GW期間中に開催される日本最大級の野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」の上映作品が発表された。横浜赤レンガ倉庫、MARINE & WALK YOKOHAMA、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズの4つの会場で、それぞれのテーマに沿った様々な映画体験が楽しめる同イベント。今回発表された上映作品は、アニメーション作品からアカデミー賞受賞作、世界中で愛される大人気ファンタジー作品まで、様々なジャンルのものが揃っている。THEATER RED BRICK(横浜赤レンガ倉庫)みなとみらいの夜景が一望できる、広大な芝生が広がる赤レンガパークに設置された特大スクリーンに、日本の傑作アニメーション映画を上映。ベストセラーコミックを京都アニメーションが映像化した傑作映画『聲の形』をはじめ、本年のゴールデングローブ賞にノミネートされたミュージカルアニメ『犬王』(無発声“狂騒”応援上映)、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』、スタジオジブリの名作『千と千尋の神隠し』、『コクリコ坂から』をラインアップ。映画『聲の形』THEATER MARINE & WALK(MARINE & WALK YOKOHAMA)みなとみらいの夜景と波の音を感じる、海辺の特別なロケーションにスクリーンを特設。こちらでは、シネマファンに贈る傑作5作品を上映。テイクアウトフードと一緒に楽しめる。アカデミー賞主要3部門を受賞した『コーダ あいのうた』、上映公開初登場で全米ランキングNo.1を獲得した『NOPE/ノープ』、A24製作、ホアキン・フェニックス主演の『カモン カモン』、 濱口竜介監督初の短編集『偶然と想像』、ウォン・カーウァイ監督の『恋する惑星 4K』という、近年と往年の傑作をセレクト。THEATER BAY QUARTER(横浜ベイクォーター)『ハリー・ポッター』シリーズから、物語の核心に迫っていく4作品をセレクト。『アズカバンの囚人』、『炎のゴブレット』、『不死鳥の騎士団』、『謎のプリンス』と、第3作から第6作を4夜連続で上映。日中には、魔法の世界観が楽しめるラリーイベントも開催。THEATER WORLD PORTERS(横浜ワールドポーターズ)5月3日(水・祝)の1日限りの野外シアター。観覧車が臨める開放的な空間で上映されるのは、主演の松雪泰子をはじめ、蒼井優、徳永えり、山崎静代らが出演し、日本アカデミー賞を多数受賞した『フラガール』。上映前には、映画クライマックスシーンでもある、タヒチアンダンスのステージショーも開催する。「SEASIDE CINEMA 2023」は5月2日(火)~5月7日(日)横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク、MARINE & WALK YOKOHAMA カップヌードルミュージアムパーク 海側隣接遊歩道、横浜ベイクォーター3F メイン広場、横浜ワールドポーターズ 立体駐車場屋上にて開催。※期間や時間は会場により異なる※雨天決行・荒天時は中止(cinemacafe.net)
2023年04月15日ONE STEP LIVE 2023 実行委員会は、2023年4月15日(土)、静岡県掛川市「つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場」にて、野外音楽イベント「ONE STEP LIVE 2023」を初開催いたします。「夢の一歩を応援する」をテーマに、様々な取り組みをしております。初年度開催の中、テーマに即した素晴らしいアーティスト6組の出演が決定しております。クレイジーケンバンド・水曜日のカンパネラ・竹原ピストル・一青窈・yama・wacci(50音順)出演アーティストその他、オープニングアクトに坂口有望が決定しました。タイムテーブルも発表され、それぞれの出演時間が約60分とじっくり楽しめます。4月8日(土)に会場マップが発表しました。タイムテーブル会場マップ音楽以外にも、大人も子どもも楽しめる多数のワークショップをはじめ、ジョイサウンドカラオケ大会、ヨガ体験、骨盤たいそう、ティラノザウルスレースなど楽しみつつ、保護者1名につき中学生以下2名まで無料招待として、親御さんも参加しやすくなっております。明日への1歩を踏み出すきっかけになる一日になります様、関係者一同当日に向けて誠意準備を進めております。ONE STEP LIVE 2023 実行委員会■イベント情報イベント名: 「ONE STEP LIVE 2023」日程 : 2023年4月15日(土)開場9:00 開演11:00 終演予定19:30会場 : つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場〒436-0011 静岡県掛川市満水2000 価格 : 自由席 7,800円ペア券(2枚) 15,000円掛川駅~会場までの往復シャトルバス券 1,000円有料駐車場券(台数に限りあります) 3,000円URL : ◎イベント公式 HP ◎イベント公式 Twitter@onesteplive 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日5月7日(日) に東京・日比谷野外大音楽堂にて、音楽イベント『U-ZONE LIVE』が開催されることが決定致した。『U-ZONE LIVE』は、アーティストやアイドルのグループでの活動の枠を超え、個人としての活動の幅を広げるファンとつながるアプリ「U-ZONE」が企画するイベント。2022年6月に突如解散した『EMPiRE』のメンバー、yu-ki、mayu、midoriko、mikina、maho、nowの6名で結成された『ExWHYZ』、2021年3月に行われた合宿型オーディション「WACK合同オーディション 2021」の最終日に全面覆面姿でお披露目されたユメカ・ナウカナ?、ナ前ナ以、モグ・ライアン、マチルダー・ツインズ、ウォンカー・ツインズ、チッチチチーチーチー、リオンタウンの7人からなる『ASP』、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」よりデビューした『FRUITS ZIPPER』の3組と、後日発表される1組を加えた計4組が出演予定となっている。チケットは、本日4月7日(金) より最速先行がスタートしている。<イベント情報>『U-ZONE LIVE』5月7日(日) 日比谷野外大音楽堂開場 15:30 / 開演 16:30【出演】ExWHYZ / ASP / FRUITS ZIPPER andmore...(五十音順)【チケット料金】全席指定:6,900円(税込)■プレイガイド最速先行4月7日(金) 19:00~4月12日(水) 23:59問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日 12:00~15:00)
2023年04月07日野外映画上映イベント「シーサイドシネマ 2023(SEASIDE CINEMA 2023)」が、2023年5月2日(火)から5月7日(日)までの期間、横浜・みなとみらいエリアで開催される。日本最大級の野外シアターイベント「シーサイドシネマ」2018年に横浜⾚レンガ倉庫とマリン アンド ウォーク ヨコハマの同時開催イベントとしてスタートした「シーサイドシネマ」は、横浜ならではの絶好のロケーションで映画を鑑賞する、日本最大級の野外シアターイベントだ。横浜赤レンガ倉庫など全4施設が会場に2023年は、横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ベイクォーター、そして横浜ワールドポーターズの全4施設が会場に。それぞれにテーマが設定されており、心地よい潮風に吹かれながら、会場毎に異なる映画体験が楽しめる。<横浜赤レンガ倉庫>『千と千尋の神隠し』など傑作日本アニメを上映たとえば、横浜赤レンガ倉庫の「THEATER RED BRICK」でフィーチャーするのは、日本の傑作アニメーション映画。広大な芝生が広がる赤レンガパークに設置された特大スクリーンで、スタジオジブリの名作『千と千尋の神隠し』や、細田守率いるスタジオ地図の最新作『竜とそばかすの姫』など5作品が上映される。<横浜ベイクォーター>魔法の世界を楽しむ「ハリー・ポッター」特集また、横浜ベイクォーターの「THEATER BAY QUARTER」では、大人気ファンタジー「ハリー・ポッター」を上映。シリーズの中から物語の核心に迫っていく4作品を上映するほか、日中には魔法の世界観が楽しめるラリーイベントも行われる。開催概要「シーサイドシネマ 2023(SEASIDE CINEMA 2023)」開催期間:2023年5月2日(火)~5月7日(日)※期間や時間は会場により異なる。※雨天決行、荒天時は中止。<各会場詳細>■「THEATER RED BRICK」会場:横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク日時: 2023年5月2日(火)~5月6日(土) 開演18:45~入場料 : 無料上映作品:・5/2(火) 映画『聲の形』・5/3(水・祝)『犬王』・5/4(木・祝)『竜とそばかすの姫』・5/5(金・祝)『千と千尋の神隠し』・5/6(土) 『コクリコ坂から』■「THEATER MARINE & WALK」会場:マリン アンド ウォーク ヨコハマ カップヌードルミュージアムパーク 海側隣接遊歩道日時:2023年5月3日(水・祝)~5月7日(日)開場14:00〜、開演18:45~入場料 : 無料上映作品:・5/3(水・祝)『カモン カモン』・5/4(木・祝)『NOPE/ノープ』・5/5(金・祝)『偶然と想像』・5/6(土) 『恋する惑星 4K』・5/7(日) 『コーダ あいのうた』※鑑賞用チェアなし。クッションや敷物などをを要持参。(テント、チェアなど持込不可)■「THEATER BAY QUARTER」会場:横浜ベイクォーター3F メイン広場日時:2023年5月3日(水・祝)~5月6日(土) 開場13:00〜、開演18:30~入場料:無料上映作品:・5/3(水・祝)『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』・5/4(木・祝)『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』・5/5(金・祝)『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』・5/6(土) 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』※鑑賞用チェアなし。クッションや敷物などをを要持参。(テント、チェアなど持込不可)■「THEATER WORLD PORTERS」会場:横浜ワールドポーターズ 立体駐車場屋上日時:2023年5月3日(水・祝) 開場18:00〜、開演18:30~入場料:無料上映作品:・5/3(水・祝)『フラガール』※整理券配布あり。※整理券の配布は、5月3日(水・祝)10:30〜13:00 2階インフォメーションカウンター付近、13:00〜18:00 屋上の会場受付にて先着350枚を配布。配布終了のアナウンスはない。※整理券1枚につきイス1脚の用意あり。(席の指定不可)
2023年03月26日様々な映画体験が楽しめる日本最大級の野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」(シーサイドシネマ 2023)が、5月2日(火)~7日(日)の6日間開催することが決定した。2018年に「SEASIDE CINEMA」がスタートし、2021年より上映施設を拡大。今年は、横浜赤レンガ倉庫、MARINE & WALK YOKOHAMA、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズの4施設で合同開催。それぞれのテーマに沿った、様々な映画体験が楽しめる。なお、各会場の上映作品等の詳細は、4月上旬頃に発表予定だ。合わせて公開されたメインビジュアルは、「このマンガがすごい!2022」のオンナ編1位に輝いた「海が走るエンドロール」のたらちねジョンが描き下ろした。65歳を過ぎ、映画監督を目指す主人公のうみ子、同じ映像専攻の美大に通う海(カイ)の2人が、同イベントに訪れた様子を情緒的に表現している。「SEASIDE CINEMA 2023」は5月2日(火)~7日(日)開催。※期間や時間は会場により異なる※雨天決行・荒天時は中止(cinemacafe.net)
2023年03月25日野外音楽フェスティバル「FFKT 2023」が、2023年5月27日(土)・28日(日)の2日間、長野県・信州やぶはら高原 こだまの森でオールナイト開催される。野外音楽フェス「FFKT」とは「FFKT」は、“音楽”だけでなく“食”や“アート”など多角的なこだわりを掲げる野外音楽フェスティバル。2006年から2018年まで同会場にて開催されていた音楽フェス「タイコクラブ(TAICOCLUB)」の後身的存在のフェスとして、2019年にスタートした。注目の出演者2023年度は、初の来日公演を果たすKelly Lee Owens(ケリー・リー・オーウェンズ)や、ヴェネツィア出身のGigi Masin(ジジ・マシン)など、海外アーティストの出演が決定。加えて、メロウな音楽スタイルが魅力のyonawo(ヨナヲ)や、2022度から引き続き出演する青葉市子らも会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧Actress / 青葉市子 / Buttechno / Cabanne / D.Tiffany / どんぐりず / GEZAN / Gigi Masin / Kelly Lee Owens / MOODMAN / Rrose / yonawo / スチャダラパー / Skee Mask※第1弾出演アーティスト情報。開催概要野外音楽フェスティバル「FFKT 2023」開催日時:2023年5月27日(土)・28日(日)※ オールナイト公演開催場所:信州やぶはら高原 こだまの森住所:長野県木曽郡木祖村大字小木曽3362チケット情報チケット価格:入場チケット カテゴリー1 15,000円入場チケット カテゴリー2 16,000円入場チケット カテゴリー3 17,000円入場チケット カテゴリー4 19,000円駐車場チケット 3,000円(1台)テントチケット 3,000円(1張)※駐車券のみの販売は無し。
2023年03月05日野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」の開催が決定。2023年4月29日(土)、京都・AIZURU P.B. Harbor Parkにて行われる。野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス」とは「舞鶴 プレイバック フェス」は、引き揚げの港で知られる“再会のまち”京都・舞鶴で行われる「PLAYBACK(もう一度はじめる、再会する)」をテーマにした音楽イべント。音楽を愛する舞鶴の有志で構成された実行委員会によって2023年、初開催される。注目の出演アーティスト出演者には、2022年にメジャーデビュー5周年を記念して武道館ライブを行ったCreepy Nuts(クリーピーナッツ)をはじめ、2023年2月に新曲「恋人じゃなくなった日」をリリースする優里や、WANIMA(ワニマ)などがラインナップする。出演者一覧UVERworld/Creepy Nuts/C&K/清水翔太/優里/WANIMA※2023年2月時点、第一弾発表アーティスト開催概要野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」開催日:2023年4月29日(土)時間:開場 10:00/開演 11:30会場:京都 AIZURU P.B. Harbor Park住所:舞鶴市字西小字西町114番地 第3埠頭チケット情報■ぴあ抽選先行予約受付期間:2023年2月14日(火)17:00~価格:一般 9,900円特別駐車場付きチケット 13,400円※乗用車に限る※このチケット1枚につき車両1台のみ駐車可能※一般発売日など、詳細は未発表。チケット詳細は公式サイト(参照
2023年02月17日野外音楽フェス「サークル(CIRCLE) ’23」が福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で開催される。日程は2023年5月20日(土)、5月21日(日)の2日間。野外音楽フェス「サークル ’23」とは例年、九州で開催されている人気野外音楽フェス「サークル」。2012年に復活して以来、記念すべき10回目の開催となる2023年は、4年ぶりにホームグラウンドである福岡・海の中道海浜公園にて音楽ライブを行う。注目の出演アーティスト注目の出演アーティストは、メジャーデビュー以降、「あびばのんのん」「Q / 憑依さん」などの楽曲で話題を集めるTempalay(テンパレイ)や、2023年3月には音楽イベント「新しい聴衆・三月 #01」への参加も決定しているハナレグミなど。そのほか青葉市子や、君島大空、Cornelius(コーネリアス)ら豪華アーティストがラインナップする。出演者一覧・日割り■5月20日(土)UA, 角舘健悟 (Yogee New Waves),SOIL&"PIMP"SESSIONS, 畳野彩加 (Homecomings),電気グルーヴ, Tempalay, 長岡亮介,Mikan Hayashi (ゲシュタルト乙女), ムーンライダーズ,向井秀徳アコースティック&エレクトリック■5月21日(日)青葉市子, EGO-WRAPPIN’, 君島大空,Cornelius, 田島貴男 (Original Love),七尾旅人, ハナレグミ, 原田郁子 (クラムボン),羊文学, 落日飛車 Sunset Rollercoaster※出演者は随時更新。開催概要野外音楽フェス「サークル ’23」日程:2023年5月20日(土)、5月21日(日)開場 9:30/開演 11:00(終演 20:15予定)会場:福岡・海の中道海浜公園住所:福岡県福岡市東区西戸崎18-25チケット情報■一般チケット受付期間:3月25日(土) ~価格:・2日通し券 15,600円/学割 11,600円・1日券 8,800円/学割 5,800円※全自由席、料金は入園料込※小学生以下チケット不要※学割対象:大学生・専門学校生・高校生・中学生。要学生証提示チケット詳細は公式サイト(を参照
2023年02月09日野外シアターイベント「夜空と交差する森の映画祭2023」が、山梨県 白州・尾白の森名水公園 べるがにて、2023年9月23日(土)と24日(日)の二日間に渡って開催される。“丸一日”野外上映やアクティビティを楽しむオールナイト映画イベント「夜空と交差する森の映画祭2023」は、2014年からスタートし2023年で10周年を迎える野外映画上映イベント。会場では複数建てられるスクリーンで短編映画や長編映画を上映するほか、毎年変わる場所と世界観に合わせたアクティビティやコンテンツを楽しめるオールナイト野外映画フェスだ。短編映画や長編映画をオールナイトで森の映画祭2023では、30分以内の短編映画から長編映画に至るまで、様々な作品を複数のスクリーンで上映。22時に上映を終了するステージもあるため、映画鑑賞後はテントサイトでゆっくりと過ごすことができる。一方、オールナイトで上演するステージも用意し、朝まで映画を楽しめるのもポイントだ。キャンプやバンガローでの宿泊もまた、テントサイトでのキャンプやバンガローでの宿泊も心惹かれる。明るいうちからキャンプができるほか、マルシェやワークショップ、ヨガで身体を伸ばしたりと、のんびり丸一日満喫できる多様なコンテンツを用意する。渋谷パルコにて「映像のないシネマパーティー」開催なお、2月22日(火)にはスピンオフイベントとして、渋谷パルコにて見知らぬ映画と出会える映画音楽パーティー「映像のないシネマパーティー」を開催。学校や会社帰りに立ち寄るのもおすすめだ。【詳細】「夜空と交差する森の映画祭2023」日時:2023年9月23日(土)~9月24日(日)※オールナイト開催会場:山梨県 北杜市 白州・尾白の森名水公園「べるが」住所:山梨県北杜市白州町白須8056チケット:2023年夏頃に公式ウェブサイトのリンク先で販売開始<内容>数十の長編映画や短編映画の野外上映 / 飲食・物販ブース / ワークショップ / テントサイト
2023年02月06日野外シアターイベント「夜空と交差する森の映画祭2023」が、山梨県 白州・尾白の森名水公園 べるがにて、2023年9月23日(土)と24日(日)の二日間に渡って開催される。“丸一日”野外上映やアクティビティを楽しむオールナイト映画イベント「夜空と交差する森の映画祭2023」は、2014年からスタートし2023年で10周年を迎える野外映画上映イベント。会場では複数建てられるスクリーンで短編映画や長編映画を上映するほか、毎年変わる場所と世界観に合わせたアクティビティやコンテンツを楽しめるオールナイト野外映画フェスだ。上映作品は、短編・長編映画合わせて38本を予定。長編作品は、不朽の名作『若草物語』を原作に、自分らしく生きることを願い求める物語『ストーリー・オブ・マイライフ / わたしの若草物語』をはじめ、映画『花束みたいな恋をした』、アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』、『カメラを止めるな!』、『パディントン2』の5本を上映する。この他、一般公募による短編映画や、過去の「森の映画祭」上映作品も上映。また、WOWOWの連続ドラマW-30『にんげんこわい2』より吉田羊主演の第1話「紙入れ」も特別上映される。短編映画や長編映画をオールナイトで森の映画祭2023では、30分以内の短編映画から長編映画に至るまで、様々な作品を複数のスクリーンで上映。22時に上映を終了するステージもあるため、映画鑑賞後はテントサイトでゆっくりと過ごすことができる。一方、オールナイトで上演するステージも用意し、朝まで映画を楽しめるのもポイントだ。キャンプやバンガローでの宿泊もまた、テントサイトでのキャンプやバンガローでの宿泊も楽しめる。キャンプ初心者でも安心して過ごせるよう、テントレンタルを実施し、キャンプ相談所も開設。また、日中には、マルシェやフード・ワークショップ、ヨガなど、のんびり丸一日満喫できる多様なコンテンツを用意する。フード・ドリンクは、キューバサンドや横浜の老舗ショコラトリー「ブルーカカオ」のカカオドリンク、山梨のブルワリー「ブライトブルーブルーイング」とタッグを組んだクラフトビール「夜空とカルダモンのヴァイツェン」などを販売する。【詳細】「夜空と交差する森の映画祭2023」日時:2023年9月23日(土)13:00〜9月24日(日)6:00 ※オールナイト開催会場:山梨県 北杜市 白州・尾白の森名水公園「べるが」住所:山梨県北杜市白州町白須8056<内容>数十の長編映画や短編映画の野外上映 / 飲食・物販ブース / ワークショップ / テント■チケット販売期間:・早割りチケット 2023年6月22日(木) 18:00~8月18日(金) 23:59・通常チケット 2023年8月19日(土) 0:00〜発売開始※「夜空と交差する森の映画祭2023」Peatixにて発売。入場券:早割チケット 10,800円/オリジナルタンブラー付き早割チケット 12,800円/オリジナルタンブラーと手紙付き早割チケット 13,300円/通常チケット 12,800円交通手段:新宿発 直行バスツアー 9,800円/名古屋発 直行バスツアー 12,800円/小淵沢駅発 シャトルバス往復券 3,000円/駐車券 3,000円/バイク駐輪券 2,000円宿泊:小さなテントサイト利用券(2.5m×2.5m) 3,000円/大きなテントサイト利用券(4m×4m)/ 駐車券付き 8,000円/バンガロー宿泊券 6名部屋 40,000円■上映作品 ※合計38本を上映予定。〈長編映画〉『ストーリー・オブ・マイライフ / わたしの若草物語』 / 『花束みたいな恋をした』 / 『スパイダーマン:スパイダーバース』 / 『パディントン2』 / 『カメラを止めるな!』〈短編映画〉『目玉』 / 『回復タイム』 / 『ささくれ』 /『家族めし』 / 『猟果』 /『優しいインコが暮らす街』 / 『たまには船にでも乗ろうか』 / 『グッドボタン』 / 『ジョディ』 / 『20dB』 / 『来世 ユニコーンの首筋後ろのホクロになりたい』 / 『探す未来』 / 『ラの♯に恋をして』 / 『ミラクルトイズ リカバー ザ ドクター』 / 『つくもさん』 / 『Needlewood Antiques』 / 『東京ブラッディベリージュースインシデント』/『EVEN」 / 『冴えない私たち」 / 『あたらしい世界』 / 『ぼくがこわい黑いもの』 /『ときめきの栞』 /『わたし、あなた』 / 『シカト」 /『マンガガールズ」 /『アサとヨル』 / 『NEO PORTRAITS』 /『修羅とラップ』 /『ステップ by ステップ』田代健二 /『Mishimasaiko」 / 『映画の妖精 フィルとムー』 /『宮田バスターズ(株)』 / 『凪の憂鬱』
2023年02月05日北海道の冬の音楽フェス「OTO TO TABI」が手掛ける、2022年からスタートした初夏の野外音楽イベント「しゃけ音楽会」。今年も2日間の開催が決定しました。1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が決定。同時に早割チケットの販売も開始します。▼出演アーティスト・THA BLUE HERB 他*アーティストの追加発表や出演日時、そのほかの詳細情報は順次発表いたします【開催概要】タイトル:OTO TO TABI presents「しゃけ音楽会 2023」日程:2023年6月17日(土)・18日(日)会場:札幌芸術の森野外ステージ(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)出演:THA BLUE HERB 他主催 : OTO TO TABI【早割チケット】チケットぴあにて、お得な早割チケット(通し券のみ)を枚数限定で販売開始。[早割]2日通し入場券:¥12,000(通常価格¥15,000)*1日券などのチケットの一般販売は3/18(土)から。【開催にあたり】今年も初夏の2日間に開催いたします。1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が決定しました。また、いつも楽しみに待っててくださるみなさまのために、今年から早割チケットもご用意しています。冬のOTO TO TABIについては、今後もしばらく冬眠し、しゃけ音楽会をメインに力を入れていきたいと思ってます。初夏までの間に楽しめるプレイベントも予定していますので、こちらもぜひ楽しみにしていてください。今年もまた「戻ってきたくなる」ようなイベントを作り上げていきたいと思っていますので、お楽しみに。<OTO TO TABIとは>"北海道の冬に音楽フェスを"との想いから、ただの音楽好きが集まって2011年にスタートしたインディペンデントの音楽イベント。アートやデザイン、地元のフードや雑貨マーケットも楽しめる内容と、独自のラインナップで少しずつファンを増やし、2019年はチケットが完売するなど実績を積み上げてきた。2020年2月で10回目となる予定だったが、新型コロナウイルスの影響により開催中止に。しかし、状況に合わせて時期や場所を大きく変え、同年9月に札幌PARCOの屋上で100名限定の弾き語りライブ「OTO TO TABI×札幌PARCO」や、2021年6月に札幌芸術の森 野外ステージで「OTO TO TABI in GREEN」を開催。2022年から新たな野外音楽イベント「しゃけ音楽会」をスタートさせた。
2023年01月31日OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』が、6月17日(土)・18日(日) に北海道・札幌芸術の森 野外ステージで開催されることが決定した。『しゃけ音楽会』は、2022年よりスタートした初夏の野外音楽イベントで、“北海道の冬に音楽フェスを”との想いから、ただの音楽好きが集まって2011年より行われているインディペンデントの音楽イベント『OTO TO TABI』が手がけている。併せて、1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が発表された。また、現在2日通し入場券の早割チケットが枚数限定で販売されている。<イベント情報>OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』6月17日(土)・18日(日) 北海道・札幌芸術の森 野外ステージ出演:THA BLUE HERB ほか【早割チケット】2日通し入場券:12,000円(通常価格15,000円)※枚数限定※1日券などのチケットの一般販売は3月18日(土) から。お問い合わせ:info@otototabi.com(mailto:info@otototabi.com)公式サイト:
2023年01月27日シンガーソングライターのKeishi Tanakaが、野外ライブ『NEW KICKS GREENSPIA 2023』を3月25日(土) に大阪・服部緑地野外音楽堂で開催することが決定した。本公演は、関西のコンサートプロモーター・GREENSとプレイガイド・ぴあによる共同イベント。2021年にも開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっていた。今回は村松拓(Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH)ソロバンド編成とのツーマンライブとして行われる。Keishi Tanakaは、現在開催中の東名阪ワンマンツアー『Chase After Release Tour』と同じ7人バンド編成で出演。村松拓はこの日がバンド編成での初ライブとなる。チケットは先着先行を2月5日(日) まで実施中。一般チケットに加え、小学生を対象としたKIDSチケットの販売も行われる。<ライブ情報>NEW KICKS GREENSPIA 20233月25日(土) 大阪・服部緑地野外音楽堂OPEN 15:30 / START 16:15【出演】Keishi Tanaka(Band Set)村松拓(Band Set)【チケット情報】一般チケット:前売5,200円KIDSチケット(小学生):前売1,500円※ドリンク代別途必要。※小学生以上はチケットが必要になります。※未就学児童は保護者同伴に限り、ドリンク代のみで入場可能です。※KIDS TICKET(小学生)も保護者同伴でのみ入場可能です。■オフィシャル先着先行:2月5日(日) 23:59まで受付URL:【お問い合わせ】GREENS:06-6882-1224(平日12:00〜18:00) Tanaka『Chase After Release Tour』2月1日(水) 愛知・池下CLUB UPSET ※12月18日(日) の振替公演3月29日(水) 東京・duo MUSIC EXCHANGE ※12月21日(水) の振替公演チケット発売中: Tanaka 弾き語りライブ2月4日(土) 大分・T.O.P.S BittsHALL2月5日(日) 福岡・LIVLABO2月8日(水) 東京・タワーレコード渋谷店 6Fイベントスペース2月10日(金) 北海道・ON THE TABLE2月11日(土) 北海道・タワーレコード札幌パルコ店 店内イベントスペース2月12日(日) 北海道・studio REST2月18日(土) 愛知・タワーレコード名古屋パルコ店 店内イベントスペース2月19日(日) 大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース<リリース情報>Keishi Tanaka 5th Album『Chase After』Now On Sale【CD収録内容】1. Will2. Let Me Feel It3. A Base Of Life4. 雨5. Sunny6. Call Me Up7. Christmas Is All Yours8. Slow Dance9. 青のサーカス10. I’m With You配信リンク:関連リンクKeishi Tanaka Official Site: Tanaka Instagram: Tanaka Twitter: Tanaka Facebook: Tanaka LINE: Tanaka note: Tanaka YouTube:
2023年01月27日野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」が、大阪府泉南市のセンナンロングパークで開催される。日程は2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。“ビーチ”で音楽フェス「グリーンルーム ビーチ」「グリーンルーム ビーチ」は、海風が心地よいビーチで、アーティストの演奏を楽しむことができるビーチミュージックフェスティバル。音楽だけでなく、ビーチマーケットやビーチフードを通じて、海の素晴らしさを体感することが可能だ。2023年は、2022年時の9月より実施時期を早め、ベストシーズンの6月に開催する。注目の出演アーティスト注目のヘッドライナーは、国⺠的人気を誇るHIP HOPアーティストのKREVAと、幅広い世代から人気を誇るDef Tech。それぞれ10日(土)と11日(日)の最後のライブアクトとして、1日の終わりを締めくくる。このほか、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得るTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)や、 日本をはじめアジアでも人気を誇るNulbarich(ナルバリッチ)らが出演。最新CDアルバム『PRISMATICS』で話題を集めるTENDRE(テンダー)や、全国ライブツアーを控えるKroi(クロイ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』を発売したばかりのALI(アリ)などもステージを盛り上げる。ビーチで楽しむ日帰りキャンプもまた、会場内に設けられた「Beach Day Camp」エリアではタープやテントを立てて日帰りキャンプが楽しめるほか、サーフグッズやアウトドアアイテムが揃うビーチマーケット、ビーチ沿いでお酒を飲みながら過ごせるテント型のラウンジ、バリエーション豊かなグルメやドリンクが楽しめるフードエリアなども用意。砂浜で音楽に身をまかせながら、思い思いのリラックスタイムを過ごせる。出演者一覧<6/10>KREVA / Nulbarich / ALI / SIRUP / SOIL& "PIMP"SESSIONS / TENDRE / toconoma / Tommy Guerrero / ROTH BART BARON / GLIM SPANKY<6/11>Def Tech / KICK THE CAN CREW / Kroi / Awich / never young beach / GOMA&The Jungle Rhythm Section / YONA YONA WEEKENDERS / yonawo / ego apartment / NIKO NIKO TAN TAN開催概要野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」開始日:2023年6月10日(土)・11日(日)場所:センナンロングパーク(SENNAN LONG PARK)住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201<チケット情報>チケット一般発売:3月15日(水)12:00~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日オールナイトの野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」が、北海道で開催される。日程は2023年8月11日(金)・12日(土)の2日間。野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル」とは「ライジングサンロックフェスティバル」は、北海道発のオールナイト野外ロックフェスとして、20年以上に渡り愛されている音楽イベント。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト2023年は、エレファントカシマシ、電気グルーヴ、ZAZEN BOYS、くるり、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts、ハナレグミ、UNISON SQUARE GARDENらお馴染みの面々が出演決定。Awich、iri、GEZAN、STUTS、Vaundy、yamaなど、今回がRSR初出演となる気鋭アーティストにも要注目だ。<8月11日(金)>秋山黄色 / Awich / エレファントカシマシ / 踊ってばかりの国 Creepy Nuts / くるり / GEZAN(for CAMPERS) / サンボマスター SHISHAMO / (sic)boy / SCOOBIE DO / STUTS(for CAMPERS) The Street Sliders / ストレイテナー(for CAMPERS) / CENT Tani Yuuki / Chilli Beans. / 電気グルーヴ / 10-FEET 東京スカパラダイスオーケストラ / どんぐりず / back number ハナレグミ / PEOPLE 1 / BREIMEN / マキシマム ザ ホルモン マルシィ / MOROHA / yama / yonawo※8月11日出演アーティスト名の後ろに(for CAMPERS)の表記があるアクトは、通し入場券の所持者のみ観覧可。<8月12日(土)>ASOUND / ADAM at / iri / OAU / THE ORAL CIGARETTES 尾崎世界観 / カネコアヤノ / 神はサイコロを振らない / キタニタツヤ / Kroi ケツメイシ / go!go!vanillas / ZAZEN BOYS / SUPER BEAVER / スキマスイッチ / 地球三兄弟 / CHAI / Dios / DYGL 帝国喫茶 / This is LAST / TETORA / Tele / ドレスコーズ / 七尾旅人 NEE / ネクライトーキー / Novelbright / Vaundy / ハンブレッダーズ / FLOW / PEDRO / BABYMETAL / The BONEZ My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / MISIA / Mr.ふぉるて MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / LAUSBUB Lucky Kilimanjaro / LOVE PSYCHEDELICO (Premium Acoustic Set) Rei / Rockon Social Club※第3弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」開催日:2023年8月11日(金)・12日(土) ※雨天決行・オールナイト開催場所:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ住所:北海道石狩市新港中央1丁目 / 小樽市銭函5丁目チケット情報チケット料金:・通し入場券 29,000円・11日券 14,000円・12日券 19,000円※テントサイト付入場券、駐車券は全て完売。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日社員研修、野外研修施設のデザイン、講師育成を行う一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会(所在地:山梨県南都留郡、代表理事:田中 孝治 以下、JOWA)は、コロナ禍で組織を取り巻く様々な環境が変化する中、従業員同士の絆を深めることが必要になってくるウィズコロナ・アフターコロナに向けて、株式会社JTB(所在地:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:山北 栄二郎 以下、JTB)と連携し、世界的ベストセラーのビジネス書『7つの習慣』を野外で体感して学ぶことができる唯一無二の社員研修プログラム「7つの習(R)Outdoor」を販売強化します。書籍 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』7つの習慣(R)Outdoorロゴ野外研修イメージ株式会社JTBロゴ「7つの習慣(R)Outdoor」詳細: ■2023年に向けてコロナ禍において風通し良い「野外(アウトドア)」環境で行う、風通しの良い組織のコミュニケーションを創る社員研修「7つの習慣(R)Outdoor」の問い合わせが増加しており、JOWAでは以下の取組みを行っております。・キャンプ場、レジャーホテル等、野外研修施設の提携施設を増やす取り組み・野外研修講師を育成する取り組みそして、さらに日本国内中の「従業員の自立を促したい」、「従業員同士の絆を深める機会をつくりたい」、「強い組織づくりをしたい」という企業様の期待に応えるためJTBと「7つの習慣(R)Outdoor」販売を強化いたします。■商品の特徴*世界的ベストセラー『7つの習慣』の「自立」と「チームワーク」を体感して学べる!個人、チームが成長し、強い組織へ「自立」と「チームワーク」の本質を「体感」し、「成功の原則」に照らし合わせて学ぶプログラムです。「7つの習慣(R)Outdoor」を共通体験した参加者は、脳裏に焼き付いた「感動の光景」を胸に、日常業務に戻ってからも主体的に自立とチームワークに取り組むようになります。そして、個人の成長とチームの成長は、組織によい影響をもたらします。*参加者間の「相互理解」、「共感」、そして「シナジー」につながる最適な環境!参加者の心が開かれやすい自然の中が舞台豊かな自然環境に恵まれた、全国選りすぐりの施設で実施。日常から離れた大自然で学ぶことで、参加者の右脳を刺激し、深い学びを創出します。自然の中は、今の時代に求められる「風通しの良い研修場所」でもあります。*魅力的な講師&プログラムを効果的にする脚本・演出力14年間で1,287社約5.1万人が受講。「倒産寸前のキャンプ場が従業員数10分の1で来場者がなんと2倍に!奇跡のV字回復」をもとにした体験型社員研修「野外研修」にてリピート率95%1年前に予約が取れない人気講師の田中孝治がプロデュース、育成する講師陣です。■販売強化に向けた取り組み*JTB社員に向けた「7つの習慣(R)Outdoor」体験会の実施や説明会を実施*お客様向け体験会の実施・2023年1月18日(水)~19日(木)千葉県にて実施予定・2023年2月または3月初旬関西地方にて実施予定*当法人代表 田中 孝治 著書『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』にて「7つの習慣(R)Outdoor」の誕生の秘話や実施企業へのインタビュー、JTB取締役常務執行役員 大塚 雅樹氏のコラムなどを掲載<書籍概要>タイトル: 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』著者 : 田中 孝治価格 : 1,980円(税込)発売日 : 2022年10月15日(土)発行元 : 株式会社セルバ出版詳細 : ■法人概要商号 : 一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会代表者 : 代表理事 田中 孝治所在地 : 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5660-1設立 : 2012年4月事業内容: 各種教育研修のサービス、講師育成、企画、コンサルティング業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』が2022年11月25日 (金)に池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて10月24日(月)19:00よりチケット発売中 公式ホームページ あなたの「ふるさと」はどこですか何気ない景色に「はっ」としたり異国の唄に「ぐっ」ときたり何か懐かしい…そんなふるさとへ還る旅がはじまる今宵ひとときの宴。さあ、うたおう!ここで出逢えた喜びを!!【公演PV】プログラム【第1部】18:00トークゲスト俳優 関口知宏さん俳優であり、アーティスト、旅人としてもご活躍されている関口知宏さん。地球2周半の距離を走ったという鉄道の旅、旅での出会いや音楽制作などのお話をお聞きします。(第2部の公演では、関口さんが中国の旅で作曲された「零」を創作舞踊で踊ります。)【第2部】19:00「うたかたカーニバル」公演何かに導かれ、在るかないか分からない「ふるさと」を探している旅人ある時、忘れていた恐ろしい光景を思い出す...旅人の記憶を洗い流し、新たに生まれる記憶の旅そこはきっと僕たちの「帰りたい場所」今回の「キネマ工房」の公演は、スワスティカによる東インド古典舞踊。音楽は、東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージックをトラぺ座が生演奏。石井咲 石井静 石井ひかるの創作舞踊。きらきらひかるArtsJapanが織りなす日本三大盆踊りの一つ西馬音内盆踊り。「ふるさと」を探している旅人を久場雄太が演じ、佐藤市が作品の要となる。演劇が融合した野外公演。司会には落合哲郎。会場内では、インド料理をマサラワーラーが提供。キネマ工房キネマ工房は、1995年、加島昭麿(元東映監督)・加島春海(元日活助監督、V企画監督)の両氏により、俳優養成所兼プロダクションとして設立。2021年、公演やイベントの企画・制作する団体として再編成。文化芸術に携わる人が活発に活動できる場を提供し、文化芸術の発展を目的とした活動を行っています。Twitter(@Kinema85105554) YouTube 公演概要キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』公演日時:2022年11月25日 (金)会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)■出演者トークゲスト:関口知宏公演出演:スワスティカ(東インド古典舞踊オリッシー)篠原英子山崎春トラペ座(東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージック)多田葉子大野慎矢菅原雄大創作舞踊石井咲石井静石井ひかる(太鼓)きらきらひかるArtsJapan(西馬音内盆踊り)佐藤市久場雄太司会落合哲郎インド料理マサラワーラー■スタッフ舞台監督:田中新一音響:Good Sounds Japan照明:寺田香織衣装:CHIAKI-a.ladonna. JAPANチラシデザイン:石井静映像撮影:映像制作シャイズ企画舞台スチール撮影:金丸雅代広報:テイメント(千田浩司)チラシ製作:大塚利秋構成:山崎春/石井静企画・制作:キネマ工房■公演スケジュール2022年11月25日(金)開場:17:30第1部:18:00第2部:19:00※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売:1,500円(全席自由・税込)アーカイブ配信:1,100円 (視聴券・税込)<カンフェティ限定>200円割引! 1,500円 → カンフェティ席 1,300円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月03日グローバルボーイズグループ・INIが、9月に出演したWANIMA主催の野外フェス『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022』で披露した「HERO」のパフォーマンス映像を公開した。10月17日より配信がスタートした「HERO」は、“INI愛”を公言するWANIMAによる提供曲で、作詞作曲はWANIMAのKENTAが担当。INI初となるバンドサウンドで、WANIMA直々にレコーディングを行い、WANIMAが演奏する目の前でINIが歌っているような厚みのある楽曲に仕上がっている。KENTAが「同じ時間を過ごす中で11人ともそれぞれ誰かのかけがえのないHEROになっていくんだなと感じました。」と語るように、INIメンバー11人が“仲間と茨の道を歩みながら全てを賭けて自分の道を信じていく”というメッセージが込められたINIの新しい一面を見ることができる1曲となっている。公開された映像では、初の野外フェス出演となった同イベントで初披露した「HERO」の熱気溢れるパフォーマンスを見ることができる。メンバー11人が1列に並び、タオル片手に満員の会場を盛り上げる様子は、デビュー1年目とは思えないほどで、初の野外フェス出演を全力で楽しむ彼らの姿が収められている。INI「HERO」@WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022<リリース情報>INI「HERO」Now On Sale※メンバー尾崎匠海出演ドラマ 関西テレビ『コンビニ★ヒーローズ~あなたのSOS、いただきました!!~』主題歌配信リンク: オフィシャルサイト:
2022年10月18日the band apart主催イベント『SMOOTHLIKE GREENSPIA 2022』が、10月9日(日)服部緑地野外音楽堂で開催される。本公演のタイムテーブルが発表された!「the band apart SMOOTHLIKE GREENSPIA 2022」チケット情報Age Factoryに続き、MUSIC FROM THE MARS、そしてthe band apartがトリを務める。緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、生ライブを堪能してほしい。なお、本公演はオンライン配信も実施。チケットは発売中。
2022年10月06日東京芸術祭のメインプログラムとして、2018年から始まった野外劇。今年も、池袋西口野外公園にあるGLOBAL RING THEATREを会場に上演される。今回の演目は、カンパニーデラシネラを主宰する演出家・振付家の小野寺修二による『嵐が丘』だ。英国作家エミリー・ブロンテの名作『嵐が丘』が、独自の身体表現によってどう構築されるのか。出演者のひとりであり、小野寺とは何度も創作をともにしてきた片桐はいりが、この公演への思いを語った。片桐と小野寺が最初に出会ったのは、カンパニーデラシネラの舞台『異邦人』(2010)。「4、5歳の頃に東京文化会館で『白鳥の湖』を観て以来、ずっとダンスというものに興味を持っていた私にとっては、本当に楽しい経験でした。セリフを言わなくていい楽しさというか(笑)、身体を使う原始的な楽しさに立ち返れたんです」。以降、「上手く踊れたり機敏な動きができるといったことはさておき、身体も頭も心も含め全部で、『片桐はいりでございます』という気持ちで立ちたい」と思うようになったとか。「しかも今回は野外劇。西口公園ではテントを張ってお芝居をしたこともあります。だから、かつての姿も知っている者として、この地面の、この街の人の“気”みたいなものをパワーにして立てたらなという思いもあるんです」。改めて読んだ『嵐が丘』は、「前は愛憎入り乱れる恋愛小説という印象でしたが、他にもさまざまな人間関係があり、ホラーや笑いの要素もあって面白かった」そうだ。「小野寺さんもいろんな仕掛けを考えていらっしゃるようなので、そのいろんな要素をお見せできると思いますし。私も何の役を演じるということではなく、いろんなところにいろんなことで出てくると思うんです。そもそも小野寺さんは、野外→自然→嵐→『嵐が丘』と、この作品を思いついたそうですから、通常とは違う発想の仕方をされる方。すでに、『そんな人物や物に注目しますか!?』とびっくりするようなこともおっしゃっています(笑)。でも、ポン・ジュノがアカデミー賞の授賞式で、マーティン・スコセッシの『最も個人的なことが最もクリエイティブなことだ』という言葉を挙げていましたが、私自身も観て感動するのはまさにそんな作品なんです。だから、小野寺さんのやりたい『嵐が丘』ができればいいなと思っています」。そんなクリエイティブな作品をここでは誰でも観ることができる。「たまたま通った人が立ち止まるとか、面白そうだから座って観ようと入場料を払うとか、500円でこんなすごいものを観ることができたとか、そんな思いになってもらえる場になれば」と燃える片桐。開かれた場にとてつもない刺激が待っている。取材・文=大内弓子撮影=石阪大輔<公演情報>野外劇『嵐が丘』2022年10月17日(月)〜10月26日(水)会場:GLOBAL RING THEATRE〈池袋西口公園野外劇場〉詳細はこちら:
2022年09月30日すみだパークシネマフェスティバル実行委員会は、東京都墨田区の隅田公園と近隣のミズマチ店舗で、すみだのまちを人と身近に感じる野外シネマイベント「すみだパークシネマフェスティバル2022」を2022年9月22日(木)~2022年9月25日(日)の4日間開催いたします。墨田区内外の出店者が自慢の商品を持って集まる「墨の市」が手掛けるマーケットや9月24日(土)、25日(日)にはアーティストによるライブも同時開催します。今年度のキービジュアル「すみだパークシネマフェスティバル」は、2020年にリニューアルオープンした隅田公園を中心に初開催をした地域発の映画祭です。区内最大の芝生でくつろぎ、地域のこだわりの食を堪能し、まち全体が映画と食でつながる“すみだのまちと人を身近に感じらる”野外映画祭です。普段野外でワイワイ映画をみる体験はできないです。期待が大きく初回はたくさんの方に来場いただき楽しんでいただきました!昨年度の様子本映画祭は地域の有志による完全ボランティアでの運営のため、実施にあたってクラウドファンディングを実施しています。参加するみなさんと一緒にこの素敵な景色を実現することが私たちの目標です!まずは最後まで読んでいただけると幸いです。今年は9月22日(木)~25(日)に開催予定です。ぜひお越しください!■すみだパークシネマフェスティバルについて中秋の夜空に下、スカイツリーと浅草の間にある隅田公園に新しくできた広場と芝生を活用して、映画上映イベントができないかと初開催したのが前回2020年9月です。墨田区を拠点に映画上映会・食・まちづくりなどの分野で活動する地域の若者有志で実行委員会を立ち上げました。映画祭自体初めてのメンバーで企画を立ち上げたのが2020年3月、まもなく新型コロナウイルス感染症の流行が始まり、厳しい状況でしたが、議論や試行錯誤を重ね、新型コロナウイルス感染症の対策を行った上での初開催でした。しかし、コロナ禍での開催だったから屋外という環境ということもあり、多くの出会いや再会があり、たくさんの笑顔で溢れていました。映画上映だけではなく、地域のこだわりの食を販売する「墨の市」が手掛けるマーケットやアーティストライブ、ワークショップなども同時開催しました。公園で映画鑑賞や食を通じて、すみだで過ごす秋の夜長をお楽しみいただける企画として開催しました。もう一度あの風景をつくりたいです!■2022年上映映画について今年のテーマは“LOVE&PEACE”「愛」「日常」「安心」「つながり」「家族」について映画を通して、楽しく見つめ直す時間をつくっていきます。・上映映画(1)「スタンド・バイ・ミー」・上映映画(2)「50回目のファーストキス」・上映映画(3)「ワンダー 君は太陽」・上映映画(4)「イン・ザ・ハイツ」・上映映画(5)「MIKOSHIGUY 祭の男」・上映映画(6)「帰ろうYO!」上映映画■多様な表現が行き交う公園を目指して2020年度の第1回目ではリニューアルされた隅田公園の利活用の機運に共感し、野外映画祭を一からつくり上げていき、隅田公園を全体を活用した最初の企画となりました。その後、隅田公園では様々なイベントが行われてきたものの地元商店会や東京ミズマチ店舗との連携を図れたイベントは、限られた範囲での表現にとどまっています。そのため、今年の企画では隅田公園内でのイベントに留まらず、近隣店舗と連携した企画を実施していくことで、より多様な表現がこの地域一体に広がっていく場づくりを目指しています。また、コロナ禍で希薄になってしまった人と人のつながりを再度つくっていき、楽しい場を創出し、まちを盛り上げていきたいと思っています。■すみだパークシネマフェスティバル2022 概要入場料 : 無料(一部会場除く)開催日時: 2022年9月22日(木)~2022年9月25日(日)/4日間時間 : 9月22、23日 18:30~20:009月24、25日 10:00~21:00会場 : 9月22、23日 @LATTEST SPORTS(墨田区向島1丁目23-16)9月24、25日 @隅田公園 そよ風ひろば(東京都墨田区向島1丁目3)主催 : すみだパークシネマフェスティバル実行委員会後援 : 墨田区協賛 : 株式会社ラディックス、株式会社KAKERU、Fakalo pizza gallery協力 : 向島一丁目町会、本所吾妻橋商店会、東京ミズマチ、WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO、KONCENT、LATTEST SPORTS、木村仮設、北條工務店、一般社団法人明日襷、シネマ健康会、Cinema5、墨の市事務局、Ucycle認定 : すみゆめネットワーク企画URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月16日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に日比谷公園を中心に開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽と自由に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園を舞台に、親子孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。開催5年目を迎える2023年も、音楽を様々な形で体験するワークショップをはじめ、楽器体験ができる音楽マーケット、4年ぶりとなるフードブース出店、フードとお酒と音楽を夜の芝生の公園で楽しむ初のナイトプログラム「日比谷 YORU 喫茶」など、音楽ライブを中心に多彩な企画を実施予定だ。注目の出演アーティスト2023年の出演アーティストには、幅広い世代から支持を集める木村カエラや、代表曲「W / X / Y」で注目を集めるTani Yuuki(タニユウキ)、気鋭の4人組バンドWONK(ウォンク)などがラインナップ。桜井和寿、石川さゆり、KREVA、新妻聖子など、これまでにも日比谷音楽祭のステージを彩ってきた豪華アーティストたちも会場を盛り上げる。出演者一覧<出演者>上妻宏光、アスハン、石川さゆり、Ichika Nito、WONK、EXILE TETSUYA with EXPG、ermhoi with the Attention Please、Ovall、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)、沖仁、小倉博和、小山田壮平、GAIA CUATRO、GAKU-MC、加藤登紀子、《聞かせ屋。けいたろう》、奇妙礼太郎、木村カエラ、KREVA、GOMA meets U-zhaan、桜井和寿、さなり、さらさ(Band set)、STUTS、世武裕子、SO-SO、soraya、ZOMBIE-CHANG、武部聡志、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、帝国喫茶、DJ ダイノジ、 東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、秦 基博、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・望海風斗・甲斐翔真)、平井秀明、深川バロン倶楽部、藤原道山、mahina、マレー飛鳥、みゆな、The Music Park Orchestra、民謡クルセイダーズ、Mega Shinnosuke、森 大翔、八木勇征・中島颯太(FANTASTICS)、ゆいにしお、弓木英梨乃、吉田篤貴、yonawo、YOYOKA、LIBERA、龍声 〜 Ryusei 〜 with 矢井田 瞳、Ryu Matsuyama (Solo)、ROTH BART BARON and more...開催概要「日比谷音楽祭 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~20:30予定※雨天決行、荒天中止。会場によっては雨天一時中断、もしくは中止になる場合あり。会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)ほか入場料:無料※日比谷公園大音楽堂「YAON」ステ ージの公演については、鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要。【YAON 鑑賞券について】<公演情報>■「Hibiya Dream Session 1」時間:6/3(土) 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、世武裕子、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、藤原道山、YOYOKA、LIBERA■「Hibiya Dream Session 2」時間:6/4(日) 開場 13:30 / 開演 14:20 / 終演 15:40(予定)出演:The Music Park Orchestra with アスハン、石川さゆり、沖仁、KREVA、STUTS、秦 基博、ゆいにしお■「Hibiya Dream Session 3」時間:6/4(日) 開場 18:10 / 開演 19:10 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 桜井和寿、さらさ、SO-SO、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄 and more!)、YOYOKA<チケット抽選スケジュール>YAON(Hibiya Dream Session)のチケットは下記の2回抽選。・第1次抽選:プレイガイド事前抽選受付:各プレイガイド(イープラス、ローチケ、チケットぴあ)の抽選受付期間 : 4/25(火)12:00〜5/10(水)23:59当落発表 : 5/18(木)15:00予定※チケット代は無料。ただし、プレイガイド抽選の当選チケットはシステム手数料として1枚あたり電子チケットは220 円(税込)/紙チケットは340円(税込)の支払いが必要。・第2次抽選:アプリ当日抽選受付:「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ 2023」をダウンロードの上、アプリ内チケットページにご応募ください。受付期間:各開催日 10:00〜開演2時間前まで当落発表:各公演1時間30分前より発券
2022年09月03日野外音楽フェス「パシフィック ビーチ フェスティバル22(PACIFIC BEACH FESTIVAL22)」が、2022年10月16日(日)に神奈川・茅ヶ崎サザンビーチにて開催される。ビーチで音楽フェス「パシフィック ビーチ フェスティバル」「パシフィック ビーチ フェスティバル」は、2018年にスタートしたビーチカルチャーフェスティバル。アーティストによる音楽ライブを中心に、ファッションや雑貨など多彩なジャンルのショップが並ぶマーケット、フードメニューも楽しむことができる。注目の出演者出演者は、Jeter(ジーター)を客演に迎えた「Money Money」も話題のRyohu(呂布)や、全国ライブツアー「eject」を実施しているペトロールズなど。never young beachやSPiCYSOLらも会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧never young beach、ペトロールズ、FNCY(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)、SPiCYSOL、Ryohu、in-d(CreativeDrugStore)※最終出演アーティスト情報開催概要「パシフィック ビーチ フェスティバル22」開催日:2022年10月16日(日)会場:神奈川・茅ヶ崎サザンビーチ住所:神奈川県茅ケ崎市中海岸4-12986-5チケット情報一般発売日:2022年9月26日(月)18:00~チケット価格:1日券 6,600円(チケットぴあ)※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年09月03日9月11日(日)に、服部緑地野外音楽堂とスポーツ広場A特設ステージの2会場展開で開催される、音楽フェス『たとえば ボクが 踊ったら、#004』。本イベントのタイムテーブル、エリアマップが発表された。オープニングアクトのego apartmentから始まり、トリはThe Birthdayが務める。『たとえば ボクが 踊ったら、#004』チケット情報ラインナップは、The Birthday、RHYMESTER、SOIL&“PIMP”SESSIONS、Kroi、SPECIAL OTHERS、DOPING PANDA、Kan Sano、ego apartment。今年も、ライブパフォーマンスに定評のあるアーティストが多彩に集結し、3年ぶり開催の今回も、RHYMESTER×SOIL&“PIMP”SESSIONSのセッションライブ(新曲も!?)や、国内外で話題の新人ego apartmentの1stアルバム『ego apartment』から全曲演奏も予定されている。緑豊かなグッドロケーションとグッドミュージックで、大人も子供も楽しめる公園周遊型フェスとして注目が集まる。チケットは発売中。
2022年09月01日DISH//が8月27日(土) に、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて、毎年の恒例となっている夏の野外ワンマンライブ『DISH//SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-』を開催した。北村匠海(Vo / G)、矢部昌暉(Cho / G)、橘柊生(DJ / Key)、泉大智(Ds)からなる4人組ロックバンドのDISH//は、2019年8月18日(日) に富士急ハイランド・コニファーフォレストで野外ワンマンライブ『DISH//SUMMER AMUSEMENT’19 “Junkfood Junction”』を開催。雨が降りしきる中でスラッシャー(ファンの総称)を熱狂させた“伝説のライブ”を経て、2020年は新型コロナウイルスの影響で中止になり、代替公演として無観客のスタジオライブを生配信。昨年は5度目の緊急事態宣言の延長を受けて、8月28日(日) から10月17日(日) に振替。コロナ禍による延期といった試練を乗り越え、「ありとあらゆる物事や現象」という意味の四字熟語を冠にした野外ワンマンライブ『DISH//SUMMER AMUSEMENT ’21 -森羅万象-』を開催し、この地球で出会えた奇跡を分かち合った。そして、2年連続3度目となる今年のテーマは、“宇宙”。ステージから森に囲まれた空までを巻き込み、あらゆる場所から”宇宙”を感じることができるエンターテインメント性に溢れた空間を作り上げていた。開演時間になると、スクリーンに映し出された映像によって、数億光年先まで広がる銀河を自由自在に駆け巡る“惑星間旅行”を楽しんでいるDISH//が、コニファーフォレストの上空に到着したことが知らされた。続いて、無骨ながらも全面にLEDスクリーンが設置された高さ10メートル×幅30メートルの巨大なステージの2階部分にメンバー4人が並んで姿を現し、地球外生命体が主人公のマーベル映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の日本語吹き替え版主題歌としてメンバーが書き下ろした激しく重いロックナンバー「Shout it out」で力強くライブをスタートさせた。音源よりも熱量の増したビートを打ち鳴らし、北村が悲痛な思いをシャウトすると、オーディエンスは早くも拳をあげての大盛り上がりとなった。北村は「こんにちは、DISH//です!」と短くあいさつし、過去2度の公演で雨を降らせた空を見あげて、「おい、コニファー!青空出ちゃってるぞ!」と笑顔で絶叫。盛大なクラップが沸き起こったメンバー全員が制作に携わったハードなミクスチャーロック「rock’n’roller」に続き、バンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」によって、バンドの“今”の音に生まれ変わった「FLAME」「JUMPer」とライブハウスで育ててきた人気曲を惜しげもなく連発。爆発的なシャウトを炸裂させる北村に加え、ハーモニーを重ねながら技巧的なギターソロを弾く矢部、アグレッシブなラップやスクラッチを繰り出しつつ、ショルダーキーボードを抱えてダイナミックにプレイする橘もステージを所狭しと動き回って観客を煽り、冒頭からオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいった。矢部昌暉(Cho / G)最初のMCでは、北村が「初めて雨が降ってないコニファーです。台風の中でやったりしてたから、これは歴史的な瞬間です。これだよな、野外って」と感慨深い表情で語ったあと、「ちょっと懐かしい曲をやろうかな。太陽も機嫌いいしな、昌暉」と呼びかけ、矢部が2016年に作詞作曲を手がけたラブソング「僕の太陽」を久しぶりに演奏し、甘酸っぱく爽やかな微風を吹かせた。泉から橘、矢部から北村とソロパートを歌い継ぐ「That’s My Life」では一人一人の歌声の個性を際立たせると、橘によるピアノのタッチによって、ゆったりとしたテンポへと移行。CMソングとして、北村が作詞、泉が作曲を担当したエールソング「ありのまんまが愛しい君へ」では、<大丈夫。他の誰でもない自分らしさを>というメッセージを届け、大ヒットしたバラード「猫」へとシームレスに繋いでいった。ここで北村は、「ようこそ、我がスペースシップへ」と一言、そして「僕らもこんな宇宙旅行ができると思ってなかったので、とても思い入れの強いライブになってます」と話し、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』のために、北村と泉のコンビで書き下ろした「しわくちゃな雲を抱いて」が、「ありのまんまが愛しい君へ」の続編であることを初めて明かした。「実はどちらの曲にも<大丈夫。>という言葉が入ってて。自分にも言ってるし、みんなにも向けた<大丈夫。>でもあって。こんな世の中で、どうなるかわからない毎日だけど、大丈夫だよっていう気持ちを与えられたらいいなと思って作りました」と真っ直ぐに語りかけ、雲が広がる空の下で、女性視点で始まる大人の青春ソング「しわくちゃな雲を抱いて」を熱唱。<大丈夫。ほら、やりたいようにやれば太陽>というフレーズを観客一人一人の心にしっかりと届けたかと思いきや、スクリーンには彼らが乗ってきたロケットが到着。BOOM BOOM SATELLITESの中野提供「FLASH BACK」ではエレクトロニックなサウンドを奏でながら銀河の果てへと向かうと、北村と矢部のツインギターがソロバトルを展開。ファンキーなベースラインと高揚感たっぷりのドラミングが混合するお祭りソング「Shall We Dance????」では観客を踊らせる、「HIGH-VOLTAGE DANCER」ではメンバーが楽器を演奏しながら踊り、軽やかなステップやキレのあるスピンを披露。まるで1曲ごとに異なる惑星へと旅をしているかのような変化を見せ、北村と泉コンビによる楽曲第1弾であるスペーシーでメロウなシティポップ「宇宙船」では、自転車のカゴに小さな宇宙人を乗せた北村が自転車をこぎながら場内を周回。その姿を見ているメンバーは破顔一笑し、やがて、北村が自転車を降りてステージに上がると、宇宙人はスクリーンの中へと移動し、自転車に引っ張られる形で空を飛び、宇宙へと帰っていくような映像が流された。「みんなが自由になれたライブができてよかったです」この曲の途中から、野外ライブ日和だった時間の終わりを告げるかのように雨が降り始め、北村がステージ上に戻って歌い終わった頃には大雨となっていた。北村は「雨、降ってんのかーい!なんなんだよ。全然いつもと変わらないじゃねーかよ」と肩を落とすなかで、急遽、楽器を守るためのテントを設置。その間を「夏の思い出」というテーマで繋いでいた橘が「おれ、花火がやりたくて。この人数に見られながら一人でやりたい」と言い出し、ステージの中央で線香花火に火をつけて一人で楽しみだした瞬間に打ち上げ花火が上がると、観客から驚きの声が沸き起こっていた。橘柊生(DJ / Key)サプライズを成功させた橘は、自身が作詞作曲した、口笛から始まるチル系のラップソング「音花火」をドロップ。北村との2マイクで花道を練り歩いて観客を1つにし、「DAWN」では、眩い光をバックに新しい明日への希望を高らかに歌い上げ、曲中には北村が大雨の中で<時には雨だって降るし、晴れの日もあるし、曇りもある。心も浮き沈みを繰り返して、そういう毎日の積み重ねが、今や明日、明後日、10年後の未来につながっていくんだよ。自分を信じろ!!>と即興で本気のメッセージを投げかけ、「星をつかむ者達へ」「B-BOY」では、北村と橘のマイクリレーを中心に、バンド演奏のグルーヴを生かしたハードコアパンクとヒップホップを融合。初のコニファー公演のために作られた「NOT FLUNKY」では、矢部が「俺の時間だー!」と叫び、雨に濡れる花道へと全力で駆け出すなど大暴れすると、夏のライブナンバー「Seagull」ではファイアーボールが上がり、パワフルなバンドアンサンブルで観客全員をジャンプさせ、クラップを誘発し、心と体を踊らせるお祭り騒ぎとなった。泉大智(Ds)ラストナンバーを前に、北村は「雨、降っちまったな。本当に毎年、雨が降ってて。今年こそって思ってて、今日の朝、空を見上げたら晴れてて。歓迎されているなって気がして。でも、こういうトラブルがあるのがライブだし、生きていればいろんなことがあるし。このたった数時間で、それを感じて。DISH//が結成して10周年。いろんな紆余曲折があって。それが、全部全部、このライブに詰まっていたような気がします」と語ると、メンバーも深くうなずいた。ライブの最後に歌われたのは、『第89回 「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部 課題曲』として制作されたメッセージソング「Replay」。北村は「今にしかない、一瞬一瞬を大事にして欲しい」という思いを込めて情感豊かに歌い上げると、「断言できます。最高の日でした」と胸を張ってステージを後にした。アンコールでは、雨がやみ、ステージ上に設置されていたテントも撤去された。そして、スラッシャーの間では隠れた名曲として知られるピアノバラード「好きになってくれてありがとう」でファンに対する感謝の気持ちを伝えると、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第5期OPテーマとして制作された四つ打ちのピアノロック「No.1」では、北村は人差し指を立てた右手を空に高々と掲げ、ステージ前方からスターマインが上がった「愛の導火線」ではエネルギッシュでパワフルなパフォーマンスに会場全体が1つとなって踊り、大きな興奮と熱気の中で、DISH//の惑星間旅行は大団円を迎えた。そして北村から、<「DAWN (in 2022)」がサッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソングに決定しました!>との発表。メンバー全員が「すげえよ!」「サッカー日本代表だよ?!」と口々に興奮を表した。あわせて、この楽曲が9月1日(木) にリリースされることも発表された。最後に、北村は「すげえ1日でした。雨が降って心が折れた瞬間もあったけど、すげえパッションのみんなとスタッフがいて。最後、みんなが自由になれたライブができてよかったです」と素直な心境を吐露。終演後には夏の夜空に花火が打ち上がり、今年も夏の終わりが告げられた。なお、DISH//は9月7日(水) にバンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」の2枚目のアルバム『青』をリリース。また、この日、初披露した新曲で、DISH//が作曲に携わり、北村匠海が作詞をした「Replay」が通算15枚目のシングルとして10月5日(水) にリリースされる。さらに、バンド結成11周年を迎える12月24日(土)、25日(日) には、大阪・大阪城ホールと東京・国立代々木競技場第一体育館にて、初のアリーナ公演『DISH// ARENA LIVE 2022』を行う。文=永堀アツオ写真=Tetsuya Yamakawa / Ray Otabe<公演情報>『DISH//SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-』2022年8月27日(土) 富士急ハイランド・コニファーフォレスト【セットリスト】M01. Shout it outM02. rock’n’rollerM03. FLAMEM04. JUMPerM05. 僕の太陽M06. That’s My LifeM07. ありのまんまが愛しい君へM08. 猫M09. しわくちゃな雲を抱いてM10. FLASH BACKM11. Shall We Dance????M12. HIGH-VOLTAGE DANCERM13. 宇宙船M14. 音花火M15. DAWNM16. 星をつかむ者達へM17. B-BOYM18. NOT FLUNKYM19. SeagullM20. ReplayEN1. 好きになってくれてありがとうEN2. No.1EN3. 愛の導火線<リリース情報>『DISH// 10th Anniversary Retake Collection「青」』2022年9月7日(水) リリース●初回生産限定盤【CD+DVD】6,500円(税込)豪華LPサイズWジャケット仕様楽曲制作ロングインタビュー&セルフライナーノーツ掲載LPサイズビジュアルカード15枚封入●通常盤【CD only】3,500円(税込)【CD収録】※全形態共通・Starting Over・好きになってくれてありがとう・Newフェイス・JUMPer・ただ抱きしめるand more..【DVD収録】※初回生産限定盤のみ・Documentary of LIVE TOUR -DISH//- 2022「今」詳細はこちら:予約はこちら:■DISH// 再青プロジェクト特設サイト: 「再青」プロジェクト始動 ティザー映像DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」Lyric VideoDISH// birds (in 2022) MVDISH//「沈丁花」MVDISH//「Shout it out」MVDISH//「ありのまんまが愛しい君へ」MVDISH//「No.1」MVDISH//「ルーザー」MVDISH//「僕らが強く。」MVDISH//(北村匠海)「猫」THE FIRST TAKE関連リンクDISH// Official HP YouTube Twitter Instagram TikTok
2022年08月28日野外映画上映イベント「品川オープンシアター」が、2022年9月3日(土)と9月4日(日)の2日間、品川シーズンテラスにて開催される。入場料は無料。野外映画上映イベント「品川オープンシアター」開放的な芝生の上で、映画鑑賞ができるシネマイベント「品川オープンシアター」。上映作品に合わせた空間演出が話題となり、 これまで累計6万人以上が来場した人気企画だ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を上映開催10回目となる今回は、シリーズ1作目から20年以上たった今でも人気を誇る作品『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(吹替版)』と『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(吹替版)』の2作品を日替わりで上映。自動車型のタイムマシン“デロリアン”で過去へタイムスリップした主人公によるSFアドベンチャー大作を、大スクリーンで楽しむことができる。作品のキーとなるオブジェがゲストをお出迎え会場では、作品のキーとなるオブジェや、作中で重要な役割を持つ“時計台”がゲストをお出迎え。映画を鑑賞する前から、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界観を堪能することができる。またフードやドリンクを提供するキッチンカーも用意しているため、ピクニック気分でゆったりと映画の上映を待つのも良さそうだ。日中には「一箱古本市」も開催さらに日中には、参加者が1箱に売りたい本を持ち寄り、販売する「一箱古本市」を開催。昼には古本を見て回り、夜には爽やかな秋の野外映画鑑賞を楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「品川オープンシアター」<事前申込制・観覧無料>開催日時:2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:上映 11:00~21:00予定、キッチンカー出店 11:00〜21:30会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1-2-70※飲食物は有料。※予約の申込開始日などの詳細は公式サイトを要確認。上映作品:9月3日(土) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2(吹替版)』9月4日(日) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3(吹替版)』■一箱古本市開催日時 :2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:14:00〜18:00会場:品川シーズンテラス イベント広場の一角参加費:無料※本の購入は有料。
2022年08月15日ビームス(BEAMS)が手がける野外マーケットイベント「ジョイント・マーケット(JOYNT MARKET) -HAPPY OUTSIDE BEAMS meets FUN OUT!-」が、2022年7月9日(土)・10日(日)に富士すばるランドにて開催される。ビームスが手がける野外体験型イベント、富士すばるランドで開催日本を代表するセレクトショップのビームスと、山梨県に本社を移転したアミューズのコラボレーションによって実現した本イベントは、富士山麓の大自然を舞台にした野外体験型のマーケットイベントだ。富士山麓の大自然の舞台にしたマーケットメインコンテンツの一つとなるショップ企画には、ビームスの様々なレーベルやブランドが出品するスペシャルプライスのアイテム、ビームススタッフによる私物や収集品を集めフリーマーケット、山梨県内が誇る有名ショップやメーカーなど、普段は中々出会うことのない様々なアイテムが集結する。地元の味を楽しむキッチンカーやフードブースまた、会場には地元の有名店が作るクラムチャウダーをはじめとする各種グルメ&スイーツ、地元で醸造されている富士桜高原麦酒などを販売するキッチンカーやフードブースが出店。都会の喧騒を忘れる大自然の中で、地元の食が楽しめる。各種ワークショップなども充実このほか、自然の中で楽しむものづくり体験や周辺樹海などを散策するガイドプログラム、地元の織物ブランドによる織物ワークショップ、会場を盛り上げるDJや音楽ブースといったコンテンツも実施。眼前に広がる雄大な自然に身を任せながら、夏の始まりを彩るアウトドア・エンターテインメントを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「ジョイント・マーケット(JOYNT MARKET) -HAPPY OUTSIDE BEAMS meets FUN OUT!-」開催日:2022年7月9日(土)・10日(日) 9:30〜17:00会場:富士すばるランド(山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1)入場料金:前売り券 1,200円/当日券 1,500円※各1日券にて販売※小学生以下は無料※大人1名に付き、小学生以下2名同伴可※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(www.beams.co.jp/special/joyntmarket/)より。駐車場:・第一駐車場 富士すばるランド内駐車場・第二駐車場 富士山パーキング P2駐車場※駐車料無料※第二駐車場と富士すばるランドは無料循環バスが利用可能
2022年06月25日野外音楽フェス「ぴあ ミュージック コンプレックス 2022(PIA MUSIC COMPLEX 2022)」が、東京・新木場 若洲公園にて開催される。日程は2022年10月1日(土)・2日(日)の2日間。野外音楽フェス“ぴあフェス”とは「ぴあ ミュージック コンプレックス」通称“ぴあフェス”は、2012年に新木場・若洲公園でスタートした野外音楽フェス。2020年は開催中止、2021年は屋内会場での開催となったため、野外でのライブは今年が3年ぶりとなる。注目の出演アーティスト出演アーティストには、『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌としてAdo(アド)に楽曲提供を行ったことが話題のVaundy(バウンディ)や最新ミニアルバム『Unity』をリリースするMrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)などがラインナップ。「フジロック」はじめ夏の音楽フェスに引っ張りだこのマカロニえんぴつ、全国ライブツアー2023を発表したSaucy Dog(サウシードッグ)らも参戦する。出演者一覧■10月1日(土)出演者indigo la End/打首獄門同好会/ACE COLLECTION/ゲスの極み乙女/Saucy Dog/四星球/Dizzy Sunfist/にしな/バックドロップシンデレラ/ハルカミライ/PK shampoo/04 Limited Sazabys/BLUE ENCOUNT/ヤバイ T シャツ屋さん/reGretGirl/ROTTENGRAFFTY■10月2日(日)出演者KANA-BOON/神はサイコロを振らない/KALMA/キュウソネコカミ/クリープハイプ/go!go!vanillas/小林私/THE2/ズーカラデル/w.o.d./Vaundy/Hump Back/ハンブレッダーズ/マカロニえんぴつ/Mrs. GREEN APPLE/ヤユヨ※最終出演者情報開催概要「ぴあ 50thAnniversary PIA MUSIC COMPLEX 2022」日程:2022年10月1日(土)・2日(日) OPEN 9:30 START 11:30会場:新木場・若洲公園住所:東京都江東区若洲3-2-1チケット情報チケットぴあ最終先着先行:8月19日(金)18:00~8月25日(木)12:00一般発売:8月27日(土)10:00~価格:1日券 11,000円、2日通し券 21,000円※雨天決行、荒天の場合中断・中止の可能性あり。※出演者変更に伴う払い戻し不可。※入場制限実施の可能性あり。※チケット購入は1人4枚まで。※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。【問い合わせ先】DISK GARAGETEL:050-5533-0888(平日 12:00~15:00)
2022年06月23日藤井風が野外ワンマンライブ「風の秋まつり」を、2022年10月15日(土)・16日(日)の2日間、大阪・パナソニック スタジアム 吹田で開催する。藤井風の野外ワンマンライブ「風の秋まつり」藤井風は、YouTubeでのピアノカバー動画をきっかけに音楽活動をはじめ、2019年に本格的に活動をスタートさせたミュージシャン。2022年は、人気曲「きらり」「燃えよ」などを収録した最新アルバムCD『LOVE ALL SERVE ALL』のリリースのほか、新曲「The sun and the moon」が「東京2020オリンピック」公式映画のメインテーマ曲に起用されたことでも話題となった。そんな藤井風が、野外ワンマンライブ「風の秋まつり」を大阪・パナソニック スタジアム 吹田にて2日間開催。2021年に神奈川・日産スタジアムで無観客ライブを行った藤井だが、有観客で野外ライブを行うのは今回が初めてとなる。【詳細】藤井風 野外ワンマンライブ「風の秋まつり」開催日:2022年10月15日(土)・10月16日(日)会場:パナソニック スタジアム 吹田住所:大阪府吹田市千里万博公園3-3開場/開演:15:00/17:00■チケット情報チケット最速先行受付:6月15日(水)12:00~7月17日(日)23:59※既に最新アルバムCD『LOVE ALL SERVE ALL』を購入済み、またはこれから購入する人が対象。CD封入紙面記載のQRコードより申込み。オフィシャル先行抽選受付:7月25日(月)18:00~8月7日(日)23:59価格:S席 9,000円、A席 8,000円、親子席 親9,000円 子4,500円※3歳以上チケット必要。(2歳までは膝上観覧可。ただし大人1名につき子供1名まで。)※チケット制限枚数2枚まで。(親子席を除く)※荒天中止。※親子席は最大6枚まで申し込み可能。大人は2名までの申し込み。※親子席の大人は高校生以上の保護者を指す。子供は3歳から中学3年生まで。その他チケット情報詳細は、特設サイト(を確認。
2022年06月18日BiSHが7月30日に野外ワンマンライブ『BiSH OUT of the BLUE』を開催することが決定した。2023年をもって解散することを発表しているBiSH。本公演は山梨県の富士急ハイランド・コニファーフォレストで行われる予定で、BiSH史上最大規模の野外ワンマンライブとなる。チケットは、本日5月27日22時よりファンクラブ先着先行受付がスタートする。『BiSH OUT of the BLUE』特報映像<ライブ情報>『BiSH OUT of the BLUE』7月30日(土) 山梨県 富士急ハイランド・コニファーフォレストOPEN16:00 / START17:30『BiSH OUT of the BLUE』ロゴチケット料金:指定席 8,800円(税込)■BiSH FC先着先行一次・My My HEY HEYチケット受付日程:5月27日(金) 22:00〜5月28日(土) 22:00※お一人様1枚まで。※電子チケットとなります。■BiSH FC先着先行二次・BLUE チケット受付日程:5月29日(日) 22:00〜5月30日(月) 22:00※お一人様1枚まで。※電子チケットとなります。■WACK FAMiLY CLUB先着先行・BLUE チケット受付日程:5月30日(日) 22:00〜5月31日(火) 22:00※お一人様1枚まで。※電子チケットとなります。■BiSH FC抽選先行・OUT of the チケット・通常チケット受付日程:6月1日(水) 18:00〜6月6日(月) 23:00※お一人様4枚まで。※電子チケットとなります。■WACK FAMiLY CLUB抽選先行・OUT of the チケット・通常チケット受付日程:6月7日(火) 18:00〜6月13日(月) 23:00※お一人様4枚まで。※電子チケットとなります。■チケットぴあプレリザーブ一次・通常チケット受付日程:6月14日(火) 18:00〜6月20日(月) 23:00受付URL:※お一人様4枚まで。※電子チケットとなります。■チケットぴあプレリザーブ二次・通常チケット受付日程:6月21日(火) 18:00〜6月27日(月) 23:00※お一人様4枚まで。※電子チケットとなります。※クレジット決済のみ。■チケット一般発売日:7月2日(土) 10:00〜※お一人様4枚まで。※電子チケットとなります。詳細はこちら:関連リンクBiSH Official HP: Official Twitter: Official YouTube:「BiSH iS OVER!」特設サイト:
2022年05月27日