■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が、小学生の頃祭を奴隷のように扱っていた同級生・ゆかりと結婚すると発表。ゆかりは妊娠中、なんとしても結婚を阻止したい祭は、ゆかりに兄の他に彼氏がいること、高校時代に出産していることを突き止めます。お腹の子が誰の子かわからないまま出産したゆかりに、子どもの父親が誰なのか問い詰めると、兄ではないことが判明。実は高校生の時に産んだ第1子を元夫から引き取るために兄を利用しようとしていたことが判明します。兄との結婚がダメなると、次の彼氏・マサキに結婚を迫るゆかり。ゆかりの企みを知っているマサキは騙されたふりをしてゆかりの元夫との話し合いに同行します。元夫が誠実だと思ったマサキは、ゆかりの本当の目的を暴露し、子どもを奪われないよう忠告しに来たと話します。すると、元夫も同じ意見だったことが判明。子どもに会わせるつもりはないと断言した元夫に、ゆかりは「一度だけでいいから子どもに会いたい!」と懇願しますが…。■泣き落とし作戦失敗! するとゆかりは…■横暴な態度に出たゆかりに元夫は…■絶体絶命! 焦り出すゆかりマサキには裏切られ、元夫には「子どもに会わせない」とハッキリ言われてしまったゆかりは自暴自棄に。元夫に飲み物をぶちまけ、虚偽の話を元夫の職場に言いふらすと脅し始めました。一瞬固まった元夫でしたが、至って冷静。警察官らしく、暴行罪・脅迫罪に当てはまると論破しました。焦ったゆかりは下手に出て、なかったことにしてもらおうとしますが…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ小学校の頃いじめてきた同級生・ゆかりと兄が結婚すると聞かされた主人公・祭は、結婚を猛反対。ゆかりには兄の他に複数の男がいて、高校時代にも子どもを産んでいた事実を突きとめます。父親が誰か明かさないないまま出産したゆかりを問い詰めると、元夫にとられた子どもを取り返すために兄を利用していたということが判明。兄とはうまくいかないとわかるとゆかりは複数の男の1人マサキにターゲットを変更。ゆかりに「あなたの子ども」と言われても騙されたフリを続けるマサキは、子どもが身勝手なゆかりの元に渡ってしまうことを防ぐため元夫に会うことを考えます。ゆかりに「元夫と会いたい」と提案し、ゆかり、マサキ、元夫の3人で会うことに。緊張の初対面を果たしたマサキと元夫は「お互いに誠実でまともそう…」という第一印象を抱きます。そしてついに3人での話し合いが始まったのでした。■相変わらず強引に話を進めるゆかり■マサキが警察官だと聞いた元夫の反応に驚愕!■動揺するゆかりを制したマサキは…早速親権を取り戻すために動いたゆかりは、すぐさまマサキが警察官だと自慢げに話し出します。既に子どもと一緒に暮らす前提で話を進めていくゆかりでしたが、そこには大きな落とし穴が…!なんと元夫は転職し、警察官になっていたのです! 職業マウントで子どもを取り返す作戦が崩壊したゆかりは動揺を隠しきれません。同業だと知り嬉しそうな元夫はマサキに話を振りますが、ゆかりがそれを阻止。話題を変えるも、このチャンスを逃すまいとマサキが動き出します…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月25日私には7歳、4歳、1歳の子どもがいます。ある日、初めて私ひとりで子ども3人を連れて実家に帰省することになりました。すると電車の中で、子どもたちがぐずり始めました。さらに、ハプニングまで……。すると近くにいた高齢女性が声をかけてきたのです――。 声をかけてきた高齢女性一番下の1歳の子を抱っこひもに入れ、あとの2人と手をつないで電車に乗った私。1歳の子がぐずるだけでも大変なのに、上の子どもたちも「トイレに行きたい」「のどが渇いた」などと騒ぎ、いつも以上に手がかかりました。まだまだ先は長いというのに、私はもうへとへと。 そしてとどめを刺すかのように、ハプニングが私を襲ったのです……。 「ぼたぼたぼたぼた……」 なんだか近くですごい量の水が落ちる音が。遅れて、私のおなかのあたりがじんわりとあたたかくなってきました。 1歳の子のおしっこがおむつから漏れてしまったのです! 早く拭かないと!と思いながらも、あまりの出来事に、周りの人に申し訳ないやら、恥ずかしいやらで私は一瞬動けずにいました。すると隣にいた高齢の女性が「ちょっとあなた……」と声をかけてくれました。 そして「大丈夫?」と言って、ティッシュで床を拭いてくれたのです。ほかにも自分のハンカチを差し出してくれたりする方もいて、周囲の方たちが助けてくれました。 あのとき居合わせた方々には感謝してもしきれません。とんだハプニングに見舞われましたが、人のあたたかさを感じられた帰省となりました。今後はおむつ漏れ対策をもっとしっかりしようと思います。 イラスト/海乃けだま著者:栗本みずき監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月25日皆さんは、家族関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「姉の恋人を欲しがる妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。彼氏を奪う妹主人公はある日、挨拶のために婚約者を実家に連れて行きました。すると妹が婚約者のことを気に入ってしまい…。「お姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と言い出します。妹はこれまでに何度も主人公の彼氏を奪ってきました。しかし父は妹に甘く、主人公が彼氏を譲るしかなかったのです。主人公は成り行きで妹に婚約者の連絡先を教えますが…。婚約者から返事が来ないと怒る妹。このことを妹が父に話すと…。父は主人公に「どうして婚約者を妹に譲ってあげないんだ?」と言ってきました。容赦しないと言う父出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「婚約者だけは譲るつもりないから」と宣言しすると…。父は「お父さんは容赦しないぞ」と、妹の味方をしたのです。数日後、婚約者から「話がある」と言われた主人公。妹に心変わりしたのだろうかと不安になりますが…。「妹から毎日気持ち悪いメールがくる…」という婚約者の言葉に、主人公は「え?」と戸惑うのでした。読者の感想婚約者を妹に譲るように言ってきただけでなく、主人公に「容赦しない」と言い張る父に衝撃を受けました。父が妹の味方になってしまうと、主人公としてはつらい立場だと思います。(20代/女性)今まで付き合った彼氏や婚約者を奪う妹はもちろん、妹に甘い父に怒りを覚えました。妹から気持ち悪いメールが送られてきて、婚約者も困惑したでしょうね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、小学生の頃、祭をいじめた同級生・ゆかりと婚約。2人の結婚に猛反対した祭は、ゆかりに隠し子がいること、兄の他にも付き合っている人が複数いることを突き止めます。誰の子かわからない子どもを出産したゆかりは、兄に父親だと迫るも、本当は別の男性が父親だということが判明。元夫に奪われた第1子を取り戻すために高スペックの兄を騙して結婚しようとしていたのでした。兄にすべてバレてしまったゆかりは第2の彼氏・マサキに連絡。産まれた子をマサキの子と偽り、強引に結婚を迫ります。そして第1子を元夫から取り戻したいと懇願します。しかしマサキはゆかりの嘘をすべて知っていました。第1子はゆかりの元にいるべきではないと判断したマサキは、元夫にすべてを知ってもらおうと画策。3人で会うことをゆかりに提案したのでした。■電話は繋がるのか…!?■やっぱり子ども返して…!?■強気に出るゆかりゆかりの元夫と連絡が取れないことを心の中で願っていたマサキでしたが、その願いは叶わず…。元夫との久々の連絡にもかかわらず普通に会話を始めたゆかり。話の順序もすっ飛ばして「やっぱり子どもを返してほしい」といきなり切り出しました。子どものことを物の貸し借りのような軽いノリで話すゆかりに、元夫もピリついている様子。しかし3人で会うことを了承したらしく、日程が決まりました。いったいどうなってしまうのでしょうか…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月23日■これまでのあらすじ大好きな兄が同級生・ゆかりと結婚すると知った主人公・祭。祭は小学校時代にゆかりからいじめられていたため、2人の結婚を猛反対。妊娠中のゆかりには兄の他にも彼氏がいること、高校時代に子どもを産んでいることが判明。出産後にDNA検査をするため話をしに行くと、父親は兄ではなく第4の男性。さらに元夫から第1子を引き取りたいために兄を利用していたことが発覚。兄と結婚できなくなってしまったゆかりは2番手の男マサキに乗り換え、子どもの父親だと嘘をつきます。元夫から子どもを取り戻すため警察官と偽って元夫に会って欲しいとマサキに伝えるゆかり。失言ばかりのゆかり親子に笑顔で対応するマサキ、実はこの裏事情をすべて知っていたのです…!■マサキがゆかりの元旦那に会いたい理由■子どものためにある条件を突きつける…!■ゆかりが元夫に電話をかけることに…マサキは子どものことを考えた結果、ゆかりと会わせるべきではないと考えていました。そのため、元夫に事の顛末をすべてを打ち明け、協力を得ようと計画していたのでした。まずは元夫と3人だけで話そうと言うマサキの条件に、不思議がりながらも渋々了承したゆかりは、早速元夫に連絡することに。電話の時点で門前払いか、連絡がとれなくなっていることを望むマサキですが、果たして…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月22日個人差はあれど、子どもの反抗期ってなかなか大変なもの。今回はそんな反抗期の子どもに反撃し、反省させた話を紹介します。母親が話しかけても完全無視だった娘が…▽ 母親の存在って、思っている以上に大きいもの。いなくなって初めて親のありがたみを感じたことでしょう。
2024年05月21日休日の天気がよかったら、あなたはどのように過ごしますか。近くを散歩したり、日向ぼっこをしたり、あるいはゴロゴロしたりと、さまざまな過ごし方がありますよね。ある日、くーさんママ(@kukuri_shibainu)さんは、3匹の愛犬たちをドッグランに連れていきました。雲一つない青空の下、一面に広がる青々とした芝生の上で、思いおもいにくつろいでいたのですが…。X(Twitter)に投稿された、当時の様子をご覧ください。「ドッグランの楽しみ方は犬それぞれ」じ、自由すぎる…!黒柴のひなたちゃんは、ジャガイモの形をしたボール遊びに熱中し、スピッツの楽くんは、ゴロゴロと寝転がっていたのでした。そして、近頃はあまりドッグランに来ていなかったという、赤柴のククリちゃんも…。青空の下で気持ちがよかったのか、10分程度ではありましたが、ドッグランを満喫したようです。投稿者さんの、のびのびと過ごす3匹の写真には、さまざまなコメントが届きました。・わぁ!この写真好きだなぁ。・走る犬もいれば、寝転んでいる犬もいる。それぞれのくつろぎ方をしていて、いい写真。・広いところで寝たりゴロゴロしたりするの、気持ちよさそう。・まるで『ドッグ乱』という感じ。楽くんは、放牧場で寝ている馬みたい。思い思いに過ごしていた、投稿者さんの愛犬3匹。彼らの姿を見て、休日の過ごし方の参考にしてみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2024年05月15日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「子どもを放置して買い物する母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言店内で騒ぐ子どもを放置スーパーで働いている主人公。ある日、店に2人の子どもを連れた母親が来店しました。母親は買い物に夢中になり、遊び盛りの子どもたちを店内に放置します。子どもたちは会計前のお菓子を食べて、商品を破損させるなどやりたい放題です。しかし母親に弁償を求めると「うちの子がした証拠がない」と断られてしまいました。店を気に入ったようで…出典:モナ・リザの戯言母親は「子どもを遊ばせられるわ」と言い、その後も頻繁に来店するようになります。仕方なく子どもたちを見張ることで対策をとっていた主人公でしたが…。ある日、子どもたちがお酒コーナーで走り回って高級ワインを割ってしまったのです。さすがに見過ごせなかったため、店長は母親に「6万4千円の弁償です」とワインの代金を請求します。しかし母親は「はああ!?」と逆ギレし、店の陳列に問題があると文句をつけてきたのです。さすがに我慢の限界に達した店長は、過去の損害も含めて15万円を請求すると伝えます。すると母親は「えっ!?」と顔面蒼白になるのでした。読者の感想子どもが騒いでしまうのは仕方がないと思いますが、保護者はきちんと見ていてほしいですね…。弁償もせずに開き直るなんて非常識だなと思いました。(50代/女性)今のうちから注意をしておかないと、もっと大きな迷惑をかけてしまう可能性があると思いました。過去の損害も含めて15万円請求されるのは仕方がないですし、しっかり償ってほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月13日ママ友付き合いをする中で、困ったママ友に関わるハメになることもあるようです。今回は、「毎日のように自分の子どもをウチに預けようとするママ友」に反撃した話を紹介します。ウチは保育園じゃない…!▽ このママ友は、図々しいにもほどがありますよね。だいたいパートで仕事しているのなら、保育園に子どもを預けることもできるわけですし……。
2024年05月12日元妻との間に子どもがいる男性と結婚したけど、元妻がとんでもない女性で、離婚後も振り回される……なんてこともあるようです。今回は、男遊びの激しい夫の元妻にウンザリした話を紹介します。元妻「今日はデートだから、娘をよろしく~」「夫とは去年結婚したばかりなのですが、たびたびウチに、夫が元妻との間に作った10歳の娘が来るのが正直嫌です……。元妻は男遊びが激しい人みたいで、夫との離婚後はいろんな男性と付き合っているよう。で、自分が男性と旅行したり遊びに行くときに子どもをウチに預けてくるんです。ただいつも急に預けてくるので、こっちもいろいろ大変で。とはいえその子が悪いわけでもないし、夫も自分の子だから受け入れるのは仕方ないのでしょうが……複雑な気分です」(20代女性)▽ たまにならいいかもしれないけど、しょっちゅうとなると微妙な気持ちになりますよね。夫も元妻に強く言えないのでしょうが……。子どももかわいそうですし、落ち着かない家庭環境で育つのは心配ですよね。
2024年05月12日好意を抱かれることは常に心地よいでしょう。しかし、その中には配偶者がいるにもかかわらず、あなたを浮気相手として追い求める人が含まれていることがあります。ここでは、浮気相手に選ばれやすい女性の特徴を紹介します。素直すぎる「素直な女性は口説きやすい。そう考える男性は多いです」(33歳)親しみやすく誰とでもうまくやっていける素直な女性は、既婚男性にとって手頃な選択肢である場合も。もしあなたがそのような関係に巻き込まれたくないのであれば、男性と接するときには少し慎重になってください。すぐに仲よくなれる「社交的な人は、すぐに心を開けるから狙いやすいです」(30歳)気軽に近づけて関係を持ちたいと思う男性は、簡単に親しみやすい女性を求めています。もし警戒心を持っていれば、男性は他の対象を探し始めるかもしれません。[nextpage title="y[0Qqg 0Y0"]秘密を共有する「自分のことをあまり話さない女性は、信頼できると思われがちです。逆にSNSで情報を過度に共有している女性は気をつけたほうがいいです」(34歳)自己開示を避けたり、SNS使用を控えたりする人は、特に魅力的に映りやすい傾向にあります。控え目な性格の女性は、既婚男性の関心を集めやすいようです。遊ばれることを避けるには「夫の浮気相手が『私の彼返してよおお!』と突然自宅に押しかけてきました。しかし夫は『俺も被害者なんだよ…』と言っていて、浮気相手は怒りがおさまらない様子でした」(29歳)浮気相手されないためには、自身の振る舞いにも注意が必要です。自分の思い通りに操れる相手を探している男性も存在しています。(愛カツ編集部)
2024年05月11日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「専業主婦の妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ夫のモラハラに悩む専業主婦の主人公。ある日、突然夫から「今から部下を連れていくからつまみと酒用意しろ」と連絡がきました。急な連絡で困惑する主人公に、夫は「専業主婦なんてどうせ暇だろ」と暴言を吐きます。何を言っても罵倒してくる夫に、主人公は「…わかりました」と言うしかありませんでした。その後も、夫は朝帰りなど問題のある行動を繰り返します。主人公が問い詰めると、夫は反抗するなら離婚すると脅してきて…。離婚を脅しに使う出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」離婚すると脅して言うことを聞かせようとする夫に、主人公はある決断をします。数日後、夫から再び部下を連れて帰ると連絡がありますが…。夫が部下を連れて帰宅すると、家に主人公の姿はありませんでした。顔面蒼白になり激怒した夫は「早く帰れ」と主人公に連絡してきます。そんな夫に、主人公は「もうその家には帰らない」と告げるのでした。読者の感想主人公に感謝もせず、横柄な態度をとる夫に腹が立ちました。おまけに離婚を脅しに使うなんて、主人公を見下すにもほどがあると思います。(30代/女性)夫に自分勝手なことばかりされて、主人公はつらかったでしょうね。そんな夫に、ついに主人公が反撃をしたので、スカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日■これまでのあらすじ小学校の頃、同級生・ゆかりにたくさん傷つけられてきた過去を持つ主人公・祭。大好きな兄がゆかりと結婚すると知り、阻止するために奔走。ゆかりには兄を含め3人の彼氏がいること、高校生のときに出産していることを兄に話して説得しようとします。ゆかりの母親に隠し子の真相を聞くと、ゆかりに内緒で元夫に引き渡したことが判明。ゆかりを信用できない兄はお腹の子が自分の子ならば未婚の父として育てていくと、結婚を拒否。数ヶ月後、出産を終えたゆかりから連絡があり、早速DNA検査を受けてもらうつもりでいましたが、まずは兄と母のふたりで来て欲しいと言われ困惑。事の経緯をすべて聞いていた母はそれを受け入れ、ゆかり親子に何か言いたげな様子を見せるのでした。■笑顔の裏側で何を思うのか…■上機嫌で出迎えるゆかり母…何を考えているのか?■検査をする気などないのか…?兄と母と一緒に、出産したゆかりのもとへ向かった祭。常識はずれな親子とまた戦うことに不安は残るものの、サキの言う通り、今度こそゆかりと絶縁する覚悟で気合いを入れます。笑顔で出迎えたゆかり母は、完全に兄が子どもの父親であるかのような口ぶり。一瞬戸惑うも兄は凛とした態度で「用事が済んだらすぐに帰る」と伝えました。何か企んでいるかのような雰囲気のゆかり親子…。この話し合い、うまくいくのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月10日お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子の夫でお笑い芸人のチェリー吉武が8日に自身のアメブロを更新。子ども達を連れて病院を受診した結果を明かした。この日、チェリーは「福島~東京へ帰ってきました」と報告し「ゴールデンウィーク楽しんでフルで遊んだチェリ子さん」と娘について説明。一方で、息子については「中日で熱出して咳こんでしまってダウンしちゃった」といい、東京へ帰った後に念の為病院を受診したそうで「喉が少し腫れていたみたい」と診察結果を明かした。続けて「今度はチェリ子さんが咳き込む事態に」と説明。「疲れが出たのか?チェリ坊くんの頂いちゃいましたね」と述べ「咳してタンを出せず苦しくて吐いちゃうの繰り返し 熱はないもののあちらこちらゲーゲー」と様子を報告。娘と息子を連れて再び病院を受診したといい「2人とも喉は少し腫れてますが胃腸炎ではなく鼻風邪のようでした」と明かした。また、医師から「吐くのは悪い事じゃないので吐かせていい」と言われたそうで「鼻咬んだり、吸ったりしてやってくださいといわれ薬処方してもらいました」(原文ママ)と報告。「保育園も行けずまだまだ長いゴールデンウィークは続きますね!」と述べ「早く治れチェリ子&チェリ坊!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「早く治りますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年05月09日■これまでのあらすじ自慢の兄が結婚すると聞いた主人公・祭。その相手は昔祭をいじめてきた小学校の同級生・ゆかりでした。結婚反対の祭が幼馴染のサキに相談すると、ゆかりには3人の彼氏がいること、隠し子がいることが発覚!兄はゆかりを追及し、DNA検査を受けるよう求めます。しかし検査は拒まれてしまい、入籍は産後まで待つことになりました。その後兄に告げ口したことを責められた祭。ゆかりは最初の子を元夫から引き取り4人で暮らしたいと言います。育児放棄していたと聞いていた祭たちは、事の真相を確かめるため、ゆかりの母親を訪問。この母親にも色々嫌な思い出がある祭は、自分のことを覚えているかと尋ねると…?■昔あんなに虐げられたのに…■都合の悪いことは忘れているゆかりの母親に…■誤魔化すところも親子でそっくり!父のことを見下す発言をされた記憶が鮮明に残っている祭。ゆかりの母は都合の悪いことはすっかり忘れているようなので、わざと思い出させるように当時のことを話しました。「記憶にない」と慌てて誤魔化すその姿はゆかりそっくり。早速本題に切り込む兄ですが、思わず顔が青ざめるゆかりの母…、絶対何か隠していますね…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月02日フルタイムワーキングマザーのさくらは、無職の夫と離婚を考え始めていました。そんなある日、事件は起きたのです。夫と出かけた息子が帰ってこない…うれしそうに出かけていった息子を見送って仕事に…。まさかこの後しばらく息子と会えなくなるなんて。その後仕事を終えて遅い時間に帰宅したさくら。しかし…児童相談所から電話…息子の頬が腫れてる?明日は幼稚園もあるのに、帰宅していない夫と息子…。夫からは一文、謎めいた文章が送られてきたまま音信不通になってしまいました。心配していると、着信が。児童相談所で保護された息子の頬が腫れていたと聞かされます。息子は誰かに叩かれた!? いったい誰に!? そして夫はなぜ息子を連れて帰ってこないの…? この後さくらは夫の恐るべき策略により息子を失う危機に瀕するのでした。こちらは3月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。身近な人の裏切り…知識で自衛しなくては本来一番信用できるはずの人に陥れられた…。こんな恐ろしい話はフィクションの中だけではないようです。同様な話を見聞きした読者からエピソードが届いていました。・無職の実姉に生活費を入れないのに冷蔵庫の食品を勝手に食べられ、電気代使いたい放題。腹を立て文句を言ったら実姉に警察に通報された友人がいます。 その際警察には暴力をふるわれたとウソを言ったらしく任意とはいえ警察にいろいろ聞かれたそうです。 びっくりして泣きながら電話があった時私も履歴を残した方がいいと公的機関への相談を勧めました。・似たようなことは私自身ありましたよ。 私の場合は、当時3歳の時に(現在は離婚している)父親が不倫相手を使ってその当時幼稚園に行ってた私を誘拐しようとしてたこと。・友人の場合は学校で友だちに突き飛ばされたりしてケガが絶えなかったのを担任に相談していたらモンペ扱いされて学校でのケガを母親の虐待と嘘の通報をされました。記事の中には、今の制度の限界があるという参考になる情報があり、自衛のために知識を身に着けることが必要と感じた読者も多かったようです。・参考になります。・とても興味深く、自分も離婚に向けて考えなければいけない! と思いました。・離婚係争中の夫婦の片方が子どもを無断で連れ去り行方をくらます事案は海外で頻発していますが、日本でも増えていくと思います。その意味でもこのストーリーはとても興味深くて勉強になります。夫に息子を連れ去られたさくら。決して息子に手を挙げたことはなく陥れられた側なのに、外部の人間がそう判断できる証拠はなく、息子と引き離されてしまいます。再び息子と暮らせる日々は戻ってくるのでしょうか…。▼漫画「配偶者に子どもを連れていかれた話」
2024年05月02日■これまでのあらすじ真衣の夫・慎司は面倒見のいい性格。しかし、ふたりの小さな子どもの育児に追われている妻よりも友だちを優先させる夫に、真衣は不満を募らせていた。友だちが体調を崩したと聞けば、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に届けたり、別の友だちが夫婦喧嘩をしたと聞けば、家事育児を放り出して仲裁に駆けつけるなど、優先順位のズレている慎司。そんななか、慎司の幼馴染の美里がシンママになって近所に住むことになり、友だち思いの夫は何かと世話を焼くようになる。娘が楽しみにしていた水族館へ行く日も、美里の子どもがケガをしたと聞いて家族を放り出して出かけてしまう。これにはさすがに真衣の堪忍袋の緒が切れた。慎司は人助けをする自分に酔っているのだと思います。人の役に立つことを気持ちよく感じているのでしょうが、家族を巻き込んでまですることなのでしょうか?友だち思いの慎司を尊敬はします。でも、家族を巻き込み、娘の笑顔を犠牲にするのは…絶対に違うと思うのです。友だちを喜ばせる前に、まず私や子どもたちを喜ばせてほしい。家庭を大事にしてから、周囲を大事にしてほしい。こんなことなら、慎司とは家族ではなく、友だちのままでいた方がよかった…。そのことに気づけない夫に、私は匙を投げました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月02日個人差はあるものの、子どもの反抗期って大変です。親としてはなんとか反抗期が落ち着いてほしいと思いますが、そう簡単にはいかないようで……。今回はそんな反抗期の子どもが、心から反省した話を紹介します。今までとは別人のようになった…「中2の息子の反抗期に悩んでいました。私が話しかけても無視で、ものすごく態度が悪くて……。もちろん家のことを手伝うわけがありません。そんなある日私が病気になり、1週間ほど入院することに。夫の話によると私の入院中、息子は今までと別人のように家事を手伝ってくれたそうです。そして私が退院して家に帰ってくると、息子の反抗期は不思議と落ち着いていました。夫によると『自分のせいで、私が病気になった』と息子は思っていたらしいです。私が入院したことで、親のありがたみを分かってくれたのならよかったです」(40代女性)▽ 子どもにとって、なんだかんだいって母親の存在って大きいもの。その母親が倒れてしまったらやはり不安になりますし、親のありがたみを感じますよね。普段強がっていても子どもはやっぱり子どもですからね。
2024年05月01日■これまでのあらすじ大好きな兄が小学校時代いじめられていた同級生・ゆかりと結婚すると知った主人公・祭。幼馴染サキの協力を得て、ゆかりが3股かけていること・隠し子がいることを突き止め、現在妊娠しているゆかりの子は誰が父親かわからないことを兄に伝えました。兄はゆかりにDNA検査を受けるよう提案しましたが、リスクがあることを懸念し拒否したため、出産を終え父親が判明するまで入籍はしないことに。ゆかりは祭が兄にバラしたと判断し、祭の仕事終わりを狙って待ち伏せ。「こそこそ嗅ぎ回るな!」と釘を刺すゆかりでしたが、昔の自分と決別すると決めた祭は言い返すのでした。■振り回される子どもがかわいそう!■聞いていた話と違う…?■兄との結婚なんて、絶対許さない…!祭に「子どもがかわいそう」と言われカッとなったゆかりはとうとう手を出してきました。「一生懸命子育てしてた」「育児放棄と言われ子どもを奪われた」と大声でまくしたてます。友人・サキから聞いていた情報と異なる部分もあり困惑する祭。だからといって兄との結婚を許せるはずもなく、叩かれたことも相まって「絶対に許さない」と怒りに火がついたのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月30日血のつながった子どもやその孫はかわいいとよく聞きます。ですが、自分の子どもの配偶者をおとしめてまで自慢話をされるのは、誰でも気持ちのよいものではないと思います。私もそれが原因で、義母とはほとんど縁を切った状態になりました。結婚前には何も言われなかったのに夫からのプロポーズを受け、夫の実家にごあいさつに行ったときのことです。そのときは、義父と義母はとてもやさしく接してくれました。問われるままに私の仕事や両親の話もし、和やかにその場は過ぎました。結婚後は夫と2人で住む予定でしたが、義父母がやさしい方たちでよかったとホッとしたのを覚えています。結婚後に義母の身内自慢が苦痛になるとは、そのときは思いもしませんでした。自分の子どもや孫は優秀で当たり前ある日、義母が私がひとりで自宅にいるときに遊びに来てくれました。事前の電話連絡などもなく突然の訪問だったため、お茶と有り合わせのお菓子を出すのが精いっぱいでした。そんな私の様子を見て、「あらぁ、私の娘(夫の姉)はいつも私の好きなお菓子を切らさないでくれるのよ。まあ、本当の娘だからわかるのかもね」と笑いながら義母が言いました。心にちょっと引っかかりましたが、そのときはそれほど気にせず忘れてしまいました。それから自分の子どもの自慢話が始まりました。娘は美人でミス〇〇に選ばれた、息子(夫の兄)は頭がよくて有名企業に入ってくれて鼻が高い、夫は小さいころから女の子にモテモテだったなど、「自分の子どもたちは美形で優秀なの、私に似たのかしらね」と話すのを初めは黙って聞いていました。子どもたちの結婚相手は気に入らない発言私と会うたびに同じような自慢話は続きました。回を重ねると「娘の旦那は顔が残念だけど、孫は娘に似てきれいな子だから安心したわ」「息子の嫁は英語がペラペラらしいけど、いまどきはそんな人は多いわよね。どうしてあんな子と結婚したのかわからないけど、孫は息子に似て優秀なの」と話すように。それを聞いているのがだんだん苦痛に感じるようになりました。私のことも、他の人にはどう言っているのかわからないと不信感を抱くようにもなっていました。ある日、夫に義母の話をすると「母はそんな話ばかりして、姉や兄も本当は迷惑してるんだ。つらかったら無理に付き合うことはない」と言ってくれました。案の定、夫にも「子どもはあなたに似たほうがいいわね。お嫁さんに似たらかわいそう」「あんまり教育を受けていなさそうだけど、子どもが賢くなかったらお嫁さんのせいね」と言っていたようです。まとめ義母は「話し相手がいなくて寂しい」と言っていましたが、そんな話ばかりされていたら距離を置きたくなるのもわかります。それからは私は昼間にパートで働くようになり、義母との会話がだいぶ減り、ストレスも減りました。夫は義母に、習い事でもして友だちを作ったほうがいいよ、とすすめているそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/小野町子イラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月30日■これまでのあらすじ主人公・祭には自慢の兄がいます。そんな兄の結婚相手が小学校の頃いじめを受けてきた同級生・ゆかりだと知りショック!結婚を阻止したいけれどゆかりは妊娠中。祭は幼馴染サキの協力のもと、ゆかりが3股していること、隠し子がいることを突き止めます。兄がゆかりを問い詰めると、3股は否定するも隠し子のことは認めました。ゆかりはお腹の子の父親をハッキリさせるためのDNA検査を一度は承諾するも、後日リスクがあるからと拒否…。兄は証明できるまで入籍はしないと伝えました。過去のことや男性関係のことを誰から聞いたのかしつこく聞いてくるゆかりに、兄は答えなかったものの、不穏な空気が流れるのでした。■職場で待ち伏せ…!?■祭が兄をそそのかしたと思っているゆかりは…■勇気を振り絞った祭の反撃…!祭の職場付近で待ち伏せし、人目のつかない夜の公園に呼び出し祭に詰め寄るゆかり。自分のしてきたことを棚に上げて、祭を責めては「キモい、ダサい」と連発します。そんなゆかりのペースに飲まれそうになるも、辛い小学校時代を思い出し、勇気を振り絞って自分の気持ちをぶつけた祭。まさか反抗してくるとも思っていなかったゆかりは、どんな反応をするのでしょうか。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじ家族思いな夫だと自負している清一は、飲み会で帰りが遅くなったある日、幼い子を育てている妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰る。ところが、静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと不満爆発。せっかくの気遣いを喜ぶどころか感謝すらしない妻に、清一は怒りが沸く。新婚旅行を計画したときも、静香の行きたがっていたマチュピチュで旅行プランを用意したのに反応が薄かった。そして、息子が一歳になり、妻が「電車移動が大変」と言うので清一はサプライズを準備するが…。小さな子どもがいるのですから、車はあった方が何かと便利です。買い出しはもちろん、万が一のときの急な移動にも使えるし、SUVなら家族でキャンプにも行けますよね!ちょっと高いけど、俺が頑張って働けばいいんだし、サプライズで買ってあげようと思ったんです。妻に内緒で週末ごとにさまざまな車を試乗して回るのは大変でしたが、家族のための車です。こだわって探し続けること2ヶ月、とうとう運命の1台に出会えました。静香のやつ、これを見たらきっと喜ぶぞ!次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月29日上の子が1歳になったころの話です。ある日、夫と喧嘩をしてしまいました。車で帰省しようと思ったものの、私自身が体調不良。そこで、子どもを連れてバスで帰省することに。片道2時間半という長さに不安はあったものの、勢いでバスに乗りました。すると、最初はお出かけにウキウキしていた子どもでしたが、次第に退屈したのかグズグズし始めたのです。周りには乗客がいるので私はとても焦りはじめました――。 声をかけてきた女性…そこそこ乗客がいたので、迷惑にならないようにと、やや焦りながら必死でなだめていました。しかし、私の焦りが伝わってしまったのか、子どもはギャーギャー声を上げて泣き出してしまったのです。 何をやっても泣き止んでくれず、私はヘトヘトになっていました。さらに、周りの視線を集めてしまい、申し訳なさでいっぱいに……。 すると、近くの席に座っていた高齢の女性が私に話しかけてきました。 「おたくの娘さん、元気があっていいわね~」 おそらく私が焦っているのを見かねて声をかけてくれたのだと思います。女性のやさしい言葉に、ほっとしたのと同時に、目頭が熱くなったのを今でも覚えています。 私の落ち着きが伝わったのか、単に泣き疲れたのかはわかりませんが、子どもはその後すぐに眠ってしまいました。 親の焦りや不安は、親が思っている以上に子どもに伝わってしまうのかもしれないと思った私。この一件があってから、子どもが公共の場で泣き出したときは、まず一息吐いて自分自身を落ち着けてから対応するようになりました。親の気持ちに余裕があるだけで、子どもが落ち着くのも早いような気がしています。そして私も、困っている人がいたら、今回声をかけてくれた女性のように、ほっとするような声をかけられるようになりたいと思いました。 イラスト/ぽん子著者:鈴木ゆうこ
2024年04月27日アウトドアは「自分の一番かっこいい姿を見せることができる」(※画像はあばれる君オフィシャルブログより)高校時代からお付き合いをしていた一般女性と2013年10月に結婚したあばれる君。2016年6月に第一子となる長男、2021年4月に第二子となる次男が誕生しました。テレビのみならず、YouTubeチャンネルでもサバイバル動画を公開していますが、息子を連れて野営するなど子育てでも「サバイバル」を大切にしているようです。番組では、月に1回は子どもたちとキャンプへ行くというあばれる君の子育てを紹介。お子さんと一緒にテントの設営から火起こし、料理までやり、ドラム缶風呂に入ったり、竹で弓を作って的を狙ったり、最近ではタープを張って大雨をしのいだことも。あばれる君は「傷を作って強くなれ」をモットーに、「多少の切り傷とか擦り傷とか、そういう痛みがあることで心も体も強くなる」と育児観を披露。キャンプでは、食べ物を現地で捕獲することもあるといいます。サバの内臓を川に沈めるとカニが寄ってくるため、昨夏には川でお子さんとモクズガニを捕獲。モクズガニはその場で鉄の串を使って絶命させ、命の大切さを学び、いただいた命を大切に食べることも実感を伴って学べる良い機会となったそうです。なぜ息子を連れてキャンプに行くのか。それは、アウトドアが自身の得意分野であり、一番かっこいい姿を見せることができるから。そんなあばれる君のサバイバルな子育てについて、奥様が本音を明かす場面もありました。愛妻・ゆかさんは、「都会ではなかなかできない体験ができる。長男は枝が擦れたくらいのけがは『勲章!』と言って誇らしく見せてきます。たくましいなと思います」と語り、夫の方針に賛成している様子。ただ、1つだけ困っていることがあり、「虫を息子に捕らせるのはいいことだと思います。でも、家でゴキブリが出たときも息子たちに挑戦させて、『そこだ!行け!』と大きな声で指導して、結局逃げられてしまいました。その夜は気が気じゃなくて眠れませんでした……」と告白。たしかにその場面では、経験よりも確実に仕留めてほしいですね。
2024年04月26日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。子どもを預けていく義姉の話主人公は現在妊娠中です。それにもかかわらず、義姉が「子ども預かって~」と自分の子どもを預けてくることに困っていました。主人公を頼る義姉出典:Youtube「Lineドラマ」その日も義姉は自分の子どもを主人公の家の前に置き去りにしていきます。しかし、主人公はすでに実家に帰っていました。主人公のかわりに子どもを預かることになった夫は、置いていかれた子どもの様子に「へ?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。置いていかれた子どもはどのような様子だったでしょう?ヒント長時間滞在するような様子ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「何も持たされず身一つ」でした。子どもはオムツもおやつも持たされていなかったのです。すべてを自分でやることになり、主人公の大変さがようやくわかった夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日浮気経験者が語る【最悪の結末】とはここでは、浮気をして「最悪な結末」を迎えた女性たちの声を紹介してみましょう。もしも今、誰かの配偶者に心を寄せているならば、これらの話から教訓を得ることが大切かもしれません。慰謝料の支払い「浮気が原因で、仕事場の上司との間に秘密の関係が。彼は家庭ではうまくいっていないと語り、私たちの仲が暴露される可能性は低いと信じていました。しかし、奥様が彼のメールを見つけ、私は慰謝料を支払うことに。最終的には、親にすべてを告白して、その金額を肩代わりしてもらいました…」(21歳)浮気関係にあると、どちらかの配偶者に発覚するリスクが常に付きまといます。その結果、金銭的な負担や人間関係の崩壊へと繋がることもあるため、考え直す必要があるでしょう。職場にまで影響が及ぶ「運動が好きで通っていたジムで知り合った彼と、密かな関係を続けていました。しかし、彼の奥様が何とかして私の職場を突き止め、怒鳴り込んできました。その結果、社内でも私に対する風当たりが強くなり、今は仕事を辞めざるを得ない状況にあります」(25歳)浮気は、プライベートだけでなく職場にも深刻な影響をもたらす可能性があります。仕事との間で板挟みになり、心理的なストレスを抱え込むことになりかねません。相手の配偶者に迷惑をかける「職場の既婚男性と浮気関係になったことがあります。1回限りの関係のつもりでしたがずるずると続いてしまい…数ヶ月後、彼に『妻にバレた』と言われて目が覚めました。彼と彼の妻と話し合い、すぐに関係を解消することになりました」(30歳)浮気は多くの人に迷惑がかかる行為です。だからこそ、絶対にNGなのでしょう。一瞬の迷いに未来を賭けない短期間の情熱に流され、大切なものを失うリスクを背負うのは避けたいものです。(愛カツ編集部)
2024年04月17日■兄の婚約者が思いもよらない人物だった…!■小学校時代、奴隷扱いされていた…■絶対に歯向かえない相手で…自慢の兄の婚約者だから、さぞ素敵な人なのだろうとワクワクしていた祭。けれど、会った瞬間に過去の思い出したくない記憶が一気にフラッシュバック。兄が連れてきた婚約者は、小学校のころに祭をいじめていた同級生・ゆかりでした。小学校の頃から表裏が激しく、立場が強い相手には取り入るのが上手。きっとこうやって祭の兄にも本性を隠したままお付き合いしてきたのでしょう…。兄の結婚を心から祝福したいと思っていた祭ですが、こんな形で当時のつらい記憶を思い出すなんて…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月16日同居前に見直して!恋人や配偶者にがっかりされるポイントお家デートであれば直前の掃除で間に合うかもしれませんが、同居となると違うもの。今回は同居前に見直したい家の「がっかりポイント」を紹介します。溢れるゴミは控えめに「部屋のゴミ箱が、いっぱいになっていてびっくりしました。ゴミの管理が出来ていない印象を受けます」(26歳女性)お部屋を綺麗にする際、目に見える部分だけでなく、ゴミ箱の中身まで気を遣うことが大切のようです。汚れを見て見ぬふりをしない「結婚後に一時期だけ義実家に住んでいました。全体的に物が多い印象でしたが水回りを見て愕然…お風呂もトイレもカビやほこりだらけで住むのが不安でした」(29歳女性)ずっと住んでいると部屋の違和感に気づけないかもしれません。普段気にしていない部分でも、きちんと掃除しておくことが望ましいでしょう。日常の小さな手入れが印象に「初めて家に行ったとき、廊下の電球が切れたままになっていて、少し気になりました」(27歳女性)切れた電球を放置すると、何となく手抜きに見えてしまうかもしれません。見えないところまで要チェック意外と細かいところまで見られているようなので、同居前には、気をつけてチェックしたほうがよさそうですね。(Grapps編集部)
2024年04月08日仲のいいママ友2人と、それぞれの子どもを連れて街中にあるキッズコーナーに遊びに行ったときのことです。キッズコーナーには、子どもたちを放置しておしゃべりに夢中になっている2人のギャルママがいました。少し嫌な予感はしたものの、遊ぶ気満々の子どもたちの様子を見て今さら帰ることもできず、そのままキッズコーナーで遊ぶことに。ギャルママの子どもたちは、蹴ったりボールを投げたりやりたい放題。さすがに危ないと思った私は、思わず注意してたのですが……。 注意の仕方には気を付けたいと思った出来事 私は自分たちの子どもを遊ばせつつも、ボールをプレイスペース外に投げたり、壁を蹴ったり、やりたい放題して遊ぶギャルママの子どもたちが気になりました。さりげなく店員さんに「ボールを外に投げて遊んでいる子がいますよ」と伝えるも、「ああ、そうですか」と無関心な様子。 トラブルを避けるためできるだけ離れて遊んでいたのですが、突然子どものひとりがニヤニヤしながら近づいてきて、私たちの子ども目がけてボールを投げてきたのです! 私はギャルママの子どもに「ボールは人に投げちゃだめだよ」と注意しますが、聞く耳を持ってくれず。 そうこうしていると、ギャルママの子どもが投げたボールが息子のおでこに命中したことで、私の我慢も限界に。「やめなさいって言ってるでしょう!」と強く注意した声が聞こえたのか、ギャルママたちが私たちのほうにけんか腰でやってきました。 状況の説明とともに、仲良く遊びたいだけであることを伝えるも、怒ったギャルママの耳には届くことはなく、とうとう言い合いになってしまいました。さらに、ギャルママの夫まで駆け付ける事態に発展。「とんでもないことになってしまった……」と焦る私でしたが、事態の一部始終を聞いた夫は、なんとギャルママを一喝。さらに騒動を聞きつけて集まった警察や警備員にも謝罪をしてくれました。 ギャルママの夫が良い人でよかったと安堵するとともに、「もし旦那さんまで激昂していたら……」とゾッとしました。次回からはお店のスタッフを間に挟むなど、トラブルを回避するための行動をとりたいです。 作画/yacco著者:川口和子5歳の娘をもつ40歳ママ。近所の同年代の子どもを持つママを集めて、子育てサークルを主催している。
2024年04月05日