオトナな女性になっていく足立さん。とても魅力的で目が離せません!あわせて読みたい🌈王林さんが大胆スリットのセクシーショットを公開「スタイルが天才的!」「どんどん綺麗になっていく」と大反響
2022年12月21日東京都足立区六町にてピアノ教室を運営している六町AZU音楽教室(所在地:東京都足立区、代表:中澤 杏沙)は、スペインで活躍する日本人ピアニストを招いて「親子で楽しむクラシックピアノコンサート」を2022年12月28日に東京都・足立区の中央本町にあるわたなべ音楽堂で開催いたします。イベント詳細 : クラウドファンディングサイト: コンサートフライヤー■「親子で楽しむクラシックピアノコンサート」開催の背景ピアノ講師として10年間活動してきた中で、どうしても途中でピアノを辞めてしまう生徒様がいました。ピアノを辞めてしまう理由は受験であったり、レッスンを受けている本人の気持ちであったり、明確な目標を見いだす前になんとなく辞めてしまうなどさまざまです。そういった生徒様たちを思い出すことがあり、ピアノ講師として『ピアノの演奏技術を伝える』という以外にできることがあったのではないかな?と。ピアノの魅力をレッスンだけでは伝えきれていないのでは?と。長く続かない原因のひとつは、ピアノや音楽で人を心から感動させることができることを知らないからだと考えています。コンサートではプロの奏でる演奏に魅了され、演奏終了後にはスタンディングオベーションで拍手が鳴りやまない、そんな世界があることを伝えていければピアノという楽器の見え方がまた変わるのかなと感じています。本物のピアノ演奏の迫力やピアニストの息づかいを子供たちに肌で感じてもらう機会を作りたいと考えておりました。一見敷居が高いと思われがちなクラシック音楽の世界も楽器を習う生徒さまにとって実はとても身近で簡単なことであると伝えたいと思っています。鳥肌が立つ生の音楽を一人でも多くの子供たちに味わってもらいたい!音楽で見える世界が変わることを知ってもらいたい!そんな思いで今回のコンサート開催にいきつきました。■『親子で楽しむクラシックピアノコンサート』についてスペインで活躍中のピアニスト内 奈々子様を招いてプロのピアノ演奏と、ピアニストになった経緯や海外の音楽家事情など、ピアノを習っているお子様と親御様にも知っていただきたい内容のトークを織り交ぜたコンサートです。ピアノや楽器を習わせている、またピアノに興味がある親子の方や大人の方でも十分に楽しんでいただける内容になっております。また、クラウドファンディングにも挑戦しており、遠方の方でも公演をお楽しみいただけるよう、リターンでは本公演の動画をお渡しするプランをご用意しております。■開催概要イベント名 : 親子で楽しむクラシックピアノコンサート開催日時 : 2022年12月28日(水)会場 : わたなべ音楽堂(〒121-0011 東京都足立区中央本町4-12-5)アクセス : 東武スカイツリーライン「五反野」駅又は「梅島」駅 徒歩15分定員 : 50名×2主催 : 六町AZU音楽教室申込方法 : メールまたはクラウドファンディングのリターンより購入公式サイト : クラウドファンディングサイト: <内容>時間:1回目公演 11:00~/2回目公演 14:00~料金:ペア(子供&保護者)5,000円(税込) 大人(4,000円)■会社概要会社 : 六町AZU音楽教室代表者 : 代表 中澤 杏沙所在地 : 〒121-0062 東京都足立区南花畑2-3-1-102事業内容: 音楽教室運営、ピアノ指導URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】六町AZU音楽教室TEL : 080-4332-1057メール: azupiano.info@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)が手がけるガラス器の専門店「つちや(TSUCHI-YA)」から、オリジナルの新作ガラスペン「ガラスペン 三角」が登場。2022年11月11日(金)より、「つちや 浅草合羽橋本店」などで発売される。土屋鞄製造所のガラス専門店「つちや」のガラスペンガラスの器と工芸を主に取り扱う、土屋鞄製造所のガラス専門店「つちや」。その新たなオリジナルアイテムとしてデビューする「ガラスペン 三角」は、土屋鞄製造所らしいクラフトマンシップが溢れる、シンプルながら洗練された佇まいのガラスペンだ。オリジナルガラスペン「ガラスペン 三角」その名の通り、断面が三角になった珍しい形状のガラス管をガスバーナーで熱し、絶妙な力加減でペンに成形。バーナーワークにより均等に2回、割れないように繊細なねじりを入れることで、ガラスペンとなる。素材には、軽さと耐久性に優れた硬質ガラス「ホウケイ酸ガラス」を採用。最小モデルで14グラムと軽量ながら割れにくく、三角の形状と相まって、快適な書き心地が感じられるだろう。切子や螺旋のモチーフをあしらった3種類のデザインその持ち手の上部、わずか1センチ幅しかない面には、しま模様や螺旋のモチーフを緻密なカットでデザイン。ランダムに繊細なしま模様を施した「切子」、持ち手上部に2回のねじりを丁寧に入れた「螺旋」、上部にらせん状のカットを、真ん中にねじりを入れた「切子螺旋」の、全3種類のデザインがラインナップする。全てが職人による一点モノガラス本来の美しさが際立つ無色透明の「ガラスペン 三角」は、全てが職人の手作業で作られる一点モノ。その模様によって異なる様々な光の輝きで、“書く時間”ををより一層豊かなものに演出してくれそうだ。商品情報「ガラスペン 三角」発売日:2022年11月11日(金)価格:・「ガラスペン 三角 切子」(約15cm/約17g) 9,900円・「ガラスペン 三角 切子螺旋」(約13cm/約15g) 11,000円・「ガラスペン 三角 螺旋」(約13cm/約14g) 13,200円取扱店舗:・ガラスの器と工芸の専門店「つちや 浅草合羽橋本店」・オンラインショップ「TSUCHI-YA ONLINE SHOP」【問い合わせ先】TEL:03-6555-2270
2022年11月12日静岡県富士市(小長井義正市長)は、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を東京都足立区(近藤やよい区長)に寄贈することを決定し、10月25日(火)に足立区立都市農業公園(足立区鹿浜2)に設置することをお知らせします。■本リリースのポイント1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中富士ヒノキ製 富士山ベンチ富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れており、東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山麓の厳しい環境下でゆっくりと育ち、木目が細かく、強度や耐久性に優れているため、富士地域のブランド材「富士ヒノキ」として、育林されています。また、富士ヒノキブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産、販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈本市では、令和2年度から東京都内での「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や富士ヒノキの販路拡大を目的に、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を板橋区、港区、墨田区、品川区の区有施設等に設置させていただきました。足立区立都市農業公園都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに、園内の田んぼや畑で自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施、収穫物の園内マルシェでの販売を行っている公園です。園内には春は約50種250本のサクラ、河川敷の3万5千球のチューリップ花壇、秋にはコスモス、冬には梅など四季折々の花も楽しむことができます。区民だけでなく多くの都市生活者が集まる憩いの場所となっています。また、都市農業公園は、都内でも数少ない「ダイヤモンド富士」が観測される場所としても有名です。11月と1月の年2回、夕日が富士山山頂に沈む姿が観測され、ダイヤモンド富士を撮影する写真愛好家が多く訪れます。都市農業公園から見えるダイヤモンド富士同園には2つの富士山ベンチを設置予定で、ひとつは都市農業交流館内、もうひとつはレストハウス内を予定しています。同園にはダイヤモンド富士を撮影するカメラマンや、花木を愛でる高齢者や子ども、同園のレストハウスを利用するサイクリストなど幅広い利用者がいます。今回のベンチ設置は幅広い層に富士市及び「FUJI HINOKI MADE」の存在を知ってもらういい機会と考えています。3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します富士市では、富士山ベンチの寄贈を通じてFUJI HINOKI MADEを周知させるとともに富士ヒノキの活用を促進させ、森林の適正な整備、富士山の環境保全に繋げていきます。本企画に関する取材メモ・写真素材の提供、担当職員へのインタビューもお受けいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日来秋放送予定の朝ドラ「ブギウギ」を手掛ける足立紳が、“少年時代の葛藤と前進”を描く運身の感動作『雑魚どもよ、大志を抱け!』のポスタービジュアルが完成した。常に欠点だらけでそれでいて愛すべき者たちの織り成す人間賛歌を描き、観客の熱い支持を受けて数々の賞を総なめにしてきた足立監督が、自身が執筆した小説「弱虫日記」を原作に、「プライドを必死に獲得しようともがいている少年たち。その姿を今の世の中に問うてみたい」と意欲を燃やす本作。今回到着したポスターは、大自然の山々をバックに、主人公の高崎瞬(池川侑希弥Boys be/関西ジャニーズJr.)と親友・隆造(田代輝)が肩を組み、カメラやモデルガンを持つ少年や、緊張した表情の少年など、7人の表情豊かな少年たちが集結。それぞれのキャラクターが際立つ一枚となっている。さらに、10月24日(月)に行われる「東京国際映画祭」のレッドカーペットに池川さん、田代さん、白石葵一、松藤史恩、岩田奏、蒼井旬、坂元愛登の少年たち7人と、足立監督の登壇が決定。撮影から約半年、映画祭での再会を果たす。『雑魚どもよ、大志を抱け!』は2023年3月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:雑魚どもよ、大志を抱け! 2023年3月24日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会
2022年10月20日〝あだっちぃー〟の愛称で人気の足立梨花さん。芸能界入りしたキッカケは、2007年、中学3年生のときに『第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得したことでした。そんな足立さんにとって、今年はちょうどデビュー15周年&30歳となる節目の年。メモリアル写真集を発売して、さらに勢いに乗ります!柔らかい表情に胸キュン この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 今月14日に発売のメモリアル写真集『リリカル』。足立さんは、「たぶん、表紙このあたりだなぁー」と表紙の候補写真をインスタで公開しました。それは、ニットのセーターを脱ぎかけている瞬間の1枚で、セーターからのぞく肩や脇腹、やわらかい表情にドキッとします。この投稿に、「セクシーで、可愛いです」「いい表紙ですネェ〜。梨花ちゃん可愛いっ!!」「綺麗」「愛おしい〜」「足立さんの美しさが、改めて実感できます」「魅力的ですね」「相変わらずいい女だなぁ…」など絶賛する声が集まっています。写真集には、ほかにも水着ショットや下着ショットが収録されていて、足立さんの大人の魅力がたっぷり♡この秋、注目の1冊になること間違いなしです!あわせて読みたい🌈菜々緒さんの水着ショットに「お尻が理想すぎる」「レベチ」と大反響!
2022年10月17日タレントの足立梨花が16日、東京・渋谷区でメモリアル写真集『リリカル』(10月14日発売、2530円)の発売を記念した合同取材会を開催。「足立梨花といえばお尻(笑)」と美尻をアピールし、できばえは「120点満点」だと自画自賛した。同写真集は、本日10月16日に30歳の誕生日を迎え、11月25日にデビュー15周年を迎える足立のメモリアル写真集。7月下旬の沖縄で、写真家・三瓶康友氏が撮影。大人の魅力を凝縮し、今まで見せてこなかったセミヌードにも挑戦した。足立は「写真集は8年ぶりで、グラビアも7年ぶりくらい。今回の写真集は、私のやりたいことがたくさんつまっていて、それが一冊の本に完成された形を見て、素直にすごく嬉しかったです」と心境をコメント。「ポージングとかもろもろすべて勘を取り戻すのはけっこう時間がかかりました」と苦労を明かした。タイトルの『リリカル』は「叙情的という意味があります。ありのまま、みたいな。そういう私を見ていただける写真集になっているのではないかという意味と、『リカ』という私の名前も入っていて、あとは響きがかわいいという主観的なこと、色んな要素が含まれて『リリカル』というタイトルにしました」と解説した。お気に入りのカットは、ビキニでカメラに背を向けたお尻カット。「足立梨花といえばお尻(笑)。事前に5枚の先行カットを皆さんにお見せしたら、あの水着が圧倒的に人気だった。今回テストシュート(テスト撮影)に持ってきていただいた水着で、あまりにもあれ以上にいいものがないから、ということで本番にも持ってきていただいた衣装。そういう意味でも、この足立梨花メモリアル写真集『リリカル』というもののなかで大切な存在」と語った。今回は、美尻トレーナーを迎えて専門的にトレーニングを敢行。「今回初めてさせてもらった。撮影の4、5カ月くらい前から2週間に1回くらいパーソナル(トレーニング)に行って1時間みっちりやって、そこで宿題をいただいて日々やる、という形のトレーニングをやった」と説明。「私、お尻にかかわる筋肉がかたいみたいなので、どちらかというとストレッチを中心にやっていました。だから無理なくできたし、ストレッチだからこそ、ズボラであまり動きたくない私でも続けてできたのでは」と話し、取り組んでいたストレッチを実際に披露した。また「青いワンピースの写真があるんですけど、飲んだ後に撮影してるんですよ(笑)。ちょっと顔が赤くなっていて酔っ払った感じが出ている」と言って該当のページを披露して「ほら、この顔、完全に酔っ払ってませんか?」と白い歯をこぼした。会場では、足立の30歳の誕生日をサプライズケーキでお祝い。「30歳って、昔はすごく大人の女性をイメージしていたんですけど、実際なってみると、そんなに30という感じがしない(笑)。子供の頃に憧れていた30歳にはちょっとなれていないかもしれないけど、私らしく、ステキな30代を迎えられそうな予感がしている。これからが楽しみ」とニッコリ。「色々変わってくることもたくさんあると思う。変化を恐れず受け入れて、楽しく毎日過ごせれば」と話した。報道陣から恋愛事情について聞かれると「絶対聞かれると思ったんだ~!」と笑いつつ、「いい恋愛したいな、と私は本当に思っている。もう30だから、さすがに『恋愛するな』という人もいらっしゃらないと思う。恋愛は恋愛でも、自分が前向きになれる、すてきな人生を歩める恋愛をしたいです。すてきな方とめぐり逢えたら嬉しいです」と願望を吐露した。つづけて結婚についても言及。「結婚をするために、結婚相手にピッタリの人を探すというよりは、恋愛を最初にして、その流れで『あ、この人と結婚したいな』と思ったら結婚という意識が出る、という考え方なので、正直結婚という形は何も考えていません」とキッパリ。「結婚したいなという漠然としたものはありますけど、結婚に向けて何かをしているかと言われるとそうでもない。こうやって言っておきながら『もしかしたら電撃婚するかも』『0日婚とかするかも』とゲッターズ飯田さんに言われている(笑)。もしかしたらそういうのが芽生えるかもしれないけど、本当にリアルに結婚の予定はないです」と強調した。
2022年10月16日2022年の走り納めをしよう足立フレンドリーハーフマラソンは、2022年12月18日に東京都の荒川河川敷で開催します。同大会は、2024東京マラソンへの参加推薦枠が設けられている大会です。アクセスしやすい都内でのマラソン大会なので、仲間を誘って今年の走り納めの大会にしてはいかがでしょうか。開催概要について開催場所は、荒川河川敷高砂野球場、種目は、ハーフマラソンと10km、参加費は、ハーフマラソン 6,500円、10km 5,500円、参加費には東日本大震災復興義援金が100円含まれています。コースは、日本陸連公認コースで、晴れると富士山や東京スカイツリーを望むことができます。ほぼフラットなコースなので、マラソンを始めたばかりの初心者からベテランランナーまで楽しむことができます。同時開催として足立区民ロードレース大会(5km・3km・2km)が行われます。(画像は公式サイトより)【参考】※足立フレンドリーハーフマラソンの公式サイト
2022年10月07日タレントの足立梨花さんは、2007年、『第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得して芸能界デビュー。はじける笑顔がかわいらしく、〝あだっちぃー〟の愛称で親しまれています。今年の10月14日には、30歳&デビュー15周年を記念した『足立梨花メモリアル写真集』(タイトル未定)の発売が決定。オトナの魅力がたっぷりつまった一冊のオフショットを、さっそくSNSで公開しています!美太ももに注目のオフショット この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 足立さんはインスタで、「オフショット。写真集発売までお楽しみに♡」と、いすの上で両ひざを立てた写真を公開。ダボっとした洋服からは、セクシーな太ももがあらわに♡アンニュイな表情にも色気を感じます。この投稿に、フォロワーは「あだっちーの美脚感…」「可愛らしいですね♪」「美しい下半身」「すごくセクシーで綺麗です」「だからエロいって」「脚たまらん」「下はいてますか!?」「セクシー太もも」などとドキドキしたようです。現在は、BS松竹東急で主演ドラマ『悪女のすべて』が放送中。女の本性を描いた愛憎ドロドロ劇で、足立さんは悪女に挑戦。写真集とはちがう表情が楽しめます!あわせて読みたい🌈お腹ふっくら?第1子妊娠の大島優子さん、オーバーサイズシャツ姿がキュート
2022年08月31日女優の足立梨花が、15日に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』緊急拡大スペシャルにスタジオゲストとして出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田圭祐と川島海荷のペア、佐野岳と島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着している。緊急拡大スペシャルとして15日に配信される#7には、シーズン2で塩野瑛久と疑似結婚生活を送った足立がスタジオに初登場。ノブは、8日配信の#6にゲスト出演した塩野と同じく、足立にも“涙の別れ”の真相について質問する。足立は「恥ずかしいから言わないで……」と照れた表情を見せながら、結婚生活での夫婦関係の変化や思い出を告白した。
2022年07月14日