4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ。今回は、働く車に関するお話です。救急車や消防車など、働く車が通ると度に目を輝かせて反応する子ども達。うれしく手を振る子ども達に、働く車に乗っているお兄さん達は、いつも手を振り返してくれて……!? みんな大好き! 働く車! いつも鼻の下が伸びててすみません。 爽やかな笑顔に、ハートを撃ち抜かれております。著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年08月28日高級車として知られる、『PORSCHE(ポルシェ)』。モデルにもよりますが、その価格は1台で数百万~数千万円もします。一般の人にはなかなか手が出せない価格です。しかし、よっちゃんさんは、ポルシェの車を所有しています。高級車のポルシェ所有者ともなれば、日頃からリッチな生活をしているイメージを持たれてしまうものです。しかし、よっちゃんさんがある日、食べていたランチを見た上司は、疑惑を抱きました。本当にポルシェに乗っている?よっちゃんさんのランチは、水に白米とふりかけといった、超シンプルなもの!よっちゃんさんは自炊ができないため、こうして白米を会社に持参して食べているのだそうです。上司は、部下であるよっちゃんさんがポルシェを所有していると聞き、普段から豪華な食事をしていると思ったのでしょう。ポルシェを所有していることと、質素な食事のギャップに、驚かされますね!※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご希望により匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2022年08月27日8月13日は、迎え盆。迎え盆とは、お盆の初めに先祖を迎える儀式のことをいいます。お盆に欠かせないのは、キュウリやナスを用いて作る、先祖の乗り物『精霊馬』。※写真はイメージ地域によって異なりますが、先祖に早く帰ってきてもらいたいため、迎え盆には早く走る馬を、また、送り盆にはゆっくり帰ってもらうため、牛を作ることがあります。バイクや自動車を販売する本田技研工業株式会社(以下、Honda)は、自動車・バイクメーカーならではの精霊馬を作りました。その写真がこちら!今日は #迎え盆 。「 #精霊馬 」を作ってみました!行きはご先祖様を速くお迎えできるよう、爽快な走りの #CIVIC を帰りはのんびりと景色を楽しめるように、寄り道しても給油の心配が少ない #スーパーカブ をチョイス #お盆 pic.twitter.com/3fBuMeeJAx — Honda 本田技研工業(株) (@HondaJP) August 13, 2022 迎え盆には、先祖を早く迎えることができるよう、爽快な走りの自動車『シビック』をナスとキュウリで再現。そして、先祖が帰る時には、「のんびりと景色を楽しめるように」と、原付バイク『スーパーカブ』をナスで作ったのです。繊細な作りに、拍手を送りたくなりますね。この投稿には、さまざまな声が寄せられました。・わー!かっこいい!・これは、先祖も安心して帰ってこれますね。・Hondaの本気!僕のじいちゃん、乗り物が好きだったから、真似して作ってみようかな。・ナスなのに『カブ』なところが面白い。立派な精霊馬に、乗り物が好きな先祖たちは、喜んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月13日日本の深刻な社会問題であり、さらにいろいろな問題を引き起こしている少子高齢化。現代社会で問題視されているうちの1つは、高齢者ドライバーによる交通事故です。歳をとると、誰しも自然と身体がおとろえるもの。目が見えづらくなったり、認知能力が低下したりと、車の運転に支障をきたしてしまいます。佐賀県警察が高齢ドライバーについて注意喚起2022年8月9日、佐賀県警察本部のTwitterアカウントは高齢ドライバーにまつわるエピソードを投稿。同県の神埼地区を管轄する、神埼警察署の警察官が目にした実際の光景に、多くの人が驚く声を上げました。なんと高齢ドライバーは、タイヤがパンクした状態の車を運転していたというのです。【神埼警察署】タイヤがパンクした状態で運転していた高齢の方を保護しました。「気づかなかった」と説明されたため、今後の運転について御家族を交えて話し合いをしました。扱い次第で車は凶器となり得ます。体の異変や更新時期等、機会があれば運転免許返納について考えてみましょう。 pic.twitter.com/OePPsAKd91 — 佐賀県警察 (@goroukun_spp) August 9, 2022 写真には、盛大にパンクし、ホイールから外れかかっているタイヤが写っています。パンクに気付かなかったという、高齢ドライバー。もし警察官がパンクに気付かなければ、このドライバーが事故を起こしていた可能性は高いといえるでしょう。こんなにもパンクをした状態であれば、大半のドライバーは運転中に異変に気付くはず。それでも気付くことができなかったのは、認知能力の低下が影響しているのかもしれません。事故を未然に防ぐために、佐賀県警察本部は今回のケースを紹介した上で「身体に異変を感じたら、免許の返納を検討してみてください」と呼びかけました。【ネットの声】・こ、怖すぎる…。ここまでパンクしても気付かないだなんて…。・信じられない。この状態で「気付かなかった」は、運転をしちゃいけないでしょ…。・『パンク』という域を超えてる…。これで、まともに運転ができるの!?投稿にもあるように、車は便利な利器であると同時に、人の命を奪う凶器にもなり得ます。しかし、交通手段が限られる地域では、車が生活必需品であることも事実。高齢ドライバーによる事故を減らすには、個人の意識だけでなく、社会の協力も必要といえるでしょう。少子高齢化が進む日本社会で、どのようにして高齢ドライバー問題を解決するべきかが、社会全体に問われています。[文・構成/grape編集部]
2022年08月11日シートベルトに装着することで、締め付けの負担を軽減したり、移動中に仮眠を取る時の枕にしたりできる『シートベルトクッション』。車で長距離移動をする際には重宝するアイテムの1つです。幅広い年代で使用されていますが、主に子供向けのシートベルトクッションが多く、かわいらしいデザインのものも多数。そんな中、2022年8月4日、カー用品などを販売する昌騰有限会社が発表したシートベルトクッションは、インパクト抜群のものでした。「予定よりあんこが溢れちゃいました」同社が発表したシートベルトクッションは『たい焼きシートベルトクッション「K-SC3-TAI」』!明治時代から食べられている伝統的な和菓子の『たい焼き』をモチーフにデザインされたものですが、制作の過程で予定よりも『あんこ』があふれてしまったといいます。表と裏で異なる表情や、柔らかくふんわりとした肌ざわりなど、細部までこだわったとのことです。基本的には『マダイ』の姿をイメージして作られている『たい焼き』ですが、インパクトのある見た目は『コブダイ』や『ナポレオンフィッシュ』にのようにも見えてしまいますね。マジックテープでシートベルトに取り付けるだけなので、装着も簡単です!同社によると、たい焼きシートベルトクッションを抱えるだけで、ほんのり優しい気持ちになれるのだとか…。この夏、旅行などで長距離移動を予定している人は、手に入れてみてはいかがでしょうか!【商品仕様】サイズ:約50×35cm材質:ポリエステル充填物:PPコットン商品名:シートベルトクッション商品型番:K-SC3-TAI希望小売価格:3980円[文・構成/grape編集部]
2022年08月04日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。不思議な偶然中古車を購入しようと近隣の中古車店を色々と下見にいったときのことです。その日、何気なく目に飛び込んできた車に強烈なインパクトを感じました。その車は特別変わっていることもなく、金額的にも一般的なものです。色々と検討した結果、やはりインパクトのあった車が心から離れず、購入を決意。購入直後は特に何も思わなかったのですが、友人とドライブに行ったとき、あらかじめHDD内にいくつかの歌が記録されていることに気が付きました。また、オリジナル曲も入っていたのですが、そのオリジナル曲はなんと私が歌手活動をしていたときにインディーズで出した曲でした。車が私を引き寄せたのか…とても不思議な偶然でした。(男性/会社員)これって魔法!?職場の仲間から誕生日プレゼントに高級なチョコレートをもらいました。16個それぞれが違った見た目をしており、キレイでおいしそうだったので、毎日1個ずつ食べることにしました。半分食べたところで、「あと8回楽しめる〜」と確認したのですが…次に食べようとしたらなんと7個しかありません!半分なので間違えるはずはないと思ったのですが、自分の勘違いの可能性もあるので、その日は1個食べて残り6個になりました。しかし、翌日食べようとしたらなぜか7個に増えていて…。元に戻ったことは嬉しいけど、「何が起こっているのか!?」と不思議に思い、職場でその話をしたら、ただ「勘違いだよ〜」と笑われただけでした。その後も奇妙な現象は続いたので、写真で記録を残すことに。職場でそれを見せたら「不思議だねぇ」と言われましたが、結局原因はわからないままでした。今でもチョコレートを食べると、そのときのことを思い出します。(女性/会社員)出典:lamire不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月27日バスやトラックの運転手は、長距離の移動の休憩時間に車を停め、運転席で食事をとることもあります。狭い運転席で、コンビニエンスストアで買った弁当やおにぎり、または飲食店でテイクアウトをした料理を工夫して食べているのです。そんな悩みを解決する、ある方法がTwitterで話題になりました。車の運転席で食事をしようとしたら、まさかの発見話題の発見をしたのは、こたけ(@kotake5211)さん。三菱ふそうトラック・バス株式会社製の大型バスを運転していた、こたけさんは、立ち寄った牛丼チェーン店『すき家』で食事のテイクアウトをしました。こたけさんはメインの牛丼に加えて、サイドメニューの味噌汁とサラダを注文。運転席で食事をしようとしたところ、あることに気付いたのです。多くの人から驚く声が上がった、こたけさんの食事風景がこちらです!ふそうのハンドルはすき家テイクアウトのために作られたらしい pic.twitter.com/xYsARBTmBk — こたけ (@kotake5211) June 8, 2022 ハンドルの穴の部分に、牛丼とサイドメニューがぴったりはまっているではありませんか!少しでもサイズが大きければ容器が抜け落ちてしまい、逆に穴が小さければはめることはできません。あまりにもピッタリで、あり得ないと分かっていても「このために存在する穴なのではないか!?」と思ってしまいそうです!投稿はまたたく間に拡散され、大型車を運転する人からは「素晴らしい発見だ!」という声が続出。なんと、23万件を超える『いいね』が寄せられるほどの反響を呼びました。・笑って腹が痛い。こういう地味な発見って大好きだわ。・なんという、真のシンデレラフィット!・これに気付くとは、天才か!?素晴らしいアイディアだな。寄せられたコメントによると、ハンドルの種類によってそれぞれ異なった『シンデレラフィットするテイクアウトメニュー』が存在するようです。ハンドルは車を操縦するためだけでなく、時にはランチプレートの役割を果たしてくれているのですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月22日車を運転していると、いつなんどき、事故の加害者となるかは分かりません。運転中、どこに危険性が潜んでいるかを、常に意識しておきたいものです。栃木県那須烏山市にある鳥山自動車学校は、交差点を運転する際に気を付けてもらいたいことをTwitterに投稿。「ここが怖いと思える運転者を育てることが教習所の役目」と説明した、交差点の状況とは…。ここが怖いと思える運転者を育てることが教習所の役目 pic.twitter.com/2g4pf61f7Q — 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) July 21, 2022 事故が起きるかもしれない危険性がどこにあるかが、分かったでしょうか。対向車であるトラックの背後に、横断歩道を歩いている歩行者がいるかもしれないこと、交差点から車が出てくるかもしれないこと。事故の原因となる2つの可能性が、この状況に存在しているのです。常に「危険かもしれない」と予測しながら、運転する大切さを感じますね。「日頃から意識しておきたいこと」「大丈夫だろう、と油断することの危険さが分かった」と反響を呼んだ、自動車学校の同投稿。事故を起こしてしまうと、被害者はもちろん、その家族など多くの人がつらい目に遭います。当事者となってしまわないように、日頃から「危険かもしれない」と予測した運転を心掛けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月22日暑い時期は、冷房を切っていると車の室内が高温になることがあるため、注意が必要です。毎年、車に長時間置き去りにされた子供が熱中症で亡くなっているほか、犬などペットの犠牲も少なくありません。海外では、長時間飼い主が戻ってこなかったため、やむを得ずに工具でドアをこじ開け、犬を保護したケースも。ペットだけが乗っている車を駐車場で発見した際、ハラハラして「自分も何かするべきではないか」と思う人はいるでしょう。愛犬を守り、「大丈夫」だと周囲にも知らせる方法愛犬と暮らしているJun(@sbr1mn)さんが、車で出かけた時のこと。Junさんは、車に愛犬を残して所用を済ませる必要があったといいます。7月は、犬を車に置いて離れるのは不安な時期。犬の健康はもちろん、虐待を疑う人からの通報も心配です。そこで、Junさんが取った対応がこちら!ドッグモード初めて使ってみたすぐ戻るからね! pic.twitter.com/QfMeWR2mEa — Jun (@sbr1mn) July 10, 2022 ドライバーはもうすぐ戻ります。ご心配なく!A/C(エアコン)はオンで、26℃。Junさんが使用している車は、自動車メーカー『テスラ』の電気自動車『Model 3』です。テスラによると、『Model 3』にはドッグモードがあり、駐車中に空調をオンにして、ペットにとって快適な室温を保つことができるとのこと。設定すると、車内に設置されたタッチスクリーンに現在の室温と、ペットが安全であることを伝えるメッセージが表示されます。さらに、車のバッテリーの充電レベルが20%未満に低下した場合は、ドライバーのスマホアプリに通知を送信!Junさんの対応に称賛の声が寄せられたほか、便利な設定に驚く声も上がっています。・優しい機能。愛だなぁ。・今はこんな最高な機能があるんだ。すごいなテスラ!・犬だけでなく、通りすがりの犬好きにも配慮できるのか。・あとは、ドッグモードが何分間使用されているのかも表示してくれたら、さらに安心かも。・夏に重宝する機能ですね。全車種に装備してほしい。ドッグモードは、あくまでもペット用かつ短時間の使用を想定されたものです。室内が高温にならずとも、水分不足などでペットが体調を崩すことも考えられるので、過信しすぎず、適度に使用するのが望ましいでしょう。多くのペットが、外出時も快適にすごせる世の中になるといいですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月12日・そんなあほな!爆笑!・予想外すぎて笑った!どこ行くねん!!・明後日のほうを向いていますね。じわじわと笑いがこみ上げる!・空の色がきれい。サイドミラーも、美しい空を見たかったんだろうな。上ッさん(@impATRgdb)さんがTwitterに投稿した、10秒の動画にこのようなコメントが寄せられています。映っているのは、投稿者さんの愛車。どうやら、左側のサイドミラーの調子がおかしいようです。その動画がこちら。おいコラどこ行くんやポンコツ pic.twitter.com/ClX5qQvNBI — 上ッさん (@impATRgdb) July 8, 2022 『ウィーン』という音を立てて開くサイドミラー。定位置で止まるかと思いきや、約180度開いてしまいました!一度、止まると見せかけて、さらに開いてしまうところに、じわじわと笑いがこみ上げますね。投稿者さんによると、何度か閉じたり開いたりすることで、定位置で止まるそうです。いずれにせよ、早めに修理してもらったほうがよさそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月10日漫画家の、つん(@yan_mugi)さんが、洗車をしていた時のエピソードを紹介します。車体が汚れていると感じ、ホースを使って掃除をしようとしたつんさん。しかし、あることに気付かないまま、洗車を始めてしまったのです…。洗車 pic.twitter.com/vF6eLfd2Jw — つん (@yan_mugi) June 12, 2022 まずは車体全体に水をかけてから、掃除をしようとしたつんさん。しかし、お分かりいただけたでしょうか。つんさんの車の窓が開いたままになっていたことを…!気付いたのもむなしく、ホースから出た水は、車の中に入ってしまいました。つんさんのミスは、多くの人を笑顔にしています。・休憩室の中で声を出して笑いました!・これは終わった…。後始末は大変なことになったのだろう。・自分は、窓を開けたまま洗車機に突っ込んだことがあります…!きっと車内は、水浸しになったに違いありません。この後、つんさんは車内が乾くのを待ってから、掃除をしたことでしょう…!つんさんのほかのエピソードは、ブログやLINEで読むことができます。興味のある人は、読んでみてはいかがでしょうか。ブログ:つんの日常ブログ読者登録はこちら:LINEで更新通知を受け取る[文・構成/grape編集部]
2022年06月15日シンガポールで車の中から見つかったものに、驚きの声が上がっています。ある中古車販売店で、買い手が決まった中古車の点検をしていました。すると、整備士が車の底から、小さな動物の前脚が出ているのを発見したのです。それは、一見するとネズミの前脚のように見えたのだとか。しかし、よく見るためにライトで照らしてみると、子猫の前脚だと分かったのです。作業をしていた男性たちは、車の底の部分を外して、子猫を助け出すことにします。子猫を確実に受け止めるため、段ボール箱をかまえてスタンバイ。そして、底の部分を外すと、中から出てきたのは…!子猫が5匹も落ちてきた!1匹だけだと思っていた整備士たちは、思わず「うわ!たくさんいるよ!」と声を上げました。見つかった直後の子猫たちは、動いていないように見えますが、5匹とも元気だったそうです。動画には、子猫が無事だったことへの安堵のコメントなどが寄せられています。・ナイスキャッチ!みんな無事でよかった。・車から猫が生まれるところを初めて見たよ。・この子たちを助けてくれてありがとう!動画の子猫たちは、この店のオーナーの家で1週間世話をされた後、5匹とも里親が決まったということです。コメントの中には「私の車の中にも、母猫が子猫を隠したことがある」という人がいました。この子猫たちの母猫も、おそらく車の中なら安全だと思ったのでしょう。もし子猫がいることに気付かずに、エンジンをかけていたらどうなっていたことか…無事に見つかってよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月04日車を持っている人の間で年々広まっている、『猫バンバン』という動作。気温が下がると、猫は暖かい場所を求めて車のボンネットに入り込むケースがあるため、事前にボンネットを叩いて確認をする…というものです。Twitterに投稿され、話題になったのは、猫とは別の生き物の命を救ったエピソードでした。車のボンネットから出てきたのは…!?鈴木尊え(@tkykszk_36)さんの愛車は、株式会社SUBARU(以下、スバル)の『レヴォーグ』。2か月ぶりに車に乗ろうとしたところ、空気の取り入れ口の『エアインテーク』付近から、違和感を覚えたのだとか。ターボエンジンが搭載された『レヴォーグ』シリーズのボンネットには、排熱のために大きなエアインテークがついています。※写真はイメージ本来、ここから出てくるのは空気のはず。しかし、鈴木さんが目にしたのは、エアインテークから出てきた鳥の姿だったのです!驚いた鈴木さんが中を確認したところ、そこには立派な鳥の巣が。そこで鈴木さんは、対応についてスバルに問い合わせることにしました。2ヶ月間車に乗れず、帰ってきて見てみたら、鳥が出てきたので確認したら鳥の巣がこんなことってあるぅぅ!?!?暗くて確認出来なかったけど、ヒナちゃんいたら困るので、市役所に連絡してみたいと思います車はLEVORGです。スバル乗りの方気をつけて下さい笑 pic.twitter.com/O6eWy6WIFA — 鈴木 尊え (@tkykszk_36) May 21, 2022 その後、鈴木さんらは、なんとかボンネットから鳥の巣を移動させることに成功。ボンネットにできた鳥の巣には、3~4匹のハクセキレイのヒナが発見されたといいます。スバルが市役所や動物病院に連絡し、有識者の判断をあおいだ結果、ヒナたちは自然に帰すことになりました。鈴木さんは「車の点検もしていただき、大変親切にご対応してくださり、ありがとうございました」とスバルにお礼を伝えるとともに、旅立っていったヒナへ「親子ともに、元気で生きていけますように」とコメントしています。鈴木さんが発見し、スバルに問い合わせ、そこからさらに市役所や動物病院に連絡をする…という、命を救った見事な連携プレー。投稿は拡散され、多くの人がヒナの救助にあたった人たちへ、称賛の声を上げました。・素晴らしい人たちに助けてもらえてよかったー!投稿者さんたちに幸あれ!・うわああ、ガソリンスタンドでバイトをしていたら、こういうケースがあった!・これは怖ッ!自分も入り込みやすい車だから、気を付けよう…。同車のような、大きなエアインテークが搭載された車の持ち主からは「自分の愛車にも、生き物が入っていたことがある」という声も。命を救うため、そして愛車を守るためにも、今回のエピソードが広まるといいですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月23日「夫は温厚だけど、唯一厳しくする相手がいる」そう話すのは、家族との日常を漫画で描いている、なりたりえ(@rienarita)さん。いつも温厚で他人の悪口を発することがない、なりたさんの夫ですが、『ある相手』の前だと、あたりが強くなるといいます。しかし、車に乗ると…。温厚な夫が、唯一、厳しくする相手。(再掲) #エッセイ漫画 #コミックエッセイ #日常漫画 pic.twitter.com/M9BJkCrWy2 — なりたりえ (@rienarita) May 12, 2022 なりたさんの夫が強く当たる相手とは…車のカーナビ!外出する際、なりたさんの夫は必ず目的までの情報を調べるのだとか。そのため、カーナビの指示に異論がある様子。運転中、カーナビの指示に対し「お前のいうことは聞かん!」といわんばかりに、いちいち口出しをしてくるカーナビに反抗をするのです…!しかし、そのせいか時々カーナビから復讐されることも。なりたさんの夫 vs カーナビの戦いは、今後もゴングが鳴り響きそうです!【ネットの声】・カーナビの復讐で吹き出した。田んぼのど真ん中に案内されるの、あるある…。・笑った!カーナビ相手だと、やたらと反抗する人っているよね。・豹変するの、自分もだわ…。カーナビに復讐されるところも同じ。どうやら、「カーナビのいうことに従いたくない!」という強い意思を持っている人は一定数存在するようです。機械に戦いを挑む際は、しっぺ返しを食らわないように気を付けてくださいね…![文・構成/grape編集部]
2022年05月19日嫌な予感がすることを『虫の知らせ』といいます。大切な人に危機が迫っている気がして、行動を起こしたら助けることができた、なんて体験談は珍しくありません。人の直感はあなどれないものです。『命の恩人』中原るん(nkhrrun)さんは、家族が体験したエピソードをInstagramに投稿。中原さんの実家では青果店を営んでおり、車から荷物を降ろす作業がありました。その作業中、危機一髪な出来事があったのです。家族は、仕事の最中に掛かってきた電話に出るため、車から離れました。すると、車が追突してきて、青果店の車を30m以上も吹き飛ばしたのです!車から離れたおかげで、かすり傷はあるものの家族は無事。奇跡的なタイミングで掛かってきた電話に、命を救われました。不思議なことに、恩人であるMさんは、この時、自分がなんで電話を掛けたのかも分かっていなかったといいます。もしかしたら、虫の知らせを自覚するより早く、何かに突き動かされるように電話を掛けていたのかもしれません。運命的なものを感じずにはいられないエピソード。大切な家族の無事は、感謝してもしきれませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年05月15日さてよ(@sateyo)さんが描いた日常の場面に、「あるある」と共感の声が上がっています。それは、車を運転中の出来事。実際の場面に、自分がいると思ってご覧ください!伝わってほしい #コルクラボマンガ専科 #漫画が読めるハッシュタグ #コミチマンガ pic.twitter.com/xkVVcltwXh — さてよ (@sateyo) May 11, 2022 赤信号で停車する3人の運転手。青信号に切り替わり、3人が別々の方向に進み始めると、さてよさんは「俺たちはそれぞれの道を歩んでいくぜ!」といった気持ちになるといいます。それぞれの方向には、3人なりの目的地があります。目的地に到着した後に待ち構えているのは、3人なりの生活。一人ひとりが運転をしている交差点にも、物語があるといえますね!【ネットの声】・思わずうなずくほど共感した…。対向車にいつも「あばよ…」と心の中でいってる!・ふふっと笑ってしまった!「みんな、達者でな…」という気分になる。・考えたことなかったけど、運転手一人ひとりにはそれぞれ目的地があるもんな。日頃、街中を走っている多くの車。お互い、事故に気を付けながら、目的地に向かっていきたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月12日千葉県成田市の市議会議員である星野慎太郎(@naritahoshino)さんは、ある日、友人からこういった連絡を受けました。「車のボンネットから、猫の鳴き声が聞こえる」既に5月になっているとはいえ、2022年の春は寒暖差が激しく、肌寒い日が続いています。猫は暖かい場所を求めて、車のボンネットに侵入することも。そのため、世間では車に乗る前にボンネットを叩く『猫バンバン』を推奨しているのです。「もしかすると、ボンネットに猫が入り込んでしまったのかもしれない」…そう思った星野さんと友人は、車に関するトラブル対応などを行う『日本自動車連盟(以下、JAF)』に連絡。その後、速やかに駆け付けたJAFのスタッフは、ジャッキを使って車体を持ち上げ、下部のパネルを外しました。すると、中から出てきたのはまだ目も開いていない状態の、とても小さな猫の赤ちゃん!星野さんと友人、JAFのスタッフによる懸命な捜索活動の結果、1つの小さな命が救われたのです。朝、友人宅の車のボンネットからネコの鳴き声がすると一緒に探すも姿が見えず。JAFさんにジャッキアップして下部パネルを外してもらうとこんなに小さな仔猫が‥‥。親身になって保護して下さったJAFさんありがとうございます。ミルクボランティアのTさんへ。ありがとう昨日亡くなった母猫の子かも‥ pic.twitter.com/qXPBktuhej — 星野慎太郎 (@naritahoshino) May 1, 2022 猫の母親は暖かい場所を求めると同時に、外敵から身を守るため、子猫をボンネットに連れ込んだのかもしれません。もし救助活動を行わなかったら、生まれたばかりで弱っていた子猫は、そのまま命を落としていた可能性が高かったでしょう。保護された時は衰弱しており、体重が118gしかなかった子猫。切れた口元からは出血もしていましたが、ボランティアに保護され、元気を取り戻しているといいます。昨夜の様子です☺️ pic.twitter.com/1Z92OdXqHI — 星野慎太郎 (@naritahoshino) May 2, 2022 Twitterに投稿された救出劇は拡散され、多くの人から「優しさの連鎖が素晴らしい!」「暖かい話で、涙腺が…!」といった声が寄せられました。また、投稿をきっかけに『猫バンバン』の重要性を再認識した人が続出したようです。先述したように、気温の低い時期以外でも、なんらかの理由で猫がボンネットに入り込む可能性があります。『運転前に車を軽く叩く』という少しのアクションで猫の命を守ることができるので、広まってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月02日1969年、人類は『アポロ11号』と呼ばれる宇宙船で、初めて月面に着陸することに成功しました。人類が初めて月面に着陸してから、2022年現在で半世紀ほど。着陸に向けた研究や開発は行われており、今でも人類が月にたどり着くのは簡単ではありません。月を指す標識には…?月に行けるかも。カガクノトビラ(@kagakunotobira)さんは、そんなコメントとともに月の写真をTwitterに投稿しました。上述した通り、人類が月に着陸するのはまだ簡単なことではありません。それでも、月に行けそうな気配を感じる様子がこちらです。月に行けるかも(自転車を除く) pic.twitter.com/x6OKXzIEAO — カガクノトビラ (@kagakunotobira) April 20, 2022 カガクノトビラさんが目にしたのは、月がある方向を指す1つの標識。「自転車を除く」と書かれているところがシュールに見えますね。もちろん、この標識は月に行けることを意味する標識ではありません。『指定方向外進行禁止』と呼ばれる、矢印が指す方向以外へ、車両が進入することを禁止する標識。『自転車を除く』は、本来は「ただし、自転車は矢印以外の方向にも進入できますよ」という意味です。多くの人の好奇心をかきたてた標識に、さまざまなコメントが寄せられました。・自転車はダメなのか…。映画『E.T.』のようにはいかないね!・月に行ける道だ!SF感があって、こういう写真が好き。・発想が素敵。月に行けるといいなぁ。日々、月面をはじめ、さまざまな分野で宇宙に関する研究や開発が行われています。人類が車や自転車で月に行ける日も、そう遠くない未来かもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年04月28日車の助手席に座っていて、眠くなったことはないでしょうか。その理由として、運転手との信頼関係があるぶん、同乗者が緊張せずに過ごしていることから眠くなる…といったものがあるようです。柴犬のあずきちゃんは、飼い主(@shibainu_hanazu)さんが運転する車の助手席に座っていました。あずきちゃんは、助手席に座っていた際、眠気に襲われたようです。それでも、起きていようとしているあずきちゃんの姿をご覧ください。助手席で強烈な眠気と戦う黒柴。 pic.twitter.com/xh4ztVfkW2 — あずはな@柴犬芸人 (@shibainu_hanazu) April 24, 2022 目が閉じては、開くを繰り返すあずきちゃん。「眠いけど、飼い主さんが運転しているし起きなきゃ!」という意志を感じますね。飼い主さんは、安全運転に努めているといいます。急発進や急ブレーキなど、ビックリする瞬間がないぶん、走行中の適度な揺れであずきちゃんは眠くなってしまったのかもしれませんね。あずきちゃんの様子に、「かわいい」「昼ご飯を食べた後の自分だ」といった反応が上がりました。・昼食を終えて、仕事に戻った時の自分だ!見ているだけで眠くなってくる。・助手席で眠くなっちゃうのは、人間も犬も同じかー!・電車内でこんな感じに眠くなっている人をよく見かける。飼い主さんは、あずきちゃんに対して「寝てもいいのに」と思っていたそう。それでも寝ようとしないあずきちゃんは、飼い主さんと同じ光景を見ていたかったのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年04月26日買い物や、子どもの習い事の送迎に。車のハンドルを握る女性も多いのではないでしょうか?そんなドライバーのみなさんに嬉しいキャンペーンが開催されています。AIGのドライブサポートアプリ「AIG Drive」では、現在「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」キャンペーンを開催中です。「AIG Drive」「AIG Drive」とは、モーションセンサーやGPS等を活用した運転診断でドライブ中の自分の運転の傾向や癖を知ることができるお役立ちアプリ。起動して運転するだけという手軽さで自身の安全運転度を知ることができます。このアプリを活用し開催されている「A1グランプリ」は、スマートフォンアプリ「AIG Drive」で安全な自動車運転によりステージをクリアすることで、最大500万円相当の新車やアマゾンギフト券といった豪華賞品が500名以上の方に抽選で当たるというコンテストです。先日、このキャンペーンを記念し、告知イベントも開催されました。イベントにはA1ならぬ、M-1グランプリ2021ファイナリストのインディアンスも登場。「舞台上はスリップしやすいので注意」「ボケのスタッドレスをはいています」等、交通安全にちなんだ漫才も披露していました。また、イベントでは安全運転クイズも実施。普段の運転中ではなかなか意識しにくい、盲点を突いたクイズも複数出題。例えば…みなさんは分かりますか?近年取り締まりが厳しくなっている「スマホながら見運転」。その危険度は恐ろしいものと言われていますが、時速60kmで走っているクルマは2秒間で一体何メートル進んでしまうのでしょうか?正解は…33mも進んでしまうそう!クイズにチャレンジしたインディアンスの2人も驚いていました。わずか2秒間の間とはいえ、道路への注意を怠りスマホを見ている隙にどんな事故が起こるか分かりません。まさに、注意一秒、怪我一生。みなさんも運転の際にはスマホは置いて走行してくださいね。ちなみに「AIG Drive」でも、運転診断中の走行時にスマホを手に取ると減点対象になるそうです。このようなクイズやお役立ち情報も、アプリを登録していると配信されるそう。自動車教習所で習ったことを、もう一度復習出来るので、自信を持ってハンドルを握れますね。キャンペーンの開催期間は4月30日まで。全国のドライバーと運転安全度を競いつつ、プレゼントが当たるかもしれないチャンス。安全運転の意識をあげるきっかけづくりに活用してみてはいかがでしょうか。【参考】※AIG損保「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」※クイズ監修一般財団法人日本交通安全教育普及協会
2022年04月11日特定の免許を取得すれば、運転できるようになる車。ドライバーは、交通ルールを守って走行するのはもちろん、突然発生するトラブルにも瞬時に対応できなければいけません。女性の『考え』に共感の声日常を漫画に描き、Instagramに投稿している、かるめ(karume_life)さんのエピソードをご紹介します。かるめさんは、車の運転が苦手な1人。当たり前のように車を運転できる人を尊敬しているといいます。ある日、姉を助手席に乗せ、出かけようとしますが…。かるめさんは出発前に、道路の状況によっては難しい右折や、狭い駐車場、突然飛び出してくる人など、あらゆるトラブルを想像してしまったのです!車の運転は、道路標識や道の状況など、あらゆる方面に意識を集中させないと、ほかのドライバーに迷惑をかけたり、事故を起こしたりしかねません。かるめさんは、「姉よ、今までありがとう」と、意味深な言葉を残して出発したのでした…。かるめさんのように、車の運転に恐怖心を抱く人は多いようです。・分かりすぎて泣きそう…。今は我が子が運転できるので、助手席に乗せてもらっています。・私はもう、10年以上ハンドルを握っていません。運転免許証が、高価な身分証明書と化してしまった…。・運転初心者なのですが、とても共感しました!「運転は経験」っていうけれど、回数を重ねられない。「30分運転するだけでもとても疲れる」という、かるめさん。しかし、かるめさんのように、あらゆるトラブルを想像する『かもしれない運転』は、ドライバーにとって大切な心がけです。車を操縦するのが怖い人は、冷静な判断と安全運転に努めつつ、自動運転車がいち早く普及することを願いましょう…![文・構成/grape編集部]
2022年04月09日太陽の光が、レンズや鏡で反射したり、屈折したりして1点に集まることは『収れん現象』と呼ばれています。光が集まった先に可燃物があると、火災の発生も起きうる、危険な現象なのです。収れん現象の発生原因の中には、ペットボトルといった身近なものも。にゃす(@nyasufuji)さんは、車中でこの収れん現象が起きたといいます。にゃすさんの場合、ペットボトルではなく、意外なものが原因となりました。焦った煙が見えるから何だと思ったら、お守りの吸盤がレンズになって収斂火災起こしてた…※この後すぐ外した pic.twitter.com/6mBXUGTd5N — にゃす( ΦωΦ ) (@nyasufuji) March 30, 2022 車中で収れん現象を引き起こしたのは、お守りをかけるため窓に付けていた吸盤!吸盤を通った光が、サングラスを置いているケースに集中し、煙が出ているのが分かります。煙の発生に気付いたにゃすさんは、動画を撮影後、すぐに吸盤を外したと明かしました。このエピソードには「これは怖い。盲点だった」「かなり危ないから気を付けないと」などの声が寄せられ、多くの人にとって啓発となったようです。季節に関係なく、晴れていれば車内に太陽の光が差し込んできます。そのため、いつ収れん現象が起きるか、分かりません。発生を未然に防ぐことができるよう、光を集めるものは収納するなど、日頃から対策を取っておいたほうがいいですね![文・構成/grape編集部]
2022年04月04日日本では、普通自動車の運転免許は18歳から取得できます。初めて車を運転した時、カーブや駐車に苦戦した人もいるのではないでしょうか。中には、教習所で至る所にぶつかりながら、なんとか試験を突破した…という人もいますよね。4人の子供の日常を、TikTokに投稿している___.k_21さん。投稿者さんは、当時3歳だった息子さんの様子を投稿。息子さんが、乗用ラジコンで運転する様子を撮影していたものでした。@___.k_21 長男が3歳のときの ³₃ #過去動画 #おすすめ #おすすめにのりたい #バズりたい #運転 #車好き #再投稿 #赤ちゃんのいる暮らし #赤ちゃんのいる生活 #子供のいる暮らし #子供のいる生活 #育児 #4児の母 ♬ オリジナル楽曲 - k.息子さんは、器用に車を運転するだけでなく、バックでの駐車もこなしてみせたのです!背後をよく見ながらハンドルを操作していることから、運転に慣れているベテランの雰囲気がただよっています。安全運転に努めているのでしょう。「すごく上手」「大人の自分より運転ができている」「プロ並み」など、多くの人を驚かさせた息子さんの運転。息子さんは免許取得できる年齢まで、運転技術を磨いていくのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年03月29日車を運転している際、交通ルールを守らない人に遭遇し、肝を冷やすのは少なくありません。走っている車を急停止させると、勢いで身体をぶつけたり、最悪の場合は身体がフロントガラスから飛び出したりする可能性も。シートベルトやエアバッグといった安全策は車に搭載されていますが、100%無事とは限らないのです。母親の運転中にとっていた行動が、疑問だったけど…つん(@yan_mugi)さんは、子供の頃からある疑問があったといいます。それは、車がブレーキを踏んだ時に母親が「危ない!」と大声を出しながら、我が子の前に手を伸ばすこと。「シートベルトを着用してるのに…」と、その行動の必要性に疑問を抱いていた、つんさんですが…。まもる! pic.twitter.com/ovaE4Rujhq — つん (@yan_mugi) March 15, 2022 幼い頃は母親の行動を疑問に思っていたつんさんですが…人の親になると、無意識で自分もやるように!きっと、大切な我が子を守るべく、条件反射で身体が動いてしまうのでしょう。親になることによって、母親の行動の意味を理解したのでした。しかし、時には誰も座っていない助手席を守ろうとしてしまうことも。その場の空気は、つんさんによって守られた…のかもしれません。同様の経験がある人は少なくないようで、共感するコメントが多く寄せられています!・助手席に置かれた荷物ならともかく、空気を守るのは笑った。・うちの親もそうだった!そして、自分もよくやっちゃう。・分かるー!子供に限らず、誰が座っていても助手席に手を伸ばしちゃうんだよね。また、今回の漫画を描いたつんさんは、ブログでも日常のエピソードを公開しています。気になる人はチェックしてみてくださいね。つんの日常ブログ[文・構成/grape編集部]
2022年03月17日さいばに(@CyberNipper)さんは日頃、Twitter上に、自身が描いたイラストを投稿しています。そんな、さいばにさんは、高知県香南市にある『四国自動車博物館』の企画で、イラストを描く機会をもらいました。同博物館からもらった写真をもとに、さいばにさんが描いたイラストをご覧ください。 #頑張って描いたのに思った以上に反響が無かった絵 全俺議席満場一致でこれ pic.twitter.com/44PKg1LE15 — さいばに (@CyberNipper) March 14, 2022 もう一度いいます。これは写真ではなく絵なのです…!分かっていても、車体の色つや空間の明るさを見ると、写真だと思えてしまうほどリアルです。イラストは拡散され、さいばにさんは「こんなに投稿が伸びるとは…」と驚いた様子。多くの反響を呼んだイラストに、さまざまな声が上がりました。・脳が混乱しそうだ…。それくらい、写真にしか見えない!・とても精密に描かれていて、すごい!・写真と勘違いしてしまう…。どうやったら、こんな絵を描けるのだろうか。多くの人を驚かせた、さいばにさんが描いた車のイラスト。今後も、いい意味で人をだます、リアルな絵を描き続けていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年03月16日日本では、さまざまな自動車が街中を走っています。国産車や輸入車など、メーカーが異なれば、見た目や形も違ってきますよね。中には、生産から数十年が経過した車を運転する人もいるでしょう。どこを走っても、目立ちそうな車とは?東京都内で、さすがに乗ってる人はほかにいないだろ!そんなコメントとともに、車を運転する様子を、TikTokに投稿した織田祥平(shohei0509)さん。数多くが走る街中で、「初めて見た!」と思いそうな車がこちらです。@shohei0509 #bubu501 ♬ Tokyo Drift - Xavier Wulf織田さんが運転している車は、前輪が2つに、後輪が1つで、横からだと三角形に見えます!2022年3月現在、街中を走る多くの車が前後2つずつの4輪で走っているため、織田さんの車はとても個性的でしょう。この車は、株式会社光岡自動車が生産していた、『BUBU50シリーズ』というモデルの1つ。1982~1985年に生産されていました。織田さんによると、この車は、道路交通法では第一種原動機付自転車である『ミニカー』の扱いになるそうです。この車に対し、さまざまな反応が上がっています。・どこに行っても目立ちそうだ!こんな車があることを初めて知った。・小さくて、手作りみたい。自分の住む街では目にしたことがないな。・欲しくなった!どこで買えるんだろう。大きな反響を呼んだ、織田さんの車。東京都内ではあまり見かけなさそうですが、「地方で目にしたことがある」といったコメントも上がっていました。生産が終了した車でも、運転し続ける人は各地にいるようです![文・構成/grape編集部]
2022年03月11日春の新生活を機に、車での移動を始める人も多いのではないでしょうか。運転に不慣れな人も、得意な人も、自分の運転を客観視して安全運転を心がけてみてはいかがでしょう。AIG損害保険株式会社は、3月1日から4月30日まで、安全運転促進を目的としたドライブコンテスト「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」を開催します。当コンテストは、スマートフォンアプリ「AIG Drive」(※)を活用し、安全な自動車運転によりステージをクリアすることで、最大500万円相当の新車やアマゾンギフト券といった豪華賞品が500名以上の方に抽選で当たるコンテストです。(※AIG損保とAmodoが共同開発した安全運転診断アプリ。スマートフォン端末に内蔵されたGPSやモーションセンサーを利用して運転挙動を検知して、運転の安全性を評価します。また、どのような運転を行ったかの記録を履歴として保存します)「AIG損保 安全運転 A1グランプリ」開催概要「AIG Drive」アプリを活用することで自身の運転を可視化すると共に、コンテスト形式というゲームの要素によって、より楽しみながら、安全運転への意識を高めることができます。■開催期間:2022年3月1日(火)~4月30日(土)■参加条件:運転免許証をお待ちの方車を運転する方(バイクは対象外になります。)スマートフォンでアプリをダウンロードし、使用できる方■参加方法:iOSもしくはAndroidストアから「AIG Drive」をダウンロード。会員登録後、運転前にアプリを起動して参加。■参加費:無料(アプリを使用する際に通信料が発生します。)■賞品:金賞 日産自動車新車(最大500万円相当)1名(ステージ4クリア+バッジ20個獲得で応募可能)銀賞 アマゾンギフト券 5万円分 20名(ステージ3クリア+バッジ15個獲得応募可能)銅賞 アマゾンギフト券 5,000円分 500名(ステージ2クリア+バッジ10個獲得応募可能)※当選商品の権利の譲渡は禁止させて頂きます。「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」4つの特徴■①スマートフォンアプリを使って、手軽に自分自身の安全運転技術をチェック。iOSもしくはAndroidのストアから「AIG Drive」を無料でダウンロードし、起動した状態で運転を行うことで、スマートフォンに内蔵されている位置情報とモーションセンサーによって運転傾向を導き出し、その情報をもとに安全運転ができているかを評価します。また、全ての運転記録はアプリ上に蓄積され、各運転のおさらいも行えるため、今後どのような点に気をつけたら良いかが一目で確認できます。※スコアの算出はAIG損保独自の基準で行っております。算出方法は非公開とさせて頂きます。※スコア測定には位置情報が必須となります。オフにして運転した場合は記録されません。※「AIG Drive」では、運転中のアプリ操作は控えて頂くようアプリ上で警告しております。■②4つのステージを通して、段階的に安全に運転するための技術を習得。コンテスト期間中には4つのステージが出現。急ハンドルや、急加速、急ブレーキなど、事故につながる行動に気を付けて運転をすることで5つのバッジを集め、次のステージに進むことが可能です。各ステージに課題を設けることで、段階的に安全運転の技術を身に着けることができます。■③安全運転で豪華賞品をGET!クリアしたステージ数に応じて、最大500万円相当の新車などの豪華賞品が抽選で当たるキャンペーンへ応募できます。■④コンテスト期間中には、安全運転を競うことを楽しむイベントも多数開催安全運転スコアによって、参加者を評価。特設サイトにて、ランキング形式で随時発表を行います。また、期間中には参加者を2つのチームに分けて、安全運転のスコアを競うミニコンテストも2回開催予定。コンテスト参加者の個人の安全運転スコアと走行距離からポイントを算出し、それぞれのチームのポイントの合計で競います。他の参加者とも競う機会を設けることで、安全運転へのさらなる意識向上を目指します。 <イベント詳細>ミニコンテスト①「39歳以下のドライバー VS 40歳以上のドライバー」開催期間:3月中旬(詳細日時については、アプリ内にて発表予定)ミニコンテスト②「ゴールド免許 VS グリーン・ブルー免許」開催期間:4月中旬(詳細日時については、アプリ内にて発表予定) ミニコンテスト賞品・アプリ内専用バッジ(1ステージクリア相当):勝者チームの全ての参加者さらに…・アマゾンギフト券 1万円分(勝者チームの上位20名)・アマゾンギフト券 5千円分(敗者チームの上位5名)【参考】※AIG損保 安全運転 A1 グランプリ
2022年03月03日雪が降る地域に住む人にとって、冬はさまざまな対策を講じることになる季節。道路上や屋根に積もった雪かきは、そうした対策の一例ですよね。雪の対策をしなくてはならないのは、屋外だけではないようです。dy38s4qbv6c7さんが、TikTokに投稿した光景をご覧ください。@dy38s4qbv6c7♬ 「ぴえん」のうた - 針スピ子ドアが開けっ放しになっていたため、車内に、雪が降り積もっていたのです…!外出から戻り、息子さんに「ドアを閉めるように」と伝えた投稿者さん。ですが、息子さんは忘れて車のドアを開けたままにしてしまったようです。車内には、座席や床一面に数cmはあろう雪が積もっています。どう処理すればいいのか…と途方に暮れそうですが、投稿者さんによると、車内を暖めているうちに溶けたとか。@dy38s4qbv6c7♬ 火曜サスペンス劇場 フラッシュバックテーマ(木森敏之) - シエナ・ウインド・オーケストラ投稿者さんは、「座席や床が凍っている様子は見られなかった」ともコメント。大事にはならなかったようですが、投稿者さんのいうように、ドアをきちんと閉めたかどうか確認が必要ですね!雪が車内に降り注いだ光景に、「気を付けなきゃ」といったコメントが相次いでいます。・車内に雪が積もっている光景は初めて見た。こんなこともあるんだな。・朝に見たら、悲鳴をあげるレベルの衝撃。結構ダメージが大きそう。・自分だったら、絶望のあまりあきらめて家の中に戻るわ…。雪でなくとも、盗難防止などの観点からドアを閉めることは必須。日頃から、きちんと確認しておきたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月22日ある日、愛車での外出中にコンビニを訪れた、kaorububu(@kaorububu501)さん。店内でトイレを借り、車に戻ろうとしたところ、周囲から聞こえてくる声にハッとしたといいます。「自分が駐車場に停めた車のせいで、店内がざわついてる…!」駐車場で何か違反行為をしたわけでも、車からブザー音などが発生していたわけでもありません。車が注目を浴びていた理由は…実際の光景を見れば誰もが納得するはずです。コンビニ来てトイレから出たら外のクルマで店内がザワついてる戻り辛いな。。 pic.twitter.com/3rzfdIxDFI — kaorububu (@kaorububu501) February 5, 2022 駐車場に停まっているのは、イタリア製のマイクロカーである『スルーキー』という車。その名の通りとても小さな車であり、レトロな外観も相まってオモチャのように見えるのが魅力です。きっと店内にいた人は、マイクロカーの小ささに驚くと同時に、その愛らしさに心奪われていたのでしょう。kaorububuさんはほかにもマイクロカーを所持しており、以前レトロなデザインの車に乗っていた際、警察官から話しかけられたことも。突然、車に近付いてきた警察官その理由に「優しい世界」「かわいい」この写真がTwitterに投稿されると、マイクロカーは店内にいた人だけでなく、ネットを通して多くの人からも注目を浴びる展開に。「自分なら二度見する」「駐車場に停まってたら、そりゃビビるわ!」「ペーパークラフトみたい」といった声が続出しています。「全国をウロチョロしているので、お見掛けした際は気軽にお声掛けください!」とコメントしているkaorububuさん。kaorububuさんの車に心奪われた人は、見かけた際に声をかけてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年02月06日スマホやパソコンが普及した現代で、手紙をもらう機会は少なくなりました。しかし、心が込もった手紙をもらうと、やはり嬉しいものですよね。2人の娘さんを育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、子供たちから手紙やイラストをもらうことがあるそうです。さざなみさんは、娘さんからもらった大事な手紙を収納する、最適な場所を発見したといいます。日常もらった絵やお手紙、大事にしたい。私宛にくれたものだから他の作品とは別に扱いたいし、かといって見えないところに仕舞い込んだら見る機会なくなるし…と考えた話。自分の部屋が無い民。 pic.twitter.com/cXCPBxZ93Q — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) February 3, 2022 さざなみさんが、手紙の収納場所として選んだのは、運転席のサンバイザー!サンバイザーに、娘さんからもらった手紙を挟んでおくことで、待ち時間などに見返し癒されているそうです。この漫画には、「その手があったか!」などの声が寄せられています。・なるほど、その手があったかー!!・いいアイディアですね。ふとした時に見返せるのが素晴らしい。・私は仕事の手帳に挟んでいます!・子供にとって『お母さんの特等席』みたいな運転席に飾ってくれること、娘さんは嬉しいだろうと思います!もらった大切な手紙を運転席に挟んでおけば、急いでいる時にも、穏やかな気持ちで安全運転を心がけることができるでしょう。車を持っている人は、さざなみさんのアイディアを参考にしてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年02月06日