2007年5月に福岡で開催され、最高のロケーションと心地よい音楽で話題となった春の野外フェス“CIRCLE ’12”が5月19日(土)、5年ぶりに開催される。第1弾アーティストとしてEGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX、原田郁子、星野源、細野晴臣、レキシの5組のアーティストの出演が決定。今回は会場を海の中道海浜公園野外劇場に移し、海と緑の自然豊かなロケーションで新緑の季節に心地よいサウンドが奏でられる。他にはない出演陣と最高のロケーションで極上の1日が過ごせそうだ。チケットの一般発売は3月24日(土)午前10時より。なお、一般発売に先がけてオフィシャルサイトでは、前売価格より1000円オトクな早割先行を2月20日(月)昼12時より受付。
2012年02月20日4月に東京・船の科学館 野外特設ステージで開催される都市型音楽フェス「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012」の出演アーティスト第4弾が発表された。KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012開催情報今回新たに出演が決まったのは、NO AGE(from US)、GOTH-TRAD、WRENCH(90’S LIMITED SET)、初恋の嵐、ペトロールズ、あらかじめ決められた恋人たちへ、BEYONDS、般若、志人(Triune Gods/降神)、サイプレス上野とロベルト吉野、KMC、HELLBENT、ABNORMALS、ROTARY BEGINNERSの計14組。「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012」は4月21日(土)・22日(日)に開催。チケットの一般発売は2月25日(土)10:00より。また、一般発売に先がけてオフィシャル抽選先行を2月22日(水)23:59まで受付中。学生やグループ向け割引きがある【POP FRIENDSチケット】も同時に受付ける。
2012年02月15日10日間で50組以上が出演する日本最大級の短編舞台フェス『PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~』。このフェスティバルの第3弾となる出演アーティストが発表された。「PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~」の公演情報今回発表になったのは小野寺修二×森山開次、明和電機、小林顕作の、明大前フォーク集会。の3組を筆頭に、ASA-CHANG&康本雅子、扉座・轟組、鉄渋(鉄割アルバトロスケット+渋さ知らズ)、メトロファルス、転球劇場、ザ・ギース、ラブレターズ、ボクデス、きたまり、Baobab、こゆび侍、子供鉅人、開幕ペナントレース、男肉 du Soleil、世田谷シルクの計18組。これで、発表済みのアーティストとあわせて42組が決定した。今後もさらに出演者は増え、順次発表となる。『PLAY PARK2012』は50組以上のアーティストが参加する、30分程度の短編作品で構成された舞台フェスティバルだ。そのジャンルは、演劇、ダンス、音楽、パフォーマンス、アート、古典芸能、お笑いなど幅広く、若手からベテランまで、まさに多種多様。10日間で20プログラムが予定されており、1プログラムあたり5から6組の作品を見ることができる。どの出演者がどの回に出演するのか、詳細情報については公式HPで随時発表される。事務局メンバーであり出演者でもある劇団鹿殺しの丸尾丸一郎は「普段2時間程度の作品をつくっているひとたちが、短編でどんなものをみせてくれるのか楽しみです。よりエッセンスが凝縮されたものが見られるのでは。おもしろい舞台が見つかると思います」と語った。東京での開催を発案した同じく劇団鹿殺しの菜月チョビは「私たちのような出演者の中でも特に若手は、ジャンルが違う人と一緒だったり、先輩たちと名前を一緒に並べられたりということで、やってやるぞ! と刺激を感じている人が多いですね。ベテランの方々も、客層をはじめ、普段とは違った環境で舞台をみせることができる機会ということで、楽しみにしてくださっています」と意気込みを語った。関西でのフェスを企画し、今回も事務局メンバーの中核として活動するウォーリー木下は「神戸の震災復興記念として始まったこのフェスの、東京での一発目として予定していた昨年の『PLAY PARK 2011』が、皮肉なことに地震の影響で中止となってから一年。様々な人が集まることで起こる摩擦や思い、お祭りを楽しむそんなエネルギーが入り交じることで、今だからこそ、このフェスが意義あるものになると信じています。舞台でしか味わえないとびっきりの熱を感じてもらえると思います」とコメントした。公演は4月20日(金)から29日(日)まで東京・CBGKシブゲキ!!にて上演。(取材・文:大林計隆)
2012年01月18日10日間で40組以上が出演する日本最大級の短編舞台フェス『PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~』。気になる出演アーティストについて、本日、第1弾発表が行われたので速報する。本日発表となったのは、篠井英介、珍しいキノコ舞踊団、キャラメルボックス、表現・さわやか、BABY-Q、中村有志、花組芝居、劇団鹿殺し、動物電気、ひげ太夫、かわせみ座、ブルドッキングヘッドロック、東京ELECTROCK STAIRS(KENTARO!!)、吟舞道至心流の14グループ。俳優の個人名参加あり、若手からベテランまでの劇団勢あり、ダンスに、伝統芸能に、人形劇も。何でもありの短編舞台フェスにふさわしく、第1弾アーティスト発表から、参加グループのジャンルの幅の広さをきっちりアピールしている。本日発表となったのは、参加全体の1/3ほど。残る2/3のグループは、以後、順次発表となる。『PLAY PARK』は、“舞台の上では何でも起こる”をテーマに、2003年神戸で、2005年から2007年まで大阪で行われた、短編ばかりの舞台フェスティバル。今年3月に念願の東京開催が予定されていたが、東日本大震災の影響で残念ながら公演中止となった。再スタートとなる今回は、渋谷の新劇場、CBGKシブゲキ!!を会場に選び、10日間にわたって、ダンス、バンド、劇団、パフォーマー、落語家、アーティストなど40組のさまざまなグループを招へい。日本の豊かな舞台表現をコンパクトに俯瞰する。『PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~』は2012年4月20日(金)から29日(日)まで開催。チケット情報などは後日発表。
2011年12月16日秋の音楽フェスシーンにハイブリッドで上質な大人の野外イベントが新たに登場。「Forest Feast 2011」が、9月24日(土)に山梨県/白州・尾白の森名水公園べるがで開催される。「Forest Feast 2011」公演情報今回初開催となる「Forest Feast 2011」は、都会を離れ、水と森に囲まれた絶好のロケーション、白州・尾白の森名水公園べるがの施設内に広がる森の中に特設野外ステージを設置。ゆったりと自然の中に身を置きながら一流のアーティストのライブ演奏を堪能できる1日限りの野外音楽イベントだ。出演者は、TOKYO No.1 SOUL SET、toe、bird、bonobos、Port of Notes、RFの計6組。都会では絶対に体験出来ない癒しの空間のなか、森と音楽が奏でるプレミアムなひとときを存分に堪能できそうだ。「Forest Feast 2011」は、9月24日(土)に山梨県/白州・尾白の森名水公園べるがで開催。チケットは発売中。■Forest Feast 2011日時:9月24日(土) 開演12:00/閉演19:00(予定)会場:山梨県/白州・尾白の森名水公園べるが出演:TOKYO No.1 SOUL SET、toe、bird、bonobos、Port of Notes、RF
2011年09月20日10月に山梨・道志の森キャンプ場で開催される、自然とアコースティックセットのライブを味わう新感覚の野外音楽フェス「New Acoustic Camp 2011」の第3弾出演アーティストが発表された。「New Acoustic Camp 2011」公演情報新たに出演が決定したのは、Salyu、THE DEKITS(Riddim SaunterのKC、YOUR SONG IS GOODのモーリス、FRONTIER BACKYARDのTGMX、COMEBACK MY DAUGHTERSのTKの4人によるフォークカルテット)、門田匡陽(Good Dog Happy Men)、斉藤ジョニー&Shoestringsの4組。これまでに発表されたアーティストと合わせて計16組の出演が決定した。「New Acoustic Camp 2011」は、10月15日(土)・16日(日)に山梨県 道志の森キャンプ場にて開催。チケットは発売中。■New Acoustic Camp 2011【日時】10月15日(土)・16日(日)[開場]15日(土)8:00 [開演]15日(土)11:00 [終演予定]16日(日)15:00【会場】道志の森キャンプ場(山梨県道志村)【出演】OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / COMEBACK MY DAUGHTERS(acoustic set) / Salyu / THE DEKITS / SION with Bun Matsuda / 齊藤ジョニー&Shoestrings / SPECIAL OTHERS(acoustic set) / 曽我部恵一 / 怒髪天(acoustic set) / TICA / HINATABOCCO / Permanents(田中和将&高野勲 from GRAPEVINE) / 畠山美由紀 / Predawn / hozzy(藍坊主) / 門田匡陽 …and moreField design:Candle JUNE
2011年09月08日9月に神戸市立フルーツフラワーパークで行われるガガガSP主催の野外フェスティバル「長田大行進曲2011」の出演アーティスト第2弾が発表。ORANGE RANGE、KINGBROTHERSの出演が明らかになった。「長田大行進曲2011」のチケット情報第1弾発表時の、ガガガSP、eastern youth、泉谷しげる、THEイナズマ戦隊、かりゆし58、四星球、PUFFY、Theピーズらに加え、これで計10組の出演アーティストが決定した。ガガガSP主催の野外フェスティバル「長田大行進曲2011」は、9月24日(土)・25日(日)に神戸市立フルーツフラワーパークにて開催。チケットの一般発売は8月20日(土)10:00より開始となる。また一般発売に先駆けて、チケットぴあでは8月17日(水)11:00まで先行抽選プレリザーブを受付中。
2011年08月15日7月30日に韓国最大の野外フェス「JISAN VALLEY ROCK FESTIVAL 2011」に出演を果たし、大きな話題を集めたばかりのSPYAIR(スパイエアー)が、10月に日比谷野外音楽堂でライブを開催することが決定した。SPYAIR LIVE at 野音「Just Like This 2011」チケット情報2005年の結成以来、地元の名古屋・栄の野外広場を中心にライブ活動を続けてきた5人組バンド、SPYAIR。特にライブで鍛え上げた、バンドのタフネスぶりには定評がある。2010年のメジャーデビュー以降、アニメ『BLEACH』エンディングテーマ「Last Moment」、『銀魂』エンディングテーマ「サムライハート(Some Like It Hot!!)」が好評を博し、8月24日(水)には日テレ系ドラマ『ドン・キホーテ』の主題歌となるニューシングル「BEAUTIFUL DAYS」をリリース予定と、人気上昇中の注目株だ。そして、今秋に決定した“ロックの聖地”日比谷野外音楽堂でのワンマンライブ。メジャーデビューから1年弱での野音挑戦は、新人バンドとしては異例だが、野外ライブでの地力のある彼らだけに、聖地での充実のパフォーマンスに期待が高まるところ。SPYAIR LIVE at 野音「Just Like This 2011」は、10月30日(日)に開催。チケットの一般発売は9月3日(土)10:00より開始となる。また一般発売に先駆け、チケットぴあでは先行抽選プレリザーブを8月13日(土)11:00より受付。■SPYAIR LIVE at 野音「Just Like This 2011」日時:10月30日(日) 16:00開演会場:日比谷野外大音楽堂(東京都)■SPYAIR ニューシングル「BEAUTIFUL DAYS」 日本テレビ系土曜ドラマ『ドン・キホーテ』主題歌・8月24日(水)リリース・初回生産限定盤:CD+DVD \1500・通常盤:CDのみ \1200[incl.3Tracks]1.BEAUTIFUL DAYS 2.リセット 3.感情ディスコード(LIVE ver.)
2011年08月12日今年のGWに5000人もの野外/音楽フリークを熱狂させた野外音楽フェスティバル「FREAKS」が今秋再び登場。DJメインのキャスティングによる「FREAKS VILLAGE 2011」が、10月に神奈川/さがみ湖リゾートで開催される。「FREAKS VILLAGE 2011」チケット情報今年5月の野外音楽フェス「FREAKS MUSIC FESTIVAL’11」に続いて開催される本公演。今秋は、イベントエリアをさらに拡大し、3つのステージが登場。会場内にはキャンプエリアも設けられ、2日間に渡っての開催となる。会場のさがみ湖リゾート プレジャーフォレストは、都心からわずか1時間の距離ながら、豊かな自然に囲まれた素晴らしいロケーションなので、都会の喧騒を忘れ、最高の音楽と空間を楽しむことができる。これまでに出演が発表されているのは国内外屈指のDJやアーティスト全22組。海外勢は、UK No.1クラブ「Fabric」のレジデントDJ兼ミュージカル・ディレクターを務めるCRAIG RICHARDS。米西海岸ダンスカルチャーの伝説的パーティー「WICKED」クルーの3人―GARTH、JENO、THOMAS (Rub-N-Tug)。世界トップレーベルのひとつ「Wagon Repair」主宰のMATHEW JONSON。Radio Slave とのユニット「Quiet Village」などで著名なJOEL MARTIN。ポストビートダウン~ディープハウスシーンで注目のウクライナの才人、VAKULA。次世代インダストリアル・テクノ界の新旗手、LUCYらが出演。国内からは、GW の「FREAKS MUSIC FESTIVAL’11」でもプレイが絶賛されたKENJI TAKIMIとDJ NOBU。世界最高峰のクラブ「Berghain/Panorama Bar」にも出演を果たしたSTEREOCITI、今夏「WIRE11」にも出演予定のDJ SODEYAMA。レーベル「SEEDS AND GROUND」主宰のKAORU INOUE。唯一無二の音を放つサウンドクリエーター、CALM。ドイツのレーベル「KOMPAKT」より「KAITO」名義で数々の傑作を発表しているHIROSHI WATANABE。高円寺の人間交差点こと「GRASSROOTS」のハコ番を経て沖縄へ移住したDJ HIKARU。ノルウェイの「Internasjonal」レーベルよりワールドデビューを果たしたTRAKS BOYS。米国最大規模のフェス「SXSW」にも出演した9DW。圧倒的ライヴパフォーマンスが高い評価を得るJEBSKI。マシンミュージックの野性を追い求める男、FOOG。世界のトップレーベルで活躍するテクノプロデューサー、A.MOCHIが名を連ねる。「FREAKS VILLAGE 2011」は、10月1日(土)・2日(日)に神奈川/さがみ湖リゾート プレジャーフォレストで開催。チケットの一般発売は、8月20日(土)10:00より。また一般発売に先駆け、チケットぴあではプレイガイド最速先行を8月10日(金)18:00まで受付。
2011年08月09日日本初のK-POPオールデイ野外イベント「LOVE-1 FESTIVAL」が7月30日、千葉ポートパーク野外特設会場で開催され、KARA、FTISLAND、超新星、キム・ヒョンジュンら人気K-POPアーティスト11組が出演し、2万人を前に華麗なステージを披露した。ライブ前にはレッドカーペットにも登場した。KARA、FTISLAND、超新星らのライブとレッドカーペットの写真日本に滞在する機会が増えているKARAは、「ひとりずつ出かけるのも最近は慣れてきました。原宿や渋谷によく行きます」とスンヨンがコメント。また、改めて日本の好きな食べものや場所を問われると、超新星のソンジェは「ホテルの部屋」、キム・ヒョンジュンは「いつも好きで食べるのは牛丼。特に好きなところは六本木です(笑)」と笑いを誘った。東日本大震災の被災地の方々へ向けて、「私たちは、本当に心配しています。早く元気になってください」(KARAのリーダー・ギュリ)、「被災地には以前伺いましたが、明後日くらいにまた向かう予定。また美味しい韓国料理を作りに行きたいと思います。皆さんに食べてもらいたいと思っています。頑張ってください」(超新星のリーダー・ユナク)と温かいメッセージを送った。不安定な天候のなか、メイン・ステージでは、各組が雨にも負けない熱いパフォーマンスを披露。前日に初日本武道館公演を終えたばかりのFTISLANDのホンギが「野外でのステージは、一番楽しい!」とコメントしながら『Flower rock』や『Let it go』のほか、日韓の代表曲を織り交ぜ、バンドパフォーマンスで盛り上げた。ライブのトリを務めたKARAは、セクシーなヒップダンスでお馴染みの『ミスター』ほか、韓国楽曲『HONEY』でキュートさもアピール。アンコールに応えて、『ジェットコースターラブ』でペンギンダンスを披露しステージを締めくくった。同フェスには、4Minute、MBLAQ、大国男児、ZE:A、Rainbow、Supreme Team、INFINITEらも出演し、イベントを盛り上げた。また会場では、ライブに加えて、アクロバティックな技を競うフリースタイル・モトクロスや、ミュージカル「NANTA(ナンタ)」によるハイライト公演も行われ、「目に見えるチャリティー」として、イベントの最後には、復興支援花火が打ち上げられた。
2011年08月02日ベイエリアを拠点に“ドキドキとロックだけを発信し続ける”野外オールナイトライブイベント「BAYCAMP 2011」の第4弾出演者が発表された。「BAYCAMP 2011」チケット情報今回発表されたのは、The Mirraz、MAN WITH A MISSION、BREMENの3組。これまでに発表された出演者とあわせて計20組の参加が決定した。「BAYCAMP 2011」は、9月10日(土)に川崎市東扇島東公園(神奈川県)で開催。チケットの一般発売は、7月23日(土)10:00より開始。
2011年07月20日2011年7月30日(土)に日本初!K-POPアーティストがメインのオールデイ野外フェスティバル「LOVE-1 FESTIVAL」が開催される。出演アーティストはKARA、FTISLAND、4Minute、超新星、MBLAQ 、Kim Hyun Joong、大国男児、ZE:A、Rainbow、Supreme Team、INFINITEなど。会場ではメインステージとは別にレッドカーペットステージを設置。アーティストと間近で接することができる。ステージ上ではLOVE-1オリジナルラジオコンテンツでおなじみのMCコン・テユやDJ Joey Slick、MCみんしるが各アーティストとのトークショーなども行われる。「LOVE-1FESTIVAL」では環境にも配慮し、ステージの音響や照明に必要な電力はCO2排出を増やさないエコな自家発電でまかなわれる。 ディーゼル発電に使用する石油(軽油)2,000リットルに代わって、使用済み天ぷら油をリサイクルして作られるバイオディーゼル燃料「C-FUEL」を使用することで約5,160kg(5.16トン)のCO2排出を削減。これは、家庭から排出されるCO2量の約400日分にあたる。その他、会場内の木陰を利用した休憩スペースを用意するなど、自然に優しいイベントだ。また、本イベントでは、「目に見えるチャリティー」をテーマの一つとして掲げており、イベント収益金にて“花火”の打上げを実施する。花火の力で勇気付け、元気になって復興へ向けて進んで行く活力にしてもらおうと特に津波被害が深刻であった銚子市、旭市の市民を招待する予定。【「LOVE-1 FESTIVAL」 チケット一般発売】【価格】前売り¥12,000(税込)【販売】 各プレイガイドにて7月17日(日)10時より開始-ローソンチケット: 0570-084-003 (Lコード:73786)-チケットぴあ: 0570-02-9999 (Pコード: 143-930)-イープラス: (PC・携帯共通アドレス)【開催概要】・名称 :「LOVE-1 FESTIVAL」・日時 :2011年7月30日(土) 開場12:00 / 開演14:00/ 終演20:30(予定)・会場 :千葉ポートパーク野外特設会場 (千葉県千葉市中央区)・出演者 : KARA、FTISLAND、4Minute、超新星、MBLAQ 他。プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年07月19日